1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年43号のジャンプ読んだ?
2023-10-01 1:14:29

あ、23年43号のジャンプ読んだ?

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ツーオンアイス/SAKAMOTO DAYS/ONE PIECE/あかね噺/僕のヒーローアカデミア/カグラバチ/アオのハコ/呪術廻戦/鵺の陰陽師/魔々勇々/キルアオ/夜桜さんちの大作戦/WITCH WATCH/暗号学園のいろは/アンデッドアンラック/逃げ上手の若君/僕とロボコ/アスミカケル/一ノ瀬家の大罪/アイスヘッドギル/目次とか

サマリー

手塚翔出身の新世代タイトー、ジャンプネクストウェーブ新年祭3連弾第3弾では、激烈な憂鬱と夢見ごとが描かれています。新時代のフィギュアスケート物語は、表紙から関東までの56ページで展開されています。通音アイスに登場するリスさんの作品について、彼はいつも名乗りを述べていると言っています。上畑さんの鼻を開かせる展開や、ベガパンクさんの命令の成否についても触れられています。十二回戦の236話では、五条先生が突然現れて京君に何かを告げ、それによって五条先生の死を知ります。この衝撃的な展開により、彼らは十二回戦のことしか考えられない状況に陥り、五条先生の最強な思考にも納得することができました。今週のエピソードでは、ジャンプ第23年43号に焦点が当てられ、4つの異なる作品が取り上げられています。それぞれの作品には、戦いの結末や主人公の成長、新たな展開が予感されています。夜桜さんちもセンターカラーで素晴らしいです。私は双葉姉ちゃんの田村ゆかりさんのドラマが大好きで、木戸あかりさんへの交代は少し残念ですが、技術ブログを通じたマーケティングの有効性が高まっていることがわかります。ロボ子の新たな試みにより、サイレント界での笑いと楽しみが広がりました。アイスヘッドギルでは、レリックスが手に入り、戦闘のボルテージが上がっていく展開が続いています。一方、アスミ×の第14話では、ニト君の新しい戦い方とライバル関係が描かれ、ワクワクする展開が待っています。ジャンプ読者のコメントを紹介しながら、漫画『カグラバチ』や『アンデッドアンラック』について詳しく語られました。さらに、『カグラバチ』の世界観やキャラクターの魅力、そして『アンデッドアンラック』の新連載についても言及されました。ジャンプでドクタースランプほどの作品が1位になるのは難しいと述べられました。一ノ瀬家のドリトライの方向性についても話し合われました。

00:05
どうもガルです。ミスソです。
ちょっと背景の音が何かわかるかと思いますが、現在、僕の趣味のキャンプにミスさんが付き合っていただいたので、キャンプの夜にたけびを囲んで録音しております。
はい、そうですね。いやー、顔付き合わせてやってますね。
音量が…。どうします?ミスさんその声で喋り続けますか?
もうちょっと低いほうがいいですか?
合わせたほうがいいと思うんで。
うん。どのくらいがいい?もうちょっと?
まあまあ、そのくらいでいいんじゃないですか?
このくらいでいいですか?
そうですね。という感じの、まったく漫画には何の影響もない、ただただ、自分の趣味にちなんだ感じの特番会となっております。
はい。
という形なので、バッテリー、まあ多分予備のバッテリーも持ってきたんで大丈夫かなと思うんですが、
ここの音ないっちゃないので、ちょっと早めにいけたらなとは思っております。
そうですね。
では、そんな中、今週からまた新年祭が始まりました。
新世代タイトー
手塚翔出身の新世代タイトー、ジャンプネクストウェーブ新年祭3連弾第3弾、
激烈にうるわすき表情ドラマ、新時代フィギュアスケート物語、表紙&関東から56ページ、通音アイス、いつもエルク先生が始まりました。
そうですね。
いつも先生、経歴を見ますと、やっぱり第100回手塚翔なのかな?
ちょっと受賞の結果はすぐには出てこなかったんですが、
とりあえずデビューとしましては、ジャンプギガ2021年オータムに、
ガンの日という作品を掲載してデビューされた方となっております。
ちなみに、このジャンプギガ2021年オータムというのは、ラブリーランナーズ杯で林義彦先生がデビューした号でもあります。
なので、受賞も一緒なんじゃないかな?
今突然出てきませんが、少なくともデビューに関しては同期デビューですね、この2人は。
へー、面白いですね。
同期の方が同時に連載家となりました。
一応経歴の方から見ていきますと、
その後、本誌の方にすでに読み切りが4つ載っておりまして、
1つが、2人はもがりの庭でという、やっぱり死にゆく人の話。
ある国が大戦のために自爆する生物兵器を作り出した。
その自爆するための生物兵器を人知れず処理する任務を負ったエージェントのお話ですね。
全然覚えている作品ですが。
あと、レイルウェイ・ゲートウェイという、
学校が海の中に取り残された感じになって、
その中に彼女と僕の2人だけになってみたいな、そういうお話ですね。
そうですね、僕はこれ結構印象的でしたね。
僕もかなり好きでしたね。
あとは、さっちゃんは石になったという作品。
お皿なじみが石になってみたいな、かなり狂気に見せたSFでしたね。
あとは、必要十分の私たちという、
学校舞台にした2人の少年少女が、
すごくまったりと影響され合う良い話だったんですが。
なので、これまでの作品、実はアクション要素のある作品ってほぼないですし、
デビュー作の「悲願の日」というのも、
これは何か、自称「閻魔大王の女性と無実の罪をこむった男性」のお話で、
ちょっとサスペンス風味のお話ではあるんですが、アクション要素はなく。
なので、ここでフィギュアスケート漫画でデビューというのは、
実はかなりの方針転換かもしれないですね。
ああ、なるほどね。
スポーツというだけではなくて、アクションという意味でも今までなかったので、
かなり方向を変えてきたなという感じの作品。
むしろこれまでの作品は、日常生活の中にすごく幻想的なイラストとかを織り込んで、
エモい瞬間というのをイラスト的にすごく映える感じに描く感じの、
情緒たっぷり、情感豊かな、そういう作家の方だったのが、
今回フィギュアスケート漫画という形で、
これまでの作風みたいなのがどう活かされるのか、すごく楽しみな感じなんですよね。
そうですね。
といった経歴の方、長々と説明しましたが、
本編の中身としましては、
フィギュアスケート物語
北海道に暮らしていた峰越俳馬君という少年が、
幼い頃一度だけ東京に来た時にフィギュアスケートをたまたま目撃して、
それまではスピードスケートしかやったことなかったんですが、
フィギュアスケートに魅了されてしまって、
独学で頑張って東京にやってきて、
ついにフィギュアできると思ったら目の前に子供の頃憧れた、
フィギュアスケートを始めるきっかけになった女の子っぽい人がいて、
その人にフィギュアスケートを見てもらって、
その人はシングルの選手で突然失踪した天才少女という感じだったんですが、
ペアをやりたがっているそうで、
そのペアの相手に選んでもらいました、
サオトメキサラさんというその少女と一緒にペアを結成しましたという展開でした。
主人公の狂気がやばすぎて、
面白かったですね。
そうですね。
主人公は天才型というか、異彩の主人公が業界を荒らす的なスポーツ漫画ってよくありますけど、
やっぱり主人公のバックボーンって大事ですし、
この作品はいいなと思いますよ。
ジャンプだと有名なセリフとして、
憧れは理解から最も程遠い感情だよ、
みたいなのがあったりしますけれども、
憧れも突き抜ければ理解というか、
届くんだなみたいな感じの狂気さがすごい良かったですね。
正直相手のことは理解できてないですけどね。
でもある種の話が聞いてもらえた?
届いたっていうところに関しては、
やっぱり主人公の憧れの強さみたいなのもありますからね。
そうですね。
ある種のファンというか厄介オタクというか厄介ではないんですが、
ファンが突き抜けたことによって本人に認知されて、
かつ仕事相手に選ばれるというのは、
ちょっとドリームではありますね。
僕も好きなVTuberにスタッフとして雇ってもらいたいですよ。
主人公の憧れ
そんな願望があったんだ。
そういったスポーツものを超えて、
憧れの人に認められるという展開は、
普遍的な語り進められる展開ではありましたね。
そうですね。
そして俺がこの第1話ですごい好きなのが、
お互いがお互いの名前を名乗り合って終わるっていうところがめちゃくちゃ綺麗で良かったですね。
リスさん本当に出会い者の作品とかそういう作品を言うたんびに、
名乗り名乗りっていつも言ってますもんね。
そうだね。名乗りはめっちゃ大事だよって言って。
俺はお互いの名前を呼び合う瞬間っていうのが、
ものすごい世界で一番美しい光景だくらいに思ってるんで。
これは本当にそこをね、
もちろんその前に一回自己紹介は子供の方にしてるんだけどね。
改めて自己紹介する中で、
本当にこの二人の物語が始まったっていうところが、
俺の考える美しい場面で始まったっていうところが、
すごい心に刺さって胸に刺さって良かったですね。
そうですね。結構最初、キサラさん、ヒロインと出会った時に、
意外と主人公が常識ない生もありますが、
多少冷たくされるし、
憧れてることを気づかれてもあんまり優しい感じに接してくれないしで、
ちょっとこのまま冷たくされる展開が続くのかなっていうのを覚悟したんですが、
結構後半、主人公を認めてくれてる感じで、
あんた面白いねみたいな感じでペアを組んでくれる感じが、
結構早めに優しくなって良かったっていう。
すごく嬉しいって思いましたね。
はいはいはい。現実問題として、
ペアがいないからっていうのもあると思いますけどもね。
正直俺はフィギュアスケートはあんまり詳しいわけじゃないですけどね。
シングルに比べて人口が少ないというか競技人口が少ないっていうのは、
もう作中でも言ってますし、
やっぱりペアの人材を探すっていうのがすごい大変だったっていうのはあるんじゃないですかね。
そうですね。正直、今回の作品2oniceというタイトルで、
描き方、あらすじとかからしても、
多分ペアの話だなっていうのは分かる状態だったんですが、
先週の威極の段階で僕、アイスダンスじゃないかってミスさんが言ってるのに対して、
いやまあアクセルとか言ってるからシングルじゃないですかって言ってますからね。
言った後で、あ、ペアもあるなっていうか、これペアじゃんって思ったんですが、
とっさにシングルと言ってしまうくらいにはペアが念頭になかったですね。
なるほどね。実際マイナーではありますからね。
ブリザードアクセルではペア編がありましたから。
ペアもいいですよ。
だから本当にシングルの漫画っていうのは結構ありふれてるけどね、
ペアはやっぱり珍しい気がするんで、
そこにどんな物語というか、確信性を持ってきてくれるかって楽しみですよね。
確かにジャンプスポーツもアーマードありますし、
女性キャラが出てくる物もいっぱいありますが、男女ペアのスポーツ物って今
とっさに思い出せないですね。
かなり珍しい感じですし、
他社だとダンス競技の漫画とかが男女ペア物で面白かったりしますが、
ああいう感じでいろんな宣伝もあるので、
確かに成功するといろんなペアが出てきて、
それぞれの男と女と女と男が絡んでみたいな感じは、
すごくおいしさがいっぱいありそうですからね。
ジャンプでも昔、背筋はピンとってありましたもんね。
ありましたね。あれはまさに男女ペアスポーツ物でしたね。
そうですね。だから普通に楽しみだなって思いますね。
確かに背筋はピンとのアダウチ漫画だったんですね、これは。
アダウチ漫画?
