うわ、見えてるんやって思って、私その瞬間まだ見えてなくて、
でもそしたらフワッて華麗なジャンプをして、
くわえたら、なんかもうくっそでかい、めっちゃでかい緑色の意味わからん、
めっちゃでかい葉っぱみたいなやつを口にくわえて、
にゃんにゃんとったぞーみたいな感じでさ、こっちに向かってくるからさ、
やめろやって思って、私は全速力でそっそん逃げて携帯を投げ飛ばして、
で、そのあと戻ってきたら、めっちゃりおすけから着信かかってきたから、
もうやばいやばいやばいって思って出たけど、
まだ霊の虫がアゴナイズしてたから、
既読状態だったからさ、もうちょっとほんとにごめんよって思って、
だから猫ちゃんがそこまで持って行ってくれたからありがてぇって思って、
そうね、猫がね、仕留めてんね。
そうそうそう、で、最中でシュッシュッってやって、
なんとか一命を取り留めました、私が。
はい、あの虫はね、一命を取り留められなかったけど、
虫さんはご隣中されてしまったんだけど。
虫さんは、はい、でも綺麗にぽいってして、ぽいってして、捨てました。
一緒ですね。
で、洋介に見せた。共感してほしかったから。
いやー、すごい万難でしたね。
だからもう、だって猫がさ、ありがたかったけど、きっしょってなったわけよ。
みんな猫飼ってる人やったら当たり前かもしれんけど、
それこそさっきも、違うお友達とビデオ通話してるときに、
違う虫が入ってきてて、めっちゃ理解虫でーとか言ってたんやけど、
なんか、ちょうどその後に猫が入ってきて、
うわ、この子が食べてくれたらよかったんだよなーとか言われて、
え?って思ったんやん、そのとき。そういうもんな猫って。
いや、猫は虫とか捕まえて、なんか見せてくるっていうね。
そうそうそう。で、その話になったわけよ。
で、えーみたいな、まあ、せやなーみたいな。
でもなんかそれも、きもいやー、見りぬーみたいな、した。
いや、さっきさ、その出来事があったから、
うわー、ほんまに持ってくるし、ほんまにすぐ飛ぶし、うわーって。
なんかありがたい一方を、なんやろ、その顔でまた夜すりすりしてくんねやろって思って。
ちょっと複雑な心境でございます。
今日はちょっとその子に近づいてほしくないかもしれない。
ごめんな猫、ごめんよ猫、今ちょっとどっか行ってるけど。
すごいことがありました。
なるほどね。
まあ、ペルーに行ってから虫とね、戦って、
殺虫剤と友達になっているっていうリリーさんね。
友達になってる、さっき言ってたね。
殺虫剤。
ペルー軍闘機が。
そうそう、嫌いやから殺せへんし、虫でも一応生きてるし、かわいそうって思って、
パパにお願いして外にね、連れて行ってもらってるけど。
生きてるままね、外にね。
そう、でも自分でその外に連れてあげるっていう、もうなんやろ、無理すぎて。
余裕がないのね。
なんかその最近の自分の考え方じゃないけど、そういうの。
リリーちゃんがこういうことを聞いたから、実は私この前、リリーちゃんからこういう生き物も大事なんだって話を聞いたから、
この前、実は私のお部屋にゴキブリが入ってきたけど、頑張って捕まえて、逃がしたんだって言ってたらしくて、
まじで強って思って。
ゴキブリを捕まえて出すのは強すぎる。
そう、私そこまで責任持たれへんと思ったけど、でもなんか、って言ってたよって聞いて、
あ、そうなんや、まあでもそんだけ感銘を受けてくれたんやったら、
まあ私も頑張らなって思ったけど、それは無理ってなった。
すいません、すいません、そこ聞いてるのなら、我が同期ごめんね。
もうリリーはちょっと自分ではできなかった。ごめんなさい。
いや、その同期の人はすごすぎる。
なんかさ、虫って言ったらさ、中に入ってるアリとかわからんけどさ、
そういうちっちゃい虫とかをさ、ちょっと外に出してあげるぐらいの感覚でいるけどさ、
ゴキブリをさ、逃がしてあげるっていうのはさ、
そうやね、しかもあいつら素早っこいのにさ、よう捕まえたなって思って、そもそも。
いや、むしろどうやって捕まえたのかをちょっと聞きたいから。
確かにね、確かに確かに。
そうすると、逆になんか、
飛ぶやつじゃなくてよかったね。
攻略法が見えてくるかも、ゴキブリの。
確かにね。
まだ今度聞いといて。
いや、そうするわ。めっちゃ感動してさ、なんか逆に、
私がなんか言った言葉ちゃんと守らないとなって、ちょっと勉強させられました。
はい、勉強になりました。
っていう虫つながりのフリートークでございます。
はい。
やすけは?最近どうなんの?
