1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、21年05・06号のジャンプ読..
2021-01-12 1:46:49

あ、21年05・06号のジャンプ読んだ?

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ONE PIECE/僕のヒーローアカデミア/呪術廻戦/Dr.STONE/僕とロボコ/ブラッククローバー/BUILD KING/マッシュル-MASHLE-/食戟のサンジ/夜桜さんちの大作戦/SAKAMOTO DAYS/破壊神マグちゃん/アンデッドアンラック/あやかしトライアングル/灼熱のニライカナイ/約束のネバーランド/高校生家族/仄見える少年/ぼくらの血盟/AGRAVITY BOYS/森林王者モリキング/目次とかrj21-05.mp3
00:01
どうもガラです。
ミスでーす。
今週は2021年第56合併号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい、明けましておめでとうございます。
あ、はい、ありがとうございます。明けましておめでとうございます。
忘れてましたか。
そうですね、収録に関しては年始に一度撮った、まだ編集中でアップするのはこの後になると思いますが、
あ、乙女の帝国読んでという、読んでシリーズという、新しく今年から始めるオススメシリーズ、漫画紹介シリーズで乙女の帝国を紹介する回をこの間取りまして、
その後、今日はまずアグラリティボーイズの推奨番組を撮った後に本編なので、完璧に忘れてましたね。
そうですね。
本当に明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたしますですよ。
ですね。
はい、という感じで、今年は多少いろんなやり方を試していけたらいいなと相変わらず思っていますので、
ちょっと年の区切りも含めていろいろやっていけたらなと思います。
というその区切りから新しくという話からのつながりなんですが、
このコメント返し、先週のコメントに返答するというコメント返しに関して、だんだん時間が伸びていってしまっているので、
毎回、じゃあ今週は短めにみたいなことを毎週言っているくせに伸びていっているんですよね。
という点で、ちょっと縛りを設けようということで、多少喋っているうちに長くなってしまうのは仕方ないにしても、
15分を目標に語って、もし15分オーバーしたところに関しては、編集で結構大胆にバッサリカットして15分に抑えます。
はい。
最長15分に絶対に収めるという縛りでちょっとやっていきたいと思います。
了解でございます。
はい、なのでちょっとだいぶコメントを飛ばし飛ばしになってしまったりするかもしれませんが、
全て目を通した上でちょっと触れられるところに手早く触れていけたらなと思いますという感じで、
では先週のコメントを見ていきますと、
いろいろと今年いろいろな企画やりたいという話に関して、
2020年は長期連載終了や短給式の終了も結構あったし、2020年に終わったものを振り返るとかしてもらいたいという形で、
確かに最近のジャンプの連載の入れ替わりがすごいことになっているんですよね。
そうだね。
本当に作品のほとんどが2年以内の作品だったりとかしますので、
この辺の入れ替わりに関して取り上げるというのは確かに面白そうではありますので、何か機会があったらやるかもしれません。
あとこちらのニコニコ動画側の都合の話になってくるんですが、
ニコニコ動画、毎年番組の動画、サムネイルとかの画面のロゴを年ごとに入れ替えているんですが、
今年のロゴの部分で大きめに文字を設置した結果、
ルフィの顔がちょうど隠れているのが地悪という形で、
先週ジャンプの表紙の右のところの端っこにルフィの顔の半分が描かれていたのが、
ちょうどロゴで隠れてしまっているという動画のサムネイルに関するコメントで、
これちょっと反省して、今週以降、特番の動画も含めてロゴは柔軟に動かしていこうかと思います。
今まで完全にお過ぎせで一切いじらず、いこずになって一切いじらず来たんですが、
今週からは多少絵柄とかその時の作品名とかに合わせて柔軟に動かしていこうかと思います。
03:04
という業務連絡でした。
あとはドクターストーンのメートル法に関する話題、
稲垣先生のツイッターに触れた話題とかに関して、
成田町を考えると石垣村に単位が伝わっていないのは不自然という形で、
石垣村に単位が伝わっていない、確かに何らかの尺度を用いてやっていってもおかしくない。
そして何より、タマハに指摘されてなるほど確かにいいと思うんですが、
石垣村に文字がないというのもすごく実は不審なところであるんですよね。
確かにそれはそうなんですよね。
あれほど便利なものを一度便利にしたのに失うということはなかなかないような気がしたりとかするので、
その辺多少非現実的とは言いませんが、ある種物語の都合に合わせるような形で、
でもきっと何か科学的な根拠があった上でのことだなと思うんですが、
そういった何か失われた知識みたいなものがあるよなというのはちょっと思ったりしました。
そしてドクターストーンなんかのコメントでは、
人間関係についてのコメントすごく多かったですね。
肩から聞くと恐怖でしかないとかね。
結構あの相関図ね、結構みんな突っ込んでるところがあったりして、
確かに面白い相関図だと思いましたよね。
確かにもうある程度フィクションの世界の事柄として、
なんとなく漫画のことだからと納得していますが、
現実的に考えると、まあ怖いですよね。
怖いですよね。
この人とこの人は以前殺し合いましたっていうのは、
現実的に考えたら確かに怖いところだったりしますよね。
怖いと言えばね、十月海戦なんかもね、
真人さんとかがね、復帰したとかいうコメントもありましたけど、
やっぱり東道、存在しない記憶に対してね、
いろいろで怖い的なコメントもありましたし、
もう東道も本当に兄弟かもみたいなコメントがあったりしてね。
怖いですよねっていう。
そうなんですよね、確かに。
これ東道が洗脳されてなければ本当に兄弟説が濃厚なんだけどな
っていうコメントがありましたが、
今週で下等さんの仲の人の正体に関する言及とかがあって、
それが本当に長相さんの親的存在と言及されるにつけ、
ますます板取君と本当の兄弟説が濃厚になってくるんですよね。
そうなんだよね。
ただ東道が。
東道のせいで考察が進まねえっていうコメントがある通り。
ただ東道がというか、今週に至ってなおより一層それは痛感されますね。
本当そうだね。いないのに考察を邪魔してくるからね、あいつ。
そこはなかなか本当に面白い関係になっていると思います。
そしてやっぱり最終回だったね。
僕たちは勉強ができないっていうのもいろいろコメントたくさんありましたよね。
僕弁は特番も収録したのでそちらの方でもコメントいろいろいただいたりしましたが、
ついでで言及しちゃいますが、
イラギ層のユーナさんがマルチエンディングの成功例みたいなことを僕が言ったことに対して、
あれはマルチエンディングじゃないんじゃないかというようなことが言われていて、
言われてみると確かに、いわゆるタイプ運作品、月姫とかフェイトとか、
06:05
あとはそれに多大な影響を与えたリーフ系のノベルゲームですとか、
あれらはたくさんエンディングがあるんですが、
ある順番に沿ってエンディングを見ていって最後にトゥルーエンディングを見るという、
そのある種ルートが決まっている。
実は分岐に見せかけた一本道シナリオであると言われてたりするんですよね。
必ず決まったバッドエンドをめぐらないと、ノーマルエンドをめぐらないと、
最後トゥルーエンドに行けないという形で、
全員が同じ道を辿るという意味において、あれはマルチエンディングではないと言われたりする。
確かにそれをちょっと思い出して、
イライラしそうなユーナさんは確かにそういう意味で言うと、
マルチエンディング風一本道で、それに対して僕たちは勉強ができないわ。
確かに本当の意味でマルチエンディングだった。
それぞれが等しい比重でエンディングが描かれていたという意味で言ったら、
確かにそこはある種の区分けがあるのかもなとちょっと思いました。
なるほどね。
ただコメントでも指摘されてますけども、
精子なぶんウルカちゃんだけイチャラブ要素面で損した気がするなっていうコメントを示している通り、
精子はウルカちゃんですからね。
それは誰が提唱してたんですっけ。
俺だよ俺。
それはもう確定的に明らかでしょ。
いやいやいや、最初普通に僕たちは勉強ができないっていうタイトルであそこが終わった。
その後僕たちは勉強ができないルートイフっていうタイトルに変わったっていうので最初は騙されましたが。
うん。
騙されましたが、でも結局話数は繋がっていましたし、
あのウルカちゃんルートだって5分の1っていうルート名ですからね。
いやいや、そんなことないよ。あれが精子なんだよ。
それはちょっと教科書で既に訂正されてますから。
鎌倉時代はいい箱作ろうなんですよ今は。
そっか、捕らわれちゃいけないのかそこに。
歴史は更新されますからいい国じゃないんですよ。
という感じで僕はウルカちゃん精子説は。
でもこの精子な分ウルカちゃんだけイチハラブ面で損したという。
確かに最初ルート確定があるしお話の最後にあった分だけイチハラブが少なかったっていうのはある。
でも中学時代の長い階層とかありましたからね。
そうですね。
それは見方次第な気がしますね。
あれはあれでいいところもあったんじゃないかという気がしますけどね。
実際で一番ラブコメの話としてやっぱりウルカちゃん編がいろいろみんなドキドキしただろうしね。
そうですね。一体誰がここからどうどんでん返すかみたいな。
そういう戦線強強とした状態で読んだという意味においても
あのエピソードはすごく印象的だったのは間違いないですよ。
そうですね。
今ミスさんの後ろに何か口笛みたいなものが聞こえて恐怖が背中を合わせましたが。
大丈夫ですよ。今ちょっとストーブが延長するかしないかみたいなのが鳴ったんで。
家電だろうなとは思いましたが。こんなので15分を無駄にしたらダメなんですよ。
そしてあとはビルドキングなんかもね。
まだ6話なのに驚いた。既に60話連載してる気がするっていうコメントがありまして。
09:05
これは確かになってましたね。
確かにそこは本当に島風力ですよ。
島風力だね。情報量が多いっていうね。
そうなんですよね。順番に小出しにするんじゃなくて
いきなりもう完全にひとまとまりのでっかいものをぶつけてくる感じっていうのが
そんな感じになりますね。やっぱり。
そうだね。しかも本当に密度があるんで
ビルドキングが面白いなっていうのを表してる良いコメントだと思いましたね。
そうですね。後島部も歴史的に言ったらワンピースと並びますからね。
そうだね。
これちょっと戻りますが、関東のワンピース表紙の時の島風のキャラ選びとかのところでコメントを
島風は尾田先生と仲良いしデビューも近いしっていうコメントがあったりしましたが
これ実際ちょっと見てみたら
世紀末リーダーデンたけしとワンピースって同じクールの開始作品なんですよね。
そうなんだ。
同期なんですよこの2人。
はいはいはい。それは仲良いよね。
連載開始においては。しかも同じ1975年生まれの同い年。
だからまあ、ビルドキングが昔から続いてる気がするっていうのは何の間違いでもないですよある意味。
ワンピースと同じくらい続いてるんですね。
歴史が背後に潜んでますから、まあそれも当然かなという感じですよ。
はいはい、なるほどね。
そしてあとはね、こっち壁に対するコメント多かったですね。さすがの面白さだったとかね、いろいろ絶賛コメント多かったですね。
いや本当、たまに戻ってくるとこっち壁は特殊化しないですね。
本当だね。
連載中は批判されることもありましたが、たまに帰ってくるとみんなこれだけありがたがありますからね。
実際ありがたいですからね。
実際ありがたいね。
本当に。
本当にね、その往年のね、まあ昔のジャンプ読者が一回また本市に戻ってくるきっかけにもなったりするだろうしね。
こっち壁は本当に定期的にまたやってほしいですよね。
そうですね。2,3ヶ月に1回ぐらい欲しいというコメントもあったりしましたが、本当に定期的に。
本当にコロナ中、緊急事態宣言中だけでも戻ってきてくれたらすごくありがたいと思うんですけどね。
そうだね。
そういう意地なことやってくれないですかねと思ったりしますが、その高望みはやめておきましょう。
あとはアンデッドアンラックで結構感心したコメントがあって、
ジュイスさんのことに関してね、性別の概念がまだ追加されていないのではっていうコメントがあって、これはちょっとなるほどなって思いましたね。
いや、確かに。今週の描写とかを見る限りでもその方が納得できますよね。
そうだね。
ちょっとこれ成長、第二次成長として捉えるよりかは本当に性別の概念がなかった、性別のルールが追加される前、
ペナルティで性別のルールが追加される前の世界と追加された後の世界と考えたほうが、すごい自然に理解できますし。
うん。
