1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、24年38号のジャンプ読んだ?
2024-08-26 1:24:25

あ、24年38号のジャンプ読んだ?

apple_podcasts

WITCH WATCH/カグラバチ/ONE PIECE/SAKAMOTO DAYS/僕とロボコ/あかね噺/夜桜さんちの大作戦/呪術廻戦/アオのハコ/鵺の陰陽師/悪祓士のキヨシくん/幼稚園WARS/ひまてん!/願いのアストロ/アンデッドアンラック/逃げ上手の若君/小噺・竜の落とし子/キルアオ/超巡!超条先輩/極東ネクロマンス/さいくるびより/妖怪バスター村上/目次とか

サマリー

今週のエピソードでは、2024年38号の週刊少年ジャンプに関する最新ニュースが紹介され、特に『ハンター×ハンター』の連載再開と『呪術回戦』の残り話数について語られています。また、アニメ化が決定した『ウィッチウォッチ』の表紙についても触れられています。今回のエピソードには、美少女キャラクターの不足や千尋くんの戦略、カンナビの交渉、ワンピースのベガパンクの真相、さらに坂本テイジーの新たな戦いの展開が含まれています。このエピソードでは、「夜桜さんちの大作戦」の238話と「呪術回戦」の266話に焦点が当てられ、それぞれのキャラクターの成長やドラマが描かれています。特に、しお姉さんの変身やイタドリくんとフシグロくんの絆が深まる展開が印象的です。このエピソードでは、人気作品『ぬえのおみょじょ』の第62話と『エクソシステ』の第8話、さらに『幼稚園ウォーズ』と『ひまてん』の最新話についても語られ、特にキャラクター同士の人間関係の変化や面白い展開が注目されています。エピソードでは、『願いのアストロ』第17話と『アンテッド暗黒』第218話、および『逃げ上手の幕組』第168話の内容が紹介され、各キャラクターの成長や戦いの展開が描かれています。特に、ひばるくんやタカウジさんの戦略が明らかになり、次の展開への期待感が高まります。このエピソードでは、ジャンプの最新号についての討論が行われ、大上さんと大川さんの対立やヒュージさんの成長が描かれています。また、漫画の構造やキャラクターの魅力についても深堀りされ、リスナーにとって興味を引く内容になっています。今回のエピソードでは、クイーンくんとメリーさんの関係やキャラクターの魅力、アニメ化に対する感慨について語られています。また、ジャンプ作品における原作と作画の分かれ方や新しい作品の発表も取り上げられています。さらに、Pocketおよびジャンプギガの最新作についての考察が展開され、特にデスゲーム風のストーリー構成が新しいスポーツ漫画としての魅力を持つことが強調され、カオルの運命や作者の意図など、漫画の深いテーマにも触れられています。

ジャンプの最新ニュース
どうも、クラです。 ひそです。
今週は、2024年38号の週刊少年ジャンプ読んでいきます。
はいはい。
はい。という形で、先週からニコニコ動画の方も復帰しまして、多少システム的な、まだ障害が残っていたりということもあったりしましたが、徐々に改善し、
以前と同じようにニコニコの方にもアップできているんじゃないかなという感じで、今回、特番挟んで3週目となりました。
で、それはそれとしまして、今週月曜日、8月19日に、またジャンプフレス、新しいジャンプからの広報動画が発表されました。
そうですね。ビッグニュースたくさんありましたね。
そうですね。一つ何か、ジャンプ新世代バトルマンガ賞ということで、久保大人先生、堀越光平先生、田畑裕樹先生、秋田美芸先生の4人が審査員となって、
バトルマンガの新人マンガ賞を開催しますみたいな、そういったものも大変興味深い内容ではあったんですが、
それはそれとしまして、他に2つ。まず1つには、ハンター×ハンターの連載再開が決まりました。
そうですね。正直、本市連載とかないと思ってたんで、ジャンプフレスとか増刊後とかだと思ったんで、これは本当にビックリな話でしたね。
そうなんですよね。前回まで10週分溜まったら公開、10週分溜まったら公開で救済みたいな、その流れがあった中で、
前回の掲載が終わるときに、週刊連載としての発表の仕方はもう終わり的な、正確な文章をここに控えてないんですが、
そういうニュアンスの言い方があったんで、本市での10週まとめての発表みたいなのはなくなるのかなと思ったんですけどね。
そうだね。
なので今週も、一応10週で終わるみたいな発表はとりあえずされていないので、実際どういった発表形態になるのかわからないっちゃわからないんですが、
とりあえずは本市に連載という形で乗るようになるみたいですね。
そうですね。トガシ先生がどれだけ書き溜めてるかって話ですかね。
そうですね。一応トガシ先生のTwitterXの方でもその辺に作業進捗とかあげられたりとかしていて、やはり今までと同じような感じであるので、
10週くらい乗るのかなという気はしてるんですが、果たしてという。
本当に掲載が再開されることも楽しみですし、内容も楽しみですし、それと同時に本当に掲載形態、連載形態というのもどうなるのか大変気になる感じの発表でした。
ウィッチウォッチのアニメ化
そうですね。
そして10月回戦が残り5話で終わるそうです。
いや、マジでびっくりしたよこれ。
いやー、先々週広赤が終わったんですけどね。
そうなんですよね。もちろん10月回戦もね、年内くらいか新年くらいで終わるだろうなっていう雰囲気はあったんだけど、あと5話とは思わなかったんでマジびっくりしたね。
そうですね。いや、戦い的にもなんでしょう。広赤の方でいったら、まあこの展開でこの盛り上がりできたらそれは終わるだろうなっていう段階での残りカウントダウンだったんで、まあだよねという感じで終わったんですが、
10月回戦に関しては正直今の戦い、それはもう終わってもいいレベルに盛り上がってはいますけど、でも終わるかどうかは確信が持てない状態での発表だったんで、より一層驚きがありましたね。
そうですね。いや正直あと5話、何を描いて何を描かないでおくのかってのがマジ気になるからね。
正直、もうスクナさんがいつ倒されるのかすらちょっと予想がつかないですよ。
そうだね。来週くらいに倒されてる可能性もあるし、全然5週目って可能性もあるからね。
そうなんですよね。全然読めなかったりするので、広岡の時とはまた違った感じで残り5週というのに対してマジかとちょっと前のめりになる感じの発表でしたよ。
そうですね。
いやあ、といった感じなので、果たしてここからどうなるのかわかりませんが、ますます10月回戦これから一週一週注目して堪能していければなという感じの発表がありました。
はい。
といった感じで一応ジャンプ関連に話題絞りまして、そういったニュースがあったなという感じで本編の感想、本誌の感想の方に入っていきます。
で、今週関東から表紙が祝テレビアニメ化決定第2部絶好調関東からはウィッチウォッチが関東から表紙となっていました。
そうです。アニメ化っていうのに関してはね、正直もう時間の問題だと思ったんでおめでとうって感じでしたね。
そうですね。なんか遅いなと思っていたぐらいではありましたからね。
確かにそれはそうですね。
なのでようやくかという感じで驚きというよりかは本当に納得というかやっとかという感じのそういった印象のアニメ化発表ではありましたがとりあえずめでたいですね。
めでたいですね。
正直ね、いつの時間帯にやるとかわかんないし、最近は配信だから時間帯とか関係ないけど夕方とかにやってほしい感じの内容ではあるけどね。
そうですね。
カナタのアストラは深夜でしたがスケットダンスは夕方アニメだったのでやはりどちらかというとスケットダンスに近い脚走かなという感じもするので夕方やってくれたらいいなとは思うんですけどね。
そうですね。
といった感じの発表で扉絵の方はアニメ化するという感じで何か色を解き放す感じのカラフルな感じのレギュラーメンバー一同という感じの表紙となっていました。
おまけとしてはウィッチボックスメモリアル両面ミニ仕様リセットという形で各キャラクターの1人1枚という感じで分割して使える感じのミニ仕様リというのが閉じ込みでついてきました。
そうですね。オタクっていうカテゴリーあるんだって感じだけどね。
そうですね。各キャラクター1人1枚ですが確かにオタクに関しては複数キャラで1枚でしたね。
そうですね。あとは本当にジキル君とフランちゃんに関しても2人でという感じですね。
ここなんか意外とミハル君が闘技圏の中に入っているからね。この2人なんかカップリング要素あるよねって思って。
カップリングかどうかともかくチーム感はありますね。
そうですね。
ミハル君を含めた感じのチーム感はあるなという感じで。
各キャラクターの決め駒とか名場面を集めた感じのしおりになっていますが、こうしてみると男性キャラの決め駒っていうのは必ずこう四面で見て右から左向きになって斜めにこっちを睨む感じの表情をするんですね。
そうですね。これは篠原先生がそういう構図大好きなんだなって感じだけどね。
それに対して女性陣がトゥンクしている感じの駒というのとか、いいことを言っている感じの駒というのはだいたい右上を見てるんですね。
こだわりがあんのかね。
これはこのしおりを制作したスタッフがあえて各キャラクターでお揃いになるような感じでそういう場面を抜き出した可能性もありますが、やはり篠原先生なりの構図に対する感性がここに現れているような感じがして、
何かしおりとしてあまり使い勝手よくなそうだなという印象は立ち回ったりしますが、各キャラクターの名場面集としての対比みたいな見比べみたいな感じはとても面白かったですよ。
一応空飛び台の方がこちらはより一層広いキャラクター、セミレギナも含めた感じのキャラクターまで描かれたメリーゴーランドにまたがる一堂という感じの飛び台でした。
さっき俺がね、フランちゃんとジキルくんのカップリングコースがあるみたいな話をしましたけど、ここもなんか俺あるなって思うんですよねっていう。
僕の中でやっぱりその3人のチーム感というイメージが強かったんですが、この飛び台に関して言えば確かにジキルくんとフランちゃんの2人のペア感はかなりある気がしますね。
あとケイゴくんとネムちゃんが横にいる感じが余計それを助けてるというかね、ここのカップリング感強いんでねっていう感じがありましたね。
この中だとまあまあまあ、モリくんとニコちゃんは当然一緒に乗っていますし、そこは確かに一緒にいるんですが。
という感じなので、この元中学生組同じ高校に入ってきてこれからエピソードもどんどん展開していくでしょうし、
ちょっと確かにジキルくんとフランちゃんに関してはこれまでと違った展開もあり得るのかなという感じ、ミツさんに言われてみるとそんな気もしてきますね。
はいはいはい。
というのと、本編の小さくなっているニコちゃんに対して元のその大きいニコちゃん、高校生のニコちゃんが大きにまたがって隣を飛翔する感じという、
何かやはり今のこのウィッチウォッチの第2部のこの世界観みたいなものを端的に表す構図になっていて、大変印象的な飛び台でした。
そうですね。まあ大人ニコちゃんはベリーゴールドに乗ってませんからね。
話題作の今後
そうなんですよね。だから本当に今参加していない、でもやっぱり大人ニコちゃんもいないわけではないという、ちゃんとそこに開催しているという、そういう感じでだいぶこう本当に象徴している感じの飛び台ですよ。
そうですね。
中身としましては第167話で、
もい君、ある日何か違和感を感じて突き詰めて考えたら、どうやら自分たちはアニメになってアニメの世界に入り込んでしまっているということがわかりました。
もい君は自力で脱出して、でもみんなを助け出せないと思うんですが、なんとそのアニメの世界を望んだのはもい君自身だったということでもい君を助けることができました。
日常系を望んで、その日常を送りたい日常が好きだと思っていたのがもい君自身だとわかってちょっと恥ずかしいという展開でした。
もい君が自分の理想の世界というか、いろんなアニメの方向性があるにしても、その中でも日常系アニメだったというところに関してはちょっと意外だなと思ったんですけど、最終的にかわいいなという感じになりましたね。
まあ、もい君的には本当に日常を愛しているということで、その平和を望んでいるという感じで、ある種の主人公属性というか、そこは納得感ありましたが、でも最初にもい君がなんだこのつまらない空気感はみたいな感じで、日常系アニメを批判するような否定的なことを言い出して、ちょっとヒヤッとしたんですが。
うん。
