1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、22年52号のジャンプ読んだ?
2022-12-02 2:14:03

あ、22年52号のジャンプ読んだ?

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イチゴーキ!操縦中/呪術廻戦/あかね噺/SAKAMOTO DAYS/暗号学園のいろは/WITCH WATCH/僕のヒーローアカデミア/アオのハコ/一ノ瀬家の大罪/逃げ上手の若君/僕とロボコ/ギンカとリューナ/HUNTER×HUNTER/夜桜さんちの大作戦/アンデッドアンラック/PPPPPP/ブラッククローバー/マッシュル-MASHLE-/高校生家族/大東京鬼嫁伝/目次とか

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どうもガルです。 ミサです。今週は2022年第52号の週刊少年ジャンプを読んでいくか、じゃあワールドカップ日本対コスタリカ戦の話をしますか。
いや、しなくていいです。
今水曜収録なんで、実はあさって早朝にスペイン戦が楽しみですね、という感じでジャンプを読んでいきますが
えー、今週、すごいどうでもいい話ですが、今週のジャンプのこの背拍子のところ、今年度はずっとあの主人公の各パーツを映してこれは誰でしょうみたいなクイズをやってきましたが、
最終号、来週で答え合わせができないのでまあ最終号にあたるわけですが、1年間クイズを遊んでくれてありがとう。来年の企画もお楽しみにっていう企画の恩礼が載ってましたね。
そうですね。
なんかあんまり見覚えのない感じでしたが、まあ来年も何か企画やってくれるのかなみたいな感じで、ちょっとへーと思いましたね。
そうですね、いやーまあ本当1年間ありがとうございます。途中からこちらも話題にしたくなっちゃった。
そうですね、そんなにまあまあまあ毎週見て面白い、毎週追いかけて面白いものではなかったかもしれませんが、年度変わりでのジャンプのデザイン変更どういう感じになるのかは普通に楽しみですが、
あと本編を語る前に軽く時事的なトピックをしまして、僕とミスさんであの今週六本木、東京六本木で開催されている
戸賀市吉祥寺店に行ってきましたね。
そうですね。
何か感想はありますか?
昔を思い出すというかね、その単行本で見たりするのとはまた別の感情で本当にその20年以上の思い出がありますからね。
だからいろんなこう当時の思いとか拠来してよかったですね。
そうですね、暗黒舞踏会あたりの遊泳白書とかはやっぱりちょっとこう、すごい空気感とか思い出しましたからね。
そうだね。
というのとか、個人的にはいろんな漫画家さんの原画展とか見た中だと、結構戸賀市先生の作品って意外と印刷に乗らない線がないのかなみたいな、結構スッキリした線で描かれているのか、
あんまり原画、原稿を見てもそれほど何か記憶の中のイラストと違ったふうには感じなかったんですよね。
たぶん細かいの情報量とかそういった印刷に乗らない情報量っていうのが意外となくて、印刷に最適化された感じの画風なのかなという感じで、
原画に関してもまあまあ印刷に近い感じのスッキリした感じだなという印象の中、
めちゃくちゃ、これ印刷で見るのと全然印象が違うすごい迫力があるなと思ったのが、ゴンさんでしたね。
はいはいはい、ゴンさんは本当に安そうですね。
他のイラストに関しては、先ほど言ったように印刷とそれほど異なる印象はなかったんですが、ゴンさんのイラストに関しては、
あ、生原稿のゴンさんはこんなに、いやもう本当にあのキメラント編を締めくくるに相応しいぐらいの、これは本当になんか印刷で見るの以上のすごい迫力と熱量がこもってたんだなというのがわかってちょっと感動しましたね。
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そうですね。
という一番の印象はゴンさんだったりしましたが、といったまあまあまあその印刷とそれの印象は変わりませんでしたが、でもやっぱりちゃんと原稿で見て解説読んであの空間にいてという中で見ると本当にすごく、
すごく伝わってくるものを思い起こすものがあって、これからしばらくちょっと徳橋先生のレベルEとか読み直したいなという感じになりましたね。
そうですね。
あと念能力に関して、一般に公開されていない情報とかも解説してくれてましたからね。
そうですね。たくさん書いてあったんで、まああの、何でしょう、画集というかね、パンフレット的なものを買って後で読もうってなりましたよね。
そうですね。ちゃんと図6にもその解説が載っていたんで、念能力っていうのは系統の中でもこういうのがあるんだとか、
各キャラクター、系統の中でもこっちにあるんだ、この辺の位置なんだ、この辺の特徴なんだ、みたいな感じが細かく解説されたりとかしていて、
そういう点でリアルタイム、現在進行形の情報に関しても結構いろいろ楽しめる感じの展示ではありました。
という感じで、来年まで開催されていると思いますので、ぜひあれはいける方はやっぱり行っていただきたいなと思いますね。
そうですね。
そういった感じのちょっとジャンプ外の話題になりましたが、そういった最近のトピックスを拾いまして、内容の方に入ってきますと、今週からまた新連載が始まります。
ページを開けば別世界、秘められた真実を解き明かせ、未知の才能を光る新連載、4連弾、第3弾、1号機操縦中、林星治先生が始まりました。
林先生というのが、もちろん地元がジャパンの林星治先生なんですが、
ビッキペディア見てます経歴としましては、フリーターをやっていた頃に漫画を書き始めて、初めて書いた漫画、おいでます山口の原稿を持ち込んだのは24歳から25歳のとき。
おお、遅咲きですね。
そうですね。おいでます山口、これが後に地元がジャパンの原型となるわけですが、
実際のデビューというのが、2014年第81回あかつか賞によみきりひでという作品を投稿し、佳作を受賞。
で、掲載されたのが2015年、少年ジャンプネクスト2015年ボリューム3号に土俵に咲く薔薇という作品を掲載してデビューとなりました。
2015年デビュー。その後2016年には週刊少年ジャンプによみきり3本掲載、地球人間テラちゃんとかありましたね。
ありましたね。
で、その一番最初に持ち込みしたおいでます山口という作品が2018年にジャンププラスに掲載されています。
これ最初に持ち込んだのが持ち込みの数年後に掲載されたんですね。
珍しいですね。
そうですね。解説欄にもそう書いてあります。
で、連載となりましたのが2018年42号から地元がジャパン、こちらが2019年26号まで半年間本市連載後、
あまり覚えてませんでしたが、その後最強ジャンプに移籍して2019年7月号から2010年5月号まで1年間、約1年間最強ジャンプで連載しました。
といった漁師合わせて約2年の連載をした後、読み切りが掲載されたのがいきなり今年になります。
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2020年の連載終了後、今年2022年25号の週刊少年ジャンプに超狙われ体質の俺がステッシークレットサービスを拾った件、
そして43号にゴッドハンドヤブという立て続けに2本の読み切りを本市に掲載しました。
両方ともレベル高かったですし、特にゴッドハンドヤブは俺はクソ打てますからね。
そうですね。ゴッドハンドヤブのあの勢いと勢いは良かったですからね。
そうですね。
といった、なかなかこの読み切り林先生やっぱいいなっていうふうな期待を募らせるような、
そういった読み切り2本を掲載した後、今回1号機操縦中によって連載2作目となりました。
中身としましては、1号機カイ君というこれから男子高校生になるという感じの子が、
大人なじみの小崎美沙男ちゃんという天才の女の子が実験でちっちゃくなっちゃったということを動物園に行ったら、
ゴリラに殴り殺されて、改造人間にされて、ゴリラを捕まえて投降しましたという展開でした。
東ローランドゴリラのパウンドレンダー攻撃、クソ笑ったんだけどっていう。
そうですね。
やっぱり最初から、なかなかまあまあまあそういう設定なんだなっていう感じに、
何か頭で理解しながら読んでいて、3ページ目行くた瞬間の、
暴走した発情中の東ローランドゴリラから、てっついっていうところで、
やっぱりちょっと脳みそのネジが1本2本飛びましたからね。
そうですね。笑
いやおかしいだろっていう。笑
本当にね、そういう事件に、ともすれば事件になりかえないこともね、もうすんなり流せるくらいね、勢いがありましたし、面白かったですよっていう。
そうですね。
ほんとここのいきなりゴリラに殴り殺されたっていうところの展開が、
全然前後の流れも一切説明せずに、いや情報は説明してるんですが、前後のコマも一切描かずに、
一コマで済ませられるっていう辺りの勢いにやっぱり返してやられましたからね。
そうですね。
だから展開のぶっ飛び方以外にこの表現の勢いっていうのが素晴らしかったですね。
そうですね。いや本当に表現の勢いで言ったらね、本当に俺は一応おきくんが結構その変なポーズで喋り続けるみたいなところとかもすごい好きですからね。
だからちゃんと絵が逆してるんだよねっていう。
まあそうですね、そこは確かにありますね。
それで全然飽きさせない感じっていうのも流石ハヤシ先生やなーって読んでましたね。
はいはい、確かに。絵面が毎回ちょっとコミカルな感じですし、見たことない感じですし、お尻からガスを出して飛ぶ感じはやっぱりサイボーグ爺ちゃん爺っぽいなと思いましたしね。
そうですね。
先週タワムレに一号機改造中銀色になるって言ってたから、サイボーグ爺ちゃん爺的なお話なのかなと思ったら、あれサイボーグ爺ちゃん爺読んだことない方もいらっしゃるかもしれませんが、尾端先生の連載デビュー作ですが、あれはおじいちゃんがサイボーグに改造されてメタンガスで発電というか、動力源はメタンガスっていうのでいつもおならをしてる感じでしたからね。
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そうですね。
すごい一号機会議はサイボーグ爺ちゃん爺オマージュだなと思いましたよ。
言わんとしても分かりますよ。
思った以上にサイボーグ爺ちゃん爺でちょっと面白かったです。
なるほどね、そうですね。
そしてちゃんとゴリラに関しても一コマで終わらずにちゃんと今週号で回収しましたからね。
本当にすごい伏線回収でしたよ。
そうですね。それも戻ってきたのかい、落着って言って一気に落着してますからね。
はいはいはい。
という感じで、本当にちゃんと人死にもね、最初死んじゃなかったけど人死にもなく終わったから良かったですね。気持ちよかったですよ。
いや本当ですよ。バナナももらいましたしね。
そうですね。
おばあちゃんの塊の。
そうですね。おばあちゃんの塊黒くなるやろっていうつかみが良かったしね。
そうですね。全体的にやっぱり狂気が満ちてて良かったですね。
良かったですね。逆バグは狂気が必要ですからね。
はいはいはい。
だからね、本当にちゃんと1号機回収には狂気の産物あるミサオちゃんの寄稿も全部許しますからって言うね。
そうですね。なかなか包容力ありますよね。
包容力ありますからね。
一応の段階ではまだちょっとこの2人のラブ的なところとかは見れないかったけれども、あんまりどんどん仲良くなってくれたら良いなって思いますね私。
そうですね。ある種地元がジャパン、林先生の前作に関しては本当に地元ネタというすごい強みがありましたが、今回の作品に関してはそれに比べたらすごくオーソドックスなネタで攻めてきてる感じもありますので、
となってきたらやっぱり王道的な学園のラブコメ、主人公とヒロインのイチャラブとか、サイボーグをネタにしたバトル展開とかもできるしみたいな、そういった王道ネタを攻めてくれる感じがあるんだろうなというのが楽しみですね。
そうですね。こういうバー側で結構キャラが出てきてからが本番とかもありますからねっていう。
確かにそうですね。イチゴヒ君とミサオちゃんという2人に関してはとりあえずメインですが、今のところその2人だけだと本当にゴイラ対ジぐらいしかやれることがないですからね。
まあね。
やっぱり周りでやっぱりもう1人2人3人くらいは出てこないとお話は回せない気がしますので、そういった意味で今後の2,3話くらいで世界観構築されていったらこのお話、この世界というのがしっかり見えてくる感じになりそうで大変楽しみですね。
楽しみですね。
では続きましてが10月回戦の第205話。内容としましては、つくもさんの術式は質量でした。そしてけんじゃくさんの持っている術式というのは新しい術式というのは重力っぽかったです。厄介だ面倒だと思っていたところいきなりけんじゃくさんが領域展開してきました。間に合うか転元という展開でした。
いやもうサッカーワールドカップ開幕だぜって言わんばかりのつくもさんシュートからバトルが始まりましたね。
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なるほど。これも確かにサッカーネタだったんですね。
サッカーネタだったと思いますね。いやもうまず式紙をボールにしてるっていうところでなんでやれってちょっと思いますけどって質量やる人そうじゃないだろうやり方って思うからっていう。
いやいやでも自分の肉体以外で唯一その質量操作ができるのがこの重度とした式紙ですから。
はいはいはい。
だから飛び道具として当然自分の体は飛ばせないわけですからロケットパンチが打てるわけじゃないですからつくもさんは。
そうですね。
人間ですから。だから離れた相手に攻撃するとしたらこのガルダさんは当てるしかないですし、となってきたら球体にして蹴るっていうのはある種一番合理的なんじゃないですか。
なるほどね。確かに相当ですね。いやもう俺は地ネタ絡んできてやったぜって思ったんだけどね。
そういうのもあるとは思いますよ。
そしてまあ本当につくもさんの術式に関してはパワー系だろうなっていう予想はありましたけども予想以上にパワー系で良かったですね。
そうですね。質量の暴力でしたね。
そうですね。しかも名前もボンバイエーですから。井の木ボンバイエーですからね。
これは追悼ですねこれは。
そうですね追悼ですねっていう。
いやーというわけで本当になんだろう一気にまたプロレスが始まってしまうのかっていうノリでしたけどもね。
そんなことなくケンジャクさん一気に領域展開っていう展開でしたからね。
ここは結構その前の説明があったんでね、ケンジャクさんやっぱバトル慣れしてるな、格あるなっていう感じで良かったですね。
そうですね。本当ここでこっちが削りに行く作戦っていうのを考えているときにいきなり敵が大技を出してくるっていう展開、意外とない気がしますからね。
そうだね。
こっちが削りに行く、相手が大技を出す前に削っておきたいっていうふうにお幕を語っているときに、その思考を完全に読んで、いやいやいや、いきなり行くよっていう感じで出してくるっていうこのケロっとした感じでやってくるのは、なかなか強者感もありますし、びっくり感もありますし、やべえ感もありますし、なかなか面白いバトル回しでしたね。
そうだね。やっぱりね、最初からクライマックスだぜっていう読者的に盛り上がりもあるしねっていう。
はいはいはい。
いやー、だからね、まあまあまあ、結構その、敵側としても意外性があるんだよね。
つくもさんを倒しても後にケンジャクさんが控えてる、ケンジャクじゃない、つくもさんを倒してもね、後にテンゲンさんが控えてるっていうことを考えればね、やっぱ先に大技を使うっていうのはね、びっくりすることだしね。
テンゲンさんに関しては呪霊掃除であったら罪っていう感じなんじゃないですかね。
はいはいはい、まあ確かにね、そこは語られてますからね。
いやー、まあでも本当に、結構本当に意外性がある、読者的には意外性がある展開でしたよね。
まあそうですね、テンポ感が完全に予想を超えてきた感じで、大変盛り上がりますし、そんな中でテンゲンさんも焦りつつ何かをやってくれる。
まあ、結界術に関してはもうテンゲンさんが随一だと思いますんで、領域に対抗する何かをやってくれるんだとは思うんですが、まあまあ焦った状態で戦闘開始という感じで、大変どうなるのかハラハラしてきますね。
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テンジャクさんの領域自体も、これが重力的なもんなのか、それとはまた別なのかも全然ちょっとまだわかんないですからね。
まあそうですね、体像変や、なんかやっぱり言葉の並びを見ると脳みそばっかみたいなあっち方面の能力のような気がするんですけどね。
うんうんうん。
なんとなく。
育体を渡る的なってことですね。
そうですね、なんとなく言葉の感じのイメージだとそっちの方なのかなという感じだったりしますが、ちょっとわからなかったりするんで、それで領域展開したところでどうなるんだろうっていう感じもありますし、
つくもさんに乗り移るわけにもいかないですからね。
そうですね。
ゲトンさんの術式の方が大事なんで、という感じなのでどういった感じなのかわかりませんし、
まあその辺のことで言えば、先週段階で重力っぽい何かを出したときに、コメントなんかでも渦巻きで獲得した術式の可能性もあるんじゃないとか色々指摘とかあって、
まあまあそれはそうなんだけどでもどうなんだろうなみたいなことを色々思っていましたが、そういった先週断片的に示された描写で、こっちが色々考えられること、考えるべきことみたいなのを今週つくもさんが色々言葉にして、
