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どうもガラゼです。
みそです。
今週は2021年第41号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
では、ついに3週目となりました。
ワンピースのコミックス100巻到達記念のつながるポスター3週目がついてきました。
そうですね。いやもうエースがいたり黒ひげがいたりっていう形で、こちらもやっぱ豪華な感じでしたね。
白ひげさんとかもいたりしますし、ヨンコーですとか大将ですとかがいる感じのすごい派手派手な1枚でしたね。
そうですね。
という感じのつなげたら再編爽快な感じになる企画3週目が載っていました。
といった企画がありまして、で本編の中身に関しましては今週関東から表紙が風光奪還バーサスアンダー戦白熱大人気のオレカートからアンデッドアンラックが関東から表紙となっていました。
まあ扉絵も表紙も向かい合うユニオンとアンダーっていう形のあれでしたね。
はいはい。大変バチバチな感じのジャンプの表紙、そして本編カラー扉絵となっていました。
いやー大変かっこいいですね。
いやかっこいいですね。両方ともやっぱいい感じだと思いますし、特にね、中のカラー扉絵はね、ほんと全員集合全面対決っていう感じがありますからね。
はいはいはい。
すでにやられてる人もいるしっていう。
まあそうですね。いやでも最近本編の中ではアンディとフーコちゃんがそんなに絡めていないので扉絵と表紙のところで交換してくれてるのもありがたかったですね。
それは確かにそといですね。
という感じでちゃんとフーコちゃんが虎に立っていてこれこそアンディだなという感じの作品を表すような感じのカラーになっていました。
裏紙としましては第78話でトップ君はユニフォーム、アンストッパブルタキオライザーとなって地球を一周してクリードさんの武装を全部破壊して、そしてチカラ君が止めてくれましたという展開でした。
いやーもうアンストッパブルタキオライザーのこの特撮ヒーロー感かっこよかったね。
いやーあのクソデカ持ち演出が進化しましたよ。
ちょっとなんか特撮ヒーローっぽくなってるからね。
そうなんですよね。ロゴ風っていういろんなバリエーションこんなバリエーションもあるんだっていうのでちょっとびっくりしましたよ。
そうだね。ていうか本当にベルトがパテになって変身するみたいな展開も含めてすごい狙ってるよね。
そうですね。めちゃくちゃ変身ヒーロー感でしたね。
そしてね、今週は本当に期待通りのね、先週地球一周したらいいなーみたいなことを僕言ったりしてましたけど、
いやまさにその予想通り、そしてなんかね、そういった予想すら超えてくるね、このトップ君のね、この過去回想のもう止まんないよ、ごめんみんなっていうシーンを入れてきたりとかさ、
このアンティーとハイパッチをするとかさ。
腕が吹っ飛んでますからね。
吹っ飛んでるけど、これいるとかをいつでもちょっと感動するシーンだしね。
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そうですね。
っていうところを含めてね、いやなんかすごい機械上の演出を含めた上での最後ね、最強のコンビだっていうところもね、
このなんだろう、ライダー効くかっていうかね、
特撮ヒーロー感の開きでドーンってくるっていう頃はね、すごいかっこよくて語られてたんでよかったですねっていう。
いや本当ですね。デザイン的にまあまあなんか多少昔感はあったりしますが、それも一周回ってかっこよかったりしますからね。
そうそうそう。
いやーという感じであまり意識していなかったんでしたら、確かにアンストップパブルとアンムーブは杖を出す能力なんですね。
そうなんだよね。これもあんまり意識しなかったけどここに来て、あ、そういうことかっていうところのこの踏み落ちる感っていうかね、
あってそこがやっぱ感動に繋がったのでよかったよね。
はいはい。いや本当にコンビ感も強かったですし、何かその2人が信頼によって結ばれてるあたりとかも含めて、大変かっこいい気持ちいい展開でしたよ。
いやーよかったですね。まさかこんなに感動するとは思わなかったっていう展開ですかね。
はいはいはい。
止まらないトップくん。まあ50万キロからさらに倍化してるんでおそらく100万キロぐらい。高速の0.1%ぐらいに達しましたね。
いやそうですね。
ほんとにSFっていうか地球。よく地球にとどまれますよね。
そうです。あの、第一宇宙速度を超えそうだよね。
全然余裕で超えてますから。なのでまあまあ最後の方普通に空飛んでますし。
うん。
何かアンストッパブルの能力の延長線上で空走れるんですね。
まあそういうことですね。
これはまあなかなか強いんで。まあ装備、この体を覆う武装の臨界が突破されてるからもうなかなか次は打てなそうですか。
装備をもう1回整えればもう1回できてもおかしくないですかね。
いやそうですね。
いやまた、なんかどっかでこれを活躍してほしいですよ。タキオライザー。
いややってほしいですね。
そして、ていうかさ、クリードさんこれ死んでないんだっていう。
ところがちょっと実はあの、俺文章見てびっくりしたんだよ。
武装破壊。だから結構ここまで武装破壊っていうのにこだわって相手を殺すって思ってないっていうのが、
まあ2人の信念的なものなのかトップ君の性格的なものなのか、だから武器も使わなかったのかって思いつつ、今回の作戦自体、
あまりアンダーを殺さないっていうことを大事にしてるのかなって思ったり、まだわかんないんですが。
なんかそこを気にはなりましたよね。
そうだね。アンダー側がね、殺さないのに関してはね、ボスがそのコピーしてるから、多分殺しちゃうとコピーが遂げちゃうからってことで、わざとまだ活かしてるっていうのを理解できたし、
ユニオン側としては多分ね、結局神を殺したいから、否定能力者が多い方がいいからっていうことなのかもしれないですけどね。
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かもしれないんですよね。まだ今回の戦いのみだとトップ君たちの性格、信念上の問題なのか、作戦の基本方針なのかっていうのはわからなかったりするんで、
ちょっと次の戦い以降、相手を殺すことは視野に入れるのか、やっぱり生かすことを大事にするのか、アンダーの協力を取り付けることを最終目標としているのかどうなのかなとか、
ちょっと気になる感じにはなってきましたよ。
そうですね。
クリードさん確かにうっかり死んでるかもしれませんけどね。
相当首もめてるように見えるからね。
そうですね。首のところにトップ君の輪郭の白いところがかかって首が取れてるように見えますからね。
そうですね。
うっかり死んでるかもしれませんが、果たしてその辺を含めてどういう展開になるのか大変楽しみです。
続きましてはドクターストーンの第210話の内容としましては、センク君は月へ行って石化して待つという片道切符の作戦を考えるんですが、
ただそれだと月に行く人達とはもうみんな一生会えなくなっちゃうんじゃないかというようなそういうことを考えて、
クロム君はそんなのは本当の勝利じゃないかってみんなで祝ってこそ勝利だということで、センク君は説得できない。
だからこっそりとクロム君とスイカちゃんの2人で往復宇宙船を作るぜということで、
サイさんに弟子入りして頑張りますという展開でした。
まずはこの全ての素材が日本に集結するっていうので、一気にクライマックス感出てきましたね。
世界編は終わるんだなっていう感じがしましたね。
すごいテンション上がるよね。ロケットを作るために集まるのが日本だっていうとテンション上がるよね。
本当ですね。日本にたくさんキャラクター残してきましたからね。
今みんな石化してるでしょうし、そこに行っても再開できると思うだけで胸が熱くなりますよ。
いいですね。
そして本当に今週はこのクロム君が片道切符で特攻なんて許すもんかよということで決意するっていう展開は正直胸が熱くなりましたね。
本当に良かったですね。ある種の科学の合理性みたいなものを人間の感情が、友情が、人間性が合理性を超えていくような展開で、
なんか科学漫画の真髄を見てる気がしますよ。
そうなんですね。こういう人間の情熱みたいなものが進化させるって欲しいがね、正義だみたいなことを言ったねドクターストーンだけどね。
みんなに笑っていてほしい。みんながハッピーエンドを目指すんだっていうところもこれもまた本当に正義ですからねっていう。
科学だけだと本当に冷たい印象もなくはないようなところを、本当にそれを人間の情熱の手段として描くというか、すごい血の通った科学として描くという感じが本当に良かったですね。
良かったですね。だからこれが成功するかしないかっていうのはまだ分からないですけどね。
ただこの情熱が次に繋がる。たとえこのミッション中に往復ロケットが完成しなくてもね、その近いうちに往復ロケットが作られるんじゃないかっていうね、彼らの世代のうちにとかっていう希望にも繋がってくるからね。
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いや本当どう結論続くというかね、どういう結末になるとかすごい楽しみになってきましたね。
いや本当に大変クロムくん。今までとは全く別レイヤー、別レベルで展開が楽しみになって応援したくなってきますよ。
そうだね。
そしてサイさんが、最近現れた新顔サイさんがここで師匠ポジションに、先生ポジションに収まるという形で、本当に全てのキャラクターを無駄なく使いますね。
そうですね。
というあたりのキャラクターの配置の構成の妙というのも、本当にドクターストーン読んでるといつも1人のキャラクターに必ず2つ3つ以上の役割がかけられますからね。
その辺のシナリオの効率性というのも本当に下を向く感じで、この辺の展開というのを今後どうなるか。
まずは数学理論に関してはサイさんから学んで、その先も独学で行ったりとか、他の、チェルシーちゃんは地学だからどうなんだろうな。
他のいろんな人を先生にしてどんどん成長していくような展開とかもあるかもしれないので、この際の成長ターンは本当に楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてワンピースの1025話の内容としましては、ルフィを乗せたモーノスケ君は、竜になって鬼ヶ島に飛んで行って、
屋敷の城の中をぶち貫いて行って、屋上に行って、ルフィはヤマトと一緒にカイドウさんと戦います。
モーノスケさんも将軍になる男だって名乗りますという展開でした。
今週もヤマトさんの回想が出てきましたけどね。
ヤマトさんに飯を運んだだけで処刑されるとか、カイドウがドゴヤすぎてやばいですね。
そうですね、確かに。
いやー、なかなか地悪厳しい少年時代でしたね。
そうだね、少年時代、少女時代。
少女時代ですね。
でもね、カイドウの言ってることを理解できなくはないんですよね。
どうせ鬼の子、カイドウの子だってことでね、
詐欺すまれるとかね、そういう人生を歩まなきゃいけないんだから非常になれっていうところの方針としては、一部の理はあるんだよね。
まあまあ、人は力で支配しろって言ってますからね。
ただ本当にね、それがヤマトさんの思いとかね、キャラクター性というか、ヤマトさんの思いというかね、
生き替え生き方とは全然違ったっていうところのこのギャップは、でもちゃんと親子ドラマをしてる感じですごい良かったですね。
まあ確かに、思ったよりもちゃんと親子の会話してるなとは思いましたよ、そこ。
ね。
カイドウさんも本当にただ厳しいというか、本当に非人間的な感じではなく、やっぱりちゃんと我が子として見て接してるんだなっていうのは伝わってきましたね。
いやー、だから本当にちゃんとやってるな、ワンピースって思いながら見てて。
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でね、だからこそ本当にヤマトさんはこれ終わったら、もう鬼ヶ島とかカイドウのいるところに場所はないはずなんでね。
これはもうルフィの船に乗るしかないねって思ってたね。
いやー、なんかいいですよね、そういう展開も。
