1. Ray Wow FM
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2021-03-14 11:36

#169 心理的安全性を確保した上で、適切な批判、反論の仕方について

心理的安全性が確保されていると、ある意味批判、反論、異論を言っても大丈夫となりますが、言い方に気をつけないと、挑戦者が萎えてしまいます。それをどう対策するかについて
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皆さんこんにちは、Rayです。Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
最近というか、その継続的に続けている、ダイエットというわけではないんですけれども、食事のリズムについてなんですけれども、
僕自体はですね、まず昼と夜のみご飯を食べています。
その昼と夜のご飯の間隔を、およそ8時間以内に抑えようというものですね。
昼と夜のご飯、昼を食べ始める時間と夜を食べ終わる時間を、8時間以内に抑えることによって、
逆に残り16時間ですよね。16時間ダイエットというやり方を行っています。
これは何かオートファジーというですね、ちょっとややこしい言葉なんですけれども、
要するにこう、あえてですね、空腹期間を作ることによって、あれ、ご飯ねえ、みたいな。
栄養やばくない、みたいな。それちょっと良いストレスをかけるんですね。
そうすることによって、自分の体からですね、リサイクルというかですね、
古い老廃、古い細胞がですね、何かこう、
死滅してあるイメージで、それをこう使ってですね、
新しい細胞をですね、再生するみたいな、リサイクル軌道が働いたりするんですよね。
そうすることによっても、体が活性化したり、老化ですね、アンチエイジングになったりとか、
そういう効果もあるので、このまず、16時間断食というのをやっています。
その上で、なるべくできればやるようにしているのが、パーシャル断食というか、
1日おきにですね、
毎日毎日こう、たくさん食べるんじゃなくて、リズムを作る感じなんですね。
外食行って、めちゃくちゃ食べる時もあれば、その次の日はですね、
だいたい、基礎代謝とかを含めたカロリーの、維持カロリーですかね、
1000キロカロリーから1200キロカロリーぐらい、僕の場合は、の間ぐらいですかね。
大体、おおよそですけども、それぐらいに抑えて、維持するために、
カロリーのみとって、みたいな形でやって、そういう、ちょっとこう、波を作る感じですかね。
毎日食べるんじゃなくて、めっちゃ食べる時もあれば、ギリギリ食べないみたいな形で、
ちょっと交互に繰り返す的なやつを、理想としています。
これ、完璧にはできないんですけども、なるべくこう、食べた日の次の日は、
ちょっと抑えるみたいなことを調整していますね。
そこまではやっているんですけども、そこから、月に1、2回は、本当に全く食べないというか、
ほとんど食べない日みたいな、いわゆるファスティング的なものも、ちょっと取り入れながらやっていこうと思うんですけど、
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要するに、こう、いいストレスを、やっぱりかけるっていうことが、アンチエイジングとか、
細胞の活性化につながりますので、それをちょっとやっていますね。
はい。今日の本題なんですけれども、
心理的安全性についてなんですけれども、
心理的安全性について、何回かこれまでも放送で語ってきたんですけれども、
その中でも、どちらかというとですね、
心理的安全性を確保した上で、ビジネス、特にその挑戦行動を推奨して、
いろんなですね、実験とか、
いろんな、
いろんなチャレンジが生まれるような、そういうこう、
雰囲気を作り出す庭っていうところの話ですね。
心理的安全性の中では、誰かがですね、新しい挑戦行動を行ったときに、
いや、それは、こういう観点で問題があるからやめた方がいいんじゃないか、
なんかね、いめいめのバイトと給与自己決定制度をする、
そんなことをやったら、みんなの好き勝手な給与をするんじゃないか、みたいな、
まあ、そういうですね、こう、批判的な、
こう、批判や、異論や、こう、反論っていうのを行う、
そういうことをですね、行いやすい、
言っても大丈夫だ、反論しても大丈夫だ、っていうふうにみんなが感じている状態が、
例えば、心理的安全性なんですけども、
逆に、逆になんですけども、
言われた方が、うわー、なんかもう、めっちゃ頑張って、
挑戦したのに、そんなん言われてつらいわ、っていうのを、
まあ、その、まあ、思ってしまうっていうことはあると思うんですよね。
ただ、心理的安全性の文脈では、まあ、そういう批判・反論・異論を歓迎するっていう、
歓迎することによって、批判・反論・異論が出てくるから、
はい、批判・反論・異論言ってもええんや、っていうふうに、
その、心理的安全性を感じれるんですけども、
まあ、一方で、その、たくさんの、そういう挑戦行動とか、
こう、やったるぞ、みたいな、そういうチャレンジを誘発するには、
