1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、22年41号のジャンプ読んだ?
2022-09-16 2:10:38

あ、22年41号のジャンプ読んだ?

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ギンカとリューナ/ONE PIECE/呪術廻戦/大東京鬼嫁伝/SAKAMOTO DAYS/アオのハコ/あかね噺/逃げ上手の若君/アンデッドアンラック/夜桜さんちの大作戦/WITCH WATCH/ブラッククローバー/僕とロボコ/マッシュル-MASHLE-/高校生家族/PPPPPP/ALIENS AREA/すごいスマホ/目次とか

00:01
どうもガルです。
みそです。
今週は2022年第41号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、えー、では、まあ、いきなり中身に入っていきます。
今週から新年祭が始まります。
2人でいれば世界最強、魔晶の輝きあふれ出す新年祭2年弾第2弾。
マジカルノマドファンタジー、銀河と龍奈渡辺新平先生が始まりました。
はい。
はい、という形で、渡辺新平先生、まあそうですね、一応始まりからちゃんと紹介しましょう。
渡辺新平先生は、受賞が2017年3月期のジャンプトレジャー新人漫画賞で、
ソシアルゲームという作品で画作を受賞しました。
こちらはネットで読めるようになっています。
で、えー、その後、増刊ジャンプギガ2019年ウィンター3月号に不滅霊魂ほねみちゃんという作品を掲載してデビューとなりました。
名前がいいですね。
そうですね、これちょっと後で読んでみます。
あのー、まあまあ後で言いましょう。
えー、不滅霊魂ほねみちゃんが2019年ウィンター、まあ2月くらいですね、
その次に載ったのが、ジャンプギガ2019年サマーのボリューム3号に
ツギハギの発壊という、こちらの読み切りを掲載しました。
うんうんうん。
はい。で、えー、その後本誌に載ったのが、こちら、皆さん記憶に残っているのではないでしょうか。
えー、去年、週刊少年ジャンプ2021年21、22合併号にペコペコの病という読み切りを掲載しました。
はいはいはい、ありました、覚えてますよ。
はい、なんかすごい何でも食っちゃう感じの、えー、主人公みたいな、あらすじがうまく説明できない、
本当にすごい個性的で魅力的な作品でした。
そうですね。
で、その本誌の読み切り掲載から1年後、今回銀河と龍那で初連載という形で、えー、本当にすごい順調な、
受賞が2017年、デビューが2019年、で、えー、初連載2022年という大変順調な感じでの、えー、連載となりました。
その渡辺新平先生、ちなみにこれいつからこうなったのか気づかなかったんですが、
あのー、ジャンプ、週刊少年ジャンプ、周詠者のサイトに、この連載作品の紹介ページというのは昔からあるんですが、
この銀河と龍那のページを見てみたら渡辺先生その関連作というところに、えー、過去の読み切りとか、その渡辺先生の読み切りが掲載されたジャンプギガーの号数みたいなのがちゃんとリンクが貼られていまして、
ほうほうほう。
だから電子版定期購読してるとジャンプギガも自動的に購入したことになるので、その過去のジャンプギガーすでに持ってる方はそのリンクからちゃんと過去作品読めるようになってましたね。
便利ですね。
昔からでずっと気づかなかっただけなのか、いつからなのか全然わかりませんでしたが、
こんな感じで過去作品辿れるようになってたんだ1ページからっていうのに今回初めて気づいたので、ちょっと今後はこれを活用していきたいですね。
03:00
そうですね。
という中、今回の銀河と龍奈。
中身としましては、雪山で1人暮らしている龍奈ちゃん。
父親はかも知らず、お母さんとずっと一緒だったけれど、流行病で亡くなって3ヶ月間1人で暮らしていて、
というところに銀河君という雪だるまがいまして、龍奈ちゃんはその銀河君に帽子をかぶせてあげたら恩返しに来て魔法を教えてくれて魔法を使えるようになって旅に出るぜっていう話でした。
いやーめちゃくちゃワクワクする台長だったね。
いやー今週はもうこれを読んで速攻3回読み直しましたね。
はいはいはい、いやでもわかりますよ。
あのーなんだろう、すごい、すげー連載、すげー先が気になる連載機会だって感じだったよねっていう。
そうですね。いや1話だけでも本当に、まずまあ当然、何でしょうあらゆる技術的な完成度もすごい高いですし、
その中でやっぱり効果で見たことないというか、この作品特有と感じられる魅力がたくさん詰まっていて、
個性的で完成度が高い、ジャンプって基本的にもっと荒削りな作品が多いイメージなんですけどね。
そうだね。
こんなに完成度が高く、しかもそこにちゃんとオリジナリティがあるという、すごいなと思いましたよ。
いや本当そう、確かに何回も楽しめるんだよね。1回目は本当にそのストーリーというかね、それがすごい気になってめちゃくちゃ面白いし、
2回目以降は何だろう、それぞれのこの最初から言うね、リュウナちゃんの服のデザインとか、動物のデザインとか小物デザインとか、
すげー面白いなって思うしねっていう。
そうですね。服のデザインもこの修行のダイジェスト、ダイジェストのところで徐々に服が変わっていく感じとかで、
これが現在のすごい特徴的な魔法使い衣装になったりとか。
これもカラーで見ると黒を基調に白い模様なのを、本編中だと白を下地に黒い線みたいな感じで、
この辺、白黒の漫画本編に適したデザインしてるなとか、本当にいろんなところに関心させられましたからね。
そうですね。まず俺がではやっぱり関心したのはその1話の物語としての完成度だよねっていう。
2人の関係性っていうのもこの1話だけですごい燃えるというかね。
2人が両方すごい好きになれるキャラクターがシャッキリしてたし、
その1話の中だけで本当に魔術師に不可能はないんだぜっていう銀河ちゃんのね。
魔術師に不可能ないんだぜっていう銀河のセリフにリウナがすごい憧れるというかね。
フワーってなったので対して、大人になった後に銀河が、
かつての自分が言って魔術師は不可能だよって銀河が教えてくれたからなって言って、
リウナちゃんが銀河を連れ出すっていう感じで。
この辺りの関係性だけでもうご飯何杯いけるんだろうみたいな感じだったからね。
そうですね。
この美しい物語を書いてくれただけでもう1話としてすごかったのに、
他にももう、だからさっき言ったね、デザイン的なところもそうだし、
絵の躍動感みたいなところとかもすごいしっていう形で見どころめっちゃ多いんだよねっていう。
06:00
本当ですね。という形で。
ちなみにこの作品読み返す前に、去年掲載された読み切り、
ベコベコの病の感想、自分たちの感想というのを軽く聞き返したんですが、
そこで僕が言っていたのがやっぱり大駒が全て魅力的で、
お話の解決とか、この行動とかっていうものが主人公の性格とか性質とか、
その個性に基づいて全部お話が進行するというところがすごくいいと感想で言ってまして。
やっぱり今回の銀河と龍奈を見ても、
ちゃんとキャラクターの気持ちと性格、あと特性、個性みたいなもので
お話が動いている感じがしてすごく良かったですからね。
そうですね。
ちなみに僕は結構もうグッと泣けるって思ったシーンがあるんですが、
どこだかわかりますか?
え、どこですか?
外してもいいから予想してもらってもいいんですが、
これ読んでいくとこの最初のところで、
この龍奈ちゃんに関するこの不幸なとは言いませんが、
過酷な状況、生活環境みたいなものについていろいろと語られて、
母親がいなくなって一人で3ヶ月で、
よく持ちこたえてるな、もう限界なんじゃないかなみたいなことを
この動物たちに言われている龍奈ちゃんが銀河と出会って、
銀河は魔法使いだと知って、
で、そこでこの龍奈ちゃんが魔法に対する憧れを語る。
私が魔術師なら薪を拾わなくても火をつけられる。
魚だってたくさん獲れるし、寒さなんてへっちゃらになるし。
っていう、こういう、この、なんというか、
これまでのすごい薪を拾うのも火をつけるのも大変だった。
魚も獲れなかった。寒さもきつかった。
っていう、これまでの龍奈ちゃんの生活のきつさの裏返しになるし、
このきつさの裏には、
病で亡くなっていったお母さんの存在とかがあることを考えたら、
もう泣けてしょうがなかったですね。
はいはいはい、そうですね。
その辺の事情をちゃんと説明しつつ、
でもなんだろう、すごい悲壮感がたっぷり出るようにしないっていうところも
うまいよねって思いますからね。
そうなんですよ。けなげっていう感じも。
ある悲壮感はあるんだけどね。
だからここまでずっと龍奈ちゃんが強気に強気に、
まあ尖った感じに、銀河に対しても、
こう、もうプンプンって感じの強気な感じに出てるし、
あと前半で2回繰り返されるセリフ、2回出てくるセリフ、
ラッキー、あ、冬花があった、ラッキー。
で、銀河が何者かが家に侵入したのに対しても、
今夜は熊鍋かな、ラッキーっていう、
ラッキー、ラッキーっていう感じのその明るさが全面に出されている、
強さが全面に出されている彼女が、
魔法があればこんなにつらい思いしなくて済むみたいなことを
ほろっと漏らす、この一言にキュンときてしまうんですよね。
あー、なるほどね。そこがガルちゃんのツボでしたかっていう。
うわー、本当につらい中でけなげ、努力でそれに報いようとしている。
けれどもそれでも魔法が使えると本気で信じてるわけじゃない。
というか本気で信じてるわけじゃないじゃない、みたいな。
なんとも言えない反語表現ですが。
この心の底から信じてるわけではないけれど、
それにすがるしかなかった感じのけなげさがもうたまらないんですよ。
09:03
そうだね。そこがあるからこそね、その後の成長した後に、
合格って言われた後にキンカの方がね、
お前が当たり前にできることは他の人間にはできない、
ただの人間だった時のことを忘れずに他人にはできるだけ優しくしてやれっていうのも、
でも大丈夫、リウナちゃんなら大丈夫だよって気になるしね。
そして第二の泣きポイントがですね、
お前は5年でここまできた、環境が才能もあるが本当に頑張ったな、
お前はすごい奴だっていう時に、
それまで魔法が使えるようになったリウナちゃんもすっかり大人びた感じで、
魔法も使いこなすし、ギンカに対しても明るく振る舞ってるリウナちゃんが、
ギンカに本当に頑張ったな、お前はすごい奴だって言われた瞬間に、
目がうるっというのとも違いますがキラっというのとも違う感じで、
目がキュッとなって帽子のツバで目元を隠すわけですよ。
キュッとなって目元を隠した後に、
照れ笑いという感じの、この涙を飲み込んだというか、
泣いてるのかもしれませんが、
ここもリウナちゃんのこの気投げさ、
その努力っていうのが分かっていると、
それが報われた瞬間にもうすごく泣けるんですよね。
そうだね。
瞳の一コマの絵がいいんですよ。
そうですね。
俺はその後でヒヒヒ変なのっていうのに対してはね、
リウナちゃん成長しちゃうんかっていう驚きがあったけど、
ここでやっぱりちょっとまた幼さというかね、
そういう感じが残ってレビューがあった時に、
すごいキャラクターが繋がるというかね、
感じがあってすごい確かに良かったんですよね。
ここで本当に頑張ったな、お前はすごい奴だって言われた時に、
感じるこの泣きそうな切なさみたいなものに、
このリウナちゃんのここまでのこの5年の努力というのがどういうものだったのか、
彼女がどういうものを積み重ねてきたのかっていうのがダイジェストなんで、
そんなに詳細に語られるわけではないけれど、
リウナちゃんにとってこの5年というのがどれだけかけがえのないものでありつつ、
本当に褒められて泣いてしまうぐらいの嘘のない努力だったんだなというのが伝わってきますし。
その後の銀河に対して、
ヒヒヒ変なの?銀河を褒めるなんて変なの?っていうその開始に、
この二人の関係性がものすごく込められてる感じが面白かったですからね。
そうだね。
どういう指定関係だったのかっていうのが、
ダイジェストでさらっと語られるというか、
ダイジェストの中では、
二人の指定関係がどういうものだったのかっていうのは分からないんですが、
でも最初の出会いが描かれて、
5年後、銀河がまっすぐに褒めると、
このリウナちゃんが感動するけど照れて褒めるなんて変なの?って返す、
そういう二人の関係性だったんだな、
銀河はそういうべったり甘やかす感じじゃなく、
でもちゃんと寄り添ったそういう関係だったんだなっていうのが伝わってくる感じの素晴らしいやりとりでしたよ。
そうですね。
いやー、だから本当に一話の中に詰め込むだけ詰め込まれてるんだよ、情報がっていうね。
そうですね。本当に全ページ語られちゃいますよ。
いや、本当だね。すごいレベルが高いし、
12:00
その上で俺は本当に、さっきも言ったけど、
コマとか絵の躍動感っていうやつがものすごい好きで、
特に後半のね、銀河も本当は外に出たいってことだよねっていう、
この辺のすごいジャンプ向きな主人公セリフも好きだけどっていう。
その後やっぱその後、躍動感っていうか、
走ってるコマもそうだし、
二人で空に向けて飛び出してるコマもそうだし、
銀河が太陽に溶けたとき復活してるコマの
なんじゃそのポーズって躍動感もすごいしね。
このポーズがたまらないですね。
たまらないよねって。
すごいよねって。
そしていきなりもう一気に敵が登場してきて、
なんじゃこいつは!
視覚だってのはわかるけど!ってなったときに、
まさかの巨大怪獣対決が始まるっていうね。
このえーっていう感じの驚きずっといてね。
そして一個まで焦点でぶっ倒すってことです。
このカタルシスっていうね。
すごいよね。
その時言った見開きとか黄金馬に迫力があるっていう話をしたけどさ、
これは本当にいかんなく描き下げてるよねっていう。
その見開きの魅力っていうのはそのちょっとコミカルな、
本当に勢いっていう感じのヤフーっていう感じのやつとか、
あとこのかつて行われたすごい戦いの後っていうのを
リュウナちゃんが見るところのこの洞窟の景色の幻想的な廃墟感みたいなところもものすごいかっこいいですし、
っていう見開きの魅力もいっぱいあって、
とりあえず旅に出る感じ。
この銀河くんが外に出れないっていうのを解決してあげたみたいな
ハートフルなお話で終わるのかなと思ったところからの、
ちゃんとバトルを入れてくるというこのフルコース感。
読み切り地点ではペコペコの病とかに関してもそうですが、
最終的にすごいカタルシス、大スペクタクルな破壊アクション描写とかが詰まってはいたんですが、
それでもお話が少年漫画的な希少転結というか完全懲悪とかに染まりきってない感じのところもあったのが、
今回はもう完全にここで敵を倒して旅に出ますからね。
お前はルヒかっていう感じですよね。
本当はワンピース一話を結構彷彿させるレベルの完成度の高い一話だと思うよっていう。
盛り込み方が本当に王道の要素をこれだけ盛り込んできて、
ルックに関しては少年漫画をちょっと超越した青年漫画とかでありそうみたいな、
ちょっと通好みの漫画雑誌とかに載ってそうっていうぐらいのルックなんですが、
内容的には少年漫画の王道をすごい山盛り詰め込んだ感じで、
いやー本当に楽しみですね。
いや楽しみだねー。
本当これだけで3話か4話分くらいの内容がガッツリ詰まってるからねっていう、この一話だけで。
いや本当ですねー。
いや本当にもうこの湖面、凍った湖のこの湖面に穴を開けて、
作産になって足だけ出してるところとかももう素晴らしい足でしたしね。
足フェチですか?
