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2025-08-25 40:02

アイデアをお金にする話題はやはり面白い

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サマリー

AI技術を活用したバームクーヘンなどの新しいアイディアが、お金に変わる仕組みについて語られています。具体的には、レシピを提供した人に報酬が得られるシステムの可能性が触れられています。また、アイデアの価値について考察され、実現できない企画書に価値がないという議論も展開されます。アイデアをビジネスに変える過程やその重要性について議論が交わされ、お金を出す側と受け取る側の関係が焦点となります。リスナーへの啓発を通じて、アイデアが他人にとって価値を持つことの意味が探求されます。アイデアをお金にする概念についての議論が展開され、聞き手がアイデア出しやリサーチの重要性を認識することや、楽な方法を求める姿勢への疑問が投げかけられています。このエピソードでは、アイディアをお金にする方法や副業の取り組みが探求され、リスナーからの情報提供が促されています。

AIバームクーヘンの紹介
はい、こんばんは。シゴクリラジオ大橋です。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。よろしくお願いいたします。
今回のテーマは、AIのご存知の方がいるかもしれませんが、バームクーヘンですね。お菓子、おやつ、ケーキ、そのバームクーヘンのAI職人ということで、
テオくんと、愛称と親しみを込めて愛称で呼んでいただきたいと思うんですが、そのテオくんを、まだこれからですが、レシピをですね、開発した人に報酬と言いますか、リターンが得られる。
そんな仕組みを、このユーハイムという会社が神戸にあるんですが、やるよという記事があったので、その辺りから少しですね、感じたことを話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオ大橋です。今回ですね、テーマとしては、AI職人であるバームクーヘンを作ってくれるテオくんがですね、新しいサービスを始めるという話ですね。
それ自体はですね、すみません、これ日経MJなんですが、ペイウォールと言いますか、有料になるので、詳細は控えていくんですが、タイトルがありまして、そのままですね、レシピで収入を得られるよという、要はレシピを作った人に報酬が得られる。
それを作って、バームクーヘンだと思うんですが、バームクーヘンを作るときにこういうレシピでやるとおいしくなったというのを、成果型だと思いますが、使った人から得るような仕組みが今後作るというような記事でした。
神戸とか関西にお住まいの方はユーハイムをご存知かもしれませんが、こちらですね、名古屋でもユーハイムがありまして、ただ、あれ、最近名古屋の境という場所にもユーハイムがあったんですが、あれ、最近ですね、ちょっと言ってないんで何とも言えないんですけど、あった、食べました。
おいしかったですけどね。そのバームクーヘンを作るAIロボですね、ロボット職人が手を組んでいるんですが、あると。それを今後、レシピを作った人が報酬を得られるような仕組みを作っていきますよというところで、それぐらいにしましょう。
僕が何を思ったかというと、レシピって多分著作権ないんですよね。レシピ自体がね。ただ、すごい自分で苦労して作ったものという意味では、レシピと写真と作品集にして著作権を主張することができるかなと思うので、
レシピだけ単発だとちょっと厳しいかな。何でかというとですね、多分そのレシピ自体がもう世の中に広まってて、例えば卵焼きってあるじゃないですか、目玉焼きか、ごめんなさい、目玉焼き。卵焼きでもいいですけどね。卵を溶いてやるっていうね。
それを誰かから教わるのか、インターネットとか料理教室なのか、親なのか、友達なのか、分かりませんが、動画なのかね。それもうルフしてるというか、基地なんですよね。
もちろんその卵焼きを作るやり方ですごい工夫をすることでめちゃくちゃおいしくなるみたいなのがあったときに、それはですね、誰もがわからないとか、あ、すいません、著作権ですよね。
