00:07
ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段何かと考えてしまいがちな、ラテン女と日本人ゲイが織りなす語りッチ系ポッドキャストです。
ヨウスケです。
ヒリーです。
よろしくお願いします。
はい。
今回ですね、早速ではあるんですが、
はい。
前回、架空のお便りということで、
うん。
ちょっとお便りを送りいただいた、スルメちゃんいたじゃないですか。
いらっしゃいましたね。
僕のね、ペルソナであるスルメちゃん。
スルメちゃんを忘れるはずがございませんわ。
そのね、スルメちゃんから、なんと、
うん。
速報というか、
また新たなお悩みとして、
ちょっとお便りが届いておりますので、
あらあらあらあら。
架空でね。
架空でね。もう一度ね。いろいろ悩める子羊ちゃんだからね。
そうだね。悩みはつきないもので。
そうやね。
そんな、ちょっとスルメちゃんからのお便りをご紹介したいと思います。
はい。お願いします。
はい。東京都在住、30歳、女性の方。
ほう。
奥羽に挟まったスルメが、あの日からずっと取れないちゃんからいただきました。
はい。
え、待って。ちょっと待ってください。
はい。
スルメちゃんってずっと30歳やった?
もしかして誕生日迎えた?
えっとね。
はじめから30歳やった?
はい。やったかな。
あ、ほんまに?
確か。
29歳。
じゃあ大丈夫です。大丈夫です。続けていただいて。
その辺のちょっと細かい設定はちょっと考えて。
いや、もしかしてそこまで考えて、誕生日迎えたんかなと思って。
ははは。
ちょっとウェーって思って。はいはいはい。
ちょっと過去の回をね、ちょっと聞いてみましょうかね。また今度。
はい。
はい。スルメちゃんからいただきました。
はい。
デリーさん、ヨウスケさん、オラー。
オラー。
オラー。
先日は私の拙いお便りに対してとても丁寧にご回答いただき、本当にありがとうございました。
持ち上げすぎだよ、スルメちゃん。
とんでもないです。はい。
SNSとの適度な付き合い方を模索して、目の前にある日常や自分の目標に向かって頑張っていきたいと思います。
さて、早速ではありますが、今回もお二人にご相談したいことがあり、お便りをお送りさせていただきました。
はい。
その悩みとは、周りの人から見た私の印象についてです。
ふんふん。
私は職場の人や知り合ったばかりの人から、年齢に比べて落ち着いてるねと言われることも多く、自分でも人と比べてそういう性格なんだろうなぁと自覚もあります。
03:05
この性格については、30歳を超えた今、簡単に変えられるものではないと今となっては受け入れつつあるのですが、一つだけ疑問に思っていることがあります。
それは、誰もが私のことをさんづけで呼ぶことです。
ほう。
親しい友人以外は、ほとんどの方が年上、年下問わず苗字プラスさんづけがデフォルトで、ちゃんづけや呼び捨て、あだ名で呼ばれたことなど、数えるほどしかありません。
このことについて、今まで特に疑問に思ってもいなかったのですが、周りの同期の子はあだ名で呼ばれているなぁとか、あれ、あの人も同じようなタイプの性格なのにくんづけで呼ばれてるなぁとか、ふと気づいてみたらその理由が気になってきてしまいました。
これは私が全く親近感を持ち合わせてない人間という表れでしょうか。
特に困っているという相談でもないのですが、お二人のご意見をお伺いできると嬉しいです。
近頃はぐんと暖かくなってきましたが、昼と夜で気温差も激しく、また花粉の被産量もここ数年で一番とも言われています。
季節の変わり目で体調崩されていませんよう、どうか体調にはお気をつけて過ごされてくださいね。
これからもお二人の配信楽しみにしております。
ちゃおー。
ちゃおー。
鶴目ちゃん、優しい。
はい。優しいね。
はい。
架空なんだけど。
まあね。
はい。
でもさ、でもさ、鶴目ちゃん、私たちは鶴目ちゃんって呼んでるよ。
そうだね。
うん。
解決。
なんだけど、実生活、実生活では全く呼ばれてないですっていう。
鶴目って呼ばれたいってこと?
のかな?
のかな?
