そうですね。
そして10月回戦が残り5話で終わるそうです。
いや、マジでびっくりしたよこれ。
いやー、先々週広赤が終わったんですけどね。
そうなんですよね。もちろん10月回戦もね、年内くらいか新年くらいで終わるだろうなっていう雰囲気はあったんだけど、あと5話とは思わなかったんでマジびっくりしたね。
そうですね。いや、戦い的にもなんでしょう。広赤の方でいったら、まあこの展開でこの盛り上がりできたらそれは終わるだろうなっていう段階での残りカウントダウンだったんで、まあだよねという感じで終わったんですが、
10月回戦に関しては正直今の戦い、それはもう終わってもいいレベルに盛り上がってはいますけど、でも終わるかどうかは確信が持てない状態での発表だったんで、より一層驚きがありましたね。
そうですね。いや正直あと5話、何を描いて何を描かないでおくのかってのがマジ気になるからね。
正直、もうスクナさんがいつ倒されるのかすらちょっと予想がつかないですよ。
そうだね。来週くらいに倒されてる可能性もあるし、全然5週目って可能性もあるからね。
そうなんですよね。全然読めなかったりするので、広岡の時とはまた違った感じで残り5週というのに対してマジかとちょっと前のめりになる感じの発表でしたよ。
そうですね。
いやあ、といった感じなので、果たしてここからどうなるのかわかりませんが、ますます10月回戦これから一週一週注目して堪能していければなという感じの発表がありました。
はい。
といった感じで一応ジャンプ関連に話題絞りまして、そういったニュースがあったなという感じで本編の感想、本誌の感想の方に入っていきます。
で、今週関東から表紙が祝テレビアニメ化決定第2部絶好調関東からはウィッチウォッチが関東から表紙となっていました。
そうです。アニメ化っていうのに関してはね、正直もう時間の問題だと思ったんでおめでとうって感じでしたね。
そうですね。なんか遅いなと思っていたぐらいではありましたからね。
確かにそれはそうですね。
なのでようやくかという感じで驚きというよりかは本当に納得というかやっとかという感じのそういった印象のアニメ化発表ではありましたがとりあえずめでたいですね。
めでたいですね。
正直ね、いつの時間帯にやるとかわかんないし、最近は配信だから時間帯とか関係ないけど夕方とかにやってほしい感じの内容ではあるけどね。
そうですね。
カナタのアストラは深夜でしたがスケットダンスは夕方アニメだったのでやはりどちらかというとスケットダンスに近い脚走かなという感じもするので夕方やってくれたらいいなとは思うんですけどね。
そうですね。
といった感じの発表で扉絵の方はアニメ化するという感じで何か色を解き放す感じのカラフルな感じのレギュラーメンバー一同という感じの表紙となっていました。
おまけとしてはウィッチボックスメモリアル両面ミニ仕様リセットという形で各キャラクターの1人1枚という感じで分割して使える感じのミニ仕様リというのが閉じ込みでついてきました。
そうですね。オタクっていうカテゴリーあるんだって感じだけどね。
そうですね。各キャラクター1人1枚ですが確かにオタクに関しては複数キャラで1枚でしたね。
そうですね。あとは本当にジキル君とフランちゃんに関しても2人でという感じですね。
ここなんか意外とミハル君が闘技圏の中に入っているからね。この2人なんかカップリング要素あるよねって思って。
カップリングかどうかともかくチーム感はありますね。
そうですね。
ミハル君を含めた感じのチーム感はあるなという感じで。
各キャラクターの決め駒とか名場面を集めた感じのしおりになっていますが、こうしてみると男性キャラの決め駒っていうのは必ずこう四面で見て右から左向きになって斜めにこっちを睨む感じの表情をするんですね。
そうですね。これは篠原先生がそういう構図大好きなんだなって感じだけどね。
それに対して女性陣がトゥンクしている感じの駒というのとか、いいことを言っている感じの駒というのはだいたい右上を見てるんですね。
こだわりがあんのかね。
これはこのしおりを制作したスタッフがあえて各キャラクターでお揃いになるような感じでそういう場面を抜き出した可能性もありますが、やはり篠原先生なりの構図に対する感性がここに現れているような感じがして、
何かしおりとしてあまり使い勝手よくなそうだなという印象は立ち回ったりしますが、各キャラクターの名場面集としての対比みたいな見比べみたいな感じはとても面白かったですよ。
一応空飛び台の方がこちらはより一層広いキャラクター、セミレギナも含めた感じのキャラクターまで描かれたメリーゴーランドにまたがる一堂という感じの飛び台でした。
さっき俺がね、フランちゃんとジキルくんのカップリングコースがあるみたいな話をしましたけど、ここもなんか俺あるなって思うんですよねっていう。
僕の中でやっぱりその3人のチーム感というイメージが強かったんですが、この飛び台に関して言えば確かにジキルくんとフランちゃんの2人のペア感はかなりある気がしますね。
あとケイゴくんとネムちゃんが横にいる感じが余計それを助けてるというかね、ここのカップリング感強いんでねっていう感じがありましたね。
この中だとまあまあまあ、モリくんとニコちゃんは当然一緒に乗っていますし、そこは確かに一緒にいるんですが。
という感じなので、この元中学生組同じ高校に入ってきてこれからエピソードもどんどん展開していくでしょうし、
ちょっと確かにジキルくんとフランちゃんに関してはこれまでと違った展開もあり得るのかなという感じ、ミツさんに言われてみるとそんな気もしてきますね。
はいはいはい。
というのと、本編の小さくなっているニコちゃんに対して元のその大きいニコちゃん、高校生のニコちゃんが大きにまたがって隣を飛翔する感じという、
何かやはり今のこのウィッチウォッチの第2部のこの世界観みたいなものを端的に表す構図になっていて、大変印象的な飛び台でした。
そうですね。まあ大人ニコちゃんはベリーゴールドに乗ってませんからね。
そうなんですよね。だから本当に今参加していない、でもやっぱり大人ニコちゃんもいないわけではないという、ちゃんとそこに開催しているという、そういう感じでだいぶこう本当に象徴している感じの飛び台ですよ。
そうですね。
中身としましては第167話で、
もい君、ある日何か違和感を感じて突き詰めて考えたら、どうやら自分たちはアニメになってアニメの世界に入り込んでしまっているということがわかりました。
もい君は自力で脱出して、でもみんなを助け出せないと思うんですが、なんとそのアニメの世界を望んだのはもい君自身だったということでもい君を助けることができました。
日常系を望んで、その日常を送りたい日常が好きだと思っていたのがもい君自身だとわかってちょっと恥ずかしいという展開でした。
もい君が自分の理想の世界というか、いろんなアニメの方向性があるにしても、その中でも日常系アニメだったというところに関してはちょっと意外だなと思ったんですけど、最終的にかわいいなという感じになりましたね。
まあ、もい君的には本当に日常を愛しているということで、その平和を望んでいるという感じで、ある種の主人公属性というか、そこは納得感ありましたが、でも最初にもい君がなんだこのつまらない空気感はみたいな感じで、日常系アニメを批判するような否定的なことを言い出して、ちょっとヒヤッとしたんですが。
うん。
ちょっとヒヤッとしたんですが、最終的にそれがもい君の望んでいる世界だったということがわかって、胸を撫で下ろしましたよ。
そうですね。いや、でも日常系アニメ大切ですからね。あの、まあまあ本当疲れた大人にとっては大事ですからっていう。僕もごちうさとか見ててすごい癒されてましたからねっていう。
こういう淡々とした日常というか、そのまったりと過ぎていく日常というのを大事に思う、そういうのを好きだと思うのは当然のことだという、そういうことですよね。