まあまあ、でもまた全然、
車高ダンスとフィギュアスケートって全然違うもんですからね。
果たしてどう描いてくれるかって感じですよね。
そうですね。という感じで、
技とかに関しては印象的な使い方をされつつ、
映像としては、やっぱり印象的なのは主人公が
夜な夜な一人で練習していた狂気のシーンですとか、
あとは最後にキサラさんが名乗った瞬間の穏やかな表情、
この瞬間にこの少年が、あの時のあの人だったんだ、
私のファンのあの子だったんだっていうのを思い出した瞬間の
穏やかな表情っていう、その辺が結構胸に刺さる感じだったんで、
フィギュアスケートのアクションというのをどう見せてくれるのか、
ペアっていうのを特にそれをどういった演出で見せてくれるのか、
スポーツ物としてのカタレンシスをどこに持ってくるのかというのは
これまでの読み切り作品で、本当になんか冗長的な表現、
ファンタジックな形で人の感情を表すような、
そういった漫画をたくさん描いてこられたいつも先生なので、
そういった手腕を発揮して、本当にどういったフィギュアスケート漫画を
これから展開していくのか、すごく楽しみになる1話でしたね。
そうですね、楽しみですね。
少なくともこの憧れの美少女に認められる展開だけでも
1話僕は満足でしたね。
なるほどね。
ご馳走様でしたね。
という感じなので、その満足感を持って次回を楽しみにしています。
では続きまして坂本レイズの第136話で、
平介くん、タイの一軒以来的に的にも一発も当てられないというスランプ状態だったらしいんですが、
このままじゃ俺ダメになるという感じで、上畑さんとの戦いに挑みます。
上畑さんは環境を利用した装撃ですげえ打ってきて、
平介くんはやっぱり打ち返しても当たらないという状態でした。
はいはい。
平介くんが戦おうと言ったときにね、
大丈夫かなってちょっと思ってましたけど、
やっぱりそこに対しては俺はこのままではスナイパーとして一生ダメなままな気がするっていう決意と、
あとはそこに対してね、
上畑さんのリアクション
あとは俺よりすごく上手く戦った子はねえってタロウが言ったじゃないかみたいな。
こういうところで、平介くん頑張れって気持ちになりましたね。
そうですね。
いやー、でも先週段階で一撃平介くんが打ち返したときに外したのを見て、
最大射程で言えば上畑さんの方が上なのかなっていう解釈をしてましたが、
そういうレベルではなく射的上でも一発も当たらなくなったんですね、平介くん。
そうなんだよね。予想以上のスランプだよね。
長弾で打ち返して上畑さんに当たらなくて、なんか近くをバーンっていって、
なんか舐められていますが、やっぱり実力はこんなもんじゃないんですよね。
そうだね。だから本当に今回は坂本さんが確かに過去そう言ってたなって考えればね、
平介くんも全然本気なら当てられるって感じだもんね。
いやー、JCCで唯一坂本さんの記録を破ったドラグオンですからね。
そうですね。伝説男ですからね。
坂本さん越えって言うとやっぱりそれぐらいの覚悟があるんで、
その本人の力量を取り戻してスランプを出して、上畑さんの鼻を開かせ展開が見てみたいですね。
そうですね。そういった意味では今週は上畑さんのターンという感じでしたからね、完全に。
本当に相手の環境利用等法みたいなやり方とかも面白かったし、
タイヤを使って弾丸を曲げるっていうのは本当に絵的にも派手でよかったよね。
そうですね。平介くんに対する対抗意識でやって、
実は私もそれくらいできるんだっていうシーンでしたが、正直これはある種の負けフラグに見えましたけどね。
まあ確かにね。
お前の技なんて簡単に真似できるんだよみたいなので見せるっていう。
それは後々相手の本領を発揮したのに対してこうなんでしょうね。
愕然とする展開が目に浮かびますからね。
あーだから逆に本当にどういうリアクションを取るかって面白いんだけどね、上畑さん。
そうですね。平介くんの長弾はこんなものではないので、本気の長弾射砲を見た時に、射撃砲を見た時に、
どんなリアクションをするか、そして上畑さんの正体を果たして明らかになるのか、とても楽しみですね。
そうですね。現状ではただのしゃべる棒ですからね。
そうですね。窓吹きの人が離れちゃったのが本当に残念ですね。
そうですね。一回装撃されて場所変えちゃいましたからね。
窓吹きの人をついて行ってほしかったですけどね。
何の仕事やねんってなるけどね。
かわいそうだからちょっとついて行くかっていう感じで行ってほしかったんですけどね。
もしかしたら別のリアクションが出てくるかもしれませんから期待しましょう。
それはありそうですね。また棒扱いしてくれる誰かが登場するのが楽しみですね。
ルフィの戦いとベガパンクさんの命令
続きましてワンピースの1093話。内容としましてはルフィのギアフィフスでキザルさん投げ飛ばしたりとかするんですが、戻ってきたりもしますし大変な中、
なんとかバリアを突破してベガパンクさんがパシフィスタに命令しに行って、命令通ったかと思うんですがご老舗もいるしどうだっていう展開でした。
先週は自分でルフィ対キザルさん楽しみだーって言ってましたけど、
本当にキザルさんの方がぐるんぐるん回されてる時のおいおいっていう顔がすごいシュールだったりとか、投げられて海に落ちる時の落ちるねーグイーンみたいな。
ここら辺がすげー面白かったんで、いやーなんだろうねまさかルフィがこのコミカルさでもあ、こう何だろう、キッコーするとは思わなかったねって感じで面白かったですねっていう。
ルフィにキッコーしてきたってことですか?
そうですね。いやー普通にだってさ、実力的にはキッコーするのは分かったけどさ、絵面的な面白さでキッコーするとは思わなかったからさっていう。
まあまあ確かに元々まあ余裕シャクシャクの人ではありますからね。
そうだね。
まあ元が田中邦恵ですからね。
そうね。
それはもう当然だと思うんですが。
いやーでもルフィがこのキザルさん投げるのを最初は一旦遠くに飛ばすのはありかな、戦線に出発させるのはありかなと思いましたが、そのまま勢いに乗って海に落ちそうだったことを考えると、
実は悪魔の実の能力者に対しては結構クリティカルな可能性がある一撃だったんですよね。
そうだよね。
意外とルフィ考えてたのかなと思いましたが、キザルさんには聞かなかったですね。
そうだね。
まあ光になって飛べるっていうのはね、ちょっとアドバンテージがでかいよね。
まあロギア系はそうですね、飛べちゃいますからね、基本的に。
そうだよね。
あとはね、今週の展開としてはまさかベガパンクさんステラ?本体がボニーさんのために飛び出すっていうのはびっくりしたね、展開として。
そうですね。
だから結構そのボニーさんとの関係性が深いんだなっていうところと、あとはあんな幼い子を見殺しにできるかっていうところで、え?って思いましたね。
そうですね。
実年齢が思ったより幼いっていうか、たまに見せる幼女姿が実年齢なのっていう感じになりましたね。
そうだね。
初めてこのエッグヘッドに来た時に竜巻に飛ばされてるボニーさんとかいましたけど、あの時子供でしたからね。
あれが本体っていう可能性全然ありますね、これっていう。
そうですね。
また一部の正義に訴える展開が来ましたね。
そうですね。
いやー、だからなんかこうね、ちょっとアケス系というかね、おっぴろげて座ったりしてるのもね、そういうことなのかなって思っちゃいますかね。
子供だからあんまり周知心がないみたいなね。
確かにボニーさんの縛られてるシーンとか、クリムゾン先生が思わず描かずにはいられなかったようなシーンだったりしますが、確かに幼いゆえの無防備さって言われるとちょっと納得感がありますね。
そうだね。いやー、小田先生はすごいぜって思うね。
確かに、本当にまた新しいジャンルを開拓してきたなという感じで、いやー、ボニーさんからはお目が離さなかった気がしたね。
そうですね。そして展開的にもね、パシフィスタの権威をこっちに持ってこようっていう展開になってますけどね、本当に五老生がいるんで、これマジでやべえんじゃねえかなっていう感じでやばいですね、本当に。
そうですね。ベガパンクさん的な認識だと最上位はベガパンクだみたいな感じで確定してますが、そこに、まあまあまあ。
実際説明では五老生が上にいるっていう説明はあったからね。
あ、あったんですね。じゃあ確かにちょっといい未来が見えないですね。
そうだね。まあ、五老生を引き継いだせるっていう意味ではいいっていうのかもしれないけどね。
なるほど。いやー、まあまあ事態いろいろ動いていますが、いい材料も悪い材料もあるんで、次どうなるのか大変楽しみですよ。
はい。
では続きましてが、アカネ話の第79話。
アカネちゃんの昇進とオルフォワンさんの動き
内容としましては、アカネちゃんの先輩の金弱体朝顔さんが2つ目に昇進しました。やったーという中、
アカネちゃんが2つ目に上がるには誰かの推薦を得なきゃいけなくて、そのためには残された道は荒川大前さんぐらいだ、みたいな感じになってきました。
で、その人のことを調べていくとお父さんとの関わりがありそうで、そこに名前を連ねていたのが金弱体長長さんという大抜敵で渋滞になった方でしたという展開でした。
いやー先週の流れからね、でもそのアカネちゃんや朝顔さんの魂胆が分かってても来てくれてるカラシさんはいい人やなって思いましたね。
まあアカネちゃんが呼んでるんですからそりゃ行きますよ。
まあむしろそれを理由付けにしてみたいな。
そうですね。アカネちゃんと絡めるんですからそりゃ行きますよ。
なるほどね。
まあでも本当にその、何だろうアカネちゃんに対する感情がでかいなっていうのはね、この脇の袖でもね、
はいはい。
なら勝てやみたいなの言ってるとほんと感じるからね。
そうですね。まあ現地では実際勝ってたわけですからね。
そうだね。
配信では伝わらなかったというか、配信でも本質を見抜けたカラシさんはもうアカネちゃんのほうが勝ってると見抜いてたかもしれませんしね。
うん。いやーでもやっぱ自分の追いかけてる存在には圧倒的であってほしいって思う分は分かりますからね。
そうですね。いや本当にここの一言良かったですね。
良かったですね。
そして、まあまあ本当にアカネちゃんはね、一気にまた上に駆け上がっていこうってことを色々で模索してるとこですけどね。
はいはい。
そしてだからこれによってなんか色々、やっぱこの漫画における落語界の勢力図というかね、前提図が見えてきそうで、そこはすごい楽しみですね。
まあそうですね。こんちゃくて。
旬風で朝って言うと旬風で一丁章の一之助さんとか思ったりしますが、バッテキで有名な方。
まあ色々とモデルになってるところもあったりそうなんで、どういったお話になるのか楽しみですね。
楽しみですね。2号連続センターカラーですからね。
はいはいはい。
いやーやっぱ落語界においてバッテキ、バッテキ仕打ちっていうのはやっぱり華のある存在ですからね。スターですからね。
はいはいはい。まあそうですね、当然先達者で追い抜いてるんですからね。
バッテキ自体が一つのイベントとして行われたりするところもあったりするんで、やっぱりすごい落語界においてその先輩を抜いて昇進というのはすごく意味のあることなんで、その辺を題材に新キャラクターが登場してくるのがどうなるのかとても楽しみですね。
そうですね。
ちなみに2つ目に上がる基準が落語50席、歌舞音楽、寄せの対抗、講談っていうのはおそらく現実においては立川流だけで他の落語協会とかの方に2つ目昇進の基準は明確じゃない気がしますね。
