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どうもカルです。 ニソです。
今回は週刊少年ジャンプ2022年27号から47号まで計20話を連載しました エイリアンゼリアこちらが最終回を迎えましたので
打ち切りを追悼する意味でも僕とミスさんがこの作品のどこが好きだったか どの点が印象に残ったかというのをまあそれぞれ3つ3話エピソードを選ぶ形で
振り返っていってエイリアンゼリアという作品を紹介するようなお勧めするようなそういう 番組を撮っていきたいとおもいます
はいという形でまあ基本情報 こちらナバフサイ先生がネットで調べてツイッターも出てくるんですがあまり経歴をまとめて
いるサイトがパッと出てこなくてちょっと今回サボってしまったんですが まあパッと出てくるのは2017年のジャンプギガにタオタオという読み切りを掲載していることと
あとは 2018年のジャンプ近未来杯第13回ジャンプ近未来杯において
アポロという作品を掲載していたというちなみにその時の受賞はほの見える少年でした はいはいはい
といった2017年頃から少なくとも読み切りを掲載していた方ナバフサイ先生の初連載作品が今回 エイリアンゼリアとなっております
内容としましては辰波辰美君という男子高校生がエイリアンに襲われて 腕に何かの力があって撃退したら外語という
決勝公安部外事大語家というその警察組織にスカウトされてそこでシャラクさんという 先輩とともにバディを組んだり組まなかったりしつつ
現代日本の裏で繰り広げられているエイリアン犯罪等に関していろいろと解決して いく
まあエイリアン的にはその宇宙の法律の及ばない地域未開の地というのをエイリアンゼリア と呼んで
好き放題していたりとかして現地の自己防衛がすごい大事ですよみたいなそういう世界観でした そうですね
といった中でまぁ1話でそのエイリアンを撃退してエイリアンの存在を知り自分の右上になり 右腕に何かの力がある具体的に言うと黒くなって伸びるというそういうことを知った
辰波君がまあシャラクさんと一緒に出会って2話からだんだんかその外語の仕事をして いくような展開がありまして
まあまあコマゴマとした仕事をいろいろとこなしつつ最初に出会う事件というのがあり ました
はいこちらがまあ滅んだ惑星とある星の王女様というのが暗殺者に狙われているという のをたまたまそこに言い合わせた辰波君たちが保護して助ける
そして襲い来る宇宙随地の暗殺者にのたしさんというその宇宙人暗殺者に立ち向かうという そういうエピソードがまあ第4話ぐらいから4話ぐらいかけて展開されました
そうですね という中僕の最初にあげる印象的な1話というのがこのエピソードのまあ終盤
第7話ですね この第7話それまでずっと1話2話3話ぐらいかけてこうキャラクターを立ててきた
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どれだけ強いか脅威的かというのを描いてきたそのにのたしさんという暗殺者が もう何度も何度も押しつぶされて変顔をする話ですね
わーわーわーピヤッてやられてました 前の週決め顔で終わっててもうお前らを追い詰めたぞ絶対絶命だぞどうする
みたいな感じで前の週かっこよく 締めたのに引きを作ったのに翌週この第7話の冒頭2、3ページ目でいきなりもう
責力ぐちゃってなって顔が潰れて 押しつぶされて武器も全部壊されて負けちゃいましたからね
こきょうどしひどかったねー あれすごいシリアスな空気をずっと出してたのにこんな感じっていうところから
まあやられにしてもせめて王女だけはって言って王女を狙ってくるんですがそれに対して もこのシャラクさんがグラビティカルスフィアみたいな感じですごい
押しつぶしまして壁にめこってめり込むというめり込んじゃったっていう展開でしたね そんなチーカーみたいに言わないでくださいよって
なんとかなっちゃいましたねあれは そうですね
いやーまあまあ意外とここは兵装というね武器をシャラクさんの武器をこうね 重力操作積力という形で示す
回というかねシリーズでもありましたけどね まあそうですねだからこのエピソードの中でその兵装という外語が使っている技術その
