1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #196 ◆改革は小さく始め『数字..
2022-08-24 20:00

#196 ◆改革は小さく始め『数字』を手に入れることが重要【建設業を持ち上げる】たけだの作業日報

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えたRaisePLANのたけだです。
建設業に関する話題を中心に、現場監督目線でお届けいたします。
建設業界を盛り上げるべく、日々活動しております。
◆【現場ラボアカデミー】
建設業を変えていく!そのために必要な要素を全て盛り込んだコミュニティです。中堅ベテランは変革を起こし、新人若手は学び成長する。
そこに集う人たちで、建設業を変えていこう!
https://genba-lab.com/genbalab-academy/
◇Youtubeチャンネル【建設業を持ち上げるTV】
https://www.youtube.com/c/nextconstruction
◆現場監督の働き方を、もっとスリムに。
【GENBA Lab.】現場ラボ
https://genba-lab.com/
・若手育成の研修実施
・施工図などのレクチャー動画
・働き方改革サポート など
番組に対するご感想→コメントお待ちしています。
◆DMはコチラから:
info@ht-raiseplan.com
◇Instagramでは、定期的に1,500文字のコラムを投稿。
https://www.instagram.com/genba.lab
#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:03
はい、皆さんこんにちは。ライズプランのTAKEDAと申します。
本日は2022年8月24日水曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界に、
現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
昨日の配信を、配信ボタンを押すのを忘れた結果、
先ほど配信した画像になっているんですけども、
なんか変な違和感みたいなのがあったんですよね。
見てみたら下書きって書いてありまして、
先ほど更新した、また次にすぐ更新するというような形になっておりますが、
皆さんご容赦いただきたいというふうに思います。
先週から今週にかけてコロナっておりまして、結構熱が上がりました。
熱が上がったんですけど、全然体調が悪くないみたいな状況になっておりまして、
悪くない人もあるんですね。
寝転がると腰が痛いとか、体中がピリピリするとか、
熱が高いみたいなところはありましたが、
いわゆる頭痛とか喉が痛いとか、そういうところは何ともなくてですね、
そこまで苦しくなかったなという感じはします。
なので、僕の印象としてはね、
ただの風邪っていうようなところから脱出しなかったなというふうに、
まずは感じておりますという率直な感想でございます。
そんなこんな、僕は今完全回復とは言わないかな、
一応鼻声が残っておりますが、それ以外は基本的に回復したところになりますが、
一応ね、自粛期間というかその10日間、発症日から10日間は
ストップしなさいよということでお達しが来ておりますので、
僕は8月29日まで動くことができないというような格好になります。
ただ家の中で元気ですし、たまにね、ドライブ出たりだとかっていうことはできますが、
その後店に寄ったりだとかは基本的にしてはいけないような状況で
過ごさなければいけないというところでございます。
それでもね、僕の業態は基本的にオンラインをメインで活動させていただいておりますので、
明日、あさってと研修を行うんですが、それはあくまでオンライン上なので、
多分ね、電波で細菌が感染するってことは多分ないと思うので、
そう考えるとオンラインをメインとして活動している僕にとってみると、
そこまでの大きなあれはないかなと思いますし、
ハードルはないのかなというふうに思ったりします。
本当は、明日はね、普通に若手キサル株研修ということで、
おそらく15名くらいかな、そしてあさっては新人スキルアップ研修ということで、
4名の方を研修対象としまして、研修させていただくというところでございます。
そんなこんなですね、来年度だとかの研修についてのお問い合わせがぼちぼちと入り始めております。