発明として、そういうのを商品として囲って商標を取ってみたいなったら違ってくると思うんですけど、著作権としてはちょっと弱いかなという話ですね。著作物にはならないという感じですよね。
そういうものですね。アイディアですよね。レシピのアイディアをお金に変えるという、これは直接的にお金に変えるという仕組みになっていくはずで、まだこれからだと思うので、これからなんですが、こういう基地ね、僕好きだなという、ちょっと緩めの話です。
なんで、軽めで終わりたいと思いますけど、なんでそういうアイディアが、まさにアイディアがお金になるというのが好きなんですけど、これですね、シンプルに考えたことがお金になるって良くないですか。
世の中にはですね、わかるんですが、考えたり企画するとかね、含めてアイディアもそうですけど、価値がないという考えの方も結構いらっしゃると思ってまして、わかるんですよ。
でもそれ言うと、企画書とかもそうで、企画書って何ですかっていう話をすると、その企画書に書かれたものを実行したり、何か用紙なりにやっていくという時に、書かれたことが確実に実行できるというのがなければ、言い方悪いですけど紙くずみたいなものなんですよね、そういう意味では。
だから企画書も価値がないということで、何を言っているかというと、実現できていないものは全て価値がないと。実現したものに価値を認めよう。
これって、それでいいじゃんっていう人もいると思うんですけど、でもそれやると、最初に考えたものがすぐ形になるインスタントのものはいいですよ。
例えば、プリ開発でもダメなんですけど、こういうふうに修正したらいいのかなって思っても、それすぐできなくないですか。
例えば、ヘナーシ1時間かかる、もしくは1日かかる。ウェブ制作とかもいいですけど、時間かかるわけじゃないですか。
それを直すだけだったらいいけど、それが影響力とか、いろいろなものがついてくるわけですね。システム開発家もそうだと思います。
それを想像できない、いわばそこでいう素人となりますが、一般の人は分からないから、それを直すだけですよねっていう考え方がいる人は分からんでもないですよね、別に。
そこにプロの知見を求めるわけじゃない。ただ、それがすぐできないから、その間にどうするんですかっていう。
例えば、1日1時間とかだったら、まだ話はすぐじゃんって思うかもしれませんが、1ヶ月かかるとか、1年かかるものってどうです?
その間って、アイデアを出し企画をして実行する人は、かすみ遅れというわけじゃないですけど、全然それはダメなんですか?ってなりません?
つまり、その状態が無報酬であるということは、変な話、カタチリしたものに全部乗っけてくるような感じがしますよね。
でも、世の中的にその企画部分をお金を取らず、他のものでお金を取るという仕組みが成り立っているのかは正直僕はよく分かっていないですね。
成り立つというよりも、ないんじゃないかなと思っていますね。つまり、アイデアとか企画というものが優れているから、それにお金を払うという文化ですよね。
ゴルフボールのビジネスアイディア
これ、文化と言っていいんじゃないかと思うんですが、ないんじゃないの?っていう。
そういう状況でアイデア出しでお金をいただくということをやっているんですけど、そういう意味ではだいぶ変わっているんだよなと、自分のことを改めて思っています。
別に自虐するとか、俺すごいとか、そういうことは全くなくて、そういう状況でやっているということは十分自覚をしています。
でも何か面白くないですか?という最後にギアというか、最終的にそういうものが残っていますよということは、
初めて聞く方もいらっしゃると思いますが、散々このラジオで言っているので、それを言い続けていこうということでもあります。
で、その何でアイデアがお金になるとか、お金にならなくてもいいんですけど、何か報酬をもらえるとか、少なくとも価値として認めてもらえるのがいいかなと思うと、
シンプルにですね、それが好きなんでしょうね。もうこれ理由ないです。説明できないです。
何か良くないですか?という。
例えば、シュークリームが好きな方がいらっしゃいます。嫌いな方はあまりいないかもしれないけど、甘いものが好きでシュークリーム。
今シュークリームが目の前にあるのでそういうことを言っているんですけど、シュークリームが好きな人に何で好きなのって言われても、別に美味しいじゃんって話では終わりません。
それだけなんです。本当にシンプルで。