実際なんか画力って、まあいろんな画力の種類があると思いますが、
15:01
この足の曲線の描き方とか見事だなと思いましたよ。
いやまあそれは確かにそう思いますねっていう。
足だけで魅力的ってわかってしまうという、少女の魅力が詰まっているという、
もう誰かの聖壁が開いてるかもしれませんねこれで。
いやそういうですね、ジャンプの漫画やっぱ聖壁を開く使命があると思ってますんで私は。
それにもちゃんと応えてくださいですね。
ですし、あとこのたまに挟まるすごい引きの絵、
人物がほんのちょっとした点とは言いませんが、
人物をすごい引きで描く、ちっちゃーく描く感じのやつとかも、
細かい線とすごく簡略化されたこの図で、
ちゃんとそのキャラクターのそれでもキャラクターらしい曲線というか、
輪郭が見えてくる感じとか、本当に漫画としての画力が高いんですよね。
そうですね。
語ったらキリがない作品なので、
来週第2話がどうなるのか、どういう展開に持っていくのか、
ノマドファンタジーらしいですからね。
そうですね、だからいろいろ旅する感じでしょうからね。
もうだってこの雪山だけでものすごい旅してるからすでにやるし、
応援してる動物たち一個一個見るだけで、この世界が超面白いなって思うしっていうね。
そうですね。本当に動物とリュウナが喋ってるとき嬉しかったですね。
そうだね。
リュウナちゃんも友達いっぱいできたんだなって感じもありましたし、
この世界においては魔術を使える人というのは、
有志の魔術師は国から徴用され、高い地位と莫大な財産を得るらしいですからね。
そうですね。
そういう世界をこれだけの魔術を使えるリュウナちゃんが旅することで、
どんな感じになるのか、すごい無双展開もできそうですし、
大変楽しみですね。
楽しみですね。
というわけで、本当にワクワクしっぱなしですよ、隊長からっていう。
本当に期待しかないですし、期待がありすぎて困るぐらいではありますので、
本当に早く第2話が読みたいです。
続きましてがワンピースの1059話。
1059話の内容としましては、
にょうが島に海軍が攻めてきたり、黒ひげさんが攻めてきたりして、
危機一髪だったんですが、レイリーさんが収めてくれましたという展開でした。
今週のワンピース、情報量が多すぎて面白すぎやろって感じだったね。
いつものことではあるんですが、本当にいろんな、
今回は場面が点々とするという感じはそんなにないんですが、
本当にこのにょうが島の一軒だけでものすごい情報量でしたね。
本当そうだね。
まずは本当にハンコックくそ強えなっていう感じだね。
さすがやっぱり七武海になったのは強さ上だということじゃっていうところを、
このまさかの黒ひげと海軍をほぼ一日で全滅させるっていうところ。
ハンコックやべえなって感じだったしね。
18:03
それに勝った黒ひげっていうところもやっぱり、
4個落として侮れないな、怖いなっていう感じすごかったしね。
そうですね。最終的に仲間を犠牲にしてでも、
ハンコックを殺そうかとするこの凄みみたいなものがありましたからね。
そうだね。実際本当に止めなかったら殺す気だっただろうしね。
幹部全員石になってるけど構わず行こうとしてましたからね。
そこにレイリーが加わることによって手打ちになったっていう感じだけどね。
この展開とかもすごかったしね。
最終的にはコビーが人質になることによって、
黒ひげはせめて何も役がないわけじゃないから、
帰れないってことではコビーを持っていくことが手柄になるし、
ハンコック側も一応全員島が無事だったし、
海軍はちょっと残念だけどっていう感じなのかなって感じだけど。
コビーを連れて行った理由は尺前としないものはありますけどね、まだ。
そうだね。個人的には一番この段階では命を握ってるのは黒ひげなんで、
最終的にハンコック殺してレイリーと戦ってもいいわけだからっていう。
ことを考えるとそういう取引だったんじゃないかなと俺は思ってるわけだけども、
真相に関してはまだ分かんないですね。
コビーがこれからどういった運命を歩むのかは結構大変な感じではありますが、
コビー自身の意思もいろいろあるのかもしれませんしね。
そうだね。黒ひげ飛ばさがロッキーポート事件で関わったっていう情報出てきましたかね。
ていうかロッキーポート事件って何なんすかねっていう。
王直って誰でしたっけ。
王直は一応その情報としては昔ロックス海賊団にいた、
海道とかあの辺とかと一緒に戦った中に金獅子とかもいたんだけど、
その中に王直って名前もあったらしいですよっていう。
だから結構有名な海賊だったっていうことでしょうけれども、
もともとだからそれがボスで、海賊島の八の辻島のボスでっていう感じだったんでしょうねきっとっていう。
それをコビーとかが一緒にで、
でも一応そのロッキーポート事件でコビーは英雄になったわけだし、
ローさんは主犯ということで秘書部下になったわけじゃないですかっていう。
だからものすごい大事件だったわけだけど、読者は何も知らないっていう。
ワンピース世界の住人はみんなロッキーポート事件の英雄コビーってみんな言ってるのに、
レッドでもあの歌ですら知ってるのにっていう。
でも読者は誰も知らないっていう。
ワンピースは僕は基本流れに身を任せて読んでいこうと思ってますから。
分かんないことはある程度は調べようかなとは思いつつ。
本当に戸惑うレベルだったら調べようと思いつつ。
ある程度流せそうなところはもう流してもいいかなと思ってますよ今。
そうですね。流れに呼ぼかせるのが一番ですよって思いますけどね。
21:04
必要なところはちゃんと回想とか挟んでくれるしねっていう。
なんかすごそうだな、なんかそういうことなんだな、なんか因縁がありそうだなみたいな。
なんかっぽいなみたいな感じで行ってしまってもいいかなという誘惑にはとらわれていますが。
どっちがいいのか迷うところでありますね。
あとは例えばパシフィスターが新兵器セラフィーになってきたわけですけどもね。
明らかにこの幼い頃のミフォークと幼い頃のハンコックっていうところ。
ものすごい不穏だし。
でも明らかにキングさんと同じルナーリア族の属性を持ってるって。
何やってくれてんねん海軍って思うから。
単純に子供だったらクローン的なのかなとか思ったりもするんですけどね。
そうだね、クローンだとは思うけど非人道的すぎやろとは考えてもって思うからっていう。
改造要素もありますからね。
明らかに改造してるしっていう形で。
かつてフジトラさんがね、もう七部下はいらねえ海軍の新兵器があるぜってペガパンクの新兵器があるぜって言ったけどさ。
実際これは本当に七部下にとっては戦力やねって思うからね。
今後の最終章におけるかなりのボス的な立ち位置につきそうですね。
そうなんだよね。
だから本当にそのビッグバムとかカイドウが沈んで、
あとはもう黒ひげとかと戦うだけだよねみたいな感じになったけど、全然海軍側もまだまだやれるしみたいなさ。
で七部下的なところもね、クロスギルドとか出てきて、世界にどう影響を起こすんだみたいな形で。
全部が全部まだまだパワーアップしてくるっていうのはすごいよね本当にっていう。
本当に畳み始めてる気配が全くないですね。
そう全くないんだよねっていう。
クロスギルが広がり続けてますからねまだ。
そうなんだよねだからすごいだから楽しすぎるやろワンピースって感じになってるからね。
いやーまだ本当に下準備の段階ですもんね。
そうなんだよね。
ルフィが全然動き出さないんですもんまだ。
いやだって正直動き出さなくても面白いんだけどさ世界が動いてるだけでっていう。
いやーだから本当にしっかり最終章が始まって、ルフィが何らかの目的と適当に目標に向かって立ち向かっていく展開になったらどれだけ土蔵の感じになるのかすごい今から楽しみではありますよ。
本当そうだね。
だからそれで言ったら本当になんだろう今回もね大和ところがほっとけないよって言ってすごい良い笑顔で説明をしてるわけだけど。
和の国に残った。
でもやっぱりこの仲間ではいたいに仲間って呼んでよみたいな形でまた来るよみたいな話になってるからね絶対どっかで合流展開はあるだろうし。
このマルコとルフィのお前の成長エースも喜んでるししそうかなーっていうところとかもなんかこうすごい胸にくすっとくる感じがあって爽やかで良かったし。
24:04
逆になんかねその今回そのパシフィスタみたいなところでセラフィンが出てくるとエースのセラフィンとか出てきたら怖いなとか思うし。
どういう七部界が基本なのかな七部界以外は今のところないのかなとか思ったりはしますけどね。
そうですね。いやーだからなんかいろいろなんかありそうな感じがして、実際なんかサボとかもねがまだ絡んできてないしっていうことを考えるとわだわだワンピースやれることが多すぎるし、下手すらあと20年続くんじゃないのくらいになってきてる。
そうなんですよね。あと何年で終わりますみたいな話はしてましたがその通りに終わるとは限らないのがワンピースですからね。
そうですね。いやーというわけで本当にもう情報量、他にもまだ語れないところ、先々代アマゾンリリー皇帝尺役とかさ、どんどん情報出てくるからさ。
すげーって思うからね。尺役さんなんか初登場時に私君たちの何倍も強いからみたいなこと言ったけど、これをこのアマゾンリリー先々代皇帝みたいなこと聞くと、あの時ってことは嘘じゃないんだとかって思うしねっていう。
いやーだから本当にワンピース面白すぎやろ。そして本当にでもロリハンコックのデザインすごすぎやろっていう感じだよね。
確かにこの一コマだけですごい印象的な感じになってますね。
褐色白髪ロリハンコックしかもなんか漆黒の翼付きだとみたいな。
しかも目の中星ですからね。
早くフィギュア作りよって思うからねって。
いやーすごい本当に。
いやー本当に印象的なこれからどんな展開があるのかこの本当にセラフィンがパシピスタさんたちが戦ってる姿を想像するだけでちょっと盛り上がりますからね。
そうだねー。
いやーという感じなので本当になんかワンピースはもうなんか他の漫画と違うジャンルを生きてるなという感じもする展開で。
この先どう育っていくかが大変楽しみですね。
楽しみですねー。
では続きましてがジュース回線の第197話の内容としましては、
マキさんはもう空気とかも見えててすごい動きがいい感じで、
ナオヤさんはやられちゃいそうになるんですが領域展開という展開でした。
いやーなんかもうカッパとジジイがもう歴戦の仲間みたく見えてきたって思いましたね。
そうですね。もう何も声がけせずに連携が取れてますからね。
そうなんだよね。
なんすかなんかそれぞれのコロニーで変なパーティー作る気なんすか。
はかりさんのところも変なパーティー作られたしみたいなね。
そうですね。
向こうはまだ変ですね。
変だからね。
いやーだからすごい面白い。
今週に関しては本当に覚醒マキさん強すぎやろって感じだったねっていう。
そうですね。この立体的な動きで生身の強さを表現するというのもすごい気持ちよかったですね。
27:05
いやーだから本当にもう直屋さんが何でや何でやって言ってるのが。
覚醒落ちすぎやろお前っていう感じちょっと面白かったんだけど。
ただ最後にね領域展開してくれたんだよねっていう。
はいはい。しかもちゃんとこのサナギから成虫になりましたよ。
そうですね。どうなんすかね。なんかもっと武装錬金のパピヨン的なものを予想してましたけど。
まあもしかしたら領域展開した後になんか変わるかもしれませんけど楽しみですねそのあたりがっていう。
そうですね。それにまだ下半身は出てきてないですからね。
そうだね下半身なんかやべえ可能性もこれあるねって思うんですよ確かに。
ただの裸ってことではなく下半身がちょっと面白い可能性がありますからまだわかんないですよ。
そうですね。あとはでもね気になったのはやっぱ仙台コロニーのところでね領域展開3連続っていうのが不発に終わったんで。
これは不発に終わらないでくれって思ってたらね、
あくたみ先生が桓松コメントで次回仙台コロニーの分まで領域展開全員が頑張りますって言ってくれてるんで、
信じてるぞあくたみ先生って思ってますね。
こんな目次コメントする人なかなかいないですよね。
そうですね。
次回予告意外とありそうでないですよね次回予告。
ないね確かに。
あくたみ先生ノリノリですね。
ノリノリですね。だから本当に名古屋の領域展開はね、もともとがアニメーション術式みたいなやつだからね。
あれの領域展開ってどうなるんだっていうのは全然予想つかないんで、ビジュアル含めて楽しみだなって思ってますね。
確かにそうですね。もともとが直接的な攻撃能力ではないですからね。
そうだね。
それが必中と言われても、領域内にいる人もみんな分割で動きを作らないといけないんですかね。
めんどくさいだけやろ、サナさんに。
まきさんは意外と対応できちゃいそうですが。
いやー全く想像はつかないですが、この盛り上がり方、この成長のあることをサナギから浮かしてっていうところも含めてすごく大変楽しみですよ。
楽しみですねー。
では続きましてがセンターカラーです。
鬼嫁交えて下町暮らし新連載第2回センターカラー大蔵25ページ大東京鬼嫁伝。
センターカラーは和室で眠る陣田さんという1枚でした。
そうですね。まさかこの女の子かわいい漫画で主人公の男の子かわいいカットで来るとは思わなかったと思いましたね。
そうですね。めちゃくちゃ探しちゃいましたよ真田ちゃん。
天井裏にいるかなみたいな。
そうですね。どっかに映り込んでるんじゃないかなってめちゃくちゃ探しちゃいましたけどね。
そうですね。いなかったですね。だから本当にその抱き枕、謎のぬいぐるみの抱き枕抱いて寝てる陣田君かわいいなって感じでした。
そうですね。で、やっぱりタイトルに大東京鬼嫁伝という地名が入っているということも含めて、
何かこの地域とか建物とかそういったものの雰囲気を売りにしたいのかなというふうに汲み取りましたね。
30:05
そうですね。
今回もこの築地の街並みみたいなものに対して、実際の街並みを元にした感じの風景がいっぱい描かれたりとかして、
やっぱりこういった東京の下町とか東京の雰囲気とか、
先進的なビルばっかりではない古い建物とかが混ざってる感じの東京っていう街の感じをこの作品の雰囲気として押し出したいんだなという感じでした。
で、その内容の方が第2話で、陣田君は何でも屋をやっていて築地のカフェに行ったら、
窃盗事件があったんで追いかけますという展開でした。
あー、なんだろう、旧時服真中ちゃんかわいいなっていう回でしたね。
そうですね、ちゃんと和服と合う感じの対象感のあるルックになってましたからね。
そうですね。あとはそのデフォルメ顔が意外や意外かわいいって感じでしたね。
あー、今週確かにデフォルメが多かったですね。
そうだね、天井裏から覗いてるところもちょっとデフォルメ感あって、いいなって思ったし。
あとは本当にすげー崩してるこの出汁の素と砂糖を間違えてこの、あーぺちーんってやってるところとかすげーかわいいと思ったからね。
そうですね、このSDキャラは良い出来だと思いましたよ。
良い出来だよね。だから本当ちゃんと可愛さの幅が広がってるから、
いやーもう本当真中ちゃん、メデル漫画として今後も期待値、ポテンシャルきたなって感じだと思いましたね。
そうですね。なので個人的にはやっぱり神田くんの出番をもうちょっと減らして真中ちゃん出してくれていい気がしましたよ。
まあまあまあでも神田くんも主人公として立てないと、夫婦で立たないといけませんからっていうね。
まあまあ、そうですね。ちゃんと最後には窃盗犯を追いかけて、ビルの屋上から屋上に飛び移ってますからね。
