1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、22年42号のジャンプ読んだ?
2022-09-23 1:58:32

あ、22年42号のジャンプ読んだ?

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ONE PIECE/アオのハコ/僕のヒーローアカデミア/逃げ上手の若君/ギンカとリューナ/僕とロボコ/夜桜さんちの大作戦/WITCH WATCH/PPPPPP/大東京鬼嫁伝/あかね噺/SAKAMOTO DAYS/マッシュル-MASHLE-/ブラッククローバー/アンデッドアンラック/メイビーネクストタイム/高校生家族/すごいスマホ/ALIENS AREA/目次とか

00:01
どうもガルです。
ミソです。
今週は2022年第42号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
では、中身に入っていきますと、今週関東から表紙が
冒険はついに最終章へ&劇場版ワンピースフィルムレット超絶大ヒット関東から
ワンピースが関東から表紙になっていました。
そうですね。工業収入を150億円を超えたらしいですからね。
どこまでいくか楽しみですね。
楽しみですね。
といった大ヒット記念という形のワンピースの表紙。
そしてこれはジャンプ表紙に乗るのは初じゃないですかね。
ニカバージョンのルフィが一人単独でジャンプ表紙になっていました。
そうですね。
単行本派の人はなんじゃこりゃって思ってたかもしれませんけど。
そうですね。
誰このそっくりさんはという感じになってますよね。
神霊さんの仕方ですかみたいな。
本紙を読んでいる方にとってはついに見れたという感じの表紙のルフィという感じで。
このジャンプのロゴを腕をぐるぐる巻きにして掴んでいる感じとかがニカらしさを表現したんだなという感じでしたね。
そうですね。
どういったこのニカの自由な感じというのを表現するのかどう表現するのかというところに悩んだ結果
ジャンプロゴを掴むという感じだったと思うんで。
本当にこのニカバージョンのルフィがより広く浸透してきたらもっと自由なことができそうでもありますからね。
裏拍子にまで手を伸ばすとかそんな感じですかね。
いいですね。
他の広告ページと繋がるとか。
そういったなかなか漫画的なキャラクターという特性を活かした表現とかもいろいろできそうな気がするんで。
まずはこんな感じ。
今後も大変楽しみな感じのニカバージョンのルフィでした。
扉絵の方が今週もこちらTwitterの方で尾田先生の作画動画などがアップされたりしていましたが
こちら扉絵リクエストコミックスハッカー塗り絵コーナーの麦わら一味イラストを10人バージョンでというリクエストに応える形での麦わらの一味のドーンと構えた一枚でした。
そうですね。扉絵リクエストが採用されると毎回嬉しいだろうなって思いながら見てますけど
こうやってカラー扉絵に採用されるっていうのはさらに嬉しさ一押しだろうなって思いましたね。
そうですね。しかもなかなかこの構図、確かに僕もそんなにワンピース詳しく見ていたり細かく覚えていたりということではないですが
確かにあったらこういう構図のやつかっこいいなと思いましたよ。
そうですね。
それくらい印象的なハッカーのイラストというのを使った感じの扉絵。
で、なかなかその作画動画とかを見ていると、尾田先生いろんな構図を下書きを書いては消して書いては消してという形で直していって
最終的にこの構図の絵にしているので、どうも書き始めている段階ではどのリクエストを採用するかは決まっていない雰囲気なんですね。
そうなんだ。
おそらく。だからいろんなリクエストが手元にある中で、じゃあこれ書こうかな、いややっぱ今週これにしようかな、やっぱりこれにしようかなっていうことなんだろうなと思いましたよ。
なるほどね。いやー、わんわん本当に自由だね尾田先生も。
03:05
そうですね、僕も思いました。尾田先生自由に書いてるんだなという感じで、大変もう本当にドンと構えた感じの迫力があるバランスの良い安定感の良い扉絵となっていました。
で、中身としましては第1060話でルフィが夢、自分の夢について語って麦わらの一味がそれを聞きました。
そしてサボさんが潜伏していたルルシア王国は謎の影に空爆的なことをされて滅んでしまいました。
で、ルフィたちの元にジュエリーボニーさん、最悪の世代の大倉さんがやってきました、見つかりました、遭遇しましたという展開でした。
いやー、この終盤のタイミングに入ってルフィの夢の果てが語られるわけですけども、まだ内容わかんないけども、なんとこのタイミングで本当にワンピースすら通過点に過ぎないんだみたいなことを示してきたのはすごいなって思った。
そうですね。だからルフィの何か夢っていうものがあるんだということは過去回想で示されていて、それは頭にずっと引っかかってはいたんですが、本当に今のこの時間軸、現在においてルフィが語って、
で、今週この麦わらの一味の反応、なんとも言えない反応を見て、それがこの漫画のゴールなんだなというのがはっきり伝わってきましたね。
そうだねー。だからもうツイッターなんかでもルフィの夢の果ては何なんじゃないかみたいな予想とかめちゃくちゃあったからねっていう。
いやー、だから気になるね、これは本当にっていう。
本当ですね。ちなみに何だと思いますか?
僕はなんかやっぱり宇宙を旅する、星の海を旅して、で、その星の海で会ったいろんな人たちと宴をするんだっていう意味だと思ってますね。
あー、まあ僕もその、やっぱりみんな全世界規模での何か自由なことなのかなというざっくりした雰囲気の中、
まあそうですね、ツイッターとかで目に入ってきたいろんな意見とかそういったものに影響されつつ、
まあみんなで世界で全員で宴的なそういった方向なのかなっていう風な想像をなんとなくしていますが、
星の海の方向は全く考えてなかったですね。
何かルフィがそちらを志す感じのことってありましたっけ?
いやーでもなんかその、やっぱフランキーとかはその辺で笑ってるしっていう。
やっぱりとんでもないってなってくるとね、その世界の海を制するだけじゃなくて宇宙にまで行こうぜっていうのが、
俺はなんかとんでもない方向性かなと思ってるんですよね。
まあ確かに獲物語感は強まるかもしれないですね。
まあだからこの辺はだからね、ちょっとまあ予想は今見たくしてるけども、とりあえず俺はもう別に当たっても当たらなくてもいいから、とにかくワクワクして待ってよって感じだよね。
まあそうですね。やっぱり宴って予想してる人結構やっぱりツイッター上、ネット上にもたくさん見かけましたが、
これまでのワンピースの物語構成というのが本当に島に行って冒険して宴、戦って宴、解決して宴っていうこのエピソードを毎回必ず宴でまとめてきたっていう構成が、
このワンピースという連載作品全体の形式にもこのマクロの規模でも当てはまると思ったら、
06:02
それはやっぱり形式として美しい気がしてきますからね。
そうだよね。だからやっぱ宴は外せる気がするんだよね。
宴っていうのはまあ確かにそれいいよな、この段階を踏むようにしてどんどん宴の規模が大きくなっていって楽しい宴になっていってっていうのを、
この連載でシリーズを重ねるごとにこう積み上げていって積み上げていって、
最終的に誰も到達できない規模での宴ってなったらいいなっていうのは思いますよ。
そうですね。いやーだから本当に反応ね、それぞれどんな感じで答えが現れたときにね、
きっとゾロトがこんな風に思ったんだろうなとかって想像するの楽しみだなって今から思いますからね。
はいはいはい。
あとはね、ちゃんとこの宴の話をカリブーがおそらく聞いてなかっただろうなっていうのは良いなって思いましたね。
うーん、意外と聞いてるのかもしれません。
どうだろうね、やっぱシャンクスとエースとサボとムキワラ一味だけ知っている、
あとはヤマトとかもエース自体で知ってるみたいな感じではありますけどね。
でもやっぱここにカリブーが来ると、カリブーまさかそんな重要なカードになっちゃうかなっていう。
いいじゃないですか、最終的にカリブーがその夢を語って世界に発表するような気もしませんよ。
なるほどね。俺はだからこのちゃんとよく聞こえねえなっていうのはルフィのことは聞こえてないっていう風に判断したけどねっていう。
はいはいはい。
まあその結果も楽しいので、カリブーが知ってて最終的に仲間だったらそれはそれで笑えるからねっていう。
意外とまあだって最終的にそれが世界規模の夢だとしたらどっかのタイミングでは世界に知られることになりますけどね。
まあそうだね。
なので、まあカリブーが知るタイミングもどっかあると思うんで、別に今知っててもそんなおかしなことはないかもしれないですよ。
なるほどね。
そして、サボさんはどうなったかっていうと、まあちゃんとでんでん虫の声はサボでっていうところだったけれども、いやまさか島ごと沸騰されちゃいましたね。
いやーすごいとんでもない展開でしたね。
本当だね。これは何ですか、やっぱ古代兵器ウラヌスなんですかねっていう、今までできた情報から察するにっていう。
そうですね、そうだと言われたらそんな気がしてきますね。
だからなんだろうね、イム様がさ、歴史から消すべき灯火があるみたいな話があったわけじゃないですかっていう。
はいはいはい。
だからそれがおそらくルルシア王国で、まあ今回たまたまサボを狙ったというよりもね、たまたまサボが歴史から消すべき灯火であるルルシア王国に行ってしまったっていう展開だと思うんだけども。
逆に言うと、なぜルルシアは消されたんだろうかっていうところはすごい気になるし、サボはどうなっちゃったんだろうって気になるし、もうめちゃくちゃ気になる要素たっぷりだなと思いましたね。
そうですね、八カ国革命というのがあったらしいんですよね。
そうだね、だから延定サボとかって言ってね、あらめた連中とかいたところだよね。
はいはい。
のうちの、まあ八カ国のうちの一つってことだよねっていう。
まあそれによってルルシア王国が最初の標的になったっていうことなのかなとは思いましたけどね。
09:05
なるほどね。いやーでも八カ国も消したらさすがにこう、世界的にやばないっていうことだけどどうなんだろうねっていう。
まあ八カ国消してもいいという判断か、もしくはやっぱりその八カ国の中でもルルシア王国というのが特に中心的な島だったんでということかもしれませんしね。
いやーだからすごい物語が動いてきた感じがしてね、実際だからイムサボがいることがサボにはバレたしっていうことで、これから世界にも知られていくかもしれませんからすごい気になるよねっていう。
そうですね。サボ、まあルルシア王国に関しては残念ながらもう全滅している可能性もあるかなと思いつつ、サボに関してはこれで死ぬってことはないんじゃないかなと思いますからね。
そうだねー。いやーだから本当になんだろう。どんどん話のスケールがでかくなっていくし、まあこれもあるし謎が増えてる感じだしっていう感じでね。
はいはい。
本当ワンピースは盛り上がるが、すでに盛り上がりの上昇度が半端ないなって思うからね。
右肩上がりということですね。
そうだね、右肩上がりだねって。
いやー確かにこの本当に島を覆うほどの影、謎の飛行物体が雲の中に現れて島を丸ごと沈めてしまう、滅ぼしてしまう、消し去ってしまうという点で、本当にこれまでに出てきたワンピース上のあらゆる何でしょうね、兵器攻撃を上回るスケール感をいきなり出してきましたからね。
そうだね。
本当にワンピースがまた壁を一枚越えて、新しいジャンルというか、これから本当に宇宙に行くとして、宇宙規模の話になっていくとして、SFになったりしていくとして、間違いなくそこに行けるだけの規模感を出してきましたからね。
そうですね。
本当にジャンルが変わってしまうという感じの一撃でしたよ。
そして、東のルフィたちは新しい徳島に、新しい海域に行って、その上でボニーさん登場ですからね。
ついに今まで最悪の世代の中で一番影の薄かった存在、登場ですよっていう。
影が薄いというか、今のところ最悪の世代の他のメンバーに関しては一通り絡んできましたからね。
そうですね。ウルウジさんはあまり絡んでない気がするけど。
ウルウジさんは確かに影の支配者だからしょうがないですね。
そうですね、最強の男ですからねっていう。
じゃあ、ウルウジさんと近差で一番影が薄かったのがボニーなんですね。
そうですね、ボニーですね。
ウルウジさんは何だかんだでカイドウをよくったりとか、ちょっと印象的にスイーツミッグマムの所の小生を倒したりとか、ちょくちょく活躍してるからね。
現場にはいわわせてますからね。
そうですね。
その点で言えば、確かにボニーさんが今のところ唯一直接的な絡みのないキャラクターだったんで、ついに最後の一人だなという感じはありましたよ。
そうですね。
というわけでね、ここら辺もどう絡んでいくのか楽しみですねっていう。
12:04
そうですね。戦乱がどこかにあるのか、一人だけでここに漂っていたのか、だとしてなんで海に落ちていたのかとうとう大変気になりますね。
気になりますね。
これまでの他の最悪の世代とは違った関わり方が始まりそうで、大変楽しみですというのと、あとこれツイッターのトレンドを拾う話題ですか、また。
ツイッターから拾う話題ですが、トレンドでこのルルシア王国を滅ぼした件に関して予言している人がいたっていうネタ見ました?
