1. シゴクリラジオ!
  2. タイトルに言いたいことをしっ..
2024-07-02 13:09

タイトルに言いたいことをしっかり書こう!このように。

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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回のテーマとしては、オチですね。結論とか、話の言いたかったこと、伝えたかったこと、オチというとちょっと違う意味も出てくるかもしれませんが
話として一つの、このポッドキャスト、シゴクリラジオであれば一話という、一つじゃないこともあるんですけど
それで言いたいことを、タイトルに書くかどうか、その話ですね。していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、ラジオだけじゃなくてもいいんですけども
例えばこのポッドキャスト、シゴクリラジオにおいて、タイトルの内容もしくは結論、言いたいこと、いわゆるオチとここでは言ってるんですが
書いた方がいいのかどうかっていうことをちょっと考えてみたので、共有したいと思います。
そうですね、そのトークの教室ですね、っていう本がありまして、これ面白かったんですよ。
でですね、ここで話としてですよ、いくつか分けた方がいいんですが、明確にですね、2つのことが言えますと
まずですね、このシゴクリラジオに結構しょっちゅう聞いてくれる方、リスナーのあなたですね、何回か聞いてるかわかりませんし
初めての方もいらっしゃるし、そもそも聞いたことがない、一緒ですね、初めての人がいると。
そういう時にですね、関係性があるないっていうふうに分けられるかなと思います。
つまり僕、シゴクリラジオもしくは大橋自体を知っている人は、知っているから聞くわけじゃないんですけど
関係性が少しでもあると、知っている以上ですね。何度も聞いているリピーターの方いらっしゃるかもしれませんが
ありがとうございます。そういう方向けにはオチですよね、結論がなくてもいいと思うんです。
つまり僕の話をありがたいことに聞いていただける、もしくは話を面白いので聞きたい、その視点が独特面白いとかね、わからないですよ
という評価がもしかしたらあるかもしれない。
というのであれば、タイトルですよ。例えば、今日のペットとかね、今日の面白かった話みたいな。これタイトルですよ。タイトルでいけるんですよ。
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その人たち向けだったら。それはタイトル関係せずに、とりあえず大橋、シゴクリラジオの話を聞きたいと思うからです。できていればね。
もっと極端なことを言うと、有名人、芸能人、すでにファンが多数いる方であれば、オチなんかなくても、今日の私の日記みたいなね。
今日の私が美味しかったものとかね。知らんがなって思う人いると思いますし、僕も、僕が逆の立場だったら、自分が好きだとかね。
追っかけじゃないな。押しているような人があれば、もしかしたら見るかもしれないですけど、ちょっとね、そういう感じで、関係性があればいらないと。
もう一歩ですよ。こっちは大事なんですが、関係性がありません。初めてです。知らないですという人に、今日のペットとか今日の面白かった話、今日の食べ物とかね。
って言われて、もちろん今日の食べ物とかも、その人が食べ物をすごい追っかけてて、毎日のように何かあげてるんであれば、ちょっと違ってきますが、基本的にね。
食べ物に関心があるわけでもないけど、今日食べたものっていうのは、お米は食べましたとかね。わかんないですけどね。
そういう話をされても厳しくないですか。つまりタイトルで関係性がない、要は知らない人に対して、今日の僕が食べたものっていう。
食べたもの、きゅうりとかって書かれてて、見ます?聞きます?っていうことなんです。
ブログであれば見読む。ラジオ、ポッドキャストであれば聞く。聞けます?聞かないですよね。僕、バンバンスルーします。
なので、オチは書いたほうがいい。つまり、今回何を言いたいかっていうと、オチは書いたほうがいいってことなんで、オチは書きましょうということなんです。
これはですね、僕自身は別に有名でも、有名になりたいとも思いませんが、著名でもないので、実というかね、見た目?デザインでごまかせないわけなんで。
デザインでごまかすって言うとね、ちょっとデザインに対して失礼ですが、まあまあそれ置いといて。
直接ですね、訴求してこういうことを言いたいです。つまり、結論から回答がないとダメなんですよね。
それはですね、もちろんトークの教室っていう本では、トークの時に最初にオチを言ってしまったら、その話を聞いている流れとか展開とか、そういうのが楽しいし、そういうことなんだねっていう。
なんで最初に何かの話っていうことは言うけど、それは何だろうな、居酒屋であった面白かった話みたいな、中ハイレモンのやつみたいなね。
それだと分からなくないですか?中ハイレモンが出てくるんだけど、何の話か分からなくないですか?っていうのが抽象化ですよね。
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つまり曖昧にすることで、冒頭にトークでそうやって言っても、あ、なるほどね、最後にそういう風に出てくるんだねとか、もしくは全然その中ハイ出てこない、レモン中ハイ出てこない、中ハイじゃないのかとかね。
そういうふうに聞いている人が思うから面白いっていうことだと思うんですよ。
でもですね、ここで何とかの話っていう風に、今居酒屋の中ハイの話、レモン中ハイの話みたいなことを仮に僕がタイトルつけたところで、