そうだね。だからここで初めての共同作業みたいな形になる感じでしょうからねっていう。
だから本当になんかいい感じの神田くんの可愛さ、真中ちゃんの可愛さ、ラブラブっぷり。
まあまだラブラブまでいかなくてもね、ちょっとなんかラブい感じ。
相性いい感じっていうのを見せつけられたら楽しいだろうなって思いますね。
そうですね。いや本当に第一話段階で一応真中ちゃんが足をくじったところをおぶってあげたりとか、
まあ溺れたところを飛び込んであげたりとかはしましたが、やっぱりまだ弱いですからね。
そうだね。 主人公のいいところとして。
もっとこうちゃんと正確に由来する感じの神田くんの深い良いところとかを描いてくれた方が、
真中ちゃんがこれから神田とのラブラブになっていくのに説得力というか、
素直に受けられるようになる気もしますので、その辺の神田さんの魅力をこそ確かに見たいような気がしますよ。
そうですね。
あとはまあちょっとしたことですけど、なんか最初の2ページくらいカラートビライと次のページの
跨いだ見開きというかがあったのでちょっとびっくりしましたね。
33:03
これはなんかいろんな要因があって多少読みづらい感じになってましたね。
そうだね。カラートビライじゃなければもっと見やすかった感じもあるんだろうけどねっていう。
そうですね。右と左で紙が違うっていうのと、あとやっぱり下のこの横長のコマが
くっついて見えづらい感じにはなってるんですよね。
いろいろとこの窓枠で縦に区切られたりとか、なんかまあページとページのまたぎの余白が
すごい枠っぽくなったりとか、まあこの辺に関してはやっぱりこう自分で書いたものが雑誌の形態で
印刷されるっていう経験はやっぱりなかなかないですからね。
連載とか読み切りに乗らない限りないですからね。
そうだね。やっぱりこの印刷されてどうなるかとか、
配信形態に応じてどうなるかっていうのはやっぱりある程度経験から積み重ねていって、
これからうまくなっていくところなのかもしれないですね。
そうですね。中野先生はなんかもともと読み切りとかでも結構斬新というか結構独特な小回りとかする人だったから。
だからまあその辺りがだからうまいことでこのこなれてってくれるといいかなって思いましたね。
そうですね。という感じでまあまあこれからどんどん成長していってくださるんじゃないかという感じ。
ちなみに借金が300万で150万返して残り150万と。
うん。
で、お姉ちゃんが返済計画を渡してるんだから学費は無理するな。
学生はそんなに稼がなくていいんだって言われてるけれども何でもやをやってすごい稼いでるという、
陣田さん。そこまでしなくていい気がするんですけどね。
頑張りすぎだよ。だからなんかそういうのまあおそらく両親が死んでる的なところを含めて先のことは分かんねえって。
っていうことなんだと思うけどねっていう。
そうですね。という感じのこの何でもや設定に関してなかなかまだ受け入れ方をこう判断しかねてるところは多少ありますよ。
まあそうですね。
この第2話でそのカフェのこの店主の方が思い出の品、亡くなった家族との思い出の品それを取り戻すという形で、
まあ陣田君のその家族関係、それこそ両親が亡くなっているというところとかその辺との重ね合わせで何か陣田君の方の事情も深く語られるかもしれませんからね。
そうですね。
今回の事件に合わせて語られるかもしれないので、まあそれを見てまあその陣田さんの惚れられるに至るいいところというのと、
まあこの生活等々を含めた彼の背景とかその心情みたいなものが深掘りされるのを期待しつつ、
窃盗犯もこれから同居する美少女だったらいいなと思いました。
まあ妖怪的なものであることは間違いなさそうなんで、確かに美少女だと嬉しいかもしれませんね。
36:05
いやーだって先週の大地の扉絵であれだけ美少女を出したんですから。
先週あんな扉絵を描いたんですからどんどん広いものを出していってほしいですよ。
まあそれはその通りですね。期待したいですね。
では続きましてが坂本礼二の第86話。内容としましては、
しんくんの愚弄文を多少改良しまして、みんなで先生を攻撃しに行きます、暗殺しに行きます。
やっぱり圧倒されるけれども、あきらちゃんの予想した、あきらちゃんの見た相手の急所に繋がる道というのをしんくんが読み取って、
それを代わりに行くことで突破しようとしますという展開でした。
まずさ、体育館に行った理由が忘れ戻しちゃって、生徒から募集したTNT爆弾よーっていうのがクソ笑ったんだよね。
そうですね。ここはすごい良かったですね。
しかも体育館のど真ん中にあっただから。そんなところにTNT爆弾置くなよみたいな。
これ別にしんくんたちが仕掛けたのかあり得ますね。
体育館でTNT爆弾を募集しているのを見たしんくんたちがそれをコソっとたぶん荷物から抜いてたんでしょうね。
そうだね。消えることができるからそこら辺はできそうだよ確かに。
で、ここに置いておいたんじゃないですかね。
で、引き寄せたって感じなんだね。
そうですね。
いやーでも本当にTNT爆弾を持った生徒がいるのは事実だから。
そうですね。TNT爆弾というアイテム自体は紛れもなく罠でも何でもなく普通にその通りですね。
うん。面白いねって。
そして今回は本当体育アクションだったけどね、しんくんがシュートされたときクソ笑ったよねっていう。
そこは別に笑わなかったですよ。
はいはいはい。だから面白いなと思ったよ。やっぱり環境バトルが坂本デイズの魅力ですけども。
本当にしんくんが投げられたりとかね、その後バスケットボール投げたりとかね。
はいはいはい。
バレーの柱で殴りに行ったりとかね。
そうですね。ネットを止めるポール。確かに体育館でネットを作るとき、バトミントンとかのときもポールを生徒でガチャコンって入れたりとかした覚えがありますが確かに。
そうだね。
あれを持つとちょっと武器感がありましたもんね。
本当にニョイ棒じゃないですけどコンボとかそんなノリでブルンブルンってやったことあるよって確かに。危ないけど。
そうですね。なので本当に体育館といえばという感じの武器使いで大変良かったですね。
良かったですね。そして何より本当にこの3人で佐藤田先生を攻略しようっていう形が本当にしっかりしてたっていう形がすごい良かったよねっていう。
そうですね。ちゃんと連携取れてましたね。
そうだね。だから本当ここの見開きでシンクが来たときに、「おっ!来た!」っていう感じだったし、「ちょっとこの道狩るぜ、アキラ!」っていうところで、「かっこえええ!」って感じだったからね。
そうですね。で、ちゃんとこのアキラちゃんがなんかすごいセンスみたいな。佐藤田先生もあなたたち2人は落題ねっていうのに対して、アキラちゃんに対してはちゃんとまるでリオちゃんと遊んでるみたいみたいな感じで。
39:03
すごい殺しのセンス。たぐみ丸のある殺しのセンスみたいに。アキラちゃんはベタモメ、2人は落題みたいなところで。
ちょっと悲しかったのがシンクが自分は一流ではないから、アキラの見てるものを見て学べっていう感じでちゃんとそのアキラちゃんから学ぶという。
それでちゃんと格を移さなかったですからね。
そうだね。
そこのちょっと差が付けられて悲しいなからのそこを学ぶっていう視線に来たっていう感じの。そういう点でも盛り上がりがありましたよ。
いやーだからすごい盛り上がってるね。ほんと先週の天音くんと坂本さんの方もすごい盛り上がってるしこっちも盛り上がってるしね。いやーもうどっちも目が離さないねっていう感じじゃないっていう。
本当ですね。これがどう結びついて工作していくのか、果たしてデータベースとは何なのか、そういった大枠でも大変気になってきましたね。
そうですね。
で、学さんたちが襲ってきたときにシンクン成長してたらまた本番での新しい活躍が見れるかもしれませんからね。
そうだね。そこもすごい楽しみだよねっていう。
いろんな繋がりがどっかで一点に収束しそうな感じもしますんで大変楽しみです。
では続きましてが青の箱の第68話。この扉絵はあやめちゃんがセクシーでしたね。
セクシーだったね。これだけであやめちゃん可愛すぎやろって感じだったからねっていう。
髪の毛を巻きつけるっていうのは独特の感じがありますよねツヤっぽさが。
出るね、確かに。
中身としましては第68話であやめちゃんがバドブのマネージャーになったのはなんと、
有作目的で他校の人だと知らなかったです。勘違いでしたが入ったからにはしょうがない練習試合で会うかもしれないからという感じで
マネージャー業に勤しんで大輝くんがやり方を教えます。雲にビビって抱きついちゃうところを千夏先輩が見ちゃったりとかしますっていう展開でした。
いやーもうあやめちゃん登場からインパクト残しまくり可愛いやろこいつっていうの出しまくりだったねっていう。
具体的にはどんな感じですか?
いやもうなんかその表情がやっぱりコロコロ変わる。泣いたり喜んだり笑ったり。
扉絵はすごいセクシーだしっていう形で。この辺りだけでものすごいあやめちゃんの評価が上がったし。
そしてそのかき乱してほしいっていう気持ちに対してもまさかのその有作目狙いっていうところの意外性で
大輝くんに対して何も思ってなかったっていうところからこれはどうなるんだ本当に揺さぶり要因としてもものすごい使い勝手が良さそうだし
これから大輝くんに惚れていく展開でもめちゃくちゃなんか美味しいしヒロイン感出るし
何やっても美味しいやんけこいつっていう感じだったしっていうね。
先週収録の後にでもこれ大輝くん好きとしてそっから本当にバドミントンの魅力というか
スポーツマン大輝くんというのを発見していく展開とかもあるかなと思ったんですが
もうそれ以前でしたからね。
大輝くんすら好きではないということでここから大輝くんを好きになる展開と
42:02
スポーツの魅力というか何でしょうスポーツマン大輝くんというのに心揺さぶられる展開とかもきっとあるでしょうから
いやーもう確かに何度も美味しいですね。
いやーだから本当にキスくらいでねもうねみんなキスくらいで騒ぎすぎだよねっていうことから
もう俺はもうなんか日菜ちゃんとかで先にキス奪う展開もあるんじゃないかって
こうドキドキ戦々恐々としてるよって思ってるからね。
いやー確かにあり得ますね。
千夏先輩もこうウカウカしてられないぞっていうところに対してね
千夏先輩が明らかに嫉妬してるというかこう何だろうね悪い虫を退治しようとしてるところすごく面白いんだよねっていう。
まあこの最後のところ、そうですねこの殺虫スプレーを吟味してるところっていうのがすごく可愛かったですね。
可愛かったねっていう。
実際だから虫が多いからっていうところもあるけどこれはもう綾部ちゃんを意識してるのか視察してるのかって思うしねっていう。
なるほど悪い虫にも含まれてる感じがしますね。
そうですね。
いやーだから本当その千夏先輩がこの大輝くんに言い寄ってくるわけでもないけども近い女の子を見てこう蜘蛛を掴めて私戦えるってなってるところ自分の力に翻弄されてるみたいなところもちょっと可愛いしね。
翻弄されてるというか。
なんかここのところでやっぱ千夏先輩特有の無自覚さが出てるのがいいですよね。
いいですね。
ごまかしじゃなくて本当に思ってますもんねこれきっと。
絶対そうだね。
その原動力になったのはそのやっぱこの二人の距離が近いことに対する嫉妬というかね。
あれだけども本人は気づいてないっていうね。
そうなんですよね。まあ多少は気づいてるのかどうかわかりませんがそれよりも自分で自分が虫を捕れたことにちょっと感動してるという感じですからね。
そうですね。
だからここだけでも本当にその、いやもうなんかあやめちゃんがちゃんとこうかき回し要因としてちゃんと活躍できるなっていうのを見せてくれたしねっていう。
そしてまあ胸がでかいっていうところに関してもね本当にある意味では千夏先輩にもひなちゃんにもないこう特徴だと思うんだよね。
まあそうですね。それでひなちゃんのこれまでにあまり表立ってなかったところを刺激した感じっていうのはファインプレでしたね。
ファインプレでしたかね。
ああだからすげえいいキャラクターだっていうことでもう俺はもうテンション上がりまくり。やばいちょっとだからあやめちゃんの今後の活躍スタイルはあやめちゃん派に暗がりするかもしれないっていうちょっと恐怖を感じてますよ俺はっていう。
まあそうですね。まあこれからどうやって大輝くんに惚れていくか、大輝くんとの関係性というかこのスポーツマン世界にどう取り組んでいくかによってどんどん魅力が上がっていくでしょうからね。
そうですね。
いやーそれ次第によっては確かにどうなってしまうかわかりませんがまあまあ僕は相変わらずとりあえずひなちゃんを応援したいとは思ってますが。
ちょっと今週本当胸におのろくっていうシーンしかなかったのはちょっと口惜しいですけどね。
45:03
そうですね。ひなちゃんこそもっと焦らなきゃいけないからね。
まあそうなんですけどね。まあまあもともとひなちゃんは千奈先輩から奪う的なスタンス。大輝くんが千奈先輩を好きなのをわかってるけれども横からかっさらうっていうスタンスですから。
まあ今更一人増えたところで大差ないのかもしれませんね。
あーなるほどね。いやーまあまあでもその余裕が果たして吉と出るか凶と出るかだよね。
あーどうなるのか。ひなちゃんがどう絡むか。まあ当然ひなちゃんの嫉妬展開。
そうですね今週は本当千奈先輩しかこの場に遭遇して抱きついている場所に遭遇して嫉妬するっていうことをやっていないのでやっぱりひなちゃんにもやってほしいんですよね。
やってほしいね確かに。
ひなちゃんは千奈先輩ほどやっぱ淡々とはできないと思うんですよね。
うんうんうん。
という点でその辺のうまくできないひなちゃんを見たいなという気持ちはすごくありますよ。
そうですね。勝てないよってもう二度と言わないでほしいからねひなちゃんには。
これを胸とかじゃなくて本当のなんか積極性とかボディータッチとかそういうのに対して言ったらもういよいよやばいですからね。
やばいからね本当に。
いよいよ負け感がすごいことになってくるんで。その辺の持って生まれたもの以外の大輝くんへの接し方で負けを感じないでほしいですし、
負けそうになったと感じた時には発奮して頑張ってほしいですね。
頑張ってほしいですね。
という感じの。ちなみに胸胸言ってますがこのあやめちゃんの胸が大きい描写っていうのが上のジャージを脱いだ時にTシャツが持ち上がってるっていう感じで、
決して分かりやすいボディーラインとかを出さない感じがいかにも青の箱らしいこの控えめな感じですごくその程度感がすごく良かったですよね。
そうですね。
というのとあとやっぱりこれは言及せざるを得ないやっぱりあやめちゃん単純な距離感が近いだけの女の子というその表情がコロコロ変わる言いたいことを言ってしまう愛嬌のある女の子というだけではなくて、
この大輝くんが噂に悩んでるのに対して自分のことを大切に思ってくれる人の言うこと以外がんむしでしょうないよっていうふうにすごいちょっと強い表情で、
すごく深い表情でそれを言ってくる感じっていうのがやっぱりこの彼女を単にすごいいろいろ噂されている本邦だと言われているちょっと心配なぐらいだったりするっていうこの感じっていうのが意外と芯のある感じなんだなというのが垣間見える感じでその一言っていうのはすごく印象的でしたからね。
そうですね。
本当にあやめちゃんの魅力大爆発な一話でした。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。コミックス2巻10刊出題、辛くはいへん大団円センターカラーあかね話という形で、センターカラーはこちら目次コメントでおっしゃっていましたが、