まあそういう渦巻きの術式を扱うのは考えづらいし、4つ目の術式もある可能性あるし、5つ目はまあないんじゃないかみたいな感じで色々言葉で整理してくれてるんで、
そういった感じで一応この賢尺さんの能力に関して理解を進めてくれながらお話が展開していくんで、まあまあ色々考えながら見れる感じになってるんで楽しいですよ。
そうですね、親切ですよね。
ちゃんと説明してくれるのはすごいありがたかったですね。
ちゃんとね、この4つ目があるかもしれないとかね、つくもさん自体にも出力の高い拡張術式もあるだろうとか言ってね、ちゃんと奥の手があることを匂わせてくれますからね。
という感じなので、まあ理屈バトル的な面でもすごく楽しいし、まあちゃんと描写が先行する感じで後で理屈で補うという感じが、ちゃんとすごくハラハラした感じにつながっているんで大変楽しく読めています。
そしてお兄ちゃんが生き残ったっぽくてよかったです。
そうですね。
では続きまして、アカネ話の第40話、内容としましては、うらら師匠の講座をアカネちゃん袖から見ます。うらら師匠はすごく客席の熱とかを自在に操ってお話し始めました。すごそうという展開でした。
いやー、うららさん領域展開しましたね。
まあまあ、領域展開に関してはアカネちゃんとかに関してもやってましたからね。
そうですね。とりあえず10回戦の後にも領域展開来たからびっくりしちゃったっていう感じなんですけどね。
まあまあ、楽岡は領域展開するようなことをやってるんですよ。
そうですね。実際本当にうららさんは雰囲気はめっちゃ伝わってくるなって感じでしたからね。めちゃくちゃ格が高いってのはわかりますよね。
まあそうですね、これまでに出てきたどの楽岡さんよりもこの視線一つで客席の温度を操って動向が縦に開いてるっていう感じはすごく少年漫画的というか、これまでに出てきた他のキャラクターにはない迫力だった面白かったですね。
18:04
そうですね。
もう目つきが怖かったですからね。
確かに美人にこれだけにらまれたらちょっと一瞬黙っちゃうねっていう感じでしたね。
まあそうですしね、このすごい魚眼気味のコマの中でうららさんの動向が完全に縦、ヘビみたいな感じになっているのは、いや本当に十字回線に出てきてもおかしくない感じの絵力がありましたよ。
そうですね。やっぱりじゃあ領域展開じゃないですか。
そうですね、そんな感じがありましたよ。
というわけで本当にすごい格が高いっていう感じは伝わってきたんで、あとはさっきの中根ちゃんもでも領域展開をやってますから、それとは明確に違うんですよ、すごいんですよっていうところを理屈込みで来週とか見れたらいいなと思いますね。
そうですね、今週発祥書が女性は落語家になれないと言われている時代がありまして、実際何でしょうね、記憶に新しい話だと2021年のNHK新人落語大賞という伝統ある落語の賞を取った方が、珍しく初めてなのかな、取った方が女流落語家なのがニュースになったんですがその時。
かつらニオさんという方が取って、取った時に会見でインタビューでジシードンを見たかっていうおたけ言い上げでニュースになったんですよ。
それは本当に高齢のというかご高齢のというか、昔から落語家にいる方に関してはやっぱり女性が落語家をやるのは難しいんじゃないか、完成度が高いのは無理なんじゃないかみたいなそういった意見を言う方がやはり一定数いたらしく、それに対するもうたまりに溜まった感情が発露しての発言だったらしいんですが。
ジシードンを見たかっていうおたけ言いを上げたという感じで。
で、まあそういった感じで未だに落語界ではその女性に対して否定的な意見っていうのは一定数あるんだなってそのニュースでなんとなく思ったりはしたんですが。
実際今あるお話というのが基本的に男性がやる前提で磨き上げられてきた、アレンジされてきた歴史を持っているお話ですし。
で、今この落語界にある方というのも基本的には男性が演じる方として残っていて、それを各々がアレンジしてやっている。
まず基本となる方が男性が作って男性がやって男性が受け継いできたものであるっていうところがあるんで。
確かにそのまま女性がやるのの良し悪しというか、やるのに向いてるわけではないというのは間違いなくあるとは思うんですけどね、個人的に。
なるほどね。
で、例えば今講談なんかは神田博山先生とかが講談師として日本で一番売れている古典芸能の人として講談師として有名になってるんで、男性講談師のイメージも出ましたが。
それ以前は講談といえば女性というくらい女性ばっかりでしたが、それに関しては2代目の神田山陽先生という講談師の方が積極的に女性を登用して、それまでは女性講談師そんなにいなかったのがほとんどいなかったのが積極的に女性を育てて、
女性向けの話とか新作とかを作って女性講談師が活躍する道を開いたと。
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そういう女性の道を開くような試みがいろいろあった結果、講談に関しては女性が多数を占めるようになったりとか、やっぱりそこでもお話、新作、改編とかネタ自体をいろいろ女性向けに変えて道を開いたりもしてるんですよね。
なるほどね。
落語界にはいまだそういう人は特にいないので、今女性落語家さんがたくさん増えていますが、それぞれどういったふうに取り組むか。
まるで男性のようにやる方とか、中性的な感じでやる方とか、新作をメインでやる方とか、いろんな取り組み方をされている方がいますが、いまだ正解は全く出ていないところなので、
赤根話があるし、現実の先を行こうとしているところ、これまでに出てきたいろんな落語界のネタとか、落語に関するネタとかに関しては、現実にあるものをアレンジして表現している感じがありましたが、
女性落語家に関する意見、理屈としては、現実の先を行くことになるんじゃないかっていう感じもするんで、かなり楽しみな感じでは読んでいます。
なるほどね。確かにその視点で僕もちょっと来週は期待したいなと思いますね。
そうですね、という感じで。今いる若い方の中で、女性はできない、女性は無理だっていう意見の方はそんなにいないと思うんですが、印象的なのは、
劉邦小地楽師賞という落語芸術協会の次期会長になるんじゃないかと大期待されている若手新打ちの劉邦小地楽師賞という方が、
自分が主席を務める余生で女性落語家さんを積極的に投票とかしたときにおっしゃっていたことで、
女性って大変だなぁと横から見ていたと。女性落語家は、俺たちと同じネタを同じレベルでやっても、完成度で言えばどうしても一段を取るというか、
完成度ではかなわないから、女性は何かしらの工夫が必要だから大変だよなぁと思ってたけど、
桂仁王賞の持続発言とか、そういうのを受けたりとかして、
このまま大変だなと思って見てるだけというのは無責任だなと思って、女性に道を開いてあげたいということで、自分の主席を務める余生で女性を投票したりとかしてるんですが、
そういった今の最先端を言っている若手の実力派の方が、女性は同じ話を同じようにやったらかなわないから大変だなっていう認識があるっていうのが、
何か生の意見としてすごくハッとさせられたんですよね。
なので、まあまあそういう意見、今はそこまで否定的ではないにしろ、そういう認識っていうのはかなり一般的なんだろうなっていうのがあったりとかするんで、
カラン島は金晴らし、現実に沿った落語感を提示している作品ではないですが、でもそんな中でも本当に女性落語感問題というとちょっと大きいですが、
女性落語化という要素をどう扱うか大変楽しみにしています。
これまでもたびたび女性落語化、どう扱うか気になる発言をしてきたんで、今回は長めに語りました。
では続きまして坂本大輔の第97話、内容としましては四津村さんと四柴さんたち戦います。
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舞妓さんがおせらぎさんと戦ったりとかしていますの中、四柴さんに四津村さんの仲間的な人が襲ってきたりとかするのを撃退しつつ、
ドア越しに刺激交わしあって、まずは四柴さん一本という展開でした。
いやーもう京都の街というロケーションを最大限に使ったアクションバトルめっちゃ楽しかったっすね。
人力車に乗って走っていくところはもう、なんでしょうね、やっぱ笑っちゃいましたけどね。
そうですね。乗った後に、お、お嬢ちゃんどこまで、あっちって言って、しっかり捕まってろよーって言って。
こんな街中飛び回ってる人たちが人力車には追いつけないんだっていうのがちょっと面白かったですね。
そうですね、いやまあ超人なんすよこの人もきっとっていう。
まあ間違いなくそうだと思います。
実際本当にその街中でこれだけドンパチやっても危なーいとかね、外で団子売ってる人は危なーいだけで済ましちゃいますし、
店の中に乱入されたとして、そこで殺しちゃいが始まったとしても結構みんな大丈夫だしねっていう。
いや団子屋のシーンで僕衝撃であったのがこの、ししばさんが団子屋に落ちてドンパチやってるところに店員が、
あ、困りますお客さん暴れないでくださいって言ってくるんですよ。
え、坂本デイズの世界で殺し合ってる人に対して困ります暴れないでくださいって言ってくる人がいるのって衝撃だったんですよ。
はいはいはい。
そしたらやっぱこいつ殺し屋でしたね。
そうですね。
一般人じゃない、一般人ならこんなこと言わないと思いましたよ。
はいはいはい、なるほどね。
逆説的な殺し屋に対してうわーどうしよう困ったなーって言ってる奴は殺し屋なんですよ。
はいはいはい、そういうんだろうとはわかりますけどね。
ここが一周回ってすごく感心しました。
もっと風景的にみんな見てるからね、殺し屋をっていう。
本当の一般人は目の前で殺しが行われても、その後に自分の団子を取られてそのくしで人を殺した後、
これで新しいの来てやーってお札ポンって言われたら、ありがとうって言うんですよ。
開くすぎるやん。
澄んだ瞳でありがとうって言うんですよ。これが一般人です、この世界の。
はいはいはい。
もう一般人の概念が壊れるぞっていう。
いやーそういう点で、本当にだからこの坂本ベイズはかなり連載初期から一般人やべーな、
この世界の一般人どうなってんだよっていうネタを積み重ねてきましたが、
その結果、街中で殺しに対してうわー困ったーって言ってる人が殺し屋だったっていう今回の逆説的な表現は僕結構本当に刺さったんですよね。
はいはいはい。そうですね。
ある種本当に坂本ベイズが自分の、この自分自身の世界観、作中世界観をパロったぐらいの印象があって大変面白かったです。
そうですね。
で、まぁ実際ね、アクション自体もね、本当に全部かっこいいというかね、構図も決まってるし、
舞妓さんが本当にその、なんだろう、傘の絵のところとかに銃を押し込んでバンバン撃ってるのと戦うところとかなんかもう最高だろって感じだったからね。
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まあそうですね。ロマン武器ですね、完全にこれは。
そう、ロマン武器だからね。
で、その体操の舞妓さんのこのなんか洋風なね、すごいかっこいい、なんかデザインの服で戦ってるっていうところもね、なんかやっぱすごい映像映えそうだなーっていう感じするしね。
まあ確かに着物対ドレスっていう戦いでもありましたからね。
そうなんだよね。いや映えますよね。
はいはい、かっこよかったですよ。
うん。
そしてまあ今週は本当だとししばさんがね、やっぱすごいクールだからねっていう。
そうですね、確かに表情的にも変えずに、まあこの作品中のこう強い人たちはだいたい表情を変えずに戦いますが、ししばさんもかっこよかったですね。
かっこよかったね。最後のね、この扉越しにね、こう、殴り合うというかね。
はいはい。
武器出し合ってっていうところとかもね、いやもう喚起を聞きまくっててもう痺れたからねっていう。
ほんと坂本デイズ鈴木先生はこのコマの省略の仕方、アクションのこことここ、まあ繋がって読める。
ここがこう動いてるんだな、ここからこう襲われたんだな、これをこう避けたんだなっていうのが全部伝わってくる中での、どこのコマを抜くか、どこにコマを複数置くかっていうこの喚起が本当にかっこいいというか、気持ちいいんですよね。
そうだね。
いやー、つけ物を受けで襲ってくるところとかも、この襲ってくるところを一コマにしつつ、そこからししばさんが抜けてた、避けてたっていうところをこの直接的な描写のないコマの流れで伝わってくる感じとかも大変よかったですからね。
いやー、という感じで本当に坂本デイズのアクション力、盾力が満載に詰まった回でしたね。
そうですね。
そして本当にほら、だんだんもっとししばさんのこのひょうひょうとした感じがすごい好きになってきたんで。
はいはいはい。
いやー、だからよつむらさんとししばさんの対決に関しては、マジでどっちか死んだら泣いちゃうかもって思いましたよ。
いやー、今週回想から始まってるのもやっぱちょっと回想は、回想はあればあるほどやっぱいいですよ。
いいですね。
あればあるほどちょっと戦いが悲しくなってくるんで、切なくなってくるんで。
で、このよつむらさんが行々しく殺し屋に大事な、殺し屋に向いてる人間っていうのは何かわかるかみたいなことを言って、それ何度も聞いてますみたいな。
よつむらさんのマジボケが入るあたりとかもちょっと面白かったですね。
そうですね。
あれ言ってたっけみたいな。同じ話何度もしてますやんっていう。
このマジボケとかもお茶目でしたし。
で、そっから本当最後の唇、このほっぺたをえぐられてもひょうひょうとして、やっぱ殺しとけばよかったぜっていう。
この表情変えないあたりとかの渋さ。お茶目さからの渋さっていう。
いやーもう本当にアクションしかしてないのにかっこよくて好きになってきますね。
そうですね。
という感じなんで、本当に来週の戦いもそしてどう決着するのか、関係性がどう進んでいくのか、大変楽しみです。
では続きましてはセンターカラーです。
迫りくる暗号も鮮やかにICコールド。
最強の原作作家コンビで送る新連載第2話。
センターカラー25ページ、暗号学園のイロハという形で。
30:00
センターカラーはこの今週の内容にちなんだ感じのモールス信号Tシャツを着たイロハちゃんと小声ちゃんという1枚でした。
そうですね。もう今回の話でモールス信号を使いますよ、使ってねっていう感じのカラー扉でしたね。
そうですね。ただこれ一応メニュー表とかの時にも多少この表紙と見比べたりとかしましたが、
真ん中あたり、一番上とか下とかだとまだ分かりやすいんですが、真ん中あたりのアルファベットを使われるとめちゃくちゃ称号が大変でしたね。
そうですね。
NOPQRSTみたいな感じで数えたりしなきゃいけないんで、やっぱり表というのは文字と記号が並んでてこそだなと思いますよ。
はいはいはい、そうですね。
いやー、まあでもちゃんとそれに関しても公式語で答え出してくれますしっていう。
まあまあそうですね。といった感じで、先週のジャンプ表紙もちょっとジャンプ、ビークリジャンプみたいな感じが暗号になっているという感じで、
今週も中身にちなむ感じで、ちょっと表紙にちゃんと仕掛け、ギミック的なものが入っているあたり、大変やっぱり何かパズル的なというか、読んでいて、
こっちが頭を使って読む感じの作りになっているのは面白いですね。
そうですね。
中身としましては第2話で、いろはちゃんは暗号学園のいろんな諸々に対して大変困っているんですが、
小声ちゃんに会いたいと思っていたら会えまして暗号を渡されて、眼鏡の補助銭で解きまして小声ちゃんに会いに行きました。
小声ちゃんは学園一の暗号解きに与えられる報奨金を手に入れて世界の戦争を半分止めたいと言っていましたが、
当主催さんの言うことには、小声ちゃんは戦争屋で彼女のせいで戦争が倍に増えるどっちだという展開でした。
まずは今週も暗号面白かったですね。
そうですね。今週は前回みたいに何とか自力で解こうとは全く思わなかったですが、この図を数秒見て諦めましたが、
でもちゃんと暗号、それに対してそれを解いているいろはちゃんのひらめきみたいなのがちゃんと伝わってきて、
なるほどなという読み応えのある、そして記憶に残る暗号になってましたね。
そうですね。やっぱりいろはちゃんがただ眼鏡に振り返されているだけじゃなくて、
ちゃんと直感を持っているというところを明かされたところに関しては、俺も大ってなりましたね。
そうですね。ちゃんと小声ちゃんがそういう人間が必要だったとか、そういうことを言うことに納得感がありましたからね。
そうだね。実際俺もパズル自体は解いていなくて、Mっていうのがわかった時に、Mってなったからね。
M組だとは思うけど、M組ってどこやねんみたいな話になったから、そこをちゃんと次のページでも、いろはちゃんが解いていることによって、
やっぱりいろはちゃんやるじゃんっていう感じになったからねっていう。すごい納得感があったよね。
やっぱりちゃんとこれをモールス信号と結びつけるその直感力が大事なんだって言ってましたが、
確かにモールス信号っていうのが全然関係ないところから出てきたわけではなくて、本当にその前後、その場所にちなんだ例題として出ていたりしたんで、
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言われたら納得でしたからね。
そうですね。このちょっと考えればわかるところでも、読者的にはパズルを読んでるだけではちょっとたどり着かないっていうところがうまくついてきたなっていう感じがして、
この辺は本当に西尾先生のセンスというかね、ちょっと作家としての力量が感じられてよかったなと思いましたね。
