成功しなくても生きる
おはようございます。おはなし屋なおとです。今日は、成功しなくても生きていけるというテーマでお話ししていこうかなと思います。
昨日、夜、ノートでも書いたんですけど、僕は最近ですね、個人で生きようとするコーチの皆さんにですね、
もうこの時代を、もうなんとか生き残ろうぜというようなメッセージを何度も何度も繰り返し出しているんですが、
フリーランス、いや個人かな、個人で生きていくために、僕はですね、そんな大きな成功とかって必要ないと思うんですね。
人によっては、メディアに出たりだとか、本を書いたりだとか、SNSがバズったりだとか、フォロワーが何万人になったりとか、
YouTubeが何十万再生されたりとか、そういうものがないと、個人で作っていくのは無理なんじゃないかって考えている人。
まあそういう人も多いと思うんですけど、実際個人で成形を立てる程度のビジネスにそんなもの必要ないよというお話をしていこうと思います。
何が必要かはっきり教えてあげましょう。懸垂です。僕は今から懸垂します。
懸垂です、懸垂。もう懸垂が必要です。懸垂しましょう、懸垂ね。
やっぱり懸垂していればいいんじゃないかなと思いますので、ちょっと懸垂します。
あー、なんか今日体が重い。
体が重いね。
体が重い。
ちょっと待って。
はい、ということで皆さん、お分かりいただけたでしょうか。フリーランスが生きていくのに必要なのは懸垂です。
はい、ありがとうございました。
というのは冗談で、なんで懸垂なのかという話を今日は大真面目にしたいと思いますが、
僕ね、個人で生きていく人間にとって必要なのって筋トレの感覚なんじゃないかなと思っていて、
日常的に筋トレをする習慣がある人はこの感覚わかってくれると思うんですけど、
筋肉って一日でつくんじゃないですか。当たり前なんですけど。
筋肉がつくメカニズムって、結局トレーニングをして筋肉が傷ついて、そこに栄養だったり給養を入れることで傷ついた筋繊維が回復しますよね。
その回復した筋繊維が最初傷つく前よりも少しだけ強く回復するんです。
なぜかというと人間の体というのは負荷が与えられた時に、次また同じ負荷が来ても耐えられるようにしようというような、
自分を緊急事態に備えるというシステムがあるんですね。
そういうシステムなんですよ。それを強化するという行動を上手に使うことで筋肉というのが強くなっていって力が強くなっていくと。
僕はフリーランスとして生きていく、個人事業家として生きていくために必要な感覚はこれだと思っていて、
結局のところ、一人で生きていくための筋力を少しずつつけていくしかないと思うんですね。
会社員から個人事業を始めようと思った人って、自分を強くするという過程を結構丸ごとすっ飛ばして考えちゃってる人が多いんですよ。
自分にも稼げるのかなとか、どのくらいの収入が取れるようになったら独立だなとか、
考えるんですけど、そもそも会社員と違って、その仕事を選んだ瞬間に生活が保障されるということはないわけなんですね。
本来そっちの方が異常なんですけど、それが当たり前になりすぎて、
自分の生活に何百万円必要だから何百万円ないと調整できないみたいな話にすり替わっちゃってるケースが多いんですね。
正直なところを言うと、個人事業主なんてその場の空気というか、その時の状況を一つ一つ読んで自分の立ち回りを決めていって、
いろんなことが起きるんですわ。大海原に一人で小舟に乗って漕ぎ出すようなものなので、
嵐に会うこともあれば、どれだけ波を読んだって嵐に会うこともあれば、食糧不足に陥ることもあったりするし、
こんなに海水がいっぱいあるのに、周りは海で水だらけなのに、自分が飲む水がないんですね。
どうしよう困ったなぁみたいな、そういうことって頻繁にあって、
だからどんな状況もどうにかするっていうことの連続でしか行わないと思ってるんですね。
だから筋トレなんですよ。少しずつ困難に立ち向かっていって、その困難を今回も何とかできた、良かったって言って、