ブレックファーストクラブというアメリカの映画のポスターをパロディーにした感じそのポーズを真似る感じのシグマ一問の一枚でした。
48:03
はいはいはいそうなんですね。最初見たとき俺はなんかこう、あかねちゃん、オタサーの姫とは違うけどもなんかハーレムっぽい映画だと思ったんですよね。
そうですね。僕もちょっと思いましたね。ちなみにこれ元のブレックファーストクラブというその高校生の映画では、
男子3人女子2人でこの左の小熊姉さんと手前のマイケル兄さん、姉さんって言っちゃった。小熊姉さんと手前のマイケル兄さんの位置が女性キャラなんですよね。後ろ3人が男3人なんですよね。
そうなんだよね。だから、あかねちゃんを真ん中に入れたのは女1人男4人だからってことだけど、逆にでもあかねちゃんを真ん中にすることってさっきの通りオタサーの姫感というかハーレム感が出るんだよねっていう。
すごいなんか、なんかあかねちゃんの隣の位置を争ってる男どもみたいな図になっちゃいましたよね。
そうだね。これはこれでまぁある種の味当てで。
ちょっとそのなんとも言えないニュアンスも含めてちょっと面白い1枚ではありました。ちなみに次に来る漫画大賞2022の第3位という形でおめでとうございますという感じになっています。
中身としましては第29話で、あかねちゃんカラクハイ終わって、一生さんと話した内容も報告するためにシグマさんのところに行きましたら、弟子さんがみんないて、宴会になりました、打ち上げになりました。師匠も含めて盛り上がります。
そしてお話を始めますという展開でした。
かっぽれかっぽれかっぽれかっぽれって回でしたね。
そうですね、かっぽれ。寄せでも確かに踊る方いますからね。
はいはいはい。いやーだから何だろう、すごいこのいい感じのね、マイケル兄さんの登場回としてもすごい気持ちのいい回だと思いましたね。
まあそうですね、すごくなんかわきあいあいとする感じの1話でしたね。
そうだね、だからシグマ1問がやっぱりがっつり揃ったっていうところ、この1話でマイケル兄さんが出てきた意味もちゃんとあったし、だからすごい本当にこの1問、仲いいなっていう感じも含めて、なんかすごい俺は気持ちのいい回だったなって感じでしたね。
まあそうですね、なんかこれもやっぱり現実の落語界がちらついてしまう現象が多少あって、やっぱり師匠と仲のいい1問より師匠の迷惑をこむる1問の方が個人的に好きっていうのがあるんで、多少なんか仲がすごい仲いいんだなーっていうので、多少気持ちが引いてしまったところがあるんですけどね。
はいはいはい、そうなんですね。俺は本当に師匠が踊るところも含めて、この仲がいい感っていうのは俺は結構好感度がプラスだったし、特に教授兄さんが一番最初に踊りだしたくせに師匠が来たら一番ちょっと照れてるところとかもすごい好きだったしね。
だから俺はまあそこまでは気にならなかった感じでしたけどね。
まあおそらくそのやっぱり師匠と距離感が近い人って珍しいイメージがあるので、最近だとあの商店に出ているかつらみやじさんとかはすごく師匠と仲がいいと言って、本当に友達のような付き合いをしているというかなり変わった方だというのがありますが、そういう1問もあったりするんで、まあシグマ1問に関してはそういう感じなんだなというふうな認識にはなりましたね。
51:23
そうですね。
まあまあまあ。
そしてそれが終わった後でね、今回は本当にその、あかねここに座りながら少し話そうかっていう展開ですけどね。
はいはいはい。
まあもうシグマ師匠はね、ある程度はそのね、一生さんと話したかどうかはわかんないですけども、一生さんの心の中からわかってるでしょうから、付き合いは長いそうですしっていう形で。
まあそうですね。
それを受けて何を語ってくるのかっていうね、感じではありますよね。
そうですね。
波紋の理由。
だから先々週からずっと言ってますが、真打ちにならなかったことに関して、真打ちにしなかったことに関しては納得しつつ、波紋にしたっていうところに関しては、やっぱり納得しきれないところがなくはないところっていうのを、まあシグマ師匠の口から何か追加で説明になるようなことを言うのかもなとはちょっと思いますね。
そうだね。むしろそれを期待してる感じではあるんだねっていう。
まあそうですね。多少期待したくはなりますね。
というわけで、もうこれで語られたら結構ある種あかねちゃんの第一章終わりな感じがするんですけどもね。
そしたらどうなんだろうね。なんか、俺はあかねちゃんが一気に大学生とかもうプロ、高校卒業して女子高生っていう属性が剥がされないかとか心配してますよ、すごい。
でもまあそうですね。学生やりながら入門する、休学に近い状態になると思うんですけど少なくとも。
学校に通いながらっていうのは無理でしょうしね。普通に会社勤めレベルで拘束はされるでしょうからね。
そうだね。そしたら19歳とか大学生じゃないけど、社会人あかねちゃんを楽しみにすればいいのかな、俺はって感じなんですけどね。
そうですね。そうなりそうな気がしますね。
という感じで、来週以降の展開がドキドキワクワクって感じです。
そうですね。だから落語界のことをもっといろいろ書いて、落語界におけるいろんなドラマとか出来事とか人付き合いとかそういったものをいろいろと描いてくれるのかな。
今週、SIGMA一問の中で落語家なんだから楽しまないとみたいな、そういうのも大事だよみたいな。
そういった落語家の世界の雰囲気みたいなものを一旦描写したのも、そういった落語界のお話につなげていく、ある種のブリッジ的なエピソードだったのかな、今回の演会はみたいな感じの印象はちょっとありましたよ。
そうですね。
という感じで、本当にここで一旦あかねちゃんのお話、子供の頃から続いてきたお話っていうのが一区切りつきそうなので、
54:03
そこからどう先々の展開の展望が見えるのか、つながっていくのか大変楽しみにしております。
では続きまして、逃げ上手の若気味の第77話、内容としましては足利軍の人たちがすごい強い感じですが、
そんな中、ときゆきくんは敵の上りを掲げて、大胆に敵陣に侵入していって、渋川さんと2対1で立ち合いますという展開でした。
いやー、しずくちゃんが捕まったときはどうしようかと思いましたけど、もちづきさん来てくれてよかったーって思いましたね。
ま、全くその通りですね。
うん。
やっぱりちょっとね、しずくちゃん捕まったとき、ちょっとなんか嫌な展開予想するしねっていう。
1ページでちゃんとやってくれたし、もちづきさんが丸太を持っていたのがね、丸太はやっぱ最強の武器ですから頼もしいなって思いましたね。
そうですね、吸血鬼も倒せますからね。
そう、倒せますからねっていう。だからね、岩松さんの方がいくらデカいですね、ドラゴンスレイヤーみたいな刀持ってるにしてもねっていう。
いや、丸太対デッカイ刀楽しみな対決があって思いましたね。
そうですね、丸太に神って書いてありますからね。
書いてありますからね。
ご神僕ですからね、これ。
すごいよね、ご神僕大丈夫持ってきてって思うけど。てかどこでご神僕だよって思うけど。
実際ご神僕かは知りませんが、神って書いて丸太で戦うっていうのは大変強いですよ。
いや、強いですね。
そして戦い的に言えば本当に、綾子ちゃんのところも相手は石戸さんと戦うわけですけどもね。
石戸さんがわざわざ教えてやろう、脳内の女こそが男を背もので育てることをっていう迷い事を言ってますけども。
ただなんかすごいある種の説得力がありそうなんでね。
いやなんか俺はすごい楽しみにしてるんですよねっていう。
どういうふうに教えてくれるんだろうっていう。
そうですね。どう戦いに表現、やっぱぶつぶつ一人で語りかけながら戦うのか。
妄想の女性が付きまとって見えるのか、どう表現するのかは大変気になりますね。
そうだね。実際こっちもやられちゃったけどね、妄想で戦う人いたしねっていう。
はいはい、童貞がいましたからね。
そうそうだからそれと差別化でどうなるかっていうのはすごい楽しみにしてますねっていう。
そうですね。
なんか似たような、ちょっと違うタイプの童貞が来たっていう感じになりましたからね。
そうですね。
だからでも俺はなんかね、こけようとしてなくて、俺意外とこの思想好きなんでっていうね。
はいはい。
脳内に女こそが最強みたいなのは結構思想としては好きなんで。
まあそうですね。
格好を落とさない表現で戦ってほしいなって思いましたね。
そうですね。だから本当に前回のあの方が、名前が出てこなくてあれですが、あの方が実在する女性との妄想で強くたぎってましたからね。
57:00
そうだね。
それに比べたら本当に一から自分で作り上げた二次元の女の子に系統する、そこから力をもらうっていうのは確かによりロマンがありますよね。
ロマンがあるよね。だからすごい、どんな表現になるんだろうっていうね。
まあ楽しみにしてますね。
そうですね。あとはまあこの綾子ちゃんの属性をどう参考にして取り入れていくのか大変気になりますからね。
戦い中に進化するのっていう。
かもしれませんし、今後再登場するときに綾子ちゃんの属性が盛り込まれている可能性がありますからね。
綾子ちゃんバージョン2に進化するのっていう。
そうそう。よりなんか多少難しい相手になるかもしれませんからね。
そうですよね。そしたらもうちょっと歴史がわかんないですけども、再登場して強くなっていく様が楽しみですねっていう。
本当に各属性、各キャラクターの属性にちなんだ展開が色々楽しみですよ。
そうですね。そして本当にアシカガゼが強いことはがっちりわかったんでね。
ときゆきくんとコジロウくんの2対1展開のところも含めて、それぞれでもね苦戦するんだけど勝ったほしいなって思いましたね。
そうですね。しょうかんさんと戦った時の技はふぶきくんしかあの時点では使えなかったですからね。
そうだね。
あれからまた多少時間も経っているので、コジロウくんとの技というのもまた何か違うのもあるかもしれませんし、発展しているかもしれませんし、ちょっとわかりませんが果たして2対1の戦い、2人組での戦い、逃げと強気の戦いというのがどうなるのかは大変楽しみですよ。
はい。
では続きましてアンデッドアンラックの第126話の内容としましては、ラグナロクが始まりまして神ことサンがやってきました世界を肯定するものですという展開でした。
いやーついに神きたーって感じでしたね。
いやーある種のチーちゃんが降臨しましたね。
そうですね。コメント欄でもチーちゃんかって言われてましたけど、本当にチーちゃん来ましたよって。
降りてきて、地球ではなくてサンなんですよねやっぱり。
そうだね。すごい黒い巨体でブツブツブツ体がしてるみたいなところっていうところのこの不気味さがすごかったし、なんかやっぱり恐ろしいなって感じしたよねっていう。
いやーこのブツブツ感は多少ハスコラに通じるとは言いませんが、すごい気持ち悪さがありましたね。
そうだね。だから強そうな感じがしたし、あとはでも本当神自体がちゃんと登場してくれたこと、そのこと自体がね本当にやっぱ今までずっとヘイトが溜まってきたんですよね。
だからついにてめえの面見てやったぜ!これが待ちに待った神野郎か!みたいなそういう語らしさがあって。
だからすごいなんかテンションが上がる展開でしたね。
まあもしかしたらフェーズ2的な進化はするのかもしれませんけどね、ここから。
そうだね。まあ実際だからなんか顔がパカッと開くなりっていうね、何かしらはあると思うんだけどねっていう。
いやーまあとにかく本当におぞましい感じはしましたね、僕は。
1:00:03
そうだねー。だからなかなか機体にちゃんと応えるデザイン性と風格を持ってきてくれたんでね、神野っていうね。
実際このラグナロクがーって言ってさ、太陽そのものがまあ落ちてきたというかね、この世界の感じだとこの感じで太陽が落ちてきても確かにおかしくはないからっていう。
そうですね、太陽がめちゃくちゃでかく見えてるし、あと最後のページのこのサンが指をかけてるのってやっぱり山なんですよね。
そうだね、きっと。
だから本当に地球をつかむレベルなんですよね。
うん。
まあ当然ですがサイズ感で言ったら、という感じのなんかもう本当に惑星レベルの敵のサイズ感っていう地平線から覗き込んでくる感じっていう悪夢のようなサイズ感だっていうのが伝わってくる見開きで、いやーまあ怖かったですね。
ちょっと怖かったんだよね。
いやーだからこいつの攻撃を11分間10分30秒耐えるのかって感じするかねっていう。
本当に地球が耐えれるのかっていう感じですけどね。
そうなんだよね。
いやーまあでも今回はね、あのまあもともとアンディとかがいて、ビクトールさんとかが戦ってはいたんだろうけどねっていう感じではあるけれども、いやーよく今までのループの時も耐えたよねって思うけど。
そうですね。
10席だったら10分という感じで、もっと席数が少なかったらもっと早かったんでしょうけど。
まあ攻撃手段がどうなるのか、戦いが成立するのかどうか、全く想像がつかないですね。
普通に手のひらでバチグンってやられるのをどう防いだらいいのかすらわかんないですからね。
そうだよね、これだけでかいとそうだよね本当に。
まあその辺りはもう対神王の戦術やら、なんか戦い方があるんだと思いますので、それが見れるのを大変楽しみにしてますよ。
そうですね。
アンジャスティとか精神操作系のやつは通じるんですかね多少は。
そうだね、アンムーブとか聞いたら結構耐えれそうな気がするけどね。
そういう直接的な破壊能力以外の絡めてみたいな能力が効かないとどうしようもないですよね。
そうだね。
という感じで、ふうこちゃんもただ待つだけのところではありますが、謎の存在との会話とかも始まりそうなので。
映像的にもお話的にも本当に一番の盛り上がりを迎えそうなんで大変楽しみです。
では続きましてがセンターカラーです。
そして創作編突入センターカラー、夜桜さんちの第一作戦。
センターカラーは十五夜お月様の羽根る兄弟の一枚でした。
そうですね。夜桜一家ですし、本当に桃さんがいなくて平和やなって感じだと思います。
本当ですね平和な兄弟。ちゃんとゴリアテは月にいますし、ちゃんとアイさんもいますし本当に平和ですね。
平和ですね。だから桃さんいないかなってちょっと探しちゃったけどね。いなくて本当安堵したよっていう。
確かにいたら一瞬で怖い家になっちゃうんですからね。
そうそうそうなっちゃうからねっていう。
という季節感もあって大変素晴らしい画風の一枚でした。
1:03:04
中身としましては第145話で太陽君とケンゴ君は一緒にスパイオーショッピングモールガオンモールに行きました。
そしたら夜桜桃の件はお前らのせいだって襲われてしまうんですが、
ケンゴ君のお師匠のフーランさんが助けてくれました。
フーランさんは変態製造機でしたという展開でした。
いやーゴールドランクのフーランさん回でしたけれども、いやー1話でフーランさんの魅力大爆発で良かったですねっていう。
いや本当ですね。ちゃんとすごく魅力的な無知で叩かれたい人に描かれてましたね。
いやそうですね。無知出すところのビジュアルとかすごい良かったので、まさかおっぱいの間から出すとはっていう。しかもなんか湯澄みとか見せながらっていうね。
このビジュアルだけで強ぇーって思ったし、その魅力に思わずケンゴ君が赤面してしまうっていうね。
ここからもだからやっぱりフーラン先生って魅力的なんだな、すげぇんだなって伝わって良かったですよね。
そうですね。特にこのケンゴ君の常に周りをからかっている、そういうひょうひょうとしたキャラクターがもう照れて戸惑い、おどおどしてしまうというこのギャップ感っていうのがすごく印象に残ってますね。