特に何も告知は今回はまだしてないんです。
11月、10月ぐらいかなと思ってはいるんで、
来年の4月からスタートする新人研修についての告知も、
ぼちぼち始めようかなと思っている先に、
03:00
そういうふうな形でオファーをいただいておりますので、
非常にありがたいことではありますが、
これからまた本格的に告知をさせていただいて、
また来年度に備えるというような加工にしていきたいなというふうに思っておりますし、
今進めているものもね、
少しずつブラッシュアップして、
また次年度、次年度、次年度というふうに、
毎回レベルアップできるように進めていきたいなというふうに思っております。
ということで、今回はドライブせずに、
そのまま自宅のマイクでお送りさせていただいているんですけども、
どうでしょうか。
音質の差、いつもの、ザーッて言ってはいるんだけども、
一応ピンマイクの割と高性能なものを使っているんですが、
それでもね、やっぱり雑音は拾うんですよ。
だけど我が家にいると、
基本的にはマランツと言われる、
結構マイクメーカーとして素晴らしいメーカーのマイクを使って、
これを通して本日はお送りさせていただきたいと思いますが、
どうでしょうか。
武田です。
非常にいい声ですよね。
そんなこんなね、
今日はお部屋の中からお送りさせていただきたいと思いますので、
最後までお付き合いいただければというふうに思います。
さあそれでは本日も進めていきましょう。
武田の作業日報
はい皆さん、改めましてこんにちは。
ライズプラの武田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVの運営や、
現場ラボというサイトで若手育成、現場の効率化のサポートをしたりしております。
この番組は建設業界の様々な話題や部下育成、
働き方改革の取り組み、仕事力を上げる考え方などなど、
車で運転する空き時間を使ってお送りしております。
ただね、今日は部屋の中からお送りしておりますので、
いつもとは音質が違う感じでお送りできていると思いますが、
最後までご視聴いただければなというふうに思います。
はい、ということで今回のお話は何かと言いますと、
数字で伝えよう、働き方改革というところで進めていきたいというふうに思います。
働き方改革を進めるにあたって、
どういうふうに社員の方に面白そうだねとか、やりたいねというふうに思わせることができるのか、
どういうふうにすればいいのかというところのテクニック、
僕の実際に使っているテクニックについてのお話になりますので、
少し働き方改革を変えていきたいと思ってはいるが、
なかなか人がついてこないという人にとってみると、
良い参考になる動画じゃなかったものかと思いますので、
最後までご視聴いただければなというふうに思います。
はい、ということで本日の本題ですが、
まずですね、働き方改革を進めていこうかなというふうに思っている人はたくさんいるんですが、
でもまずは行動を起こせているかどうかっていうのは非常に大事だと思うんですよ。
06:02
行動を起こせているのであれば、
まずはね、全体の総人口の中から働き方改革をやろうと思っている時点で、
おそらく上位5%ぐらい。
上位とか下位とかわかんないですけど、一応上位5%ぐらいです。
その5%の中でも、行動を起こせた時点で5%です。
で、その中…ん?違うな。
たぶんね、考えている、やろうと思っている時点で5%ですね。
で、そこから行動を起こそうと思っている人がもうね、2%ですね、残り。
2%の中で実際に行動を起こしてうまくいっている人だともうね、
0.0何%とか、そんなレベルなんじゃないかなっていうぐらい、
本当にですね、働き方を改革しようと思うと、
この建設業界の常識とか歴史とか風習とか社風とかそういうものがすごく邪魔をしてしまって、
なかなか前に進めないし、進もうと思うとなぜかね、
こんなに建設業界を変えようと頑張っていても、
抵抗勢力の力があまりに強いことに気づくんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
そこでね、やろうと思っているんだけど、どうせ否定されるしなとか、
誰もついてこないしなっていうふうに、みんながみんな思っているから、
結局ね、誰も一歩踏み出せないよねっていうことになっていくんです。
だけど、会社の中にはちゃんと話をすると、
やってみようかって思ってくれる仲間っていうのはやっぱり1人2人3人いるんです。
少数かもしれませんが、いずれにせよね、もう1人2人はいるんですよ。