伊原先生ですね。
なんと恋するワンピースの中で、イム様にフンしたキャラクターに対してウソップがルルシア王国を消せということですかっていう意思を汲み取るシーンがあるんですよね。
そうだね。
いやー、だからね、あのウィルクーリーの女の子が実は黒幕でみたいな話だったわけだけども。
いやー果たして、伊原先生実は知ってたのかって話だよね。
小田先生が寄せきた可能性すらあるっていう説もありましたが、なくはないなと思いましたが、ちょっとあれは面白かったですね。
そう、面白かったですね。俺は多分小田先生が寄せたと思うけどね。
そんな方向に寄せれないと思うけど。
たまたま偶然の一致をするにしても、この規模の出来事で一致するっていうのはちょっとすごすぎますからね。
いやーでもいいじゃないですか。
実際で本物のウソップだって嘘だって言ったことが、島かと思ったら金魚の糞だったんだぜみたいなのが、実際でワンピースの世界で本当だったりするわけですから。
恋するワンピースのウソップの言ってることも、もしかしたらいくつか本当のことがあるかもしれないよっていうね。
あー、確かにその解釈。ワンピース本編のウソップの固有能力が恋人のウソップにも影響している可能性はありますね。
そうですね。
という感じなので、今後の展開に関しても恋するワンピースを読み込めば何かわかるかもしれませんからね。
楽しみですね。
目が離せませんね。
という形で続きましてが、青の箱の第69話、内容としましては、
あやめちゃんが千夏先輩の思い人のことに関してお姉ちゃんに嘘つかれて勘違いしてしまっている中、
ひなちゃんが大輝くんのことを好きだというのを知ってひなちゃんを応援する大輝はもうありえないっていう感じのテンションです。
大輝くんに対して千夏先輩は、いのたーって呼ぶし、ちーちゃんって呼んでいいよ、何なら千夏でもいいよとか言ってきます。サボテン買ってますという展開でした。
いやー今週もひなちっちゃいぜ。今週もあやめちゃんがいい動きしてましたね。
まあ、なんかいろんなトラブルの元を感じさせる感じにはなってますね。
そうだね。まず個人的にはやっぱりひなちゃんの事情を知ったときにね、
何それここは勇気いるのに女の子にだけがぼらしてるじゃんって素直に怒るところっていうのは、他人のために行かれる感じが俺は好感度高いなって思いましたね。
確かにそこはあやめちゃんの真っ直ぐな感じが伝わってくるシーンでしたね。
そうだね。そしてその上でひなちゃんに協力するぜって言ってるけど、果たして名軍師となるのか、足を引っ張る存在なのかわかんないねっていう。
15:07
ここでだってひなちゃんに対して告白の答えもらってないの?それって答えは言わなくていいって言ったから答えないの?みたいな感じで問い詰めて、
ひなちゃん的には千夏先輩のことが多分頭をよぎってるからこそ答えるときにてんてんてんてんてんっていうのがあるんだと思うんですが、
でも千夏先輩のことを言えないからちょっと沈黙を挟んで、まあそうかなみたいな感じの答えになってるっていうあたりで、だいぶ汲み取れてないですからね。
まあそうだね。
あやめちゃんが動くことによってこの関係がどうなっていくのか、まあ個人的にはあやめちゃんは軍師的な立場でわちゃわちゃしてくれるのもいいですし、
その上でやっぱ最終的には大輝くんに押してほしいと思ってますけどね。
はいはい、それもそうですね。味方キャラだと思ったら実は失神中の虫みたいな形でね、ひなちゃんを裏切る存在だってほしいねって。
そうですね、そうなってくれたらいいなという期待で、まあ今週はまず種まきかなという感じで見てますよ。
そうですね。あとは千夏先輩の小石も応援するぜって言ってすごい空回りしそうなのも楽しみだよねって。
これは本当に方々に迷惑かけそうですよね。
そうだね。いやーだからどんなトラブルを起こしてくれるんだろうなっていうのが、まあどんな立場にあっても美味しいだろうなって思うから楽しみですよっていう。
そうですね。まあこの辺に関してはまず千夏先輩と釣り合い取れるのはあのくらいかなみたいな、
そういう大輝くんなんて眼中にないくらいの目線で見ているあやめちゃんが、実は千夏先輩の思い人、気になっている人というのが大輝くんだって知った瞬間の衝撃を見たいですけどね。
そうだね。
大輝くんに対して見直すとは言いませんが、え?え?え?っていうその反応がとりあえず楽しみですよ。
楽しみですね。
そして、まああとは本当に千夏先輩、恋心の目を自覚したおかげがね、すごい積極的でびっくりしましたねっていう。
いやー千夏、千夏でもなんなら千夏でいいよっていう、このところがもう本当。
まあまあもともと千夏先輩は覇流先輩にちいって呼ばれてるぐらい、まあその辺の距離感に関してはある程度近いところがある方ですから。
肉体的な接触は多分しないんじゃないかなと覇流先輩にも言われていますが、あいった呼び方に関する親しみやすさみたいなものに関しては無頓着なところがあるんで、
その点でこのあだ名というのが実はそれほどハードルが高くはないのかなと思いつつも、
本当にあの、可憐さんとの会話が頭にあるとここの時の千夏先輩の気持ちに関してちょっと解像度が上がるというか、
いろいろ想像できてキュンとしちゃいますからね。
そうだねー。
ちょっとやっぱり、なんてねって言った後のはいーって言って大輝くんの前の千夏先輩ちょっとこう絡めてるような感じあるからねっていう。
そうですね。
いやーだからもしくは千夏って呼んでもいいよって言ってる時に、本当に千夏って呼んでもいいと思って言ってるんだなっていうのが伝わりますね。
18:02
そうだね。
いやーだからちょっと今後の千夏先輩の構成は楽しみだし、あとはね本当に買ってきたサボテンに花が咲く瞬間が楽しみだって思いますよ。
そうですね。まさか本当の本物のサボテンを持ってくるとは思わなかったですね。
そうですね。
いやーサボテンに対してちょっと恋愛相談とかしたいかもしれませんよ。
かわいいねそれ。
前回のカレンさんにこの内情を話すというか心情を話すというのがなかなか珍しい感じでしたが、やっぱりこうあんまり日頃から自分の気持ちをトロしない千夏先輩ですから、表に出さない千夏先輩ですから、これまでカレンさんと話す時以外には大体寝てる大輝くんとかにしか話しかけなかったじゃないですか。
そうだね。
やっぱ寝てる大輝くんにいつも言うのはさすがにちょっとこうあまりにシチュエーションが限られてしまうので、そういう点でもしかしたらこれは独白アイテムになるかもしれませんからねサボテン。
いいですね。
そういう演出もちょっと想像して期待したりとか、いろいろ期待が高まってますよ。
ですね。
というあたりとか、あやめちゃん。ちなみにあやめちゃんに関して今週、これまでも目にはついていたんですが、改めてこの漫画キャラクター、大体のキャラクターはこのハイライト、目の中のキラッと光ってるこのハイライトがかなり大きい三浦先生の画風の特徴なんですが、あやめちゃんはハイライトがちっちゃいんですよね。
そうですね。
これが一体どういう表情なんだろうな、どういう印象なんだろうなと思ってましたが、今週のわちゃわちゃやってる感じで、これはこの瞳孔がちっちゃくなって見える感じが猫っぽい気がするってちょっと思いましたね。
猫っぽいキャラなんじゃっていう感じがちょっと僕の印象に芽生えてきました。
気まぐれキャラなんですね。
このハイライトの無さはその感じなのかなという感じで、このちょっと尖った感じの目線が鋭いってわけではないんですが、やっぱり瞳孔がキュッと絞った感じというか、なんかちょっとやせみ?鋭い感じがちょっと印象としてあったりするので、その辺のキャラクターがやっぱりおひっかき回すキャラとしての魅力なのかなと思ったりとかして、あやめちゃんの今後も大変楽しみです。
では続きましてが僕のヒーローアカデミアの第366話、内容としましては、しがらきさんは何か指をアーマーのように身につけて防御に徹した体勢で、みんなやられちゃいます、やばいっていうところにデフくんがやってきて2秒間シールド解く、2秒間持ちこたえなければっていうのに対して、
みりおくんも何も自分一人ではできることがないと絶望しかけていたんですが、ユーモアだということで、桃があるよって言って見事にデフくんが到着スマッシュっていう展開でした。
しがらきさん防御形態に関しては、なるほどな、確かに一人一人攻めつつだったらこれだよなっていう形で納得感あったし、その後のみんながやられていく感じっていうのは絶望感あったよねっていう。
この形態に関しては、もともとしがらきさんが登場した時のあの印象的な顔手の人、手に顔の人っていう、あのルックですごい印象的な登場したしがらきさんですから、そこからぐるりと一周回ってこの指アーマーみたいなのになったのは、なんか正当進化な感じがしてよかったですよ。
21:14
そうだね。こう来たかっていう感じだったし、そしてだからね、そこでどうする、もうダメだってなった時にね、このみりおくんが本当に桃が鳴ってるよね。止めるっていう展開はね、思わず俺も笑っちゃったからねっていう。
もう悲壮感が漂ってますからね。
そうそうそう。必死にやってるからこそちょっとクスッとくるというかね、そりゃまああれだよねっていう、しがらきさんも笑っちゃうよって思ったからっていう。
そうですね。2秒くらいは止まりますよ、そりゃ。
そうそうそう。で、そこからのこのてっくん登場っていうかっこよさじゃないですかって。もうなんでかって感情のスプラッシュバウンティアーっていうくらいの楽さだったよって。
そうですね。本当に最後の数ペースにみひらきとみりおくんで、本当になんか今週はどこが見せ場なのかよくわかんなくなっちゃいましたね。
そうですね。いやまあ全部見せ場ですよ、後半はって。
本当に頭がこんがらがって、シェイクされる感じの大変素晴らしい展開でしたよ。
ですね。いやーだから本当ついにてっくんね、ヒーロー遅れてきた、登場だぜって感じだからね、いやーバトル楽しみだねっていう。
本当に、いやーこのみひらきの連続、空中遠くにてっくんからのこの目線が合う瞬間のバチッてくる感じが本当に鳥肌ものでしたね。
そうですね。
いやーという感じでもう本当に薬からの鳥肌という感じ、そしてまあまあ最初にも言いましたが本当にしがらきさんの指アーマー、この感じがなんかシルエットとかもちょっと鎧っぽい感じになって本当になんかボスとして好きな感じのフォルムになってきたんで。
これ対でっくん。なんかでっくんのあのー今はでっくん特にアーマーとかフェイスヘルメットとかあのヘルメットとかつけてませんが、ちょっとでっくんのヒーローを携帯にも近いものを感じさせるとは言いませんが。
口回り、口回り。ちょっとでっくんのあのいつものアーマーとかにもなんか近いシルエットを感じさせたりとかして、しがらきさんフォーム大変好きなんで、でっくんとの対峙がどういう形になるのかは大変本当に楽しみです。
そしてかっちゃんの現状をどう認識して復活したかっちゃんとでっくんが戦うところまで頭に思い描いて盛り上がっています。
では続きまして逃げ上手の赤髪の第78話、内容としましては石戸さんは綾子さんの属性を聞き出したりとかして妄想を高めています。
そしてこの時代は原稿の結果、大陸の武器を見てみんながすごいオリジナルの武器を作っていた少年漫画の時代でした。
そして時駅君と小次郎君は渋河さんを挑発していましたという展開でした。
石戸さんのね脳内彼女に限界がないから彼女に惚れて成長する自分にも限界がない理論、俺かなり好きだと思いましたね。
24:02
これはわかるんですけどね。でも妄想と現実はやっぱり現実の方が予想だにしないものを常に持ってきますからね。
だから今回も綾子さんという現実の存在を取り入れて強めようとしているところにやっぱり石戸さんの本当の強さがありますよね。
俺はなんだろうね、やっぱり脳内彼女って極めていくと多分甘える方に行っちゃうと思うんだよね。
自分を全肯定してくれるっていうことでね、本当にそのよしよしされて自分は動かなくなっていくっていうね。
自分のダメな方向まで肯定してくれるかっていう。そこに対してでもそれに恥じぬために頑張ってるっていうところにこの人の石戸さんの気まじめさがあって
俺はキャラクター的にかなりいい人だな、好きになれるなと思ったんだよね。
確かにそうですね。そこまで結構僕は真剣に親身になって考えてませんでしたが、確かにもし自分だったらと考えたら
多分本当に妄想の中である種自分の中の感情が完結しちゃうとどんな嫌なことがあってもノーダメというか
何か防御の方に強く働いちゃって、確かに何か現実に対する努力、働きかけがおろすがになる可能性はありますね。
確かにそうなっていないのは大変素晴らしい妄想の使い方ですし、あとさっきも言ったようにやっぱり妄想だけだとどうしても現実を超えられないというか
思いもかけないもの、想像を超えたものというのはいつも現実からやってくるという印象がやっぱり僕の中にはあるので、その点で
ちゃんと現実の存在、綾子さんとかそういった現実の出来事をどんどん妄想に取り入れていこうというそういった意欲の高い
妄想だけで済ますのではなく、現実にもちゃんと興味を持って接しているっても大変、綾子さんの強さだなと思ったんですよ。
そうですね。いやーだからここで死んでほしくないなって思ってますよ。
いやー本当にこのキャラクターがもうどんどん成長していくのを見たいですね。いや綾子さんじゃなくてこの鶴子ちゃんが。
鶴子ちゃんの方がね。
鶴子ちゃんがどこまでも成長していくのを見たいですね。
まあ確かにね。
そしてあのね、このでっかい武器とかの発見に関してはこの南北朝の時代の特徴だみたいな形でね、語られるわけですけどね。
これなんかすごい歴史物として面白いなって思ったよ。
いや本当ですね。なんか実際どの程度なのか調べてないんでわからないんですが、ある程度裏付けのある話なんでしょうし、
この時代はすごいいろんな武器があったんですよ、かっこいいでしょっていうだけではなく、それにすごい歴史的な裏付けとか合理性みたいなものを盛り込むと
本当に納得感というか実在感というか、その世界の説得力が違いますもんね。
いやーこれはめちゃくちゃかっこいい話だなって、ぜひも今後も覚えていきたい、何なら誰かに喋りたい話だなと思いましたよ。
そうですね、明日人に語りたい知識とかあるよねっていう。
いい中二感のある豆知識でしたね。
そうですね。そしてまあ本当にときゆき君たちは2対1っていう戦いだけどもね、いやーこのときゆき君の煽り良かったねっていう。
27:04
言い方も含めて最高でしたね。
本当やね、この見下したような言い方でっていう。なんかちょっと卑猥にも見えるからねっていう。
これときゆき君、僕の中で結構解釈が完全に決まりきらなかったんですが、ときゆき君がここでプルプル震えてるのは何の震えだと思いますか?
え?
興奮ですか?
なんでしょう、興奮じゃないですかねっていう。ある種のメスガキ的発想なんじゃないですかって思ってますけど。
僕は興奮なのか、それともときゆき君が無理して演技して挑発してるっていうその無理が震えに出てるのかなっていうふうな、両方の解釈で僕の中では迷ったんですけどね。
それが結果的にこのなんか本当にツヤっぽい感じの色っぽい感じになってしまっているだけで、実際はときゆき君が無理して慣れない挑発をしている結果震えになっちゃってるんじゃないかな。
いやそれとも本当に興奮して震えてるのかなみたいな感じで。そこが解釈、僕の中でははっきりしなかったんですけどね。
なるほどね。むしろ興奮してると言ったらその下のコマの渋河さんの方がなんかすごい興奮してる人みたいになってるけどねっていう。
怒ってるというよりかはもう煽られて興奮してる人みたいに見えるけどね、俺は。
それは筋が立ってるからですか?