でも性別のルールがない頃のビクトールさんがジュイスさんのことを愛していたと思うと、なんかもういろんな種類のエモーションが乗っかってきますからね。
いや、本当にすごいエモーションが乗っかってくるよねっていう。
という感じで、確かにその考察はちょっと能天を打たれました。
12:02
うん。
本当にこういう色んな皆さん考察とかしてくれるコメント本当にありがたいですねっていう。
いや、そうですね。
あとそれで言えば不運の対象はアンディの夢なんじゃないかなという感じで、あのアンラック、高速が出てきたのは一体誰向けなんだろうというのがちょっと疑問だったりしましたが、
今週の見る限りどうも弾を打ち込んだ相手にとっての不幸が起きるみたいですね。
そうだね。
というのであれは実はビクトールさんに対しての不幸だったという感じで、いやもうかなりアンラックバレット、すごい完成度の高い攻撃能力だということが分かったりとかしました。
うん。
ちょっと戻りますが、坂本デイズの3人、チャイナ少女が揃ったことに対するコメントで、主人公坂田、ツッコミのシン、ヒロインのぐーたらチャイナ、ポスト銀玉だこれっていうコメントとかあったりしますが、
他にも銀玉との構成の類似を指摘するコメントがたくさんありましたが、言われてみると本当に見れば見るほど銀玉っぽかったですね。
そうだね。
チャイナ、そして甘い物好き、そしてツッコミがシン君という、多少の偶然は乗っかってると思うんですが、無意識にか意識してかは分かりませんが、やっぱり影響下にあるような気がしますね、実際。
そうだね。坂本さんもね、昔はすこかった、白ヤシャだった銀さんっていう感じもなるしね。
坂本さんと坂田さんの類似みたいなものもあったりとかしますし、偶然だとしても読み側としてはちょっとその観点、あれとちょっと被ってるところもあるようなみたいな観点はあってもいいのかなという感じ。
なかなかびっくりする確かに被ってるところあるような気がするなという感じのコメントでした。
あとは目次コメントのところで、本当はつい先生コメントを書いたらしいっていう、なんかあれがあったんですけども。
なんかこれはあれですよね。矢吹先生のコメントがまた前に載ったやつに間違えて載ってたっていうところに対するあれだよね、これっていう。
なるほど。おそらくそうですね。それひどいですね。
かわいそうだよね、これ。
いろんな人がかわいそうですね。
ちょっと編集日って何をどうしたらそうなるんでしょうね。
わかんないですね。実際のコメント何だったんですかね。なんかジャンプのホームページとかに載ってるんですかね。
どっかで公開、ツイッターとかで何か言及してるんですかね。ちょっと後で調べてみましょう。気になりますね。
そうだね。
やっぱり目次コメントに載せるっていうこと自体にも意味があると思うので、この流れだとやっぱり来週あたりで改めて目次コメントでつい先生お疲れ様でした的なコメントが来週載ってもいいんじゃないかなと思いますけどね。
そうですね。
今週は残念ながらワンピース一色でしたから。
そうですね。そこはしょうがないですね。
そうですね。来週に期待しましょう。
という感じで、今週のコメントはざっくりそんな感じで取り上げておきました。
という感じで、では今週中身の方に入っていきますと、やっぱり今週も関東から表紙、ワンピースとなっています。
15:00
表紙の方は先週からの残りの日たちのワンピースのキャラクターと自分のキャラクターを並べて描いたイラストとなっておりました。
やっぱりロボ子の相方がサンジっていうのがいいなってましたね。
はいはいはい。それは何でまた。
だってやっぱりロボ子といったらクソ男めしですからね。
それはもう料理家のサンジが出てくるのは当然ですよっていう。
ある種クソ男めしからは最も遠いキャラクターですよね。
いやでもなんか俺はこのコンビいいとこついてきたなって思ったよ。
まあまあ確かに。今週も食卓のサンジとか載っていますし、
ロボ子の料理に驚くサンジという組み合わせはかなりキャラクターの共通点から広がっている感じがしていいかもしれませんね。
あとは本当にアスタ君とシラホシさんの関係とかね。
やっぱりアスタ君は年上の女性好きですからっていう。
シスターがそうですからね。
あと普通に海の底の国とか出してましたからね、ブラックローは。
出してましたね。
ノエルちゃんもマーメイドみたいな格好をしてますし、なんかすごくなじみがありますよね。
そうですね。納得だなって思いましたね。
はいはい、確かに。
でまた田畑先生の描く女の子は可愛いですからね。
可愛いですからね。
大変感覚でしたよ。
そしてあとはマグちゃんに関してはまさかドラム王国のウサギが描かれるなんてっていう。
ドラム王国にいたんですかこいつ。
ですね、なだれを起こしたりとかね、ルフィに助けられた後一生懸命助けに来たりとかね。
あのウサギですよっていう。
マニアックなところをつきますね本当に。
そう、だからめっちゃマニアックなところをついてくるなって思わずくすんできちゃったねっていう。
それは作風にもあった大変素晴らしいチョイスですね。
そして十日会戦とアンデッドアンラックに関しては、目次コメントのところでそれぞれの作者さんがアーロン好きとスモーカー好きを公言したりとかしますからね。
そうですね。
という感じで思い入れを感じられるようなキャラクターのコラボになっていました。
今週関東企画もいろいろワンピースありまして、でっかいポスター付いてきました。
裏に千話分の奇跡みたいなのが書いてあったりとかね。
結構面白いポスターだったなと思いますね。
そうですね。ちょっと時間をとってじっくり見てみたいかなと思ったりするようなポスター。
ちなみに今週目次コメントのところ最初に触れちゃいますが、ジャンプSBSという内輪ネタを暴露する系の企画で、
今週の内容はワンピース第千話記念ポスターは第100話掲載時の関東カラーの絵柄をオマージュしているということで、
こちら実は第100話の時のイラストをオマージュしているらしいですよ。
グランドラインに行くところの絵っていう。
という感じでその後にも見比べてみると面白いかもしれません。
という感じのいろんな企画をやっておりました。
インタビューとかもいろいろ載っていたりとかしています。
という感じで内容の方に入っていきますと、ワンピース第千話でルフィがカイドウさんたちの元にたどり着きまして、
18:02
その他最悪の世代のキッドさんやらローさんやらも一緒にやってきまして、
そしてキンエモンさんに声をかけて、そしてカイドウさんをぶちのめしますという展開でした。
やっぱり千話ですからね。
カイドウが海賊王になる男だって言って締めてくるっていうのは期待通りでしたし、すげえかっこよかったですねルフィが。
本当にそれでカイドウを一撃乗せた後での宣言ですからね。
クライマックスが始まっているワンピースの終わりが近いことは尾田先生の方々で公言されていますが、
本当にクライマックスが近いということを感じさせるような、信じさせるような一話でしたよ。
カイドウとビッグママが並んで、そこにキッドたちとかと一緒に5人が並んでいるところとかの構図もすごいかっこよかったですね。
本当に千話らしい良い回だったと思いますね。
本当に一食いつく感じですし、改めてルフィだ、ああルフィだという感じの一話だったので、本当に千話に相応しい内容だったですよ。
そしてちょっと気になったのはね、今回はローさんも下にいたと思ったら気が付いたらもう上キルしたっていう。
結構この5人がどんって並んでいるカットすごいかっこよかったんだけどさ、
トキさんか何かがやっぱりカイドウさんとかオロチさんを打倒するのは9つの影みたいなことを予言したじゃないですか。
だからここにまたさらに4人くらい加わるのかなって俺は予想してるんですけどもね、どうなんですかねっていう。
実際ありそうな感じではありますよね。
それも含めてすごい誰が来るんだろうっていう楽しみが今後高まっていくんで、千話以降もすごい期待して高まってますよ私っていう感じですね。
本当に実際ここでおでんさんの日記に記されていた未来というのが20年以上先に次の時代を担う強力な海賊たちが押し寄せてくる。
カイドウってのはそいつらだという感じで、もうそうなんですよね、新世代の海賊がカイドウを打つって予言しちゃってますからね。
そういう感じのそいつら、確かにそれが急に一体どういう感じの並びになるのかっていう点も本当に組み合わせ、本当にこのお話の盛り上がり、クライマックスに対する勢いの増していく感じっていうのがすごいので、誰がどう組み合わさっていくのかは本当に楽しみですね。
楽しみだね。どうしようか、これウルージさんとか来たらどうしようっていう。
いやもうウルージさんは爪を隠してたんですよ、あれで。
意外とサンジとかかなっていう部分もあるわけだけどさ、ここまで新世代の海賊って言ったら、奥越ルーキーズ来てもおかしくないじゃないですか、急にっていう。
そうですね、最悪の世代もっと増えてもいい気はするんですけどね。
というわけでいろんな想像がフランでいなってますね。
そうですね。まずはとりあえずルフィとカイドウたちとの戦いが始まりましたので、どれくらいルフィが強くなっているか、今週の一撃ですでにこれはって期待を煽る感じでしたからね。
そうだね。
どれほどルフィが強くなっているのか、見れるのかと思うとまずはそれが大変楽しみです。
21:05
では続きまして僕のヒーローアカデミアの第296話の内容としましては、災害が過ぎましてヒーローたちもボロボロで世間も荒れ荒れでミッドナイト先生はお亡くなりになってしまったりとか、他の人たちもたくさん亡くなってしまったりとかしている中、オール4ワンさんはしがらきさんからノームに自分を助け出すと命令しますという展開でした。
いやもう、今週はもうミッドナイト合唱ですわっていう。
いやーミッドナイト先生は本当に悲しかったですね。
いやーまあ予測としてはあったけれどもね、ちゃんと死亡って描かれたのは結構衝撃だったね本当に。
他のキャラクターに関してはまあまあそういう感じですよというか、メインキャラではなかったわけですが、ミッドナイトさんに関しては本当に連載初期から関わってきて、生徒たちとの絡みも面白くてファンもたくさんついている感じの本当にメインキャラでしたからね。
いやーだから本当にはこの戦いは一旦ね、しがらきさんが逃げる形で終わったわけですけれども、本当にその爪痕がデカすぎるっていうかね。
いう感じにね、もちろんリーデストロさんとかね確保したことに関しては嬉しさもあったりするんだけど、本当にこのお茶子ちゃんが助けてるけどもう追いつかない。
一緒にいたヒーローはもう諦めてしまってる。転職先探さなきゃっていうことになってしまってるっていうところとかのこの絶望感の描き方は本当に堀越先生容赦ねなって思ったね。
いやー本当ですよね。だから結構一般の人たちがこの災害でヒーローに絶望するみたいなことに関しては、いやとはいえヒーローは死んでなきゃどうしようもないだろうこうなってもっていう思いがちょっとあったりするんですが、
ヒーローが心折れてどんどん諦めていくっていうのに関しては仕方ないかなという感じもありますし、それで思って本当に何かこの世界のある崩壊を見せつけてくる感じっていうのはすごい伝わってくるものがありましたね。
いやそうだね。本当こういうとこ容赦ないんだよな。そして容赦がないって言ったらね、本当にオールフォーマンさんの悪意もね、容赦がないんだよねっていう。
この展開の後にさ、明日にでも説明すべきだとかって言ってる中でね、なぜ明日が来ると思うんだろうねとかって言ってるところは、本当に悪のカリスマとしての核が高いっていうね。
本当ですよ。ここからずっと俺のターンって言ってますからね。
本当は一緒に遊戯を鍛えるってことだよ。
それくらいの圧倒的展開ってことですよもう。
いやーなんかちょっと本当怖いね。しがらきさんが意識取り戻すかと思ったらもう完全にオールフォーマンさんに捕らわれちゃってるからね。
今のところはそうですね。
それも含めてちょっとどうなるかっていうところがもう全く読めない。ヒーロー世界もどうなるかわかんないっていう感じがやばいな。なんかしばらく地獄が続きそうで怖いですねっていう。
いや本当に悪の世紀がやってきそうな感じが必死と伝わってくるんで、せめてここから最悪の事態を回避するための誰かの活躍があるのかどうか、その辺の攻防に対する機会をまた持っています。
24:07
そうですね。
では続きましてが十四回戦の第134話、内容としましてはどうもゲトウさんの中にいた人はかつてカモノリトスと呼ばれていた人で、ゲトウさんの術式を使ってヒトウさんの術式を取り込んで渦巻きっていう感じで、そこにチョウソウさんがやってきてなんとお兄ちゃんですという展開でした。
今週さ、語りたいこといっぱいあるけどさ、最終的にチョウソウさんが俺はお兄ちゃんだぞって全部持ってくるのは卑怯だよねっていう。
そうですね。最近十四回戦とか戦争版の時とかもそうでしたが、読み終わった後につい検索してしまうワードっていうのがしょっちゅう出てきますからね。
そうですね。
今週も読み終わった後に早速ツイッターでお兄ちゃんだぞって検索していましたからね。
どんなの出てきました?