なるほどね。
立川流は一応これが基準になってて、これができたら、まあ50席全部聞くわけじゃないんで、50声も上げてもらって、その中から男子さんとか師匠がじゃあこれ、じゃあこれ、じゃあこれって言うとその落語をやらせて、で、上げた回数できたらじゃあ50席全部できるようになったなっていう解釈で上げるみたいな。
そういった方式が立川流にはあるんですけどね。他の協会にはなかった気がするんで、その立川流的な2つ目の昇進基準をこの赤根話の世界では落語界全体が採用しているのかなみたいな表現でしたね。
だねー。
では続きまして僕のひらかみ屋の第401話の内容としましては、ステインさんがオルフォワンさんの動き止めてなんとかと思ったんですが、オルフォワンさん血を入れ替えたりとかしてステインさんの能力を逃れてしまいました。
オールマイトさんもボロボロなんですがまだ死んでませんという展開でした。
いやー先週めちゃくちゃ熱かったからこの2人の合体攻略が決まらなかった時はそんなーって思いましたね。
そうですねもうすごい通じ合ってる感じだったんですけどね。
そうなんだよねー。いやーそしてステインさん自身ももうなんか死んでしまった感じでっていうね。
はいはい。
もうだからなんかすごい悲しくなっちゃいました今週はっていう。
そうですねーオールマイトさんに対してマイオールって俺の全てと言って死ぬというちょっとクソデカ感情が過ぎますね。
それはそうですね。
まあ実際オールマイトさんのためにオールマイトさんの解釈の問題で人を殺して回って人生を棒に振ってますからそれは人生100%オールマイトさんなのは間違いないんですけどね。
そうですねただいろいろ間違っていましたからね。
まあ迷惑ではありましたね。
そうですねー。
いやーそしてまあね本当もうボロボロの状態でもまだ死んでないこいやーって言ってるオールマイトさんはめちゃくちゃ良かったわけですけれども。
はいはい。
ただ本当に勝ち筋がマジで見えないんでどうするんですかねっていう。
まあしがらきさんの方に接近してきたんである種本当にこっちはこっちで決着しがらきさんはしがらきさんで決着っていうパターンも思い浮かべてはいましたがちょっと戦いが合流する可能性も見えてきましたね。
そうですねー。
いやーでもそうなってくるとやっぱオールマイトさんは死んじゃう可能性もあるんで怖いですよね。
オールマイトさんが死んじゃう可能性はずっとあるんですが。
でもまあデフ君との共闘デフ君の元にたどり着いて戦う可能性も見えてきたあたりはちょっと熱い展開もあるのかないやでもそれ悲しいのほうが増えそうだなっていう感じもしますが。
そうなんでねー。
まあちょっと新しいフェーズどうなるか。
このオールフォームランさんがやってる血を変える光源変態みたいなやつもなんかこれが後々マイナス方向に作用しないかなとかも期待してるんですけどね。
そうだね。
この食い下がったのが後々価値の一員として動いたりしないかなこの血を入れ替えたっていうのがなんか悪い方向に働いたりしてくれないかなとか色々期待しつつ本当にどこと絡んでいくのかオールマイトさんは次どういう姿でどこに出るのかとりあえず楽しみですね。
はい。
では続きましてセンターカラーです。
漆黒の剣戟復讐短新連載第2回センターカラー大蔵25ページ。
カグラバチという形でセンターカラーはあなたの屍のようなものを足元にした千尋君という一枚でした。
これはもうなんか復讐期っていう感じがしていいっすね。
まあそうですね無表情でたくさんの人を斬り殺してる感じの雰囲気で大変怖い恐ろしい感じのするセンターカラーでしたよ。
そうですね。
中身としましては第2話で千尋君の階層で数年前のことが語られましたお父さんの作った6本の用刀というのが術師たちに奪われてしまったということで千尋君はその刀で悪いことをしてるのを止めるために刀を取り戻すために悪い奴を斬るために最後に残された1本の用刀を持って復讐のために旅をしているそうでした。
東京に来たところ用刀の目撃情報が出ましたという展開でした。
要は1話に続いてプロローグ後編っていう感じの2話で、1話の内容を補完してる感じで面白かったですね。
そうですね。いや本当にこの過去の階層に関して過去の階層の部分に関してどのくらいぼかすのかなというかどのくらい引っ張るのかなと思ってましたが、まあそういった最低限のところに関してはあさりと教えてくれた感じで一気にお話が飲み込みやすくなりましたね。
そうですね。ここのところでも本当に刀さんがどれほど真剣に語ってきたか知ってるんですかね。なんでこんなみたいな感じでね。ものすごい悲壮感が伝わってくる感じはすごい心に刺さって良かったですね。
はいはいはい。主人公の感情がちゃんと伝わってきて、あの純木だった真面目だった真っ直ぐだったツッコミ体質の少年が今この復讐の鬼になってるっていうところに対してちゃんと納得できる感情の描かれ方がしてた気がしますよ。
そうですね。そしてあとはね本当第1話では洋術師さんがねもうちょっと活躍してほしいなっていう気持ちが俺の中にあったんで。本州は本当に置物としてね、あのすげーでけえ松の木の化け物を置いていくみたいなね。これはすごい良かったですね。洋術師の格は上がりましたよっていう。
まあそうですね。この人が爆発する感じで現れるシーンはかっこよかったですね。
そうだよね。
あとは用刀に関しても6本思いの他に具体的な数字が出てきたんでそれぞれの能力も気になってきましたね。
そうですね。しかもなんか6本のうちの1本は結構締め縄とか入ってるんで、これはめっちゃ次元違うのかなとちょっと思いますからね。
そうですね。封印されてる感じのものもあったりするんで。その点この具体的になった目標とか設定、単なる復讐じゃなくて6本の用刀をそれぞれ処理していきますみたいな。そういった展開が見えてきて、いやどこを気にするかのポイントが見えてきたんで。
大変この目撃情報からの最初のミッションがどうなのか、そしてこの東京、かぐら鉢世界における東京というのがどういう世界なのかとかも大変楽しみなんで、いや来週が楽しみですね。
いやめちゃめちゃすごいですね。あと柴さんは本当にこの殺伐と世界の中の癒しなのでずっと登場してほしいなって思いましたね。
まあそうですね。やっぱこれくらいひょうひょうとした人が強いとか、実はよく考えてるとか、実はすごく冷酷な判断もできるとか、そういったひょうひょうとしてる人との二面性っていいですからね。
そうだね。
だからまあ今後もずっといいポジションでやってってくれたらいいと思うんですけどね。
ですねー。
では続きましてが青の箱の第118話、内容としましては、時は少し遡りまして京君負けちゃったんですが、それを家族に報告してるところにあやめちゃんが擁護してくれたのが励ましてるみたいになっちゃったという感じでした。
で、千夏先輩があやめちゃんの家にやってきて、一緒にバレンタインのチョコ作りとかをして、何か好きな人の話とかを聞いて、あやめちゃんもちょっとキュンキュンしたりとかします。
そして京君に渡すと思っているらしいです。で、大輝君は千夏先輩に持ってるチョコを目撃しましたという展開でした。
いやー、京君さ、大輝君と同じ時間にやってるってことはベスト4なんですかねこれ。
あー、大輝ともつづく君の試合始まるぞ。あれと同じってことは確かにベスト4なんじゃないですかね。
いやすごくないですか。
それで、いやまあそうか。みんな部員もそれぞれ京君のところと大輝君のところを分かれていってますもんね。
そうだね。
同じくらい大事な試合なんでしょうね。
でしょうね。いやー、まあもしかしたらでもなんか敗者復活戦のない決定戦とかかもしれないけど。
あー、確かに。ルーザーズのトーナメントってこともあり得ますね。
そうだねー。ここら辺ちょっと教えてほしかったなって気持ちちょっとあるんですけど。
まあ、ただまあこの展開だと京君の戦績に関しては受賞、入賞ではないぐらいの感じが伝わってくればまあ十分ですからね。
なるほどねー。
いやーでも本当になんだろう、励ましてくれよあやめちゃんはね。
先週のコメント欄とかでもね、あやめちゃんに励ましてほしいっていうコメントした人もいましたけど、いや本当にそういう展開で良かったですねっていう。
まあまあそうですね。しかもこの家族に伝えるためにっていう感じですが、もう一生懸命伝えてる感じ、大声で言ってる感じっていうその本当に狙ってない感じ、心の底から言ってる感じが伝わってきていいシチュエーションでしたよ。
本当そうですねー。いやーだからもう本当に、まあ今週はね後半バレンタインデー会でしたけど、なんか千夏先輩のところでももうあやめちゃん会になりそうですごいなんかテンション上がってきたなって感じですね。
いやそうですねー。いやまあぐじぐじ悩んでるなんて私らしくないって言ってこう胸を張ってチョコレートを一つや二つって言って私に行こうと言ってるところはもう大変いいですね、期待が高まりますね。
キュンキュンするよねっていう。
そうですねー。悩んだ末に前向きでっていうこの変にウジウジしたり躊躇ったりとかどうしようかなみたいな感じじゃない感じがあやめちゃんらしいですし、それがあの京くんの評評とした感じにどう一撃を入れるかは大変楽しみですね。
楽しみですねー。
あとやっぱこの大輝くんが千夏先輩のチョコを思わず見ちゃうというこの千夏先輩の好きの多さがらしくていいなと思いましたね。
そうだね。あやめちゃんが主役というかあやめちゃんにフォーカスが当たってるけど本当にあやめちゃんを褒めるところの千夏先輩もめっちゃいいしっていう感じでね、本当は千夏先輩もやっぱ可愛いなーって気持ちにさせられてくる幸せな回でしたね。
そうなんですよね、あやめちゃんが恋する千夏先輩に対してこう悶々というかすごく照れてしまう感じの表現っていうのが間接的に大輝くんとの関係をよく見せてくれてますからね。
そうだね。
なのでまあ僕両方とも楽しみではありますが、まあどちらかといえば恭くんの方が先は読めなくて楽しみですね。
そうですね。
五条先生の突然の出現と死
続きまして十二回戦の236話、五条志須という展開でした。
いやーマジでびっくりしたね。
いやーそうですね、まあ死ぬ展開はいつかあるかなと思ってたんですが今週とは思わなかったですね。
いや正直なところね、だっていきなりなんかこう五条先生なんか空港みたいなところにいるところでさ、え、どういうことどういうことってなったからね。
でもだんだん、え、もしかして五条先生、え、負けた?死んだ?って思ってて、もうこの見開きですよっていうね。
そうですね、いや1ページ目だとあれまた過去回想が始まったのかなと思ったんですか普通に。
そうだね。
まあ回想終わったら死んじゃいそうだなぐらいの感じだったんですが、ページめくったら生徒に言っちまったじゃないか、死ぬ時は一人だって。
頼むから俺の妄想であってくれよっていう時点で、もう死んでるんだ五条先生っていう死後、もしくは死んだ直前の後継なんだこれと思ってもうこの後の回想を読んでる間胸がざわめいて仕方なかったですね。
ほんとそうだよね。
いやーだからもうなんかすごいなんか今週はもう衝撃的でもう十二回戦のことしか考えられないみたいになったよねっていう。
そうですね、いやこの五条先生の亡くなってる見開きとか倒れてるところとか何回も見返しちゃいましたよ。
はいはいはい。
それはなに、え、生きてないから生きてないからっていうこと?
