引っ張られる心理の考察
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。今回のテーマはですね、うまくいくための
丸々、例えば3つの方法とかね、成功するための
やるべき秘訣3つとかね、なんかそういうまあ書籍であったり、記事ですよね。
まあありますよね。それがですね、小学の根源というかですね。
もちろんそんなことは思わないんですが、それって何なのか。で、今回ですね、それに対して引っ張られるというか
あ、それどういうことかなっていう
何ですか、見る側ですね。ユーザー視点、見る側視点、もしくは読者目線と言いますか。
いったい何なのか。まああの
結論的にはですね、そういう引っ張られる状態を
客観視しようみたいなね。できたらいい。
できないならどうなのかと。そんな話ですね。面白いかどうかわかりませんけど
そんな話で今回は行っていきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリーダージョーの大橋です。今回ですね、うまくいく○○の方法などの、そういうなんかキャッチーな
耳障りが良い、どうかちょっと耳障り良いと思わないですけど、なんかいかにもみたいなのがありますと。
そういったタイトル記事をつけている方がどうなのかっていう、まあそういう人格攻撃みたいな話じゃなくてですね。
むしろ、
なんて言うんだろうな。
ウケる側ですね。ユーザー目線で、読者側の目線で、そういうふうなものに引き寄せられる心理
みたいなものを少し考えていきたいと思います。まあ結論的にね、冒頭にはお話した通りで、引っ張られる
じゃあ○○うまくいく方法○○3つって言われて、あ、3つあるんだ。
主張としてはね、3つあると書いてあるんだけど、3つも書いてなかったりするし、実際にその方法って
例えば僕だったらアイデアを出す方法、3つの方法とか言ってて、3つ言うわけですよ。別に秘密でもなんでもなく、日々学んで勉強しようと。
気づいたことを書き出すと。
テーマとして考えたいものを考えます。これ3つって言われて、口をポカーンと開けて出る人はいると思うんですよね。
リスナーのあなたはそんなことないかなと思ったりするんですが、要はですね、それ3つの方法って言われても、できないじゃんって言うと、
あとやって、別に秘訣でもないじゃんって言う。すでに世の中にあるじゃん、知られてるじゃんっていう基地ってやつですね。
じゃん、っていうツッコミを読者目線ですると。
転職に関する情報の過剰
なんで、片透かしを食らうと。それは一般的に釣りと、
釣りに例えて釣りと言う言葉もありますが、釣られるからダメだと、釣られるからダメでしょって言うことは全然ないですよね。
釣られるものかなとも思ってます。釣りたいようなワードに入れてくるって言葉を使って、一生懸命釣ってくるんで、
魚って釣られるために生きてるわけじゃないじゃないですか。でも釣られちゃうんで。それぐらいその本能レベルのところをついてくるような、
非常にですね、注意したい言葉っていうふうには
したいなと、僕は思ってます。
で、じゃあその真理何かっていうと、別に心理学者でもないんですけど、僕なりに考えるところでは、
結論的には今回一つでわかりやすいですよね。わかりやすいというか、他にないんですけど、
例えば上手くいくとか成功するとか、学んでもいいんですよね。その人の、
僕は読者ですよ、想定する読者に向けて課題となっているようなことを想定すると。
例えば転職をしている人だって、転職を成功したい人だったら、したい人向けに出すんだったら、
転職成功した人向けでちょっと変ですけど、転職している人向けにメッセージを出したいのであれば、転職が成功したい人のためにとかね、
転職がうまくいくための秘密、隠された秘密とかね、
もうめちゃくちゃですけどね。で、例えばこのポートキャスト、四国レラジオでも、そのタイトルにそういう
○○みたいな風にする。僕はめちゃくちゃ好きじゃないんでやらないですけど、それでやったらごめんなさい。
意図はないですね、そういう。
でですね、その転職がうまくいくための7つの方法みたいなのがあるとするじゃないですか。
で、それは全然いいとして、そのメッセージを見た、例えばリスナーの今あなたが転職しようとしている人で、
そういうの見ます?別に見たらダメではないですけど、見ちゃうもんだからって僕は思ってるんですね。
見ますと。だけど大した内容が書いてなかったり、
見ることでその自分の学びになるものがなければ、もう見なくないですか。
って意味で、世の中に転職がうまくいくためのコンテンツがありふれ、あふれてるみたいなね。
なんじゃらほいって感じですけど、そういう状態になってるわけですね。
その人から見ると。実際にそのことないと思いますよ。実際に転職希望者はデータとしては増えてるんだけど、
転職する人って200万?200万?200万かな?わかりませんけど、1割もいないのかな?