で、好きなんだなってことを思いました。感じました、改めて。こういうネタ好きだなって。
あともうちょっとひねるというか違う切り口だと、お金をかけて仲良くなりましたってあんまり好きじゃないというか、クリエイティブじゃないよねって思います。
これも好みです。お金をかけてガンガンやってすごいでしょっていうのもいいんですけど、何かつまらないなって思います。
それは僕がそう思うだけで別にそう思わない人もいらっしゃると思うので、僕はそういうのが好きです。
例えばブログでもまとめてるんですけど、結構いいアイディアを形にしていったっていうので、これはいいかどうかわからないですけど、
最近ゴルフ場の会員権が値上がりしてるってびっくりしたんですけど、ゴルフやる人いるんですよ。
そのゴルフ場に関わるもので、ゴルフボールですよね。湖、池ポチャとか周辺のどこまでゴルフ場の土地があるかわかりませんが、
要はそのゴルフ場の管理者の土地の中でボールが特に湖とかに落ちたものっていうのをたくさん貯まっていって、最終的にはボールで埋め尽くされたらダメなんで、
そのボールを拾って、あんまり湖は正直きれいじゃないですよね。そこに潜ってボールを取って、それをいただくと。
当然だからそのボールを回収してくれたっていうことで、もう使えないものだから別に持ってっていいよと。
言い方は悪いですけど、ゴミというかね。ゴミって言うと怒られますね。
中古で使い古された、でも結構新品だったり新品のボールも池に落ちたらもう拾えないじゃないですか。
なのでそういうボールを洗って洗浄して売ると。たまにゴルフショップとかでもボールが売ってませんか、中古のボール。
打ちっぱなしとか練習用で使うと。ちょっと正規の新品のボールより安いはずです。詳しくはないですけど。
100円もしないんじゃないですか、ボール。でもね、まあまあコストかかりますからね。
すみません、100円してたらすみません。
それって当たり前ですけど、ゴルフ場のオーナーとか持ち主からすると、
勝手にというか、いきなり勝手に入られたらダメだけど許可を得て持ってていいよと言ったら、
湖の掃除にもなりますし、池に落ちてたものを拾ってくれるからいいんじゃないっていう。
別に持ち主にしても悪くない。もちろんプレイ中に拾ったりとか邪魔したらダメですけど、
ちゃんとボールを持ってきれいにしてくれたらいいよねと。
拾う側は、中古ゴルフボールを集める人は、潜って対策とかしてね。
あまり湖が汚いんで、それはある程度耐える人はあるんですが、潜って取ると。
もしくは網とかわかりませんが、たくさん取ったら網ができないんで、どうやってやるかは置いておいて、
それで取ることで、洗う手間もあるし、回収してやる手間もあるんだけど、
原価は特にかからずで、それが請求されたら拾わないしビジネスにならないかもしれませんが、
アイデアの価値
ある種持ち主がいいよっていうものから仕入れて、それを磨いて売るということで、
仕入れ原価を極力下げて、極力新品の相場とは違うところで売っていくということでできると。
お客さんは、ボールを買う人は打ちっぱなしとか、練習したいとか、そういう向けに中古を買うことで、
廉価というか安価でお買い求めるということで、三方良しだと。
長くなりましたが、思うんですよね。こういうアイディアが僕は好きです。
なので、そのしごくりというときに、こういうふうにビジネスアイディアですが、考えられたものが好きなんですよね。
わかります?もちろんこれっていきなりできるわけでもないし、これがまさに思いついたときに、
思ってでもダメなんで、実行してやっていくと。僕はやろうとは思わないですが、大変そうだなと思うんですけど。
これを聞いている人で、そんなのやれるんだ、やってみようという人もいらっしゃるんじゃないかなというのを、最近思うようになってますね、多分。
わかります?冒頭でアイディアというのに文化的に、そもそも社会的にお金を出すと、企画とかそうなんですが、
お金を出すということは、たぶんギラリ出てくることはないんじゃないかなと思います。
だがしかし、そのアイディアを形でしたところで、授業でちょっと回してていいよっていうんだったら、それこそ画前なんですが、
急に興味を持ち始める人が出てくるんだよなっていう感覚があります。別にそこまで確認できてるわけじゃないんですけどね。感覚ですね、あくまでも。
知識とニーズ