そうだね。ケンゴ君の新たな一面を見れたっていう形で、2粒も3粒もおいしい感じだったよね。
という感じで今週本編の後にゴールドランクスパイ徹底解剖という形で、この夜桜さんちの大作戦の企画ページでこれ前に出てきたゴールドランクのそれぞれのスパイが夜桜兄弟の誰とどう関わりがあるかみたいなのを一覧にまとめてたりしますが、
本当にそれぞれ違った関わり方をしてますからね。
そうですね。
ライバルとかだったり、一方的にストーカーされたりだったりとか、いろんな付き合い方がある中で、このすごい憧れて照れておどおどしてしまうっていう、これは大変ケンゴ君とギャップがあって良かったですよ、本当に。
良かったですね。だからこうなってくると本当に他のゴールドランクスさんとの絡みもめちゃくちゃ楽しみだしっていうね。
そうですね。その一覧で見ると一通り紹介されて、残りは七尾君と七尾君に縁を切られているドクターモズさんと、もう一人、これ7人でカウントするとむつみちゃんに対応しそうな感じの秋桜コスモスさんという眠ってばっかりいた人が残りで、
ドクターモズさんは七尾君の相手なんだろうな楽しみっていう感じですが、コスモスさんに関してはちょっと読めないところがありますね。
そうだね。でもわざわざ本当にゴールドランクとしてできてるからには絶対夜桜と絡んでくれるだろうし。
どう絡んでくるかって本当にだから、それぞれ全部ちゃんと違う形で絡ませて、で、ちゃんと全部面白いしっていう形になってるからっていうね。
いや本当ですね。
楽しみだよねっていう。
1:06:00
そうですね。なので本当にここまでちゃんと5人分関係性とかキャラクターとかを見せてきたことによって、それが全て楽しいですし、そのキャラクターたちがこれからどう動くのかすごい楽しみですし、
それと同時に本当残り2人というのの残り2人のゴールドランクの登場エピソードっていうのもまた楽しみになってきますからね。
そうですね。
期待が高まりますし、こうやって広がっていった関係性がより複雑にこの人とこの人みたいな、フーランさんと他の夜桜とか、フーランさんと他のゴールドランクとか本当にいろんな関係性も広げていきそうな感じで、大変楽しい感じになっていますよ。
ですね。
ちゃんとモームさんにもう兄弟をさらわれてしまうという展開の中でも決してこの暗い緊張シリアスいっぺん等ではなくて、いろんな愛嬌とか面白みとか可愛さとかのある話をちゃんとやり続けてくれる感じが本当に大変良い読み心地になっていて、良い漫画ですよ本当に。
本当ですね。安心感と安定感がありますよね。
本当に大変読んでて幸せな気持ちになる漫画でした。
では続きましてがウィッチウォッチの第76話。内容としましては、けいごくんがデニムを買いましたんで、もいくんがいろいろ指導してくれました。デニムって良いなっていう感じで最終的には良いデニムに育ってますという展開でした。
いやーデニム豆腐かーっていうのはなんとなく分かりましたけど、個人的にはもうデニム豆腐めんどくせーっていう勝負が強いですねっていう。
まあでも最初だけですからね、これだけ準備するのも。
その後はまあ1年吐き続ければいいわけですから。なのでまあこれくらいだったらやってもいいかなと思いましたよ。
はいはいはい、なるほどねー。
いやーまあだからでもなんだろう、別に俺自身に興味がなくてもやっぱ好きな人のこだわりっていうのは本当にすごいもんなんだなっていうのは客観的に見ても思うし、
それは他人が理解できなくても大切なもんだったっていうのはちゃんと教育的にも伝わってると思うんで、良い漫画だと思いましたね。
いや本当ですねー、これで最終的に金儲けをしようとして失敗したらコチカメになりますからね。
そうですね。
デニムで金儲けしようと思って失敗したらコチカメになるくらい良い話でしたよ。
いやいやいや、まあまあまあ、倫理観的にはでもイチオチとか合ってるじゃないですか、今の現代風にはって。
そうですね、ちゃんとほっこりする感じで終わるという、大変なんかまあそうですね、現代的な、現代的にじゃあコチカメは何なんだという話にはなりますが。
全然これはこれで大変良い読み越しですよ本当に。
いやそうですねー。
いやそれくらい趣味の描写っていうのが匠だなという、すごく平穏派っていう感じですし、
なんかやってみようかなとすら思えるくらいの描写で、そういった情報としての楽しみ方ができる良い作品でしたよ。
いやそうですねー。
いやー、まあじゃあ実際じゃあちょっとやってみて、ガルちゃんやってみて、また1年後くらいに感想を聞かせてくださいよっていう。
実際ちょっとやってみたくなりますよね、これ聞くと。
僕はもうすでにシワとかのついている、ユニクロとかそういうののデニムぐらいしか持ってない感じですが、
1:09:00
1回本当にちゃんとしたデニムを1本、育てる用のデニムを1本欲しい気もしますよね。
はいはいはい。
じゃあめちゃめちゃ刺さってるわけですね、ガルちゃんにはっていう。
あー、いいなと思いますねー。
うん、ちょっと考えますよ、真剣に。
了解ですわ、じゃあ俺もちょっと会うためにデニムどうなったって聞くわ。
デニムどう、確かに。
そうですね、ミスさんと会うときにはそのデニムっていう風にしたらちょっと面白いかもしれないですね。
そうですね。
ちょっと、まあまあ、すぐにやらないとでも二度とやらないそうだからちょっと、もしかしたらやるとしたら近いうちに1本買うかもしれないです。
はい、楽しみにしてます。
というくらい大変情報としても刺さる感じの、でそれに生き生きしてるもい君とそれを迷惑があるというか、
それにドン引きする周りという、その温度感も含めてワイワイしている感じの中の良さが溢れていて、大変いいウィッチウォッチですよ。
ですねー。
では続きましてはブラッククローバーの第337話。
内容としましては、黒の暴牛はアスタが死んだと思われるような状況だが死ぬわけねえ、行くぞっていう感じでした。
アスタ君は火の国で将軍に強くなっていったらって言われますという展開でした。
いやー、黒と暴牛、潔い感じいいよねっていう。
誰一人として、なんか一瞬うろたえはするんですが、アスタが死んだ、そんなみたいなことを一瞬言うんですが、その後のこの柄の悪い感じが一貫してますからね。
そうですね。
いやー、ヤンキー感あるよね、本当に黒の暴牛は。
そうですね。
っていうこの、全く誰一人としてそこに疑いを挟まず、アスタは生きてる、行くぞみたいな感じの迷わず行く感じ、それが見開きくらいでその意思が固まる感じっていうのが、
大変黒の暴牛の強さと、アスタ君との絆を感じさせる、本当に紅蓮大官があってよかったですね。
よかったですね。
そして、アスタ君側の方はね、和の国ならぬ火の国編が始まりましたねって感じでしたね。
はいはい、火の国でしたね。
火の国でしたね。本当にだからね、ヤミさんのいとこ、ヤミさんの親戚のリュウヤさんとか出てきましたわけですけどね。
はいはいはい。
明らかに最初の方から心を読んでるかのごとく会話するっていうのが、なんかこうチグハグだけどつながってる感じとか面白かったですね。
そうですね。
まあまあ、なんとなくアスタ君のことをどう認識してるかとか、ヤミさんとは13の時以来会ってないみたいな絵みたいな感じとかありましたが、
見えるだけって言ってこの眼帯の目を指し示す感じで、見てはいたんだなっていう感じで、なんとなく納得できる感じになってましたね。
そうですね。
という感じで、おおよそこういう感じなのかなと想像できる感じで、でも実際はどうだかわからない状態で引きという感じで。
まあなかなか本当いい匂わせですよ。
そうですね。
いやー、だからね、どうなんだろう、せっかく来たっちゃけん、今ここで近寄って行きにしゃいって言ってますけどね。
となると、なんか修行をさせてくれるんでしょうけどもね。
はい。
1週間しかないしどうするんだろうねって感じだよねっていう。
いやもう、すごい、すごい奥義的なのを手に入れていくんですよ、きっと。
1:12:01
はいはいはい。
日の国に奥義って言ってもなかなか難しいところだよね。
まあ修羅の国、福岡って言いますからね。
彼の話の博多弁ですからっていう。
何かしらやっぱすごいのがあるかもしれませんけどね。
いやまあ、きっとそうですよ本当に。
屑龍船とか覚えたらもう一個あるんですよ、きっと。
天かける龍のひらめきあるんですねっていう。
そうですね。あれは本当にびっくりしましたからね。
屑龍船が奥義じゃなかったなんて言ってびっくりしましたからね。
そうですね、連載じゃないと思いましたからね。
いやー、もうだから、闇さんも知らない心髄があるわけですね、ここにっていう。
まあ実際闇さんはたぶん13歳の時以来日の国には帰ってないでしょうから。
あのー、闇さんが知らない技術とか色々あってもおかしくはないですからね。
そうですね。
なので木を読むとか木を使うとかの発展系とかが全然あってもおかしくないですし。
といった、木にちなんだ何か奥義があるのかもしれないですね。
あとは普通にこの龍也さんの、まあおそらく戦慄観的な、
まあ黒の暴牛とかのこともずっと見ていた、知っていたという。
この新キャラが登場して、しかもずっと遠い国にいた、闇さんともずっと会っていないはずの新キャラっていうのがどう登場しているのか。
これまでの他のキャラクターとの絡みが持てないのをどうするのかってなった時に、実はずっと覗いてたっていう形で。
ちょっとそこの繋がりを示す感じっていうのは、なかなか面白い出し方かなと思いましたんで。
まあその戦慄観の能力にちなんだ何かを獲得する可能性もなくはないですね。
はいはいはい、なるほどねー。
そうだねー、だからまあまあどういう拡大解釈を広げていくか楽しめないっていう。
そうですね、魔法以外の何かだったり。
一瞬だから右目も悪魔関係なのかなと思ったりしつつ、でもなんか悪魔に関しては全員何とかしたいみたいなこと言ってらっしゃるみたいな感じで、
じゃあ悪魔じゃない何かが右目に魔法にしたってすごいよなみたいな。
その魔法以外の技術っていう可能性もあったりするんで、まあやっぱり新しい場所、新しい技術体系、新しい文明みたいなものが出てきたんで、
ガラッと何か、新しい何かが出てくる可能性はあるんで大変それは期待してますね。
はい。
では続きましてが僕とロボ子の第104話、内容としましてはボンド君モテモテという展開でした。
いや本当にモテモテだよね。
まさか俺ミュウミュウまでここまで積極的に参戦してくれたらびっくりしたもんっていう。
まあミュウミュウがボンド君を憎からず思っているっていうところまではわかってましたからね。
そうだね。
まあミュウミュウも本気でボンド君を狙いに来てる感じもなくはないですよね。
そうなんだよ、だからちょっとそこはびっくりだったし、ここまでハーレムというかね、ハーレムは好きなんだけども、
シュラバってくると周りが。
だから逆にボンド君羨ましくないなと思って。
1:15:01
実際確かにボンド君が全員に好かれるっていうのは望むところなんですけど、
それによってちょっと嫌な思いをする人が出てくると、争いにまで発展するとちょっと読んでても気まずい感じはなくはないですからね。
そうですね。
ちょっとなんとか仲良くなれないかなと思ってしまったりとかするんで、でもまあ最終的にはボンド君が優しいから大丈夫なんですよ。
本当ですよ、だからでっかい男だなボンドって思いましたからね、最終的には物理的に太ってるんですけど。
そうですね。
このうまくできなかった料理を美味しいと言って食べてくれるみたいな、本当王道中の王道ですけど、やってる絵面が太ってるっていうだけでなんとなく嘘っぽくないですかね。
そうだね。
なんとなく天ぷらをなんとなくやってる感じに見えないという、これだけ太ってるんだったらそれなのに食べてくれるんだったらそれはボンド君いい奴だよって説得力が違いましたからね。
いやそうですね。
いやー巧みだなと思いましたね、本当。
いやー本当に。
という感じなのでまあまあみんな最終的には仲良さそうで良かったですよ。
そうですね。
あと個人的にはやっぱ気になったのはね、やっぱこのモテスギ君の入ってるタコを僕の指だと思ってハッハッハしてもらえるかなっていうのが本当にやべえなモテスギっていう感じだったし。
はいはい。
もしこれでちゃんとそういう風にボンド君がしてくれたらね、今度はじゃあ僕の指をさっきのタコみたくハッハッハしてよって言うんだろうなモテスギって思ったかなっていう。
その発想はなかったですね。
いやモテスギはそれから言うだろうと思ってるから俺はっていう。
まあそこまで行かなくて良かったって言いましたね。
いや行ったとして口が滑っただけだと思いますよそれは。
モテスギ君はそこはちゃんと加減をしてくれる人だと僕は信じてますよ。
なるほどね。
それはもうだから二次創作BLの話になっちゃうかっていう感じか。
いや加減をした上で口が滑っちゃうんですよだからモテスギ君は。
なるほどね。
行ってきたっていうことはあるかもしれませんけど。
なるほどね。
いやまあまあそこが気になりよかったことと、
あとはワルカチュアンがカイオールがブチ切れた時のおなじめしてるっていうのがちょっと面白かったですね。
そうですね。
いやワルカチュアンは何でもできますね。
本当ですね。
ちなみにちょっとそれとは関係ないんですけど、
今日は収録してるのが9月14日じゃないですか。
はいはいはい。
Twitterで流れてきたんですけど、ワンピースの近海の主の誕生日らしいですね今日っていう。
誕生日なんて設定してあったんですかあのキャラ。
そうあれ設定してあったんですよ。
だからTwitterで流れてきて近海の主誕生日おめでとうっていうのが流れてきてタイムラインに。
超笑ったんだよねっていう。
さすがワンピースですね。
さすがワンピースだねっていう。
だからまあまあだから今回ね、
これは近海の主かどうかはわかんないけどもね、
いやー近海の主に誕生日まであるんだっていうところでやっぱワンピースは偉大だなと思いましたねっていう。
いやー確かに。
きっとカイオール近海の主もきっとタコパーとかでお祝いしてるんでしょうね。
お祝いしてるんだと思いますねっていう。
だから今回のある種このね、タコパーは近海の主のためにあったんだって思いましたよっていう。
1:18:02
なるほど、確かにそういった、なんかそういうネタもやりかねないですからねそのうち。
やりかえないですからね。
まどかちゃんの新しい顔ゲーム楽しみですね。
楽しみですねー。
では続きましてが、マッシュルの第123話、内容としましてはドットさんが覚醒して倒したっていう展開でした。
まさかドットさん普通に打ち勝つとは思わなくて逆にびっくりしたよ俺はっていう。
いやーだから感情によって強さがこう変わる種族なんで、もうそれだけすごい感情だったんですよ。
そうだねー。
なんせもうランスくんが死んでると思ったわけですから。
それくらいじゃないとこれだけの力を発揮できないんで、ソースは使えないですよきっと。
そうだねー。
いやーだからすごいね、だからまあちゃんとねその勝つ前にね、他のところで戦っている侵略者の人までなんだこれはみたいになるっていうね。
ことで格上げましたからね。
そうですね、もう侵略者レベルなんだなっていうのはそこでわかりましたからね。
そうだね、だからまあ勝ったことに関してもそんなに違和感はなかったしねっていう。
あとは本当にそのまあ3弾の方が最後のこの見てる景色のプリンの馬鹿さ加減が面白かったんですよ。
ピックラブフォープリンっていう、捨てプリンだったんですね。
捨てプリンだったんだね。
だからこのあれを見たらね、それは勝ったよって思ったから。
どういうことですか。
