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EP219 スマホに満足してますか? PART4
2026-08-21 32:38

EP219 スマホに満足してますか? PART4

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## とりあげた本

増井俊之『スマホに満足してますか?ユーザインタフェースの心理学』2015 光文社


## mixi2

https://mixi.social/communities/513e0bc9-582b-4962-a9c1-c5c076175e08/about


## ShowNote

https://gennei.notion.site/EP219-PART4-3b8c645d491180659dc9ddf9a0bedf9c

感想

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サマリー

今回のエピソードでは、増井俊之氏の著書『スマホに満足してますか?ユーザインタフェースの心理学』の第6章「安全と秘密」について議論しました。従来の物理的なカードや会員証から、スマートフォンへの移行が進む現状を踏まえ、パスワードの不便さや脆弱性、そしてそれを克服するためのエピソードパスや画像認証といった新しい認証方法について掘り下げました。また、技術の進化と人間の心理のギャップ、災害時の本人認証の重要性、そしてパスキーやマジックリンクといった最新の認証技術についても考察しました。

未来の認証とカード社会からの脱却
スピーカー 2
次が最後かな? 第6章、安全と秘密ですね。 安全と秘密は?
スピーカー 1
そうですね。未来の認証っていうものをちょっと考えてみましょう、みたいなところで。
マスイさんが最初にこの本の中で問いかけているのが、家の鍵とか銀行のカードとか、スイカとかクレカとか、会員証とか学生証とか、なんかいっぱい持ってるけど、こんなに本当に持つ必要あるんだっけ?みたいなところからの問いかけが始まっていて、いいなって思いながら、そうそうなんですよねって思いながらちょっと読んでましたね。
スピーカー 2
最近、マイナーカードだけ持てばいいと言われてますから。
スピーカー 1
そうですね。マイナーカードだけ持ってれば、きっと保険証の代わりにもなるし、運転免許証の代わりにもなるしとかっていうふうにはなりつつあるんで、だんだん持つカードが減るっていう方向には行ってますね。
期限が切れると更新しないといけないんで、期限切れてる間どうしたらいいんだろうみたいな。大変だなみたいなことを思ったりしますけど。
でも実際、iPhoneの中にどんどんどんどん入るようになって、会員証とかも全部iPhoneでとか、クレジットカードも今入ってますね。スイカも入ってますね。なのでだいぶ減りましたね。
スピーカー 2
そうですね。クレジットカードを一番最初に物理的に持ち歩かなくてほぼ大丈夫になるとはあまり思ってなかったからな。
確かにな。
持ってはいるんですけど、スイカとかなら使えなくても別にどうにかなるんですけど、カード買うしかなくてカード使えないは結構致命的になるので、ちゃんと物理クレジットカードも差し込めるようにはしてるんですけど、タッチだけじゃなくてね。
スピーカー 1
タッチできないのはありますからね、本当に。
スピーカー 2
ありますね。原写賃ぐらいなら別に1カードあるんですけど、10万円です、カード使えないです、あれどうしようみたいな。
スピーカー 1
そうなった時に個人が認証できて、じゃあ口座から引き落としできますとかになってればいいんですけど、まだそこまで世の中来てないので、持ち歩かないといけないですよみたいなことがありますね。
パスワードの不便さと脆弱性
スピーカー 1
この中で認証の話は、じゃあそうなった時にいろんな手段が今個人認証ではありますよねっていう方法の話をしてたりとか、パスワードの話があるけど、パスワードって使い回しちゃったりとか、覚えにくくて忘れちゃうとか運用するの難しいよねみたいな話があったりとかして、
じゃあそれに対してどうしたらいいのかねみたいな話とかが話されてますね。
スピーカー 2
パスワードってめちゃくちゃ不便でしょって言って語ってるのはすごい面白いです。実は脆弱というか、パスワードっていうシステムというよりかはその運用において人間の記憶力とか認知とか発想能力みたいな、
とか平らさとかっていうのが繋がると脆弱になりうえるよねみたいな話はありつつの、こんな真正面からパスワードって当たり前になりすぎてるけど、あれ別に便利じゃないでしょっていう話をしてるのは、お、なるほどって個人的には思いましたね。
