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どうもガラです。ミサオです。
今週は2021年第55の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
えー、という形で今週は、NERV芸同業が最終回を迎えますので、そちらに関しても追悼企画という形で、
何かNERV芸同業の話題を離れて、連載、短期連載からの連載か、内容が変わってしまうのはなぜなのか、内容が変わったということに対してどう思うかみたいな、
そういう広い話にはなってしまいましたが、ちょっとNERV、短期連載版が本当によくまとまってコンパクトにまとまって面白い話だったのか、
連載がするにあたってだいぶ違った作品になっていたということがあったので、その辺を重点に語るような内容になったりとかしています。
別撮りしました。
という形で本編の方に入っていきますと、今週新連載が始まります。
時代を照らせ、秋の夜中に怪しく流れる流星群。企画外の輝き放つ新連載3連弾第1弾。
綾芯門角裕二先生が始まりました。
ジャンプ拍子からしてオーラありますね。
そうですね。独特の色彩、ライティングを使った、そして歌舞伎町の門が後ろにそびえ立っている感じで、大変印象的な拍子となっておりました。
という感じで、内容としましては、現代日本で裏社会、ヤクザ者の勢力として妖怪が張りこっている世界で、
人間だけれど企画外の強さを手にしてしまった結果、戦いにリビドを感じられずに、大変落ち込んでしまっている丸尾君という青年が、
妖怪の極童門に追われている、極童門の妖怪の女の子のウララちゃんというのに出会いまして、彼女を救った結果、杯を交わして、
妖怪裏社会に殴り込みたという展開でした。
まずはカラートビラへの見開き、ドーンって、妖怪バーンっていうのがインパクトありましたね。
そうですね。なので、各先生のジャンププラスの連載作品、時代劇であるところの、地獄落という、時代劇、妖怪、バトル、アクション、ファンタジーみたいな、
そういった懸念味たっぷりの作品を読んでた人間からすると、いきなり現代日本のヤクザの葬式から始まるっていう点で、
その落ち着いた感じというか、実力的な重厚な感じに、おやっと思ったところから見開きで妖怪バーンというインパクトがすごく、ちゃんと振りと落ちが効いてましたね。
そうですね。だから、お、なんかすげーの始まったなっていう感じがすごいするからね。いいよねっていう。
いやー、大変キャッチーな扉絵ですよ。
そして、流れとしては本当に、妖怪も怖いけど、やっぱり一番怖いのは人間だったんですね、みたいな展開でしたね。
意味が違いますけどね。
まあね。本当にワルウォくんさ、妖怪ドーンって出てきたら、妖怪がすごい話したんだろうなって読んでたら、ワルウォくんがすごすぎるっていう。
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ある種のカラー扉絵とのギャップがすごい面白かったんですよ。
そうですね。なので結構、なんか妖怪の話っていう感じに繋がっていかないというか、本当に思ってたのと違うバランス感覚だったんで、最初は止まっておりましたね。
でもまあ、この修行した結果最強になってしまった高校生って、まあもう退学してますが、それはそれでめちゃくちゃ中二ですからね。
そうですね。
少年の憧れじゃないかなと思うんで、そういう点で、まあ、地獄楽とはちょっと違ってるし、最初に読んだ印象とも違ってたけれど、これはこれでいい中二だなというふうに、なんか思い直しましたよ。
いや、そうですね。俺はもう、なんだこれ、なんだこれって言いながらずっと読んでたから。楽しくはしょうがなかったけどね。
そうですね。この最強感。まだこの最強感がどこまで通じていくのかわかりませんが、やっぱり世間的にはワンパンマンという宣伝がありますからね。
そうですね。
主人公は最強でも物語は成立するっていうことが明かされましたからね、あれで。
そうだね。ほんとに、あれもハウスの発明だったけどね。
そうですね。あれは、あれで物語が成立するっていうのは本当に、なんか想像を超えてましたよね。
うん。
っていう宣伝もありますんで、丸尾くんが今どこまで強いのか、どのレベルで強いのかっていうのはわかりませんが、まあ今のところはもうどこまでも最強でもいいやという感じで応援してますよ。
いや、そうだね。車を持ってるときにウララちゃんがめっちゃ驚いてるところとか、俺すごい好きだしねっていう。
はいはい。あと対マンで、一発で相手のこのウワンさんの首を吹っ飛ばすじゃないですか。
そうですね。
これ妖怪にとって首が飛ぶって大したことないのかなと思ったら、たぶん普通に死んでるんですよね。
この、なんか普通に命のやりとりをしてるけど、カラッと笑ってる感じとか、なんかこの独特の狂い方は、さすが各先生だなって感じですね。
いや、すごいね。なんか一生強いよね。
これも結構ピーキーなバランス感を狙ってる感じがしますよね。
うん。
わ、ほんと妖怪で極度裏物だからいいかみたいな。
これでもこれくらいで思いっきりは大事だと思うけどね、ほんとに。
いや、そうですね。だから、やっぱりワンパンマンがあれだけのことをやって、あれだけの大破壊、大虐殺をやってもやっぱりカラッとしてるっていうのに通じる感じで、やっぱりある種派手であればあるほど、それが精算であればあるほど、なんか魅力になったりもしますからね。
そうですね。
ある種コメディタッチなボカンギャーみたいな感じとは全然違った感じで描かれることによって、こいつは本当に企画外に強いんだな、すごいんだなっていうのが伝わってくる描写にはなってくるので、
それがなんか精算な描写として受け止めていいのかそうじゃないのか、よくわからないっていう感じは独特ですが、まあまあ派手な感じで、印象的な感じには間違いなくなってますよ。
俺は本当に丸尾くんが全力を出してるんだなっていう喜びを感じてるのがすごい、俺も嬉しかったけどね。
そうですね。いや全然なんか本当に丸尾くんに乗っかる感じで、なんか子供の頃の自分が最強になれたらいいな、最強になった自分を想像している中二の万能感みたいな、そういう気持ちを彼に託して読みたいと思うんですよ。
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はいはいはい、いやーいいっすね。そしてね、うららちゃんがね、すごい可愛いんだよねっていう。
あー、なるほど。
もうデザイン、俺はもうデザインめっちゃ秀逸やんっていうね、国宝級の可愛さやんってもう出てきた時から思ったからね。
えー、僕は結構実は、なんかあんまりヒロインヒロインした感じじゃないんだなっていう印象でしたね、逆に。
あー、そうなんですね。
なんかこの尖った角っぽい感じのお団子とか、前髪パッツンの感じとか、牙とかも含めて、あんまり丸いパーツのないデザインというか。
なんでしょうね、可愛いは可愛いですけど、あんまりフェミニーな感じはしないというか意外と。和服とか体型とかも含めて、なんか可愛いですけど、なんか女性としての可愛らしさとは全然違う感じの印象でしたね。
はいはいはい。俺はそれが逆に良いっていう感じなんですけどね。
なるほど。
丸くないのが良いっていう。
はいはいはい。
感じでね、だからなかなか珍しいバランスのヒロインだなっていうのがね、ジャンプの他の作品と比べても。
はいはいはい。
だからそういったところですごい印象が良かったんですよね。
まあ僕もなんか、キャラクターとしてのバランス感、丸尾くんが本当にモブ顔モブ顔言われてますが、丸尾くんとのバランス感で尖ったデザインなうららさんっていうのは、なんかハマってる感じはすごくするんですが、個人的には可愛い女の子は女の子で、脇に一人欲しいなって思いましたけどね。
まあまあそれは全然ね、別に出してくれても俺も構わないって話でいい。可愛い女の子はいくらいてくれてもいいんだっていう。
まあそうですね。可愛い。まあまあ魅力的だとは思います。
そうですね。だから俺は本当にあの、この1話ですごい印象に良かったのは本当にうららちゃんヒロインが良いっていうね。
はいはい。
あのビジュアルだけで全然好きになれたっていうところで、もう最高の1話だと思ってましたよね。
なるほど。まあそうですね。僕の方の好みで言えば、丸尾くんの最強っぷりの方が印象的で、なんかそれを描き方、いろんなアクションにしろ、その生産描写をカラッと描くのにしろ、独特のバランス感でぶち込んでくるその最強感っていうのがすごく心を惹かれるところがあったんで、ストーリーに関してはまだ導入も済んでない感じなので。
まあそうですね。
何か、ファーストエピソードの前編を読んでるのかなっていう印象ですね。今のところは。
それに関してはそうだね、本当にウルララちゃんがどうやって歌舞伎町で天下を取るかっていうところもまだ明かされてませんし。
はいはいはい。
このね、舎邸とね、親分的なところがね、果たしてどういう感じなのかとかっていうのも、普通のヤクザと同じなのかちょっと違うのかとかね、いろいろありますからね。
はいはいはい。
その辺が明かされて、初めて1話読むというかね、最初導入終わったって感じだろうからねっていう。
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なので、まあ何かキャラクターの魅力とか、その描写の魅力みたいなものが伝わってきて、お話に関してはこれからまた改めて導入が展開されていくのかなという感じだったりするので、そういったこの先のちょっとストーリー展開に第2話以降は期待してます。
そうですね。
続きましてが、僕のひらがれ宮の第333話、内容としましては、スターさんは自分の肉体は崩れないって命令するんですが、入オーダーするんですが、その耐久上限を超えてしまったんです。
しがらきさんに肉体崩壊されてしまったんですが、自分の個性に他の個性と反発するというルール付けをしていたんで、しがらきさんの体が破裂しそう、どうなるっていう展開でした。
いや、今週めちゃくちゃ面白かったね。
いやー、この最後のひたがちっていうか、スターさんだから、体は崩れないと個性は反発するっていう2つを使ってたんですよね。
そういうことですね。
だから生き残って敵を倒す道を狙った結果、肉体は崩壊したけれど意思報いれているこの感じの最後の一撃感は本当にかっこよかったですよ。
かっこよかったねー。本当自分の身を犠牲にしてでもの覚悟とね、この入オーダー使ってくるんだっていう、本当に俺らへの予想を超えてくる展開だったしね。
はいはいはい。
だからその辺の興奮が本当にすごかったよね。
いやー、よかったですね。あとやっぱりその、自分が犠牲になってもっていう覚悟がありつつ、ちゃんと生き残るための足掻きもしてたっていうところとかも含めてすごいかっこよかったんですけどね。
そうだね、その辺もちゃんとオールマイトを意識しているというかね、オールマイトが勝利してこそっていうかね、ポーズを取ってとかね、そういうのもありますからねっていう。
だからこそちゃんと生き残る道を模索しているっていうことですからね。
そうですね、しがらきさんのない世界で暴れるスターさんのビジュアルやべえなって思いましたね。
いや本当だよね、これもうだって回避がめっちゃ効いてるんだよね。現実世界のスターさんがもう最後まるで少女のような笑顔じゃないですかっていう。
それに対してイメージ内のスターさんのこの化け物っぷりはやべえなっていう。
これこそがある種の個性というかね、スターさんの覚悟とね、実力ということですからっていう。
このギャップも魅力的でよかったですよ。
まあそうですね、明らかにそこに関しては最後のスターさんの自分に対するニューオーダーを解いた一人のもう少女、オールマイトに憧れる少女としてのスターさんの表情に戻っていく前振りではありません。
そうですね。