どんどん強くなっていく。これが僕は個人で生きていくために必要な感覚だと確信しています。
起業の挑戦
実際僕も起業して10年経つんですが、起業する前、自分がこんなに長く起業生活を続けられると思ってませんでした。
僕最初起業した時、貧乏してもいいから、お金に困ってもいいから、好きなことやって死にたいと思ったんですよ。
会社員やって生きるのごめんだみたいな、何のために生きているか分からないような人生を送るの絶対嫌だなみたいな。
それは親父を見てたんですね。自分の親や僕の親父は会社員として一つの会社で、高校卒業した時からずっと今まで勤めている人で、
そのおかげで僕らは育つことができたんですけれども、確かにうちは経済的には安定していた。収入という意味では安定していたんだが、
別に余るほどお金があったかというわけではないし、親父は好きでギャンブルをしていたし、
タバコも吸うわ、酒も飲むわで、お母ちゃんと一昨日実家に帰ったんですけど、その時に話していたのが、やっぱり当時はまとめ買いをするみたいな概念がなかったから、
毎日お父さんの晩食の刺身とかをスーパーとかで買っていたから、一日食費が何千円もして、
それが当たり前だと思っていた。今の安いスーパーとかもそんなのなかったからみたいな、すごかったのよ食費がっていう話をされて、
そういえばうちは毎日刺身やら惣菜やらが並んでいたような気がします。
豪勢な料理とかではないんだが、ワンポイントで刺身があったりすることが当たり前。
しかも母ちゃんが捌いたわけでもない刺身があった記憶があります、確かに。
あれは親父の酒の魚だったんですね。
だから時代が違っててなった時に、僕の父親は確かに収入面では安定していたんだが、
やっぱり同じ会社で何十年も勤めるというのは楽なことではないですから、
家庭自体がお金に困っている時も結構あったみたいで、
そうなった時に結局困るんじゃないかと僕は思ったわけなんですね。
自分が社会に出ての働き方を選ぶ時、僕最初1年半くらい会社員をしましたけど、
会社員やってもどうせ苦労するし困る。別に会社員が楽とか言ってないですよ、本当に。
大変だと思う、マジで大変だと思う。
どうせ苦しいんだったら自分のやりたい方向とかに挑戦して苦しい方がマシだなって思ったんですね。
ここで我慢して、ここというかその時は僕は会社していなかったけど、会社員として我慢して苦労して、
結局これ筋トレと同じなんで、どういう刺激を自分に入れるかでしかないんですね。
会社員筋を必死に苦労して鍛えるよりも、個人事業主筋を鍛えた方が僕にとって理想だなというふうに思ったんですね。
だから起業して実際大変なこともありました。
まず一番最初は集客できない、何をしていいか全くわからないというところから、見よ見真似ですよね。
真似できるような人に会うためにめちゃくちゃお金と時間を使って、
そういう人たちが現れると別にその人たちが手取り足取りを教えてくれるわけじゃないんですよ。
ただその人たちと一緒にいる時間を高い金で買って、
その人たちの身振り手振りとかやっていることを見よ見真似で真似して、
真似してうまくいかなかったら直接聞いてということを繰り返しながら、
ちょっとお金を稼ぐということができるようになったんだが、
またそのお金を稼げるようになっても、
自分で暮らせるくらい稼げるかってまた別の技術が必要なので、
またそこでどうやってやったらいいんだということで、
周りの人とかの手を使い尽くして相談して、
もっと収益を上げたいじゃないって食っていけないんだ、どうしたらいいんだって。
そしたら高単価なサービス売りましょうとか言われて、
高単価なサービス売ってこいって言われて売ったけど、
あれなんかこれ売ろうとしたけど売れないなってなって、
じゃあちょっと商材変えようとか。
本当にいじくり回しですよね。
ひたすらひたすらいじくり回して、
常に壁にぶつかったというか、
今だから僕は企業10年目ですけど、