だからこれだけのねその走馬灯を見るくらいの根気だったんだっていうことですよ。
まあそうですね、これはもう確実にやられてるなという、これがあのフリというかミスリートってことはないなと思いましたよ。
そうですね、そういった意味でもだから納得感のある最終的な本当に無理やり納得させられた感があってよかったですね。
確かにそうですね。ドットさんってこんなに強いのっていう戸惑いよりもプリンにプロポーズしたのっていう方が強いですからね。
そうですね。
夜景の見えるどこかでプリンにこう指輪パカッてやってますからね。
やってますからね。
いやー、一つのものをこれだけ愛せるっていうのは良いことだと思いますよっていう。
最終的にはプリン食べてますよねこの人。
それもまた究極の愛なんですよっていう。
だからまあね本当だから愛の話じゃないですか、今回ドットさんもランス君と友情のために戦ったし、
ランス君も妹が助けてくれた、妹の愛のおかげで助かったわけじゃないですか。
そうですね。
だから愛の物語なんですよ、マッシュルームは。
そうですね本当にやっぱり何が嫌いかより何が好きかで十分語ってますよねみんな。
そうですよっていう。
実際本当に妹で妹の缶バッチで守るの笑ったからいいんだよそれも。
普通に耐えれたでもいいんですけどね。
それを妹の缶バッチにするあたりがマッシュルームですよね。
マッシュルームだね。
というわけでここも勝ったんでね、じゃあ次はちょっとだけ見えた次男さんのところかもしれませんが、どうなったか楽しみですね。
1:21:02
いや本当に全ての表現と勝敗とその戦いの数制全てにそのキャラクターのキャラクター性と属性と頭のおかしいところがちゃんと乗っかってるあたりが見ごたえのある戦いでしたよ。
では続きましてが高校生家族の第101話、内容としましては幸太郎君と遥ちゃん選挙会長選に出てお父さんお母さんも困ってしまいますが、
ついに選挙投票日当日となりましたという展開でした。
いやーまさかのこの家谷一家の一家対立っていう展開でしたけどもね。
いや本当にそのお父さんが二人に平等に愛情を注いできたんだっていうところに関しては、
なんだろうねこの最終的な一票として選ばなきゃいけない選挙の残酷さ無慈悲さを表してて勉強になるなって思いましたね。
まあそうですねまあそこは普通にどっちが向いてるかで選べばいいと思うんですけどね。
でもやっぱ愛で考えちゃうとね6対4とかには分けられないっていうねこの悲しさっていうね。
選挙は一票なんだっていうことですよね。
そうですね。いやなのでどっちが向いてるかで選べばいいと思うんですけどね。
そしてしかしね今回は本当幸太郎君がまあ普通に戦っているのに対して遥ちゃんが結構本当公職選挙法があったら間違いなく違反なことばかりしてるんですよね。
みんなの課題やっといたようはダメですよね。
いやダメだよねサブリミナルだって禁止されてるからね。
テレビとかでやったら法律違反だからそれって。
サブリミナルは都市伝説と聞いたこともあるけどどうなんでしょうね。
どうなんでしょうねでもさすがにちょっと洗脳の方法の一種だからねそれはっていう。
というのも都市伝説と聞いたことがありますがどうなのかわかりませんがみんなの課題やっといたようは普通に学力抵抗を招きますからね。
そうだね。
いやダメですね。
だからまあ俺の中ではもう完全に今回のその遥ちゃんの悪業を見てね。
幸太朗君に勝ってほしいっていう気持ちになりましたけど。
まあ確かにそうですねこの選挙活動を見る限りにおいてはもう幸太朗君がやるべきですね。
やるべきだからねっていう。
いやただまだ本当にね他の第三者の候補もいるかもしれないしっていうね。
そうなんですよねこの大会の生徒総会のアングルが一角を示す感じで遥ちゃんと幸太朗君しかいないようにも見えますがまだこのステージ上の半分は映ってないですからね。
だからまあまあいてくれたら俺はそいつに投票するけどもし俺が生徒だったらっていう。
あとはゴメスも出てくれたらよかったんですけどね。
そうだねなんか間を取ってゴメスっていう展開もありそうだけど。
僕は普通に家谷家の誰かが生徒会長になるならゴメスじゃないかと本当に思ってましたから。
選挙に出たがる顔をしてる時についにと思ったんですけどなんか止められた感じになってましたね。
そうですね。家谷家だけ選ぶとやっぱゴメスだ確かに。
そこが一番悪い気がするなっていう。
愛されというか本人がどうこう本人の能力があるなしじゃなくなんか愛され力でなんとかなりそうですからね。
1:24:05
そうですね。家谷家で本当にね兄弟の骨肉の争いですからね。楽しみですね。
そうですね。ここでこの生徒総会におけるこの演説、応援演説。
果たしてはるかちゃんの応援演説がどんな感じになるかわかんないですね。
意外な人が来るかもしれませんしね。
あー応援に。
応援に。この一緒に選挙活動してる女友達以外に意外な人が応援演説に駆り立てられる可能性もありますからね。将棋部とか。
ありえそうですけどね。
でもそしたら家谷太郎君だって誰かアマゾネスリリーとか呼べるかもしれないし。
あー強そうですね。それは大人気VTuberですからね。
そうですね。呼べたらすごいじゃないですかっていう。
確かに。そしてお父さんもVTuberですからね。
そうそうそうそう。最悪親父の根で呼んだんだって言えば通じるしねっていう。
そうですね。だから応援演説。本人たちがどういった演説をするかっていうのは面白そうでもあると同時にちょっといいこと言いそうな感じの期待もありますし。この漫画は。
ちゃんと青春しそうな感じもありますし。
で応援演説に関しても誰が何を言うのかこの作品世界の懐の広さが垣間見えるかもしれないんで。
まあいろいろと期待はしたくなりますね。
そうですね。
という感じでなかなか本当にギャグ漫画ではありますが変にリアルなところとか変に心情を汲み取れちゃうところとかがいっぱいある作品なので。
この生徒会選挙もなんかただふーんっていう感じではなくてどうなるのか本当に注目していきたくなってますよ。
続きましてジャンプショートフロンティアです。
続きリクトがついに本紙へ奇妙キテレツ友情物語15ページ大いなる散歩という形で。
内容としましてはゾンビが発生して1年経ってほぼ全てのゾンビが駆除されたけれども。
少年ディック君は友達のブルースがゾンビになったけれどそのブルース君を何とか直せる可能性一縷の望みにかけてゾンビのブルース君と一緒に旅をしています。
ブルース君は生前好きだったものしか口にできないんで巨乳とかしか言いませんという設定でした。
変な漫画だったね。
最終的にはディック君の名前を言ってキュンとして感動して終わりかなと思いながらずっと読んでたんですよ。
ブルースがもう生前好きだったものしか言えないって巨乳除去をしてみたいなそういうことしか言わないっていうすごい気持ち悪いみたいな感じの詐欺すまれ方をしてるけれど。
最終的にはディックって言ってくれてお前っていう感じのキュンとする終わりかなと思ったら全然そんなことなかったですね。
そうですねガーターベルトですからね最終的に。
ディック君がねちょっと友情に熱くて最後まで諦めてないっていうところはグッとくるものがありましたけどね。
ただ絵面的になんでお前首輪して一緒に張ってるんだって最後までわからんかったしねっていう。
1:27:00
そうですねこの首を棒でつないでるっていうのは食われないためにはとてもいいと思うんですよね。
そうだね。
で立つとまあ引っ張られるとまあこけちゃうから座ってるんだとは思うんですけどね。
立って斜め下の方に引っ張られるとやっぱ立ってると立ってるときに不意にそっちにグイって引っ張られたら転んじゃうじゃないですか。
そうだね。
だから自分も張ってればまあ横に引っ張られるだけなんでそんな激しく転ばない転倒する危険がないからまあ張ってるのかなっていう感じで意外と合理的なんじゃないかと思いますよ。
はいはいはい。
まあなるほどだからまあ拘束するのもかわいそうだからあえて散歩させて自分もそれに付き合ってるってことなんだねっていう。
あー確かに行き先がゾンビ、まあ力的に引っ張れないんじゃないですかブルースを。
ブルースの方が力強いんじゃないですか。
なるほどねー。
まあその可能性はあるよねっていう。
だからもうついていくしかないんですよ。
その辺がだから最後までこの変な絵面っていう印象でしかないんで確信が持てないんでねっていう。
だから最終的に変な漫画だなっていう印象になるんだよねっていう。
なるほど絵面。
個人的に変な漫画だなと思ったのはその空気感とか解決しなさとかその進展のしなさみたいなものに対して変な漫画だなと思いましたが、この張って一緒に移動してることに関してはなんか個人的には納得しちゃってましたね。
はいはいはい。
合理的にやったらそうなるよなっていう納得感で読んでましたね。
なるほど。
俺はまあなんだろうまあ変な人は拘束してちゃんと口輪とかつけてね、まあどうやってゾンビが感染してるとか人を襲ってるかわかんないけどもっていうね。
はいはい。
そういう風にした方がいいのになーと思ったんだよね。
まあそこは確かに喋りたいって思ってるゆえなのかもしれないですね。
そうだね。
なかなか俺は合理的かなかもしれないけどその結果なんかよくわからないっていうね。
撃て撃てって尻向けるんだとか俺からすら面白い映像だしね。
そうですね。これはもう真面目に真剣にやった結果こうなったっていう絵面として僕はいい感動的なシーンだなと思いましたよ。
そうですね。感動と笑いのあるシーンですからね。
そうですね。ここは別に引っ張られて前鏡になってしまうゾンビの方に前鏡になってしまってるシーンではありますが、まあもう一歩踏み出せば振り返れるんですがそれは単純に銃が怖いから向けないんだと思いましたね。
はいはい。
だからここは恐怖を堪えて必死にかばってるシーンなんで銃口の方は向けないんですよね。
なるほどねー。いやー意外と深読みできるね。
そこはでも本当にそういう前鏡になってもう撃てもういいから撃てよーって言いながらプルプル震えてるっていう。で、ケツを向けてるっていうのは実際その情けないけどかばってる。
勇気がないけど勇気を出してる。臆病だけど勇気を出してるっていうシーンだからそのケツを向けてるシーンになってるんだと思うんですよね。
1:30:07
うんうんうんうん。
という表現でそれが滑稽に移るっていう。だからちゃんとなんか実のある漫画だと思いましたよ。そんななんかボーボーグみたいな勢いとセンスでやってるわけではなくちゃんと実のあるお話だと思いましたけどね。
なるほどねー。ただね本当にでもブルースに関してはね、巨乳と貧乳両方好きなのはどうかと思うよと思いますけどね。
いやいやいや。よく言うじゃないですか。おっぱいがあるかないかが問題なんじゃないって。それをどう思ってるかが問題なんだって言いますからね。
そうなのか。
貧乳がいいんじゃないって。貧乳を気にしてる女の子がいいんだっていうセリフもありますね。
あーなるほどねー。
逆に巨乳だからいいってわけじゃなくて、巨乳を気にしてる女の子だからいいんだっていう考え方もありますからね。
なるほどねー。これもだから突き詰めていけば何かしらちゃんとしたものに繋がっていくんだってことですね。
これはブルースという人がいかに懐の広い人物だったかっていうことですよ。
なるほどねー。
いいですね。ブルースの語録はちょっといいですね。
ブルースだけ呼んでくとなんか味が出ますね。
だからまあ滑稽さを描いてる、本人は真面目にやってるけど滑稽っていうのを描いてる中で、本人は真面目にやってるっていうところに関してはちゃんと変にいじらず、ちゃんと書いてるような気がしましたけどね。
だからまあ意外とこのセンスは僕は好きかもしれないですね。
実際センスはめちゃくちゃあると思うんで、今のところはマジでウケる人にはめっちゃウケるだろうって感じするからね。
このすごく変な状況を真面目に真面目に組み立ててる感じがするっていうところは好きかもしれないんで。
なんかちゃんとストーリーのあるお話、ちゃんとオチ、進展、展開。展開やオチのある作品というのをちゃんと読んでみたい気がしますね。
そうですねー。
では続きましてピピピピピピの第48話。
第48話、内容としましてはラッキーくんの前に男神っぽいラッキーくんが現れました。
そらちかさんの演奏は本人が一番信じているものを見せるそうです。
ラッキーくんには何が見えているという展開でした。
こわって思った。
うーん、こわ、こわい、こわいですけど、こわい、こわいかな。ちょっと僕の中では怖いではないですね、これは。
はいはいはい。演出がまずその流れるような、まず最初全く無の状態から霧がかかるような感じになってきて、そら?
そっからなんか雲、でラッキーくんの幽霊っぽいのが出てきて、向かい合うみたいな。
で、実際の世界ではラッキーくんちょっと後ろに後ずさってて、さだめさんすごいいい笑顔みたいな。
この辺りの演出力の高さっていうか、すごかったけど確かにっていう。
1:33:00
いやー確かに怖いよりまずはすごいでしたね。
なるほどねー。俺はやっぱ怖いっていうのが先に来たんだよね。その、で説明を聞いた後もやっぱ怖いなっていう。
いやーなんだよその、チートというかさ。
それこそ洗脳ですか?
そうそう洗脳だからっていう。
そらから聞く者各々が最も信じているものを作り出して見せ、感じさせるっていうね。
はいはいはい。
これが最高の楽観パネルって言われば勝ちっていう。
いやこれは確かに神って呼ばれるわって思うからね。
そうですね。でもその上でアナリーゼをしなくても演奏をミスっても結局勝ってしまうという形で、
先週そらちかさんが出ると全部そらちかさんが勝ってしまうから通常を控えさせられていたみたいな話で、
そんな別格なのすごいのっていう感じの戸惑いがありましたが、驚きがありましたが、
必ずしもその演奏の技術とか音楽的な凄さでそれを言われてるわけじゃないんだなというのはわかりましたね。
そうですね。
演奏をとちったりもしているような言い方ですし、演奏をとちっても結局勝つんだよみたいな感じで言われてますので、
そういう点で言ったらやっぱりドンくんが誰よりも譜面を忠実に譜面を再現する能力に長けている的な言い方があったことを考えると、
やっぱりそれぞれ音神、いろんな特性がある中でそらちかさんは洗脳に特化してるんですよね。
そうですね。
なので演奏力という点で言ったら必ずしもズバ抜けてすごいわけではないですね。
いやー、ただ本当にこれを見せられちゃうとね、今回勝負という形になっちゃうと、果たして定めくんはどうするんだって感じするよね。
そうですね。本当にどうするんでしょうね。
1000ゼロなんですかね。
そこら辺も気になるし、あとはね、本当にラッキーくん、目の前に現れた音神っぽいラッキーくん、幽霊っぽいラッキーくん。
これが果たして何なのかっていうところだよね。
そうですね。なのでラッキーくんに対してそらちかさんが問いかけた、今ラッキーが一番信じているものは何?俺のエゴだよ。
っていうのに対して、僕の演奏を聞いたら会えるよっていう話ですから、彼はラッキーくんのエゴらしいんですけど。
ラッキーくんのエゴって何?って話になってきましたね。
はいはいはい。これはどちらかというとエゴって言ってるのがラッキーくんっぽいってことで、
ラッキーくんにはエゴの奥にまだ何かもう一つあるんじゃないかっていうふうに思ってるんだよね。
だからこそそれがこの音神ラッキーなのかなっていう気はしてるんですけどね。
なるほど。じゃあ先週のそらちかさんの一番信じているものは何?エゴだよ。
じゃあ会えるよっていうのはそれが嘘だと思ったってことですか?