なんかあんまり変わらないような。 1割が絶対いないですね。
そんなことないのかな?でも1割くらいかな?ちょっとデータ忘れましたけど。
増えてない。実際に転職する人の数は増えてないみたいなデータがあったかなと思います。
マーケティングと倫理
まあそれ置いといて。
それは不安の現れでもあるんですよね。転職を成功させたいから、させたいっていう強い希望もあるんだけど、
一方でうまくいかなかったら嫌だなと。であれば失敗したくないんで、不安なんでそれを紛らわすために読む人もいますよね。
自分のやってることは間違ってないんだろうね。まあそれもありそうです。本当にうまくいきたいんで、
うまくいってる人のやり方を見て、まあよくありますよね。成功事例を真似るっていうね。
成功するパターンを真似るみたいなのであると。
で、それはいいんですよね。今回の一番言いたいのはそのうまくいきたい、
うまくいくようにしたい。成功というか転職っていうのをスムーズにできて、
少なくとも失敗したくない。例えば一番良くないのは仕事を辞めて転職先探すんだけど、転職先が見つからずに無職企画がどうしても長くなるみたいなのは、
まあそのお金って意味ですね。ブランクとかそういうことじゃなくてお金って意味でちょっと大変だよね。
みたいになりますよね。で、その時に、
そのまさに気持ちというか真理ですね。その成功するためとかうまくいくためっていうふうに、そういうふうに揺らぎがあると。
100%絶対うまくいくなんていうことは誰も言えないし、絶対失敗するってことも誰も言えないわけですよ。
自分が思ってそうなるかどうかぐらいの話なんで、そのあたりの話って。で、そういう、その要は1%から99%の中で必ず揺らぎというか、
今その転職成功率は70%ですとかわかんないじゃないですか。でも仮に70%だったとしたら30%失敗するかもしれないし、
あなたが30%成功しないなら70%失敗するかもしれないじゃないですか。
要はその必ず隙間というか、やや古いネタではその、
えっと何でしたっけ、笑うセールスマンっていうですね、えっと藤子あれは、
藤代のA藤代さんですか、ちょっとブラック的なユーモアな作品がありますが、
心の隙間をね、表明しますっていうキャッチコピーというかありまして、心の隙間埋めてくるんですよね。
まさにそこが、ここが心の隙間なんです。寂しいとかでもいいし、もしくは成功したいというそっちでもいい。
それはある種の欲であり、いいふうに言えばその成長したい、他を見たいっていうものじゃないですか。
でも悪いふうに言うとそういう、つられるとか、心が動く、心が動くじゃないな、隙間にその隙間をついて、つかれるって感じ。
なんか法律の穴をつくみたいな、そっちですよね。つかれる感じがしますよね。感覚的には、はい、僕の感覚で。
その心の隙間をつかれる、まさにそれが笑うセールスマンっていう作品の中でね。
見る人はないかもしれないですけど、別に。興味があったら調べてみてください。で、その心の隙間をつかれるようなタイトルであり、言葉であり、
言葉遣いであるみたいなのが、問題というよりもそういうふうについてきてるわけですよね。まさについてきてるんで疲れてるというか、
ビリヤードじゃないですけど、弾をつかれたから、その感性というか、疲れたまま、疲れたんで動く。
前方から押されたら後ろにのけとるじゃないですか。左から押されたら右に行くみたいなのと一緒で、そうやってついてくるんで疲れてると。