スピーカー 1
パスワードこそね、もう使い始めた頃から当たり前のようにあるというか、特にウェブとかの世界を見た時に。
スピーカー 2
そうですね。今でこそね、オープンIDの話もしてたか、SNSアカウントでログインとかやったりとか、で最近だとパスキーも出てきてるんで、ちょっと状況変わってると思うけど、パスワードずっとありましたもんね。
スピーカー 1
だいたい忘れちゃうから使い回すとか、簡単なものになってっていうのがまあ普通、それがまあある種普通だったんだけど、インターネットがだんだんこうみんなが使うようになって、あれなんかこれ攻撃すると金になるぞみたいなことがわかってくると、
やっぱりみんなそれに対する防御策だったりとかっていうことを講じないといけなくなって、そうなってくるとあれ不便だねっていうことが思うんだけど、日頃使ってるとね、
てかたぶん我々システム作ってるからパスワードってめんどくさいもんだねって思うけど、たぶん何も作らずに使う側だけでいたら、まあ覚えるのは大変だなぐらいしか思わなかったかもしれないなって思っちゃいますね。
スピーカー 2
これこの本書いてあってめっちゃ笑ったのが、私の以前の職場のシステムは私が思いつくあらゆるパスワード文字列について安全性が不十分だと言って退避するので、
頭に来てパソコンのキーワードを鍵盤楽器に見立てメロディーを弾くという楽器手癖方式でパスワードを設定するなど無駄な努力をしていましたって書いてあって、確かにめちゃくちゃだるいなあめんどくさそうだなあ、すごい無駄なコストだなあと思うんですけど、
今やってることがオシャレというかカッコよすぎると思って、すげー好き。
スピーカー 1
そうっすよね、3ヶ月に1回パスワードを変えてくださいみたいなルールがあったりすると、毎回文字列考えるのだるいってなると、そうっすね、なんかそういうことやったりするよね。
スピーカー 2
最近久々にパスワード変更で確認用に2回目入力するところでコピペしないで入力してくださいって書いてあって、だるい、今は普通にDevToolsを使えばコピペできたかもしれないですけど。
スピーカー 1
そのDevToolsを使えばっていうのが間違ってますからね。
スピーカー 2
まあハックではありますからね、ただこれめんどくさいなあと思って、しかも結構ちゃんとパスワードの程度みたいなのが表示されてるんですよ。
スピーカー 1
そこは頑張るのにコピペは許さんのかみたいな。
文字種類ちゃんと指定、登用されてる文字の種類全部使ったのにパスワードの安全強度がマックスにならなかったんで、これは多分文字数が足りないんだろうなと思ったけど、しかしお前コピペができないのに文字数とはみたいな気持ちになって、いやなるほどなってなってました。
スピーカー 1
そういうのがあると、みんな企業じゃ短くするインセンティブが働くと、まあ良くないですねみたいなことになりますね。
スピーカー 2
そうなんですよね。セキュリティはね、堅牢性と利便性はちゃんとバランスとれみたいなのは言いますからね。
エピソードパス:記憶に基づいた新しい認証方法
スピーカー 1
まあ今となってはね、Chromeにパスワードマネージャーがついたりとか、ワンパスワードが普通に使うよねみたいな時代になったんで、あとiPhoneにもね、デコルトで入ってるしとか。
スピーカー 2
そうなんですよ。パスワードマネージャーに安全生成させた安全なパスワードを手に入力してたんで、すげえだろうかって。
スピーカー 1
まあそういう時はありますね。
スピーカー 2
まあまあまあ一回登録しちゃう。ログインはさすがにどうにかなるんで。
スピーカー 1
ログインコピペ禁止だったらちょっとしんどいですからね。
スピーカー 2
自動入力させてくれって。じゃあいいですもう使えませんって本当になる気がするんで。
この本でパスワードマネージャーみたいなものもあるけども、ちょっと面白いアイディアとしてパスワードを覚えなくてもいいようにする方法ないかなみたいなところで、パスワードを生成するっていうのでエピソードパスっていうのが紹介されてますね。
スピーカー 2
これ面白いですね。
スピーカー 1
面白いですね。
スピーカー 2
忘れた気するんだよなでもな。
スピーカー 1
いやそうなんですよ。自分もそんな気がしてちょっと怖くて。
でこれは何かっていうと、パスワードの生成の鍵となる文字列をシードをランダムのシードを用意して、個人的なエピソードにものづく謎々をいくつか用意して、それのエピソードをたどっていけば自動生成される文字列があって、
その文字列をパスワードとして使えば、パスワードを覚えてなくてもエピソード自体さえ覚えていれば、前回登録者付きのそのエピソードをなぞっていけば、全部理論的には生成されたものが見つかるし、
