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【シゴクリラジオ】
こんにちは、シゴクリラジオの大橋です。今回も【シゴクリラジオ】を始めていきたいと思います。
今回は、アイデアを思いついたらどうするか、ということを話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオ大橋です。今回はアイデアを思いついたらどうするか、
特にビジネスアイデアでなくても いいんですけども 自分がアイデア
を思いついたらどうするか どうする かっていうのはすごく広い問いかけ
なんで 以下用にもなるんですけど 僕の場合はまずメモをしますと
メモするっていうのは 前回ですかね 自転車の防犯登録の話をしたと思
んですけども そういうものも その アイデアがうまくいくとか そういう
判断は置いておいて 少なくとも 思いついたときって楽しいはず
なんですよね 楽しくないぞみたいな アイデアって嫌だと思うんで それ
何かなと思うんですけど 楽しい アイデアを書くと 思いついたら
アイデアを思いついたら書きましょう と 書いたら 実際は調べてみよう
っていうのはいいんですけども 一回書いてみて 話す人に話して
みるとか ここですぐ言えるのは 話し相手とかにアイデアをしゃべ
れるっていう状態 人間関係とかも そうですけど 環境がないとちょっと
まずいなと思ったりします ただ 今すぐ誰かに話せなくても まず
書くことで思考モードにはなる かなと思います 思考モードっていう
のは 書くことでそのアイデアが 自分の主観といいますか 自分の
視点ですね 自分の見方っていう から離れて ちょっと客観的に
人から見たような感じになる 例えば すごいいいアイデア思いついて
書くとするじゃないですか でも 書いて 例えば一晩経つ 寝てみる
と とても平凡といいますか よく あるものだったみたいなのはある
と これはだいぶ前に野球甲子園 みたいなネタを話したんですけど
そういう一周してきてしまって 既にあるんだけど すごいものだ
っていうふうに思うことはあります と 僕も全然あるんですけど そう
いったことを避ける意味にもなる かなと思います アイデアを書いた
ら次に話すとか いろいろ言いました けど 実際にそのアイデアを実現
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しようと動きますと ウェブサービス とかアプリとか ITに関わるいわゆる
ソフトウェアとかプロダクトになる と話がちょっとめんどくさくなるんです
とはいえ 基本的にはやってみる っていうことなんで 思いついた
ことをちょっとやってみるっていう のが大事かなっていうのがすごく
言われてることだと思うんですけど 大事なんですね 今年に入っても
僕自身がアイデアかなというか 実践としてラジオ話すとかも言って
ますが ノートを手書きで書くみたいな ことは結構初期のほうで言って
たかなと思うんですよね これ 毎日っていうわけではなくなってるんですけど
書くと書きながら考えられる っていうのは強くて じわじわ
やってるかなと思います こういうのも実際にやってみて
どうなるかっていうことなんで 順序としてですが 思いついたアイデア
を 精度っていうんですか すごく うまくいくとか 絶対できるみたいな
気持ちは大事なんですけど そうでなくても ダメかもしれないなでも
やってみる もしくは もっと言えば 判断しないっていうのがすごいポイント
だと思ってまして この思いついた アイデアをどうするかっていうときに
何もしないみたいなのが アイデア を実現する上では最も悪臭といいますか
良くない筋が悪いことかなと思 ったりします 書くと動き始めたり
話すと少しずつ固まったり ちょっと やってみるっていうのは アイデア
自体を実現する前にアイデアを 分割していって ちょっとだけやってみる
ってことですよね 些細なことだ と思うんですが 些細なことじゃない
かもしれないんですけども 例えば 手書きノートを書いてみると もう
手書きノート買ってこなきゃいけない ですよね 買ってくる 書いてみる
ですよね 手書きノート それをしばらく やってみる その継続とか習慣とかで
そこで消えていくっていうことは よくある話で それだったら瞬間
的なやる気に依存してるのがまずい っていうことが分かるんじゃない
かなと思います これはよく経験 してる人は もしかしたらいいかもしれない
ですね つまり 自分がやり続け られるようなものって何か それは
特定の興味っていうよりも 自分が こういうふうに振る舞うと続け
られるっていう ある種の行動真理 といいますか 自分の動機づけみたいな
部分を丁寧に考えていくと 欲しい かなと思ったりします そこ丁寧
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ですね なんで 基本的に考えたもの がすぐ 僕が思いついたものをすぐ
形にして どうだって100個あったら 100個やってるわけでもなく そんな
簡単にできないので とはいえ 100個あったら1個はさすがに何か
動かすと そういうふうに少しでも 形にするために アイデアを書く
もしくは話す もしくは少しやる それをすることで 少しずつ前進
していくっていうやり方がいいん じゃないのかなと思ってます
これができているかできてない かっていうのを 判断は難しいんです
けど 少なくとも何か進んでない なみたいなときって そういうアクション
が結構できてなかったりするとき なのかなと直感的に感じています
できていれば割とそういうアイデア があるけどどうしようとか 悩む
みたいな感じですね 止まるっていう 感じは比較的少なくなる気がします
もちろん 新しいことをやれば すぐそういう 止まりやすくなります
し すぐに何かやっていこうっていう ふうな体制というか 前の目にし
とかないと 本当に何事もすぐ止まる なって思うので 今回はアイデア
を思いついたら書くとか話すとか ちょっとやってみるみたいな そんな
話をしてみました 今回は以上となります ここまで
お聞きいただき ありがとうございました 四国雲ラジオ大橋でした
失礼いたします