元となったその宇宙にあるオリジナルの兵装という技術 そういったものをいろいろと説明してそれらを伏線として
使って最終的にシャラクさんがもう無双するという感じの でなるほどシャラクさんというのはすごい人なんだな兵装こういう兵装を使ってるんだな強い派
でっていうのがわかるという結局そういう話になりましたね そういう話でしたねー
いやーまあまあでも本当に二度立ちさんはまあこの番が通しての人気キャラではあったと思います けど
まあネタバレするとまあネタバレですかねどっちにまた出てくるんですかね二度立ちさんね そうなんですよなのでこれ選んだのはちょっとレギュレーション違反なところはあるんですが
やっぱこの二度立ちさんというのが後半で再登場した時にその キャラの立て方とかも含めてとてもいい扱いのキャラになったんでやっぱりその二度立ちさんが
最初に押し潰されるこの回というのは最初で最後なんですが 印象的に押し潰される回というのが改めて読むとすごく印象的だったりするんですよね
わかりますねそのこの段階では本当にもう二度と登場しねえだろうな二度立ちさんって思ったかね まあまあそうそう思ったかもしれないですね少なくともちょっとコメディ的なキャラと思ってましたからね
そうそうそういや少なくとも宇宙宇宙の暗殺者だぜみたいなノリで来てピキャって潰されるのはさすがにもう二度と登場せんやろって思ったかね
リアルなつぶれ顔というよりもギャグ漫画っぽい変顔みたいなつぶれ顔になってるんですよね そうなんだよね
なのでまあそれまですごくシリアスなバトル展開をやってきたんでその終わり方に関して ちょっと残念に思うところもなくはなかったんですがその一方でやっぱりそれだけ積み上げ
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てきたシリアスな空気というのを踏み台にして前振りにして そのちょっと面白の方向に振るというのがそれはそれで効果的だったんですよね
まあ確かにね車楽さんの核を上げる回ではありましたねでもありますやっぱりなんか まあシリアスな空気をぶち壊すというのは良し悪しではありますがやっぱり読んでてテンションの上がる
ところがあったんでまあこのエイリアンゼリアという作品のある種の懐の深さを感じ られる1話がこの第7話だったと思いますよ
はいあとはちゃんと地味にあのそれまでずっと 傍観者に徹していたこの辰波君という主人公が二の立さんのサイコってみたいな感じでこう
やれるにしても王女だけはあって放ったレーザーをその右腕でダークセルで ビーって受け止めてで守ったっていうところでちゃんとミス本を作ってくれたんでそこも
多少こう期待に応えてくれる展開ではありましたからね そうですね
といった感じでまあまあこのお話の基本型を完成させたのが第7話という感じで でまぁその王女を守るという暴国の王女を守るという大きなエピソードを経験して
辰波君の中でも自分の力は人を守るためそういった決意が芽生えて で改めて外語の仕事に取り組んでいく自分も早朝を使っていく
コマゴマとした宇宙人とのちょっとしたトラブル圧力なども解決していくなどなど そういったちょっと公務員お仕事パートみたいなお仕事漫画パートみたいのが始まりましたね
そうですねといった感じでまあ辰波君の基礎能力が基礎装備が向上していったりとか お仕事の様子が描かれてで同僚との絆もちょっと含まっていったりとかしていった中
今回この最終回につながっていく最終局面大きなエピソードの始まりがこちら ミスさんの選んだこの第13話あたりですね
そうですね いやーまあその前からねその秋田さんというキャラクターが出てきましたですねっていう
これがすごい非常にキャラスタックのままというキャラだねっていう そして不法入国者的な宇宙人を保護しているという人でしたかね
そうですねそこで何かでこうシャラクさんとこうねお互いこう作腹を探り合うような 会話をするって言うね
だからこの辺なんかすごい刑事ものっぽいこの雰囲気というかね すごいあってね相棒とかはぐれ系順調派とかね