だからその仲間を見つけることも大切な努力なのかもしれないです。
で、どういうふうに、ただね、やりましょうやりましょうと言っても、
なんかピンとこないんですよ。皆さんのやりたがらない人っていうのは、
そんなことやっても意味があるのとかっていうふうに考えがちで、
それを考えてしまうから、じゃあお前やれよみたいな感じの他人事になってみたりだとか、
あとは、やったって意味なくね?とか、まだ必要なくない?とか、
まあそういうふうなね、否定的な立場に立ってしまうんだと思うんです。
だからもうね、そういう人たちは、はなから仲間に引き入れてからじゃないとスタートできないなんて考えてると、
おそらくね、一生かかってもスタートすることはできないと思うんです。
だから僕が考えるに、まずはどうゼガヒでもやりたいと思っている人だけが動き出すっていうことがね、
一番スタートなんじゃないかなと思うんです。
初期投資というものはいずれにせよね、何か変えようと思った時にはかかるわけで、
それが大きい金額なのか小さい金額なのかにもよりますが、
僕が出していた11の施策でいくと、そこまで大きな金額はかからないんです。
かからないって言っても、一現場でね、実際の初期投資はいくらくらいかかったのかって、
確か270万とか、そのくらいの金額はかかってるんです。
現場単位にするとそこまで大きな金額ではないと捉える人もいますが、
そんな金額払えねえよっていうふうに捉える人もいるんです。
ただ、ある程度緻密にやっていくと最終的には、
500万以上の金額が浮いてくるっていう確保になるので、
09:00
そうなってくると、全然200万の投資なんてものはペイするんですよ。
人件費が削減されるって、そのくらいの破壊力があるんです。
むしろね、300万くらいのプラスで終わるんですが、
その初期投資がなかなか出せない。
なぜなら成功するか失敗するかわからないし、っていうところだからなんです。
大爆笑みたいに考える人にとってみると、やっぱね、初期投資のハードルは高いんで。
結果、会社がうんと言わなかったり、上司がうんと言わないっていう状況になったりするわけですよ。
なので、この初期投資というものを極力小さくして、
試験導入なんですっていうところを前面に出して導入していくというのは非常に大事なんじゃないかなと思うんですよ。
で、そのね、初期投資をして、そして人材が賛同してくれる人が非常に少ない中で、
小さな現場でもいいです。現場一つに限って。
そこに投資できる金額をそこに集中させて、少しでもいいから導入をしていくということが、
まずはね、一番最初のワンステップ目だというふうに思うんです。
で、なぜこれをね、ご利用して人現場でもいいか。
本当はね、みんなやらなきゃダメじゃないか。それはそうなんです。
だけど、なぜその一つに限ってやっていくのかというと、
何が欲しいのか。そのね、初期投資、小さい初期投資とか、
本当にやる気のある人だけっていうふうに限ってでもやるべきだと言ってるのは、
武田、何でなんだというふうに言うと、結局何が欲しいかというと、数字なんです。
数字というものが非常に重要なんです。
例えば僕の働き方改革の取り組み、やりましょう、やりましょうと言ったって、
そんなのね、やっても意味ねえよ、税がやっぱり出てきてしまうんです。
だけど、僕の場合は、例えば人現場で2100時間も削減したんです。
これって1人の1年間分の労働時間に匹敵するわけですから、
1人いらなくなったと同じぐらいの破壊力を、わずか200何十万円で手に入れることができるんですよ、
っていうふうな数字を歌うとね、一気に現実感が増すというか、
実際にできるんだよっていうのを思いっきり歌うことができるようになるんですよ。
これが数字の持つ信頼性というか、
権威性というか、なんかね、すごそう。
でもね、ある程度すごそうって数字は必要なんだよね。
でもやっぱり、数字を出すと出さないとでは、印象はまるっきり変わってきますし、
古都建設業界ってやっぱり縦社会といいますか、権力みたいなものに弱い業界なんじゃないかなと僕は思ってるんですけど、
やっぱり目上の人には逆らってはいけないというのが根付かれているような昔からの業界なので、
結局は実績があるかないかっていうのは非常に重要視される部分だと思うんです。
そういう意味でも、やっぱり小さい投資でこのぐらいの効果が見込めたんですっていうのが、
数字で明確に歌えるような形のものをしっかりと手に入れておくと、
