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2023-05-31 09:16

仕事なくなったらどうする?

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ふと「仕事なくなったらどうするか」みたいなことを思ったので僕なりの考えを示してみました。

正解はないと思いますが、その上で。
その時考えればいいとかはないのですが、
・ないなら仕事を作るか
・あるものに仕事やっていくか
そんな感じです。他の選択肢もあるかもしれません。
例えば仕事自体もはや古典的趣味でやっている人もいるけど、やらない人が多い時代や社会になってるかもしれません(笑)

人に役立つという人との対人関係が仮にゼロだと人と話す面白さもないのでそれはなさそうです。仮に趣味でも何でも人の「仕事」で成り立つことはあるし、関係性しているから面白いというのがあるからですね。

#仕事 #未来 #思考 #創出
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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、もうちょっと軽めのネタです。
自分だったらですね、仕事がなくなったらどうするの?みたいなことをちょっと考えていきたいと思います。
いわゆるですね、生成経営I、チャットGPTとかによって脅威と言われているのはよく聞くかなと思います。
よくね、仕事がなくなるんじゃないかとか、将来なくなるんじゃないかということで、
なんか怯えてしまって動けなくなる人っていうのがいるかいないか多いといって、
それがですね、どういうふうに考えていったらいいのかってことを僕なりに考えているので、そのことについて話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
AIですね、生成経営I、チャットGPTとか、Bingとかいろいろありますが、
そういったですね、AI、プログラム、コンピューター、人工知能ですかね、が広まっていくと仕事がなくなるかもしれないということで、
これはですね、恐怖と捉える人もいるし、チャンスと捉える人もいると。
でですね、そこら辺はもう精神的な話になりますんで、社会的な問題でもあると思うので、多くの人に影響を与える。
誰しもね、無関係ではいられないかもしれないというのが社会的な出来事かなと思っています。
そういう意味では社会的な出来事ですね。
でですね、じゃあ僕自身どういうふうに考えているか。
すごいありていと言いますかね、そのまま率直に言うと、仕事がなくなる、どうするのっていうことに対して不安な方もいると思うんですよ。
もちろん僕も不安です。
自分がやっているですね、アイディア出しというのも、GPTでアイディア出しって、カピチワイトが一応できるんですよね。
できて満足する人が出てきたら影響を受けるかもしれません。
例えば僕のお客さんとかね、コロンゴロミ込みのお客さんとかがこれで満足するよねってことになったら、僕いらないですからね。
で、リサーチですね。
何か調べ事です。市場調査とか企業の事例とかサービスを比較するとか、UJSモデルとかね、新規事業の立ち上げのときのリサーチとかそういうのをやっているんですけど、
これに関していくと、調べるときにちゃんとGPT使っても別にどうなのって話で、そこまで脅威ではないかなと思ったりします。
ですが、仕事をうまく切り出してやると効率的になるので、どんどんレポート作業が簡素化されたり効率化されたりすると思うので、
そういう意味ではそこだけやっている人とかは結構きつくなるという意味で、これも影響を受ける気がします。
という意味で、僕自身も影響が受けるかなと思っているんですよ。
それをさらに詰めていって、仕事としてそういうのなくなったらどうするの?というふうに今回は問いを立ててみました。
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その問いに対する答えって正解でも何もなくて僕が考えているだけなんですけど、その場合仕事なくなったら仕事を作ればいいじゃん。
もしくは今ある仕事に適応していくために何か仕事をやっていったらいいんじゃないかなということです。
すごい明らかに話かもしれませんし、表紙に受けしたかもしれませんが、そんなものかなといういい感じの温度感を伝えようとしたんですが、伝わっていませんでしょうか。
つまり、なくなったら作ればいい。もしくは今ある仕事に適応していこうというところが究極の話かなと思います。
もっと言えば、その仕事って何ということなんですよね。
つまり、誰かがやってほしいとか、こういうことをやってほしいみたいなことに対して要望とか困りごとを解決する。
それで仕事ということでいくと、お金を対価を得ているというのが異常資本主義社会というところでいくとそうなんですが、