まだ月曜朝一とかだったんで、みんなイラストとかではなく普通にお兄ちゃんだぞっていうのをみんな喜んでましたね。
そうなんだよね。いやいやいや、チョウソウさんそっち行っちゃうの?みたいなね。
漢字がすごいどころ。なんだろうね本当に。
こういう人だって京都港のめんめんとか来てさ、「お!熱い展開だぜ!」ってなるじゃないですかっていう。
ミラちゃんだってさ、悲しみを糧にさ、全てを乗っけてもそれが通じないっていうこの無力感とかさ、いろんな感情が渦巻く書いてあったわけじゃないですかっていう。
それらを含めてさらにカボさんのお父さんが黒幕の一端だったっていう真実まで明かされるっていう。
本当に盛りだくさんだったけど、全部お兄ちゃんが持ってくっていうね。
全部持ってきましたからね。
持ってったからね。この辺すごいジェットコースター感があった。
あくたみ先生はやっぱすげえなって思う回だったね。
本当にぶち込みますね。
ミラちゃんのせいでも乗せた一撃が通じないっていうのは、多少様式見めいてきましたけどね、もはや。
そうね、なんかここで乗せるって言ったとこでもう色とか皿を振れなくなっててもっていうことをやってもなんか絶対通じないだろうなっていう予感あったからね。
やっぱ通じる可能性もちょっと頭をよぎらなくもなかったですが、ページめくっちゃってるから見開きで一瞬わかっちゃうんですが、通じる可能性一瞬頭をよぎったんですが通じなかった瞬間にやっぱりって思っちゃいましたね。
そうですね。
いつものだって思っちゃいましたからね。
そうですね。
ミラちゃんの不眠さっていうのがここに来てなおキャラクター属性として、キャラクターの持ち方として働いてる感じっていうのもなんか良かったですよ。
ちなみにこれを助けたのがね、草神さんだったのはすごい良かったですねっていう。
はいはい。
なんだかんだでちょっとやっぱり板通り死刑賛成だーって言ったところで好感度が下がっちゃってたんでね、そこをこうちゃんと仕事はする人間だって挙げてきたのはいいなってましたね。
いやーでもあれも別にそんなに僕の中では好感度下がってなかったというか、彼もちょっと仕事にめいたところで一貫してるところではあるような気はしましたからね。
27:01
はいはいはい。
まあね、意見としてはもう当然だからね、それが。
合理的判断ができる人というか。
あーでも確かにそうですね、すごい補身に走っていたところというのに対してミラちゃんを助けに入ったっていうのはちょっとプラスと思ってもいいかもしれませんね。
うん、そう思ったんですね。
いやーというわけで本当になんか場がすごい混戦模様で混乱してきましたけどもっていう感じですけどね。
はいはいはい。
いやーだから次本当何が、どんな情報が来てくるんだろうって楽しみでしょうがないですね、来週以降もっていう。
いやー本当に町村さんと板通りくん、本当に板通りくんの存在っていうかもう何でしょう、本当に特急事例がいなくなったことによって本当に何か大きな陰謀が動き出した感じがしますからね。
そうだね。
なんか首都全員倒したら国連が乗り込んできた感じがしますね。
まあまあでもそれくらいの衝撃だよね。
これからの戦いが一体どうなるのか、この世界はどうやって動いていたのかが明かされるような展開、いやーすごく本当にいろいろと気になります。
はい。
ちなみに渦巻きといって出てくるこのグローイ感じの絵柄が、ホラー漫画家伊藤潤二先生の渦巻きに出てくるイラストのそのままオマージュというか、
になっているという感じの指摘とかネットにあったりとかしましたが、渦巻きは僕もかなり好きな漫画上位に入る作品だったりするので、
亀先生その辺のチョイスさすがだなと思いましたよ。
そうですね。
という感じで渦巻きという能力が果たしてどうなるか大変楽しみです。
では続きましてがドクターストーンの第180話、内容としましては千空くんたちジャングルに行きまして、ゴムブーツ履きまして、
蟻の液体、体に塗りまして、川を下ってたどり着いた先にあった石化装置は山積みでしたという展開でした。
いやーまずは本当にブーツ履いてる小白ちゃんよかったですねって。
そうですね、絶対領域になってますからね。
いやーだから本当にこれは結構生足派の方ではあるんですけど、やっぱブーツとか絶対領域はそれはそれでいいものがありますね。
やっぱ人類が生み出した科学のエッジたちだと思いましたね。
そうですね。またこのゴムブーツっていうのがすごいボンテージ感が乗っかっていることによって、
それは何か坊一先生のフェチシズムか何かが乗っかっていることによって、より魅惑的に見えてる感じがしますよね。
いやー本当に絵は素晴らしいなって思いますし、その絵の素晴らしさがね、絶対のほんと今週の2連続見開きですね最後のっていう。
いやーまあまあまあ、でっかい石化装置があるとかね、たくさんあるとは想像しましたけど、こんなにこんぼりあるとは思わなかったから、超びっくりしたよねっていう。
本当にこのドクターストーンのテンポ感のすごさと、そしてここに来てこのスケール感のとんでもなさっていうのが、いやー度疑問を抜かれましたよ本当に。
いやそうだねー、こっちも思わず口ポカーンって開けちゃうような、すごいインパクトだったよねこれって。
いや本当に脳みそが情報処理追いつかなかったですからねここで。
30:01
え、えーみたいな感じだったもんね本当に。
そうですね、どう受け取っていいのかって頭の中が混乱するレベルのスケール感だったんでも、そこでもう何でしょう、ちょっとした簡単な展開予想みたいなのが役に立たない感じになってきましたからね。
いったいここにたどり着いてここからどうしたらいいのか、いやーそして何と戦うことになるのか、全く訳わかんなくなってきましたよ。
どうなるんだろうね本当に。
というわけで、いや本当に何もかもが来週関東から楽しみでしょうね。
このメデューサの山っていうのもね、もしかしたらすごい良い感じのカラーで描けるかもしれないから、それも含めて楽しみですねっていう。
あー確かに、これをすごい綺麗なカラーで描いてたらまあそれは大変見ごたえありそうですね。
という感じでしたので、大変楽しみでしたし、あとはジャングルで一番強いのはアリっていうのも大変良い話でしたね。
そうですね。
やっぱり猛獣じゃなくて虫だよなって思いましたよ。
やっぱ地球の王者は虫だよなって思いましたよ。
それはね、森キングですからね。
というそんな1話でした。
では続きましてが僕とロボ子の第24話、内容としましてはガチゴリラの妹のルリちゃんが手塚賞を受賞したんでパーティーに来まして、ロボ子たちもついて行って尾田先生がやってきましたという展開でした。
いやまあ本当にワンピースパロディー、やっぱこのワンピース戦界だけあって面白かったですねって。
そうですね、ちゃんとワンピース戦界に鼻を添えるような内容でしたね。
やっぱり尾田先生の前に立った人間は半端な覚悟では競争しかないですねっていう。
納得しちゃうもんね。
当然ですよ。だと思いますよ。知ってました。
知ってました。
そうだね。ただちょっとね、俺尾田先生がさ、やっぱこの似顔絵の顔にさ、自画像を顔にして体を描かれるとさ、やっぱり恋するワンピースの尾田先生になってしまうというか。
フラッターのそこらへんのおじさんがお魚の仮面被って尾田先生を名乗ってるだけですからね、あれは。
ちょっとあっちを連想してしまって、ちょっとクスッとしたんだよね。
偽物感が。
後で出てくるコラボ漫画の企画漫画のシマブーのところにも顔が魚の尾田先生出てきますから。
まあね。
やっぱきっと本人も顔が魚なんですよ。
そんな流れ星銀の作者は犬だみたいなことはどうなんですかっていう。
こっちは体が人間な分まだマシじゃないですか。
20年以上の付き合いのシマブーがそう書いてるんだから間違いなく顔は魚なんですよ。
あーなるほどね。納得ですわっていう。
という感じで本当に尾田先生をここまで普通に出してキャラとしていじるっていうのを宮崎先生が見事にやり切ったっていうのが見事だなと思いましたよ。
ちゃんと担当には許可を取ってますからね。
担当には許可を取ってますからねきっと。
という感じでこの企画に花を添えるような感じ、このコラボする感じ、宣伝をしてくれる感じという宮崎先生のこのすごい高いタイアップ力みたいなのが発揮された1話でもありましたね。
33:04
そうですね。
やりつつ漫画家ネタでもありましたし、2年目が合併号と呼ばれてるっていうのもちょっと面白かったです。
ここも本当に面白かったね。
本当に今後2年目さんはね、るいちゃんの担当編集でもあるらしいからね、どんどん下げすまれってほしいなって思うんだよね。
そうですね。
盗作をしたら地下牢に入れられて夜勤をされるということが分かりましたからね。
そうですよね。だからジャンプこれから持ち込む人は気をつけてほしいなってますね。
そうですね。盗作したら地下牢に入れられてしまうということが分かったりもしましたので、今後もたまに思い出したように漫画家ネタをやってほしいですし、
その時にこの2年目こと合併号さんがどうなっているのかも楽しみですね。
楽しみですね。
という感じの細かいネタがたくさん仕込んである大変面白い回でした。
では続きましてがセンターカラーです。
バーサス漆黒の三極、ラフトライアドって書かないんですね。
バーサス漆黒の三極姿勢攻略編大人気恩霊2号連続センターカラー、ブラッククローバーとなっていました。
センターカラーは薄年にちなんだ黒の暴牛の女の子たちを1枚でした。
そうですね。薄年だから当然黒の暴牛ネタ来るんだろうなって思ったら、この女の子たちをぎゅうぎゅうに詰めるっていう展開は、いや、たまたま天才だなって思いましたね。
そうですね。腫れ切れぎゅうぎゅうでしたね。
いや、いいよね。この発想力はなかったよ、俺には。
確かに。
そうですね。薄年、12年に1回の晴れ舞台ですからね。
うん。
それにふさわしいイラストだったと思いますよ。
そうですね。となると来週はもう男どもがぎゅうぎゅうなんすかねっていう。
お正月終わってるからもういいですよ、別に。
まあ確かにもういいよね。
という感じの大変、本当に魅力にあふれる女の子たちがとにかく可愛いという、本当に田畑先生の女の子描く力がいかんなく発揮されているセンターカラーでした。
で、内容としましては第277話でゆうのくんが敵にダメージを与えている一方、バニカさんと戦っていたシャーロットさんは茨城王となって敵を茨で踏んじばりますという展開でした。
いやーもうシャーロットさんまで王様チックなフォームになったよねっていう。
いやいや、女王ですから。
女王ですからね。
いやなんかすごいやっぱり、田畑先生のこの、すごいセクシーな感じというかね、結構かっこいい感じがすごい出てるフォームで。
いやこれ、なんかいいなって思いましたね、シャーロットさんの姿っていうね。
そうですね。でちゃんとこう、体のボディーラインもしっかり強調している。これだけ空頭中に茨が巻きついておきながら、きちんと女性らしいシルエットを強調しているあたりとかもさすがですからね。
いやなんかすごい強くなった気がするし、格が上がったっていうね、この赤と青両方使えるんだっていうところも発達力というか言語力があったよねって。
36:03
本当に機械ダーバリの大変な強さですね。
まあ確かにあれは半分ずつだからねって。
赤と青っていう感じの大変見栄えのする、ぜひカラーアニメで見てみたい感じの見栄えのするフォームチェンジでしたね。
そうですね。というわけでバニカさんがあっさりやられてしまったわけですけど。
絶対やられてないんですけどね。
まあね、この後は多分あれだよね、悪魔のメギキュラさんとかが出てくるんじゃないかなと思いますけどね。
はいはいはい。当然1ターンごとにこっちの攻撃のターンだったら次は敵の攻撃のターンとどんどん真の力を見せていくでしょうから。
最初はこっちのフリっぽいなっていう状況から始まってますから。
まずは攻勢でそれを覆したところからさらに敵がどう覆してくるか。
それが何往復するか。どこで均衡が崩れるかとか。
それをもうある種の様子を見ていいかもしれませんが、
どれだけ派手に、どれだけ気持ちよく、どれだけびっくりな感じでやってくれるかっていうのを本当に楽しみにしてますよ。
そうですね。それこそがブラックローバーの面白さですからね。
そうですね。
という感じで、とりあえず今リル君が傍観者になってしまってるんで、
彼もフォームチェンジするのかなというのを楽しみにしてますよ。
そうですね。
何か来てくれるのかなと。楽しみにしています。
では続きましてがビルドキングの第7話、内容としましては、
トンカチ君たち、逆さ女王が実は竜の一本牙だっていうことに気が付きまして、
破壊するんではなくて生え変わらせようという感じでビルドハンマーの裏で叩いて、
活力を注ぎまくった結果、すごいことになりそうですという展開でした。
何だろう、逆さ女王を蘇らせるんだっていう発想は、
そういう来たかっていうのはちょっといいなって思ったんですけども、
ただ骨なのに既に成長してるってのはちょっとハテナマークがついたんですけど、
そうなんすかっていう。