ちょっとヒヤッとしたんですが、最終的にそれがもい君の望んでいる世界だったということがわかって、胸を撫で下ろしましたよ。
そうですね。いや、でも日常系アニメ大切ですからね。あの、まあまあ本当疲れた大人にとっては大事ですからっていう。僕もごちうさとか見ててすごい癒されてましたからねっていう。
こういう淡々とした日常というか、そのまったりと過ぎていく日常というのを大事に思う、そういうのを好きだと思うのは当然のことだという、そういうことですよね。
そうだね。まあ実際にもい君に関してはね、すごい今が充実してるとは言っても、やっぱ暴力関連とかね、にこちゃん本当に大人になるか大丈夫かなとかいろいろストレス多いでしょうからねっていう。そういったところから解放されるっていうところに関しては、やっぱ本人も望んでるところだろうし、もい君疲れてるんだねーってちょっとホロリとする回でもありましたね。
まあ実際にそういう意味の話だったと思いますね。この現実の厳しいところに対してもい君はやはりかなり望んでるわけではないという、それを解消したいと思っているという、その本心が垣間見える回ではありましたよ。
あとは本当にこのアニメ化というネタをかなりメタ的にやってくる感じは篠原先生らしいですし、それをちゃんとアニメの画風というのを漫画中でいかにもアニメという感じの画風で表現してくる篠原先生の表現力も素晴らしかったですし、
これを、この回をいつかアニメ化するときには逆に漫画に入り込む話にしてほしいなという感じを思わせる回でしたよ。
はいはいはい。あーなるほどね。確かにそれはありですね。
なんか変だ。二次元な感じがする。これは漫画の中だみたいな感じで逆転して。じゃないとこれできないですからね。
まあ別にやんなくていいんじゃないって思うけど。
いやー、何らかの形でやってほしいですね。もしくは3DCGにしてしまうとか。
何かこの回をアニメ版で工夫してやってくれたらいいなと期待させるようなそういう回でもありましたよ。
はい。
では続きましては、かぐら鉢の第45話、内容としましては、
目を覚ました千尋くんは、薄利くんのクラの能力を使って妖刀の所有者と接触することによってその原力を通して薄利くんが妖刀を手に入れることができるんじゃないか的なことを考えていました。
そして所有者と会うためにもカンナビに入るために千尋くんは面接するか審判というか受けに行きますという展開でした。
いやーまずはね、かつて六平国重が信頼して妖刀を託した者たちドンドンドンドンドンって出てきて、その後彼らがいる場所で山荘と呼ばれる妖刀ドンドンドンって出てくる演出がかっこよくなってましたね。
いやーこの世界観が一気に広がる感じは本当にワクワクしましたね。
そしてまあこれ俺だったかもしれないけど、4人目がめっちゃなんか料理人っぽいな寿司職人っぽいなって思ったら本当にいるところが寿司スバルって書いてあったからまんまやんけーってちょっと笑っちゃいましたけどね。
ミスリードで実はこの人は違うところにいて寿司スバルには客として所有者がいるのかもしれませんけどね。
はいはい、あの盲目の人みたいな人がいるかもってことね。
客としていびたってる可能性もありますからまずは100%ではないですよ。
なるほどね。じゃあまあどんなに誰がどこにいるか楽しいですね。
順番で言ったらそれで言ったらこの所有者のうち2人目ものすごくかわいい女の子キャラクターがこの国国温泉という温泉郷にいてくれたらいいなとは当然思いますよ。
いや当然相当ですね、プロシーン濃いって思いますからね。
美少女キャラクターと千尋くんの戦略
いやー結構やっぱり美少女キャラクターって今のところいないですからね。
おいおいおい、ちゃんと受付の子が受付というかさ、いるじゃん。
ひなおちゃんがいるんですが、ひなおちゃんは美少女キャラクターではないと僕は認識してますね。
まあ確かに美少女ではないねあれは。マスコットに近いとこなんだよ確かに。
かわいいはかわいいんですが、という点で恋愛を防いでほしいわけではないですが、
同年代の美少女キャラクターというのが一人登場したらこの作品の味わえる箇所というか味わいがぐっと増すんじゃないかという感じはすごく楽しみですね。
楽しみですね。
そして先週俺ね、カンナビに入るにしても交渉どうするんだろうって言って、ひゆきさんとか絶対役に立てたないよみたいな話してましたけど。
それに関してはね、千尋くんの方がこのね、薄力の能力を使ってこの妖刀を相手から、妖刀を飛車から奪うっていう作戦を立ててきたっていうのは、お、なんか強いカード持ってきたらいいなって思いましたね。
本当にすごく薄力くんというこの得意点を生かした感じの千尋くんしかできない作戦で、騎士改正というか一発逆転の作戦ですげえなっていう感じもありますし、やっぱり薄力くん、前回のエピソードですごく好きなキャラクターになったので、今後の戦いにおいても重要になってくる感じ。
そして今回のこの千尋くんと一緒に落ちて一緒に目を覚ますというこの兄弟かきみらっていう感じのこのパートナー感というのはかなりぐっとくる感じで、今後もこの二人の共闘展開すごく楽しみだなという感じになってますよ。
そうですね。そしてカンナビの交渉に関しては果たしてどうなるのかっていう感じですしね。カードはあるけれども相手が当たるかどうかもわからないし、あとは本当にあざみさんとかね、あとしばさんの扱いとかどうなってんだろうとかね、いろいろ気になることがあるので楽しみですね。
そうなんですよね。しばさんの存在をひゆきさんたちは全く認識してないということで話題にも上がってない可能性がありますし、単純に辞めただけの人ではなく、もっと何か裏がありそうな感じになってきましたね。
そうだね。
という感じでここまでも登場したカンナビという作中で最大の組織に深く関わっていくことで、世界観がまた本当に一段二段三段と広がっていく感じがしてとても楽しみになってきました。
はい。
ワンピースのベガパンクの真相
続きましてはワンピースの1123話の内容としましては、ベガパンクさんたちの一部はヨークさんが裏切り者だと気づいた後にそれに対する対策を練って、あえて自分たちの記憶を削除して今回の事件に当たっていましたといった真相が語られつつ、ベガパンクさんは最後にルフィたちにワンピースを手に入れてほしいと言って亡くなったらしいという感じのお話でした。
ベガパンクさんがどういう対策を取ったのかっていうところの種明かしというかね、そういう感じでしたけれどもね。
記憶を失わせたっていうところに関しては納得だなという感じでしたし、そのおかげでね、それぞれの新鮮なリアクションとかね、すごいいっぱい考察ができて楽しかったねー楽しかったねーって感じでしたね。
まあそうですね、いろいろ考察もできましたし、あとやっぱりベガパンクさん本体亡くなってはいましたが何をもって死とするかですみたいな感じで、
やはりあの残された図のエッグヘッドに関して何かベガパンクさん単純に死んだと言い切れる状態ではないらしいみたいな、この伏線が残されたのも大変気になりましたね。
そうですね、まあまあ何でしょうね、このやっぱりワンピースのテーマ的にね、ヒルルクさんとかもね、この人は死ぬのはいつ死んども忘れられた時だみたいな話があったりするんでね、その辺にも関わってきそうな感じがするんで、まあまあちょっと楽しみだって感じがありますよね。
なんかもっと即物的な、SF的な意味でのその自意識というものがどこにあるか、脳というものをどう認識するかみたいな、この脳の役割の話になってくる感じでその具体的な意味で気にはなりますけどね。
あーなるほど、そっち方面ってことですね。
まあこの表現はそうだと思いますね。
いやーまあだからそのあたりのじゃあまあで本当結論付けというかもね、まあ尾田先生はね伏線絶対回収してくれるでしょうから楽しみですね。
はいはい。
そして、あとはね本当今週に関してはやっぱベガファンクさんすげえ準備したんだな、死ぬことも作戦のうちに入ったんだなっていう感じでね、いやほんと用意がいいからね、これは俺も見習っていかなきゃだと言いましたねっていう。
まあそうですね、ちゃんと天才はこれくらい準備しておくものなんですね。
いやーだからね本当に我々もね、次何が起こるかわかんないですからねっていう。準備しておかなきゃいけないですよっていう。
そうですね。まあ僕らは記憶を消して生きてるわけではないので、常に最新でこう考えていかないとダメですけどね。
そうですね。
いやーでも本当になんか最終的にこうね、宴だーわー逃げれたぜギャッハッハみたいになってますからねっていう。来週これ宴開かれるんですかね。
宴は船の上でもやるでしょうし、あとはやっぱりLバフに着いた時にLバフがどうなっているのか、そこがまあ平和であればまあ着いてから宴も当然するでしょうし、その辺が気になる感じではありますね。
そうだね、Lハウついてから確かに宴ってありそうだよね。
平和だったら間違いなくやるでしょうね。
いやーそしてそこで新たな出会いがあったりとか、赤神海賊団との話もあるのかどうかわかんないですけど、まあ気になりますね。
そうですね。巨人族は本当その長命、長い寿命によって、まあこれまでの歴史のいろんなところに実際立ち会っている人たちがかなりいますからね。
そうですね。
なのでベガパンクさんがいろいろと新しい情報を出してはきましたが、それとはまた別に巨人側から手に入る情報というのもありそうなので、まあ次に向かう目的地として、このワンピースの連載、かなり初期の頃から目的地の一つに含まれていたLバフというのが、この世界の謎に大きく関わる形でここで登場してくるという、この感じはとても盛り上がりますし楽しみですね。
楽しみですねー。
坂本テイジーの新たな戦い
では続きましてが坂本テイジーの第178話の内容としましては、金鷹さんはシンクン・ヘイスケ君は鍛えてくれるそうですが、坂本さんに関しては、ただし坂本、テメェはダメだという感じで、新王だと戦ってこいという感じで送り出されて、トーレスさんと戦いですという展開でした。
だが坂本、テメェはダメだわ。ほんとツケモノを思い出すよね。
間違いなく絶対にそれを前提としたネタだと思いますよね。
そうだね。
いやー、まあまあでもほんと、予想通り金鷹師匠はね、ちゃんと爆誕してくれたんでよかったですし、坂本さんに関しても期待用がないってところもね、納得だったし、その上でほんとにね、視線をくぐることが大事なんだっていうところに関しても、外にだよって感じだったからね。
まあまあ、ちゃちゃっと坂本さん対王だの戦いになってくれたのは嬉しい展開でしたね。
まあそうですね、すごいテンポ感がいいですし、そこで掲げてくるのがやっぱりトーレスさんという新キャラクターという点で、しかもすごく気になってた新キャラクターなので、ここで倒されるか倒せずにまた因縁を持ち越すのかは分かりませんが、どういった戦いをしてくれるのか、このやっぱり人格的にすごい問題のありそうな感じが坂本さんと交わることでどういうふうに見えてくるのかとても楽しみですよ。
そうですね。そしてあとはね、今週、まあいつものね、環境利用東宝坂本さんが見られて嬉しかったですねっていう。
まあトルコアイスとかよかったですからね。
トルコアイスこれめっちゃよかったよね、この見切ったって言って損なって言ってるのが、本当にトルコアイスを取られた子供みたいなことを言ってるっていうね、殺し方の方がっていう。
なるほど。
この辺がすごいリアルというかね、元ネタに沿ってるなーって思ったし、その後の伸びて乗されてるみたいなところ。
確かにトルコアイス伸びるからなーみたいな感じのところとか、いやすごいトルコアイスに忠実だなーってちょっとすごい感心したからね。
そうなんですよね。道具の元々の用途にちなんだパロディ的な戦い方というか、見立て的な戦い方みたいな、その面白みみたいなものがすごく乗っかってる回ではありましたよ。
そうですね、よかったですね。
という感じで、まあ本当に自分の借金返済のためにもっと人を殺してくれと言ってくる感じのトーレスさんという新しいタイプのクズに対して、どういった感じで坂本さんが退治するのか楽しみですよ。
はい。
では続きまして、僕とロボ子の第197話、内容としましてはボンド君がヒロアカが終わったヒロアカロスによって死なしなになってしまったんですが、自分の中のボンド君たちと退治することによって見事に復活しましたという展開でした。
いやーもうボンド君、ヒロアカロスわかるってばよってなりましたね。
まあでも本当のボンド君もその完結は悲しいことだったの?違うでしょっていうふうに言われて納得してますけど、本当にとてもいい終わり方を悲しむべきでは全くない終わり方をしてくれましたからね。
