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2025-06-23 24:58

EP108 ワインバーグのシステム行動法 PART3

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## とりあげた本

『ワインバーグのシステム行動法 ソフトウェア文化を創る〈3〉』G.M.ワインバーグ 共立出版 1996


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https://mixi.social/communities/513e0bc9-582b-4962-a9c1-c5c076175e08/about


## ShowNote

https://gennei.notion.site/EP108-PART3-213c645d4911808fb23aec05d0da035d

サマリー

ワインバーグのシステム行動法の第3部では、MBTIやストレングスファインダーなどの自己診断ツールがチームビルディングや人間関係の構築に与える影響について議論されます。特に、これらのツールが自己理解や他者理解を促進する一方で、その落とし穴にも注意が必要であることが強調されています。EP108では、リーダーシップや意思決定における重要なフレームワークが紹介され、管理者の役割について深く掘り下げられています。また、他者を管理する際の課題や成功するプロジェクトの実例も共有されます。

チーム作りと文化
スピーカー 1
4章5章は、なんかお話としてすごい面白いなーって思いつつなんですけど、印象に残ったところとか、ありましたか?
スピーカー 2
4章5章は、なんかあんまり、あんまり言ってなかったでしたね。
スピーカー 1
いい話なんですけどね。さっき言ってた、別の本読んだほうがいいかもしれないっていうのが、私の。
よぎっちゃうけど、チーム作りとか品質の文化、ソフトウェアの文化を作るっていうところと、結びつける文脈としてもちろん取り上げられてるよね。
っていうのは、なんか聡明深くはありますよね。
スピーカー 2
この本がずっと主題としているのは、文化レベルじゃないですか、文化1を2にするとか2を3にするみたいな、より高度な文化に持っていくっていう上で、
じゃあ頑張ってただやってくださいっていうだけだと、あまりにも読者はどうしていいんだろうってなっちゃうんで、そこに到達するためにどうしたらいいんだろうかっていうのは、
この管理って大事さとか、適合っていうことがとても大事なので、ヒントをいっぱいくれているっていう感じですもんね。
スピーカー 1
そうですね、そうですね。次行きますか。他者を管理するに行きますか。
なんかこっちの方がそこら辺が不適合から適合に移行するみたいな話とかがわかりやすく書かれてる気がするんだよな。
スピーカー 2
そうですね。こっちの中だと、他者を管理するのところはやっぱあれですか、MBTIの話をしないといけないんですかね。
そうですね。MBTI出てきましたね。よく知られてる、よく知られてるというか。
最近話題になってる、この2,3年話題になってるやつ。
スピーカー 1
あれ何してるかっていうと、まあ人間、いろんな人間が自分とは違った行動原理とかモデルで動いてるよねっていうのを知るきっかけとして使えるよねぐらいの感じでしたね。
スピーカー 2
そうですね。いきなり人にアプローチするのに、あなたどういう人って聞いてもどういう人か上手に説明できる人ってそんなに多くない気がするし、
そんなこと考えたことなかったって人も全然いると思うんですよね。私はこういう人ですって、パンティックに説明できるように普段から準備してますみたいな人って、
まあ就活生とか答えられるかもしれないけど、そのタイミングぐらいだと思うんで。
そう考えるとやっぱああいうMBTIとか、もっと短いというか昔流行ったもので言えばゼギ型占いとか、そういうものって私ってこういう人なんだよねっていう共有のためのツールとしては、
すごくそのきっかけ作りみたいなところはすごくいいよねって思ったりもしますね。
スピーカー 1
あんまり他人を作詞定義で判断するとか評価するっていうのに使うものでもないよっていうようなことは当然言及されてはいつつ、