パスワードを文字列を覚えているわけじゃないから、自分のエピソードを間違って覚えていない限りは、もう一回くれるから、安全だよねっていう話なんですよね。
スピーカー 2
これ、いわゆる秘密の質問みたいなやつで、忘れそうだよなといったもの、たぶんそこも考えてあって、あらかじめ選択肢も登録しておいてくださいっていうことなんですよね。
スピーカー 1
そうですね。しかも、サービス止まったらどうなるんだろうって思ったら、ちゃんとHTMLファイルでダウンロードして、要は自分のローカルで使えますよみたいなことになってたので、すごいちゃんとしてるなって思いましたね。
スピーカー 2
さすがですよね。
スピーカー 1
なので、一応、ローカルにちゃんとバックアップというか、みたいな形でちゃんと取っておかないと危ないけど、それをやっとけば大丈夫だねっていうのはありますね。
パソコンがクラッシュする可能性が高そうな気がしますけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
Googleドライブとかに入れておきましょう。
Googleドライブに入るためにパスワードが必要かもしれないですけど。
スピーカー 2
これでエピソーパスの話で紹介されてたのが、定期的にパスワード変更を求められているシステムでは、利用時期はという質問に対して1月、2月のような答えを用意しておけば、時期を選択することによってパスワード変更をすることができますみたいな。
確かに賢いなって。
質問を1個だけ答えれば、認証できたので登録されているパスワードを出しますってなるんじゃなくて、複数の質問に対して答えさせて、それが正当当たりだったらパスワードを開示するっていう作りになってるんで。
だからこの利用時期はって質問を1個足しておくっていうスタイルが使えるから便利。
スピーカー 1
そうですね。て考えるとね、ランダムっていうか変わっちゃう要素があるようなものはそこの質問だけ変えてあげれば、まあそうですね、いくらでもパターンが作れるから。
なんかそういうやっぱ人間の行動原理とか習性みたいなところ、人間がどうやって普段生活してるかみたいなところも含めてパスワードに組み込めるってするのはすごいなんていうか賢いというかいいですよね。便利。
スピーカー 2
賢い。冒頭で言いましたけど本当に人間の能力に合わせて使えるかつ安全なツールを作ってるっていうのはすごいなーっていうのをこれは本当に感じますね。
エピソードパスの懸念点と代替案
スピーカー 1
ただ最初にあった通り、最初にあった通りっていうか金城さんがさっき言ってたけども、エピソードを間違えて覚える気がするんだよなって気持ちが抜けないから。
怖くて、そういうものを設定するな、使うなっていうことは、そういう質問を用意するなっていうのが多分そうなんだろうけども。
スピーカー 1
久々に使いたいなって思った時にあれなんか俺、この時なんていう選択肢入れてその選択肢どれ選んだっけなって絶対どっかでなる気がするんだよなと思ってて、ちょっと怖いなって思ってます。
スピーカー 2
そうだよなー。逆にね、今の時点で30年経ってますみたいなエピソードを使うとかだったら、今後も大丈夫なのかなーと思いつつ、分かんないよな。
次の日になったら思い出してたとかもマジであるから。
たまに昔職場同じだった人とかと飲んでて、あの人誰だっけみたいな話題で盛り上がった。翌日に朝目覚めたら、あいつの名前思い出したって言って。ありますからね。
スピーカー 1
ありますね。そしてね、人間物事を忘れるっていう話もあったからな。
スピーカー 2
そうだから記号の羅列みたいな意味のないデータよりかはエピソードの方が記憶としての耐久性が高いよっていう話を踏まえて、このエピソードを使ったパスワード管理システムっていう話ではあるんで、うん、筋は通ってるって感じ。
スピーカー 1
ここのショーで面白かったのはそれかな、やっぱり一番は。
スピーカー 2
そうですね、僕は割とパスワードっていうもの自体の不便さを疑って、でしかもそこからアイデア出してるっていうこと自体がなるほど面白いなって思ったのと、
あとは今だとパスキーあるからそれはどう思いますかみたいなのはちょっと聞いてみたいですよね。
要するにパスワードレスに近づいてると思うので。
スピーカー 1
複数のデバイスで大変だよねとか、いろいろなメリットデメリットみたいなものはあったりするだろうから。
そういうところに対してこういう不便さは共有できるよねとか、こういうものは便利さの方が勝手で欲しいよねみたいなのがたぶんいっぱいあると思うんで。