そのままなんですよね。反応というかね。 触られたら、触られたって思うみたいなね。
なんでその時に、冷静というかですね、自分はそういう状態として客観的にっていう話を、客観して話はチラッとしたと思うんですけど、
状態なんだなって思って、 客観までは言わないんですけど、見てたら別にそこまでは。
こんなもんだよねぐらいのね。 見るぐらいは全然僕はいいかなと思うんですけど、
一方で、本当にそれで成功しようとか、本当にそれで得ようという人も、もしかしたらいらっしゃるかもしれないですね。
もちろん、そのすべての転職がうまくいくための丸々7つの方法とか、そういうことを書いてる人が、本当に嘘を言ってて騙すというか、
あとは先の心の隙をついてくるっていうだけをね、絶対しているとも言い切れないのが、言い切れないんですよ。
言い切れなくて、いわゆるマーケティングとか、あえて曖昧に言うんですが、マーケティングとか、
集客とか売り上げを上げるための方法みたいな意味で、このまさにですね、マーケティングっていうのが嘘のラッピングというね、
なかなかきつい言葉があるんですが、そういうことしてないかと。まさにこれも倫理の話になってくるんで、
今回はもう脱線するんで話さないですけど、それをもう外してくることができるのがあれば、そういう手法とかテンプレートとかいうのを用いてくるわけですね。
しかもそれを全力でついてくると結構大変じゃないですか。大変というか防衛できないわけですよね。
防衛できないです。防衛できないんで、大変だよねって話なんです。
なので僕からアドバイスではもちろんないんですが、その状況ですよね。引っ張られてしまう、上手い話ってないの?みたいなのに近いですよね。
何か上手い話ないの?儲かる話ないの?とか、これは別に経営とかだけじゃなくて、儲かる副業ないの?っていうね。
その会社員とかお勤めの方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、儲かる副業ないの?とか、儲かる転職先とか給与が上がる方法ないの?って探された方いらっしゃると思うんですよね。
自己理解と他者理解
別にそれを笑うとかそういうことは全くなくて、分かるんですよ。別に僕も探したこともありますし、そういうこといろいろ試したこともありますけど、
それって書いてあることとかやってることって、ほとんどというか、ほぼ自分が体験して何か得たものではなかったら、
読み物というか、エンタメとしてのそういうものなんだね、ははははぐらいはあったとしても、さっき言っているように転職だったら本当に転職するために何をしていったらいいのか?みたいなことを
極めて合理的というか、もしくは極めて真面目に考えていくと、まず自分を知って、相手を知って、そのために何かそれこそ努力、正しい努力とか間違った努力とかちょっと分からないんですけど、
行動していこうと、にならないですか?ってなって、極めて面白くないというか、そんなものなんですよね。
で、そこで外して、自分のことだけじゃなくて相手のことを考えるのは仕事ですなんて、僕がのたまうと言ってますが、そうじゃないと、自分のことを自己中でやればいいんだよ、みたいなそのトリッキーなのありませんか?
自己中で大丈夫だ、みたいな、特価と限定ですよね。自分のことだけ考えればうまくいくみたいなそういうのはないですか?