いやーそして本当にね、オールフォーワンがね、なんかこう慌てたりとかね、チキショーみたいな感じでオールマイトのボレーガーって言ってるのって本当にいい気味だって思うよね。
そうですねー、やったぜっていう感じというか、スターさんよくやったっていう感じはありますんで、果たしてここからどういう決着になるのかは大変楽しみというか、気になりますよ。
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いや気になるね、どこまでニューオーダーが奪ってくれるかっていうところだしね。
はいはいはい。
ひたすればね、オールフォーワン自体をぶっ殺しちゃって、いちがらきさんだけ残るっていう展開もありえるしね。
そうですね、果たして能力は与えられるが捨てられない、廃棄はできない、どうするか誰に与えるか、全くわかんないですからね。
全くわかんないですね。
確かに分裂する展開もあるかもしれませんし、一体どうなるのか本当に大変気になる展開になってきました。
では続きましてはJuice回戦の第165話の内容としましては、
イタロイ君はJuiceが寝れなくなってしまった状態で日車さんと戦って弱くなったんですが、裁判なのでもう一回やり直しができるということに気づいて、
申請した結果渋谷での大量殺人の容疑をかけられ認めました。有罪死刑という展開でした。
いやー先週ちょっと話したね、渋谷事件の件が裁判のでどうして上がるんじゃないか、みたいなことが現実になりましたけどね。
はいはいはい。
いやーあの一発で罪を認めてギルティ死刑ってなるのは面白かったねって。
そうですね。イタロイ君的に絶対あれは否定しないっていうのは、皆さんのコメントでもそうでしたし、僕もそうだろうなと思ってたんですが、
そこに対してもう苦しみとかそういったものを見せずにもう元気張りの表情で、無の表情でシャッと認めますからね。
そうですね。
これはもう予想を超えてましたね、確かに。
いや本当だね。でこれがまたなんだろう、この表情とこの潔さに日車さんがちょっと感銘を受けてるような表情が挟まるじゃないですか。
そうなんですよ。
これもだから、あ、こういう感じなんだっていうか、こうきたんだっていうところの意外性もあったじゃないですか。
どうやって日車さんと和解するというか話し合いが進むんだろうっていうところで、こういったある種の日車さんが見たかった光景かもしれないな、これはっていうところだしね。
はいはいはい。
だからこうやって日車さんの興味を引くんだっていうところは本当にお話的にもすごい、こうきたかっていう、なんだろう、驚きがありましたねっていう感じでしたね。
いや本当に日車さんのあの人生を一話丸々書けて描いた意味がわかりましたね、これで。
そうだね、ここに繋がってきたかっていう感じでしたよね。
という感じなんで、本当にここで試されるのは、いたどりくんの正義ではなく、実は日車さんの方の正義が試される展開だったという形で、
本当に人間のお話がどんどん展開されていくので、どうなっていくのか、それが果たしてさらにいたどりくん、曇らす展開になっていくのかどうか、大変楽しみですね。
どうなっていくんだろうね、本当にって。
いやー、そしてあとはね、本当にあの漢文アクションが今週前半面白かったっていうね。
はいはいはい。
いやー本当に、バトル描かせるとアクタービスは上手いよなって思いましたね。
本当にアクション、こう本当に攻撃の流れ、動きの流れがすべてちゃんと繋がっている感じの立体的な、そして能力を極めた派手なアクションを見事に描き切りますからね。
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そうですね。
いちいち決めるポーズがかっこいいですね。
本当に日車さんもね、本当にお前弁護士だっていうくらいハンマー上手いしねっていう。
いやー実は才能がすごかったんですよ、実質として。
いやーすごいね、才能あればハンマーもこんなに上手く扱えるんだっていうね。
そうですね。
いやーという感じですし、で、あとはなんか今回日車さんの能力を経由したことによって、どうもやっぱりイタロイくんは実識持ってない感じが確定的に描かれている感じがするんですけどね。
そうだね。
イタロイくん実は実識持ってるんじゃないか説がずっとありましたが、持ってない、ここまでの描かれ方をしたらやっぱり一応持ってないっていう感じな気もするんですが、まだ抜け道があるんですかね。
それに関してはちょっとまだ何とも言えないので、ちょっとわかんないですね、今のところは。
まあ、理屈込められたらどうとでもなっちゃいますからね。
うん。
まあ理屈次第でどうとでもなるところではあるんですが、やっぱり実識ない感じだしなぁみたいな感じでも、ちょっと気になる展開ではあったりしましたが、本当に人間のドラマとしての展開とその能力によって、まあこれも伏線なんじゃないか、これは後々に広域化されるんじゃないかとか、いろいろと気になる要素てんこ盛りな展開ですよ。
はい。
続きましてがドクターストーンの第218話内容としましては、海底ケーブル引いてインターネット作って画面共有して設計しましたっていう展開でした。
先週まさか海底ケーブル引かんやろうみたいな話したら、海底ケーブル引きたいよっていう感じでびっくりしましたね。
そうですね。僕はもう引かんやろうとは言ってないですけど、まさか海底ケーブルとか引くんですかねっていう感じの疑問系でしたけど、引きましたね。
引きましたね。
まあ物量的にはまあ資源はありそうだけど、時間がどうだろうと思ったら、時間経過がよくわかんないですね、最近。
結構もうケーブルしくだけで何年かかけてそうな気がするしね。
年単位で経っててもおかしくないんですけどね。
そういうあたりが最近わからないんですが、時間をかけてても必要なものを揃えるという方向で進んでるんだなという感じで、当然納得はしていますよ。
そうですね。あと途中で作るっていうのも平走なんだっていう豆知識があってよかったですね。
そこは本当に知識よく刺激される感じすごかったですね。
だからね、俺らがね今こうやってね、当たり前のように使ってるインターネットもね、こうやって海底ケーブルを敷いたりとかいろいろ人たちが努力して作り上げてくれたものなんだなっていうところに感謝ですよっていうね。
いやあ、現代文明は一日に7つですよ本当に。
そうですね。ドクターストーンがいつも大切なことを教えてくれるようになってましたね。
確かに子供の頃アメリカと電話できる、アメリカとインターネットができているっていうことに関して、一体どんな仕組みなんだろうなあ、ケーブルが通ってるわけでもないのになあって、
マジで小学生の頃思ってましたからね。通ってるんですよね。
通ってるんですよね。
結構小学校、高学年、中学生ぐらいの時に知った時に衝撃でしたからね。
これは衝撃だよね本当に。
人類にそんなことが可能なのかって思いましたからね。
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っていう点で確かにそういった驚き、まあこっちはおっさんなんで、ああなるほどなあっていう感じですが、今の子供たちにはこの海底ケーブルもやっぱり驚きとして読まれてるんじゃないかとちょっと思いますね。
そうですね。
いやーそして、まあね、引きに関してはね、月行きメンバーを決定する宇宙飛行士トレーニングだっていう感じだけどね。
はいはいはい。
いやーまあ本当に、誰が行くのかって、パイロット、戦闘員、科学者の3人ですからね。
まあおそらく予備メンバーも加えるから、まあ少なくとも6人、まあ場合によっては9人くらいピックアップされると思うんだけどっていう。
はいはいはい。
いや誰が選ばれるんですかねっていう。
いやー意外と本当に、今回科学者に関して世界中の科学者というのが出てきましたが、意外とMOVから新キャラ出てきてもおかしくないですかね。
いやそうだね、あのー、もちろん他のメンバーからしてもね、出てきてもおかしくないから、すごい楽しみになってきてますね。
もちろんまあ、なんだかセンクーくん、つかささん、りゅうすいさんっていう気はするんだけど、ただそれでも予備メンバーは全然予想つかないしねっていう。
そうですね、それになんかその3人に決まるにしたって、その説得力というか、その先行過程を面白くする意味で、やっぱり今全人類が復活に向かっている中、元宇宙飛行士、元軍人、元格闘家、いろんな人が出ようがありますからね。
そうですね。
特にフィジカルに関するところはともかくとして、本当に元宇宙飛行士とかは絶対出てくるはずですからね。
出てきますよね絶対。
その点で、その辺に関するノウハウ、宇宙飛行士としての必要な能力、才覚とか、そういったなんかいろんなものが描かれるんじゃないかと思うと、大変楽しみになってきますよ。
そうですね。
では続きましてが、僕とロボ子の第65話、内容としましては、ロボ子がアンミカになったっていう話でした。
今週に関しては、まず尊敬している人を他人がアンミカとかって呼び捨てにしてると、ちょっとイラッとするっていうところで、ロボ子はこの辺分かるなって思いましたね。
確かにそうですね。分かるかもしれないですね。
ここすごいロボ子を共感したんだけど、ただ俺はね、ぶっちゃけアンミカさんについて何も知らないんで。
僕は全く前情報がゼロですね。
そういう人がいて、ワイドショーとか出てるとかね、有名なモデルさんだってことは知ってるからさ。
ただ変な話、関西弁で喋る人になってんの、この漫画で初めて認識したくらいだからね。
なんか、たぶん嫌でって言ってポジティブなことを言う人がいるっていう認識がなんとなかったんで、あれってアンミカのことだったのかなってうっすら頭の中で結びついてますが、それが正解かどうかは分かんないです。
本当にアンミカ知識が薄すぎるんで、むしろ本当にロボ子のこの情報でアンミカさんのイメージが固まってしまうことが果たしていいことなんだろうかって、ちょっと罪悪感を患者が読んでましたね。
いやいやいや、すごいポジティブなことを言ってる素敵な膝の人ってことは分かりましたから。
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膝は素敵なのかな、どうなんだろう。
だからまあ、アンミカに興味は湧きましたよ。
そうですね、ちょっとアンミカのね、アンミカさんって言わないといけない。
アンミカ姉さんって言わないといけないですかね。
アンミカ姉さんのカレンダーとかちょっとAmazonで見てみようかなとか思いますよね。
365日ポジティブスタンプとかもちょっと見てもいいかもしれないですね。
そうですね。
なんかロボ子の絶妙のミーハー感だったとは思いますよ。
そうですね。
まあビジュアル的にもね、フランス外のアンミカロボ子はちょっと面白かったですね。
という感じで、ロボ子はいつも格狩りになったと言うか格狩りになったりしますよ。
あと安さ携帯もたまに使いますから。
このアンミカモードも今後たまに使うかもしれませんね。
そうですね。いいと思いますよね。
ギャグバンガーのビジュアル変化って面白いですからね。
確かにそうですね。
安さ状態でさらにアンミカモードになったら誰だかわかんなくなりますね。きっと。
これが許されるんだったら、本当にいろんなモードのロボ子を出すといいですよね。
というなんか不思議な読み心地の回でしたよ。
はい。
笑っていいのかいけないのかちょっと迷う感じの回でしたね。
そうですね。
本当に罪悪感を感じながら読んでましたよ。
でもなんかロボ子はちゃんと憧れたものに対して行動できてすごいなっていう尊敬は持ちました。
それはありますね。
続きましてセンターカラーです。
迫るつぼみの脅威に立ち向かえコインクス10巻絶好調センターから夜桜さんちの大作戦ということで、
何かこう検索しているしお姉ちゃんという1枚でした。
そうですね。先週ダイエット話だったけど、やっぱりなんかやりながらものを食って、
