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  2. 営業車発想トレーニングいいかも
2024-04-26 12:11

営業車発想トレーニングいいかも

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00:09
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。
今回も、シゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、アイディア発想法ではないんですが、
いや、アイディア発想法ですね。
営業車ですね。
法人とか企業、BtoC、BtoBとか問わず、
そういう営業の車とか、さまざまな車ですね。
働く車ではないんですが、
それを見てですね、発想のネタにしてみませんかというですね、
発想トレーニングとかアイディアトレーニング、
少しですね、ひらめいたというか、
普段やってるんですが、改めてちょっと説明してみたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
今回ですね、アイディア発想トレーニングですかね、
発想法になるかもしれませんが、説明していきたいと思います。
営業車発想法トレーニング
営業車発想トレーニング
営業車というよりはですね、営業は営業する営業ですね。
営業職とかの営業で、
営業車というのはあれですね、営業する車ですね。
分かりやすいかどうかは分かりませんが、
BtoBとかで営業さんが乗っているような車もいいですし、
例えばですね、不動産のですね、仲介サービス、
個人の人とかを、物件を探している人を営業マンが送っているとかでもいいですし、
バスとかね、支援じゃなくていい、別に調営もないか、
自治体がやっているようなバスとか、そういうのもいいですし、
トラックですね、トラックも様々なトラック、2トン、4トン、
冷蔵トラック、配達の物流ですよね、
車の具合もどうか、下がるとか、下がき郵便とか、郵便局とかですね、
色々ありませんか、というか、かなりあると。
なんでですね、そういうですね、運転していてね、見るのというわけじゃなくて、
あくまでも歩行者ということですが、車の通りが多いところとか、
車が少なくてもいいんですが、
スピード出している車だと見づらいですが、安全なところから見て、
歩行者として見て、信号とか止まっているときに見る、みたいな感じです。
僕は結構やっています。
タクシーが多いでも、色々なタクシーがあるんだったら、
そのタクシー会社って色々あるよね、で、
終わらずにタクシー会社は何が違うんだか、
バスとかもそうですよね。
気になったら調べるというのがあれば結構いいんですが、
ない方はこれを機に調べてもらって、という感じになります。
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そういう営業者が色々あるので、そういうのが気になったら調べると。
最近ではですね、スーパーですね。
とあるスーパーの広告があったので、
スーパーの広告があったので、
そんなスーパーが地元にあったかなと思って調べたらやはりなくてですね、
ある北陸のスーパーがこっちに来てて、
なるほどなと思って、今度行ってみようとか、そんなことを思ったり、
あるですね、コーヒーとか、コーヒー屋ではないんですが、
コーヒーか、コーヒーブランドかな、
氷じゃなくて卸なんで、多分法人とか、
喫茶店とかですね、そういう向けの事業をやっているところで、
たまたまですね、業務スーパーみたいなところで買ったことがある、
コーヒーがあるんですが、それ美味しかったのでブランドを覚えてた、
ですよね、ロゴ。
そうしたらですね、その営業者が通ったので、
お、見つけたみたいな。
これですね、別に見つけたから、
何かネタになるってわけじゃないんですけど、早期ですよね。
要は思い出す前に、
すごい大事だなと。
そういう意味でですね、
広告ではないんですけど、ブランドとかロゴとか、
イメージが、印象が良ければ、
悪くなければですよ、良ければ思い出すので、
ロゴとかね、大事だなと思います。
あとは何か面白いキャッチコピーとか、
アドトラックとか広告とかちょっとうるさいんで、
無視するとしても、
何かいろんなメッセージが車に書かれてたりして、
面白いんですよね。
何かいろんなメッセージが車に書かれてたりして、
面白いなっていうところをネタにしましょうと。
そのネタを見つけたら、
調べてストックしていくというところになります。
発想という意味ではですね、
今回はトレーニングなんで、
インプットするっていう、
何か面白いものないかな、面白いものないかなっていって、
見つけて、それをメモしたり、覚えておいて、
後で調べるということをひたすらやる感じです。
なので、
コツはですね、面白がってやらないと意味ないんで、
何かないかなって、あれ何だろうねっていう感じです。
例えばですね、車が、
例えばトヨタのブリスとかがあったときに、
別にレクサスでもいいんですけど、
同じ色とかカラーリングが同じ色、
2台のもの並んでいたら面白いと思いますね。
それだけそういうのです。
何かくだらないと思ってもいいですが、
何かそういう面白さですね、
日常にあることを並んでいたりね。
僕自身はゴールドとか金色の車、
色のセンスもあるんですが、
いい感じのゴールドを見るとおっと思いますよね。
あれ指定して塗るんですかね。
結構高いのかなとか、分かんないですけど、
何か逆に盗難じゃなくて塗られないかとかね、
いろいろなことを考えたりします。
そういったネタを集めたら後で調べて、
増やしていくと。
アイデア出しとしては必須になるんですが、
