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2024-02-26 13:26

ついやってしまうことからやりたいことを探せるかも

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ついやってしまうこと、ありませんか?
それが有益かどうかとかは判断せずに、一旦それを受け入れつつ。それを活かすとか、それを元にして何か組み合わせるとか。ひたすらそれを活用するに徹するといいのかなと。

自己分析とか難しいってことですが、
一方でこの自分のついやってしまうことを認めることは、すなわち自己受容ということになります。自分を受け入れて、駄目とか悪そうな自分にもOKを出すそのものかなと。

これができればぐっとQOLやしあわせが増すかなと。
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00:09
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は、アイディアというよりもやりたいことみたいな、やること、自分が何をしたいかみたいな、ちょっと深掘りですね。
そういった自分が何をやりたいかみたいな話で、それをどう探すか、それについて話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、やりたいこととかやってみたいことみたいな、これですね、このラジオでも喋ってますが、
自己分析とかですね、自分の分析する、考えていくっていうことをしていくのが王道かなと思うんですが、あんまり難しく考えすぎても、結局やれなかったり、それをやらないといけない。
数時間で生きるか、正直わかんないですけど、数時間はかかると思います。それを都度都度見て振り返って、個人じゃなくて人をつける、誰かに見てもらうとかいう指導者をつけるとさらに効率は上がるかもしれませんが、それでも中数時間は絶対かかるんじゃないかなと。
しかもそれを一日に詰め込んでやるっていうような、そういう類のものじゃなくて、時間を置いて、一週間に一回とかね、ちょっとずつやって、少しずつ生活の中の自分ですよね。
何か作られた自分みたいなことじゃなくて、何て言うんですかね、やっつけ仕事みたいなやつですね。じゃなくて心から、本音でやらなきゃいけないんで、時間かかるんじゃないかなと思います。期間もね、両方かかると。
そういうのもあるので、多分難しいなと思っている人もいるかもしれないですし、確かに初めてやると難しいなっていう、率直に思うので。
じゃあどうすればいいのってことなんですけど、これはもちろん正解とか答えかいではないんですが、ついやってしまうことですね。
これはですね、最近のヤギさんという人の本で書かれているっぽい、ちょっと俺見てなくて、その本の書籍を何かの記事で知ったぐらいですけど、多分言っていることでしょうかなと思います。
03:15
僕の主張としても、ついやってしまうことが才能だみたいなことが書かれているはずです。読んだ人がいれば違っているかもしれませんが、そんな感じだと。
でですね、ついやってしまうことって何かっていうと、例えばつい考えてしまうとか、ついこれはどうなんだろうと思ってしまう、本当に自分が意識していないかもしれないことですね。
で、ぱっと思い出す話だと、漫画家の人がいると。で、漫画家って別にめちゃくちゃ売れている漫画家とかそういうことじゃなくて、漫画家としてやっている人ですね。もちろん世界立てているとか、副業でもいいと思います。
そこはだいぶ今って柔軟なんで、漫画家って言ったら漫画で食っていなきゃダメなんていう人はいないんじゃないかなと思っているんですけど、どうなんですかね。
それを置いておいて、漫画家になった人は漫画を描くですよね。絵を描く、漫画のコマを描いたりセリフですよね。漫画自体をすごい頑張って描いてきたかっていうと、もちろん技術を上げるとか、いろんなことを学ぶ意味ではそれは頑張るというのがあったかもしれないです。
楽してやっているわけではないということですね。ただ、漫画を描くときに、目の前にメモ用紙があるんですけど、ここにペンを持ってきて、メモ用紙を持ってきて、さあ漫画を描くぞと。
みたいな、すごいやろうとしてやっているわけじゃないかなと。というと、仕事、漫画を適当にやっているというふうに思ってしまう人がいるかもしれませんが、そうじゃないです。
どういうことかというと、構えてやるんじゃなくて、例えば今メモをしています。今ラジオを話しているじゃないですか。僕が漫画家だったら、ラジオで話しながらイラストみたいな漫画を描いていて、ついでに喋りながら。
話が終わると4コマとかできちゃうみたいな。そんな感じなんです。わかります?つまり、ついでにやっていたり、何かの間に思いついたと。
キャラクター、こういうネタどうかなと思いついたら、それを書いておくと。それを簡単な漫画で書いておいて、説明しておいて、後で見ると。後で起こすと。
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つい時間があったり、何かの間のついでとかで、漫画を書いちゃうわけですよ。そこで絶対に漫画を書かなきゃいけないというしぶりはないんですけど、僕で言えばメモはしますが、
