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  2. 【完結記念】『ハルカゼマウン..
2026-02-02 32:59

【完結記念】『ハルカゼマウンド』とジャンプ歴代野球漫画雑談【あこジャン】

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完結記念企画。GARUと味噌が週刊少年ジャンプの歴代野球漫画を振り返ることで後藤冬吾・松浦健人先生の『ハルカゼマウンド』を振り返ります。

サマリー

本エピソードでは、『ハルカゼマウンド』の完結を祝うために、週刊少年ジャンプにおける歴代の野球漫画を振り返ります。特に過去の作品の影響やテーマに焦点を当て、アストロ球団やプレイボールなどの主要作品について語ります。野球漫画の変遷や進化を詳しく紹介し、『ハルカゼマウンド』とジャンプ歴代の野球漫画についても触れます。また、1980年代からの作品や時代を超えた名作についても考察し、その影響や受け継がれてきたものを考えます。さらに、近年の野球漫画のトレンドや競技に関する描写の変化にも言及します。最後に、『ハルカゼマウンド』の短期終了を受けて、ジャンプの野球漫画の多様性や新たな冒険作への期待について語ります。

『ハルカゼマウンド』の振り返り
どうもガラです。ミサです。今回は、週刊少年ジャンプ2025年29号から今週2026年9号まで、合計30話の連載となりました、原作、後藤東郷先生、漫画、松浦健人先生による【ハルカゼマウンド】、こちらの完結を記念しまして、
歴代週刊少年ジャンプ野球漫画を振り返るという雑談会をとっていきたいと思います。ジャンプ、いろいろな漫画に挑戦していますが、近年野球漫画はやはり苦戦している、特に他の少年漫画家に比べて苦戦しているようなイメージがあったりする中で、
期待を一心に受けました【ハルカゼマウンド】でしたが、あえなく、でも30話やったんですよね。30話やったんで、半年以上やったのかなという感じではあるんですが、あえなく、1年もたずに終了となってしまいましたという形で、歴代のジャンプ野球漫画、こういうのがあったな、ああいうのがあったなと、その試みを振り返って、
【ハルカゼマウンド】はそのどういった流れの先にあったのかを考えてみたいなという、完全ノープラン雑談会となっています。 近年、僕とかミスさんが実際に自分で読み始めて以降の作品に関しては、具体的な記憶を元に語るんですが、それ以前のものに関しては、AIですとかWikipediaですとか、そのあたりをさらった感じで触れていくので、抜けがあるかもしれませんし、間違いがあるかもしれませんが、さらっと聞いていただけたらなと思います。
初期の野球漫画
という形で、実は週刊少年ジャンプ、創刊当初は少年ジャンプというタイトルでした。創刊時点から野球漫画というのは連載されてたんですよね。
2作品、父の魂と鯨醍醐という作品があったらしく、特に父の魂に関しては、作者、貝塚博先生で、こちら1968年から71年まで、およそ3年間の連載となりまして、
バット職人の息子が主人公となって、孤児となったその主人公が、謎の男の導きで高校野球の世界に入り甲子園優勝を目指すというような、そういうバット職人の息子の漫画だったらしいですね。
はいはいはいはい。僕この作品全く知らないですけど、ファミコンジャンプに魂のバットというアイテムがあって、それ手に入れないとホームラン打てないんで、よく覚えてますね。
ああ、じゃあだいぶ、1971年に連載終了した作品がだいぶ根深く根強く残ってたんですね。
そういうことですね。
へえ、そんなネタが。いやまあなので、僕はこれバット職人の息子が父を失った後に頑張る話ということで、もはや実質カグラバチなんじゃないかと思ってますよ。
いやでもやっぱ父と子とというテーマはね、昔からそうだったんですね。あったんですね。
そうですね、なかなかバット職人の息子という因縁の描き方が、まあ未だに続く少年漫画的な要素のような気もしたりもします。