仮にですよ、究極のことを言ったらお金がなくても、対価というのはお金じゃなくて野菜とか肉とか米とか、
あと今度何かやってあげるみたいなふうになったら、社会としての発展というのがどんなもんじゃいということになるかもしれませんが、
別にそういう社会であるというふうになっちゃったら、別に何もそこで何かお金を導入した方がいいんだみたいな話になるかはちょっとわからないです。
このあたりは文明史じゃないですけど、学問とか勉強したりとか、お金の仕組みとか歴史とかですね。
いろいろ調べていかないとなかなか言えないので、まだまだそういったことを勉強できていないので、それは勉強していこうかなとは思ったりします。
一方で、個人ができることは限られるので、いきなり会社員を集めている人が独立して、
起業してということで動き始めるということもあるっちゃあるんでしょうけど、いきなりガラッと変わることもないので、
もちろんやりたい人はやればいいし、やりたくなければ勤めることを集中してやっていけばいいわけなので、
そこは個人の心情といいますか、生き方の哲学ですよね、働き方。流されようが一生、それはその人の判断ということになるので、
なっていくかなと思います。もちろんですね、社会的な状況があったり、個人では何ともならないこともあると。
どっちかというと失職、消毒失ったりですね、できなかったりするというのは、そういうですね、社会的事情が多かったりするのかなと思います。
そういうのは福祉とかね、いろいろなものがあるんで、それでうまく回っていればいいんですが、そうじゃない問題もあるんで、
ここでそういう政策とかね、社会とかそういうことは言わないんですけども、個人的には、じゃあ仕事なくなったりしたら仕事作ればいい、
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そういう、その場合はそこの仕事ないので、何とか仕事を作ろうというメンタル、これはまさに精神論とか考え方、マインドセットになります。
もう1個は既にあるものがその場はあるはずです。具体的には、市場がなくなってそこから復活しないとかももちろんあるんで、
どうなっていくかっていうのもあるんですが、AIが出てくることで、単純作業とかね、そのAIができるようなプログラミングでもね、
単純なプログラマブルというか、ものが消えていくので、じゃあそこで出てくるものって何だろうなということで、
より人間が評価し判断するようなことは増えるはずなんで、そこはね、僕も分からないですよね、予測するくらいしかできないんで、
そのためにですね、基本的には学ぶことですよね。特にコロナ禍もそうですが、身体勢ですよね。
自分が感じる違和感とか感覚っていうのは、やっぱりですね、問いでおかないと錆びるので、そこは思考ですよね。
僕自身は考えることが好きなんで、それはどんどんやっていこうかなと思います。
そういう意味では、自分の得意なこととか好きなことを、このラジオでも言ったかもしれませんが、
必ずその仕事にしなきゃいけないってこともなくて、自分がやりたいならやった方がいいんじゃないっていう、
いい感じでですね、さっきの教師抜けしたかもしれませんっていう話で、仕事なくなったらどうするの?作ろっかーみたいなとかね、
やりたいこととか、やれることとか、まず何かやってこっかーみたいなね、わかりますかね。
そういう感じになれるかっていうのが大きいかなと思います。
不安っていうのはですね、不安だ、不安だ、不安だ、不安だっていう風にやっていって、
集中していくとどんどん大きくなっちゃうんですよね。
そうならないためには、そこから完全に逃げて考えない。逃げるっていうよりも考えないですね。
考えないっていうよりも、不安は一定あるよねと。
なんで不安はありながらも、ずっと立ち向かうっていうよりも、見続けるっていうよりも、怖いものは怖いよねと。
もう受け入れちゃって、自分は怖がってるなと。不安だなと。
言ってしまえばいいかなと思います。
それが言ってしまえるということはもはや客観的にできているので、
次のステップというか、その上で仕事を作ろうとか、今ある仕事があるからそれをやってみようと。
それが未分野とか未開拓でも、まずやってみてどうなるかを考えていったらいいと。
そんな風に考えているということです。
全く結論はございませんが、仕事が今後なくなったり失職したりなくなったとしても、
何とかなる、もしくは何とかしていく。
そういったマインドセットというのは、一朝一夕で入るものではないんですが、
鍛えたり、いろいろやっていくと、ある日突然ではないですが、徐々に身についていく考え方かもしれません。
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今回は以上となります。
四国放送ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします。
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