00:05
オラー!
ご視聴ありがとうございます。
この番組は、普段何かと考えてしまいがちなラテン女と日本人ゲイが織りなす語りッチ系ポッドキャストです。
ヨウスケです。
リリーです。
よろしくお願いします。
はい。
はい。
というわけで、皆さん、2024年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。だいぶ久々ですね。
そうですね。
不定期にも程があるぞっていう感じになってしまいましたね。
もうね、2024年も2月もね、終わりを迎えようとしてるというのに。
いや、だって、やばくない?
普通に、
うん。
もう、
あの、
あれ終わって、
あれ?
えっと、
成人の日?
ああ、あれも終わったね。
いや、
成人の日って終わって、
年始にさ、行くやつ。
えーと、年始に行くやつ?
うん。
初詣?
あ、それそれ。
初詣も終わって、
豆まきも終わって、
節分ね。
成人の日も終わって、豆まきも終わって、
バレンタインも終わったよ。
そうね、バレンタインも終わりましたね。
まあ、結構なバレンタインじゃなくて、結構なイベントがね。
結構なバレンタイン。
どんなバレンタインか分からないけど。
気になる。
結構なイベントが終了しましたけれども。
そう、もう、散っていったわ。
ねえ。いつの間にやら。
だってもう桜が咲き始めてる場所があるらしい。
そういう噂は聞いておりますけれども。
うん。
フレンチブルド愛好家のLINEに載せてる人いた。
はいはいはい。
いやー、早いよね。
早いわ。
怖すぎ。
こうやって寒暦になっていくのね。
気が早すぎ。
気づいたらベージュ。
気づいたらベージュ?
うん、ベージュ。
それ、色のベージュってこと?
俺が88歳。
あ、歳のね。
言い方がさ、言い方が。
B-E-I-G-Eのベージュの言い方やった。
ベージュじゃない。
ベージュ。
ベージュじゃなかった。
分からないけど。
ベージュ。
ベージュね。
ベーじゃないもん。ベイーやもん。
気づいたらベージュ。
あ、ベージュね。はい。
うん、ベージュ。
それまでね、元気にいられたらいいけれども。
そうね、だからちょっと頑張りましょう。
足腰鍛えましょう。
03:00
頑張りましょう、今から。
はい。
2月になってね、なんとリリーさんはまた旅立ってしまうということで、もうすぐ。
はい、もうあと2週間で旅立ちます。
この世からいなくなってしまうということで。
やめて。
リリー的な言い方で言うとね。
だって前言ってたからね、この世からいなかったっていう。
この、あの、そうね、この日本から。
日本という。
日本の社会からいなくなるということで。
そうそう。
それもそれでちょっとおかしいけど。
そう、またペルーにね、行くということで。
また小鳥のさえずりね、聞きながら収録できるね。
うん、環境音がね、楽しいことに。
うんうんうん。
なると思うけど。
ちなみにですね。
はい。
リリーさんにクイズです。
お?
今回。
なに?
僕、ようすけは今までと何かが違います。
はい。
それは何でしょう?
それは見なくてもわかることってことですか?
えっと、このラテジャパンの収録をする上での何かが違います。
声。
声?声違うかな俺?なんか変わった?
使ってるマイクがA8になった。
正解。
ほーれー。
ほーれーってなに?そんな声聞いたことない。
今まで、ここ数年で聞いたことない声出たけど。
ほーれーって。
当たって喜んでんねん。
おめでとうございます。
やったー。
なんと今回ですね、新しいマイク、コンデンサーマイクで収録しました。
いや、わかるよ、わかる。なんかいつもよりイケボって思って。
いやいや、ちょっと待って、ちょっと待って。
あなたと通話してるやつはいつもと一緒です。
なので、収録の音源は変わってるけど、今通話は一緒なので。
そこはちょっと気のせいということで。
そんなはずない。だからわかってんやで。だからわかってんやで。
そっかそっかそっか。
そうやね、今までiPadやったけど、今回はiPhoneに。
そう、パソコンで収録してるから、今まではiPadで通話しながらスマホで収録してたから。
確かに通話の機器は違うから、もしかしたらそれで違うのかもしれん。
あー、なるほどね。いつもよりイケボやん。あ、マイク違うんかなって思ってんけど、確かにな。
いつもよりイケボということで。
やだー。
ということで、リリーさんはずっとね、iPhoneそのままで収録。
え?ってことはさ、あんただけイケボになって、私だけさ、iPhone10クオリティってこと?
06:02
そうそうそうそう。
どんどん音質の差が開いていくっていう、謎のチャンネルになってるけども。
かわいそう、私。
あれかな、ペル行くときは、俺が前まで使ってた、スマホに挿すやつ。
はいはいはい。
貸して使ってもらおうかな、じゃあ。
じゃあ、あの。
しばらく使わへんから。
はい、ぜひカツ丼食べながら、あ、違う、カツ食べながらいただきます。
どういうことどういうこと?
今度ね、青もね、出発前に。
カツ食べる約束してるから。
そうだね、びっくりした。
なんかそういう、収録の手法みたいなのがあるかと思った。
カツでカツ丼みたいな。
え、どういうことどういうこと?