まあまあなんか確かめちゃいましたよ。
どういう描かれ方してたっけなみたいな。
うん。
いやーまたこれも紙で見ると多少潰れてる感じありますが電子版で見るとやっぱり五条先生のなんか内蔵的なものがこぼれ落ちてるかなみたいな感じで見えたりとか。
いやーこのショッキングさはほんとに芥美先生の性癖入ってますよね。
いやまあそうだね。でも俺はほんとこの芥美先生のね、必要とあればちゃんとキャラを殺し切るところはものすごい良いことだと思うけどっていう。
いやそれは間違いなく他にない魅力になってますよ。
そうだねー。
いやーだからほんとに何だろう、決着としてスクナの株も上がったし、最強のものの死っていうものをこんなに鮮やかに描き切るんだっていうところでめちゃくちゃ面白かったし感心したなって感じですよね。
そうですねー。いやもうほんとに、え、これで終わり?みたいなそういった片透かしが一切なかったですね。
五条先生の最強の考え方
そうだねー。いやーでもほんとにだから五条先生がさ、まあ負けたっていうことに対して生徒とかにつけは押し付けまくってるしさ、あれだけ言ってたのに負けるんかいってところとかさ、それらも含めてもさ、あーもう悔いはねーみたいな。悔いのないって言ってたじゃないですかって、全然悔いがないっていうところ。
この辺はほんとに何だろう、五条先生らしいなっていうね。
感じがあって、でまあその理由としてはやっぱりね、その生徒のことを鼻にたたえたりして、っていうところで、あー五条先生はそういう感覚だったんだっていうところがあって、納得したし、これが最強の考え方かーっていう感じ。
俺にはすごい刺さったんで、いやーそういった意味でもこの終わりとしてすごい、なんか最終的にほんと五条先生のことが少しわかった気がするっていう形がして、なんかすごい良かったですね。
そうですね、ほんと五条先生が人に囲まれて寂しくなかったけれど、孤独を抱えていたっていうことに関しては、まあそうかもね、そんな気もしたしないみたいな、なんかこうすごく納得できるところがあったんで。
そこを起点に考えると、まあこの死に方が満足だったっていうのは一人じゃないと思えたという、全力をぶつけたことによって孤独から救われたっていう話っていうのは、まあなるほどなという感じですね。
そうですね。いやー、だからほんと振り返ってみるとね、ほんとにお互いの手札を潰し合うっていうね、っていう戦いもすごい良かったし、で、お互いがそのお互いがぶつかり合うことによって発展していく技があるっていうね。
ところも含めて、ほんとに最強格闘士の戦いっていう感じがあったんだよね。で、ほんと終わり方もすごい綺麗だったしっていうところで、ちゃんとここで決着つけたところがほんとに良かったしね。
そうですね。ちゃんとどっちが強いか確かに、ここ何かお茶で濁すような展開とか不可抗力による勝敗とかではなくて、ちゃんと実力で負けたっていう形になったのは確かに潔かったですね。
いやー、もうブラボー!ブラボー!って感じですよ。
そうですね。この陸続けに関しても、このスクナさん、昔見せた火を使う能力とか、あの辺とかあるしなみたいな、切断の能力だけじゃないしなみたいなことも思ってたんで、まだまだカードあるようなみたいな話はしてたんですが、
その辺を出さないこととか、あとマコラさんがいなかったらこれ普通にスクナさん負けてたんじゃない?五条先生に。
マコラさんが色陰で現在戦えてるんじゃない?みたいな感じもいろいろあったりしましたが、それに関してこの最後のマコラさんを見本にして、この空間を切断する能力を覚えるために全部そういう戦いだったんですよって言われると、
なるほどって。ある種のバトルジャンキー感、最強を目指してる感じとか、術師、術術に関して偏ってる感じも含めて、なるほどって感じでしたね。
そうですね。だからちゃんと本当にね、勝った方の格がちゃんと上がったっていうところも良かったってことですからね。
いやーそしてこの後どうなるかっていうね、まあ当然鹿島さんが来るのは分かってましたからね。
はい。
いやー鹿島さん一死報いでほしいですね。
そうですねー。まあこれだけ大口を叩き続けたキャラですからね。
そうだね。
かませにはならないでほしいですけどね。
昔の何百年何千年前のスクナとはまるで違った、やられたみたいな展開にならなければいいですね。
それは本当悲しすぎるんで、やっぱり結構鹿島さん好きなんで頑張ってほしいですよね。
そうですね。鹿島さんの戦い、本人は一人で戦いたいと思いますが、周りがまあ今回に関して言えばそれにどこまで従うかも分からないんで、乱戦になる可能性もありますが、傷ついているスクナをここから止めを刺す展開に持っていけるかどうか、不死黒くんの人格はどうなるのか等々含めて、また改めて展開が全く読めなくなったんで大変楽しみですね。
はい。
ヌエさんの目覚め
では続きましてセンターカラーです。現代学園恩明寺バトル人気熱狂恩霊2号連続センターカラー第2弾上の恩明寺という形で、
センターカラーは窓から飛び降りるヌエさんという1枚でした。
そうですね。結界が破られて教室の外に飛び出してて、敵を迎え撃つために教室の外に飛び出していくヌエさんという本編中の1枚でしたね。
これはちょっと魚眼の逆ですかね。なんか凹んだレンズ風の描き方をしたり、上からそれを止めようとしている人の手を描いたりとか、またちょっと挑戦的な構図で面白いですね。
そうですね。
といった形で中身としましては第19話で、結界を破って入ってきた諸幸さんはすごく強いのはわかってまして、ヌエさんそれを迎え撃ちまして、
学朗君をより白にしただけじゃ文体がこんな力を出すのは理屈に合わないんで、なんか力の元があるらしいみたいな仮説とかもあったりする中、
諸幸さんが式神を召喚する時の懸圧というので、ヌエさんの仁義を破壊したっぽいぞという展開でした。
諸幸さん的ながら本当にかっこよくて魅力的でしたね。
このローな感じとか、だるそうな感じで仕方ないという感じで最善称させてくる戦い方はかっこよかったですね。
そうそう、この物越しが柔らかい職人ピースな感じで良かったし、本当に私のやる気やパフォーマンスに直結していないのであなたを決して進みますみたいなところとか、かっこよかったですね。
そうですね。
絵面も派手だったからね。
普通にやっぱりこの時間制限能力バトル戦いとしてすごい面白かったですね。
そうですね、ちゃんとこれを耐え切ったら勝ち負けみたいな、そういったリミットがはっきりしているあたりにバトルのルール設定がちゃんとうまいなという感じでしたし、
そこにちゃんと過去に出てきた式神を召喚する時の懸圧がみたいな、そういうお話をちゃんと持ってきてそれが逆転の一手になるみたいな、
過去にちゃんと説明していた設定を持ち出して面白くするところも流石でしたね。
そうですね。
いやー、でも本当にぬえさん人気砕かれてめっちゃ大ピンチなんだけど、どうやって逆転するんですかね。
そうですね、ぬえさんの能力、今回も何か学郎君をより主にしている以外の秘密、仕掛けがあるはずだみたいなことも言われてますから、
その辺のぬえさんの秘密、すごいところ、常識はずなところっていうのが見れる展開が来るんじゃないかなと楽しみですよね。
いや、本当そうですね。
個人的にはね、やっぱりちょっといなくなっちゃってるキャッシーさんが実は活躍するんじゃないかみたいな、なんか持ってきてくれるんじゃないかと思ったんですけどね。
確かにキャッシーさんも急に現れましたからね。
そうだね。
キャッシーさんが活躍する、キャッシーさん絡んでくる展開も確かにありそうですし、
いや、もうただただぬえさんの格好良さが見れる展開だろうなという期待で、先は楽しみですよ。
はい。
では続きましてママユーユーの第3話の内容としましては、
マママさんを襲った魔物というのは、セントラルというところから来た軍人の方が倒してくれました。
その人がコルレオ君に説明するところには、異世界から魔物や勇者が来ている目撃情報が報告されている、勇者を一人確保しているというようなお話でした。
コルレオ君はマママさんが助けられなかった力不足をなききつつ、セントラルに行くことを決めましたという展開でした。
要は、犬っぽい人、犬っぽい魔物とどう戦うのかなって思ったら助けられる展開でしたね。
まあ、そうでしたね。
ここに関しては、コルレオ君が自分の無力化を自覚して、強くなりたい、特にマママさんのためにと言って、
これから勇者として成長していくぞ、旅立つぞという展開ですからね。
そういった意味では真っ当な展開だと思いましたね。
まあ、確かに主人公の動機づけ、旅立つとしては無力感は確かに納得感はありますが、強いところも早くみたいですね。
本当にそうですね。ここに関してはマママさんが何かしら魔法の力を使ってくれるのかなと思ったけど、普通に言われてそこもびっくりだったんだよね。
まあまあ弱いですから、そりゃ。
そうですね。むしろ部下の方が強かったっていうね。
はいはいはい。
いやあ、展開でしたからね。
あと本当にマママさん、なんか退場そうな雰囲気なんですけど。
うーん、そうですね。ちょっとマママさんを家に残してコルレオ君旅立っちゃいそうですね。
そうなんだよね。えー、マジで一緒に行かない?だって第一話の拍子とか、あんなのが一緒に戦えそうな感じだったじゃんっていう。
はいはいはい。
ジャンプ拍子とかそうだったじゃんって思うんだけどね。
いやもう、きっと強くなったコルレオ君が帰ってくる展開から来週始まりますよ。
はっはっはっは。早い?もう修行終わった?