そうですね、パスキーとかも登録するかどうかって聞かれますもんね。今はまだ勝手に登録されるわけじゃないですもんね。
スピーカー 2
そうですね、確かに。
たまにあるのが、iPhoneでやった時とブラウザからやってる時とかで、どっちにパスキー入ってるんだっけみたいなことがあったりとかして、いや両方登録するっていうのはあるんですけど。
スピーカー 1
パスワードマネージャーが一瞬バラバラになるとちょっと辛いみたいなものがあったりとかして、そういう変な不便さはあったりするんだよね。
デバイスをなくしたらどうするのかとかね、いろいろありますからね。
画像認証と災害時の本人認証
スピーカー 2
このショーだっけな、誰でもわかるように画像を使ったパスワードシステムをみたいなことが言及されてたのこのショーでしたっけ。
スピーカー 1
写真に埋め込む方法みたいなのをやってますね。
スピーカー 2
それもあったし、計算書かどっかからそういうガイドラインが出てるみたいな話はどっかでやってた。ガイドラインなのかな、何なんだろう。
なんか見かけた気がして、これ楽天がよくバカにされてるやつじゃんって思ったんですけど。
ゲインさんが今画像に埋め込むって言ってたのはあれですよね。画像データに不可思議か、もしくはそれに近いようなバイナリーのデータを埋め込んでみたいなやつですよね。
スピーカー 1
そうですそうです。写真から隠してあるデータを取り出すみたいなものを作っておけば、ただ単に画像ファイルが置かれてるだけに見えるんだけども、ある人にとってはそこからパスワードみたいなものを取り出すことができるみたいな。
これは要はパスワードって隠さないといけないもの、絶対見られちゃいけないものっていう特性が持っているはずなんだけども、意外とみんなの見えるところに置いてあっても大丈夫なようにする。
本当に大丈夫かどうかは小説あるかもしれないけども、ただ単に画像の中に埋め込んでおいて、そのことを埋め込まれていることを誰も知らなくて、それを取り出すような機能を持っているものを誰も持っていないのであれば、安全だよねっていうような部分ですね。
それを画像に埋め込んじゃうということですね。
スピーカー 2
僕が言ってたやつは画像認証のところのちょっと出てきてるやつで、パスワードによる認証は誰もが安心して簡単に使えるものではないため、
日本セキュリティマネジメント学会の誰でも安心して使えるパスワードの実現に向けて、という2011年の資料の中では文字によるパスワードが脆弱であることを踏まえ、本人にとって再認しやすい画像などを活用した電子的本人認証手法を広く利用するという定義がなされています。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
これでした。
スピーカー 1
なるほど。確かにな、画像ね。
スピーカー 2
画像ね。
スピーカー 1
なんか複数の画像を用意するのは大変だなみたいな気がするけど、今だったら似たような画像を生成できるから、しかしたらこれが正解これが違うみたいなのができたりするのかな。
あらかじめタップする位置を決めておきとかがちょっと難しそうだな。
スピーカー 2
なるほど。今読み上げたやつの資料がリンクあったんで、PDFまだ開けたんで今ちらっと眺めてるんですけど、
例示されてるのはすごい色んな顔写真だけじゃないのもあるんですけど、みかんの写真とかワインの写真とか花の写真とか、2割ぐらい人の顔だったりしてるようなアイコンみたいなのがタイル上にバーって並んでて、
この中に私自身が登録した楽しく懐かしい画像がいくつかみたいな説明にするとわかるんじゃないかみたいなことをパスワードに変わる解決策として提示してますね。
スピーカー 1
いやーうまくいくのかな。
スピーカー 2
タップするのめんどくさそうだな。選ばせるのか。選択肢自体も作らせるのか。作らせないのか。画像3枚ぐらい上げてあとは知らねえ他人をバーって並べたら、俺にはわかる状態作れるからいいのか。
スピーカー 1
まあ良さそうでありながら、でもそれなんか無限界試行すると割と突破できる。無限界じゃないか。だからある程度の試行回数できちゃったら突破できんじゃねって一瞬思っちゃうけど、そんなことないのかな。
スピーカー 2
ブルート4、まあいいんじゃないですか。一回ミスるごとに10秒ぐらい伸ばしていって、ちょっとペナルティを普通のパスワード入力よりも重めにする。タイプしない、普通に操作ミスで間違った選択っていう状況を除けば知らないで間違えたとか、間違えて覚えてたことによる誤入力は減るよねってなるとペナルティ重そうでいいかなみたいな気はしますね。
スピーカー 1
たぶん。 たぶん大丈夫だけど、まあでもそうっすね。