そうだね。まあ実際にもい君に関してはね、すごい今が充実してるとは言っても、やっぱ暴力関連とかね、にこちゃん本当に大人になるか大丈夫かなとかいろいろストレス多いでしょうからねっていう。そういったところから解放されるっていうところに関しては、やっぱ本人も望んでるところだろうし、もい君疲れてるんだねーってちょっとホロリとする回でもありましたね。
まあ実際にそういう意味の話だったと思いますね。この現実の厳しいところに対してもい君はやはりかなり望んでるわけではないという、それを解消したいと思っているという、その本心が垣間見える回ではありましたよ。
あとは本当にこのアニメ化というネタをかなりメタ的にやってくる感じは篠原先生らしいですし、それをちゃんとアニメの画風というのを漫画中でいかにもアニメという感じの画風で表現してくる篠原先生の表現力も素晴らしかったですし、
これを、この回をいつかアニメ化するときには逆に漫画に入り込む話にしてほしいなという感じを思わせる回でしたよ。
はいはいはい。あーなるほどね。確かにそれはありですね。
なんか変だ。二次元な感じがする。これは漫画の中だみたいな感じで逆転して。じゃないとこれできないですからね。
まあ別にやんなくていいんじゃないって思うけど。
いやー、何らかの形でやってほしいですね。もしくは3DCGにしてしまうとか。
何かこの回をアニメ版で工夫してやってくれたらいいなと期待させるようなそういう回でもありましたよ。
はい。
では続きましては、かぐら鉢の第45話、内容としましては、
目を覚ました千尋くんは、薄利くんのクラの能力を使って妖刀の所有者と接触することによってその原力を通して薄利くんが妖刀を手に入れることができるんじゃないか的なことを考えていました。
そして所有者と会うためにもカンナビに入るために千尋くんは面接するか審判というか受けに行きますという展開でした。
いやーまずはね、かつて六平国重が信頼して妖刀を託した者たちドンドンドンドンドンって出てきて、その後彼らがいる場所で山荘と呼ばれる妖刀ドンドンドンって出てくる演出がかっこよくなってましたね。
いやーこの世界観が一気に広がる感じは本当にワクワクしましたね。
そしてまあこれ俺だったかもしれないけど、4人目がめっちゃなんか料理人っぽいな寿司職人っぽいなって思ったら本当にいるところが寿司スバルって書いてあったからまんまやんけーってちょっと笑っちゃいましたけどね。
ミスリードで実はこの人は違うところにいて寿司スバルには客として所有者がいるのかもしれませんけどね。
はいはい、あの盲目の人みたいな人がいるかもってことね。
客としていびたってる可能性もありますからまずは100%ではないですよ。
なるほどね。じゃあまあどんなに誰がどこにいるか楽しいですね。
順番で言ったらそれで言ったらこの所有者のうち2人目ものすごくかわいい女の子キャラクターがこの国国温泉という温泉郷にいてくれたらいいなとは当然思いますよ。
いや当然相当ですね、プロシーン濃いって思いますからね。
続きましてはワンピースの1123話の内容としましては、ベガパンクさんたちの一部はヨークさんが裏切り者だと気づいた後にそれに対する対策を練って、あえて自分たちの記憶を削除して今回の事件に当たっていましたといった真相が語られつつ、ベガパンクさんは最後にルフィたちにワンピースを手に入れてほしいと言って亡くなったらしいという感じのお話でした。
ベガパンクさんがどういう対策を取ったのかっていうところの種明かしというかね、そういう感じでしたけれどもね。
記憶を失わせたっていうところに関しては納得だなという感じでしたし、そのおかげでね、それぞれの新鮮なリアクションとかね、すごいいっぱい考察ができて楽しかったねー楽しかったねーって感じでしたね。
まあそうですね、いろいろ考察もできましたし、あとやっぱりベガパンクさん本体亡くなってはいましたが何をもって死とするかですみたいな感じで、
やはりあの残された図のエッグヘッドに関して何かベガパンクさん単純に死んだと言い切れる状態ではないらしいみたいな、この伏線が残されたのも大変気になりましたね。
そうですね、まあまあ何でしょうね、このやっぱりワンピースのテーマ的にね、ヒルルクさんとかもね、この人は死ぬのはいつ死んども忘れられた時だみたいな話があったりするんでね、その辺にも関わってきそうな感じがするんで、まあまあちょっと楽しみだって感じがありますよね。
なんかもっと即物的な、SF的な意味でのその自意識というものがどこにあるか、脳というものをどう認識するかみたいな、この脳の役割の話になってくる感じでその具体的な意味で気にはなりますけどね。
あーなるほど、そっち方面ってことですね。
まあこの表現はそうだと思いますね。
いやーまあだからそのあたりのじゃあまあで本当結論付けというかもね、まあ尾田先生はね伏線絶対回収してくれるでしょうから楽しみですね。
はいはい。
そして、あとはね本当今週に関してはやっぱベガファンクさんすげえ準備したんだな、死ぬことも作戦のうちに入ったんだなっていう感じでね、いやほんと用意がいいからね、これは俺も見習っていかなきゃだと言いましたねっていう。
まあそうですね、ちゃんと天才はこれくらい準備しておくものなんですね。
いやーだからね本当に我々もね、次何が起こるかわかんないですからねっていう。準備しておかなきゃいけないですよっていう。
そうですね。まあ僕らは記憶を消して生きてるわけではないので、常に最新でこう考えていかないとダメですけどね。
そうですね。
いやーでも本当になんか最終的にこうね、宴だーわー逃げれたぜギャッハッハみたいになってますからねっていう。来週これ宴開かれるんですかね。
宴は船の上でもやるでしょうし、あとはやっぱりLバフに着いた時にLバフがどうなっているのか、そこがまあ平和であればまあ着いてから宴も当然するでしょうし、その辺が気になる感じではありますね。
そうだね、Lハウついてから確かに宴ってありそうだよね。
平和だったら間違いなくやるでしょうね。
いやーそしてそこで新たな出会いがあったりとか、赤神海賊団との話もあるのかどうかわかんないですけど、まあ気になりますね。
そうですね。巨人族は本当その長命、長い寿命によって、まあこれまでの歴史のいろんなところに実際立ち会っている人たちがかなりいますからね。
そうですね。
なのでベガパンクさんがいろいろと新しい情報を出してはきましたが、それとはまた別に巨人側から手に入る情報というのもありそうなので、まあ次に向かう目的地として、このワンピースの連載、かなり初期の頃から目的地の一つに含まれていたLバフというのが、この世界の謎に大きく関わる形でここで登場してくるという、この感じはとても盛り上がりますし楽しみですね。
楽しみですねー。
では続きましてが坂本テイジーの第178話の内容としましては、金鷹さんはシンクン・ヘイスケ君は鍛えてくれるそうですが、坂本さんに関しては、ただし坂本、テメェはダメだという感じで、新王だと戦ってこいという感じで送り出されて、トーレスさんと戦いですという展開でした。
だが坂本、テメェはダメだわ。ほんとツケモノを思い出すよね。
間違いなく絶対にそれを前提としたネタだと思いますよね。
そうだね。
いやー、まあまあでもほんと、予想通り金鷹師匠はね、ちゃんと爆誕してくれたんでよかったですし、坂本さんに関しても期待用がないってところもね、納得だったし、その上でほんとにね、視線をくぐることが大事なんだっていうところに関しても、外にだよって感じだったからね。
まあまあ、ちゃちゃっと坂本さん対王だの戦いになってくれたのは嬉しい展開でしたね。
まあそうですね、すごいテンポ感がいいですし、そこで掲げてくるのがやっぱりトーレスさんという新キャラクターという点で、しかもすごく気になってた新キャラクターなので、ここで倒されるか倒せずにまた因縁を持ち越すのかは分かりませんが、どういった戦いをしてくれるのか、このやっぱり人格的にすごい問題のありそうな感じが坂本さんと交わることでどういうふうに見えてくるのかとても楽しみですよ。
そうですね。そしてあとはね、今週、まあいつものね、環境利用東宝坂本さんが見られて嬉しかったですねっていう。