というのは、これは常識とか当たり前の話なんですけど、全然違うところで、自分の当たり前ってリスナーの中で当たり前じゃないわけですよ。
これは前、何回か話してるんですけど、自分にとってのアイディアを出すとか、こういうデータありますよっていうのは、
これは別に僕が優れてるというよりも、僕が当たり前だと思っていることが、単純にそこにいる人とか周りの人にとって、
それに関わる人にとって当たり前じゃないことがあると。そんなアイディアいっぱいくれてありがとうございますって言われるわけですね。
それが釈放事例とか本位じゃない可能性もあるんですが、そこまで釈放事例を言う意味もないんで、その通り価値があるかもしれません。
価値があるかもしれないというよりも、価値があるのであれば、それを出していくことが重要なんだろうなってことを最近感じます。
つまり、これは何度も諸国理ポイントということで、何度も何度も言ってるんですが、初めて聞く方向けにもう一回説明しておくと、
自分がすごいのだと思ってなくていいんですよ。その評価はいらない。評価として欲しいのは、あなたがそれいいよねって言われたような経験なんです。
全く何も言われていませんから話が違うんですけど、それいいよねとか、それどういうことなのって聞かれたりとかね。そういうことです。
その時に聞かれたことに対して、もしくは聞かれるテーマとかことに関して、ご自身が当たり前だと思っていれば思っているほど価値があります。
要は自分は何もやってないな、別に知らないよ、詳しくないよ、例えばITだったらITでいいですし、釣りだったら釣りでいいんですけど、
シュークリームでもいいですよ。シュークリーム詳しいよって思っていなくても、このシュークリームは違うよなっていうふうに、ある種の評論家的な立ち回りができているかもしれない人は、
そうやって聞かれますよね。シュークリームどこか美味しいじゃないの。その時にシュークリームの話ができるってことは、もう専門家というか、
死後繰りの、それで絶対できるなんて話じゃないですよ。でも死後繰りできますねって。それはあなたにとってシュークリームっていうのが、全然その情報を知っているのが普通だと思っているんだけど、
全然周りの人からしたら、シュークリームいうことに関して語れる、一加減あると言っていいんですが、その語れることって普通じゃないんですよね。
少なくとも、僕は別にシュークリーム詳しくないんで、そういうシュークリーム詳しい人に出会った時に、詳しいですねって、別に何も思わずに本当に思って言うんですよ。
特に何も意図もなく、本当に思ったから。だからそれは価値があるんですね。だからその時に、ちょっとまとめますと、自分が大したことないのは当たり前だと思っているということに関して、
かつそれを他人が、それいいよね、それどういうことっていうふうに聞かれるってことは、そこにニーズがあるとか、そこのギャップを生かすっていうのが、思考繰りとしては一番のポイントになります。
もう一回しつこいですが、言っておくと、自分にとって当たり前ということが、他人にとって当たり前じゃない、要は価値があるじゃないか、詳しく教えてくださいとか、自分は知らないからすごいねって言われるようなことを、まずは探しましょうと。
探しましょうというか、見出していくっていうのが近いかもしれないですね。それが当然、シュークリームでやっていけますよって、必ずいけますよって話じゃないですよ。
アイデアの探求
だけど、シュークリームが好きだったら、何かそこからできないですかねっていうふうにまず考えることですね。まずそこに体制というか、土台というか作ってみることをお勧めしますね。
そうすると変わってくるわけですね。シュークリームって世の中的に、もちろん好きな人は多いけど、そんなにみんな詳しくないよねとか、知っててもシュークリームをどう選ぶとか、どういうシュークリームがあるか自体もそんなに把握されてないよね。
自分はそんなに好きでやってて、気にならないというか集まってくるけど、そんなことないよねって。そんな話です。
僕にとって多分それがビジネスのネタとかアイディアとかね、調べてくるということが、そういうことなんだろうな、シュークリームみたいなものなんだろうなって今言っています。
そこがどうマッチするというのは言い方が微妙なんですが、どういうふうに出していくといいんだろうねっていうことを探りながらやりながら。