それは要は切り出しですよね、良くない?切り出してると、でも自分のことだけ考えてうまくいくなんてことはないですから、要は自分のことを考えたらうまくいかなくて、結局いろんな人のことを考えていくってことで、それはなんか自分のことだけ考えてはないよね、みたいな、明らかにね。
っていう話がよくあるという構成はあるんですけど、それはもう飽きませんかと。僕は飽きてるんで、どうなんだろうねっていうのはあったりします。ぼうやきみたいになってますけど。
だからその話戻りましょう。転職の話をしてますけど、別に転職じゃなくて、うまく、何々がうまくいくっていうものの言葉とか記述、記事、ニュース、なんでもいいですよね。どんなコンテンツでもいいんですけど、口頭でその話をして、怪しいですよね、うまくいくための方法を教えましょう、なんていう口頭で言ってる人、怪しくないですか。
で、もちろんそれを仮に本当に成功しているという人がいて、もしくはリスナーのあなたから見て成功してるなという人がいて、そういう人が言ってて学びになるなだったら全然僕はあれだと思いますが、自分がなんでそういうのに惹かれるか、情報商材みたいなものは特にそうなんじゃないかなと思ってますけど、そんなうまくいく方法なんないんですよね。
だから今の話で2つ言えると思います。うまくいくための何々みたいなのと、そんなうまくいく方法なんかないんですよねって2つのコンテンツが並んでたときに、リスナーのあなたがどっちを選ぶかって話なんですよね。これは映画のマトリックスで赤か青か薬を飲むシーンが確かあったような気がしますが、どっちかどっちか忘れましたけど、その現実のままで、仮想現実のままで言うのか、それとも現実はコンピューターがシェアした世界って言うのか。
あんまり昔の作品というか、忘れてしまいましたけど、そういうふうに別に現実だってことはないですよ。
初に構えるというか、やや違った視点から見てて自分は理解してるんだよねっていう、そういう立場でももちろんなく、素人としていく態度が絶対良いとかってこともないですけど、別にそれは状況によって変わると。
そういう中でうまくいくための方法と、そんな方法はないですよねっていう2つの根拠が並んだときに、明らかにうまくいくための方法はないなんていうものを選ぶ人は、自分で何かやったり検証したりしてるのであるからそれを確認する、もしくはそんなにうまくいくための方法はないと思ってるから別にそんなの見ても必要がないということかもしれないですよね。
もう一方で前者のうまくいくための方法に惹かれる人は別にそれが悪いというわけじゃなくて、そういう何か状況とか状態がある。まさにその前後の話で、何か原因があるからそういうふうな引っ張られる結果と言いますかね、引っ張られる何かが要因があるんじゃないかということですよね。
成功の幻想
絶対そうとは言えないし、間違えてクリックしたとかもあるし、間違えて買っちゃったとか、立ち読みで見たとかね、何でもいいんですけど、ゴシップとは言わないですけど、噂話とか、そんなに大したことじゃないことも多いぐらいですかね。絶対とは言わないですよ。そういう観点で、そうかなぐらいで見るのはありかなと。
ただ、くどいですが、気持ちとしてどういう状態でうまくいきたいかっていうふうに思っているからですよね。ないよねって確認であれば、あまり見る必要はないかもしれないし、本当に成功したいみたいな人がそれを見るところで、いわゆるじゅっちゅうに落ちているということは僕は言っているんですけど、
まさに転職を成功したいみたいな人向けのコンテンツみたいなのがあったときに、それを売りたい人がいて、それを買ってもらいたいから、そういう状況を提供して、それでマッチングするから、別に騙しているとかはもちろんないと思いますが、それはそれでいいと思いますよね。
だけど、個室というか詰めていったときに、転職を成功するための秘訣みたいなのがあるのかといったら、別に抽象化してしまったらほとんどないというか、勉強して学んで行動しましょうみたいなふうに全部になっちゃうわけですよね。
それは自己啓発本みたいな感じになるかもしれないし、言い方伝え方はわかんないですけど、そんなもんなんじゃないかなと思います。
その人を責めるというか、心の隙を突かれた人がダメだとか、そんなことはなくて、疲れてますよねっていうことを認知できているかですね。認識できているかですね。
認識できていれば、次の行動は多分僕は変わってくると思っていて、要はその参考程度に見て、ああそうなんだね、ぐらいのことが割と健全なのかな、ぐらいですね。
絶対とは言わないですよね。
だから僕、ポジショントークみたいになるというぐらいので、じゃあ僕だったらアイデアを出す方法を教えますみたいなね。7つの秘訣とかないですよ。ないんですけど、言うじゃないですか。
これも結構断じつとかありまして、結局ですね、その人をそれぞれに伝えて、100%ではないですけど、伝える率、伝わっていく情報というか、もしくは中身をね、丁寧に伝えていくのであれば、一人一人のその人に向けた言葉にしなきゃいけないわけですよね。
パケットロスと言いますか、情報がうまく伝わらないようなこと、伝えたいことが伝わらないことになる。
でも、本であり、もしくはこのポートキャストもそうですけど、コンテンツという形にすると、誰かの人のためじゃなくて、複数人のためになっていくと、どうしてもズレが生じるじゃないですか。
抽象化したりするとか、その人に合ってない部分が出てくる。
そうなってた時に、言葉を尽くしてやっていくんだけど、どうしてもズレがありますよね。
その時にアイデア出しというところも、日々学んで、気づいて、メモして、蓄えて、ストックして、備えましょうみたいな、全然面白くないわけですよね。
面白いと言われたら面白くないと思いません?