だからそういう感じの雰囲気があってすごい好きだったんでその 秋田さんとの会話面白いななんかこのシリーズなんかどうなるのかなーって言ったところで
この13話でその秋田さんが死亡すると言うね しかもこう丸焼きにされるっていうもうすごいびっくりした回だったよ
いやぁ精算でしたねあれは そうなんだよねしかもその時に出てきたね男の人がこうハッピーバースで秋田って言って
焼いてるとこに座ってるって言うね何事もなかったかのようにっていうね いうところから含めてなんかすごい奴が来た
すごい展開が来たっていう感じの驚きがめちゃくちゃあったんで なんだろうそれまでやっぱほのぼのを続けてきたんでねその
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エイリアンゼリアっていうねそうですね最初の犬たちさんところはあの結構 アクションだったけれども
その後ほのぼのをやってきた中で急に路線が変わったというかね 急にそのテンションがシリアス度が上がったっていうところで
勝負をかけてきたんだなっていうのがわかるこの回はやもう たぶんひたすらやるとエイリアンゼルって一番一緒に残った回なんじゃないかっていうくらい
インパクトあったと思いましたね確かに本当になんかもう先のジャンルが変わるぐらいの 印象がありましたね
そうですね 本当にほのぼの日常を公務員ものだったのが急に何か劇場版のサスペンス掲示物になった
感じでしたからね そうなんだけどそれはしっかりと面白かったからねっていう
さっきも言った通り秋田さんっていうねやら死んじゃう人のキャラも立ってたし そこに行ってその秋田さんを殺したまあ後に名前豊かさんってできますけども
のキャラもこの一瞬の登場だけ立つからハッピーバースター秋田だけ立つっていうね 山秋田さんのキャラクターに関してもそれまで結構このエイリアンゼリアという
作品でてくる宇宙人って ゴリゴリの犯罪者か話せばわかる人しか出てこない感じだったんですよね
そうだねそれに対してまあお国の事情でまあ 亡命してきたというか
まあ宇宙に居場所がなくなってやむを得ず地球に来たような人たちとそれに同情して まあ囲まっている一般の人みたいな感じでこれまでと違うポジションの人を出して
きて結果 警察外語というのはそれを取り締めなきゃいけない強制双方しなきゃいけないでも強制双方したら
その人たちは不幸になってしまうかもしれないみたいな そういった現実にもある違法難民みたいなそういった現実にもある
ちょっとこう 解決し得ない問題みたいなそういう何か世知辛さみたいなそういうものを込めてきた
点でも秋名さんの登場はすごく印象的でしたからね そうね一気に作品の何か味わいが深まったようなその展開からの僕の選んだ2つ
目のエピソードというのがその次の話第14話ですね はいはいこちらその秋名さんを焼いた豊かさんに対してまあ立ち向かう達並くんでも全然
叶わないで a シャラクさんがちょっと助けてくれるけれど
シャラクさんはそのいろんな人がケアをしているその現場の対応を優先して犯人を 追うのを
応答する達に君を止めるそこで2人がそれまで完全に達並くんはシャラクさんの言う ことにハイハイハイハイしたがってたんですか
何にしないもみたいなことわかったみたいなそういうすべてうなずいてきた 達並くんが何でだあんな奴許せみたいな感じで初めて反抗する
そこでシャラクさんは自分たちは仕事としてこれをやっているがだからこそできることも あるやらなければならないこともあるという形でそれぞれの何か教授
信念みたいなものを示す展開いろいろ込みで大変衣装的な会でした そうですね
だから確かにこの2人の音エピソードとしてもターニングポイントだったし 俺は結構そこで帰っていく豊かさんがね
あの 上司っぽい人つまりこの秋田さんを殺すことを命じたっぽい人
っていう秋田さんを排除することを命令したっぽい人とこの後居酒屋に飲みましょうよ みたいな会話をするっていうね先輩と呼んでいますが電話口で
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その先輩にあの今今赤羽です行けるっちゃいけますけどでも1回行くと長いじゃない ですかもうしょうがないですねわかりましたいきますよみたいな感じで
