00:01
どうもガヤです。
伊沢でーす。
今週は2022年第45号の週刊書にジャンプ読んでいきます。
はい。
はい、という感じで、また日によってラグの感じに違いがあって、今日はなかなかラグってる感じですが、まあなんとかやっていきたいと思います。
で、一応おまけとして、チェンソーマンの応援オンエア目前対魔特異4課スペシャルポスターという形で、チェンソーマンのアニメのポスターがついてきました。
そうですね、なんかすごい明るい感じのポスターですね。チェンソーマンらしくないっすねっていう。
あきくんがうっすら笑ってるように見えるのがちょっと、あきくん、あきくんが笑ってるって全く喜べないんですけどね。
そうですね、渋い顔してる方が多いですからね、あきくん。
そうですね、いや渋い顔してるというか、あきくんが笑ってるのが全然いいことに感じれない感じの、まあまあ確かにチェンソーマンらしくないっちゃらしくないのかもしれませんし、逆に、逆にってこともないですね。
まあちょっと、まあアニメ版のチェンソーマンはこんなに明るい雰囲気ですよみたいな感じのポスターでしたね。
ですね。
という感じで、第1話、一応配信版プライムの配信の方で見ましたが、まあ当然映像のクオリティはすごい高かったですね。
いいっすね。僕まだ見てないですけど、期待してますよっていう。
オープニングとかも米津玄師さんの曲、こちらに関してはノンクレジット版のオープニングがネットに上げられてますし、
あとは米津さんの方のyoutubeチャンネルでちゃんと曲フルで配信されているので聞くこともできますし、いやー相変わらず大変良い曲でしたよ。
はいはい、そうですね。僕は曲が聞きましたら良い曲でした、確かに。
という感じで、まあ一部セリフの改編とかに関して、僕は見てる最中には気づかなかったんですが、あれでもなんかちょっと違う、あれは違うシーンだっけなーと思ってたら、
後々ツイッターでちょっとトレンドに入っているのを見て、あ、あそこのセリフやっぱり変わってるんだ、みたいな感じで、そこに関しては確かに残念っていう感じはありはしましたが、まあまあ今後の続き見ていきたいなと思いますよ。
はいはいはい、なるほどねー。
といったアニメチェーンソーマンの宣伝などもありまして、中身の方に入っていきますと、今週関東カラー表紙が、
最強兄弟喧嘩超白熱連載3周年トップアンド重大企画サイリン関東カラーの夜桜さんとの大作戦となっていました。
という形でどう見ていきますかね、とりあえずジャンプ表紙に関しては、夜桜家、この兄弟一同と太陽君という感じの一枚でした。
いやそうですね、いやもうちゃんとゴリ当てもいてピースしてもいいですねって感じでしたね。
はいはい、もうこの夜桜兄弟にはもうゴリ当ては隠せないですからね。
そうですね。
という感じで、かなりオーソドックスな感じの、しっかり作戦に臨む感じの太陽君たちの一枚で、そうですね、重大企画の方ちょっと見てみますか。
03:07
はいはいはい。
前回、今回サイリンと書いてありますが、前回も2周年ですかね、何かの機会に重大企画とかやって、オーディオドラマとかすごく聞き応えのあるものがありましたが、今回はそれに比べるとちょっと地味な感じの重大企画でしたね。
そうですね、ただまあベストペア人気投票とかね、もうどうなるだろうって感じはしますけどね。
まあ確かにそうですね、太陽君とむつみちゃんはもちろんですが、他の兄弟に関しても今回ゴールドランクの人が出てきたりとか、まあその以前にもそれぞれ何か因縁のある相手とかたくさん出てきましたからね。
そうだね、個人的にはやっぱ最近だと双葉ちゃん、修羅ちゃんっていうとこ俺結構好きだったりするわけですけど。
はいはいはい。
ただでもまあね、その夜桜兄弟、二葉姉ちゃん、京一郎兄さんコンビとかね、あとは京一郎さんで言うとね、本当にかいさん、京一郎さんコンビとかね、あの辺りが強すぎだろうなって気がするよね。
そうなんですよね、やっぱり特別印象深い、特に作中での露出も高いコンビペアとかたくさんいたりするんで、まあなかなか上位に食い込むのは良いではないとは思いますが、でも投票先の候補はかなりたくさんある感じにはなってますよね。
そうですね、なのでまあ私を避けた二葉ちゃん、修羅ちゃんはとりあえず投票しとこうと思います。上位いってくれって思います。
完全ウェブ投票という感じで、まあまあ会の人たちに関してもかなり気になる感じのペア人気投票というのが開催されるという形。
あとはまあノメライズに関して新作スタンプ作りますとか、ツイッターでイラストのお題募集ですとか、ゴリア手ぬいぐるみですとか、まあありましたが、まあまあまあそういう感じだなという感じでしたね。
そうですね、アニメ化なかったら残念でしたね。
いやーアニメ化しても全然おかしくなかったんですけどね。
そうだねー。
ちょっとまたの機会にという形になりました。
といった重大企画も発表された3周年夜桜さん、カラートビライの方はこちらは何か、地下っぽいところなんでしょう?
すごい独特の色彩のおしゃれな色彩の感じの空間で、やっぱり兄弟勢揃いゴリア手もという感じの一枚でした。
そうですね、こういうカラートビライで描かれる大人な雰囲気のおむつ道は結構好きなんですよね。
確かにいいですね。またこの独特の塗り、独特のかすれた感じの色彩、夜桜さん特有の感じとかもすごいおしゃれなんで、まあ毎回迫力があっていいですね。
いいですね。
こっちの扉絵から中身としましては、第149話で太陽くんたちはこの心臓さんたちを止めるため、まずは心臓さんに太陽くんとケンゴくんが立ち向かいます。
ケンゴくんの悪巧みによって心臓お兄さんに用意してた薬、下毒薬のようなものを注入するんですが、桜棒とは違ったもので洗脳されてるらしくて薬は効きません。
こうなったら力作れ止めるぞかいかっていう展開でした。
06:04
いやーまあ残念ながら虫下しは効かなかったわけですけども、それに対する桃さんのもっと深く強い力で私たちは結ばれているっていうのがすげー気持ち悪かったですね。
そうですね。実際なんか単純にそういう便利アイテムがあるという以上に何かそれ自体がすごく感情を揺さぶる感じの何かが足し込まれているような気もしますけどね。
はいはいはい。本当にこの桃さんが絆っていうと、ケンゴくんがむちゃくちゃ腹立ってるのと同じように我々も腹立ってますからねっていう。
逆に言うとすごい最終的に桃さんが用意してるギミックというかね、こんな手だったんですよっていうのは派手で納得できるものであってほしいなと思ってますね。
そうですね。もっと整理的嫌悪感を催すようなアイテムを使っているとか、あとはかなり以前から実は仕込んでいた、それを発動させただけだとか、何かびっくりするようなギミックがあるんじゃないかなという感じはしてますよ。
そうですね。そしてここから先一気に開花対決っていう兄弟同士の開花対決っていう展開になりそうですからね。そこはすごい楽しみですよね。
本当ですね。なので新蔵さんと戦うという流れに関しても、まずは最初それぞれの太陽くんの丈夫さとかケンゴくんのスキルみたいな、そういったまずは特有の固有スキルで戦って前哨戦、それを前哨戦として次開花というこの戦いのレベルが上がっていく感じっていうのは普通にワクワクしますね。
そうですね。少年ばかりですよね。
やっぱドラゴンボールのスーパーサイヤ人が徐々に変身していくのはやっぱり楽しいですからね。
いきなり最強形態にならないっていうのが子供の頃はもったいぶり上がってと思っていましたが、なんで早く変身したいんだよと思ってましたが、まあ大人になってみてみると徐々にパワーアップして戦いがスケールアップしていく感じというのもそれはそれで楽しいなというのがわかってきましたよ。
そうですね。だから今回は本当にね、特に太陽くんとケンゴくんの見開きのところの力強さってすごかったですからね。
そこの二人が開花して見開きバーンみたいなところもすごい迫力があるところからの新蔵兄さんが見開きではないんですが、どんとよりアップでより圧の強いアングルで描かれている感じの、このやっぱり新蔵兄さんのボス感、立ちはだかる感を強調する感じのこの絵作りっていうのもすごかったですね。
いや良かったですね。
というわけで本当来週の兄弟喧嘩大期待ですね。
そうですね、新蔵兄さん。この本当に静かにたたつむ感じっていうのは強者感ありますし、あと本当になんか発言自体は普段の新蔵兄さんっぽい感じがある、優しさがあるみたいな感じ。
それが本当に機械的に従わされているだけではなくて、いろいろ言ってしまっている、やってしまっているというなんでしょうね、本人の感じが残っているからこその尊厳破壊感があるんで、まあ何とかしたいとおしですね。
09:01
いや本当そうだね。本当に見ていて苦しい展開ですからね。ただまあその苦しさが最終的なカタロシにつながると信じてますからっていう感じですからね。
という感じでまあまあまずはこの戦いどうなるか楽しみです。では続きましてワンピースの1062話、内容としましてはベガパンクさんはシービーストウェポンというので、何か海の財宝みたいなのを集めていました。
ベガパンクさんは6体に分かれていて、一番のシャカさんはこの麦わら市民を襲ったことに関してバカモノみたいな感じでした。
ルフィたちは島の中に潜入してホログラムとかにびっくりしたりとか自動調理マシンで美味しくいただいたりとかしている前にはベガパンク06ヨークさんが現れたりとかしましたっていう展開でした。
ベガパンクさんは05アトラスですね。
あれ?
これちなみにツイッターでなんか後で訂正されてましたけど、ベガパンクさんはこれ05アトラスが正解らしいですよっていう。
数字が間違ってるってことですか?
そう数字が間違ってます。絵の方の数字が間違ってるってツイッターで言ってました。
それをちょっと見逃してましたね。じゃあアトラスさんだったんですねという感じでした。
先週のこのベガパンクさんとは何なんだっていうところに対して6体に分裂したんかいっていう感じでしたね。
まあわかったようなわからないようなですけどねこれでも。
そうなんだよね。本体がいてそれの他に、まあ6人に分散だからおそらく本体がいて6人の分身体がいるよりというかは、多分6体に分かれたっていう方が正解なのかなと思ってますけどね。
ただ呼び方がステラとサテライトだから星と衛星という呼び方をしてるわけですよね。
あー確かに。
そういうなんか関係性で言うとなんかただ分裂したって感じでもないんじゃないかな感じがあるんでやっぱり本体はいるんじゃないかなっていう雰囲気もなくはないんですけどね。
まあそのあたりはちょっとネタバラシに期待ですし、ただ本当にそのまだ釈迦さんに関してはわかんないですけどアトラスさんに関してはこちらもなんかめちゃくちゃグッドデザインですねっていう。
そうですね。なんか最近でこの2トーンカラーってなるとどうしても映画のうたちゃんを思い出したりとかもしますが。
なんか小田先生の中で今流行ってるかもしれませんね。
そうだね。意外とベガパンクさんがうたちゃんの大ファンだから、分裂させるときにうたちゃん要素を全員残したとかってありえない。
なるほど。いやまあ確かに、映画版のキャラクターであれ自体はパラレルな出来事。時間軸的にこの漫画版とはちょっと相入れない感じの時間軸設定にはなっていましたが、でもやっぱりうたちゃんという存在はきっといたんでしょうし。
12:04
そういうふうに考えるとまあ何らかの繋がりがあってもおかしくないですからね。
そうですね。
というわけでこの週も本当にベガパンクさん、リリスさんに関してはね、本当にちょっとしたコマだけどなんか活発な感じとかね、おどけるバカどもおどりか油断したとか言って全然、いや前の人たちは本当におどけてるだけなんですよっていう。
そうですね。おどりではないですね。
感じとかも、そうそう。こういうことも含めてちょっと面白かったですねっていう。
まあそうですね。やっぱりこのなかなか未来感、科学感、とんでも感みたいなのは全体的に絵面が楽しかったですよ。
本当そうだね、そのエグヘッドの未来感っていうのはすごい手塚治虫的未来感というかね。
ちょっと一昔前の未来感があってなんかレトロフューチャーというか、まあすごい楽しいよね本当に。
それにちょっと親って思ったのは、いつだったかミスさんがこのルフィの目指す夢、ルフィの夢というのはこう宇宙で宴会みたいなそういう宇宙っていう要素を出したときに僕は宇宙ってルフィが何かつながりありましたっけみたいな話をしましたが、
今回この怪獣たちを見て宇宙怪獣って言ってる感じ、意外とルフィの中でも宇宙という世界は身近だし怪獣がいてもおかしくない感じの認識ではあるんだなというのがちょっとびっくりしましたね。
確かにそうですね。
本当にこのルフィのこの科学とかに対する反応も面白いし、あとはね、メガファンクさんがねその科学に対して今回のそのホログラムとかに関しているかいないかお前らが決めろ、俺がその言葉をする俺は90代の概念だとかって言ってるところが本当には自分を6体に分裂するところも含めてだけど、
すごいやっぱいつだっしゃっていう感じがしていいよねって思いました。
まあ確かに生きてるレイヤーが違うな、生きてる次元が違うなという感じのセリフとはありましたね。
いやーだからこそ本当に今回はボニーちゃんがやっぱ自分の父親はバーソロビュー熊でその熊さんを元に戻したいんだってことがちゃんと明らかになりましたし、
果たしてこのベガパンクさんとあまりにも倫理感が違いすぎるので、果たしてそのことをどう思ってるかってのはマジでわかんねえなって思いましたね。
まあそうですね、ベガパンクさんの回答次第では生かしちゃおうかないみたいな感じで、ボニーさんの方もちゃんとベガパンクさんの言い分を聞く用意はあるみたいですからね。
なので、実際ベガパンクさんがどういった倫理感で熊さんのことを行ったのか、他のことを行っているのか、今後どうするのかっていう話がまずは楽しみではありますよ。
そしてそのボニーさん関連で言うし、ベガパンクさん関連で言えば、最後のところでまさかのCサイファーポールゼロ、ルッツさんたち登場ってのはびっくりしましたね。
しかもね、後ろにつれてるの、ちなみにこれ公式ツイッターでもう一個訂正された点があって、後ろの熊、髪の色塗っちゃいました、本当は白ですみたいなことが書いてあるんですよね。
15:08
だからおそらくこのクソガキをエッグヘッドに返してっていうのをクソガキっていうのは後ろにいる熊さんのおそらくセラフィンっていうことだったもんだよね。
はいはい、黒い羽が生えてますね。
そうそうそうで、髪の色も白く塗ってるから完全にセラフィンってことだからね。で、クソガキっていうことだと、えーっていうボニーさん的には自分の父親の子供の頃のクローンと戦うのみたいな感じになるじゃないですかっていう。
すげーえげつねーなって思いましたね。
まあそうですね、本人が健在だったらまだハンコクさんの時みたいな、なんか似てるなーみたいな感じで済むかもしれませんが、今回本人が健在じゃないから余計にちょっと嫌ですね。
そうなんだよね。いやーだからどうなるんだろうっていうね。
まあもちろんね、逆にこの展開だからこそベガパンクさんが仲間になりそうというかね、ルフィたちと協力してくれそうっていう期待感も同時には高まってきてるんだけどね。
まあそうですね、確かに海軍サイドの人っていうわけではない、完全に海軍の人っていうわけではないんだなということも分かったんで。
まあまあどういうふうに動いていくのか分かりませんが。