そうそう、ギンギンじゃないですかっていう。
なるほど。
ガチャじゃないかと思うんですけどねっていう。
なるほど、その解釈。
気配だなって思いましたね。
その解釈はなかったですが、確かにそういったモチーフはあるのかもしれないですね。
少なくとも時夫君に関しては本当に明らかに色っぽく描こうとしてる感じは伝わってきて、本当に新しい魅力発見だなという感じでよかったですよ。
よかったですね。来週もね、ガンガン煽ってほしいなって思いました。
そうですね、本当。今週石戸さんに関してもこれ、石戸さんの二次元好きというキャラクターをどう戦いの中に盛り込むんだろうと思ったら、
綾子ちゃんに取材しながら戦うっていうのが結構想像しなかったですが、いい感じに気持ち悪かったですからね。
そうですね。
この属性をちゃんと戦いの展開に上手く織り込む感じというのが本当に巧みなので、今回のこの時夫君に関しても、
この逃げ属性興奮変態治業みたいな、この属性をいろんなこれまでにない方法で落とし込んでくれるんだろうなというのは本当に期待してますよ。
そうですね。変態見本一だ、逃げ上手のはわかるんですけど、やっぱり時夫君が一番変態だって思いますからね。
本当にその変態さを単なるキャラクター設定ではなくて、ちゃんとどういったアクションに行動にセリフに表情に落とし込むかっていうその見せ方の発想ひらめき、アイデアとかが本当に素晴らしいですからね。
そうですね。
という点で今回本当にすでに新しい時夫君の魅力が見えてきているので、この先の戦いがどうなっていくのか大変楽しみです。
では続きましてが僕とロボ子の第105話、内容としましてはロボ子は修行しファミチキ先輩のおかげで岩を砕きましたという展開でした。
もうファミチキ先輩ができたのか、俺は一体何を見てるんだ、何を見せられるんだってすごい困惑したけど、最終的に鬼滅の刃の修行編のパロディーだったんだっていうことで納得できたのかなーって感じでしたね。
30:05
いやーなんせあのファミチキ先輩ですからね。
あのってなんだよっていう。
実際だからファミチキ先輩の表情が見えなくて最後顔が見えるってところはやっぱり鬼滅の刃らしさだからねってやっぱり。
元ネタでもちゃんと仮面が割れてみたいのがあるから。
狐の面が割れてっていうところでしたからね。
そうですね。
ファミチキ先輩が夢の中の存在なんじゃないかって思わせるタイミングが3回くらいあるんですけどね。
まあね、だけどあまりにも自然にいるんで。
ちょっと予想できなかったところがあるけどね。
3回くらいその舞振りがあった結果どうやら実在するっぽいんですよね。
どうなんだろうね。
うーん、わからん。
ファミチキのせい?幽霊?幽霊?鬼滅的に考えると幽霊な可能性もあるんですけどね。
そうだね。
まあでもとにかく今週に関しては見終わった後にファミチキ食いたいなって気持ちはなったからよかったよ。
まあそうですね。ファミチキとほぼコラボしてますよね。
でか、案件漫画?これもしかして。
ファミチキはそろそろロボ子とコラボするべきですよね。
そろそろコラボしてもいいよね。
クリスマスケーキとかやってたんですから。ファミチキやってもいいと思うんですけどね。
そうだね。
実際だからね、これロボ子がアニメ化するときはファミリーマートが提供についててほしいよね。
そうですね。ファミマ本当、ちいかわですとか、うまむすめですとか、他にも女性向けゲー。
女性向けの範囲じゃなくて、ゲームなのかアニメなのか何なのかよくわからないですが。
女性向け作品とかいろいろコラボしてますもんね、しょっちゅう。
そうですね。
なので、全然ほんとロボ子とのコラボはあり得る。何ならもうロボ子とコラボするための前振りとしてやってるんじゃないかぐらいのところがありますからね。
そうですね。
本当に僕も読んだ後普通にファミマはそろそろやんなきゃって思いましたよ。
ロボ子グッズつけてほしいねっていう。
ファミチキというぐらいファミチキに持っていかれた話ですが、前半のところでも、
ロボ子が現状、前世紀を100として今6か7くらいっていうのはこれまでロボ子が敗北するたびにかなりがっかりしていた。
ちょっと悲しかった、寂しかった、残念だった気持ちの自分からするとロボ子が現状それだけ良かった、実は前世紀とかポテンシャルでいったらそれぐらい強いんだっていう話はなんか嬉しかったですし。
やっぱりロボ子はそれぐらい強くなってほしいなと思いましたし。
修行がいろいろ混ざって、いろんなパロディーがありつつ、一番好きなドラゴンボールの自分を打つっていうのがやってるのも良かったですね。
33:06
そうですね、有名な修行だよね。
この修行すごい好きなんですよね。
そうだね。
ドラゴンボールのナメック星に向かう宇宙船の中で悟空が打ったエネルギー砲を自分に当ててボロボロになってセンスで回復して強くなるっていう、
あの修行すごい印象的で、絵面が面白いのと、やっぱり思いがけない発想なのと、それが異様に合理的なのと、狂ってるのと、なんかいろいろ好きなんですよね。
そうですね。
といったそのパロディ漫画、修行ものパロディとしても大変何か面白かったりしたんで、ということで本当に印象は全てファミチキ先輩ではありましたけどね。
そうですね。
あとは鬼滅の刃ってやっぱり偉大だなって思いましたね。
そうですね。モノローグの感じで鬼滅ってちゃんとわかりますからね、言われれば。
うん、そうだね。
鬼滅っていうのは本当に確かに個性が強いなという感じで、今まで鬼滅のパロディというのを表だってロボ子は扱ってきた印象はなかったですが、扱えば扱うと決めればいくらでもネタがありますからね、鬼滅は。
ありますからね。
パロディに対しても楽しみになってくる感じと、ファミチキ先輩って誰なんでしょうね。
誰なんでしょうね。
という回でした。
では続きましてがセンターカラーです。
センターカラーです。外の世界、弾む好奇心、二人の魔術師が送るマジカルファンタジースペクタクル新連載第2回センターカラー大蔵25ページ、銀河とリュウナ。
センターカラーは氷で巻物みたいにして地図を作ったりしているリュウナちゃんという一枚でした。
いやそうだよ、だからこれから山から町へみたいな感じでね、この地図を広げていく感じ。
実際まだ見えないところはこれから出てくるんだろうなっていう感じの冒険を感じさせるセンターカラーでよかったですね。
そうですね、なかなか。で、色使いに関してもちょっと何かシンプルなというか、淡い感じの色合いとかも含めて、なかなか印象的なセンターカラーでしたね。
そうですね。
という感じで、中身としましては第2話で銀河とリュウナ一緒に旅を始めまして、リュウナちゃんはいろんなものすべて珍しく、目に映るものすべて新しくてワクワクドキドキしている中、悪いドラゴンに遭遇しまして、
もっと面白い、人間を食うよりもっと面白いものあるんじゃない的な悟し方をして銀河をぶっ叩いたら口から何か出てきて溶けちゃいました。
街の人は救われました。そして口から剥ぎ出てきたのは銀河の体なんで取り戻せという展開でした。
いやー第2話面白かったねって。
いやー本当に、多少第1話がある程度ふんわり何かいい感じの雰囲気で流した、あと結構第2話で情報をいろいろ詰め込んできた感じはありましたが、忙しい感じにはなってしまいましたが、
何か、また今回もこのリュウナちゃんのキャラクター、悪を悪としない感じ、ある種ハンター×ハンターのゴンさんを少し、さんって言うと違うな。
36:02
ハンター×ハンターのゴンを少し思い出しましたが、何か善悪を超えた者の見方をしている感じが伝わってきて、それもすごい魅力に感じましたよ。
いや本当そうですね。このリュウの魔術に対して、いいとか悪いとかまずもったいないっていうところが、発想が面白いなって思うし、
その上でほんとにね、せっかく魔術なら見たことないものだって作ってみなよっていうのは、本当に強さを感じるよねっていう。
そうですね。本当に器のデカさを感じましたよ。
そうだね。で、本人的にはリュウをくちばつけて飛んでみたかったぜっていう野望があったみたいなね。
この無邪気さとか発想ってリュウナちゃん面白いなって感じだったからね。
そうですね。なので、ある種の危うさも感じるところではあるんですが、それに関しては後半のこのパン屋の主人に感謝されるっていうところで、リュウナちゃんがある種自分の生き方を決めるタイミングポイントにつながっていくところで、
危うさはありつつもやっぱ根っこのところはちゃんと信じられるキャラクターだなという感じで良かったですからね。
良かったね。だから本当にこの第2話でね、外に出るだけじゃなくて、リュウナちゃんは本当に私の前で他の人が願うのかなうってこんなに嬉しいんだ、私は人から感謝されるのが好きだっていう形で自分の目標を見つけるっていうかね、なるっていうね。
で、銀河の方も自分の体が悪用されているいろんなことに使われてるっていうね。
ことから体を集めるっていう方向に話が進んでいくっていう、もう縦軸がしっかりしたからねっていう。
そうですね。本当にお話のフォーマットを確立するような、基礎を固めるような展開でしたし。
今回でも多少ここもっと見たかったなっていう、でもページ数の都合もあるしアクションを入れるとなっていういろんな思いはあったんですが、
ここで本当にリュウナちゃんがパン屋の主人に対して悪い理由はもういないからって言って場面が飛んで、
ここでこのパン屋の主人が感謝するシーンっていうのを時間軸的に入れ替えて、というか描かないんですよね。
そうだね。
それはやっぱここで人に感謝されることによってリュウナちゃんが、
人に感謝される、人に喜ばれるってこんなに嬉しいんだ、私はこういう生き方をするって心に誓うという、
本当に人生のタイミングポイント、彼女の人生において本当に一段進んだっていう、
そういう象徴的なシーンだからここあえて描かないという形で強調してるんだろうなっていうのは伝わってきつつ、
ここのパン屋の主人が感謝してきたときのこの感じと、それに対するリュウナちゃんの表情をもっとガッツリ見たかったなっていう思いはすごいありましたよ。
あーなるほどね。それはなんかわかる気がしますね。
これは結構この晴れ晴れとした笑顔ってこんなに嬉しいなって言ってる、
晴れ晴れとした笑顔で自分感じることができたけど、見たいっていう欲求も確かにわかりますね。
ありがとう、ありがとう。あ、喜ばれるとこんなに嬉しいんだ、ジーンっていうところをリアルタイムで見たかったなというのもあったりしましたが、
ページ数の都合とか考えたらまあまあしょうがないかなという感じではありましたよ。
そうですね。そしてあとは本当に銀貨の体がここまですごいものだっていうところに関してはね、
39:01
第一話の時に相手方の魔術師が銀貨を殺した魔術師の方が体もらってくよって言った時に、
なんで体もらってくんだろうって思ったけど、こういうことだったんだっていう納得感があってよかったですね。
なんか、もともと銀貨お前何だったんだっていう感じですけどね。
そうだね。あとそのこの体で全身を追っていた、前世紀銀貨に勝ってた敵の魔術師ってなんだよっていう感じでしたよっていう。
そうですね。なのでまあなかなか本当に神話の世界のような戦いがかつて繰り広げられてたんだろうなという感じはありますね。
そうそう。だからすごいなんかスケールのでかい話だなっていうのがさらにこうパワーアップした感じがあってねっていう。
今後の旅路楽しみだなって思いましたね。
本当ですね。なのでこれから直接的に関わっていくその銀貨の体というものが本当にこれだけすごいんですよっていうのがもう第二話にして示してもらえたんで、
それが集まっていって欠片でたった一つの欠片でこれだけならもっと集まったらすごいんだろうな。
もっと本当に全部集まったらとてつもないんだろうなっていう形のなんでしょうね。
希望感が伝わってくる第二話だった点も確かにすごい良かったですよ。
ですね。
という形で、まあまあ都に行ったらさらにいろんなキャラクターと関わっていくことになるでしょうし、
その中でも本当にリュウナちゃんこのやっぱ善悪を超えた者の見方、この独特の世界観、価値観というのは絶対に他のムーブキャラとかに埋もれない、負けない、
主人公を足り得る、主人公であり続けるだけのキャラクターだろうなというのは確信がありますので、
他の人と関わってどういったお話になっていくのか本当に大変楽しみです。
では続きまして、夜桜さんちの大作戦の第146話、内容としましては、
太陽くんの修行に付き合ってくれます京一郎兄さんですが、
鍛え方が凡人向けじゃないんで、
カイさんが手伝ってくれました。
瞬間的に万華凌乱を発現させるハッカーという技を習得しました。
夜桜もんさんを補足しましたという展開でした。
いやーもうカイさんの裸見放題のサービス界でしたね。
そうですね。本当にいい体してるなと3回ぐらい思っちゃいましたよ。
そうなんだよね。この人脱いでもすごいなみたいな感じだったよね。
そうですね。この感じの細マッチョ、細マッチョなんでしょうね。
心臓兄さんはいつも裸ですが、もっとガチムチじゃないですか。
ガチムチだね。
この感じの細マッチョな感じって、あんまり他のキャラクターでも見た覚えがないですよね。
そうだね。この漫画でしたら珍しい感じだよね。
だから本当にそういった唯一無二性とかも含めて、いい体って思わざるを得なかったですね。
そうですね。だから本当にこの体に触りたいで触られたいでみたいな感じの両方の欲望を叶えてくれるカイさんだと思いましたね。
そうですね。めちゃくちゃボディタッチの多い展開ではありましたね、確かに。
そしてこの修行の結果、ちゃんとハッカーっていう必殺技を見つけましたし、
ただこれだけではやっぱりビジュアル的に弱いんでね、やっぱりウモさん対決するときにはこのハッカーをさらに超えたね、
42:01
武器と絡めた必殺技が見たいなって思いましたね。
そうですね。あくまで通常技みたいな感じですからね、必殺技というよりも。
そうだね。
なのでこれを元にして、やっぱりここぞというところの大技はやっぱりもっと大きなものがあるんじゃないかな。
なんとなくここで白っていう文字が出てくると、白獣とか言いますが99のことを白って言うじゃないですか。
はいはいはい。
100から1を引くと白って言うじゃないですか。
そうだね。
なんかその印象もちょっと頭にあったんで、百花繚乱よりすごいのが万華繚乱っていう風に考えると、
なんか百花よりも1低いような印象がちょっと頭によぎってしまって、なんかやっぱ簡易的な技なのかなっていう印象を持っちゃいましたね。