ヘラヘラ笑いながら飲み会の誘いを承諾するんですよね そうなんだよねー
この辺の異質さっていうのもすごかったよねってこっちは何で殺したってすごい たちなり君がすごい切れまくってる状態でバチバチしている状態なのに豊かさんの方に
関してはもうヘラヘラ笑っても先輩やめてくださいよみたいな電話をしながら去って いくという
その感じの話が通じてないな感というのは恐ろしかったですし これをまた後から振り返るとこの豊かさんというキャラクターのその内面
先輩との関係とかも想像して改めて読み返すとこのシーンも結構 ちょっと切ないシーンですからね
そうだね 豊かさんの内緒を考えると後から読むとちょっと切なかったりもするそういうすごく印象的な
シーンではありません ですね
といったその1234はと使った秋名さんと豊かさんのお話からも怒涛の勢いでこの 最終エピソードが動きが動き出しまして
まあ宇宙人に対する排斥運動を行っている 違法のテロ組織 a 3というのと外語の全面対決が始まっていきまして
いろいろと 重々しい会議などを経てその展開がどんどん加速していって最終的に
シャラクさんとたさみくんがその a 3のアジトに突入していくという展開になり まして
そのマジその中に外語殺しと呼ばれる すごい強敵がいたわけですね
そうですねはいこの外語の兵装を無力化する兵装という本当に対外語にピンポイント に絞ったようなそういった武器を持った敵が現れてそれをどうするかという展開
が3さんの選んだ2つのエピソードでしたね そうですね外語殺しに対して果たしてどう対応するのかシャラクサーめちゃくちゃ落ち着いてるって
言ったとこに助っ人呼んでるぜみたいな形で現れたのがなんとあの宇宙一度 宇宙随地の暗殺したにのたさんだったっていう展開ですねって本当に宇宙随地の暗殺者ですごく
押し潰されていたにのたさんが出てきましたからね そうですしかもその時がもうめちゃくちゃかっこいい川で宇宙随地の暗殺者そういう者たちも
いるって言ってドヤ顔出てくるんだよね だからあれに俺は宇宙随地の暗殺者だとは言ってないですからね
いやいやまあでは何だろうあのお前 シャラクサーにボコられたのにそんなドヤ顔でって言う
実際呼ばれてたじゃないですか
呼ばれてるのさ なんてそんなドヤ顔で来てんのお前っていうところしかも1ページ半身開き使ってるみたいな
いやもうあまりにもさツラの顔が熱くて笑っちゃったんだよね そうですねなんか敗北を経て改めて修行中の身だみたいな感じの出てき方じゃ
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なかったですからね そうそうそうむしろね本当に何だろう
なんで俺が協力してやってたくらいのテンションで来るかなって 助けてやるかっていう感じで来ましたからね
いやお前捕まっとったやんみたいな あのなんだろうねこのめちゃくちゃドヤ顔で来たことが本当に面白くて
もう来週この17話を見たときにもう来週が楽しみで楽しみでしょうがなかったからね 一体ニノ達様はどうなってしまうんだ活躍しても美味しいし
負けたとしても美味しいぞこいつって いやーまさか2人いるからニノ達だとは思わなかったですね
そうですね最終的にその なんだろうねあの2人いるからニノ達だったんだよって
いやー名前の由来だと覚悟チンプなものだみたいなことを言うわけですけども
だからここでねやっと本当にニノ達さんっていうところの真の意味がわかったし なるほど積力で2人一緒に潰されたんだなっていう謎も解けたしねっていう
そうですね 実際この第17話を読んでるあたりで僕はなんかそのミスさんがあの時は積力で
押し潰されたからみたいなことを言ってるのに対してそんなこじつけなと思ってましたが改めて 見返すと確かにニノ達さん最終的な何でしょうねちゃんと攻撃しようとする
なんか2、3歩手前で押し潰されてますからね そうだね確かにあれはニノ達分身出すタイミングないですね
謎は解けたんだよっていう いや確かにだからやられたんだなっていうのとまあまあ