いや本当、先週も言った予想外れてくるけれど、言われてみれば見てたみたいな。
そのヒントの距離感、答えの距離感みたいなものをさじ加減っていうのが本当に過不足ないっていう、その過不足なさがすごいなと、本当第1話に続いて思いましたよ。
そうですね。そして、クラスベイトの半分は嘘つきだっていう、ネギマのクラスベイト表みたいなのが始まったわけですけど、っていう次の展開が。
そうですね。ある時期からこのクラス表みたいなのは漫画で結構定番ネタになってきましたよね。
そうですね。キャラいっぺんに紹介できるから便利ではあるからねっていう。
そうですね。ある種のワクワク感にもなりますしね。
そうだね。このキャラと絡んだらどうなるんだろうとかって想像できるからね。
今週も1年A組9番特命希望誕生日非公開、道徳条例さんがすごい気になりますしね。
なるほどね。
いやー、でもそうだな。この中ではやっぱり、
シュータン、友達に誘われたのって言ってるヌタバタシュータンさんが、
なんでお前はこんな包帯巻いてんだよっていうのが気になってるけどね。
確かに、順番に見ていって一番最初に引っかかったのはシュータンさんでしたね。
いやー、でも個人的にはやっぱり道徳条例特命希望さんがやっぱりちょっとエロいなと思いましたよ。
それはもう目線だけやん。目隠しのとこだけやん。
しかもだって道徳条例ですから。非道徳的なキャラだってことですよ。
あー、なるほどね。やばいっすね、怖いっすね。明かされたときに何が出てくるかですね、ほんとに。
そうですね。ほんと目玉BOXのときの色々と、え、そんなエグい展開が?みたいなトラウマがあるんで、ちょっと色々考えちゃいますね。
そうですね。そしてでもその嘘つきっていうところの軸に対して、
何だろうね、実はそれを言ってる小声さん自体が一番嘘つきなんじゃないかっていう疑惑を当主催さんがしてくるっていうところに関しては、
これもやっぱりワクワクする展開で良かったなと思いましたね。
いやー確かにこれはすごいスリリングな感じがしてきて、こう足場を安定させない感じは大変楽しいですね。
楽しいですね。いやーどっちが嘘つきなんだっていう展開ですけどもね、個人的にはでも当主催さん結構ちゃんと、
先週ね、流れを組んでちゃんとご主人様ってイロハ君のこと言ってくれるし、背中さすってくれるって優しい感じがするんで、
俺は当主催さんを信じたいと思うね。
優しかったんですね。
優しがろうが知らんけど。
いや確かにイロハちゃんがあんまり男男してないからあれですが、これイロハちゃんが男であることを考えると、
36:03
まあどういう音楽にしろこの当主催さんがこうかしづいてくれてるっていうのはある種のプレイ感がありますよね。
そうですね。
という感じなんで。
確かに1話では単純な敵役、仇役、悪役例上的な出方をしているような気もしますが、
2話でこの小声さんの正体がはっきりしないみたいな感じのところまで来ると、当主催さんがヒロインの可能性もありますからね。
そうなんだよね。
いやーっていう。
どっちかわからないんだよね。
そういった視線も持ってみると、なかなかこれまで単なる悪役として見ていた時とは違った魅力が見えてくるんで、
まあまあこの不安定感がいろんな方向にいい影響をもたらしそうで大変楽しみでありますよ。
そうですね。
まあまあそれくらい不安定な作品世界ではありますが、とりあえずイロハちゃんに関しては今のところ信用していますし、
まあ信頼できない語り上げの可能性もありますが、今のところは信頼できますし、信頼してもいいような気分で読んでいますし、
本当に好きになれるキャラクターだったりするので、いろんなところで。
そういった点でまずはイロハちゃんに寄り添える状態なんで、この不安定な世界の中で彼がどう活躍していくかは大変楽しみです。
はい。
では続きましてウィッチョーチの第87話。内容としましては、
性転換してYouTube的なのをやって延長というかバーンされました。謝罪という展開でした。
そうですね。まずはそれぞれのキャラクターのTS、みんな可愛かったっすねっていう。
いや確かにこれは人気出るわと思いましたよ。
そうですね。もともとみんなイケメンではありますから、それは美少女化するだろうっていうのは納得できましたし。
全員あざとかったっすね。
そうですね。
けいこちゃんは確かにキャッチーな感じがしますが、最終的には僕は森ひとみちゃんに行っちゃう気がしますね。
はいはいはい、そうですね。俺もここはやっぱり森ひとみちゃんが一番いい気がしますねっていう。
クールビューティー鬼教官はちょっといい感じですね。
いい感じですね。
でも逆にここまでみんな女の子可愛いと、逆ににこちゃんが可愛いさんに嫉妬した雰囲気もあるよねっていう。
そうなんですよね。そういった展開もあるかなと思ったんですが、意外とにこちゃんはちゃんと脇に徹してましたね、今回。
そうですね。
というわけでね、バーンされるっていうのは天丼なわけでしたけどもっていう。
天丼ではないけどね。
前回はバーンまではされてなかったですからね、確か。
そうですね。今回は謝罪はでも天丼でしたねっていう感じでしたね。
まあまあそうですね。敬語チャンネルといったら謝罪っていう感じにはなってますね。
そうですね。
いやーまあでも本当にね、ウルフちゃんに関してはね、今回はバーンされたけども動画はきっとネットに残り続けだろうからね、お手になったと思いましたね。
39:08
そうなんですね。確かにこれだけの視聴者数がいたら流出してる可能性はありますね。
あると思いますね。最終的に何人集まったかわかんないけど、一番わかってるとこだけでも5,840何人いるからね、同時視聴者数が。
まあまあ本人は気にしないからいいんじゃないですかね。
まあ確かにね。出てこないしね、あんまり。
戦闘以外あんまり興味ないでしょうし、という感じなんで、まあまあ本人が気にしなければ大丈夫ですよ。実在しない人物ですし。
まあ確かにね。
というわけで本当にただしイケメンに限るっていう言葉があるようにね、やっぱりこう美少年美少女コンテストみたいな強いなって思いましたね。
そうですね。確かによくすごい胸の飽満な感じのタイトなコスプレをするピアノ演奏をする方が有名じゃないですか。
はいはい、いますね。
なんかいろんなすごい上手いピアニストの人がいっぱいいるのに、一番人気があれなんだな、ランキング1位はあれなんだなっていうのに対していろんな意見を言う方がいますが、まあそういうものですからね。
そういうもんですからね。
いろんな魅力といろんな魅力の組み合わせ、その組み合わせによっては生まれるそれぞれの価値みたいなものがいろんなパターンがあるので、みんな違ってみんないいんですが、まあ確かにこれとこれを組み合わせると良くなるよな、女の子にこれを組み合わせるといいよなみたいな、そういったものは確実にありますので、そういったものを感じられる回でしたよ。
そうですね。
それだけでも調子に乗り過ぎちゃいけませんよ、生放送は怖いですよっていうのが啓蒙ではありましたね。
もしくはインターネットの生放送に入りついてたら、そういうすごい衝撃的な絵が見れるかもなっていう希望のある話かもしれないですね。
その希望は別にいらんやろっていう。
という感じのまあまあ夢のあるお話でしたよ。
そうですね。
では続きましてが、僕のひろあかね宮の第374話、内容としましては黒木さんの力によって、ALL FOR ONEさんやしがらきさんの戦場にヴィランが集まってきて、トガちゃんはトワイスさんになってて、やばい殺せっていう展開でした。
いやーもう僕は何より人の感情を信頼しているっていうALL FOR ONEさんが、うわー嫌な奴だなと思いました。
そうですね。悪役感すごかったですね。
いやほんとそうだね。感情ってやっぱ揺らぎやすいから、なんか信頼できないんじゃないかなと思うけれども、だけど理屈とか利益とかそういったものとかを度外視して動く感情ってね、強い力でもあるからね感情ってやつはね。
それを操れるっていうかね、そのままにできるっていうのはやっぱ悪役としての格が高いのよ、ALL FOR ONEさんってお話だね。
そうですね。だから先週はスピナーさんがちゃんとしがらきさんへの思いで一手を差し出してっていうのはグッとくる要素とは言いましたが、それを今週ALL FOR ONEさんがセリフによって、
42:09
暗い人生を歩んだ彼が抱く友への思い、イグチ君はなったって言われるともうすごい手の平の上感がありますからね。
そうなんだよね。
暗い人生を歩んだ友への思いがっていう、それを全部計算でやってたのかって思うとちょっとスピナーさんが哀れになってきますよ。
そうなんだよね。だからこそ本当に、先週のスピナーさんはちょっと感動しちゃった自分がいるからね。
だからこそ本当に今週もALL FOR ONEさんのヘイトが溜まっていく展開がある一方で、
俺的にはやっぱりダビさんとかトガちゃんとかの思いが報われてほしいなっていう気持ちもあって。
でもそれは本当にヒーロー社会の崩壊だし、いろんな失敗、死人が出るしっていう展開だから困るしっていうところでも、
なんかこの展開が来るたびに言ってますけども、心が2つあるっていう感じがしますね。
キャラクターによってダビさんに関しては、もうやっちまっていいんじゃないかという感じがありますか。
やっちまってもいいんじゃないかという感じがありますが、
トガちゃんに関しては、本当に何か優しいTWICEさんのことを思ってっていう感じとか、
なんかちょっと救ってあげてほしい気はすごくするんですけどね。
そうだね。
まだ聞き返せる感じもするんで。
トガちゃん、殺せって言われていますが、後からお茶子ちゃんがついて来れるのか来れないのか、
他のヒーローたちを置いてきてんだとしたらちょっと困りますが。
ヴィラン、本当に倒す倒さないと同時に何らかの救いを与えてあげられたらな、
ALL FOR ONEさんの被害者のような感じも全員ありますんで、
本当に救ってあげてほしいなという感じはしていますよ。
だからまだ今週フォークスはそいつを殺せ、今すぐだと、
フォークスはそれ以上ダメだよって気もするしねっていう。
そうですね。特に相手はひみこちゃんですからね。
そうだよね。
でも確かにそうせざるを得ないところもあるしっていう形で、
本当どうなるんだっていう感じになっているんだよね。
危機感に関してはものすごく納得できますからね。
個性ごと分身が作れるってなったら、
ALL FOR ONEさん、しがらきさんも分身させられちゃいますからね。
そうなんだよね。
罪ですから、そうしたら。
終わりだよね、確かに。
という点で、早く殺せっていうのは大変よく分かる意見だったりしますんで、
これだけ散々救ってほしいな、救ってほしいなっていう感想を言いましたが、
今週一話の感想としてトータルで言えば、やべえですよ。
確かにやべえですね、本当に。
TWICEさんの顔を見た瞬間に、やべえって思いましたから、
それが確かに来週の展開、やべえっていう感じかもしれません。
はい。
今週冒頭でアメリカのニュース番組で番組制作が止めているのに、
45:03
キャスターの方が、世界は一人の力で変えられます、
ALL FOR ONEに赴ねろうとしている現状に反対します、みたいなことを放送で言って、
制作側がやばい、どうしよう、みたいな感じになっているみたいな感じで、
この何か世界が変わっていこうとしているというか、
世界に影響が波及している描写がどっかに繋がるんだろうなという感じもあるんで、
この戦いが世界に希望をもたらしつつある感じの描写っていうのがどうなるのか、
ちょっと気になりましたね。
そうですね。
では続きましてがセンターカラーです。
読むと飲みたくなる、飲むと読みたくなる、青の箱、カルピス、コラボセンターカラー、青の箱となっておりました。
青の箱とカルピスがコラボをしまして、人気歌い手ソラルが歌唱するボカロP-164による書き下ろし楽曲を使用したキャンペーン動画が公開中だそうです。
そうですね。普通になんかちょっとびっくりしましたね。
そうですね。予想、別に予想するような内容でもなかったですが、なるほどなという感じで、実はまだ動画見てないんですよそういえば。
はいはいはい。結構いいですよ。
ぜひこの後見ます。
プレゼント等々もあるそうです。
QRコード、QRコードを電子書籍で最初読むと、今紙読んでますが最初電子書籍読んで、電子書籍だと画面に映っているQRコードを読み込むって結構手間なんですよね。
まあそうだね。
とかもあってあれでしたが、この後見てみたいと思います。
まあカルピス、やっぱりなんかこう制服姿の女子高生的なそういう青春のイメージのCMとか昔から売ってた感じ。
具体的には覚えていませんが、そういうイメージがすごくあるんで、青の箱との親和性は確かにすごく高い気がしますね。
そうですね。
甘酸っぱいですね。
甘酸っぱいですからね。
どっちも。どっちも甘酸っぱいですからねという感じで、カルピスとのコラボ大変楽しみです。大変手を出しやすいコラボで良かったですよ。
そうですね。先週は高いところだったらどうしよう、ファッションブランドだったらどうしようって言ってましたからね。
オッシャンティなファッションブランドだったら手を出せないなと思っていましたが、カルピスとのコラボということで、ぜひ応援していきたいと思います。
といった青の箱、中身としましては、第79話で大輝くんちな先輩出かけ、お出かけに誘いまして行き先聞かれて、じゃあ次回に私も行きたいカフェあるんだって言ってもらって大はしゃぎです。
ひなちゃんは一人体育館で泣いています。つらいっていう中、大輝くんは急いで帰ってデートだ。雲が早いっていう展開でした。
もうひなちゃんが体育館爆破したいって言って、うさみみちゃんの着ぐるみの中で人知れず泣いてるのが切なかったんですよ。
いやもうこの、もうこの、本当にもう、この時ひなちゃんは一人でいたいんだろうな、そっとしておいてほしいんだろうなって思いつつ、もう抱きしめてあげたくなりますね。
もうそうなんだよね。だけど本当にひなちゃん真面目なんだよな、ちゃんと部活出るからねっていう。
そうなんですよ。休んだりとかサボったりはせずに行くけれど、辛すぎて涙があふれて止まらないから、仮面でぬいぐるみで顔を隠して涙を隠してっていう状態のこの辛さ切なさがもう、たまらない感じの本当にひなちゃんをどうにかしてあげたいと思っちゃいましたよ。
48:09
いやそうなんだよね。誰か助けてくれ、それは誰なんだ、あやめちゃんなのかっていう感じですけどねっていう。
いや本当にもう今すぐ女子高生になって抱きしめに行きたいですね。
友達として。
友達として、人気のないところで。
そうですね。男で行っちゃったらそらセクハラになっちゃいますからね。
ここでひなちゃんがいくら辛かろうと、この男が慰めに行くのは違いますよ。
まあ確かに違いますね。
そこはちゃんときょうくんもきっとわかってます。遠くからもう眺めるというか、待つしかないんですよ、ここはもう男としては。
そうですね。
だから今すぐ女子高生になって抱きしめに行きたいですね。
あーわかりますよ。でもそれが現状できるのが、その振られたことを知ってるというか、女子仲間だと友達関連はみんな知らないんで、あやめちゃんくらいしかいないんですっていう。
はいはいはい。
だからあやめちゃんにしてほしいですね、抱きしめるのっていうのはね。
そうですね。まあでもひなちゃん的な気持ちとしては、そっとしておいてほしい時間が解決するっていうのが一番最適解のような気もしたりするんで、うかつに手を出せないところもあったりするんですが、
それくらい本当に僕は今週ひなちゃんをどうしてあげたらいいんだろうって真剣に考えるくらい大変切なくなりましたよ。
そうですね。
いやーだから、確かに大輝君と千夏先輩のデートっていうところは楽しみではあるんだけど、ひなちゃんのに我々心が引っ張られるよね。
いやーちょっと今週のこのコマは本当にもうなんでしょうね、失恋してショック受けてる描写。少年漫画のラブコメに出てくる失恋してショック受けてる描写の中で、結構歴代でも上位にくるくらいキュンと切なくなる描写でしたよ、ここは。
いやそうだねー、体育館の前景コマ出して息苦しいよって言ってるのもすごいなんかこう、やっぱ青の箱って言えばこの体育館がテーマのとこあるからね。
はいはい。
そこに対してこの感情っていうところもなんか来るもんあったしねっていう。
そうなんですよね、この空間がフィーチャーされてきた作風だからこそその空間自体の見え方が変わってくるこの感じっていうのがある種の定点観測というか、これずっとそこが描かれていてからこそそこの受け止め方が今こうなってしまっているっていうのがより強く感じられますし、
あと本当にこの平成を装ってるけど涙が止まらないけれどそれは隠しているみたいな、このもう本当に気持ちが止まらない収まらない感じのこの痛々しさっていうのが伝わってくるこの感じ、大変本当に良かったんですよ。
そうですねー。
いやーでもどうしよう、なんか毎週ひなちゃんのこういう描写が入っちゃったらもうゾワゾワしちゃうかもしれないねっていう。
いやー僕はまあずっとひなちゃん派なんでもう本当に大輝くんはもう大旋回してひなちゃんルートでいいですよ。
本当だいぶ大旋回するね。
ハンドルを切りまくってくれていいんで、積んでる豆腐はぐしゃぐしゃになっていいんでもうUターンしてひなちゃんルートに行ってほしいと個人的には思っています。
51:04
いやーまあでもね、大輝くんはもう走り始めちゃったんでっていうね。
もう次のところに向かってね、もう波粒先輩いつまで歌い合ってたと思ったけど突っ走ってるのがあいつらしいなっていう、なんかすげー広報理解枯れしづらくしてるけどっていう。
それは大輝くんのということですか?