なるほどな。こういうことを考えるんだな。 みんないろいろ考えるんだなって。本当に何も考えないと、世の中パスワード認証だから自分がサービスを作るときにパスワードを設定させるために、じゃあこのテーブルを作ってソルトとハッシュがあってみたいなことしか考えないからな。
スピーカー 1
いや素晴らしいアイディアいっぱいあるな。
スピーカー 2
ハードウェアとインフラの進化でかなり低コストに実現し得るようになったよねって話と、その続きに書いてあるのが、本人認証の可用性を考える上では災害時の配慮も必要である。
大災害に遭遇すパニックの中で、財布もメイント証も手帳も携帯電話もしない、周囲に身元を証明してくれる人が誰もいないという状況での本人認証を考慮しておくことが求められるって書いてあって。
この資料自体が発行されているのが2011年の9月なんで、たぶん時代性がかなりある提言なんだろうなという気がしますね。
スピーカー 1
そうですねそうですね。だから前も結局身分証がないときにどうするのって言って、じゃあ指紋認証がいいんじゃないかとかみたいな話もあったけど、指紋もね怪我してたらどうするんだとかっていう話はやっぱりあったりもしたので、
やっぱりなかなかこれで全て解決みたいなのはないんだろうなと思うと、いくつかの方法で認証するとかっていうのが必要になったりもするんだろうな。
国が出すものだとそういうところまで含めて考えないといけないってなるんだなっていうのもちょっと思ったりしますね。
スピーカー 2
そうですね。本の中でも触れられてましたけど、ショルダーハッキングに対する優位性防御力みたいなのは画像の方が強いよっていうことも言われてて、テキストなら音に出して覚えるとかできますけど、顔写真とかだと難しいですもんね。
難しいっすね。難しいっすね。
スピーカー 2
20代から60代ぐらいの男性みたいな覚え方をしていくと多分正解にたどり着きづらい。
最新の認証技術とトレードオフ
スピーカー 1
うん。いやーパスワード、パスワードめんどくさいけどみんな、まあまあだからこの当時に比べるとだいぶいろいろな技術が出てきて楽にはなってるのかな。
ミクシー2とかがマジックリンクオンリーでしたっけ?パスワードあるんだっけあれ。
スピーカー 1
あれマジックリンクだった気がしますね。
スピーカー 2
あれは結構好きなんですよね。
スピーカー 1
スラックとかもマジックリンクにしてくれてて。
スピーカー 2
あー確かに確かに。
スピーカー 1
同じメールアドレスで複数のワークスペースに入ってるときに1個ずつログインIDとパスワードを打つとめちゃくちゃ大変なので、
マジックリンクでまとめてログインできるっていうのはすごいありがたいなって思ったりとかして、その辺いろいろ考えられてるなーみたいなこと思ったりしましたね。
スピーカー 2
そうですね。あとはGoogleさんのセキュリティ防衛能力に比例しますみたいな、Gmailが乗っ取られたら結構便利だぞみたいな感じしちゃうんで。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
まあそれで言うとね、パスワードリマインドとかもだいたいメールで取れると突破しやすさはあるんで、同じですけど。
スピーカー 1
ってなるとね、やっぱ2ファクターの設定でなんか違うデバイスだったりとかにしたいよねって知ってることと、所持しているものとみたいなことになっていったりするんで、
まあその辺は結局トレードオフになっていくと思うので、なかなか難しいですねって思ったりしますね。
スピーカー 2
そうですね。完璧な対応策はないかなーって気はしますね。
書籍の感想とタイトルへの考察
スピーカー 2
まあでも6章もそんなとこですかね。
はい。ってことでじゃあ、この本後書きとかもなんかマジで急に終わりますよね。
スピーカー 1
そう、マジで突然終わって、あれ後書きはどうやって締めるとかないのかと思ったら、本当に突然終わって、ああなるほどみたいな気持ちになって。
スピーカー 2
という感じですが、なんかどうでした?改めて、ゲイさん特に2回、2回目?2回以上目だと思うので、改めて読み返してっていうことになると思うんですけど。
スピーカー 1
いやー、なんかその10年前に読んだ時はものすごいこう、自分の引き出しにないようなものの見方っていうのにすごく衝撃を受けた本だったなって思った。
10年前はそう思って読んでたし、今読み返してみると、やっぱりなんかここで言ってたことが全然古びてないし、むしろなんていうか、今の時代はそうなっとるじゃんみたいな。
未来こうなるよねが、本当にこうなったねっていう感じのことが読みながら結構多かったんで。
いやなんか、やっぱこのあすいさんって人のものの見方っていうのに憧れるな、こんな風に自分もものが見れるといいなっていうことをすごく強く思った才読でしたね。