どういうことですか。
なんかあれじゃないですか、常に朽ちてるとかなら分かるんですけども、
骨だけの成長してるんだあまりにも強いからみたいな展開じゃないですかっていう。
だからさらに成長させて生え変わらせようっていう展開じゃないですかっていう。
この骨だけの成長してるっていうのがちょっと俺の中ではハテナマークがずっとついてるっていうね。
やはってそういうもんだっけみたいな。
いやだって活力がすごいんですよ。
竜の王だからね。
そうですね。活力がすごかったらそれくらいありますよ。
あるのか。
だからこれ下手するといずれこの骨から再生するんじゃないですか。
再生の途中なんじゃないですか、これは。
竜自体が再生するのねって。
分かりませんが、でも僕は全然それくらい骨にも活力が残ってたんだなってなった気がしましたよ。
なるほどね。俺はマジかよっていう気持ちのほうが多かったんで。
来週くらいにはビジュアルも含めてね、サカサ城が蘇ったらどうなるのかっていうね。
39:02
ビジュアルも含めて納得のいく答えはちょっと理屈のほうでもうちょっと出すとしたって思ってるんですけどね。
いやだって竜ですよ、竜。
その辺の動物とかじゃないんですよ。
人間とかとも聞かれちゃいけないってことか。
山になってるくらいの竜ですから、陸地を覆うくらいの竜ですから。
その骨になった後も歯が生え変わるくらいのことがあっても全然おかしくないですよ。
確かにそう言われてるよりは確かにそうかもなって気になってきた。
これが普通の動物だったらあれですけど、竜ですからね。
当然別に何のおかしいこともないと思うんですよ、僕は。
なるほどね。了解了解。
俺もそこまで強調されると、確かに俺のほうがおかしいかもってなってきたわ。
確かに竜だもんなっていう。
竜ですから。来週あたりで歯の生え変わりに関して、確かに一言くらい誰か触れそうですよね。
これになったのに歯が生え変わるなんて的なことを誰か言いそうなんて、
その辺に関してはまだこっから理屈が施される可能性は全然あると思いますね。
ほんとにどんな感じのね。
生え変わったところで外気とかはできるにしたってねっていう。
根本的なリフォームになってるからって難しいところだからね。
これで家とかになったら笑うけどねっていう。
なのでリフォーム変えたりビルドへって書いてありますから、
これリフォームじゃなくてもはや立て直し覚悟なんですよ。
そうだね。
なのでもう本当に一から作り直すんですよ、城を。
はいはいはい、なるほどね。
だからトンカチ君はここまでで、次からはレンガ君のターンが来るって感じなんですかねっていう。
まあその辺でもトンカチ君もなんかもうちょっと役に立ってくれてもいいですけどね。
結構ボロボロだけどね今日も。
確かにボロボロではあるんですが。
なんかそっちの方面も諦めないでほしいですけどね。
確かにそうだね。
ちゃんとした建築の方向に対しても何かしらの成長が見れたりとか、
何らかの活躍が見れたほうが安心感はあったりする気はするんですが、
果たしてどういう役割分担と周りからの評価になるのかは、来週を見てのお楽しみだと思っています。
今週のレンガ君の一撃一撃でも、2、3発やった時点でも血を吹いて、全身から血を吹き出すような感じなのに、
その後連打するっていう感じのダメージ描写の限界を超えていく感じっていう。
このハッタリ力とかは大変しまぶらしくて、好きな感じでしたよ。
そうですね。
全体的に本当にスケールとハッタリがすごいですからね、常に。
いや、本当だね。
ダメージ描写、叩き込み描写、復活描写等々を含め、本当に過剰な感じとハッタリっていう感じがどうなるのか、
来週以降も引き続き楽しみです。
では続きまして、マッシュルの第45話。
内容としましては、マーガレットさんは年齢を偽って、9歳の時に中学生の戦いですごい圧勝する感じの才能ある人だったりしまして、
そこにレインさん戦っていて、マッシュ君たちはそごろくやっていて、レインさんは3本戦出しますという展開でした。
戦って後から生えてくるもんなんやっていう。
また新しい設定が出てきましたね。
42:02
本当ですね、ドットマレットさんの種族の話とかね、どんどん後付け設定加えてくるよね、マッシュルは。
そうですね。3本戦って取得するものなんですね。
そうなんだね。
史上最年少にして取得したって言われてますからね。
そうなんだって。
そうですね、びっくりですね。
びっくりだね。
これでマーガレットさんがちゃんと新学者レインエイムズのカマセになってくれそうでね、期待通りの展開になりそうだっていうのは楽しみですね。
確かに。今週で一応また新学者にも劣らない人物と言われているという形で、ちゃんと新学者じゃないことを説明した上で格を上げましたからね。
そうだね。
カマセとしての格は十分ですからね。
そうだね。
どう持ち上げてくれるか、どうレインさんを浸してくれるか、本当に楽しみですよ。
そして、あとね、今週はスゴロクとかやったわけですけども、最後のところでフィン君が続けさせなきゃって兄の言葉を思い出して言ってますけど、なんかちょっと不穏な感じするんですけど大丈夫なんですかね、これって。
これは成長フラグと僕は思いましたけどね。
はいはいはい。兄貴が新学者だからそれに対するコンプレックスなんだりとかっていうのは彼にもありそうですからね。
まああるでしょうし、もしかしたら2本目を取得するのかもしれませんしね。
はいはいはい。いやありそうですね。なんか後付け設定で本当に3本戦4本戦とか出てきてもおかしくないよね、フィン君も。
そして悪魔の5本戦とかもあるかもしれませんからね。
うん、ありそうですよね。
まあ何でもありな感じがすごい楽しく読んでいるんで全然いいですね。
そして戦といえばね、解説込みさんが今週も出てきましたけど、冒頭では1本戦が足されてるんですけど、アップになると消えるっていうね。
この作品結構戦が出たり入ったりはするんで、いつものではあるんですが、やっぱり解説込み戦あったんだっていう衝撃がありますよね、今週。
そうね、1コマ目でね。でもその後のアップでないからやっぱりこいつないんじゃないのっていう。
残念ながら1回あったってことはあるんですよ、この作品においては。
そして登場時から戦がないから、もしかしてこいつもマッシュ君と同じなんじゃないかって言われてましたけど、解説込みさん。
そうですね、実はこいつは黒幕なんじゃないかと僕は訴えてたんですけどね。
いやー、1本あったことで否定されてしまったんでちょっと悲しいかったですね。
そうですね、普通に1本戦でしたんで、解説込みには今後マッシュ君のパーティーに加わってくれることを期待するしかないですね、あとは。
そして真のね、何本戦かをはっきり明かしてほしいですね。
いやもう1本戦でもらっていいんで、もう知ってるのか解説込みって言われてほしいですね。
ほんとにあれじゃ、雷電ポジションやん。
それでも何か書籍とかを引用して説明してくれたらいいんですけどね。
そうだね。
いやー、教育マッチなのでこう、解説込み、本当に今週は何のボケもなく普通にいるだけなんですが、それでも目についてしまうという大変お得なポジションですから、今後の活躍本当に期待ですよ。
ですね。
といった感じでバトルモノとこの緩い本話書き学という要素と、何か独特の緩さ、独特の雰囲気というものがいろいろと縁を守られている大変マッシュルらしい一話でした、今週も。
45:10
では続きましてが企画、特別企画となります。
連載陣書き下ろしジャンプキャラクター大集合ワンピース戦は記念特別番外編。
もし〇〇が海賊船の船長だったらというテーマで書き下ろした特別番外編という形になっています。
こちら扉絵の方は尾田先生によるゾロとナミも船長っぽいルックという感じの一枚でした。
そうですね。
という感じの普通に格好いい一枚から1個ずつ軽く見ていきますと、まず最初ヒーローアカデニアデカ君が船長になったのでみんな自主するという展開でした。
そうですね。
そして次のブラッククローバーはアスタ君が船長になったので悪いことはしないという展開でした。
開いたら両方ネタ被りしてるの面白かったね。
これは分かってて並べたのかもしれませんけどね。
そうだね。そんな感じちょっとあるよね。
実際以前ジャンプキャラクター主人公が犯してる罪を考えようみたいな企画を僕らでやった時に、やっぱりデカ君は個性を偽っている私文書偽造でしたが、アスタ君は一切ツッコミどころがなかったですからね。
そうだね。
本当に何の悪いこともしてない、何の法にも触れてないということでみんなびっくりしたんですが、そういう点でいうとこのオチというかこの船長になったというネタもすごい納得しかないですね。
納得しかないですね。みんなちゃんとコスプレしてる感が両方あってよかったですね。
はいはい。いろいろと後ろで暴れてるメンツが大変見応えあってよかったですね。
よかったですね。
という感じで、続きましてはドクターストーン、こちらセンク君が船長になったので宇宙船で月に行くという展開でした。
そうですね。最終的には宇宙に出なきゃいけないですからね。宇宙海賊になってもいいんじゃないですかね。
そうですね。という感じで、もしセンク君が船長だったら、もしセンク君がアホだったらというネタをもう一個乗せてくるという二重のボケでした。
こういうドクターストーンのキャラクターを使ったギャグ漫画というのをもうちょっと長めの尺で見てみてもいいですけどね。
ありですね。
そうした最強ジャンプとかによく乗っているああいうテイストで、ドクターストーンのキャラクターによるほのぼの科学ギャグ漫画とかも面白そうだなと思うような一枚でした。
続きまして、十二海戦は船長が誰がなるかのマニフェストを発表した結果、五条先生は殴られるという展開でした。
そうですね。チョッパーをしてくるのかわいいですね。
かっこかわいいですね。
かっこかわいいですね。
そして本当に船長と五条先生はいつ殴ってもいいっていう。これはもう絶対みんな乗るよねっていう。
そうですね。じゃあ船長でと。しかも船主は犬ですからね。
いやーセンスあるね伏黒。
いや本当に大変人心を引き付けますね。
やっぱ器ありますよ。船長は器ですよって。
これはスクナさんも納得ですよ。
という感じで続きましては柳咲良さんちの大作戦。
こちらは太陽君が海賊船船長のぬれ銀を着せられて捌かれそうな一方、柳咲良さんちは自由という展開でした。
48:03
そうですね。六部会良かったですね。
そうですね。ここに太陽君も加わったらいいんじゃないですかね。
そしたら七部会ですからね。
そうですね。なんか聞き覚えがあっていい感じですね。
聞き覚えがありますね確かに。
まあ六部会は別に元ネタをそんなにパロってないですからね見た目。
そうだね。双葉ちゃんなんかガイモンさんでしょっていう感じだからね。
宝箱に入っているという感じで。
微妙にあのキャラっぽいなというのがあったりはするんですが、基本麦わらの一味に寄せる感じですね。
いやーでも六部ちゃんがなんか可愛い感じなんでいいですよっていう。
そうですね。可愛い感じのファンシーな感じの船長だったりとかしました。食いしん坊っていうところがいいですね。
いいですね。
で続きましたがアグラティボーイズはみんな海賊船になったけれど他の船が一切ない惑星なんで何もしないという展開でした。
いやいや北方同盟がきっと海賊船やってくれると思うんだけどね本当は。
あー確かに北方同盟が来る前の話だったんですね。
そうだね。いやー本当4人だけだと寂しいね。
まあそうですね。こういうコスプレクルーズをやって楽しめるんであれば孤独な生活でも大丈夫ですよ。生きていきますよ。
そうだね。
続きましたがアンデッドアンラック。アンディが船長になってフーコちゃんを盗み出すという展開でした。
そうですね。やっぱりガイモンさん出てきますよこういうところでも。
ガイモンさんですし、タチアナちゃんの全身防御アーマーを高速魚を宝箱に置き換えるっていうのは納得というか良い置き換えだとは思いました。
そうですね。普通にストレートなコスプレですよね。
そうですね。まあまあ良い考案というか。あれをワンピースの世界というか海賊の世界に置き換えたら宝箱になるっていうのは大変良い見立て、置き換えですね。
そうですね。
続きましてがマッシュルのドットさんが海賊になった結果、みんな海賊を辞めちゃった一人で海賊っていう展開でした。
そうですね。絶対マッシュ君とかランス君とか帰るからね。
絶対かどうか分かりませんが、海賊を普通にやるキャラクターではないですからね。
最終的にはドットさんしかやらなくなったっていうのを納得だよねっていう。
そして5年続けてるのはちょっと可哀想と思いましたね。
そうだね。しかも片腕とか無くなってるしね。
そうなんですよね。これマッシュ君がいたらこんなことにならなかったんじゃと思うと本当に悲しくなってきますね。
悲しくなってきますね。
でも本人に全然悲壮な感じがなくて堂々と胸を張ってるところが良かったですね。
良かったですね。いやーこれもうドットさん連載中も多分彼女できないねこれ。
いやいやいや。まあそこは否定し難いところはありますが彼の良いところを分かってくれる女性もきっと現れますよ。
