支援者の罠
支援者が陥りやすい、いきますか。 自動的にワンアップの立場になるっていう人が陥りやすい罠。何に気をつけなきゃいけないか。
ちょっとさっき全部列挙したけど、ちょっと伝わりにくかったんで、一個ずつ見ていきますか。
で、一個目が時期相性に知恵を与えること。 これは何を言ってるかっていうのは、分かりやすい気はしますよね。
まあ、よく言えば一を聞いて十を知るみたいな話なのかもしれないけど、大抵ちょっと話を聞いて、
いや、そんなん簡単っすよ。これやればいいんだからとかって言うんだけど、実際聞くと問題は根深かったりするっていうことは多分往々にしてあると思うので、
相手の状況をあまり理解せずに、いきなり、こうやったらいいんすよとかってアドバイスした結果、失敗。
いい支援ができなかった、みたいなことっていうのは、本当によくあります。
あれなんですよね。さっき言ってたワンラウンというか、クライアントっていうのは、特に最初の頃の状態はすごい不安定で不安だし、
繊細というか弱ってるような状態なのに、そのパパッと、じゃあこれやればいいだけだよみたいな言われると、
クライアントの立場をさらに下に置くことになるっていう表現が書かれてて、なんか対等な関係を目指した方がいいじゃん的な世界観に対して、
よりこう、溝を深めるというか、ギャップを大きくするような効果があるので、直所を早々に知恵を与えるっていうのが、本当にいい支援なんだっけっていうのは考えないとね、みたいな。
あとクライアントがそんなはっきりと問題がわかってるっていうことって、基本的にはないはずなんで。
正解ですらない可能性がありますよね、その出した回答が。
防衛的な態度と圧力
そうそうそう。そこはちゃんと相手の話をまず聞きましょう、みたいな感じもありますね。
で、2つ目の罠が防衛的な態度にさらに圧力をかけて対応するっていう、なんか心の文字面明らかに不味くて面白いですよね。
すごいっすね、でも。
でも定期的に陥りやすい6つの罠のうちの2番目なんで、本当にあるよっていう話として触れられてる。
やっぱり全然あるなって思うことだって。
この例というか、本の中のセリフみたいなやつで、こういう会話がなされてるよねみたいなところで、
君は僕の話を聞いていないね、僕を信じてくれ、それをやってみるんだ、みたいな話を書いちゃって。
なんか、思い浮かぶなパッと、みたいな。
これでも、なんか、こんなあからさまな言い方はせんくないっていう気持ちも若干したんですけど、
ここら辺は英語で書かれた本だからなのかな、みたいな。ちょっと文章から受ける印象が、英語と日本語、オリジナルと日本版読者で若干違うのかもなーっていう気もしたりしました。
まあでも、こんな説明をしたら、結局関係性は開くばかりで、信頼も何もないみたいな。あの人は話聞いてくれないねって言われて終わるだけじゃんっていう感じはするんですけどね。
でもそうこれ、さっきの一つ目の罠もそうなんですけど、二つ目のこっちの防衛的な態度にさらに圧力をかけて対応するの場合も、なんかこいつ今防衛的な態度になってるからさらに圧力をかけてどうなるか見てみようみたいな気持ちで、
もの言ってることは当然ないと思ってて、支援する側もする側で早くこの問題解決して、このクライアントにハッピーになってほしいなーっていう気持ちの動きだと思うんですよね。
言ってることをちょっとうまく伝わってないかもしれないから、もう一回同じアドバイスしてみようとか、なんかやってみたけどうまくいかなくてちょっと困ってるんですよねって来た時に、え、じゃあちょっと一緒に画面一緒に見ながらもう一回やってみようかっていうのもたぶんまだ未この罠だと思ってて。
なんかこっちが言ってること変えない、なぜなら相手にうまく伝わってない、しかしこれを相手が聞き入れてくれた暁には問題はすべて解決するはずだっていう信念のもとに動いちゃうと、この罠にはまるよなと思ってるし、それはめちゃくちゃありえるなーっていう気がしてしまう。
