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2023-06-10 09:48

営業に対する勘違いを学んで是正していくう

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営業ってなんか悪いイメージがあったんですよね。
それは単なる思い込みや偏見なことが多いと。
でも、それを治すとか、あえて知識を入れるとかってなかなかなくないですか?

営業だけではないんですけどね。

今回はそういう営業について学んでいって試す中で、世界観とか見える世界は「どうも自分は勘違いしてるっぽい」「していたっぽい」というところで、学んでいく感じを伝えられればというところでした。

営業もロールモデルとか、いい感じの人を見たり、何か接することができるかどうかかもしれませんね!

#営業 #学ぶ #勘違い
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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は営業ネタということで、営業に対する考え方、知識、最近ちょっと勉強してるんですが、
そういったことから営業に対してどう考えるかみたいなことについて話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回は営業というテーマですね。
営業というのをやってるんですが、今回その営業に関して特に営業どうやるとか、どうしていったらいいとかっていう話ではなくてですね、
営業そのものですね。特にやり方、もしくはマインドセットに近いんですが、考え方みたいなところで勘違いをしている人がいるかもしれません。
っていうのは勘違いって何かっていうんですね。よくあるような気がするんですが、営業ができるできないみたいな話があると。
向いている向いていない。特に聞いてるあなたがですね、営業って聞いたときに何を目指すかなんですよね。
どうも解像度が低いと飛び込み営業とかテレアポとか、いわゆる新規開拓アウトバウンドというような、
要は飛び込んでって、どうですかみたいな。言い方を悪くすると押し寄りみたいな。
それって迷惑行為みたいになってしまいませんかってことなんですよね。
時代が今は変わって、昔そういうことやってた人はいるかもしれないし、今もやってる人はいるかもしれませんが、
個別のやつって断られると思うんですけど、そういう状況が変わってきたと。
でもですね、勘違いしてる人っていうのは、ちなみに僕のことなんですけど、何か自分の知識がないとか、やったことがない。
僕自身営業をやったことあるかって言ったら、仕事としてこうやって営業をやりますよっていうことは言えないわけですよね。
そんなやってこなかったんで。
ですが、フリーランスっていう立場になると、何かしら営業をしているという意識があろうがなかろうが、
仕事をつくっていく、つないでいくっていうことにおいては何かしらコミュニケーションをしなきゃいけないんですよね。
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自分がやらなければ誰かにやってもらう仕組みをつくる必要があると。
そこがバランス、依存する依存しないとかね、ところになってくるんですが、そこは触れずに、
そこで今言ってた営業に対する理解度ですね、知識がないとか経験がない。
いわゆる僕が好きな言葉では解像度が低いっていう状態ですよね。
そうなると偏見みたいに聞こえるかもしれませんが、偏見なんですけど、
飛び込むとか無理だよなとか、初めての人とどう会話していくんだろうなとか。
今はデジタルがあるので、メールとかいろんなプラットフォームで提案とかできる環境があるんですが、
それはやると相手に迷惑じゃないかみたいなことにもなるんじゃないかと思ってしまって、
やれない人もだいぶいるんだろうなってことを思っているんですよ。
ここで解像度が低い状態ってなんちゃらほいってことなんですが、
一言で言ってしまうなら勘違いいいってことなんですけど、そもそも営業ですよね。
何のためにやってるんですかってことですよね。
たまに情報商材じゃないですけど、詐欺間買いみたいなもの、詐欺って言ってもいいですよね。
そういうものを売るわけじゃないですよね。
両親ですよね。僕は信条。信じるの条。情報の条ですかね。信条。
信条?違うな。条例の条ですかね。漢字でごめんなさい。
自分が思う道とか哲学みたいなところが近いと思うんですけど、教授とかかもしれませんが、それを置いといて。
そこに反しているようなことはやっちゃダメなんですよね。
何でそんなことを言うかというと、例えばですよ。
押し売りされたり嫌な営業されるじゃないですか。
されるとそういうのが営業だと思って、もっと言えばそういうことをしないと売れないみたいなね。
ここら辺からもうすでに間違ってると思うんですけど、間違いだと思わないような環境にいると。
とにかく売れとか乗る場があるとか。
っていうところで浴びた人は、そういう営業自体が嫌になるわけですよね。
多分なんですけど、そういう人はもちろんいるんだけど、そうじゃない営業マンとか営業の仕方をしてる人も多分めちゃくちゃいて、
でもそこが伝わらなければ、もしくは伝わらないので、
じゃあ営業やろうとか営業なんかやろうっていう時に、話として出てこないわけですよね。
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違う言い方であれば働き方でいけるロールモデルっていうんですか。
こういう風な生き方の人いたなみたいな。
このラジオも一応そういうのを狙ってるんで、そういう人いたなっていうところでいくと、
営業の仕方とか営業自体、同じことが言えるんじゃないかなっていう風に考えています。
営業自体がどうなっていくかっていうところは深掘りはできないんですけども、
勘違いっていうところからすると、実際には僕が勘違いだなって思ったのは、
営業自体は別にお手入れするわけじゃないんですよね。
お手入れせずに自社、もしくは個人が自分の商品をお勧めするっていうのもあるんですが、
そもそも相手の要望とか課題とかをヒアリングして聞いてこないといい提案にならないので、
そこらへんの関係性とか関係性をどう作れるか、もしくは情報があるなら見ておくとか。
そこで提案をしていって、もちろんマッチングする、相手が興味があって返信をするコミュニケーションが発生したときに、
当然ですけど、相手にとっては求めていたものであれば別にそれはそれで話が終わるわけですよね。
具体的に言えば10件提案して1件返信が来たときに返信が来なかった9件に対しての
どう捉えるかなんですけど、9件もダメだったっていうふうに捉える人は多分向いてなくて、
1件も返信があってその人に何か提供できるっていうことなんですよね。
10やったっていう行動に対して1生まれたみたいな感じなんですけど、
それっていいじゃないかって結構素直に思ってたんです、僕がですよ。
なんでそれも前はそんなふうに思えなかったかもしれないなと思ってて、
これは割合は別に人によってやり方とか状況、知識、経験とかで変わるんで、
別に1割で必ず反応があるわけではない。
例えばDMとか1万分の1とかなんで、0.01%の世界ですよね。
いやちょっと大変じゃないですか。
でもそういうのでもなかったりするときに、DMのような感じではない。
ばらまいてるとそれぐらいの率になりますよね。
ではない場合、営業ってもっと知識をつけ、経験を試していって、
やっていくと面白いことなんじゃないかなっていうふうに思い始めてます。
こういう自分が結構勘違いしてたというか、偏見といいますか、
自分が想定してなかったことですよね。
物が変わるときって結構物事が動くときかなというふうに思っています。
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今回は営業ですけど、あなたも何か思い込みで、
食わず嫌いとは言わないですけど、やらず嫌いというか、思っていることはありませんかと。
別にそれを強制して食えとかやれとかというわけじゃないんですけど、
そういうのってもしかしてちょっとした機会でやってみるといいかもしれません。
もちろんこれは妙な勧誘とかに使う人も悪用する人もいるので、
そこは気を付けてくださいというところで今回は終わりたいと思います。
塩栗ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
失礼いたします。
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