正直今もう楽勝で事業やれてるかって全然そんなことなくて、
今は今で悩んでることいっぱいあるんですよね。
だから悩んで悩んでその度に解決策を出して、
解決したんか解決してないんかも正直わかんないけど、
まあいいでしょうみたいな。
生きてるからよしとしましょうみたいな形で、
なんか今日まで10年生きながらえてきたなと思うんですね。
だから食っていける食っていけないじゃないんですよ。
今日食っていくということを1年間やり続けたら、
1年食っていけたりになるんですよ。
1年食っていけたということを10回積み重ねると、
10年食っていけたりになるんですよ。
これわかりますかね。
企業転職と勘違いしてる人が結構たくさんいらっしゃる。
稼げるの?稼げないの?とか。
何?何?何?っていうね。
じゃあプロ野球選手が稼げるから何なの?って。
目標達成と自己発見
プロ野球選手になるためにはそれなりの結果が必要で、
結果を出すためにはそれなりの場所が必要で、
その場所に立つためにもそれなりの結果が必要でとかいう、
そういう世界になってくるわけなので。
日々トライ&エラーなんですね。
これはクライアントさんたちにもフィードバックさせてもらうことがよくあるんですが、
自分が立てた目標を達成したってなった時に、
僕らって次の目標を誰かから与えてもらうことってできないんですね。
自分で見つけなきゃいけないんですよ。
ってなった時に、その目標を達成したことで満足して、
何も考えずにただ状況をこなすだけみたいな日々が続くと、
細っていく。
僕たちは常に次、次、次っていうことを考えなきゃいけなくて、
それはなぜかというと、僕らは一人会社の経営者だからですね。
自分のやり方、方針を自分で見つけなきゃいけない。
ただ最初から全て見えている必要って全然なくて、
一個一個やっていくうちに、
これってここが課題なのかみたいな。
そもそもやってない時は課題にも気づかないんですね。
筋力の必要性
これ僕、コーチングを学んでいる人とかによく言うんですけど、
コーチングスクールで体系的に身につけた知識って、
僕はそんなに役に立たないと思っていて、
もちろんキサとしては大事だと思います。
大きな方向性を定めるためには大事だと思うんですけど、
それはあくまで入門の話で、
実際現場に立ってみて、その理論を実践してみて、
じゃああなたがこういう風にしたら人の人生が変わるんだって思った理論が
頭の中に入っていたとして、
それを実際に生身の人間にやってみたらどうなるのかっていうデータをね、
コーチの諸君は持ってなさすぎなんですよ。
お勉強で人間のことをわかった気でいるんですよね。
筋力が育ってないんですよ。
クライアント対応筋?
クライアント対応二頭筋みたいなものが育ってない。
だからそれはどうやって育つの?
お勉強したらいいんですか?アドバイスもらったらいいんですか?
いや違うよね。
現場に立って、その筋肉を鍛えなきゃいけない。
この筋肉を鍛えるにあたりすることは何かって言われると、
現場で失敗しないといけない。
失敗しないといけないんですね。
だからこの間クライアントさんにね、
もっと体験セッションな真中にできることあるんじゃないですか?
っていうフィードバックをしたんですよ。
いいお客さんがくればお客さんになってもらえると思ったけど、
お客さんの熱意が足りないなと思ったけど、
自分にできること全部やってるんですか?
そうした時に欲しい結果が出てないのに、
自分が失敗したっていう感じがなかったので、
それは上手に必要な筋肉に刺激が入ってないなと僕は思ったんですね。
だから何が言いたいかというとですね、
結局僕らは身を見真似でやって失敗して学ぶしかないんですよ。
マジでこれしかない。
本当にこれしかない。
これをやって生きていくというのが個人で生きるやり方なんですよ。
だからやっちゃいけないことって基本的にないんですよね。
法律さえ守っていれば基本的に思いついたことは何でもやっていいんじゃないですか?