いやー怖いですね。 怖いですね。人を助ける、確かにもう表面的に問題は解決したかもしれないけど、人を助けてるとは言えないのかっていう気にさせられます。 いや、怖い。
依存のリスク
で、次が3番目が問題を受け入れ、相手が依存してくることに過剰反応するですね。 全部の罠でこの例えばみたいなサンプルセリフがあるんですけど、なんかですね、ここだけ全部のセリフの語尾がてんてんてんてんになってて、なんかちょっとキモいんですよね。
あなたの話を聞いて私が力になれると確信しています。さあ取り掛かりましょうか、みたいな。語尾になってて、一緒に取り組めると思いますよ、てんてんてんてんとか。なんか演出が面白いなって思いましたね。っていう、まあそれはいいんですけど。
どういう効果を狙ってるんだろうなって思いながらちょっと考えちゃった。相手が依存してくる、問題を受け入れ依存してくる、そうですね。
まあだから基本的にやっぱり依存されるのはまあいいことではあんまりないっていう立場ですもんね。もうこの本の中でやっぱり支援するっていうのは相手の自立を促すっていうことも含まれているので。
初期の段階で依存状態を強めると機能不全に陥りかねないっていうふうに書いてあるので、結局ずっと頼り切った状態になっちゃったりとか、対等な関係じゃなくて、
ワンアップしたものがもっと強力にあの人はすごいんだとか、あの人についていけばついていけばうまくいくんだみたいなふうになり続けると、結局その人は自立した状態にならないっていうことなのかな。
なんかね、表面的にあっと見だとなんかいい仕事の関係が結ばれてるんだなっていう構図に見えなくもないですもんね。クライアントの方からすると相談できる相手がいて、その人に助言を求めているっていう形だし、
支援する側からしてみても、この人は自分の問題を認識して、だからこっちに来てくれてるから、こっちはアドバイスのしがいがあるし、それをしっかり実践してくれてる、役に立ててる、嬉しいみたいな。
だから楽に言うと、疑って疑いを持って相談してくるぐらいの方が味方によっちゃ健全なのかもなみたいなところになるのかな。
次どうすればいいですかっていうだけで何の準備をしないで聞いてくる状態になるとアウトだと思うんですよね。
そうですね。
それって丸さんへと三つ目の罠になってるなみたいな。でも容易に想像できるじゃないですか、そんな構図。
ありえますね。たぶん特に上司部下みたいな関係になって、仕事終わりました次何やればいいですかみたいなの全部、
そうありえますよね。
自分がやったらいいことがわかんないから助けてほしい。自分で仕事を見つけるっていうことが難しいから全部、上司に何やったらいいですかって聞いて、
上司の全ていいなりになり、最後はデビンに置き換えられるみたいな。それは冗談ですけど。
それは冗談ですけど、そういうような関係性にずっとなってると、たぶんその部下はあるタイミングで今度上司になった時とかにどうしていいかわからないとかっていうことは多分起きたりもすると思うし、関係性としても健全じゃないですよね。
マイクロマネジメントになりがちなマネージャーが生まれそう。でも難しいですよね。仕事終わったので報告しますって当たり前のことをしたら、次何するかぐらい自分で考えて動けやみたいなことを、
普通にテンションマックスで行ってくるマネージャーに当たると、これは普通にパワハラだなみたいな。
そうですね。マネージャー側にもちろん余裕がないとうまくいかないっていうことでもあるし、やっぱり仕事の段階みたいなもの。最初は何やっていいかわかんないから多分指示を出さないといけないけど、
だんだん周りが見えるようになってきたら、自立していくみたいなことを促すことをちゃんと最初から考えとかないといけないよねとか、いう感じになってないと結局ずっと依存された状態が強くなって、