スピーカー 2
しかも割と開発者寄りというか、近い立場っていうとあまりにもおこがましいですけど、本当に作ってる側の人の話って、あーかっけーってなりやすいですよね。
スピーカー 1
そう、本当にそう。
スピーカー 2
安直なこと言ってますが。
スピーカー 1
金城さんはどうでした?
スピーカー 2
僕も、僕はこれ初めて読んだんで、そうですね、源永さんの今回の読書よりはかなり新鮮に感じて、お、なるほどって思う部分とか、あ、増井さんってこういう考え方をしてるんだっていうのを初めて触れたような体験にはなったかなっていう気がしてて。
で、そのものの見方の鋭さというか、そんなところまで気づいてる、気づけるもんなんだっていう面白さはすごい感じましたね。
古びてないというか、今この時代に読んでも本当に通用するものも多くて。
まあ、やっぱりデバイスが進化しても人間の進化が遅いから、人間向けというか人間に重点を置いて書かれた本って、ノーマの本とかもですけど、古びづらいんだろうなーっていうのを思ったりもしましたかね。
あとはな、タイトルと帯がやや煽り気味な気はする。スマホに満足してますかって多分言ってないんだよな別に。
スピーカー 1
確かにね。スマホ便利って言ってるけど、本当はもっと不便さっていうものに気づいてないだけなんじゃないっていう。
スピーカー 2
話ですよね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
それを語るためっていうよりかは売れるようにするために、スマホに満足してますかって言ってみたり、みんなジョブズに騙されてるって書いてみたりしてるなーっていう気がしてるんで、編集者の仕事かなっていう気がしてますけど。
ちょっとそこだけ不満がある。
スピーカー 1
タイトルは割と編集者が決めるっていうのが多かったりするんでね。著者が決めるよりも編集者が決めることは多かったりするのと。
あと多分、10年前に自分はスマホに満足してますかって言われたときに、10年前にスマホを持ってる感覚と今持ってる感覚がちょっと違ったなっていう感じがして。
今だと結構別に満足してんだけどなって気持ちになっちゃうんだけど、やっぱ10年前だとあれができないこれができないも結構あったりしたんで。
スピーカー 2
10年前の方がこんなに最先端でいけてるデバイス他にないぜっていう満足感が高かったからこそ冷や水をかけるみたいな働きになってるのかなって。
そうそう、まさにそういう体でこのタイトルはつけられてるんじゃないかなって気がしたってことですね。
スピーカー 2
まあでもそうですよね、今週の新書のコーナーで手に取らせるためには結構火力を上げめにいかないとまずいんだろうなっていう気もしてて。
仕方ないですけどね。
スピーカー 1
仕方ない。
スピーカー 2
ユーザーインターフェンスの心理学っていう本が新書コーナーに置いてあっても多分ミスマッチが起きちゃって読まない気はするし。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
やっぱり働いてると本を読めなくなるぐらいのことを言った方が売れますもんね。
スピーカー 1
そうですね。だって別にスマホじゃない話いっぱい出てきたからね。
スピーカー 2
スマホの話あんまりなかったぐらいですもんね。
そうそうそう。なのでスマホをとっかかりにいろんなユーザーインターフェンスの話をしてたっていう本で、公文社だしね。
スピーカー 1
あれですよ。沢田家はなぜつぶれないのかと同じですね。
あれも公文社で、沢田家はなぜつぶれないのかってすごいと思って読んだら最初の部分にだけそれが話があって、あとは会計の話が書いてあって、あれなんか思ってたことが違うなみたいな気持ちになったことがあったんで。
それとある意味で一緒っちゃ一緒ですね。
次回の予告とエンディング
スピーカー 2
よしじゃあ次回決まりましたね読む本が。
スピーカー 1
次回は何になってるかな。
スピーカー 2
面白かったです。すごいお勧めしてくれてありがとうございますという気持ちですね。ということでじゃあおしまいにしてきますか。
めっちゃ喋ってるじゃないか。
スピーカー 1
めっちゃ喋っちゃったんだよな。
スピーカー 2
はいお疲れのところ。
スピーカー 1
いいえ。
スピーカー 2
よしじゃあ定型文ですね。今週も放送を聞いていただきありがとうございます。ではまた次回。さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
32:38

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