一、こう、こう、ペルソナの生み出としての意見として言うと、
あの、まあ、例えば、もうちょっとこう、気さくに。
はいはいはい。
なんか、呼んでくれてもいい。
するるんとかね。
まあまあまあ、そうだね。
例えばなんか、こう、田中っていう名字だったとしたら、
田中くんとか、田中ちゃんとか。
はいはいはい。
なるほどね。
田中んがるーみたいな。
わかった。
はい、そんな感じ。
なんだけど。
そうだね。
ちなみに、レリさんは。
私?
うん。
レリさんは、実生活ではどういうふうに呼ばれてます?
さんづけとか、さんづけ多いなとか、そういうなんか印象とかある?
ちゃんが多いかも、でも。
うん。
ちゃんが多いかな。
06:00
ちゃんか、呼び捨てやね、そのまま。
はいはい、リリーって感じね。
そうそうそうそう。
か、ちょっとちゃんづけか。
たまにみよじさんあるけど、そういう人は別に仲良くないっていうか。
あー、なるほどね。はいはいはいはい。
あとは。
ちなみに、どう呼ばれたいとかある?
なんか、どう呼んでほしいとかっていうの?
あんまり考えたことないかも。
あー、なるほどね。
なんか、ね、なんでもいいです。
さすがに急にポチとか言われたら、ちょっと、ん?ってなるけど。
ポチはちょっとなんか、ずっと話が違ってくるけど。
そう、ちょっと、ん?ってなるけど。
私っていうのがわかれば、なんでもいいけどね。
なるほど、なるほど。
ちなみに、俺は。
でも、それこそ、よーたんもさ、なんか、よーたんって言わないでって言うときあるやん。
あー、そうだね。
うん、ちょっと恥ずかしいところ。
なるほどね。
すみちゃんはでも。
TPO考えて。
そんなさ、TPOわきまえるほどやばいところはさ、言ったことなくない?
まあまあまあまあ。
言ってたとしても、そこでは言わんよ、たぶん。
知らんけど。
あ。
あらー。
また選挙来た。選挙カーまた来た。
ピーポーピーポーピーポーピーポー。
ラテン女と日本人ゲームの片道フィルスター。
だから、するめちゃんは。
あー、なるほどね。
だから、するめちゃんは、その親近感っていうか、その、名前によって、その、あの密度を測る感じがするから、
こう、ちょっとちゃんとか、ちょっとこう、親しい感じで呼んでほしいっていう願望があるってことね。
というよりは、どちらかというと、そのちゃんとかくんとかで呼ばれないってことは、
自分って、こう、人に対して、結構こう、冷たいとか、なんかちょっと近寄りがたい人間って思われてるのかなっていう。
うーん。
まあ、それはちょっとふとした疑問というか、別にそれは悩みだ、悩みではないんだけど、
はいはいはい。
まあ、そんなのかな、困ってないけど、ちょっとなんか、そういうふうな人間なのかなっていう。
まあ。
悩みがあるみたいな。
そうやね。でもさ、あれちゃう?誰かがさんって言って、そのままもうさんが定着しちゃったとか。
あー、まあまあ、それはあるよね。
はじめの人が、はじめの人が、
うん。
私結構、人を呼ぶときぶっ飛んでるからさ、なんかあんまり参考にならんかもしれない。
09:01
私、自分の店のスタッフとかの名前全部変えたからね、なんか。
まあ、独特な名前で呼ぶよね。
うーん、結構、そう、あの原型はあるんやけど、原型はあるんやけどっていう感じやから、
なんか繰り返したりとかすんの好き。
苗字プラスとかではなくね。
うんうん。
あー、なるほどね。
なんか、そう、なんか丸山さんやったら〇〇とか。
あー、〇〇ね。
そうそうそうそう。
なるほど、なるほど。
とかも好きやし、なんかほんまに全く関係ないけど、なんかつけちゃうとかもある。
うーん、じゃあ別にそうやって呼んでる側としては別にそういう意識はない、別にその深い意図はないと。
うーん、どうやろうね。
私はマジで、たぶん、あのー、ちょっと、当てにしないほうがいいと思う。
ちなみに俺は結構統一するかも。
あー、なるほどね。
そんなに人によって変えたりはあんまりしない。
まあ、仲いい子は呼び捨てで呼んだりするけど、仕事上の会社の人は全員さんづけで呼ぶ。
あー、なるほどね。
私、仕事の時は、役職で呼んでた時もあれば、
あー、まあまあ、それはね。
それこそほんまに、だから、名前を変えたあだ名。
上司とかってなってくると、
うん。
まあ、普通に名前とさんやな。そこは普通に、さすがに。
うんうん。
せやな。
でも、まあ確かに親しみやすい上司っていうか、とかは下の名前にさんづけとかはあったかもね。
あるよね。
うん。
ちなみにさ、俺はさ、
まあ、この、今、ようすけとして活動してることでも、
わりと、ようすけさんって呼ばれることの方が多い。
なるほどね。
あとはなんかちょっと、さらに上行くと、ようすけさまって言ってくる人が多い。
でも私もさ、ようすけさまって言う時もあるし、
ようたんって言う時もあるし、
うん。
ようすけって言う時もあるし、
うん。
じゃない?