そう、大輝くんのですよっていう。
まあそうですねー。
ある時、そしたらもう走るしかないでしょって思いますからねっていう。
いやほんとここで、なんで急いで帰ったんだろう、デートだろう、いやまあ冗談だけどって言ったら京くんが、うーっていう感じの顔してて、え、マジで?っていうので相手が千田先輩だっていうところまで聞いて、笑うという。
ウケるという。このウケる感じの笑う波粒先輩の先輩力にはちょっと僕の中で常に寝取り先輩と思っていましたが、初めて普通にいい先輩と思いましたよ。
あははは、おせーよ!
寝取り感がないって思いましたよ。
はいはいはい、まあ確かにもうだから、まあ吹っ切れたね、広報彼氏先輩ですよって。
まあそうですね、いやここの反応本当にいい感じだなと思いましたよ。
だからまあこれがね、あるからこそなんかこうちょっとひなちゃんに引っ張られすぎずにね、こうやっぱ大輝くん頑張るときもなったからねっていう。
まあそうですね、大輝くんもまあひなちゃんのこと心にはまあ刺さっているっていう描写はありますが、それを踏まえて、それがあったからこそあるしそこから勇気をもらうような形で千田先輩のところに向かっていますんで、告白だってできるんだってひなちゃんのことを思い出しながら思っていますから、告白だってできるんですよ。
いやーどうするんすかね、ちょっとジャージの買うシチュエーションではできない気もしますけど、まあ頑張ってほしいっすねって。
いやーその後にカフェに行きますからカフェに。
カフェに行って、いやもう高校生、高校生、高校生の頃は僕は色恋なんて一切なかったんでもうわかんないですが、もうそんなスマートな告白なんかもうしなくていいんでしょ別に。
はいはいはい。
もうすごい話題の流れとかぶった切って、いやまあまあところで好きですみたいなもうそれでいいんですよ、告白なんて。
はいはい。
無様でいいんですよ別に。
まあ確かに。
確かに無様でいいよそれは確かに。
いやーという感じですんで本当に大輝くんには頑張ってほしいけどひなちゃんには幸せになってほしいんでもう心が二つあるですよ。
そうですね二つあるって感じですね。
という感じで楽しみです。
では続きましてが一ノ関の大罪の第3話、内容としましては翼くんは中島くんにいじめられまくってぶち切れた結果中島くんがいじめられましたという展開でした。
いやーこのクラス気持ち悪すぎやろどうしたらいいんだっていう感じになってますよっていう。
いやーでも翼くんがそこに乗っかっちゃってますからね最後。
そうなんだよねーここに関してはちょっと残念だと思いつつもでもまあ翼くん自体のこのいじめられた過去があるからこそ許すことはできないっていうのもなんかわかる気がするしねっていう。
まあそうですねこの暗い死の部屋にいる翼くんからの視線に言わされてる感じですからね。
54:00
そうなんだよねーだからうわーそうなっちゃうかそうきちゃうかっていう納得感は逆にあるわけだけどもでもだからこそ辛さが止まらないっていう。
そうなんですよねー結果この回でもカタルフスには個人的には至ってないこれで中島くんがいじめられてることに対して何のスカッと感もないですからね。
そうなんだよねー結局そのいじめの連鎖はなくなってないし周りで笑ってる奴ら何も変わってねーしっていう感じだからねっていう。
であの翼くんに関しても全然救われた感じはしないというか翼くんもちょっとまあ見にくい感じになっちゃってるんでもうなんでしょうねこの作品先週段階で言いましたが家族関係とその闇の両輪で読んでいきたいなと思ってる中
家族関係家族描写がないんでちょっと寄りどころがないなと思っているところ翼くんすらもちょっと遠くに行っちゃいましたからね。
そうなんだよねーまあまあもちろん翼くんの中のある種理性ちゃんと自覚できているこの自我の部分はこの状況良しと思っていないしこの発言に関してもなんでこんなこと言っちゃったんだみたいな感じではあるんでそのこのモノローグの翼くんっていうのは
まあ主人公としてまあ僕のところにまだいてくれているのはわかるんですがでも行動としてやっぱりやってほしくないことをやってしまっている感じがあるのでまあその点でやっぱり本当に寄りどころがないっていう感じになってますよ。
いやーまあだからどっかで本当にねそのこの鬱屈とした感じがなくなってくれるというかね。
はいはいはい。
こうまあ鬱屈したまでもねそのどこかにストレス発散的なのがあれば嬉しいんだけどねっていう。
まあそうですね先週のコメントでやっぱタコピーの現在はタコピーが干渉剤になってるというか癒しになってるみたいなその意見は本当に賛成であの単なるあの辛いいじめ描写っていう中でもタコピーがいることによって非現実感フィクショナブルな感じにすごいなってましたしやっぱりある種のユーモアみたいに感じられていてそこはすごく僕の中ではいいなとキャッチーだと思える部分で
一ノ関の現在に関してはやっぱ1話の段階で家族関係と闇っていうのでもう僕の中ではめちゃくちゃここ数年で一番キャッチーな1話だなっていう印象があったんですがそこから2、3話ともうただひたすらに辛いいじめの重い描写が続いたことによってもうタイザン先生の作品の中でも随一のキャッチーじゃない作品に今なってると思ってますからね。
まあそれはそうですね。
なので連載前回のタコピーの現在がもともと終わりの決まっていた短期集中連載だったというところもありましておそらく今回の一ノ関は別に短期ではないと思うので本格的な連載として初の作品でゆえにまたこれまでとは違ったスパンでのテンポ感でのお話展開だから今2、3話とすごく重い展開が続いているのかなっていう感じではあるんでこの先にこの仕掛けを生かした素晴らしい展開が来るんだろうなというのは当然期待として持ってますし
ある種の信頼に近いもので待ってはいるんですがでも2、3話段階ではもう抑えに抑えにきてるな今までのタイザン先生の作品の中でも結構ずば抜けてもうすごくこう突き放してきてる作品だなという印象には今なっています。
57:14
そうですね本当このまま続いちゃうと早くこの学校爆発しねえかなって思っちゃうんで早めになんかやってほしいなってますね。
そうですね。
よってはなってますね。
まあまあその一方でただやっぱりこの翼くんの表情をアップで効果的に描いたりとかその一コマ一コマいじめられてる時の表情に関しても表情一つですごく胃が痛くなってくる感じの表現力とか漫画的な描写のうまさとかに関しては相変わらずあふれにあふれてるんでまあある種絵面だけでも楽しみはするんですけどね。
まあ確かにね。
読み応えはあるしすごく感動胸に刺さる気持ちを動かされる描写がたくさんあるんでその漫画としての読み応え読んでる時のこのエネルギーみたいなものに関してはすごくやっぱり強いものがあるのでその点だけでもまあ読んで印象に残る楽しめるものにはなってるんでその辺はすごいさすがだなとは思うんですが雨をください。
雨をください。
鞭だけでなく雨をくださいという感じで。
まあまあまあまあ事態とりあえず状況に関してはどんどん進んでいってるのでこれがまた展開、まあ翼くんのお話がここで一区切りになるとしても他のキャラクターが絡んでくるとしても他の家族のお話が絡んでくるかもしれないんでそういった点でまあ次のお話どういう方向に次展開が行くのかは大変楽しみにしています。
では続きましてが逃げ上手の若君の第88話。内容としましては時行きくんは今川さんの先を走ってレースで競って勝っている間に玄馬くんが今川さんのピットインのところを大変こう破壊とかしますし時行きくんの走りやすいところ乗り換えの馬とかも全部準備がうまくいってもう完全に今川さんが疲弊しています。
みんなが攻めに行きますという中今川さんが何か奥の手を見せようとしていましたという展開でした。
いやーもう時行きくんなんて光合子変態なんだっていう感じの回でしたね。
そうですね先週のコメントでもあの変態っていう表現がされててひどいこと言うなと思いましたが今週公式に言われてましたね。
そう公式言われましたからね。ここのセリフちょっと受けたよね味方やぞって思ったから大使やぞって。
そうですね味方の人たちがなんて光合子変態なんだって言ってうっとりしてますからね。
そうなんですよね。その辺ちょっとすごい面白かったですし、あとはね本当先週のピットインが注目だみたいな話をしてましたけど、そこに関してもなんかこうカーブを助けるみたいな。
なんだこれっていうなんかエヴァゲルとかで見たぞみたいな感じだったし。
そうですね。エヴァだったのかっていう。もしかしたらもっと元ネタがある可能性はありますがやっぱりなんか僕の認識としてはエヴァで見たっていう感じがすごいしましたね。
1:00:01
そうだね。すごい良いアシストしてるなっていう感じだったしね。
いやー躍動感ありましたよ。
ゲンバ君がね活躍したって嬉しかったしねっていう。
なかなかこの戦いで出番あるのかな大規模活戦になると大丈夫かなゲンバ君って思ったけどすごい活躍したしねっていう。
まあ混戦というかまあ戦場でバチバチやってるからこそ生きる感じのスパイとしての活躍がありましたね。
ちゃんとみんなの力で逆転してってるぜっていう感じがあって交渉だからすごい楽しかった中で、でも相手がまだ奥の手あるぜっていうところ。
ここで盛り上げてくるのは楽しみだなって感じになりましたね。
そうですね。それを気配で察知するときゆき君の脳裏に浮かぶのが小笠原さんということで、やっぱりときゆき君がこれまでの経験で成長してきたその成長を感じさせますからね。
そうだね。
ちゃんとこれまでの経験があってこそ感じられるものなんだよっていう感じで、ある種漫画的な気配を感じ取るみたいな表現にすごい説得力が生んでましたよ。
あとは本当に岩川さんがこのなんかキャラ的になんか使い捨てじゃないけれどもね、そんなに掘り下げられるキャラって思ってなかったんで俺の中で。
ここでなんかこうその狂気の起源とはみたいな形で掘り下げられるんだってちょっと意外性があって楽しみだって感じになってるんですよね。
前回の久し版集の人たちに関しても多少は描かれる人が多かったので、そうでもないか。描かれない人は描かれなかったですね、別に。
まあ描かれることに関してはそんなに違和感はなかったですが、この馬の仮面とか目のっていうまあ昔の相場なんだと思うんですが、そういったなんか単なる馬が好きでこうなったってわけではなく、
もっとなんか次元的な本格的なきっかけがあってこの馬人間になったみたいなお話が語られるのはそこまでは予想を必ずしもしてなかったんで、
ちょっとこれまでの活躍も含めて見方が変わりそうな感じは楽しみですね。
では続きましてセンターカラーです。山手線で好きな駅は代々木。渋いですね。代々木って何がありましたっけ。
という感じの宮崎先生によるテレビアニメ放送直前応援広告プロジェクトロボ子無限列車指導記念センターカラー僕とロボ子センターカラーでした。ロボ子無限列車でした。
そうですね。僕とロボ子のクラウドファンディングプロジェクトのことがわかったんで、それにちなんでるんだなっていうのはパッと見ですぐわかりましたけど、怖って思いましたね。
描写自体はそんな怖いわけではなかったですが、中身本編とちなんで考えたら怖かったですが、予告されていたクラウドファンディング企画、クラウドファンディングで何するのかなと思っていましたが、八本手線ジャックみたいなやつだったんですね。
そうですね。まだ今日の収録の朝くらいに見た時は半分くらい集まってましたけど、今どうなってますかねって。
今見てみると現段階で48%達成ですね。まあいけそうですが、これリターンでほうと思ったのが、やっぱりこの宮崎周平先生との打ち合わせに参加する件ですよね。
1:03:14
そうですね。たまにあったりしますけど、他の作家さんの方とかでもあったりしますけど。欲しい人はめちゃくちゃ欲しいでしょうからね。
そうですね。打ち合わせに参加する件。まあ僕もあえてお金を出して買うかどうかは迷うところでありますが、もし僕が例えば何らかの漫画家さんとかお笑い芸人とか表現に携わる人間だったら、何十万ぐらいだったら払ってもいい気がしますね。
話のネタにもなりますし、そこから何かしら道が開ける可能性とかも考えちゃったりしますし。という感じで、まあまあ自分もそっちの方向に興味があるっていう人だったら、ものすごく喉から手が出るくらいに欲しいんじゃないかなと思いますけどね。
という感じで、今見たらもう打ち合わせに参加する権利も、原作に登場する権利も、速攻それはソウルドアウト、ストックアウトしてましたね。売り切れてましたね。
そうですね。原作に登場する権利は確かにちょっと欲しいなって気もしますね。
まあ確かに、週刊少年ジャンプに乗る、僕とロボ子という作品に出るっていうだけでも大変素晴らしいですが、週刊少年ジャンプという雑誌に乗るっていうのはかなり考え深い気がしますね。
そうですね。
という感じで、クラウドファンディング。多少何千円か出そうかな、どうしようかなっていう。個人的にはやっぱこれから作られる作品とか、まだ売れてない作品とか、昔の作品の復刻とか、そういうのにクラウドファンディング。
好きな作家さん、好きな監督さんの新作映画とかに対するクラファンとかは結構1万2万とか出したりとかはよくしてますが、個人的に。売れてる作品のクラファンってあんま興味ないかもしれないですね、もしかしたら。
そうですね。実際成功してほしいし、ロボッコや山本さん、ジャックさん、それはそれで面白いなって思うのも事実なんだけど、それは逆にジャンプの力でやってくれよって気持ちもあるかね。
そうなんですよね。助けてあげる的なのとか、参加感がそこまであるのかどうかというのはちょっとあったりしますが、まあまあまあでもロボッコらしい破天荒さでちょっと面白いが面白いですね。
で、中身というのが第115話でロボッコの承認欲求が暴走して世界がロボッコに飲み込まれてしまいそうなんでクラファンしますという展開でした。
宮崎先生、本当にクラファンと絡めてるか宣伝を絡めてる漫画がすごい上手いなって思ったんですよ。
いや本当に企画がありきでお話の内容を考えてるんでしょうけど、本当にちゃんとロボッコの中で面白い1話としてまとめ上げた上で企画をちゃんと軸に据えますからね。
本当にこの器用さっていうのはちょっと珍しいというか、他に少なくとも今までのジャンプギャグ漫画では今までに見たことのない器用さで全部こなしてますよね。
すごい面白かったし、あとは本当に俺はロボミちゃんをガチで忘れてたんで、一瞬新キャラかって思ってましたからね。
1:06:06
僕はでも意外とこのデザイン自体は見た瞬間に、あ、そういえばこんなんだったっていう感じでしたが、存在自体はずっと覚えてたんで、逆に16話以降登場してないって聞いて、あ、そんなに出てなかったんだってちょっと逆にびっくりしましたね。
はいはいはい。今後ね、ちゃんと出てきてくれるといいねって思いましたね。
そうですね。なんかアニメ化のタイミングとか、なんか議事最終回の時とか、結構大集合会とか結構あったんで、あの辺にいそうな気がしてたけどいなかったんだって逆にびっくりな感じでしたね。
そうですね。そこで出てればまた俺も多分記憶に残ったんだろうけどって思いますけど。
まあまあまあ、2年ほっといて作者名という感じなんで。
まあこの出し方をしたからには、今回も別にこれロボミちゃんが出てくる必然性のある話ではないですからね、別に。
確かにね。
事情が分かってれば別に誰でもいい話なんで、あえてロボミちゃんを出したってことはやっぱり宮崎先生がこんなキャラいたな、ちょっと出そうかなっていうそういう意識があるんじゃないかという気がしますね。
そうですね。もしかしたらアニメに出てくるからっていう可能性もあるかもしれませんけど。
ああ、まあ普通にそんな気がしますね。