そして38ヶ月後って言って帰ってきますよ、コルレオ君が。
はいはい、なるほどね。まあそれはそれであんやけどっていう。
いやあ、実際第一話からずっとマママさんと別れてしまわないかなという心配はずっとあったんで、それが実現してしまったらちょっと怖いですね。
ほんとそうですね。今週もだからね、やっぱりこの母親としてのマママさんは良かったですからね。
最後の別れの時とか、このコルレオ君、まあ決意を聞かれて、俺強くなりたいよ、そうか、しまらぬ奴だっていうマママさんのセリフと目線と蛇口だけで強くなりたいよって言ってる、勇ましいことを言ってるコルレオ君がどうやら泣いてるっていうのを伝えてきますからね。
そうですね。
この辺のマママさんの表情とかもとても良かったですからね。
ほんとでも演出力高いよね。
いやあ、全ページ全コバに何かできないか何かできないかと考えてるというか、仕込んできてる感じがすごく伝わってきますからね。
そうですね。ほんとそこは目を見張るんだよねっていう。
そうですね。ほんとに読み味として独特なものになってるんで、これだけでも本当にこの作品を追っていきたいなという感じになりますよ。
そうですね。
という感じなので、まあコルレオ君の強いところも早く見たいですが、マママさんと別れるのも嫌ですし、新しいヒロインも出てきたら嬉しいですし、
セントラルで確保している勇者は僕は女だと思ってますね。
はいはいはい、まあヒロインの可能性は確かに高いですね。
という感じだったりしますんで、まあいろいろ楽しみなことと心配なことがたくさんなんで、来週が楽しみです。
はい。
キルアオの決着
では続きましてキルアオの第22話の内容としましては、ノレンちゃんが目を覚まして最初に見た人好きになっちゃうんで、大神ちゃんは慌てて助けに行って、
テンマ君もそれに協力して一緒に弟君と戦って、最終的には殺人シュートで何とか勝ちました。
という中、ノレンちゃん目を覚まして大神君見ましたという展開でした。
いや本当すごいね、必殺シュートで決まると思わなかったから超面白かったね、笑っちゃったよ。
そうですね、工夫とかじゃなくて本当にただただ強いシュートで勝ちましたからね。
そうだね、まあまあでも実際問題ね、サッカーとかでもね、近距離でボールを受けたら失神するプレイヤーとかいたりしますし、
ああなるほど。
まあ他作品ですけどキャプテン翼でもヒューガ君のシュートはね、コンクリートブロックにめり込んだりしましたしっていう。
まあまあ人も吹っ飛んでいきますからね。
そうですね、これくらいでよくあるもんですよきっと。
まあそうですね、この世界だったら全然ありですね。
そうですね。
いやーというわけで本当に天幕が決着つけるっていうところは意外性があったし、面白かったと思いますし、
まああとはね本当に、この状況下に寝てられるノレンちゃん可愛いなって思いましたね。
ノレンさんはまあ夢を見てるんですけどね。
そうですね。
チャーシュートッピングが締まる、なんか恐ろしい夢ですね。
どんな夢やねんって思うけどね。
悪夢揺らされてちゃんと催眠が効いてたんですね。
そういうことですね。
いやーでも本当に来週どうなってしまうんですかね。
この後始末もそうだし、もう目が合った瞬間にもうキュンって目はハートになってるし、
もがみさんのメガネ割れるしっていう。
もう来週何が起こるんだーってこっちになってます。
そうですね。
いやもう最初から好きだったから聞かなかった展開とかでいいんですよね。
あーいいですね、王道っすね。
まあどうなんでしょうね。
まあ弟くんと天幕のこの筆談でのやり取りみたいなのも成立してたんで、
この辺も含めて敵のほうも気になりますし、のれんちゃんのほうも気になりますし、
どういった方向に落ち着いていくのか大変楽しみです。
楽しみですねー。
では続きましてセンターカラーです。
テレビアニメキャスト大発表&心臓結婚式編突入センターカラー 夜桜さんちの大作戦という形で、
センターカラーはアフレコする太陽くんむずみちゃんという1枚でした。
そうですね結構アニメ化やるとアンデッドアンラックもこんな感じでやってましたし、やっぱりやりたいんですねっていう。
アンデラは複数キャラで複数回やりましたからね、このアフレコセンターカラーを。
そうだね。
夜桜さんちのセンターカラー
まあ夜桜さんちもやっぱりいいなという感じのセンターカラーでしたよ。
そうですねー。
メインキャストね、俺本当に双葉姉ちゃんの田村ゆかりさんのドラマの時ってすごい好きだったんで、
木戸あかりさんに代わっちゃったのはちょっと残念ではあったけども、木戸さんのうまい人なんでね、楽しみだなと思いますね。
そうですねー。
本当に人気声優の方が揃って大変楽しみな感じのアニメが待ち遠しいなという感じのセンターカラー。
中身としましては第195話で新蔵さんは結婚式、やっぱり強引に進められてたんですが、
刀さんに関しては新蔵さんに対して同情的で一緒に抜け出そうみたいな、なんとか止めるチャンスを待とうみたいな話をしていました。
龍さんの意図は読めませんという中、乗り込んでくる夜桜家に対して龍さんはいろんな秘密を暴露すると脅して撃退するんですが、
大変堂々とした構え方、懐の広い器のでかい感じで結婚式に臨みますという展開でした。
いやー、今週はね、本当に龍さんの思惑は何なのかとかさ、刀ちゃんのこの強力的な感じってのはどう採用していくのか色々気になる予測があったんだけど、
俺的にはもう太陽ラブ卿に全部持ってかれてなってましたね。
まあその気は昔からありましたけどね。
まああったけどね、だからその前のね、恭一郎兄さんとかね、兄弟のやつはだいぶのほほんというかね、いつものように夜桜家だなーって感じでほっこり見えたんだけど、
でもちょっとやっぱりむつみちゃんはそこまで行ったかーっていう、なんだろうね、この衝撃がでかすぎた感じですね、俺の中ではって。
そうですね、人妻です。人妻は人妻なんですけど、もう母親ですからね。
そうですね。
っていうことを考えるとちょっと、ちょっと本当にいいのかなっていう不安は昔よりも高まりましたね。
そうですね。嘘だろ!むつみちゃん!ってなったからね。
そうですね。
いやーでも本当これをちゃんと受け止める太陽卿は器がでかいな、本当に。
そうですね。いやいや、まあまあまあ、全然、僕がこういう愛され方をしたら嬉しいと思いますよ。
俺は嬉しいかなー、ちょっと迷うな、これ。
それ以外がちゃんとしますからね、別に。
まあそうだね。
ビッチポットの新蔵と刀の話
ただただ、自分を崇拝する宗教を作ってるだけで。
すげーな。自分の上に吹きかかってるって考えると、太陽くん改めてすげーなって思ったよ。
いやー全然嬉しいことだと思いますけどね。
いやー、まあというわけでね、本当に。
まあどうなるかって感じですよね。
まあそうですね。果たしてお色直しで心臓さんが善悩になる前に助け出されるのか楽しみですね。
楽しみですね。
では続きまして、ビッチポットの第126話、内容としましては、
みはるくんの投げたトワイライトは結局外れてしまいました。
ランさんは父親に教わった奥義を思い出しててとても強くなってます。
森彦くん、もいくんも限界を迎えてしまって打ちのめされてしまいます。
やばいという中、捨てられたトワイライトに関して、何とか見つけなければ患者さん助けてという展開でした。
いやーもう善悩を身につけたランさんが予想以上に強くなったんで。
で、ちょっと先週とか言ったね、心のブレあるのかなみたいな話とかも今のところは全然感じさせないんで、
イロハのメタパースへの旅立ち
いやーちょっとどうやって勝つんだろうって気になってきましたね。
まあトワイライト、今回監視君も含めてみんなの連携プレイが見れそうなんで、無力化に関してはみんなが頑張るのかもしれないですね。
そうだね、まあ当然取ってくることまではね、全然これで監視君がいるから、フラが当たってるから大丈夫かなと思うんだけどね、当てるまでだよねっていう。
まあそうですね、弱点が見抜かれたらあれだ。
まあそれこそ、ももちさん含め、ねむちゃん含め、あの辺も絡んでいけば、あとニコちゃんもいますね。
そうですね。
魔法を使えば、好きとか殺気とかに関してなんとかなるかもしれないですね。
そうだね、あとはもうちょっとボディがなくなっちゃったからあれだけどね、フランちゃんとかも活躍するかもしれないしっていう。
生首とか絶対気を引くんじゃないですかって思いますからね。
そうですね、まあ連携すればなんとかなるんじゃないですかね。
だから本当にどうやってくるか全然読めないので楽しみですよね。
そうですね、この連携プレイ、複雑な伏線回収みたいなのが篠原先生のお言い芸みたいなところがありますから、どれくらい上手い展開を見せてくれるのか大変楽しみですね。
そうですね。
では続きましてが、暗号学園のイロハの第41話、内容としましては、イロハ君は先輩に胸を張って再会できるように、踊り子の情報を聞きに来ました。
踊り子は日本にいるそうです。助けるためにはモルグがあればいけるそうです。戦争を止めればいけるそうですということで、イロハ君含めA組の選抜メンバー揃いまして、みんなでメタパースに行きますという展開でした。
いやー先週我々がしたね、先輩と戦場の踊り子同一人物じゃないかみたいな話はちょっと外れてしまいました展開としては。
第3の選択肢が何かあるんじゃないかみたいな話をしましたが、そういうことではなく聞いてみれば本当に納得の先輩に対して恥ずかしくなく顔を向けられるように、今被害に遭っている人を助けに行くという。それはもう納得ですね。
いや本当ですね。それが僕のアンビショスだっていうところとかね。名前にかけてくるところとかもさすが西尾先生だなって思いましたね。