あとはやっぱり味方キャラというので言ったらボニーさんも登場した時には敵か味方かという感じでありましたが、やっぱり今回もルフィと一緒に行動するうちに食べ物にはすごい一緒に夢中になったりとか、
で怪獣に対するルフィたちに対してはおいおいみたいに突っ込んだりとか、
この感じのやっぱりちょっとルフィに対して振り回されつつ同調してる感じっていうのがいつかのローさんを思い出すような感じで、
ちょっといい感じに並び立てるんじゃないかなという感じのもちょっと気になってますよ。
いやそうですね、もうめっちゃ一回ぽくやってるから仲良しだねっていう。
まあまあボニーさんは属性としてやっぱ大食いしん坊ですからね。
そうだね。
やっぱその点でルフィとは通じるものがありますからね。
いやーだからこの辺りの関係性の進展というかも端緒みたいなねっていう。
同調しやすいところもあったりするんで、なかなか絵面的にもボニーさんが馴染んでる感じもあるので、
あとは本当にお話の進行にどう関わってくるのか、立ち回ってくれるのか、味方になってくれるのか、
つながっていくのかという点が大変楽しみでもあります。
楽しいですね。
では続きましてが十字回線の第200話、内容としましては打点というのが少なさんのことだというのを板取君はこっそり伏黒君にも伝えました。
伏黒君も悩みの種というところにたくさんコロニーに人が誰かが何者かが侵入してきたみたいです。
それに関しては2018年2月にケンジャクさんがアメリカに東京が大変なことになるんで、
十字越しはすごいクリーンなエネルギーだよみたいな感じでそその化してたらしいですという展開でした。
いやーまずは板取君のジェスチャーがクソ面白かったし、それがちゃんと伏黒君に伝わっているのがほえましかったですねっていう。
まあまあ可愛げはありましたが基本的には伝わってはいないんですけどジェスチャーは。
18:00
伝わってるでしょ、ちゃんと打点は少なくて分かってるじゃないですかっていう。
それはジェスチャーは分からないけれど、席を移動したということはクズスには知られたくないということはっていう完全にスリルであってますからね。
まあね。
でも半分くらいはきっと板取君のジェスチャーが上手かったからってのもあると思うよ俺はっていう。
まあまあジェスチャーも無意識レベルではちゃんと発想、この平見きに役立ってるのかもしれませんが、
基本的には席移動とうんうんって頷いてるのだけで伝わってますからね。
まあまあじゃあそっちのそれで仲がいいってことにしましょう。
まあまあアイコンタクトは成立してますよ。
そうですね。
正しく認識が伝わったおかげでね、この関係性にも緊張感が生まれてきたのは良かったなと思いましたね。
先週も言いましたが、この板取君を犠牲にしなければ五条先生が助けられないという状況は何か硬直状態を生み出しそうな感じになるところどうなるんだろうなと思ったら、
完全に外部からの来訪者みたいな、侵入者みたいな、そういう存在で事態を動かし出したのはなるほどなという感じでしたね。
そうだね。
ただしかし、アメリカの言い分として、ジューズ氏はクリーンなエネルギーなんだぜ、手に入れようぜってのは大体わかったけれども、
逆にこれを誘導した賢弱さんの目的って何なんだろうっていうのはちょっと疑問でしたけどね。
そうですね。果たして、現状このコロニーからの出入りを可能にするっていう追加条件を四黒くんたちが頑張って追加したわけですが、
それを見越して参入してきたことを考えると、賢弱さんはこのルールの追加まで予想した上でこの作戦を練ってた感じでもありましたね。
そうですね。
なので、かなり読んではいたんでしょうけれど、何を目的としているのかはわからないですね。
そうだね。最初は大量の生贄が必要なのかと考えたけど、でもそうやったら最初に入った人全員殺せばいいわけだから違うだろうしっていう形で。
本当はわかんないですけれども。ただ、十字枝がクリーンなエネルギーっていうのはちょっと面白いよねっていう。
この手のバトルモノを見るときに、結構たまにそういう思考は頭をよぎりますからね。
そうですね。でも何だろう、そういう思考はよぎってもさ、実際に想像しちゃうとさ、どうやって十字枝でタービン回すんだろうみたいなことを考えちゃうともう面白くなっちゃうんだよねっていう。
発電といえばタービン回すわけですからねっていう。どうやってタービン回すんだろうとか考えちゃいませんかっていう。
まあまあ、いくらでもやりようあるじゃないですか。
はいはいはい。樹齢に人力で回すとかさせるとかね。
そうですね。樹齢操術がある人、一番人道的な回答かもしれないですけどね。
はいはい、そうですね。
まあ、五条先生の術式だったら結構エネルギーとかタービン回しやすそうだけどなと思うけど。
21:02
はいはいはい。
他の人のあれだったらあんまりタービン回らなそうだよって思うよね。
ちょっと手間ではありますよね。
まあまあ、人によって向き不向きはあるとは思いますが、まあでも一人でなんとかなるのは五条さんレベルだと思いますが、
まあ原理が分かったら応用できるとか考えたら、あとは実験材料としてと考えたら、まあみんなそれぞれ何かしらの価値はあるんじゃないですかね。
はいはいはい、なるほどね。
まあまあ、というわけでね、本当に最終的には日本研究サンプルにしろというのかって大体出てくる。
お前結局やっとるやんけってのあるけどねっていう。
まあ、果たして侵入してきた人たちがアメリカなのか他の国の人なんかはわかりませんけどね。
あーなるほどね。確かに他の国っていう可能性もこれありますね。
他の国もその化している可能性があるので、まずはアメリカのところを描いてはいるけれど、実際来たのは他の国の可能性もあるかもしれないですからね。
ただまあ、今ロシアをネタにすると難しいなとは思いますけどね。
ですね。
ちょっと笑えなくなってしまう感じが乗り切れなくなる可能性があったりもするんで、まあまあ難しいところだとは思いますが、
ここで大統領が拒否ってるっていうのがどう転換するのか、これが完全なその何でしょうね、この後に意見を翻したとも限らないけど、翻したのかなみたいな、まあわからない感じでは読んでいますよ。
そうですね。その辺りは来週以降の展開楽しみだなと思いますね。
そうですね。実際人がたくさん流入してきたことによってどういった現象が起きるのか、ポイントがあふれかえるのか、ポイントがめちゃくちゃあふれてルールがいくらでも書き換えられるようになるような気もしますね。
そうだね。
そういったあたりに果たして何が起きるのか、まあ、もともと日本全員、日本人全員を実施するみたいな、ああいう話、あれの目的に関しては一回説明されましたが、どん嘘っぽいみたいな話もありましたんで、ますます賢尺さんの狙いのわからない状態から果たしてこの流入が本当にこの締めつかいをどう変えていくのかはとりあえず楽しみではありますね。
そうですね。
では続きましてが、第6回窓口総選挙結果発表記念&映画ブラッククローバー魔法帝の剣田畑先生書き下ろしティーザービジュアル特別バージョンセンターカラーブラッククローバーとなっていました。センターカラーはその映画ブラッククローバー魔法帝の剣のティーザービジュアルはこれで完成なんですかね。下書きってわけではないですよね。
そうですね。これで完成だと思いますね。
という感じのその映画ティーザービジュアルのセンターカラーでした。
まあまあ映画は楽しみだなとは思いますし、まさか仙台魔法帝とかここで出すんかいって思いましたけどね。
はいはい。まあまあこのタイミングで、原作がこのタイミングで映画で世界観を広げてくるというのもどう繋がってくるのか大変楽しみだったりはします。
今回は全国労働省と同時にネットフリックスでも配信するみたいなんで、まあとりあえず映画かネットフリックスかで見てみたいなと思いますよ。
24:10
あとは第6回魔道士総選挙の結果発表を一話ノエルちゃんという感じで、ちょっと面白いなと思ったのは第5位のダンテさんですけどね。
そうですね、だって前回もなんか4位くらいにいませんでしたこのお方っていう。
そんなでしたっけ、いやなんか完全にお笑い枠だと思いますけどね。
そうだね、まあまあダンテさんいいキャラでもあったし、最終的にはマグナさんにやられるといった意味でもすごいネタキャラでもあったしっていうのはでも、まあ確かに俺も好きなキャラでもあるんですけど、ただ高すぎるやろってなるんですよ。
そうですね、ダークトライアドの中でもずば抜けて高いですからね。
そうだね、まあ実際俺はダークトライアドの中で一番好きだよダンテさん。
そうですね、といったあたりがちょっと面白いなという結果でしたね。
そうですね。
という感じの結果発表、他にも下位の人たち等々も発表されていました。
という感じで、カンプとしましては第340話で、あすたくんは修行によって絶点それなりに使えるようになりまして、いちかさんと組手をしました。
いちかさんめっちゃ強いのされるけれど立ち上がってなかなか見どころあるっていう展開でした。
いやーいちかさん出れないね。
いや表情これだけどそれなりに認めてくれてるんですよきっと。
確かにね、なるちゃんが先週あたりずっとこの表情でいてほしいみたいなこと言ってましたけど、確かになんか俺もここまで来たらずっとこの顔でいてほしいなって気になってきたよっていう。
この表情で出れてくれるのが楽しみなんですよ。
はいはい。
いやー想像つかないね出れる瞬間。
今回の少子も多少出れてるのかもしれませんけどもしかしたら。
はいはいはい、なるほどね。言葉では確かに少子って言ってますからね。
いやーまあでも確かにこの目つきの感じでね、アスターお前のことが好きだって言ったらそれはそれで確かになんかすごい燃えるものがあるかもしれない。
いやーという感じ。表情崩れるのもまあ見たら見たらキュンとしそうですが、期待としては表情を崩さないまま本当に出れてくれてもいいなっていうのは相変わらず思ってますよ。
そうですね。
そしてあとはね今週本当にアクションが派手で良かったよねっていう。
はいはいはい、確かに。
そうそうそうやっぱ魔法ともまた違うこういう肉弾戦バトル的なアクションって久しぶりだって思ったからそういった意味でも楽しかったなと思いましたね。
はいはいはい。で人間サイズでまあすごく立体的なこの空間を使った感じの盾でしたしね。
そうだね。
いやーまあこの一撃のこの竹林をこう本当に林ごと2つみたいな感じも含めて派手さもいろいろあっていろいろな派手さもあって大変見ごたえのある組手、試合でしたね。
ですね。
本当にやっぱ玉田先生もアクション描くの上手いですからね。
はいはい。
そういったのを堪能させてもらったって感じですね。
でちゃんとアスタ君も負けはするけれど、でも立ち上がったのはすごい見どころがあるみたいな感じで、ちゃんとお互いの強さを見せた上でアスタ君の格を損ねない上で今後のパワーアップに期待っていう感じの展開に持っていきましたからね。
27:09
そうですね。
本当に王道のこの修行展開に放り込んでる感じで、アスタ君のパワーアップが今から楽しみになってきますよ。
そうだね。いやー早くね、ウシウスさんに届き得る刃見つけてほしいなって思いますね。
はい。では続きましてが坂本デイズの第90話、内容としましては金栗さんに坂本さんが襲いかかるんですが、金栗さんは坂本さんに興味なくあきらちゃんを主演にしたいという感じで映像を撮り続けますが、佐藤田先生死してなお一撃っていう展開でした。
いやーもう今週は佐藤田先生死すっていう感じで、本当に死んだことにもまずびっくりしたし、その後復活してきたことで一撃かましたことにも二度びっくりした今週はって感じでしたね。
まあそうですね。死んだんだろうな、死んだっていう情報は出ましたが、まだ僕の中で確定スキってないうちに反撃したんで、あ、実は生きてたのかって思ったけど死んでたっていう、なんでしょうね。
1.5回びっくりみたいな感じでしたね。
なるほどねー。いやーだから俺はやっぱりね佐藤田先生死ぬとは全く思ってなかったんで、そこは結構衝撃的でしたし、本当金栗さんに対するヘイトが溜まる回だなと思いましたね。
そうですね。僕、坂本レイズは結構人が死んでもおかしくない作品だと思って読んでいたので、佐藤田先生死ぬんだろうな、死にそうだなってかなり思っていたので、逆にそういうストレートな体調、あっさりした体調というか、お話の引き立て役的な体調の仕方じゃなくて、今回この最後に金栗さんに一撃をもう叩きかますという、このチリ際、それこそが想像を超えてましたね。
はいはいはい、そうですね。実際俺も、もうある意味では坂本さんとのこの何気ない会話というかね、本当に今死ぬとは思えないような会話、で終わるところだけでもすごいなんか佐藤田先生ーっていう感じがして、すごいだからオシャレだし、いい終わり方だったなと思うんですけども、でもそこからさらにっていうところでね、さらにキャラクターの格が上がるチリ際だったんで、もう立派だったぜっていう感じになりましたね。
そうですねー、いやもう、でこのカメラを貫いて一撃っていうのもすごい象徴的な一撃ですしね。
そうだねー、本当にその金栗さんに対して驚かせるってなったらやっぱり、映画を撮らせないってとこが一番の報復というかね、ダメージだと思いますからねー。
はいはいはい。
そういった意味も佐藤田先生がやってくれたっていう感じでしたからねー。
いやー、なので金栗さん、意外とちゃんと喋ってるから、ギリギリまだ死なないのかなという感じはありましたが、カメラを破壊しましたし、まあある種、カメラがなければ死んでたっていう状況ではあるんですけどね。
ヘルメットがなければ即死だったみたいな言い方じゃないですか。
30:03
いや、胸のお守りがみたいな、仕事道具に助けられたってある意味感動的なシーンなのかもしれないですけどね。
なるほどね。いやー、まあでも意外とね、本当、カメラがなくなったらね、弱体化するかもしれませんから、金栗さんっていうね。
はいはい。で、実際、自分は戦闘してるわけではなくて撮影をしているみたいな、そういう主張の金栗さんでしたから、意外とカメラが壊れたら、それ理由に撤退するのもあるのかなと思いましたよ。
それはありそうですね、確かに。
戦う気はないわけですから、撮影がしたいわけですから。
そうだね。
だからカメラがなかったら、カメラ撮ってくるわって帰るんじゃないかなとはちょっと思いました。
それはそれでムカつくな。
ムカつきますけどね。まあ、いっそこれで本当に死んでくれてもいいんですけどね。
そうだね。いや、本当にね、先週あたりもコメント欄とかでヘイトが溜まってきたみたいなことを書いてる人いましたけどもね。
はいはいはい。
いやー、確かにね、この強すぎって手に負えない感じは憎たらしいけれども、まあ、どうだろうね。
まあ、この先、正々堂々とあきらちゃんあたりに復讐戦をやってもらいたいような気もしますし、まあ、このまま死んでてほしい気もしますしっていう感じではありますね。
そうだねー。いやー、まあ、あきらちゃんにね、リオンおばさんはスラーによって抹殺されたんだってバレちゃいましたしねっていう。
はいはいはい。
だから本当にあきらちゃんはこのスラー編にガンガン関わってくるんだなってことはね、ここでさらにはっきりしたんでね。
いやー、まあ、金隆さんじゃないですけども、そこのドラマだったら楽しみだと思いますね。
そうですね。いろいろとお話自体も進んでいるので、この佐藤田先生の話を超えて全体のエピソードもどんどんお話が進んでいるので、果たしてこの先の展開がどうなっていくのか大変楽しみです。