ちょっとそれはわかんないですけど、多分あんまり面白くないなと思ってて、そこに人は夢を見るというか、これは悪い意味の夢の使い方ですが、幻の方ですよね。
幻じゃないな、一発逆転みたいな話ですよね。
こうしたらすぐに楽にできる、そんな方法はないと思ってるんだけど、わかります、この一連の状態がポイントで、そんな簡単にアイデアをうまく出して、明日からもしくは今からできて、できるんだけど簡単にアイデアが出てきて、そのアイデアがうまくいって、素晴らしいものが出てくるみたいな、
これ幻想だと思いませんか?リザーのあなたはどうですか?
それを望んでいる、100%望んでいるわけじゃないんだけど、もしかしたらそういうのがあるかもしれない、このまさにもしかしたらこういうのがあるかもしれないが、心の結構好きで結構塊ですよね。
情報の見極め
そのすごいのがあるんで、そこをしっかり使えると。
そうしたらあなたは、リザーのあなたがそういう気持ちであったら、必ずそれを見てしまうし聞いてしまうんですよね。
それって、ないなと。
例えば騙されるってあるじゃないですか、よく詐欺とか、自分は騙されないと思ったっていう人いらっしゃいません?
そういう人は自分が本当に騙されないと思ってるんで騙されるんです。
僕なんかは、絶対騙されないと思ったことはなくて、騙されるかなとか、最近のフィッシングとかもね、ウェブサイト、メールとかもそうですけど、ものすごい巧妙ですよね。
これ騙されるなって思いながら見てますよね。だから、騙されないよねっていう人がまさに騙されるんですよね。わかりますか?
だから0か1かもしくはAかBかみたいな、騙す騙されるとか、その2つで考えがちな方いらっしゃると思うんですけど、それはまず微妙だなってことですよね。
騙す側、騙される側とかね、そういういじめるいじめられる側とか、すぐ分けちゃうというかね。
だから、心の隙を使われる側とつく側みたいなふうに分けて考えるってことは全くなくてですね。
例えば僕であれば、小栗大橋っていう人間ですが、揺らぎがあるわけですよね。
さっき言ったように、0、100%じゃなくて、1から99%の中を、心腹というかね、波を打つようにして動くと。
だからうまくいかなくなれば、そういうのを見たくなるのもわかるし、別に僕が絶対見ないとかそういうことじゃなくて、見てなんだろうなって思うこともありますし、釣られたなって思うこともあるし、
釣られてはいたものの、別にそこまでひどいコンテンツじゃないんだとかいうのももちろんありますし、なかなかそれは個別にはもちろん言わないんですけど、あるわけですよね。
そういう中で、ご自身、リスナーのあなたが、自分の心理状態と言いますか、そういう、もしかしたらうまくいくかもしれない、なんか自分が知らないだけなんじゃないか、
世の中できればうまくいく方法があり、それを自分が知ってなくて、それをお金で買うことができればいいんじゃないか、これが非常に危険だっていうことですね。
それを、なんか、ないと。
で、自分の目で見て、もしくは肌で感じて、そこでですね、知らないものに対して一切お金を払うなとか、もしくは一切時間を使うなっていうと、
学びも低くなりますけど、そこは見極めて、これは先に言ってないですけど、見極めてそれを判断してやってみて、どうかを検証すると。
っていうようなことを、もし繰り返される、もしくは繰り返してあれば、今回の話はですね、すごく真っ当な話しかしてないような気がします。
もし、今回の話が全然真っ当じゃないとか、そんなふうに見えてるんだっていうふうに思っている方がいたら、
成功する方法の心理
耳が痛いというか、きつい言い方になるかもしれませんが、もしかしたら勉強が不足しているということになるかもしれません。
実際はですね、そんなにうまくいく方法なんてないんですよ。
ないんですよ、本当にね。ないというか、よく言われますよね、生存者バイアス、要は残った、今たまたま残っているからそういうことを言えるだけ。