インターネットしながらものを食っていいんだよなって思いましたね。
ポテツとポッキーと小さいスナック全部空いてますからね。
空いてますからね。
これを三角植えしながらやってるんですね。
やりてえよ俺も。
さすが会社が燃費が消費カロリーが人間外の夜桜さんですね。さすが。
そうですね。
という形で内容としては第106話で、しお姉ちゃんが桃さんと一律90%の染め入り人を見つけたのが旧夜桜で2代目当初の住んでいたところです。
今は公開されていますという感じで、そこに行ったところ謎の仕掛けがあって人々が消えてしまって助けようとしたら、
2代目当初っぽい人がいましたという展開でした。
まずは怖がりな新蔵兄さんと双葉姉ちゃん可愛くてよかったですね。
本当ですよ。
驚いてるときに双葉姉ちゃんが影になっているところとか超面白かったし。
24:01
その後、太陽君を抱きしめてメキメキ言っているところとかもすごい面白かったですね。
大変チャーミングですね。
そして2代目登場という展開ですけども、確かに初代がすごい人だとなってきたら2代目にも当然クローズアップされますからね。
いえ、2代目以降も何年前の人だよという話はありますけどね。
もちろんそうだよね。
どう扱ってくるかというのは今後次第という感じだからね。
しかもみんな取り込んでいるっぽい雰囲気があるじゃん。
用部にされていないオタクの人とかって感じになっているからね。
なんか素名人化しているのか、なんかしちゃってますよね。
しちゃってますからね。
果たして彼らは無事なのかという点も含めて、2代目今までこの家で人食ってきたんじゃないかみたいな疑惑もありますからね。
果たしてどうなるのか。
前々に前回か前々回とかにその桃さんのところにいた新しい夜桜家って言っていた人たちが少なくとも1人に関してはこの2代目らしいので、あれもしかしたら歴代当主かもしれませんからね。
ああ、可能性はありますね。
そこにもしかしたら娘ちゃんも飲み込まれることがあるかもしれないっていう。
そうですね、なんか当主にそういった呪い的な何かがあるのか。
なんかちょっとボスラッシュ的な感じ、格上感がすごいですね。
すごいですね。
現段階でね、新蔵兄さんをお供なく連れ去れるという段階で格違いますからね。
それが双葉姉ちゃんの上位互換っぽい感じ。
愛機の使い手というあたりもすごいですね。
なかなかこのいい感じに王道を突っ走りますよね。
インフレのいい感じだよね。
上位互換の、しかも各年代の当主たちという大変上位互換感がありますが、
でも設定的には本当は娘ちゃんの紹介の時に夜桜家、夜桜一族は代々超人的な能力を持った兄弟たちの中に1人だけ
上人の身体能力をした当主が生まれるっていう。
その当主の子供がまた夜桜の特性を受け継いでいくみたいな、そういう話だったんで。
本来当主って肉体的には通常のはずなんですよね。
そうですね、無能力者のはずなんだけども、こうなってる理由っていうのが語られるとは思いますね。
そうですね、その辺の設定も含めて娘ちゃんの身に重要な何か、娘ちゃんに関わる重要な設定が何か明かされそうな感じもしてくるので、
おやおや大変気になる展開だし、大変魅力的な展開になってきましたよ。
はい、では続きましてが青の箱の第29話、内容としましては、
大輝くんは千夏先輩と買い物に行った時にちょっと肩が触れ合ったりして、で、なんか風邪の時の話をしたら、
千夏先輩から配慮が足りなかった、これからは気をつけるみたいな感じで距離を置いて一線引かれてしまったんで、大輝くんがめっちゃ落ち込んでますという展開でした。
いやー、まさか先週の流れから線を引かれるとは思ってなかったんで、千夏先輩、なんで千夏先輩っていう感じになっちゃいましたね。
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いやー、この何とも言えない、このなんかリアルな距離の置かれ方が、もう読んでて苦しくてしょうがないんですけどね。
いや、ほんとそうだよね。線を引いていいなんて4ファールで上積みくらいだよって、スラムダンクのっていう。
それ以外は線引いちゃダメなんだよって思い出したよっていう。
まあ、主にその通りだと思いますね。
ねえ、だから、ちょっといくらバスケ選手だからって、線引いていいところと引いちゃいけないところがあるよって思ったよ、千夏先輩っていう。
いろんなシチュエーションがあると思いますが、やっぱりこう、女性に距離を置かれるっていうのが身に覚えのある男性も多いとは思いますし、
このなんかリアルな感じは結構ほんとに、青の箱を読んでて一番心臓が痛くなる展開でしたね。
いや、そうだね。ただ忘れようなんていうのは、そんなキス以上した関係の時に使うセリフやろうとかって思いましたけど、
まあでも高校生だからな、これくらいでもやっぱ忘れようって使うんだよなとか思いつつ、胸が苦しいねっていう。
いやーまあまあ、キス以上して忘れようも、またちょっと意味合いが違ってきますけどね。
なんか思わせぶりなことをして、こっちのテンションが上がってる時に忘れようって言われるっていう感じの、あれはまあなかったことに、みたいな感じのやつですよね、これは。
そうですね。まあだから本当に何だろう、距離の置かれ方がちょっと、まさか漫画でこんな感じで来られるとは思わなかった。
のが衝撃的でしたねっていう。
あんまり少年漫画でこの距離の置かれ方はしないですよね。
そうだね。
もうちょっと劇的な分かれ方しますよね、普通は。
うん。
奸悪になったりとか。
うん。
こんななんか大人の感じに距離を置かれるって、きつくてきつくてしょうがないですね、本当に。
ですね。まあだからちょっとショックではあったけど、まあ逆に考えればこれはまあひなちゃんのターンとも言えるんでねっていう。
まあこれからの夏に向けてこの大輝くんが本当に、大輝くんが本当に千田先輩を見かけたら物陰に隠れてしまうぐらいっていうのは本当に気持ちわかりますし。
うん。
それをひなちゃんにもバレてますし。
うん。
いやー、これからの三角関係が全然違うフェーズに至った感じで、夏休みが始まりますね。
いや本当だね。まさかこんな夏休みを迎えるなんて思わなかったっていう戸惑い。
高校生家族ぐらいなんかこうすごいテンションの中で夏休みが始まるぜって思ったのに、こんな感じで来るなんてっていう驚きはあるけれども、
まあ本当に三角関係はどんどん進化してる感じはするんでね。
はいはいはい。
この辺はすごい楽しみではありますよね。
いやー、ほんと駆け引きというか押し引きというか、大輝くんが押したら千田先輩が引いてしまうという、この行ったり来たりの感じがもう本当にもう手の平の上で踊らされてる感じがしますよ。
ですね。
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いやーという感じなんで、本当にどうなるのか、まあひなちゃんそうです。よく考えたら僕はひなちゃん派ですから、チャンスなんですよ今は。
そうなんだよね。だから俺はもう千田先輩派だから、すごい苦しくてしょうがないから、ある種現実逃避ひなちゃんを見てる感じなんですけど。
ひなちゃん派の人はもうこれからね、あの大歓喜の時が来るんじゃないかなとは思いますけどね。
いやーでも正直こんな形で大輝をものにしたいわけじゃないですかね。
それはそうでしょうね。
いやー千田先輩の真意が、まあまあ家族関係に気を遣ってとかなんかそのいろんな気を遣ってっていう要素とかがあって、本心があって、いろんなことがあるんでしょうが、その辺今まで踏み込んでこれなかったところがこれから重要になってくるかもしれなかったりもしますが、果たしてどうなるのか本当に大変楽しみです。
そうですね。
続きましてが坂本デイジーの第47話の内容としましては、坂本さんが痩せられないのは体の使い方が上手くなってたからでした。
太ったままでも強いアパートさんの話を聞くっていう展開でした。
いやーまあ太ってる坂本さんが好きで、そのままの形で戦ってほしいって思った俺に関してはもう大歓喜の展開でしたね。
まあそれはそれで変身しなくても強いっていうのをまたパワーアップのバージョンの一つとしてありではありますが、逆に太ったまま強いバージョンの見た目変化もなんかあってもいいかなとはちょっと思いましたけどね。
はいはい。確かにそうですね。でもそれはまた今回ので覚醒であるかもしれませんし、次回以降の楽しみとしてじゃあ取っておきましょうって感じじゃないですかね。
今後でっていう。本当になんかシンクンの超能力進化とかもそうでしたが、やっぱ少年漫画ってどうしてもパワーアップの奥義みたいなところがありますからね。
そうだね。
そういう点で痩せて強くなる坂本さんっていうのを出して、で痩せなくてもそのまま強い坂本さんっていう感じに段階が上がったっていうのはまあパワーアップの一つのパターンとしてはすごくなんか感じが変わった、見た目が変わった、変わらないことによってフォームが変わった感じがするっていうのでちょっと面白くあるので。
まあとりあえず現段階では面白いですよ。
そうですね。そしてまあ本当この週に関しては後半のやっぱりこのタワーでのアクションの空中浮遊感やばかったですね。
はいはいはい。いやー本当に背景の書き込みを使って殴り合いがすごくなんか盛り上がりましたね。
そうだね。でもね、子供が何やれとかね、全然それに気づいてないとか何の音だろうとかって言ってるところこのとぼけた感じのね、モブキャラたちも良かったしね。
今回は本当に気づいてないっていうのが大きいですけどね。
いつもみたいな精算の現場を目にしてもあまり気にしないとはまたちょっと違いますけどね。
電車の中みたくね。
そうですね。
電車の中最高だったよね。
気にしてなかったですからね。
だから今回はね、目撃者いますからね、この後もなんかいい感じのね、戦いも楽しく、目撃者も楽しくやってほしいですねって思いますね。
はいはい、そしてアパートさんが隠していた目を見えるようにした状態で何か話をしてくれるらしいですからね。
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意外とアパートさんも味方になる展開もあるかもなってちょっと思いましたよね。
そうだね。
別にまあ死刑囚だからちょっと愛入れるかどうかって難しいところではあるけど。
なんかで協力できそうな服はありそうだよね。
なんか色々と気になる感じにはなってきたんで、本当にバトルとしてもアクションとしても楽しみですし、
何かやっぱりこの死刑囚たちそれぞれ自分の信念のような、俺は何々が好きなんだ、私は何々が幸せで戦ってるんだみたいな、何々するから殺してるんだみたいな、それぞれ一応信念を口にする形でちゃんとキャラクター立っていましたが、それがアパートさんに関しては僕の話を聞いてほしい、分かり合いたいっていうところだったりしたんで、
何かその前もった印象付けもあって、ここから先どういう関係になっていくのか、キャラクター同士の展開としても大変楽しみですよ。
そうですね。
では続きましてがセンターカラーです。応援感謝案と新章開幕記念センターカラー、綾香市トライアングル、センターカラーは何か白い背景の中寄り添うスーちゃんと松井ちゃんという1枚でした。
すごいユリユリした扉になりましたね。
そうですね、新章ですからね。
そうですね。
新章開幕記念、一度も読んだことがない、しばらく読んでなかったキーも15秒で分かる先週までの綾虎というのがありまして、なんとこれまでの綾香市トライアングルが15秒で分かるんですよ。
そうですね、15秒もいらない気がしますけどね。
そうですね、お互いに好き、両方思い、以上というこの潔さ。
あらすじなんてあってないようなものなんだよっていう感じですけどね。
そうですね。そしてこの扉絵からも本当にこの2人の心を許し合っている感じの距離の近さが伝わってきますからねっていう。