実際そんな感じだと思うんだよねっていう。
だからどうするんだろうね。だからどう派手にこの百花を進化させてくれるかってことだと思うんだよね。
でも実際ゴンダイラ先生に関してはね、必殺技描写とかはね、他の兄弟とかでも派手だったりしますから。
そこら辺は一切心配しないんですけどね。
そうですね。なのであくまでこれは基本技という形で、これを元にしてモンさんとの戦いがどういう絵面になるのか本当に楽しみですし。
でもその成長要素に関しては本当にただ技ということ以外にも周りのリアクションとか、
本当に戦ってる最中の郷一郎さんがにゃーみたいな、かいさんとにゃーと笑い合うみたいな、仲いい上に優しい兄さんみたいな、
そういう描写でもう体力のパワーアップ感はひしひしと伝わってきましたからね。
そうですね。
っていう点であくまで技はビジュアル的な一つの絵であって、成長に至る過程、成長の結果っていうのはそういった周りのリアクションとかで十分に描かれてるんで、
今回はいい修行成長回でしたよ。
ですね。
これで一通り、むつみちゃん以外の兄弟に関してはゴールドランクと湯桜のこの兄弟のペアでのエピソードっていうのは一通りこれで済みましたからね。
そうだよ、だから寝てる人は結局関わってこなかったけれども。
むつみちゃん、むつみちゃんとのペアだとしたら今後作戦の中で来週以降描かれるのかなっていう点とかいろいろ想像は膨らみますが、
むつみちゃん以外のキャラクターに関してはとりあえず描写が終わったんで、改めて大きなストーリーが進みそうな感じもしてきたので、そういう感じでも楽しみです。
では続きましてがウィッチボッチの第77話、内容としましてはパンに聞いたら答えたっていう展開でした。
パンの言葉を解読するっていうシチュエーションがすげぇシュールだった。
そうですね。何でしょうね、この不便さに振り回されるお話って本当にスケットダンスの頃からそうですが、篠原先生は面白いですね。
そうですね、本当にこのくすぎてくる感じはもう作家の個性だよねっていう。
なんかバカバカしい方法で一生懸命やらなければいけないという縛りプレイみたいな、こういうお話は本当にいいですね。
45:06
うまいよね。
いやーそしてまぁ実際本当にね、クロワッサンっていうことでね、クロワッサンってなって喜んだけれどもまぁ残念ながら違ったっていうね、楽しい話でしたけども。
そうですね。
いやーやっぱぬか喜びはちょっと悲しかったし、恋愛は周り苦労よりもね、積極的にアタックした方がいいなっていう教訓の回でしたね。
まぁそうですね、確かに一回も基本話したことないんですもんね。
そうそうそうそう。こんなぬか喜びする子やったら最初から玉砕した方がマシだったんじゃないかって思うしねって。
いやまぁ恋愛でそんな一発、一目惚れからのこの一撃必殺みたいな展開っていうのはやっぱり漫画の中だけですから、ちゃんと積み重ねていくべきなんですよちゃんと。
そうだね、積み重ねていくべきだよねっていう。だからまぁ小麦ちゃんは本当にまずは話しかけることから始めるべきだったよね。
そうなんですよ。
世間話とか。
だからこのなんか結局好かれてなかったっていうことに関しても、改めてのこの2人のエピソードを聞くとまぁしょうがないかなというか、なんか何でしょうね、この男は思わせぶりな態度取り上がってと思わないですからね、別に。
いや全く思わない。なんか学校の女の子バイトしてるんだなーくらいの印象しかないのは当然だよって思うから。
まぁそうですね。まぁ良いんじゃねっていうのは、あのパンの種類的に良いんじゃねになったわけではなくて、本当にそのくらい軽い印象しかなかったんでしょうね。
そうだろうねきっと。まぁまぁまぁ小麦ちゃんのお店に行くのはね、近いから、だからね。
はいはい。
本当にパンの顔がシュールで面白いんだよなっていう。
正直イエスがアンっていうことでもうわかったんだったら、なんかアンとイエみたいな、イエが何かわかりませんが。
なんかイエ、エピ、エピ、ベーコンエピとか全然イエにならないな。とかなんかイエスとノーだけで会話すれば十分な気がするんですけどね。
そうですね。
という感じの、大変城原先生らしい感じの、なんてバカワカしい苦労をしなきゃならないんだっていう面白さに溢れていて。
そんな中でも、このニコちゃんがひたすらに恋話のテンションを続けてるっていうのに対してみんながお前すごいなって思ってるっていう、このズレっぷりっていうのも可愛かったですし。
大変満足度の高い悪夢のようなお話でした。
では続きましてがセンターカラーです。
連載1周年トップアンドコミックス4巻発売記念4対4ピアノバトル加熱特大センターカラーピピピピピということで、センターカラーは天才ラッキーくんの1枚と本編の1ページと、
あと扉絵でこの盆栽ラッキーくんと天才ラッキーくんとそらちかさんとファンタくんという、これお前ファンタくん盆の側にいないっていう感じのセンターカラーでした。
そうですね。天才か本かは別として、俺はなんかすごい初日の出っぽい感じで、なんかめでたい表紙だなって思いましたね。
48:03
そうですね。めちゃくちゃなんか強磁気というか太陽がバーンって感じでしたね。
そうですね。
まあ1周年ですかね。キャラクター人気投票も開始させれますからってことでね。
見えたくなったんでしょうと思いますけどね。
キャラクター人気投票。とりあえずミーミーちゃんに頼ってますね。
ミーミーちゃんは愛される力高いですからね。
そうだね。最初だからやっぱミーミーちゃんとメロリーちゃんのエピソードがすごい好きなんでね。この2人をどちらかに入れたいなって言って。
で、もしはサイン色紙を狙うんだったらミーミーちゃんかなって思った。
サイン色紙、ミーミーちゃん。確かにミーミーちゃんが一番ストレートに愛せる気がしますね。
他のキャラクターは陰と病的なところがありますからね。
そうだね。
ラッキーくん。ラッキーくんも嫌いじゃないけどな。
ラッキーくんは嫌いじゃないけど最近本当によくわかんないキャラ、良い意味でそこが知れないキャラになってきましたからね。
そうですね。
個人的には作中での扱いは多少不便ではありますが、フルスちゃんがいいかなと思ってますよ。
フルスちゃんもいいっすね。
人気投票に関してはね、結構票が割れそうなんで誰が勝つかわかんないですよね。
そうですね。オトガミが上位かなり制覇しそうな気がしますけどね。
そうだね。オトガミ兄弟が制覇しそうな感じはあるからね。あとはダダ先生がどこまで行くかですよって。
ダダ先生はそんなに行かないんじゃないですかね。
上位くらいかな。
そういう人気投票、本当に大変気になる感じの第1回人気投票が開催されることになりました。
中身としましては第49話でラッキーくんのファンタジーの中に出てきたのは天才ラッキーくんでした。
生まれた時の素のラッキーくんで、現ラッキーくんは生まれた後に世の中の常識とかその良いとされるものを吸収してそれを褒められることによって
後天的に形成された人格だそうです。それで盆栽だそうです。ファンタジーは他人のためという気持ちじゃ出せないそうです。
そして生まれついての天才ラッキーくんは自分に体をよこせていって、体が天才ラッキーくんを選びそうな傾向があるらしいですという展開でした。
ファンタジーとは自分とピアノをまっすぐつなげてこそのものとかね、誰かのためでは出せないものっていう定義に関しては、なんかそうきたかっていう感じでしたね。
この辺でやっぱ天才をテーマにしたテーマで、天才と凡人ってなんだろうっていうところに対して、こういう滑走なのっていうところに関してはすげー驚きだったし、まさか直接対決するなんてっていう展開が面白かったですね。
それは天才ラッキーくんと凡才ラッキーくんがですか?
そうですね。なんかこう一人の中で攻めき合うっていうところに関しては、今までこのキャラクター同士で争ったりとかね、っていうドラマ性が生まれるってのがあったけども、一人の中にこの2つが内在してるみたいな感じ?っていうのはなかなか見たことがない感じだったし、なんかすごい面白くなってましたね。
51:15
そうですね。あと本当にその天才の定義っていうのがここに出てきて、ファンタジーを出せるのはそのピアノと結びついて他人のためなんていうクッションを入れない人っていう、そのお話が出てきたときにやっぱり思い出されるのはこの4対4バトルで、れいしろーくんがリンくんに対してやっぱり最後に分かり合えないわけですよね。
僕強くなったから何されても平気だよ。だから昔みたいにって言って相手はすごい悲しい顔をしてしまうという。
みみんちゃんに関しても結局メロリンのことが分からない。それはもう本人が自覚的に私は私のこと以外分からないし、みたいな感じで。
でも、だからこういうふうに接しよう。で、その接し方でハッピーエンドを迎えはしたけれど、大前提として本当に他人が何を困ってるか分かんない。他人の気持ちなんて分かんないしっていう。
そのそれぞれ綺麗にまとまってはいるけれど、根底に本当に天才側からの断絶、無理解が描かれてるんですよね。
そうですね。
だからこれラッキーくん、天才ラッキーくんがファンタジーは自分のため、他人のためなんて気持ちを入れたらダメだっていうことを言われて、その辺のエピソードが脳裏に浮かんでものすごい、なるほどなという感じはありましたよ。
そうだね。だけどどうだろうね。これを受け入れたらね、それは今までの盆栽ラッキーくん。
逆に思い出とかを語ったりとかね、経験を語ったりするラッキーくんとは否定することでもあるんで。
受け入れないで欲しいけれども、かといって自分の中であるもんだしな、仲直りして欲しい気持ちもあるしなっていう形で。
どう折り合いをつけるのか全然読めないですねっていう。
だから全て本当に自分のため、まず第一に自分のために引き裂いすれば天才ラッキーくんにはなるんだとは思うんですけどね。
ある種、他人を、周りを切り捨てるという、本当に何でしょう、芸術家が自分の生活人生を犠牲にしてこそ芸術だみたいな、そういう方向性の話になっていくんだと思いますが。
周りのためを切り捨てる感じという、だからミーミーさんとかれいいちろう君みたいな感じの断絶と無理解を受け入れるとしたら天才になるんだろうけれど、
それは確かにラッキーくんにやってほしくはないなとは思うけれど、ラッキーくんのファンタジーは見てみたいんですよね。
ジレンマだね、完全に。
僕が愛したファンタジー。
ある種、やっぱりミーミンとメロリン、特にメロリンの自分の好きな演奏っていうものについて、やっぱり自分で自分を愛せないとか自分の好きな演奏。
ミーミンに関してももう演奏したいものだけ演奏していて、何がいいか悪いかっていうのはもう周りの評価は気にしないみたいな感じとか。
それぞれ自分の好きな演奏、自分が何を演奏したいかっていうのに対する向き合い方みたいなのがしっかり分かれてきたんで。
54:01
ラッキーくんの内心、内情、真理、真相、真理的なものが自分のファンタジーを愛してる、自分のファンタジーを出したいともがいてる感じっていうのは、
まあそれはそれでやっぱり認められるべきな気がしちゃいますからね。
そうだねー。
いやー、だからマジで難しいし。
やっぱりなんかファンタくんの話もあるし、ラッキーくんの内部の話もあるし、ラッキーくん大変だよ本当に今って。
相変わらず回想中のファンタくんはお母さんにべったりですからね。
そうですね。
ここのファンタくんかわいいね。
で、ここで天才というものが他人のためなんてクッションを入れずに、それがファンタジーだ、それをファンタジーを出すためには必要なことだって言われると、
やっぱりファンタくんが音波の中で唯一客のことを考えた演奏ができるっていうのが、良きことのように聞こえなくなってきますからね。
そうだね。
それって何かを犠牲にしてるんじゃとか、それって正しいあり方じゃないんだとか、やっぱ無理してるんじゃみたいな方向につながる想像で、
他人のための演奏ができるファンタくんっていうものの危うさにも言及しているような感じで、まあいろいろ気にはなってますよ。
そうだね。いやーでも本当にこの天才と凡人ファンタジーとはっていうとこの定義に関してはマジでうなわされたんで。
いやーこの話というかね、がどういうドラマを生み出していくのかは今後も期待だなって思いますね。
そうですね。で最後この天才ラッキーくんが背後に巨大な鐘を背負って、鐘が鳴り響いているかのような何かを目覚めさせようとしているかのような、
というか世界を滅ぼそうとしているかのような雰囲気があって、大変こう不吉な感じも良かったですよ。
良かったですね。
では続きましてが大東京ニューメデンの第3話、内容としましては、ひったくりファンは妖怪でした。
ハエと合体させちゃいました。血パンで返しました。感謝されました。っていう展開でした。
ひったくりファンは妖怪だったけど何の妖怪か分からなかったんで、別にハエ男でもいいのかなって思っちゃいました。
そうですね。正直ハエになってもそんなおぞましい感じしなかったですね。
そうそうそう。だから別にいいじゃんこのままでって言う俺らはやっぱ人の心がないですからね。
本人はあの顔が良くて今まで暮らしてきたんでしょうから。かわいそうではありますけど。
本当にあの映画のザ・フライは本当に皮膚感がねっちょりしてもう皮が剥がれていく、免疫がめちゃーみたいな感じも含めて気持ち悪いですからね。
そうですね。
あんまりこういう感じではないですからねザ・フライは。
そうですねだからせいぜい顔がハエになったからですからね。むしろなんかね改造人形みたいなかっこいいじゃないですか。
すっきりしてる。なんなら元の顔がちょっと人間の美的感覚からしたらちょっと不安になる顔をしているんで。
ちょっとここまでキャラ化すると逆にかわいい感じすらするんですけどね。
57:02
そうですね。
それはちゃんと本人の個性を認めない良くない発言ですね。
最終的にはちゃんとね許しましたし、次盗んだら本当にやっちまうぞってケツキックをしましたからね。
このケツキックはすごい良かったですよ。
良かったね。
というわけでちゃんといい話風に終わったし、今後はこの2人のコンビで妖怪、なんでも屋としていろんな妖怪的なお悩み相談していくぜっていう展開になりましたねって感じでしたね。
そうですね。
なんだろうね意外とまだこの2人のコンビ感が薄いんで。
やっぱ真中ちゃんだけ戦ってて、じんたくんそんなに活躍してる感じないんでっていうところも含めて、早くもっと仲良くなるエピソードが見たいなって思うし、
あとは本当過去の話とかが全然ね。