いろんな場面で役に立つっていうことになりますし、いろんなものを後押しする過去になります。
12:03
だからこの数字が欲しいんです。
一つの現場でどのぐらいの削減に成功したのか、どのぐらいの金額がかかって、
どのぐらいのリバックがあったのかみたいなところを、
カッチリと歌えるこの数字を手に入れましょうということを、
まずは第一前提として、この数字を手に入れるために、
ゼガ費でも一つでもいいから何か初期投資をしていただきたいと、
試験導入をしていただきたいなという話になるんです。
初期投資をして、小さくてもいいから何かしらの結果を得て、
それを数字的根拠として作ったならば、そこでどういうふうに考えていって、
そこでサクセスストーリーというものを作りましょうという話です。
最初は誰も見向きをしてくれなかったし、自分でも半信半疑だったんだけど、
建設業界はこのままだとどう考えても廃れていってしまう。
なんだけど廃れてはいけない業界なんです。
でもやっぱり廃れちゃうよねという状況下で何とかしなきゃいけないというふうに、
本気で立ち上がって勇気を出して言ってみた。
そうしたら何人かの賛同者が得られた。
そこで会社に少しでもいいから予算をつけてくれという話を交渉して、
何とか勝ち得た一つ目の現場でこのぐらいの数字を手に入れることができたんです。
これを皆さんでもう一度試してみると、
現場の数分の倍数分だけ同じ価値が得られる。
なおかつみんなで考えればもっともっと大きな成果を得ることができるはずなんです。
だからどうか皆さんの力を貸してほしい。
少なくともこのぐらいの成果は上がったんだからというところをみんなに訴えかけるための
そのサクセスストーリーというものを手に入れるということが第二段階です。
こういうふうに大したお金はかかんなかったが割と効果が出たという
一定の数字を出すためにやっぱり何か一歩動かなきゃいけません。
動くのであればそこから出てきた数字を元にしてそれをどんどん膨らませる。
そしてものすごく美談のように仕上げていくというのが大切になります。
ここまでサクセスストーリーまで出来上がって根拠があるという状況になったら
ここから初めて各社員に訴えかけるというような必要性が出てきます。
おそらく試験導入という形で許してくれた上司に対しては
しっかりと数字的な話をすると少なくともマイナス評価にはならないはずなんですよ。
面白そうだなぁなのか、まあいいんじゃないか、だいたい予想通りなんじゃないか
というところで落ち着くのか分かりませんが少なくともマイナスにはならないはずです。
失敗しなければね。そこでマイナス評価じゃない数字を手に入れたならば
そこから上司と自分のポジションにプラスして間に挟まっている人たちを巻き込んで
少なくともここはうまくいくのが見えているから
じゃあここは導入していこうぜっていう風にやっていかなければいけないという話になっていきます。
15:02
だからポイントは大きく2つありまして
誰もが導入できるものであれというのが一つ目です。
なんかこうやりづらいなとかやりたくねえなって思うような
例えば僕でいうとこの朝礼を動画にしましょうっていうので
やりゃ楽になるのは分かったとしても
それがどんなに数字的根拠があったとしても
録画するっていう自分の動画を撮るっていうことが
ハードルになってしまう可能性がある。
それはね一つ目の実績としてはちょっと弱いかなという感じがします。
それだったら新規入場者教育をビデオにしてみましたみたいなのって
ものすごく分かりやすい部分なんで
そういう風な導入やってみるかっていう一言を言えば
進むことができるみたいな施策というものを放り込んだ方が
良いかなという風に思います。
2つ目のポイントは
ある程度大きな数字を手に入れた方がいいということですね。
やっぱね色んな施策があって細かい施策もいっぱいあるので
そういうのを全部ひっくるめて
僕は2100時間というものを達成したわけですが
だけどそんな大それたことをやらなくていいんです。
一個でもいいから
一現場で100時間減らすことができたんだっていうのってね
そんなに難しくないんですよ。
100時間80時間にしてみますか。
80時間減らすっていうのってどのぐらいかというと
電卓がありますね。
80時間割る
かける60分
したら4800時間なんですよ。
後期例えば10ヶ月だとすると
1ヶ月480分減らすってことなんですね。
480分を
例えば20
現実的に言うか24かなんでしょうか。
24で割ると
1日20分減らせばいいんですよ。
1日20分減らすってなんだ?