で、といった感じで、創刊当時からやはり野球漫画はすでに漫画、少年漫画の一角に座する感じのジャンルとして成立していたらしく、その後も70年代80年代にかけて、
数多の野球漫画が存在したようです。アニマル球場ですとか、急速0.25秒という大変印象的なタイトル。これは当時の世界記録、ボブ・フェラーさんの投げてからそのキャッチャーに届くまで0.3秒というのを上回る0.25秒の球を目指す、そういう急速の球を目指すという、そういうテーマの作品だったみたいですね。
はいはいはいはいはいはいはい。すごいですね、なんかワンテーマすぎるでしょって思うけど。
今見てもこの時代に読んでもかなり印象的なタイトルだったりしますが、といった結構現実のボブ・フェラーさんですとか、そういった現実の選手を取り入れるのは当初からあったらしく、当然そのサムライジャンヤン2などは有名な作品でしたが、1971年から74年。
こちら、主人公バンババンさん、いまだにこの名前はなんとなく知っているという方もいるんじゃないでしょうか。ハイジャンプ真球や大回転真球など、結構切り抜きでその真球だけ見たこともある方もいるかもしれませんが、そういった真球勝負、結構当時の野球漫画の定番であった真球勝負を発展させた感じの作品だったみたいですね。
野球漫画の多様性
そうですね、アニメとかもやってましたしね、本当に王貞治とか長島志業とかと戦ってましたよね。有名な実際の選手も登場するという形で、プロスポーツの漫画というのに実際のプロ選手を出すみたいな流れが当初からあったのは結構面白いなと思いますね。
そうですね。あとサムライジャイアン、例えば最終回で人が死ぬというか、主人公が死ぬということですからね。
アニメ版と原作で結末が異なると書いてあったんですが、原作の結末ではバンババンが真球の投げ過ぎによってマウンド上で立ったまま絶滅するという衝撃的な結末として多くの少年にトラウマ的な記憶を植え付けたと書いてありましたね。
いやー、でもなんでしょうね。ここらへんすごいジャンプリズムを感じますよね。
そうですね。当然、巨人の星などがあった後の作品なので、というかサムライジャイアンも原作がカジュアル劇なんですが、巨人の星的な真球勝負というのを受け継いだ作品でありつつ、それが行くところまで行くと本当に真球を投げ過ぎて死ぬという、その振り切り方は本当に今のジャンプにも通じる何かを思っている気がしますね。
過剰であること、やりすぎであることが作品の色となっているという。で、その過剰でありやりすぎであるというのが一種極奥にまで至るのがその後の作品1972年から76年までの長期連載となりました。原作、遠崎志郎先生。作画、中島徳寛先生。アストロ球団。これも僕は読んだことはないんですが、伝説的な作品としてタイトルとなんとなくの内容は知ってますよ。
いやそうですね。人間投げ柄とかでしたっけ。
人間投げ柄とか。あと設定的にその沢村英二の意思を受け継いだ体にボール型の技を持つ9人の長人たちが打倒アメリカ代議リーグを掲げて戦うという、南総さとみ発見伝をモチーフにした作品であるという。今口に出しても狂ってますからねこれ。
面白すぎるでしょ。
沢村英二。これなんとなく沢村英二って多いって思ってますけど、沢村英二がまるで神様荒人神的な扱いになってるじゃないかって思ったりするんですけど、これは一応許諾を得てるんですよねきっと。
でしょうね多分。
ちょっと沢村英二アストロ球団で許諾で調べてみますか。今ネットで調べてもアストロ球団が沢村英二公認かどうかは全く出てこないですね。
なるほどね。
というか沢村英二、1917年から1944年までご存命だったプロ野球選手の方という形で、当然当時お亡くなりではあったので遺族がどうしたかみたいな話になると思うんですが、特に情報が出てこず、ちょっと怖いですねこれは。
なるほどね。やーば無茶をしたっていうことだけは伝わってきましたね。
そうですね。ちなみにアストロ球団なんと2005年に実写ドラマ化されていて、その際には沢村英二を誰が演じたと思いますか。