まあじゃあマネージャー、違うマネージャーのとこに行ったら、なんか全然指示飛んでこないなとか、相談に行っても全然答えてくれないなとかいうことは起きたりもするんだろうな。そうすると結局その人は自立が難しくなっていくっていうようなことが起きたりとかもしそうですね。
大臣近くの定員が起きてしまってるわけですね。
そうですね。さっきやったやつですね。
どうするんだろうな。さっき言われた仕事終わりましたって言われたらどうするでしょうね。
まあでもありがとうございます。なんか次のタスクとかって大丈夫ですかみたいな。聞けばいいのか。
まあ最初はそれじゃないですかね。でも別に最初はそれでだんだん、なんかもうちょっとざっくりとゴールだけ決めてやってねみたいなとか仕事の分解の仕方とかを覚えてもらうとか。
そうですね。そうすると毎朝軽めに5分ぐらいミーティングして指示出してたのが1週間になり1ヶ月になりクォーター単位になったのをより広くなってきたあたりからエンゲージメントが下がって転職していくと。放置しすぎたって。
まあ放置すぎたと捉えるか、いやもう自立して立派になったんだなと捉えるか。
自立、自立というか独立というか。
まあ次が4つ目の罠ですね。支援と安心感を与えるが罠です。
支援者は支援と安心感を与えるという罠に陥りがち。これなかなか難しいですね。
これはでも相手が安心しないと話してくれないのではっていう気持ちもあるんですけど、一応この本の中では支援を与えてクライアント地位の低さを助長することが不適切な場合もあるって書いてあるんで。
多分安心感を与えること自体が絶対間違ってるってよりは、支援と安心感を与えた結果不適切になってしまった結果もあり得るよっていうところですね。だから必ず支援と安心感を与えれば大丈夫っていうことではないという話だと思いますね。
そうですね。
でも多分これって本当にさっきの一個前の依存みたいな話ともちょっと近いような気もしていて。
めちゃくちゃ関係ありそうですよね。
良き理解者であるっていうことを思ってしまうと相手に依存する。依存するってことは結局パワーバランスが、均衡が保ってない状態になるっていうことでもあるような気がしますね。
あとまあこの本の中でこの4つ目の支援と安心感を与えるっていうくだりの説明の中で出てきているのがなんか同情心みたいなところがよく出てきてます。よくじゃなくて1回しか出てないけど。
問題を正当に評価して建設的に議論するっていうのと、ただただ心理的な面、感情面での同情とか同情的な共感してしまうっていうのは違うよね的な話だと思ってて。
でその本当に感情面にフォーカスを当てすぎた同情ばっかりを与えてしまうと、それは確かに当依存的になりそうというか過剰な歪んだ安心感を求めるような関係になりそうだなーっていう感じが確かにしつつ。
その前に何が問題かっていうと、一旦支援者が同情心を見せてしまうとクライアント自身が作り出したかもしれない問題の責任を認識させるのが難しくなるみたいなことを言ってて。
いや本当はお前が悪くないっていうのを言わない的な安心できる場になっちゃうと、どのどのシェアが狭くなってきますよねやっぱり。
そうですね。
っていう考え方すると確かに支援と安心感を与えるっていうのはずると大きな罠だなーみたいな。
いやでもこれ相手に話をしてもらうためには、この場ではミーショーとかの信頼の話の中にはありましたけど、
喋ったことで、それを使って相手が評価を著しく落とさないみたいなこととかいう話があったりもしたんで、
ちょっと難しいなって、簡単にこの罠を避けるっていうことは難しそうだなっていうのも思いましたね。
それこそ相手がいかに支援を受ける準備ができてるかみたいな話に超関わってくる気がするんですけど。
そうですね。
もう少し楽観的に見てみようか、そのお手伝いはするよ的なことを言われても過剰に傷つかないぐらいになってればOKだなっていう気がするし、
まあ楽に言うとね、そこでちょっと今メンタル的にいっぱいいっぱいなんで、そこまでは今余裕ないですっていうのをクライアント側からはっきり言ってくれるぐらいの