その通りですね。だから本当ボンド君の復活に関してもね、まあ共感できるというかね、そう通りだなっていう感じがして面白かったですよね。
本当にヒロアカが終わるのは悲しいけれど、本当に見事な終わり方をしてくれたことは本当に嬉しかったし、そしてヒロアカが残したヒーローとはというそういった問い、そういった価値観みたいなものは読者全員の中に残っているから悲しむべきことではないという、
その本当に自分の中でも思ったこと、起こった精神的な動きというものをボンド君がなぞってくれるんで、本当にわかるってばよ感がありましたね。
そうですね。ただこれからボンド君には呪術回戦ロストも待ってますからねっていう。
そうですね。それに関しては正直、でも五条さんが死んだ時もロボ子は意外とすんなり受け入れてはいましたからね。
そうだね。なんかでもどうだろう、ボンド君もロボ子もどっちも落ち込んだら誰も立ち直す奴がいないっていうところもあるからどうすんだろうっていう。
まあとりあえず呪術ロストに関してはロボ子の方の問題にもなりそうなのでちょっと今回とは違ったテイストで同じネタをもう一回やりそうな気がしますね。
そうですね。そしてあと今週中は注目するところとしてはやっぱりこのねボンド君に対してガチゴリラが寄贈したところですねっていう。
呼吸はしてるのに人工呼吸をしてますね。
そうですね。これは女性陣が誰も突っ込まなかったのがすごい意外だったんだよねっていう。
救命活動ですからそれは。
まあまあそうか。なんか後々なんかいじられそうというかボンドファーストキッズはいつだみたいな感じでガチゴリラとしたりしたみたいな感じでいじられそうだけどねっていう。
まあ普通に来週とかそれ以降になんかあの時人工呼吸したっけなポッっていう展開は普通にありそうですけどね。
そうですね。楽しみにしたいと思いますね。
という感じも確かにあるかもなという感じと。
あとはロボ子に関してこのしがらき戸村、手を外して顔にはめてしがらき戸村というこの一発ギャグは前からやっていましたが、
今週その一発ギャグをやっているロボ子のことをボンド君、内なるボンド君が現実には凶悪なヴィランもいる、でも頑張れみたいな。
その凶悪なヴィランとして扱っているのがとても良かったですね。
良かったですね。
では続きましてがセンターカラーです。
シグマ凍結会開幕センターカラーあかねばなしという形でセンターカラーはあかねちゃんのほぼ同期3人組の艶やかな1枚となっていました。
いやそうですね。
ヒカルさんがジャケット半脱ぎしてるの偉いなってましたね。
そうなんですよね。基本的にみんな色違いのこのサジャンみたいのを着ている状態なんですが、その脱いた下のアンダーに関しては私服という感じで、
あかねちゃんに関してはもう本当に素朴な感じではありますが、このヒカルさんのこの感じは本当にエロかったですね。
良かったですね。
良かった感じで中身としましては第122話であかねちゃんの多彩な落語の引き出しを使った広がる落語ワールド的な落語というのはとても素晴らしくて、
シグマのゲイというものに一番近い感じのものだそうです。そしてシグマ師匠の落語が始まりますという展開でした。
今週も本当にあかねちゃんのフリースタイル落語、本当にフリースタイルだって感じがすごい面白い表現だなって思いましたし、
それに対してシグマらしさは一番ついてるからなみたいな感じで師匠が評価するところに関しては、
このシグマらしさってなんだろうっていうところをさらに興味を引かれるような感じにしたんで面白いなって思いましたね。
そうですね。やっぱりスタイルとしてかなり変わった感じ、他の人とは違う感じなんだなというのが伝わってきて、
これまでに描かれてきた他の落語の上手い人、他の名人のゲイとはやっぱり全然違ったものなんだな、
あかねちゃんのフリースタイル落語っていうのがちゃんと伝わってきたんで、何かシグマの芸というのが見えてくる感じの回でしたね。
そうですね。実際でもその師匠のシグマさんがね、人情話の達人と言われたりしてますからね。
そことはでもちょっとなんか違う感じもあるんでね、ちょっとそのあたりの輪郭というところがね、
今後はその師匠の本領で、お箱で明らかになったらいいなって思いますね。
まあそうですね、なんかこの引きだとやっぱりシグマさんの芸というのはシグマの芸というものとは先代のという話になってきますが、
シグマの芸というものとはやっぱりちょっと違ったものなのかなという感じはしますけどね。
まあ確かにね、それもありそうですね。
なのでまあ直接的にそのシグマの芸というものをシグマ師匠が何か見せてくれるのかどうかはわかりませんが、
まあでもここでまた一つ新しい名人の芸、他のやっぱり名人とは違った感じの名人芸を見せてくれるだろうと思いますので、
それがどういったバリエーション表現になるのか楽しみですよ。
楽しみですね。
ちなみに初展示のたこあげのシーンはかなりマイナーなというか、基本的に前座さんはやらないんですけどね。
あ、そうなんですね。
初展示は長い話の前半部分というか、
だいたいそのみたらし団子を食べてお父さんがこんなの垂れてこうしたら汚れちゃうだろうって言ってみたらし団子のタレを全部お父さんが舐めちゃってぐらいのところで終わるんですよね、前座さんは。
たこあげのとこまでやることはあまりないので。
で、団子のシーンなくてたこあげのシーンやってるのはかなり珍しいなと思いますね。
はいはいはい。
まあもしかしたら漫画的コンプライに引っかかったかもしれませんね。
確かにネタとして不適切ということがあるかもしれませんが、おそらく実際にこの初展示、落語回とか養成とかで聞くと、あかねちゃんがどれだけ変わったことをやってるのかというのが改めてわかって面白いかもしれないですね。
そうですね。
夜桜さんちの大作戦の展開
では続きましてが、夜桜さんちの大作戦の第238話、内容としましては、七尾くん、しお姉さんと戦っていたドクターモズさんとヨウくんに関しては、七尾くんがモズさんを引き受けて、しお姉さんが開花、春来してフォームチェンジして戦いますという展開でした。
いやもう、ゴッドしお姉ちゃんというかね、しおんザエンドっていうことでね、変身した場所ないって感じですね。
本当に、シンガーソングライダーであいなじえんどさんがいましたが、あの人全能だったんですね。
そっちとはあんま関係ない気がするけど。どちらかというとなんだろうね、しお姉ちゃん魔法少女的な趣味とかがちょっとあったりしたんでね、でもやっぱ魔法少女の究極形態っていうのはね、魔法少女の窓からアルティメット窓から出てきたようにね、究極形態は神なんでねっていう。だからしお姉ちゃんがこのフォームになるのは必然かなって思いましたね。
まあそうですね、実際なんか最後のしお姉ちゃんのフォームはどことなくアルティメット窓を早期させるような感じがしましたよ。
だからまあかっこいいしね、高豪しいしいいねって感じでしたし、もうこれはもう本当今日はこれでいいやってなるなって思いました。
そうですね。脇かりますペロペロペロっていう感じですね。
そうですね。いいですね、こういうキモい声を呼び上げるなみたいなところもちゃんとやってくれるのはやっぱりザクラたちのお嬢さんのいいところだと思いますからね。
そうですね、ちゃんとしお姉ちゃんのいいところが出てよかったですね。
そしてあとはね、本当に敵側の方に関してもね、お嬢さんのフォームは家族思いだったっていうところを見せることによってね、やっぱりこう強者感っていうのがちゃんと演出されてましたし、
なんとなくこの見た目に関してもなんかこう、まあ地域側の出活用のあの子みたいな感じのちょっとこう危うさとかを込めた怖さがあっていいなって思いましたね。
ああ、確かに出活用感、その禍々しい力を得た児童みたいな、幼児みたいな、そういった感じの印象は確かにありますね。
そうですね、だからこれちょっと怖くなっていいなって思ったんですよね。
確かにそうですね、魔王感もありますし。で、本当に敵側にも敵側の家族愛があるという感じで、それをまあどういった感じのゲン・ヨザクラ家との対比として描くのか、
そしてやっぱアササンサイドのドラマとして、いやーこれアスさんが会心する展開はないと思うので、周りの人がいい人である分、
よりアスさんのクソっぷりが目立つような、引き立てられるような、そういったドラマ立てに使われたりするのかなと思いつつ、
まあとてもこのヨウさんの思いとか、他の家族同士の絆とかがどうなっていくのかは楽しみですね。
いやーめちゃくちゃ効いてますね、楽しみですね。
あとはモズさんとほぼ一心同体の、ほぼ絶対入っているような状態の七尾くんたちのこの絡みはエロいなと思いましたね。
そうですね、セリフもいいですよねっていう感じですね。
はいはいはい、大きいのじゃないと入らないぞって言いながら、もうヌプっていう感じで言ってますからね。
言ってますからね、いやー濃厚な接触が来週楽しみですね。
そうですね、液体生物同士でほぼ混ざっている状態という感じの絡みから、実際どういった戦いになるのか、
当然今期のシリアスなバトル展開はあるでしょうけれど、それに乗っかって何かそれに見立てた違った表現も乗ってくるのは確実だろうと思いますので、
そういった意味でもこちらの七尾くんサイドの戦いも今からとても楽しみです。
はい。
呪術回戦の絆
では続きまして、今週含めて残り6話ですかね、という感じの呪術回戦となっております。
中身は第266話で、課題をかけてきたイタドリくんに対して、
フシグロくんはもう生きることを諦めたようなことを言うんですが、
イタドリくんはフシグロくんに対して、ただただ寂しいよということを伝えたことによって、
フシグロくんも目を覚まして、影を使って、スクナさんの足止めをして、
イタドリくんの攻撃が決まって、それでもスクナさんは術式を回復させて果たしてというところで、
地下深くにあるスクナさんの指っぽいものがあるという展開でした。
いやー、まず本当イタドリくんとフシグロくん、相思相愛じゃん!っていう回でしたね。
そうですね。本当に一度もう行きたくないということで、
迎えに行ったイタドリくんを拒絶したフシグロくん、どう立ち直らせるのかと思っていましたが、
もう生きろなんてことは言えないけれど、ただ寂しいよっていうその一言で戻ってくるというのは、
もうグッとくる展開でしたね。
いや、めちゃくちゃグッとくる展開だったね。
そこに対する本当にイタドリくんの気持ちっていうのは本当に痛いほど伝わってくるし、
いい演出だなと思いましたし、
あとはね、フシグロくんの方もね、この理想の生活みたいなところで、
お前のような人間と肩を並べていく積み木を見送ってみたいところに行って、
お前、イタドリくんに義兄弟になってほしいレベルの感情持ったかい!っていうのがすごいしっとりしてるというか、
重い感情でいなってましたね。
そうなんですよね。これただただ並んでいる姿を想像していたというだけではなくて、
やっぱりその裏には積み木さんがもし誰かと結婚するんであれば、
こいつがいいなって具体的に思ってたのかな。
具体的に思ってたかどうかはとにかく能力をよぎってたのかなみたいな感じは伝わってきますからね。
そう、伝わってきますからね。
たぶんこっちの考えすぎじゃなくて、実際に伏黒くんがそういうことを思っていたって描写なんだろうなと思うんで、
よりこの伏黒くんのイタドリくんに対する思いというものが本当に重く感じられて良かったですね。
良かったですね。
いやー、そして、あと今週もう一個びっくりしたところとしては、
このイタドリくんの腕がね、ついに割れて指がないっていうことが明らかになるわけですけどね。
いや本当ずっと、ずっとイタドリくんの手変わっていくところで、
これ何なの?っていう疑問にやっと答えてくれるんだっていう喜びがあって楽しいですね、来週からって感じですね。
そうですね。これ、なかなか最後、指がないっていうのと、
やっぱスクナの指っぽいものがあるっていうのと、どう繋げて考えたらいいのか分かりづらいんですけどね。
そうですね。俺も正直何か分かってないというか、実は食べたって言ったけど食べてないというか、
食べたやつを実は指として改めて吐き出したというかね、
受物にして出しておいたとか、そういうことかもしれませんし、
ちょっといろいろ考察はできるわけですけれども、
とにかく本当に指がないっていうことを隠すためのギミックがあったんだ、あの手は、
あの手は、みたいな感じのところはすごい分かったんでね。
いやちょっとネタバラシというか、来週の展開すごい期待だなって思いましたね。