だから、結構その、俺は、
だから、やっぱ私はあてならねえだな、やっぱり。
そう。
俺はどちらかというとさんづけさまづけが多いから、
なんかそういう意味としては、わりとこう、ちゃんづけとかで呼ばれてる人のことをちょっとうらやましいなって思う時もある。
なるほどね。
ようちゃん、そんなん言ったらいくらでも呼ぶやん。
いや、あの、りりさんは大丈夫です。
りりさんは大丈夫です。
えー?なんだよ。
あとはなんか、そう、私生活というか、
12:00
はいはいはい。
あの、例えば小学校とか中学校とか学校生活でも、俺はあんまり名前呼びはなかったかな。
苗字呼びが多かったかも。
あー、なるほどね。
うん。例えば、あの、たなか、ようすけやったら、ようすけじゃなくて、たなかって呼ばれることの方が多かった。
おい、たなか、みたいな。
まあでも確かに、たなかも呼んでるからね、私。
苗字で呼んでる時もあるね、普通に。
あー。
たなかはさ、みたいな時もあるやん。
まあね、うん。
だからその、俺は名前で呼ばれてる人がちょっとうらやましかった。
なるほどね。
うん。そう。
私はどうやろうな。
マジでいろいろあるな。
苗字さん、まあ、やっぱ小学校とかってなってくると、
うん。
やっぱ男子は苗字にさんづけ。
うん。
で、女子は名前にちゃんづけ。
が、なんやろ。
自分がね、
定型文っていうか。
でもそこも難しいよね。
なんか最近ってさ、わりとそこはさ、なんか統一していこうみたいな問題もあったりするやん、小学生でさ。
うん。
なんか教師がさ、ちゃんとかくんとかで呼んであかんみたいな。
そうな。
大企業とかでもさ、なんかその、大きな会社とかでは、もうさんづけで統一するみたいな。
あー、まあね。
決まりがあったり。
あの上司のお気に入りやもんな、みたいになっちゃうしな。
ちゃんとかやったら。
うん。それでなんか人によって変えるのは良くないっていう風になっていたりもするけど。
でも確かに、上司からは苗字にちゃんって呼ばれてたこともあったし。
うんうん。
苗字にさんもあったし、名前にちゃんもあったかも。
うんうん。
りーちゃんみたいな。
もうある意味あらないよね。
はいはい。
そのぐらい。
はいはいはいはい。
え、だからもうほんまになんやろ、関係性によるんちゃうかな。
だからさ、駿河ちゃんはさ、みんなと適度な距離を取ってるんじゃない?
あー、まあね。そりゃあるかもね。
それがなんか、あの、別になんやろ、駿河ちゃんの、なんか、なんていうん、生き方?なんていうん。
駿河ちゃんが多分、無意識に、だからそういう距離を取ってるから、それがまあ、良いとか悪いかは人によって違うと思うけどさ。
だから、
逆にあれかもね。その、呼ぶ側がさ、その、ちゃん付けで呼んだら失礼かなっていう風に思ってる。
その、なんか、駿河ちゃんがさ、ちゃん付けで呼んでほしいかもっていう思いは分からへんから、
なんか、そこでなんか、こう、呼んでくださいみたいな風に言ってくれたら呼んでくれる。
そう、でも呼んでくださいって言われへん、言わへんってことはさ、そういう間柄じゃないってことやん。
15:02
うん。まあまあね。
だから、でもまあ、素朴な疑問レベルなんやったら、まあ、そういうことちゃいます?