まあトルコアイスとかよかったですからね。
トルコアイスこれめっちゃよかったよね、この見切ったって言って損なって言ってるのが、本当にトルコアイスを取られた子供みたいなことを言ってるっていうね、殺し方の方がっていう。
なるほど。
この辺がすごいリアルというかね、元ネタに沿ってるなーって思ったし、その後の伸びて乗されてるみたいなところ。
確かにトルコアイス伸びるからなーみたいな感じのところとか、いやすごいトルコアイスに忠実だなーってちょっとすごい感心したからね。
そうなんですよね。道具の元々の用途にちなんだパロディ的な戦い方というか、見立て的な戦い方みたいな、その面白みみたいなものがすごく乗っかってる回ではありましたよ。
そうですね、よかったですね。
という感じで、まあ本当に自分の借金返済のためにもっと人を殺してくれと言ってくる感じのトーレスさんという新しいタイプのクズに対して、どういった感じで坂本さんが退治するのか楽しみですよ。
はい。
では続きまして、僕とロボ子の第197話、内容としましてはボンド君がヒロアカが終わったヒロアカロスによって死なしなになってしまったんですが、自分の中のボンド君たちと退治することによって見事に復活しましたという展開でした。
いやーもうボンド君、ヒロアカロスわかるってばよってなりましたね。
まあでも本当のボンド君もその完結は悲しいことだったの?違うでしょっていうふうに言われて納得してますけど、本当にとてもいい終わり方を悲しむべきでは全くない終わり方をしてくれましたからね。
その通りですね。だから本当ボンド君の復活に関してもね、まあ共感できるというかね、そう通りだなっていう感じがして面白かったですよね。
本当にヒロアカが終わるのは悲しいけれど、本当に見事な終わり方をしてくれたことは本当に嬉しかったし、そしてヒロアカが残したヒーローとはというそういった問い、そういった価値観みたいなものは読者全員の中に残っているから悲しむべきことではないという、
その本当に自分の中でも思ったこと、起こった精神的な動きというものをボンド君がなぞってくれるんで、本当にわかるってばよ感がありましたね。
そうですね。ただこれからボンド君には呪術回戦ロストも待ってますからねっていう。
そうですね。それに関しては正直、でも五条さんが死んだ時もロボ子は意外とすんなり受け入れてはいましたからね。
そうだね。なんかでもどうだろう、ボンド君もロボ子もどっちも落ち込んだら誰も立ち直す奴がいないっていうところもあるからどうすんだろうっていう。
まあとりあえず呪術ロストに関してはロボ子の方の問題にもなりそうなのでちょっと今回とは違ったテイストで同じネタをもう一回やりそうな気がしますね。
そうですね。そしてあと今週中は注目するところとしてはやっぱりこのねボンド君に対してガチゴリラが寄贈したところですねっていう。
呼吸はしてるのに人工呼吸をしてますね。
そうですね。これは女性陣が誰も突っ込まなかったのがすごい意外だったんだよねっていう。
救命活動ですからそれは。
まあまあそうか。なんか後々なんかいじられそうというかボンドファーストキッズはいつだみたいな感じでガチゴリラとしたりしたみたいな感じでいじられそうだけどねっていう。
まあ普通に来週とかそれ以降になんかあの時人工呼吸したっけなポッっていう展開は普通にありそうですけどね。
そうですね。楽しみにしたいと思いますね。
という感じも確かにあるかもなという感じと。
あとはロボ子に関してこのしがらき戸村、手を外して顔にはめてしがらき戸村というこの一発ギャグは前からやっていましたが、
今週その一発ギャグをやっているロボ子のことをボンド君、内なるボンド君が現実には凶悪なヴィランもいる、でも頑張れみたいな。
その凶悪なヴィランとして扱っているのがとても良かったですね。
良かったですね。
では続きましてがセンターカラーです。
シグマ凍結会開幕センターカラーあかねばなしという形でセンターカラーはあかねちゃんのほぼ同期3人組の艶やかな1枚となっていました。
いやそうですね。
ヒカルさんがジャケット半脱ぎしてるの偉いなってましたね。
そうなんですよね。基本的にみんな色違いのこのサジャンみたいのを着ている状態なんですが、その脱いた下のアンダーに関しては私服という感じで、
あかねちゃんに関してはもう本当に素朴な感じではありますが、このヒカルさんのこの感じは本当にエロかったですね。
良かったですね。
良かった感じで中身としましては第122話であかねちゃんの多彩な落語の引き出しを使った広がる落語ワールド的な落語というのはとても素晴らしくて、
シグマのゲイというものに一番近い感じのものだそうです。そしてシグマ師匠の落語が始まりますという展開でした。
今週も本当にあかねちゃんのフリースタイル落語、本当にフリースタイルだって感じがすごい面白い表現だなって思いましたし、
それに対してシグマらしさは一番ついてるからなみたいな感じで師匠が評価するところに関しては、
このシグマらしさってなんだろうっていうところをさらに興味を引かれるような感じにしたんで面白いなって思いましたね。
そうですね。やっぱりスタイルとしてかなり変わった感じ、他の人とは違う感じなんだなというのが伝わってきて、
これまでに描かれてきた他の落語の上手い人、他の名人のゲイとはやっぱり全然違ったものなんだな、
あかねちゃんのフリースタイル落語っていうのがちゃんと伝わってきたんで、何かシグマの芸というのが見えてくる感じの回でしたね。
そうですね。実際でもその師匠のシグマさんがね、人情話の達人と言われたりしてますからね。
そことはでもちょっとなんか違う感じもあるんでね、ちょっとそのあたりの輪郭というところがね、
今後はその師匠の本領で、お箱で明らかになったらいいなって思いますね。
まあそうですね、なんかこの引きだとやっぱりシグマさんの芸というのはシグマの芸というものとは先代のという話になってきますが、
シグマの芸というものとはやっぱりちょっと違ったものなのかなという感じはしますけどね。
まあ確かにね、それもありそうですね。
なのでまあ直接的にそのシグマの芸というものをシグマ師匠が何か見せてくれるのかどうかはわかりませんが、
まあでもここでまた一つ新しい名人の芸、他のやっぱり名人とは違った感じの名人芸を見せてくれるだろうと思いますので、
それがどういったバリエーション表現になるのか楽しみですよ。
楽しみですね。
ちなみに初展示のたこあげのシーンはかなりマイナーなというか、基本的に前座さんはやらないんですけどね。
あ、そうなんですね。
初展示は長い話の前半部分というか、
だいたいそのみたらし団子を食べてお父さんがこんなの垂れてこうしたら汚れちゃうだろうって言ってみたらし団子のタレを全部お父さんが舐めちゃってぐらいのところで終わるんですよね、前座さんは。
たこあげのとこまでやることはあまりないので。
で、団子のシーンなくてたこあげのシーンやってるのはかなり珍しいなと思いますね。
はいはいはい。
まあもしかしたら漫画的コンプライに引っかかったかもしれませんね。
確かにネタとして不適切ということがあるかもしれませんが、おそらく実際にこの初展示、落語回とか養成とかで聞くと、あかねちゃんがどれだけ変わったことをやってるのかというのが改めてわかって面白いかもしれないですね。
そうですね。
では続きましてが、夜桜さんちの大作戦の第238話、内容としましては、七尾くん、しお姉さんと戦っていたドクターモズさんとヨウくんに関しては、七尾くんがモズさんを引き受けて、しお姉さんが開花、春来してフォームチェンジして戦いますという展開でした。
いやもう、ゴッドしお姉ちゃんというかね、しおんザエンドっていうことでね、変身した場所ないって感じですね。
本当に、シンガーソングライダーであいなじえんどさんがいましたが、あの人全能だったんですね。
そっちとはあんま関係ない気がするけど。どちらかというとなんだろうね、しお姉ちゃん魔法少女的な趣味とかがちょっとあったりしたんでね、でもやっぱ魔法少女の究極形態っていうのはね、魔法少女の窓からアルティメット窓から出てきたようにね、究極形態は神なんでねっていう。だからしお姉ちゃんがこのフォームになるのは必然かなって思いましたね。
