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2024-10-10 08:36

アイデアのお悩みコーナー1 思いついたものはそのまま書いてみよう

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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、ちょっとラジオっぽい企画です。
なんとですね、アイデアのお悩みコーナーというわけで、ちょっと雑かもしれないですけどね、やっていきたいと思います。
珍しいと思います、こういうコーナー系の番組。
何をやるか、アイデアのお悩みを答えていくということで、聞いているリスナーの方からもしあれば、コメントをいただければと思いますが、特にない場合はですね、
最近ですね、友人とやり取りしてて出てきた、よくある企画初心者あるあるではないですが、アイデアだしですね、慣れてない方がやると出てきがちなことをピックアップして、連続ではないですけどね、思いついたとか気づいたら上げていきたいと思います。
というわけでですね、今回もよろしくお願いいたします。
はい、四国リーラジオの大橋です。今回ですね、アイデアのお悩みコーナーというわけで、アイデアのですね、特にアイデアだしですかね、に関するお悩み、答えていきたいと思います。
お悩みではないんですけども、最近ですね、友人と話をして企画初心者というかですね、いろいろやりたいんだけどどうしたらいいかということで、これ先回話したかもしれませんが、僕なりにアドバイスですよね、したと。
でですね、最初にですね、企画書を書けというか企画として何か紙にまとめた方がいいんじゃないということを述べたわけですよね。
それがですね、よくあるので別に友人を責めるわけじゃないんですが、ちょっともたつくというかですね、ちょっと出てこないと。
僕もですね、立場上別に請求する、請求というか早くしようというわけでもなく、仕事でもないですし、友人としてというところで関係値があってやっているので、それはいいんですけど。
ちょっと聞いたところ、何か出てくるんだけど、枝端というか出てくるものがすさまつというかですね、もので何かあんまり確信がついていないよというコメントが書いてきたんですよね。
これはもしかしてと思って聞いていくと、何とですね、アイディアというか何かやってみたいことが浮かんでくるらしいですと。
実際に会って話したときも、いろいろやりたいんだよねとか、あれもこれもって話だったんで、あるんですよね。つまりアイディアは浮かんでくるので、それを書いておけばいいという話なんですが、その友人がアイディアを思い浮かんできたら、それを考えて判断してしまう。
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要はこれは何か例えばそのビジョンに基づいてないからダメだなと、僕から言うと消しているという感じですよね。つまりアイディアが頭の中に浮かんでくる、思いついたときに、もしくは思いついているときに、それを消すというわけですね。
例えばですね、今目の前にチラシがあるんですが、このチラシを改善するアイディアで、これってもしかして写真とテキストの位置を変えたらいいんじゃないかみたいなことを思ったとするじゃないですか。
皆さんのお仕事、仕事じゃなくてもいいんですけど、こうしたらいいじゃないかって思うことってありませんか。で、あったときにそれどうしてますか。
頭の中で浮かんだものは、僕から言いたいことはですね、消さずにそのまま書いてください。これ訓練しないともしかしてできないかなと思うんですけど、頭に浮かんできたことをそのまま書く。
だから今言った通りで、チラシの写真とテキストの位置を変えるっていうふうに思ったら、頭の中に出てきますよね。
頭の中に出てくるのが早いので、それを書き出す。ここでですね、やっちゃいけないっていうのが、頭に浮かんできたものをそのまま書かずに、写真と絵を動かしても別に変わらないんじゃないかなみたいな。
潰すというかですね、否定したりもしくは判断してしまうということですね。
アイデア出しにおいてはですね、発散と収束というプロセスが非常に重要でして、今やっているのは発散なんですよね。アイデア出しというのは発散かなと。
正確にはですね、最後にアイデアとしてまとめるのは収束なんで、両方含むんですが、初心者とか慣れていない方は多分それを両方やってしまいがちなんですよね。
つまり、アイデアを出すというときに、いいものを頭の中で浮かばせて、それをですね、精査して、はい、これで決まりですよねっていうのを思い描いているかもしれませんが、
僕はそれをやれないですし、多分やっている人はいないんじゃないかなということで、もしかして衝撃的かもしれませんが、割と事実ベースというかそういうふうにやってますんで、
もしかしてザワザワした方はぜひですね、今からでいいので、別に遅いことはないので、思いつくということはですね、全然悪くなくて思いつきでいいんですよね。
思いついたものをまず書き出すということですね。それを意識してみたらどうかなという話です。
で、それがもしできていないと、ていうかアイデアが浮かんでいるんだけど消すと何も出てこないじゃないですか。
そうすると友人談という話になるんですが、思い浮かぶんだけど何か違うなと思って、今に至るみたいなことで何も出てこない形になるんですよね。
正確には出てきている浮かんでいるんだけどそれを書き取れてない、聞き出せてないっていうのが正しいかなと思います。
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意識をして出てきた瞬間もしくは出てきたものを書くと。
で、じゃあそのアイデア出てきたのはどうしたらいいかというのはまた話していければいいと思うんですが、出てきて出した上で判断していただければいいかなと思います。
ボールペンを持っていて消しゴムを持たずに出てきたものはボールペンで書くと。書き出すと。
消すってめんどくさいじゃないですか。フリクションとかね、今あるんでちょっとどうかと思うんですが、消しゴムとかをナッシュにしてまず書くと。
書き出した後でやるんで、書き出した後の話はまたおいおいと。
まず発散するところでは消しゴムはいらないんですよね。で、消しゴムはいらずにまず紙に書いていくと。
これが非常にアイデア出しにおける基礎かもしれませんが、この基本的な部分を抑えておかないといつまで経ってもアイデアが浮かんでは消えていくみたいなことになってしまうんですよね。
ここでですね、反論として浮かんできたアイデアが消えていくってことは大したアイデアじゃないですよねってことも言えるんですが、どうなんだろうなと思ってまして、
結局ですね、考えたアイデアが優れたアイデアである可能性ってあんまりなくて、最初は大したことがない、もうしょうもないようなものなんですよね。
僕もです。それをですね、どう磨いていくか、もしくは肉付けしていたり、後で判断して収束して条件に合わせたりして落としていくって感じですね。
だから種を集めていると思っていただけたらいいかなと僕は思っています。
いかがでしたでしょうか。アイデア出し、アイデアの悩みコーナーというわけで、第一弾、第一発目は浮かんだものが、浮かんだ思いつきのアイデア、出てきたものはメモしよう、そのままメモしようというわけですね。
これですね、コンセプトというかタイトルというかメッセージが何々しないというのはやれないので、
ポジティブの肯定型で捉えています。つまり浮かんだものを書き出そうというふうですね。
これは結構ポイントで、浮かんだらそのまま書けばいいということですね。
ぜひやってみてください。やった結果、ぜひお待ちしております。
アイデアが苦手な人も、このお悩みコーナーを聞いていけば、多分アイデアマンになる人はないですが、アイデアというのが苦手意識がなくなっていくんじゃないかなと思っています。
どうしてもやりたくない方はやらなくていいんですが、ちょっと気が向いたらぜひやってみてください。
というわけで今回もここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
四国レジアジオ大橋でした。以上失礼いたします。
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