えっと、最近あったちょっと面白いことが1個あって、
なんか前、仕事の帰り道に結構急いでたときの話やねんけど、
梅田の御堂筋と阪神電車の間のとこってめちゃくちゃ混んでるやん。
御堂筋、あ、はいはい、あの、頑張ったら45秒で攻略できるとこな、OK?
分からへんけど、御堂筋の改札から、
朝から階段登ってさ、ピューって言ってさ、すぐ行くとこな。
そうそう、百貨店のところのめちゃくちゃ、
阪神百貨店の前な。
そう、帰るラッシュのところがすごい人であふれてるわけよ。
6時ぐらいかな、夕方。
あそこってどれだけ人を避けるかがさ、なんかマトリックスみたいな。
そうそうそうそう。
で、普段は結構俺もすり抜けられるタイプやから、
シュシュシュシュシュって行くねんけど、
その日はなんか、こう、あんまり、なんか、
結構人のなんか回避能力が、その日ちょっと落ちてたんかな?
疲れてたのかな?
そう、全然進めへんやんと思ってたら、なんかふとなんか、
前にいた男性がなんかこう手あげて、なんかすいませんみたいな感じで、
なんか俺になんかこう手をあげてて、
え、それ前にいたっていうのは、自分がその同じ方向で歩いてて前にいたの?
それとも向かい合わせで前にいたの?
向かい合わせというか、その人は止まってるっていう感じで、
その人だけ立ってる、立ち止まってるっていう感じで、
で、その人にパッて言われたから、
みんなが行き渡ってるのね。
そうそうそうそう。で、俺なんやろうと思って、
なんかその人の風貌が結構なんか東南アジアの感じで、
なんか結構外国の人みたいな感じやったから、
なんか道に迷ってるんかなと思って、
ちょっと大丈夫かなと思って、こうイヤホンもね外して、
こうパッて撮ったんやけど、その人がなんかメモを持ってて、メモ。
で、なんやろうって思って、ここになんか地図とかなんか行きたいとこの、
なんか場所書いてるかなと思ったら、
なんか、私は貧困留学生です。
そう、書いてあって、私は貧困留学生です。
生活に困っているので、お菓子を3つ1000円で購入いただけないでしょうか?
言って、言う。
っていうメモが書かれてあったの?
そうそう、カードを見せられて、
その瞬間、あ、やばいかもって思ってんや、とっさにね。
その深く考えなかったというか、じっくり考える時間なかったから、
なんか、あ、やばいかもって思って、
あ、すいませんって言って、嘘通りして帰っていってんけど、俺は。
なんか、よくよく思えば、その時直後は、
あ、なんか悪いことしちゃったかなというか、なんかその、
みたいな、ちょっと若干、罪悪感みたいなのを覚えつつ、
でも、なんか怪しいなと思って、調べてみたんよ。
なんか、こういうのがあるんかなと思って。
言ったら、なんか、結構全国各地にそういうのがあるみたいで、
その既製品の安いお菓子を詰め合わせたやつを、
なんか1000円ぐらいで買わせるみたいなのが、結構手口としてあるみたいで、
それってまあ、別に、なんかその、なんやろ、それが。
詐欺とかじゃないけど、そのなんか、一応恵んでほしいけど、ただでは言わんから、
一応、私のエリスぶりのお菓子選んだから食べな、みたいな感じなのかな、じゃあ。
そういうやつみたいなんやけど、それがなんかグループでやってるみたいで、そういう。
はいはいはい。
なんか、まあ募金グループじゃないけどさ、詐欺グループじゃないけど、
なんかそういうグループでやってるみたいで、
なんか、そういう人らが結構全国各地に散らばってるらしいね。
えー、そうなんや。
でも私も前、その、それこそでも西宮から出たときに駅、
あの甲子園駅から出たときに、立て張って女性が。
はいはいはい。
で、なんか写真見せられた。
どういうことどういうこと?