まさか真中ちゃんがこんな重い過去を背負ってるような雰囲気出すと思わなかったんですっていう。
そうですね。もっと天真爛漫かと思ったらすごい何か家庭環境に問題があるみたいですね。
そうそう。だからもっと明るいラブコメかなとか思ったら結構もうちょっと暗めというかなんか影を背負った感じになりそうなんで。
その辺りもどう化けていくかというかどういう風に話が展開していくのかっていうのは今後に行きたいかなって思ってますね。
そうですね。やっぱりこの第3話段階でもじんたくんの男気というかいいところっていうのがそこまでははっきり出てこなかったような気もするんで。
そういう点で言ったらこの真中ちゃんの過去エピソードっていうのに対してじんたくんがもう男を見せて解決してくれたら、
確かにこの2人の繋がりもよりはっきり感じられるようになるし、何かじんたくんのことを応援できるようになる気がしますね。
そうですね。
早くラブラブなってほしいですよ、この2人は。
そうですね。あとやっぱりどんどんヒロイン出してほしいんで。
いや本当ひったくりがこいつで僕は正直すごいがっかりしましたからね。
いや本当はね、メイド服で小娘とかになってほしいもんね。
そうですね。そういうのを期待してたのに、すごい可愛い女の子なんじゃないかって期待してたのに、いきなり早くってましたからね。
ちょっとそこは確かに俺も悲しかったです。
っていう点で、当然こういういろんなキャラクターがいていいと思うんですが、
短い限られたページ数の中に何を優先して出すかっていう点で言ったら、もっと可愛い女の子が見たいなとは思ってます。
では続きましてが、アカネ話の第30話、内容としましては、
アカネちゃんはシグマさんとお話したりとかしました。
そしてアカネちゃんの辛くはいでの落語がネットに上げられてましたという展開でした。
いやー、シンタさんが落語化をやめた理由は、
俺がシグマの師匠の芸を継承するんだっていう決意があったからっていうところに関しては、
なるほどなって思いましたし、それは逆にアカネちゃんに引き継がれるというかね。
アカネちゃんがある種の、一生さんと会話したことによって一つの物語が終わってしまって、
次どうしたらいいんだろうっていうところに関して、新たに出てきた目標っていう形があったのは良かったと思いましたね。
そうですね。まあ、意見として、
あなたの弟子でないんだったら、僕はもう落語化をやりません。
1:00:00
あなたの弟子以外では落語化をやる気はありませんっていうのは、
本当にある種の男気として感じられる意見だなと思った上で、
やっぱりシグマさん的に、この破音はしょうがないっていうのが、
やっぱり納得はできないんですけどね。
まあ、俺も納得できてないですよ。逆になんで諦めてるんだろうっていう感じもするし、
もしかしてシグマさんってあらかわ一問で嫌われてるの?って聞きすらしてきてるよっていう。
嫌われてたら嫌われてたらで、別に弟子の扱いが不当だからって言って、
教会を抜けたり、その師匠たる、親たる師匠さんと田元を分かって独立した男子さんとかもいるわけですから。
そうですね、なんかシグマ流みたいなの作ってもいい気がしますけどねっていう。
そうなんですけどね、っていうか本当に、あの師匠と言えば親も同じ、弟子と言えば子も同じっていう感じで、
本当、師匠と弟子の関係性が一番強くて、兄弟分の関係って別にそんなでもないんで、
というふうにやっぱり、なかなかこの破音の理由に関しては納得できないところではありますが、
まあ、みんなが納得してるんだなということが分かりました。
そうですね。
いやー、そして、まあね、あかねちゃん、カラクタ優勝して、まあどうするんだろうなってなったらね、
ネットでバズってましたよっていう。
まあそうですね。これ、まあ、本人に言わずに運営が勝手に動画を上げてるって、
なんか、良くないなと思いましたが、ありそうだなと思いましたよ。
そうですね。
そして、まあ、ちゃんと受けてるってところに関しては納得だなっていう感じするし、
だって声優さんとか有名な方だったりするわけだから、ヒカルさんとかね、それに勝ったりするわけですから。
ある程度話題になるのは当然だと思うしっていう感じでね。
で、女子高生だしっていうことで、大学生も出る大会でっていう。
だからその辺は納得だし、あとはね、なんか、友達、ちゃんとなんか、ちゃんと出てきたっていう感じがあったねっていう。
なんか、先生からの評価みたいなところでチラッとだけ映ったような覚えはありますけどね。
あとなんか、表紙の扉絵とかでちょっと仲良いシーンが映ったくらいで、
名前出てきたのも初じゃねって思うからね。
かもしれないですね。
やっと友達出てきたかーって言って、
俺せっきりこの友達絡まないまま大学生編とか始まるかと思ったぜって思ったからね。
謎の存在として終わるみたいな。
そうですね。まあまあ友達、これから落語家になっていくんであれば、
落語家に関係ない友達じゃないとできない振る舞いみたいなのもあると思いますんで。
そこのキャラクターがいるっていうのはなんか後々いいような気もしますね。
そうですね。
一般人友達枠というのは使いようがある気もするんで、
ここでその友達の描写、なんかいい感じに描いてくれたらいいような気がしますよ。
そうですね。
という感じで、ネットでバズって果たしてこれがどういうお話につながるのか、
1:03:02
正直全く予想がつかないので、大変楽しみです。
続きましてセンターカラーです。
勢い止まぬ自営業×非日常殺しアクションセンターカラー坂本デイズとなっております。
どこで切るか分かりづらかった。
センターカラーはまたなんかちょっとチビキャラ、STキャラとは言いませんが、
なんかチビキャラな感じのスラさん一派の一枚となっていました。
そうですね。もう亡くなってしまった宇田さんが悲しいですねっていう。
そうですね。完全に亡くなってしまったんでしたっけ?
なんかでもね、高村さんから宇月さんを逃がすために自爆してますから、
さすがに死んでるでしょって思うんですけどね。
まあそうですね。宇田さんちゃんと名前付きで描かれてますからね。
二仲間ですよ。
二仲間ですね。
という形で、中身としましては第87話で、
シン君たちの連携に感動した佐藤田先生はデータバンクというのが人の名前、あだ名だと教えてくれました。
そのデータバンクはなんと天音くんのおじいちゃんでした。
天音くんは先生や生徒に手を出さないことを条件にセキュリティを落として、
スラさんたち一派を招き入れてしまいますという展開でした。
まずはね、シン君の賢明な一撃も届かなかったですねって感じでしたね。
まあそうですね。でもちょっと手を痺らせるぐらいの感じにはなりましたね。
そうだね。
本当にこのなんか、ガチでシン君殺されるんじゃないかっていう佐藤田先生の目線良かったですっていう。
そうですね。相手に対する強化が若さに当てられてついうっかり殺してしまうところだったわって言って、
それを読み取ったシン君が怯えるという。
なかなか本当に佐藤田先生のキャラが立ちましたね、また。
良かったね。
そして、その結果佐藤田先生がこのね、炎天の断りと言いますって言って、
合気をちょっと極意みたいなのをしてるわけじゃないですか。
確かにカウンターキャラですからね、合気とはめちゃくちゃ相性がいいんですよね、シン君。
見りゃ読めるしっていう。
そうですね。
だからある種、本当に合気の方でなんか耐性質な雰囲気があるのは面白いなって思いましたね。
いや本当に、なかなかこう今回の戦いではそういった方向性では頑張りませんでしたが、
最後に押しを受けて何か新しい道が開けた感じっていうのは、
すごく今後がまたより一層楽しみになってきましたね。
そうですね。
そしてデータパンクは超記憶能力を持った同級生ということは、
傭務員のおっちゃんだったってことですけども。
このネタバラシは意外とあって良かったですねっていう。
そうですね。
なんか人かなというのも多少想像の中にはありましたが、
このおじいちゃん、確かになんかすごい記憶力のいい感じというか、
坂本さんを見抜いたりとかしてたんで、
その伏線はあったんですが、この人とは思ってなかったですね。
そうだね。
そしてこの天音くんのおじいちゃんだったっていうところが、
最終的にはこの天音くんがデータバンクを破壊することが目的だから、
サソリが目的じゃない。
みんなの命の条件にセキュリティの特性みたいな展開になった結果、
1:06:00
おじいちゃんが狙われることになるっていうね。
この愚かな感じ。
そうですね。
あーそうきちゃったのかーっていうなんかすごい悲壮感みたいな感じが、
すごいなんかドラマ性があって、いや面白かったですねって言いましたね。
そうですね。
ほんとこれは天音くんのことも含めて、坂本さん頼んだという感じになってきましたね。
そうですね。
いやーでも後はどうなんだろうね。
スラーさんがこうは言ってるけど、俺は殺戮全然やると思ってるけどっていう。
そうですね。
鹿島さんが一瞬の間みたいなものがあって、絶対嘘だろっていう感じがしますからね。
そうだね。
さすがにデータバンクの情報は向こうも知らないだろうから、どうするんだろう、
調べるためにいろんな奴らを殺していくっていう展開なのかもしれないけどもねっていう。
まあ、さらちにするんじゃないですか。
はいはいはい、なるほどね。
JCC自体はさらちにするんですねっていう。
まあもともとそういう目的だったんじゃないかなと思ってますよ。
データバンクが見つかったらそれが一番いいですが、見つからなかったらもうJCCごと全部なくそうっていう、
そういうことだと思ってますよ。
そうだね。おそらくここに投入されるのは片栗さんとクラブジャムさんですか?
だと思いますからね。果たしてどんな力を見せてくれるのか楽しみですねっていう。
そうですね。果たしてどんな戦いになるのか坂本さんを交えての戦いとなると思いますんで。
いやー、スラーさん一派と坂本さんとの正面切っての本気の戦いって言うとなかなか今のところないですからね。
まあ鹿島さんと戦いましたが。
鹿島さんはなんか事務職の感じですね。
そうですね。あいつは一番の下っ端みたいなのがありますからね。
ありますから。いやー、なかなか本体と坂本さんがぶつかる展開はもうこの漫画の上限突破な戦いが見れると思うんで、
なったらいいな、そういう戦い、正面切っての戦いになったらいいなと思って楽しみにしています。
では続きましてマッシュルの第124話、内容としましては、
砂の侵略者オーター君と次男のファーミンさんが戦って、つまらないことをしたら攻撃を受けるというその魔法を出されるんですが、
オーターさんはそれを無視して攻撃を仕掛けます。そしてファーミンさんはなんか笑います、戦いますという展開でした。
いやー、オーターさんと次男さん、実はさほどどちらも知らないキャラ同士のバトルなんですけども。
そうですね。
いやー、それでもね、ちゃんとこの、比率と自由という形で対立軸を出して盛り上げていく感じは巧みだって思いましたね。
そうですね、ちゃんと口論が、また単純に自由でいいじゃないかみたいな、そんな他人のことを気にするなんてっていうのに対して、
単純に周りに悪いから迷惑だからそういうことはやめなきゃいけないみたいな、そういう話ではなくて、
何をしてもいい、人を殺してもいい、ただ責任を取れるなっていう感じの、
そこでちょっと一線踏み込んだ感じの意見を言っているオーターさんはかっこいいなと思いますよ。
そうですね。逆に本当に次男の方がめちゃくちゃ小物に見えてきたから。
今のところはそうですね。
いやー、でもさすがにどうだろうね。結構今までのバトル、なかなか侵略者側がちゃんと勝つみたいなところ、味方側がちゃんと勝つみたいなところ少なかったんでね。
1:09:07
さすがにオーターさんもピンチになっちゃうと思うんで、その時に誰が助けに来てくれるのかって言ったらもう、俺はセルウォーしかいないと思ってるんで。
後ろの方で縛られてるセルウォーさんしかいないと思ってるんで。
確かに1コマ目にもちゃんといますね、セルウォーさん。
いるんだよねっていう。
なんで俺はそこらへんセルウォーさんの活躍を楽しみにしてますよって。
確かにそうですね。確かにこれまで侵略者、他の侵略者がみんな闇の心臓的なのを持ってる子供たちにやられてしまったっていうことを考えると、
オーターさんが勝てる理屈というのもなかなかなんだろうなという感じでしたが、セルウォーさん確かに厳しんな位置づけに縛られてますね。
そうなんですよね。
裏切りの展開に関してはどういう理屈をつけてくるのかも分からないしね。もしくは本当に全然別の誰か乱入してるかもしれないしね。
それもあり得ますね。
だから本当決着の仕方とかは楽しみにしてますね。
多分俺は普通に勝つっていう敵はないと思うんだよねっていう。
ドットさんの時に多少予想外されましたが、オーターさんに関してはそこまでのパワーアップフラグも今のところないですね。
そうだね。
まあまあ確かにそうですね。何らかの外からの影響があって助けがあって勝ちそうな気もするので、どういった助けが来るのかは気になるところですよ。
で、俺はさっき言ったセルウォーさんに1票って感じですね。
確かに。僕もじゃあそれに1票ですね。
はい。じゃあ来週楽しみにしましょう。
はい、という感じでファーミンさん。今週のこの笑い顔がなかなかない感じで、たまにマッシュルー画風いろいろちょっと変えてきたりとかしますが、
今回の最後のファーミンさんの笑い顔とかもなかなかこれまでにない画風の気持ち悪い表情になっていたんで、
描き込みの感じとか、口とか鼻の立体感とか、これまでのマッシュルーじゃない感じの画風で描いてきたこの気持ち悪さもあったりするんで、
この方向性でファーミンさんのこれまでに、これまでのマッシュルーキャラとは違った気持ち悪さを描き切って、
どんなやられ方をするか大変楽しみです。
では続きましてブラッククローバーの第338話。
内容としましては、アスタック君がいるのは火の国で、そこでは魔法の代わりに妖術を使っていました。
そこの将軍、魔法帝のような存在であるリュウドウさんは、妖力、魔力が全然全くない人でした。びっくり。
お目つき役というか、一緒についてきていた女性は闇さんと言って、なんと闇さんの妹さんでした。闇一華さんと言いました。という展開でした。
グリモワールで魔法を使うんじゃなくて、巻物で妖術を使うんだっていうところが、異世界転生じゃないですけど、なんか夜明けのエンジン王っぽくてよかったですね。
夜明けのエンジン王は違くないですか?