そうですね。
51:00
続きましてが綾香市トライアングルの松井ちゃんが船長になった結果、スズちゃんに上陸するっていう夢を見るという展開でした。
まあこれも別にコスプレうぬれもスズちゃんの足がいいなっていう感じでしたよね。
かつ巨大女性ものっていう性癖がありますからね。世の中には。
ありますね。
巨大女性の体を探検したいという性癖はやっぱり一定数いるらしいので、そういう性癖に訴える感じ。
ということで綾香市トライアングル、矢吹先生も今作のテーマはフェシシズムって言ってましたからね。
はいはいはい。
その点で巨大女性という性癖もちゃんとここでフォローしてる感じ。
この単なる企画漫画を企画漫画で終わらせるのではなくて、ちゃんと一致性癖を開拓しておくというのを開拓するというのはさすがの矢吹先生です。
そうですね。
しかも上っている時もプニプニっぽいスペスペだぬーって言ってるからね。
そうですね。
という感じで大変綾香市トライアングルらしい一話。
そして続きましてが森キングの値段が安いというやつでした。
そうですね。しょうがないですね。
所詮カブトムシですから普通の。
まあ国産ですしね。
国産ですしね。
外国だったらもうちょっと違うのかもしれませんけどね。
それはあると思いますね。
という感じで日本の単学で言ったら森キングが一番安いという感じの賞金額を値段に置き換える感じの一話でした。
続きましてが破壊神マグちゃんのナプタークさんが船長になったけど散歩するという展開でした。
ナプタークさんの船のこのダサさいいよね。
そうですね。ゴミって呼ばれてますからね。
そうだね。
いやーでもなんだろうすごいやっぱりこの宿狩りがキャプテンキャプテンって言って一緒に行ってあげてるところが優しくていいなって思ったね。
いや本当に宿狩りめちゃくちゃ可愛いですしこれサメも襲ったんじゃなくて慕ってるんですよね。
そうだね。
サメに襲われてナンパしますが実際襲ってるんじゃなくてナプタークさんを慕ってキャプテンって寄って行った結果船がナンパするという優しい世界だけど残酷ですね。
残酷だね。
まあでもその後ちゃんとねルルちゃんが釣ってくれるし宿狩りもちゃんとマグちゃんが救うっていうところで優しい世界だよね。
そうですね。という感じで大変ナプタークさんの良さが現れている1話でした。
そして続きましてが僕とロボ子のみんなで役割分担していった結果ロボ子はカイオール役になっていて目の下の線がないですという展開でした。
あー怖かったね。
そうですね。
こっちも伊藤潤二リスペックなんですかねこれも。
可能性はありますね。
まあ違うんですがでもホラーな感じの漫画でしたね。絵のインパクト大変印象に残るイラストのインパクト。大変印象に残るインパクトのあるイラストでした。
続きましてが灼熱の狙い家内のオチは何なんだこれは。
54:01
内容としましては茶子ちゃんが船長になって島にいます。
まあみんななんか普通っていう展開でした。
ていうか茶子ちゃん久しぶりに見たなって思って。
あー確かに本編だとしばらく退場するかもしれませんね。
だから本当に茶子ちゃん分が補充できてよかったなって思いましたね。
本当にこのオチのない感じはいかにも田村先生らしい気の抜けた投げっぱなし感があってよかったです。
そうですね。
続きましてがほのみえる少年の井織くんが船長になった結果いつも通りっぽいけどお姉ちゃんだけちょっと違うという展開でした。
こんなにいつも通りじゃねえだろって思って。
そうですね。いつも通りっていうのはちょっと幅が広すぎると思いましたが。
これお姉さんがキャプテンと呼ばれたっていうのでいつもと違うっていうこれが嬉しいのか嬉しくないのかもうちょっとはっきりしたリアクションを取ってくれてもよかったんですけどね。
そうだね。俺的にはなんか嬉しそうな風に見えるけどどうなんだろうね。
喜ぶかもしくは怖っていう感じなのか何かはっきりした表情が見えたらオチももうちょっとこうなんか気持ちが動いた感じはするんですが。
この無な感じ。井織くんの無気力な感じは伝わってきましたね。
そうですね。
というのとオカルトネタというのが意外と海賊世界と相性がいいなというのも感じられているような一枚でした。
続きましてが高校生家族はみんな海賊家族みんなで海賊船長になったぜっていう中身でした。
ちゃんとゴベスも海賊ルックになってよかったですねっていう。
おそらくみんなルフィのいろんな場面本編中のいろんなルフィの格好をしてるんですよね。
そうですね。
という感じでワンピース愛にあふれる感じの一枚でした。
高校生海賊ってどこかで言うかと思ったら言わなかったですね。
それはなんか俺も言うかなと思ったんだけどね。
高校生じゃなくてってことですもんね。海賊家族ってことですもんね。
という感じで家族と海賊もっと書けるかなと思ったら意外とそんなこともなかったです。
続きましてがビルドキングのトンカチが船長になるかと思いきや
歴代シマブー漫画キャラクターとシマブー本人がカカオが魚の尾田先生と一緒にお祝いという感じのルフィも含めて祝うぜっていう感じの一枚でした。
そうですね。愛があふれてなって思いましたし。
たけしがまた本市に復活してきてよかったなと思いましたね。
シマブーが頑張ったからですね。ひたむきに。
そうですね。
それは大変よかったですよという感じで。
シマブーと尾田先生の歴史があってこその
この一連の企画の中でシマブーだけちょっと重みが違いますよね。
違うね。
企画の趣旨をぶっ飛んでますもんね。
遥かに超えた感じのお祝いイラストで、これ単体でも成立する感じのお祝いイラストとなっていました。
いい感じだなという感じでした。
僕らの決めは、コウ君が船長になろうと思うけどやっぱり辞めるという内容でした。
そうですね。
非常食君がかわいそうなんでね。よかったですね。
57:02
非常食みたいな感じできたのか、普通に血を吸われてピクピクしてるのをスルーしてるっていうので
この世界相変わらずやべえなと思ったんですが、妄想だったんで、じゃあまあいいかと思いました。
そうですね。これが現実だったらもう震えますよ。
そうですね。コウ君はいつもこういうテンションで生きてるのかと思っちゃいますからね。
そうだね。
友達が血吸われてもまあいいかと思ってるのかなと思っちゃいますからね。
風評以外ない本編やな。
まあまあでも、結構このコメディに寄せる僕らの決めの4コマって僕は嫌いではなかったりするんですけどね。
ジャンプギャンに乗った僕らの決めの番外編4コマで、
僕らの決め1話で出てきたいじめられてる男の子が犬の餌みたいなのを食わされてるっていうあれに関して
あの家に寄生してる吸血鬼が血が美味しくなるようにすごく美味しくて栄養バランスの取れる餌を入れてあげようと
すごい量にこだわるという4コマがあるんですが。
僕大好きでしたからね。
という感じで僕らの決めの番外編。
続きましてが坂本デイズの
しんくんが船長をやろうとして坂本さんに想像の中で殺されるという内容でした。
そうですね。
しんくんがS4だからカニとか獲れるって考える奥さんやべえだって思ったりして。
それはなんですか?
カニとかの思考も読めんのこいつ。
可能性ゼロではないとは思いますけどね。
確かにそれ漁船じゃないですかって言ってる段階で読める可能性あるなこいつ。
まあまあ無理ですよって言ってないですからね。
そう言ってないからね。
S4の幅が広がりそうでなんか夢が広がる話だねこれ。
そうですね。だから具体的な考え思考っていうのは読めなくても
何かあそこにいるなぐらいのことがわかればソナー代わりにはなりますからね。
そうだね。
そういうことなんじゃないかなと思いますが。
ぜひじゃあ漁船やってほしいですね。
やってほしいですね。
という感じででは最後に
緩末開放区ウィークリーシューちゃん番外編という形で
ウィークリーシューちゃんのスタッフが
南の海に遊びに行ってダメじゃんっていうやつでした。
もう海賊は自由ですからね。
曜日感覚なんかいらないですよってね。
確かに。
当然その海賊らしい特性
曜日を忘れるというのは海賊らしい特性なのかもしれません。
それを忘れないために週に1回ぐらいカレーを作ったらいいと思うんですけどね。
いいっすね。自衛隊ですね。
週に1回ですっけ2回ですっけ。
曜日感覚を養うためにカレーを食うって言いますもんねあの人たちは。
そうですね。
という感じだったりするので
どっかにカレーって書いておけばいいんですけどねこの週間スケジュール。
はいはいはい。
そうしたらみんな喜ぶしねって。
それがないから曜日感覚なくなっちゃうんですよという感じの1話でした。
という感じで特別企画ここまでとしまして続きましては読み切りです。
食駅のサンジという形で
食駅の相馬の津久田先生と埼玉先生そして強力森崎先生による
サンジ料理人漫画の第2話。
1:00:02
ちゃんとワークスルー振ってるんですねこれ。
ほんまや。
前回の企画に続く第2弾として今回第2話と書いてあります。
第2話サンジ助立の宴という形で
内容としましてはイーストブルー航海の途中
まだ5人だった頃の麦わらの一義が漂流してるオッサンを拾って
娘のために魚を捕まえて買ってきたけれど
捌けないっていうのをサンジが何とか捌こうとして
刃物が足りなくてできないんですが
ゾロが刀を貸してくれたんでできたぜっていうお話でした。
本編でも最近あんまりなかったね。
かっこいいサンジ文が大量に補給でいい読み切りでしたね。
まあそうですね。
まあちゃんとそれもかっこいいですし
ゾロもちゃんとかっこよく描かれてますからね。
そうだね。本当にゾロとサンジの友情話って
本編でも珍しいからね。
そうですね。ごく稀にっていう感じですからね。
そうそうそう。でもちゃんと喧嘩ばっかりしてるけど
通じ合ってる感じっていうのは本編にもあるし
ここでもその辺のやりとりがちゃんとあるし
最後にゾロが塩ひとつまみをよこせっていうところなんか
実に解釈一致じゃないですかっていう。
ゾロが僕のイメージよりはツンデレ文が多くて
ツンデレ文もデレ文も多くて
ちょっとオトメチックな解釈だなとは思いましたけどね。
はいはいはいはい。
まあ確かにね、それはあるかもしれませんけれども
まあでもこういったところくらいまでは
これは全然オッケーな範囲なんでね。
良かったと思いますね。
全然原作破壊っていうことではないというか
まあ全然楽しんで読める感じではありました。
ただ、ルフィとウソップの扱いは何なんですかこれは。
これは本当だよね。
ルフィはまだわかるけどさ
ウソップなんかセリフ悪くせに
顔隠れてるのが何だよって思うからね。
ちょっと怖いんですけどこれ。
怖いよね。
最後に出てくるのかなと思ったら
最後まで出てこなかったですからね。
いや本当そうなんだよね。
なんだよウソップは本当に怖いよねこれ。
書いちゃいけない人みたくなってるよね。
なんでしょうね。
イケメンで書けないキャラに関しては扱わないことにしたんですかね。
まあそうなんだと思うけど。
なんだろうね。
不少女をした人みたくなってるからね扱いが。
それがもう引っかかって引っかかって
なんか軽く頭に入ってこなかったんですけどね髪が。
それは切り過ぎじゃないからね。
まあ普通に楽しんで読みはしたんですが
でも頭の中ではずっと
ウソップとルフィはどうするんだろう
って頭の中にずっとあったんですよね。
まあそうだね。
それは俺もあって。
って感じではありましたが
まあちゃんとおいしさ表現
奈美が脱ぐかなと思ったんですが
人形というのはまあ
落としどころとしては納得でしたし
そこまでやりすぎない感じで
ちゃんと節度をわきまえた感じで
お祝いに溝をささない感じで
でちゃんとワンピースらしい感じで
1:03:01
納得の一枚でしたしね。
そうですね。
まあはっちゃけても
俺もよかったと思うんですけど
まあお祝いですからね。
そうですね。
まあそこまでぶっ壊す感じというか
めちゃくちゃやりすぎない感じに
抑えたのかなという感じではありました。
という感じでまあ
まあまあ男二人のかっこよさというところに
ちゃんとフィーチャーして
お色気の方向には
それほど振らない感じなのかなという感じで
まあちゃんとおいしそうな料理と
そしてやっぱりこの
ゾロがお酒を飲むところが
すごい好きでしたね僕は。
あーいいっすね。
ごくごくバーっていう
この感じは結構
ワンピースコンペにはない感じの
飲酒感とかだったりしたんで
でまたちょっと読んでいて
最近あまり返しとかも控えてますから
この感じを読んで
ちょっとあーいいなという感じが湧いてくる
そんなまあいい料理漫画でしたね。
では続きましてが
夜桜さんちの大作戦の第65話
内容としましては
太陽くんとむつみちゃんは
相手においしいものを食べてもらいたいから
ババの木で巻き落としあって
決着がつかない中
七尾くんがその間に
二人分買ってきてくれています
一方かわしらさんたちは
とある小島でやっぱり
カードゲームをやったりとかしながら
何かの作戦も前夜祭をやっています
という展開でした。
あーもう今週のこのババの木の茶番感は
やばかったっすね。
どういうことですか?
