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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのお橋です。
今回もシゴクリラジオ、始めていきたいと思います。
今回ですね、いろいろテーマはあるんですが、
そうですね、えっと、自己開示ですかね。
えっと、自己開示の話してないかもしれませんが、
えっと、自己紹介とか、初対面の人でどのように自分を出していくか、
そんな話をしたかもしれませんが、話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオのお橋です。
今回ですね、自己開示ですね。
自分をどれだけ出すか、友達の作り方みたいな話です。
別にノウハウとかじゃないですよと。
友達ってどう作るんだみたいな話で、声をかける、もしくはかけられる。
自分はこういう人なんだ、もしくは。
特に小学生とか中学生とかでも、高校生もそうですが、一緒に何か遊ぼうって言われますよね。
遊びってなんだっていうと、冷静にかけると結構すごいことで、
えっと、自分とですね、その友達が共通の体験をする、
ゲームでもいいしね、スポーツでもいいですし、何でもいいんですが、
そういった遊びを通して共通体験をして仲良くなっていく。
遊ばなくてももちろんね、話をして意見をやりとりするっていうのも、
高校生とか大学生くらいになっていくとあるかもしれません。
社会人の方が多いかもしれませんが、自分の知らない人ですね。
要は知らない人に会った時に、状況もありますよね。
店員さんにいきなり自己紹介しないっていうのもあるんですが、
その関係性みたいなところで、例えばですが、話をする機会があった。
仕事でもいいですし、どんなような状況でもいいんですが、
その時にですね、自分は何者かっていうのをですね、どこまで話すかっていうことなんですよね。
これですね、なんか脱障しみとかじゃなくて、慣れの話になってくんですが、
どうもですね、対話というか、前も対話の話をしたんですが、
自分をですね、出すと、何ていうのがいいか分かりませんが、
これは先回関係性の話のところでもしたような気がするんで、
そのあたりは若干下げつつ、ただですね、最近の感覚としてですね、
自分を分かってくださいと、承認欲求みたいな話じゃなくて、
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自分でこういうやつなんですよと、悪いやつじゃないですよぐらいの意味合いで、
こんなこと考えてますよと、一緒にやりませんかとか、
こんなことやってるんでよかったら使ってやってくださいみたいな、
そういうですね、何ていうんですか、セリフですよね。
そういうセリフを言ってるわけじゃなくて、初対面の人にはそれを丁寧な形で言うと、
関係性がある人ならもうちょっと砕けて言うとかね、
そういう話なんですが、その関係距離みたいな話を褒めていただいたことが
実はありまして、なるほどなと思ったっていうのがあります。
僕自身ですね、その距離の話、距離を吟味して、
この辺りかな、この辺りかなとか言ってやってるわけでもないですし、
数値化してやってるわけでもないとか、ちょっと気持ち悪くないですか、
そういう関係性の数値化って気持ち悪いというか、破綻するというか。
何でかというとですね、身体勢なんで要は時間が経ったりすると忘れちゃうじゃないですか。
忘れることも全然いいと思うんですよね。
ある時思い出したら連絡してみるみたいな。
そのリズムみたいなやつがものすごい大事でして、
これはですね、人によっては都合のいい時だけ連絡してくるみたいになるんですが、
都合のいい時だって思われるような関係性でなければ多分成り立つので、
自分が困った時だけとりあえず連絡するとか、お金を無視にするみたいなやつですよね。
それはダメだと思います。
そうじゃなくて話をするというか、深めるというか、対話と言いますかね、
そういうことをやっていくことでいいな、いい関係が生まれるんじゃないかなっていう
兆しみたいなのが若干見えてまして、それがさっき言った関係距離みたいな。
言葉で言ったんですよ。関係距離とか関係構築能力みたいなものなんですかね。
あとは初対面の人で緊張するっていうのはわかりますし、僕も緊張しますよ。
緊張するんですが、緊張しててもしょうがないので、どういう人なんだろうってことを探ると言いますか、
話をしてて理解すると。当然共通点があれば嬉しいですし、
同じものの見方ではなく違うものの見方をするというのも面白いなと思いますので、
その辺り楽しんでいけると開示するのもいいのかなと。
開示して、これは言ったような気がします。開示して開示のお見合いですよね。
どっちが開示すんねんみたいになったときは、なるべく自分から開示すると。
それで相手が乗ってこないとか、調子が悪い気分が乗らないとか、僕もありますから、
そういうときもあるなーってことを踏まえてやって、それで馬があったりですね、
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波長があったり、もしくは共通するところがあったり、仕事を一緒にするでもいいし、
別にできなくても繋がっていたら面白いこともありますから、
そういうのが楽しいなっていうことを思ったというところです。
なんでですね、その自己開示の仕方っていうのが、ノウハウがあるとか、
相手がすごい魅力的に感じてくれるとか、そういうのじゃないんですが、
自分を伝えていくって非常に大事なことかなってことを思いまして、
改めて共有してみました。
なんで、自己開示は得意不得意もちろんあると思いますが、
自己開示をしていて悪いことってそんなに起こらないんじゃないかな、
たぶん恥ずかしいところもあると思うんですね。
その考えを出す、どう思われるかわからないし怖いよっていうのもすごく分かるんですが、
話を聞いてくれる人ってそこをちゃんと聞いてくれるんじゃないかなと思います。
そういう人もいるよということでご認識いただければと思います。
今回は以上となります。
四国へラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。