そうなんですよね。考察の中であり得るかなと思ったのはやっぱり、
リカちゃん、基本的にオッコス先輩が術式を使っていることに関しては、
リカちゃんが取り込む、リカちゃんが食う。
呪霊が食べたときには、その呪霊が倒されたら指がポトッと出てくるみたいなのは、
これまでに倒してきた相手もそうでしたし、
呪霊が取り込んだ指っていうのは倒すとそのまま出てくるっていうことから、
リカちゃんが消滅するか何かして指が出てきて、
それをせっせと地下に運んだのかなみたいな考えが一番ありそうな気がしたんですが、
まあわからないですね。
わからないですね。
ここに関しては、あくたび先生が準備してきたというかね、
もう最終回近いところで盛り上げてやってやろうぜっていうところで
用意してきたもんだと思うんで、いや本当楽しみだなって思いました。
そうですね。この指を見て、
野原ちゃんの再登場フラグかみたいなのを書いてる人もいて、
あまりちゃんとは読まなかったんですが、
でも実際に野原ちゃんの身体の一部とかに釘を打ち込むと魂を攻撃できるという、
魂特攻は多分スクランさんに聞きますからね。
そうですね、聞きそうですね。
それこそ伏黒くんとスクランさんの魂を切り離せるという、
この板取くんの能力に通じるものがあると思うんで、
野原ちゃん生きてたらこの指はすごい意味を持つ方だけど果たして、
とかいろいろ考えながら来週は楽しみですね。
はい。
新学期の恋模様
では続きましてがセンターカラーです。
ジャンプコミック16巻発売中。
第2期オンラインアンド新学期突入センターから青の箱という形で、
こちらセンターカラーでは本編では描かれなかった、
全体水着の、下も水着の千奈瀬先輩が写っている1枚でした。
そうですね、もうカラーで描いてくれてありがとう、
そしてありがとうって感じでしたね。
そうですね、もうじっくり眺めちゃいますね。
そうですね、いいですね。
やっぱりこの体の曲線のラインの生々しさは、
本当に三浦先生特有の素晴らしい魅力的な線だと思いますね。
そうですね、もうだから本当に夏の記憶が蘇るって感じですよね。
そうですね、もう蘇りますね。
蘇りますね、もう高校時代に千奈瀬先輩と合宿に行ってた思いが蘇りますね、本当に。
蘇りますね、存在しない記憶。
といった形で、中身が第161話で、大輝くんたちは合宿先で、
晴竜先輩たち3年生を見送って、学校に戻ってきて、
新体制での部活が始まります。
みんな頑張っている中、あやめちゃんは京くんに対してもやもやしている中、
何かあやめちゃんに対して心を落としてくる男子がいますという展開でした。
まずはね、服を着ようとした千奈瀬先輩はエロいなという気持ちも当然ありましたけども。
でも今週は晴竜先輩が弁護士になって、
西田パイセンは体育教師を目指すというところで、
2人ともいい夢を持っているんだ、頑張ってほしいなという暖かい気持ちになりましたね。
そうですね、本当に高校時代を全力でスポーツをプレーして、
その後の人生を送っていく感じという、
すごく爽やかな青春の香りがしましたね。
良かったですね。
そして、新学期になって恋模様はどうなるか、
まずはあやめちゃんからだという感じですけれどもね。
いやーどうなんですかね、この展開。
かつてあやめちゃんは、男の子に告白されたら付き合ってみるみたいなスタンスだったじゃないですか。
そのあやめちゃんが戻ってきてくるのかな、
俺はきょうくんとラブラブしているところが痛いんだよな、
悲しい気持ちとも違いますけど、複雑な気持ちになっています。
そうですね、このあやめちゃんがきょうくんに対してもやもやしている、
すごくフラストレーションが溜まっている。
自分の中に恋愛の嫌なところが出ちゃっている。
もっと単純なのがいいなと思っているところに、
ちょうどいい感じの相手が現れるというこの振り。
あやめちゃんはここで良くない方向に行っちゃうんじゃないかというこの振り。
これを裏切るのもいいですし、
そっちに行っちゃうのもすごくネトラレ感があっていいですよね。
俺は今ネトラレ感を味わいたくないんだけどね、あんまり。
その時になってみたら意外と脳破壊で気持ちいいかもしれないから、
来週楽しみにしたいと思うよ。
僕はネトラレは、分かるネトラレと分からないネトラレがあったりしますが、
ここであやめちゃんが他の男に行っちゃうのは、
僕はきょうくんにそれほど感情移入してないんで、
多分ちょっと面白く読めちゃいますね。
なるほどね。
という感じなので、これがカンフル剤となってきょうくんの態度も変わるかもしれませんし、
この関係性がどう変わっていくのか、とても楽しみな展開ですよ。
そうですね。
ぬえのおみょじょの展開
では続きまして、ぬえのおみょじょの第62話の内容としましては、
ぬえさんの前に現れたレベル4は、
来世さんといって元人間でぬえさんとも関係が深く親友というのがかつていて、
それが死んでしまったような、いろんな複雑な過去があったみたいですという中、
そこに現体調人が現れて参戦してきましたという展開でした。
来世さんがぬえさんの関係者というか、ぬえさんの前の契約者的なところだったというところに関しては、
予想の中では一番高いところだったんでね。
王道期からって感じでしたね。
そうですね。本当に先代冷戒探偵じゃないですか。
やっぱりその主人公の先任者って結構角度性上ですからね。
そうだね。
大変、これはという感じでしたよ。
そうですね。
その相手に対してね、本当に普段から感情がミステリーさん、ぬえさんが、
過去でも涙を流していたりとか、そして現在でも式紙というのを使ってね、
感情を間違いなく表現出したんですよというところを見せてくれるというところに関しては、
すごい興味深かったんでね。
いやーちょっとこの2人のドラマがどんなものになっているのかっていうのは、
すごい楽しみな展開になりましたね。
本当ですね。ここの本当にあえて感情を出す、攻撃を受け入れてまで、
相手に対する情を示してみせる。
そしてやっぱり言葉の橋出しでも、相手を人として慈しんでいるこの感じという、
ぬえさんの強者感と情の深さみたいなのが現れる展開は、
すごく厚みが感じられてよかったですね。
よかったですね。
ほんとぬえさんの表情一つ一つにとっても味があったんでね。
すごい良いドラマだったなーっていう感じでしたね。
いやほんとですね。
そして、ラストに関しても隊長たちドンって出てきて、
もう空が落ちるぜーって言ってるおじいちゃん隊長の一撃で終わるっていうね、ところでね。
ここに関してもすごい中二化あるかっこよさがあっていいなって思いましたね。
いや本当にちゃんと隊長の核、これまでにもガグロウ君たちもすごく頑張ってレベル4と戦えるというところを示してはきましたが、
それからさらに一段二段それよりさらに上のキャラクターであるという隊長たちはすげえんだというのが伝わってくる登場で上がりましたね。
上がりましたね。
やっぱおじいちゃんキャラが強いっていう。
上がるからねほんとに。
というわけでほんと来週は3人いるしねっていうところでね。
それぞれどんな力を見せてくれるか楽しみですよね。
まあそうですね。
結構これまでレベル4にいいようにやられていた温明寺サイドなんで、
この隊長たちの活躍によってある種反撃ののろしというか、盛り返しを見せてくれたらいいですね。
いいですね。
エクソシステでの戦い
続きましてがエクソシステの清志君の第8話、内容としましては清志君、ひじりさんにやられそうになるんですが、
ジャック・ジョーがかばってくれました。
それでも絶対絶命のピンチというところで、
さかきさんが間に入ってくれて、
ジャック・ジョーさんとねはん君をエクソシステに加えるという形でまとめてくれました。
その場を収めてくれました。
今週は本当にまずジャック・ジョーさんが男を見せたところでいいなっていう感じでしたしね。
その後のさかきさんの男の魅力というか大人の魅力というかね、
すごい強い人っていうところの中二感的なところも良かったんで、
今週はすごい楽しい回でしたね。
このさかきさんのその場をのらりくらりと丸く納めようとしつつ、
ここぞというところでは俺も怒ってんだっていう感じで、
ブワッとものすごい強者感を滲ませるという。
このムーブはとても良かったですね。
めちゃくちゃ良かったですね。
だから本当にジャック・ジョーさんだけで満足したのに、
さかきさんの暑さから今週のことを2倍くらい惜しいという感じでしたし、
あとはね、本当に怒る清志君というところも良かったし、
ねはん君もね、すごい頑張ってるし、
さらに言えばね、ひすぎ君もこの演技臭いけれども、
ちょっといいとこ見せるという形でね、
本当にかっこいいキャラしかいないな、今週って感じでしたからね。
良かったですよね。
本当にそうですね、ひすぎ君のキャラクターもここで見せてくれるのは本当に、
短いページ数、コマースの中にいろんなキャラクターの良いところを入れ込んでくれて良いなという感じでしたし、
ちゃんと格を上げたさかきさんが清志君に対して頑張ったなって言って認めてくれるっていう、
そこで涙がブワッという感じのこの感じ、
この清志君が結局強いところを出せなかった、
俺性的な無双展開をやらなかったという点で、
これまでの気持ちよさというところとは違った感じにはなりましたが、
そこでさかきさんが認めてくれたんで、
やっぱり清志君すげえなっていうところに落ち着いてて良かったですよ。
良かったですね。
いやーだから本当にいつも安定して面白いよね、
エクソエクソ清志君はって感じだよねっていう。
なので本当初期の無双をするっていう展開から、
これをどこまで続けていくんだろうという感じでありましたが、
ちゃんとその主人公無双展開をやらなくても面白いものが描ける、
熱い展開が描けるというのが今週はっきり示されたんで、
本当にこの作品がすごくこの先どうなっていくか楽しみになる感じの回でしたよ。
そうですね、素晴らしい回でした。
ちゃんとネハン君とジャック・ジョーという魔王が仲間に加わって、
パーティーとしても大変バラエティーが豊かになりましたからね。
そうですね、めちゃくちゃ強くなりましたねっていう。
もうどうしよう、このまま行くとアカリさんとか出番なくなっちゃうって感じだけどねっていう。
確かに。
感知能力というのが唯一の売りですからね。
そうですね。
という感じなので、最初に示された十何人の魔王がいてすごいよっていうのを
上位魔王のジャック・ジョーさんが仲間になってしまったということで、
ここから先どういう風に戦いがインフレしていくのか、いかないのか、
無双展開があるのかないのか、いろんなパターンがあると思いますが、
面白くないそうなので楽しみです。
そうですね。
幼稚園ウォーズの新展開
では続きまして出張掲載です。
ジャンプラスで人気沸騰中の大人気幼稚園ドタバタラブコメディー連載
ウィークリージャンプに発動。
特別出張日期センターから32ページ。
幼稚園ウォーズ千葉優先生となっております。
中身を言ってしまいますと、
世界一安全な幼稚園と呼ばれている幼稚園があって、
各界の幼人の子供たちが通っていて、
いろんな犯罪組織がその子供を狙ってくるんですが、
元犯罪者の幼稚園養護教諭の人たちが、
それら狙ってくる悪い人たちを撃退しまくってます。
強いです。そしてラブ展開をやってますという話でした。
そうですね。
ちゃんとこの第1話で幼稚園ウォーズがどんな犯罪かを
端的に示す回で素晴らしいなって思いましたけれども、
ただ本当に記念すべき、本市経済ネットで
3Dデータをやっていいのかっていう危なっかしさはありましたね。
まあまあちゃんと爪痕を残しましたね。
そうですね。いいんかこれって思いましたけどね。
そうですね。この展開としては、
みなさんがこのイケメン暗殺者に対して
惚れそうになって何か質問を投えかけて、
とんでもない答え返されてやっつけるという、
この展開はもう本編中でも何度となくやられている、繰り返されている
この作品の基本形なんですが、ちゃんと本市に出張掲載されている
という要素をそこにひと味上乗せしてきましたからね。
そうですね。
という感じの週刊少年ジャンプいじりネタが展示で
3Dネタであったという感じの大変センスの光るお話でしたよ。
そうですね。
そして、本当に俺がこの漫画で一番好きなラブ要素も
ちゃんとありましたしっていうところでね。
本当にダグ先輩とリタさんのイチャイチャ的なところは
俺は本当に好きなんでね。この漫画で一番。
そこがちゃんとあったのはグッジョブって感じでした。
そうですね。イチャイチャしているところに対して
それを見てドキドキしている誰?