悩みじゃないんやったらね。まあ、悩みないんやったら、なんか、自分から別に言ってみてもいいんちゃうかな。
ああ、なるほどね。もし呼んでほしいのであれば、あの、例えばその、初対面っていうか、まあ、仲良くなってきてから。
そう、ねえねえ、ちゃんって呼んでくださいみたいな。
そう、駿河ちゃんって呼んでくださいみたいな。
うん、そうそう。
駿河ちゃんでいいですよ、とかね。
そうそうそうそう。
うんうん。なるなる。
でも確かに私もさ、
うん。
何々でいいですよとか、まあ、私な、せやな。だってさ、別、なんか、あの、リリーJのJはジャネットのJじゃないですか。
あの、今まで全然触れてきてなかった。
そうなんですけど。
リリーさん一応リリーJでやってますからね。
そうですそうです。リリーJです、私。
はい、リリージャネットなんですよね。
そうなんです。だから、ジャネットのJだからさ、ジャネットって呼ばれてたのも多いからさ。
ああ、なるほどね。
そうなの。
はいはい。
だからなんやろ。
ねえ、皆さんこれからね、ジャネットさんって呼んでいただければ。
だってさ、私たちの共通の友達ですらさ、
うん。
洋介はこう呼ぶけど、あっちはああ呼ぶし、みたいななんか、まとまってないやん。
うん。まあまあ、確かに自分の好きなように呼んでるからね。
そうそうそうそう。っていうのはあるよね。
だから、
うん。
あの、せやな。
もう駿めちゃんはだから、呼んで欲しかったら言ったらいいんじゃん。
なんか私あんまり呼んで欲しいって思ったことないかもね、だから。
ああ、呼び方には別に特にこだわりはない。
そう、なんかなんやろ、その人がつけてくれたものの方がなんか愛着はくない?なんていう。
ああ。
それがいい意味であっても悪い意味であってもな。
例えば、めっちゃうざい上司がなんか、リリンコとかって呼んできたとしたらさ、なんか。
はい、リリンコ。
そう、リリンコとか呼んできたらさ、なんかあの、マジあいつうざい、誰かリリンコやねんとかってなるし。
でもそれはそれで。
話のタイミングがね。
そう、リリンコが、なんかなんやろ、あいつのもんやん、リリンコって。
それでとことん恨めるし。
でも逆になんかめっちゃ好きな人とかが、なんかリリータンとかって呼んできたら、それはそれでなんか、
あ、この人はリリータンなんや、みたいな、そういうなんかなんやろ、言葉にするのは難しいけど。
うんうんうん。
まあわかるよ、言ってることは。
18:00
ああ、なるほどね、みたいな、あなたはそっちなんや、ふーんみたいな、それを受け入れる、プラスでもマイナスでも。
まあそのね、相手に、例えばその人が好きな人やったら、その人が呼んでくれたその名前って、それはそれで嬉しいし、
嫌いな人やったら、なんかそういうなんか、それでね、話の種じゃないけど。
だから別にそこにこだわりを持たなくてはいいのではないかって。
そうだね。
まあそこで関係性が測れるわけじゃないから、そういうことよね。
そうだね。
うんうん。
ちなみにさ、俺はさ、今まで、好きな人とかにこう呼ばれて嬉しいなっていうのがあったんやけど。
なんでしょうか、ようすけ様。
えっと、まあ俺がようすけとして、よう、ようちゃんって呼ばれてるのが好きやった。
ああ、なるほどね。
そう、だからそれは、なんかあの、好きな人にはそういう呼ばれたいなっていう。
なるほど、なるほど。
そういうのはなかった、りりぃさんは。
私?
ええ。
うん。
例えば、過去にこの好きな人に呼ばれたその名前がちょっと特別な故障になって、ちょっとそう呼ばれるとドキッとしちゃうみたいな。
ないです。
こだわりのない女、リリィ・ジャネット。
こだわりないくせに名前だけなんか妙になる。
一丁前だけど。
ジャネットってね。
リリィ・ジャネット。
リリィ、そう、リリィでいいんちゃうみたいな、リリィとしか言ってないからリリィでいいんちゃうってなったら、いやあそこのJは外せへんみたいな。
そう。
あの、おまけやけど、おまけやけど大事。
うん。
おまけのJやけど大事や。
なんでかね。
リリィ・Jでリリィ・ジャネットなんです。
ああ、じゃあこれから別にあの、例えばリスナーさんがジャネットさんって呼んだらいい?