これは一朝一夕ですぐはい出しました、パンってすぐ結果が出るものでもないので、やり続けていく必要はもちろんありながらも定点観測といいますか、振り返って見ていく必要があるんだなって思いました。
なので手を組んですね。バウムクーヘンのAI職人とかロボですね。
ゴルフ場ですね。中古ボールを池ポチャから拾って売るというようなものを好きですね。
別にユニークじゃなくてもいいんですけど、そういう視点いいよねっていうふうに気づかなかったことに気づけるアイディア、もしくはビジネス、商売というのが好きなんですよね。
そういうことを言っているとそういう情報が集まってきたり、一朝一夕で情報をくださいと言っているわけじゃなくて、そういうのが好きなんで言い続けているわけですよ。
別に1年2年前からじゃなくてもっと前からずっと言っている。だから集まってくるわけですよね。
ということが普通になってくると、それが僕にとっては全然意図しないものなんです。当たり前にあるという状態になっていますよね。
それを教授というか受け取る人とか、このポードキャストではそんな話をめちゃくちゃしていないんですけど、ちょいちょい言っていったりして、
そうやって様子を見ていくと、あれもしかしてというのが前回、前回かな、分かりませんけど、お題の前に話したように、
ビジネスのネタとか商売のネタを話したい人っているんじゃないかというのが一つの切り口としてありました。
もちろんそれでお金を払ってまでやりたくないという人もいらっしゃると思うんですが、周りにそういう人がいればOKなんですよね。
でもそんな周りにすぐいるのかなという話で、あとはどうなるかという状況にあります。
結局話せる人とか環境とかそういうものが重要で、仕事を仕送りと言っているものも学びとか学習とか成長とか、
ものと一緒なんで、少しずつやっていくしかないよねというのは全然変わらないです。
なのでそういうネタを、たぶん世界ランキングとかはなくて、日本で一番とかもなくて、
シンプルにそういうのが好きならそれをドーンと出すというやつですね。
ドーンと出してみてやっていったらいいんじゃないかなという、当たり前ですけどね。
で、それをどう味付けるかというのが、ちょっと前にも話しましたけど、
ハウですよね。どのようにやるかみたいな。どのように何をやるかみたいな話ですけど、
自分としてはその味付けの仕方を、やってないわけじゃないんだけどアイデア集みたいな風にして売るのって、
たぶんあんまり好きじゃないですよね。だけどそれが好きな人もいたりしますよね。
で、なんで好きじゃないかというと、やっぱりそれが陳腐化しますし、要はすぐ価値なくなりますし、
結局その賞味期限というか、言い方が悪いですけど、プリンって新鮮じゃないとおいしくないわけじゃない。
短いじゃないですか。卵使ってたりするし。生鮮ですよね。そういうものって早く食べなきゃいけないです。
だから売るなら、作ってすぐ売る。プリンみたいになったらいいんですよ。
でもどっちかというとジャムとか、結構長いんですよね期限がね。
そういう売ってる人って。なぜならそれをしないと、ペイできなかったり、そこまでアイデア集まらないんじゃないかなっていう。
そんなのないですよ。そんないきなり毎日のように。
ちょっと今言ってるこれ面白いなっていうアイデアネタで結構濃いやつ。
軽いやつはあります。軽いやつ全然出てくるんだけど、これいいよなみたいな。毎日感動してるわけじゃない。正直なところね。
だけどそれだからダメじゃなくて、それでもなおこういうネタ面白いねっていうのを見つけてくると。
それは別にビジネスとかアイデアの領域じゃなかったらアートでもいいし、
言葉とか文化的なものでもいい、社会的なものでもいいから、何とか見つけようとするっていうところがあるような気がします。自分にとっては。
なんでですね、すみません今回はこれぐらいにしますが、バームクーヘンのね、ロボAI職人のテオくんの話から始まりましたけど、
アイデアの価値とは
そのアイデアをですね、お金にしていくっていうのは別にその怪しいね、怪しいやつはいますよ。怪しいやつとか怪しいものはいっぱいありますが、そんな怪しい話でもなく、むしろピュアというか純粋ですらあるかなと思います。
一周回ってね。分かりやすい。だけど、その文化的なもので、消臭感みたいなもので、アイアイデア考えました、いくら払いますみたいなのって聞いたことあります?なかなかないですよね。