それはそうですね。言葉遊びは本当に巧みですね。
そしてメタパースに行くA組9人が決まりましたけどね。これ予想できたやつ誰もいないでしょ。
そうですね。メタ読みで当てたとしてもかなりバクチ、ギャンブルが上手い人ってだけですよね。
いい組。もちろん首田さんの伏線があったから予想できたかもしれないけど、いや無理だろって感じだからね。
そうですね。という感じではあるんで、まあまあ本当に斬新なメンツなんでどういった絡みを見せてくれるかはとても楽しみですけどね。
楽しみですね。そして何よりね、本当にこの全員のICコードリーディングっていったところ、この全員メガネ天国な感じがいいよねっていう。
そうですね。一人おでこにかけてる人もいますけどね。
そうですね。これはもう大佐の目とかあるからしょうがないんですよっていう。
まあまあそうですね。仕方ないですね。
だから本当に今後の他の組、誰が来るかとかも含めてね、全員メガネ天国が始まると思うとね、いやーテンション上がるなって思いましたね。
そうですね。どういったメガネの見せ方。中に入った後も、メタバースに行った後もこのメガネが存在してるかどうかはわかんないですけどね。
存在してて欲しいんだけどな。
存在してそうな気がしますね。理屈で言えば存在してる気がしますね。
消える可能性も、メタバース内では消える可能性もあったりするのでわかりませんが、今週のキメポーズも含めやっぱ絵的に面白い作品なんで、その辺どう見せてくれるかは楽しみですね。
楽しみですね。
今週のキメポーズとかもこれまでの流れでこのキメポーズを恥ずかしがってる人もいるみたいな、そういう世界観を認識した上で読むとやっぱり毎回思い切り深いですからね。
ですね。
という感じなので、大変いいキメポーズも見れたんで、来週メタバース展開大変楽しみです。
では続きましてアンデッドアンラックの第176話の内容としましては、リップさんは足を切断してアーティファクトをつけるという決断を下しました。
その前にラトラさんライラさんと一緒に海に行くという約束を果たしました。
そしてシックが動き出しますという展開でした。
いやー足を切断するものとかを説明して、これ以外に方法は?って言ってるフーコちゃんちょっと面白いなって思いましたね。
そうですね。フーコちゃんはそれだけの年月考え抜いて出した結論だから自信を持って胸を張っていけるんですよ。
そうですね。でもなんか本当に今回のシリーズ、フーコちゃんがワキンってしてる感じあるんだよね。
まあ確かに今のところはそうですね。
今までずっとフーコちゃん無双展開だったからね、今週それないんだって寂しさはでもちょっとあるけども、その分でもリップさんの主役感とヤバいからね。
そうですね。海に行く展開とかもちょっともう胸にきましたね。
そうだね。なんかもう青春もの見てみたいだね。
そうですね。
まあトラさんがリップさんのことを好きではあるけど、リップさんとライラさんは相手みたいなことを考えると、なかなかいろいろと考えさせる都合であるんですが、まあ3人きっと幸せになるんでしょうね。
そうですね。いやーもう幸せになってもらわなかったらね、今回のルーフで見ないですからっていうね。
そうですね。という感じなので、本当に足を切断したアーティファクトをつけてユーマと対決しての末に、果たしてどういった本当にハッピーエンドを迎えてくれるのか、マイループからの引き続きで本当に楽しみです。
はい。では続きましてが、逃げ上手の若気味の第126話の内容としましては、シーナさんめちゃくちゃ強かったんですが持久力がなくて短時間しか戦えませんという中、
アキエイさんの策によってなんとか安い家さんを救出しましたという展開でした。
いやーもう今週はね、わざわざ矢を入れるの前に花をいけてね、花束にして打つっていうね。この辺のこのアキエイさんの宮々さがやばかったですね。
そうですね。さすが貴族ですね。
貴族ですね。いやーだから今週はその前のシーナさんのところも美しいというかね、ふわってなって蹴るところとかのスイットの感じとかも含めてね、かっこいい、これもまたこれで宮々でって感じでしたからね。
そうですね。その上でバトルクレイジーで戦闘とか武器に浴場してしまうせいで持久力がないみたいな展開はちゃんとトキウキ君一派らしく変態で良かったなと思いますしね。
そうですね、変態性ありましたね。そして、まあ本当に展開的にもさっきのアキエイさんの一撃で一気に流れが変わるっていうところ。
いいね、なんか本当武将一人の力とかでさ、戦場の流れがガンガン変わっていくっていうのはロマンがあっていいよねって思いました。
そうですね。しかもここでこの作戦で見事救出する、そして階段を駆け下りるっていう展開の時の安井家さんの額に間違って久々に文字が出た瞬間にすごく嬉しくなりましたからね。
なんか勝ったというかね、良かったーって気持ちになってるね。
安井さんちゃんと安井さんだったっていう、生きてたっていうのもありますし、安井さんだったっていう安心感のある間近だったんで、本当にこの額の文字がピンチ展開にしろチャンスというか逆転展開にしろ効果的に働きますね。
そうですね。そして感動の再開というね、美しい光景だなーって感じはありますからね。
ドキュメントにとっては唯一残された見口ですからね。感動を愛おしようだなというのが伝わってきて。
史実上ではその後の生死がはっきりしない安井家さんがこの後どういった展開をするのか。
以前に寄りしげさんの息子さんが史実にあまり記載がないから影の薄いキャラとして暗殺者扱いされましたが、安井家さんもその後の史実に現れないっていうのが何か超解釈で活躍してくれるんじゃないかなと楽しみですね。
楽しみですねー。
続きましてが僕とロボ子の第54話は内容としましては、ボンド君たちは運動会でこれに勝てば女子に膝枕してもらえるという噂を信じて騎馬戦頑張りますピンチなんですが、いっけーという感じでなんとか勝ちました。ロボ子の膝枕という展開でした。
そうですね。今週は本当にパロディーの多い回でしたね。
ナルトとかもありましたし、キャプテン翼スカイラブで飛ぶっていうのもありましたし、ワンピース的にいつも多かったですし、決着はドラゴンボールでしたね。
ドラゴンボールの初期のネタって珍しいんで、珍しいなと思いました。
ロボ子の新試み
腹突き破ったわけじゃないですけどね。
でもかっこいい構図だね、ドラゴンボールの構図ね。
確かにパロディーですがそれを差し引いて考えても普通にかっこいいシーンですからね。
さすがですよ。
あとは本当に膝枕のところの、カタッ!駐車場!っていうこのリアクション超笑ったね。
駐車場の車止めに頭を乗せてるイメージっていうのはすごいですね。
良かったね。確かにロボ子の膝こんな感じだと思うなってイメージできたもんね。
そうですね。もっと尖ってそうなイメージすらありますけどね。ナッパの膝ですからね。
はいはい、そうですね。というわけで落ちも綺麗だったんで良かったですね。
という感じの本当にサイレント界というロボ子。
いろいろ漫画的に挑戦的なことをたまにやりますが、実験的なことをやったりしますが、
サイレント界もちゃんと、サイレントだからこその表情の豊かさとか、動きのコミカルさとかで笑えるところがあったんで、
いろいろと新しい試み、良いなと思いました。
そうですね。
では続きましてアスミ×の第14話。
アスミ×の新戦い方
私はニト君、試合に勝った後も相手とも良い感じで良かったですという中、
タイガーマスクをかぶっていた人というのが、個人ストラッチで個人の子たちに勇気を与えたりどうたりしたいという感じで、
タイガーマスクをかぶらされていた会場で試合をやった男の子でした。
彼の試合見たらめちゃくちゃ強いです。ニト君楽しみという展開でした。
今週はまず会場の裏側を描くというかね、選手の控えするところを描くみたいな感じでしたけどね。
いいですね、このなんかみんな楽しそうというかね。
まあ雰囲気、多少殺伐をしているところもあるけど、雰囲気良い感じというのは良かったですね。
そうですね、負けている人も結構、ああちくしょう、でも誓うぜリベンジ、これも人生の一ページみたいな感じでリリック踏んでいるのが良かったですね。
良かったですね。メルトさんも爽やかに来てくれたしね。
まあだから本当に反省太郎以外はちゃんとしたなっていましたね。
まあそうですね、まあでもやっぱり基本的にはスポーツとしてやってるんだなという感じが伝わってきて、
その点でも大変本当にアスミ×らしい秒差で良かったですね。
良かったですね。
そして、まあまあ謎のね、ボーイ・ザ・タイガーに関しては、まあ例のあの子だったなっていう。
まあそりゃそうだろうと思います。
予想通りすぎる。
誰でもわかるわっていう感じでしたが、その事情がまさか個人のためっていうのはそこまではわからなかったですね。
そうですね、まあ確かにタイガーマスクではそうですけどねっていう。
いやーでもなんだろうね、最終的にマスク取るんかいってちょっと思いましたけどね。
まあ別段それを求めてないですかね、この漫画にマスクレスラーみたいな面白みを。
そうだね。
全然マスク取ってくれて良いですよ。
そうですね。
いやーだからまあまあまあ本当に敵は王道っていう形ですからね。
ある種のまあ邪道でもないですけどもね、本当にニト君がどう戦うかって楽しみですよね。
そうですね、ライバル関係としてもうこれにワクワクしているニト君は本当の喫水のファイターだなという感じがして頼もしかったですね。
そうですね。
まあその前にまだ2回戦あるんですけどね。
そうですね、新時代の番長、桜錦乃女という番長が来まして。
番長来ましたね、混合番長ですか?