では続きまして、僕のひらかり宮の第369話、内容としましては、デフくんの中でそれぞれの能力は進化していて、そしてそれを扱うこの意志。
意志に力が宿る、だから個性と呼ぶのだという感じで、デフくんの一撃がしがらきさんに決まります、オールフォーアンさんに決まります。
オールフォーアンさんもここに至るまでの綱なりが死を決するというならまだ僕にもっていう感じで、スピナーさんも何かあるらしいですという展開でした。
いやー、今週は本当にそのなんだろう、この漫画の異能的なものが、なんで異能じゃなくて個性と呼ばれてるのかっていうところに対して、まさかこの最終バトルでそういう説明というかつなげてくるっていうところに関してはめちゃくちゃ鳥肌立つ展開で良かったですねっていう。
そうですね、確かにそれこそ異能解放宣戦同盟とか、あの辺の人たちが異能異能と言い続けていたあたりはだいぶ対照的に描かれていましたが、ある種個性というのがリベラルというか何か平和的な認識で呼んでる程度の認識ではありましたが、
それを能力遺憾ではなく、それを持った人間の意志、その人間自体が本体であるっていう意味で言ってるんですよっていうその意味の補強は、なるほどなという感じでしたね。
33:05
そうですね。で、それがワンフォールを完遂させるのはお前だっていうところでつながってくるっていうところも、そうだ、そういうことだったんか、そういうテーマだったんかっていう感じですげえ良かったんだよねっていう。
はいはいはい。
いやーだから本当にこの最終バトルにこのヒーローアカデミアってものの全体が関わってきてるんだってことが本当改めて示された感じだったから、いや本当テンション上がってきたなって感じだよっていう。
いや本当にデフのなんでしょう、全能力を使い切っていますしね。
うん、そうだね。
全ての歴代のワンフォールの継承者の能力を全部出し切っての戦い方という点でも本当に集大成的な感じがありますんで。
まあ実際、ここでスティキナーさんに何かがあるらしいですが、まずはその何でしょう、何かを出さざるを得ない、何かに頼らざるを得ないくらいまで今しがらきさんのことを追い詰めてはいますからね。
そうですね。
間違いなくこの連載作品中最強キャラにデフがなった瞬間という意味でも大変盛り上がる感じのバトルなので、こっからどこに登っていくのか落ちていくのかは大変楽しみですね。
いや楽しみですね。もう本当に作品の全部出し切ってくれる、それは敵も味方もっていう感じですからね。
いやー本当最終バトル感やばいなっていう感じですかね。
そうなんですよね。なのでこの現場においてはデフくんがこの力を示したことによってだいぶお話が進みましたが、他の戦場に関してはまだ全然描ききられてないですからね。
そうですね。
なんならダビさんのところだって結局ダビさん復活しちゃいましたからね。
そうですね。
なので他の戦場が何一つ型がついてない状態だったりするんで、まずはこっから本当に周りの戦いを片付けるだけでもだいぶ時間はかかりますし楽しみはたくさんあるんで、
他のエピソードを踏襲してこの戦場に戻ってきたら果たして状況がどうなっているのかちょっと読めなかったりするんで、まだまだ楽しみではありますよ。
いやーもうどんどん盛り上がってます。楽しみですね。
どうなっていくのか。最終的には本当にこの戦いに全てが集約していくんだと思いますが、それがどういう連なりなのかわからなかったりしますんで大変楽しみです。
では続きまして出張掲載です。
最強ジャンプから出張掲載あいえばこういう系お説教逆8ページ大文字と問題字特別番外編廊下ということでサセボ在住サセボ太郎先生による作品。
内容としましては小学校5年生の担任の大文字先生が生徒のマヒル君というのがウサギとカメで駆けレースをしたのに注意しましたがいかさまでしたという展開でした。
質のいいコントを見てるかのようでめちゃくちゃ面白かったですね。
そうですね本当に何か飽きずに読めるし読んでる最中に色々薬とくるところもあるしちゃんとお話も進んでるのが良かったですね。
そうだね。
ウサギとカメのレースっていう発想自体も良かったですしその裏があったりとかその真実が明かされたりしていく感じっていうのがちゃんとお話になっていたんで大変なんか読んだ感じのある読みごたえのある作品でしたよ。
36:06
そうだね。ミステリー読んでる感じの読みごたえでしたよ。
そうですね。個人的にはマヒル君が意外と素直に反省している感じが子供らしいと感じる一方でちょっともったいないというか物足りないというかここはもう悪に徹してくれても良かったのになとちょっと思いましたが。
本編の連載版の方だとちゃんとそのマヒル君というキャラクターがもっと魅力的に描かれているのかもしれないですね。
はいはいそうですね。
僕は結構この優しい感じ。
ちゃんと反省する感じ自体は逆に好きでしたけどねマヒル君っていう。
まあそうなんですけどね。だからそれがまあ素直で良いところって思うんですがここまでのイカサも仕込んでいたんであればそれを貫いて何かそれはそれでヒールの格好良さがあったのになというふうにはちょっと思いましたよ。
まあまあでもね最終的に先生が全く大物になれやマヒルはって言ってるからってことで実際もうこいつは大物になるなって思いますからっていう。
まあそうですね。まあまあこう下らないことにすごい全力投球な感じっていう。
この感じのズレ感っていうのはまあ鉄板の面白さだと思いますのでまあ本当にこのウサギと神のレースは大変いい話だなと思いましたよ。
そうですね。しかもね来週も掲載してくるらしいですよこれっていう。
はいはいはい。
いやーだから普通になんか来週も楽しみだなって感じだったんですよ。
そうですね。来週は別の生徒が登場するのかなと思ったりもしましたが予告編ではマヒルの父が登場という形なのでマヒルくんの家庭を深掘りするみたいですね。
実際どんな漁師になるのか。まあ先生も絡んでくると思うし楽しみだなと思いますよ。
まあそうですね。いや本当に大変この何章気の抜けた感じ大変読みやすかったですしお話として印象に残るものたくさんありましたんで。
まあ来週も続きとして何か新しいお話大変楽しみですよ。
ですね。
では続きましてが第16回ジャンプゴールドフューチャーカップエントリーナンバー3番。
ヒューマンドラマ読み切りセンターから45ページライフライヤーフロムヘル林森博先生という形で林先生好きな漫画ブラックジャックからくりサーカスいいですね。
いいですね。
という感じの林先生のライフライヤーフロムヘル。内容としましては何秒で嫁いくわけもない大富豪の娘さんのサラさんというのが公開お見合い。
人を公開募集するお見合いというのを病室で開催しました。やってきたゆうとくんというのが実は前世からつながりがあるんだよって言ってくどいてきます。
っていう心温まる中、実はその催しというのは富豪のお父さんがサラちゃんの実の父親を探り出すための作戦で実のお父さんが捕まっちゃいました。
サラちゃん死んじゃいました。来世で出会いました。という展開でした。
もう中島みゆきの時代を思い出すかのような壮大なお話でしたね。
中島みゆきの時代ってそんな輪廻転生の話でしたっけ。
39:02
いや、回る回るよ時代は回る。喜び悲しみ繰り返し。今日は別れた恋人たちも生まれ変わって巡り合うよじゃないですか。
普通に人生の話かと思ってましたが、確かに生まれ変わってるんですね、あの歌詞。
そうそう、生まれ変わってるんですよっていう。
なるほど。じゃあ確かに中島みゆきの時代みたいな漫画でしたね。
そうですね。いやーだから壮大なお話でしたし、まあまあロマンチックなお話で、俺は結構好きなタイプでしたね。
なるほど。まあなんか設定自体は嫌いじゃないですけど、個人的には結構読んでて細かいところが気になったりするタイプなんで、ちょっと僕は好みとはずれてたかもしれないですね。
はいはいはいはいはい。
あーどのあたりが気になりました?
うーん、ゆうとくんは、まあ記憶はずっとあって、さらちゃんのことをずっと探してたんですかね、これを。
いや、たぶん記憶はなかったんだと思いますよ。本当にその、なんか、まあでも会った時にちょっと思い出したかもしれませんけれども、まあたまたま嘘っぷじゃないですけども、言った嘘が本当のことだったっていうね。
それはきっと何かしらの前世のつながりを感じていたんだろうなっていう、そういう淡い感じだと思うんですけどね。
あー、それはめっちゃ解釈違いでしたね。
はいはいはい。
ゆうとくんは記憶があるんだと思ってました。なんか最初のところでゆうとくんがそのファンタジー世界のお話っていうのを、まあ語ったのがちゃんと漫画として、しかもセリフ付きのちゃんとしたシーンとして描かれているっていう点が、やっぱ漫画でちゃんとシーンとして描かれると印象として強いんで。
まあこれは本当の話っぽい感じだなぁと思いながら読んでいて、その流れで本当の話だったんだという流れだったんで、なんとなくゆうとくんはずっと正しいことを言ってるのかなって思っては読んでましたね。
なるほど。じゃあゆうとくんは普通に公開お見合いに格付けてナンパに来たという感じですか?
そう思ってますけどね。
なるほど。だいぶそうなってくると印象が変わってくるかもしれないですね。
まあまあ、俺はそこら辺はあんまり気にならなかったけど、俺が結構気になった点としては、実際このゆうとくんとさらちゃんは、この出会った次の来世でも幸せになれたのかがわからないっていうところ。
展望学的な数字で会えたけど、またこの後なんかいろいろあって、別れちゃうんじゃないの?幸せになれないんじゃないの?っていう懸念がまだ残るっていうね。
まあ確かにこれまでの人生で出会って愛し合ってしばらく一緒に暮らしてるんですからね、この二人は。
そうなんだよね。
ただ別れだけ不本意な感じになっていたのが今の人生なんですよね。
42:03
そうそうそう、だから次の人生もそうなっちゃうんじゃないのかな?だとしたら寂しいなっていうね。もちろん平和な時代だったりとか、あそこまでひどい出会い方じゃなかったりとかってあったりするわけだけどもっていうね。
のは結構気になるんだよね。
ああ、確かにループと思うと、まあこのゆうとくんが最終的に言う天使の話っていうのが、これだけこの回想後まで入ってこないんで、これは完全に嘘だっていう話なのかなと思うんですが。
そうだね。
でもまあ本当に天使だったらよかったのにっていう、君と人間になった俺で普通になった二人で出かけたりっていうのは、俺が天使だったらっていう家庭の話でその望みが叶った風ならすと。
なのでまあ確かにそうですね、普通に出会って一緒に出かけたりとかっていう、それ自体はできそうではあるんですけどね。
そうだね。
その先はわかんないですね、確かに。
そうそうそう、だからまあハッピーエンドだってほしいな、まあきっとこんな感じでハッピーエンドだろうなっていうのは考えられるけれどもまあ確定じゃないんで、そこだけはちょっと俺は逆にもやったかなっていうところでしたね。
なるほど、僕はそこはなんとなく、ああついに願いが叶ったシーンなのかなと思って読んでましたが、確かに言われてみると願いが叶った描写はないんですね。
そうなんだ。
なるほど、あと個人的にはこのユウト君とサラちゃんっていうのが何らかの運命を乗り越えるために頑張ってるっていう感じがそんなになかったんで、何か繰り返される出来事の一箇所を覗き見たっていう感じの印象ではあったんですよね。
確かにね、そうですね。
何か大変な運命を乗り越えて、それに対して立ち向かって、結果次のループでは報われましたみたいな、そういうお話にはなっていなかったようなふうに読めたりしたのも、やや僕の中でこの世界っていうのを理解しきるところまで行けなかったところかなという感じはありましたよ。
というわけで、ちょっとやっぱりパンチ力が弱かった感じはありますけど、ただサラちゃんは可愛かったですし、それぞれやっぱり宇宙にいるサラちゃんもね、お姫様のサラちゃんも可愛かったりしたんでね、その辺は良かったなと思いますけどね。
最後のこの縦長のコマでページを割ってる感じの過去のサラちゃんのコマっていうのはそれぞれ可愛かったですからね。
そうですね。
大変印象的でしたし、あとなんか個人的になるほどなって思ったのは、最初にこの娘が嫁行くわけもないみたいな、この難病の手術をしますっていう時に、じゃあ生きる希望を与えるためにお見合いで結婚相手を探そうっていうのをサラちゃんがこんなタイミングで親バカっぷりを発揮してお見合いなんてしてって喜んでるのを見て、すごいいやおかしくないって思ったんですよ。
まあ俺もそう思いましたよ。
それ親バカって言わないっていうか、それむしろなんか娘を誰かに押し付けようとしてる感じなんじゃって思ったら、ちゃんとその実はそれ自体は娘のためではなく復讐のためであり、かつなんか最終的にサラちゃんも普通は本当の親だったらそんな娘のためを思ってそんなことはしないっていうことを断言してて、だよねっていう納得感があったのはちょっと腑に落ちる感じがして面白かったです。
45:27
はいはい。やーば、クソ親父だけどね。
ちゃんとその復讐回収された感じがあって、ちょっとスッキリするところではありました。
うん、ですね。
といった感じでまあまあ、個人的な好みとちょっと大きくずれている作品だったかなというところがあったりするんで、まあまあ順位をつけるとしたら僕の中では一応第3位としたいと思います。
そうですね、僕もまあさっき言ったサラちゃんは可愛いですし、どことなくシャニーマスの前摘み冬子っぽい感じが好きだったりするんで、デザイン的にね。
なるほど。
で、俺もそういったとこはよく彼女の主演ドラマを見てるかのような気分が味わえてよかったんですけれども、まあちょっとお話的にちょっと最終的にちょっと弱いところがあったんで、まあ3位ですかね。
そうですね。
本当にこのサラちゃんが死んだ後のちょっとした風景描写の感じとか、まあまあすごい序章的な感じとか、いろいろと表現でチャレンジしている感じも伝わってきたので、まあ次の作品どういった作品を書くのか書かれるのか本当に大変楽しみではありますよ。
ですね。
続きましてがセンターカラーです。未来へ大手、気力満々センターカラー、高校生家族という形でセンターカラーは天才小学生騎士の藤山君とはるかちゃんの1枚でした。
本当に気力満々って感じでしたね。
本当ですね。
もう本当になんか小学生将棋漫画っていう感じですね。
そうそうそう、だから先週とかもね予告で気力満々ってなんだよとかって思ったけど、このカラーを見たら気力満々やなって思って。
素晴らしい表現ですね。
いいね、いい仕事したい編集っていう。
中身としましては第105話で天才小学生騎士の藤山君にはるかちゃんは戦いを挑んで戦ったら藤山君なんかついてるっぽい感じで最終的にはるかちゃん勝ったんですが藤山君にはなんかついてるっぽいっていう展開でした。
もう藤山君になんかついてる描写っていうか、まあ明らかにヒカルの語なんですけど。
そうですね、ヒカルの語の将棋版っていう感じですね。
そうですね、ただ本当にヒカル視点とかじゃなくて周りの人視点、特におじさん視点で見ていくとこんだけやっぱヒカルックって異様だったんだなっていう感じがして面白かったです。
いやこれかなり今でも迷ってますけどこの藤山君本当に疲れてるのか単なる中二病なのかすごい迷いましたからね。
48:01