もうなんか
ちっこの仲いい夫婦がよーみたいな
思わず舌打ちをしてしまうくらいの
レベルだったんですけどっていう
いやいや仲いい
普通にイチャついてるんで茶番とは思わなかったですね
はいはいはい
なんだろうねこの
一見すると喧嘩風を装ってるわけじゃないですか
装ってる
まあまあ
装ってると言えなくもないかもしれませんね
だけどやってることは
イチャイチャしてるだけじゃないですかっていう
そうですね
なんだろう変化球だったからさ
なんか俺の中の変なところに
グハッて入ってきてさ
なんか思わず
いつもだったら
微笑ましいな太陽くんとむつみちゃんってやるとこが
ちっこの夫婦がよーみたいな
なぜか舌打ちが出たっていう
なんかミスさんの義肩に触れたんですね
まあね
僕は全然普通に仲のいい夫婦だなというか
いやもう優しい世界だな
その間に勝ってくる七尾くんいい子だなと思いました
まあまあもちろんだからすごいね
俺にそういう態度を取らせるくらいの
いいイチャイチャ武者だったことも認めてますよって
はいはいはい
という感じで
まあ本当にだって
一個あるオカシオンの取り合いで
トランプゲームでお盛り上がれる夫婦なんて
仲いいないの何者でもないですからね
まあそうだね
大変いい日常風景でしたよ
本当にだーやっぱ
イチャイチャね見たい漫画でもありますからね
こういう変化球とかもガンガン使ってきて
やってくれたのはやっぱ嬉しいですよね
はいはい
そしてその文脈で言ったらじゃあ
もう川下さんとこのお父さんも
イチャイチャしてるってことなんですかねっていう
いやもうそうですよ
本当にもうイチャイチャしてるんですよきっと
なるほどね
いやでもなんかね
相手方のタンポポの方もさ
ちょっと家族感出してきたよねこれっていう
1:06:01
そうなんですよね
ちゃんとここで悪役の方にも
ちゃんと繋がりを描く
人間味みたいなのも出せるという感じで
やっぱりこの戦いに
これから戦っていくに向けて
単純な本当武力の争いというか
単純な勝ち負けの戦いではなくて
本当にキャラクター同士の触れ合いに
持ち込めるような姿勢を
引き継いでいってる感じがしましたよ
そうですね
そしてアイちゃんは相変わらず可愛いなっていうね
はいはいはい
なんすかこの冷たいキャッキャッキャッキャッ
てばっていうね
あざとすぎだろって思ったからね
あとその雪を出してる
青沼さんとかもこの鼻水を出しながら
能力使ってる感じとかすごいチャーミングでしたよ
チャーミングだったね
いやーなんか
マスクしてる人とかはなんか
裸やしねっていう
いやーだからちょっと
相手方の家族もなんか
今回のデザインだけで結構興味を
引く感じになってるから楽しみだね
いや本当に
最近こうイノーバトル化してきた
っていうかもう一足飛び二足飛びに
イノーバトルになってきた
夜桜さんちですが
ちゃんとその展開が楽しみになってくる感じの
キャラクターデザインを持ってきましたよ
そうですね
という感じで単純な太陽君とむつみちゃんの
イチャイチャという
そのフリをしてちゃんとその後の戦いにつながる
お互いの家族の対比
みたいな展開に持っていって
それが嵐の前のイチャイチャという感じになってましたからね
という感じで大変
この先の展開作戦開始
それぞれの作戦開始が大変楽しみです
では続きましてが坂本デイズの第6話
内容としましては坂本さんのところに
なぐもさんという変装できる人がやってきて
坂本さんに賞金がかかったよって
教えてくれて
殺し方が狙ってますという展開でした
あーもう真剣なぐもさんは
なんかすごい
気合入ってる感じのキャラクターですよね
どういう意味ですか
作者の愛を感じる
雰囲気というイケメン感という
ものすごい重要そうな雰囲気を出してくるしね
そうですね
すごくかっこいいキャラにしようという
力は感じますよね
感じるよね
この後敵として出てくるのか
味方としていてくれるのか
というところも含めてすごい
賞金が楽しみなキャラクターになりましたね
そして今回の
敵がまた出てくるわけですけども
どんでんかいと言われて
出てくるわけですけどもね
すごいヤクザっぽくていいですね
地獄で楽しみだおいって言ったりとかさ
これ本当にやっぱ
シリアスだよね逆バグじゃないよね
本当にこの鈴木先生は
好きあらば
何かガチのアウトローを出したがりますよね
出したがるよね
っていう感じだったりしますので
その辺のガチ感っていうのを
坂本さんが成敗することによって
ある種のかっこよさに
つなげていくようなそういう展開になったら
いいなとは思いますよね
そうですね
まずは殺し屋方面の展開
お話状況の設定みたいなものが済んだので
坂本さんたちが狙われるという状況設定が済んだので
1:09:01
そこに坂本さんの
ファミリー要素家族要素というのを
日常要素というのをちゃんと出して
その日常と戦い
というのの両輪がうまく回って
面白おかしくかっこいい感じの
アクションになったら他にない
独特のアクションになっていったらいいなというのを
期待しています
続きましてが破壊神マグちゃんの
第26話
内容としましては
ルルちゃんのお母さんルイさんがやってきて
マグちゃんもいいように使って
掃除とかもしたりとかします
っていう展開でした
お母さん強えだっていう回でしたね
そうですね
マグちゃんが何かすごい張り合ったり
意識したりとかして見ているけれど
意外と最初はそうでも
実はしっかり考えていてしっかりしていて
そこに関してはすごい普通の
いいお話として読んでいて
最後にマグちゃんをモップにしているのを
見た瞬間にやばいこの人
って思いましたからね
そうねちょっとサイコパス感あるよね
そこでこのキャラクターが完成した感じがしました
だからこの
スーハマ見てって思ったらおいしそう
っていうところも天然なんですよね
なんか
これマグちゃんが一切
もう嫌がっていない
納得の上でのことですし
自分でむしろちょっと誇らしげな感じでやっている
しかも実際神様というすごい
上位存在であるという背景があるから
あれですがそうでなかったら
本当にもう狂気の里というか
いじめもいいところですからね
全く思って外ですね
っていうそれが笑顔で
できてしまうというルイさんは
本当になんか王の資質があるな
と思いましたよ
まあまあまあそれはね
マグちゃんと戦うまでやっぱ
王くらいの力ないという感じですから
という感じで
とりあえずとしのせい一緒にいましたから
いつまでいてくれるのか分かりませんが
せっかく今回で
キャラクターの頭のおかしいところまで含めて
見せつけてくれたのでそのキャラクターが
さらに能動的に動いて
ルルちゃんの持っているいろんな人間関係に
関わってくれたらいいなと期待して
もうちょっといてほしいなと思いますよ
いずまくんとかふたーくさんと絡んでほしいからね
そうなんですよもっといろんな人間関係に
駆使してほしいんですけどね
俺もそれはちょっと期待してるんですよね
今週はね
いつものかわいいところは
こたつに変身したマグちゃんがかわいかったな
と思いますし
気持ち悪いですけどね
俺はいいと思うけどな
あとは最後のページでそばをちょっと
すすってるマグちゃんになってましたね
そうなんですよね
しかもこれルルちゃんが持って持ち上げてあげて
どんぶりの上でそばをすすってるんですよね
そうだね
いやーむつましいですね
いやーかわいいね
というところではそういったね
マグちゃんかわいい成分も
摂取できて満足の回でしたね
まあそうです
こたつの伸びてるところの
生皮感がすごいやっぱり
結構マグちゃんの
肉っぽい感じとか生皮っぽい感じ
っていうの結構
好きだけどかわいいとは思わない感じですね
はいはいはい
生物っぽい感じっていうのが
1:12:01
結構いいなという感じだったりとかしました
では続きまして
アンデルタンラックの第46話
内容としましては
ビクトールさんは自分がジュイスさんのことを
愛している上に対立しているようなことを
教えてくれて
フーコちゃんの能力を受けて
それが進化をしているということを見て
フーコちゃんたちに
賭けてくれる気になってくれました
そしてフーコちゃんはアンディと
キスをして現実に戻ります
という展開でした
いやー
先週もちょっとどうなんだろうと
アンラックバレットが
相手型のフーになる
っていうことが確定したのは
驚きの情報でしたね
いやーそれでこそ神に届くという
本当にやっぱり
ある種攻撃能力として
一戦を超えたガチで戦える能力になりましたね
そうなんだよね
だからこそ本当にビクトールさんが
認めてくれたし
しかもさ
そこまでだったらまだ
よくある展開というかさ
それが
本から脱出する一手に繋がる
っていうところは綺麗すぎるやんと思ったからね
ほうですよね
しかもそこから現実に戻る
ビジュアルっていうのも
本が街が盛り上がって
本になって戦われるという
ビジュアル的には
ワンシーンを思い起こさせるような
ド派手な演出では元に戻しますからね
そうですね
世界移動をすごい絵的に派手に見せつけてる感じとか
そこに至るまでの流れとか
そこで交わされる言葉の
エモさとか含めて
いやー本当に単純なストーリーの展開
以上のものをちゃんと見せつけてくれる
すごい漫画力に溢れた展開でしたね
そうなんだよね
だからもう
新年で一番最初に感心したとこだよって
感心はじめがこれでしたか
感心はじめこれでしたよって
すげーなって思ったよ
いやーだから本当に
アンデッドアンラックは展開が早いけど
ちゃんと全部納得計算されてるんだな
ってのが分かるからね
いやー面白いですね
いやー確かに
確かにそうなんですよね
このヴィクトールさんが
ジュイスさんと対抗して
何ならジュイスさんを殺そうと思っていることに関して
その惚れた女が苦しみ様を
見たいことがどこにいる
だからとどめを刺してやる
だから殺してやるみたいな感じのことに関しては
いろいろと反論したくなるところも
いっぱいあったりはするんですが
それもやっぱり流れで
なんとなく乗り越えちゃいますからね
そうだね
いろいろとその人間の人知を超えた
時間の流れとかいろんな苦しさとか
神様の存在とかそういった
人知を超えたところとかをいろいろ描いてきたので
その
アンディが不死で死にたいとか
いろんな情報とか
いろんな前置きがあった上でのことなので
飲み込める感じになってたりとかもしまして
その辺のストーリーを
テンポ感を保ったまま
進めていく力っていうのも
さすがの戸塚先生という感じでしたよ
そうですね
というわけで本当に見入りの多い回でしたけど
1:15:01
戻ったら
どうなってるんですかね
アンドーム先生は無事なんですかねっていう
戻ったら
アンダーもいるしオータムさんもいるはずですからね
そうだね
そこで進化したアンディと
ふうこちゃんが一体どんな感じに
イチャイチャしながら
敵を投げ倒すのか
楽しみですね
続きましてが
綾香市トライアングルの第
27話
内容としましては
松井ちゃんのところにレオちゃんがやってきて
匂いを使って
綾香市を払う的なそういう能力で
松井ちゃんを男に戻そうとした結果
松井ちゃんが
スレンダーな体型になったり
とかしたりとか
しましてなかなか恋がトライアングル
かもしれませんという展開でした
レオちゃん存在感
出してきましたね
本当に
今回だったら
松井ちゃんを触る手がエロいとかね
手の使い方がエロいとかね
距離ががちこい距離で
読者的にもちょっとドキッとするとかね
なかなかいい演出多かったですね
それにこの能力にちなんだ
匂いすごく匂いを嗅いでくる
っていうあたりもやっぱり
この作品のテーマであるらしい
フェテシズムというものを言ったんですからね
ちゃんと性癖を開拓してきますよ
その辺でも
そしてね本当にさっき強いって
言いましたけどもね
結構スズちゃんとさ
松井くんのカップリングが鉄板じゃないですかもう
なかなかそこに
割って入れない
ニノクル先輩くらい
本当にいいやつって
ニノクル先輩の靴着たい
思うくらいいいやつか
本当にこれくらいさ
計算高くてそこに食い込んでこれる
欲張りなキャラクターじゃなきゃいけない
っていうところでね
ちゃんと絡んでこれるシステムしたのは
すごい高感度高くなりましたねレボちゃんの
そうですねちゃんとレボちゃんが意識的に
二人の間に割って入りたがっている
っていうところが示されたっていうのは
それがこのやっぱり愛嬌のある
女の子だから何か受け入れられる
というか嫌な感じがしないという
その辺も含めてちゃんと
ここに絡んでいける
キャラクター設計になっている感じがしましたよ
そうだね
だから本当にここでも
トライアングルができそうで楽しみだね
本当にいろんなトライアングルが
成立しそうな感じですね
そして松井ちゃんに関してもスレンダー
からの巨乳という感じで
こちらもやはりいろんな性癖に
訴えてくる感じの一枚
本当に矢吹先生今作では本当にいろんな
性癖をせめてきますね
ですね
という感じでイライラしそうなユーナさんの
跡をつぶすというか
本当にユーナさんの失った
ユーナさんが抜けたことによって失われた穴を
埋めてくれるような作品になっていると思いますよ
愛かしトライアングル
ジャンプに必要な存在ですよね
そうですね
という感じなので来週以降もいろんな
フェスティズムを攻めてくれたらいいなと