アニメに出てきて、あ、しまったこんなキャラいたわっていう可能性がありますねっていう。
結構見た目も含め、あと今週のロボ子っぽいこの動きムーブンも含めて、なかなか面白いですし、あとはロボ子の過去というのがずっと謎という状態で、そのロボ子が完全に謎の状態で急に妹が出てきて、え?みたいな感じでしたが、今は結構ロボ子の過去も明らかになってますからね。
そうだね。
多少は。
そうだね。
本格的な筋は謎ですが、一応経歴に関してボンド家、平家に来る前の流れはある程度はっきりしてるんで、その状態で妹が出てきたら、またちょっと違った絡み方ができそうな気がするんで。
そういう点で、ここでまた改めて妹が登場するのには、お話の幅を広げる何かいい活躍ができそうな気がしますよ。
そうですね。
だからこれからの活躍楽しみだなって思いますね。
大変期待ですね。
あとはね、今週に関してはもうアキラパロディーもあったし、ムザン様パロディーもあったし、よかったとかですね。
そうですね。ロボ子のいちいち完全に暴走した化け物のそれっていう、この化け物ムーブが全部くすりとして面白かったです。
アキラですからね、完全に。
という感じなので、ネタとしても大変面白くクラウドファンディングが成功したらいいなという感じの回でした。
では続きましてが、銀河とリュウナの第12話。内容としましては、魔術学会に魔術であることを隠して、商人として銀河さん、リュウナちゃん達に乗り込みました。
そこで魔法を使えない駒使いがいじめられていたので、それを助けてかばってみました。
銀河さんの魔術を誰かが感知しています。やばそうという展開でした。
雪だるまが動いているのに、普通の商人雪だる様は通らんやろって思いましたけどね。
確かにこれまで別に人間以外の種族は描かれてないですからね、そんなに。
そうなんだよね。おいおいおいって思ったけど、それだけこの絵の人の発言形って強いのかなって思いましたね。
そうですね。こういうコスプレと思ってもらってるんですね、きっと。
1:09:02
そうだね。大商人だからね。もしかしたらそういう変な奴もいるんだろうね、きっと。
そうですね。もしかしたら見た目をごまかす魔法。魔法は使ってないのか、魔術は使ってないしな。
本当にこういう人だと思われてるんですね。
そういうことですね。
そして、今週はね、魔法とか魔術が使えなかったとしても、相変わらずリュウナちゃんの態度はでかいし、ブレてないなってのが良かったですね。
まあそうですね。相変わらず高いところに乗ったりとかして、足が魅力的だなと思いましたね。
そうですね。
いやー、だからこの辺の失われない魅力っていうのが良かったなって思いましたし、
あとはね、ほんとアネモネちゃんがね、この師匠さすがだぜみたいなキャラが段々いたりしてきたのが良かったなって思いましたね。
そうですね。関係性がちゃんと改めてここに入ってきて、なんかアネモネちゃんのキャラに関して再確認できる感じで、
今後また3人でわちゃわちゃしていく、その前準備みたいな感じもあって良かったですよ。
良かったですね。
そうね、ベレッタちゃんがちゃんと最初に心配してみたいなところで、ベレッタちゃんのキャラクター覚せも出てたしねっていう。
はいはいはい。
そして、銀河さんの正体もちょっとなんか、もう一人のこの絵の人にはバレそうな雰囲気っていうのが出てきましたけどね。
はいはいはい。
いやーでもこの人、どう見てもアネモネちゃんの師匠だよねっていう。本物の。
あー、こんな感じでしたっけ。
こんな感じじゃなかったでしたっけね。
化け物っぽかったの覚えてるんですが、細かいディティール覚えてなかったですね。
うん、なんかこんな感じの人だった気がするんで、やばい、師匠対決、キシン級師匠対決始まっちゃうみたいな。
感じでちょっと今俺はワクワクしてますねっていう。
なるほど、でもまぁ、アネモネちゃん魔術協会に来たの初めてですから。
んー、師匠じゃない可能性もあるような気がしますけどね。
はいはいはい。
まぁ学科院じゃないからね、中に入ったことがないだけっていう話はあるかもしれませんけどね。
まぁそうですね、まぁその辺わかりませんが、まぁ見た感じ、とにかくこの研究室内に人体がいっぱいあるっていう点で、
これがなんかのミスリード、実はこれは全部そういう素材、人間に見えるだけの素材でやばいものじゃないんですよっていうミスリードの可能性もありますが、
全部人体だったらかなりエグい人だなっていうので、ちょっとこの作品のこれまでのこの作風を超えてくるキャラクターな気がして、ちょっとハラハラしてますよ。
そうですね、その作品のなんかこう、ある種臆病気になるかもしれないし、
まぁそういうなんかヤバさ的なところが上がってくる可能性もあるしって感じで、ちょっと読めない感じのキャラですね。
オキの中に手足が突っ込んであるし、この後ろの焼却炉みたいなものの中にも手足がいっぱいありますし、
で、ビーカーの中には人体がありますしっていう、この手足がいっぱい詰まってるっていう感じの描写は結構ギョッとしますからね。
ですね。
うん、という感じで、一体この作品がどの辺まで世界観を踏み込んでいくのかっていう点も含めて、
1:12:02
単なる見た目が怖い、人体に見える何かを愛しているだけの良い人かもしれないんで、まぁどうなるのかちょっと楽しみですね。
そうですね。
という感じで、まぁまぁ、今週一ノ関に続いていじめ描写満載だったんで、いじめが流行ってるんですね、最近。
そんなことはないと思うけどね。
もう相手のノートは蹴飛ばすものなんですね、基本的に。
なるほどね、まぁでもそこで助けてくれるやっぱりウーナちゃん最高じゃないですかっていう。
いや確かにこの世界にはアリちゃんとリュウナちゃんがいてくれるという感じで。
という感じで、ちなみに内容的にはやっぱり相変わらず銀河とリュウナに関しては表情のアップとかを描かないんですよね。
そうですね。
おそらくこの色々と世界観とか起きてる出来事とかをかなり引きの絵でイラストとして表現する力が引いてているからこそ、そちらに偏ったような描写になったりしているんだと思うんですが、
その点でこの表情力にゼンフリみたいなイチモスキと対照的になっている感じがちょっと印象的でして。
それは言えてるかもしれませんね。
僕はたびたび言ってますが、銀河とリュウナで表情のドアアップをいつか見たいとずっと思っているので、
なんかそれがいつか来たらいいなというのは今週も改めて思いました。
では続きましてハンター×ハンターの396話。内容としましては、クロロたちはなんとか旅団というお芝居グループを結成して、
流星街でアニメの上映、生アフレコみたいなので好評発揮します。流星街が変わるかもという中、
みんなのまとめ役的な大変いい女の子、サラスちゃんというのが一人でアニメの続きのビデオテープを探しに行ってるところで人間狩りが行われててやばいという展開でした。
いやー幻影旅団の過去編めっちゃおもろいんだけどっていう展開だったんですけど。
もう不穏でしかないんですけどね。
そうなんだよね。もうだってこれほどまでに純真無垢で未来の希望にあふれている少年たちが、
あの旅団になってあの団長が誕生するんですよこの後っていうことですからね。
そうですね。ウボウさんがクロロにお前と劇で世界中回って世界一の悪役になること、それがやりたいことって言ってるウボウさんが、
もう人を殺すことに何も感じないと言って、もうあんなになっちゃってるんです。怪我を起きてあんなになっちゃってるんですからね。
そうですね。
だからそのきっかけとなる事件がこの後起こるんだって思うと、もう今からもう心が思いっしざらつくよって感じだからね。
いや本当ですね。いやーもう本当に戸橋義博展を見てきましたから、もうあのなんでしょうね、
潜水さんが悪オチした時の人間の狂気の宴のやつとかも現場見てきましたからね。
そうですね。
もう散々もう娯楽のためにもうすごいもう酷いことをする拷問みたいな酷いことをする戸橋先生の描写をたくさん見てきましたから。
いやー楽しみですね。
1:15:02
いやーまあそうなんだよねー。
でも本当この芸衣旅団のこの過去描写に関してはね、
いわばヨークシンシティとかさ、今の芸衣旅団のセリフとかに関してさ、結構解像度が上がるというかさ、
なんかこうちょっとなんでこんなセリフ入ったんだろうみたいな違和感があるところとかも、
なんか補完できるというかね、きっとこういう感じだったんだろうなって想像できる感じが納得できるというかね、
改めて単行本を読み直してすごい解像度が上がる感じっていうのがなんかすごいなって思ったね。
そうですね、個人的にはやっぱりすごい印象的なセリフだったのが、
ウボウキンが殺された後にクロロたちがヨークシンで暴れてる時にクロロさんが式棒を振るような感じで、
ウボウキンさん、ウボウさん、あなたへのレクエームですって言ってるあのさんづけがすごい印象的だったんですよね。
そうですね。
ウボウキンに対してはさんづけなんだな、そういう関係性だったんだなっていうふうになんとなく思ってましたが、
なのでまあまあ団員に対して呼び捨ての方が多いのにさんづけっていうあたりで、
なんかそういう出会い、そういう出会い方だったのかなみたいなのがぼんやり思ってたのがはっきりわかりましたね。
そうだね、まあだから少年時代から常にウボウさん呼びだったんだっていう。
そうですね、完全にこの時点で年上としてある種あってるというか、
まあまあ向こうが先輩的な位置だったっていう兄気分、兄気分とは言いませんが年上的な立場だったみたいな、
その辺も含めて、あのさん呼びにはこういう過去が詰まってたんだなっていうのがわかったりしましたね。
たぶん本当だからウボウさんがね、世界中のマフィアから相手にするぜ、スジも相手にするぜって言ったら嬉しいぜ、団長早く命じてくれみたいなことを言った時とかも、
きっとこの後のあれが展開が還元しくなるなと思うからねっていう。
そうですね、ウボウさんもあんなこと言わないって気持ちになってるんですけどね、今は。
でも言っちゃうんですよね。
でも言っちゃうんだよねっていうね。
本当に面白いけど、でも同時に今まで秘密のベールに包まれた旅団のこの過去が全部明かされるっていうのは、
やっぱ現代に戻った時に旅団は本当に全員死ぬとは限らないけれども、もうほとんどが死んで解散しちゃうんだっていう気持ちにもなるよねって感じが。
これは本当ですよね。なんかシャルナークさんは公園でカラスに食われてるんだなって今週も読んでてちょっと思っちゃいましたからね。
そうだね、ちょっと切なくなるよねっていう。
ああいう終わり方をおっしゃるんだな、彼はこの子はっていう風に。
パクノダさんとかはまだある種、絆に準じる感じの美しい死に方と言えなくもない感じだったじゃないですか。
ウボウキンに関してもまあまああの戦い方であの死に方でっていう感じで納得感がある程度あったんですが、
1:18:04
シャルナークさんとかに関しては本当に不意打ち虐殺って感じでしたからね。
そうだね、だから本当にもう基礎か何か得たかばっかりって感じだった。
そうですね。というのとかですごい切なくなったりとか。
いやー、まあ本当に単なるバトル漫画というところに本当にこの過去が描かれることによって、
なんかもうストーリー的な死に思えてきて本当に悲しくなってきますからね。
そうだね。
というか。
来週はでも本当だからちゃんと目を逸らさずに見たいなって思いますね。
そうですね。いやーどうなるのか。
まあ大変楽しみであります。きっと嫌な気持ちにさせてくれるんでしょう。楽しみです。
はい。
では続きまして岩桜さん家の大作戦の第156話の内容としましては、
モムさんの開花の能力は夢ということで家族みんな夢を見せてきます。
太陽君は抗うんですが、太陽君が幼い頃家族で事故にあった時に助かったのはモムさんが助けてくれたからだったという記憶が呼び起こされて、
隙ができた瞬間にモムさんの夢に取り込まれてしまいましたというところに京一郎兄さんを助けに来ましたという展開でした。
いやーモムさんの開花能力が夢っていうのはね。
そうだね。なんか幻として消えたりみたいなところをしてましたからね。
それのだから延長線上というか一番すごい拡張能力として夢っていうのは納得いく展開だと思いましたね。
あーなるほど。
花びらになって飛んでいくあたり、夢、幻覚、今まで瞬間移動的なことをしてたのは夢の延長だったんですかね。
どうなんでしょう。俺はそういうふうに解釈しましたけどね。
あーなるほど。まあまあ別個の能力の可能性もありますが、確かに夢の能力の一端としていろんなところに現れていた可能性もありますね。
その辺で太陽君も飲み込まれちゃうっていう展開でしたけれどもね。
まあでも本当にそこは京一郎兄さんがバーって助けに行く展開でしたけどね。
この辺の最後の見開き力の見開き2ページ連続のこのかっこよさっていうのはさすがゴンダリ先生だなと思いましたね。
いや本当この家族全体、家族全員集合のコマのところが切り裂かれる見開きは来たっていう感じがありましたよ。
そうだね。
いやーかっこいい登場台の京一郎兄さんっていう感じですからね。
このコマがこうキレキレに粉々に切り裂かれる引き裂かれるっていうコマだけでピッてこのコマだけで京一郎兄さんだってわかる感じの攻撃手段とキャラクター性が結びついているからこその演出表現は大変決まってましたよ。
だったね。
という中ストーリー展開としては太陽君の命を救っていたのがモモさんだったというこの漫画の第1話につなげてくる感じ。
最初から実は仕組まれていたんですよ展開っていうのがここで来て結構因縁として強くはありますがでもモモさんの狙いが何なのかモモさんが葛藤している感じもありますし果たして太陽君を救ったのはどっちのモモさんの思いなのかとかわからなかったりとかして揺さぶってきますね。
1:21:08
揺さぶってきますね。
という感じのなかなか太陽君の家族が殺されたのがそもそもにあの川下さんのせいだっていう感じで前回の戦いとかに結びつけてルーツにちなんでいましたがそこからさらにその中で太陽君を助けて魚桜一家の無効として選んだのがモモさんだったっていう感じでやっぱりさらにルーツに絡めてくる感じで。
いやーこの結びつけ因縁の深さと折り重なっていく何重にも折り重なっていく感じという因縁でお話を盛り上げていくという王道の展開がきちんと重ねられていく感じが大変さすがですね。
ですね。
という感じなのでまあまあどう決着がつくのかわかりませんが今本当にいろんな因縁とか各キャラクターの思いとか重なって結びついて絡み合っている状態なので、果たして京一お兄さんがそこをどう解決してどういう展開に持っていくのか大変楽しみです。
では続きましてがアンデッドアナクの第137話。内容としましてはフーコちゃんの前にやってきたファンさんはフーコちゃんの敗北そのリベンジのために人を殺さずユーマンを一体倒したら人勝負というそのフーコちゃんとの約束を守っているファンさんでした。
フーコちゃんはファンさんを撃退した後いつか現れるシェンさんを育ててくれることが最強への道だよって言ってあげます。最強はなんだかわからないけれど誰かを大切に思う変わらない心がそれを持った人が最強だったよっていうことをお伝えします。そしてジーナさんと仲間になって友達になってクエスト開始という展開でした。
フーコちゃん強い!もう触れたら即死の最強格闘家誕生してしまったぜって感じでしたね。
そうですね。フーコちゃん髪の毛なんとなく長いな。で最初登場した時に人に触られないから髪の毛切れなくて長いんだみたいなことをアンディに言ってる展開があったんで今回もなんかそういう意味で切ってもらえないから長いままなのかなとかうっすら思っていましたが今回の戦い方と愛着のあるものに不幸を込められるという設定を考えると
この髪の毛は明らかに武器として使うために伸ばしてますよね?