距離も近いですけど、スーちゃんから松井ちゃんに対してより強く働きかけが行われている感じも描かれてましたね。
そうですね、そこら辺も読み取れるのがいいですよね。
で、そのスーちゃんが近いことに関して松井くんは全く意識してないし、本当に空気のように感じているっていうのもね、エモい感じしますね。
それはちょっとスーちゃんの切なさにつながっているところまでセンターからに落とし込まれてますからね。
という形で、内容としましては第68話好き好き好きというサブタイトルで、スーちゃんは松井ちゃんのことを意識しすぎてちょっと頭がおかしくなりそうな状態で好きと言おうとするんですが言えなくてスイートポテト食べたいって言ったらスイートポテトを用意してたんで、それを食べながら好きと告白しますという感じでした。
いや、今週のこの告白の仕方はスーちゃんのキャラクター考えると理想的すぎてやばいでしょ。
理想かどうかわかんないですが面白かったですよ。
いやめちゃくちゃ面白いよね。俺もだって多分いろんな告白のパターンあると思うんだけどさ、スって言ってスイートポテトって誤魔化したらスイートポテトが出てきて、それで私の気持ちを理解してくれるんだって告白するってさ、こんなん思いつかないし最高すぎじゃねえって思ったよ。
36:05
私のことを理解してくれるんだっていうふうに思ったかどうかはわかんなかったですけどね。
ただスイートポテト食べたいなって言ったら、だと思ってスイートポテト用意してたんだって言って出した瞬間に目が輝いてて、それを食べながら泣いて告白するっていうあたりの感情の混乱ぶりはすごく面白かったですよ。
いや面白かったね。スズちゃんめちゃくちゃ可愛いというか、独特だな、らしいなっていう感じがして面白かったね。
この感じ、間にひとギャグ挟んでる感じ。スイートポテト食べたいなーっていうところまではラブコメじゃないですか。
それに対して、だと思ってスイートポテト買っといたんだって取り出した瞬間に少女漫画エフェクトで輝くっていうひとギャグが入るのが、いやー大変なんか本当に他にないっていう感じがしてよかったですね。
こんな最高の告白をされたら、まつりちゃんどう答えるべきなんですかね、これって。
一杯にスイートポテト頬張りながらですからね。頬張りながら泣きながらまつりのこと大好きですからね。
どれかひとつにしろよとは思いますけどね。
いやまぁまぁ渋滞してるんですよ。いろんな感情が告白したくてね、本当。面影まで出るくらいのね、暴走した気持ちがね、あふれちゃったんですよ本当に。
いや本当に、いやー最高の告白シーンでしたよ。
いや本当ですねー、近年我に見る最高の告白シーンでしたよっていう。
いやーという感じでとりあえず、もだえるすーちゃんと氷水入浴のまつりちゃんという感じで、お色気もちゃんと込みでいいお話も進んでいって、大変来週がいろんな意味で楽しみです。
続きましてが、逃げ上手の若みの第40話、内容としましては、もちづきさんは取り出を明け渡して、結果いい方向に自体が動いて、うまく戦力を動かして集中させれば打開できそうなんですが、大事な伝令の時行き君を小笠原さんが取り囲みますという展開でした。
いやー先週ガルちゃんが予想した通りね、取り出を明け渡してっていう感じの展開でしたね。
はいはい、負けてはいなかったですね。
そしてその展開から相手を挟み打ちにして動きを止めるんだとかね、軍気者としてめちゃくちゃ面白いわね、逃げ上手のおかげに。
いやーですし、それに対して伝令の時行き君がすごく重要になってくるっていうあたりとかも、もう良かったですよね、ちゃんと。
いやほんとだね、今回の戦いにおいて伝令がポイントなんだっていうところを、これでも勝ってくらい示してくるからね。
ちゃんと少年漫画になりましたからね、それで。
そうそうそう、他にもね、将を入れ替えるんだとかっていうしずくちゃんとかさ、サブキャラもちゃんと魅力立ってるしねっていう。
39:03
元々の諏訪三将の個性も明かしつつ活躍させるっていう展開で、何もかもがめちゃくちゃ日に変わってるし面白いなっていった中で、
さらに貞宗さんがそれを全て見据えて作戦を取ってくるっていうね、コードを取ってくるっていうところで、もう震えるよねって。
いやーほんとにこの呼び合いっていうのが面白いねって感じでしたね。
いやーほんとに敵も強くて、こちらも最善の手を打っていて大変盛り上がってる感じで、そしてその全てが時雨君の逃げにかかってくるというこの展開ですからね。
そうですね、いやーどうすんすかね、100対3ですからね。
いやー純粋な逃げの能力でもかなりのところはいけると思いますが、そこからさらにやっぱりことしての逃げを超えた何かテクニック、作戦、起点とかがあるかもしれませんからね。
そうですね、これが花の啓示とかだったらね、撤退戦だったら誰かが犠牲になって、わしを犠牲になりまするみたいな展開があったりもするんだろうけども。
はい。
で、逃げ上手の関係で言うと3人生存しなきゃいけないからねっていう。
いや、当然全員逃げてこその逃げ上手ですからね。
そうだね。
玄馬君の力が必要だみたいなこともなんか前振りだったりもしましたし、その辺も使ってうまいこと何か起点を効かせた、奇策を使ってただの反射神経ではない逃げを見せてくれると思うんですけどね。
そうですね。
というのも大変盛り上がってきましたし。で、本当にこの大規模な戦場の中で全ての要としてトキユキ君が動く感じとかは、まさにその掃除上げみたいなこと。
大きな戦いに向けての掃除上げみたいな前振りにふさわしい展開になってきたので、果たしてどうなるのか大変楽しみです。
では続きましてがピピピピピピ、ちなみにこれボイスドラマで読んだら3つずつに区切ってましたね。
ほう。
ピピピピピピって読んでましたね。ピピピピピピの第9話で内容としましては、レイジロウ君はお父さんと一緒に外国に行って、そこで友達作れなかったんですが、
友達になったと思ったんですが、コンクールで相手に勝たせたりした結果、大変いじめられてしまって、ひどい状態で。
で、彼に関してはお父さんにバレて潰されてしまったりとかして、レイジロウ君は孤独の中大変落ち込んで病んで、やばいですという展開でした。
そうですね、レイジロウ君の過去が語られた上で、その結論として何だろう、盆栽が羨ましい、だから1位や入賞取れるものがあると取りたくなるって結論付けられているところが、いい感じで歪んでるなって思いましたね。
はいはいはい。
レイジロウ君の魅力がさらに深まる回でしたね。
そうですね。レイジロウ君の現状での心境とは言いませんが、レイジロウ君っていうのが基本的にはどういう能力を持って、どういう性格付けなのかっていうのは登場した時にある程度語られていましたが、
本当に今その老いたちと今に至る心境がしっかり説明されたんで、もう一人のキャラクターとしてすごく魅力的に感じられますし、ラッキー君に助けられてほしいなと心から思います。
42:08
本当はね、これはもうラッキー君の願いを叶えるピアノで、願いを叶えて救ってほしいなって本当に思いますからね。
そうですね。でも偽りの友達を見せてもどうかと思いますけどね。
それはテーマがやっぱり家事だからさ、やっぱり家に関する何か家族っていうところを取り戻す感じなんじゃないかなと思いますけどね。
果たして、やっぱり前回の時にロック君に、偽物だけど、あの軍手は偽物だったけど、歓声は偽物だったけど、疲れた時に夢破れて、夢が叶わなくて疲れた時に聴くにはいいんじゃね?みたいなことを言ってましたが、やっぱりレイジロウ君を救うためにはそれより一歩進んだ何かが必要なような気がしますからね。
なので、ある種その相手に幻覚を見せる能力ものとしてどうするのかっていうのと同時に音楽というものが人を救うというのは具体的にどういうことなのか。
それがわかったらそれをある種デフォルメするような形でお話に落とし込める気はするんですけどね。
PPPがどういうお話に持っていくのか大変気になりますよね。
最初に描かれる天才がね、ここまで天才だとねっていう。他の兄弟のハードルも上がっていいねって思って。
そうですね。他の人たちはとりあえず現状にちゃんと適応してるんですかね。
一応自分の一人の世界で遊ぶのが好きだみたいなことも描かれてるから、レイジロウ君よりかは適応してるんだろうけどね、きっと。
その辺も含めてね、結構すでに天才の究極形描いてる気がするからね。お前は盆栽にはなれないよっていうね。
これは実際もう今までので事実だなそれはって思うからね。
もう納得しかない感じではありますが、とりあえずお母さんに関して何か言ってたなみたいな感じで、
お母さんの嫁いくばかりかということに関してはレイジロウ君は知らないということが示されたので、
その辺もわかったらまた心境に変化というか、ちょっとメンタルにダメージくらいそうですし。
そうですね。
まあ才能があるゆえの孤独、人と分かり合えないといったそういうやっぱりコミュニケーションに関する問題の話の方向に落ち着いてきたんで、
それをどう解決するのか、ラッキー君がどう解決してくれるのかをすごい楽しみにしてますね。
では続きまして高校生家族の第62話の内容としましては、
甲太郎君の中学時代の友達の正木君がヤンキー校に行ってグレてしまっていたんですが、
ゴメスの噂が間違って伝わってしまったおかげで、甲太郎君がメデコを牛耳っている感じに見られてしまって、
悪戸井高校にメデコを一目置かれるようになりましたという展開でした。
本当ゴメスの噂が斜め上の方に伝わられる気がして、本当に面白かったね。
ゴメスは実際交番に行って、拳銃で警官を脅しましたからね。
45:03
いや脅しましたからね。
いやーでも何だろう、現実世界でね、校長室で毎日うんこしている人間の高校生いたらビリるよね。
そうですね。やばいですね確かに。
恐ろしすぎるっていう。
いやー本当に何だろう、この勘違いネタ面白いねって感じでしたね。
そうですね。
メデコに行って顔の怖い生徒に会ってビビるっていう展開の中にさりげなくおっさんが混ざってるっていうか、
おっさんやべえ、いやそれはただのおっさんなんだかなっていう感じですけどね。
まあでもおっさんってやっぱ怖いからね。
一郎さんはね、バレーブで背も高いから迫力あるしっていう。
でけえおっさん来たっていうので、怖えーっていう。
さりげなく小表の間におっさんが挟まってるっていうあたりとかも、ちょっと世界観狂ってて好きでしたね。
そうですね。あとこの二年の先輩もね、一応元不良だしねっていう。
多分メデコで一番不良だもんな。
それにたまたま当たっちゃったんだなっていうのも面白かったしね。
まあそうですね。
というわけでね、どんどんどんどん知らぬ間に家族がね、周りに名を売ってるんでね。
どんどんこの輪が広がっていくといいなって思いますね。
小太郎くんが一応ギュージュってることになってますからね。
ゴメスは本当に思ったよりも普通の猫すぎてどう広がるんだろうと思ったのが、意外と広がってますからね。
そうなんだよね。
本当にゴメスの広げ方に関しては結構天才的だからね。
本当になので普通の猫を、基本的には普通の猫、いやでも猫を飼おうとしてる。
基本的には普通の猫なんだけれど、それを伝聞とか真面目な高校生として扱うとやっぱりおかしなことになるという。
周りがちゃんとそれを高校生扱いすることによっておかしくなるというのが成立してますからね。
そうだね。
というあたり、今回もちょっとゴメスが活躍するいい回でした。
では続きましてアンデッドアンラックの第87話。
内容としましては、一本目は負けまして、スプリングさんはさらに神に洗脳されてしまいました。
ふうこちゃんはそんなスプリングさんに訓を貯めて100人一周を1回も取らせないという展開でした。
100人一周なら13人一周、プライバシーの侵害やぞって思ったけどね。
まあまあ今更ですよ。
勝手にさあ自分の心の中で代弁されるとか恥ずかしいでしょっていう。
そうですね。
テラーさんとかもなんか隠し事があることが分かっちゃいましたからね。
いやそうですね。