で、私はさ、なんかむしろだって、あの仲間みたいな顔やからさ、なんか。
あー、確かにね。
うん。
ん?って思ってんけど、で、なんかあの、私はイヤホン使わないからさ、
なんかもう普通に、まあすいませんって言われた。
チラッとね、そして写真見せられて、
あのなんか、私の国の家族のためにお金を巡ってくれませんか?みたいな感じやって。
あ、その家族写真を見せられたのね。
そうそうそうそう。
あーって思って。
すいませんって、そのときはもう言ってんけどさ、
私の国の家族のためにもくれませんか?って言い返せばよかったと思って。
なんか、あとで考えてみたら。
言い返すんね、自分。
そうそうそうそう。
私も困ってますよってね。
もうびっくりして、なんか、え?え?って思って、この手打ちは初めてやぞって思ったから。
うん、なんか最近、その、もしかしたら梅田のね、なんか駅周辺にそういうのがね、
あの、今の時期はそういう人がいるのかもしれないので、
はい、あの梅田周辺に利用される方はご気をつけください。
まあ、逆に言えばその、ね、1000円でお菓子買ってみたいなって思う方は、
あの、またちょっとレポートお願いします。
どんなお菓子が入ってたか。
あ、でもなんか実際買ったっていう人の記事もあったよ。
あ、そうなんよ。
なんか既製品の海外のお菓子みたいなのの詰め合わせみたいな感じだった。
あ、なるほどね。
まあでもそれはそれで面白いよね。
うん。
まあでもその割高かなっていう感じやから、
まあどちらかというと、うん、その本当に募金感覚で買ってあげるみたいな感じよね。
まあ輸入してくれたって考えるとまあまあまあ。
うん、まあそうだね。
って感じ。
でもそれ言ったら、私が最近会ったことに似てるかも。
おお、なになに?
なんか、あの、2週間終えてやっと出かけたのね、ペルー。
うんうんうん。
ペルーの、なんか、なんやろ、だから銀座みたいなところに行ったわけよ。
ちょっとリッチな。
ペルーの、ペルーの銀座、はいはいはい。
そうそう、ペルーの銀座みたいなところで、
こう、なんやろ、海沿いのクレープカフェみたいな、
クレープ屋さん兼カフェみたいなオシャレなとこ行ったんやけど、
うんうん。
そこで、なんか、あの、黄昏れてたわけよ、オシャレな、
あの、ソファーベッドじゃないけど、なんかちょっとこう、
いい角度がついてるようなやつと、パラソルがついてる感じのとこで、
海見ながら、ふんふんふんみたいな感じで黄昏れてたわけよ。
そしたら、急に、なんか、あの、おっちゃんが来て、
で、なんか、ドゥルルルルみたいな話、ん?って思ったんやけど、
しかも、けっこうもうめちゃくちゃ暑いからこっち、もう30度とかやから、
ちょうまるしーとか思いながら、ふぃーって、もうご飯食べ終わった後で、
ふぃーって、海風感じながらさ、ゆっくりしてたんやけど、
そしたら、急に、そのおっちゃんが現れて、うにーんみたいな、
で、なに?って思ったらさ、なんか、私たちは、みたいな、なんか、あの、
女性とか、なんかその、若者たちの、そのリハビリセンターのもんです、みたいな、
その、薬物中毒に陥った人たちを抗生させる、
はいはいはい。
の、NPO法人みたいな、
うんうんうんうん。
の、あの、その施設のものです、みたいな、
こちらのケーキも、みたいな、こちらのチョコレートケーキも、
そちらの、なんか、あの、なんちゃらの家っていう名前が付けられてるんや、その施設がな。