誰が演じたんですか。
こちら、長嶋一重が演じていますね。
あーまあまあまあ、一重さんはやりそうって思うね。
まあなんかうっすらつながりというか、ただの役者の人がやるよりかは意味合いが残っている気もしますが、という実写版アストロ球団があったんだというのにびっくりしていますが、といった感じの伝説的な作品、もう本当に超人野球が行くところまで行った作品が1972年アストロ球団という感じがしますよね。
そうですね、まあ一試合完全燃焼っていうのに関してはね、インパクトがありましたし、そのインパクトが本当に積もり積もってやっぱ実写化もしたんだなと思いますからね。
まあ本当に他に変えがたいというか、他が真似できない何かがあったんだろうなとは思いますし、確かに言われてみれば、ある種、それこそ逆境9とか熱血野球漫画パロディーにされているものの元ネタ的なところになっている感じがしますよね。
それはその通りだと思いますね。ある意味ではちゃんと時代というか後のフォロワーをたくさん作った作品ではあると思いますね。
アストロ球団、やはりそこで超人野球、狂ったような世界観みたいなものがおそらく行くところまで行ったんでしょう。
その後に出てくる作品が、こちらプレイボール、こちら月刊少年ジャンプで連載されていたキャプテンのスピンオフ漫画として週刊少年ジャンプで連載されたという形で、
なかなか今振り返ると、今の時代に照らし合わせると変わった筋の作品ですよね。
そうだね。
月刊少年ジャンプでやっていた作品のスピンオフが週刊少年ジャンプであるという形で、やったのがプレイボール、千葉明雄先生、1973年から1978年まで、こちらも大変長期連載となっております。
こちらは中学時代の無理な投球で指を負傷して野球を諦めかけていた谷口隆男が、弱小野球部に入部し、努力と根性でチームを引っ張っていく。
そういった真球などの登場しない等身大の高校球児のリーダーシップと再生を描いた物語らしいですね。
アストロ球団が行くとこまで行っちゃったからね、それに対抗するのは真っ当な作戦というか、方向性だと思いますね。
新規軸として、リアルな等身大の人間ドラマを描いた感じの野球漫画というのが台頭してきて、こちらも人気になるという。
もう一つの別軸として現れるのが、1975年から1978年までありました、作者根太郎先生、一二のアッホという作品。
こちら野球漫画で本格的なギャグをやる、野球ギャグ漫画というそのジャンルの先駆者となった作品として紹介されていました。
その2年後、1977年に始まった江口久志先生、ストップひばりくんなどの江口先生のススメパイレーツという、架空のプロ野球チーム千葉パイレーツを主人公にした野球ギャグ漫画とともに、
ジャンプに野球ギャグというそういったジャンルを築いた、打ち立てた、そういった作品となったようです。
はいはいはいはい、いやーすごいですね、まあちゃんと野球漫画ちゃんと2個以上連載されてるみたいな時期がちゃんとあったんですね、ジャンプにもって感じですね。
そうなんですよね、結構それぞれ野球漫画時期がかぶったりとかしていて、それこそアストロ球団とプレイボールも時期がかぶってますからね。
凄すぎる、落差が凄すぎる。
ですし、年代で見てみると実はアストロ球団と1人のアホもかぶってるんですね。
はいはいはいはい、いやーすごいですね。
いやーという感じなので、超人野球と同時にリアルな高校野球とともに野球ギャグ漫画もやっていたという形で、
まあ、ていうかやっぱり野球って凄かったんですね、当時は。
そうだね、凄かったんだね。
もう国民的スポーツだったんだなというのがなんとなく分かってきます。
まあとこはいってもね、今ジャンププラスでもなんだかんだで3個くらい野球漫画連載してるし。
野球は意外と考え方で言ったら競合しないのかもしれないね。
まあ確かにいろんな掘り下げ方のある作品なのかなという感じが。
ジャンプの野球漫画の歴史
まあジャンププラスに関しては母数が多いというのがあるので、また当時とは事情が違うとは思うんですけどね。