ガイゴ殺しに関しては相手の装置無効化ガイゴの兵装を無効化するというのが特殊能力 だったので無効化の効かない宇宙の兵装使いのニノ達さん相手にはほぼ無力という
大変納得感のある勝利でしたね そうですねまあ最終的に倒したところもねそのニノ達の名前の由来を明らかにした上で
まあそのガイゴがねあの耳を集めてる殺した奴の耳を集めてるってところで拾わなく あいつの耳を両方切って拾わなくていいのかって言ったりしたりとかね
いやーニノ達さんかっこよかったんで俺はもうこのエピソードを経てニノ達さんは本当に ただの雑魚からこの漫画で一番好きなキャラだったから
だからこそ本当にそのニノ達さんが再登場した回っていうところに対してやっぱり どうしても上げざるを得なかった
3話の中に一つにニノ達さんのこのエピソードを入れたかったっていうのがありますね いやーまぁ確かにわかりますね
いや本当あれが伊藤的な再登場というかああいうふうに扱うと狙った上で最初から やってたのか後々アドリブ的に出てきたのか正直わからないところでありますが
あそこでニノ達さんを出してあの決め顔決め台詞で活躍させるっていうのは やっぱナンバー先生のすごいキャラ使いだなと思いましたよね
そうですねあれはもう本当に魅力的確かに まあニノ達さんあの登場によって間違いなく僕の中でもエイリアンゼリアの好きな
キャラトップ3に入りましたね そうだね三大キャラに入りましたね
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いやーというので確かに第17話が大変印象的な話 でガイゴウォルスさんを突破してアジトの一番奥に行った辰巻くんたちの前には
ユタカさんが待っていてユタカさんが 支部長とかを殺していて
a 3も外後も全員焼き尽くすみたいな感じでもう自爆テロみたいな感じで 計画していましたそれはユタカさんがまあエースに騙されて宇宙人が仇だと騙されて仲間になって
ひどいことをしてきたけれどまぁすべてその a 3の策略だった 自作自演だったっていうこととかもわかってきましてでもそういった
a 3の起こす悲劇というのも外語がいろんなものを見過ごしてきたせいだ だからエースにも外語も全部何もできないろくでもない全部焼き尽くすみたいな感じの
考え方だったユタカさんを最終的にまあ シャラクさんが計画を阻止
辰巻くんが豊かさんの豊かさんに手を差し伸べて豊かさんを救いという展開の 最終話が20話でした
はい ということで僕とミスさん2人とも3つ目の印象的なエピソードはこの第20話を選んでみ
ました いやそうですねやっぱりこの20話でなんかエイリアンズエリアはなったって
思いました私はっていう まあ終わり方も良かったですしちゃんとまあ辰巻くんの腕の能力がやっぱ伸びることだったんだ
なと思いましたしね そうですね
なのでまあキャラクター性的にもちゃんとその 今回その外語という公的な機関が取りこぼしてきた人たちを助けられなかった人たちを
助けたいと思うという辰巻くんのスタンスそれが 外語を変えていくんじゃないかみたいな感じの演出で終わってきましたんでやっぱ
辰巻くんの腕が特殊であるそれが伸びるっていうのが今回本当に人を救う 人に対して手を差し伸べるっていう形で描かれていたのはやっぱりあの千住観音的な
ものというか 諸城を救うからてがいっぱいある戦時感動みたいな
相手やっぱ人を救うっていう方向に向かう意味で武器が手だったんだなという納得感 すらある最終話ですね
そうですね あと個人的にやっぱこれこの20話をなったっていう今表現をしたところに関しては結構その
まあ当初辰巻くんとね 車楽さんがバディを組んだ時もね相棒みたいな話をしてましたけど結局その相棒感
っていうのはね一切出てこずにやっぱりこの新人というかねずっと後ろついてもある 部下みたいなイメージがずっと辰巻くんにはあったわけなんですけどね
ただこのエピソードを経て最終的にねほんと 引き続きよろしく頼むよ相棒って車楽さんが言って
辰巻くんが愛用って言って終わるところに関してはこの瞬間に本当この2人はやっと 相棒になれたんだなっていう感じがしましたからねっていう