ちょっと本当にヤマトさんがこの戦い終わった後からさらに楽しみになる感じの前振りでもあるかなと思いましたね。
そうですね。これだけ散々誰もお前を受け入れない、応援したいって言われてるヤマトさんのところにルフィがやってきて、食い止めてくれたんだな、ありがとうって言ってるこの展開もやっぱりフリと。
フリと落ちて良かったですよね。
いやー、報われてる感ちゃんとするからね。
はいはいはい。
そして、まあね本当に今週は桃之介がね、リュウに変身して、いろんなところをアピールしまくるの良かったよね。
なんか前回というか結構たびたび今回の戦い、舞台が繋がったりとか移動したりとかしていましたが、今回本当に下から上まで全部無事貫いていく感じは何かなんでしょうね、気持ちよかったですよ。
良かったね。
本当に舞台をひっくり返そうとしている、戦況をひっくり返そうとしているようなところが物理的に描かれていて、胸が熱くなりましたね。
いやーだから本当ここでね、全員にアピールしたことがなんか本当後々効いていきそうな気がするからね。
はいはいはい。
逆転の一手に対するっていうね、感じになりそうだからね。
はいはいはい。
いやーそれもすごい良かったし、まあ本当来週はこの2つのリュウ対決、どんなビジュアルなのか楽しみだねっていう。
いやそうですね、怪獣大決戦がまた今あるとは違った構図、絵柄で描かれるんだろうなと思うと本当に大変盛り上がってきますよ。
ですねー。
では続きまして、出張掲載です。
最強ジャンプに乗っている、ワンピース学編。
コウジ・ソウヘイ先生が掲載されています。
で、ワンピースのキャラクターが学園生活を送ってるんですが、
内容としましては、ロー君が保健室でペット、動物を飼うなって言った側から犬を飼っちゃって、それを秘密にしてたらみんなにすごい疑われて、ドタバタっていう話でした。
そうですね、ワンピース学園、こういう話なんだっていうのを読みながら掴んでいった感じでしたけどね。
そうですね、すごい世界観とか、なんかその絵柄のワンピースっぽい感じとか、演出のワンピースっぽい感じとかはすごい伝わってきましたよ。
そうですね、そしてその上で今回の話としては、このロー君何もしてるわけじゃないので、勝手に話が大きくなっていって、最後は生徒会や大人やらが大集合みたいなね。
感じはちゃんと面白かったですね。
普通の学園の話だとしたらひどすぎますけどね。
まあね、それはもう治安というものがあってないようなワンピース学園でしょうから、きっとっていう。いいじゃないですかね。
そうですね、でもなかなかどういう世界観なのか、そのワンピース学園の本編を読んでないからあれですが、なんかワンピースを求めてとかそれぞれ夢があって、その夢を重ねてみんなが争ったり一致団結したりしてる世界を思うと、
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なんかこの普通の学園でこいつらは何してるんだろうなって違和感がすごいですね。
まあそれはそうだね。
ワンピース世界はみんながああいうポジションにつく、ああいうキャラクターになる必然性がありますからね、ちゃんと。
なので学園世界でそのキャラがいるっていうのは違和感すげえな。
なんなら麦わらの一味って、もうお互い仲悪くはならないでしょうが、やっぱり夢を同じくするっていう立場がなかったら仲間にならない気がするんですよね。
いや、ルフィとかウソップとかは友達になると思いますし、ゾロあたりも仲良くなるかな。
ロビンとか夢っていう共通効果がなかったら仲間にはならない気がするんですよね。
それはありますね。
お互いにあいついいやつだな、あの人いい人だなっていう好印象を描きつつも仲間にならないよなみたいな、そういう感じもあったりするんで、なんか違和感はすごいですね、やっぱり。
まあそれはでもスピンオフの宿命みたいなとこありますからね。
まあそうですね。それはもうしょうがないところではありますね。
まあまあでも本編の方読んだらちゃんと、本編って言うと難しいですね。
まあまあちゃんと連載版のワンピース学園の方読んだら、ちゃんと原作というか本当のワンピースにおける夢のためにみたいな、そういうのをうまく学園に翻訳されるような感じで何かなぞっているのかもしれませんけどね。
ああ、かもしれませんね。
もしかしたら彼らが一緒に仲良くなるきっかけみたいなのがちゃんと描かれているのかもしれませんが、スピンオフだけ読むと、ただの学園でなんでこいつらはこんな荒れてんだ、なんでこんなに戦ってんだ、なんでこいつらが一緒にいるんだ、どういう立ち位置なんだ、関係性なんだっていう違和感はあったりはしますが、まあ演出とか絵柄に関してはすごく読みやすいし、魅力的だなと思いました。
では続きましてが、僕とロボ子の第56話内容としましては、窓口ワンが将棋、騎士になりたい、プロ騎士を目指したいという思いを親に言えないでいるのを、ボンド君が僕はトラブル、ダークネスが好きなんだっていう話をすることによって説得して、見事に窓口ワンの夢を後押ししましたというお話でした。
僕はボンドもロボ子も説得に説得力がなさすぎやろって思いました。
どういうことですか、完璧じゃないですか。
完璧じゃないよ、ダークネスの話でよくこれ通ったなって思ったよ。
通ったってどういうことですか。
ちゃんと通じたなって思ったよ、本当に。
いやいやいや、心に響くじゃないですか。
あーわかるわかる、あるあるって思いましたよ。
あーなるほど、俺がまああんまりなんずりかとかを一切気にしない人間だからってのもある、むしろ新しいほうがいいだろうみたいな。
初版よりも別に56番くらいのほうがいいだろうみたいな。
違いますよ、初版と56番を持ちたいものなんですよ、普通は。
あ、そうなの。
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見比べられないじゃないですか、だってそしたら。
はいはいはい。最新のもののほうが良くないっていう、綺麗だし。
確かに、若ければ若いほど良いって思うかどうか。初版、僕も初版は好きですが、なんか別に若ければ若いほど良いってことじゃないですからね。
二ずり三ずりが十ずりより良いかって言うと別にそうは思わないですからね。
初版以外だったら別に何版でも良い。何なら新しいほうが良いとは思いますよ、僕も。
はいはいはい。
その辺はいろんな思想の人がいると思いますが、初版はだって本当に修正とかあった時に最初の誤植とか楽しめますし、あとやっぱり本当に連載初期から発売当初から応援したっていうある種の勲章みたいなものですからね。
あーなるほどね、それはあるかもしれないですね。
後追いじゃねえんだぜっていうその誤算アピールを自分で自分に対してする誤算アピールみたいな。自己満足の誤算アピールみたいな。そういう意味でも初版はいいとは思いますけどね。
なるほどね。はいはいはい、勲章でその活動なんだね。
ただ僕はもうだいぶ長らく連載初期派になってしまったので、好きな作品も鬼滅の刃も全部連載初期で集めちゃいましたからね。
ああいうのも第1巻発売当時から買ってはいるんで、本当なら初版を持っているはずなんですよ僕は。
本当なら初版を持っているはずなんですが、電子的に。なんですけど気持ちはいつも初版を買っている気持ちで買ってますよ。
はいはいはいはい、そうですね。
だからボンド君の言っていることもすごく胸に響きましたね。
はいはいはい、納得です。
いやもうだからね、その気持ちがじゃあマドカちゃんを動かしたってことなんですね。
そうですね、マドカちゃんをちゃんと説得したという、本当にありがとう、トラブルダークネスという話でしたよ。
そうですね。っていうかさ、ボンド君はさ、本当にマドカチュアンをさ、本人に対してマドカチュアンっていうのを、なんて面白いねっていう。
いやー、マドカチュアンはマドカチュアンですからね。
なんだろう、マドカちゃんそれでバカにされてるんだって思わないのかなと思ったんだけど。
まあまあ関係性があった上でのことですからね。
はいはいはい、まあ確かにね。
見知らぬ人がマドカチュアンって言ったらちょっと警戒されるかもしれませんが、ボンド君なら大丈夫ですよ。
なるほどね。
まあまあね、この二人ね、正直俺はね、ルリちゃん派ではあるんだけども、でもこの二人のカップリングはもう鉄板になってきた感じがしますね。
そうですね、今週なんか絵柄に関してもすごい気合が入ってますよね。
そうね、マドカチュアンの絵柄超可愛いよねって。
なんか今までちょっと画風が変わったレベルで、特にアップになるとすごい可愛く描こうっていう力を感じますよね。
感じるね。
いやー、さすがトラブルダークネスを出す甲斐なだけのことはありましたね。
そうですね、そしてまあね、月下の騎士バリのね、騎士の顔をしてるマドカチュアンも良かったですねっていう。
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すごいですね、まあまあこれでも、もう可愛い、あの子がこんな表情でと思えば可愛いもんですよ。
あの子がこんな表情で、こんな文脈で使われるとは。
まあまあ真剣、好きなものに真剣なところですからね。
まあそうですね。
これもまた魅力的な表情ですよ。
はいはいはい。
あとは最後、このロボ子がボンド君のことを褒められて、ロボ子の自慢のご主人様ですって言って、
ここは一切ボケないんだなって思った次のページで、ボンド君の方は君のおかげで説得できてありがとうトラブルダークネスっていう、
それがまあある種の振り通しだったんだなと思いますよ。
そうですね、ボンド君は決してロボ子を褒めないっていう。
そうですね、ボンド君は別にありがとうロボ子ではなく、ありがとうトラブルダークネスっていうそっちかいっていう感じの回だったんで、
これはぜひ綾香ストライアングルにロボ子出てもいいんじゃないかと思いますね。
そうですね、ありですね。
という感じの果たして、本当に今矢吹先生が連載をしているこの本誌でこれをやる、このネタをやるっていうのがすごくいいですね。
いいですね。
うん、なんか矢吹先生からのリアクションが渡れます。
では続きましてがセンターカラーです。
第5回魔導士総選挙結果発表、ステイロー国権大人気絶好調恩霊センターカラーブラッククローバーという形で、センターカラーは人気投票の結果発表。
第1位はノエルちゃんだ。
もう、あすた君に1万秒以上の差をつけてノエルちゃんですよ。
そうですね。
いやー、まあノエルちゃん可愛いですし、性ヒロインの貫禄、最近は結構出してましたし、納得の1位ではありますよ。
まあそうですね、えーそんなまさかっていう感じではないですね。
なるほどなーっていう感じですね。
いやそうですね。
そしてセンターカラーはエロいですね。
いやエロいですね。
いや今週に関してはね、本当にあの綾香市トライアングルよりもやっぱこのカットが一番エロかったんじゃないかと思いましたね。
そうですね、ちょっとドキドキするくらい、本当に水着よりも水着の上に何か羽織って濡れてるっていう方がエロいですからね。
間違いないですね。
本当に田畑先生は女体を見事に魅力的に描くなと毎回感染しきりですよ。
ですね。
という感じと、一応裏にはベスト10、トップ10、そして138ページに11以降等載っていますが、何か気になる順位の方とかいましたか?
まあ田畑先生自身も研究してますけど、ダンテ4位は笑うでしょっていう。
そうですね。どういう、そう、敵キャラ初のトップ10入りっていうのは大々的に書かれてますが、よりによってダンテなんだと思いますしね。
これあれですよ、どっかの組織に入ってるし。
そんな気がしますね。まあまあいいんですけどね、別に。
そうだね。いやまあもちろんね、ダンテさん自身はね、俺も好きなキャラだし。
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俺はダークトライアドの中では一番ダンテさんが好きだからね。
まあ一番、何か、愛せるキャラですよね。
やられ方もね、マグナさんに負けるって感じで情けなくてよかったし。
何か隙があるし、ちょっと賊っぽいところもずっとあるし、他の二人に比べたら全然何なら友達にもなれそうな感じがしますよね。
そうだね。
じゃあ、第4位でも妥当ですね。
妥当だね。
という感じのキャラクター。第16位のマクサさんに関してはどうですか?