いや、なんか話としては、もしかしたらそれでね、どういうことだろうっていう人がもしかしたらいるかもしれませんが、結構厳しいかなと思います。
つまり抽象度が高いので厳しいということを感じたっていう話ですね。
で、著名になりたいとか有名になりたい人っていうのは、僕はそんなにいないと思っていて、レアだと思ってるんですけど、
もしかしてですね、そのポッドキャストとか、もしくはブログとかもいいかもしれません。
発信するで、SNSとかもそうですけど、何ていうんだろう、自分の身の回りにあったことを感じたことを出せばいいんだよみたいなのが何かあったりすると思うんですよ。
で、それは気を照らわないというか、その人が感じたことを出すのはありですよね。
ただ、出てくるものを全部そのまま出し続けると、さすがに何か、何ていうんだろうな、他者を意識していないというかね、
この話をね、全部一人言で何にも意識していなかったら、もうちょっと言葉がきつかったり、なんかよくわかんないみたいなことになると思うんですよ。
それはちょっと違いますよね。
ということで、人に話しかけたり何か発信するってことはですね、編集ですよね。
何か加工したり、聞き手ですよね。
聞き手の存在が、リスナーのですね、あなたですね、聞いてる方、一人一人が全く見えてませんが、面白がってもらえればいいかなっていうね、誰かをね、想像して話してたりするんですが、
SNSとかもそうだし、ブログとかもこの人に届かないかなみたいなのが毎回出てくるわけじゃないんですよ。
毎回出てくるわけじゃないけど、そういうのが出てくるとやっぱり届いたりするっていうのはあるかなと。
なので、アドバイスっていうことには全然ならないんですけど、わからないもの、タイトルを書いて、それを伝わらないということですね。
曖昧だったりするものを書いて、聞いてもらうとか見てもらうのは、さすがに厳しいんじゃないかなっていう話です。
もしかしたら、このスタンドFMでね、そういうタイトルの付け方をして聞いてもらうってことをやってる方がいらっしゃるかもしれないんで、それを否定するわけじゃないんですけど、
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単純にね、話を聞くとかね、時に何でもいいから、今日の話みたいなのを見て、何でもいいから聞きたいっていう人にはそれはありかもしれないんですけど、
僕がですね、何でもいいから聞きたいっていうのはなかなかシチュエーションとして想像できなくて、選ぶわけですよね、見て。
なんかそんな話なんだって。だから今回であれば、話の話ですよね、トークとか。
っていうことに興味があったり、ポッドキャストとかね、話、手側ですよね。
とか何か伝えるって時に、結論から言った方がいいとか、そうじゃないのか、それは結論から言った方がいいんじゃないですかっていうことなんですけど、
なんかそもそも結論から言うのにね、困ってるっていう人の方が多いような気がするので、これもね、調整したいところなんじゃないかなと。
調整というのはつまり、結論から言った方がいい状況もあれば、言わない方がいい時もあると。
なんかそれってどういうことってことなんですけど、状況によるっていう感覚ですよってことじゃなくて、企画かなと思います。
要は、それで何をどう伝えたいかみたいなのが考えて、ある程度見えたら、いやこれは伝えずに最後に出すとかいいなとか、
これは最初に伝えておかないと困るなっていうことなんですけど、最初からですね、伝えずに後から分かるでっていうのがいいなっていうのは、
小説とかトーク自体もそうですよね。そこに行って楽しむとか、結構状況で限られるような気がしました。
で、関係性があればいいですよ。これくどいですけど、関係性がある、その著者とか芸人さんとかを知っているとかね、
例えば僕を知っているのであれば全然そういうのでいいし、そういうところでやるなら結論から言っちゃねえ、しらけてしまうわけなんで、
そこなんでしょうね。関係性がない人には、ぜひ結論ありきでドンとぶつけてこういうことやってるんですよっていうのが伝えるのがいいかもしれないし、
でもさっき否定しましたけど、そういう人でもやっぱり何でもいいから聞きたいみたいなところ。
でも僕の話は何でもよかったっていうのも寂しいんで、そこがちょっと違うんですけど、
関係性ができていたらやはり、まずその話が何かなんて言わなくても、この人だったらこっちへ連れてってくれるとかね、
そういう信頼ができているのでいいのかなと。ただそこにやぐらを書いてしまって、何も毎回ずっと距離の話してるなみたいなアップデートがないなって思えば、
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それはダメだなと。これは別に僕の話でも言えるんですけど、気づいたことをしっかり共感したりもしくは共有していって、
何かヒントになる。生活のヒントになる。もしくは生活自体の改造度を上げる。
仕事の動向とか仕事作りとか、あんまりしてないような感じがしますけど、結局これが全部仕事作りに繋がっていくんじゃないかと。
それぐらいの対極観ですね。大きな視点で話していこうと。
というわけでこれからもよろしくお願いします。というわけで、今回四国ラジオは以上となります。
オチはですね、書いちゃほうがいいんじゃないですかっていうね。
なんでこれ別にこういう計算法とか最適解とか正解みたいな話じゃないんで、
はけまでもご参考程度にということで、以上となります。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上、おかしでした。失礼いたします。
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