1. シゴクリラジオ!
  2. 得意技を磨いていったほうが長..
仮に嫌なこととか、苦手なことをやらないといけない。
それってやっぱり気持ちが乗らない、なぜやるか大変だ。ストレスで病気になるかもしれない。

シンプルにそういうことで、ならば得意とか好きとかってことをやったほうが同じ時間やお金をかけてもアイデアが生まれたりより良いものが生まれるって感じがします。あなたはどうでしょうか?

そういう意味で長期的に見るという意味でも、得意とか好きなことをやって磨いてそれを更に次のーというような好循環を作っていけるんじゃないかなと僕は考えています。

というからにはそれなりに、心から面白いことと出会えること、またはそのチャンスや一瞬を逃さないこと、いちいち感動するといってもいいし、いちいち自分の世界に浸るでもいいというか。やり方は色々です。

可能性があるからこそ、何が起きてどうなるかわからないからこそ、人生って楽しい。そういう人生を生きていくし、そうありたいものですね。
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00:08
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのおかしです。
今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、得意技を磨いていくということで
得意技ですね、自分が得意なことをやっていきましょうということで
反論としてですね、得意なことじゃなくてもいい、好きなことじゃなくてもいい
というのもあるんですけど、両方ですね、ちょっと考えていきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオのおかしです。
今回ですね、得意技を磨いていこうということで
得意技ですね、好きなことでもいいですし
自分がやれること、得意なことですね、そのまま
そういったことを企業でもいいですが、副業でも
もうちょっと広げればライフワーク、人生の中で重要だと思うこと
興味があることということでやっていったほうがいいという話です。
この話をすると、好きで仕事にしてお金を稼がないといけないんじゃないかみたいな
圧と言いますかね、というのが出ているということにもなるんですが
別にそこまでは行っていないかなと思います。
かなり引き気味で客観的に言うと、仕事をやらなきゃいけないという前提があるとして
仕事って何かということになっていくと思いますね。
資本主義社会というところに行くと、ルールとして何かしら労働をすると
労働じゃなくてもいいんですが、人に喜ばれることをすると
その対価を得られるので、その対価というのがお金というものだったりします。
信用ですね。それを得ると暮らしていける、豊かになるみたいなのがあったし
今も一応あるんですよね。金融資産を持ってファイヤーと言われるように
早期リタイヤみたいなことをする人もいたり、様々な生き方があっていいと思っています。
それがいろいろあっていいんじゃないかという前提があります。
その時に、そもそも自分がやりたくないことをやる必要性があるかないかをよいて
やりたくないことはやらないほうがいいんじゃないかなと思っています。
ここで拡大な話をすると、自分がやりたくないことをやると病気になるとか
体調不良になるとか、ストレスから死に至るところもあると。
これは全然笑い話でもなく過労死なんてありますから。
よくあるのは過労死なんかって話でいくとスタートアップベンチャー企業というのは
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寝ずに働いているとか、そんなことを言うんですけど
その時に多分人間の仕組みとしてあると思うんですが
自分が好きなこととか本当にやりたいからやっているというものと
強制されて嫌々されるものでは全く疲れも違いますし
疲れるんですけどね。疲れるんですけど疲れも違いますし
学びも違うというところで、その労働時間だけを見てとかね
比較できないんですよね。
比較する意味がないのと比較できないというのもあるので
ついつい客観的に言うと比較しがちですが
なかなかできないことじゃないかなと思います。
だからといって過労死ラインで働けとかね
そんなことも思いませんし
企業家だったら寝ずに働いて当たり前でしょというのも
乱暴な話なんですよねきっとね。
でもですね、ここ真逆のことを言うんですが
自分で何かやりたいとか興味があるというのであれば
とことんやればいいのかなと思っていて
そのとことん具合が報道の量とかですね
やっている量に現れてくるんじゃないかなと思ったりします。
というとそこだけ取って切り抜いてですね
量をやればいいみたいな風に思いがちなんですが
その量も何をやるかみたいな話になっていくので
今はもうちょっと話が複雑化していくので