それを見てドキドキしている誰?みたいな連鎖が続いていく
このある種のバカバカしさみたいなものがこの作品の間違いない魅力ですからね。
そうだね。
これ本当に短いページ数に収まっているのはとても良かったですよ。
良かったですね。
ちなみに今週の幼稚園ウォーズも更新されたけど
めちゃくちゃ良い回だったからね。
カップリング中にとっては最高の回だったから良かったよ。
なるほど。という感じなので。
幼稚園ウォーズの初期に関しても
主人公があっさり相手を殺しているというのが
ギャグに、ギャグとして描かれている
殺人がギャグとして描かれているというのに対して
倫理的な違和感みたいなものはすごくあったんですが
だからこの出張読み切りも結構このギャグギャグしいノリで
普通に人が命奪われている展開というのに対して
違和感を持つ人いるかもしれないんですが
結構ちゃんと本編、連載全体を読んでいくと
やっぱりその表面的にはギャグをやっているけれど
みんなそれぞれ悲しい過去があって
それぞれ人を殺す、謝ることに対しても
いろんな認識があって、ためらいとかもあった上で
実はこの世界に成り立っているんですよみたいな
裏側が分かってくるんですよね。
僕そういうギャグ展開の裏に
シリアスな事情がある作品ってすごい好きなんですよね。
なるほど。
多分子供の頃に赤織りサトルの
それも特にラムネ&フォーティーの後期から
セイバーマリオネットとかメイズ爆熱時空とか
あの辺の赤織りサトルで育ってきた影響のような気がするんですが
表面的にギャグだけど
実はシリアスな事情を抱えている展開って好きなんで
幼稚園ウォーズは好きです。
はい。
ということでぜひ今回の作品、ギャグ展開いいなと思った方
また設定的なところでも面白そうだなと思った方は
ぜひ本編をジャンプラスのほうで
初回無料読んでいただきたいですね。
ちなみに作者の千葉優先生の前作
ドリキンというのも僕はかなり好きなので
あれは単行本化されてないんですが
多分ジャンプラスで読めるんじゃないかなと思うんで
縦読み漫画なんで単行本化されてないんですが
あれもおすすめです。
あれもだいぶ前の特番で実は紹介していると思いますが
このポッドキャストも紹介していると思いますが
ドリキン、連載序盤は多少
やっぱり気になる、倫理感で気になるところがあったりするんですが
読み進めるとその面白さが気になるのでおすすめです。
続きましてひまてんの第6話、内容としましては
ひまりちゃんは相変わらず料理上手という層をついているんですが
調理実習の授業があって大変だとなったので
家守くんが緊急で料理を教えてあげました
うまく作れました、よかった感謝してくれてますという展開でした。
いやー俺は本当にね、この最近のひまてんに関しては
ひまりんの可愛さとかなやさんの光の負けヒロインオーラっていうのを
毎週楽しみにしてるんで
今週はどちらもそれがあってよかったなって感じでしたね。
そうですね。
かなやさん無邪気に家守くんのおかげで美味しくできた
ニコニコっていう感じで無邪気でしたからね。
そうなんですよね、無邪気なんですよ。だからヒロイン的にはね
かなやさん的にはね、もう家守くんとの距離が近づいた
やったーってすごい思ってるんだろうけれども
その裏でひまりんの方がもっと距離は近づいてるんだよ
君の知らないうちにっていうところがすごい負けヒロイン感があって
いいなって思いましたね。
それはわかる気はしますね。
そこに悲壮感がないからこそね
ヒロインオーラじゃなくて光の負けヒロインオーラって表現してますけどね。
単に不憫なだけだと思うんですけどね。
そうか。
というわけで本当にかなやさんは今週もいい感じのムーブだったって思いましたね。
そうですね。
家守くんがかなやさんと同じテーブルだっていうことに喜んだりとか
そのお互いを意識している感じは伝わってきましたよ。
そうですね。
あとはひまりんが今週も最初の終わった私の学校生活でハヒハヒしてるところから可愛かったし
涙を浮かべながら最初から休む気ないしって強がってるところとかね
本当にいろんな表情があって今週も可愛かったんでね
いいなって感じでしたね。
いつか料理できないってことは明らかにしてもいい気がするんですけどね。
ハンバーグがまともに作れるようになったらもう料理できたうちに入るでしょって思うけどね。
そうなんですよね。だから別にその基礎が学んでできたんであればもう十分じゃないですか。
もう十分だと思うねっていう。
それ以上のことに関しては、女子高生社長として活躍している傍ら、料理に関してはそういうふうにできていないんで
家政婦さんにお弁当作ってもらってるんだでいいと思うんですよね。
そうだね。だからこうやってひまりんがある種だんだんだんだん成長していけば
いつかバラしてもいいんじゃないかなって気がなってきますからね。
そうなんですよね。なのでひまりんの成長とある種の自己肯定感を高めたりとか
コンプレックスをいろんな方法で解消していったりとか
そういうことを乗り越えていった先には
ありのままの自分を周りに対してオープンにしていけるような
そういう環境が最終的に来たらいいんじゃないかなと思いつつ
今週は読んでみました。
願いのアストロの展開
では続きましてが願いのアストロの第17話、内容としては
ひばるくんに圧倒されている偽道さんだったんですが
そこに死王さんが現れて偽道さんごと貫いて攻撃してきました。
めちゃくちゃ強いですでみんな潰されそうになったんですが
虎像さんがみんなを守ってくれますという展開でした。
いやー偽道さん死するって感じでしたね。
いやーまあそうですね味方になる展開も難しいところではあったんですが
死んじゃいましたね。
そうですね。これを本当死王さんが手下してきたっていうところも含めて
なんか一気に物語が加速したというかね面白くなってきたなーって感じでしたね。
いやそうですね死王さんのキャラクター、これまでに話数をかけて描かれてきた偽道さんのキャラクターというのが
それをためらいなく殺す死王さんというかして
死王さんのキャラクター表現にちゃんと引き継がれましたからね。
そうだね。
いやーだからそこからね王の話というかね
核の話になっていくところに関してもねすごいスムーズというかね
実際ひばるくんが王の核っていうのを聖書示したことによって
王が下僕ごときに感情を向き合いしているとは情けないっていうところにもつながってくるしっていう形でね
すごい対立軸が明確になっている感じがしてそこら辺もすごい良かったですよ。
この発言でひばるくんのことを王と認めているような発言をしているのがすごく気になりましたけどね。
そうだね。いやーでも実際認めているところはあるんだなって思うしねっていう。
認めてるんですよね多分これ。
だからこそ潰さなきゃいけないっていうところでね
そういったところでも死王さんのこのね
ここでひばるくんをある種過小評価しすぎたらね
それは死王さん一目見る目ないでしょっていうカッコ落ちになっちゃうからね
そういったところもちゃんと見てるんだっていうところは
俺は死王さんのキャラクター性としてすごい良いなって思ったんですよね。
というわけで本当に一気にそのね
トラ2位も合わさってね
王の核がぶつかる展開っていう風になりそうだからね
ついにこの願いのアストラ盛り上がってきたなって感じがして
俺はすごいテンション上がってますね。
そうですね死王さんの能力に関しても
星座にちなんだ能力ということで
その流星にすごく縁深そうな能力だったりとかもしますし
その能力の全貌がわからない感じも気になりますし
この強者感と謎を兼ね備えた感じの死王さんとの戦いがどうなるのか
とても楽しみになってきましたよ。
楽しみですね。
アンテッド暗黒の戦い
では続きましてがアンテッド暗黒の第218話の内容としましては
立花ちゃんを味方に加えたところにルインさんが襲ってきて
みんながやられちゃいそうになってやばいんですが
それは上位十里がふうこちゃんたちのことを危険と思っているからの裏返しだということで
ふうこちゃんたちはルインさんにニット帽を食らわせて
そこにアンディーがやってきて
今日ユニオンが完成するという展開でした。
いやー先週から我々も話してましたね
立花ちゃんの際に上位十里がちょっかい出してこないなんでだろうみたいな話に
今週はしっかり答えてくれる感じでいい回でしたね。
まあそうですね。
立花ちゃんに何もしてこなかった
何かしてきそうだなっていうのはあくまでミスリードだった感じで
ちゃんと本命が裏で動いていたという感じはありましたね。
そうですね。そこに関してもそっちに力を使っちゃってて弱体化してるってとこもあったし
油断も誘えるというところでね。なるほどっていう感じでしたし
だから本当にずっとねソウルさんとかもね余裕だなっていうところに関してもね
最終的にユニオンの完成っていうところが自分たちを解き放つことになる
繋がっていくっていうところで余裕があったんだなっていうところもわかったんでね
いやすごいなんかいろんな疑問が解決する回で良かったなって思いましたね。
まあそうですね本当にこれまであれはどうなんだこれはどうなんだと思っていたところが
一気に踏み落ちてそしてユニオンが完成する
今日ユニオンが完成するというこの端的な言葉に表される
この三重の切り方がめちゃくちゃかっこよくて良かったですね。
いやめちゃくちゃ良かったね。もうだから本当に来週はもうルインさん
もうボッコボコにされるしかねえなって感じですかねっていう
本当ですね一体魂折り返してさらにこの不滅の能力が強くなった
強化されているルインさんに対してアンディがどのような形で圧倒してくれるのかめちゃくちゃ楽しみですね。
本当そうですねだからもうルインさんはもう何て言うんでしょうね
俺は神側についている特別な存在だって思ってるけどね
いや本当にあっさりやられた上に本当にマスタールール側の駒としてね
こう使い捨てされるところになったりして
本当に不幸にやられ倒しになってますからねっていう
そうですねルインさん
ルインさん魂を理解して能力強化されてるんで前ループの記憶があってもおかしくないんですが
やっぱり否定能力的には強化は引き継いでなさそうな気がするんですよね
そうですねそんな気がしますねラグナロック見たんでしょみたいなこと言ってますからね
なのでやっぱりアンディに対して核は落ちてる感じはあるんで
まだ能力的には上がありそうな気もするんですが
果たしてここでやられる展開そこから先もあるのかもしれませんが
どうなるのか分かりませんがとりあえずアンディの強いところが見れそうでとても楽しみですよ
はい
いやほんとタチャララちゃんが仲間になったらユニオンが勢揃いして記憶を取り戻してみたいなことを想像しているときに
アンディのことがまだ脳裏になかったんでそれも含めて完成まで今日今これから行くという
このこっちの想定を一歩越えてくる感じというのはとても良かったですよ
良かったですね
逃げ上手の幕組の策略