そうですね、錦乃女ですからね。
そうですね、いやーまあまあでもこの人は拳と拳でって言ってるからね、完全にパンチの人なんでしょうけどもね。
組んだ瞬間に切れられる可能性がありますからね。
そうだね。
何組んでんだてめーって。
いやーどうなんだかまた瞬殺させる雰囲気もあるけど大丈夫かな。
拳、まあ打撃特化型のファイターとしてニト君の新しい戦い方というか新しい局面を見せてくれる気はするんですけどね。
そうだね。
という点、なかなか本当キャラクター性とその戦い方、両方の面から楽しみになってくる感じでいいですね。
いいですねー。
アイスヘッドギルの新展開
では続きまして、イツノスキの大罪の第42話。
内容としましては、翼君と蒼太さんは記憶があってお父さんにこれをやめてくれとお願いするんですが、
お父さんは蒼太君も九州で自分の家族持ったりとかやってて家族もないってやりたいことやってたじゃないかみたいなことをグチグチ攻めてくるし、
みんなが全部やり直したらって思って、この世界を望んでるのはみんななんだよみたいなことを言い上がるんで落ち込んじゃってるところにしおりちゃんがやってきて、
しおりちゃんは蒼太兄ちゃんに優しくしてあげたい、守ってあげたいという願望がずっとあったんで、やばいですという展開でした。
まあまあどうやら黒幕はお父さんで正解だったようですけど、ただ本当に偶論でもない感じで返されてる蒼太兄さんちょっと面白かったですね。
ちょっともう現実の蒼太さんはやっぱり頼りなかったですからね。
いやーちょっとどうしようもない感じではありますけどね。
ただまあ本当に今週に関してはね、みんなが全部忘れてやり直したらって思ってるから、この夢ができてるんだっていうことでね、
やっぱりその第一番としてしおりちゃんがその思いが強いっていうことがね、分かりましたからね。
それはもう蒼太兄ちゃん大好きっ子だったっていうことね。
ちゃんとなんか分かる情報が来たんでね、果たしてこれをどうするかってところが期待ですよね。
いやーすごくいい展開が来ましたね。
しおりちゃんがある種のヤンデレブラコンとして登場したのはちょっと、ちょっとゾクゾクしますね。
そうですね。部屋の中にさ、なんかウサギかなんかのぬいぐるみいっぱいあったけどさ、あれもだから多分蒼太兄ちゃんにプレゼントされたとかさ、何かしらの意味があるんだろうねって。
あー確かに。で、あのーやっぱおさらりーまんと付き合ってたのに関してもひたすらお兄ちゃんを求めてたということらしいですからね。
そうですね。
いやー病んでますね。
病んでますねー。だから本当になんかすごいしおりちゃん来たーって感じがしてよかったです。
いや本当にしおりちゃんの本当の魅力がついに見れそうな感じがして、ある種僕が一之助の滞在に待ち望んでいたものとしてなんと一番大きいところがもらえそうで、もう大変ハァハァしながら待ってますよ。
そうですね。
舌を出しながら待ってます。
はいはいはい。もう本当になんかこう家族の狂気みたいなところ見たかったからね。
そうなんですよね。狂気と妹の可愛いところと愛情といいですね。とてもとても楽しみですね。
楽しみですねー。
ちなみに前の初期の展開でかけるさんお父さんがいなくなって退場して代わりにニセソータさんが現れた展開とかも、今にして思うとお父さんの仕掛けなのかなと思うと、ちょっと初期の展開解釈が変わってきそうなところがいっぱいありますね。
あー確かにそうですね。
どこの段階で何をどこまで、翼くんが渾水してるのを見て頑張れって言ってたお父さんもあの時点で夢の仕組みについてわかってたはずですからね。だいぶ見え方が変わってきますねまた。
どこまでが夢なのか本当にちゃんと明らかにしてほしいんだよねっていう。
まあ目覚めた後は一応現実なのかな感はあるんですが、お父さん、だから一回本当にお父さんがすべてを知っていた、すべてを仕組んでいた展開で1話から読み直してみたい感覚に囚われてますよ今。
なるほどねー。
では続きましてアイスヘッドギルの第13話。内容としましては、おばさんとかも死んじゃって悲しいっていう中、レリックスはあのペンダントにあったってわかったんでペンダントの中からそれを取り出してアイスヘッドっていう展開でした。
いやーもう今週はイズンおばさんもシプさんもピュールさんもドリトルさんもみんな死んだっていう展開でしたね。
そうして初めて名前を知ったんですけどね。
そうだね。
いやーだからちょっと衝撃的だったね今週は。
まあおばさんに関してはでも焼き畑農業的な感じで再生する可能性もあるのかなちょっと思いましたけどね。
はいはいはいはい。でももうシプさんとかなんか真っ二つでされてるからね。
そうですね。
なんか生存の見込みはなさそうなんですよね。
確かにそうですね。いやー意外と大変な展開が来ましたね。
いやほんとそうだね。だからもうなんかこの瞬間からさもうだからアイスヘッドキリのアイスというのはもう復讐に燃える氷の心なのかとか思ったからね。
そういう人柄ではないですけどね。
そうか。
まあまあでも本当にだからそこでまあピンチにレリックスが出てきて、アイス本当になんかこうアイス状態になるというかね。
そうですね。
進化っていう感じですからね。いやーでそこでのセリフがもう斧で俺は負けないっていつものセリフなわけですけどね。
そうですね。一回負けた後のセリフですからね。
うん。いやでもなんだろうね俺。最初だから斧で負けないっていうのはさ、なかなかちょっとこうセリフとしては弱いかなって思ったんだけどさ。
なんかもうここまで続けられるとさ、だんだんもうなんかなんか気持ちよくなってきたよっていう。
そうですね。今回さなちゃんに負けないんじゃなかったのかよみたいな感じで突っ込まれてますが。
まあなんか最終的に変身したわけですし、やっぱ斧で俺は負けないっていうセリフに未だに頼もしさを感じますよね。
そうだから俺はなんかここまでずっと使ってきたからね。迫力出てきたなーって感じになってきたねっていう。
そうですね。いやという感じでついにレリックスも手に入れて、これまでの単なる肉弾ファイトから魔法を絡めたような、そういった特殊能力を絡めたようなイノーバトルになってくると思うんで。
いやもうどれくらいこの戦闘のボルテージが上がっていくか楽しみですね。
楽しみですね。
最後に目次コメントとしまして、ツオンアイスいつもエルク先生、2人の話ばかり書いてきました。初連載も2人のお話書ききる所存です。
ということで確かに、レイルウェイゲートウェイとかも顕著でしたが、ある種閉鎖的なシュエーションで限定的な2人のお互いのことをお互いしか分かっていない状況での2人を書いてきた話が多かったのはそうなのかもしれないですね。
そうだね。ここは結構発動させられた感じだったし、なるほどこの2人の関係性を見てきゃいいんだっていうところで、より注目したくなるようなコメントで良かったですね。
確かにそうですね。ペアということで2人っていう感じでもありますが、この書き方だと本当にこれから世界がどれだけ広がっていっても中心はこの2人、この2人だけの、この2人にしか分からない世界っていうのを描いてくれるのかなっていうので、それはちょっと楽しみですね。
そうですね。
あかねばなしのモウウェ先生。日本代表ドイツ代表に2連勝こんな時代が来るとは思ってませんでした。
本当にサッカーは日本代よりもめちゃくちゃ強いんだっていうね。
みたいですね。
本当に個々の実力が上がってるっていうのはあるねっていう。チームとしてはチーム力日本高いなってのはありましたけど、やっぱり世界で優勝するためにはそれぞれにトッププレイヤーがいないといけないからねっていう。
個人の奮起っていうのを俺も感じてるからね。いやー日本の未来は明るいぜって気持ちになりましたね。
確かに。やっぱ僕は素人というか門外官というかミーハーというか国際試合の時にたまに見て強いんだと思ってるぐらいですが、そういう人からするとやっぱ強い方が見るモチベーションというか見て楽しいですからね。
そうですね。
漫画『カグラバチ』の話題
そんななんか2の人が見てこういうプレイするんだ戦術、外国のこの選手強いなとかいうそういうレベルにはそういう域には全くいないんで、日本強い楽しいっていう感じで見てるんで大変いいことですね。
そうですね。だからジャンプもそれぞれの漫画家の個々が強くなってくれば惜しくなりますからねっていう。
まあそうですね。漫画はもともと連携してないですけど。むしろ殺しちゃってますけどね。
かもそうですね。
ジャンプ孤独と言われるくらいですから。
あとは夜桜さんちの大作戦、ゴンダイラ先生。日高屋ラーメン、餃子、チャーハンの黄金セット。今や雑魚胃袋だけどまだ戦えるということで。
僕は日高屋ほぼ行ったことないレベル、今の人生で合計2回ぐらいしか行ったことないんですよね。
はい。
なんですがこのコメントを見てそれがどういうものなのかと思って見てみたら、このセット、少なくともセットでつけられる商品って半チャーハンとか半ラーメンとかしかセットでつけられなくて。
これ半なのかな?でもこの書き方だとフルなのかなと思って。とりあえずフルで3つ頼んでみましたよ。
いいっすね。
量的には全然いけましたが、脂っこくてやばかったですね。
なるほど。
途中からチャーハンとか口に入れるたびに脂ーっていう感じになって。脂ーってなって。きつかったんで、近谷先生はまだ戦えるのさすがですね。
さすがですね。強いですね。
あとはぬえのお名字かわい先生。担当さんからアドバイスをいただき、一番筋肉量の多いとされる太ももを鍛えております。おそらくスクワット的なことをしてるのかもしれないですね。
そうですね。まあなんで筋肉を増やしたいんですかね。
コンビニ飯を食べすぎたんじゃないですかね。
なるほど、ダイエット的なものでまだ。
健康は大事ですよね。筋肉量があった方が血の巡りがいいとかよく言いますしね。
そうだね。
なのであまり運動できない、時間が取れない、外出できないっていう中でスクワットっていうのは大変いい選択肢な気がしますね。
ですね。あとはアンデッドアンラックの戸塚先生。コブラもレディもボーイも大好きです。寺沢文一先生のご冥福をお祈りします。
はい。
本当に寺沢先生に関してはね、びっくりしましたねニュース的にはね。
そうですね。まだ若いというか、まだまだっていう感じでしたからね。
そうだね。でもコブラに関してはね、一回漫画は投資で外学生くらいが読んだことがありますけどね。
やっぱりアニメの方が印象強いかな俺はって感じですね。
確かに漫画の方がアニメを見るのに比べると多少読みづらさはありますよね。
うん。
まあでも面白いんですけどね。
いや面白いですけどね。
いやーという感じで本当にあれがジャンプで連載してるわけですからね。
ですね。
ジャンプいかれてますよね。昔のジャンプ。
本当レジェンドですからね。寺沢先生もって感じでね。
本当ご冥福をお祈りしますって感じですね。
本当にご冥福をお祈りしますね。
といった感じで、では来週見てみますと、
関東から表紙が10月6日テレビアニメ放送開始記念&リップ編超白熱表紙&関東から24ページアンデッドアンラックという形で、
10月6日、10月6日ついにテレビアニメ放送開始のアンデッドアンラックが表紙です。
こちらはセンターカラーが、新たな大看板登場第2期オネセンターから赤根話と、
新時代ペアフィギュアスケート物語新連載第2回センターからダイゾン25ページの通音合図。