なんか似たようなキャラがいると、そんな風に思っちゃうんですよ。異世界に飛んでると。
ちゃんと違うキャラですし、妖術と魔法に関しては同じ理屈の別パターンですから。
はいはいはい。
1:12:00
夜明けのエンジン王は別ルールで戦い始めましたから。
まあ確かにね。
いやー、というわけでね、なんていうんだろう、まんまやっけっていう感じがちょっと面白かったですね。
いやいや、僕はその土地柄というか、ローカルルールというか地域差がこういう感じで出るんだなっていうのは面白かったですよ。
なるほどね。
まあそしてそのルールで言ったらね本当に、将軍が魔法帝であるとこの七人衆っていうのが魔法騎士団団長ってことなんでしょうかね。
はいはい。
だから本当七人衆誰が出てくるか楽しみですし、そのうちの一人でね、まず闇さんの妹っていういちかさんが出てきましたね。
いやー、やっぱ目つきの悪い女の子が可愛いっすねって言いましたね。
じゃあ闇さんも女の子だったら可愛いということですか。
いやーでも闇さん女の子、女体化みたいなのって、なんかありませんでしたそういう流れとかって。
なんかで、いやスピンオフかなんかで、ジャンプラスかなんかどっかで、もしくは4コマかなんかで見たような気もしますね。
だからまあまあその辺の需要に応えた形でね、兄だなって言いましたよ。
はいはい、しかも妹キャラですからね。
妹キャラですからね。
だからまあ今のところはめちゃくちゃ好感度高いですし、最終的にアスタフに出れてくれたらいいなって思ってます。
この子に呼んでヒロインを増やすという。
いいですね。
いいと思いますよ。
あとやっぱ個人的にはお兄ちゃんに出れる展開を見たいですけどね。
あーそうですね、実際どう思ってるかとかってのはわかんないですし、そもそも会えるのかとかありますけどもっていう。
まあ距離的にはあれですが、でもまあ最終決戦だからもう全員集合して戦うんじゃないですかね。
まあ確かにね、その7人集とかも来てくれる。だいぶなんかこうオールスター感、助かってくれる子あるしねっていう。
いやもう総力戦だと思うんで、みんな集まるでしょうし、その時にはイチカさんもお兄さんと出会うんじゃないかな、そういう時にお兄さんに対して出れたり。
まあなんなら本人いなくても、お兄さんの話題、アッサくん経由でお兄さんの話題とか出た時に表面的にツンツンした態度だけど、お兄さんが褒められて嬉しそうみたいな描写が入るだけでちょっとキュンとしちゃいますからね。
そうですね。
そういう妹キャラの広げ方とか、ちょっと期待したくなっちゃいますよ。
そしてあとはね、リュウヤさんが魔法帝的な立場の将軍なのに容力が全くないっていう設定。
はいはいはい。
これはもうなかなかね、魔力のないアッサくんで魔法帝になれるんだぜみたいな、こうロールモデルというかね。
そういうこともあるんだっていうことの一つの一例でしょうからね、ちょっと秘密は楽しみだなって思いましたね。
まあそうですね、その上でアッサくんに魔力がない理由っていうのが今のところはただの突然変異的な描かれ方ですからね。
そうですね。
最初はそのリュウベ君とかその悪魔関係の何かあるのかなとか思ったりした時期もありましたが、結局階層で描かれた感じだと普通に生まれた時から魔力がないんですよねアッサくんが。
そうですね。
だからまあそういった魔力がない人間というものがこの世界においてどういう存在なのかっていうのも、もしかしたらリュウドさんを経由して見えてくるのかもなとか、
1:15:00
本当にこの漫画の根本的なネタバラシというか、この世界の仕組み的なところに関して一番深いところまで切り込む展開とかあったりするのかなとか、いろいろと期待は膨らむ感じではありましたよ。
という感じで、まあ本当にリュウドさん、なかなか新しく出てきたキャラクターで掴みどころのない感じではありましたが、
本当にその魔力的なものがないというところで、じゃあもしかしてみたいな感じでいろんな興味をかけられる感じ。
この本当にアッサくんとの繋がりで描かれる入りっていうのはすごく気になりましたよ。
では続きましてがアンデッドアンラックの第127話、内容としましては神ことサンはすごくでかくて、動きを封じられてもなんか背中からボッてやったので不動君、力君やっちゃうしやべえですっていう感じで、
実はこの世界はサンともう一人の神ルナの戦いでしたという、ゲームでしたという展開でした。
いやもうまずはでかーい説明不要っていう感じでしたね。
そうですね、これサンをいろんな国から見てるのが1ページ目だと思うんですが、その見てる角度によって横から見たりもしてるんですよね。
そうですね。
でも必ず太陽を背負ってるんですよね。
実際だから太陽後ろにだって一緒に来てるんじゃないですかってほら、登場シーンから後ろに太陽あったしっていう。
だからこのサンはいわゆるなんでしょうね、ジョジョゴブにおける精神の光みたいな感じで、どっから見ても背景に太陽があるんですよねきっと。
そういうことでしょうねきっと。
っていうのが面白い表現だなと思いました。
いやーそうですね、そしてまあ戦いが始まるわけですけどもね、もう10分って言った時に我々はもう先週からフドウ君は止めてないんじゃないみたいなね。
そうですね。
そんなノリでしたけど、ちゃんと初手それをやってくれてサンがそれを破るっていう展開が良かったですね。
まあ確かに見えるところしか止められないですからねフドウ君は。
そうそうそう、アンディーもだからこの方法で破ってはいるからね、そりゃサンもやってきますって感じでしたからね。
そうですね、この距離感だとビリーさんがもし使えたとしても音で見たとしてもこの距離だとダメかもしれないですね。
いやーだからやっぱサン強ぇな、簡単じゃねぇなこのゲームっていう感じになりましたからね。
はいはいはい。
まあ幕イベントの中でも俺はサンにどれだけ屈辱みたいなのを与えるかっていうところだと思ったんですけどね、果たしてちょっとここまでサン強い人だとどうなるかって感じになってきましたね。
そうですね、周りにユーマが大量に飛んでますね。
うん。
いやーユーマが一人一人戦うとも考えたらちょっと、いや本当にアンムーブが視界で発動できる距離もある程度関係ない、止められるっていう最適だったんですけどね。
やられちゃいましたかね。
やられちゃいましたね。
あとアンディも本当に、アンディも戸惑うくらいどうしていいかわかんないですね。
いやー、まあまあまあそこら辺はね、だからきっと誰かすごい人がね、助けに来てくれるかもしれませんし、あのアンバーンさんとか来てくれるかもしれませんよっていうね。
1:18:00
ピンポイントで、まあ確かに大事ですねアンバーンは。
燃えないからね。ただ燃えなくてもだからなんだって話だけどね。
そうなんですよね。いやだからやっぱアンジャスティス、ジュイスさんの能力とかユーマとか含めて巻き込んで発動できるんだったらとか思ったりもしますが、そういった精神操作系絡めて系が大事な気はするんですけどね。
そうだね。
いやーというあたり、果たしてどんな本当にこれまでの戦いとは全然規模の違った戦いがどうなっていくのか全く想像ができず、まあ楽しみではあります。
はい。
あとルナさんのシルエットが笑ってる風に見えるのか本当に笑ってるのかどうなのかちょっとわかんなくて怖いです。
怖いですね。ある意味サインより怖いとこちょっとありますか?
この顔のあたりに浮かんでいるこれ顎なのかなとも思いますが、顎、やっぱ顎なのかな。これが笑ってる口元だとしたら怖いなと思ったんですが。顎なのかな。まあちょっとわかんないですね。
そうですね。俺はなんか常に笑ってる口だと思いますけども。どうなんでしょうね。なんか本当にそのルナの方が全然というかね、人間の味方って感じも全然ないですからねっていう。
ゲームって言い切ってますからね。
そうだね。
という感じではありますが、まあまあまあ、それなりに有効的であると信じて、その辺のネタバラシ等々も含めて、大変楽しみなこと、気になることはいっぱいです。
では続きまして、ジャンプショートフロンティアです。若き才能躍動、世界の命運握る日常系カタストロフィー読み切り15ページ。
maybe next time 本庄愛人先生。中身としましては、神が世界を滅ぼすという話でした。
アンデッドアンラックなのに、これやるなよ。
この掲載順はわざとだろうとさすがに思いましたよ。
そうですね。いやーなんでしょうね。
ぶっちゃけアンデッドアンラックでこの神野郎、この神野郎って言った後に、この漫画を読むと、こいつらもある意味3、バレに酷いやつらじゃないって気持ちになるよね。
まあまあまあ、そうですね。ほんとに。同じことをやってるんだなって思っちゃいますからね。
そうそうそう、神とアンデッドアンラックの3と同じことをやってるわけ、こいつらっていうね。
しかもあいつがなんかちょっとまださ、愉悦を感じてる。
人間苦しめるほど楽しいみたいなさ、テンションでやってるから、まだそこは納得できんけどさ。
彼らはあんまりそういうところがない。逆にこう、無邪気すぎる感じが、逆にこう、邪悪さを醸し出してるなって思ったよね。
そうですね。ちょっとこの何も考えてない感じ。ちょっとこう、ちょっとしたことでゲームの新作が出るとかで、辞めてる感じとかも、すごく邪悪な感じがしてきますよね。
してくるよねっていう。ふうこちゃんだったら、あんたたちの気まぐれなパッションで生きてんじゃないんだよって言ってね、もう反逆質な雰囲気あるからねっていう。
実際、たぶんこの世界でももういろんな否定者が彼らを否定するために頑張ってると思いますよ。
1:21:03
そうですね。だからこれを読んだ後は最終的にこの2人に首掛かれればいいのにって思ったから。
そうですね。実際この作品の内容自体がそういった邪悪さをはらんでいる。それを描き方でちょっと本話化した感じのギャグっぽい感じとかにして、柔らかい雰囲気にして、
中二的な格好良さとか、遠征感、世の中は滅んじゃえばいいのに的な中二的な格好良さとかも含んだ、日常的な良い雰囲気に落とし込んでる作品だとは思うんですが、
アンデッドアナラックの次に乗ってたら、まあ、邪悪にしか見えないですよね。
そうなんだよねって。いやー、わんわんちょっとタイミング悪かったねって感じだね。
それも込みで楽しめっていう編集部からのメッセージなのかなと思ったりもしましたけどね。
なるほどねー。わんわんいろいろ考えさせられる感じはなりましたねって。
まあそうですね、確かに。これは本当になかなか、ある意味面白い並び順ではありません。
そうですね。
という感じで、雰囲気自体、生活のディティールの描写、ちょっとした料理の描写とか、生活コムとか、
異常気象に見舞われた世の中の反応とか、街の風景とか、そういった細かい描写に関しては、
すごくその描写自体に物語性が乗っかってる、キャラクター性が乗っかってる感じで、
魅力のある漫画だなという思いもちゃんとありました。
なので、次の作品はすごく楽しみです。
では続きまして、高校生活の第100人は、内容としましては、
はるかちゃんと甲太郎くんの選挙演説がありまして、応援演説。
はるかちゃんの方は、いろんな人が出てきて、まずいっていう展開でした。
結構やっぱり、家谷一家の一騎打ちっぽいね、生徒会選挙っていう。
そうですね。これでもし第三の候補がいるとしたら、ジョジュストリックもいいとこですよね。
本当だよね。
そしてはるかちゃんの攻撃というか、公正な感じですけれどもね、
さすがに今回の見せ泣きとか嘘泣きをしてくるのも、邪悪だな、はるかちゃんって思ったよね。
それはしょうがないですよ。それはまだ成功法の範囲ですよ。
そうだね。実際、俺の昔の生徒会でも、それやって勝ったやついるしねっていう。
泣いたんですか?
そう、泣いて泣き落としで、生徒会長になったやついるからねっていう。
俺はそれ嘘だって知ってるから、ちょっとイラッとしたけどねっていう。
いやいや、それも一つの手段。あくまで指導者というのはいろんな役割がありますが、
方針決定する以外にも納得を得る、支持者の参加にいる人たちの納得を得る役としての役割も大きいですからね。
確かにね。
たとえ演技でも何であっても、多くの人の納得を得る能力があるんであればそれは十分な才能ですよ。
1:24:05
実際ね、本当に今回は将棋部を来たし、はるかちゃん。それは将としてやめてほしいだったけどっていうね。
ちゃんとそれも言い換ったし、店長の器だって言われたからねっていう。
しかも甲太郎君と比較してですからね。
そうそうそう。これは説得力ありまくりだよっていう。
いやー、だからちょっと本当にこの店長を投入してくるのは全く予想してなかったんで、びっくりしたし笑ってんの。
確かにバイトしてたなと。最近将棋ばっかりで忘れてましたから確かにバイトしてたなと思いましたよ。
そうですね。
いやー、というわけでね、本当にヤベェの来たなっていう感じだったんで、果たしてこれに勝てる応援演説。
先週あたりはアマゾネスとかくらいしかいないんじゃないかなとか言ってましたけど、果たして甲太郎君の秘策は何なのかって楽しみですね。
意外と死んじゃないからね、メガっていう。
まあそうですね。応援演説、アマゾネスと、あとは女性陣。ソフトテニス部はなぁ。ソフトじゃないんですけどねあれ。普通にテニス部なんですけど。
僕多分これまで何回かソフトテニス部って言い間違えてたんですけど。テニス部はなぁ。逆効果でしかないですからね。
そうだね。いやー、だからちょっと読めないね、来週の甲太郎君の手がっていうのは。
そうですね。あと最終的なオチとしては、2人ともバイトが拘束違反だから資格取り消しってことかなと思いましたよ。
あー、ありえそうですよそれ。
残念ながら2人とも、あのー、生徒会役員の資格は取り消しになったんで、第3者が繰上げ当選とかかなとちょっと思いました。
はいはいはい。
では続きましてが、すごいスマホの第19話。内容としましては、レイちゃんは感覚の女でその感覚でQ君を仲間と認められないんですが、Q君がとんでもなく下手な歌を歌うけれど全然気にしてない様子を見て、レイちゃんもちょっと成長、ひとかむけたんで殻が取れたんで、見事に仲間になってくれました。
そして変なおじさんと女子高生がいますという展開でした。
まずは本当にね、レイちゃんが仲間になる過程がQ君が今まで人生で今まで歌ったことがないというアホな設定で来たのは面白かったですね。
カラオケしたことないとかじゃなくて、学校の合唱とかそういうのを全部拒否して、どれだけ怒られようと成績がゼロつけられようと歌わなかったっていう、なぜ?