そう、だからそれを言ってるってことはまだラッキーはあのラッキーじゃないんだなっていう意味。
だけどそのじゃあ本物のラッキーに僕が合わせてあげるよっていう意味だと捉えたんだよね。
なるほど。僕の解釈は今のところは違いますね。
1:36:02
だからその辺の答え合わせに関してはもう来週センターカラーで明らかになるそうなので楽しみですねって。
そうですね。ずっとラッキーくんの中にこの音神ラッキーくんがいたという。
もう着てる服までちょっと楽音さんっぽいですもんね。
そうですね。
ゆったりバスローブ感という。
という感じの本当にすごい楽音さんを想起させる感じのラッキーくんという。
でも表情はなんか無な感じだし。
果たしてエゴ優しさエゴラッキーくんの中にあったエゴという感じで子供の頃のラッキーくんが一人だけピアノが下手だったのか下手だったファンタジーがなかったっていうことすらも何かラッキーくんのエゴ優しさ願いゆえだったのかなとかいろいろ想像させられるのととにかくまあ今週は本当にこの見開き遣いと小回りとの感じのこの状況にした感じが大変まとまってますね。
大変まとまりある感じで感動させられる感じっていうのが本当に凄まじかったんで。
まあこの続き本当に来週が大変楽しみですよ。
ですね。
あとはさだめくんが自分が自分を一番信じてるっていう感じで。
この紙二つ結びの頃のさだめくんが出てきてイエイにイエイで返してる感じとかのゆるがなさはさすがだなと思いますよ。
そうですね。
頼もしいね。
この頼もしさは本当にさだめくんの魅力だなと思ったんで。
まあまあさだめくんに関しては全然何が起きても大丈夫そうな感じだったりしますんでその辺の展開も含めて本当に大変楽しみです。
では続きましてエイリアンゼリアの第14話。
内容としましては秋名さんを燃やした人、A3の人というのはそのまま立ち去っていきました。
辰巳くんは危ないとこでしたがシャラクさんに助けてもらいました。
そして辰巳くんは大変感情が揺さぶられるんですがシャラクさんが被弊者を逮捕するのが権利で職務だと言ってサトシマスという展開でした。
いやー人や異性人4人を丸焼きにしてそのまま飲みに行く敵っていうのがめちゃくちゃ気持ち悪くてよかったねっていう。
そうですね。いろんなこの敵の人間性非人間性を表現する手段いろいろあると思いますがここで本当になんか飲みにつなげる。
しかもなんかちょっと嫌がってる感じの会話につなげるっていうのはすごく軽温感がありましたね。
そうだね。だからある種ね宇宙人の方が地球人っぽい感じで地球人の方がよっぽど宇宙人を理解できないよっていう感じになってるからって。
あーなるほど。
その辺りがなんかすごいなんだろうこの漫画のドラマ性をがっつり3段階くらい引き上げたっていう感じだったよね。
そうですね。これだけひどい敵許せない敵が出てきたことによって辰巳君とシャラクさんのそのリアクション方針が初めて異なりましたからね。
そうだね。
これまでどういう事件に出会おうがニノ達さんに出会おうがその後のいろんなことに出会おうが基本的に辰巳君と外語の方針先輩たちの方針っていうのは一致してましたからね。
1:39:04
うん。
というか辰巳君自身に方針がなかったですからね。
ですね。
こうしろって言われて分かった。こうしたら分かった。こういうふうにしよう分かったっていう感じが辰巳君だったのが今回この男の人を前にしたことによって
辰巳君の中であいつを許せない何とかしたいこれを見過ごせない無理でもやりたい無茶でもやりたいっていうのに対してシャラクさんが自分たちの職務は違うんだという形で悟すという形で
そこで初めて僧が生まれたことによってすごく二人の言葉に何か何でしょう重さが出ましたからね。
そうだね。
いやーだから本当になんだろうこの子のこうむいものから一気にハードボイルド掲示物になったんだよね。
はい。
その辺でもすごいびっくりだし、いやでも面白いからオッケーですみたいな感じになってるよ俺はっていう。
そうですね。もともとこういうほのぼのであってもやっぱり辰巳君とその外語の関係っていうのは何らかの反発とか変化を含んでないとやっぱりドラマにならないと思いますんで。
そういう点でやっぱりこういう展開をこそやってほしかったしやる必要があったとは思ってるんで、大変本当に始まったなエイリアンゼリーが始まったなっていう感じではありますよ。
いや本当そうですね。逆に少年漫画っぽさとは違うけれどもこのお仕事漫画としてのこの感じ。
はいはいはい。
そういう意味でリアリティが出てきたからね。いやだから辰巳君がこれに外語をするもよしだしってある種今回のでちょっと飾られてくれてもいいしって思うしねっていう。
はい。
いやーちゃんとどうなるか楽しみだねっていう感じだね。
そうですね。本来であれば辰巳君というその存在が外語を変えていくぐらいの展開、主人公にしかできない選択肢を取っていく感じっていうのが一番見たいような気もしますが。
まあまあその中であえてその組織に染まるというか組織の方針に沿って正義を実行するという確かに職業人としての格好良さみたいなところに行くというのもあるような気もするんで、
まあ本当に先が読めなくなってきた。大変いい意味でという感じはすごく楽しみですね。
楽しみですねー。
という感じであとはこのドラマ的な盛り上がり展開がアクションにどう反映されてこの辰巳君の右腕等を使ってどういったアクションで語る勢を迎えるのか大変今から楽しみです。
では続きましてすごいスマホの第18話、内容としてはQ君はカードを使った交渉によって冒険さんの正体を暴きました仲間になりましたという展開でした。
いやーまあ1話でしっかりとね、仲間獲得展開まで行ってくれたのは良かったですねっていう感じでしたね。
そうですね確かにテンポ感は良かったですね。
そうそうそうで実際その方法に関してもね、あのまあ身近なものの趣旨があるっていうところとか、
あとはそれはQ君の弟の情報がガードされてるっていうのは本当にある種そこから推測できることたくさんあるし、
1:42:03
それがちゃんとカードになって冒険さんの正体につながっていくってところに関しては納得感がありましたし、
だから俺はもう本当に理論立ても含めて結構ちゃんとした展開きたなっていう形で満足感ありましたね今週に関しては。
そうですねいや本当にここであの身近なものの趣旨というものについてQ君が気づいてるけど冒険さんが気づいてないっていうところ、
で読者に関してはそこに関してちゃんとQ君の思考をなぞってるんですでに知っていたというその、
ちゃんと読者がすでに知った情報のやりくりで今回何とかしたっていうところですごく納得感がありましたね。
そうだね。確かにレイさんにたかってるところでもう冒険さんは貧乏なんだってのはそうだろうなって思ってたんですよ。
貧しい家庭を責めるべきカードはこれだっていうね。なかなかひどいなって思いつつも。
そこからちゃんと両親が死んでる、両親もしくは片方が死んでるって言われて貧乏だっていう理由だったら許さないみたいな感じで消えられるっていうところで、
ちゃんとヒヤッとできましたからね。
そうですね。
まさかそんなことはないと思うけどQ君みたいな感じでちゃんとヒヤッとできたんで、いいサスペンス表現でしたよ。
ですね。
いやー、というわけでね、あのー、いい感じなカードもできたんでね。果たしてこの後どうなっていくかっていうね。
そうですね。
全てがね、全一郎様に繋がっていくぜみたいな展開になってるからね。
はい。
ただこれもちょっとミスリードな感じもするしねっていう。
まあそうですね、これまでの出され方だと全一郎さんがそこまで黒幕っていう感じにはとりあえずなってないですからね。
そうだね。我々が見てる感じでも一プレイヤーっていう感じだからねっていう。
そうなんですよね。だからここまで全ての中心は全一郎って言われるとかなり違和感はあるんですよね。
そうだねー。ただ本当にそれぞれの死のもつれが原因だろうから、それをまたQ君が汲み取りでいくと、もしかして黒幕はっていう展開に繋がっていく感じだと思いますんでね。楽しいですねっていう。
そうですね。で、ここの全一郎さんの身近なものの死というのが、その18年前の双子の妹の死っていうのも、これなんか全一郎さんがやっぱ7年前だかなんだかにあいつがみたいな回想に出てくるやつがいてみたいな。
あの辺の方が本当で、こっちの妹の死に関してはこれもやっぱりミスリードっぽい感じがしますよね。
そうだねー。
全一郎さんのスマホがどういう喋り方だったか思い出せませんが。妹?妹っぽい感じもなかったような。どうだったか。
という感じで、なかなか出される情報それぞれに対して疑いの目を向けられる感じで、読みながら本当にこっちも推理したりなんないで楽しめる感じになってますね。
そうですね。特に今回のやつってね、ちゃんとその読者が知ってる情報で解決してくれたっていうことも含めてね、やっぱり色々推理しがいのある漫画だなっていう安心感も出てきましたしね。
そうですね、確かに。という感じで、ぼうけんさんとれいちゃんは本当に仲間になって、ちゃんと仲間らしい顔をした仲間ですからね。
モーラさんとは違いますかって。
キャラデザインが仲間って感じで、本当にモーラさんとは違いますからね、確かに。
1:45:02
まあ、モーラさんを差別したくはないけれども、まあ、その通りだねって。
という感じなので、ぼうけんさんとれいさんというこの仲間を手に入れたことによって、本当にこれからチーム戦、全然違った絵面の戦いが展開されるでしょうし、事件解決になっていくでしょうし。
という感じで、まあでもスマホが全員1台ずつ持っててもっていう感じはありますからね。
まあ確かにね。
だからそれぞれに何かユニーク機能がこれから出てくるのかもしれませんが、まあまあキャラクター、果たしてどういった戦いになっていくのか。
また予期せぬ方向から頭脳戦が仕掛けられそうで大変楽しみですよ。
ですね。
では最後に目次コメント、新年祭銀河と龍那渡辺先生、初年祭面白い漫画になるよう精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。
という堂々とど真ん中のコメントでしたね。
そうですね。そしてこの自画像は一体何なんだっていう感じですね。
クマですかね。
そうですね。なんか胸にハートマークっぽくなってもいいですねっていう。
月のワグマのアレンジみたいな。月のワグマとかだと上が開いた三日月みたいな形ですが、あれがハート型になってるっていうイメージかもしれないですね。
なるほどね。じゃあクマ、クマなのね。クマのつもりでこれから見ますって感じですね。
ベレー帽被ったクマなんじゃないかなと思いますけどね。
なるほどね。じゃあ俺はそのつもりでこれから見ますっていう。
で、あとアカネ話3期ほど本編でも触れましたが、今週のカラーの元ネタはブレックファストクラブという映画です。大好きですという形で。僕もこれ一応見ましたよ。
はいはいはい。僕は見てないですね。
なぜならライムスター宇多丸さんがラジオでその青春映画のある種のなんか代表的なものとしてすごいオススメしてたからですね。昔。
で、もうべ先生は深夜ラジオネタを読み切りでやっていたりするぐらいラジオ好きな雰囲気の方なんで。さてはって思いましたね。
かもしれないですね。言い口は一緒かもしれない。
さては宇多丸さんがオススメしたから見たんじゃと思いましたが。
大変問題児5人が集められて、そこでそれぞれの事情を知ったりとか反発したりとかしつつ、最終的に全員が成長して授業を終えるという。
はみ出し者の若者たちがチームになって成長するお話という感じで、本当にそういったある種のジャンルの原点となるような作品ということで、本当に印象的なすごく胸に残る作品ですよ。
なるほどね。僕もちょっと興味出てきましたね。
そしてあとは大東京オニオメデンの中又大地先生。連載に備えて虫歯全部直した後、押せるものは何もありません。コーラ大好きということでね。
連載準備いろいろありますけど、やっぱり健康ってめっちゃ大事なんでね。
いやー全くですね。
だから虫歯直したっていうのは頼もしいなって思いましたね。
虫歯があると本当に死みたいになったりすごいストレスになったりするでしょうしね。
1:48:00
そうだね。
食にも関わってきますし、ストレスにもなるでしょうし、あとはやっぱり口内細菌が多いと内蔵系の病気にもなりやすいっていう本とかは知りませんが、ネットに書いてありましたからね。
そうなんだ。
いやー、なので本当に虫歯を直すというのはもう素晴らしい、無敵ですねこれは。
無敵ですね。ただコーラを飲みすぎて虫歯にならないでくださいって感じですねっていう。
骨が溶けますからね。
わわ、骨溶けるのかな本当に。
いや、あれも嘘ですよ。あれも嘘っていうか別にコーラじゃなくて普通に何でも溶けるというか。炭酸水だったら全部溶けるという話ですが。
まあ骨に直でつけたら溶けるんだって。別に口の中にコーラ一晩入れといたら歯も多少溶けるでしょうけど。
普通に唾液で一瞬で薄まりますからね、飲めば。
まあもちろん外で。
唾液の口の中の環境中和力というか環境維持力ってものすごいですからね。
多少何飲んでも何食っても口の中は唾液で結構すぐ中性に戻されるんですよ。
なるほどね。でももともとでも虫歯が結構あったみたいな感じですからね。これからは歯を磨いて頑張ってほしいなって思いましたね。
ああ、それは維持は大事ですね。
あとはワンピース小田先生。アドサンライブの途中で新時代がアップルミュージック世界一の報告を受けて体の生新時代感動というそういうライブだったんですね。
まあでも実はそのアップルミュージック1位に関しても俺も聞いてすげえって思いましたからね。
いや本当に世界ですからね。日本1位じゃないですかね。世界1位ですからね。
そうだね。いやーもうワンピースAがレッドやっぱ世界を接見してるなって気が感じがして、アドサンの歌もやっぱ世界的にやっぱすごいんだっていうのが分かって胸に来るものがありましたね。
いや本当になんかアドさんビルボード9みたいなのもやってましたし、本当にすごい評価されてるんだなというのが分かって、ライブもいつか行ってみたいですね。
そうですね。
あとは青の箱三浦先生、イヴさんの武道館ライブ行ってきました。別世界行ったみたいで現実逃避できましたということで、ジュース回線の開会期間とか歌ってた方ですね、イヴさん。
はいはいはい。
のライブに行ってきましたというこのコメントを受けて、ツイッターでイヴさんが反応してましたね。
はいはいはい。
三浦先生に現実逃避していただいて光栄ですみたいな。なんかコメントを書いててそれもちょっとバツってましたね。
なるほどね。いやいいっすね。
そうですね。
ちゃんと届いたのいいっすねっていう。
本当に、だからもう青の箱がアニメ化する際には何かから絡んだらもう素晴らしいですね。
素晴らしいですね。
あとは今週のエンタメのところで、今週中村梁先生が楽しんだ配信は新域リーグっていうのがあって。
はいはいはい。
新域リーグっていうのはまあ麻雀のリーグのことなんですけども、プロジャンシーとVTuberの人たち、プロジャンシーを一人監督にしてそれを指名した3人のVTuber、計4人で1チームを組んでリーグ戦を戦うっていうね。
なるほど。
1:51:00
そういうやつだったんですよね。
で、先週は全部半年に渡る戦いが終わったわけなんですけどもっていう。
長いですね。
長いですね。
ちなみになんか俺も結構好きで結構見てる感じではありましたけど、いや本当ドラマアリでめちゃくちゃ楽しかったっすねっていう。
へー。
いやーじゃあ高校生家族も麻雀始めるかもしれないですね。
麻雀界あるかもしれませんね。っていうか本当に麻雀漫画自体ね、なんかジャンプでやってもいいかなって思ってますよっていう。
実際、なんでしょうね。僕も麻雀漫画ってほぼ読んだことなくて福本先生の作品ですか麻雀触れないですか。赤木とかでしか基本読んでないですか。普遍的な面白さがありますもんね。
そうだね。だから今麻雀って言ったらもう近代麻雀が全部やってるような雰囲気ちょっとあるけどもっていうね。
さっきとか昔はありましたけどね。
そうだね。さっき言うとかもね、この前コロコロコミックとかでもさ、新域リーグでもやった大井孝晴っていう、麻雀今一番強い人なんだけども、最速最強と呼ばれている。
がコロコロコミックで特集されてるくらいには麻雀って裾野が広がってるというかね。
なるほど。
っていう感じになってるんで、昔のアングラなイメージとかギャンブルっていうイメージ。
本当たくさん赤木とかやったよな。死ぬか。生きるか死ぬかみたいなね。
はいはいはい。
狂気の沙汰ほど面白いっていうよりかはだいぶスポーツっぽくなってきたんでね。
なるほど。
それ新域リーグというのはその一つだと思うしっていうね。
形でだから麻雀が広がってるんで、意外とさっき言った高校生家族に麻雀展開もありそうだし、麻雀マンガっていうのもそろそろジャンプ的なとかコロコロコミックでもあってもおかしくないなっていう感じになってきたなと思いましたね。
なるほど。まあまあ確かに。あったら面白いかもしれないですね。
まあ高校生家族に関しては普通に真剣しか出てきますからね。
そうですね。
麻雀始めても何もおかしなことはないですよ。
そうですね。
あとはピピピピピのマプロ先生。ニトロチャージしてふんわり返ってくるビクティニは最高に可愛いです。ということでビクティニ話が続きますね。
めちゃめちゃ叫んでましたからね。
ビクティニーっていうだけのコメントがありましたからね。
そうそうそう。だからやっぱ可愛さに刺さってるんですねって。
そうですね。今後のビクティニとのコメントが楽しみですね。
あとはウィッチウォッチ篠原先生。街を見るとデニム履いてる人全然いないですね。私はずっと何を書いてるんだろうという疑問の声がありましたね。
そうですね。ただ今回ガルちゃんがやっぱデニムちょっと育ててみようって言ってるみたいで、これによってもしかしたらまたデニムのブーム来るかもしれませんからっていう。
いやまあブームはともかくとして実際このウィッチウォッチきっかけで履き始める人はいそうな気がしますよ。
いると思いますよ。実際ツイッターでもデニムを育てたいって言ってる人何人か見ましたよ。
いやーわかりますね。ちょっと街中で篠原先生がデニムを見かける機会も増えるんじゃないかと思いますね。
そうですね。
といったコメント等々ありました。
では来週監督から拍子が冒険はついに最終章へ&劇場版ワンピースフィルムレット超絶大ヒット拍子&監督からワンピースが拍子&監督からとなっています。
1:54:07
あとはセンタカラーが連載1周年突破&コミックス4が発売記念4on4ピアノバトル加熱特大センタカラーぴぴぴぴぴぴという感じで連載1周年突破お祝いイベント情報満載だそうです。
ほーいいっすね。
人気投票やってほしいですけどね。
あーそうだね。
人気投票結構すごい票割れそうな気がするねっていう。誰が勝つんだろうって思うよ。
しかとドドーンはともかくとして他のオトガミたちでの争いだけでも大変なことになりそうですよね。
ないそうで。
あとは外の世界へ弾む好奇心2人の魔術師が送るマジカルファンタジースペクタクル新連載第2回センタカラー大蔵25ページ銀河とリュウナがセンタカラー。
もう一つが最新刊即10刊音霊累計190万部突破勢い山の非日常殺しアクションセンタカラー坂本デイツーがセンタカラーとなっております。
という形ででは先週のコメントの方を見ていきます。
そうですねまずは本当にですね。
連載第1回っていうことでね大東京おにおめでのコメント多かったですけども。
まあその中でちょっと気になったのはやっぱり目指せジャンプの門娘っていうコメントで。
実際本当にそのカラーページにねあのそういうモンスターっ子とか多かったんでね。モンスターっ子とかあれ妖怪っ子?