これはもう完全にネタ枠でしょ。
1万9千票ですよ。
1万9千人の何かがこう、何か適当に言ってやれっていう層がいたんでしょ。
確かに何か最初のうちは偶然かもしれませんが、このキャラクターが上位にいたらちょっと応援したくなるかもしれませんね。
そうですね。何か30位くらいにいたらさ、お、こいつちょっと入れとこうかって思うよね。
っていうのも確かにあるかもしれませんね。
という感じの、まあなかなかいろんな力学が働いてそうな特徴的なランキングとなっていました。
という感じで、では中身としましては第305話で、ランギルスさんが自ら囮となって、ユノ君のために時間を稼いで、お前が副団長だっていう感じで、スピリットオブエウロスという展開でした。
いやー今週はね、ほんとランギルスさんのね、こう覚醒と覚悟がね、こうドーンって出してくれた段階で、そしてそれを受けてね、ユノ君がね、あんたも死ぬほど負けづけられたもんなって受けて必殺を出すっていう、
この熱い友情感っていうのが熱くてよかったですね。
まあ認め合い感が、なんかベジータのお前がナンバーワンだぐらいの感じを感じましたよ、ここに。
いやそうだね。
いやだから戸本先生はこういう男の熱い友情みたいなやつをさ、バトルをしながらしっかりと描くから、ほんとすごいよねって思うよ。
そうですね。ちゃんとキャラクターの通い合いみたいなものをバトルに重ね合わせて描いてくれますし、
あとやっぱりアスタ君とそれに近しい人っていうのは、やっぱりいろんな人に認められていくことによってお話を進めていきますからね。
そうだね。
ユノ君も本当にアスタ君と同格のキャラクターとして周りに認められることによってちゃんとお話が進んでいくという、ある種の主人公の核みたいなものを見せてくれましたよ。
そうだね、ランギュースさんなんかほんと最初ユノ君に対してバチバチだったもんねって。
はいはいはい。
だからそれがこんなに信頼できる、頼りになるキャラクターになったんだっていうところでも胸が熱くなるねっていう。
そうですね。で、ユノ君がずっとランギュースさんに対してすごいあんたみたいな感じで、すごい対等なくしぶりっていうその関係性、ユノ君のやんちゃっぷりがちょっとかっこよかったですよ。
かっこよかったね。
なかなかキャラクターに関してもやっぱり他のキャラクターと違って、ユノ君らしい言葉遣い、ユノ君らしい幸い振る舞いみたいな感じで、キャラらしさが出てて大変よかったですね。
27:05
うん。なので来週はね、ほんとゼノンさんをいかにぶっ飛ばしてくれれば楽しみですねっていう。
いやもうここまで来たら、もう一波乱くらい、ひと山くらいあるかもしれませんが、もう決めてほしいですね。
決めてほしいですね。
では続きます。坂本絵図の第38話。内容としましては、坂本さんたちは情報屋に行ってる一方、最強死刑囚たちはターゲットの殺し屋を殺したりとかしています。オーダーの人たちも何か移動中ですという展開でした。
いやーこっちはもう最強死刑囚とオーダーの紹介会みたいな感じでしたね。
はいはいはい。
最強死刑囚の人ね、なかなかそれぞれやっぱ個性立ってる感じがちゃんと描かれてよかったなって思いますね。
本当に殺し方もそうですし、それぞれの殺した後の立ち振る舞い、その前後の喋りの内容とかすごく個性的でしたからね。
そうだね。結構かっこいいんだよね。
はいはいはい。
そこすごいよかったし、個人的にはアパートさんがね、ちゃんとただいまって言って帰ってくるところがお茶目でいいなって思いましたね。
お前の家ちゃうでみたいな。
誰もいないですね。死体しかないですね。
という感じでこの人を殺した後にその部屋を整える、コミックスが抜けてるのを許せなくてわざわざ買ってくるみたいなのって、なんかで見たことあるような気もするなっていう感じもあったりはするんですが、
でも別に悪い意味ではなくすごく印象的な、なんかいいキャラ美容者ですよね。
そうだね。
共感性と非共感性が同居して渦巻いてる感じがすごくよかったです。
そしてオーダー側もちゃんと全員、ちゃんとオーダー喋ってるのまた全員揃って喋ってるの久しぶりだなって感じだったしね。
で、ヒョウさんなんかも今週はちゃんとお年寄りをいたわれみたいなこと言ってて、キャラクターあげたしっていうね。
よかったし、本当に高村さんに関してはね、すげえこんなキャラだったんだっていう派手さとかっこよさがよかったですねっていう。
そうですね。いや、今までいましたっけ?結成してたんですっけ?集まり。
そうだね、結成してたねって。
いやー、高村さん。ということで、明らかに鈴木先生の読み切りガラクのキャラクターのスターシステムですよね。
そうなんだ。
完全にこのキャラクター、このおじいちゃんキャラクターがその読み切りの主人公をやってますから。
はいはいはいはい。
ガラクというのの主人公をやっている、そこからの出張っていう感じで、その読み切りから鈴木先生を追いかけてる人はかなり胸熱な展開ではありますね。
いや、いいっすね。
その読み切りで印象的だったキャラクターがここまで最強っぷりを取り立てて、本当に道路を両断する勢いのキャラクターとして描かれるっていうのはすごいいいですよ。
だからね、本当にどういうマッチングになるか楽しみだね。人数が合ってないっていうのもあるからね。
はいはいはい。
そしてこの流れの中で坂本さんは交じれるのかっていうね。
そうなんですよね。これ、あのターゲットのリスト、あの鹿さんの持ってきたターゲットのリスト、でっきり坂本さんたちがメインかと思いきや、ランクがBプラスなんですよね、坂本さん。
30:05
そうなんだよね。だから坂本さんBプラスで、下のA期ランクはこれ誰なんかな。
静岡さんに似てますけどね。
うん。おかしいけどね。これでだってSランクって言ったらもうオーダーになるよね、絶対に。
まあまあおそらくオーダーがSランクの大部分を占めるというか、下手したらオーダーだけかもしれないですね。
そうね。
っていうかオーダーの一部かもしれないですね。
うんうんうん。
いやー、なんかちょっとその辺も気になるよねっていう。坂本さんが弱体してる、開花してるからオーダーより下ったのはもう分かるけどねっていう。
まあそうなんですけどね。Bプラスかーってなってくると、その辺Sランクは誰なのか。坂本さんに対する評価がどう転じるのか。変化するのかとか。
役者が揃ってきた中で、ある種ワイルドカードというか、ジョーカー的な存在の坂本さんがどう動くのかは本当に楽しみになってきましたね。
楽しみですねー。
では続きましては逃げ上手の若気味の第31話。内容としましては、時雪くんがシンガリを務めてシンガリを楽しんで、そして星名さん達みんな見事に生き延びて、その後明治まで続く大名となるそうです。
強い味方を、頼もしい味方を手に入れましたという展開でした。
最高部で弓を放す時雪くんがめちゃくちゃかっこいいんですけどもね。
ただ本当に最初のこの煽り文のしゃぶり尽くせ逃げの喜びっていうところの文章のせいで、なんかこう変態的声を楽しんでる人にしか見えないっていうのがちょっと悲しかったですね。
まあまあこれに快感を見出してる人なんだとは思いますよ、時雪くんは。
すごいね、本当に快感を得ながら信頼も得るって一石二鳥じゃないですか。
はいはいはい、さすが吹雪くんの策通りですよ。
そうですね、策通りですね。その辺のちょっと面白さみたいなのがあってよかったですね。
そうですね、ちゃんと主人公、これまでもすごい存在感は出してきましたが、最後の最後にやっぱりおいしいところを持っていって、さすが主人公っていう感じになりましたね。
そうだね、そして今週は吹雪くんもね、黒子さんを狙って、殺すのは偽作、無能な敵とは生かしてこなきゃ役に立つっていう形で締めるっていうのは、何だろうね、戦の落とし所としてめっちゃ上手いなって思ったからすごかったですね。
いやーですし、本当に吹雪くんの強者感、上を行く感じがめちゃくちゃ強調されましたからね。
そうだね。
殺せるのに殺さない。で、周りの人は殺されると思ったけど生かされて、結果大変困ってしまうっていう感じ。全部通して本当にめちゃくちゃ格を上げましたね。
上げたねー。だから本当にこのシリーズはね、撤退戦をここまで気持ちよく描くかっていう感じだったからね。
いや本当に、撤退戦なのに生き延びた後の描写の気持ちを格好良さ語り捨てたのはなかったですからね。
そういった意味でもなんかすごい珍しいものを見たなっていう感じもあるし、やっぱりこの漫画独特の楽しみ方だっていうので、なんかさらにこの漫画好きになれる感じだったし。
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いやー本当に素晴らしいシリーズでしたね、この星縄戦というかね、陽地戦でっていう感じでしたね。
いや本当に勝つためではなく、本当に生きるために逃げる戦いっていうのをある種本当に逃げるだけっていう形でエピソードを締めくくことによって、すごくこの作品らしさが乗っかりましたしね。
いやー果たして後からどう盛り返していくのか、人間に逃げを重ねてどう勝ちにつなげていくのか、大変楽しみになってきました。
楽しみですねー。あと、門番の人はこの後どうなるのか楽しみですねっていう。
門番はあの無表情でサクサク殺してる人ですか?
そうですよ、なんかこの今後も出てくるんだろうなって思うとちょっと怖いなって思いつつねって。
そうですね。本当お話に絡んでくれてもいいですよね、この先。
いやなんか重要なポジションを与えられてもいいよねって。
いやーすごい印象的なキャラなんで、なんでしょう好きとはっきり言い難い魅力がありますよね。
そうだね、好きと言いづらいよねこいつ。
ちょっと心配にもなってきますねこいつ。
という感じで、なかなか印象的ではあるんで、いろんな方向に転がせる気もするんで、
いやーこういうのを思いかけない方向から活躍させてきたら本当にびっくりできるんで、なんかいい使い方をしてほしいですね。
そうですねー。
では続きましてがセンターカラーです。
コミックス2巻大好評御礼、犬と雨垂れ編クライマックスセンターカラーウィッチウォッチ。
という感じでセンターカラーは、にこちゃんともいくん、かんちゃんの軽やかな感じの1枚でした。
そうですね。
一緒にまがみくんもいましたね。
いますね。
そしてまあね、いやーもいくんの視線が上を向いたらもうスカートの中を覗いてみたら最悪でしたけどね。
良かったですね前を見てて。
まあそうですね。
にこちゃんは好きだらけなんで全然日頃からそういう瞬間はありそうですけどね。
まあありそうだし、むしろ狙ってみせようとしてる可能性すらあるからね。
あーありますね。という感じの、まあ僕は全くそんなことは思わなかったですが、大変軽やかな感じのオシャレな1枚でした。
では内容としましては第29話で、
フヨの魔女を説得して情報を切らそうになったんですが、フヨの魔女から魔力が奪われて死んでしまいました。
何か黒幕のせいですという感じで、まがみくんは使い物契約が消えたんで一応解放されたんですが、
お母さんの足が悪いのをにこちゃんの薬で回復してあげて仲間になって同居することになりましたという展開でした。
いやーまさかまがみけい子が同居するとは、この海の履薄の目をもってしても見抜けなかったという感じですね。
そうですね。まさかこうなるとは予想外でしたね。
予想外だったね。というか今週ウィッチウォッチめっちゃなんか攻めてる感じだったよね。
それはどういうことですか?
いやまずさ、その魔女がここまでボロボロになって死ぬっていうのは結構衝撃展開じゃなかったですか?