まあそうですね、実際なんか最後のしお姉ちゃんのフォームはどことなくアルティメット窓を早期させるような感じがしましたよ。
だからまあかっこいいしね、高豪しいしいいねって感じでしたし、もうこれはもう本当今日はこれでいいやってなるなって思いました。
そうですね。脇かりますペロペロペロっていう感じですね。
そうですね。いいですね、こういうキモい声を呼び上げるなみたいなところもちゃんとやってくれるのはやっぱりザクラたちのお嬢さんのいいところだと思いますからね。
そうですね、ちゃんとしお姉ちゃんのいいところが出てよかったですね。
そしてあとはね、本当に敵側の方に関してもね、お嬢さんのフォームは家族思いだったっていうところを見せることによってね、やっぱりこう強者感っていうのがちゃんと演出されてましたし、
なんとなくこの見た目に関してもなんかこう、まあ地域側の出活用のあの子みたいな感じのちょっとこう危うさとかを込めた怖さがあっていいなって思いましたね。
ああ、確かに出活用感、その禍々しい力を得た児童みたいな、幼児みたいな、そういった感じの印象は確かにありますね。
そうですね、だからこれちょっと怖くなっていいなって思ったんですよね。
確かにそうですね、魔王感もありますし。で、本当に敵側にも敵側の家族愛があるという感じで、それをまあどういった感じのゲン・ヨザクラ家との対比として描くのか、
そしてやっぱアササンサイドのドラマとして、いやーこれアスさんが会心する展開はないと思うので、周りの人がいい人である分、
よりアスさんのクソっぷりが目立つような、引き立てられるような、そういったドラマ立てに使われたりするのかなと思いつつ、
まあとてもこのヨウさんの思いとか、他の家族同士の絆とかがどうなっていくのかは楽しみですね。
いやーめちゃくちゃ効いてますね、楽しみですね。
あとはモズさんとほぼ一心同体の、ほぼ絶対入っているような状態の七尾くんたちのこの絡みはエロいなと思いましたね。
そうですね、セリフもいいですよねっていう感じですね。
はいはいはい、大きいのじゃないと入らないぞって言いながら、もうヌプっていう感じで言ってますからね。
言ってますからね、いやー濃厚な接触が来週楽しみですね。
そうですね、液体生物同士でほぼ混ざっている状態という感じの絡みから、実際どういった戦いになるのか、
当然今期のシリアスなバトル展開はあるでしょうけれど、それに乗っかって何かそれに見立てた違った表現も乗ってくるのは確実だろうと思いますので、
そういった意味でもこちらの七尾くんサイドの戦いも今からとても楽しみです。
はい。
では続きまして、今週含めて残り6話ですかね、という感じの呪術回戦となっております。
中身は第266話で、課題をかけてきたイタドリくんに対して、
フシグロくんはもう生きることを諦めたようなことを言うんですが、
イタドリくんはフシグロくんに対して、ただただ寂しいよということを伝えたことによって、
フシグロくんも目を覚まして、影を使って、スクナさんの足止めをして、
イタドリくんの攻撃が決まって、それでもスクナさんは術式を回復させて果たしてというところで、
地下深くにあるスクナさんの指っぽいものがあるという展開でした。
いやー、まず本当イタドリくんとフシグロくん、相思相愛じゃん!っていう回でしたね。
そうですね。本当に一度もう行きたくないということで、
迎えに行ったイタドリくんを拒絶したフシグロくん、どう立ち直らせるのかと思っていましたが、
もう生きろなんてことは言えないけれど、ただ寂しいよっていうその一言で戻ってくるというのは、
もうグッとくる展開でしたね。
いや、めちゃくちゃグッとくる展開だったね。
そこに対する本当にイタドリくんの気持ちっていうのは本当に痛いほど伝わってくるし、
いい演出だなと思いましたし、
あとはね、フシグロくんの方もね、この理想の生活みたいなところで、
お前のような人間と肩を並べていく積み木を見送ってみたいところに行って、
お前、イタドリくんに義兄弟になってほしいレベルの感情持ったかい!っていうのがすごいしっとりしてるというか、
重い感情でいなってましたね。
そうなんですよね。これただただ並んでいる姿を想像していたというだけではなくて、
やっぱりその裏には積み木さんがもし誰かと結婚するんであれば、
こいつがいいなって具体的に思ってたのかな。
具体的に思ってたかどうかはとにかく能力をよぎってたのかなみたいな感じは伝わってきますからね。
そう、伝わってきますからね。
たぶんこっちの考えすぎじゃなくて、実際に伏黒くんがそういうことを思っていたって描写なんだろうなと思うんで、
よりこの伏黒くんのイタドリくんに対する思いというものが本当に重く感じられて良かったですね。
良かったですね。
いやー、そして、あと今週もう一個びっくりしたところとしては、
このイタドリくんの腕がね、ついに割れて指がないっていうことが明らかになるわけですけどね。
いや本当ずっと、ずっとイタドリくんの手変わっていくところで、
これ何なの?っていう疑問にやっと答えてくれるんだっていう喜びがあって楽しいですね、来週からって感じですね。
そうですね。これ、なかなか最後、指がないっていうのと、
やっぱスクナの指っぽいものがあるっていうのと、どう繋げて考えたらいいのか分かりづらいんですけどね。
そうですね。俺も正直何か分かってないというか、実は食べたって言ったけど食べてないというか、
食べたやつを実は指として改めて吐き出したというかね、
受物にして出しておいたとか、そういうことかもしれませんし、
ちょっといろいろ考察はできるわけですけれども、
とにかく本当に指がないっていうことを隠すためのギミックがあったんだ、あの手は、
あの手は、みたいな感じのところはすごい分かったんでね。
いやちょっとネタバラシというか、来週の展開すごい期待だなって思いましたね。
そうなんですよね。考察の中であり得るかなと思ったのはやっぱり、
リカちゃん、基本的にオッコス先輩が術式を使っていることに関しては、
リカちゃんが取り込む、リカちゃんが食う。
呪霊が食べたときには、その呪霊が倒されたら指がポトッと出てくるみたいなのは、
これまでに倒してきた相手もそうでしたし、
呪霊が取り込んだ指っていうのは倒すとそのまま出てくるっていうことから、
リカちゃんが消滅するか何かして指が出てきて、
それをせっせと地下に運んだのかなみたいな考えが一番ありそうな気がしたんですが、
まあわからないですね。
わからないですね。
ここに関しては、あくたび先生が準備してきたというかね、
もう最終回近いところで盛り上げてやってやろうぜっていうところで
用意してきたもんだと思うんで、いや本当楽しみだなって思いました。
そうですね。この指を見て、
野原ちゃんの再登場フラグかみたいなのを書いてる人もいて、
あまりちゃんとは読まなかったんですが、
でも実際に野原ちゃんの身体の一部とかに釘を打ち込むと魂を攻撃できるという、
魂特攻は多分スクランさんに聞きますからね。
そうですね、聞きそうですね。
それこそ伏黒くんとスクランさんの魂を切り離せるという、
この板取くんの能力に通じるものがあると思うんで、
野原ちゃん生きてたらこの指はすごい意味を持つ方だけど果たして、
とかいろいろ考えながら来週は楽しみですね。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。
ジャンプコミック16巻発売中。
第2期オンラインアンド新学期突入センターから青の箱という形で、
こちらセンターカラーでは本編では描かれなかった、
全体水着の、下も水着の千奈瀬先輩が写っている1枚でした。
そうですね、もうカラーで描いてくれてありがとう、
そしてありがとうって感じでしたね。
そうですね、もうじっくり眺めちゃいますね。
そうですね、いいですね。
やっぱりこの体の曲線のラインの生々しさは、