朝礼動画
で20分ですね。
余裕で。
あとは
極力現場に行かないっていう試作をすると
20分余裕ですね。
2日に1回リモートにする
みたいなことも余裕ですね。
分かんない。
やり口はたくさんありますが
1日20分で80時間の削減なんですよ。
その80時間を削減することができたってやると
80時間
結構ですよね。
っていうことなんです。
3人で稼働してたら
3日20時間
240時間を削減しましたよねってことになるから
結局ね
その数字が大きければ
多いほど
大きいほど
分かりやすい試作になりますし
みんなにとっての魅力的な数字に見せることができるようになります。
だから
やっぱりターゲットとして絞るべきは
やっぱりある程度
ガサのあるものの方が
いいよね。
できれば全員参加のものを削除していく
っていう風なやり方の方が
数字は掛け算で大きくすることもできるので
良いのかなという風に感じたりしております。
これが
まず人現場で
モデル現場としてやって
これが
現場の数分だけ存在するとなると
すごい減るでしょっていう風に
分かりやすく伝える。
そして
自分の身近な人がそれを成功させたという
その権威性というか
18:00
確信性というか
そういうものは
一つのね
語り草として
あいつうまくいったらしいぞっていうのが
広まりやすくなったりしますので
そういうのを
ダサン的にね
少しずつ少しずつ取り入れていただければな
という風に感じております。
というところで
本日は
ITか違う違う
働き方改革の
推し進めるための行動がわからない
っていう風な人たちにとってみて
どういう風に進めていくのかの
一つのヒントとしてですね
やってみせて
数字を伝えていきましょう
というようなお話でございました。
はいぜひ
働き方改革
進めたいんだけど
なかなか進まないという風に
やってるんであれば
ちょっとね
規模を大きくしすぎて
全員一気に
っていう風なことじゃなくて
本当にね
一攫を切り崩して
そこから少しずつ
そのね
傷口を広げていく
傷口っていったのか
まあそれをね
広げていくというような
確実に進められる方法を
自分の心が折れない範囲で
進めていただければな
という風に思いますし
そこでできたサクセスストーリーを
どんどんどんどん
語り継いでいくというのが
一番重要かなという風に
思ったりしております
仲間を作るのが
重要かなと思いますんで
その辺も
しっかりと進めていただければな
と思います
はいということで
本日も最後まで
ご視聴いただきまして
ありがとうございました
本日はね
働き方改革の
推し進め方
みたいな
その僕の実例についての
お話をさせていただきました
ということで
またね
明日も働き方改革に絡んだ
お話を
今後もさせていただきたい
と思います
それとね
また別に建設業界の
話とかもね
これからもさせていただきたい
という風に思いますので
楽しかったと
ためになったと思うんであれば
ぜひね
また明日も
お聞きいただければな
という風に思います
はいということで
本日も最後まで
ご視聴いただきまして
ありがとうございました
また明日の放送で
お会いいたしましょう
それでは
全国の建設業の皆様
本日もご安全に
20:00

コメント

スクロール