36:05
まあもともと寿命を引き延ばすような形になっていたっていう話なんで、
寿命通りに亡くなったのかなという認識ではありますが、生産な秒差ではありましたね。
そうなんだよね。だからその辺やっぱ容赦ねえなって思ったし、そこの展開から一気に裸の付き合いサービス展開に持っていくところとか強安すぎて唸ったしね俺っていう。
なるほど。
そこも衝撃だったし、さらにそこからね、まがみくんの願いはお母さんの足の方だったっていうところ。
これはちょっと予想はついていたけれども、ああやっぱこうそうだったんだっていうところも含めてね。
いい話に一気にまた持ってきたっていうところはすごいなって思ったし、何よりニコちゃんのこの万能薬をここで使うと思わなかったからね。
もっと万能薬の話が今後の伏線になるのかなって思ってたからさ、ここでやるっていうのはニコちゃんの前世みたいなものがしっかりと描かれてる感じがして、ちょっと感動しちゃったしねっていう。
そうですね。そこはすごくグッと来る展開でしたよ。
それもすごいいいなって思ったし、さらに最後は同居展開っていうね。4回くらいこの1話の中でびっくりさせられたもんね。
なるほど、確かにそうですね。なかなか緩急の激しい回でしたね、今回。
そうそうそう。だからすごく面白かったね。
そして本当に同居展開。まさかこれ以上増えるとはっていう。やっぱり篠原先生の作品歴、過去作を読んでる人間からするとどうしてもスケットダンスの3人組のイメージが頭にあったんで、3人で収まりいいかなと思ってたら、まさかの4人目が来ましたからね。
そうだね。だから下手すればもっと増えそうだしね、これ。
そうですね。なんか揺らぎ層展開が来るのかもしれませんね。
来そうですね。
男女逆転揺らぎ層が来るかもしれないですね。
だから本当にちょっと予想外の方に跳ねそうで面白くなってきたなって思いますよ。
そうですね。なんかちょっと前までだったらここに男が同居するなんてちょっと思ったかもしれませんが、かんちゃんがすごいいいポジションにいてくれてるんで、まあ安心して見てますよ。
そうだね。
もい君とにこちゃんの間柄は確かな上でそこにいい感じにわちゃわちゃできたらいいなっていうのを心配せずに大変楽しみに、この家の将来を楽しみにしていますよ。
はい。
続きましてが青の箱の第20話、内容としましては千夏先輩女バスは予選勝ったんですが、ライバル校には千夏先輩舐められちゃっていて腹立たしいです。
大輝くんも心配するけれど千夏先輩は自粛で示すしかないって言って、それにこぶされた感じの大輝くんは波流さんからワンゲーム取りましたという展開でした。
いやーこの静かに怒るタイプであり静かに燃えるタイプである千夏先輩かっけーっていう回でしたね。
39:03
いやーSって言われると想像しちゃいますね。
いや想像しちゃいますね。だから本当に大輝くんドキドキする気持ち超わかるなって思ったからね。
最初私が勝てば二度とそんな風には言わないでしょっていう時のこの言ってるテンションとか表情とかをどのくらいの強さというかどのくらいのテンションで読んだらいいか迷うところもありましたが、
大輝くんがエスミを感じるドキドキって言ってるのを聞いて、そういう感じで言ってるんだこの千夏先輩それはやべえなって思いましたね。
そうだね。そしてその後紙縛って実力の節制しかないんだよねっていうところのこの真剣さみたいな表情につながっていくのはここもすごいドキッとするからね。
そうですね。
紙縛ってるのドキッとするねっていう。
そこは本当に感じますよね。
本当に千夏先輩やっぱ可愛いな、すごいなっていう感じになるからね。
本当今回これだけでもすごい良かったし、今後静かに燃えるタイプってことがわかったんでね。
どう恋心にも静かに燃えてくれるんだろうみたいなことが想像できて楽しいなって思いますね。
なるほど。恋愛に対して静かに燃えてエスミを感じさせるのかもしれませんね。
そうですよ。楽しいじゃないですか。
いやー確かにひなちゃんがある種、柵を漏したとしてもちょっと何か爪が甘そうなところを千夏先輩はすごく手のひらの上で踊らせてきそうな気がしますね。
いや、するますね。
千夏先輩が上からくる感じの恋愛競争はちょっと見てみたいですね。
見てみたいですね。
そして今週はその辺も良かったけども、スポーツ漫画というかスポーツ描写としてもね、ほんと大輝くんと千夏先輩がシンクロしてる感じで熱い展開は良かったですね。
いやー本当に恋愛の成就とはまた別に2人のスポーツに対する思い出とその成就っていうのもやっぱり両軸で描かれますからね。
そうですね。
そこをつなげてくる感じ、千夏先輩に対する思いが大輝くんのスポーツとしての結果に結びついていく感じの展開っていうのはすごく感情が乗っかりますし、これがどこに行くのか、どこに行き着くのかすごく楽しみになってきますよ。
では続きましてが破壊神マグちゃんの第58話、内容としましてはナプタークさんが食堂を開店したんですが破産しましたという展開でした。
メイド喫茶ナプタークの発想が凶乱すぎだろと思って。
最初にメイド喫茶やらせたところはすでに夢なんですよねきっと。
夢ですね。
これはナプタークさんの中から出てきたのか、それともノスコスさんが持ち込んだ知識なのかとは思いましたが、これを夢に見たナプタークさんかわいそうすぎますよね。
ほんとだよね。これが成功してしまったが故に自分も再現してみようと思っちゃうっていうね。
ここで借金を重ねたんだろうなって思うとね、横にいるUNEさんの笑いこられた気持ちもわかりますよってね。
42:02
そうですね、結果差し抑えて茶労働ですからね。
そうですね。
いやー、だからなんだろう、このシーンはナプタークさんが一人妻をエーンとしている感じで本当に面白かったね。
そうですね、でもちょっとかわいそうでしたけどね。
まあね、この喧嘩割れのところでもうちょっとレン君とかつくんだったら良かったよね。
そうなんですよ。レン君がもう黙っとこうみたいなことを言っている時に僕は、その時はまだまあまあそんなもんかなと思って見てましたが、その後の天末全部見ると僕はちょっとレン君それはひどいんじゃないかと思いましたよね。
そうだね、ナプタークさんのこの保護者というかね、相棒としてはもうちょっと寄り添ってほしいよね。
そうなんですよ、まだお金のことですね。そこはちゃんと教えてあげてほしいですよね。
そうだね。リン姉さんはね、ノスコスさんといいバディーズついてるのにねっていう。
はいはいはい。いやー、ルルちゃんが唐揚げ5円で買えて喜んでるからつい見逃したのかもしれませんが、それはちょっと良くないですよ。
まあ確かにね、ちょっと恋は盲目とはいえ良くないですね。
ちょっとナプタークさん、本当に頑張ってるっていうのが伝わってくるのに、ひどい目にあってかわいそうだったんで、ちょっと報われる展開いつか見たいですね。
そうだね。まあ今週に関してはね、ちょっとマグちゃんを騙そうとしたりとかするちょっと悪い面もあるんだけどね。
まあまあそこから先の展開はもう自業自得ですけどね。そこまでは本当に真剣に頑張ってたんですから。
だからね本当にちゃんと成功してね、ほんと狂乱の方向、美味しくなあれがちゃんと見れる世界化せに行きたいですねっていう。
そうですね。まあ地下送りになっちゃいましたから、地下で美味しい料理を作ってくれたらいいんじゃないですかね、まずは。
そうですね。まあこれから先一日外出半丁みたいな形で頑張ればいいんじゃないですかねっていう。
そうです。あれもグルメ漫画ですからね。半丁的な展開を期待しています。
では続きましてヒーローアカデミアが救世となりますので代言が載っております。
ついに広めを見るモブ読み切り15ページプロンモブ。
もう上高瀬先生ということで、もう上先生はオレゴラストのもう上先生ですね。
そうですね。
で今年直近でただらし堂というあのなんでしょう漫才をする高校生の漫画の原作付きの作画の方をやられていたもう上先生となっています。
で今回はプロンモブということで内容としては、いろんな漫画のモブをやっている大沢さんがついに主役になれたという15ページでした。
そうですね。なんか現実世界であの5万回来られ役のモブとして出演して有名になったという福本製造さんを思い出す感じの読み切りでしたね個人的には。
あーなるほど。お話しとして漫画を撮影している人たちがいる漫画役者というのがいてその中にモブ専門の人がいるっていう舞台立てまではなんかすごく面白みがあるな何かの見立てになりそうだなという感じがあったんですが本当に普通に役者の話にしかならなかったのはちょっと残念ではありましたね。
そうだねあんまり発展性はなかったですね。
45:01
もう絵面以外のところに関しては完全に役者の話ですよっていう入りから終わりだとしても完全に成立しますからね。
そこで漫画というモチーフ漫画の作品のキャラクターというか役者という舞台立てを発展させられなかったのがちょっと残念ではありますがでもいろんな絵柄が描けてすごいなと思いました。
とはいってもあんまり漫画業界的に寄せちゃうとプロモブがプロ足っていう形になっちゃうとそれは切ないものがあるしね。
なるほどアシスタントに寄せていく漫画の撮影特急のなんか超能力メーター何かとかが開催してくれたりとかなんか色々と独自の発展があった方が面白そうだったなとはちょっと思いました。
そうだねいい話風にまとまりすぎちゃっててなんかそっち方面でカタルシスだったりねギャグだったりっていうところで跳ねても良かったかもしれませんね。
という感じなのでなかなかなかなか本当にただ役者さんの話だったなっていう感じの共感はできるけれどいい話と思いましたこれ読んで。
さっき言った福本製造さんみたいな話の話だと思えばねこの大沢さんの一人の人間として見るんだったらちゃんとモブとしての人生に対して最後それが認められてるかわからないけども主役やれたぜっていうところはちゃんとした役者の話としてはちゃんといい話だと思うんだけどね。
そこの受け止め方かなり迷いましたけどね。
個人的にはもうなんだろうなえんならしいこれある種作者と関連づけちゃうとさもう先生はさもうジャンプで連載持ったこともある一流漫画家じゃないですかって。
俺ゴラス俺好きだったしって。
だからそういったところでねこうなんだろうそこじゃねえよっていうもっとあんたはちょっと一流だから輝けるんだよっていうふうに言いたくなっちゃうから確かにそういうこう重ね合わせとしてみるとやっぱちょっと違うしなんか確かに感情的には困るところあるんだよねっていう。
最後に僕としては迷うって言ったのは最後のところで大沢さん少年ジャンプで主役ですよって言われてついに主役じゃあ全力でやらせてもらいますって言って受けた主役の内容が主役のモブ役であるっていうのがオチなのかいい話なのかすごい迷うんですよね。
結局モブ役かいっていう。
この読み切りはモブを主人公にした作品なんじゃないですか。
だから結局モブじゃないですか。
まあねだから自分の人生を映画にしてもらってみたい感じだよねっていう。
まあまあそうなんですけどねこれを果たして大沢さんの望み通りのものなのかどうかっていう。
大沢さんの言う主役っていうのはこれで合ってるのかどうかっていうのをどう受け止めていいのかちょっと迷うなっていうことなんですよね。
48:07
うーんどうだろうねなんかまたまたずっと出してる福本星蔵さんも確か最後の方に主役をやったというか自分の繁盛を主人公でやったみたいな映画だったりするんで。
主役は主役なんじゃないですかねっていう。
まあまあ主役は主役なんですけどね。
だからこれ自体は俺はいいことなんだろうなとは思うけどもね。