本当に三浦先生特有の素晴らしい魅力的な線だと思いますね。
そうですね、もうだから本当に夏の記憶が蘇るって感じですよね。
そうですね、もう蘇りますね。
蘇りますね、もう高校時代に千奈瀬先輩と合宿に行ってた思いが蘇りますね、本当に。
蘇りますね、存在しない記憶。
といった形で、中身が第161話で、大輝くんたちは合宿先で、
晴竜先輩たち3年生を見送って、学校に戻ってきて、
新体制での部活が始まります。
みんな頑張っている中、あやめちゃんは京くんに対してもやもやしている中、
何かあやめちゃんに対して心を落としてくる男子がいますという展開でした。
まずはね、服を着ようとした千奈瀬先輩はエロいなという気持ちも当然ありましたけども。
でも今週は晴竜先輩が弁護士になって、
西田パイセンは体育教師を目指すというところで、
2人ともいい夢を持っているんだ、頑張ってほしいなという暖かい気持ちになりましたね。
そうですね、本当に高校時代を全力でスポーツをプレーして、
その後の人生を送っていく感じという、
すごく爽やかな青春の香りがしましたね。
良かったですね。
そして、新学期になって恋模様はどうなるか、
まずはあやめちゃんからだという感じですけれどもね。
いやーどうなんですかね、この展開。
かつてあやめちゃんは、男の子に告白されたら付き合ってみるみたいなスタンスだったじゃないですか。
そのあやめちゃんが戻ってきてくるのかな、
俺はきょうくんとラブラブしているところが痛いんだよな、
悲しい気持ちとも違いますけど、複雑な気持ちになっています。
そうですね、このあやめちゃんがきょうくんに対してもやもやしている、
すごくフラストレーションが溜まっている。
自分の中に恋愛の嫌なところが出ちゃっている。
もっと単純なのがいいなと思っているところに、
ちょうどいい感じの相手が現れるというこの振り。
あやめちゃんはここで良くない方向に行っちゃうんじゃないかというこの振り。
これを裏切るのもいいですし、
そっちに行っちゃうのもすごくネトラレ感があっていいですよね。
俺は今ネトラレ感を味わいたくないんだけどね、あんまり。
その時になってみたら意外と脳破壊で気持ちいいかもしれないから、
来週楽しみにしたいと思うよ。
僕はネトラレは、分かるネトラレと分からないネトラレがあったりしますが、
ここであやめちゃんが他の男に行っちゃうのは、
僕はきょうくんにそれほど感情移入してないんで、
多分ちょっと面白く読めちゃいますね。
なるほどね。
という感じなので、これがカンフル剤となってきょうくんの態度も変わるかもしれませんし、
この関係性がどう変わっていくのか、とても楽しみな展開ですよ。
そうですね。
では続きまして、ぬえのおみょじょの第62話の内容としましては、
ぬえさんの前に現れたレベル4は、
来世さんといって元人間でぬえさんとも関係が深く親友というのがかつていて、
それが死んでしまったような、いろんな複雑な過去があったみたいですという中、
そこに現体調人が現れて参戦してきましたという展開でした。
来世さんがぬえさんの関係者というか、ぬえさんの前の契約者的なところだったというところに関しては、
予想の中では一番高いところだったんでね。
王道期からって感じでしたね。
そうですね。本当に先代冷戒探偵じゃないですか。
やっぱりその主人公の先任者って結構角度性上ですからね。
そうだね。
大変、これはという感じでしたよ。
そうですね。
その相手に対してね、本当に普段から感情がミステリーさん、ぬえさんが、
過去でも涙を流していたりとか、そして現在でも式紙というのを使ってね、
感情を間違いなく表現出したんですよというところを見せてくれるというところに関しては、
すごい興味深かったんでね。
いやーちょっとこの2人のドラマがどんなものになっているのかっていうのは、
すごい楽しみな展開になりましたね。
本当ですね。ここの本当にあえて感情を出す、攻撃を受け入れてまで、
相手に対する情を示してみせる。
そしてやっぱり言葉の橋出しでも、相手を人として慈しんでいるこの感じという、
ぬえさんの強者感と情の深さみたいなのが現れる展開は、
すごく厚みが感じられてよかったですね。
よかったですね。
ほんとぬえさんの表情一つ一つにとっても味があったんでね。
すごい良いドラマだったなーっていう感じでしたね。
いやほんとですね。
そして、ラストに関しても隊長たちドンって出てきて、
もう空が落ちるぜーって言ってるおじいちゃん隊長の一撃で終わるっていうね、ところでね。
ここに関してもすごい中二化あるかっこよさがあっていいなって思いましたね。
いや本当にちゃんと隊長の核、これまでにもガグロウ君たちもすごく頑張ってレベル4と戦えるというところを示してはきましたが、
それからさらに一段二段それよりさらに上のキャラクターであるという隊長たちはすげえんだというのが伝わってくる登場で上がりましたね。
上がりましたね。
やっぱおじいちゃんキャラが強いっていう。
上がるからねほんとに。
というわけでほんと来週は3人いるしねっていうところでね。
それぞれどんな力を見せてくれるか楽しみですよね。
まあそうですね。
結構これまでレベル4にいいようにやられていた温明寺サイドなんで、
この隊長たちの活躍によってある種反撃ののろしというか、盛り返しを見せてくれたらいいですね。
いいですね。
続きましてがエクソシステの清志君の第8話、内容としましては清志君、ひじりさんにやられそうになるんですが、
ジャック・ジョーがかばってくれました。
それでも絶対絶命のピンチというところで、
さかきさんが間に入ってくれて、
ジャック・ジョーさんとねはん君をエクソシステに加えるという形でまとめてくれました。
その場を収めてくれました。
今週は本当にまずジャック・ジョーさんが男を見せたところでいいなっていう感じでしたしね。
その後のさかきさんの男の魅力というか大人の魅力というかね、
すごい強い人っていうところの中二感的なところも良かったんで、
今週はすごい楽しい回でしたね。
このさかきさんのその場をのらりくらりと丸く納めようとしつつ、
ここぞというところでは俺も怒ってんだっていう感じで、
ブワッとものすごい強者感を滲ませるという。
このムーブはとても良かったですね。
めちゃくちゃ良かったですね。
だから本当にジャック・ジョーさんだけで満足したのに、
さかきさんの暑さから今週のことを2倍くらい惜しいという感じでしたし、
あとはね、本当に怒る清志君というところも良かったし、
ねはん君もね、すごい頑張ってるし、
さらに言えばね、ひすぎ君もこの演技臭いけれども、
ちょっといいとこ見せるという形でね、
本当にかっこいいキャラしかいないな、今週って感じでしたからね。
良かったですよね。
本当にそうですね、ひすぎ君のキャラクターもここで見せてくれるのは本当に、
短いページ数、コマースの中にいろんなキャラクターの良いところを入れ込んでくれて良いなという感じでしたし、
ちゃんと格を上げたさかきさんが清志君に対して頑張ったなって言って認めてくれるっていう、
そこで涙がブワッという感じのこの感じ、
この清志君が結局強いところを出せなかった、
俺性的な無双展開をやらなかったという点で、
これまでの気持ちよさというところとは違った感じにはなりましたが、
そこでさかきさんが認めてくれたんで、
やっぱり清志君すげえなっていうところに落ち着いてて良かったですよ。
良かったですね。
いやーだから本当にいつも安定して面白いよね、
エクソエクソ清志君はって感じだよねっていう。
なので本当初期の無双をするっていう展開から、
これをどこまで続けていくんだろうという感じでありましたが、
ちゃんとその主人公無双展開をやらなくても面白いものが描ける、
熱い展開が描けるというのが今週はっきり示されたんで、
本当にこの作品がすごくこの先どうなっていくか楽しみになる感じの回でしたよ。
そうですね、素晴らしい回でした。
ちゃんとネハン君とジャック・ジョーという魔王が仲間に加わって、
パーティーとしても大変バラエティーが豊かになりましたからね。