はいそうですねこの愛用も全然気づかなかったですが 改めて読み返したら第2話で辰巻くんを外語に関与する車楽さんに対してずっと迷って
たのがまあ人質事件を解決して で何か言うことは働かせてくださいって辰巻くんが言ったのに対する車楽さんの返事が愛用
なんですよね それが入れ替わってるんですよねUFOが
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いう点で確かにすごく辰巻くんが一人前になった感のあるやりとりですからね そうなんだよね
やっぱりバディモンとやっぱほんと2人がちょっとねそれぞれ 相棒感を出すのが大事じゃないですかっていう
やっぱりそれまでは上司と部下だったのが本当に相棒になったぜっていう こうなんだろうねすごい
達成感みたいなのが感じられたんでっていう だから本当にここで終わっちゃったけどここから始まるんだぜエリアンズエリアーっていう
まあ寂しさというかね いやーだから本当にね
惜しいんだよなぁエリアっていろんな感情が動く最終回だったなと思いましたね 確かにそうですねここの最終話で本当についに辰巻くんの立ち位置
スタンスポジションみたいなものがはっきりしましたからね そうだね外語における役割みたいな
彼にしかできないこと彼だからこそできることみたいなことがだんだんわかってきた ような最終話だったんで本当ここから先に彼の活躍と成長はあるんだろうなっていう
感じのまあ 確かに上り上司の最終回ではありますよ
そうですね
秋名さんのエピソードからだいぶ盛り上がって盛り上がっての最終回だったんで まあ前半の大人しい展開とかもなかなかこう
宇宙のお巡りさん的な感じの展開ではありましたがまあ まあまあ後半の展開の方がより盛り上がった感じもあるんでやや惜しいなという感じ
はやっぱり感じてしまいますね そうですね今回やっぱり僕が選んだ3羽がまぁ131720っていうやっぱ全部
a 3編が始まる後半の方になってしまったっていうのもねはいますからねっていう まあまあもちろんね中盤のところのでお巡りさんパートも結構好きなんでどれか
いい子選びたいなぁと思ったんだけどねっていう それでもやっぱりこの後半の盛り上がりっていうのに関してはやっぱり
そこがすごすぎたっていうかね面白かったっていうところが自信を持っているんでね やっぱそこから3つ選んじゃった感じはありますね
まあそうですねまあまあ僕も基本後半で前半でにのたしさんエピソードを選んだらやっぱり 後半のにのたしさん展開があってこそっていうところもありますね
そうですね っていう点で確かに後半の魅力によって僕もトップするを選んだような感じにはなってしまいましたが
いやーまぁなのでまぁエイリアンゼリア まあ最後まで読むと確かに心に残るもののいろいろとある
この最後のコマとか本当おしゃれでしたからね バイバイって言うのがそのブーツの裏のそのゴムの凸凹の形に足跡がついている
その凸凹のところにロゴみたいな感じでバイバイって書いてあるというそれを大写しに して終わりますからね
バイバイしてほしくなかったなぁ
いやー まあそうですねいやまぁ本当に光るものがたくさんあったので特に本当に後半最後の展開に
関してすごく印象的なところとか面白いドラマ立てとか まあキャラクターも一人一人登場した瞬間にキャラを立てようというそういうすごい意図とか
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意思をすごい感じでそれもすごく成功しているところもあったりしたんで いやーまぁエイリアンゼリアぜひ本当に読んでいただいて序盤のまったりしたような展開とか
もゆっくり楽しんでいただいた上でそれらを踏み台として前振りとしてそれらがあった 上での後半の怒涛の盛り上がり
ある種の裏切りギャップ展開みたいなそういった怒涛の展開を楽しんでいただける 作品になったんじゃないかなとは思いますよ
そうですね という感じの阿波先生の次回作はまあこの終盤の盛り上がりこれを
阿波先生のものとして武器として次の作品ぜひ読んでみたいなと思いますよ そうですねめちゃくちゃ次の作品楽しみにしてますって感じですね
という感じで今回はエイリアンゼリアを紹介いたしました