全くもって、何その設定っていうアホさ加減すごいよねっていう。
そうですね。まあまあ、人目を気にする能力が欠落してるから、まあそうなんですね。
そうなんですね。だから何だろう、ここに来てQ君の新しい一面じゃないけども、アホなところが見れたのは俺はすごい良かったと思いましたよ。
そうですね。ある種、冒険さんたちが常識人枠をちゃんと確保してくれたんで、Q君が枠をはみ出ていけるのかもしれないですね。
そうですね。だからまあまあ仲間として立ったというところに関しては良い感じだと思いますし、
そしてそこからどう発展していくんだって思ったらね、もういきなりスマホの作られた目的、なんか上位存在しちゃいましたよって。
1:27:06
そうですね。一族、何かの一族が作ったんですね。
そうだね。だからこれに関してはね、正直出すの早すぎなんじゃない?って思ってるんだよね。
結構この六神数縛りとかね、ああなるほどそういうのがあったんだ、今までは気が付かなかったけどっていうところに関しては結構驚きがあったんで、
むしろだから何なんだこの移り際っていうところに関してとかも引っ張った方が良かったと思うんだよね、俺はって。
うーん、まあでもその謎とかパワーとか存在っていうものをキャラ化して落とし込むっていうのは個人的には好きなんで、
まあこのタイミングが全然ありじゃないかと思いましたけどね。
はいはいはい、なるほどね。
いやーでもどうなのね、ここまでスマホ発火現象とか起きてそこに謎の二人とかいたらさすがに警察も目つけそうな気がするんだけどねっていう。
うーん、まあ物理的な存在なのかどうなのか、おっさん裸足ですね。
ですね。
なんか物理的にここに存在してるのかは分かんないですけどね。
でもまあなんか濡れたりとかしてるから存在はしてるんじゃないかなと思いますけどね。
まあそうですね。
ただまあそれが本体なのか、物理的な存在なのかはやっぱり分かんないですからね。
まあ確かにね。
いやー、そしてまあなぜかね、この腰を救う運命の個体っていうね、そんな話つながっていくんだとかありますしね。
そうですね、いやーすごいですね。
すごいですね。
一体こいつらは神様的なものなのかなんのかって感じですよね。
そうですね、名前がニヒューっていう感じで、やっぱ人間じゃないっぽい名前。
あまり少なくとも日本語ではないですし、あまり人間の名前っぽくない感じですし、本当にすごい上位存在的なものの雰囲気はすごいありますからね。
そうですね。
なぜここで会話してるのかは知らないですけどね。
そうですね。
それを言ったら、なぜ日本人で死ぬ関係ある人たちを選んでるのか分かんないですよっていう。
まあそうですね、あくまでセレモニーでカンカン全一郎さん以外は大事じゃないみたいですけどね。
その辺もだからね、おいおい明らかになっていくでしょうし、この後は宇宙人とかが絡んで、上位存在が絡んでくるのか、スマホみんな同士のバトルが始まってくるのかってところは、
まあ機会ですね、今後にっていう感じです。
ある種スマホに関しても彼らの一族に連なる、なんなら彼らと同じ人なのかもしれませんしね、スマホも。
そうですね。
っていう感じで、まあまあそういった一族の話になってくるのか分かりませんが、やっぱりさっきも言ったようにキャラ化するっていうのが僕は基本的に好きなので、
今回もそのいろんな謎とかは本当に全然解決してない。
謎はなんならちょっと深まったり広がったりしてるぐらいなんですが、その謎っていうのをちゃんとキャラクターに背負わせてる感じになったんで、
いろいろと何か見てて楽しい絵面になっているっていうのは本当に良いことだなと思いますんで。
1:30:04
まあ最初から全部説明したら、それはちょっと今日が削がれるところはあるかもしれませんが、
本当に謎をたくさん残した上で、その謎を語らせる、謎を象徴する形でのキャラクターとしてだったんで、
その行動がやっぱりこの雨水飲むところとか結構好きでしたからね、僕。
はいはいはい。
雨水を飲むなって言われている。けれど、それ雨水っていうかトラックが跳ねた水だし、雨水より汚いよっていう感じですか。
あと、このフランスパンはいつから、どっから出てきたっていう感じですか。
そうですね。
最初の時はおっさん靴履いてますからね。
うん。
靴と交換してもらったんですかね、パン。
靴とパンを交換したらなんで。
いやもう、この何とも言えないイカれてる感じが個人的にすごい、現実を外れてる感じがして、大変好きなんで。
あと2人の目線が全然全く合ってない感じっていうのも、それを何か頂上の人として、人間以外のものとして目線を合わせないっていう表現はあると思うんですが、
結果、おっさんが女子高生の胸をガン見する形になってるっていうあたりの間抜け感とかも、大変くすりときたんで。
いやー、このキャラクターたち、今後Q君たちに絡んでくるのか分かりませんが、どういうシチュエーションに立ち続けるのかっていうのも、それだけでも楽しみですよ。
そうですね。
という感じなので、また一つ、少なくとも絵面のレベルで面白い要素が加わったんで、大変来週以降楽しみです。
では続きましたが、エイリアンズエリアの第15話、内容としましては、会議が開かれまして、外語の前班長が集結して会議です、説得します。
そのために辻並君が自分の物質を埋められたとき、両親が亡くなったときのことに関して語りますという展開でした。
実際の特別捜査本部の設置がどのくらいのハードなのか分からないですけど、
外語の特別捜査本部の設置っていくら何でもちょっと複雑すぎませんかって思ったんですけどね。
まあ、普通の警察とは全く違って、これに関しては手を出したら全員死ぬ可能性がある事件に取り組むかどうかを決めるっていうのが目的ですからね。
なので、普通の警察が捜査を始めるかどうかって考えるのとは全く別の基準なんだなとは思いましたよ。
お互い立場があって政治的駆け引きをしてるみたいなところの面白さはちゃんとあった気がしますけど。
個人的には、いやいや、A3ごときにっていうね。
あの、だってシャロクさんは宇宙一の殺し屋に勝ったんですよっていう。
宇宙一の殺し屋に単独で勝てる警隊がいるのに、A3ごときに二の足を出てどうするんですか、外語って思ってますよっていう。
いやいや、あれはきっとだからもう全然、外語の範疇レベルだったら余裕で倒せるんだよね。
余裕で倒せるんですよ、あのくらいだったら。
それよりもA3強いの?
1:33:01
当然ですよ。一般全滅させられかけましたから。
なるほどね。いやー、という感じのところがちょっとノイズとしてはあるわけですけども。
ただでも本当にね、この外語に関しては特別捜査本部が一ヶ月経ってまだ発足できてないっていうところ?
はいはい。
に関しては、さすがにやっぱりA3に舐められるわけだなってちょっと思ったよね。
確かにそうですね。これは確かに批判されてしかるべき。
この辺は公務員の不自由さみたいなものが現れてるところなんでしょうね。
そうだね。もしくは本当に日本政府はあんまり異性人に対して有効的じゃない排他的であるみたいなところもありましたし。
結構日本政府自体がA3っぽいというかさ、異性人あんまり関わりたくない、絶対許さない的なところの人たちが方が多いのかもしれないね、政治家の方に。
そういう背景もあるからとかになってくるとさらにはドラマが進んで面白いのかなと思いましたけどね。
まあまあ、あれ、A3って何してるんでしたっけ?
一応その異性人に恨みを持つ奴らの団体で異性人とかを殺しまくってる集団ということは明らかになってますね。
なるほど。まあそうですね、だから本当に手を出さなければ、地球人側に被害がないんであれば手を出す必要がないんじゃないかっていう意見は成り立つような気がしますよね。
そうだね。でもまあなかなかそれに関してだからやっぱり政府側、日本政府そのものが外国人排他主義なのかなって気もちょっとしてるなっていう感じね。
そうなってくるとやっぱり組織的には日本と戦わなきゃいけないっていうね、日本政府と戦わなきゃいけない上層部とみたいな感じになってくると、いろいろやっぱ社楽さんたちも大変なのかなっていう気がしてくるよねっていう。
まあそうですね、という感じで、まあまあ本当にいろんな意見の人、一枚岩ではない人たちが出てくることによって組織間によって組織間みたいなものがすごい出てきたんで、
その中で辰波君がどういう立ち入り振る舞いをするのか、まあいろいろと怒られたりとかしてビクってなってますが、まあこの中で彼がどれだけ諸法させて周りを驚かせて事態を動かしていくのか、まずはどういった過去改装を始めるのか大変楽しみですね。
そうですね、最終的には辰波君にね、この風通しの悪い組織に飾らなくてほしいですからね。
そうですね、ですし、あとは改装っていうのは本当にこの漫画裏返る可能性がありますからね。
そうだね。
まあ第一の時から言ってましたが、やっぱあの弟とかがゼロ歳、なんなら生まれてその月とか、なんか生まれてすぐとかの時にあの事件が起こったはずだし、
その後辰波君が妹弟と一緒に暮らしてる生活の面倒を見てるっていうのも不自然だし、みたいなことを考えるといろいろと本当に辰波君の過去を怪しいところがいっぱいあったんで、
その辺に関して何か思いもがけない説明というか、これまでに説明されていたことが実は嘘だった、間違いだったということは十分にあり得るので、
1:36:01
そういった漫画の裏返る展開、この作品が裏返る展開もありそうで、すごくそこは期待しています。
では最後に目次コメントしまして、
ピピピピピピのマポロ先生、スイカの季節が終わりなので、これからはスイカバーを食べていこうと思います。
ということで、スイカバーの季節も終わると思います。
いや、でもスイカバーは1年中売ってるんじゃないですか。
2年商品なんですけど、でも街中で見かける機会はグッと減りません?
まあ確かにね。
でも本当このマポロ先生のこの精神、好きな果実は旬の時にちゃんと味わって、それ以外の時はそれの味のお菓子とかアイスとかを食べるっていうのは良いと思うんですよね。
まあそうですね、ある意味それしかないんですからね、手段は。
ただスイカとスイカバーは全然味違うと思うけどね。
雰囲気、雰囲気ですから。
雰囲気が大事なのか。
スイカバー、一応スイカ果汁入ってるんじゃないですかね、あれ確か。
なるほどね、でも皮まで食わなきゃいけないしねっていう。
種はチョコレートしねっていうか。
あとはブラッククローバーの田畑先生。
歯が痛いとなり歯科にギュインと外に出る大雨が、天にも言い放されたって言ってる。
その下でアネタワークの戸塚先生がひびが入った奥をガチガチの硬い歯にした。
これで僕の奥歯砕けないっていうコメントがあって。
拝殺ながらのコメントがついたわけですけどもね。
いやーとりあえず本当に田畑先生も早く僕の奥歯は砕けないって言ってほしいですね、来週から。
そうですね、歯は大事ですからね。
大事ですからね。
先週も大東京ニューメルの中間先生が連載に備えて虫歯全部直したので、恐れるものは何もありません。コーラ大好きってコメントしてましたからね。
そうですね。
やっぱ歯は大事ですね。
そうですね、ていうか今週も大東京ニューメルの中間先生はコロナの療養中はめちゃくちゃコーラに助けました。
コーラを愛していますっていう。コーラ続きだねっていう。
はいはい、いつまで続くか見物ですね。
そうですね、あと5回くらい続けとして、俺は。
ほんと連載が続く限りコーラコメントで攻めてほしいですね。
それはさすがになんか、さすがに10回か20回、20回いったらもうすごいよ、それやったら伝説ですねっていう。
ちょっと誰かに怒られちゃいそうな気がしますが、果たして来週3,4,5話くらい、ほんと10話くらいまでだったらコーラコメント続けてくれてもいいと思うんですけどね。
そうですね、面白そうですよそれって。手を返しながらコーラを褒めてほしいですよって。
そうですね。あとはぼくとるぼくの宮崎先生、いろいろあってお尻が爆発しました。大事には至らなかったので良かったです。ということでお尻が爆発したらしいですね。
いろいろあってがいろいろ想像膨らむわけですけど、何があったんですかねっていう。
まず爆発が何なのか分からないですからね。
分かんないですからね。考え方だったら地とか何かかなと思いますけど、どうなんですかねっていう。
まあそうですね、地とかそれに類する何らかの可能というか、海が出るというか、炎症的なそういうものなのかもしれないですね。
1:39:07
そうですね。
もしくはまあ桃がなってるよってやったのかもしれませんね。
だけどちょっとしがらきさんが止まらなくて一歩アタックされたっていう。
いやいや大事に至らなかったって言ってたんできっとしがらきさんもちゃんと踏みとどまったんですよ。
なるほどね、宮崎先生もしがらきさんが誰なのか分かんないですけどね、踏みとどまってくれたら良かったですねっていう。
ということでこれがミリオのコメントと思って読めば味わい深いですよ。いろいろあってお尻が爆発しました。大事には至らなかったので良かったです。
別に爆発はしといたよミリオ君。
いや迫力がありまして大事にも至ってないですからねちゃんと。
確かにね。
あとは夜桜さんちの大作戦ゴンダイラ先生、炊飯器に内釜入れるの忘れて米と水で外釜がぐしゃー修理に出す悔しいということで。直であそこに米と水を入れるんですか?