はいはい、確かにね。
といった感じで、その間にアクタレ巨人という読売ジャイアンズが協力をした野球漫画などもやったりとかしまして、
本当に野球漫画が隣立ちした時代から1980年代に入っていきますと、だいぶ野球漫画冬の時代が来るみたいですね。
他紙ではまあいろいろあったと思うんですが、ジャンプことジャンプにおいては進むパイレーツ以降、
野球を題材とした作品はほぼ全て短期で終わっていく状態となっていたようです。
AIのまとめなので間違いも含まれているかもしれませんが、
ダイヤモンドスター、スーパー巨人、マウンドの稲妻、甲子園の狼、よろしく春一番、ジャストエース、勝利などが全て短期打ち期となりまして、
そんな中で生まれたのが、この辺から僕もなんとなく知ってはいます、ちゃんとは読んでないんですが知ってはいます。
小関浩二先生による作品、県立海空高校野球部員山下太郎くん。
こちらが1986年から1990年まで4年間の連載となりました。
この漫画はちゃんとは知らないですけど、小関先生はよくご存知、よく知っている感じですね。
そうですね。ですし、この山下太郎くんに関しては、その後山下太郎くん、この主人公がサラリーマン、漫画編集者になったりですとか、
学校の教師になったりですとか、その後描いた続編というのが青年誌で連載されていて、そちらの方を知っていたので、
その前作としてこういうのがあったんだなというのはなんとなく知っていましたよ。
そうですね。
ですし、もちろんこの後に語りますが、ペナントレース山田太一の奇跡はまさに僕の世代の漫画だったりするので、
その流れで前作として知っていたりはします。
それが4年間のヒット、久々のジャンプ漫画における野球漫画のヒット作となったようです。
という形で、こちらは史上最低の野球部員と呼ばれていた山下太郎くんが史上最高の野球部員を目指して、
弱小だった高校でも練習をして、快進撃を続けていくという、勝利し続けていくという、
そういう成長高校野球物語となっていました。
結構ギャグ要素もありつつ、根っこのところでは本当にすごく熱い熱血野球漫画みたいな感じで、
また独特の読み心地の作品だったみたいですね。
1980年代の代表作
なるほどね。
そんな中、こちらはとんでも漫画として紹介されているのを見る方もいるんじゃないでしょうか。
例の平松慎二先生による作品、キララという野球漫画が1986年に連載していました。
はいはい。平松先生は本当に遅い学期とかね。
そうですね。平松慎二先生、ドーベルマンデカですとか、ブラックエンジェルズ、マーダーライセンス、牙などの殺し屋漫画、とんでも殺し屋漫画みたいな、
なんでしょうね、バイオレンスとめちゃくちゃな世界観の、ああいった作品を描いている先生ですが、
ドスコイジゴロみたいな相撲漫画、結構極端な異色相撲漫画を描いていたりですとか、
おそらくその流れで、こちら、キララという作品もありまして、
こちら、天才投手キララさんという高校生が主人公で、
で、高校野球で完全試合達成を目前に、凶悪犯が球場に乱入してきて、
キララと恋人が銃撃されるという衝撃的な展開で、第一話が始まります。
衝撃すぎるんじゃないかな、でも。
その後、恋人一命を取り留めるんですが、車いす生活となり、
そして主人公のキララは、胸に銃弾が残ってしまったことから、
その銃弾の毒によって、余命数年と診断されてしまうんですね。
銃弾の毒ってなんだよ。
鉛毒ってことですかね。
はいはいはい。
で、選手生命も危ぶまれたキララですが、
何かその後不良高校に転入していって、そこの野球部に入っていって、
そこの野球部で改めて甲子園を目指すんですが、
車いす生活のあった恋人と野球対テニスで対決したりですとか、
高校野球で対戦した相手校から毒の吹き矢で攻撃されたりするなどして、
大変な目に遭っていくという作品ですね。
おい!野球漫画じゃないだろそれは!
僕もちゃんとは読んでいないんですが、あらすじ説明を読むと、
この毒吹き矢と体内の毒が何かうまいこと中和して復活を遂げるらしいです。
面白すぎるでしょ!