そしてこちら、最初に触れてもよかったですね。
ついにまた始まります。
ジャンプゴールドフューチャーカップエントリーナンバー1
悠々勘勘マジカル読み切りセンターカラー47ページ
ほうきの狩人小林御助先生賞金稼ぎのフクロウがエルフに出会って。
というゴールドフューチャーカップが始まります。
そうですね。今年は4作品でしたね。
そうですね。今回一応カラーページに作品紹介がありまして、
小林御助先生のほうきの狩人から桜井辰樹先生による部屋の一族、
旅ごろくじ先生によるカンバステラ、学児UFO先生による臓器という4作品がノミネートとなっております。
そうですね。それぞれ方向性が違うそうな感じで面白そうですね。
そうですね。小林御助先生もやっぱり近年の読み切りの中ではかなり好きな部類だったんで。
大変楽しみですね。
楽しみですね。
山梨か何かを舞台にした感じの田舎から火星に行く話、好きでしたからね。
そうだね。独特の世界観あるよね。
といった廃墟感とか日常感とか、ああいったものを活かした4機だったらいいなと思いつつ、
ファンタジーらしいんで大変楽しみですね。
はい。
では最後に先週のコメントをちょっと見ていきます。
はい。
とりあえず先週やはりカグラバチのほうが連載始まりましたので、それに関するコメントが多かったですね。
そうですね。もう本当好評な感じでしたね。
やっぱり絵からナルト味を感じる、あとジュース回線とおっしゃってるコメントがありましたが、
確かにちょっとナルトに近い印象があって、その中でもちょっとやっぱりカグラバチ特有の感じもあって、
かなり世界観好きですね僕は。
そうだね。
海外でミーブになっているのをMacのCMで知ったっていうコメントがありまして、
そうですね。なんか本当に刀を握ってるシーンとか、いろんなコラ作られたりしてるみたいですね。
へー。
だからもう大人気漫画ですよ、カグラバチ海外では。
いや、やっぱその辺もナルト味があるのかもしれないですね。
そうですね。やっぱ刀というか侍的なのはみんな好きだなと思いますね。
忍者侍、刀、いいのかもしれないですね。
そうだね。
夢が広がりますねそれは。
広がりますね。
あとは、第1話なのに世界の説明が少ない。そこが淡々としてて良さでもあるけど最初ちょっと戸惑った。
世界だと銃器の立ち位置どうなるんだろうという。
それは確かにあえて頭から切り離してしまいましたが。
妖術があるから銃器的なものが発展しなかったのかなと思ったりもしますが、その辺のネタはいじりようがありますよね。
そうだね。火薬とかない世界なのかもしれないなと思うんですね。
そうですね。でも電気で基本的に電車も動いてたしなみたいな感じだったりしますが、
意外とその辺、今後銃を使った人とか出てくるかもしれないんで。
ちょっとネタとしても面白そうなところだなと思いますね。
そうですね。
あとは、坂本デイズのコメントとかだと、
世界の影響力が100人の殺し屋みたいなところに関して様々な意見があって良かったですね。
世界にはもっとヤバい奴いるのか。世界変あるなとかね。
そうですね。
あと戦闘能力ではなく影響力だから戦術用の能力が選ばれてるのかなとかね。
あとはまあ暗殺者で選ばれないほうが実力あるん じゃあみたいなまあ
とか暗殺者としては殺し屋まあそうですね それはちょっと納得できるかもなと思いました
ねそうですねあと影響力だから組織のトップ とか過去の偉人とかがいるのでははい
だから本当に結構気になるねいつからリスト 出してほしいよねそうですね100人100人
というのはどういう基準なのか いや確かに気になりますねそうですね
そしてあとそのまま悠々のところとかで やっぱりもうマママさんかわいいとかさ
マママかーとかねいろいろからですけどね あとはマママさんの交際経験に対してね
これは今週でちょっと勉強し忘れました けどね交際経験あるとやっぱり勇者の方
だったんだなっていうところですねあの 言い方だとそういうふうに受け取れました
ねそうですねだからまあでもいろいろ 妄想が膨らんのも良かったんだけどねそう
ですね多いじゃないかな自分は交際もっと 若い頃にマゾクとの予想とかもありました
漫画『アンデッドアンラック』の話題
からね こういうのが実はあっても良かったかなと
思いましたねそうですね先週段階での 勇者とのやり取りはやっぱりちょっと
手のひらの上な感じがありましたからね そうだね付き合ってるってだけでもない
のかもなと思わせるところがありましたが 実際はちゃんと繋がってたみたいですね
そうですね あとはまま悠々で趣味がお互い
昼寝なのはニヤニヤするっていうのも 確かになんか面白いなーぐらいの感じで
流してしまいましたがそのシーンを具体的に 想像するととても心が温かくなりますね
そうですね子供の頃とかで一緒に寝てたの かなーって思うとなんかニヤリとできます
ね今でも一緒に寝てるんだと思いますけど いいですね
あとは勇者の犠牲で平和になるのがよく わからない何があったんだというコメント
とかありましたが一応今週端的には語られ ましたねそうだね
いやーでも結構具体的なところが全然 わからないんでね中立軍って何だろうって
ちょっと思ったりするしねっていう そうですねまぁその辺具体的に誰がどの
時期にこうやって殺したみたいな話は今後 出てくるかもしれないですねそうですね
そこはでもちょっと楽しみだと思いますよ あと青の箱のところで私は努力
も私は努力の才能も天才の人たちは常々 格好略みたいな感じでまぁよくある定型
のおやつだから格好略なんだと思いますが 確かに努力できる才能というのは
間違いなくあった上で僕の思う天才って 現実において考えるところはシミュレーション
読者コメントの反応
能力これをやったらこうなるという予想が うまい人のことを僕は天才と結構呼び
がち天才っていうほどではないんですよ 才能があるっていうのは予測がうまい人の
ことだと思ってるんですよねそうですね 才能1を知って自由を知るじゃないです
けどねそういったところかなと思いますけど ねひたすら素振りを何時間もずっとやり
続けるっていうそれもある種の努力の才能 あるなという感じがありますがそれよりも
この振り方をしたらきっとボールはこう 跳ねるなみたいなことが具体的に想像
できるっていうその創造力推測能力の 上手さ正確さっていうのがやっぱ人によって
だいぶ違ってそれがある段階ですでに人 よりも高い人っていうのが
まあ才能があるっていうふうに個人的には 評価するんですよねあとはまあそのそれを
あった上でねその課題を見つけた上でじゃあ もうちょっとやってみようってね何回も
できるっていうところは努力っていうかね そこも才能だと私から思いますから
というふうに個人的には思ったりするんです がまあ確かに努力しないことにはどれ
だけ推測がうまくても何者にもならない ですからね
興味そこに興味を持ったりとか自分をさらに 追い込むことができるってね
ところここでいいんじゃなくてもうちょっと 上に目指そうぜっていう思うってところは
やっぱり才能だと思いますからね それはやっぱり努力できるっていうのが
才能だと思いますねそうですね努力型とは 才能型とはとかいろいろ考えたくなります
がまあまあ何かの機会があったら話すかも しれませんはい
あとそういえばアンデッドアンラックで 僕がなんかリップさんアンリップの能力
否定能力が発動してももっとなんか道具 リモート治療みたいな科学最新科学があったら
なんとなるんじゃないかなというのに対して 道具でダメージも治癒できなそうなのかな
みたいなコメントとか遠隔診療とかロボット 使うのとかは判定どうなんだろう
コメントがあって具体的に考えると例えば リップさんがボタンを押して発射した
まあビームとかミサイルで相手が傷ついたら 直せるのかなおせないのかってなって
くると直せない気がしますねそうね 道具
難しいですね難しいですね まあ内科になるかというコメントも
ありますからまあまあそれでいい 調子にと調子にと投薬とだけで全部
済ませるという でもどうやら治療行為投薬とかも
だから薬に関わることがない大丈夫 あくまでそれはリップさんのつけた
傷に対しての治療行為を否定するんじゃ ないですかねはいなるほどね
まあまあ別に何か診断書書くだけだったら ね
治療行為でも何でもないから薬は薬剤しか 入れなきゃいけないからって言うのは
そうですね嫉妬する人に間に誰か返して リップさんの嫉妬能力を再現した
機会か何かを使って間に誰か返せばいける 気がしますねそうですね
あとは僕とロボ子の端休め会であの アンケートで作品を選んでいる自覚が
大事みたいな話をしましたが3つしか選べ ないしギャグ漫画は選ばれにくそう
というコメントがあって確かにギャグ 漫画はなんでしたっけかなり
その順位の基準が低いようなことはどなた かおっしゃってましたよねそうですね上位に
入るのはもうかなり厳しいんで何位くらい やったらギャグ漫画だったら全然ありみたい
そういった基準が低いみたいな話をしてた 気がしますね
ジャンプ作品の人気
ジャンプ編集も考えてくれてるんですね ドクタースランプぐらいじゃないとなかなか
1位は取れないんですよね でしょうね
あとは一ノ瀬家のコメントのところにドリ トライって書いてあって確かに今の一ノ瀬家
にはド級のリトライドリトライの説明が 必要だよなって思いましたねすでに軽く
ドリトライではあるんですけどねまぁね ド級の方向性がちょっとマイナス方向です
けどそうだねー 心の強さだーって言ってね
確かにでも心は強くないってそうなんですよ 心の弱さでリトライしてますからね
心強さを持つんだーってね翼くんつって 言ってね
本当ドリトライしてほしいですねお父さんが 地面を割って殴りかかってきた時にみんな
で翼君を押し返して投げつけてほしいですね 実際本当お父さんがやってることはね
全てを分け合わせる力がねそうですね 本当に翼君いっけーってみんなで放り
投げるしかないですよそうですねやっと リトライ大会楽しみたいですねやって
欲しいですねマジで お父さんを殴る展開ですね
あとは2オンアイスの予告のところで話題 だったのでメダリスト読みましたという
コメントを読みましたというだけのコメント がありました本当にいいですねぜひ皆さん
読んだ方がいいですよ本当にはい 面白いですからねいやそうですね本当に
最近だとメダリストとスキップとローファーに 関しては新刊が出るたびに1巻から
読み返してますよ いやーアフタヌーン昔何年か買ってて
ある時から買わなくなりましたがまたちょっと アフタヌーン定期購読してもいいですね
なるほどねー とか他にもたくさんいろいろとコメントが
ありましたありがとうございますありがとうございます という形で広告の方がクローサーさん
ナインテラーさんとみりーさんさつあさんの 4名の方から広告いただきました大変
ありがとうございますありがとうございます 山からの山尾彦がこだましてきそうですね
そうですねまぁ帰ってこなかったで 残念ながら
という感じで という感じで全くなんか勢いで特番的に
突然野外で撮ってみましたが意外といけるん じゃないかというテストやってみた感じ
意外といけるんじゃないかという感じなので これをいい形でもお届けできてたらいい
なという感じでとりあえず今週はお疲れ様 でしたお疲れ様でした
01:14:29

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