それはどの状況でもそう言ってしまえば言えるから、なかなか言葉の使い方が難しいですよね。
勉強不足というのも、じゃあ何を勉強したらいいの?というふうになりませんか。
となっていくと、結局ちょっと上から目線みたいな言葉になりますから、勉強不足だというふうにもしかしたら思われた方が勉強するみたいになっていっても、
勉強って正直なことを尽きることなく、世の中勉強というか、ずっと勉強なんで、
まさに僕もですね、偉そうに言っていたら申し訳ないんですけど、勉強不足なので足りることはない。
勉強したりてもう、笑っていただきたいんですけど、勉強したりてもうやることないという人はいます。
ということでそういう人は多分、間違った道というか、違う感じなんじゃないかなと思います。
ちょっと分かんないです。話ができないかもしれない状態としてね。
なんで今回は、うまくいくとかね、そういうところに引っ張られる心理みたいなことを少し考えてみました。
正解とか答えというわけではもちろんありませんが、タイプ診断して引っ張られるから、心の助けをつかれるからダメとかね、そういうことは全然言っていなくて、
心の助けがつかれるような、この心理をうまくついてくる方がいらっしゃると。
僕ももしかしたらついているかもしれない。気をつけてください。
これで詳細を交わせますとか、会員登録してくださいとかはありませんし、
するものも特にないんで、また面白かったら聞いてくださいぐらいですけど、
自分も僕もそうですけど、リスナーのあなたも人だと思いますが、日本語がわかる人だと思うんですが、
うまい話みたいなところに引っ張られるかどうか、引っ張られる度合いみたいなのがあったときに、
そこに期待値が高い、かなり高い方は気をつけた方がいいですよぐらいですかね。
要は万一、もしかワンチャンってやつですね。
もしかしたら何か自分が知らないことがあって、それをやればいいと。
かつ、でも条件、結構そう考えると、結構公務用というかいっぱいありません?
そういう心理状態で疲れてかつ、それをわりと信じるというか期待値が高く、
何かそれをやったらうまくいくってことに関して、かつお金も500円とかそういうタスク詐欺みたいなのもありますけどね。
それを置いておいて、結構高額になってきて、しかもそのお金があって支払う能力があり、
コミュニケーションというやつですね。ネットなり何か色々と少しでできて、
誰かに相談をとか、こういうのあるけどどう思う?っていうそういう判断のための何か仲間というか、
そういう人がいないのか、もしくは何か言われると思うから黙っているのか、
ネットワークビジネスみたいにすごく嫌ですけど、
まで行くというステップというかその条件がかなりあるので、僕からするとその中で弾かれてしまうんだろうなっていう。
だから普段吟味してこれどうなんだろうっていうふうに考えている人は、
なんか今回ってことは何を、君は至極力お菓子さん同士なんだかなとか思うかもしれませんが、
別に僕が騙されて詐欺になったとか、それは面白いかもしれないですけど、
そこまで体張るっていうのはないんで、それはないですけど、
心理ですね。自分が何で動くんだろうねみたいなところまで抽象化するとね、あるかもしれません。
なのでちょっと長くなりましたけど、ぜひですね、うまい話ないと言ったところで、
そうだよねっていう風な人は全然心配はないですが、いやうまい話あるんじゃないかなって、
ここだけの話ですよみたいなねことで、ここだけの話っていう言葉のフレーズでやられてしまう人、
ぜひですね気をつけていきたいと思います。まあここだけの話ですか。笑っていただければ幸いです。
期待値とそのリスク
というわけで、以上となります。至極力ラジオお菓子でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