そういう状況の中、踏ん張ってるというかね、やってたりします。その特定の状況というのは、許されるというのがアイデアコンテストみたいなものとか、
ビジネスコンテストみたいなものは割とアイデアベースに支払われることがあるんじゃないかなと思います。
いろいろ意見はあると思うんですけど、アイデアだとか、これからやろうとすることに対していいよねっていうふうに応援するのもめちゃくちゃ大事ですけど、
応援プラスお金を出してやってみましょうと。ダメですよ、やる気ないのにアイデアでお金を対価としているのはいいんですけど、
それを本当に起業するとか、起業向けのやつでやる気ないのに起業向けのお金をもらっちゃダメですけどね。
僕自身はアイデア自体でお金をいただく方がいいかなというふうには思って、
何度も言ってるんですけど、さっき言ったアイデア集でお金をあまり取る気はないと。
アイデア出して絶対お金を取らないってことじゃないですよ。
だけどアイデア集みたいなのを作っているのはあんまりかなとか、アイデアを実現していって形にするのも全然面白いと思うんですけど、
今のところ僕自身がアイデアをビジネスに形にしていたのって、
結局アイデア出しとかリサーチするみたいなやつの仕事ですよね。
個人授業だったら個人授業になるんですけど、
というもので、それを人を雇えるとか、自分を雇うぐらいとかって話になりますが、
あと何だっけ、さっきのアイデアもね、なっていくと、
途端にですね、それは自分の個人の話になっていって、
会社組織を作って大きくしようみたいなのは、そこには出てこないんですよね。
むしろ仮にあるとしても、僕は全然そこまで言っていないんですが、
事業を大きくしていって、それで人を雇うとかはありだと思います。
だけどそこで思うのは、そういう仕事をやりたいとかっていう人ってそんなにいなくて、
たぶん。なんでかっていうと、仕事をしてお金をもらえれば何をやってもいいみたいな人もいらっしゃるじゃないですか。
確かにそれもわかるんですよね。別に何かいろいろやりたいわけじゃなくて、
何かやったら対価で、労働したらお金ちょうだいよっていう。
ものすごいわかりやすいね。確かにそうなんだけど。
なんだけど、僕の考え方ですよ。僕の考え方はやっぱりそれやるっていうことには、
高めていくとか、そういうのを見たいわけですよね。
でなると、それって末端のスタッフの人と一緒にやるっていうのは、
全然高まっていかないんで、頑張ってもフリーランスで自分でやってる人と一緒にやるとか、
会社で組んで何かやるとかっていうものになっちゃうんでしょうね。ちょっとわかんないけど。
たぶんね。そんな感じでアイディア自体をお金にするとか、
今始まったことではなく、非常に面白いよなって改めてそういう取り組みですよね。
レシピアイディアにお金を払うというネタから話題から膨らませてみました。
こういうアイディアをお金にする話題って怪しいというよりも、
真面目に考えない人はダメですよ。当たり前ですけど。
仕事としてのアイデア
不真面目というか、楽してお金をおけるっていうのを、
別にいいんですよ、個人の自分の心情で楽してやりたいなっていうのだったらいいんですけど、
それは自分の中でやっていただいて、それを求めちゃダメですよね。楽して、聞いちゃダメってやつです。
自分の中で持ってていいですよ。楽してお金を受けたいなって。全然いいですよ。
だけど楽してお金を受けたい方法ないですかって聞いちゃダメですね。
聞いている時点で、言わないですけど、できていないし、やり方があると思っている時点で、
もういろいろ問題なわけですよ。持っていかれるわけですね。
そういう人は聞いていないと思いますけど、そういう人、仮にそれを言われてもわからないんじゃないかなっていうのはあるかなと思います。
そういう自分の中で楽して何かやるっていうのは全然アリだけど、少なくとも手を動かしてやっていくっていうところでは楽ではないでしょうし、楽しんでいいですよね。
楽しんでいって、結局楽するはアリだと思いますが、楽するは最初に来ないんじゃないかなと思います。
楽するというのがきっかけくらいでは全然いいんですけどね。
そんな感じでした。
そういうアイデアをお金にするっていうことに関して、興味がある人ってそんなにいないんじゃないかなって思ったりしてます。
わかります?