やっぱこうメタ視点というかいろんな見方がある見れる作品だからねそういったところでなんかみんな解釈次第では違和感が出ちゃうところはあるのかもしれませんね。
まあそうですねなかなか何に寄せてどういう感じどういう意識に寄せて読めばいいのかで迷ったりするところがあるんで。
このオチに関していい話なのかどうなのかっていうことに関して思ったりもしましたがまあやっぱり説明されきれていないところだったりもするので15ページの中で説明しきれていないところだったりもするので。
まあ想像で補うしかないところなのかなとは思いますよね。
なのでなんかこの枠組みだけ生かしてもっと発展性のある展開お話とかを読んだらそれもまたなんかすごく面白そうだなという気はしましたよ。
最近だとジャンプラスなんかで北都の剣が実写映画だったらみたいな漫画やってるじゃないですか。
僕はちょっとまだ読んでない。
あれクッソ面白いんだよね。
北都の剣が実写映画だったらっていうのでいかにあのシーンを監督が暴走してチーボット吹き出せみたいなことを役者たちが怖いながらやってるみたいな漫画があるんだけどあれクッソ面白いからね。
じゃあちょっと読んでみます。
北都の剣にこんな公脈あったんだ掘るところっていう。
なんか言葉で説明されてもピンとこないんでそれを表現できてる漫画っていうのはなかなか面白そうですね。
あれはぜひ読んでほしいですね。
ぜひ読んでみます。
という感じなので本当にいろんな画風で描かれるで撮影っていうのをある種漫画に対するメタ的な視点として持っているっていう枠組みはなんか広げられる可能性もなくはないのかもなと思ったりするような作品ではありました。
では続きましてが事実改正の第158話内容としましては、
はかりさんときららさんに事情を説明しているところ、
死滅回遊のルール追加が行われて他のプレイヤーが参照できるようになりました。
やべえ奴がいるがその方法でなんかセンスもだましてる人を踏んじばってぶちのめして、
ルール追加してなんとかお姉さんツミティさんを逃がせるようにしたいぜっていう作戦ですという展開でした。
はかりさんはぶっち仲間になりましたけどね。
ただ本当にこの全員家壊滅がギャグのように描かれるのはびっくりしましたね。
そうですね。実際は生産ですが、今回のこのやり取りに関してはそんなこと言ってるけどみたいなある種のブラックユーモアですよね。
51:08
そうだね。ていうかでもこれ結構今後もめそうだよねこの全員家壊滅って。
どういうことですか。
マキさんがどうなるかっていうところでもさ、まだフシグロ君たちは状況を知らないからさ、
何やってんのマキさんみたいな感じになるだろうしさ。
実際これによってはかりさんとの関係性にもちょっとなんかゴタゴタが生じたら嫌だなって思うんだけどね。
そんなにゴタる要因はないような気はするんですけどね。このフシグロ君に対するすび寄りはなくなるかもしれませんが。
技術規定の改定を目指すっていう意味でいったら、今回の件で別になんか悪影響がそんなにあるかっていうのはわかんないですけどね。
確実にだって誤算権は保留にされてるけどさ、影響力がなくなっちゃったら多分まあ、規定の改定にはおそらく口出しちょっと厳しくなるでしょうからね。
フシグロ君に対するすび寄りはなくなるかもしれませんね。
まあまあちょっとその辺は気になりつつも、とりあえず公衆に関しても締めつかいう編がやっと始まってくれたっていう喜びの方が大きかったですね。
そうですね。ついに始まったと思いましたよ。
いやー、難かったからねここまで。
そうですね。
でもね本当に始まってしまえばね、なんかやっぱり一気にもう話が進んでる感じになってますから。
でちゃんとね、もうすでにイタドリ君がプレイヤーとして登録されてる。
やっぱりイタドリ君はニセゲトウさんの作った人物だったんじゃないかみたいな疑惑も高まってますし。
今回もなかなか一体どういうことだろうってみんな頭を悩ませていますが、果たして。
まあお母さんがケンジャクさんだったっていうのはまあほぼ確定ですからね。
イタドリ君の実際の出自内面に関してそれ以上に何があるのか。
まあ謎ですね。
謎ですね。
いやーだからそういったところも含めてね。
だからいろいろやっぱね盛り上がってきたなっていう感じがしますからね。
まずは本当にこの新しいカシモさんとヒグルマさんとどちらかと戦うでしょうからね。
楽しみですね。
いやー本当に目的がはっきりして、それがバトルに直接的に結びついている感じだったりしますし。
味方になったはかりさんもここで活躍してくれるかもしれませんし。
この展開は本当に大変楽しみですよ。
ですね。
では続きましてこちらもセンターカラーです。
連載1周年突破記念 汗と涙の青春ほとばしり特大センターカラー
高校生家族ということで3ページカラーでした今回。
そうですね。
という感じで扉絵。
まあいろいろな写真と家谷一家と津崎君の一枚でした。
津崎君印象強いねこれ。
他のキャラクターは写真越しですけど、これ津崎君本当にいるように見えますよね。
いるんじゃないですかね。
主線が黒くないから迷うところではありますが、近くともフレームには収まってないですよね。
54:05
やっぱり次の家族になる男なんじゃないですかね。
これは本当にそれを暗示しているかもしれません。
ちなみにこのタイミングで言っちゃうと、
先週の動画のコメントで竹林君の将来は春香ちゃんと結婚して義理の息子になるしかないんじゃないかというコメントがありました。
いやでも竹林はやりそうな気がして怖いね。
という新たな家族への参戦その辺もあるんじゃないかと思ったりもしますが、
なんか津崎君が目立つ感じの扉絵でした。
内容としましては第53話で春香ちゃんのお誕生日をみんなでサプライズお祝いしたら、
その後毎日家谷家のみんなが誕生日ですっていう感じで、みんなサプライズして最後に香太郎君は普通にお祝いしましたという展開でした。
家谷家誕生日週間っていう字面が面白かったですね。
そうですね。これクラスかわいそうだなと思いましたね。
いやでもなんだろう、俺はすごいなんか、一応みんなまとめてやればいいかもしれない。
毎日やってるんですよ。
クラス一人やったらもう全員やらなきゃいけないからね。
そうなんですね。
っていうのでなかなか強制に途中からなっちゃってるっていうあたりが大変かもしれませんが、
まあまあ高校生にみんな立ってるんですからね。
おじさんや子供がこれくらい祝ってあげなきゃですよね。
そうだね。
ていうかいろんなサプライズがあったわけだけどさ、
ゴメスのサプライズがガチのサプライズって面白かったね。
どういうことですか?
いやこれだったらゴメス、ここがお前のサプライズポイントなんだっていうところがちょっと俺の中ですごい受けたね。
あーライオンっていうチョイスが面白かったってことですね。
そうそう。ライオンに憧れてたってこいつって。
僕もちょっと初耳ではありましたね。どっかで出てたのかもしれませんけど、覚えてなかったですね。
そうそう。それでこの肉にこうさ、すごい風のにこうなって。
こう感動してガツガツ食ってるところとかね。
ある意味ではほんと一番サプライズ喜んでるじゃないですか、ゴメスって。
そうですね、完全に。他の人はバラシがあるけど、僕ゴメスに関してはバラシがないですからね。
ないからね。絶対俺はライオンからもらったなって思ってるからね。
そうですね。このライオン、俺がハイエナから奪ったガゼルの肉だって言って、お前が飼ったんじゃないんかいってちょっと思いましたけどね。
それはほんとそうね。
ハイエナから奪ったっていう。実際ハイエナからライオンは肉を奪うって言いますけどね。
まあね。
実際に奪ったやつではあるんですけど。ちょっと笑っちゃいましたね。
こういうところ面白いなって思いますね。最後ね、コータロックが普通になるっていうのがね、ラッシーになって思いましたからね。
ほんとここで普通でいいよって言ってみんなが本当に普通にお祝いしてくれるっていうのはコータロックの人徳だと思いますね。
それはそうですね。
コータロックもいい距離感だなクラスでって思いましたよ。
57:00
それは思いますね。
言えたりけのいつもの誕生日祝いもさ、絶対コータロック最後の方だから適当になってる。
いやー、ちゃんと祝ってくれるんじゃないですかこの親は。
逆にこの感情をやられるとさ、家でどういう風に祝ってんだっていうのがめっちゃ気になったんだよね。
毎日ケーキホールで買ってくるじゃないですか。
ハッピーバースデーって言って、朝は母さんだなってハッピーバースデーって毎日ホールのケーキ買ってきて食べてるじゃないですかね。
最終日のホールケーキつらいやろもう。
もういいかなっていう形になりそうですね。
まあ、親に関しては週末まとめてとかで、って言わないなこの人たちだったら。ちゃんとやるんでしょうねきっと。
やりそうだね。
確かに来年は連載2周年の暁には、作中時間が進まないな。
作中時間が1年進んだ暁には家での誕生日を見てみたいですね。
そうですね、見てみたいですね。
ちなみに猫でライオンに憧れてるというと、僕はジャンプラスで毎日更新中の猫たびよりの猫たさんを思い出しましたよ。
ライオンに憧れてるんですよ。猫はライオンに憧れるものなんですね。
なるほどね。それはもしかしたら万国共通なのかもしれませんね。
では続きましてマッシュの第77話。内容としましては、マッシュ君オーターさんに襲われていたんですが、そこに別の侵略者のレノトスさんが助けに入りました。
そしてマッシュ君に、サンマ体操侵略者最終試験において、イノセントゼロの兄弟が他の学校に紛れ込んでるから、そいつらを倒せ的な指示を受けましたという展開でした。
次から次へと知らない催しと更なる強敵が出てくるの、本当に男塾っぽいねマッシュ。
そうですね。サンマ体操侵略者最終試験っていう、その数字の入った競技名がすげー男塾っぽかったですね。
そう、男塾っぽいんだよね。そしてそれがね、ちゃんとこうなんだろう、なるほどそういうのがあるんだっていう納得と説得力を持たせてくるのと、本当に次の敵の格の出し方が上手いからねマッシュっていう。
はいはいはい。
だから普通に読めちゃうんだよね。
今回であと、オーターさんの拘束をマッシュくんが解いたことに関する言及が一切ないですからね。一度前で済まされてますからね。
もう服着直してるんですねマッシュくんっていうね。
脱がれたことに気づいてない服を着直してますね。
ところどころ訳がわかんないですが、でも全体的にはなんとなくわかっちゃうんですよね。本当いい漫画ですよ。
いい漫画だと思うね。今週もやっぱ情報量が多いのをね、ちゃんとマッシュくんがね、僕闇魔法の学校を殺すっていうのとね、僕らブルーライトなんて強敵なんだってことでちゃんとまとめてくれてますからねっていう。
そうですね。完全に僕闇の魔法学校を殺す、僕闇の魔法学校を殺すって完全に洗脳されてる状況ですけどね。
1:00:01
まあね。
でもわかりやすいじゃないですかっていう。
まあ殺しはしたいんですけどね。まあまあちゃんと状況は伝わってきましたよ。
そうですね。でもあの時は、俺はオクラブルーライトって言ったけどさ、本当はドミナさんなんだけどね。
はいはいはい。
てかどこからオクラ出てきたねって思ったっけ。
3文字っていう共通点しかないですよね。
全くないからね。いやまあその辺もこうまあいいボケだったよね。
そうですね。でちゃんと敵役もレイン君と競った相手っていう時点でちょっと角がよくわかんないですが。
かませとしたらやや不足かなとは思いますが、とりあえずまあまあまあ侵客者さんのお墨付きがあったんで、そいつらを蹴散らすことによって多少角のある感じで出てきましたからね。
そうですね。