そうですね。
接触だけじゃなく切ったら多分やっぱアンラックバレット的な何か不幸を込めた武器物としての使い方ができそうですね。
使えそうだね確かに。
っていう点でこの辺髪が長いのもそういう意図強そうっていう感じが分かったりとか戦い方は大変興味深かったですね本当に。
いやーでもすごいよね本当にファンさん勝つからねっていう。
そうよ1対1で勝ちますからね。
そうなんだよね2人ずつでもそれなりに戦えてるしっていうところでね。
いやーもう風吹茶並みの鉄三皇強快三皇の時にもうものすごい筋肉描写ですからね。
そうだね。
マッチョ描写。
1:24:00
でこの背中このタンクトップの背中がどうなってるのかはっきりは描かれませんでしたが多分そこそこの面積空いてるんですよね。
だと思うね。
っていう点で本当になんかアングランチョアアンラック対術みたいなのが完成してる感じがかっこよかったですね。
かっこよかったですね。
いやーそしてファンさんがもうなんかもともと強さや共振者的なノリではあったけどもね。
もう風吹茶のファンになったんだねって感じですかねっていう。
うーんまあそうですね。ここまで約束を守って誰も殺さずそしてユーマを一体倒したら一勝負という約束を守ってるというけなげですからね軽く。
けなげだからね本当に。
いやー確かにこのファンさんだったらちょっとね風吹茶が好きになってフンが行ってもしょうがないかなって思うからねっていう。
まあまあそうですね。
まあそういうシェンさんの家族ですからね。
そうだね。
そりゃ好きにもなりますよ。
いやーだから本当にだからこの訳のわからないっていうことに関してもちゃんと約束を守ろうって言ってるファンさん偉いだって思うしねっていう。
強さが全てですから。
そうだねだからもう負けた以上は強いものに従ってさらに突然超えてやるぜっていうところは実にキャラクター戦もらしいからねっていう。
はいはいはい。
そして本当でもそう最強の問答のところからね答えたふうこちゃんのを聞いて、
ジーナさん自体もそうなんだろう私もそんなあなたの友達になりたいっていうみたいなところ?
はいはい。
すごいなんだろう、いやもうめちゃすげーテンポ感だし感動すらしたよって感じだったね。
いやまあそこは本当に感動するところですしそっからこのジャケットを返すっていうのが、
あー確かに先週僕は完全に忘れてましたよ。
ジャケットそうジーナさんにもらったんだったっていうのがここで繋がってまあまあまあ感動でしたよここは。
そうなんだよね。
そしてジーナさんも過去のスタイルと同じ感じになるしねっていう。
はいはいはい。
いやーだから本当にこうなんだろうこの失ってもの取りこぼしたものを取り返してるんだよふうこちゃんっていう感じがすごい良かったし、
あと本当にでもふうこちゃんはね強くなって変わっちゃったけどこの泣いてないよ嬉しだきーって言ってるところとかは本当にふうこちゃんはちゃんとふうこちゃんのものだなっていう感じがしてすごいほっこりしたよねっていう。
いやそうですね。
いやー良かったですし。
ちなみにファンさんを見送る時のいいね最高だっていうセリフをふうこちゃんが言う感じもちゃんとアンディの役割もやってる感じとかそこに関してはもううろたえずにちゃんと、
ある種ファンさんがもう弟子をいつか殺してお前も殺すみたいなことを言ってるのに対しても信頼ある種の信頼を持って迎えてる感じとかの頼もしさとか。
いやー本当にふうこちゃんは成長しましたね。
成長したねー。
もうだから本当ユニオンのボスだよって。
いやー本当に。そして現状否定者はふうこちゃんとたぶんジーナさんしかいないですよね今のところ。
あ、でもいちこさんが一応もう否定者になってるっぽいのか、アンスリープになってるっぽいですね。
1:27:05
そうだねだからニコさんはまだだけど3人現状いる感じだねっていう。
まあそうですね基本クエストをこなしていけば席数が増えていくらしいのでで最初は2席から始まったって言ってたんで
アンディが頭カツに入ってたぶんないんでしょう。座らなければクエストが始まらないんで頭カツに入れちゃうと。
っていう感じなんでまあまあ最初2人か3人か2人か本当にこの2人でまずはユニオンを始めていくんですね。
そういうことですね。
まあ実際いちこさんはアンスリープユニオンとしてはいけるけど席数は足りるけどキャラクターとしては戦闘とか役に立たないしね。
まあそうですねここから席数をどこまで増やしていってそして誰が順番に入っていくのか。
ユニオン始動は大変楽しみですね。
楽しみですね。
そうですね世代的に長生きキャラって他にあんまり思いつかないですからね。
だいたいおじいちゃん世代を揃った気がするんでまたここからこうどんどん世代が進んでいって見方が増えていく感じが今からも楽しみではありません。
では続きましてPPPPの59話内容としましては。
長生さんが学音さんと出会ったのはまあオペラ一家音楽一家に生まれて繁校してロックを歌っていた頃でスタジオに学音さんが雨の中濡れてやってきてピアノ弾きたいって言って弾いたらすごいファンタジーでピアノはすごいけどそれ以外は天然だめな男の子で2人は惹かれ合っていったんですが最後には何であんなことになってしまったんだろう。
死んだ後にも何かできることがあるなら7つものためにしてあげたいと思っている長生さん亡くなる前にラッキー君がやってくるけれどその姿は何かに操られているようで誰かに言わされているような言葉を言ってきます長生さん一撫して亡くなってしまいましたっていう展開でした。
長生さんと学音さんの出会いのエピソードに関してはもう天才と盆栽の愛の物語として完璧だろって思いましたね。
完璧かどうかわかりませんがすごいなんかロマンチックというかこの学音さんの僕は僕のファンタジーが大好き愛してる長生は2番目にへって笑う感じがもう
可愛かったですね。
ここいいよねそれに対して長生さんも笑顔で返せるというかねこの2人の信頼の間柄って本当に尊いもんだったんだなぁって思うけどまぁ今はこうやってこずれちゃったねって感じなんだよねって。
そうですねいつからあんな風に天才だろ盆人だろ追放だろというようになったんだろう。
で長生さんもあいつに一晩はいつからこんなことっていうなってますがこれは単純にいつの間にかに学音さんがそういう性格になっちゃいましたよっていうだけではなく
これって子供が生まれた後に変わったのかどうかによってちょっとだいぶ想像が違ってきますよね。
1:30:04
そうだねダダさんに負けたことがきっかけとかその辺もありそうだけどうーん子供のせいかもしれないしその辺はちょっとわかんないですね本当に。
いやー結構天才ラッキー君が僕はああみたいな僕がその一番最初の音みたいなそういうことを言っていたことからなんかいろんな事情の原点に天才ラッキー君いたんじゃみたいな疑いとかもあったりしたんで。
学音さんが狂った大元に天才ラッキー君とかいたりするんじゃないかなとか想像したりとかしなくもなかったりするんですがまだ現状はわかんないですね。
そうですよね。
そして俺がさあさっきさそのさなんで天才と盆栽で完璧だってのはさ学音さんの出てきた時がさ全くどこの誰かもわからない状態で出てきて学音って自分で名付けたって名乗ってくるって。
これびっくりしましたね。
これすごいよねっていう。で初めて聞いたピアノでファンタジーを出すっていうね。
しかもなんかこう7つコード全てを集めた一つファンタジーもうビッグファンですよビッグファンっていうね。
いや本当ですね。
そういったことをやるってもうこれ天才の出てくるエピソードで完璧じゃねって思ったからね。
確かにこの学音さんの格の上げ方というかある種の純粋性みたいな。
まあ演奏に関して学音さんが全属性を持っているのはわかった上で今の7つコードの中にそれにかなう人がいるのかいないのかはまた別物だと思うんですが。
ある種の音楽としての純粋性とその完成している感じっていうのはすごく伝わってきましたね。
初めて弾くピアノやってるからねっていう。
そこに対して本当に長々さんが私は落ちていったってこの落ちていったって表現もすごい好きなんだよねって。
いやーわかるよって本当にこれだけ天才がいたら惹かれるもんだよっていう。
まあそうですね。
ピアノ以外全部学音家なのにピアノは全部学音って面白くて愛しいと思ってっていう気持ちもすごいよくわかるしっていう感じでね。
いやだから本当にでもちゃんとその2人がねあのちゃんと結びついてるというかね心を絶やすときはちゃんとあったっていうねさっきのその愛してるっていうところもそうだしねっていう。
いやーだから本当に美しいエピソードなんだけどでも美しい季節にはならないんだよねっていうね。
本当これはすごい切なかったね本当に。
そうですね。
やっぱ子供のことが原因子供でうまくいかなくなったっていうことなんだと思うんですが弾圧子が生まれなければ天才盆栽ラッキー君がいなければ。
盆栽ラッキー君がいなければ天才ラッキー君が。
ちょっと実際この夫婦がこれだけ食い違ってしまったことに関して天才ラッキー君の存在と盆栽ラッキー君の存在が何かすごく意味を持ってたような気がするんですけどね。
その辺りに関してはまだ描かれてないんでねその辺もしかしたら学音さんと対決する時になった時にわかるのかもしれませんけどね。
そうですね。というのをいろいろ考えさせられる展開ではありましたが長丁さんがなんでこんなことになってしまったんだろうっていうのをその気持ちまではっきり伝わってくる感じではありましたね。
1:33:11
そうだね。そしてでも実際本当でもラッキー君の当初の大目標である7人でピアノを弾いてその長丁さんに見せるっていう展開が完全に費えてしまったんでね。
いやーだから本当ラッキー君これからどうしたらいいんだっていうそっちの方の不安もでかいなと思いましたね。
というか今週のこの最後の長丁さん、長丁さん目線で見たラッキー君ってことなのかなという感じでしたが、
完全にやっぱりこの体の各関節に伸びている線の感じは操り人形マリオネットのイメージにしか見えないんですが、
ラッキー君の現状をこの7都合みんなで母ちゃんの前でピアノを弾きたいっていうラッキー君の存在動きが操られているようで、
そのセリフの言葉も全部カッコつきでセリフのように言わされているようであるっていう表現だと思うんですが、
えーっていう感じがすごかったんですけどね。
そうだね、だから俺もこれの解釈については全然まだなんてわかんないと保留にしてますけどね。
僕の中ではやっぱりパターンとしては2つで、長丁さんがラッキー君をこういうふうにしてしまった、こうなるように育てた、
結果こうなった、自分がある種操ってしまったっていう意識なのかなっていうのと、
もしくはもう一つはその天才ラッキー君いわく盆栽ラッキー君は環境に応じて作られた人格であるみたいな、
その盆栽ラッキー君、この善人ラッキー君、優しさラッキー君っていうの自体がある種嘘でできているというのを長丁さんは見抜いているのかなっていう、
その2つのパターンがまずは浮かんではいるんですけどね。
まあ確かにそうだよね。
どっちにしろラッキー君のこれまでの七つ星みんなでお母さんの前でピアノを弾きたい、それが願い、兄弟に優しくしたいっていうのが全部表面的なことだったっていう、
それはファンタさんにもめちゃくちゃ言われまくったことではあるんですが、天才ラッキー君にもめちゃくちゃ言われたことではあるんですが、
ラッキー君のこれまでの優しさは表面的なごまかしというか、表面的な良きことというか、
これまでの最近のそれこそ4対4編で、音楽バトル編で示されてきたラッキー君の嘘っぽさ、表面的な感じっていうのを長丁さんの目を通して見せられた感じで、
マジでっていう感じだったんですけどね本当に。
だから怖いよね。
いやーこれで長丁さん亡くなっちゃうなんて、このラッキー君をこの状態で作った読者に対して、これを見せた上で長丁さんいっちゃうってそりゃあんたひどいよっていう感じがしましたからね。
1:36:10
そうだね。
本当にこのピューピューピューピューという作品は本当に真頃先生はちょっと、
当初からは想像もしなかった、連載開始当初からは想像もしなかったようなところまで今駆けようとしている感じが、
飛んでいこうとしている感じがして、すごくちょっと大変、面白いです。
はい、まあ面白いです。
いやーラッキー君、盆栽ラッキー君をどこに連れていくつもりなのか、いやーちょっと怖いくらいですね。
あとは今週、一応ヘーっと思ったのはやっぱりこの7つのファンタジーを1つにした感じのガコンさんのファンタジーを見ると、やっぱり宝石の遊園地っていうのが原型としてあるんですよね。
蝶々ではなく。
なのでやっぱりファンタ君の原型っていうのはやっぱり宝石の遊園地であっているのかなっていう感じから、宝石植物巨人っていうところの内側にある3つがおそらくまだ、
宝石、植物、巨人、雲っていうそれ以外の3つがやっぱり他の3兄弟なのかなと思うと、このやっぱり球体、星ですかね。
球体、町、階段かはしごかっていう、この3つが残り3人に対応しそうな感じがしますね。
確かにそうですね。
という感じで、少なくともドン君、トシカト君に関しては町、はしご、星のどれかなのかなという感じとか、
ちょっとこの先が示されたっていう感じもちょっと情報としては面白かったです。
では続きましてブラックフロムの344話。
内容としましては、ルシウスさんは実は生きていたモリスさんどころか、実は生きていたダークトライアドの人たちとかを直したりとかしていました。
その中シスターに、火の国というところの未来が揺れ始めている、都合の良くない未来が来るから何とかしてきてって言われてお使いにシスターたち来たところでした。
シスターがゴズリを復活させました。
リュウゼン7人衆が迎え撃とうとしている中、アスター君はリュウゼン7人衆最強な老人と戦ってましたという展開でした。
火の国、予想以上に日本列島だったね。
完璧に日本でしたね。
ただ俺の地元静岡県は完全に海に沈んでるわけだけどっていう。
それは気づかなかったですね。
水は確かにちょっと島国感がありますね、静岡。
そうですね、あと九州の下半分も沈んでるんだけどっていう。
北海道もだいぶ沈んでるし、多少違うんですね、やっぱり。
そうですね、南側からゴズリが南側に来て襲撃されたとかですかねっていう。
実際の日本列島との形の違いに関しては、いろいろと田畑先生の想像したものがあるんだと思うんですけどね。
シスター、別にアスター君を見に来たわけではなかったですね。
1:39:02
そうだね、だからシスターの真意的なところは全然わかれないんで、ちょっと本当にわかんねえなって感じだよね。
アスター君が飛ばした、アスター君をここに起こしたのは結局何が、どういう要因がそれをもたらしたのかわかんないままですね。
まだ会ってないからね、会った時に明らかになると思いますからね。
そうですね、火の国本当に会ったなんてみたいな、ここが火の国みたいなことを言ってた、あのリアクションも嘘の可能性もなくはないかなという感じではあるんで、まだわかんないですね。
とりあえず今はね、本当に伝説のゴズリュウとリュウゼン七人衆、ちょうど5人いるからね、今回。
ちょっと首一つずつ吹っ飛ばしてくれることを期待してますよ、来週はっていう。
いやーまあそうですね、確かに。今回シスターたちがいることを考えると、別にゴズリュウが本ちゃんというか、メインバトルになるとも限らないですからね。
そうだね。
だからパラディン戦が本戦だと思ったら、ゴズリュウ程度は脇役になんとかしてほしいぐらいですね。
だからパラディンはちょうどこっちとアスター君側に3人いるしっていうね。
完全にこっちで片付けてくれていいよって思いますからね。
なるほど、完全に頭数が合ってますね。
というわけで本当にリュウゼン七人衆最強の男も出てきたしねっていう。
自称ですけどね。
急に出てきたからね、まだ扱いはどういうふうに反応しているかわからないんだけどって感じだけどね。
そうですね、なんかこの表情と語り口がちょっとナルシスト感があるから、いまいち素直に信じられないんですけどね。
そうだね。
実は一家さんより弱いって可能性はあるからね。
可能性はありますが、アスター君に対して修行なのか直解なのかわかりませんが、何かやってくれているんで、
ここからアスター君逆境からのパワーアップからのボス戦からのという活躍が見れそうなのは大変期待ですよ。