メモするように漫画、イラストを描くと。絵を描くと。もちろんネタをメモするでもいいですよね。ということをやっているんじゃないかと伝わりますね。
なので、それが漫画においてついやってしまうことかなと思います。このついやってしまうこと、めちゃくちゃ強くて、誰からも強制されていないんだけど、自分で勝手にやるわけですよ。
学んでいるし、進んでいくので、めちゃくちゃ強いんですよね。僕に戻して、僕がついやってしまうことは何かなというときに、例えばニュースとか、普段から見ているんですが、
そういうときに授業が始まったり、知らない企業があったりすると、その企業が創業とか、最初何やっていたのかとか、どこにある会社なのかとか、その会社が何をブランドとして展開しているかとか、
ブランドというのは服とかのイメージじゃなくて、飲食というのだったら、業態ですよね。いろんな牛丼とかいろんなものがあると思うんですが、そういうの何やっているのか。
ちょっと面白そうであれば、ビジネスモデルというか、どういう風に稼いでいるかを調べることをついやっています。これは習慣化もあるんですけど、特に最初ですよね。
いろんなものを集めているんですけど、どうやって最初のお客さんですよね。このラジオでも小脇内とか言ってやっていますが、最初に自分が設定したビジネスですね、商売で、最初のお客さんってどうやってやっているのと。
それって絶対友達とか知り合いとかでなきゃいけないわけじゃないので、どうやってやっているのかと。もしくはそれをどう成長させたのかとか。最初の入りですよね。
一番最初のお客さんをどう掴んだのかはものすごい興味があって、それが興味のところで、もし情報があればメモしていたり調べたりすることはあります。
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あとは言葉の使い方ですね。言葉を大事にしていても変ですけど、言葉によって人って現れるなと。言葉の使い方とか言葉自体ですね。
その人なりの言葉がいっぱいあるとあまり理解しづらいんですが、当然それが説明されているとか、その人のロジックというかがあれば面白いなと思うので、その言葉なんだろうなと。
なんでその言葉になったんだろうとか、ということは結構気にしていたりします。
これがついついやってしまう、つい見てしまう、つい調べてしまうとか、ついなりなりしてしまうこと、これが才能といって僕はいいんじゃないかなと思っています。
それ自体は後天的にやるようになったものはもちろんあると思いますから、先天的なものとかはどちらでもよくて、今まさについこうしてしまうことって、ついこんなことしてしまうよっていうのは、
他の人がどうとかってあまり関係なくて、自分がどうかという意味で、そこのつい何かしてしまうよなというところから、最初はやりたいこととかやってみたいこと、目標でもいいですし、いわゆる夢というものでもいいんですが、そこから考えてもいいのかなと。
実はそこから考えてしまうと、意外に漫画家であれば漫画家、漫画家が漫画家になってみようとか、意外に近いんですよね。
よくあるのが、小説家とかもそうですけど、それに力みすぎて作品を作り上げたり、それを出さないとかがあるわけですよね。
それはよろしくなくて、どんなに下手というか上手くなくても出していって、出し切るみたいなね、完成させるっていうね。
その時はそうだったということで、出し切ると僕はいいんじゃないかなって思ったりします。
何かやりたいこと見つからないとか、自分が何かやってるものっていうのが、自分だけ見てたらよくわかんないですけど、いろんな人と話したり、仕事でもいいですし、いろんな経験をするとですね、
つい何かやってしまうことって、才能としてそれがどう活かすかももちろんあるんですけど、それを活かしたいかどうかもありますよね。
今の話で言うと、僕が調べたりとか言葉が気になるのを仕事で活かさなきゃいけないわけじゃないんで、
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種中はそういうのをやってしまうのが種であって、それを絶対活かさなきゃいけないというわけじゃないですよ。
じゃなかったら別にそれでやっていけばいいと。
ですが、結局そうやってやっていることは自分にとってプラスになるので、何らかのプラスになるので、仕事に活かせないとか、それでお金を稼げないからダメとかそういうことでもないんですよね。
なので、そこの条件ですよね。それで仕事にするお金を稼ぐみたいなことに絞ると殺伐してくるんですが、一旦そこを外して、まず自分がやれることはポジティブに捉えたほうがいいかなということになります。
これが誰にも強制されずに自分の好奇心とか興味とか潜在的な本能レベルをやっていることになるので、飽きずにずっとやれる類のものなんですよね。
本当に一生やっているかもしれないし、別にそれを意図的にやらずに違う形にしてもいいですから、そこから考えておけばいいんじゃないかなみたいな話となります。
今回は以上となります。
四国放送ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上、失礼いたします。
13:26

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