いやあ果たして彼らが、彼がどんな風にマッシュ君にボコボコにされるのか楽しみですよ。
いや楽しみですね。
では続きましてが夜桜さん家の大作戦の第97話。内容としましては、太陽君に対してつつもみさんが話しかけてきて、初代の夜桜の血が覚醒して、快歌を越えた血から万華凌乱というのに目覚めて、それによって京一郎さんの荒くねを荒くねになんとか食い込むぐらいにいきましたんで認めてくれました。
シルバーランク昇格ですという展開でした。
いやあお兄さんのこのね、鉄壁の表情を崩すまではいかなかったけれども、まあそのね、節に手は届いたっていう感じの決着でしたね。
まあそうですね。なんかびっくりさせるほどではなかったですが認めてくれましたね。
そうですね。まあまあまあ、なんか俺は逆にこれによってね、本当この漫画のラスボスというかね。まあ最終的にはね、むつむちゃんとむつまじくってやって終わりなんでしょうけどもね。その場合はやっぱラスボスとしてお兄さんが立ち上がるんだろうなっていう、なんか目標値が見えた感じだったんでね。いい戦いだったなと思いますけどね。
まあ果たしてお兄さんがあそこに居続けられるのかどうかは、お父さんの存在があるからわかんないですけどね。
ああ、確かにそうかもしれませんけどね。でも本当に今回崩せなかったんでね、あの体力にはいつかちゃんと崩してほしいですけどね。
まあそうですね、確かに。間接的にお兄さんをほふったお父さんを超える的な感じではなく、直接的にお兄さんを超える展開があってもいいかもしれないですね。
そうですね。まあ今回もね、途中でお兄さんに助けてもらってですね。
そうですね。
だから本当にまだまだお兄さんの手のひらの上っていう感じがちょっとあるんでね。本当それを超えてね、一人前の太陽君がまたいつか見たいなって思いますね。
はいはい。まあそんな中で言えば、本当に太陽君が今回開花を超える力を手に入れる漫画《凌乱》という感じで、体にちょっと花びらをまとったりして、開花よりもちょっと違った感じのビジュアルになるという。
この新能力というか、主人公のユニーク能力と新ビジュアルっていう点で、ちゃんとパワーアップしてきたっていう感じは、なかなかカタルスがありません。
いやそうだね、かっこよかったね。
ちょっと危うさはありますが、でもやっぱりその順当にパワーインフレしていく感じっていうのは、少年漫画の主人公としてすごく魅力的に映りましたね。
1:03:05
そうだね。そして、まああとね、意外とウサ君がね、予定通りを抑えました。撤収するって言ってね、写真撮ってましたけどね。
はいはいはい。
これすごい気になりますね。
そうですね。やっぱり敵方、タンポポはもう壊滅ですが、まあお父さん方、敵方、何かの勢力に属してるんですかね。
そうだと思いますね。そして撮ったのもね、バンカリオーランを撮ったのか、お兄さんの開花のあれの情報が欲しかったのかとか、いろいろまあ考えようがありますからね。
何を狙っていたのかっていうところを含めても気になりますね。
そうですね。まあはっきりとした、まだはっきりとしたその被写体が何なのかっていうのがわからないような状態だったりしますが、果たして。
まあ僕は結構うささん、その見た目とかキャラクターとか含めて結構好きだったんで、いい感じに再登場してくれるのを楽しみにしてますよ。
そうですね。
あとはあの、お兄さんサイドばっかりいろいろフィーチャーされましたが、太陽くんの合格を祝うむつみちゃんやあやかちゃんや、その子供たち的な広報大器組の一コマが描かれたのもすごい良かったです。
良かったですね。パフワーくんばりにセンス持って踊ってるからね。
そうですね。という感じで、まあお兄さんたちも当然喜んでくれてるんですが、このみんなで喜んでる感じとかすごく家族感が本当に伝わってきて良かったんで、また本を明かした話とかも読みたいなと楽しみにしています。
続きましてが、あやかストライアングルの第59話の内容としましては、スーちゃんの本人の意識が眠っている中、まつりくんはお母さんにも説教される感じで、自分にできることとしてスーちゃんに何か伝えようとしますという展開でした。
僕は別にお母さんのビジュアルそんな興味がないんですけども、でもやっぱりこのエロクノイチファッションで大胆なアクションをしてるといいなって思いました。
なるほど。確かに僕もあんまり今週デカスーちゃんのアングルとか下半身の描かれ方とかはすごく目が行きましたけど、確かにお母さんは僕あんまり目が行かなかったですね。
そうなんだよね。でもエロクノイチファッションはいいでしょっていう。
言われてみると確かに、なかなかいい感じの戦場的なファッションではありますね。
アクションって入るなと思いましたね。
そして残念ながらやっぱり市場になれなかったことによって追い詰められてしまったわけですけどね。
ここに対してまつりちゃんが出てきて、さあ果たして何ができるっていう展開ですけどもね。
もうこれは俺先週も言ってましたけど、キス展開来るんじゃないかなと思いましたね。
距離感的にもそんな感じではありますね。
そうです。だってもう乳首は触れ合ってるわけじゃないですか。
胸の表面は触れ合ってますね。
つくりじゃないかもしれませんけどね。
そしたらもうキスしかないでしょって思いますけどね。
その距離感ではありますが、果たして性欲と食欲を出撃するような展開が来るんじゃないかと楽しみですね。
1:06:06
そうですね。本当に夢で飯食ってる場合じゃねえぞ、すずちゃんって感じですかね。
そうですね。この夢を見させられることによって現実は届かなくなってますからね。
やっぱ食欲に勝つには性欲しかないですね、これは。
性欲しかないですね。
という感じなので、松井くんの男を見せる展開。
男を見せるというと意味深になっちゃいますが、男を見せる展開が楽しみですね。
はい。では続きましてがジャンプショートフロンティアです。
ヤンケン渡辺飛楽先生。
渡辺飛楽先生というのが受賞歴が2014年のジャンプトレジャー新人漫画5月期において
リクエストという作品で仮作を受賞。
こちらがウェブに掲載されて、その後時間飛びまして
おととし2019年の2号の週刊書のジャンプに
地球防衛軍に平沢駐屯地という読み切りを掲載しています。
何かあったような気がします。
という渡辺先生。今回ヤンケンとしまして、内容としましては
ある高校に転校してきたヤンキーに対して
ヤンキー研究部のリュウノちゃんという子が
接近して研究させてくださいって来て
リュウノさんは強いしヤバい女の子だぜっていう展開でした。
いまいちピンとこなかったですね。
本当ですか。僕は結構好きですよ。
なんでしょうね。僕はやっぱりリュウノさんが
あんまりヤンキーを好きな感じがなかったっていうのが
ピンとこなかった感じなんですよね。
やっぱりこのヤンキーを研究し保護するっていう
この保護するっていうのがやっぱり上から目線感が
本当バカにするなっていう主人公の行動にも
そりゃそうだろって思ってましたからね。
やっぱりそのヤンキーを監察するか
自分自身のこのヤンキー感を押し付けてる感が
ちょっとリュウノさんに強すぎちゃって
ちょっとその辺りでリュウノさんがあんまり
ヤンキーを好きな感じがしないなっていうのが
ちょっと乗り切れなかった感じですね。
実際のヤンキーを好きなわけじゃないですからね。
ぽいというか昔ながらの伝統的なってことね。
そうですね。架空のヤンキー像が好きなだけですからね。
本当にめんどくさいね。
なのでそういったヤンキー好きのことを
ある種、後派であるがゆえに
ヤンキーを極めると
女の子に接近されればされるほど
女気がなくなっていく感じの
何か接近性と反発性というか
引力と積力がともに働くような関係性は
ちょっと面白いなと思いましたよ。
その2人の関係性としてってことね。
そうですね。ヤンキーを題材にして
1:09:01
ヤンキーに憧れるというか
ヤンキー文化が好きな女の子
それを男の人にやらせるのが好きな女の子と
ヤンキーを受賞する男の子という関係性が
距離感として近づけそうだけど
仲良くはなりづらそうな感じっていうのが
ラブコメらしくていいなとは思いました。
はいはい。
どっかしらで2人が惹かれ合う部分が
もうちょっと人間としてあったりすると
確かに兼ねそうな感じがしますね。
なのでもう一つ見たいところとしては
お互いにめんどくさい女というのと
ヤンキーになってほしいという
ヤンキー保護したいという状況でしか
絡んでない2人が何かのきっかけで
ちょっとしたやきもち感とか
他の女の子と触れ合っている時に
イラッとしたりとかみたいな
そういうやきもち描写とかを挟んでくると
ぐっと僕はこの作品引き締まると思うんですけどね。
確かにそうですね。
確かに15ページだとその辺が
まだ関係性いかないですからね。
そうですね。
俺がピンとこなかったのもその辺かもしれませんね。
そうですね。
結構このリュウノさんのキャラクターに関して
僕はリュウノさんが強いっていうのが
強くなくてよかったんじゃないかなと
すごく思ったんですよね。
はいはいはい。
でも15ページでインパクトを出すためには
その決断は必要だったのかな。
15ページで印象を強くしようとすると
そうなったのかなっていう感じはしましたね。
そうですね。
という感じで
側として枠組みとしてはすごくいい感じだし
見た目が結構好きだったんで
女の子も
という感じだったので
全体的にすごくいい印象の読み切りでした。
はい。
では続きましてが
NERU武芸同業の第9話
内容としましては
お兄さんに言われて
1本の矢を探してこいって言われたNERU君と
KANAMEちゃんは矢を探しに行って
NERU君が矢を手に入れて
KANAMEちゃんが落ちちゃう
駆け落ちちゃうのをNERU君助けてあげて
泣いちゃったKANAMEちゃんに対して
矢を譲ってあげて
でも届けるの間に合わないっていうのに対して
打ち返せば
言い返せばいいじゃないか
軽くしたらいいんじゃないか
折ったらいいんじゃないか
折っちゃったっていう展開でした。
いやーもう2人がね
崖底に落ちてちょっとね
やり取りするところ
ここなんだろう
微笑ましいというか
なんかすごいいいやり取りでしたね。
そこすごく好きでしたね。
情緒が分からんっていうところ
そうですねこの
NERU君の戸惑ってる感じいいよねっていう
はいはいはい
でもちゃんと見捨てないというかね
付き合ってあげてるっていうところ優しいなって思うしね
まあそうですね
そこでNERU君が扱いに困るし
向こうもなんか泣いてるしみたいな
そのディスコミュニケーション
ディスコミュニケーションの感じっていうのが
なんか2人の若さとか
キャラクターがいい人さとか
いろんなものと相まってすごく
いいやり取りでしたよ
そうだね
ちょっとほっこりする感じだったよね
ほっこりしますし
あとなんかすごい今の時世を
1:12:01
時代を
ジェンダー感を一切無視して言うと
やっぱり女の子が
困った感じ
ある種の愚かな感じというか
そういうのを見せるところって僕は
結構魅力として受け取りがちな人なんで
だから結構Kanameちゃんがここですごい
なんかダメなところを見せてる感じ
っていうのはすごく
可愛げ
愛らしさ
愛おしさとして移りましたね
そうだね
それまでずっと強気でいたっていうところの
含めとのギャップもあるからね
俺もここはすごい
Kanameちゃんが好きになれる
好きになれる描写でしたね
だから本当に
なんかこれ仲良くなったしね
その後もね
本当この矢を生かすっていう展開は
早期化かっていう感じだったしね
そうですね
ここもちゃんと神聖な驚きがあったし
なんか矢が2つ
割れたことによって
お!なんか解決できそうだ!