いろんな心理テスト的なやつとか性格診断みたいな話の中でMBTIが割と無害な方とは言えるんじゃないかっていう理由で取り上げてますね。
あとあれか、仕事の進め方とかチームで共同するっていう時に一番大エフェクトにつながるような要素が項目として用いられてるからっていう2つの理由でMBTIだったかな確か。
スピーカー 2
そうですね。たぶん現代の我々からするとMBTIとかあとストレングスファインダーとかも多分高齢系ですよね。
スピーカー 1
そうですね。確かに自分がどういうタイプなのかなっていうのを知っとくと、仕事であのミーティング出ててすごいモヤモヤしたけど、
なんで自分はそういうふうな反応を起こしてるんだっけなーとか、自分の中にあるどういう価値観とか原理がモチベーションが既存されてるんだっけなーっていう理解には確かに役に立ちそうな気はするんで、
知っておくのはいいことですよね。そんなに妄心的に受け入れるものでもないと思うんですけどもちろん。
スピーカー 1
そうそう。そんな人って16パターンにしか分けられないわけでは絶対ないしから。
スピーカー 2
白ですら二役職あんねんって言われるぐらいなんで、人間の方がもっと多様さはあるんじゃないって勝手に思ってますんで。
スピーカー 1
ワインバーグさんは最初は自分がENTPだと思ってたけど、実はENFPだったってことに後から気づいたって書いてますね。
スピーカー 2
一生その文字を覚えられないんだよな。
スピーカー 1
そうですね。ENTP、ENFPで言うとシンキング、思考的からフィーリングになってるのか。直感的になってるのか。直感タイプなんですね、ワインバーグ。
っていうような先入観を持つのがあんまりよくないんじゃないかっていう気がするんだよな。
スピーカー 2
そうなんすよね。その場の説明をつけるためにあの人はこうだからって決めつけるっていうのってすごくその後の可能性を閉ざしてしまうという意味で危ないなっていつも思うんですけど。
スピーカー 1
そうですね。でもその仮説としてある意味使ってそれを土台としてこういうことですかっていうのを当然相手個人へのリスペクトを持ちながら
こういう聞き方したらコミュニケーション上手くいくんじゃないか的な感じで使うのにはいいかもしれないんですけど。
自己理解とツールの役割
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
決めつけると違う。勝手にやっといたよとかなると全然違うと思うので。
スピーカー 2
そうなんだよな。そこのなんですかね、紙一重感というかちょっと超えると失敗してしまうからすごく気をつけないといけないんだけど。
上手に人間はそんなに気をつけられるのかっていうことをやっぱ思っちゃうからなんかこういう奴ってこういうNBTI見とかストレングスファインダーとか極力自分はなんかやりたくないなって思っちゃったりとか
なんか相手の知ってしまうとそういうふうに決めつけて動いてしまって怖いなってすごいすごい思っててめちゃくちゃ注意しすぎてるんじゃないかってぐらい注意してますね。
スピーカー 1
そうするとあれですねこの本のだいたい50ページぐらいは読んでてちょっとこう目を薄めながらというかなるべくやり過ごすような気持ちで読むことになりそう。
スピーカー 2
いやでも本当この辺は読んでてNBTIの話はちょっと読んでて、まあそうなのかもしれないがちょっとあまりこうちゃんともうちょいちゃんと読むべきかもしれないけどちょっとあんま乗れないなって思って読んでましたね。
スピーカー 1
ルールですからまあなんか気質の違いとか性質の違いっていうのがあるよねっていう話がしたくて。
でそれでもそれだけ言われても相手の性質気質をちゃんと知ろうとかってやっぱり難しいしそれって自分自身に対してですら難しい。
自分も分かりません相手も分かりませんだとこのジャップというか差分を測ることもできません。
だと困っちゃうから例えばこういうツールがあるよね。
じゃあ具体的なイメージとしてその16とのタイプ使いながら話すと少しやりやすいだろうからっていうふうに話しているんだと思うんですけどただいかんせんねこういうのはやっぱりツールとか具体例あげると。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