やっぱり、この、批判・反論・異論する人の、
まあ、言い方、やり方っていうのもめちゃくちゃ重要で、
それをですね、あの、もうちょっと社内でもですね、
えー、改良していきたいな、っていうふうに感じているところです。
で、なぜかというと、あの、いめいめの場合は、
まあ、ある意味ですね、その、いろんなチャレンジとか、実験とか、挑戦ができる、
いろんなチャレンジとか、実験とか、挑戦ができる、
いろんなチャレンジとか、実験とか、挑戦ができる、
裁量はあるんですね
全員CEO制度という形で
全員が大胆な試みを行うことができる権限はある
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ただある意味心理的安全性があり
異論反論横やりが言えるから
いくら権限があっても
その挑戦行動を行った結果
めっちゃ批判反論とかツッコミとか異論があると
ちょっとなえちゃうんですよね
挑戦した人は
なのでこれをどう応援賞賛たたえするか
よくぞやってくれたという形で
褒めたたえるということもやっぱり重要で
そういった意味では切り分けないといけないのかな
つまり何を切り分けるかというと
実験とか挑戦とかチャレンジとか
新しい試みとかを行う
その意気込みとか行為とか姿勢とかに対しては
賞賛して褒めたたえ
エールを送り拍手し
そういうですね
要するに拍手しましょうと
すごいねと
一方でその内容ですよね
やろうとしているプランや内容や計画や目標や狙い
ということに対しては
いい意味でのアドバイスですね
批判的思考つまりクリティカルシンキングですね
それって本当に意味あるのっていう形で
そもそもみたいな前提を疑う
その前提を疑った上でのフィードバックを返してあげる
っていう形で内容にはちゃんと突っ込むけれども
行為に関して挑戦行動行為姿勢
それに対しては拍手を送りましょう
まずは行為に行為をたたえよう
実験行動実験行為をたたえよう
実験内容は突っ込めですね
最初拍手する拍手でお出迎え
でもめっちゃ突っ込んだれっていう話なんですよね
これってやっぱり大事だなと思っていて
この切り分けっていうのを明確にやるっていうのは大事ですね
ただ人間すぐ突っ込んじゃいたくなるんでこれ
注意ですね
なのでですね耳の中ではですね
ちょっとこう実験ですよ
みたいなこれって今からやろうとしているのは
あくまで実験ですよっていうのをちゃんとこうですね
明確に切り分けて提案するっていう風に
ちょっとしようかなと思ってます
これ実験だからね分かるよね
いきなり突っ込まないでね
最初は拍手してたたえてちょっと応援してよね
その上で突っ込んでねっていう形で
ちょっと二段構えで
ちゃんとフィードバックをもらえるように
少しガイドラインを作成しようかなっていう風に思ってます
でですね
いわゆる失敗とかミスとか
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そういうものはですね耳の中では
Bad News Firstという形で
全社員が参加するスラックチャンネルで報告されて
そのBad News Firstに関しては
ちゃんと切り分けてフィードバックできてるんですね
なぜならばBad News Firstに対してフィードバックするのは
ほぼ私がやってるんですよ
この片岡が行っているので
レイがですね
このレイッチがですね行っているのでですね
まずですね
早期に報告したその報告行動に対して感謝を示す
ありがとうございますって感謝を示す
その上でその原因ですよね
そのBad News Firstに至った原因に関しては
しっかりと自己分析して
再発防止計画を立てて実施してくださいよとか
あるいはそのBad News Firstで起きてしまった事態に関して
影響範囲をですね最小化するために
こうこうこういう行動をとってくださいとか
あるいは社内のある部署のこの山田さんとか鈴木さんが
詳しいのでその人にこう
対応を手伝ってもらうといいですよとか
まあそういうですね
事後対応に関するアドバイスは
えー
したりとか
大きな事態であればしっかりと再発分析
再発防止策をしっかりと考えるように
注意するってことはあるとは思います
ただ報告行為には感謝する
原因に関しては注意深くですね
分析するそういうのやっぱり切り分けてるんですよね
同じようにですね
心理的安全性の文脈で言われる
特にこの挑戦行為というか実験というか
新しく
試みようとするその行動に対してはですね
称賛しその内容に関しては突っ込んであげると
この切り分けをですね
えーやっていくにはですね
まあある意味ですね
あの社内いろんな人がですね
突っ込む可能性があるので
ちょっとこの切り分けのガイドラインを作りたいな
というふうに思ってます
でここの結果に関してはですね
またどうなったかっていうのはですね
えーこのポッドキャストの中でも
また話していければなと思っております
本日はですね
心理的安全性における
挑戦行動についての
切り分けたフィードバックのやり方についてでした
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