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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は、キャズムと言いますか、そんな大げさではないんですが、
溝、もしくは自分なりのペース、一定の基地を越えようみたいな話をしていければいいかなと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回はちょっと巻き気味で短めです。5分くらいですかね、話していきたいと思います。
今回はキャズムと言いますか、溝ですね。キャズムってスタートアップとか、そんな文脈での言葉かもしれませんが、
スモールビジネス、もしくは僕自身のフリーランスでの仕事、事業、何でもいいんですけども、
あなたがやっている事業とかビジネスとか、どんなものでもいいと思います。副業でもね。
別に規模が大きいからいいとか、小さいからダメというわけではなくて、どんなものでもいいので、
その自分の域地と言いますか、キャパ、器と言ってもいいですけど、精神的な意味ではなくて、どれくらいできるかとかね、そういう話です。
それを一定量こなすことができれば、もちろん健康で適切な暮らしをするという状況での域地を超えるという。
域地というのは、いわゆる限界値みたいなふうに今回は使っていますが、正確には自分が、
例えば怒りとか嬉しさとか幸せとかを話したかもしれませんが、域地が低いほうが感じやすいというような使い方です。
高いと鈍いと言いますか、感じづらい。
少しやると満足してしまうということもあると思うんですけども、今回はそういう意味ではなく、
自分の限界値みたいなほうがいいですかね、臨界値みたいなのもいいかもしれませんが、適切な言葉かわかりませんが、
自分のキャパを超えようというイメージです。
これ、定量的な数値とかで定義できていればより面白いかなと思います。
これは皆さんが持っている体感値とかがいいかなと思います。
例えばですよ、時間で語るのは微妙ですが、1日8時間働いてそこまでやると疲れますよね。
疲れたらやりたいことができないので減らしていくと。
ただそれも慣れていくと、8時間動いても8時間の質が変わってきたりしますよね。
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それは会社員の人にとっては分かりやすい話なのかなと思ったりします。
フリーランスは自分で事業をやるとか、自分が動いたりしないとビジネスとか仕事にならないみたいな状況にある人は、
それをどう効率化したりするか、もしくはどういう風に売上を上げていくか、
まさに客単価×客数みたいな簡単な方程式になっていくんですけれども、
それもどの程度キャパをやっていくかというのが非常に重要になってくるんじゃないかなと感じています。
それが一定程度自分のキャパを超える、もしくは超えそうになる、
もしくは超えるような予感がする、今回はこれですね。
超えそうな気がするみたいな予感が非常に直感ベースでしつつありまして、
これは何とも言えないんですが、自分の手応えとして提供したアウトプット、このラジオもそうですが、
一定の位置というか、これキャズムって言ったほうがいいんですけど、溝ですね。
一定のものを超えると、雪だるま式というのがいいかわかりませんが、
小さな雪だるまが一定の大きさの雪だるまになっていくと勝手に大きくなっていくとか、どんどん大きくなってきませんか。
最初は小さいですけどね。そんなような予感がしています。
これが錯覚じゃないことを祈りつつ、祝々と日々アウトプットをして、
インプットをして、学んで、お客さんにアウトプット品質の良いものを提供して、日々楽しく生きていくと。
そういうループをどんどん回していきたいなというふうに感じました。
今回は簡単ですけど、以上となります。
キャズムというか溝ですね。自分の限界値とか器を広げていくことで、
自分なりの高循環サイクルを作っていけると、楽しいんじゃないかなと思います。
今回は以上となります。四国リーダージョン大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。