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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオの大橋よりです。
今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、以前話したと思います、デジタル名刺、ガジェットですかね、プレイリーカードというのがあるんですが、
ちょっとこれ、最近全然使ってないんですけども、それにですね、ほぼほぼ一緒じゃないかということで、
リットリンクというサービスが近いものを出してきたので、それについてちょっと話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
今回ですね、プレイリーカードというデジタル名刺カードに近いサービスとして、
リットリンクというプロフィール作成ツール、ご存知の方いるかもしれませんが、
いろんなインスタとかですね、ツイッターとかウェブサイトとか、そういうのがまとめているプロフィールサービスですよね。
これ結構新規だったりするんですが、かなりユーザー数はいる。
そこの会社がですね、デジタル名刺ということで、リットリンク、これは無限はいらないんですね。
リットリンクカードって言えばいいですかね。
要はデジタル名刺を作ってきたと。
これ最近の話題ですが、これ見たときにですね、
あのプレイリーカードだなって思ったんですよね。
プレイリーカードは実は多分ラジオでも話してるんで、またリンク貼っておこうかなと思うんですが、
面白そうだからってことで買っていました。
今回のリットリンクカードもぶっちゃけなくても、リリースから見るとほぼ一緒です。
あとは単純にユーザー数が非常にこのリットリンクは多かったはずです。
150万とかかなりのユーザー数。
ちなみに僕は使ってはいないです。
で、このたくさんの人が使ってるサービス側が入ってくると競うことになるじゃないですか。
ただですね、このデジタル名刺どこまでいけるかっていうのはちょっと正直わからなくて、
まずただ直感としてはですね、今言えることは、
リットリンクっていうのは比較的若い人が使ってて、しかも無料なんですよね。
無料なんで、デジタル名刺ってことでプレリカードも3000円とか4000円とかしましたし、
このリットリンクカード自体も金額はですね、いくらだったかな。
あ、これも4000円とか金額が結構するので、その金額払えるかっていうところですね。
なんでその分が払えなければ、払い節とかどこまでいるかってことなんですけど、
無料で使ってる人がこういう有料サービスを使うかっていう話なんですよね。
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っていう意味でいくとプレリカードって無料ではないんで、
もうカードをね、有料で買うっていうところから入るんで、
なんかこう開拓、ユーザー開拓の仕方とかプロモーションとか見せ方もですね、
全部違ってくるんじゃないかなっていう話です。
っていうことでどういうことかっていうと、
数ではユーザー数はかなり圧倒的に多分多いと思うんですよね。
プレリカードじゃなくてリットリンク。
ですが実際のところ払うかどうか、
お金払うお客さんがユーザーでどこまでいるかってことを考えるとやや疑問が残るので、
商品としてですね、アウトプットとして見えるものはデジタルイメージで被るんですが、
その実際のユーザー層が違うってことで、
競合にはもしかしたらならないのかもしれないっていうことをふと思いました。
どちらもこういったデジタルメッシュが出てきたことで了解が盛り上がって、
多分プレリカード側から歓迎されるっていうか、
それでリットリンク側も認知されるんでいいんじゃないか。
あとは真意というか使っているユーザー層がビジネスで使うのか、
それともクリエイティブとか、クリエイターが使うのとか、
あとは個人でインフルエンサーが使うのとか、その辺り。
これ実際このカード自体を差別化するのは難しくて、
仕組みもほぼほぼ一緒でマイページ機能、リットリンクと多分リンクすると思うんですが、
なっていくと思うので、どうなっていくかっていうところかなと思います。
一番のポイントではないんですが、デジタルメッシュっていうのがこの身体ですよね。
リアルの場で使ってそういうコミュニケーションの仕方をするので、
そのリアルの場とデジタルのプロフィールページとのコラボレーションというよりもリンクですよね、まさに。
が遠いとあんまり効力を発揮しないという感じがします。
つまりデジタルメッシュを持っていてもそのメッシュを使う機会がなければ、
あまり効力を発揮しないじゃないかなということです。
逆にリットリンク側のユーザーで無料のサービスとしてプロフィールページを作っているところで、
それだけで満足してしまったり、有料サービスを使うということがなければ、
これはなかなか難しいかなと思います。
ちなみにフリーミアムみたいな感じで無料ユーザーが有料ユーザーにどれくらい転換するかというと、
もちろんサービスによると思うんですが、1パーセントとかもあればいいんじゃないかなと。
僕の今までのデータを見たり、いうところで言えたりします。
もちろん絶対1パーセントではないです。
ということでいくと、100万人いても1万人が限界で、かつ1万人の人が必ずやるんじゃなくて、
使って刺さる人がいるかというと、もっと低くなっていくので、意外に1万人多いかもしれないですが、
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サービス自体がサブスクでもなく、カードを売り切るモデルになるので、
そのマイページ上ですね、今度マイページ上、プロフィールページ上で、
もしくは違うサービスでリンクしていく必要があるので、
これはどう無事ですとマネタリングしていくかというところは、
どうやっていくのか、なかなか面白いところであって、興味深いなと感じています。
気になったら調べてみてください。
今回は以上となります。
しおぐいラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
失礼いたします。