しかもそれを一番知られたくないであろうね。
ビリーさんに知られてるっていうところ。
ビリーさんも何か察してると思いますけどね。
まあね。
止めた本音は声にできないっていう下の句でしたからね。
そうですね。
そういうところはちょっとびっくりはあったけれども、
こうやってね、ある種もうみんなそういう事情があるんだってことを知っちゃうとね、
逆にアンダー側のほんと仲間いいフラグなんだろうなっていう感じすごいするよね。
まあそうですね、共闘できる展開。
なので、前回の時に動画のコメントでもやっぱりアンダー側の人たちの能力がいろいろと書いてあった、浮かんでいた、
48:04
コマの時もみたいなことが書かれていましたし、
まあまあアンダー側今回の展開に完全に巻き込まれるかもしれない。
戦い完全に中断しちゃいましたもんね。
そうですね。
戦ってた人たちみんなカードになっちゃいましたからね。
まあまあ、死人が出なくてよかったな、強制的に死人出なくなったって感じでしたけどって。
いや本当になんかいきなりもう中断しちゃいましたから、
もうこれは共闘するしかないですよ、ここから先は。
そうですね。
いやー、まあまあでも今回の戦いもふうこちゃんに全部一任されてますからっていうね。
だからおそらく2本目が終わったらね、みんなでふうこちゃん見えてる展開でしょうからね。
3本勝負っていう感じで。
それでやってみんな緩和されるとかそういう展開ないですかね。
いやーありそうですね、全員集合しましたから。
っていう感じ、でも13人だと全員では全然ないんですよね、きっと。
そうだね、まだ非戦闘員が来てないからね、アンダー側。
ここに集まったメンツを中心に何か変化が起きそうな感じはすごくしますよね。
そうですね。
そしてふうこちゃん自身もね、今回不運は通ったけどもまだ1対6だしっていうところ。
はいはい。
で、まあ体力もボロボロだってなってますからね、どうなるかって感じですよね。
そうですね、まあまあもう不運を貯めたから、あとはもうある程度愛せるらしいですからね、不運が。
すごいパワーアップしたよね。
そうですね。
貯めておいて任意のタイミングで発動できるみたいですからね。
うん。
いやーめちゃくちゃ便利な能力になりましたね。
ですね。条件が相手を好きになることってなかなか辛いところではあるけどもね。
そうですね。
まあまあでもそんな能力と一心さんの笛の能力はすごく相性がいいというか、
一人で戦うに際してはもうなんか必須の能力だったんだなっていうのが分かりましたね。
そうですね。
防御能力が必要ですもんね。
うん。
という感じなので、まず一心さんを変えてからその力を使って改めてスピリングに立ち向かうっていう展開はいい流れだなと思いましたよ。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。
大人気の可愛さ爆発センターから破壊神マグちゃんという形で、今回は何かなんでしょうね、夜空ですかね、なんかすごい色彩豊かな空を背景にした邪神たちの1枚でした。
そうですね、支配の螺旋らしいですよっていう。
終わることなく支配の螺旋という。単語だけ見るとめちゃくちゃ怖いですね。
そうですね。いやー、まだねここにね、ナンバー2はいないんでねっていう。
はいはいはい。
第2中が来た時の真の螺旋が完成するのが楽しみですね。
そうですね、第2中楽しみですという感じで、内容としましては第67話で、
ルルちゃんはマグちゃんを笑わせてみたいと思っていろいろ頑張るけれど、笑ってくれない感じだったんですが、一緒に夕日を見て幸せだよって言ったことによって笑顔になったっていう展開でした。
いやーもうマグちゃんが笑ってくれただけでもう神回だったよね。
51:02
本当にもう微妙な違いなんですけどね。
そう、微妙な違いなんだけどもう最高の笑顔じゃないですか。笑ってるのわかりますもんねっていう。
そうですね。笑ってる感じするなというのはすごい伝わってきましたし、それをはっきりと認識しているルルちゃんとの絆を感じられる良い展開ですよね。
いやそうだね。異風飛の中でね、このルルちゃんと手を繋いで笑うっていうシチュエーションもすごい完璧だったと思うし。
はいはいはい。
いやーもうだからね、ほらマグちゃんってやっぱ笑わないイメージ?他のキャラクターも言ってるけど強かったわけじゃないですかっていう。
はいはいはい。
だからそれが笑うなんて言ったらもうね、エヴァで綾波レイが笑うのと同じくらいの正気ですからねって。
まあそうですね。それはもう大変セルガがプレミア化がくっつきますね。
いやそうですね、神回ですよっていう。
そしてね、あとは意外とその前のコントというかね、ミス様あたりがすごい面白かったんでね。
はいはいはい。
解釈違いでプルプルする虫様とか可愛かったしっていう。
そうですね。完全にあのマグちゃんオタクですからね。
そうだね。
そういったところのコメディ回も良かったし、からすごいギャップが効いてて良かったなって思いましたね。
はいはいはい。
まあそのワイワイ感。本当になんかマグちゃんが邪神どもと対等に触れ合ってる感じって可愛いですからね。
可愛いね。
今回はその辺のワイワイ感も含めて、あのマグちゃんがみんなと仲良くしてる感じが大変良かったですよ。
ですねー。
ですし本当にルールちゃんとの友情が本当に絆が感じられる回だったので、やっぱルールちゃんとマグちゃんの場所は海岸ですね。
海岸だね。
海岸で出会って海岸に来ると色んなことを振り返ってそれの繋がりを感じられたりして、今週も良い区切りとなるような回となっておりました。
では続きましてビッチポッチの第38話、内容としましてはベタな生徒会が出てきて、もい君を狙っています。っていう展開でした。
ベタな生徒会、最初の時はうーんって思ったけど、ここまで連続で叩き込まれるともう無理矢理笑わされちゃったって感じだったんですよ。
確かに最初のお姉さまと関西弁が出てきたあたりは別にギャグっていう感じじゃなかったですが、その後の畳掛けで野獣系納金許可が出てきたあたりからもう、なんか現実を超越してましたからね。
手作家の時代でもどうかと思うけど、その後サイコ系ナイフ舐め舐めでサイコさんが出てきたときはね、お、えんこうじ先輩やんって思ったしねって。
確かにちょっと思いましたね。
ねえ、あーだからネルを継ぐ者がここに現れたかっていうね。
俺はレッドフードが終わった時にね、ちゃんとレッドフードの衣装を継ぐかのようにね、いっしーさんがムキムキに出てきたようにねって。
ちゃんとこうやってネルを継ぐ者がちゃんとビッチポッチに出てきたら嬉しいことだなって思いましたね。
確かにパワータイプとかいろいろ出てきましたからね。
そうですね。
いやー、というわけでね、ほんとに勢いで笑わされたって感じでしたね。
そうですね。
意外と生徒会長が雑用を押し付けられたりとか、なんか打たれ弱かったりとかする感じとかはいいバランスだなと思いましたよ。
54:02
そうですね。
全員機陣変陣で、なんかメンタルまでどうかしてたらちょっと怖いですからね。
ほんとこの学校やばいで終わるからね。まあすでにやばいんだけど。
生徒会長は意外と良識、常識もあるという感じ。
で、ただ右手が帽子にくっついて離れないという。
それはちょっと意味わかんないですよね。
これはほんとに意味わかんないね。妹泣いてんじゃんって思うからね。
という感じなんで、意外とこの服装脱いだら普通にナイブな良いお兄ちゃんな気がするんで。
その二面性とかいつか見てみたいですね。
そうですね。もしかしたらなんかハゲてるとかそういう可能性もあるんじゃないですかって。
だから帽子取れないから常に持ってるみたいな。
それはそれでまあかわいそうになってきますね、そしたら。
なんか生徒会のストレスでハゲちゃってるんですよ、きっと。
まあまあ普通の格好してる時の人格を見てみたいですね。
まあ確かにそうだね。ほんとどう妹と付き合ってるかって気になるしね。
という感じなので、この生徒会のメンメンも一見すると本当にテンプレキャラですが、
きっと触れ合うと多分全然違う印象のキャラな気がするので。
いろいろ篠原先生であれば彼ら一人一人に何か裏事情というか、
ちゃんとした設定を考えてそうな気がするので、
彼らとだんだん触れ合っていくのが楽しみですよ。
楽しみですね。
多分みんないろんな庶民的な一面を持ってるでしょうからね。
持ってると思いますね。
そういうのが見てみたいなと思います。
続きましてブラッククローバーの第313話、内容としましては、
闇さんは記憶の中で過去黒の防御を作ってきたこと、みんなと出会ったことを思い出し、
そんなところにみんなが助けに来て、
闇さん大好きです、俺もだって言って目が覚めてますという展開でした。
本当にみんな大好き、黒の防御団長闇さんっていう感じで気持ちいい回でしたね。
なかなかグッとくる感じでしたよ。
本当は助けに来るって言って、再会のシーンをどう描くかっていうのは結構大事だったりするわけだけどね、
ここまでストレートに爽やかに言葉と感情を乗せてくるとは思わなかったからね。
結構ひねくれてる人も数人いる分、みんな大好きですって言ってるあたり、
いろんな表情でそれぞれ言ってるのが良かったですよね、この見開き。
良かったね。
闇さんも捕まってて格好的には情けないけれども、いい笑顔だしねって、
俺もバカ野郎だもんって、良かったしねって。
そして、ちゃんと闇さんの今の奇跡が描かれてるところとかもね、
特に黒戸某牛のページを見開きで描いてるところとかは、
やっぱり一個一個想像して、懐かしいコマとかもあったりしてね、良かったですからね。
知ってるのもあれば知らないけど、多分こうなんだろうなって思わせるコマもあったりとかして、
そういう感じなので、本当に感動につながる時に、
前段階をちゃんとページ数を抑えて描くことによって、
その気分を盛り上げるという。
ブラッククローバーはこの辺のフォローを手厚くしてくれますからね。
そうだよね。
本当にもうまんまと感動してますよ。
あと、闇さんの回想の中でね、団長たちがお世話になった人たちが出てくる中で、
57:04
塩の幸の元団長がいて、ゲルドルさんがいて、
だけどその後の真っ当なやつ、他の団が面倒見るだろうからってところにはいなかったのが
ちょっと面白かったなって思いましたね。
まあ真っ当じゃなかったしな、あいつっていう。
たしかに、1、2、3、4、5、6、7、団長たちは、一応他の団長は出てくるんですね。
他の団長は出てくるけど、ゲルドルさんだけ出てこない。
あいつは真っ当じゃねえからなっていうね。
なるほど。それはまあ実際本当にそういう意味っぽいですね。
そうだね。そこもちょっとなんか面白かったなって思いましたね。
そうですね。他の団長たちの回想のところはすごい、他の団長の格が上がる感じで、
ヤミさんをちゃんと実力者たちは差別してなかったんだっていうのが伝わってきていいシーンでしたけどね。
そうですね。
仲がいいかどうかはともかく差別してなかったんだって感じで良かったですよね。
という感じなので、大変本当にヤミさんのこれまでの軌跡が振り返られて、
これは助けたい。ぜひまた戻ってきてほしい。一緒に戦いたいと思わせる感じの展開でした。
はい。では続きまして、ジャンプショートフロンティアです。
マゲルちゃんのお使い、うすい翔一先生ということで、
マゲルちゃんは5歳の女の子で超能力者でお使いに行ってピーマンを買いに行く時嫌だったんですが、
ホームレスのおっさんにアイスを送ってもらったりとかで、
食べたことないピーマンも食わず嫌いは良くないと思いましたという展開でした。
いいですね。マゲルちゃんがなんかちゃんと5歳児っぽい感じの動きとか思考とか考え方をしているのがすごい良かったと思いましたね。
そうですね。確かに。思考、動き、表情、あとはデザインとかも含めて、なんかすごいちゃんと可愛い5歳児になってて良かったですね。
そうなんだよね。超能力のシーンとかも結構ちゃんと迫力があったし、