そうですね。
では続きましてマッシュルの134話。内容としましては、マッシュ君のゼンマイ一生懸命巻いている中、ライオウさんが頑張ってサーズを放つんですが、8割にやられちゃいましたという展開でした。
いやー、ちゃんとサーズがライオウさんにあったって嬉しかったんですけども、まさか8割で破られるとは思わなかったんで、ちょっとびっくりしましたねって。
そんなにびっくりはしなかったですけどね。
いやーでも7割で戦えたわけだからね、せめて100%くらい引き出してくれるものだと思ったんだけどねって。
まあまあまあ、なんならライオウさんには勝ってほしいと心の底から思ってはいましたが、まあまあでも残党、残念ながら打党ってやつかもしれないですね。
まあそうだねー、だからここまで来たらね、本当に早くマッシュ君来てくれー、そして8割くらいはまずデコピンくらいで片付けてもらって、まあ10割のところでもちょっと倒してほしいなって聞きましたね、簡単にっていう。
いやー僕は本当に腹パン一発展開を期待してますよ。
はいはいはい、そうですね。
いやでもそしたらどうするんだろうね、観客というか一般市民のリアクションもどうなるかなんですけどねっていう。
1:42:01
逆になんか消えちゃいそうだけどねっていう。
でもドッシェーって言って低い感じなんですかね。
ギャグばっかりに戻るかっていう。
まあまあ、強くて、かつライオウさんとかに対する優しさを出してくれたら、強くて優しいっていうところを出してくれたらもう感動しきりですよ。
なるほどねー。
そうだから、まあ本当正直バッシュくん早く来てくれーだけど、早く来たら来たらでみんなどういう反応になるんだってなんかちょっとハラハラしてるんですよ、俺は。
ハラハラ、別に普通に良きことじゃないんですか。
いやーなんだろう、一応今までみんないじめてた側というかさ、バッシュを早く出せーって言ってるような側だからさ、どうするんだろうなっていうね。
あー。
そっか、確かにその展開もありはしましたね。
まあ確かに登場した瞬間に、お前ごときじゃあみたいな、お前じゃあどうしようもないよ、さっさと降伏しろ俺たちのためにみたいな展開は一展開あるかもしれないですが、まあ勝った瞬間に手のひら返すんじゃないですかね。
なるほどね。
まあその辺りとしては、もうなんだろう、壮大な手首返し、手のひら返し、ドリルをみたいなと思いますね。
いやほんとただ強いだけじゃなくて、マッシュ君はきっとこのやられていった仲間たちに対する優しさを示してくれると思うんで、その辺でちゃんと人間としても肯定されるんじゃないかなと、もう安心感しかないですね。
なるほどね。確かにね、実績というかね、小本先生はそういうのをちゃんと今までやってきた男ですからね。
だからもう本当にただただ良きこととして、マッシュ君の到着が待たれますよ。
そうですね。了解です。
では続きましたが、高校生活この第112話、内容としましては、三者面談やりました。みんな考えてて偉いっていう展開でした。
今週本当になんかじわじわと異様な雰囲気があって面白かったです。
まさに脳がバグるとはこのことかという感じでしたね。
そうだね。もう一郎さんのお父さんがちょっとでかいわけで、ちょっと結構やばかったからね。え?っていう。
いやー、なんかこう、でその後は介護の話をするしお母さんの方では。
はいはい。
いやー何だろう、本当異様だったよね。
お母さんの卒業後はジムに通おうと思ってますっていう。それは進路じゃないですねっていう。で、調理士免許を取ったらどうですかね。
あ、持ってます。あ、持ってるんですかっていう。この進路の話になりきらないところとか良かったですね。
良かったね。そしてもうはるかちゃんに関してはでも何だろう、中学生になりたいみたいな話ね。本当に笑ったけど。
まあいいんじゃないかなと思いますけどね。
いやでも俺は、俺がまあ先生側でやっぱ今までとも先生側の視点もあるから。やっぱり全力で止めなきゃなって思うけどねっていう。
まあ確かに、まあそう、難しいところではありますね。中学に通うのも別に良いと思いますが、でも確かに、まあまあ本人のやりたいようにやらせたいと思いますよ。
1:45:02
まあ確かにね。将棋のプロになるっていう選択肢もあるしねっていう。
まあそうですね。中学校に通いながら奨励会とかでもいいですね、別に。
いやーだからもう本当はるかちゃんの進路が一番気になるねっていう。
そうですね。まあどこに行っても幸せにやってくれるし、中学行ってつまんなかったら辞めていいんじゃないですか、別に。
だってもうすでに高校卒業の試学が終わるわけだしね。
そうですね。だからもう好きにとりあえずやってもいいんじゃないかと思いますけどね、そんな。
そんな別に学力があるからとかそういうことよりも、本人のやりたいようにやらせるのが大事な気がしますよ。
なるほどね。いいこと言いますね。
本当にもう一郎さんのお父さんも本人のやりたいようにやらせるって言ってますからね。
そうですね。本人が結構やりたいようにやってますからね。
ここで一郎さんが幸太郎君に言うことと一郎さんがおじいちゃんに言われることが同じっていうのがちょっと面白かったんですけどね。
そうだね。
いやーという感じの本当にもう進路、みんな考えてて偉いなっていう感じでしたよ。
そうですね。あのゴメスですら考えてますからね。
そうですね。この中で一番ゴメスが最初に死んじゃうんだろうなと思うとちょっと切なかったですけどね。
あーそれを言っちゃいますかっていう。
進路の話してるけど、ゴメスはまああと10年経ったら寿命かなと思うとちょっと悲しかったですけどね。
そうですね。でも精一杯生きてほしくれゴメスって感じでしたね。
そうですね。という将来の話でした。
では続きましてが大東京ニューメデンの第13話、内容としましては、
フジミ・カバネちゃんというのはもう頭がバカになってるけど実は天才だったというので便利道具をいっぱい持ってて、
襲ってくる物の系に対しても見事に撃退とかしてくれました。強いという展開でした。
いやーなんか今週もめっちゃバチャバチャしてたね。
なんか若返るアイテムとかそれだけで1話できるやつなんですけどね本当は。
そうだね。
使い捨てましたからね。
使い捨てましたからね。本当でもその中でもうめちゃくちゃなんかこうさっき言った通りケロちゃんはでかくなるし、
ミワコちゃんは赤ちゃんなるしっていう形でバチャバチャしてたし、
まあまあまあ最終的に本当にフラン系娘強えなっていうところで良かったじゃないですかって。
そうですね。まあまああっさり勝つ展開はやっぱり新キャラの凄さを見せる展開として良かったですよ。
良かったですね。ちゃんとまあなんだろうね、ちびっこだから本当にまあこの2人の子供感が出て良かったんじゃないですかっていう。
はいはいはい。
あーなんかそういうポジションかーっていうところでなんか上手いこと収まった感があって俺は結構いいなと思いましたけどね。
まあ本当にちゃんとキャラ1人1人の差別化みたいなのがちゃんとできてる感じがしますからね。
そうですね。
いやーという感じなので、まあ今まで言ってきたような感じでこの大東京鬼女メデンどんどんキャラクターを下に下にポンコツを追加していく感じでしたが、
今回もちゃんと天才科学者でありつつポンコツでしたからね。
うん。
ちゃんとポンコツ漫画の流れを途切れずにやってくれて良かったですよ。
1:48:05
良かったですね。いやーでも本当にそのお姉さんと妹に関しては全然掘り下げられなくて大丈夫かって思ってますけどね。
いやー完全にこの兄弟、仁太くんの姉妹が子供になる展開は散々階層で匂わせてきた過去展開につなげるブリッジだと思ったらそんなことは全くなかったですね。
そうですね。
子供になって出てきた瞬間にあ、ついに過去階層が明かされるのかと思う。結構真面目に思ったんですけどね。
妖怪娘がガンガン来るのはいいからね。そろそろ人間関連の繋がりとかね、わちゃわちゃ感を見たいなって思いましたね。
そうですね。今回おじいちゃんの話がある程度深掘りになるかと思いきや、一旦足踏みしましたからね。
そうですね。
という感じなので、お話的に進展はまだそれほどないので、かばねちゃんの紹介会終わったらまた改めてこの作品世界の進展があるんじゃないかと楽しみにしていますよ。
来週はまたごつい新キャラが来ましたねってことですね。
またムッチリが来ましたね。
ムッチリが来ましたね。いやーどうなんすかね、ムッチリ界の期待の星である狸男さんはちょっと外に行っちゃったんでね。
はいはい。
今のところ貧乳属性しかいないんで。
じんたくんの周りっていう。
同居は確かにそうかもしれないですね。
果たして彼女が初の貧乳同居属性になるのか楽しみだなと思いますね。
確かにそうですね。かばねちゃんも結構スッキリした体型してますからね。
そうだね。
ちょっと同居はあんまりしなそうな格好をしてますが、まあわからないんで。
まあまあ新キャラはまた楽しみであります。
あとはケロルちゃんがラジカセ直せて偉いなと思いました。
偉いっすね。一番誘導までありますね。
だから実際ところどころ有能とか物知りっていう属性はあるはずですからね。
そうだね。
こないだの水鉄砲で一気に格好下げましたが、まあまあそれまでは結構物知りで白色な感じだったんで。
まあそのある種の便利キャラみたいなのが今後も楽しみですよ。
はい。
では最後に目次コメントとしまして、
1号機操縦中、林先生。連載させていただきありがとうございます。読んでいただけると嬉しいです。
という基本に忠実なコメントでした。
そうですね。
はい。
あとは暗号学園のいろは、西尾先生。担当さんに職権記確認していただくと結構な修正点、作成難易度4つということで、
あの職権記のモールス信号結構間違ってたということになりますね。
そうだね。まあまあさすがにはモールス信号慣れてる人はいいけど慣れてない人はさすがにね間違ったりするだろうしね。
ネットだと結構そのモールス信号にしてくれるフォームというか自動フォームみたいなのがあったりするんで、
1:51:01
そういう自動のを使えば簡単にできるんじゃないかなと思ったりしたんですが、またちょっと違うんですかね。
そうですね。
まあまあでもその辺の監修に関してはある程度誰でもできることではあるんで、編集さんの両分ちは両分かもしれないですね。
まあそうだね、なかなか書いたとしてもどっかで間違えちゃうことはあるのかな、最終チェックは編集さんになっちゃうかねっていう。
まあですしある種ひらめきがいらないというか地道な作業ですからね。
そういった記号に置き換えるというのは地道な作業なんで、編集さんが活躍して直してくれたんであればそれはなんかすごい真っ当な気がしますね。
あとは青の箱三浦先生、引っ越ししかトピックスがないこの頃、ネットが繋がった瞬間の安心感がすごかったですっていうコメントで、これに関してはすごいよくわかるなって思いましたね。
僕もそんな引っ越し経験は少ないですがわかりますね。ネットさえ繋がれば何とかなると思いますからねとりあえず。
そうそうそうそう。だからキャンプとか行ってね、あえてネットを立つみたいなムーブだったらいいけど、やっぱりなんかこう不意にスマホなくして別に2時間後くらいになんかだから、家帰ればあるしとかってあるって言ってもなんかないと落ち着かないとかってのがあったりするしっていう感じでね。
なんかやっぱこういうネットが繋がるとちょっと安心するっていうのは、もうなんかそういう体になっちまったな俺って感じするよねっていう。
そうですね。特に引っ越し後の手続き関係とか調べ物関係とかで、引っ越し直後が一番ネットが欲しいまでありますからね。
そうなんだよね。
だからネットが繋がると、あとは時間かけてやってきゃ何とかなるか、引っ越しの手続きとか諸々みたいな感じがあったりするんで、そこで一段落というか一安心する気持ちはすごくよくわかりますよ。
ですね。
あとこれちょっと情報求むなんですが、「呪術回線のあくたみ先生、遅れてしまいましたが坂本と告白の帯を書かせていただいてます。ぜひ書店で。」というコメントがありまして、坂本と告白っていうのがいまいちなんのことかわからなかったんですよね。
坂本はなんか坂本デイズのような気がしますけども、どうなんですかね。
坂本と告白っていうなんか本があるのかなとかと思ったりもしたんですが、検索してもパッとそれらしいのは出てこないですし、坂本と告白でツイッター検索しても出てこなかったですし、何も。
みなとかなえ先生の告白。
え、それ十何年前の本ですよ。
帯を新しくしたんですか。
そうそう、スペシャルコラボやる。あくたみ先生が書き下ろししたイラスト。
なんかもしかしたら無意識に、昔の本だからって検索結果から勝手に見逃してたかもしれませんね。なるほど。
なんかすごいデザインだな。僕は告白、映画化したやつしか知りませんが、原作読んでない。なかなかいい帯ですね。
1:54:01
そうですね。なんかちょっとフェチズバっていいっすね。
ぜひ見ていただきたいですね、これ。
納得しました。坂本と告白の帯を書いたんですね。みなとかなえ先生の告白だったんですね。
謎が全て解けましたね。
僕の検索が下手だったっていうことで、理解できました。あくたみ先生の名前まで入れれなかったのか。お断りました、検索。
あとはハンター×ハンターのとがし先生。スタッフの種犯罪。探し物をしていて何を探したか忘れることありません?私。
また途中見切れコメントですけれども。
どうなんですか、探し物は何ですかっていう雰囲気ですけども、本編とリンクしてるんですかねって感じましたね。
そうですね。欲しいものをただ探していたみたいなビデオを探したりとかの話なんで、ハンター×ハンター本編ともちょっと繋がった内容だったりしますが、相変わらずこのコメントの真意はよくわかりません。
そうですね。
やっぱりまず文字数が足りてない、文字数の制限を認識してないんだな、種花さんはっていう設定はやっぱり踏襲されてる気がしますね。
そうですね。
マジで何なんですかね、このコメント。
そう、コメント欄に脈絡がないんでね、本当に。
いや、まあ脈絡はともかくとして、このいちいち文字数制限を理解してない風な書き方っていうのがどういう意味合いなのか、わからないですけどね。
そうですね。
という感じの、ちょっと、ちょっと溶かして煮ても溶けない謎ですね、これは。
そうですね。
あとは銀河と龍奈の渡辺先生、サンマを焼いて食べました。自然の中に美味しいものがたくさんあるの不思議です、というコメントで。
サンマ、僕も今年、まあ不良なんで、まあまあ昔ほどは食べていませんが、今年も何匹か食べましたが、魚の子という映画で魚君を元にした映画の中で、サンマをいつも頭から食べるというシーンがあるんですよ。
うんうん。
お母さんに、あなたはいつもサンマを頭から食べるわねって言われたら、主人公の子が、だって魚の骨は尻尾に向かって生えてるから、頭から食べると引っかからないんだよって言って、頭からパクパク食べるというシーンがあるんですよ。
ほうほうほう。
それを見て以来、サンマを頭から丸ごと食べるようにしてます。
映画に影響されてますね。
試したら全然頭食えますよ、魚。サンマ。骨ごと、丸ごと。で、僕はずっとサンマの綿って食べなかったんですが、子供の頃から大人になるまで。苦いんで。食べなかったんですが、それに関しても、今からたぶん10年くらい前に魚君さんがラジオに出たときに、
サンマは綿がうまいんですよね、ギョギョって言ってたんで、綿の苦いのに大根おろしとかと混ぜて、綿を食べると、あれがあそこもおいしいんですよねって言ってるのを聞いてから、綿も食べるようになってたんですよ。
なるほどね。そこまで言われたら、じゃあ俺も頭から食べますよ、今度から。
1:57:01
いや、普通に頭から食べて、別においしかったですよ。頭から丸ごとまっしゅっていって、頭ごともしちゃもしちゃって食べて。というふうに、今年生まれて初めて弱い30いくつにして、サンマの食べ方がまるっきり変わるという。
もう更に何も残さず、尻尾は残しましたが、更に尻尾を残して、あとは骨ごと食うという食べ方に目覚めましたね。
いや、いいですね。成長してますからね、我々は。
そうですね。あとは、マポロ先生。ピッピッピッピ、マポロ先生。窓開けて窓のそばでひっくり返るのが寒くて爽快で気分いいです。という気候を書いてましたね。