楽しみにしています
では続きまして灼熱の担い家内の第25話
海底の遺跡に行ったサメさんと
1:18:01
トメさんたち
オルフェさんたちは
敵の海の教団の人たちと
遭遇しまして戦います
サメさん毒に侵されます
トメさん
空気吸うやつ外して
喋りますという展開でした
トメさんの潜水服
最初にサメさんがね
この上として
めっちゃ恥ずかしいけど
帰りそうはずって言ってますけどね
最後のページ見るとやっぱ
これボディーラインやべえな
はずいなって思ったね
ボディーラインは
出るのはしょうがないじゃないですか
いろんなラインが入ってるのは
かっこいいです
いいねって思った
こういう神宮寺さんも
作者気合入ってる感じしますし
かっこよく綺麗に可愛く見せてやろう
っていう感じが
見せとれていいですね
こういうダンジョン探索者で
敵に襲われてみたいな感じだと
電気漫画的な感じで
中はない展開の中
それが全て懐中で行われてるっていうのが
結構特色になってますからね
空気の感じとか
アクションの動き方
動きにくさとかそういったものも含めて
ちゃんと懐中アクションとして
独特な感じをやっていたりするので
なかなか
個性があっていい感じの
ここからどうトメさんが活躍するかも
気になる感じの展開になってますね
そうだね
実際どうなんだろうね
海の中で喋れてるから
すでに呼吸できてるか
なんらかの能力なんだろうけど
前回あれだけ
気を持たせて使った
使い始めた液体呼吸を
今週使わないのかと思ったんですが
もしかしたら使ってるのかもしれませんね
可能性ありますね
いなくともできるのかな
液体呼吸だと思いますが
そういう前例もあるので
一体どういう感じなのか分かりませんが
どういう能力なのかどういう制限で戦うのか
それがどういうアクションにつながるのか
いわゆるはどんな感じなのか
いろいろと来週は楽しみになってますよ
で、もう
敵が本当になんかジョジョの敵みたいになってきましたからね
ジョジョのって言うと
ちょっと誤解はできますね
展開が本当にジョジョ
第一部第二部とかの敵みたいな感じになってますからね
そうね
そういう感じの
なかなか本当に敵が化け物地味的な感じで
この作品の
何かアクション漫画としての
こうアクション漫画らしさが
どんどん上向いてきてる感じがしますので
ここからどういう
作品ジャンルになっていくのか楽しみですね
そうですね
まだジャンルが分からない人に
ジャンルになっていくのか楽しみです
続きましてが、こちらも読み切りです
幻の役目場読み切り版ついに解禁
アニメ日放送開始記念特別読み切り
32ページ
ウィーバーボーン、白い怪物先生、レミンスポスカ先生
という形で
約束のネバーランドを描いていたお二人が
プロトタイプとなるような
読み切りのネームを今回作画して
掲載という形になったようです
内容としましては
内戦によって交配しきった世界で
1:21:01
孤児院に広がれて育てられていた
女の子はお金のために売られて
臓器取られて死んじゃうかと思ったんですが
そこに女の子に助けられた
ラクレモノの男の人が
助けにやってきて
どう生きるかはお前の自由だ
と言わせて
自由に生きていくことにしました
という内容でした
約束のネバーランドの別側面
プロトタイプみたいな形で
読み始めたんで
そう考えるとテーマ的には
ちゃんと同じことやってるんだなとか思いつつも
約束のネバーランドって
めちゃめちゃキャッチーだったんだなって
改めて思ったよね
約束のネバーランドにあった脱出っていう要素ですとか
世界が
偽られているとか
ママ的存在の魅力とか
そういったものがこの読み切りはないですからね
ないからね
鬼とかっていうのを
絡ましてきたことによって
すごいいろんな
テーマができてくるしっていうところで
このままこれやっても
全体に
今の約束のネバーランドみたいな
約束のネバーランドみたいにならなかっただろうからね
ことを考えると
本当に約束のネバーランドって
めちゃめちゃよくできた漫画だし
売れるべくして売りたいなって思う
そうですね
この読み切りなくて約束のネバーランドにあったもの
っていうのを考えると
結構あの作品の逆に革新が
そこで分かってくる感じかもしれませんね
そうだね
比較したことによってすごい
逆にだから約束のネバーランドの評価がまた
上がったみたいな
ところがちょっとあるんだよね
確かにそういったところはあるかもしれません
そんな中で逆に
共通点としてはやっぱり自由を目指して
自分の力で
自分の意思で生きることを決めて
ちゃんと生きていくというような感じの
展開そして最後のところで
公開している映画の見出し
人間は弱くないという
そういう感じの人間肯定感
っていう感じのものは
根底にある感じはしますね
そうだね
という感じで
この病弱な女の子に関しては
どうなってしまうのか分からなかったりとか
世界全てが救われるわけではない
ちょっとビターな感じではありますが
それでもちゃんと希望がある感じの
終わり方になっていて
まあきっと
いい感じの未来があったらいいなと
そう思わせるような読み切りでした
では続きましたが
高校生家族の第20話
内容としてはお父さんとお母さん
すごい努力をして喋れるように
やったんですがスピーキングのテストはありません
という展開でした
お父さんね
ボディランゲージとかでちゃんと仕事を
こなしてきたのは偉いなって思った
実際そういう人結構いそうですよね
サラリーマンで
いるよね
実際俺も仕事とかで
外国の人と絡んだ時は
本当にボディランゲージとか
1:24:01
こんな感じだよって
自分自身はともかく
やっぱり知り合いとか先輩とかの方で
一つ中海外とか
行ってる方いますが
言葉に関しては通訳とボディランゲージで
なんとかしてたりしますからね
そうなんだよね
本当に一つのアレとして
それで通じちゃうとさらに勉強しなくても
いいやって気にもなっちゃうっていう
落とし穴があるんだよね
まあ確かに仕事上だと全然それだけで
なんとかなっちゃいますからね
だから改めて勉強するっていうことを
したっていうところで
お父さんお母さんも偉いなって思うよね
本当に
尊敬できる感じの
大変偉いな
という感じの
展開でしたね
本当に毎回さ
高校生家族の感想を言うと
ギャグ漫画の感想じゃないよね
なんか面白い気はするけれど
違和感のある絵面は作れていますけど
展開的なギャグっていうのは
実はないですからね
ないね
すごいなんか
読み心地はめっちゃいいし
ギャグ漫画としてちょっとくすっときてるところも
ちゃんとあるんだけど
なぜか言葉にしようとすると
ギャグを書くときにならないっていうね
基本いい話ですからね
そうなんだよね不思議な漫画だよね
高校生家族
その辺をすごい機陣変人で
責めたりしないとか
それだけつらって笑ったりしないとか
そういうところに関しては
やっぱりこれもちゃんと現代的
現代に即した作品なのかもしれませんけどね
確かにそれ言えてるかもしれないですね
人をバカにする感じの笑いに
持っていかないというあたりは
すごく現代的な感じかもしれませんし
そんな中で
いい話を違和感のある絵面で
っていうのがこの作品の方針なのかもしれませんね
なかなかそれはそれで独特の
面白い読み心地だと思いますよ
そうですね
では続きましてがこの見える少年の
第18話
内容としましては
黒瀬さんが駆けつけてくれまして
人間を殺すしかないという話になったりするんですが
アイビスさんの協力によって
この
カウンセラースクールカウンセラーの
腕だけ妖怪
霊界となっている腕だけを燃やします
という展開でした
もう黒瀬さんが登場してる時に
意を正しながら状況を教えてくれる
ってこのカッコつけてる感じがたまらなかったですね
そうですね
本当にもったいぶって登場しましたね
そうだね
無駄にカッコつけてる感は
いや俺は本当好きだね
そうですね
なんか
本当にカッコいい完全な完璧な
人間ではないっていうのは分かった上で
ちゃんと登場する時は決めてるっていうのは
愛嬌として受け取れますからね
本当に来てくれた
普通に嬉しくなりました
そして今回の話でいうとね
神崎さんはさ本当に
無駄らしく死んでほしい
1:27:01
って思ってるからさ
そうそうそう
殺さないでね
今回だからよし殺すぜって思ったんだけど
殺さないで右腕だけ
っていうところに対して
確かにこっちの方が神崎さんに対する
ダメージデカそうっていうところでね
いいなっていう展開だと思いましたね
まあそうですね確かに
そこで殺すことを
主人公たちが嫌がって
殺さないことを選ぶってこと自体に
ある種の正しさはありますが
それが物語的な完全懲悪的な
カタルシスから遠ざかる可能性があったところを
神崎さんが
死にたい死にたい死ぬのが本望
そっちの方がいいよぐらいのキャラクターにしたことによって
ちゃんと完全懲悪的にも
間違ってない感じに振ってますからね
そうだね
主人公たちが人命を重んじる人道を重んじる
そして結果神崎さんにとっては
一番嫌な展開を受け入れることになるという
そういう形でちゃんと物語の
カタルシスの方向を揃えてきたのは
何かすごくちゃんと狙って
やってる感じがしますね
そうだねそしてちゃんとね
愛別さんの役割もできたしっていうね
はいはいはい
やっぱり3人揃ってたから3人協力して
決めたいっていうところがありますからね
そこもちゃんとできてるなと思いましたね
そうですね影で止めて結界で守って
炎で焼くという感じでちゃんと
トントントンといいテンポで
3人協力プレイが発動した感じが
しましたんででちゃんと
それぞれのキャラクターがかっこよく
活躍してくれる感じになってましたよ
そうですね
という感じなのでまずはこの事件
なかなかムラクシな感じの展開が来ていましたので
どういう罰を受ける感じになるのか
そして小松ちゃんが
どういった感じに救われるのか
といった事後の展開も大変楽しみです
では続きまして僕らの
決めの第16話内容としましては
来た男の人は乱月さんという
シン君たちのおじさんでした
そしてすごい強いんで
シン君たち助けてくれて
カイネ君たちもその場に居合わせまして
カイネ君に関しては
それまでの行動の
報いというか
なんというかな感じで
おじさんが
家のとこに
閉じ込めますという展開でした
ヨクシロクさんたちフェンリルさんたちは
吸血鬼絶対殺すガールでは
なかったんですね
それはどういう事ですか
いやなんかほら
鬼殺隊みたくさ
鬼が来たら絶対殺してやる
殺してやるという集団かと思ったんだけど
意外とすぐ撤退するじゃないですか
勝てないと見たら
勝てなかったら引くしかないじゃないですか
でも一人くらいはさ
いやでも吸血鬼っすよ
殺さないですかみたいな奴が
いてもおかしくないと思ったんだけど
鬼は冷静なんだなって
公務員だからかなと思ったんだよね
公務員だからですかね
一応
ちょっと先走って
攻撃しようとするのが
弓矢を使える女の子なのと思うんですけどね
この子は先走って
攻撃したけれども
そのせいで殺されそうになるから
武器下ろせって叫んで
1:30:01
止めるという
だからみんな過ごすことを引き下がるという
感じで
一応先走る子がいたんですよ
一人
最近さ
鬼殺隊ばっか見てたもんでさ
そんなんでいいのかお前ら職務に通じなくて
いいのかって思うけど
よくよく考えたら鬼殺隊が異常者なんだよね
みんなちょっと格好決まりすぎてるみたいな
鬼殺隊も別に逃げようとする奴はいると思いますけど
逃げれないだけでだいたい
勝てなければ引く
全然あり得ると思うんですけどね
別にこの場に助けなきゃいけない
人間がいるわけでもないですし
確かにそうだね
助ける人間いないねと言われていれば
あいつら仲間っぽい人だって
助けるべき人間がいたら
そいつを連れて立ち去ることを考えるのかもしれませんが
そんなこともないんで
普通に引き下がるんじゃないですかね
そこは納得ですね
今週で言ったらやっぱり
乱月さんがちゃんと
しんくんこうくんの
保護者的立場だったことに
びっくりしましたね
そんなのいたんだっていう
あの屋敷の主って乱月さんだったんだ
いろんな驚きがあって
今まで一切その影も感じさせなければ
話題にも出てきませんでしたからね
言われてみれば僕らはしんくんこうくんのことを
何一つ知らないですからね
そうですね何一つ知らないですからね
しょうがないですよその辺は
そういう重要そうなキャラが
今週やったら最後
カイネくんを落としてね
吸血獣になるまで反省しなさい
みたいなことを言うところの
強キャラ感
核がある感じっていうのは良かったですね
強キャラ感も出しつつ
最初にすごいゆるい人なのかな
というところからの厳しいことを言う
ちょっと冷たい感じすら感じさせる
ちゃんと触れ幅があったんで
この人の真意が分からないなどういう人なんだろうな
ちょっと怖いかもなという感じが匂わされてるのは
最後すごくなんか
そうですね
キャラとしての興味を一気に引き立てる感じがして
僕は良かったですよ
良かったですね
本当にカイネくんには吸血獣になって
無言らしく
ハイガさんと
殺しちゃってほしいですね
回心する展開なんじゃないかなと
期待します
回心する展開なんじゃないかなとは思ってますけどね
そうだね
ただその過程において
作者の性癖みたいなものがね