全然大丈夫です。
あ、なるほど、なるほど。
ただ結構ジャネットの時はジャネット・ジェクソンとか言われることもあるから。
うんうん。
なんかふーんって感じ。
あ、そこはあの、消せないんや。
なんか別に面白くないねんけどって思って。
ああ、なるほどね。
ってなる。
人の名前で遊ぶなよっていう。
別にそこはいいねんけど、なんかもうそれぐらいしかないよね、わかるふーんってなるけど。
それやったら、いじるんやったらもうちょっと面白いいじり方したほしいな。
ああ、なるほどね。
っていうのはあります。
はい。
まあ、だから、なるほどね。
ヨウちゃんはヨウちゃんね。
なるほど。
え?
あ、だからさっきリリィが言ったのは拒否したんや。
なるほどね。
そういうことか。
好きな人から言われたいのね。
ふんふんふん。
はい、メモメモ。
オッケーオッケー。
え、みんみんは言ってくれんの?
ちょっと待って、あの選挙カーが。
21:01
めっちゃ通るな、同じ人?
いや、多分同じ人。
ほんまになんかぐるぐる回ってるみたい。
あの窓からさ、「おい!」って言ってみたら。
うっさいなお前。
うっさいねって。
いや、まあ選挙も大変やからね。
まあね。
ふんふんふん。
はあ。
あれ、寝てた?
俺、何してたんだっけ?
あれ、リリィさん?
あ、ヨウちゃん、おはよう。
なんかめっちゃ気持ち良さそうに寝てたからさ、
起こすのどうかな?思ってたんやけど、結構寝てたな。
ああ、え、で、え、ヨウちゃん?
え?うん、ヨウちゃんやね。
え、あ、あの、あの、リリィさん、俺のことそんな風に呼んでましたっけ?
呼んでたよーってそんなことより、
ちょっとちょっとヨウちゃんったらそっけない?
私のことはいつもリリィぽーんって呼んでるやんか。
ね、ゴンゴン。
え、ゴ、ゴンゴン?
そうやぞ、ほんまにどうしたヨウっぺ。
なんか吐きがない顔、してるぞ。
いつも俺らを盛り上げてくれるヨウっぺがそんなんだと、
俺らも調子くるよな、りんりん。
ほんまやで。
せやか私ら出会った頃からずーっとあだ名で呼び合ってる世界、
そないきゅうによそよそしい態度取らんとってやー、
こっつ寂しいわヨウちゃん。
え、なんか口法おかしくない?
そんなゴッテコテ通り越して嘘くさい関西弁使ってたっけ?
ヨウちゃん。
ヨウっぺ。
すけすけヨウちゃん。
ぴろぴろヨウっぺ。
なんだ、何なんだこの気持ち悪い空間は。
これはずっとさんづけで呼ばれているのを気にしすぎた、
俺の内面が生み出した幻覚なのか。
確かにあだ名呼びは憧れていたけど、
こんな呼び方はごめんだー。
え、ここは職場の休憩室?
あ、ヨウすけさん起きました?
あれ、リリポン?
え、何ですかリリポンって。ペットの名前ですか?
いや、何でもないです。まだ寝ぼけてるのかな。
24:04
ヨウすけさん、忙しすぎて休憩中にも寝ちゃうくらい疲れてるんですね。
たまにはリフレッシュしてくださいね。
じゃあ、私先戻るんでお疲れ様です。
はい、お疲れ様です。
えー、やっぱ今のままでいいや。
何の話してたか忘れた。
えっと、みんみんが呼んでくれるかっていう。
あ、そう。みんみんは呼んでくれる?
いや、みんみん名前呼んでくれないです。
ですよね。
そもそもね。
でもなんか、もしかして変化球でそっちはありなんかなとか思ったけど。
でもね、あの、付き合い立ての時のLINEの文字上とかでは呼んでくれた。
おー、待って、それをさ、読み返してさ、あの、燃えれるの。いいやん。
まあ、そうだね、付き合った当初のLINE残ってるからたまに見返したりはしてるけど。
文字として残ってない。いや、もうスクショ撮ってさ、ハートにしとけ。
いや、でもね、ほんとにキャラ違うよ、付き合った当初の。
びっくりする。僕に見せてあげたいぐらい。
ほんまにね、なんか、ラブラブみたいな。
えー、そうなんや。釣った魚に餌やらんタイプってこと?