毒が裏返る展開まで先駆けたんですよ、ここで。
すごいですね。
という1986年の作品などがあったりします。
で、その後、ハヤト18番勝負ですとか、
エース、こちらは高橋陽一先生による野球漫画エースですね。
あーエース、ありましたね。
こちらは1990年から91年にかけて、一応1年以上連載されてましたね。
結構高橋先生、いろんなスポーツ漫画に挑戦してますもんね。
テイストも書いてますからね。
読み切りレベルだともっといろいろあったような気がしますが、
という感じで高橋先生の野球漫画も一応1年ちょい続いた形となったみたいですね。
などなどいろんな挑戦がある中、
この山下太郎くん終わった後、次の長期連載野球漫画となったのが
同じ小関浩二先生による作品、ペナントレース、山田大地の奇跡となっております。
これは僕もここら辺からちゃんとジャンプの野球漫画読んでたなって感じがしますね。
ジャンプ読み始めたの自体がこの辺からという形で、
僕は山田大地の奇跡かなり好きでしたね。
面白かったですからね。
主人公の山田大地に対してとにかく好感が持てましたしね。
そうだね。
本当に凄く出来の悪い落ちこぼれなんだけれど、
野球のことが大好きでひたむきで一生懸命で、
周りのやさぐれ野球選手たちの心を動かしていく。
みんなに認められていく。
あのヘッポコ野郎、全然野球下手なのに、
なんでみんなあんなに楽しそうにあいつと野球してるんだみたいな感じで周りがびっくりするみたいな。
あの展開は本当に今でもいいなと思いますよ。
そうだね。
こちらが91年から94年までの約3年間の連載となりました。
その間にも、ドン・ボルカン、聖なる男の伝説という、
ヨロスク・メカドックの杉原先生による野球漫画ですとか、
あとは今井住信二先生によるチェンジアップという作品など、
その間も短期終了作品が横にあったりとかしまして、
そこから多少また野球漫画の日が途絶えた期間が開くこととなります。
一応メリー・ビンドーといった作品などを合体しつつ、
次なる野球漫画となるのが1998年から連載したルーキーズとなっております。
あれ、幕張は野球漫画じゃないですか。
幕張は、一応AIは野球漫画と言っていましたが、一応野球漫画には僕は入れてないですね。
しょうがないです、それは。
主人公が野球部なのは確かに覚えてますよ。
でも確かにあれを野球漫画と言ってはいけない気がするので、まあまあいいでしょう。
単行本の表紙は確かに野球のユニフォームでちゃんと描かれてた気がしますね、そういえば。
はいはい、そうですよ。
なんですが、あれはあくまで我望広し漫画ですからね。
確かにそうですよね、我望広しエンドだったね、最初回。
あえてジャンルをつけるとすれば我望広し漫画だったので、
そういった野球を題材にする野球部員が主人公のみたいな作品はあったと思うんですが、
野球漫画らしい野球漫画のない状態で来たのが1998年のルーキーズ。
近代の野球漫画
ルーキーズって1998年の漫画だったんですね。
そうだね。
実写ドラマとかの展開がだいぶ長く続いていたから、もっと最近の作品のようなイメージがありましたね。
まあそうだね、でも実際実写ドラマは2000年代後半くらいだったからね、
10年くらいたぶん経ってるだろうから、
そういったのでもやっぱり時代が近いっていうかね、新しい感じがするのかもしれないですね。
まあそうですね、という形で、六手なしブルースをヒットさせた森田松本先生による野球漫画という形で、
野球の描写は2割、不良漫画8割くらいでしたかね。
いやまあそうだね、でもやっぱり先生方面の視点の方から野球を描くみたいなところでも、
斬新さがあったし、普通に面白かったですけどね。
確かに、ある種不良漫画というのがやはりだんだん徐々に時代から乖離していった中で、
主人公を熱血教師の方に持ってきたというのは、ちゃんと時代にマッチしてた感じがしますよね。
そうだね。
本当に河棟先生は大変子供心に印象的なキャラクターだったんで、
野球漫画と言われてルーキーズ、意外と出てこなかったりしますが、
言われてみればあったぐらいの感じで出てきたりしますが、
スポーツ漫画というイメージがそもそも薄かったりしますが、
でも確かにジャンプの歴史に刻まれる野球漫画でしたよ。
間違いなく相当ですね。
この辺からは本当に覚えています。
1998年からの作品が二羽野誠先生によるベースボーイズというのがありましたね。
いやー、これ俺全然覚えてないんだよな。
本当ですか?