あー、奇妙な行動で気候ね。
そうですね。正直気持ちは分かるんですけどね。
まあまあまあ、風が気持ちいいしっていうところは分かりますけどね。
まあそうですね。温度差とか外気とかそういうものは気持ちいいんで、寒い中で窓開けて、なんかその外気を浴びて、ひやーってするのが気持ちいいっていうのはすごくよく分かる気がしますね。
そうですね。
という感じで、では、来週からまた新年祭始まります。ページを開けば別世界。秘められた真実を解き明かせ。未知の才能を光る新年祭4年弾第4弾。
いびつな復習が今始まる。ダークメル編ストーリー。関東から54ページ。人造人間100。江ノ島大輔先生。
より優れた肉体を求め、人造人間たちが動き出す。ということでした。
そうですね。ゴールドフューチャーカップ対象ですからね。期待ですね。
なんかこの後ろにいる女性、人造人間らしき女性のデザインが読み切り版とはかなり変わっているので、内容的にもどのくらい変わっているのか分からないんですが、大変楽しみです。
センターカラーがニコイチ天パリ青春改造ギャグ新年祭第2回センターカラー大蔵25ページ1号機操縦駐。
2人の旅人に大反響恩礼。魔術師たちが世界を巡るマジカルファンタジースペクタクルセンターカラー銀河とリュウナ。センターカラーとなっております。
いいですね。銀河とリュウナもセンターカラーもらえましたからいいですね。
もう大変カラーイラストとか魅力的な方なんで、もちろんこのタイミングでセンターカラーどういった一枚になるのか大変楽しみです。
あとは、仙郷超佳境バーサス長男クライマックスセンターカラー大蔵23ページマッシュルという形でマッシュルもセンターカラーです。
あとはおまけとしまして、閉じ込み付録映画ザ・ファーストスラムダンク公開記念特別B4ポスター&井上武彦先生スペシャルインタビューということで、スラムダンク劇場版公開にちなんだポスターとインタビューがついてくるそうです。
現段階でまだどんな映画か全くわからないんで、その辺は楽しみです。
そうですね、炎上している中で予告編YouTubeでこの間見てみましたが、動きがぎこちないのはぎこちないですが、別にという感じですし、
CG、フルCGなんですが、そのCGのレンダリング、レタリングの感じが独特の感じで、癖が強い。リアルなわけでもなく、井上先生のカラー原稿に近づけてはいるけど、逆にそれでCGレタリングしているから違和感が強い感じとか、
2:00:05
そういう癖強な感じではありましたが、まあ、絵に関してはそんなに僕は別に批判的なイメージはなかったですね。これはこれでいいんじゃないと思いましたね。
そうですね、僕はまだちょっと正直内容がわからないんで、一番気になってたのはどんな映画なのかっていうことなんで、俺は。
そこがまだ全然わからないんで、まだ保留中というか、公開されてどんな感じの映画かわかったら、見に行こうかなっていう感じではありますけどね。
僕はできるだけ前情報のないときに見たいんで、公開すぐに見に行こうと思ってますが、軽くネットで炎上した声、声優変更に関しては、別に変更してもいいとは思いますが、前ほど個性的な声じゃなくなっているのはちょっと残念ではありましたね。
そうですね。
多分なんかリアル、あの体型の人だったらこの声みたいなのをリアルに攻めてるのかわかりませんが、もっとなんか特徴だった、系統の違う男性声優を集めてくれてもいいのになって感じでした。
予告でみんなが喋ってるとどれが誰だかパッとわかんなかったりする感じで、その辺は多少うんって思いましたが、まあまあ見てみたらいろいろと印象が変わると思うので、どうなるのかは楽しみですね。
そうですね。
といった感じで、では先週のコメントの方を見ていきます。
先週はとりあえず、新年祭暗号学園のいろはに関していろいろとコメントがありまして、
1話のやつって暗号と言えるのか、暗号風のクイズじゃね?という感じで、あれは暗号なのかということを言ってる方がいらっしゃいましたが、
まあまあ言葉の定義のことで言ったらよくわかんないですが、個人的な印象として言えば、情報をある種変換、何らかの形で変換を1枚かませていたら全部暗号だと思っているので、
クロスワードも当然そうですし、都道府県にちなんだあれもやっぱり個人的には暗号の範囲だとは思いましたね。
そうですね。ジャンプ的な、少年漫画ってことを考えれば暗号学園みたいなこと言ってるけど、クイズとかパズルっていうのでもね、いい気がしますけどね。
そうですね。クロスワードは多少クイズ感確かにあるにはありますが、基本的に暗号というもの自体が別にある情報を参照して組み立て直すと意味がわかるみたいな。
何かを元にして組み立て直すと意味がわかるみたいなものだったりするんで、それが知識を求められるものだったらクイズ感はあるかもしれませんが、それはそれでクイズ的な暗号という感じだと思いますね。
そうですね。
あとは暗号とはというのに関して言えば、今時暗号解読にコンピューターを使わない方が不自然と思っているというコメントがありまして、
確かに暗号、暗号、現実的に通信とかで使われる暗号とかに関して言えば、やっぱり量子コンピューターが出てきた瞬間に現行の暗号は全て無意味になると言われてますもんね。
2:03:00
そうだね。
計算で解かれてしまうということで、そういう点で言ったら確かに現在の例えばスパイとか機密とか通信とかに関する暗号は全てコンピューターのスペック次第というところでやり取りされているのかもしれませんが、
まあまあそれで言ったら確かにこのARゴーグルとか暗号資産とか、そういった点でコンピューターにちなんだ世界観ではあるので、いずれこの人間のひらめきプラスやっぱりこのコンピューターのスペックみたいなものをお話に絡んでくる余地はある気がするんですよね。
そうだね。
なのでこの結構このコメントの着眼点、今時の暗号と言ったらコンピューターじゃないっていう着眼点は、なんかどっかで回収されそうな気もしますね。
うん。
わかりませんが。
そうですね。
でもまあまあコメントで読んで、ああまあ確かに今そうだもんな、で作中の設定とか見ると、まあどっかで絡んできそうではあるかもな、みたいな感じのことは思いました。
はいはいはい。僕がまあ一番沈黙したコメントは、正直主人公が一番可愛いっていうコメントで。
はいはいはい。
まあこれに関してはね、なんだろう、まあ結構やっぱ強い女の子が多いじゃないですか。
はいはい。
このすでにこの暗号学園。
そうですね。
まあ小越さんにしろ、東周西さんにしろっていうね。
はいはいはい。
そうなってくるとやっぱり一番なんだろう、小動物的な魅力を持っているのが主人公なんだっていうね。
まあ確かに、間違いないですね。
だからまあ一番可愛いって言ったのもさ、しょうがねえなってましたね。
まあそうですね、可愛いは別に女性だけの特権ではないですからね。
そうですね、だからまあ主人公が一番可愛い、あると思いますって言ってましたね。
いやまあ大変納得ですよ。僕もそう思います。
あとはまあ一同世間のコメントとかで、もうストレートに学校を辞めようぜっていうコメントがあって。
はいはいはい。
これは確かに言っておったんだけどねっていう。
で、まあ一応記憶喪失として、ちょっと体が痛くなったんで休みますって言えば別に休める気がするしね、辞めるって言うのもあるよって思いましたけどね。
まあまあそうですね、まあまあそこまでは結局いかなかっただけで、最終的には手段としてはありだとは思いますね。
つばさくん、記憶失う前は学校行ってたっぽい気もしますね。
そうだね。
まあ元々の時はなんか家族の圧があって行かなきゃいけないみたいなノリが、家の方が辛いからみたいなのがあったかもしれないけど、今はないからね、そういうのが。
まあどうやっても一人で家の中にいるのも嫌だったっていうことかもしれないけども。
うーん、まあでも本当に実際でどうやって今の問題を解決するかってわかんない状態だったからね。
まあまあ今のところはその学校不登校になる以前に状況が打開されたんで、まあまあとりあえず大丈夫だったのかなという感じでありますが、
まあ元々のつばさくんが学校行ってたとしたらそこに関してはやっぱり何らかの事情というか家族に話せないとか、本当にそういった理由はあったような気もしますね。
そうですね。
あとはいつの通りだっけ、戸惑ってそうなクラスメイトが一人だけいるからそこに救いがあるといいなあ、かっこはかない希望というコメントがありまして、
まあ実際今週もなんか中島くんが最初つばさくんのことをいじめてるシーンとかで、後ろで男子と会話して頬をあからめてる女子とか映ってるんですよね。
2:06:09
なので意外と全員参加ってわけではないんですよね。
まあまあでもなんか無視してるというか、見て見ぬ振り状態だから。
気にはしてないんですけど。
それはそれでなんか怖くねって思うけど。
日常として見過ごしてる感じではないですか。なのでまあまあ意外とだからいろんな他の人たちも生活を送ってるんですよ描写はあったりするんで、
まあその戸惑ってる人もそういうのが一環かもしれないですね。
そうですね。
あとはビッチポッチ、ウルフ普段出番ないのに戦闘に借り出されるのちょっと不憫だったワラっていうコメントがありまして、
まあ確かに普段は呼ばれないのに戦闘になった瞬間にウルフ出てこーいみたいな感じでポケモンお前に決めたみたいな感じがありますが、
でも本人が戦いたい人ですからね。
そうですね。
ある種幸せなんじゃないですかね。
まあまあそれに今回はねちゃんとチャンネルを1個バンしましたからっていう。
はいはいはい。
復讐は果たしましたよ。
復讐だよこれ。
まあまあそうですね。今週も存在感、日曜回でも存在感示しましたからね。
そうですね。
あとは青の箱のところで、
はいはい。
まああやめちゃんの好感度はどんどん上がる個人の見解ですとかって。
はいはいはい。
コメントがあってね。
いやまあまあ実際はあやめちゃんの好感度俺も上がってるんで早くカラオケ保証しなってもらってますよ。
その一方でなんかひなちゃん周りのことに関して教訓を非難したりとかしてるその辺のあやめちゃんの発言に対して、
でも実際俺が本人だったら正直あやめの方が嫌だと思うというコメントで、
まあある種他人の恋愛に口出ししてくるあの感じ、あの方が嫌な気がするというコメントに関しては、
リアルに想像すると間違いなく僕もそうですね。
本人のペースで恋愛やってる時に勝手に二人きりにさせてきたりとか、
でなんか遅れて戻ってきていいからね無風みたいなことをされるんですよ。
正直嫌ですけどね。
なるほどね。
その辺はだからまあ邪気、まあ邪気は間違いなくあるんだけど。
許せる邪気かそうじゃないかみたいなのがあるからねっていう。
まあまあそうですね。本人のキャラクター込みでまあまあ許せる感じではありますね。
あとは大輝君とひなちゃんの間柄を京君はフォローするべきなんじゃないかみたいなミスさんの意見とかに対して、
自分はネガティブ人間だからフラれた相手とは仲良くは無理なんだけど、
まあひなたちならできるかというコメントとかありがまして、
まあまあまあこの辺は本当にケースバイケースだと思いますね。
そうだね。本人の性格とかもあるし、それまでの関係性っていうのもあるからね。
相手との関係性とフラれ方、別れ方によって、
まあちょっと距離を置きたいなっていう場合と、
まあまあこれまで通りよろしくお願いしますみたいなパターンはどっちもある気がしますね。
2:09:04
そうだね。
なのでまあ自分がどうこうというよりかは本当に相手次第、自分次第のすべてにおいてケースバイケースのような気がしたりとかします。
他で大輝くんたちに関しては、
まあ友達関係に戻った方が幸せに学校生活を送れそうですが、
個人的にはひなちゃんに幸せになってほしいです。
ひなちゃんが幸せになってくれれば、もう我々は満足です。
ひなちゃんエンドになってほしいです。
ひなちゃんエンドはまだ終わらないけど、ひなちゃんが幸せになってくれていいと思います。
そうですね。
あとはアンデッドアンラックのファンさんに関して、手伝ってくれたら手合わせしてやるとえづけしようという提案があるんですが、既にしてましたね。
そうですね。
100%その通りでしたね。
ユーマンを退治したら一勝負してあげるという、完全にその通りでしたね。
すごいやっぱ読者の想像することは既に上回ってましたねって感じでしたね。
そうですね。既にやってたという感じでしたね。
あと高校生家族のところでは、やしきさんがね、普通に成長したところを見てね、もうひなの称号を撤回するわっていうコメントがあって、ちょっと笑っちゃったんだけど。
今週も含めてやしきさんの方がだいぶ先に行きましたね。
そうだね。だから、確かにやしきさんはひなの称号は撤回してもらって、むしろひなちゃんがやしきさんの称号を早く提出してほしいなって思ったねって。
そうですね。こっちは告白してるんで、同窓会であってぶんぶんっていう話ではないですが、やしきさんくらい前向きになってくれたら安心できるかもしれませんが、ひなちゃんルートになってほしいですね。
そうですね。あとは本当に最終回っぽくて怖いみたいな答えとかもあって、実際ね、今回も3社弁なんだとちょっとその雰囲気はあるんだよねっていう。
いやーでも高校生家族はまだ2年生的なところですからね。まだ全然続けられると思うんですけどね。
そうですね。まだ2年生、3年生受験パート。いろいろできることはまだまだ全然ありますからね。
そうですね。
まだまだ楽しみです。
あとは先週のコメント返しで、シールとかハンコとか塗り絵とかは子供の創作性を発揮する素晴らしいアイテムみたいなのに関して、塗り絵はたまに大人も創作力を発揮させてるのを見かけるというコメントと、ゲームのカスタマイズとかねというコメントがありまして、確かにゲームのキャラメイクとかっていうのはちょっと近いものがある気がしましたね。
はいはいはい。
あれは確かに子供の創作性を育てるとか、創作的な楽しみを受けて手軽に味わえるものかもしれないですね。
かもしれないですね。今はポケモンとかやってても、やっぱり最初のキャラメイクとか楽ししてっていう。
2:12:00
はいはいはい。僕も大体いつも、ちっちゃい女の子か巨大なスキンヘッドの入れ墨だらけのおっさんにしますからね、キャラクターは。
なんでや。
なんでしょう。巨大なスキンヘッドの入れ墨だらけのおっさんは単純に憧れのような気がしますね。
はいはいはい。こうなりてーっていうね。
こういうのかっこいいよなっていう。で、ちっちゃい女の子に関しては、まあ好みだと思います。
別の意味で好みってことね。
好みだと思います。こう、魔法使い的な、頭脳で戦う的なキャラは、あの、でっかいおっさんにして、肉体で戦う戦士とか、そういうバトルする系のキャラクターはちっちゃい女の子にするんですよね。
あーなるほどね。
なんかそういうミスマッチ系のキャラに、まあ中二的な、なんでしょう、なんかいいなと思ってやっちゃいますんで。
あと入れ墨はどっちにしろガリガリゴリゴリに入れますね。
うんうんうん。
本当に戦闘さえ入れるなら自分入れ墨入れたい派の人ですからね。
なるほどね。ちょっとまあどんな入れ墨入れるか気になりますけど。
いやーよく友達とかと、あの外国、帰国史上の友達とかとどんな入れ墨入れたいかって話とかしますからね。
はいはいはい。
とか、まあまあそんな感じのキャラメイク楽しいなみたいな話とかもちょっと思いました。
あと他にもたくさんコメントありまして、本当に大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
という形で、先週の広告の方が黒うささん、ないんてらさん、さつささん、とみりーさんの4名の方から広告いただいておりました。大変ありがとうございます。
いつも本当にセンキューベリーマスターです。
そうですね。確かに毎週同じ言い方をするのに多少ためらいが生じはするんですが、本当にありがとうございます。
という形で、では来週ついにです。ついに新年1号、2023年1号が12月5日発売となっております。ではお疲れ様でした。
今年もお疲れ様でした。
良いお年をですね。まだまだ11月ですが、良いお年をという形です。
02:14:03

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