そうですね、めちゃくちゃ強くなりましたねっていう。
もうどうしよう、このまま行くとアカリさんとか出番なくなっちゃうって感じだけどねっていう。
確かに。
感知能力というのが唯一の売りですからね。
そうですね。
という感じなので、最初に示された十何人の魔王がいてすごいよっていうのを
上位魔王のジャック・ジョーさんが仲間になってしまったということで、
ここから先どういう風に戦いがインフレしていくのか、いかないのか、
無双展開があるのかないのか、いろんなパターンがあると思いますが、
面白くないそうなので楽しみです。
そうですね。
では続きまして出張掲載です。
ジャンプラスで人気沸騰中の大人気幼稚園ドタバタラブコメディー連載
ウィークリージャンプに発動。
特別出張日期センターから32ページ。
幼稚園ウォーズ千葉優先生となっております。
中身を言ってしまいますと、
世界一安全な幼稚園と呼ばれている幼稚園があって、
各界の幼人の子供たちが通っていて、
いろんな犯罪組織がその子供を狙ってくるんですが、
元犯罪者の幼稚園養護教諭の人たちが、
それら狙ってくる悪い人たちを撃退しまくってます。
強いです。そしてラブ展開をやってますという話でした。
そうですね。
ちゃんとこの第1話で幼稚園ウォーズがどんな犯罪かを
端的に示す回で素晴らしいなって思いましたけれども、
ただ本当に記念すべき、本市経済ネットで
3Dデータをやっていいのかっていう危なっかしさはありましたね。
まあまあちゃんと爪痕を残しましたね。
そうですね。いいんかこれって思いましたけどね。
そうですね。この展開としては、
みなさんがこのイケメン暗殺者に対して
惚れそうになって何か質問を投えかけて、
とんでもない答え返されてやっつけるという、
この展開はもう本編中でも何度となくやられている、繰り返されている
この作品の基本形なんですが、ちゃんと本市に出張掲載されている
という要素をそこにひと味上乗せしてきましたからね。
そうですね。
という感じの週刊少年ジャンプいじりネタが展示で
3Dネタであったという感じの大変センスの光るお話でしたよ。
そうですね。
そして、本当に俺がこの漫画で一番好きなラブ要素も
ちゃんとありましたしっていうところでね。
本当にダグ先輩とリタさんのイチャイチャ的なところは
俺は本当に好きなんでね。この漫画で一番。
そこがちゃんとあったのはグッジョブって感じでした。
そうですね。イチャイチャしているところに対して
それを見てドキドキしている誰?
それを見てドキドキしている誰?みたいな連鎖が続いていく
このある種のバカバカしさみたいなものがこの作品の間違いない魅力ですからね。
そうだね。
これ本当に短いページ数に収まっているのはとても良かったですよ。
良かったですね。
ちなみに今週の幼稚園ウォーズも更新されたけど
めちゃくちゃ良い回だったからね。
カップリング中にとっては最高の回だったから良かったよ。
なるほど。という感じなので。
幼稚園ウォーズの初期に関しても
主人公があっさり相手を殺しているというのが
ギャグに、ギャグとして描かれている
殺人がギャグとして描かれているというのに対して
倫理的な違和感みたいなものはすごくあったんですが
だからこの出張読み切りも結構このギャグギャグしいノリで
普通に人が命奪われている展開というのに対して
違和感を持つ人いるかもしれないんですが
結構ちゃんと本編、連載全体を読んでいくと
やっぱりその表面的にはギャグをやっているけれど
みんなそれぞれ悲しい過去があって
それぞれ人を殺す、謝ることに対しても
いろんな認識があって、ためらいとかもあった上で
実はこの世界に成り立っているんですよみたいな
裏側が分かってくるんですよね。
僕そういうギャグ展開の裏に
シリアスな事情がある作品ってすごい好きなんですよね。
なるほど。
多分子供の頃に赤織りサトルの
それも特にラムネ&フォーティーの後期から
セイバーマリオネットとかメイズ爆熱時空とか
あの辺の赤織りサトルで育ってきた影響のような気がするんですが
表面的にギャグだけど
実はシリアスな事情を抱えている展開って好きなんで
幼稚園ウォーズは好きです。
はい。
ということでぜひ今回の作品、ギャグ展開いいなと思った方
また設定的なところでも面白そうだなと思った方は
ぜひ本編をジャンプラスのほうで
初回無料読んでいただきたいですね。
ちなみに作者の千葉優先生の前作
ドリキンというのも僕はかなり好きなので
あれは単行本化されてないんですが
多分ジャンプラスで読めるんじゃないかなと思うんで
縦読み漫画なんで単行本化されてないんですが
あれもおすすめです。
あれもだいぶ前の特番で実は紹介していると思いますが
このポッドキャストも紹介していると思いますが
ドリキン、連載序盤は多少
やっぱり気になる、倫理感で気になるところがあったりするんですが
読み進めるとその面白さが気になるのでおすすめです。
続きましてひまてんの第6話、内容としましては
ひまりちゃんは相変わらず料理上手という層をついているんですが
調理実習の授業があって大変だとなったので
家守くんが緊急で料理を教えてあげました
うまく作れました、よかった感謝してくれてますという展開でした。
いやー俺は本当にね、この最近のひまてんに関しては
ひまりんの可愛さとかなやさんの光の負けヒロインオーラっていうのを
毎週楽しみにしてるんで
今週はどちらもそれがあってよかったなって感じでしたね。
そうですね。
かなやさん無邪気に家守くんのおかげで美味しくできた
ニコニコっていう感じで無邪気でしたからね。
そうなんですよね、無邪気なんですよ。だからヒロイン的にはね
かなやさん的にはね、もう家守くんとの距離が近づいた
やったーってすごい思ってるんだろうけれども
その裏でひまりんの方がもっと距離は近づいてるんだよ
君の知らないうちにっていうところがすごい負けヒロイン感があって
いいなって思いましたね。
それはわかる気はしますね。
そこに悲壮感がないからこそね
ヒロインオーラじゃなくて光の負けヒロインオーラって表現してますけどね。
単に不憫なだけだと思うんですけどね。
そうか。
というわけで本当にかなやさんは今週もいい感じのムーブだったって思いましたね。
そうですね。
家守くんがかなやさんと同じテーブルだっていうことに喜んだりとか
そのお互いを意識している感じは伝わってきましたよ。
そうですね。
あとはひまりんが今週も最初の終わった私の学校生活でハヒハヒしてるところから可愛かったし
涙を浮かべながら最初から休む気ないしって強がってるところとかね
本当にいろんな表情があって今週も可愛かったんでね
いいなって感じでしたね。
いつか料理できないってことは明らかにしてもいい気がするんですけどね。
ハンバーグがまともに作れるようになったらもう料理できたうちに入るでしょって思うけどね。
そうなんですよね。だから別にその基礎が学んでできたんであればもう十分じゃないですか。
もう十分だと思うねっていう。
それ以上のことに関しては、女子高生社長として活躍している傍ら、料理に関してはそういうふうにできていないんで
家政婦さんにお弁当作ってもらってるんだでいいと思うんですよね。
そうだね。だからこうやってひまりんがある種だんだんだんだん成長していけば
いつかバラしてもいいんじゃないかなって気がなってきますからね。
そうなんですよね。なのでひまりんの成長とある種の自己肯定感を高めたりとか
コンプレックスをいろんな方法で解消していったりとか
そういうことを乗り越えていった先には
ありのままの自分を周りに対してオープンにしていけるような
そういう環境が最終的に来たらいいんじゃないかなと思いつつ
今週は読んでみました。
では続きましてがアンテッド暗黒の第218話の内容としましては
立花ちゃんを味方に加えたところにルインさんが襲ってきて
みんながやられちゃいそうになってやばいんですが
それは上位十里がふうこちゃんたちのことを危険と思っているからの裏返しだということで
ふうこちゃんたちはルインさんにニット帽を食らわせて