妖怪ですね基本的には。
そうだからまあなんだろうね本当それ人外系?だから人外系確かにその女の子に萌えるっていうのあんまり最近確かになかったんでね。
もちろんあの特殊なジャンルとしてはねあの青年バーガーが増えてたくさんあるわけだけど。
でもやっぱりなかなか最近少年バーガー的にそういうのなかったんで確かにその目指せジャンプの門娘っていう形でね。
あの一大ジャンルになってほしいなっていう期待値はあると思いましたね。
まあうるせえ奴ら感、うるせえ奴らというコメントとかあとやっぱりあの揺らぎ層を思い出したりもしますが確かにあっちの方がもっと人間寄りな感じはありましたね。
そうですね。
もっと確かにあの異人感、亜人感みたいなものが押し出されている感じもするのでその辺を売りにしたその辺のジャンルによった魅力みたいなものは特有のものとして出せるかもしれないですね。
そうですね。
あとはそういえばあのラブコメ今ジャンプのラブコメは青の箱しかないというのに関して青の箱もラブコメではないよねってことで。
それは確かにたまに言及したりもしていましたが青の箱はラブコメっていう感じの時も稀にありますが基本的には普通にラブストーリーの感じなんですよね。
そうですね。青春ラブストーリーですね。
なので確かに今ラブコメらしいラブコメっていうのはまあ今ジャンプほぼなかったりもするのでその辺は大東京オニオメデンに期待したくもなるんですが、
まあ今のところ第二話の感じだと大東京オニオメデンも言うほどラブコメには寄っていかないのかもしれないですね。
そうですね。ただまあ真中ちゃんの可愛さに関しては描いてこうっていう気が見れるのでね。
1:57:04
その辺りでまあまあいい感じの魅力を出してほしいなって思いますね。
あとはコメント。夜桜さんも坂田衣も高校生活組も今夫婦主人公多いなというコメントで。坂本大地は確かに夫婦主人公、まあ寄婚した主人公って感じですけどね。
そうですね。奥さんは別のメインキャラとして登場はしてないですからね。
そうだね。まあ夜桜さんちはね結構イチャイチャが一つのコンテンツにはなってるけども。
他に関しては別にね一郎さんと静香さん仲いいのはわかるけど別にそのイチャイチャはメインコンテンツじゃないしなっていうね。
まあ夫婦主人公というより家族主人公、描写のウェイトで言ったら子供たち、息子娘の描写もかなり多いんで夫婦主人公という感じではないですからね。
もっと珍しいものですからね。
まあ高校生家族は他に類型がないんだよっていう。
夜桜さんは確かにすごく夫婦主人公の主人公が結婚するところから始まる物語という点で確かになんか近い物語として。
あれは昔ジャンプで侍ウサギという結婚から始まる漫画がありましたが侍漫画が。
あれがなんか夫婦のイチャラブが見れるかと思ったらやたらひそうな展開が続いてこんな感じだったんだってびっくりさせましたが。
夜桜さんに関してはあの侍ウサギで期待と違ったっていうのの期待に100%応えてくれる漫画は夜桜さんと思ってますね。
はいはいなるほどね。
侍ウサギで当初期待してた展開ってこういうやつだよなみたいなのをやってくれてるのが夜桜さんで。
大東京ニューメデンがそういった夫婦漫画になっていくのかどうかは今のところはまだわかんないですね。
そうですね。
果たして本当にちゃんとあの結ばれてお話が進むのかそれともお仕掛け女房のままうるせえ奴ら展開でいくのかちょっとまだわかんないですね。
そうですね。
あとは主人公陣田君に関して小枯らしさん並みの無双キャラになるというコメントとかありまして、
確かにその読み切りに比べて主人公が強靭な感じ体力系になった画展系になったっていう形で指摘してきていましたが、
今週ビルの上を飛び越えるあたりで確かに小枯らしさん方向に行こうとしてるのかっていう感じはありましたね。
そうですね。一応その血がなんか特殊だっていうところからパワーアップフラグはありますからね。
そのまま能力的な要素もありますし、結構建物と建物の間飛び越えるって怖いですけどね普通。
いやまあそうですね、パルクールみたいなのは確かにありますけどね。
っていうのを素でできてるっていうあたりで確かにかなり強靭な感じで、そっちの方向性に突き抜けるのかもしれないなという感じにはなってますね。
ですね。
あとは大都教入門伝最後に家族の中で主人公だけ苦労してるように見えて若干もやったという形で、
確かにそうですね。お姉さんも結構悠々と生きてますからね。
そうですね。
2:00:00
贅沢して飲んだくれてこう生きてますからね。
そうですね。ただそれに関してはやっぱりその借金の額とかを考えれば買い世代額じゃないっていう情報も明かされましたし、
本人の焦りというかそういうところの資質的な問題だっていう風に語られそうな雰囲気ですからね。
そうなんですよね。なので、確かに先週段階だと主人公だけがすごい努力していて、お姉さんはそうでもなくて、
ちょっとっていう感じもなくはなかったですが、今週お姉さんが返済計画も立ってるんだから子供はそんな頑張らないでいいんだよって言われてるのに、
じんたくんが、いやいつ病気になるかわかんないし、稼げる時に稼がないとみたいな感じで自主的に勝手にやってるってことがわかりましたからね。
そうですね。
っていう点で実はそんなに不憫ではないっていう立場がわかったんで、またちょっと見え方が変わってきたような気もします。
あとは柔術会戦のコメントで、まきさんのスモーでパワーアップに関して柔術だから許せるけど解決が強引すぎるだろうというコメントがありまして、柔術だから許せるっていうのが大事なんですよね。
そうなんだよね。
強引すぎますが、柔術だから許せるってなった時点でもう勝ちなんですよ。
勝ちだね。
いやー俺も確かにね、柔術会戦以外の漫画がなかなかこの展開が許されるかというと難しいからね本当に。
そうですね。ワンピースとかだったら普通に大丈夫ですけどね。スモーで強くなっても。
そうだね。
これがヒーローアカデミアで突然スモーで強くなったらちょっと納得できないかもしれないですね。
ちょっと違うね。漫画の経路が違うからね。
えーっと思っちゃうかもしれないんで。
まあその点柔術は本当にこれが全部面白く感じられるだけの作品作りをこれまでしてきましたからね。
細かいことはどうでもいいんだよ系漫画とかって書かれたりしてますけど。
でも意外とちょっと細かいところが気にならないくらいの配慮はされてますかね柔術は。
まあまあそう思いますし。
本当に柔術だから許せるけどっていうその一言が出る時点でもう完全に勝ってるなという感じとかあったりしました。
あとは高校生家族。兄と妹の権力争いと聞くと書くと歴史物っぽいというコメントで。
確かにもうあの高校は家谷家にもう擬似られてるんですね。
まあ学校の歴史としてその兄弟対決みたいなところはなんか語られそうな気がするしっていう。
てかまあ家谷家が入ってきた段階でもう俺学校の歴史の一部なんだけどねっていう。
きえんじゅうまで食事されてますからね。
そうですね。
もう歴史ですよ。
歴史だね。でも本当に兄と妹の権力争い骨肉の争いっていうのはね。
確かになんかある種貴族階級の歴史とかしか見たことねえなって感じする。
日本だったら将軍家とかね。
そうですね。もうあそこは家谷政権になりかねないですからね。
そうですね。
というかじゃあその視点はなかったっていう感じのいいコメントでしたね。
そうですね。いやまあ熱い展開ですよ。
そうですね。熱いですね。
あとは青の箱で千夏先輩めんどくさいと思う自分は主人公の資格がないなというコメントがありまして。
あの千夏先輩の気にはなってるけど好きっていうわけではなくてみたいな今育ってるけどみたいな。
2:03:05
あれをめんどくさいと思う。
まあまあそこがいいと思うかどうかは人によるかもしれないですね確かに。
まあそうだね。だからそういったこのためにはやめちゃんがいますよって思いますけどねっていう。
まあはっきりしてますからね好きも嫌いも。
そうそうそう。
千夏先輩確かに確かにめんどくさいとは思わないですけど罪深いなとは思いますよ本当に。
そうですね。
まあまあだからその思わせぶりな。
大輝くんがねまあ一途だからいいけどね。
まあなんかその思わせぶりっぷりに下手すら魔性の女というかね。
泣かされる男子は多そうだよねっていう。
なんなら本当にあの気にはなってるけどみたいな状態で告白してこう。
なんならちょっと強引に押したら付き合ってくれるかもしれないけれど最終的にはちょっともともと好きじゃなかったかもみたいな感じで振りそうな感じがありますからね。
そうですね。
最初からそんなに好きじゃなくてみたいなことを平気で言いそうな感じがして。
そこはもっとオブラートに包んでほしいと思うような。
そういう振り方をしそうな感じがして確かにちょっとまあ魔性感はありますよね。
そうですね。
だから主人公の資格に関してはわかんないですけどもだからヒロインはいっぱいいるんだっていう。
ひなちゃんでもあやめちゃんでもっていう形で。
カレンさんを寝取りたいって気持ちがあるならカレンさんでもいいしっていう。
あの面倒くささは確かにいいと思うかどうか人によるかもしれませんが個人的にはまあいいなとは思ってます。
あとはアンデッドアンラックとかのコメントでまあループくらいスッとさせれば神とかっていう意外なコメントがあったりとか。
あとはまあ展開の中でね本当に世界の終わりって書いてあってちょっと笑っちゃったっていう感じもあったりして。
でもなんだろう世界の終わりなんかあれだよねせっかくだからなんかアンテナもやっぱ世界の終わりって感じするから。
なんか取材家とかやってくれてもいいのにね。
確かにバンド名はすごくマッチしてますね。
マッチしてるからね。
そういえば世界の終わりってクレヨンしんちゃんの映画とかね。
アニメ関連で言うと実写だけど進撃の巨人の実写版のとかもやってるしね。
だからありがともな世界の終わりって思ったね。
確かにちょっと面白いですね。
あとはピピピピでスラチカくんがとにかくコンクール出たら勝っちゃうからみたいなのに関してそれぞれ強さが違う感じかな。
ミミンは自由最強だしみたいな感じで。
確かにまあそれぞれのキャラクターがゴーンレイジローくんとかも力がすごいみたいな音が大きいみたいな。
今にして思えばレイジローがやむちゃわけに見えてきたというコメントもありましたが。
ありましたけど。
初期の強キャラだったけどその後パッとしないみたいな。
そういう感じもありますが。
でもまあそれぞれのキャラクターの特性で確かにこのキャラクターのここには他の兄弟は敵わないみたいなものが一つはある感じがしますよね。
2:06:02
そうですね。ただ音がでかいっていうのは確かにちょっと属性としてはそれで勝っていいのか確かにちょっと言われるとあるかもしれないけど。
でもまあ特徴ですからね。
まあレイジローくんに関してはピアノ好きじゃなかったですからね。
そうだね。
もう泣きながら眠れなくてもうめそめそしながらピアノを弾いてたんで多少そこは劣るところはあるのかもしれませんね。
そうですね。
そこに関してはこれからですね。
これからですね。
ドラゴンを乗り越えたこれからの活躍に期待ですよ。
あとはまあ地球のこの最終回に関するコメント等々もいろいろとあったりとかしてあそこがこうだみたいなコメント等もたくさんありました。
まあ難しい作品ではあったんだよなという感じではありました。
あとは目視コメントで年を取ると虫が苦手になる虫が苦手になるというのに関してとんぼが怖くなったとんぼが怖くなったって不思議ですね。
いやーでもなんだろう俺ととんぼをさ目を回すやっと首が取れるみたいな話あるじゃないですかっていう。
あーありますね。
俺あれやったことなかったからさ取れるって知って動画見たときちょっとやっぱとんぼ怖くなったからね。
え、あれ本当に取れるんですか?
え、なんかあのなんかもうわからんコラだかもしれないけどなんかとんぼの首が取れるやつ見たことあるよ。
僕はあれは嘘だと思ってましたね。
はいはいはいはい。じゃあコラだったのかな。まあでもなんか見たときなんかすげー気持ち悪くてなんか怖くなっちゃったっていう。
へー。
あるからね。気持ちは気持ちはわかるなって思いましたよ。
首が取れるはちょっと後で動画では見てみます。
まあとんぼ確かにお腹のグネッタした感じあの意外と棒のみたい棒みたいな枝みたいな体が硬いかと思いきや柔らかいっていうところが多少気持ち悪かったりしますが
くねって曲がったりするのとか気持ち悪いっていうのはわかるような気がしますが他の虫に比べたら個人的にはなんかメカっぽい感じも強くてかっこいいんですけどね。
はいはいはい。
あとはクモは害虫を駆除する液虫と知ってから平気になったなっていうコメントとかもすごく本当にその情報で平気になるってことが結構ありますからね。お問い合わせになると。
そうだですね。怖くなったら逆で本当平気になったっていうのもその情報によってって確かにあるねっていう。
特にクモは本当にゴキブリを取ってくれると聞いてから部屋の中でクモが出てきてもなんか全くギョッとすらしなくなりましたからね。
はいはいはい。なるほどね。
クモがいてくれたらよかったみたいな。
ありがとう。虫取ってみたいな。
クモが平気になったのはやっぱりスパイダーマンとかの影響がでかいかもしれないね。
へー。なるほど。
スパイダーマンとクモでなんかクモっていいのかもちょっと思ったかもしれないね。
テッテレーテッテーテンってあれで。
そうそう。テッテレーテッテーテン。
なるほど。なるほど。じゃあ本当にクモが大丈夫になる男だったんですね。
そうですね。
あとウジ虫はゾッとするというのはまあ確かにこれも情報ですね。
ウジ虫、死体に湧いててゾッとするのは当然ですが、死体じゃないところにいてもちょっとゾッとしますからね。
2:09:01
はいはいはい。そうですね。逆に俺はなんか鉄鍋のジャンとかでウジ虫を料理して食べるっていう回があって、
それでちょっとウジ虫大丈夫になりましたけどねっていう。
あー。食べるのは多分昆虫食は多分なんでもいける。なんなら肉の方が気持ち悪いですけどね。
そうですね。
肉食ってるとちょっと自分の断面想像したりしますしね。
あー。それはないけどな俺。
人間の断面というか。肉って皮むくと切断するとこうなってるんだなと思っちゃうんで。
でも虫に関してはなんか多少人間味がないからなんか全然食えますけどね。
はいはい。なるほどね。
難しいな。ウジとかミズとかちっちゃくて細かく切ってくれたりとか入ってるは別だけど、
イナゴのツクダニとか完全に形残っちゃったりするとちょっと苦手かもしれないな。
本当ですか。イナゴが全然いけますね。
生きてなければ大丈夫ですね。
生きてるのは無理だね。どう考えても。
生きてるのはきついなと思いますけど。
という感じの昆虫に関してはまあ人それぞれだなという感じのコメント等も共有回コメント等がたくさんありました。
では広告が地球の子の方も広告を出してくださった方とかもいたりしまして、
地球の子の打ち切りツイート等も併せて黒ささん、犬さん、トミリーさん、さつささん、ナインテラーさんの5名の方から広告をいただいております。
大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
コメントでも毎週ありがとうございました。お疲れ様ですみたいなコメントとかもありまして本当に大変励みになっております。
02:10:38

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