では続きまして逃げ上手の幕組の第168話
今回の内容としましてはときゆき君の逃亡配送というのは
全て罠全て演技策でした偽装退却でした
それによって高内さんの引き連れる舞台というのは殲滅したんですが高内さんには逃げられてしまいました
そしてときゆき君は最後に秋江さんに別れを告げに行きますという展開でした
いやーときゆき君のダメだ偽装退却でしたね
そうですねなので先週段階でときゆき君の態度的に全て策という感じだけど
でも部下が犠牲になりそうなのはときゆき君っぽくないなと思ったら
なんと部下も全員この演技が仕込まれてたんですね
そうですねもう覚悟完了したんですよって感じでしたね
覚悟も完了してましたし
騙すというちゃんとそこまで含めての策アドリブではなく
事前に完全に用意された策で部下も演技が仕込まれてたということで
全て納得負に落ちましたね
そうですね
いやーだから僕的には本当になんだろうね追い詰められたかの覚醒展開だと思ったんでね
全て事前の策だったんですよっていうところに関しては驚きがあったし
いや騙されたぜっていう感じがしていい読書体験でしたね
そうですね僕はその騙された勢感はもう先週で終わってたんで
今週はそれがちゃんと部下に仕込まれてた
でそこにまたおじゆめの存在もあったとかいう
その裏付けがどんどん分かってきて
あーなるほどなさすがだなというそれが上乗せされた感じではありましたね
そうですねどっちにしてもおしょいって感じでしたよね
そしてタカウジさんの方に関してもね
味方を踏み台にして逃げるっていうところに関しては
本当に今までなかったよね一面だったし
意外性もあったけどでも逆になんだろう
本当にこの天下人としての格あるなっていう感じがして
すごいなんか俺の中では魅力が上がる感じでよかったなと思いましたね
まあそうですねなんとタカウジさんにもその本質は逃げ上手というところがあったということで
なんと逃げ上手対決らしいんですよこれは
そうなんだよねそれを合わせた上で
逃げ上手とはかが意味宿敵っていう形でサブタイトルが出るっていうところは
すごいなんか決まってるコマだったからよかったよねっていう
まあそうなんですよね
なのでまあ同じタイプのスタンド使い同士という感じ
タカウジさんのすぐ自害したりすぐなんかなんだろうね
いろんな裏切ったみたいな
あの訳のわからなさというのをときゆきくんは嘘と見抜いて
その本質を今回何か掴んだような様子ので
タカウジさんという存在に対してある種松井先生なりのその解釈
どういった人物像を描いてくるのか
ますます楽しみになってきましたよ
いやそうですね
いやーそして来週はでも本当は秋江さん死んじゃってると思うと
すごいなんかすでに俺の中で悲しくなっちゃってるよって感じなんだよね
そうですね最後に顔をもう一度というのが
まあ秋江さんがまだ生きているという想定ではなく
まあやっぱりもうやられているという想定で向かっているのかもしれませんが
化粧を整えてもう最後覚悟を決めている秋江さんが
どういった状態に今いるのか
そこにときゆきくんが向かっていって
どういった言葉を書けるのかとても気にはなりますね
そうですね
では続きましてがジャンプショートフロンティアです
語り歌う人情話読み切り15ページ小話たつのお年子
戸沢直先生という形で戸沢先生が
受賞というのが2022年4月期ジャンプ新世界漫画賞の
仮作を受賞2年前に仮作を受賞している方となっております
その後ジャンプギガの方に2本読み切りを載せたりとかしてまして
こちらそれぞれジャンプラスで読めたりとかするんですが
こちら見てみると劇的に画力が上がっているのにびっくりしますね
そうなんだ
そうですね
劇的に画力が上がっていることにびっくりする方です
戸沢先生中身としましては
とある漁村で盲目のビワワで歌を歌う感じの女性が男に絡まれていて
たつのお年子魚だけれどその中に実際の竜の子供が紛れているみたいな話をして
その竜がこの村で拾われて竜の世界に行ったんだよという実話に基づいた話で
実はこの村野党に襲われてて女性も殺されそうだったんですが
偉い人の娯楽院的な人が駆けつけて倒してくれましたが
村の人はみんなやられちゃってました悲しいねという話でした
そうですね
誰も救われない話ではありますし
少年漫画的語りしさがあるわけでもないですけれども
本当に優しい話だったと思いますし
胸打つ話だと思いましたね
そうですね
本当に15ページの読み応えは十分な感じの作品ですよ
そうだね
ここで一風に着いたけれども
この後このお年子の人が自分の行動に対してどう結論できたのかというところ
守るための刃を誓ったけれども人を殺してしまったということに対して
やっぱり許せなくなってしまったのか
大上さんと大川さんの対立
それか自分は本当に育ての親の名誉を守ったんだとも言えるのかとか
仇を取ったんだって受け取るのかとか
そういったことはわからないけれども
本当になんだろう
俺はダメだなってしまったと畜生道に
よかったなっていうことを想像させる感じで
この漫画だけじゃなくて本当に内容だけじゃなくて
その後のことを考えてより浸れる形の読み切りで
すごい読み応えのある読み切りだと思いましたね
そうですね
15ページなので本当にキャラクターの深いところまでは
なかなか深掘りできない感じなので
あくまでストーリーが面白い感じの展開にはなっていましたが
本当にこの全ての真相がわかった後に読むと
前半一番最初にこの美話を抱えた女性が
何か歌えよ姉ちゃんって言われて
美話がありませんのでできませんって笑って答えたところとかも
その雰囲気空気感というのがまた違って感じられて
この構造後で色々明かされることによって
それまでの情報が色々と再解釈されていく感じの
この構造というのは本当15ページの中で
見事な感じがするなと思いましたね
そうですね
という感じで本当にこれだけ情報量のある話を
分かりやすい形で整理して15ページに収めて表現して
ちゃんと感情が動かされる感じになっていたというのは
とてもすごいことだと思いますので
本当に曽沢先生の今後の作品
もっと長いページの作品を読みたいなと思わされましたよ
そうですね
続きましてがキルアオの第65話の内容としましては
大上さんは校長先生として赴任してきた大川さんと対談しまして
大川さんは三岡製薬の秘密の薬の情報を手に入れて
お金を手に入れて日本を変えて自由を持てる
国にしたいんだみたいなことを言って
大上さんはブチギレて宣戦布告します
で新たな転校生がやってきますという展開でした
いやーもう大川さんの目的がしっかりいかれてて
いいなって感じでしたね
いやちゃんと理屈が通った上で今までに見たことのない
あまり既視感のない敵のボスキャラで良かったですね
良かったですね
野連ちゃんを狙う理由も薬の秘密とかじゃなくて
金だ金だっていうところとかもシンプルでいいなって感じでしたしね
日常を愛する大上さんの対立軸として
単純にテロではなく
法律からちゃんと合法的な手段にのっとって
日本をもっと治安の悪い国にしたいと思っているという
この感じというのはとても
今風な感じもして良かったですね
良かったですね
だからこそ本当に大上さんの対立軸としてめちゃくちゃ
ハッキリしてるしそれに対して本当に
子供たちの未来を守ることとお勉強だバカ野郎って言ってる
大上さんがめちゃくちゃかっこよく映えるからねっていう
だから本当に何だろう
今週はお互いの良い感情ライバル関係だったという感じがして良かったですね
ヒュージさんの成長
本当に大上さんが結局殺し屋であるというバックボーンが
結構やっぱりこっちも幼稚園ボーズの方じゃないですが
ギャグテイストだけど人を殺しているみたいな
そういったところで引っかかりになっていたようなところも
今週この完全合法的な
ちゃんと政治家の娘と結婚して
選挙とかそういったのに乗っ取って
合法的に日本を悪くしようとしている人に対して立ち向かうのが
完全な殺し屋のアウトローで日を愛する男という
この対立軸になるとすごくカチッと収まった感じがして良かったんですよね
そうめちゃくちゃ良いよねっていう
藤巻先生は漫画上手いよねって感じだよねっていう
本当にキャラクターのいろんな属性が大上さんという
的役が収まったことによって何かすごくハマった感じがしたんで
すごく対立軸が見えて
この作品世界というのが飲み込みやすくなって格好良くなってきて
大上さんが格好良く見えてきて
という中で新しくやってきた
アインシャツアサイドの転校生というのが
ユニコーンとはまた違った立ち位置振る舞いをしてきそうなんで
どうなるのか本当に楽しみですね
楽しみですね
かつて戦ったユニコーンが味方に展開ですからね今完全に
まあそうだね
完全に男畜じゃないですが
戦った相手を味方に加えて新しく登場した敵団体と戦っていく展開が
どうなっていくのかとても楽しみです
続きましてが長巡長女先輩の第26話
内容としましては
ヒュージさんはバン君がメイド喫茶に行くのを止めようとして
それに連れられてメイド喫茶に来ました
そこにまるで楽のない自分を育ててくれた
クミの義強みたいなものを感じて
メイドさんたちに情が湧いて
思わず守ったりとかしたりとかします
という展開でした
前も言ったかどうか覚えてないですけど
ヒュージさんはまじで竜牙ごとくのキリュウちゃん美あるようになってました
似たような話題はしたかもしれないですね
全然違う世界に来たからこそ
逆に真面目にメイドに向き合ってるっていうところが
すごいおかしみに繋がってていいなって感じでした
確かにこれまでギャグ的なところというので
あまりキリュウさんっぽい感じ
竜牙ごとく感はあまり感じてはいませんでしたが
今週ヒュージさんの真面目さというのが
異文化と絡むことによって
ギャグとして成立するのは確かに
すごくキリュウさん感がありますね
そうですね
だからもう本当に
ヒュージさんいいキャラだって改めて再確認する回で
よかったですね
本当ですね
いろいろともう
カタギリ側の文化
ヤクザ側ではない方面の
ストーリー展開に絡めることによって
すごくキャラが立つなというのが
実感できる感じの展開でしたね
そうですね
ただこの一つだけ残念な点があってね
メイド界だってことで
扉絵にもなおちゃんがメイドクで登場したからね
なおちゃんのメイド服
ガンガン見られるんだと思ったら
ここしかなかったんだよねっていう
ここだけはちょっと残念な点でしたね
確かに
今週サブタイトルが
暇した巡査長っていうタイトルで
実際出ないですかね
ジョージさんが
そうだヒュージさんの台詞で
ちょこっと出るくらいだからねっていう
普通に買い物するだけで
何も起きてないですからね
だから本当に
ジャンプの漫画内容
メイドなおちゃんまた
どっかの機会で見せてって感じでしたね
メイドなおちゃんみたいですし
確かにヒュージさん
すごく面白いキャラではあるんですが
ヒュージさんサイドに行くと
なおちゃんのロスが減るということは
実際あるかもしれないので