なんか歩いていっちゃうのでクリアアーキテクチャみたいな感じになっちゃうから。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
本質そこじゃないっすみたいなね。
スピーカー 2
仮にじゃあちょっと近所さんに聞いてみたいなと思うんですけどチームビルディングをしましょうみたいな時に人となりを知りたいなと。
本当にマジで寄せ集められて知らない人が多いなってなった時にお互いを知りましょうって言った時にやっぱりその気質とかどういう人となりかって知りたいって時に
MBTIとかストレングスファインダーとかそういうものって使いたいと思ったりします?
スピーカー 1
僕は別に使ってもいいと思ってるんですけどただ○○タイプでしたっていうだけを共有するんだったらあんまり意味ないので
やっぱりそれと自己評価とそれが一致してますか的なところは大事にしたいんですよね。
例えば戦略志向タイプでしたみたいな診断を自分は診断結果になったんですよねって言った時に
それについての典型的なエピソードトークみんなでしましょうよみたいなやつとか
あとチームビルディングっていうとグランドルール決めたりするじゃないですか
なんかうちのチームではこれOKでこれはNGにしましょうみたいなっていうような流れで
こういう行動はしてほしくないこういう発言はないチームにしたいっていうような具体例出してもらって
その時にこれ僕がこれ気に触る理由は実はこういう背景があってタイプ的にもこうだからなんか結びついてるんですよとかっていうようなことが言われれば
嬉しいかなっていう感じがする。だから診断結果だけ投入されても納得感がないというか覚えてないので
冒険家タイプですとか炎天志向が強めですとか言われてもそれってなんだっけってなっちゃうんで
スピーカー 2
自分は結構怖いなと思うのがセルフイメージを強化してしまうんじゃないかみたいなとことかはすごい気にしちゃって
つまり私はこういうのになりましたでまあそういうエピソード話すと私ってやっぱそういう人間なんだっていうことを強化しちゃうと
本当はそうじゃなかった可能性があるのになんかそのたった一つのエピソードですごくそういう思い込みになってそういうものが後々
自分が思っている自分と乖離しちゃった時とかに苦しんじゃうかもなみたいなとかを思って
なんかあんまりこう使いたくないんだよなとかだからこれからすごく距離を取ってるというのはそういうところがすごく強くあるんですけど
じゃあ一方で何ですかねなんかそういうものなしに話すきっかけ作りを別の方法で用意してこないといけないよなっていうのはすごく思ってたりとかして
スピーカー 1
ここら辺で言うとあれですよねなんか1ヶ月2ヶ月やってみた後にチームでジョハディノムでやってみるとかはできそうなんですよね
スピーカー 2
うんうんうん確かにな
いやーなんかちょっとやっぱその動物占い
動物占い
AVDIとかやっぱなんかちょっと自分やっぱこう苦手なんだよなーみたいながすごくあるなーっていうのは
スピーカー 1
なんか前提として変わり売りますかな血液型はそうそう変わらないと思うんですけど
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
血液型と性格を結びつけてそれをトッププライオリティで扱おうってチームはやべえなって感じしちゃうんですか
スピーカー 2
そうですねなんか複雑さに耐えられなさそうみたいな気配を感じますけど
変わるもんだよねって前提があればねその変わっていいんだとかそのこうだから自慢こい人間なんだっていうその思い込みから外してあげられれば
まあ安全ちゃうかなっていう気は確かにしますね
スピーカー 1
でまぁ自己開示しやすくなるかなと思っててなんか結構やっぱ自分はこれ好きなんですこういうのが心地いいと思ってますとか
その弱こういうことがあるとすごい不安になっちゃうとか不快を感じるとかっていう時に
なんか自分へと自己規定とかセルフイメージが叫ばせるとかって話と勝利一体なんですけど
自分はこういうものに対して不快感を覚えますなぜなら自分はこういう性質なので気質なのでみたいな
理由付けされると少し客観的なコミュニケーションにつなぎやすくなるかなっていうのもあってなんかなんか自己開示の道具としては使いやすい
だったらなんかねセルフイメージを歪めてしまう可能性はやっぱりあるので
いやー要はバランスですね