うんうんうん。
だから、こちらのケーキも、あの、まあ、フラワーにしとくか、
フラワーの家で作られた、あの、リハビリの女性たちと子どもたちが、
しっかりと、あの、作ってくれたチョコケーキです。
これと、これで、なんか、皆さまに、なんか、活動を続けられるように、
さらに抗生できるように、あの、お恵みをお願いします、みたいな感じで回ってきたわけよ。
うんうんうん。
カゴを持ったおっちゃんが。
うんうんうん。
そこに、ケーキの切れたやつが袋に入ったやつがいっぱい入ってたんやけど、
はいはいはい。
なんか、お願いします、みたいなんで、なんか、ずっとしとくしてたから、
で、私、こういうのってあんま日本ではないからさ、
まあ、そうね。
なんか、どれが正しいんやろって思って、
その、もう、追い出すために、とりあえずチップをあげるのか、
うん。
なんか、なんやろ、その、普通に、みなみのキャッチとかやったら、振る虫やからさ、私。
あの、振る虫したほうがいいのか、
でも、なんか、えー、でも、ほんまにそういう募金活動、どうなんやろ、
でも、ほんまかどうかもわからんし、みたいな、ここまで来てるみたいなときで。
まあまあね。
うんうんうん。
そうそうそう。
で、隣におばさんがおったから、一応、おばさんを見ようとしててんけど、無視してるから、
うん。
でもさ、もう、まぶしすぎて、全然見れてなくて、
うん。
もう、全然見えてなくて、結局、おばさんが、もうなんか、負けて、
えー、いくらなの?って言ったら、4ソルって言ったから、
うん。
でも、今、現金ないんだ、みたいな。
ぺいぺい、いけるよ、みたいな感じだって。
ははは。
なんか、ペルーの、ヤペっていうやつがあって、
はいはい。
それが、ぺいぺいっていうやつなんだけど、
あー、電子形成があるのね。
そうそうそうそう。ぺいぺい、いけるよ、みたいな感じだって、
え、ぺいぺい、いけるんか?
なんか、バクって思って。
ははは。
その時点で、えー、でも、それもないねんって言ってて、なんか、
でも、あー、まあ、なんとかかき集めたら、ちょうどあったわ、みたいな、
もう、あげるわ、みたいな。
うんうん。
で、ありがとうございます、なんか、
あなたに、神のご家具を、みたいな感じで、ケーキを渡されて、
で、あー、チョコケーキや、みたいな、私が言ってたけどさ、
普通にさ、おばさんが、
あー、まあ、カバンに入れとくわ、みたいな、
あとで、犬にあげよう、そこらへんの、とかって言ってたからさ、
いや。
だってさ、みたいな、どこ使ってるかわからんねんねん、
ほんまに、あれかどうかもわからへんし、みたいな、
まあ、確かに、
なんか、袋に入って、
一応、ホッチキスで、なんかその、
まあ、ちゃんと、一応、印刷屋さんで作ったんやろうな、っていう、
なんか、ラベルみたいなのを、
ホッチキスで、その、なんやろ、
台紙みたいなやつ、
ぴっぴっぴって、こう、止めて、
ちゃんと、ふわふわされてたんやけど、
うんうん。
まあ、なんか、だから、もう、
いやな、洋介と似たような感じで、
ほんまかどうかもわからへんし、
でも、なんか、
まあ、確かに、その、この国に住んでる、
おばさんからしたら、
そういうのもあやしいし、
どこで作ってるかわからんし、
なんか、何が入ってるかもわかんないから、
って言ってたからさ、
ああ、なんか、やっぱこういうところが、
なんか、平和ボケって言われるんかな、
なんか、普通に、