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2023-08-14 07:35

【肩書きの話】何度も変えてもいいし。しっくり来るのに変えていこう

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肩書きって結構困りますよね?そうでもない?
自分のことをドヤーって感じで言っているようだからですかね。多分ですが。

僕の例として、ビジネスデザイナーという肩書も2年半前から名乗ってますが、しっくり来ているのと、何も言われないのでこれでいいやって感じです(笑)
投げやりとかではないですよ!

別に妥協しているわけでもないですが、
・考える
・名乗ってみる
・手応えを確認
・気に入るなら継続
・違うなら、変えていく
みたいな感じですね。

肩書も生き物なので適度に変えていく。
そんな感じでやっています。

#肩書 #命名 #考える #しっくり来る
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サマリー

彼は肩書き設定と肩書きの付け方について話し、自身の肩書きを「ビジネスデザイナー」としている理由や意義について語っています。

肩書きの付け方
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。
今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は肩書きの話ですね。肩書き設定とか、どう肩書きを作るかみたいな話で、
僕自身がですね、ウェジネスデザイナーって名乗ってるんですが、
それについてですね、ちょっと振り返りをしながら、肩書きの付け方みたいな話ですね、話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
今回ですね、肩書きの付け方、肩書きの話ということで、
僕自身がですね、ビジネスデザイナー、ビジネスのデザイナーですね、と名乗っているんですが、
これ自体がですね、2021年4月なんで、意外に長いですね。2年と半年くらい名乗ってます。
で、なんかビジネスデザイナーってよくわかんないと思うんですよね。聞いたとき。
で、それも従々承知で使ってきたんですけど、
最近においては何も言われなくなった。ここ笑うとこですけど、何も言われなくなってます。
何ですかって言われないですと。
僕自身、デザイナーって言葉ですけど、僕自身別にプロダクトデザインですよね。
UI、UX、ウェブデザインとか、紙のデザイン、いわゆるビジュアルですね。
ビジュアルに関して特にやれるわけじゃ全然ないです。
ここでは設計というよりも構築とか仕組みを考えるみたいなイメージですね。
で、特にビジネスアイデアに特化してビジネスアイデアを出す。
それをどう仕組み化していったらいいかを考えるということを仕事としている。
そこにおいてアイデアの壁打ちとか企画を作るとか、それだけだとやりっぱなしになるのでリサーチをして固める。
そんな感じで、最近かなり固まってきているんですが、アイデアとリサーチの二本柱で成り割としてやっているわけですね。
このビジネスデザイナー、噛みそうですがビジネスデザイナーですね。
2年半前、2021年の四月頃に掲げたときのブロー記事があるんですけど、
ちょっとフワッとしているというか、ちょっとはにかむではないですが恥ずかしいような歯が痛いようなというんですか。
そのように名乗っていいのかなと思ったんですよね。
ちなみにビジネスデザイナーと名乗っている人、僕は知っているんですけど、かなり実績ある人とかかなりすごい人がいたりするので、
ビジネスデザイナーと比較していたら勝てるわけがないんですよね、正直なところ。
勝ち目がない、肩書きで戦っているわけではないので、別に良くて、
じゃあそういう人たちのレベルの仕事をできますと言っているわけでもないんですよね。
でもいろいろ考えていって、しっくりくる言葉といったときにビジネスデザイナーとなったというのがあります。
その前は仕事クリエイターという、これは野望なんですが、アイデアデザイナーとかいろいろ名乗っていたような気がします。
話としてはそれぐらいなんですが、肩書きの付け方という意味でいくと、少し視点を変えますと、
そもそも肩書きを変えてもいいんですね、キャッチコピーみたいなものです。
ですが、あまりにもコロコロ変えると何をしているか分からなくなるので、変わっているんだけど本質は変わらないみたいな方が一番いいかなと思ったりします。
つまり見せる部分を尖らせるという意味では、前回話したようなことと変わらないんですけれども、
自分の特徴とか今やりたいこととか、説明しやすいとか、好きな言葉とかも全然いいと思います。
相手に好印象を持たれる言葉とか、相手が分からない言葉でもいいですが、自分がこだわりがあるこの言葉で説明できるんだとか、
もしくは説明していきたいとか、なりたいでもいいと思いますね。
例えばフィットネスジム経営者みたいな人がいたときに、
肩書きの変更と自己最適化
ジム経営をしていますとかフィットネスジムをやっていますと言ってもいいんですが、
実際にはフィットネスジムじゃなかったりするとか、そういうこともいろいろあると思うので、
その辺りでやり方を考えていくといいと思いますね。
例えばフィットネスジム経営でも、ジムじゃなくてパーソナルジムって言いたいのか、
それとも新しいジムをやっていたり、出張ジムを特に主としているのか、
そういうときに言い切れなかったりするわけですね。
例えば出張ジムって言うと言われるので、言われたりするのがいい人はいいんですけど、
説明がめんどくさかったりするとジム経営とかになるし、
その辺りの差し掛けがポイントなんじゃないかなと思ったりしています。
あと、さっきも言いましたけど、何度も変えてもいいと思うので、
例えば僕がビジネスデザイナーってディレイアカンマインに名乗ったから、
これを一生使い続けないといけないとか言うのはないわけで、
そこまでの千切りというか契約をしているわけでもなく、
特に商標を取っているわけでもないので、
商標とか取って使っていたら全然別なんですけど、
商標を取ろうが何をしようがそれがずっと使えるかはまた別なので、
僕自身は変えていってもいいし、自分の合っているものに最適化していった方がいいかなと思っています。
簡単に言えばビジネスデザイナーという言葉で、
結構気に入っていまして、もう何も突っ込まれないので、
このまま名乗ってバンバン行っていこうかなと思っています。
ちなみにアイデアマンという言葉も若干うさくさいと思われる人もいるかもしれませんが、
まあいいかなみたいなアイデアを出しているし、
それでお仕事としてお客さんからお金をもらっているのでいいかなみたいな、
正直そんなへんはぶっちゃけてきたというか、
あまり気にならなくなってきたのは、最初は実績がなかったり全然やれていなかったらこんなこと言ってませんけど、
いろんな方に支えられて、そういうふうに言えるようになったというのはいいことかなと思います。
そういう意味では肩書き自体は全然誰が使ってもいいと思います。
例えば聞いている何とかビジネスデザイナーと名乗ってもらっても全然いいんですけど、
その人が名乗ったときにその人はどう思ったりどういうふうに感じられるかがポイントなので、
別に言葉自体はコピーできるんですよね。
コピーできるんだけど、中身とか本質とかその人のものをコピーできないじゃないですか。
というのがポイントなんで、うまく自分がしっくりくる言葉を探されるといいかなと思います。
そして何度書いてもいいというところがポイントかなと思いますので、
もし自分も考えているんだけど何かいい肩書きを考えてほしいというのがあれば、
もちろんお仕事としても壁紙ですよね。
お気軽に入れたコメントいただければと思います。
今回肩書きのつけ方肩書きについて話してみました。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
四国レタージョン大橋でした。
今日も一日お疲れ様でした。
というわけで失礼いたします。
07:35

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