そこまではいかんけど。
というよりかは、まあ、どうやろうね。
落ち着いた?
気持ちが落ち着いたんやろうね、たぶん。
それか、もしかしたらね、ああ見えて必死やったんかもしれん、最初は。
なるほどな。もう、洋介さんを落とすのに必死やってるな。
もしかしたらね。
確かにね。
何の話よ。何の話よ。
年下のかわいい子ちゃんが、キャーって、ちょっと。
スルメを置き去りにして。
スルメごめん。
まあね、スルメちゃんはまあ、普通になんか、俺も結構親しみを込めて、
関係性気づいてる人に対してもさんづけで読むこともあるし、
全然そこは気にしなくていいのかなって思うかな。
で、読んでほしかったらもう、言お。
言お、スルメ。
はい、言お、スルメ。
そう。
私のイラの中では、今回の回を得て、スルメちゃんからスルメになったから、
こんな感じ。
予備生に。
そう、こんな感じよ、スルメ。こんな感じで。
どんどんね。
そう。
中を構築していって、こうやってね、おさらけ出してくれたからこそね、予備生でね、写真を込めて呼ぶという。
そうよ。
スルメ。
スルメ。
またお便り待ってるぜ。
まあね、きっとね、このね、スルメというペルソナを作り出している本人はちょっと悩みがつきない人間なので、
27:04
またね、近いうちにこうやって書くお便りが来ると思いますので。
はい、待ってます。
ちょっとわからない方のために説明すると、このスルメちゃんは僕のことなので。
ヨウスケの第二の心というか。
そうだね、一応。
第二の人格。
そう、過去こういうこと思ってたなっていう。
はいはいはい。
でもこれは実際に思ってたんよ。
まあ、過去ね。まあ、今は思ってないけど。
うんうんうん。
そうそうそう。
そやね。
そんな感じでちょっと。
私がヨウちゃんって呼んであげるけんね、大丈夫よ。
はい、大丈夫です。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。
はい、エンディングお願いします。
はい。
ラテン女と日本人ゲイのカタリッジフィエスタでは、皆様からのお便りをお待ちしております。
質問や感想、2人にカタリッジしてほしいテーマなど、概要欄に記載してあるお便りフォームやメールアドレスからぜひお寄せください。
番組のツイッターアカウントもございます。
フォロワーもちろん、感想のツイッターや各配信サイトの評価、レビューもぜひよろしくお願いいたします。
はい。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。では。
はい、今回のラテジャパワード。
今回のラテジャパワードは。
どうしましょうかね。
悩んでた。
悩んでた。
あだ名とかない?ニックネームとかわからないけど。
ニックネームだね。
名前。
名前とかさ。
OK。
はい。
今回のラテジャパワードは。
カラマル。
カラマル。
カラマル。
カラマル。
はい。
はい。
イカです。
イカ。
はい。
スルメね。
そう。
スルメのイカ。
なるほど、なるほど。
ぜひレストランとかで活用してください。
カラマル。
私この前実際頼んだんやけど。
カラマルフリットっていうのがあって。
だからカラマルのフライだね。
イカのフライだね。
めっちゃおいしかった。
カラマルスイートね。
カラマルフリット。
あ、フリットね。
はい。
フリット。
最近ね、日本でもフリットとかよく聞きますから。
そういうことです。
なるほどね。
フリットです。
イカフライです。
はい、というわけで。
はい、ぜひ。
はい、使ってみてください。
30:01
はい、スルメちゃんもぜひ使っちゃって。
あ、でも自分をあげるのはあんまり良くないか。
いや、まあ、すでにスルメになってるからさ。
干されてるから。
あ、そっか、もう干されてるんか。
そう、干された上にさらに奥歯に挟まってるからさ。
やばい。
そう、あげるなんてもうおじゃのこさいさいよ。
そうやね、そうやね。
OK、OK。
じゃあスルメちゃんも使ってね。
はい。
スルメ。
はい。
スルメ、待ってるぜ。
待ってるぜ。
はい、それではみなさん。
はい、というわけで。
また次回お会いしましょう。
はい、また次回。
チャオ。
チャオ。