そうですね、いやでも俺はもう最初迷ったけど途中で殺し合いの螺旋から藤山君の右側からもうって。
そうですね。
こいつ疲れとるわって思ったけど。
この螺旋に関してはまあかなり嘘じゃないっぽい感じがありますよね。
そうだね、しかも顔出てるしねって。
そうですね、ある種この右側に顔を出すところまで含めて藤山君の特殊能力っていう可能性もなくはないかなという疑いはまだありますが、でもまあかなり本当に疲れてる側にちょっと傾いてはいますよ。
そうですね、俺は本当にだからこの螺旋を見た時に9割5分くらいもう疲れてるなと思ってますよ。
はいはいわかります、そんな感じです。
というわけでこの流れの中で本当に春香ちゃんが勝つとは思わなかったので、その辺の意外性も良かったですよね。
僕の中ではなんだかんだ勝つんじゃないかなと思ってましたが、100%ではなかったんで嬉しくはありましたね。
だんだん春香ちゃんの殺し合いの螺旋というかね、あれも強くなってきましたからね。
はいはい。
一体どこまで行くんだ春香ちゃんって、このまま本当に光野剛編じゃないですけど、本当に春香ちゃん大将棋編が始まっていい気がするぞって感じだったよね。
そうですね、定期的に長編エピソードを入れて欲しいぐらいですよ。
そうだよね、これだって一個の漫画に成立するもんねっていう。
そうですね、藤山君も本当に何かに疲れてるようにしか見えない小学生っていう、いやーこんな本当に何でしょうね、面白いですからね。
面白いね、飛び道具だよね本当に。
確かに光野剛、光野以外の視点から真面目に描くとちょっとギャグになるっていう視点はなかなか良かったですね。
良かったよ。発見だよ発見っていう。
そうですね。
あと今回この加計君に対して将棋会場のおじいちゃんが何かに疲れとるんじゃみたいな感じを一生懸命言い張って、加計君がそんなわけないだろうみたいなことを言って最終的には泣いてるけれども、加計君がちょっと肩を慰めてる感じになってるっていう、この二人のやりとりすごい好きでしたよ。
そうだね。いやーもうおじさんの気持ちも分かるしね、加計君は本当大人だって思うしねっていう。
そうですね。という加計君が大人だからこそだんだん子供っぽくなっていく。何かついてるんだもーんって言って泣き出すという、このおじさんの可愛い感じは大変良かったです。
面白かったですね。
では続きましてが、大東京鬼嫁伝の第6話、内容としましては、ケロルちゃんがお守りをくれたんでマナカちゃんの存在意義が薄らぐっていうところで、マナカちゃんはヒーロー、戦隊ヒーローに憧れて街中でヒーローショーの人を見つけて盛り上がって、怪人役に挑みかかったら中身がジンタさんでしたというお話でした。
いやー、マナカちゃん俺の中でもうちょっと精神年齢高い感じだったんだけど、今週のこのヒーローに対してキラキラーとかっていうスタンスがめっちゃ子供で、そこはすごい意外な一面でした。
51:10
あー、まあ人間社会に対する免疫がないっていうのが、まあそういうことなんじゃないですかね。
なるほどね。結構だから妖怪世界ではちょっとやっぱりそれなりのね、地位もありそうだし、鬼だしっていうことでね。
はいはいはい。
あのー、大人というかね、その、ジンタ君をこう導くような立場だけど、人間社会ではこう子供というか年下女房っていう感じだねって感じだね。
まあ人間社会特有の情報とか媒体とかそういうものに対する免疫がゼロだから、そういうものに対してはもう子供っぽい感じで、ほわわーみたいな受け止め方をするんだなっていう認識でしたね。
そうだねー。まあこれはだから結構、あのー、まあ俺はまだ意外でとどまっちゃってるけど、後々なんかすごい可愛い要素になりそうで、楽しみだなって思いますね。
あー、まあそうですね。だからそれこそわかりやすく言えばサンタクロースとか信じそうですね。
そうですね。
そういう幼児性っていうのがちゃんと可愛さとお話立てに生かされそうな感じはしますよ。
だからもう相変わらずやっぱりマナカちゃんのね、可愛さというかね、キャラクターをどんどん広げていこうという意識が見られるので、そこら辺はいいなって思ってますね。
まあそうですねー、という感じの、まあマナカちゃん、珍しくマナカちゃんが一人でドタバタするお話という感じで、まあ大東京ニューメデンというこの漫画も新しい方向をいろいろとやってるんだなという感じでありましたよ。
そうですねー。
あとは、まあ仁太くんもね、なんかいろいろこの家族のこととかを考えたりしてるわけですけどね。
はいはいはい。
最終ページのところでずいぶん変わったって言ってるけど、あの頃と今は帰る家があるって言って、あの退避になってないんで、そこはちょっとびっくりだったんですけどねっていう。
え、どういうことですか?
いやなんか普通、帰る家がなかったっていうか、帰る家がなかった頃の回想するのかなと思ったら、普通に帰る家があった頃の回想になっちゃってるからっていうところでさ、あれ?っていう感じだったんだよね。
まあ、確かに家っていう括りだと、家は変わってないですからね。
そうなんだよね。
まあ、真中ちゃんが増えたけど、でもまあどっちも大事な仁太くんの家族だし、なんかこれによってすごい劇的に変わったっていう感じがなかったんで、なんかあんまり演出というかお話として刺さらない感じがあったんで、あれ?っていう感じではあったんですけどね。
家族、よく仁太くんがこのお姉ちゃんと妹さんに関して、あの頃はまだ仲良くなかったしなみたいな感じで、過去に関して何かあったみたいな話をよくするんで。
まあ、なのでこのあの頃っていうのは、やっぱりお姉さんも妹さんも仁太くんと仲が悪かった時、なんか何をしてる時なのかわかりませんが、お姉さんも携帯してこっち見ないで、妹さんも本読んでこっち見ないでっていう、なんか会話はしないけれど同じ宅についてた頃があったんですよね、きっと。
54:00
そうだね。
だから、仁太くんの中ではその2人とちゃんと家族になったって思う瞬間、依然と異語があるんでしょうね、きっと。
なるほどなるほど。
結構まあ、仁太くんね、真中ちゃんはだいぶ可愛さとかね、あれが広がってるからいい感じなんですけど、やっぱり仁太くんがまだ全然我々掴めてないとこあるんでね。
それは確かにありますね。確かにここの帰る家がなかった頃、家族、ここの家の居心地が悪かったっていうことだと思うんですが、何かこのお姉さんとかと今は一緒に暮らしてないとか、何か遠く離れた実家の設定とかだったらまだしも、今まさに暮らしてる家で毎週絡んでくる家族のキャラクターっていうことで言うと、やっぱりある程度のところは示してくれた方が多少乗りやすくはあるんですけどね。
そうだね、感情にしやすいと思うんで。
そろそろね、仁太くんエピソードを挟んでもらって、何かその後二人がいい感じでイチャイチャしてくれたらいいなって思ってますね。
そうですね。過去と現在で、このクッションとか壁掛けとか、段ボールの荷物とか段ボールのまんまですよ、現在でも。
変わったかね。
2ほど着てないですね、この段ボール。という感じで、家に関しては全く変化がないっていうのがなかなかそうなんだなっていう感じだったりもするので。
まあ確かに一回ちゃんと過去回想をやってくれた方が、ここでの仁太くんの感動みたいなもの、この家というものに対して感情を揺さぶられてる感じっていうのをこっちでも味わえると思うんで。
まあ、一回本当に仁太さんの過去早くみたいなとは思いますね。
そうですね。
では続きましてが、青の箱の第72話、内容としましては、王様ゲームの大輝くんの好きな人に叫ぶというのは、京くんがごまかしてくれました。
で、大輝くん練習しまして、転んですりむいたところ、千夏先輩がバウンスをこう、かっことカット版を貼ってくれました、メッセージ書いてくれましたっていう展開でした。
で、先週の引きの結果は、大輝くんが好きだったのは佑作くんだったんだよ、な、なんだってーっていう展開でしたね。
よくこれでごまかせましたね。
いや本当だよね。わんわんもう、でもそこはさすが有能軍師メガネだけあって。
言うだけだったらえーってしらけるところをあやめさんに振ることによって、こう、落とすっていうね。
はいはいはい。
そこは意外とあやめちゃんも協力してくれるんだっていう形で、いやーなんか久しぶりにメガネが有能軍師ってよかったと思いましたよ。
まあそうですね、正直上手いごまかし方とは思いませんでしたが、まあある種滑ることを恐れない弾力があるんだなというのは感想しましたね。
そうだね、まあニャンの段階で滑ることを恐れないのはわかってるけどね。
そうですね。で、この佑作くんだニャンっていう、この好きなのは佑作くんっていう発言自体、正直もう何言ってんだこいつって実際にはダラ滑ってる感じ、冷ややかな目線を向けられてもおかしくないけど、
まあこいつは気にしないんだろうなっていう、そういう試練段階もありましたね。
そうですね。いやーだからちょっと本当我々が今まで想像してなかった意外な解決策だったんでびっくりしましたよっていう。
57:09
いや本当に、いや本当に先週、まあ僕の予想候補を2つ言いましたが、どっちとも全然違いましたからね。
いやーちょっと佑くんのことを僕は過小評価してましたね、確かに。
本当そうだね、俺も過小評価したよ。
いやーだからまあまあ意外とね、まあ佑くんに関しては完全にひなちゃんとくっつけようという意思が見える、ちょっと感じられるんでっていう。
ひなちゃん派にすれば結構朗報、いい見方がついたって感じだと思うんですけどね。
なるほど、まあ確かにそうですね、今週も本当大輝くんが先週コーヒーぐるぐる、コーヒーとミルクが混じる、2人の人間に対する感情が混ざるんじゃないかみたいな、そういう例え話を思い出すシーンとかあったりしましたが、こんなにはっきりと大輝くんの中で告白するなら千夏先輩がひなちゃんかで迷ってたというのはちょっとびっくりでしたね。
そうですね。
そんな本人も分かる、自覚するレベルで迷いがあったんだ、大輝くんそんなにひなちゃんのことを意識してたんだっていうのがちょっと予想外だったんで、なかなかそこを気づかせた点でも、きょうくんはちょっと確かにいいアシストだったかもしれないですね。
だからもうあやめちゃんというアシストも出てきたしね、ひなちゃんにもなんか見方が増えてきてなんか勝つ目が出てきたんじゃないかなって気がしますよ。
いや確かに大輝くんがこんなにひなちゃんの方に迷って揺れているとはっていう感じの、まあ千夏先輩にだって振られたわけでもないですからねまだ。
そうですね。
ただスポーツに打ち込んでて告白するのが申し訳ないと思ってるっていう段階で、こんなにひなちゃんの方に揺れているという大輝くんは、ちょっと僕は大輝くんにはカツいでたいですね。
逆にね。
ちゃんともっと自分の思いを一途にこうある程度全うした上でひなちゃんに心変わりしてほしいんですけどね、劇的に。
それ難しいこと言うね。
いやまあまあ全うしなくてもいいですけど、もっと劇的にひなちゃんにこう揺れてほしいんですけどね。
なるほどなるほど。
こんなそんなになんか劇的なことがないのにフラフラしてるのはちょっと僕の中では大輝くん評価を落としてますよ。
まあまあでもその辺の押し合い、へし合いみたいなところが恋愛模様というか三角関係の楽しみ的なところでもあると思うんで俺はっていう。
今週なんかだと本当になんだろう、千夏先輩が大輝くんに対して板底を張るわけじゃないですかっていう。
しかもわざわざそれに自分のサインまで書いてるっていうね。
メッセージまで書いてるっていう。
これだと明らかにマーキングコードじゃないですか。大輝は私の家でっていう。
まあまあこれに関しては無自覚なんだろうなとは思いますが、他の人に対してはやらないことなんだろうなというのも思いますよ。
そうそうそう。で俺はそのきっかけとなったのはやっぱりそのひなちゃんに物を届ける忘れ物って言って。
このひなちゃんとこの仲のいい感じっていうのをやっぱり見せるわけじゃないですか、千夏先輩は松岡くんと一緒に言って。
1:00:03
はいはい確かに。
だからこそこうね、やばいって言って、これ大輝くんマーキングせーやって思って行動したと俺は思ってるから千夏先輩に関しては。
なるほど。確かにそうですね。そうかもしれないですね。
そうそう。だからでも逆にまあ松岡くんがすごい積極的に千夏先輩の近くにいるんで。
それを見て大輝くんもすごいモヤモヤしてるみたいな。
この辺になんか俺は恋の押し合いへし合い駆け引き、駆け引きじゃない無自覚な駆け引き。
まあ気持ちの勇気があって俺はなんかすごい良い恋愛漫画を見てるなって感じがして楽しんだよね。
まあ確かにそうですね。千夏先輩がやっぱり接近してくる感じ。
それがひなちゃんに対する意識があるのかもなって思うのは大変キュンキュンしますし。
松岡くんっていう存在に対して大輝くんが心揺さぶられてる感じでそれで発奮してくれるんだったらそれもそれでいいんですけど、
大輝くんが明確にひなちゃんと千夏先輩で迷ってるっていう。
やっぱ大輝くんはひなちゃんに対してはもっと無自覚であってくれてもいいのになっていう思いはちょっとあるんですよ。
なるほどねー。
というあたりはちょっと難しいんですがまあまあまだ始まったばかりですからこの合宿。
まあいろいろと大きく時代が動くんだろうなとは思いますんで。
時代が動くか。
はい。
時代、時代が動きますか。まあ時代も動くかもしれないですね。
そうですね時代が動くかもしれませんね。
まあキャンプファイヤーですっけ焚き火ですっけ。まあ大変楽しみですね。
楽しみですね。
では続きましてが、銀河と龍奈の第5話。内容としましては、銀河くんたちと龍奈ちゃん、姉モネちゃん2人ははぐれてしまいました。
2人で頑張って姉モネちゃんも心折れそうになるけれど龍奈ちゃんに励まされて、姉モネちゃんも心折れそうになるけれど龍奈ちゃんに励まされて頑張って何とか生き延びました。
そして銀河たちと合流したらこれまで行動の中で行方不明になっていた人たちがみんな生きてました。
銀河は助けてくれたらしいけど、雪だるまの銀河ではない銀河でしたという展開でした。
いやーもう今週は本当にあの笑おうと姉モネって言って、龍奈ちゃんにさらわれた姉モネちゃんが笑顔になるとこの笑顔がすっごいかわいくて良かったですねっていう。
はいはい。いやちゃんと出れてくれましたね。
いや出れてくれましたね。ていうか1話でこうトラウマの説明から解消まで一気にやるとかってほんとスピードがやばいよねこの漫画っていう。
まああくまで導入入りですからねこの辺に関しては。
まあ確かにね。
姉モネちゃんのトラウマに関してもこの師匠が改めて絡んできたらまた再燃する、改めて乗り越えなきゃいけない展開になるかもしれないですから。
あくまでこれは導入という感じで、ここからさらにキャラクターを発展もできるし深掘りもできるしとは思いますよ。
そうですね。いやーだから本当に姉モネちゃんの可愛さというか好感度を増したし、このリュウナちゃんのねこのお姉さん感というかね。
3人娘のリーダー感というかねそういうのも発揮されたんでね。いやーいい回だったね今週は。
いや本当にやっぱり周りに影響を与えたこと主人公ですからね。
1:03:02
そうだね。
そういう点で今回のリュウナちゃんは本当にそのまっすぐさによって姉モネさんの心を解き放つ感じというのが大変主人公してる感じだったんで。
いやーいい関係性が築けたな。本当にこの人たちの今後の旅掛け合いとかもたくさん見たいなと思いましたよ。
いやそうですねー。そしてまあね、あの行動に関しては実は行き来たっていうことでね。