だから正直なところ、自分の周りの人も含めて、友人とかやり取りしてますけど、
正直僕が何やってるかよくわかってないと思うんですよ。
アイデアを出してお金を得るとか、リサーチしてお金をいただくとか、
そういう行為で整形を立てるというよりも、仕事としてそれでお金になるのっていうのもそうですし、
お金になるのっていうポイントの以前に興味がそこまでないっていうんですか。
お金になるならないって正直どうでもよくて、例えばたこ焼き屋さんでお金になるのとかって正直どうでもいいじゃないですか。
正直どうでもいいっていうのは、人の仕事に関してどうこうって全然僕興味がないというか、
そういう仕事やっても面白いですよねっていうのは全然いいんですけど、
その人がそれで整形を立てるとか、それでどれくらい稼ぐとかっていう、
そういうのありませんか、給与明細みたいな番組今もあるんですかね。
そういうの見たい人いるんですよね結構ね。
僕がそれで全く興味がないわけじゃなくて、どれくらい稼ぐっていうのはいいんですけど、
それ知ったところで何になるんですかっていうことが思うんですね僕はね。
だから僕の周りの人でさえ、親しい人でさえアイデアでお金にするとか思っても真面目にやらないですよ。
学びと成長の重要性
それだから周りの友人を批判しているとかそういうことじゃなくて、
それが逆に自分は譲れないというか、これでいいんじゃないかなっていう話なんですよ。
僕も別に昔から誤解のないように言っておくんですけど、
絶対アイデアでお金にするぞなんていうことを強い決意があるわけではなくないですよ。
全然ないですよ。
そんな強い意識高くやろうなってしていなくて、何かできないのかなっていう。
それです。
何かって言ってて何かできないからだと全然ダメじゃないですか。
なんで自分なりにアイデア出して試行錯誤してやってるってことです。
全然美談でも優れた話でもなく、そんなもんです。
等身大そんなもんです。
だから上手くやろうとする人っていうのが多分一番悪臭というか、
上手くやろうとしてもいいんですけど上手くできないですよ。
格好をつけて、格好をつければいいですよ。見栄を張ってもいいんですけど、できないです。
だから見栄を張るとか格好をつけるっていうのが、もし労力をすごく貸してて、
やりたいことができてないなら、見栄とか格好をつける部分をちょっと下げていただいてやるのもいいと思いますよ。
アドバイスになるかわかんないですけど。
だからそうやってやってみて何年だったっけ、2009年くらいとかね。話しましたけどね。
要はアイディアを出して、もしくはアイディアらしきものでいいんですよね。
それ別にごまかしてるわけじゃなくてアイディアらしきってね。アイディアじゃないって。
人に対して何を、僕が他人に対して、もしくは社会に対して価値を提供できるものって考えてたときに、
なんかあんまりないなっていう話です。別に自分を自虐してるわけでもなく。
文章を書いたり、調べたり、アイディア出したり、これどうすかっていうくらいしか本当にないっていうわけです。
本当に。だから別にビジネスとして優れた何か、誰もが知っているようなこともやってるわけでもないですし、
過労してアイディア出したり、やってきたみたいなのがあって、それを言語化してちょいちょい言えたり、
人よりちょっとは調べたりして、いろいろネタ持ってるっていう、そんな感じなんじゃないですかね。
別にそんな感じで全然よくて、それで何か手伝えることがあればやりますよねっていう、そんなもんです。
だからそれが全然、嫌いですよね。どこどこの何々でやって、分かりやすいのがないとできませんっていう人はもちろんできませんよね。
分かります。だから逆なんですよ。僕が権威で大手の企業でどこどこでやってきたからこの人はすごいとか言うと思います?って言わないわけですよ。