そこにアンディーがやってきて
今日ユニオンが完成するという展開でした。
いやー先週から我々も話してましたね
立花ちゃんの際に上位十里がちょっかい出してこないなんでだろうみたいな話に
今週はしっかり答えてくれる感じでいい回でしたね。
まあそうですね。
立花ちゃんに何もしてこなかった
何かしてきそうだなっていうのはあくまでミスリードだった感じで
ちゃんと本命が裏で動いていたという感じはありましたね。
そうですね。そこに関してもそっちに力を使っちゃってて弱体化してるってとこもあったし
油断も誘えるというところでね。なるほどっていう感じでしたし
だから本当にずっとねソウルさんとかもね余裕だなっていうところに関してもね
最終的にユニオンの完成っていうところが自分たちを解き放つことになる
繋がっていくっていうところで余裕があったんだなっていうところもわかったんでね
いやすごいなんかいろんな疑問が解決する回で良かったなって思いましたね。
まあそうですね本当にこれまであれはどうなんだこれはどうなんだと思っていたところが
一気に踏み落ちてそしてユニオンが完成する
今日ユニオンが完成するというこの端的な言葉に表される
この三重の切り方がめちゃくちゃかっこよくて良かったですね。
いやめちゃくちゃ良かったね。もうだから本当に来週はもうルインさん
もうボッコボコにされるしかねえなって感じですかねっていう
本当ですね一体魂折り返してさらにこの不滅の能力が強くなった
強化されているルインさんに対してアンディがどのような形で圧倒してくれるのかめちゃくちゃ楽しみですね。
本当そうですねだからもうルインさんはもう何て言うんでしょうね
俺は神側についている特別な存在だって思ってるけどね
いや本当にあっさりやられた上に本当にマスタールール側の駒としてね
こう使い捨てされるところになったりして
本当に不幸にやられ倒しになってますからねっていう
そうですねルインさん
ルインさん魂を理解して能力強化されてるんで前ループの記憶があってもおかしくないんですが
やっぱり否定能力的には強化は引き継いでなさそうな気がするんですよね
そうですねそんな気がしますねラグナロック見たんでしょみたいなこと言ってますからね
なのでやっぱりアンディに対して核は落ちてる感じはあるんで
まだ能力的には上がありそうな気もするんですが
果たしてここでやられる展開そこから先もあるのかもしれませんが
どうなるのか分かりませんがとりあえずアンディの強いところが見れそうでとても楽しみですよ
はい
いやほんとタチャララちゃんが仲間になったらユニオンが勢揃いして記憶を取り戻してみたいなことを想像しているときに
アンディのことがまだ脳裏になかったんでそれも含めて完成まで今日今これから行くという
このこっちの想定を一歩越えてくる感じというのはとても良かったですよ
良かったですね
では続きまして逃げ上手の幕組の第168話
今回の内容としましてはときゆき君の逃亡配送というのは
全て罠全て演技策でした偽装退却でした
それによって高内さんの引き連れる舞台というのは殲滅したんですが高内さんには逃げられてしまいました
そしてときゆき君は最後に秋江さんに別れを告げに行きますという展開でした
いやーときゆき君のダメだ偽装退却でしたね
そうですねなので先週段階でときゆき君の態度的に全て策という感じだけど
でも部下が犠牲になりそうなのはときゆき君っぽくないなと思ったら
なんと部下も全員この演技が仕込まれてたんですね
そうですねもう覚悟完了したんですよって感じでしたね
覚悟も完了してましたし
騙すというちゃんとそこまで含めての策アドリブではなく
事前に完全に用意された策で部下も演技が仕込まれてたということで
全て納得負に落ちましたね
そうですね
いやーだから僕的には本当になんだろうね追い詰められたかの覚醒展開だと思ったんでね
全て事前の策だったんですよっていうところに関しては驚きがあったし
いや騙されたぜっていう感じがしていい読書体験でしたね
そうですね僕はその騙された勢感はもう先週で終わってたんで
今週はそれがちゃんと部下に仕込まれてた
でそこにまたおじゆめの存在もあったとかいう
その裏付けがどんどん分かってきて
あーなるほどなさすがだなというそれが上乗せされた感じではありましたね
そうですねどっちにしてもおしょいって感じでしたよね
そしてタカウジさんの方に関してもね
味方を踏み台にして逃げるっていうところに関しては
本当に今までなかったよね一面だったし
意外性もあったけどでも逆になんだろう
本当にこの天下人としての格あるなっていう感じがして
すごいなんか俺の中では魅力が上がる感じでよかったなと思いましたね
まあそうですねなんとタカウジさんにもその本質は逃げ上手というところがあったということで
なんと逃げ上手対決らしいんですよこれは
そうなんだよねそれを合わせた上で
逃げ上手とはかが意味宿敵っていう形でサブタイトルが出るっていうところは
すごいなんか決まってるコマだったからよかったよねっていう
まあそうなんですよね
なのでまあ同じタイプのスタンド使い同士という感じ
タカウジさんのすぐ自害したりすぐなんかなんだろうね
いろんな裏切ったみたいな
あの訳のわからなさというのをときゆきくんは嘘と見抜いて
その本質を今回何か掴んだような様子ので
タカウジさんという存在に対してある種松井先生なりのその解釈
どういった人物像を描いてくるのか
ますます楽しみになってきましたよ
いやそうですね
いやーそして来週はでも本当は秋江さん死んじゃってると思うと
すごいなんかすでに俺の中で悲しくなっちゃってるよって感じなんだよね
そうですね最後に顔をもう一度というのが
まあ秋江さんがまだ生きているという想定ではなく
まあやっぱりもうやられているという想定で向かっているのかもしれませんが
化粧を整えてもう最後覚悟を決めている秋江さんが
どういった状態に今いるのか
そこにときゆきくんが向かっていって
どういった言葉を書けるのかとても気にはなりますね
そうですね
では続きましてがジャンプショートフロンティアです
語り歌う人情話読み切り15ページ小話たつのお年子
戸沢直先生という形で戸沢先生が
受賞というのが2022年4月期ジャンプ新世界漫画賞の
仮作を受賞2年前に仮作を受賞している方となっております
その後ジャンプギガの方に2本読み切りを載せたりとかしてまして
こちらそれぞれジャンプラスで読めたりとかするんですが
こちら見てみると劇的に画力が上がっているのにびっくりしますね
そうなんだ
そうですね
劇的に画力が上がっていることにびっくりする方です
戸沢先生中身としましては
とある漁村で盲目のビワワで歌を歌う感じの女性が男に絡まれていて
たつのお年子魚だけれどその中に実際の竜の子供が紛れているみたいな話をして
その竜がこの村で拾われて竜の世界に行ったんだよという実話に基づいた話で
実はこの村野党に襲われてて女性も殺されそうだったんですが
偉い人の娯楽院的な人が駆けつけて倒してくれましたが
村の人はみんなやられちゃってました悲しいねという話でした
そうですね
誰も救われない話ではありますし
少年漫画的語りしさがあるわけでもないですけれども
本当に優しい話だったと思いますし
胸打つ話だと思いましたね
そうですね
本当に15ページの読み応えは十分な感じの作品ですよ
そうだね
ここで一風に着いたけれども
この後このお年子の人が自分の行動に対してどう結論できたのかというところ
守るための刃を誓ったけれども人を殺してしまったということに対して
やっぱり許せなくなってしまったのか
分かれている作品めちゃくちゃ少ないんですね
そうですね本当にアカネ話くらい
一時期結構ありましたよね
原作作が分かれている作品が
複数載っている時
ありましたありました
意外とコマ文業化が進んでいくのかな
文業作品増えるのかなと
あの時は思っていましたがそんなこともなかったな
ということに気づかされるコメントでした
あと青の箱の三浦先生これ来週
自習予告のところでも触れますが
来週お休みさせていただきます代わりに