はいはい。
いや大変なことになってますけども。いやーしかしこの最後のギンカさんは何なんですかねっていう。体が変化したものなんですかねっていう。
雪だるまに宿ったら雪だるまになるから、やっぱり岩かなんかに体の欠片が宿ったか、体の欠片自体が成長してこうなったかですかね。
そうですね。いやーだから全く同じデザインなんだったらちょっとびっくりしたけどっていう。
これがなんか基本形なんですね。
基本形なんだねっていう。もともとはでもリュウダちゃんが作った雪だるまだったはずだったんだけどっていう。
まあ意外と本体の魂に引っ張られたっていう可能性はあるかもしれないけどね。
確かに雪だるま、まあ誰かが作った雪だるまのデザインにめちゃくちゃ似てる感じなんで。
やっぱり本体がこの雪だるまのギンカさんでその本体の影響を遠くで遠隔で何か受けてたのかもしれないですね。
そうですね。まあそういったところも含めてね、楽しみだなって思いますし。
はいはい確かに今後の体集めというのが単なるアイテム探しとはまた違った色合いを持ちそうな感じはちょっと面白そうですね。
そう面白そうなんですね。
しかし最初の被害者が2年前、よく生きてましたね。
いや本当だよ。ご飯どうしたんだよ魔獣食ったからやっぱりっていう。
いやまあまあリュウナちゃんの卒業試験は食べ物を出せでしたから、やっぱ魔法でいくらでも食べ物は出せるんじゃないですかね。
まあそうだね、確かに。
という2年間、地獄の単身犯人ですね。
まあまあまあいつか喜びましょう喜びましょう。
まあまあ生きてたんだな。
アネモネちゃんたちに関してもこれ数日間、そして3日後みたいな感じで3日間アネモネちゃんとリュウナちゃんこの遺液の上を流されてる感じでしたが、
まあ多分食べ物とか水は魔法で出すんだろうなと思いましたよ。
そうだね、そこはまあ心配しないですよ。
という感じでまあ魔法便利だな。なんならその辺もまた一度見てみたいですけどね。
そうだね。
ドラえもん映画の面白いところはドラえもんの道具で新しい世界で美味しいものを食べたり遊んだりするところが一番楽しかったりしますからね。
そういう点でリュウナちゃんに関してもこの世界において魔法を使って面白おかしくて生活するところというところをもっと見たいような気もしますので、
そういうところをもっと見れてもいいかなという気もしますんで。
まあまあこの過酷な状況で移動しているところでも何かそういった生活の楽しみみたいなものが見れたらいいなというのはこの3日後とか2年前とかそういうワードに触発されてちょっと思いましたね。
1:06:07
ですね。
という感じでまあまあなかなか姉モネちゃんがリュウナちゃんに懐いてくれそうな感じもしてきましたんで、
ある種こうブラッククローバーでアスタくんがガンガン敵味方問わずキャラクターを落としていった展開を思い出しますからね。
ああいいっすね。
ああいう感じでいろいろ人心を引きつけまくってこう明るいオーラを振り向きまくって振りまきまくって展開していくような冒険していくような展開が展開なのかなとちょっと楽しみになっています。
では続きましてがアカネ話の第33話、内容としましてはアカネちゃんは寄せ定石で働きます下働きをします。
真面目に働いて真面目に働いているところを褒められるかと思ったらその程度だったのか買いかぶってたみたいだわって言われちゃいます。
どうやら仕事をするのが本分ではなくて周りからいろんなものを学習吸収しないといけないみたいですという展開でした。
そうですね本当に集中しなきゃいけない仕事の外っていうところに気が付くっていう展開でこの辺はまあなんかすごい真っ当にお仕事ばっかしてるなって思いましたね。
まあそうですねすごくああきっと確かにそうなんだろうなっていう感じの納得感がありましたよ。
そうですねあらゆる仕事でもこういった要素ってあると思いますしもちろん仕事を通してねあのどんどんスキルが身につくっていうタイプの仕事もありますけど
多分クリエイティブ系の仕事とかってのはこういうパターン多いですからねっていう。
まあ確かにそうですねあとまあ実際そのザブトンを返したり着物を畳んだりっていうのが芸にとって大事かどうか大事という人もいるけれど必ずしもそうではないですからね。
なのであくまでそのザブトン返しだなんだっていうのは精神的な修行の面はありますが芸人としてのそのスキルアップという意味ではやっぱそれだけでは十分ではないのはもちろんそうだと思うんでまあまあそれに対する意識は絶対必要ですよね。
ですね。
落語かってのはちょっとわかんないですけど一番はやっぱりより面白くないことですからね。
そうですねそこに正解はないですがその意識は絶対なきゃダメですからね。
昔あの立川流の男子さんのお弟子さんはまず1回築地に働きに立つ、1年くらい築地で働かされるというそういう修行があったらしいんですか。
ほう。
落語に関係ない築地の普通のうお菓子の仕事をさせられるというそういう修行があったのを、当時市楽師賞が今テレビとかにも出てらっしゃる市楽師賞が僕やりたくありません嫌ですって言ったら男子賞がじゃあ波紋だぞって言って波紋も嫌です。
築地で働くのも嫌だし波紋も嫌ですって言ったら男子賞がじゃあしょうがないから落語の修行をするかっていう話になったっていう話がありまして。
いいんかいって感じ。
初めてみんな、え、やらなくてよかったのこれっていうのに気づくという話がありましたから、だから修行っていうのは必ずしも直接的に落語に結びつくものだけではなくて、やったほうがいいものもいろいろあるんでしょうけれどもやらなくてもいいものもいろいろあるでしょうし、正解のあることではないですからね。
1:09:06
そうですね。
それは面白い。
そうですね、あれでいろいろと市楽師賞と男子賞のふなかとかはその辺から始まってるんじゃないかと言われたりもしますが、他のお弟子さんは大変市楽さんのことが嫌い、嫌いというかだいぶ叩かれたみたいですね。
なるほどね。気持ちはわかるけどね。
というわけでね、本当にあかねちゃんが自分がどう面白くなっていくのかっていうかね、そういったところをじゃあ来週見せてくれそうなんでね、いや楽しみですね。
まあそうですね、何をどう吸収するのか。実際他の人のお話を聞くっていうのがなんか一番大きい気がしますからね。
そうだね。
だからいかに時間を作って話を聞くかっていう感じの、まあこれもやっぱりいじゅうにんひからさんの話ですが、やっぱり仕事の合間あるいは仕事のない日とかに、
照明スタッフの部屋とかに行って、その好きな師匠のお話とかを聞きに行ってた。休みの日でも聞きに行ったりとかしてた。その時の思い出がいろいろあるみたいなお話とかをよくされてたりとかしますから。
そういったやっぱりお話を聞いて得るものがいろいろあるんだろうなと思ったりもしますが、仕事からも何か得られるものがあるのかもしれませんし、
まあそういった何かなんでしょうね、なるほどそういう点があったのかみたいな気づきのある展開とかがあったら面白いかなとは思いますね。
そうですね。
という感じで、まずはリーダー格の人に侮られる。所詮こんなもんかみたいな。下に見られる。侮られるっていうところからの逆展開っていうちゃんと主人公らしいムーブをしてくれそうですし、
あとはそれを事情の分かっている人として、からしさんがこのまま終わるたまじゃないと思うんでみたいな感じで分かっている人がいるみたいな。
この伏線、舞振りからの上の人の鼻を明かすみたいな。そういった王道展開をやってくれそうなのが大変楽しみです。
では続きましてがウロンミラージュの第151話が終わりまして、次回が続くんですが、内容としましてはビッチポッチの第80話で、
ウロミラの新設定が出てきたせいで、幕場先生の考えた漫画原作というのが使えなくなってしまったんで、書き直します。
それ以降素人の甘い見通しのせいで大変バタバタするんですが、なんとか完成しましたが先生休養ができて遅れていくことになったんで、それまではにこちゃんが手伝いますという展開でした。
もう23ページ目消失しましたっていうので俺も冷えってなりました。
そうですね。多くのいろんなパソコンで仕事している人がこれはもう思い当たるところのあることだと思いますよ。
本当そうですね。消失そんなエヴァ4号機みたいなっていう感じの例えのちょっとオタクっぽい感じのお正座もして。
そうですね。ちょっと古いっちゃ古いですからね。
いやーだからね、実際僕も同人誌とか作ったことあるんで、このね、あの冷えっていう感じもそうですし、あとは本当にみんなですごい頑張ってね、
1:12:03
理想とかね妥協とかもいろんなものを全部詰め込んで本ができたときにね、この楽しいとかよりもこういうふわふわした充足感っていうのがすごい感じるっていうのもなんか納得というか、
懐かしいな、確かに俺もそんな感じだったわっていうのがあって、すごいなんか俺は懐かしい感じの話でしたね、今回は。
なるほど。確かに僕もミスさんが同人誌を読むときに一緒に同人誌を作ったりもしましたが、
まあ確かに、でもまあまあ、自分で作るときにはやっぱり一人で黙々と作って予定どおりに仕上げたりとかしてたんで、多少この感じではなかったですが、
でもこの作品を読んで本当にすごく、まあ共感できる感じにきちんと描かれていましたし、あと本当に先生の描いたあとがきは黒いなと思いましたしね。
そうですね。
このノリの古さがたまらないんですけどね。
古いで確かに。いやーでもこれも懐かしさを感じていいよねって。
そうですね。このギャップの、この世代ギャップ感みたいなのはすごく見てて楽しいものだったんで、いやー大変このあとがきはもうすっかり読んじゃいましたよ。
そうですね。
そして、まあ来週はね、今週はだからあんまりウィッチウォッチ要素はなかったわけですけど、まあそれはなんとニコちゃんが初即売会で参戦するということで来週やってくれそうなんで期待ですねっていう。
そうですね。この謎に多い段ボール、なぜか無言の朧ってこれ、これ発注数がなんかやばいっていう話とか、あの一部脱字があるとかそういう話なんですけどねこれは。
おそらくそうでしょうね。謎に多い段ボールはまあ多分印刷を一桁間違えてとかそういう感じだし、データ入行ミスでなぜか、もしくは印刷ミスで無言の朧っていうのが登場したんだと思いますけどっていう。
はいはい。確かになんかレイヤーの設定ミスとかありそうですからね。
そうそうあるからねっていう。だからすごいなんかきっとあるあるなんだろうなって思いますしっていう。
という、うわー全部怖い。事故、なんと本当にセンターカラーという。次回予告ですが。センターカラーがまた、ウロミラセンターカラーが見えそうで楽しみですね。
いやほんとそうだよ。だって1ページ目でさ、あのーどうやら、オボロ覚醒事故センターカラーってあったとき、え、これもしかして本当に事故センターカラーなの?って言ったら、やっぱり予告のところで事故センターカラーってすげー嬉しかったからね。
そうですね確かに。今週冒頭1ページ目のウロミラのこの1ページっていうのが事故センターカラーという予告で、なんと本当にセンターカラーっていう。
いやーまたウロミラセンターカラーが見れるとは。果たして本編なのか同人誌の方なのか、同人誌の方のような気もしますけどね。
いやー俺はやっぱ本編だと思うね。
本編ですかね。いやー同人誌の表紙とかを描いてくれるんじゃないかなとちょっと期待してるんですけどね。
まあどっちでしょうね。とりあえずはウロミラが供給されるのは楽しみでしょうがないですね。
1:15:03
まあそうですね。という感じの、まあなんかオタクのダメなところをちゃんと描いた上でその美しいところというか、大変やりがいのあるところというか、燃えてるところというか、
この濃いところ、いいところ、すごいところというのをきちんと描いてる感じ。オタクのダメなところとすごいところをきちんと描いてる感じで、
リスペクトも共感もできるし、読んでて痛たたたってなるし、本当に次回予告みたいに怖ってなるところもたくさんあったりとかして、
いやー大変こう、この篠原先生のいろんな描写のこのディティールの細かさ、ディティールの深さみたいな、
この篠原先生のいろんなことに対するこのディティールの細かさみたいな、上手さみたいなものが力量がいかんなく発揮されてて、本当にウロミラ界は楽しいですね。
楽しいですねー。
続きましてが、PPPPPの第52話、内容としましては、ラッキーくんはファンタに手加減するか聞くんですが、手加減しないで殺す気でって言われるんで、作戦通り、
さだめさんがファンタくんの遊園地演奏をします、その気持ちは信じていた者への不信感をお母さんにせられた思いでした、という展開でした。
もうウェルカムファンタ、ファンタジーランド!っていう感じでしたね。
まあそうですね、やっぱ文字で出るからインパクト強かったですね、そこは。
強かったですね。
いやー、なんだろうね、さだめくんのコピー能力お披露目会ではありますけどもね、
この技術を完全トレースした上で、この気持ちを乗せていくっていう感じ。
この感じの取り出し方、もちろんリクセスはそうなんだろうなって分かったけれども、この表現の仕方。
転現する!みたいな形で出していく感じね。
はいはいはい。
っていうのはめちゃくちゃ迫力があったし、いろんなコピー能力を披露目っていうのは、
数多の漫画であるけれども、その中でも最高峰に決まった演出だったと思いましたね。
まあそうですね、本当にキャラクターの気持ちを汲み取って初めて完成という点で、そこをフォーカス当てていることによって、
本当にただの能力的な表現、絵的な表現というのと同時にファンタくんのキャラクター描写になってますからね。
そうだね。
それがやっぱり刺さるところがありましたね。
そしてファンタくんのやっぱり気持ちって、やっぱりお母さん大好きだったんだっていうところだったしね。
はいはい。で、裏切られた、不審感、泣いてたっていう、この子供時代のこの虚ろな表情で泣き笑いのファンタくん。
で、定めくんが重く、重くっていうくらい重かったっていう。
いやーファンタくんどういうひねくれ方をしてるのかと思いましたが、なんか一気にかわいそうになってきましたよ。
そうだねー。いやーだからちょっとファンタくんで、実際だから自分のあれバレとるやんけみたいなこともきっと演奏で気がついたでしょうしっていう。
はいはい。
で、真似されたってことに対してショックもあるだろうし、でもきっとじゃあ気持ち、もうあいつ全部わかってんだろうなっていうのもあるだろうしってね。
果たしてだからファンタくんがそれに対してどう反応するのかっていうのがすげー気になるし。
1:18:02
でも、なんだろう、ファンタくんこの、俺冒頭のこのファンタくんのセリフすごい好きだしねっていう。
はいはい。
この毎日自分を見て把握してこの10年生きてきた俺の人生失礼だろうみたいなこと言ってるファンタくんすげー好きなんだよっていう。
いやーこれ毎日自分を見て把握してっていう言い方が、なんか個人的にはやっぱりファンタくんきつかったのかなみたいな感じがちょっとあったんですけどね。
そうだね。でもそれに耐えてというかね、それを乗り越えてきた男でもありますからねっていう。
はいはいはい。
だからこそ強固なものがある。ラッキーくんのファンタジーごときで揺るぐわけねえだろみたいな感じがありますから。
いやーだから本当この定めくんの演奏に対してファンタくんがこの後どんなアンサーを出すのかっていうのに対してはめちゃくちゃ楽しみだねっていう。