二羽野先生デザインのキャラクターのキャッチャー姿とか、
巨大な先輩がキャッチャーやってたけど膝を負傷してみたいな、
なんとなくいろいろ覚えてますよ、僕は。
あー膝、膝負傷あった気がする。
無理してやってたんですよ、あの先輩、キャッチャーを。
はいはい。
そうだそうだ、なんかちょっと思い出してきた。
とかあって、まじわくんすっとばすでやはりヒットを飛ばしていた二羽野先生の次の作品だったんですが、
間違いなく短期打ち切りとなってしまいました。
まあなんでしょうね、キャラクターは魅力的だったんですが、
他人数の展開でその魅力を見せるというのが難しかったのかどうなのか、
いや結構個人的に面白かった覚えがあります。
はいはいはい。
で、ある種近代のジャンプ野球漫画の代名詞的な作品となっている作品が、
ルーキーズの終わり間際に並行して始まります。
こちらが2001年から2006年まで5年の連載でした、
鈴木真弥先生による作品Mr.フルスイング。
こちらが始まったんですね。
そうですね、やっぱり野球漫画っていって一番最初に浮かんでくるのは、
やっぱMr.フルスイングだと思いますからね、ジャンプ漫画として。
ジャンプ野球漫画の歴史
まあそうですね、ジャンプで野球漫画といえば何がありましたかと言われたら、
やっぱりミスフルかなというのが出てくるぐらいにミスフルだったりして、
内容的には完全なギャグ漫画から始まるところもあったりするんで、
正当なスポーツ漫画、王道スポーツ漫画というのからは、
多少ずれたところを描いてはいるんですが、
でも間違いなく野球漫画でしたし、ジャンプ漫画でもありましたし、
本当に大変印象的で、その後鈴木先生がTwitterとかに、
その後のミスフルキャラクターとか書いてたりするのもあって、
なんかだいぶ印象に残ってますね。
そうだね、実際本当に魔球要素とかもめちゃくちゃあったし、
だからそういった意味では本当に、
ジャンプスポーツ漫画の野球漫画としての、
ある種集大成というかね、そういったところもある作品だったと思うんですよね。
そうですよね。ある種見た目が、
本当にミリタリチックなとか、
修行僧チックなみたいな、
絶対に実際にはいない感じのキャラデザまで振り切ってる感じというのも、
意外とこの辺までないのかもしれないですね。
そうだね。
もしかしたら本当に昭和の昔にはあったのかもしれませんが、
先祖返りなのかもしれませんが、
ゲームチックなまでに振り切ったキャラクターデザイン、
キャラクターの特徴みたいな、この辺の要素というのは、
その後のジャンプ漫画にも通じる感じの内容で、
確かにこうして並べてみると、
ミスフルは革命的な作品だったのかもしれないですね。
近年の作品の評価
そうですね。
その後の作品と見比べても、あそこまでキャラクター漫画に振り切った
スポーツ漫画というのはあんまりない気がするので、
改めて並べると再評価したくなりますね。
いやー、いいっすね。
ジャンプ野球漫画に3000とかが欲しいの一つですね。
間違いないですね。
アニメ化をしていないために、世間の認知度的にはやや低めになってしまっている嫌いもあるんですが、
やっぱり並べてみると、
すごく意義ある作品だったなという感じがしてきます。
その後の2000年以降、2010年代、2020年代に関しましては、
大変な冬の時代が続いています。
まず一つ目が2006年から連載されました
オーバータイム・アマノヨイチ先生がありましたね。
はいはいはい。
これもあんまり覚えてないですよね。
本当ですか。
アマノ先生はその後、赤星異分水光伝ですとか、
ステルスシンフォニーの作画をされたりですとか、
アナのムチナをジャンプラスでプチヒットさせたりですとか、
その後の展開があったので、ある種アマノ先生のデビュー作という形で
僕は結構印象に残ってますね。
