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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、コミュニケーションネタということですね。
このラジオでですね、コミュニケーションの話って意外といますか、なんか珍しいかなと思います。
シンプルにですね、コミュニケーションですね。コミュニケーション、いわゆる伝達ですね。伝達するということですね。
相手にですね、自分の意見を伝えるとか、言いたいことを何か届けたい。
そういうときにですね、上達のコツみたいな話、聞きたい人がいるかわかりませんが、ちょっとですね、思いついたことがありまして、
ちょっとまとめてみたので話して共有していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、コミュニケーションのデータですね。
上達?上達?コミュニケーションのスキルというものがあるのであれば、より相手に自分の意見を伝えたり、言いたいことをですね、届けるというところを話していきたいと思います。
でですね、これですね、なんとなくなんですが、まずですね、例えとしてゲームの話をさせてください。
ゲームはシューティングゲームとか、時期外でですね、自分の機体があって、敵というか敵をミサイルというか弾を撃ってですね、落としていくようなゲーム。
縦スクロールとか横スクロールとかいろいろありますが、懐かしいところではグラディウスとかいうようなゲームとかありました。
そういうゲームがまず今もありますよね。ありますと。
で、格闘ゲーム、今だとストリートファイター6というですね、ストリートファイター知っている方はもしかしたら多いかもしれませんが、格闘ゲームですね。
キャラクターを扱って、相手を攻撃してね、暴力的なゲームといえば暴力的なゲームなんですけど、戦って相手のHPですね、ヒットポイントを0にしたら勝ちというゲームを別に今はしているわけではないんですが、
あるですね、ブラザーゲームもそういうですね、何だろうな、シューティングアクションゲームみたいなのがありまして、勝率ですね、要は勝てる、もしくは自分が何かを上達したなと思ったことが最近ありました。
それ何でしょうかと、クイズでもなくですね、モーターブラザーに話すと、シンプルにですね、自分を見ずに、自キャラですね、自分のキャラクターを見ずに、相手ですね、もしくは周りを見るということなんですよ。
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今回伝えたいのはそういうことです。
自キャラですね、自分を見ずに相手を見るとか、周りを見るというのはどういうことかというと、格闘ゲームですね、本当に自分を見なかったら位置が分からなかったりするので分かりませんが、シューティングだとそういう考え方をしている人がいるかなと思ったら本当にいらっしゃいまして、
上達のコツということで、概ね共有されている考え方かなと思います。
どういうことかというとですね、すごく簡単に言うと、シューティングゲームというものであれば、自分の時期の位置とか、要は十字キーとかキーボードでもいいですが、どういうふうに移動しているか、移動距離というのを把握するわけですよね。
これをもうちょっと抽象化するとですね、デバイスですね、端末コントローラーですね、の捌き方、技術みたいなものです。
格闘ゲームとかだと非常に分かりやすいんですが、コマンドという形で十字キーでいろいろ入力してボタンを複数押すとかいうものがあります。
これをすぐに出せるようにしなきゃいけなかったり、相手の攻撃に応じて変えていくという時に、その動き方ですよね、前に行くとか、後ろに下がるとか、ジャンプをするとかいうようなものを瞬時に判断して動かすということが早くなきゃうまくなれないということなんですよね。
持っていれば慣れていくと。
シューティングゲームもですね、その時期を見ずに動かすと。
格闘ゲームも自分のキャラクターを見ずに動かせる、もしくは自由自在にって言ったほうがいいでしょうか、があると。
僕がやっているシューティングアクションも、自分のキャラクターの動きを見たくなるのがすごく分かるんですが、そうではなくてですね、自分は自由に動かせると。
左でも右でも動かせる。
もちろん制約があると、格闘ゲームであれば、必殺技、いわゆる弾ですね、飛び道具が飛んでくるとガードしてしまうので反対側に入れると。
なのでそれは動きが変わってきたりするんですが、基本的にはですね、自分を見ない。
絶対見ないわけじゃないんですが、ほとんど見ないということが非常にですね、重要になってくると。
で、その重要になってくるところで話を戻しますと、これってですね、コミュニケーションでも全く同様じゃないかと思ったんですね。
つまり自分の意見を誰か、例えば僕がですね、リスナーのあなたに届けようとしているわけですよね。
この時にですね、僕が今考えていることとか伝えたいということはですね、ほぼですね、8割型、もちろんなんかうまくわからんかったなとかもちろんあると思うんですが、
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100%ではないんですが、8割型は完全にっていうのはおかしいんですが、僕の中にあるんですね。
意見があるというかその概念があると。今回も伝えたいことを、これは事前にメモしているので、ブレがなくて届けられていると思いますが、
これがですね、ちょっと5割とか3割とかちょっとフワッとしていると届けられない。要は何を伝えるかっていうことですね、フワッとと言われますが、
何を伝えたいかっていうのが、自分の中にある、もしくは自分はそれを伝えることができるっていう。
要は自キャラを操作する、自機を操作する、自分を完全にコントロール下に置いていて、いかにように動けるっていう状態が非常に近いと。
コミュニケーションなんで、これは僕が使っている言葉とか言い回しみたいなのが今あるわけですが、
これはですね、相手ですね、リスナーのあなたに届けたい場合、今回わからないわけですよね。
このリスナーの聞いている人がどういう状況でどういう人かっていうことがわからないので、
僕を知らないとか、今まで聞いてくださっている方もいるかもしれませんが、初めて聞くっていう人もいると思うんで、
なるべく前提条件がない中で説明していくっていうふうにしていますよね、というかそうしているんですが、
これでですね、例えば友人、もしくは知人、もしくは初対面の人、もしくは特定の人に伝えるというときは、
その相手がどういう状況にあるか、どういう環境で、どういうふうにものを考えて、どういうレベルとか段階にいたりすると。
例えばですね、僕が発想法、アイデア出しを伝えるとするときに、相手が普段アイデア出しをしているという前提ではないわけですよね。
なので言葉を噛み砕いたり、相手にわかりやすいように比喩とか、例えばこうやってやってみてくださいっていうふうに言ったりね、
そういうことを伝えていく必要があると。
このときにですね、僕が自分の考え方はこれだよっていうふうに見ているのではなく、相手の挙動ですね、相手の考え方、相手の目線とか、相手の状況、
相手がもしくは浮かんでいるようなこと、もしくは今ここら辺にいますかっていうことですね。
階段が5段階ぐらいあったら、今2段階目ですかとか、今5段階目ですかっていうのを常に見ていって、
それが動いていって、5段目まで一緒にわかりましょうみたいな感じで話をしています。
ここでですね、僕が今どこにいるかは正直なところどこでもよくて、相手が今何段階にいるかっていうことを話している感じです。
例えば心理学とかでよくあるのかなと思うんですが、机がありますよね。
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机に対して椅子が対面になっていて、いわゆる対面で座ると敵対するイメージがあると。
ですが横にですね、真横に座って机を一つ、そこに一緒に考えましょうみたいな、電教とかプログラミングとかわかりませんが、
対面ではなくて横並びで教えるみたいな、そういうイメージで僕は話しています。
なので僕が話していることはですね、ある種直接その人にもちろん伝えているんですが、仮想と言いますか、第三の場所に投げてそこを見てくださいと相手に。
せっかくにそんな感じ、中間自体みたいな感じで話してたりします。
これですね、相手の状況を踏まえつつ自分の考えを見てっていうようなことをあんまりやってるわけじゃないんですよね。
つまり100%自分の言いたいことがあってそれを伝えていくと。
そういうことが重要じゃないかなと思っています。
今回は以上となります。四国レラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。