っていうね
そうですね
あの感じにもなったんでね
いやちょっとなんか面白い展開でしたね
という形なので
早くこのオチが
これがどうなるのか
読みたいなと思いましたね
そうだね本当に
来週は矢を生かしてね
お兄さんの額とかにブスって刺してほしいね
そうですね
そしてNERU君と同室になってほしいですね
なってほしいですね
相手1本だから同じ部屋にいたいな
とにかくお兄さんに嫌がらせをしてほしいですね
お兄さんをギャフンって言わせたよね
まあお兄さんもこれ
ただただ反発したり嫌がらせをしたり
っていうだけではなくて
妹のKANAMIちゃんに対しても
度肝を抜かせてくれるかどうか
NERU君に対しても妹に対しても
見てみたいじゃないか
度肝を抜かせてくれるかどうか
っていう形で
ちょっと期待も含んでるっていう辺りで
そこまで憎みきれない感じはあるんですけどね
まあね
でもまあ鼻を明かしてほしいですね
この上から目線に
それは間違いないですね
という感じなので
また展開が気になる感じの
引きになっていました
では続きましてが
雨の降るの最終回第19話としまして
内容としましては
つむぎちゃん巨大ロボット
ペロペロキャンディを巨大ロボットにするんですが
操り切れないところを
ミサキ君がコンペートを持ってきてくれたんで
出来立てになって
見事に敵を倒して
お菓子大好き
って伝えてきますという展開でした
ペロペロキャンディが出来立て熱々いってなんだよ
出来立て熱々なんですよ
ペロペロキャンディはちゃんと
熱々で柔らかいキャンディを巻くことで
あの形にしてるんですから
出来立ては熱々ですよ
なるほどね
熱パワーで勝ったのかっていう
そうですね
ペロペロキャンディの特性ですよそれも
なるほどね
本当になるほどなのかって思いつつ
まあでも本当にね
思った以上に最終回きれいにまとまったね
そうですね
ちゃんとここにミサキ君が絡んでくれたっていうのは
すごく良かったですね
良かったね
正直今週最終回で
マジ今週最終回なの?っていうノリだったんだけど
終わるの?って思ったんだけど
いやなんか
1:15:00
ちゃんと終わったしね
決着としても天本さんとの掛け合いとかも
めちゃくちゃ面白かったし
すごい満足度ある最終回だったよ
本当に
お話的にまだ世界が解決していない
まだお菓子の犯罪者はいるみたいで
ブセットとして活躍してるみたい
みたいな感じで
そこまで世界が進んだ感じ
っていうのはなかったですが
まあキャラクターは前向きでしたし
事件に関してはカンプだけまで終わりますし
いやなんか
早く第2部が読みたいですね
そうですね
第2部あんのかな
第2部がないとは思う
第2部というよりも
普通に新作を書いてもらえたらいいんですが
それがこの続き
未来っていうのを
想像したくなる感じの終わり方でした
いやそうだね
ミタラシ先生が言った
ミタラシ団子の
お菓子使いが出てきてからは本番です
みたいなコメントあったじゃないですか
あれ見たかったですよね
そうですね
ショートケーキのお菓子使いが最後の敵だっていうので
ちょっと僕はミタラシ団子じゃないのって思いました
そうそうそう
早くミタラシ団子
もしかしたら本当に
3巻までやるみたいだし
そこでやっぱミタラシ団子の
お菓子使いってやっぱ
頂上決戦みたいなのがあるかもしれませんね
そうですね実際
つむぎちゃんの巨大ロボット
ペロペロキャンディという団子ですよね
見た目
串が付いてますし
という裏設定もあるかもしれませんしね
そうですね
もしかしたらミサキ君とかがね
ミタラシ団子の
目覚めて戦いが始まるかもしれませんしね
そうですね
確かにミタラシ団子出てこなかったな
っていうのは僕も思いました
ちょっとその点
確かに単行本回数があるなら
読みたいかもしれませんね
そうですね
という形で本当に
お二方先生竹内先生ミタラシ先生
お疲れ様でしたという形で
次回作を
大変期待しております
続きましてレッドフードの第10話
内容としましては
みんなKドローン作戦で3人捕まりました
他の人たちが助けに行けろ
チルチ君は断る
信用できないという話でした
結構この信頼
っていう話に物語の
テーマが集約されそうで
その辺はちょっと興味深いなっておりましたね
前回も言いましたが
全然お話し合いに対立が生まれない
みんないいダクダクと従って協力してる感じ
っていうのがなかなかドラマになっていなかったので
ここでチルチ君が
またかき回してくれるっていうのは
これはちょっと期待だなと思いますよ
そうですね
試験の内容的にも
単独で狡猾な
人狼を回る狡猾さを持った
人材もしくは
みんなで協力できる
利害を超えてというか
ちゃんとそういうところで協力できる
人材っていうどちらかが
必要っていう風にも取れるしね
まあそうですね
確かに
1:18:01
結構テーマが生まれたんで
今後それに沿ってみんながどう動くか
どういうドラマが生まれるかって本当に楽しみですね
そうですね
本当にキャラクターの
見た目というか個性というか
っていう感じはすごく好感度が高いんで
なんか
もっと日常シーンとか戦闘以外のところで
いろいろ仕込み
各キャラクターの印象付けとかあったらさらに
この展開も楽しめたかもな
みたいなのもあったりして
こっから先も各キャラクターの
キャラクター性バトル以外のところでも
何かそのキャラの性格とか
個性とか特徴とかそういうのを
いろいろ挟み込んでくれたらいいな
という風な期待をしつつ
先の展開を楽しみにしています
いやそうだね
ていうか本当になんだろう
本物の人狼じゃなくてもいいけどさ
受験者側に
人狼っぽい動きするやついったほうが
面白いよねこれっていう
ああ
あえて裏切りにしそうなやつとか
それは確かに面白いですね
だから結構テーマ的には
人狼テーマじゃないですか
ここでこそ結構使えるんじゃないか
っていうね
もしくは本当に人狼が紛れ込んでてもいいよ
そうですね
人間になって
人間の中に潜んでいるっていう
その人狼特性
確かに
俺が助けるって言って助けなければ勝てるわけですからね
勝てるというか
人がいたら確かに成立しないわけですからね
そういう感じで
確かにここに人狼の騙し合い
馬鹿し合い
そういう性質を織り込んだら
面白くなりそうな気がすごくしますよ
だからとりあえず
来週の作戦Aがどうなるかというところが楽しみですね
はい
という感じででは最後に目次コメントのほうとしまして
まずアンデットアンラック
戸塚先生
関東ありがとうございます
アンダーのキャラたくさん描けて楽しかったです
関東のお喜びのコメントでした
そうですね
アンデットアンラックもね
だいぶ過強ですからねっていう
盛り上がってますからね
うん
ここで関東からもらえるって嬉しいですからね
本当に
という感じなんで
次はアニメ化ですね
楽しみですね
関東先生最初の頃確か
夢は何とかかんとかでした夢が叶いました夢はないないですみたいな
夢を叶えるお話をしてた気がしますが
そんな中で
関東もなんか
夢に数えてきたような記憶違いかな
どうでしたかねそんな話もあったような気が
うっすらするんで
次はアニメ化かなという感じですよ
あとは
スピンオフワンピース学園の
ほうじ先生ワンピース100巻おめでとうございます
ワンピースを今日も読めることが
一番幸せですありがとうございます
というワンピースを
お祝いするコメント
大変場に即してますね
そうですね
そして先週も
ありましたけど今週も
ワンピース100巻コメント多いですからね
そうですね
ブラッククローバー田畑先生ワンピース100巻おめでとうございます
1:21:01
中1から読み続けて今言わせてもらえる
幸せということで
中1の時に連載開始したとすると
田畑先生僕よりちょっと上かもしれないですね年齢
連載開始と読み始めが一致しているかは
わかんないですけどね
ですからぼくとろぼこの宮崎先生
ワンピース100巻おめでとうございます
子供の頃からずっと大ファンです
こちらは年齢ぼかしてますね
そうですね
バレたくないですかね
そうですね
ドナルドのお祝いコメントと
ちなみにワンピースの田畑先生本人は
先週のコミ先生の読み切りに対して
コミさんビームの冒険ありがとうございました
女子かわいい感動いたしました
というお礼のコメントでしたね
そうですね
チョッパーに対するコメントも欲しかったですね
確かにチョッパーは
みんな大注目でしたからね
あれに対する感想も
聞いてみたい感じがします
どうせば読み切りの
プロムブ防衛先生
プロムブ大沢さんへの出演交渉をしたところ
快楽していただきこの漫画を撮影できました
ということでした
ちゃんと漫画内の設定に即した
コメントになってますね
出演交渉快楽ということで
大沢さんが
本当に
やりがいのある仕事を
できたのなら良かったですね
良かったですね
人間上手の赤組松井先生
災害用安いイスキーを
6リッター
加えました熟成スティック封入で
絶望時でも楽しむ
三段ですというコメントもあって
確かに至高品なんか
実は俺はもう今年
ちょっと前に用意した
災害の今年賞味金が来るんで
買い替えようと思ったんでね
こういう至高品も買ってみようかな
と思いましたね
熟成させるっていう
なんでしょうね
備蓄災害への備えと楽しみを
両立させるっていうのは面白いですね
面白いね
この発想なかったからね
ちょうどなんかタイミング的にも
いいなって思ったからもらうと
松井先生って感じでしたね
確かにやってみてもいいですね
僕は梅酒を
親がつけていた梅酒の十数年物を
飲んだら美味しかったんで
自分でもつけてみましたが
6年経ってもまだ全然アルコールが尖ってて
そんな美味しくないですからね
なかなかかかるね
市販の梅酒と同じくらいの感じでは
飲めはするんですが
最初に飲んだ20年物ぐらいの梅酒が
すごい美味しかったんで
あれを目指してるんですけどね
なかなかですよね
いいねまたなんか15年20年くらい経ったら
俺にも振る舞って
それまで残ってたら
ちょいちょい味見してますからね
なので確かに災害用
ビスキーを災害用に
6リットルもいらないと思いますけどね
災害用であれば
思ったりしますが
面白い試みだなと思いますよ
ウィッチウォッチの篠原先生
原稿のコピーの裏に絵を描いている子供たちから
パパは漫画上手だねって言われるっていう
1:24:01
これなかなか
微笑ましいしね
親になるとすごい嬉しいコメントだなと思いましたね
いやー確かに
原稿のコピーの裏
描いていいやつなんですかそれ
わかんないけど
でもすごいねめくったら
篠原先生の原稿が買えるっていうね
なんか贅沢な環境だよね
そうですね
いやーという感じ本当にその子供たちが
また漫画館にあるかもしれませんからね
将来有望ですね
あと赤石マグちゃんの
カミキ先生
なんかよく喋る洗濯機を買いました
とても流暢に喋ります
乾燥もしてくれます
まるで喋るのは朱みたいな
乾燥はついでみたいな言い方ですね
いやそうですね
下手すらナプタワークさんより役に立つんじゃないですか
いやいや
ナプタワークさんは乾燥はできないかもしれませんが
すごく流暢に喋ってくれますよ
まあそうですね
唐揚げとかも焼けますからね
そうですね
最終回雨の降る最後は竹内先生でした
最終回です
皆様への感謝の気持ちを伝えるのは
このコメント欄では全然足りてんてんてん
足りないということでした
そうですね
いやーまあまあ
書き殺しがあるんだったらね
本当にビルドキングもね
めちゃめちゃ書き殺しありましたし
そうですね
雨の降るもんはぜひまた
ジャンプラスに乗せてほしいですね
そしたらちょっと読みたいですね
あとはレッドフードの川口先生
坊一先生恐れ多すぎます
嬉しい本当もっと精進します
という
先週坊一先生がレッドフードの絵を
勉強になります研究しますみたいな
そういうコメントをしたことに対する反応のコメントでしたね
そうですね
実際めちゃめちゃ嬉しかったでしょうかね
恐れ多いっていうのは
本当にそうだろうなと思ったりしますが
まあまあ精進するとのことで
ここからさらに
素晴らしい絵が見れるんじゃないかと楽しみです
では来週から新年祭が始まります
少年ジャンプが送る
新たな時代を紡ぐ音
ピアノの天才たちに挑む少年の成長ストーリー
新年祭拍子&関東から
54ページ
ピピピピピピ
ピアノの天才
音神学音に七つ子が生まれ
という展開です
七つ子
ということで
マフロー先生
今年去年ですかね
ピアノの
読み切りを載せた方ですね
ダダダダーン
ダダダダーンみたいな特徴的なタイトルでしたね
そっちも
繋がり
タイトルが似てますね雰囲気が
雰囲気似てますね
ピピピピピピ
ピ2
ピ6
ピ6ですね
卓球のピ2を思い出しますね
あれはレッツプレイ
ピンポンでピ2ですからね
1:27:01
レッツプレイピアノ
だから似たようなもんですね
本当にそうなのか
いやー
これでも本当に
タイトルだけ見るとよくわかんないよね
そうですね
今回この新年祭マフロー先生だということで
ダダダダーン
読み切りの時の感想を
聞き直したら
僕は大絶賛大お気に入りでしたからね
そうですね
ガルちゃんがめちゃくちゃ褒めたのは覚えてますか
ミスさんはそこまでじゃなかったんですよね
もちろん絵柄とかのセンスは