幽霊となった野球少年に取り憑かれた
幽霊部の野球部員の少年が、
幽霊になってしまった天才高校球児に
体を貸したりとかしながら、力を合わせて
甲子園を目指すというような作品ですね。
なるほどね。ヒカルの後みたいな感じだったんですね。
そうですね。野球版ヒカルの後みたいな感じで、
これはヒカルの後の後の時代の作品なんで、
明らかに要素を意識的に取り入れてる感じもあるんですが、
やはりなかなかこの形のダブル主人公を取り憑かれるもの
というのは、序盤のカタルシスの作り方が難しかったりするんですよね。
確かにそうだね。
ファンタジー要素、頂上現象を取り入れる形で
野球漫画をジャンプライズしようという感じの
狙いは良かったような気もするんですが、
それが上手くカタルシスに繋がらずに
あえなく終了という感じだったような気がします。
という形で、スポーツ漫画プラスファンタジー要素というのを離れまして、
次にあったのが2010年代。
2013年に始まりました原作小宮山健太先生漫画
川田裕二先生による
スモーキーBBがありましたね。
そうですね。
とにかく見えにくい球を投げるやつっていう印象しか残ってないですね。
そうですね。
ああいう球の投げ方をスモーキーみたいな言い方をするんですよね。
そうだね。
高支援には金が埋まってるぜっていう留学生が来たことは覚えてるね。
そうですね。
スモーキーBB、一応設定としては
経営難の高校を救うために
その高校で高支援に出るという
高校立て直しを目的として依頼を受けて
皮肉屋の主人公が
皮肉屋の主人公投資が
戦ってあげるみたいな。
経済、お金のところに置いた感じの作品だったらしいですね。
はいはいはい。
この時期ってグラゼニが始まったりとか
砂の栄冠とかやったりとか
お金と野球っていうのの番が多かったよね。
タイミング的にその辺と被ってくるんですね。
そうだね。
いい感じのやつを期待したんだけど
短期になっちゃったって感じだったね。
そうですね。
時代感を取り入れた感じの作品を目指したのかな
という感じだったんですが、あえなく終了。
そしてその次の作品がある意味で伝説となりました。
2015年から連載。
カイト先生によるバディストライクというのがありました。
そうだね。これ正直初期の頃は何も思ってなかったけど
最終回がすごかったっていう印象だけが残ってるね。
死神と呼ばれるキャッチャーという
自体がかなり難しい設定だったと思いますが
キャッチャーと組んだ党首はもう死んでしまうみたいなことが言われていた
死神と呼ばれるキャッチャーとノーコン党首とが
バディを組んで後進を目指すという
保守がピッチャーを救ってあげる的な感じは
今回の春風マウンドと通じてるかもしれないですね。
そうだね。
春風マウンドも最終回で急にオーラで
ホブランボールを取ったりとか
そういうことをやりだすんじゃないかということで
ちょっとドキドキしたからね。
という期待はあったりするんですがバディストライク
カイト先生この後はジャンプラスで青のフラッグなので
またヒットを飛ばす形になりますんで
スポーツ漫画はあいなく失敗だったんですが
それを勝てとした感じの作品となったかもしれません。
ある種あの最終回でやり切ったのかもしれませんね。
スポーツ漫画というものをやり切ったのかもしれません。
2010年代に関してはその2作のみとなりまして
2020年代に入ってきますと
まず1作目があったのが2021年から始まりました
クーロンズボールパレード原作
河田美樹八先生作画福井足美先生による
クーロンズパレードが始まりました。
名門校のセレクションに落ちた主人公たちが
独自にチームを結成して後進を目指すという形で
チーム集めに邁進する感じの作品でしたね。
そうですね。そういった意味では本当に春風マウンドが始まった時に
クーロンズボールパレードのリベンジだ!