読み切りが載りますよろしくお願いしますということで
連載が休んで代わりに
三浦先生の読み切りが載るんですよね
そうなんですよね
ただこれに関しては三浦先生原作の作画は別の方
ということですからね松浦健太先生ですからね
そうなんですよねかなり変わったパターンですよね
変わったパターンだね
でもまあなんか面白い話ではあるよね
まあまあ
なんでしょうねそれこそ下元先生でしたっけ
藤田和弘先生でしたっけ
なんか連載中に読み切りを書いて
次回作のアイデアを温めておくのはいいみたいな話してましたもんね
ありましたねそんなこと
連載中が一番この
読者とシンクロしてみるみたいなそういった
タイミングなんでその時期に
アイデアを出しておくといいみたいな
読み切り書いておくといいみたいなのもあったんで
こういう感じでいろんな作品発表の
この新しい形みたいなものが
出てきたらそれはそれで面白いなという気がしますね
そうですね
あとは幼稚園ウォーズの千葉先生
出張掲載嬉しいです
田舎のコンビニもあって5冊くらい買います
ということで
すごいですね5冊ってなるとね
まあやっぱり読む用保存用
布教用紙棚用
他に入れる用ですかねっていう感じですね
まあ
予備だけでも4冊いるんじゃないですかね
なるほど
何かあった時のためにという
何かあった時多すぎやろ
読む用保存用保存用の保存用の保存用
ってことで5冊くらいはいるんじゃないですかね
いいですね
そしてあとはそうですね
神楽鉢の岡園先生
iPadを購入して
どこでも作業できる人間になったので
沖縄開催の
巨神に行けましたっていうコメントがありましてね
いやーなんかすごい
よかったなって感じしたよ
まあよかったですね確かに
iPadで飛行機の中とかでも
書いているの岡園先生大変そうだった
思いましたよね
本気の作画はまあさすがに飛行機とか
多少でも振動があると思うんで
移動中は難しいかもしれませんが
下書きとかなんか細かい作業なのが
できるかもしれないですもんね
どうなんでしょうね最近なんでしょうね
ピエール手塚先生っていう
インタビューを見たんですけど私、漫画家の。 極真家とか人材絵師家とかを連載した人ですけどもね。
サラリーマンをやりながら各種連鎖をしてるっていう漫画家の人なんですけども。 その人はなんか ipad で会社の行ってる途中のその
通勤中の電車の中とかで常に作画してるって言ってましたからね。 ipad で。
これはすごいですね。 いやめちゃくちゃすごい。だからそういった感じで、もしかしたら本番もちゃんとやってるかもしれない。
岡田先生って言ってましたけどね。 別にそんなゆるい作画の作家さんではないんですよね、その方も。
ピエール哲賀先生はちょっと線は粗い感じではあるけれどもめちゃくちゃ書き込む人だよっていう。 なるほど。
いやーというわけでね、いやーだからすごいなんか漫画の作業現場が変わってるんだなーっていう感じが興味深かったですね。
確かにそうですね。昔だったら本当に旅行先から電話で作画指示をするしかなかったんですけどね。
哲賀先生の本当に超ゆるい嘘だね。
過去作の切り張りで、何ページの何行目を使ってくださいみたいなのを全部記憶で言ったっていう伝説がありますからね。
そう、ありますからね。すごいよねっていう。 本当にだから漫画の書き方も足したようになっていくなーって感じですね。
などなど他にもいろいろとコメントありました。では来週は監督から表紙が人外幕用新宿決戦最高潮&第4回キャラクター人気投票詳細結果発表
表紙&監督から呪術回戦という感じで、速報は発表されましたが詳細がようやく発表されるみたいですね。
ほうほうほう。なんか大変だったんですかね、株表とかを急遽集計するのかって感じですかね。
一応あの時僕らが話した推測、僕が言った推測としては呪術回戦展で上位キャラクター、上位3位のイラストを書くんで、
それに合わせて3位だけとりあえず発表したんじゃないかという推測でしたけどね。
まあまあでも本当にどんな感じの順位になっているか楽しみだよねー。
そうですね。改めて上位キャラクターのカラーが描かれると思いますので、それも含めてとても楽しみですね。
あとはセンターカラーがテレビアニメ2クール目絶賛放送中&夜桜前線最終章加速センターカラー 夜桜さんちの第一作戦と、
最近新連載はこのタイミングでセンターカラーが来ますね。超第二期オンライン&新章突入記念センターカラーエクソシストの木吉くんと、
読み切りが乗ります青の箱三浦浩二×好みえる少年松浦健人のタッグが送る大学青春ストーリー特別読み切りセンターカラー21ページ
ドクドク大学生一人暮らしを始めた2人が出会いをという大学青春ストーリーらしいです。
ほー、ちょっとどんな感じなのか楽しみですね。
そうですね、ドクドク独身一人暮らしってことなのかな。
まあ本当に今高校の部活を舞台にした青春ストーリーを描いている三浦先生が、大学生の一人暮らしを舞台にした、それをまた何か青春ストーリーを描いてくれそうで、どういった感じになるのかとても楽しみですね。
本当ですね。まあまあドクドクってタイトルだと本当に好みえる少年の松浦健人先生が一瞬ホラー勝手に落ちちゃうんですよね。
そうですね。でも青春ストーリーらしいんで、まあほのぼろとした意味のタイトルなのかなと思うんですが、まあ実際読むまでわかりません。
では久々にニコニコのコメントの方を一応見させていただきます。まあまあとりあえずはそのニコニコ復活といった感じのコメント等々ありまして。
あとはね、もうやっぱこう、ありがとうヒローカ!みたいな感じのコメントもありましたからね。そういったところでやっぱヒーローアカデミー愛されてるなーって感じはありましたよね。
まあそうですね。ヒーロースーツの現在と未来の対比みたいな感じとか本当にもう良かったな全部っていう感じでしたね。
そうだねー。あとはね、恋愛部分は気になるな。デック&お茶子は付き合いそうだけど意外と学生の恋愛は続かないからなーっていうドライなコメントもあったりしましたけど。
いやでもさすがにね、デックンとお茶子ちゃんは付き合い続けるし結婚もするし幸せな家庭を築くのは当たり前ですよ!って思いますけどね。
まあそうですね。いやまあ学生時代のあの関係性のまま、まあすんなり付き合ったかどうかはわかんないですし、社会に出た後に一瞬添えになることもあるかなーとは思いますが、でもまあまあ全然結ばれるなというのは確信してますよ。
そうですね。横にバクゴー君とか常にいそうだっていう懸念点は確かにありますけどね。
それも別に思いはしないですが、でもやっぱりそうですね、バクゴー君の方でも家族ができたりとかしたら、家族同士の家族ぐるみの付き合いになりそうな気がしますね。
そうですね。
あと11回戦のこの野原玲希が死んだ、死んでそうな描写だけどイタドリ君の思い込みだとしているということで、本当に先週イタドリ君が去っていった者たち、死んでいった人たちを回想する中に野原ちゃんが混ざってたんですよね。
そうなんですよねー。いやーでもまだ我々は本当にガンタイノバラの復活、メカノバラの復活を諦めてないですからねっていう。
まあ、イタドリ君の思い込みの可能性もありますし、全然生きててもいいですよとりあえず、あんな描写があったからといって、あれは何なんだ、あのコマは何なんだとは思わないんで、もう存分に生き返らせてほしいですね。
そうですね。
あとはキルアゴのところで、ハルディンの殺し屋たちが先生たちで不認してきたところに関しては、まさか教師の頭をポンポンして野原さんを惚れさせる作戦っていうコメントがあったりして。
まあまあ、オオカさんがもし独身だったらそんな路線もあったかなと思いましたけどね。
いやいやいや、奥さんがいてもそういう路線はあるかもしれないですよ。
意外と野原ちゃんはね、ほんと年上好きというかね、まあまあそういったところがちょっとあるんでね、いやその作戦はありだったかなと思ったんですけどね。
まあまあまあ、確かにおじさんに安心する属性がありますからね。
そうなんですよね。
やっぱりでも浮気は良くないですからねっていう。