見れる描写があったらさらにいいなって思いますけどね
確かに
そこを回心するにしろ
他の決着をつけるにしろ
どういったドラマ的な盛り上げ
またそこに主人公たちをどう絡ませていくのか
とか
ドラマ作りが大変気になるところですね
そうですね
続きましてがアグラビティボーイズの第50話
内容としましては
ババは死んだが108になってたんで
集めて復活っていう展開でした
1:33:01
最終回やけど
何の釘にもついてないですね
話に
いやーだからさもうさ
ババが死んだら
そこでまあ本当に死んだのっていう
悔しさつこいで俺もちょっと驚いたし
最終回って一応第50話って書いてあるから
すぐにはわかりませんでしたが
まあ
最終回だったら死ぬこともありえるかな
と思いました
そうだね
最終回だと全くは思ってなくてさ
最後で終わりって書いてあって
次回作に行こう
みたいな感じで
出たときにえ?マジで?ってなった
これのネタじゃないの?みたいな
そうですね
僕もこれ
あと1話ぐらいあるんじゃないの?って思いましたけどね
まあ実際あるんですが
ジャンプギターが
本紙掲載もう1話ぐらいあるんじゃないの?と思ったらなかったんですよね
なかったからね
だからそれも含めて本当に
なんかめっちゃ笑ったんだけど
笑った後にえ?マジで?みたいな
驚きのある回だった
そうですね
僕は正直笑うよりも前に
ほう
っていう感じでしたね
これで終わるんだ
ほうっていう感じでしたね
いやまあそうだね
いやだから本当に
なんか遠く
星や宇宙遠く遠く重力に逆らって
っていうねまあ
アグラビティボーイズというらしいね
すごい良いフレーズで締めてるわけですけどね
そうですね
これを本当にババさんの復活に使うフレーズじゃねえだろって思って
そうなんですよね
ババさん
なんであえてババさんだったんでしょうね
サガとかクリスじゃなくて
そうそう
なんか最終回で使えばいいと思うけどさ
この重力に逆らってみたいフレーズっていう
ただここで使うもんじゃねえだろ
いやーでもその酷さが
アグラビティボーイズの良いとこだったかもしれないけどね
そうですね
アグラビティボーイズらしいっちゃらしい終わり方だったかもしれませんね
いやそうだね
いやー
というわけで本当に
なんだろうねこれ
ギャグマーカーとしてはまあまあ
俺はまあ
良い終わり方だと思うけどね
そうですね
別に悪くはないかなとは思いますよ
ババさんを105集めた段階で
ゴミ捨て場みたいになってるとこも好きでしたしね
そうだねそこは良かったよね
この気を抜けた感じ
なんとも言えない力を抜けた感じは
アグラビティボーイズらしい感じが
色々詰まっていましたので
いやー
まあまあ良い読み心地で
あとは本当にジャンプギガの完結編
こちらに乗って何か取り上げたくなったらまた
感想を動画中で振れるかもしれませんので
まあ
ジャンプギガ
そして中村先生の次回作が楽しみですよ
いや本当そうですね
1:36:01
本当にさアグラビティボーイズ結成のところとかもさ
まだちゃんと描かれてないじゃないですか
なんかもっと俺ゼロ編とかを
見たいなっていう願望があってさ
確かに
ブロッコリーとか仲良くなってるけどさ
はいはいはい
もっとなんかゼロ編とかも
絡んで見たいなってところがあったんでなんか
完結編では本当地球は
1ページくらいで救ったことにしといて
なんかその辺とか掘り下げてほしいなって思ってますね
いいですね確かに
地球を救った英雄として
凱旋した後にダメな生活を送ってほしいですね
そうですね
最終回どうなのか分かんないけどね
読めないけども色んなね
フリーダムな最終回期待したいなってますね
そうですね
本当に一体完結編では
どれくらいみんなのおちんちん魔法が
上達してるか楽しみですね
やっぱそこで攻めるんだ
レベルいくつになってるんでしょうね一体
いやそうだね
もう
レベル99とかだったらみんな
コウジさんみたくなっちゃうのかな
コウジさんは第5の手くらいまでいってますから
はいはいはい
おちんちん魔法はあくまで第3の手ですから
もう第4の手
第5の手もやばいよね
ちくび魔法とかそんな感じない人って怖いよね
いいですね
おちんちん魔法も究極までいったらきっと地球くらい救えますからね
時間を超えて
まあそうだね
というわけで
本当に最終回読めねえな
そうですね
会見完結編が大変楽しみな感じの
アベラルティボイズとなっておりました
という感じで本当に次回作が楽しみです
では続きましてが
森キングの第34話
内容としては
森キングが星キングになって
今の世の中をそのままに
という感じで
残り寿命少ないんで森に帰ろうとするんですが
でも実は星キングの力で
願いを一つ叶えてくれる
ということなんで
一体何を願うだろう一緒にいられるように
そして6年後という展開でした
やっぱり森キングはね
ギャグマンガではあるけれども
長谷川先生の人がいならいいですからね
最終回はシリアスに
いい話で締めてくれるんだなと思いますね
まあ確かにそういう傾向は
ありますよね明らかに
だから重力に逆らってとはまた違ったね
どんな最終回を見せてくれるか楽しみですね
でも僕結構
今週の最後を見た瞬間に
先週のアベラルティボイズの
卒戦2週間後というのを思い出しましたけどね
はいはいはい
じゃあなんかフリーダムにどっか行っちゃう?
いやきっと
6年後ってなった時に
森キングのお墓から始まるんじゃないですか
ああ108の森キングの
かけらが集まってるみたいな
展開になってるんですかね
あの流れで死ぬの?
ってことになってるかもしれませんからね
そうですね
いや
まあまあまあ
6年後にはなんか
しょうこさんと森キングの息子が登場して
娘が登場してても俺は別に怒んないよっていう
いや全然いいと思いますよ
それこそが本当にみんなの世界だと思いますよ
うん
1:39:01
どうやって作ったのかはみんな気になるところではあるけど
そこは進化の力ですから
はいはい
進化の力を使えば生きれるんですよ
なるほどねおちんちん魔法みたいなことなんですね
そんな下品なものと一緒にしないでくださいよ
そうですね
長谷川先生は本当その辺はちゃんと
感動させてくれそうですからね
そうですね
6年たたきましたので
本当に完全に
この日常が続くといった
終わり方ではきっとないでしょうから
ちゃんと終わりを明確に設けてくれてると思いますから
うん
なので6年後
でも
長谷川先生は確かにこれまでの作風的に
いい話で終わらせそうな感じはするんですが
ここにきて
ぶっ壊してくれても
全然いいですからね
まあね
地球が虫に支配されてしまったみたいな
そういう終わり方でも全然いいですからね
だからすごいで
決めるアントですか
人間と虫の混合が
世界を支配したみたいな
というなんか世界が変わってしまった
エンドとかも全然
まあそれはそれと面白いような気もしますので
まあ
いい話でもいいですしぶっ壊れてもいいですよ
まあそうだね
なんかある種ね
グラビティボーイズの後だから
何やってもオッケーだろうってあるからね
そこのつなぎで見たら
間違えるような気がしますけどね
そう
グラビティボーイズと比べなくてもいいとは思います
がまあ
でもやっぱり奇跡的に何か
ネタかぶりとか逆に
全く全然違っていたとか
そういうのがあったらまたちょっと
それ特有の印象があるかもしれませんね
そうですね
といった形なのでまあ
もう完全に来週最終回前提で
話してますが
これで来週最終回じゃなかったら
逆に今はなんだろう
腹を切って詫みなきゃいけない
来週森キング第2部
第2部開始
っていうことがあるかもしれませんからね
そうですね
まだ言えませんね
そうですね
もし最終回じゃなかったらまあ
富岡義勇が腹を割って詫みしますってことでいいですね
そうですね
僕は決してもうだと思ったって言いますよ
ああ終わんないよね
だと思ったって僕は言いますので
最後に目次コメントの方が
ワンピース一色の中
今週終了の
グラフィティボーイズ中村先生
約1年間お世話になりました
心はいつも無重力な少年でまた頑張ります
ワンピースに一切触れてませんでした
いやそうですね
まあ最終回コメント
書いて書かせてさせてあげたいよね
最終回コメントもちょっとくらい
ワンピースと絡めてたら
最終回コメントもちょっとくらい
ワンピースと絡めてたら
出たら
多少この紙面
丸く綺麗に収まった感じはちょっとあったりもしますが
まあでもしょうがない
しょうがないですね
そうだね
心はいつも無重力ですから
1:42:01
そんなワンピースの重力だからとらわれないですよって
そうですね
海にはとらわれないということかもしれませんね
という感じの
まあまあ
逆にすごい印象的な最終回コメントとなりましたよ
そうですね
周りがこれであるからこそより一層印象的でした
あとは読み切り
触撃の惨事の
津田先生ワンピース編はおめでとうございます
そんな号に
ご賞盤させていただけて光栄
埼玉先生お久しぶりですゾロ奈美を
書かせていただき幸せ
尾田先生感謝です
ゾロ奈美を書かせていただき
ルフィとウソップは
いやいや
そこはなんか恐れ多くて
何でしょう
書きたくなかったんですか
何なんですか一体
いやまあまあ何でしょうね
わかんないですね
ここでもゾロと奈美だけピックアップ
っていうのがちょっと
気になるという感じではありました
あとはwe were bornの
白井先生お菊さん
菊の嬢好きですワンピース編は到達
おめでとうございます
そしてポスカ先生でみずポスカ先生
尾田先生1000回おめでとうございます
歴史に残る後に参加でき感激
という形でこちら
こちらに関してはワンピースとは
全く関係のないヤクツのネバーランド関連の
特別4期という形だったんですが
ちゃんとワンピースに
花を添えるような感じのコメント
ある種たまたまですからね
乗ったのは
そういう点で歴史に残る後に
参加できて感激というのは
何か素直な喜びの言葉かと思いますので
まあまあ
本当に
この回にこのお二人が
コメントを載せるというのはちょっといい感じですね
そうですね
感慨深い感じだったりとかします
あとはね
本当に皆さんワンピース関連のコメント
このキャラが好きこの号はあれですね
といった感じのワンピースにつながる
いろんなコメントがありました
まあみんなね
尾田チルドレみたいなもんだからねここに出させて
そうですね
実際なんかワンピース
僕もワンピースを読んで
ゆずさくらさんのゴンダリア先生
僕もワンピースを読んで漫画家を志した一人です
届かなくても目指し続けます
というか
ワンピースで漫画家を志した
そうですからね
そうですね
そういう方がここにコメントを載せているというのは
本当に大変いいなと
いい話だなと思いますよ
では来週が
関東から表示はテレビアニメ行き
ついに放送開始&ボーイズ先生
熱筆スピンオフ
エピソードエース収録
ワンピースマガジンボリューム11発売間近
センクープラスエーススペシャルコラボ
関東から
ドクターストーム
来週までワンピース祭が続きますね
そうだね
センクーエースコラボ
関東かららしいですよ
どうするんですかね
メデューサ焼きますか
どういうレベルでコラボするのか
1:45:01
1枚の絵の中に2人を出すのか
どうするのか
ちょっと気になりますね
気になりますね
あとはセンターカラーが
バーサスダークトライアド攻略編
大人気音霊2号連続センターカラー
ブラッククローバー
ユルット破壊神ワールド石鹸宙
ジャンプコミック2巻発売記念センターカラー
破壊神マグちゃん
破滅使徒混沌信法
といった感じで
大人気音霊特別記事も載っています
そして他まず1つ出張読み切りが
ケモノの少年たちが織りなす
数奇な冒険団
出張版センターカラー
32ページケモノ事変
相本翔先生
テレビアニメ1月10日より開始
ジャンプスクエアより出張掲載
中断して
相本先生
週刊少年ジャンプでは
保健室の死神とかを以前に書いていらっしゃった先生ですが
今回ケモノ事変で
本審期間となります
もう1つが
来たる新鋭迫る新時代
冬の読み切り3連弾第1弾
マフィアと兵器集む
異色バディ読み切りセンターカラー47ページ
バディリペペ
高畑優先生
マフィアが出会ったのは感情豊かな新兵器
という
マフィアと
新兵器バディの読み切りだそうです
頭にネジが入ってますね
スプリングウェポンNo.1ですかね
スプリングウェポンNo.1なんじゃないですかね
もしくは
スピンチャーじゃないですかね
あーはいはいありましたね
あれも確かにネジが頭に付いてましたね
正直ジャンルが
ジャンルすらもまだ分からない感じの
紹介ですね
コメディなのか
ストーリーなのかアクションなのか
分かりませんが
とりあえず可愛い女の子とマフィアが
絡む感じの展開
というものなのか楽しみです
先週のニコニコの方の広告が
クロウサさんイヌさん
ナインテラさんサザサさんの
4名の方から広告いただいております
ありがとうございます
大変ありがとうございます
という形で来週
7号新年7号が
1月18日月曜日に発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:46:49

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