だからそこもすごい良かったし、唯一マゲルちゃんなのに何も曲げてないなっていうのが気になったけど。
ああ、確かに。いや、きっと重力を曲げてるんですよ。
なるほどね。そこ以外は本当に俺は印象の良い読み聞いたなと思いましたね。
いや、本当に何のひねることもなくストレートに何か良い話をやってくれて、ほっこりするお話をやってくれて、それをほっこりする絵柄でやってくれて、
なんか普通にこういう作品を一本ジャンプで読めたら、それはそれで良い読み心地なんじゃないかと思いましたけどね。
そうですね。
なんか派手なエンタメ作品っていう感じではない分、なかなかこれをどう発展させていくのかっていうのはもう一間必要になってくるのかもしれませんが、
読み心地としては本当に良かったですし、なんかホームレスとのお話も、ホームアローン2をちょっと思い出しましたけどね。
はいはいはい。
ホームレスのおばちゃんが助けてくれるって言って、最終的には別々に別れて、おばちゃんはホームレスのままだけれどちょっと感動的な救いがみたいな、
ああいうお話を思い出したりもしましたが、まあ、大変本当に納得感のあるというか、道徳的にもすごく正しい感じもする。いいお話でしたよ。
1:00:01
では続きましてが、NERV芸同業の第18話最終回、内容としては、あれから5年NERVくんはジョッキーになって、あけびさんと試合ですという展開でした。
そうですね。もう、あけびさんが新ヒロインとして格を見せてくれたのが驚きと感動がありましたねって感じでしたね。
まあ確かに連載版の1話、あけびさんから始まったんだなって思い出す感じの最終話ですよね。
そうなんだよね。それを受けた上で、あけびさんが生涯胸打たれた日がいくつかある、最も忘れないのがこのNERVくんの出会い、君が私を超える今日この日っていう展開になったことによって、
なんだろう、まあ俺はヒロインずっとカナメちゃん派だったけれども、あけびさんやったんやヒロインは、そしてこの最終回を見せられたらもうそれに納得するしかねえっていう気持ちになりました。
まあ僕の中ではヒロイン、恋愛対象としてはカナメちゃんがやっぱり別れたとはいえ、まだそっちの魅力の方があるんじゃないかなとは思いつつ、人間的な繋がり、人間的に大事なのはあけびさんかなという感じがしましたね。
その辺りは解釈的にはどっちとも取れるっていう感じですからね。
そして本当にはどんな終わりかなって思ったら5年後っていう感じでしたからね。
まさに先週レッドフードの打ち切り論の時にもいろいろパターンを挙げましたが、数年後パターンっていうのもありますしねっていう話をしたらまさにそれになりましたね。
そうですね。ちゃんとね、ネル君ジョッキーは結構驚きはしたけれども、まあまあ馬乗ってたし、裸足でやってるところにネル君らしさが出てたからね、びっくりはしたけど納得のいく将来だったなと思いましたからね。
まあそうですね、それに本当に武芸では食えないけどどうする、武芸では食えないからそんなことをするなって親に言われていたネル君が、まあ右を曲折を経て結局奇襲になったんだなっていうことを考えると、
まあ、ある種本当に望んでいたのとは当時か、最初に考えていた進路とはまた違うところに来たんだろうな、想像もしていなかった進路に来たんだろうなというのはわかりますし、
でもそれが別に何か夢破れてそうなったっていうわけではなくて、夢の先にそこにたどり着いたんだ、夢が変わってそうなったんだ、夢が無駄になったわけではなくて、そこを経てきたからこそ今そこにいて幸せになってるんだっていうことが伝わってくる。
まあそれだともうアイデアはわからないですが、結果そうなってるんだなっていうことが伝わってくる最終回だったなと思いますよ。
そうですね。他のキャラたちもだからちゃんとしっかりやってるなって感じしますし、まああけびさんに関してはしっかりやってる中は全くないんですけどね。
そうですね。あけびさんはだからここでNERVくんに負けることによって一歩、初めて一歩を踏み出せるんじゃないかと思いますよ。
そう思いますね。だからそういった意味も含めて、やっぱNERVくんのパートナーはあけびさんだったなって思いますし、
あと本当にあけびさんはちょっとやっぱね中盤あんまり、第1話ではむちゃくちゃ印象あったけど、それ以降はちょっと出番が少なかったところではあったけれどもね、
ちょっと最終回で一気にキャラクター持ち上げてきた感じだったから、そこら辺はすごい良かったなと思いましたね。
そうですね。なので打ち切り追悼番組、別で撮ったらそっちの方でもっと詳しくは言っていますが、やっぱりあけびさんっていうのが、なんかやっぱり彼女も時代にそぐわぬ武芸の天才っていう描かれ方をしてるように感じたので、
1:03:11
特にあの連載前に掲載されていた、電子版に掲載されていた短期集中連載版だと特にその印象が強かったんですが、
なんか時代にそぐわない天才だったあけびさんが、やはり同じく時代から外れている純粋な武芸者、武芸に対する純粋な思いで生きているネル君と出会うことによって起きる話が今回の作品だったんだなという印象があったんで、
そういう意味で、まあ先に一足先に現代社会に適応したネル君に対して、まあ同じく時代を外れた天才であったところのあけびさんが、また結びついて終わるっていう最終回は必然のような気がしてきましたよ。
そうですね。まあネル君は同時霧に乗って、こうやって競馬やったわけですけどね。
同時霧って言われるとやっぱり僕は日の丸相撲の大関を思い出すんで、そういう結果、ネル君が大関同時霧に乗っているビジュアルが浮かんじゃってちょっと笑ってしまったんだけどね。
いやーそれは確かに前代未聞の騎士ですね。
そしてそれにあけびさんが一生懸命ギュッて見てるっていうね。
想像して笑ってしまうっていうのは全然関係ないですけど、そんなこともありましたって感じでしたね。
うーん、なるほど。まあ実際そういう話なのかもしれませんね。
対戦相手は鬼丸とかに乗ったのかもしれませんね。
そうですね。
いや、まあそんな感じでね。
まあだから本当にね、それ以外のキャラクターもね、将来、まあ何やってんだとかね、千里さんとかリウゼ先輩とかわかる感じでしたし。
はいはいはい。
だから本当に短いながらもね、いろいろ詰め込まれてる感じのね、最終回でね。
まあ良かったなって思いましたね。
そうですね。なので、なんか学園生活はとんでも学園生活としてあればあれで夢があって面白かったですし、
そこから先、それぞれがその武芸の技術を活かして、まあ警察になったり神級士になったり、まあ学芸員になったりとかしてるっていうあたりとかは、
まあその武芸を活かして社会にちゃんと適応している感じとか、それはそれでまた夢があってちょっと面白かったですからね。
そうですね。
世界観全体を通して何か、愉快な感じが伝わってくる描き方でしたね。
というわけでね、本当に残念だったけれどもね、アクションシーンとかね、寝るとかめちゃくちゃかっこよかったし楽しかったりっていう感じだったしね。
はいはいはい。
特に俺はリウゼ先輩のね、アクションシーンとかセンスあるなーって読んでたんでね。
本当にちょっと、もうちょっと見たかったっていうのはありますけども、まあ残念でしたねって感じでしたね。
まあまあ、なのでこれもツイート番組で言いましたが、
事前にやった短期連載版の設定の方がコンパクトにまとめてすごく面白かった感じもしたので、
その続きを連載で読みたいなという思いがありつつ、連載版ではまたちょっと違った話になっていたので、
そういう点で短期連載から連載化にあたって色々と変わっていた点について、
何か単行本に何か文章が載ってるようなことがネットに書いてあったので、まだ読んでないのかわかりませんが、
1:06:03
ちょっとその辺これからちょっと追っかけてみたいなとは思います。
という感じなので、いや本当に平賀先生は、特に僕はやっぱ短期連載版の方のイメージがいまだ頭に残ってることもあって、
本当に平賀先生の作品は是非また読みたいなと思うんですけどね。
いやそうだね、これもさっきただアクションシーンとか独特のセンスがあったと思うし、
かっこいい男の子を描くのも得意そうだしっていう形でね。
だから全然また次作で跳ねるポテンシャルはたくさんあると思うんでね。
またジャンプでなんか連載調整してほしいなって思いますね。
本当に早く次回作が読みたいなと楽しみな先生となっております。次回作が楽しみです。
続きましてがマッシュの85話、内容としましてはマッシュ君に対して相手はマグネット、
マグネットボールと磁力を駆使した武器で攻撃してくるんですが、
マッシュ君は杖をグラブにしてそれを投げ返します。
ですがマッシュ君は箱に閉じ込められてしまったんでどうするってなったところに、
ランス君も到着します。ドットさんと頑張りますという展開でした。
今週のマッシュ君の相手の魔法の破り方が全部とんでもなくて笑かったねっていう。
とげ折れるんだったらっていうか別に横に回ったからって引っ張られないわけじゃないですからね。
だからもうあまりにも速いスピードで回ってるもんでだから全面に磁石のあれがあると同じになったってことですよっていう。
はい。
自分も言ってて意味わかんないけど、でもほら高速に近い形で動いてればさ、別にほら、
わかるじゃないですか。磁力の伝わるスピードよりもマッシュ君のスピードが速かったって考えればさ。
磁力の伝わるスピードを超えるってすごいですね。
だから高速ですよ。高速レベルですよって。
本当です。宇宙の法則と戦ってますね。
戦ってるんですよ。そのとんでも感がね、実際だって本当に杖をグローブにするって質量が増えてるとかも増えてもうだって明らかに物理法則無視してますからね。
そうですね。だいたいグローブ、鉄、一応受け止めはできるのか。ただクラブトスからの自分で受け取るっていうのも意味わかんないですね。
これも高速で動けるんだったら可能ですよっていう。
そうですね。投げる意味ないですけどね、一回。
まあね。だから本当に勢いで面白かったって感じでしたね。
そうですね。で、なんとなくそれを楽しく読める演出力、描写力があるんですよね。
そうですね。それは相当だと思いますね。
早く動いてたりとか、ボールをガンガンガンってやったりとか、投げるときのミニミニボーンみたいなその投げる力の伝わる感じとか、それを本当に描ききる演出力があるのがこの作品のすごいところだなと思いますよ。
ですね。そしてランス君が先週ぶっ飛ばされていたっていうのがちょっと面白かったですね。
1:09:01
いや、気づかなかったですね。
全く気がつかなかったね。もしかしたら書かれたのかもしれないけど本当に気がつかなかったんで。
てっきり俺たちに任せろって言ったときに一緒に行ってたのかと思ったら。
そうそう、俺もそう思ったんだよね。
いやだから血流していたところでちょっと笑っちゃったっていう。
普通にダメージ食らってるという。
しかもドットさんがその相手の情けないところを説明するときだけ敬語ですね。
そうだね。ランスさんだからね。
ぶっ飛ばされたランスさんっていう煽ってますよね。
うん、煽ってますね。この辺も2人仲いいですからいいんですよ。
そうですね。2人の共同展開大変楽しみですよ。
楽しみですね。
という形で、では最後に目次コメントしまして。
新年祭あやしもん角雄二先生、本章初です。よろしくお願いします。
作品をお借りした先輩方にも感謝します。
という形で、今回主人公の憧れる作品としてジョジョさんの悟空太郎が描かれましたからね。
いやそうですね。
あと今週さ、ウィッチウォッチでもジョジョ出てたからね。
もう悟空ジョー太郎は大人気やなって思ったからね。
あー確かに。いまだにもう帽子と髪の毛がくっついてる人と言ったらジョー太郎ですからね。
そうだね。
というか他にいないんですけどね、そんな人。
うーん、確かにパッとは思いつかないね。