っていう感じだったかね。
直近の作品ではあったんですが
キャラクター集め、メンバー集めに時間をかけすぎたという言い方もありますが
メンバー集めが
軌道に乗る前に終了してしまった作品ではありましたね。
2020年代の展望
そうですね。
だからこそ春風マウンドはね、すでに集まっている状態から始めたんだけどね。
そうですね。
確かにそこの二の鉄は踏ん舞いという感じはあったかもしれません。
最初のカタリストをどうするか、最初の試合まで持っていくのをどうするかなどなど
スポーツ漫画って難しいんだなというのを感じさせる作品だった覚えがありますよ。
そうだね。
2020年代の2作目となったのが
2025年開始、春風マウンド今回の作品という形で
流れとしては最近
ファンタジー要素はなく、しかも超人野球でもなく
なんか等身大の野球を目指す傾向があるんですよね、ジャンプは。
そうだね。
でも、ミスター・フルスイングみたく
もっと
キャラクターに寄ってもいい気もするんだけどね。
確かにこの野球漫画、ししるりゅいたる野球漫画の流れの中で
ミスター・フルスイングほど
キャラクター漫画に寄せていった作品というのはなかったので
あの路線にもう一度寄せていくというのは
作戦としてありのような気がしますよね。
そうだね。
野球漫画はジャンプ以外が盛んなジャンルというイメージがありますからね。
そうですね。サンデーはメジャー、メジャー2と
ずっと野球漫画やってますし
アタシミスル先生もいましたしという感じだったし
マガジンの方でも延々と野球漫画やってますからね。
そうですね。近年のヒット作というとやっぱり
メジャーとダイヤのエースがかなり印象的な気がしますよね。
そうだね。
ある種のリアリティラインとかスポーツ漫画としての作風みたいなものに関して
その辺が念頭にあってやってるのかな。
あと当然サッカー漫画のヒット作とかそういったものも
いろいろ取り入れてると思うんですが、その辺の要素を見て
なんか近年のジャンプ野球漫画が作られてるような気もしますね。
そうですね。
やっぱり本当にいろんなジャンルでギャグ漫画があったりとか
死ぬ漫画があったりとか
いろいろあった中で最近のジャンプはこうやって見てると
おとなしいんですね。
おとなしいジャンルになってた野球漫画って感じはありますかね。
確かに。ダメならダメで、もっと挑戦的な内容があってもいいような気はしてきますね。
こうしてみると。
多種で流行っているスポーツ漫画とか一般的なスポーツ漫画ではなく
ジャンプのスポーツ漫画という枠組みで
殴ってくるような
そういった野球漫画が読んでみたい気はしてきましたよ。
本当に今まで振り返ってきましたけれども
途中高橋陽一先生も野球漫画を描いていましたし
高橋義博先生とかも
流れ星銀とかの先生とかも
流れ星銀を描く前に野球漫画を描いたりしてましたんで
ジャンプの野球漫画の多様性
本当に野球漫画を糧にして成長していた人もいるんで
そういったところで頑張ってほしいなと思いますよね。
そうですね。
野球漫画ではダメだったけどという作品
作者の方も結構いらっしゃるので
確かに長く野球漫画を描いている方は
そればっかり描いているイメージになってきますが
必ずしもそうじゃない人がほとんどですからね。
そうだね。
いろいろ描いている人が野球漫画も描いているということの方が多いんで
今回は春風マウンドは残念ながら短期終了となりましたが
王藤先生、松浦先生に関しましては
また次の作品で活躍してくださるとうれしいですね。
という形で今回はあくまでジャンプの野球漫画という形で
他種の漫画は当然として
ジャンプラスの方に関しても言及せずにいきましたので
ジャンプラスが気の狂ったような野球漫画をやっているんですよね。
そうですね。
あれがむしろジャンプ的なのか
あれがあるから確かに本市は
路線を変えているということもあるのかもしれないですね。
そうですね。文明野球エリアのごとく
政府がやっているものもありますし
3級ピッチはもはや野球漫画というよりかは
ある種のバカ試合漫画みたいなものになっていますからね。
そうですね。
野球漫画にコンゲーム要素というのは
だいぶ前からある要素ではあるんですが
野球漫画の読み合い、知的な騙し合いの要素を持ってくるというのはよくあるんですが
3級ピッチはその限りとも違いますからね。
そうだね。
やっぱり性癖と執念と体力と
なんとも言えない生臭さが乗っかっているのが
あの作品の魅力ですよね。
ジャンプ本市でも
あれと比べちゃうとなかなか冒険しにくかったのかなというのがあるけどね。
あれを超える冒険作が来てほしいような気がしますけどね。
確かにね。
あれを超える超人野球。
でもなかなか難しいんでしょうね。
普通に宇宙人と野球対決だみたいなこと言っても
それはそれでチンプになっちゃいますからね。
もうやり尽くされたというところがあったりするので
単純に超能力、異星人
宿命の子供たちみたいな
ありがちなネタになってしまいそうな感じもあるので
今更何か新しいもの、全人未踏のものみたいなものを出すというのは
それ自体がとんでもなく難しいのかもしれませんが
やっぱりそういうのを見てみたいなという気はしますよ。
といった感じで完全ノープラン
ジャンプ野球漫画を題材にした完全雑談会という形になりました。
今後の作品への期待
はい。
ハルカズマウンドの内容に関しましてはまた本編完走の方で触れていきます。
32:59

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