すげーだと思いつつもね
内容的に
そこまでじゃなかった感じでしたね
大絶賛という形なんで
まあ
めちゃくちゃ楽しみですよ僕は
そうだね
7つ子とかいうすげー設定持ち込んできたからね
そうですね
髪型が7人すごい特徴的ですからね
という感じの
本当に大変楽しみなカットですよ
そうだね
音楽漫画もジャンプでいっぱい連載されてきたけどもね
最近で一番印象に残ってるのだと
ソウルキャッチャーズクラブで
遡っちゃうんだけどね
そうですね
本当にソウルキャッチャーズばりの
音楽バトル漫画かもしれませんから
大変楽しいですよ
あとは来週センターから
詳しくダイニングキャンド
10番出体スペシャルコラボケーキ発売記念
コラボケーキ
センターから美創18ページ
僕とロボ子
コラボケーキ発売するんですか
何種類かにもよるけど
ひざケーキとか欲しいね
いやー
ケーキコンビニとかで売ってほしいですね
ジャンプショップとかそういう
カフェじゃなくてコラボカフェじゃなくて
手近のところで買えるんだったら
絶対買うんですが
あとは人気投票結果発表&
新章好評恩霊センターから
綾香市トライアングル
人気投票の結果発表です
おー
どこが
まつりちゃんが1位だとは思うけど
ちょっと読めないですね
そうですね
みんないろんなキャラクターに
見せ場のある作品なので
いやーなかなか読み切れないですね
あとはセンターからが
コミックス参加班大好評恩霊センターから
坂本デイズも
センターからとなっています
坂本デイズセンターから多いね
あー確かにこの間つながるセンターから
やったばっかりですからね
という感じでロボ子とかも多いですし
多少
カラーの作品は偏りがちですね
最近
という感じなので坂本デイズも
大変楽しみです
という形ででは先週の
コメントを見ていきますと
ドクターストーンのコメントとかで
今週の展開を
予想するような
クロン君に言及するコメントですとか
あとサイが出てきたことは関係してくるかどうか
といったサイさんの
立場に関する
コメント等もあったりして今週につながっているな
という感じですとか
あともっと科学者とか宇宙飛行士とか
復活させられるんじゃないかということに関して
1:30:01
そういうのもっと
科学者が復活させてもいいよなというコメントのほか
信頼関係のない人を起こして
第二次ストーンウォーズが起きても
何だし…みたいな感じで
確かに
迂闊に
起こしたところで
起こせることは起こしたところで
センク君がメデューサに関して
人を生き返らせられるその点に関して
秘密にしている
ということを考えると
秘密をどこまで共有できるか
という点で見方を増やすときに
何かあるかもしれないですね
でも最終的に
メデューサも一緒に
月に行くということで
万事解決できる
展開になってますからね
本当好きがないね
いろいろ見方を
もっと増やせるんじゃないか
専門家をもっと起こせばいいんじゃないか
秘密を抱えているということが
ちょっとネックになりそうでありますね
そうだね
というふうなことを指摘するコメントがありました
コメント欄でも
ちょっとあったけどね
ゼノさんとかスタンリーさんが
コメントもありましたけどね
カラムとしたらそこ的なところ
くらいしかないのかなと思いますけどね
確かに月で
赤化しても悲しむ人は
言い方が違いますね
覚悟を
決めている人が多そうですよね
関係者に
という感じだったりはします
あとはヒーローアカデミアも
いろいろとコメントとありました
オールマイト成長会
来るかみたいな
今後思わせる
描写に関して成長会を予想する
コメントともありましたね
そうですね
ステインとの面会を先延ばししている
フラグがあるからそこから繋がりそう
というコメントもありますし
実際ステインさんは確かに絡んでくると思ったら
なかなか絡んでこないからね
ここでオールマイトさんと会う
という展開で何か新しい
面が見れる可能性はありますよね
そうですね
ステインさんが様子を伺っている描写はあったけれど
今回の展開に絡んでこなかったので
確かにオールマイトさんの方に
行くという展開は全然あり得る気がしますね
本当に今週救済でしたけれども
来週以降楽しみですね
またヒーローアカデミアという感じですね
あとは逃げ上手の
若旅のところで
牙の強さが
全くできていないけど
松井先生のリア充への歪んだ感情は伝わった
という
牙の強さ発揮するところで
巨大原付がカップルを引き殺すみたいな
そうですね
やってましたけれどもね
確かにあれ謎に分かりにくかったんだよね
本当ですか
それは立ち打ちできないな死にそうと思ったから
全然伝わってきましたよ
なるほどね
意外と松井先生のこの例えって面白かったりするからね
はいはい
先週だったらね
こう
牙の上の女武将がさ
豚たちに倒されてさ
クッ殺せ!みたいな感じになる
あれもちょっと攻めてる感じで
好きだったしね
1:33:01
ああいうところで松井先生は結構遊ぶからね
はいはいはい
でも俺はそういう
松井先生の遊んでる演出大好きですよ
いやもう本当にそういうのが独特の作風になってますからね
うん
あとは呪術回戦の方で
野原ねき回復してくれ
っていうコメントがあって
板取君とかの今のちょっと閉塞感みたいな
その辺の展開とかに関してもそうですが
確かに
今板取君が自分を部品だって言い切ってる感じ
あの感情を殺してる感じの一端は
やっぱり野原ちゃんを犠牲にしたというか
助けられなかったっていうのは絶対ありますからね
そうだね
なので野原ねきが復活展開っていうのは
確かに板取君を
ある種こう上向かせるのに
すごい効果的な気がしますね
うん
ただまだ生死不明なんだけどね
そうなんですよ
まだ顔面潰されて時間怪我を止められてる状態のままですから
うーん
復活してほしいなと
改めて思うようなコメントでしたよ
そうですね
あとは先週の
イオンキー初撃のサンジに関して
サンジが
その本編
いつの間にか強くなってきたことを
補完するようなイオンキーですごいっていう話に関して
まさか初撃で補完来るなんて思ってなかった
他のキャラも頼む
ですとかこうなると
他のクルーをフィーチャーしたスピンオフも欲しくなる
という形で
ゾロ展開も
企画読み切りで読んでみたいというのは
すごく確かに言っております
そうですねそこは分かりますね
ゾロの修行とか本編でも言及するんだろうなとは思いますけどね
うんうんうん
なんで片目潰れてるのか
とかいろいろさっぱり分かんないじゃないですかゾロ
そうあれ全く言う分かんないからね
だから
ちょっとちゃんとやってほしいからね
ゾロはさすがに本編でやりそうですが
他のキャラに関しては本編であんまりやらない可能性もあったり
そうなんで
どうなんだろうやるのかな
やらないのかな
分かんなかったりしますが
本編でやらないんであればワンピース本体の方でやらないんであれば
スピンオフ読み切りという形で
修行編各キャラクターやってみたら
面白いような気がしますね確かに
それはそうですね
あとは坂本デイズこんな撮影機がいるくらいだし
喧嘩くらいじゃ
市民が動揺しないのも納得
っていうので
確かに
あれが今回オーダーの人たちが
どうしてアマチュアだろうみたいな感じで
あのスケジュールたちに対して評価をしていることを考えると
この世界は本当に
凶悪犯罪のレベルが
高いんですね
そんな感じしますね
いやー
我々からすると
びっくりするけど
それもなれればでしょか
なるほどなという感じの
コメントもありました
あとは僕とロボッコで
三船千鶴くんがね
洗脳されたことに対して
自分は洗脳を解け
ってこそだと思うから
いつか解けてその上で改めて好きになってほしい
ワンピのお玉ちゃんも
っていうコメントがあって
確かにね
我々も本編中でもね
1:36:01
三船くんがね
ちゃんとロボッコと向き合って
ガチゴリラ対決してほしいって言ってましたけどもね
それに対して
ワンピのお玉ちゃんもっていうコメントがあって
それは確かにって思ってました
そうですね
あっちはちゃんと洗脳が解けた上で
味方になってほしいなとは常々思ってますよ
そうそうそう
今のままだと逆に
怪盗の部下たちもちょっとかわいそうだからね
っていう
あっちは特に思います
実力に関しては僕は
あくまであの何か
思考を飲まれるのが思念に飲まれるのが
きっかけであって
ロボッコを好きなことっていうのが
100%偽りとは思ってないところなんですよね
僕は
まあ僕もそうですね
なのであそこまで洗脳
100%洗脳と思ってないところも
あったりするんで
受け止め方難しいところだったりしますが
お玉ちゃんに関しては確実にそうですね
そうですね
そしてあとね
ハンデットアンラックではね
コメントでは相変わらず神のタイミングが
かみってるっていうのがあって
本当にね
確かに
あとはね
もしかして力を得るためには犠牲が必要とか
そんな感じで必要悪として神様
再評価される時が来たりするのかなっていう
コメントもあったりして
神様ねやっぱみんな色々気になってるみたいですけどもね
はいはいはい
さすがに再強化の流れは来ないと思うんですけどね
いやもっと巨悪がいて
そのための戦力を整えてるのかもしれませんよ
あーでも
ちょっと性格悪すぎるからな
言い訳とか
しか聞こえないから
俺はもしそんな展開だとしても
アンディーとかたちには一周してほしいけどね
ふざけんじゃねーよ
まあまあ許される展開はないとは思いますが
ある種の理屈っていうのがつく可能性はありますよね
まあ確かにね
わーでもちょっと
神様印象悪すぎだしなっていう
まあ今のところはそうですね
とりあえず全力で憎んで読んでる方が
いつか逆転展開があったとしても楽しめる気がしますよ
うん
あとはね
ゲンツキ早く来て!っていうコメント
ちょっと笑っちゃいましたね
逃げ上手の若いミネジャーですね
そうそうそう
我々もね
発狂してましたけどもね
チクショーチクショーって言ってね
羨ましすぎるぞみたいなね
ほんとそんな感じでね
他のコメントでもねプレイじゃねーか
痛みとかね
みんな同じように発狂してて気持ちいいなって思いましたね
まあそうですね
まあまあまあ
先週はほんとにただただイチャイチャでしたからね
あとはね
レッドフードのコメントに関してね
手錠を取るっていうね
方向性はいいなっていう
話をしてましたけどね
そこに対してこう
牢屋を破壊したらどうだろうとかね
はいはいはい
そういうコメントがあったりして
それは確かにって思ったんですよね
ルール上そうか
牢屋に入れるっていう
ルールではあるんですよねとりあえず
そうだね
1:39:01
牢屋自体がなくなってしまえばっていうのは
確かに発想の転換としては面白いなって思ったんですね
はいはいはい
確かにねなんかもう1個か2個くらいね
単純に手錠だけの話じゃなくて
どんでん返しとして
牢屋じゃなくたってしてもね
もう1個レッドフード乗っかると
ちょっとほんと嘘食いみたくびっくりする展開になったら面白いよね
そうですね確かに
そうか
ルールは試験終了時牢の外にいた者を
42期考察権合格殺する
ということで試験終了時に牢の外に居さえすればいいんですね
そうそうそう
別に手錠捨てようが捕まってようが牢の外にさえ居たらいいんですね
うん
なるほど
いろいろ裏は書きそうですねこれは確かに
そうだね
だからちょっとほんとベロークに嘘つきだねとか言ってほしいよ
そうですね
確かにそういうコンゲーム展開も結構楽しみですね
うん
ちなみに
レッドフードのコメントで3ヶ月も合宿やってて
初対面みたいな自己紹介してるのは
村長がやらかしてるっていう
これは作者の方を村長と呼んでるんですかね
そうじゃないですかね
川口先生を
それか意外とさっき
本編でも
人狼いても面白いかもね
って話をしてましたけど
そういった感じで村長の手が実は入ってる
それは深読みですね
うん
ボンカースさんを開いたら村長が出てくるみたいな
はいはいはい
それは確かに深読みですね
まあまあ
村長はいろいろ使い道のあるキャラがあるんで
何かやってくれたらいいですね
そうですね
そんな感じと
あとは先週僕とかが
カメハメハ出ると思って子供の頃は
カメハメゴッコやってたみたいなコメントで
マーベル新作のシャンチーでも
カメハメハがネタにされてて
もう世界共通言語ですね
っていうコメントがありまして
そうなんですよ
マーベル映画アメコミヒーロー映画
セリフで本当に
僕は字幕で見ましたが
カメハメハって言ってるんですよね
いいね
クレイジーカメハメハって言ってますからね
うん
世界共通言語で
本当に何カ国で放送されたって感じですかね
いや本当に多分世界各国みんな
カメハメハゴッコをして育ってきてるんだと思いますよ
うん
というような
コメント等々他にもたくさんコメント
ありました
で広告の方が
今週が3名の方
犬さんクローサさんサツアツさんから
今週14日火曜日の段階で
広告をいただいております
大変ありがとうございます
ありがとうございます
もしここから増えたりしたら
来週研究できたらいいなと思ったりもしますが
ひとまず会話段階で
ありがとうございますという形で
来週42号が
9月18日発売となっております
ではお疲れ様でした
ありがとうございました