それで間違っていることをやっていたら、
それは何かしらの結果で返ってくるんですよ。
例えば自分がこうやったら売れると思った。
こういう伝え方をしたら売れると思ったけど売れなかったってなったら、
あなたの利益にならないから、
結果としてその行動が間違っていたということは、
後々わかるんですね。
なのでタブーってないんですよ。
全部やってみたらいいのよ。
全部やって確かめりゃいいのよ。
そういう考え方を持ちながら、
少しずつ個人で生きるという筋力を育てていく。
昨日ノートにも書いたんですが、
今もう時代がやばいから。
時代のスピード半端ないから、
もう追いつかないよ。
不安定な時代の生き方
上手に時代を読んで失敗しないようにやっても追いつかないから、
どんな時代でも生きていけるコーチになるという風に舵を切った方が、
ここは逆に安全なんじゃないかなと。
これからの個人事業で、
毎月の収益を安定させようみたいな、
そういう考えはマジでやめた方がいいと思う。
毎月の収益が安定しなくても生きていけるだけの筋力を付けなさい。
筋力が足りないから、
毎週ちゃんと守られてないと生きていけないんですよ。
別に私は守られてなくても生きていけるわ。
いや、俺は別に守られてなくても生きていけるぜっていう人間になった方が絶対に早いんですよ。
絶対に早い。
そもそも人間の何万年という歴史の中で、
安定収入なんて言葉が出てきたのって、
ここ50年くらいの話ですよ。
安定収入の歴史を見れば、そんなもの必要ないっていうことは明らか。
じゃあどうやって飯を食っていけたらいいの?
来月の飯はどうやって食ったらいいの?
来月考えりゃいいかな、基本的に。
来月考えりゃいいのよ。
俺たちってそういう風にできてるから。
そういう風にできてるから。
まず、来年の幸せを考える前に、
今日幸せですか?って。
来年の飯を考える前に、
今日の飯食えてますか?って。
今日の飯が食えてないんだったら、
それはどうにかしないといけないよ。
ただ、ほとんどの人はぶっちゃけ、
そうじゃない。
今日の飯食えてるやん。
じゃあいいや。
っていうこのいい意味で、
目の前に集中する。
今ここに集中する。
今日が満たされた、今の自分が満たされた、
今できる自分の自己実現全部やった。
その上で余ったものを発信だったり、
コンテンツに載せて人に届けておくと、
将来の食い口になるよね。
僕はもうそういうスタイルじゃないと、
個人で生き残るのは無理なんじゃね?って思ってます。
上手にやって生き残る方法って、
確かに上手にやって何千万も稼いで生き残っていく人って、
これからも出ると思うんですよ。
だけどなんかね、
そういう人たちって、
本当にそういうのに長けていた人たちだけで、
僕はちょっとね、
そういうのを頑張ってやった時期もあったんだけどね。
月収1000万を目指すって言ってた時期もありましたよ。
いや、1000万いらなかったな。無理だった。
もう無理だもん。そっちじゃないもん、俺。
っていうことをすごく考えます。
だから、将来が不安だ、将来が不安だって、
言うんだったら会社員しとけ。
でもその会社だって、いつ潰れるか分かんないし、
就寝雇用なんて話はもうないし、
会社は潰れなくても、
あなたのメンタルが潰れたら、
あなたの収入は潰れますからね。
本当は実は不安定な会社という構造に、
本当のところを見ずに、
本部に抱っこしてもらって、
安心したふりをするのは、
俺は賢くないと思うけどね。
あなたが手にしていると思っている
安心とか安定なんて、
本当はないんですよ。幻想なんですよ。
どうせ不安定なんですよ、このご時世。
でも不安定でも人間は何とかなるのよ。
ということに気づいた人から、
どうせ幻想なんだったら、
別にそんなのいらなくねってなって、
いらなくねってなった人たちが、
個人で生きていけるじゃん、
みたいな風になってきているんじゃないかなと、
僕は個人的に思っていますね。
なので結論、筋肉なんです。
筋肉。
個人で生きるために必要なのは筋肉です。
筋肉です。
収益を安定させる技術じゃないですよ。