世の中の話ってシンプルに伝えようとすると
そのシンプルなものが伝言ゲームのようにですね
どんどん崩れていったり
最初の意図が伝わらなかったりする
前提が飛ばされて結果だけというのもあるので
話半分で全部ですね
僕の話も聞いてもらえればいいかなと思ったりします。
話を戻すと得意技を磨いていこうというのは
多分ですね、すごい素朴な話で
自分が好きなこととか興味があることをやっていって
それを何かしら仕事に活かしたり入れていくと
ちょっとでもいいんですよね。楽しいですよとか
面白いですよという
もうちょっといえば、いわゆるエモいという
感情が動くようなこと、感動するようなことでいえば
人生において自分が育って生きててよかったよねみたいな
話になっていくんじゃないかなと思ったりしています。
それにですね、反論というか
そんなことないと、自分は好きなことがなかったり
得意なことを仕事に入れていくことがないみたいに
もちろん言い分とかそういう立場の人とか
いろいろやってもできなかったっていう人も
もちろんいると思うんですけど
それでもなおですね、人の好奇心、興味っていうのは
やっぱりあるんですよね。
それがないということは多分なくて
あるんだけどあると言えないとか
例えば麻雀が好きだけど仕事に活かせないという人が
いると思うんですよ。例えばね
ギャンブル的なものとかゲーム的なものって
そういうなりがちですよね。
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でも麻雀一つ取っても何か考え方一つ取っても
戦略を立てるとか駆け引きでどうなるとか
麻雀は全然知らないので
麻雀の例を挙げても意味ないんですけど
細かいことは言わないですけど
そういうところで使えないこともないんじゃないかな
諦めないのも大事ですよね。
あとこれも真逆の話ですけど
じゃあ僕が好きなことをやらないとか
苦手なことは一切やらないとか
そういう極端な話はなくて
やっぱり社会に関わる以上
ちょっとやりたくないなとか
変わりたくないなとか
そういったこともやっぱり発生するんですよね。
そういうのは逆に全くですね
純粋に全くない状態って
ちょっと真空状態と言いますか
免疫というか保てないというか
それも全く良くないんじゃないかなと思ったりします。
適度な汚さというのも変ですが
適度な綺麗さと言った方がいいですかね。
ということは完全に綺麗じゃないということですね。
クリーンルームじゃないということなので
そういうのも大事かなと思ったりします。
つまり好きじゃないことをやっているとか
苦手なこともやっているという状態があってもいいんですよ
ということなんですよね。
でも最終的にやっぱり
苦手なことでやる人もいて
それで成功するなんていう人が全然いてもいいんですが
あえてそれをやる人はないんじゃないかなと思っていて
自分が心から打ち込めるようなことに
集中していった方が
必ずと言ってもいいでしょう。
継続できますから。
継続できるということはいつでもチャンスがある。
アイデアを育てられる環境がある。
自分が諦めなければそれをやり続けられるというのは
一番僕は大事かなと思っています。
特に商売とか
機内ビジネスにおいて
そこまで考えられないんじゃないかなと思ったりするんですよね。
自分が好きなこととか
得意なこととか熱が入れられるものじゃないからできないからことを
得意技を磨いていこうというところになったりします。
僕で言えばアイデアを出すこととか
調べることというのは
どんどん磨いていきたいかなと思っていますし
それだけというよりも
お客さんですね。
これはシンプルに
人に喜んでもらう。
その人にとって喜んでもらうためにはどうしたらいいか
ということを考えることが
好きというか得意だったり
楽しいですよね。
純粋に楽しいというところがあるので
それをやっている感じになります。
その片鱗と言いますかね。
これは自分が楽しいんだろうなとか
これをやっていくといいんだろうなというのが
本当に一瞬でも一秒でも何か見えたら
それをヒントにやってみて
やってみることが大事です。
違ったらまた違うのをやればいいし
ちょっとうまくいくんだったらそれもやればいいし
でもそれがずっとうまくいくわけでもないと思うので
それはアップデートしたり
変化を入れていったりして
成長と言いますかね。
変化をし続けるというのが
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面白いんじゃないかなって思ったりしました。
今回は以上となります。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
今日も一日お疲れ様でした。
というわけで失礼いたします。
09:13

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