そうですね。最後の表情がまた、本当にPPPは本当に表情力がなんかイカれてますからね。
そうなんだよね。本当読めないというかね、でもなんだろう、後からね見るとこの表情しかなかったよなーって感じになるしねっていう。
そうですね。特に単行本とか出るたびに読み直すとやっぱり、週刊連載だと結構戸惑いの中で読んでたのが単行本で読むと、
あーこの時の表情、あーこの時のセリフっていうのが全部伝わってきて、いやー一連の流れとして読み取れたりもするんで。
まあこのファンタくんの表情も今は本当になんだこれはっていう感じですが、この先の展開につながっているのは間違いないんで、どうなるのかは大変楽しみではありますよ。
楽しみですね。
あとはさだめくんがラッキーくんの認識に関して、そらちかさんの表情に関して、何か自分の解釈が本当に合ってたのだろうかどうなんだろうかっていう感じで、
いろいろと迷ったり悩んだりしてるところっていうのがなかなか、まあこれがもうやっぱりさだめくんの強さだよなっていう感じがしましたしね。
自分を疑える、ちゃんと自分の出した回答に対して疑問を持てる、その上でちゃんと自分のやるべきことをやれる感じっていうのが大変強さだったりしたんで。
さだめくんが一度答えを出したラッキーくん真相直天才シンデレル説っていうのも、まだひっくり返される可能性ももちろんありますんで、それはまあもともとあるんですが、その辺も含めていろいろと気になることは盛りだくさんです。
では続きましてが、僕とロボ子の第108話、内容としましては、
あかねちゃんは隕石が地球に衝突すると思ってガチゴリラに告白してしまってました。ガチゴリラはそれを受け入れて結婚するさ、結婚の約束すらしようとするんですが、
あかねちゃんが頼んでいたロボ子によって記憶を消されましたという展開でした。
いやー先週のみんな過ごした中に確かに告白してるっぽいなシーンあるんですけど、やっぱしたんだって感じでしたね。
そうですね。先週のコメントで言われて気づきましたが、確かにあかねちゃんがガチゴリラに告白してるという、
そういうなんかギャグ的な一連の流れかと思いきや、ちゃんとやってて実際今に繋がるという、さすがですね。
さすがですね。他のキャラも結構いろいろやらかしちゃったみたいですからね、そういう辺も今後描けるかもしれませんねっていう。
1:21:05
まあ確かに、いろいろと関係性が変わってくるところが出てくるのかもしれないですね。
そうですね。そして今週に関しては本当にね、やっぱタッチの名シーンですよっていう、植杉たつや河原での告白シーンっていうね。
いやーパロディにされてもやっぱり色褪せない名作だなって思いますね。
まあそうですね、確かに普通にパロディ元知らない人が見てもなんかいいシーンだと思うかもしれないですね。
いいシーンですよ本当に。
いやーでもだからこそね、なんだろう、俺は今週だから結ばれてよかったなっていう気持ちすごいだったんで。
ロボ子がその後もらったーって言った時にはもう泣き笑いですよっていう。
まあそうですね、いやでもこれはあかねちゃん早くちゃんと告白したほうがいいですよ。もっかい。
難しいな、ガチゴリラやっぱ気持ちをちゃんと思い出して改めて答えてほしいっていうところもあるしなっていう。
そうですね、ガチゴリラが思い出す愛の力で思い出してくれたらそれが一番綺麗に収まるかもしれないですね。
そうそうそう。いやーやっぱり本当俺はガチゴリラがここでね、ロボ子が好きだっていう気持ちもあったけれども、
あかねちゃんを選んだっていうところに対して勇気とかね、そういうものに対して称賛をしてるんだっていう。
あー確かにそうですね。一番好みなのはロボ子なのかもしれないですからね。
そうですね。
そこら辺をやっぱり恥ずかしいからってことじゃなかったことにしたくないんでっていうね。
はいはいはい。
気持ちがあるんで、まあ本当に超笑ったけど救いがあるといいなって思いますねっていう。
まあ確かにそうですね。ガチゴリラ側から、まあまあなんらかの形でちゃんと結論出してくれないと本当にもやもやしかねないんで、いやー解決してくれてもいいなとは思いますよ。
そうですね。
という感じで、意外とこの展開、途中まで読んでる時にはガチゴリラが明確にOKするところまでは描かない匂わせぐらいで終わるのかなと思いきや、
がっつりOK出して結婚まで約束しようとしてるところまで行ってから落ちっていう感じの、その意外とここまで行くんだ、はっきり行くんだっていうところが、
なんかすごくガチゴリラの男組みたいに感じられて、ガチゴリラの魅力になったのが良かったですね。
そうだね。
ちゃんとそこまで覚悟を決めて、さすがガチゴリラっていう感じの、ガチゴリラの評価上げ会ではありましたよ今回。
いや間違いないっすね。
では続きましてが逃げ上手の赤組の第81話、内容としましては渋川さん追い詰められるけれどもその中でもさらにこう頑張って小次郎くんもワクワクです。
一方岩松さんに対してはふぶきくんも参戦してみんなで総係でなんとか倒しましたという展開でした。
いやーまずは渋川さんがここに来て空中コンボを決めてくれたら終わらなかったっすねって。
確かに言われてみるとそうですね、完全に空中コンボですね。
そんでね、この敵側の派手な粘りとそこから小次郎くんの覚醒っぽい雰囲気を出してきて、
1:24:01
その敵方の粘りっていうのもこの中ボスである直吉さんの超超強力みたいなね、魅力が根源にあったっていうことで全員を上げてくる展開っていうのは楽しいなって思いましたね。
そうですね。本当に直吉さんのいかにも戦国時代らしい感じのお前の姉を妻にしてどうたらこうたらでみたいな感じの、
っていう感じのこのなんでしょうね、上司力、君主力っていうのはすごい印象が強かったですね。
そうだね。ただ変態ではないんで、変態が強いこの番組だとどうなるのかっていう気持ちもちょっとあるよね。
まあ確かに当勝した時点で足川隆二さんに対する補佐役というか常識人枠というか、そういうなんか何とね、固い人っていう印象でしたからね。
それが強みっていう感じはありましたから、まあ彼自身はこの強みでいくのかもしれないですね。
変態対常識になった時に直吉さんがどう輝くかって感じだよね。
そうですね。まあ鎌倉側のボス的なポジションに収まるのは間違いなく彼だと思うんで、
まあこの後進軍していった時どうなるのか、この階層で本当に格を上げている感じではありますんで、
今後鎌倉に迫っていった時にどうなるか大変楽しみですね。
そうですね。そして岩松さんに関しては、まあね、もう一気に女ども一刀両断してやるぜっていうこの勢いはすごい好きだったんですけどね。
まあそうですね。勢いは全然衰えることがなかったですが、まあまあそんなやっぱちょっと尊敬できる変態ではないですからね、彼は。
そうですね。まあ多勢に無勢でしたねっていう。
やっぱりちょっと奇襲みたいな形でね、この戦闘員がいないからって一人で突っ込んできたのが敗因でしたね、彼には。
そうですね。
まあそうですね。いやでもまあまあちゃんと強かったと認められて倒されましたし、実際すごく一人でも強いんだなという印象は残して戦ってはいましたよ。
そうですね。いやーまあそういうわけでほんと惜しい人をなくしましたっていう感じで。
そうですね。いや最後になんか女も叩き切るみたいな感じになったところも含めて、何かこう印象的がありましたが、
やっぱり石蔵さんみたいな感じに、なんかこう尊敬できる感じじゃなかったですからね。
そうですね、石蔵さんは尊敬できるまま死んでったからね。
尊敬できる変態でしたが、こっちに関してはやっぱりちょっとかなり賊っぽさを極めている感じで、それはそれですごい敵役として生えてはいましたが、
ストレートに尊敬できるようなキャラではなかったんで、退治してやったぜという感じの印象ではありましたね。
そうですね。というわけでまあね、各戦場でだんだん決着もついてきたんでね。
いやーまあ本当に今ここは小次郎くんところだと思うんでね、それがどうなるか楽しみですね。
はい。では続きましてがアンデッダーナクの第130話。内容としましては、ジュイスさんがリベリオンを使って神に攻撃して、他の人たちもみんなどんどん攻撃して、
袋叩きにしていきます。残り3分というところでジュイスさん、リベリオンを使ったせいで命が尽きてしまいました。ビクトルが悲しみと怒りに震えますという展開でした。
1:27:05
いやージュイスさん死すっていう形になって、いやもうビクトルさんが失って初めて気づく感情があるぜみたいな展開ですからねっていう。
いやーどんな感じなんだね、この悲しみと怒りはなんだって言ってるのに対しては。
まあよくある展開ではありますけれども、何て言っても4千億年以上の石減の思いですからねっていう。
まあそうですね。
他の漫画と違うのは積み重ねた年月ですから、果たしてそれがどういう表現で怒りと悲しみを表現してくれるかっていうのはすごい楽しみですね。
まあそうですね。いやリベリオンの発動条件がわかりませんが、最初にジュイスさんがリベリオンを振る時に私の命を喰らいリベリオンみたいな感じで、
その後戦っている時も多分致命傷でもヘルメットが割れてるから攻撃も受けてはいるのか、受けてはいるけど、
なんか印象としてはリベリオンを使ったせいで死んだのかな感がちょっとあったんですよね。
そうですね。
その点で言ったら、これアンディがこの刀にリベリオンを取り付かせて戦ったとしたら、この寿命の制限みたいなのはなさそうな気がするじゃないですか。
確かに。
なんかそれでこそリベリオンの進化を発揮しそうな気もしますからね。
はいはいはいはい。確かに言われてみればそうですね。
命を喰らうと言うんであれば無人像ですから、そういう点でここでちょっと企画外の何か一撃が出てくるのかもなみたいな期待は高まってますね。
確かにその復讐心っていう感じでビクトルさんがなってリベリオンがさらに発動するって展開ありそうですねっていう。
はいはいはい。
いや結構実は本当にリベリオン俺の中では結構決定ハズレだったんだっていう。
いやまあ。
3を押し返すことは成功してるけどさ。
はいはいはい。
致命傷に一切なってないからね。
そうですね。だから先週段階でリベリオンがすごかったとしてもそれだけで3に対して有効だったらなんか強すぎるしみたいな。
パワーバランスで言ったらもっといろんな否定能力とか組み合わせないと効かないぐらいじゃないかなって先週言ってたら今週意外とみんな否定能力で頑張ってるじゃないですか。
そうですね。
いろんな人がいろいろと援護者発揮をしてくれてるんでそれで効いてるっていう形であればまあ確かにリベリオンが効果を発揮するっていうのもありかなっていう風に思ったんで。
まあ今週のこの威力外に関して僕はまあまあ想定の範囲内、想定通りっていう感じではありましたよ。
なるほどね。俺はまあやっぱりちょっとやっぱり神を殺す兵器っていうのが殺せてないじゃんっていうところがあるんで。
はいはいはい。
傷一つちゃんとついてないじゃんっていう感じがするんでっていう。
まあそうですね。
だからもうちょっとリベリオンには頑張ってほしいんでね。
まあもしかしたらちょっと前にガルちゃんが予想したもう一つの三種の神器が関わってくるのかもしれないしとかね。
はいはいはい。
いろいろあるかもしれないんでね。
まあそれに関してはまあリベリオンはまあ効果をお披露目くらいで。
もしかしたら本当来週ねヴィクトルさんが使うことによってさらに進化を発揮するかもしれませんし。
はいはい。
で、まあ次のループで本当神を倒す兵器として活躍してくださいなと思ってますね。
まあそうですね。
1:30:01
いや本当このブチギレヴィクトルさんの一撃っていうのがあるのであればそれがある種この周回このループの締めくくりとしては一番相応しいんじゃないかなという感じもするんで。
まあ大変盛り上がりを感じていますよ。
そうですね。
あとはこのジュイスさんのつけてるヘルメットっていうのがヴィクトルさんが用意した一式のアーマーフルアーマーのヘルメット部分だったっていうのはエモいなと思いました。
そこはエモいですね確かに。
それずっとつけてたんだみたいなのはエモいなと思いました。
では続きましてマッシュルルの第127話。内容としましては新学者のカルドさんがやってきて囚人を一刀両断でやっつけますがゼンマイは回りませんという中、ドット君とランス君は長男さんと戦いまして全く立ち打ちできませんという展開でした。
いやーカルドさんめちゃくちゃかっこよく登場したくせにゼンマイ回らないっけって感じですね。
ピクリともしないですからね。
ここ結構笑ったよね。
ここはえーって感じでしたね。
どうするんだろうね。
ウェリアドールさんは回せたけれど新学者が回さないとなったらね。
これは世界中のみんなで回すとかみんな力を分けてくれみたいな展開なんですかねって思いますけど。
あとは誰が助けてくれるのか。
なかなか名のある人はあんまりいなくなっちゃいましたからね。
そうだね。
ちょっと想像がつかないですね。
想像がつかないねこれはっていう。
なんかあの学校で仲間になった人たちいたじゃないですか。
はいはいはい。
あのうちの誰かとかでも新学者が回せないんですからね。
そうなんだよね。
いやだから結構びっくりな展開なんだよこれっていう。
あとはやっぱり確かにみんな展開。
学園で仲間になった友達になったみんなが集まってきてみんな展開とかかもしれないですね。
そうそう大きなカボを引き抜くかのごとくねっていう。
最後はネズミ一人の力でね。
なんとか抜けるみたいな感じがあるかもしれませんからねっていう。
あーかもしれないですね。
というわけでそこら辺もちょっと期待ですし、
あとは本当に超ナンスさんが出てきて、
まさかドットさんとランス君カモセンにされるって展開でしたねっていう。
カーズを使ったんですが全然ダメでしたね。
いやほんとそうだね。
ただまあここで気になるのは超ナンは俺がやるって言ってた。
だからライオさん何してんのって思ったよ。迷子になってんのって思ってたんだよ。
もしくはもうすでにやられてる可能性はなくはないですよ。
それ悲しすぎるからやめてくんないかなって。
いやこの作品は意外とやられるときはやられますからね。
まあ確かにね。
なんなら前回進化記者の人たち、他の兄弟と戦っている人たちもあっさりやられた風の演出でしたが、
実は超ナンがやってた可能性がありますからね。
あーはいはいはい、なるほどね。
1:33:00
それはでもさ、他の兄弟惨めすぎるやろって思う。
意外とやられちゃってるんでみたいなこともあったりしますかわかりませんが、
果たして他の進化記者は順番に戦っていくのかわかりませんが、
現状すでにこの超ナンさんの格はかなり上がってますからね。
そうだね。
ここからさらに他のキャラクターと戦って、彼に立ち向かえるほどのキャラクターがいるかどうか。
マッシュくんが来るのを期待しつつ、その間の賑やかしが誰かいるのかなっていう感じですよ。
そうですね。
といった感じで、まあまあマッシュくんの早めの復帰が待たれます。
続きまして、エイリアンゼリアの第18話の内容としましては、二ノ太地さんは2人いるから二ノ太地でした。
そして深部に辰波くんたちが潜っていくと、そこでは地下に潜っていくと、
このアジトごと、A3と外号を全部焼くと言っている、
A3の秋名さんを殺した人がいましたという展開でした。
いやー、まずは二ノ太地さんの名前の由来がついに明かされましたね。
前回は何だったんですか?