確かに。という感じで、いまだにジャンプのヒーローと言ったらジョジョっていうところはありますね。
あとは、最終回練る武芸同業ひらがみんにゃん先生、応援に本当に感謝です。
補足裏話は3巻で久々走ったら動けなくなった。
補足裏話、大変楽しみですし、あとは短期連載版の武芸同業練るの方も3巻に収録されるらしいので、3巻は楽しみですよ。
楽しみですね。
あと意外とひらがみん先生は結構こういう筋トレ的な話とか、走ったとかね、こういう話をね、書くんでね、本当アクティブな方だと思うんでね。
そのあたりもなんか、作者の印象もいい先生でしたよね、コメント欄の。
いやー確かにそうですね。
あとは僕のヒーローアカデミアの堀越先生、ペン入れ好きだけど苦手だということが最近ようやく分かりました。恐縮です。
収穫です。っていうペンがあれですけども。
なんかこれすごいですね。ずいぶん高度なこと言ってるじゃないですかね。
いや本当になんか、神のつぶやきって感じがしますね。
するよね。堀越先生レベルで苦手って言われちゃったなって。
そうですね。苦手の基準が違いすぎるっていう感じがしますね。
まあ、あんたほどの劣力者な人がそう言うならばっていう感じだよね。
そうですね。
あとは、そういえば、先週先々週とあの僕たちの間でも話題になってましたが、長谷川智弘先生のジャンププラスのデジタルサッカー漫画。
ジャンプサッカーの方にも好評なようで、十二階線あくたみ先生、ギガ連載地に駆け込みでデジタルに転校したので長谷川先生の気持ちが超わかる。
あとは、ウィッチウォッチの篠原先生、ジャンププラス長谷川智弘先生のデジタル作画の時は笑えて切なくて面白いです。
といった感じで、大好評ですね。
大好評ですね。実際本当に面白かったりして、最終回もぶっ飛んでてよかったですからね。
1:12:01
そうですね。最終回は本当長谷川先生、武士が聞いているギャグ漫画としても、いい感じだなというのと同時に、これがデジタル作画かっていう考えってなかったですかね。
そうなんだよね。カラートビライとかも1話のやつをデジタルで書き直したりしててね。めちゃくちゃちゃんとしてるからね。
最後のコメント、欄外のちょろっと書いたコメントが、デジタル便利すぎてもう戻れませんって書いてましたからね。
本当だよ。そういった意味では本当にデジタル啓蒙というかね、に関しては最高の終わり方でしたからね。
いや本当に、あっこんなにうまくいくんだっていう、なんか予想を超えたびっくりがありましたね。
そうだね。即筆の長谷川先生がさらに即筆になってしまうっていう、さらにスマブラうまくなるんじゃねえかって感じだからねっていう。
あー確かに。いいですね。という感じなので、ジャンプちょうど今年?去年?今年ですかね。
漫画家を目指す人向けの本というのを今年出したりしましたが、ああいう感じで多分なんかデジタル作家に関する本も出したいみたいなことをあれで書いてたんで、
まあ中でも多少触れてはいるんですが、デジタル作家に関して。
あれの続幹としてもしかしたら、デジタル作家本を出してその中に掲載されるとかあるのかなーとかうっすら想像してるんですけどね、僕は。
そうだね。単行本化しませんとジャンプラスには書いてあったけれども、そういった形で世に出してほしいもんだとは思うよね。
という感じもちょっと考えたりはするんですが、本当に大変いい作品でした。
あとは逃げ上手の若耳の松井先生、人生初救済ごめんなさい。今作から無理のないペースでやらせていただきますということで、来週救済に対するコメントを先にしてるって感じですね。
はいはい。
ていうか、本当にネオロの時と暗殺教室、救済してなかったんだっていう驚きあるよね。
まあ、かなりの長期連載でしたからね、それぞれ。休まなかったんですね。
すごいよね。
はいはい。
暗殺教室の時はさ、なんか映画化とかいろいろメディアミックスがあってさ、あれと合わせなきゃいけないからスケジュールがガシガシに決まって救済できなかったっていう裏事情はあったりせよっていうね。
それをやり切るってところが松井先生の都合そうだよ。
いや本当ですね。
松井先生、それこそ先日出ていたラジオでは、もう年齢的に伏線とか細かいことを覚えておくのが難しくなってきてるんで、
そういった伏線をやりくりするような作品作りは今回のあの逃げ上手の若組で最後になると思うみたいなことを言ってましたが、
まあこれから無理のないペースでっていうのもそういった年齢的なものとかもいろいろあるのかもしれませんが、
いやー、そういったなんか自分の状況を見た描き方ができそうなのも松井先生の強みですよね。
そうだね、自分を客観視できるって、まあ連載やってくれば最高の能力の一つだよっていう。
なんで本当にその無理のないペースでっていうのはもう是非是非そうしていただければという感じですよ。
あとはピピピピピピ、マポロサンゴ先生、鶏が好きです。でも鶏肉もとても好きです。焼き鳥だとツクネが一番好きです。
ということで、僕、鶏が好きな人ってすごいハイセンスなイメージがあるんですよね。
1:15:03
僕の好きな、もう亡くなった、最近亡くなったアウトサイダーアートのアーティストの方で、坂上千行先生という女性の画家の方とかも鶏が大好きだったりして、鶏をよく描いたりして、そういうイメージとかもあって、鶏が好きな人ってすげーハイセンスでアーティスティックなイメージがあるんですよね。
まあまあマポロ先生がハイセンスなら間違いないですからね。
めちゃくちゃイメージ通りですよね。
あとは坂本デイズの鈴木先生、疲れるとグロいものや衝撃的なものが見たくなります。あれはなぜなんでしょう?っていうので、これどう思います?
うーん、まあわかる、わかりますけどね。
精神的にショックなことがあった時とかに意外と見たりするんですけど、疲れてる時はゆるいコメディとかアクションの方が見たくなりますね。
まあでもなんか疲れてる時にね、少年のアビスとか読んでると、すごいよ、さらにダウナーになれていいよっていう。
なるほど。疲れてる時、落ち込んでる時はグロいものみたいですけどね。疲れてる時は違うなっていうのは個人の感覚でしたね。
はいはいはい。アルスの自傷行為みたいな感じしますけどね。
はいはいはい。方向性としてはわかるんですけどね。人それぞれだなと思いました。
そういった感じで、来週から新年祭が始まります。
ジジャイボ照らせ秋の夜中に怪しく流れる流星群。企画外の輝き放つ新年祭3年弾第2弾。
恋するワンピースの伊原大輝がジャンプ本心に殴り込み。
ジャチ暴虐新年祭。
表紙&監督から38ページ。
守れ守護丸。ちゃんと守れるんだろうな。な少年が現れ。
ちゃんと守れるんだろうな。な少年が現れるらしいですよ。
守護しようとするけど守れないっていうのは、馬騎の本部さんみたいな感じってことね。
守れなかったんですっけ。守るって言ったらあのイメージしかすごいないですよ。その後どうなったかよく覚えてないですね。
守れてる時もあったし、守れてない時もありましたね。
なるほど。実質本部偽造漫画なんですね、これは。
かもしれませんね。
大変楽しみです。恋するワンピースは本当に狂気の作品だったので大変楽しみです。
あとは来週センターからが、それぞれの気持ち動き出す夏休み突入センターから青の箱。
バーサス闇のエリート、魔法局長の息子、最終試験超白熱センターからマッシュル。
そして第2話です。大好評恩礼、新年祭第2回センターから大臓25ページ、怪し物と3作品がセンターからとなっております。
という形ででは先週のコメントを読んでいきます。
先週の読み切り打ち切り企画レッドフードに関して打ち切り漫画を色々あげましたが、それに関してノアズノーツの1話の最終回が印象的だったというコメントですとか。
まああれも確かになんか最終的にループ世界、意外とあのレベルでループモノで終わらせる作品じゃなかったですかね。
そうだね。
なんでループモノで第1話に戻ってくるけれど展開が違うみたいな、そういうループ展開を終わらせるっていうのは確かに印象的だという気がしますし、なんか珍しい終わり方でしたねあれは。
1:18:06
まあでもちゃんとで主人公交代というかね、あのちゃんと受け継ぐ感じになったからね、その辺も含めて印象の良い最終回ではありましてね。
そうですね。あと三つ首コンドルに関して三つ首コンドルの石山先生も長谷川先生のデジタル奮闘機に出てましたねという形で。
あれそうなんですよね、なんか愛先生って出てて、あのそれだけだとわかんなかったんですが、もうあのコメントで情報からして石山先生だなっていうのを推理してる人がいて、さすがでしたね。
さすがだよね。
石山先生、長谷川先生のアシスタントだったみたいですからね。
そうだね、いいですねっていうジャンプ同作家同士のつながりってちょっと面白いですからね。
そうですね、でデジタル使いながら機器の設定を石山先生のところに行ってお願いしてもらうという感じの長谷川先生の、まあちゃんとそのアシスタントに、アシスタントにちゃんと慕われてるんでしょうね、きっと長谷川先生は。
長谷川先生は同業者、今回もねその目次コメントでいっぱい振られたみたいな感じで、同業者とか仲間にめちゃめちゃ好かれてるイメージあるよね。
なんかそんなイメージ勝手にありますね。長谷川先生いい人なんでしょうね、きっと。
ですね。
あとはまあレッドフードのラストの展開に関して設定の出し押し見やめて急に面白くなるやつという指摘があって、まあそれはありますよね。
それは当然ありますね。
設定の繰り出しのターンが面白くなるっていうのは確かにある気がするので、まあレッドフードも確かにそういうパターンはあったかもなという感じではありました。
といったコメント等がありまして、ではあとは本編の方コメントを見ていきます。
えーそうですね。Juice回線でイタロウ君のパチンコの件に関してパチンコの件に引っかかってたから正直有罪になってよかったなと思ってるっていうコメントがありまして、
まあ確かにあのパチンコ、僕も多少引っかかってた勢ですよ実は。
パチンコをやったことをなんか、多少コメディチックに収めてるっていう漫画内での扱いが、
まあ誰も怒らないんだなっていうところが多少気になるところではありましたけどね。
まあまああそこにいるのみんなヤンキーですか。
そうですね、ロクナマがいないですからね。
っていう感じだったりするので、まあまあそういう点で確かにあれが巡り巡ってちょっと我が身に返ってくる。
まあまああの悪いことをした結果ちょっと悪いことが起こるっていう因果応報にまとめてきた感じっていうのは、
なんかその、まあその因果応報感、回収される感じっていう関心も僕はちょっとありますね確かに。
まあ僕もまあ全然その辺は気にしてなかったんですけどもね。
あの時のケンカっていう形でね、ちゃんと覚えてはいたんでね。
こう使ってきたかっていう納得感と驚きは確かにありましたね。
そして、あとはドクターストーンのコメントで、人数がここまで増えるとすると、
センクー君たちの考えに反発する人とか犯罪に走る人とか絶対にいると思うっていうコメントがあって、
1:21:02
これに関してはきっとね、ちょっとくらいいてもね、塚田さんたち治安維持部隊が頑張ってるんですよって思いましたね。
治安維持部隊、まあ反乱分子、まあそうですよね。
まあ最初にゼロさんのところと結託してることもありますし、
武力に関するところと物用に関するところと流通に関するところと情報に関するところをセンクー君が独占してますからね。
そうですね。
まあいろんな方法でもみ消せてる気はしますよね。
まあ生きることにまず結構手一杯な環境ではあるからね。
物資と流通とあとテレビを握ってるっていうのはやっぱ強い気がしますよね。
強い気がしますね。
実際にもしその辺のある種反乱みたいなことを書くとしたらね、
やっぱりそれまでなんだかんだドクターストーン人間同士で戦ってるけどさ、
そこにはちゃんとなんだろう、これからの人類を発展させていくんだっていう発展派だや、