まあそういうことだね。
まあオペレーション次第。米って食べ終わったら内釜洗うじゃないですか。
洗った後外にあったら、洗った後釜に入れるオペレーションなのか。
多分自分家の場合は洗った釜を出しておいて次炊くときはそこから行くんで、そのジャーに直接入れるっていう感覚が全くないんですよね。
俺はでも実際その学生時代にジャーに米を入れたことあるよ。内釜洗うじゃん。洗って流しのとこに置いといたからさ。
で、カパッて開けてそのまま米突っ込んだことあるよ。うわーってなってさすがに電気つけなかったからそのまま出してことなきゃいけないんだけど。
それのさらに上を行ってしまったんだなっていう感じですよ。
実質じゃあゴンダイラ先生だったんですねミス音は。
かもしれませんね。ゴンダイラ先生の一歩手前で踏み止まったとこですよ。
なるほど、そうなんですね。本当に内釜を外に置いておく、そこに、あと当然無洗米、今は無洗米じゃないんで、必然的に米を溶かなきゃいけないんで絶対そんなことはないんですが。
俺はもう一人暮らしてたときはずっと無洗米でしたからね。
なるほど、なかなかそういうことあるんだなという感じでした。
などなどのコメント等々がありました。
来週関東から表紙がコミックス36巻発売間近&テレビアニメ6期放送開始直前。
2号連続から第1弾表紙&関東から僕のヒーローアカデミアが表紙関東からとなっています。
そうですねもう最終対決始まったところですから大盛り上がりですね。
本当に最高のタイミングで表紙関東からですね。
センターカラーが1つは最強の次男vs砂の侵略者、つわもの激突センターカラー大蔵23ページマッシュル。
もう1つが超人気恩礼&テレビアニメ10大発表記念2号連続センターカラー第1弾僕とロボ子という形で10大発表だそうです。
しかもヒロアカと一緒に2号連続センターカラーですからね。どこかでヒロアカっぽいの絡めてきそうなのみたいな。
1:42:05
そうですねなんならリアルタイムでその週のヒロアカの表紙をその週のロボ子でパロってほしいですよね。
ありですよそれ。
裏から寝回しして一体どんなカラー書いてるんですか堀越先生はっていうのを事前に入手してパロってほしいですね。
いいですねそれ。
あとはこちらを先に言いましょうゴールドフューチャーカップが始まりますジャンプゴールドフューチャーカップエントリーナンバー1。
世界の新映画が奏でる青春ドラマよっきりセンターカラー49ページ絵に描いた餅を描いた餅林義彦先生。
音楽と漫画異なる道を歩む2人が出会いということでそうゴールドフューチャーカップが始まるんですよ。
楽しみですね。
カラーページの方でも予告がされてましたが絵に描いた餅を描いた餅その後各作品エントリーナンバー6まで発表されております。
大変楽しみですね。
楽しいですね。
毎回ぼくとみすさんは1位要素を外してきますからね大体。
当たんないですか。
必ずしも1位になったからといってそれが本当に一番成功する作品か一番連載となって成功する作品かというと相当限らないですからね。
そうですね。
という感じだったりしますのでそれぞれの好きな作品を見つけられたらいいなと思います。
あとは普通に読み切りとしてジャンプショートフロンティアっぽい感じなのか違うのか地元がジャパンの林聖二が描くスーパードクターギャグ15ページゴッドハンドヤブ。
林聖二先生その目に焼き付けろ最強の医者の神業をという。
いいですねこのタイトル。
あのなんだっけこの前のスパイを拾ったやつもそうだけどさ。
タイトルだけで面白い。
あれは長文だったんですよね。
拾ったスパイみたいな。
ゴッドハンドヤブいいですね。
いいですね。
という感じとなっております。
では先週のコメントを見ていきます。
先週はまあ銀河とリュウナのコメント第1話に関するコメントとかいろいろありまして。
主人公の熱量がちょっと足りない気がするここで終わっても別に気にならないというかというようなコメントで。
まあ確かになんかもう復讐譚とか何か本当にこれを叶えるために命をかけるぜみたいな。
そういう方向性の願いっていうのは今のところないんですよね。
そうですねただまあお互いのその目標に関しては第2話でちゃんと保管されたんでよかったかなと思いますけどね。
そうですね銀河の体集めっていうのがまあ大目的として設定されたことですごくわかりやすくなった上で。
まあある種主人公はめちゃくちゃ強い状態でもありますし。
そういう点でまあこれから出会っていく先のこの人々他の人々が切実な目的を抱えていてそれをリュウナちゃんたちが解決していく話なのかなという感じにはなってますね今のところ。
あとはまあコメントで旅路が凍っていくと旗から見てると災害レベルだけど暗い展開もあるのかなっていうコメントがあって。
1:45:03
確かに最初ね銀河が復活したところをやってると常に銀河の周りって寒いのかなっていう懸念がありましたけども。
第2話を見てる限りではねパン屋で一緒にご飯も食えたしそんなことは本当に彼の1センチの周りとかそれくらいだけなんだろうなって感じはありましたね。
そうですねいやそうですね2話の段階でだから結構まあ都合よくというかうまくというか周りの環境に影響を及ぼす感じではなくて本当に銀河君だけ冷やしてるんだなという感じで。
まあまあ今のところ平和に旅できそうな感じにはなってますね。
そうですねただしリュウナちゃんが死ぬと銀河も死ぬぜって感じがする。
まあまあそれはそうですね。
アナと雪の女王でエルサがオラフに雲を作ってあげたのを思い出すという感じで。
あれも本当に氷属性の人が雪だるまの仲間のために冷やしてあげるみたいな設定で確かにあれを思い出す感じはありましたからね。
そうだね。
意識してるのかしてないのかはともかく関連作として渡辺先生も知ってはいるんじゃないかなという感じがしますね。
ディズニーっぽいって言われてもありましたしね。
あとはなかなか主人公で氷属性って珍しいですね。
確かにそうだね。
意外と炎はいっぱいいるんですが氷属性って珍しいんで。
今週もだから氷の鳥像みたいなので敵のドラゴンと相対してる感じとかやっぱりその氷の鳥像で戦ってる感じとかなかなか目新しい感じだったりしたので。
まあそういう点で数少ない氷属性キャラということでちょっとアナ雪を思い出してるようにしますが。
まあまあなかなかいい感じの絵面になってて楽しいですよ。
そうですね。
あとはワンピースのところのコメントでラッキーポート事件とかに対して語られてなかったんで忘れたと思ったっていうのがありましたけど。
実際ワンピースとも連載長いからね忘れてる設定とか多いからね。
だからすごいなんだろうやっぱり気になった事件があってこれなんだっけってなってYouTubeとかTwitterとか調べちゃうもんねっていう。
まあまあそれもいいですよね。一回一回調べて読むっていうのも理解度が高まって。
そうそうそうそう。だからそうすると意外な考察とか見つかったりとかして面白かったりするしねっていう。
そうですね。それとはまた別にまあなんとなくその場では説明されていないこういう雰囲気のことなんですよみたいな感じの。
なんか作中の何でしょうね文脈でほのかに理解して流して読むのもそれはそれで十分楽しめますからね。
そうだね。
その辺必ずしもこう分かってない人を突き放す感じではなくてなんとなく流れである程度のことは分かるように置いてき物にはならないように書いているのがワンピースだと思いますんで。
まあまあいろんな読み方があるなと思いますよ。
ですねー。
あとは坂本デイズのところのコメントでバレーの支柱を持ってね俺は乳房をみたくて遊んでたっていうところに対してね。
マルター持ったかごっこしたなっていう。楽しそうとかっていうコメントもあるしね。
マルター持ったかごっこは確かにいいなって思ったね。
そんな本数ないですけどね普通。
ないけどね。でもちょっとなんかテンション上がる感じあるなって思うよ。
1:48:01
太さ、中が空洞だからやっぱり見た目よりも軽いからできるんですよねきっと。
そうですね。
マルター持ったかごっこが。
それは確かに学生時代にちょっと彼岸島を知ってたらやりたかったなって思うよ確かに。
そうですね。
あとは青の箱のコメントであやめちゃんに関して待機狙いじゃなくてよかった。あやめちゃんはツンツンデレポジションになってほしいっていうコメントですとか。
あとあやめちゃんいい仕事してるわ。ひなちゃんの存在感が食われてしまってる気がして焦ってるっていうコメントが。
まあ確かにっていう感じなんですけどね。
いやそうなんだよね。あやめちゃんは展開次第では確実にひなちゃんを食えるところにいるからねっていう。
現状で千夏先輩の露出がそれほど減っていないので結果的にひなちゃんの出番を食ってるんですよね。あやめちゃんは。
そうなんだよね。
出演時間ということで言えば。
なのでひなちゃんはこれからそうあやめちゃんが協力してくれますから同盟を組みますからその流れによってひなちゃんに改めてスポットライトが当たる展開を僕は期待してますよ。
そうですね。ただまあでもツンツンデレだとね。最終的に裏切られるんだけど。
本当にそれでまたひなちゃんが落ち込まなければいいですけどね。
ひな逆が好きな人もいますけどまあ別にひな逆を望んだくてひなちゃんの笑顔でいてほしいっていう人もいっぱいいますからね。
ちなみに先週のコメントではこのひなが大輝好きだってことをあやめにバレても面白いかもという形で完全に今週の展開を予想してるコメントもありましたね。
そうですね。
まあ確かに大輝くんのことを好きじゃないからこそできる立ち回りを今のところはしてますからね。
いずれ大輝くんを好きになってほしいですが今はそういった大輝くんを好きではない身辺の身近な女性キャラだからこそできる立ち回りっていうので
引っ掛け回してくれるのを楽しみにしてその中でなんか思いがけず大輝くんと友達みたいないい関係でもひなちゃんが友達枠ではいるしな友達じゃない感じなのかな。
まあいろいろ楽しみであります。
あとはアンデルタンラックで神が出てきたことに関してちーちゃんかっこコズミックホラー風味ですとかエターナルズの巨大上司を思い出したというコメントがありまして
エターナルズマーベル映画の宇宙の人たちのお話ざっくりしますね。
本当に銀河規模の惑星規模の巨大な人型の存在宇宙を作った存在っていうのが出てくるんですよね。
なので確かにその向こうはロボット的な感じの巨大な巨大な人型ロボットみたいなデザインですが
やっぱその惑星規模のでかさと宇宙を作った無機的なしかもなんか合理性を重んじて非人情的なことを併記する感じの存在感とか含めて確かになんか神感として通じるものがありますね。
そうですね。
で確かにコズミックホラーっていうコメントもすごく言われてみれば
1:51:02
それまで確かにアンデッドアンラックはSFだという認識はあったんですがなんか神の出方に関してすごくおぞましい驚しい感じが印象として強かったですが
言われてみると確かにあの巨大化マクトゥルフとかもコズミックホラーだったりするんですが
あっち系に通じる規模感と非人間的な感じ怖さっていうのがなるほど確かにコズミックホラーだなという感じですごく納得感のある表現でした。
そうですね。
あとはアンデッドアンラックでもね、でも今まで耐えてきたわけだからこそそこまで絶望感ないなみたいなコメントもあったりして
まあ今まではね人数も多分少なかったでしょうし、あとはもうビクトルさんがすごい頑張ったんですよきっとっていう。
そうなんですよね。でも今のアンディもビクトルさんにそれなりに迫っているとは思いますし
ただまあだからかつては今までは何石で何分だったのかっていうのが明かされると絶望感は増すかもしれないですね。
ビクトルさんがあんななんかすごい、すげー大規模展開技開いたの実はサンと戦ったからだなってちょっと気もするしね。
ああそうですね。街全体を切ったり破壊したりできる規模の技っていうのは対戦で必要になってたってことはありえますね。
あとは夜桜さんちのところでフーランさん登場回なわけでしたけどもね。
それに対して師匠を私に読むちもぜひとかっていうすごい熱いコメントがあったりして、
あとは最近の新キャラの中でも一番好きとかコメントがあったりしてね。
結構夜桜さんちは新キャラをガンガン出してくる時期もあったし、そういうキャラ造形は本当に上手いなってましたね。
ああまあ確かにそうですね。その最初の頃の蘇生乱造とは言いませんが、
たくさん出てたくさん消えていった頃に比べると本当に最近の新キャラはみんなお話にガッチリ食い込んで印象的な感じでいいですよね。
そうですね。だからこないだ的なキャラがあるよね。
本当に素晴らしいなという感じで。フーラン先生本当に本人は別に性的な感じというかサービス精神とかそういったもの一切なく、
本当にただしつけとしてやってるっていうところが逆にいいですよね。
そう逆にいいよね。
あとは、先週僕とロボ子で、もてつきくんがたこ焼きをハクハクさせて僕の指と思ってハクハクしてっていうのに関して、
小学生だから笑うけど高校までついたらかなりヤバいのでは?というコメントがありまして、想像してみましたよ。高校生だからどうなるか。
どうなるんですか?
いや、かなりヤバいんじゃないですかね。
まあまあお互いが納得できてたらギャグとして全然やられるとは思いますけどね。
まあまあいいじゃないですか。高校生なら高校生。それでBL的需要が出てきていいんじゃないですかっていう気もしますけど。
まあそうですね。高校生ノリで、なんかこれ俺の弓だと思ってハクハクしなよ、ハハハハみたいな、
そういう男子高校生ノリとして全然受け入れられるなと思いましたが、その裏に本気で恋心的なのがあったらと思うとちょっと切なくなってきますね。
まあ切なさは確かに感じるかもしれないなっていう。
1:54:02
隠したBLみたいな。片方が思いを隠して友達付き合いに、友達付き合いのフリをしているBLと思ったらちょっと切ない展開ですね。
隠してねえけど全く。
あとは、マッシュルでステプリンに優しいフリは構成して仲間になってくれないと、という、先週のプリンさんの仲間になるフラグがあるんじゃないかという。意外とありますね。
これはあるね。
ひどい人体実験をしてましたが、もう少年漫画ではそういうの許されますからね。
過去に許された事例はいくつもありますから、本人が反省して、せめて殺さない人だけにはちょっと償いをしていれば許されますからっていう。
確かに、ご兄弟の中で長男も協力してくれそうな感じではありましたが、でも根っから仲間になる感じはしないじゃないですか。
そうだね。
後派な感じなんで、一時的に手を貸してくれることはあったとしても、根っから仲間になってくれる感じはしない中、プリンさんは仲間になりそうな気がしますね。
扱いに困るなあ。
プリンプリンシュークリームシュークリームってやれるかもしれないですね。
そうですね。一応マッシュ君の兄弟ですからね。マッシュ君が責任を取ってくれるならいいんじゃないですか。
っていう仲間展開、確かに楽しみだなという感じでした。
あとはPPPPのコメントで、そらちかさんの演奏、ただめくんの前に本人が出てきたこととかに関して、PPPPのメインキャラはほぼ全員自分が出てきそうというコメントがありまして、個人的には意外とそんな気はしないですね。
そうだね、しかとくんが楽音さん大好きだと楽音さんが出てきそうな気がするし、絶対なんかファンタくんなんかはお母さん出てきそうだし。
そうですね、あれの自分に対する自信かっぷりは明らかに嘘ですからね。
いやー実際でも本当レイジロー君とかが誰見えて、ミミちゃんは自分だと思うけど、マイフェアリーの可能性もあるんだよな。
マイフェアリーの可能性があると思いますよ。
結構そうとも言えない気がするね、確かに。
なので意外とその画が強い感じだから、一瞬確かにって思っちゃいかけましたが、よく考えるとみんなそれぞれに何かある気がしますからね。レイジロー君はラッキー君な気もするんですけどね。
そんな感じするね。
でもレイジロー君、凛君のことを乗り越えて自分になった可能性もあるけれどという感じはありますが、必ずしも断言できる感じではないですね。
などなど結構みんなの前に誰が出てくるかって考えるとなかなか楽しい感じではあるので、答え合わせいつか見れたらいいですね。
そうですね。あとはすごいスマホのところで、僕がもうボーラさんのデザインはモブだけだみたいな発言をしたときに、
1:57:00
いやボーラさんだってデザインだけ見るとクマみたいで可愛かった犯罪者ってだけだよっていうコメントがあって、
まあ確かにクマさんみたいで可愛いってのは事実かもしれない。言われてみれば愛嬌あったかもしれないと思って反省しました。
まあまあそうですね。ゲッターだったら3号機わけですからね。
そうですね。
愛嬌ありますよ。
愛嬌ありますね。確かにね、キュウ君と仲良かったしね。実は今回はボウケンさんとレイさんだったけど、
あそこにモグラさんも加わってっていうのは意外とジャイアン的ポジションみたいな形で似合ったかもしれませんね。
そうですね。弁慶武蔵的なキレンジャー的な立場でいけたかもしれないですからね。
そうそうそう。伸びたすねを静香ちゃんジャイアンという形で、ジャイアン的ポジションでボウラさんは輝けたかもしれませんね。
そうですね。
のをちょっと応援したねっていう。
確かにそうかもしれないですね。やや薄いですけどねやっぱり。
薄いか。
という感じではありますが、確かにボウラさんと共闘する展開もそういう未来もあったかもしれないですね。
そうですね。
などなどのコメントがございました。他にもたくさんコメントありました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
という形で、では先週の広告の方が、
ナインテラさん、クローザさん、サササさん、トミーリーさんの4名の方から広告をいただいております。大変誠にありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございますという形で、では来週43号が、今週こそは月曜発売。9月26日月曜日の発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:58:32

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