前回は2人まとめて赤緑で潰されちゃったんですよ。出す前に。
なるほど。
ほら、赤緑は範囲攻撃だからさ、2人になれなかったんですよ。
なるほど。よく見たら映ってるのかもしれないですね。
はいはい、そうだね。一緒にピギャってなったかもしれませんよ。
だから何だろう、ますます前回の負け方が悲しくなってきたって感じなんだけど。
今回はおめえ挽回というかね、ちゃんと二ノ太地の異名を発揮した上で、
どうするか、もう少し遊ぶかという形で格好を出すのは良かったなと思いましたよ。
そうですね。耳を集めるのが趣味の人の両耳を叩き落として決め台詞っていう感じも、
なかなか皮肉が効いててかっこよかったですよ。
格好良かったんだよね。だから俺はすごい格好良かったことに喜びつつも、
こんなの二ノ太地さんじゃないっていう気持ちもちょっとあるんで。
そうですね。相手が雑魚だったのかなって思っちゃいますね、どうしても。
そうだね。やっぱり二ノ太地さんはもうちょっとやられっぷりもいい人なんだけどね。
しょうがないね、相手が今回弱すぎだねっていう。
相手の使っている武器っていうのが外語の武器を無効化するっていう無効化兵器ですからね。
そうだね。
それが二ノ太地さんには効かないっていうことなんで、実質無能なんですよ。
そうですね。
ただの拳銃を持った無能なんで、それは二ノ太地さんも勝ちますよ。
宇宙一の暗殺者っていうところが異名を回復できたかどうかは知らないけれども、
まあまあちゃんと格好を示すのは良かったよね。
そうですね。異名とはチンプなものですから、宇宙一かどうかは分からないですよ。
はいはいはい。
いやー、本当に活躍あって良かったなっていうね。
1:36:03
これから先も二ノ太地さんが外語の外部協力員として活躍する未来が楽しみですよっていう。
そうですね。外語でなんかもう美味しいものとか食べたって欲しいですね。
ですね。
そして今週に関してはね、まさかの支部長殺されてて、秋名さん殺した人が自殺しようとしてるっていう衝撃展開なわけですけども。
はい。
いやー、なんかもう絵面がめちゃくちゃ良いねっていう。
いやー、最後のこのもうアジトごと自分ごとを全部役って言ってる人は、あと10分もうどうしようもない。
お喋りするか音楽聴くか最後はどっちかにしたいかなって言ってるのに対して、
目の前に座り込むシャラクさんっていう、この流れはオシャレでしたね。
いや、オシャレだったね。
その前のなんか支部長の口の中を灰皿にしてるところとかもクッソオシャレだしね。
まあそうですね。かっこよかったですね。
そうそう。だからすげー味のある展開なんて。
いやー、これだけこうなんか雰囲気と絵で見せてくるっていうのは、やっぱ生先生さすがだなって思ったし。
来週に話すから楽しみだなって思ったしね。
いや、ほんとですね。お喋りでどうこの状況を変えていくのか。
これだけ淡々とした感じの、ある種感情が死んでるような感じのキャラクターが相手ですから、
その扉が開いた瞬間っていうのがどうなるのか、この内に潜んでるものが何なのか。
激しいものが出てきたら、もうこのギャップでかなり胸に支えそうですからね。
そうですね。
これまでこのキャラクター、いろいろと本当に抑えてきたキャラクターっていう、
それを全部伏線にして、この先どういう展開が来るのか大変楽しみになってますよ。
では続きまして、すごいスマホの第22話。
内容としましては、Q君全一郎さんと対峙して、
自分がスマホを剥奪される代わりに全一郎さんも道連れだーって言いますっていう展開でした。
いやー、直接対決があるわけですけども。
いやーもうなんか、本当に決着すぎちゃいそうだなっていう展開ですね。
そうですね。実際Q君の目的が弟のシュウ君の真相を明らかにする、
それが全一郎さんが知ってるらしい、知ってる可能性がかなり高そうだっていうこの状況下だったら、
別にQ君、スマホを手放すことに対するためらいはないですからね。
全くないからね。
それで目的が達成できる、できそうな状況なんだから、
まあ全然手放してもいいぐらいの感じですよね。
そうそうそう。それに対してはね、全一郎さんが取れるんだったら恩の字だしっていう。
そうですね。もしそれで全一郎さんのスマホを剥奪できたら、
拡張ガードみたいなのも無効化されるかもしれないんで、
そしたら仲間の冒険さんとかのスマホでシュウ君の件を調べたらもう全部解決ですからね。
そうそうそうそう。
いやーだから本当にもう取り巻きたちがいるとはいってもね、
もうスマホを釣ってバレた段階で、もう使ってるところを見られたら剥奪ですからねっていう。
1:39:01
はいはいはい。
だからわーちょっと全一郎さんは部が悪いとこに出てきちゃったなっていう感じなんでね。
どうなるんだろうねこれっていう。
そうですね。この剥奪。
まあキュウ君のスマホがずっと何か警告音を鳴らしているけれど、
剥奪までは至ってないっていう感じのその結構猶予があるみたいですから。
まあ全一郎さんが調べくれた場合に、
それをどう確定させるかっていうところはちょっと一アイデア必要かもしれないですね。
そうですね。
まあみんなの前で使わせる的な何かがあるとは思うんですけどね。
はいはいはい。
いやーまあだから本当になんかすごい終わりに向かっている感じがすごいして、
個人的にはね、スマホ、キュウ君がスマホを捨ててからの第2章全一郎と、
スマホがない状態で戦うみたいな展開を見てみたいなと思ってるんですけど、
そこにはいかなさそうなーってちょっと思ってるんですよ。
まあまあわかりませんが、
全一郎さん、今回もこのワイングラスを傾けつつ、
この怒り、君に責任取れんのかい?って言ってるこの、
なんかこのグラスの中のワインが、
すごいおしゃれな感じに滴る感じとかも含めて、
変な人だなっていう感じがしてよかったんですよね。
そこはよかったよ、確かに。
こんな垂れ方するからワインっていう感じでしたが、
それは大変絵面的に魅力的でしたからね。
あとはやっぱりね、キュウ君との会話のところで、
僕お前って呼ばれるの苦手だなって言ってたこととか、
何言っとんねんこいつっていう感じが面白かったしね。
そうですね。なんかおしゃれにムカつくんですよね。
そうだね。
全一郎さんがムカついてるというその怒りの感情を表現するときに、
余裕のある言葉使いとか態度で、
そのムカつきを表現するんですよね。
っていう感じが大変まあまあ、
いつも面白いですし、
あと日本の初代大統領になるって言って、
目をキラキラさせてるシーンとかも結構魅力的でしたよ。
という感じなんで、この魅力的な全一郎さんの末路が、
見たいなという期待がどんどん高まってます。
はい。
では目次コメントが、まずは予告。
出張掲載の大文字と問題字。
させぼ先生。
シュジャン。やったー。させぼ太郎と申します。
笑ってくれたら幸いです。
というコメントでした。
そうですね。
名前のところがさ、ぼ太郎になってるんだよねっていう。
確かに。コメント、だいたい下の名前が書かれますが、
コメントのこの名前のところ、ぼ太郎。
させぼ太郎さんだったんですね。
そうそう。だから俺もびっくりしたんだよね。
させぼ太郎じゃないんだって。
本編の紹介のときもずっとさせぼ先生、させぼ先生って言ってましたね。
俺も言ってたよ。
させ先生なんですね。
させ先生だったんだよ。
なるほど。させ先生だったのか。
なるほど。
これは見逃したら一生気づかないところでしたよ。
本当だよ。俺も本当にこの目次コメントで気がついたよ。
ぼ太郎先生、させ先生、なるほど。
これもなんかセンスが光ってますね。
光ってますね。
あとは読み切り、ライフライヤー、フロムヘル、林先生。
漫画を読んでもらえることは文字通りありがたいことです。ありがとうございます。
1:42:02
ということで、ありがたいこと、なかなかないことであるという、そういう書き方ですね。
そうですね。だからこそありがとうございますっていうね。
本当に読ませていただいてありがたいですね。こちらこそ。
あとは青の箱、三浦先生。
好きなフルーツ、1位梨、2位スイーティー、3位パイナップルです。
3位は最近変わりましたっていうことで。
確かに好きな果物ランキングって結構変化したりしますよね。
まあ、でも結構僕は長いこと、1位桃、2位梨、3位ブドウですけどね。
俺は今、1位リンゴ、2位パイナップル、3位シャインマスカットですね。
シャインマスカットはブドウに入れないんですか?
シャインマスカットとブドウは別物ですね、俺の中では。
最近なんかすごいね、シャインマスカットブームなんだよ、俺の中で。
まあ、いろいろだからね、お菓子の味としても出てるし、
シャインマスカットの丸ごと使ったスイーツみたいなのも出てきてて、結構食べてるんですよ。
僕は季節によって、シャインマスカットの時期はシャインマスカット食べますし、長野パープルも食べますし、
普通のブドウも食べますし、山梨のブドウ狩りとか行って、
7種類とか食べ比べたりしますし、ブドウは好きですね。
いや、いいっすね。俺はもう普段から結構リンゴとパイナップルが俺の2大巨頭なんで、
ここ20年くらいはリンゴとパイナップルが1位と2位を争ってる感じですね、ずっと。
僕はパイナップルは4位ですね。
パイナップルって、ちゃんと実で買ったパイナップルですよね?
そうですね、どっちも好きですよ。缶詰も好きですよ、当然。
結構実で買ったことないっていう人多いですよね、パイナップル。
そうだね、結構パイナップルね、普通に買ってきて芯抜いて自分で切って食ったりもするしね、俺って。
芯も食べられますしね、大体。
そうだね。
沖縄の人は芯ごと食べるってよく言いますが、僕はもう、多少古くなってくると芯が硬くて食べれなかったり飲み込めなかったりしますが、
そうじゃなかったら普通に芯は芯で歯ごたえがあって好きですね。
なるほど、だからもうね、三浦先生に関しては最近ね、パイナップルがブームということでね。
いや、パイナップル美味しいよねって感じだよね。
そうですね、だから僕も梨とパイナップルに関しては一応トップ4には入ってるんで、大変共感するんですが、スイーティーは意外でしたね。
意外だね、ここは確かに。
スイーティーは僕多分去年生まれて初めて食べ、去年でもないか、スイーティーは僕ここ1,2年で初めて食べましたね。
はいはいはいはい。
そんな味の印象ないですね。
俺もない。
柑橘系ですよね。
そうだね。
えー、スイーティー、まあ、美味しいとは思います。
はい。
ブラックシャインマスカットとか食べたんですけど、なかなか手に入らないですね。
そうだね。
1:45:00
あとは、そういえば銀河と龍那渡辺新平先生、休みの日はよく日照木のサウナで仕事しますと書いてある矛盾に気づきました、というので、一瞬何が矛盾なのかわからなかったんですよ。
はいはいはい。
休みの日は仕事してるっていうのがおかしいんですね。
わーわーわー。
もう仕事の鬼だねって。
何を持って休みの日としてるんでしょうね。
わからないっすね。
まさか副業があるわけでもないでしょうし、今。副業漫画家だった頃にっていうんであればわかるんですけどね。
そうだね。
他の仕事のお休みの日にサウナで漫画描いてますとかだったらわかるんですが、専業漫画家でやってるときに休みの日にサウナで仕事してますっていう、謎ですね。
いやー、まあ大いなる矛盾ですよ、本当に。
締め切りに追われてないときにって意味ですかね。締め切りが切羽詰まってないときはってことですかね。
かもしれないですね。
いやー、もう体を壊さないようにしてくださいねって思いますよ。
あとはウィッチウォッチ篠原先生、同人誌描いたことないけど楽しそうですね。連載終わったら一度作ってみようかなっていうことで。
いやー、ぜひ。買いに行きますよ、コミケもだよ。
いや本当、ぜひやってほしいですよね。
どちらかというとコミティアとかに、結構昔ジャンプで連載してた方とかで同人誌出したりしてる方とかいらっしゃいますからね。
そうですね。
結構コミティアとかに行ったら会えたりとかしますが、いやー篠原先生ぜひ出してほしいですね。
ぜひやってほしいですね。
あとはそうですね、秋の味覚ということではあれば、アイエリアンザイのナバフサイ先生、無償にピザや炭酸やグレープなどが食べたくなってしまう秋。
旋律走る食欲の秋っていうことで。
いやー、まあまあでもピザや炭酸って秋なのかってちょっと思いつつも、むちゃくちゃ太りそうだなと思いましたね。
グレープ、ぶどうじゃなくてグレープなんですね。
そうですね。
グレープ、これもなんかこだわりを感じますね。
感じますね。
いやー、だからね、ある意味ではアカネ話の猛威先生とかが学生時代なんかガリガリだったり連載してからめっちゃ太りました、痩せますっていう、痩せる宣言してるけども、一方ではもうナバフサイ先生が旋律走る食欲なわけですからねっていう。
はいはい。
まあまあ、あんまり急激な体重変化は体に悪いんで、まあ適度にお願いしますって感じですね。
まあそうですね。
そういうので言ったら、ワンピースの尾田先生、ミラクルフルーツ初めて食べてレモン一つ食えました。何これレモンうめえとか。
逃げ上手の若みの松井先生、ライフのタイの刺身がまあうまい。自社で育ててらっしゃるようで恐れ入りますとか。食べ物の話題多いですね。
そうですね。まあ秋っぽいですね。
秋だなという感じですね。という感じで、今後も食べ物情報を拾って、ライフ、ライフって関東にあるんですっけ?