塚田さんたちが今のままでいいんだっていう、科学はいらないっていう自然派っていう対立テーマがあったし、
その後のゼロさんとの戦いでもね、共存共栄で生きていくんだっていうのとね、
いや、支配して生きていくんだっていうところの対立があったわけでね。
ただ戦うだけじゃなくてね、大きなテーマはドクターストーンを扱って戦ってきた感じがあるんでね。
逆に言うと、あなたに反発する人が出てきて、犯罪手段が出てきてっていうところの戦いになると、
どうしてもスケール的に小さくなっちゃうからね。
それよりかはロケットも痛いっていう印象の方が強い気がしたけどね。
なので、そのコメントでも出てこないだろうなっていうのは、
そういった作品のテイスト的に、そこは省略されるんだろうなっていうことだとは思いますよね。
あとは、アンデッド・アンラックとかのコメントで、ジャンプのデカ女好きにビビるっていうコメントがあって。
結構他のところでもデカ女に関しては指摘されたりしてるわけですけどね。
ジャンプがデカ女好きというよりも、結構SNSとかで可視化されたりとかね。
今回の堀越先生で、今回の川口先生の活躍でね。
注目されてきたってところはあるけど、なんて感じで王道ヒロインとかね。
ロリキャラの方がまだ俺は全体的には強いと思うけどね。
ジャンプ読者のデカ女好きにビビるというコメントでしたが、
まあまあ確かに少数派だからこそピックアップされてるっていうところもあるのかもしれませんし、
あとやっぱり時代っていうか今の流れ的には、やっぱり十字回線のタッパとケツのデカい女のあれが効いてる気がするんですけどね。
それはありますね。東道さんが言うんだったらっていう。
そうですね。それでブラザーになれるっていう前提がありますから。
あと、やっぱり原稿がされると強いですからね。
原稿がされる上に、しかもその要素が作品の流れを大きく決める要素だったっていう。
すごい重大なポイントでしたからね。タッパとケツのデカい女は。
ありますね、それは。
1:24:01
実際ね、ちょっと太もも太かったりするのもブームだしねっていう。
なるほど。いろんな流れが集約されて、最近のジャンプ展開、
レッドフードの独特の存在感と合わさって、最近特に注目しちゃってる感じがありますよね。
そうですね。
あとはデカ女に関連することじゃないですけど、
最近のジャンプだったら太ってる方がウケるんじゃないっていうね、コメントがあったりしまして。
ダイエット界のむつみちゃんの話ですけど。
だんだんむつみちゃん太っていくのもアリなんじゃないですかっていう。
だんだん肉好きよくなっていくっていう。
それは全然アリだと思いますよ、もはや。
お姉ちゃんたちが結構ロリっ子と、あとしお姉ちゃんも結構細身な感じのイメージがありますからね。
そうだね。
それでいったらむつみちゃんはふっくらしても全然いいと思いますよ。
そうですね。あんまりふっくらしすぎても困るけどねっていう。
いやいや、全然ある程度はアリですよ。
ある程度はアリか。
いいね、そのおっぱいはいくら大きくしてもいいみたいな理論だね、それ。
そんなこと言ったつもりはなかったですが、ある程度はアリなんじゃないかなと思ったりしますが。
あとは、そういえばアンデッドアンラックでスプリングさんが能力名を浮かせてるところとかで、能力名はネザーバルの塊だからね、隠れてるけど、
不死、不滅じゃない、不死、不幻、あと抜き、罰ってのも確認できたということで、
抜く、これがユーサイさん、ユーサイという漢字を重ねると、
抜くという漢字になるということで、不罰という能力が疑われてるみたいですね。
きっとユーサイさんは不罰なのは間違いないと思いますが、どういう能力なのかさっぱりわかんないですね。
全くわからないですね。
刺したら抜けないってことですか?
居合が使えないじゃんっていう感じもしますけど。
居合の反対ですよね、それ、不罰って。
ちょっとどういう漢字なのかね、エロい方ではないんですよねっていう。
抜くという。
ノーコメントですが、まあまあそういうふうにコメントで指摘されることによって、
いろいろとあそこであれが書かれてたんだ、あれってああいう意味だったんだな、みたいなことがいろいろと気になったりするので、
アンデラ、伏線にあふれまくっている作品なので、こういったコメントでまたいろいろと気になってきます。
そうですね。あとは破壊神バグちゃんのところのコメントで、
いろいろカップリングについて言及したりしたわけですけど、本編中ではね。
そこに対してこの、いずまくんはね、ききおちゃんのオカルト研究大将、
友達からオカルト研究大将、恋人になってほしいっていうコメントがあって、
その発想はなかったっていう感じでしたね。
確かにそこの繋がりってあんまり考えたことなかったですよね。
でもちょっとよくよく妄想してみたら、ちょっとアリだなとは思ったんですよね。
いずまくん魔法使えてますからね、もはや。
そうそうそう。だから確かにききおちゃんが一番興味持つところではあるし、そこでくっつくっていうのはアリっちゃアリなんだよな。
ただ、ききおちゃんに関しては本当にゆいかちゃんとのカップリングが鉄板すぎちゃってなっていう。
1:27:03
あとききおちゃんは、オカルト全般の中でも特にユーマとか、あと上位存在に対する興味が強いですからね。
そうだね。
だからどっちかというと、教団の先生とかの方が可能性は近いかもしれないですよね。
ああ、可能性はあるんですね。
生徒と先生の禁断の恋ですか?
いやまあ、恋というか、同じ宗教を信じるという感じですけど。
本当に教団入信っていう。
あっちに近い感じはしますよね。
ああ、なるほど。
解明したいと崇拝したいでちょっとベクトルは違うのかもしれませんけど。
なんかいずまくん、オカルトとしては研究対象ですけど、ユーマとか上位存在に対する興味という感じとはちょっと違いますね、いずまくん。
確かにね。
まさしてどのくらい興味の範囲に収まれるか、興味に触れられるかは三つですよね。
そうですね。
あとはまあ綾香市トライアングルで、乱心の術を使ったなら善良でこれから過ごせばいいんじゃない、善良で戦えばいいんじゃないみたいな話をしたところにね、ボディーペイントでお願いしますっていうコメントがあって、レベルの高い変態きたなって思ったね。
見習うべきところがありますね、それは。
そうですね、見習うべきということでしたね。
いや確かにボディーペイントは、それは矢吹先生に伝えたから採用するんじゃないですかね。
いやいいアイデアだと思いますよ、私も。
乱心で服が弾けちゃうからボディーペイントでごまかすっていう。
そうですね、だからもうガラクさんが封印と逆に、封印の逆に乱心の術を抑えきれない松井くんにガラクさんがなんかこう上力してくれる感じのボディーペイントってやったらもうお話的にも何の違和感もないじゃないですか。
そうですね、これで恥ずかしくない、頑張れ松井ちゃんって言ってね。
これでもうパワーアップだ、忍び小族の代わりにこのペイントで頑張れっていう、だったらもう至極真っ当なシーンじゃないですか。
そうね、確かにまともに覚えるわ、絵だけはっていう。
ボディーペイントで戦うにしても、いやだからこれは確かにあるかもしれませんね。
あるかもしれませんね。
あとは、ウィッチホッチの時間を10倍長く感じるというカンチャーの話に関して、僕は世にも奇妙な物語を思い出すって話をしましたが、
SFホラーだったら伊藤順治が書いたら本気で壊そうと書いてる方がいて、
伊藤順治の有名な作品で、夢の話、夢の中で自分は何年も過ごしている。
次寝たら一生過ごしている。次寝たら何百年過ごしている。
寝れば寝るほど夢の中で過ぎる時間が過ぎていく。
次に寝たらどうなるか分からないっていう人が寝る話があるんですよね。
1:30:00
たぶんあれに通じるものがあると思うんですよね。体感時間が無限に引き延ばされるとどうなるかっていう。
はいはいはい。
それはちょっと読んだことないんであれですけど面白そうですね。
これは傑作ですね。
いい感じなので確かに伊藤順治が書いたらあれになるんだなと思うと大変ぞくっとしますね。
はい。
あとはあの、もいくんがこれ使ったら最強じゃねえかっていう話をしましたが、
あれあの攻撃はできないって明言されてるね。応用できそうだけど。
攻撃には使えないけど撤退中を補給とかできるのかなみたいなコメントがあって、
確かにあのルール3つある中の2つ目が攻撃はできないだったんですね。
そうだね。
なので直接的に戦闘はできないけれど、やっぱり素早く動けるっていうのは何かにつけてできることはすごい多いですよね。
そうだね。直接的ではなくてもなんかそれで一気にトラップを起動させたりとかね。
はいはいはい。いや実際あると思うんで、篠原先生の作風的には全然あり得ますよね。
あり得ますね。
あれで起死回生の一手、押した後に残り30日間苦痛の時間を過ごすっていうのは全然あり得ですよね。
まあそれで勝てるならいいや。
それで勝てるんであればっていう。
あとそれに関して何人かまとめてかけてもらえばそのメンバーでやり取りできそうじゃねっていうコメントがあって、
そう言い忘れましたが僕もそれ思いましたね。
てっきりなんかもい君とか誰かがあのかんちゃんのために俺もっていう感じで魔法かける展開少しあるかなと想像したんですけど、なんかそれはなかったんですよね。
いやー、まあ難しいんじゃないですかね。やっぱ自分も犠牲になりたくないっていう。
あとまあ普通に同時にかけられるのは1人までっていう2人以上は難しいってことはまあ普通にあるのかもしれませんしね。
そうだね。あと飯をそれだけ用意するの大変だしね。
まあそうですね。
経済状況的にやめとこうみたいな。
まあそうですね。
かんちゃんには犠牲になってもらおうってことかもしれませんね。
まあそうですね。かんちゃんと2人きりっていうのもちょっとあれですね。1ヶ月は長いですよね。
長いね。
あとあの最後のところコメント会社のところであの青の箱のプール清掃はどうなんだろう。
現実的なのかどうかみたいな話に関して、
掃除も授業の一環衛生的な面でプール管理は業者に任せた方がいいんじゃないかと思ったとか近くにプールジムがあるんじゃねとかありまして。
で試しになんかネットでプール掃除高校とかで検索するとやってる学校がいくつか写真でなんかこういう活動しましたみたいなのが出てくるんでやってる学校あると思うんですが。
あそこ、あの学校、私立が公立かわかんねえなっていう話をしたんですが調べたら第1話とかいろんなところであの、私立ですねあれ。
はいはいはい。
中高一環スポーツ強豪校っていうのがまず説明されていて、その後うちのお母さんここのバスケ部なんだよって言うとあの、
しゅうくんが、あのめがねくんが、あのあー私立って親と同じ高校って多いよなーって言って、うんうんみたいな感じで。
間違いなく私立ですね。
なので確かに私立しかも中高一環のスポーツ強豪校で屋外プールがあれのみっていうのはちょっと、
1:33:05
違和感あるんで多分あれ以外に屋内プールもある気がするんですよね。
ありそうですね確かに。
うん、というふうに解釈しました。
いいですね、おかげで解像度がさらに上がったんでよかったですね。
といううっすらしてた設定を改めて思い出したりもしました。
といったようないろんなコメント等ありました。
楽しかったですというコメントもありがとうございます。
ということで、先週広告いただいたのがまたインドさん、クロースターさん、ラインテロさん、さつだつさんの4名の方から広告をいただいております。
毎週本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
といった形で、では来週51号。
51号ですよ。
もう終わりが近づいてきました。
51号が11月22日月曜日発売となっております。
52まではあるからあと2つあるかな。
発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。