なおちゃんとの絡みでもいいですし
それとはまた別に
ヒュージさんサイドに
魅力的な女性キャラを配置してくれても
いいような気がしますね
確かにそれはいいですね
という感じのヒュージさん
本当に天外孤独な感じというのが
キャラクターの魅力に上がっているんですが
ヒュージさんメインの回になると
多少やっぱり
他のキャラクターが出づらくなってしまう
ところがあったりすると思うので
その辺は今後広げていってくれてもいいのにな
という気は確かにしますね
そうですね
では続きましては
極東ネクロマンスの第16話
内容としましては
カオルくんは
獅子さんに体を乗っ取らせて戦って
魂がやばいという状態なんですが
多分俺は死なないって言って戦っていたら
死んじゃいましたという展開でした
こいつ本当にさ
俺は多分死なないって言って
ページ目振ったら死んでるっていうのを
ちょっと笑っちゃったんだよ
これ実際死なないから
かっこいいセリフですけど
死んだらやっぱギャグですよね
ギャグだよね
これ本当にそこ落ちにいこうじゃないけど
おいおいページ目振ってすぐ死んどるやんけ
ってツッコんじゃったよ俺って感じでしたからね
いやなんかこの根気のない自信って
それで勝ったら確かにかっこいいんですが
それで負けるとちょっとやっぱり
万有ですし
今週のこれに至ったらやっぱりちょっと面白いですよね
そうね爆速テンポだったんだからね
いやーだから今週すごい衝撃回ではありましたし
あとはなんだろうね
リュウさんが聞いたりアピールしながら
本当になんかドヤ顔でバラバラにされて
ってもちょっとシュールな笑いだったんで
なんか今週のねクロマンスはなんだろう
やってることに関してちょっと笑いがどころが
多かったっつってましたね
そこに至るまで戦いに関してはまあ僕はそんな
笑いは感じなかったですが
リュウさんもやっぱり人間話は精神性してるな
と思いながら見てましたが
あとこすい戦い方するなと思いながら見てましたが
最後の多分俺は死なないからの
死んでるっていう
まあまあなんか裏があるんだと思うんですけどね
はいはいはいそうだね
かおるくんの狙いとか仕込みが何かあるんだとは
思うんですが
今週だとほんとただただ
ただただ何言ってるんだこいつはっていう
話になっちまうんで
いやーまあ来週がその意味で楽しみですよ
楽しみですね
サイクルビューロリーの第14話
内容としましては
透明化のサイクで泥棒してる男に対して
琴音ちゃんがタッチして
ねむるくんが巨大化したバケツの上に呼び出すことによって
見事に逮捕しました
っていう展開でした
いやー透明サイクの人
勘違いしたら痛い人でしたねって
そうですね
意外と何の事情もなかったですね
そうなんだよね
意外とだからこう
琴音ちゃん的な事情があったりして
なんかサイクハウスに入るのかな
みたいな予想もしてましたけど
もう圧倒的こそぞる
圧倒的小物でしたからね
サイクハウスに入るのかなまでは僕は思っていませんでしたが
悪い人は悪い人なりに
何か事情があるのかなと思っていましたが
なかったですね
なかったですからね俺は進化し
新人類だガーみたいな展開でしたからね
それ自体がもう
なんか小物感やばかったよね
そうですね
透明化確かに隠れることに関しては
強いですし
まあ確かに攻撃武器持って刺しに行ったら強いですし
うん
今回結構運良く勝ってたんですね
そんな感じだね
そこまでこうなんだろうね
人を殺すところの度胸もないような
男だったっぽいしですね
感じで
いやー別にね
足が折れることくらいとか頑張れたりすればね
逃げれる可能性もあったのにね
それはさすがに無理があると思いますけどね
さすがに無理か
さすがに無理か
いやーというわけでね
今回に関しては
ちょっとまあ第一話のね
このお姉ちゃんのみそぎというかね
もう一回そこをやるような回だったんでね
まあまあ
それちゃんと話としては成立してたと思いましたけど
同時になんかね
俺はホノボノ戦のサイクルブレイ早く戻ってきて
って気持ちもなりましたね
そうですね
今週かなり能力バトル感がありましたからね
能力バトルをするにしてもやっぱり
和気あいあいとやってほしい気がしますよね
そうだね
ギャグテイストまで
言っていいかわかんないですけれども
なんかこうみんなでワイワイやりたかったよね
っていう感じはあるね
という感じなのでなかなか
敵が普通に悪いやつだったという感じで
本当に琴音ちゃんの
まあ確かにみそぎの展開ではあったんで
まあここから先より
琴音ちゃんが人の役に立つためにみたいな展開があるかもしれないので
そういった点で
新展開につながっていくのかもしれないので
まあ今週のこの回が
この琴音ちゃんにとって
この作品にとって何か意味のある回になるのかなとは思いますよ
そうですね
では続きましてが
妖怪バスター村上の第9話
内容としましては
村上くんたちその妖怪学園の総大将になると
霊玉というものが贈られて
すごい力が手に入るということで
クイーンくんとメリーさんの展開
クイーンくんを強くするために総大将を目指すことにしました
そのために
四千能を倒して回ることになりまして
次なる四千能メリーさんが
連絡してくるので
会いに行くとすれ違ってなかなか会えなくて
相手はキレ散らかしてるんですが
クイーンくんが
優しくしたことによって
惚れてくれました
やったーという展開でした
いやーメリーさんは普通に可愛い人でしたね
まあそうですね
メリーさんに迎えに行くことによってすれ違う展開
っていうのは面白かったですよ
面白かったね
そしてメリーさん自体もね
俺がヤンデレ好きっていうのもありますけどもね
まあ元々のメリーさんの偽的にもヤンデレ感は
確かにあるなって思いますし
ごっそりというね発展もしてきたんで
いや本当に可愛らしいキャラになっていいなって感じでしたね
そうですね
ちゃんとクイーンくんのカップリング相手として
いいなと思いましたよ
そうだね
あとで本当クイーンくんに関してはね
この媚び力っていうのが男だけじゃなく女にも通用するんだ
っていうところでね
両党使いというかね
これはもう主人公の器だと思いましたね
軽く口から出まかす感もあるんですが
上手くいってますね
上手くいってますからね
これはもう主人公の特性でしょっていう
最終的に足を気遣っておぶってあげるというところに関しては
口から出まかせとか
いよいよするということではないので
ちゃんとそこで主人公感が担保されてる感じもありましたよ
そうだね
いやだからこの勢いで
無知の村上くんとアメのクイーンくんでね
はいはい
いろんな妖怪を牢獄して
軍を大きくさせてほしなってましたね
まあそうですね
言霊使い
言霊使いという伝説の存在の可能性が出てきましたしね
言霊使い
ただの広い機械って
論破したら倒せるってことですからね
まあまあその辺りも
実話っていう展開は楽しみですね
まあそうですねいろいろ要素が乗っかってきて
ちなみにメリーさんに関して言えば
この私メリーさん今あなたの後ろにいるの
っていうのをいわゆる当ててんのよ
的なセリフとして使うというところに関しては
やっぱりちゃんと発明だなと思いましたよ
そうだね
この有名なセリフを
全く違った意味でラブコメとして活用する
というところはとてもよかったんで
こういった感じの本当に
実在するネタ
現実に存在する怪談みたいなものを
面白く再解釈する展開もっと見たいなと思いますよ
アニメ化の喜び
はい
では最後に目次コメントが
アニメ化本当に感慨深いです
動いて喋る喜びを皆さんと一緒に楽しみたいです
というアニメ化
喜びのコメントでした
まあもうすでに2回アニメ化した3回目とはいえ
やっぱ嬉しいものだなって感じでしたね
まあそうですね
あとはアカネ話の作画のモーヴェ先生
送れば繋がるひろあかん月おめでとうございます
ジャンプのアクアネの先輩ですということで
まあ原作作がコメントが分かれているので
先週書けなかった
先週書けなかったひろあかの
かん月記念かん月お祝いのコメントだったんですが
これを見てふと思ったんですが今
ジャンプ連載って原作作が
ジャンプ作品のトピック
分かれている作品めちゃくちゃ少ないんですね
そうですね本当にアカネ話くらい
一時期結構ありましたよね
原作作が分かれている作品が
複数載っている時
ありましたありました
意外とコマ文業化が進んでいくのかな
文業作品増えるのかなと
あの時は思っていましたがそんなこともなかったな
ということに気づかされるコメントでした
あと青の箱の三浦先生これ来週
自習予告のところでも触れますが
来週お休みさせていただきます代わりに
読み切りが載りますよろしくお願いしますということで
連載が休んで代わりに
三浦先生の読み切りが載るんですよね
そうなんですよね
ただこれに関しては三浦先生原作の作画は別の方
ということですからね松浦健太先生ですからね
そうなんですよねかなり変わったパターンですよね
変わったパターンだね
でもまあなんか面白い話ではあるよね
まあまあ
なんでしょうねそれこそ下元先生でしたっけ
藤田和弘先生でしたっけ
なんか連載中に読み切りを書いて
次回作のアイデアを温めておくのはいいみたいな話してましたもんね
ありましたねそんなこと
連載中が一番この
読者とシンクロしてみるみたいなそういった
タイミングなんでその時期に
アイデアを出しておくといいみたいな
読み切り書いておくといいみたいなのもあったんで
こういう感じでいろんな作品発表の
この新しい形みたいなものが
出てきたらそれはそれで面白いなという気がしますね
そうですね
あとは幼稚園ウォーズの千葉先生
出張掲載嬉しいです
田舎のコンビニもあって5冊くらい買います
ということで
すごいですね5冊ってなるとね
まあやっぱり読む用保存用
布教用紙棚用
他に入れる用ですかねっていう感じですね
まあ
予備だけでも4冊いるんじゃないですかね
なるほど
何かあった時のためにという
何かあった時多すぎやろ
読む用保存用保存用の保存用の保存用
ってことで5冊くらいはいるんじゃないですかね
いいですね
そしてあとはそうですね
神楽鉢の岡園先生
iPadを購入して
どこでも作業できる人間になったので
沖縄開催の
巨神に行けましたっていうコメントがありましてね
いやーなんかすごい
よかったなって感じしたよ
まあよかったですね確かに
iPadで飛行機の中とかでも
書いているの岡園先生大変そうだった
思いましたよね
本気の作画はまあさすがに飛行機とか
多少でも振動があると思うんで
移動中は難しいかもしれませんが
下書きとかなんか細かい作業なのが
できるかもしれないですもんね
どうなんでしょうね最近なんでしょうね
ピエール手塚先生っていう
インタビューを見たんですけど私、漫画家の。 極真家とか人材絵師家とかを連載した人ですけどもね。
サラリーマンをやりながら各種連鎖をしてるっていう漫画家の人なんですけども。 その人はなんか ipad で会社の行ってる途中のその