信頼関係ができていると、それはなんかいい関係っぽい気がするなぁみたいな感じもするし。
いや難しいですね。いい塩梅を作りうってのは。
いやそうなんだよな。でこういう系は絶対なんか、今日うまくいったから明日も同じやり方でうまくいくでは全くないと思うので。
いやそう考えるとカウンセラーってすげー仕事だなってやっぱ思いますね。
カウンセラーすごいですよね。
相手に飲み込まれずに、かつ同情しすぎずに、ただ同情していればいいわけじゃないし。
で自立を助ける、で自立できる準備が整っているかどうかっていうところをずっと。
てかそもそも自立したいと思ってるかどうかみたいなところまで含め、いろいろヒアリングしたりとかしないといけないっていうのは、いやめちゃくちゃ難しいですね。
難しいですね。なんかシンパシーとエンパシーみたいな言い方したりしますね。
しますね。
じゃあ次、5番が支援者の役割を果たしたがらないこと。
っていうので、つまり支援者が支援する立場になったのにそれをやらないっていうような状態ですね。
もそままですね。
支援者の罠
これは最も分かりにくい罠だろうって書いてあるんですけど。
分かりにくい、あーこれそっか。
これあれですもんね、基本的なこの支援者が陥りやすい罠っていうのは、何かクライアントのためをもって支援をしようっていう気持ちがあって主体的に動いた時に陥りやすい罠っていうぐらいのニュアンスで読んでたんですけど。
助けようっていう気持ちがあるのに取りを置いて支援者の役割を果たしたがらないっていうのは確かに分かりにくいか。
そうですね。役割を果たしたがらないことってあるのっていう感じもしますよねパッと読んだ時は。
これは結局相手にさっきまで同情したりとか相手の感情に共感していこうみたいなことしているのは良くないよねって。
相手と距離を置こうって言って距離を置いた結果、うまく支援がいかないみたいなところに、つまり相手に対して関心がないような状態になってしまうってことですかね。
関心がないになるのかな。
ちょうどいいバランスが客観性と関わりのちょうどいいバランスを見つけるというジレンマに陥るっていうので。
関心ってわけではないんだけど、感情に飲み込まれないようにって言って客観視しようとすると、どこまで踏み込んでいいのかなみたいなことが起きてしまったりとかいう感じですかね。
具体的なアドバイスを与えようとしないとかも多分、距離を置いてか。一部含まれると思いますけど。
相手に相談されたけど、ここで俺がもし何かいい感じの相談したら、また繰り返し相談されてしまって、相手の自立を疑わさないようになってしまうんじゃないか。
じゃあちょっと私わかんないんで、どうしたらいいですかねみたいな感じになると、お前支援する気ないじゃんみたいな風に見えてしまう。こんな感じですかね。
あまりにも無作為に見えますもんね。あとはあれでしたね、さっきカンセラーすごい仕事ですよねー的な話もありましたけど、やっぱり支援する側、要するに親身になって話を聞く側も、
やっぱり相手から一定以上の影響を受けるっていうのはあって、そこへの恐れの結果としてちょっと距離の取り方、適切な距離っていうのがわからないっていうのも典型的なこの罠のパターンとしてあるよねー的なことが書いてありますね。
そうか、支援というものが影響を与えることの一つの形だと考えるなら、自分が影響されても構わない場合しか他人に影響を与えられないという原則は極めて適切だっていうようなことが書いてあって、なんかあれですね
やる、狩りに出る、狩られる覚悟がある者のみ、狩りに出ることができるみたいな感じがする。
まあでもそれぐらい距離を縮めるというか、自分が手の届くところにいるときは相手も手が届くところにいるみたいな、そんな感じがありますね。
言われたらそうだなっていうのは、こういうシチュエーションも確かにあるなっていうふうに感じますね。
うん、ありますね。結構テンパっちゃってる人と話すと疲れるのとかは、こういうのもあるよなと思ってて。