スピーカー 2
そうですね
バランスだけど一発でNGになりうるからここらへんは戦してください
そうなんだよななんか
なんか優良さも分かりながらなんていうかそのリスクみたいなところの
どっちをこう多分高く見積もるかみたいなで自分は割と高く見積もってるなってすごくすごく思いました
スピーカー 1
いやーそうですよね
スピーカー 2
今の現代においてこの本を読む人がまあこの本読む人はすごくそんなにまず多くないっていう前途がありますけど読んでる人が
スピーカー 1
あとがきに向かえたと思う
しかも3巻から読む人とかねいないだろうからね
スピーカー 2
ってなった時にMBTIしか知りませんとかそういうのがあってこれだってこれしかないんだってある人はそんなにいないと思うんで大丈夫なのって気がしますけど
スピーカー 1
いやーでも確かにこのセクションのパートのタイトルが多数を管理するで目尻見たらMBTIって書いてあって結構ギョッとしますよね
スピーカー 2
そうそう
スピーカー 1
イノマもね操る的な要素が
リーダーシップと意思決定のフレームワーク
スピーカー 2
相手のことをタイプで判断してコントロールしやすくしましょうみたいな
意図間違えたそっちに行かねないっていうのが
まあでもあの多分この章の一番最初の話の方とかは全然そうじゃないんだよっていうことがちゃんとされてて
意思決定とかの意思決定と指名みたいな話もあって
管理者が全部決める必要ないんだよっていう話もあるし
最近だとなんかデイシーとかレイシーとかいろんな多分意思決定フレームワークみたいなって
これは管理者が全部決めるんじゃなくて権限異常しますよとかこれを推進するのは誰ですよとか
いうようなことって今すごく言われてると思うので
そういうところを理解していれば多分全員をコントロールするんだみたいな
そういう発想の方にはきっといかないだろうなって思ってはいるんですね
スピーカー 1
そうですね
本当にそれをやりたい人は多分3巻まで来れない気がするんだよ
1巻の7割ぐらい読んでもう諦めてる気がする
スピーカー 2
なんかよくわかんないなってちょっと違うかもしれないなって俺が思ってるのと
スピーカー 1
そうですね絶対ノットフォミーになると思うからな
まあまあまあでもそうですね
私はお管理する理由とさっき言った最良資産と認識する選択モデルによる管理とかっていう話とか
あと非適合性のパターンとか
あとあれかさて交流モデルの話がまたここから復活してくるんですね
第2巻で言ってた取り込み意味付け意義付けのモデル
意義付けの後に続くステップが反応だよね
第2巻までで意義付けまでやったから
第3巻この間では反応っていうところを取り扱っていくよ的な話が161ページから出てくる
他者管理の成功事例
スピーカー 1
そうですねそうですねありましたね
言っとくの話がこの後かな第3部ですもんね
スピーカー 2
そうですねそうですね
スピーカー 1
なので第2部他社を管理するところで他に売れておこうかなっていう部分とかありましたか
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
人間行動に熟練したテクノロジストって文字面がかっこいいなっていう目も当たってるんですけど
スピーカー 2
自分も言葉でいいなと思ったのはこれも本当に最初の6章のとこなんですけど
リーダーシップとは問題解決に創造的に貢献する能力を誰もが与えられるような環境を創造する能力であるっていう言葉があって
10ページですねなんかこれすごいいいなと思って
率先して問題解決する人みたいなイメージなんとなくリーダーシップとかリーダーとかリーダーシップから連想しがちだけど
やっぱりその人が一人で全部解決するっていうよりはどうやったらプロジェクトが成功するかとか物事がうまくいくかっていう
土台を作るというかここはあなたに信頼ができるから貸せますねみたいなことも含めてリーダーシップなんだよみたいなところがあって
リーダーシップっていうと引っ張って自分が何とかしなきゃっていうイメージを持ってる人とかはこの文言を見るとすごく救われるのかなっていう風に読んでて思ったりしましたね
スピーカー 1
なんかやっぱり文化とか環境に与えるインパクトみたいなところがすごい気にしてるなっていう感じしますよね
スピーカー 2
そうですねそうですね
スピーカー 1