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そのストックを増やすことで思い出せる、
確率が上がるのと関連するものが
領域が広がっていくということになります。
このストックを増やしていくということに関して、
トレーニングしておかないと増えないですと。
今回はどっちかというとアウトプットというよりも
インプットのほうになるんですが、
営業者とかいろんな車を見て、
面白いなと思うことをやっておかないと
インプットがなくなってきますし、
そこでですね、
今回あまり言っていませんが、
何かブランドを見て思い出すとか、
何か刺激にして思い出すということになっていくんじゃないかなと思います。
また話すんですが、
思いつくって何かみたいなことをまた考えてまして、
それで簡単に言うとですね、
刺激ですよね。
営業している車とかのビジュアルですよね、
情報、ブランドロゴ、車名、
運転の仕方とかを洗うと大丈夫かなと思うんで、
それマイナスなんで、
営業している人とかで急いでいるかも知れないんですが、
安全運転の仕方とか、
それマイナスかもしれないんですが、
安全運転でぜひお願いします。
インプットですね、
語感とか情報をもとに、
手がかりですよね。
例えばあるスーパーの名前とか、
シェイバスに乗っていたスーパーとか、
そのコーヒーとかね、
なんでもいいんですが、
そういうので思い出すんでしょうね。
そこで重要なのが、
印象に残るような操作をしておくとですね、
暗記ではないんで、
記憶に残るということをしてくださいと。
どういうことかというと、
あのロゴ、何か特徴的だなと思ったら、
そのロゴの意味を調べたら、
車名とかと一緒にだいたい説明されているので、
それで覚えておくと、
覚えておくというか調べると、
何かこういうのだったなとか、
その調べる行為で、
意味付け化されるという感じがしますよね。
そのコーヒーブランドだったらおろしですが、
なんで覚えているかというと、
ビジネスの仕方じゃないんですが、
いろんなところで情報を見たり、
名前を見たり、
スーパーではないんですが、
業績とかね、
僕も調べたりして、
そこで印象に残っていると。
なのでもちろん全部を覚えているわけではないんですが、
見たら調べるみたいなことをすることで、
情報を広げておくと、
幅を広げておくことで、
こんなのあったなというふうに、
思い出させる工夫をしている感じです。
例えばですが、
鉛筆といって、
いろいろ思い出すことがあるかもしれません。
今、社会人の人だったら、
昔子供の頃よく使っていたとか、
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最近使っていないなと思うかもしれませんが、
絵とかスケッチしている人だったら、
鉛筆でいろんなものを知っているので、
鉛筆といっても、
どんな濃さというような突っ込みがあったり、
どういうところで書き分けるとか、
2本書き分けるとか、
わかりませんが、
人によって、
イメージですね。
鉛筆だったら鉛筆、
さっきの話だったらスーパーだったらスーパー。
その解像度と、
最近言っていないですけど、
解像度が高ければ、
要はより細かく見えていれば、
よりアイデアは出る。
もしくは言い方を変えれば、
思いつきやすくなる。
というわけなんですよね。
解像度が高ければ、
一つの刺激から、
例えばあるスーパーブランドの名前が出たら、
さっき言ったかな、
わかりませんが、
北陸の話が出たり、
北陸だったので、
海鮮がおいしいということで、
実際ですね、
スーパーには北陸から直送しているお寿司があったりとか、
それを食べて、
お寿司を食べて、
お寿司を食べて、
お寿司があったりとか、
それを食べたいなと思ったんですが、
そういう話が出てくるわけですよ。
ここでポイントは、
実際においしそうだなと思ったり、
業績がちょっとずつ上がっているんだなと、
心というか、
感情が動いたり、
論理だけのデータを覚えているだけじゃないんですよね。
覚えるというか、
データを調べて、
勤務的に調べなきゃいけないとかじゃなくて、
何だろうということで、
好奇心ベースですよね。
やっているので、
ストックがされていて、
そういうのがここにありますよね、
ということが言えるんだろうなと、
僕なりに分析して思ったりしています。
なのでですね、
これはただですから、
散歩したりとか、
外に行くことが多いと思いますが、
出勤とか通学とか、
通学、大学生くらいかな。
見て、何か面白いなと思うものがあったら調べる。
もしくは誰かに話すのもいいですよね。
こんなの見たんだけどどう思うとかね。
そういうことをやっていけば、
おのずからアイディアのストックが増えていくので、
一つの調べたネタも、
気づきも、
2倍3倍に増えていくやり方かなと思います。
なので、楽しんでやれば、
おのずから増えていくので、
ぜひ気になった方は、
車ですね。
道を走っている車、
停まっている車のようにですが、
何か変わったのないかなとか、
面白いものないかなって見てもらうと、
空バス効果なんて言われますが、
自分が抱えている課題とかね、
何かやりたいこととか、
調べたいこと、気になっていることっていうのが、
もしかしたら情報があるかもしれません。
絶対あるわけじゃないので、
あったらラッキーぐらいでやってみてください。
今回はアイディア発想法、
営業者発想法ですね。
最近、ひらめいたわけじゃないですが、
改めてやっていることを説明してみました。
12:02
参考にしてみてください。
以上、四国ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきまして、
ありがとうございました。
以上、失礼いたします。
12:11

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