エンパってるとか、まあ結構ヒットアップしてる、テンション上がってるとか。ただね、そういう人こそ向き合わないといけないよなっていう気持ちももちろんあるんですけど。
向き合う側がまた準備できてないといけないし、なかなかタイミングが合わないみたいなこととかもありますからね。
まあそうなんですよね。今できるか、今無理かみたいな、できるできないのタイミングっていうのもありますけど。
まあ助言すべき支援すべき適切なタイミングっていうのもあると思うので、頑張らないといけないなーっていう気持ちは。
まあ6つ目の罠いきますか。
6つ目があれですね、さっきのクライアントの罠の5つ目にあったステレオタイプ化非現実的な機体対人近くの転移の逆バージョンですかね。
そうですね。鏡写しって感じですね。
6つ目の罠がステレオタイプ化、事前の機体アプリよりっていうルビーがあってありますけど、とか弱点位投影って書いてあって、
まあこいつはこのぐらいやるやろうとか、いやそこまだ早いかみたいなやつとか。
若者っていうのはこうだから、こう言っときゃいいやろうとか。
あとあれなんですよね、いや俺は昔このぐらい普通にやってたから誰でもできんじゃねー的なやつもこれかなーっていう気がしたんですよね。
投影。
投影か。
投影なのか、まあでもそうね事前の機体とかもまあもしかしたらそれに近い気もしますね。
これはでも分かりやすいあるやつですね。
そうですね。こういうのがあるからまあなんていうか機体値を揃えたりとかいうことも必要だろうし、
なんか相手がただ単にステレオタイプ化みたいなところからちゃんと抜け出して相手に向き合うとか、
相手はどう思ってるか、まあそれこそ謙虚に問いかけるみたいな、なんかそういうようなことしておかないと、
結局なんか助けてやってるのにあいつは全然できてなくて消しからんみたいな、謎の謎のことになってしまうなっていう気もしますね。
おうですね、でもまあ六つ目の罠はそんなところですかね。
そんなところですかね。まあこのチャプター3全体的にやっぱり、どんな支援を受ける支援をするっていう関係の状況でも、
関係の構築
人間関係のバランスが悪い、不均衡な状態なので、そこはちゃんと関係を築きましょうっていうところでもありますね。
これページ数がわかんないんだよな、ページ数わかんないんですけど、さっきの支援者側の六つの罠のすぐ後の説で、
クライアントと支援関係を築くことの意味っていう見出しで始まる説なんですけど、
クライアントと支援者との第一段階での交流の軸は、クライアントの地位を高めて適切な役割を認識する支援者によって、
管理されなければならないということだっていうことが書いてあって、だから歩み寄りというか、なるべくワンアップワンダウンのところ、
ダウンの人をなるべく自分と同じところまで引き上げるっていうのは支援者側の一番最初のフェーズで頑張るところだよね、的な話ですかね。
これはなかなかなるほどって思いました。
支援するっていう支援者が偉いみたいなことはまず捨てないとうまくいかないぞっていう感じはありますね。
でも第三章そんなところか。 そうですね。
バトメーもいいですね。どんな支援が行われる状況でも初めのうちは人間関係のバランスが悪いため、クライアントの支援者も不均衡から生じる罠に陥りやすい的な、チームビルディングじゃんっていう感じがしますね。
そうですね。結局これ今なんとなく支援者と支援されるっていう関係だけを考えると一対一だけど、それって結局チームとかっていう単位でも考えられるし、そうなるとチームビルディングでやるっていうのはそういうことですねっていう気もしますね。
だからあれなんですよね、人間関係一般みたいな話をしてるなっていう気もしつつ、やっぱり状況として特殊なのはどうしても最初ワープワンダウンの関係から入ってくるし、片方が顕著に不安とかいられたり、不信感だったり不安定な状況になってるっていうところからスタートするから、
なんかより無理ゲーな感じがあり複雑だなっていう印象ですね。