そこで全くないわけじゃないですよ。研究者だったら研究してるからちゃんと信じられるなとかね。
そんなのはありますよね。だから例えば弁護士だったら全員間違ったことしないかって言ったらそうじゃないじゃないですか。
批判的に見てるわけです。そうなると別にかっこよくも全然なく、単にこれは生き方の、心情の問題なんで、
じゃあその権威です、すごいでしょっていうふうにオラオラっていうか来る人とは話が合わないですよね。仕事はできないですよね。
なんでそれを取っ払ってあなたが何をできるんですかって、あなたがこのプロジェクトもしくはこの仕事に対して何をやろうとしてるんですかっていうのが、
弱ければぬるいじゃないですか。それを察していただけるかわかりませんが、僕にとってはやっぱりぬるい。
面白みが弱い。もっと言えば学びが少ない。ゆえに飽きますし長期ではできないですよね。1回で終わることも多いんでしょうね。
そういうのをなるべく高める。要はなるべくその人のためにできるとか、学びが多いものっていうのを考えていったときに、
最終的には何か残るものって、何度も話しますけどそういうアイディアを出すとかぐらい、本当に出すぐらいです。
アイディアをお金にする探求
調べて、こうですかっていう資料にまとめるとかもしますが、できるとかね、そんなんじゃないかなって思ってます。
これ別に弱気でもなく、本当にそうなんで、別に何か特殊な、よくわからない謎の怪しいことをやってるわけでもなく、
当心台がそれですね。
なので僕なりにもがいていくというか、アイディアをどうお借りにしていくかと。
アイディアをどうお借りにしていくかってそれだけ聞いとられるとうさんくさいですけど、
まあまあそのうさんくささがあってもいいかなとか思いつつも、全然いいんですよ。批判的にあってもいいし、別にいいですけどね。
いいけど、それなりにやった上でいろいろ言ってるってことだけは何となく加えていただければいいかなと思います。
だからといって、誰かに仕事クリエイターみたいなことをやってもらうとかそういうことはないですね。
たぶんほとんどの人は興味ないんじゃないかなと思ってて、
ただ自分が自分の中で得意なこととか好きなことを活かして仕事にすることは興味あるけどっていう人は多いと思うんですよ。
めちゃくちゃ多いと思う。
だけど、その人たちにできる人は全然いいんですけど、決定的に欠けていると僕は思っているのは、
そこまでやりたいわけじゃないんじゃないっていうもどもこもない言い方をすると。
例えば副業でもいいじゃないですか。
副業やりたいって言ってる。
リスナーのあなたどうですか?普通やりたいですか?副業。
やりたくないんじゃないですか。
やりたくないんじゃないですか。
結局本業でお金をそれなりに得てたらやりたくないんじゃないですか。
でもそれでもやろうとする人いるじゃないですか。興味で関心で。
その人たちはやるからいいんですよ。
何が分けるんでしょうね。
全部やる気にしたいわけじゃないですけど、本当にやりたい場合って何かやるんですよね。
すごい曖昧ですけど。
ちょっと長くなるんでこれくらいにして。
ぜひこういうネタ面白いよとか、アイディア。
アイディアが欲しいんじゃなくて、アイディアネタですね。
こういう取り組みをやっている人に面白いよというのがあれば、
ぜひ聞いてみたいので、情報。
レターでも何でもコメントでもいいですが、情報をお持ちしております。
多分ないと思うので、僕が探してくださるので、
またそのあたり期待している方はお楽しみにしてください。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
四国レジオ大橋でした。
以上失礼いたします。
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