でそれこそなんか自分が大活躍してエースとしていろんな問題解決するぜ手を動かす系のリーダー
パターンでいうとその1とか2あたりでしたっけスーパーリーダーとかスーパーマネージャーみたいなマネージャーならいいのか
カジトリ文化に至るにはやっぱり環境を想像する能力っていうところに重点が置かれていくのかなーとか思いながら
そうですね
スピーカー 2
ここらへん読んでましたね
ここらへんもさっきの俳優の話とだんだん近づいていって事故と他者に配慮はあるけど状況に対しての配慮がないと全部自分が解決しなきゃとか
配慮がないっていうか自分と他者しかないとか自分しかないみたいなことを思ってるとここにたどり着くってちょっと難しいよなーとかって思ったりもするし
スピーカー 1
事故犠牲的に3日連続徹夜しててもタスクをどうにか片付けますとかだと本当に自分も事故も他者も帰り道状況だけを見てるみたいな感じなのかなーとか
それはワインバーグが掲げるようなリーダーシップ像なのかっていうと多分違うはずなので
スピーカー 2
そうですね
すごい読んでていいなこれって思いながらもしかしたらリーダーシップとかリーダーに任命されたけどリーダーってなんだろうって悩んでる人に
これだけ言って別にいつまでということって聞き返されちゃいそうだけど
まず視点の確保というか視野を広く保つためにこういうものを言葉がパッとかけられるともしかしたらいいのかなって思ったりとかもしましたね
スピーカー 1
そうですねその続きで実際に成功したプロジェクトを参加してた人にインタビューを取って管理者がどんなことをしてくれましたかっていうのを聞いてみましたっていうので
数お書きが並んでるんですけど数お書きの数がエグいですよね
そうですね
だいたいこういうの中多くても7個ぐらいかなって感じするんですけど1.2ページぐらいリストが並んでる
スピーカー 2
20から30個ぐらいの間ぐらい載ってるって感じですね
スピーカー 1
なんかせっかく厳重したんでっていうノリで話すんですけどこの中でグッとくるやつありました?
どれもいいこと書いたんだよな当然ながら
そりゃそうって感じ
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
僕これいいかな楽しみを持っても良いという感じを作り出すっていうのが
いいですね
スピーカー 2
自分はたとえ自分の考えと違っていても想像的手法を評価するっていうのがいいですね
スピーカー 1
これなかなかね難しいなって思って自分がいいと思ってるアイディアをやっぱ押し付けちゃいがちな気がするから
しかも管理者とかの立場だと失敗させるわけにいかないので
それ自分の仮説にはなかった手法だなってなった時に遊ばせるのか引き止めるのかみたいなちょっと決断を迫られる感じありますよね
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
でもそこでこうやってくださいみたいなことだけを伝えると本当にコマンド&コントロールになっちゃうから
スピーカー 2
まあむずいんですけどね
いや期日はあと3日ですみたいな状況で
そんな言われたらちょっと今は時間がみたいな
スピーカー 1
3日だとむずそうだな
レビューをスキップしたいですみたいなね
スピーカー 2
それこの後で話題になるやつですね
スピーカー 1
誰もが演ずべき何らかの真の役割があると確信させるも良いな
これはあれですねジャンプとかの漫画作品で中盤あたりに覚醒するときに実体1話2話ぐらいでエピソード深掘りされるやつです
スピーカー 2
そこにいていいんだっていう安心感とかその私はこういう役割があるんだってなると力を発揮しやすい
スピーカー 1
なんか自己一致的な感じ実在みたいなやつですね
まあでも他者を管理するそんなところですかね
いい話では結構好きなパートではあるんですけど
スピーカー 2
めちゃくちゃ目新しかったかっていうと結構いろんなところで自分個人としては学んできたものがここにも書かれてるなっていう感じがするかな
でも問題発生とか悪化するダイナミクスみたいな話もシステムの話をしてる本なんでいろんな図を使いながら語られてはいたりしつつ
スピーカー 1
あの第3
24:58

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