通勤中の電車の中とかで常に作画してるって言ってましたからね。 ipad で。
これはすごいですね。 いやめちゃくちゃすごい。だからそういった感じで、もしかしたら本番もちゃんとやってるかもしれない。
岡田先生って言ってましたけどね。 別にそんなゆるい作画の作家さんではないんですよね、その方も。
ピエール哲賀先生はちょっと線は粗い感じではあるけれどもめちゃくちゃ書き込む人だよっていう。 なるほど。
いやーというわけでね、いやーだからすごいなんか漫画の作業現場が変わってるんだなーっていう感じが興味深かったですね。
確かにそうですね。昔だったら本当に旅行先から電話で作画指示をするしかなかったんですけどね。
哲賀先生の本当に超ゆるい嘘だね。
過去作の切り張りで、何ページの何行目を使ってくださいみたいなのを全部記憶で言ったっていう伝説がありますからね。
そう、ありますからね。すごいよねっていう。 本当にだから漫画の書き方も足したようになっていくなーって感じですね。
などなど他にもいろいろとコメントありました。では来週は監督から表紙が人外幕用新宿決戦最高潮&第4回キャラクター人気投票詳細結果発表
表紙&監督から呪術回戦という感じで、速報は発表されましたが詳細がようやく発表されるみたいですね。
ほうほうほう。なんか大変だったんですかね、株表とかを急遽集計するのかって感じですかね。
一応あの時僕らが話した推測、僕が言った推測としては呪術回戦展で上位キャラクター、上位3位のイラストを書くんで、
それに合わせて3位だけとりあえず発表したんじゃないかという推測でしたけどね。
まあまあでも本当にどんな感じの順位になっているか楽しみだよねー。
そうですね。改めて上位キャラクターのカラーが描かれると思いますので、それも含めてとても楽しみですね。
あとはセンターカラーがテレビアニメ2クール目絶賛放送中&夜桜前線最終章加速センターカラー 夜桜さんちの第一作戦と、
最近新連載はこのタイミングでセンターカラーが来ますね。超第二期オンライン&新章突入記念センターカラーエクソシストの木吉くんと、
読み切りが乗ります青の箱三浦浩二×好みえる少年松浦健人のタッグが送る大学青春ストーリー特別読み切りセンターカラー21ページ
ドクドク大学生一人暮らしを始めた2人が出会いをという大学青春ストーリーらしいです。
ほー、ちょっとどんな感じなのか楽しみですね。
そうですね、ドクドク独身一人暮らしってことなのかな。
まあ本当に今高校の部活を舞台にした青春ストーリーを描いている三浦先生が、大学生の一人暮らしを舞台にした、それをまた何か青春ストーリーを描いてくれそうで、どういった感じになるのかとても楽しみですね。
本当ですね。まあまあドクドクってタイトルだと本当に好みえる少年の松浦健人先生が一瞬ホラー勝手に落ちちゃうんですよね。
そうですね。でも青春ストーリーらしいんで、まあほのぼろとした意味のタイトルなのかなと思うんですが、まあ実際読むまでわかりません。
では久々にニコニコのコメントの方を一応見させていただきます。まあまあとりあえずはそのニコニコ復活といった感じのコメント等々ありまして。
あとはね、もうやっぱこう、ありがとうヒローカ!みたいな感じのコメントもありましたからね。そういったところでやっぱヒーローアカデミー愛されてるなーって感じはありましたよね。
まあそうですね。ヒーロースーツの現在と未来の対比みたいな感じとか本当にもう良かったな全部っていう感じでしたね。
そうだねー。あとはね、恋愛部分は気になるな。デック&お茶子は付き合いそうだけど意外と学生の恋愛は続かないからなーっていうドライなコメントもあったりしましたけど。
いやでもさすがにね、デックンとお茶子ちゃんは付き合い続けるし結婚もするし幸せな家庭を築くのは当たり前ですよ!って思いますけどね。
まあそうですね。いやまあ学生時代のあの関係性のまま、まあすんなり付き合ったかどうかはわかんないですし、社会に出た後に一瞬添えになることもあるかなーとは思いますが、でもまあまあ全然結ばれるなというのは確信してますよ。
そうですね。横にバクゴー君とか常にいそうだっていう懸念点は確かにありますけどね。
それも別に思いはしないですが、でもやっぱりそうですね、バクゴー君の方でも家族ができたりとかしたら、家族同士の家族ぐるみの付き合いになりそうな気がしますね。
そうですね。
あと11回戦のこの野原玲希が死んだ、死んでそうな描写だけどイタドリ君の思い込みだとしているということで、本当に先週イタドリ君が去っていった者たち、死んでいった人たちを回想する中に野原ちゃんが混ざってたんですよね。
そうなんですよねー。いやーでもまだ我々は本当にガンタイノバラの復活、メカノバラの復活を諦めてないですからねっていう。
まあ、イタドリ君の思い込みの可能性もありますし、全然生きててもいいですよとりあえず、あんな描写があったからといって、あれは何なんだ、あのコマは何なんだとは思わないんで、もう存分に生き返らせてほしいですね。
そうですね。
あとはキルアゴのところで、ハルディンの殺し屋たちが先生たちで不認してきたところに関しては、まさか教師の頭をポンポンして野原さんを惚れさせる作戦っていうコメントがあったりして。
まあまあ、オオカさんがもし独身だったらそんな路線もあったかなと思いましたけどね。
いやいやいや、奥さんがいてもそういう路線はあるかもしれないですよ。
意外と野原ちゃんはね、ほんと年上好きというかね、まあまあそういったところがちょっとあるんでね、いやその作戦はありだったかなと思ったんですけどね。
まあまあまあ、確かにおじさんに安心する属性がありますからね。
そうなんですよね。
やっぱりでも浮気は良くないですからねっていう。
カオルと敗北者の運命
まあそうですね、浮気は良くないってスパイファミリーでも言ってましたからね。
そうですね。
あとアンデッドアンラックで、たちあなちゃんのあのホログラムは服、僕は服の一種だと思うというのに対して、つまりアバターもある意味服かは全然ないというコメントで、まあ肉体を積み隠してたらそれを表示されているのがアバターであっても僕は服だと思いますね。
なるほどね。
もう完全な宇宙服で顔がバイザーで見えなくてもそれは服じゃないですか。
まあ確かにそうだね。
その宇宙服に映像が映ってても服じゃないですか。
その映像が自分の裸の映像だったとしても服じゃないですか。
だからだんだん哲学的になってるな。
っていう点でやっぱりその体を覆い隠しているという要素があればどういう見え方をしようともまあ服という風に僕は思ってますね。
なるほどね。
それは確かに考えてると哲学的な話になるし、なんか突き詰めていくとね、なんかこうキルラキルとかになってきそうな感じがするねって思いましたね。
そうですかね、まあ裸で立ってる人に対してなんかスモークに映像を投影して服みたいに見せましたみたいな感じが服かって言われたら迷いますが、たちなちゃんはやっぱ映像装置が間に入ってますからね。
確かにそうですね。
という点で、さっき言った宇宙服理論みたいな感じであれは服でいいんじゃないかと今は思っています。
はい。そしてあとはネクロマンス男のコメントで、カオルを取り戻して即退散と敗北者じゃけーっていうコメントがありましたけども、まるで赤犬のようだってコメントがありましたけども。
いやー俺もこのコメントの段階ではね、いやいやそんなこと言ったってねカオル君別に殺されてるわけじゃないから敗北者じゃないでしょって思ったら今週ガッツリ殺されたんで、俺もちょっと敗北者じゃけーって言われましたねっていう。
それもなんか死亡フラグとしての敗北者じゃけーですからね。
そうですね。
逃げてれば死ななかったのにっていう感じになってきましたからね。
そうなんですよね。
なんかある人未来予言したなコメントだなとかしたねっていう。
まあまあこっちは多分死なないから大丈夫ですよきっと。
大丈夫かな。愛してくれてありがとうって言って去ったりしながらカオル君っていう。
きっと大丈夫だと思いますよ。きっと、おそらく、多分。
おそ、おそらく。
大丈夫の可能性が高めだと思ったんですよ僕は。
そうですね。復活してくれることを祈りたいですね。
あとはyoutubeの方のコメントでジャンプギガ今後の今回のジャンプギガめちゃくちゃ面白いですよ的なオススメですよ面白くないですかみたいなそういったコメントがあって今まだ全部読めていないんですがなんかジャンプラスで単発的に3パス的に発表される短編を読むのとやっぱ一気にまとめて短編を読むのとだとまた違った感じで何かすごくやっぱ読みごたえを感じますね。
はいはいはいそうですね。
という感じなので、なかなか本当に次世代の才能が集まっている感じもしますんでジャンプギガちょっとまた最後まで読んで改めて感想を整理したら何か言及できたらいいなとは思います。
デスゲームとスポーツ漫画の融合
はい。
あとはジャンプラの紹介の方もコメントいろいろついていました。
逃げろ松本のコメントのところで、デスゲームモノ風の構成をしているけれど実際は命がかかっていないというのがあの作品にとってすごくいい効果をもたらしているんじゃないかみたいな話のところで、
死なないからこそ爽やかな雰囲気のある漫画ではあるというので、僕はそれに関して主人公が死なないのにあんだけ勝負に固執している異常性天才性の描写としていいなという話をしましたが、
確かに知らないことによって相手の交流の爽やかさというのがより一層描きやすくなっている感じはありましたね。
そうだね。
主人公もあまりドロドロせずにストレートにやっぱりスポーツマンとして爽やかに戦って勝って終われるという、そういう構図になっているのは本当にデスゲーム風でありつつスポーツマンものみたいな、スポーツものみたいな、そういった構成にしているのは妙としたね。
もともとデスゲームの中にも思惑とかでやっていることの残虐さとは別にその中であがく人間たちの光の分というのが包括されることもありますからね、そういった意味ではあっているのかもしれませんね。
そうですね。本当に知らないことによってその辺をより描きやすくなっている感じ、爽やかにしやすくしているという感じは、本当にあの作品の作風というか目指すところというのがちゃんとそこにあるというのが伝わってくる感じなので、とてもいいなと思いますね。
そうですね。
などなど。一応YouTubeの方もコメントを見ていますので、YouTubeなりニコニコなりPodcastの方なりコメントをつけていただけたらありがたいなと思います。
本当にありがとうございますという感じですし、ありがたいなという感じですね。
そうですね。という感じで本格的にニコニコを持っていったので、過去のような構成でやらせていただいておりますという感じで、では来週39号が8月26日月曜日の発売となっております。ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:24:25

コメント

スクロール