どうなんですかね。
ライフのタイの刺身自社栽培。ちょっと食べてみたいですね。
ですね。
といったコメント等がありました。では来週は祝2周年&累計200万部突破。
1:48:00
勢い山の非日常殺しアクション大人気オレンジ教師&監督から坂本デイズが、視聴者&監督からキャラクター人気投票開催決定だそうです。
ほー。いやー結構人気投票は分かれそうですね。読めないですね結構。
そうですね。オーダーの人とか、なぐもさんは高そうですが、結構露出が少なくても高い順位に入りそうな人結構いますからね。
そうだね。
なかなか分かんないですね。
というのと、来週センターカラーが妄想劇化ウロンミラージュ宮殿街記念センターカラー。イッチボチがセンターカラー。
もう一つが、前座主要編人気絶好調2号連続カラー第一弾センターカラーあかねばなしという形で、あかねばなしもカラー多いですね。
そうですね。まああかねちゃんだけにねっていう。秋だからいいですねっていう。
あーまあ秋ですからね。
というのと、ジャンプゴールドフューチャーカップエントリーナンバー4。
現代ヴァンパイア読み切りセンターカラー47ページ。ネオンヴァンパイア。ティッシュクリーム先生。東京都M区赤羽町。そこには吸血鬼の噂が。赤羽町か。赤羽町。そこには吸血鬼の噂がという内容らしいです。
まあまあヴァンパイアは常に人気のジャンルですからね。楽しみだなって思いますね。
お名前がTSCRでティッシュクリーム先生なんですね。
おしゃれっすね。
どういう意味合いでつけてるのか。由来をちょっと聞いてみたいですね。
そうですね。ちょっとエロティックな匂いがしますけど大丈夫ですかねっていう。
その発想はなかったですね。
TSCR。ぜひ来週の作者さん紹介のところでお名前の由来とか聞いてみたいですね。
そうですね。
あとは出張掲載が最強ジャンプから出張掲載あいえばこういう系お説教ギャグ8ページ。大文字と問題字。
させ、ぽたろう先生が2号連続の2回目の掲載となります。
そうですね。普通1回目が面白かったので2回目は楽しみですね。
という感じで、では先週のコメントの方を見ていきます。
そうですね。まずは、やっぱり関東からだった青の箱っていうところで気になったのは、
もうイケメン絶滅すべしっていうコメントですね。
はいはい。
もう松岡くんに対するコメントでしょうけれどもね、なかなかかやきかないのだと思いましたね。
まあそうですね。
あとは王様ゲームに関して、王様ゲームで大輝くんに叫べという司令に関して、
友達の名前とか芸能人の名前でいいのでは?というコメントがあって、
芸能人の名前はともかく友達の名前ってなんだよとちょっと思いましたが、
うん。
結果友達の名前でしたね。
そうですよ。予想当たってますね。
ユサくんで解決しやがったっていう感じで、
ああ、友達の名前でいいんだという感じでしたね。
そうですね。まあただね、夢にまで見てるっていうのがありますからね。
あれがちょっと解像度高かったですねっていう。
ああ、確かに夢に出てきたのが、ユサくん千夏先輩ひなちゃんが夢に出てきましたからね。
1:51:02
そうですね。
大輝くんの夢に出てきたっていう点で言ったらまあ確かにすごく意識してる相手ではありますね。
ですね。
あとは坂本デイズ、ターミネーター2に関して、1より2が面白い数少ない作品だよなターミネーターという形で、
まあ一瞬エイリアン2とか思ったりもしましたが、確かに正直大人になったらエイリアン1の方が面白いですね。
なるほど。
子供の頃はともかく、大人になってみるとエイリアン1の方が面白いと思ってしまうので、
意外と言われてみるとエイリアン2の方が面白い映画って思い浮かばないんですよね。
なかなかないね。スピードとかはエイリアン2の方が好きだったりするけど。
結構世間評価的にはエイリアン2の方が評価低いですけどね、あれ。
まあ意外と思いつかない、確かに。
そうなんですね。よくゴッドファーザーとか言われたりもしますが、ゴッドファーザー実はエイリアン2見てないんで、いつかちゃんと見ようと思ってるんですが。
本当にアバター2に期待ですね。
アバター2かどうなんだろうね。
僕はアバター1見て、へーって思って終わったんですが。
まあ俺もそんな感じだったけど。
今なんとなく頭に浮かびましたが、アバター2面白かったらいいなと思いますよ。
ノリトシさんのお母さんの言っていた、息子に対する愛情があって、私の元に来いっていう意味で名前つけたんですよみたいな。
あれに関して、でも俺はあのお母さんの言い方ちょっとモヤモヤした。自己満みたいで。
自己満足っぽい言い方だったっていう。
それは確かにノリトシさんが苦しんでたことを考えると、お母さんの取った手段は最善しではなかったような感じはしますよね。
そうですね。確かに自己満っぽい雰囲気はありましたけれども。
ただまあ難しいですよね。ノリトシさんはやっぱり呪術界で生きていく方に飾れなかったところはちょっとあるのはその通りではあるんでねっていう。
最善しではなかったかもしれませんが、でもまあ少なくともノリトシさんにとって救いとなるお話ではあったのかなという形であったんで。
まあ必ずしもみんな正しいことをできるわけではないですからね。
そうだね。
まあお母さんも正しいことをできたのかわかりませんが、愛情あったということでそれだけでノリトシさんは救われるんじゃないかなとは思いましたよ。
そうですね。
そして、先週はやっぱりこのハガクレちゃん衝撃のカラートビライのコメント多かったですね。
はいはいはい。
これ載せていいのかなぜシリアスな場面でハガクレちゃんのヌードとかね。
エロ漫画かと思ったとかね。
本編がそういうテンションじゃないのよなとかね。いろいろもうだいぶこう紛糾してましたね。
でもそれに対してヌードじゃなくてヒーロースーツ状態というコメントがあって、そうなんですよあれヌードじゃないんですよ。正式なヒーローコスチュームなんですよあれ。
そうですね。
だからあれは戦闘状態なんでヌードじゃないんですよ別に。
1:54:04
だからまあ先週の本編だからガルちゃんが言ってましたけど見方が変わってしまうっていう。
そうですね。
ただまあやっぱりいろいろコメントがある中で確かになって思ったのはやっぱり悲惨な戦闘が続いて堀越先生のメンタルが癒しを求めていたのかもっていうのに対してはそんな気がするって思いました。
まあそうですね。ツイッターの告知イラストとかで書いてくれる分にはあれなんですがいきなりあれがセンターカーにやると本当にちょっと混乱しますよねこっちとしても。
そうですね。まあまあでもグッドカラーでやることは間違いなかったんでグッドチョブでしたよ。
ヒロアカの歴代センターカーの中でもかなり上位に残る印象的なセンターカーだったなとは思いますよ。
そうですね。
あとは銀河とリューナに関してアネモネさん生意気はちっちゃくないかな。ヒロインみんな可愛いなとかいろいろと大変好評かなコメントがありまして。
まあ確かに生意気がちっちゃいっていうその相性の良さも証明されてますよね。
いやそうですね。いや数多の作品で証明されてますね。
多少何か偏見が入ってくるのかもしれませんがやっぱりデカくて生意気だとちょっと怖いですもんね。
それはわかりますよ。
ちっちゃくて生意気だとやっぱり可愛いと思ってしまうのはちょっとやっぱ偏見があるかもしれませんが。
まあやっぱりとがり具合、とがり要素がその人の中にいくつあるかっていう話だとは思うんですけどね。
そうですね。まあ当然でデカ女派の人もいますしっていう。
デカい人が穏やかだとやっぱりちっちゃくて穏やかよりも一層なんか包み込んでくるそうですね。
そうですね。
やっぱ人間がこう実際に肉体を持って生きている存在である限り、その肉体的特徴とキャラクター性というのは切っても切り離せないですからね。
そうですね。
いやー多少ルッキズンっぽくなってしまいますがそれはもうしょうがないかなと思いますよ。
あとは銀河とゆうやのコメントのところで、先週の都から移動したんですかね。舞台がよくわからないっていうコメントがあって。
これに関してはね、舞台は移動しないですよね。先週いた町からの中に行動があってっていう感じですね。大穴があってみたいな感じですからね。
結構近い、隣接してるぐらいのイメージでしたよね。見た感じとしては。
そうだね。だから逆に町があったときにさ、うわーこの町でっかい穴あるな、行動があるなとかってあったりしたら、またすぐわかりやすかったのかなと思いますけどね。
まあ確かにそうですね。なのであの町の主要産業があの行動だっていう形なんで、あの町の人たちが通える距離なんだなというのはわかりましたが、具体的な位置関係みたいなのはわかんなかったですからね。
そうですね。
そういったところは確かに変形で見たときとかにちょっとわかったり、よく見たらどっかにあんのかな、わかんないですが、確かにそういう点でちょっと位置関係がわかんないっちゃわかんないかもしれなかったですね。
そうですね。
でもなんか個人的には読んでて戸惑うことはなかったんで、まあ限られたページ数の中での省略なのかなとは思いましたよ。
あとは、あかねばなしのあのロハスケ壁店員みたいなあかねちゃんのファッションいいなというのに関してチャイとか売ってそうというコメントがありまして、チャイとか売ってそうだなと思いましたよ。
1:57:09
これに関しては本当に纏えてるコメントだと思いましたね。
意外と飲み物にこだわってるお店って意外とチャイとか置かないですけどね。
チェーン系のオシャレカフェに多いんですけどね、チャイってイメージとしては。
はいはい、なるほどね。
あとは、あかねちゃんの格好のコメントにすれば、女子高生あかねちゃんが見れなくて悲しかったけど、今週のオシャレバンドのあかねちゃんで悲しみは吹き飛んだっていうのに関しては確かにそうだなと思いましたね。
はいはい、それはもう何よりですね。
あとは、先週僕が入門順によって絶対的、先輩が兄さんが絶対的な権威で走らせたりとかできるんですよみたいな話に関して、それって同門の話ではなくてというコメントがあって、確かに僕があの時頭に浮かべてたのは全て同門の先輩後輩に関して1日でも早く入門した方が絶対的な上みたいな、そういう同門の話を頭に浮かべておりましたね。
でも落語協会とか落語芸術協会とかそれぞれの団体内での交番順は入門順でついてるはずなんで、上下関係はあるとは思うんですけどね。どのくらいの権威なのかは確かに今ちょっと頭に思い浮かべた感じだと分かんないんで。
同門の1日上っていうのが絶対的先輩っていうのがまずあって、あとは団体内でも1日でも早ければ交番順が上っていう感じで、それはずっと上下関係として残るのは間違いないと思うんですが、どのくらいの強さになるかっていうのは人それぞれ、関係性それぞれだとは思うんですが。
分かんないっちゃ分かんないんで、果たしてあの関係性、からしさんが威張っていいのか、あかねちゃんが立ちつくのは生意気なのかどうかっていうのは、現実に照らし合わせて考えても、そんなはっきりと基準のあることではないんでしょうね、きっと。
その辺はフワッと見ましょう、フワッと。
そうですね。
あとは先週のネクラ闇像で好きな漫画納得というコメントがありまして、ネクラ闇像の作者山本玄貴先生の好きな作品、いくつか挙げてる中で呪いの人形vsサメ精神みたいなやつがジャンプラスの読み切りですねみたいなことだけは分かったんですが、他の作品も後々調べてみたら全てやっぱり読み切りでしたね。
はいはいはい。
読み切りっていうか、新世界漫画賞加作みたいな、ジャンプの新人賞の加作作品とかが入ってましたよ結構。
ライバルの探求に余念がないですかね。
なんか個人的な繋がりのある方とか同期とかなのか、それとも本当に普通にそういう加作の、ネットで発表されて読めるようになってるんで、ネットで加作の作品とか読めるんですが、そういうのを全て目を通して目欲しいものをピックアップする趣味の方なんか、いやー、なかなか今までいないパターンでしたね。
そうですね。
読んでみましたが、個人的には当たりはずれもあるなというか、なんかこれ好きだな、これはそうでもないなみたいなのが結構いろいろあったんで、なかなか選択肢も分かんないっちゃ分かんなかったですね。
2:00:10
沈殿してる部分を飲むことと言い、山本先生はなんかこう、作者コメントを書かせたら逸材っぽい雰囲気がありますねっていう。
まあそうですね。
次の作品が掲載されるときにまたお勧め作品とか好きな作品とかあげてほしいですね。
そうですね。
あとはアンデッドアンラック、なんでムーンじゃなくてルナなんだろうと思ったけど、サンと同じで名前にUN入れるためだったんだっていうのがあって、確かに言葉遊び上手いなっていう感じのところですね、そこも。
いやーまあでも本当にね、やっぱり、あとはそのルナさんに関してもやっぱり、本当神様はろくな奴いねーなみたいな形でね。
みんなに失望されてたらちょっと面白かったですね、コメント欄でも。
まあそうですね、まあまあ今後どうなっていくか楽しみですよ。
あとはマッシュルのところでやっぱりレモンちゃんがヒロインっぽいとこ出したことに関してね、レモンちゃんがツニとかっていうところとかね。
あとは動物と心が通わすにはディズニー&ジブリヒロインの立ち並みみたいなことがありましたけど。
まあハリーポッドなんやけどなって思いました。
まあまあでもディズニー的なキャラ、ジブリ的なキャラが出てくるってのもありかな、そしたらハリーポッドだったらヒロインの確定になるかなってちょっと思いましたね。
あとはあれですね、エイリアンズエリアのニノタチさんが来たことに対して、もう俺が大興奮してるのに対して、ほらそんな笑ってやるなっていうコメントがあって、ごめんなさいって感じでしたね。
実際だからね、本当にキャラ使い捨てにされなくてよかったとかね、ちゃんとね、あの時は本調子じゃなかったんだよっていうニノタチさんの擁護コメントがあるんでね。
やっぱりニノタチさん人気なんだなって思いましたけどね、ちょっと先週は笑いすぎてごめんなさいって感じでしたね。
そうですね、いや本当なんか今回は戦い活躍しましたが、次に登場する時には本当なんかちょっとおとぼけた感じは見てみたいですけどね。
そうですね、本当に俺だから先週は面の顔あつだけは撃ち撃ちしたとかって本当にひどいこと言ったからね。
よく聞き返したら。
確かにそうですね。
他にもいろいろと気になるコメント等々たくさんありましたが、とりあえず今回はこのくらいとしまして、
では広告の方が黒砂さん、ないんてらさん、とみりーさん、ささささん、なずきさんの5名の方から広告をいただきました。
毎週大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
という形で来週46号が10月17日月曜日発売となっております。ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。