収益が安定しなくても生きていける力。
具体的に言うと、
固定費を下げるっていうのも一つそうだし、
人に頼るとか、
助けてもらう試験所お願いする、
何でもそうだけど、
頭下げて飯食えるんやったら、
頭下げたらいいやんっていう、
頭下げ力あるね。
頭下げ力あるなぁ。
頭も下げなくていいよ。
別に助けさせてあげるわ、
ほほほほでいいのよ。
あるあるある。
全然ある。
意外と自分が頑張らなきゃいけないと思っていたことが、
そうじゃなかったりするわけですよね。
あなたが倒れたら困る人って、
多分あなたの周りにいると思うんですよ。
筋力と生きる能力
自分を人自身にとって交渉してみたらいいんじゃないですか。
そういうひたたかに生きるみたいな能力もね、
僕は生きていくのに必要だと思います。
僕は必ずしも幸せに生きるのに、
企業は必要ないと思ってますけど、
幸せになりたいんだったら、
会社という組織はもっと必要ないと思いますね。
今もなくても生きていけるから大丈夫。
私すごく思うのが、
会社にもいい会社はあるとか、
うちの会社はいい会社だから、
確かに会社単位で、
いい会社、悪い会社があると思うんですけど、
そもそもそのシステム上ですね、
会社員になるというのは、
こちら側が捧げるものもそうですし、
会社側があなたに支払うものもものすごい大きいわけですよ。
採用するにしたって何百万かかって、
あなたに30万円の給料払い出そうと思ったら、
社会保険料とかいろいろありますんで、
40万ぐらいは毎月かかってくるし、
給料だけ渡してたら働いてくれるわけじゃなくて、
制服、物品、出張するなら交通費、宿泊代、
会社が負担しなきゃいけないので、
そう考えるとですね、
会社も人を雇うって大変なんですよ。
なんで大変かというと、
国がそこから税金を取ろうと思っているので、
みんなに会社員になってほしいから、
国のお金で教育というのは運用されていますので、
会社員になってくださいというような教育を
僕たちは受けてきているんですね。
でもそれってまやかしなんですよ正直。
個人で別に生きていけるのよ。
全然生きていけるのよ。
だから別に会社と関わりながら、
契約形態を業務委託みたいな形にして、
個人事業にしたらいいじゃんっていう、
それだけの話で。
僕らが意外と思い込まされているものが
たくさんあるからね。
今日は一つ宿題として、
あれひょっとしたらこれ、
なくても生きていけるんじゃね?と思ったものを
リストアップしてみてください。
いやいややってるけど、
ないといけないと思ってるけど、
これ、なくてもいけるんじゃね?
というものをですね、
皆さん手放してみてはいかがでしょうか。
そうすることで、
あなたたちが、
本当は必要だと思って、
それに膨大なコストを払い続けてきたけど、
実はいらなかった。
ということがあるのかもしれません。
手放してみるといいのかもよ。
いいのかもよ。
そしてね、
全部手放して手放して手放して、
それでも手放しきれない。
それでも自分の元に戻ってくる。
あなたが本当に持つべきものなのでね、
本当に手放しちゃいけないものはですね、
必要なものの見極め
多少手放したくらいじゃ、
手から離れていかないんですね。
ちょっと手離して離れていくものは、
もうあなたに必要ないものなんですね。
だから全部手放しちゃえばいい。
全部手放したらわかるよ。
本当に必要なもの離れていかないもん。
握んなくても。
ということで、
そういうのも一つ筋力ということでね。
個人授業主に必要なものは筋肉。
そういうことで、
今日の放送は終わろうかなと思います。
また他の放送も聞いてください。
あ、最後に告知です。
僕に会いに来れる対面セッションプレゼント企画をやっております。
コーチングセッションを1時間無料で提供します。
ただし、直接会いに来れる人のみ。
概要欄にですね、
お話穴音体験会ということで詳細載せてますので、
ぜひそちらからですね、
別にもう申し込まなくていいんで、
詳細ページ、
僕のこと、今の活動とかいろいろ書いてますんで、
ぜひ一度ご覧ください。
セッション穴音でした。
バイバイ。