久々すぎて、ちょっとペースが。
カオスがある。
そうそうそう。
まあなんせ、ニューマイクでこれからちょっとやっていきたいと思いますので。
いいですね。
はい。
はい。
ね。
じゃあ、正解ってことで。
はい、おめでとうございました。
ありがとうございます。
はい。
で、まあ2024年一発目ということで、
まあとりあえずなんか近況的なところを軽く話せたらなと思うんですけれども。
うんうんうん。
ね、あのディリーさんは、なんか聞くところによるとなんかちょっと運命的な出会いがあったとか。
聞いておりますけれども。
まあまあまあ、そうですね。
あの運命的な出会いが最近あるんですよ。
うん。
重ね重ね。
重ね重ね。
うん。
うん。
でも、それを物にできてないディリー。
あー。
まあ今ね、そういう結果になってしまったけれども、どういう出会いがあったんですか。
そう。
あの、まず一つ目な。
はいはいはい、一つ目ね。
うん。
一つ目は、まあ普通にピラティス最近励んでいるので。
最近ね、健康志向やからね。
はい。ピラティスの授業に行きました。
はい。
で、あの、駐車場のエレベーターが来てて、でも時間ギリギリやったから、わーって走って乗って、したら待ってくれてて、そのエレベーターの中の人が。
はいはいはい、すでに人が乗ってたけど、
そうそうそうそう。
ディリーを待ってくれてたわけね。
そう、走ってたら、なんかちゃんと開けてくれてて、あの、イヤさ人間ばっかりのエレベーターで。
はいはいはい。
3人ぐらい乗ったのかな。
まあ性格悪い人が混じってたらね、こうやってしめるしめるしめるって。
そうそう。しむしむしむしむって。
押すからね。
そうそうそうそう。
で、なんかあの、主婦みたいな方と、
はいはいはい。
あの、おじさんと、
うん。
うーん、学生さんかな、みたいな人。
3人乗ってて、とりあえず、あ、すみません、すみません、みたいな感じで乗って、
09:00
ありがとうございますってね。
そうそうそう。で、出てもう一回走ってピラティス行ったんです。
うんうん。
そしたら、結局、開始時間は間に合っててんけど、
5分前に締め切りで、もう入れませんって言われて。
結構厳しめのピラティスやもんね。
そう、厳しめの。
で、えーって思って、まあしゃあないって思って、
じゃああの、ペルに行くまでの間に、なんかいろいろ、あの、休会とかしないといけないから、
その手続きを先にやっちゃおうって思って。
どうせ来たから。
そやね。
そう、やっぱいろいろやってたんです。書類書いたりとか。
うんうん。
なんか、なんか2、30分ぐらいかな。
うん。
行って、そこからまあ普通に去って、で、戻ってん。駐車場に。
うん。結局ピラティスはできずに。
そう。
残念に思いながら。
書類だけ書いて、そう、しくしく帰ったんやけど、
うんうん。
そしたら、そのさっきと同じエレベーター乗ったら、
うん。
同じ人が乗ってたんよ。
おー、あのー。
お兄さんが、同じお兄さんが乗ってたん。
はいはいはい、エレベーター待ってくれてたね、お兄さんがね。
そう、そう。で、その時はなんとも思ってなかったんけど、
うん。
なんか私走って、乗ったから、で、お兄さん4回押してん。
うん。
私3回押してんけど、え?ってなって、
なんか、あれ?私走ってたか何回か分かってなかったんかなって思って、
うんうんうん。
なんか、え?って頭がなって、でももうついてもついてもみたいな、もう2回ってなって、
え、やばいやばいって思って、え、さっき一緒に乗ってた方ですよね?
あ、そうですね、え、3回?3、え、4回でした?みたいな、3回でしたっけ?
え、私どこから乗ってきましたっけ?みたいになって、
そしたら、え?あ、俺は4回に止めてますけど、でも、え?あ、でも、みたいな、
走って入ってきたじゃないですか?みたいな、あ、そう、だから、俺はもう乗ってたから、3回ですね?って言われて、
あ、そっか、みたいな、で、1回3回取り消して、4回なんかな?みたいな話になったから、
3回取り消してたんやけど、あぶねーってなって、もう1回3回押して、
うん。
で、ギリ、え、止まるかな?いけるかな?え、どうやろう?みたいな、ちょっと盛り上がって、
なるほど、そのね、あの、サイド押すときのね、なんかいけるかわからん位置かもしれない。
もしかしたら通り過ぎて、4回に行っちゃうかもしれないってなって、
でも、ブルーンって、こう、ブルーンって揺れて、止まってくれたんですよ、3回に。
で、あ、よかった、みたいな、ありがとうございますってなって、まあ普通に降りたんですけど、
あの、車に手をかけて、ピーピーってなった瞬間、私何してるんだろう?ってなったの。
はいはい、その一瞬の出来事を思い返してね。
そう。
うん。
え、これこそ私がずっと言ってた運命の出会いじゃない?みたいな。
12:02
うん。
なんか気づかんと、気づかんと普通にありがとうございます、みたいな、降りていったけどさ、みたいな。
ちょっとわけあいあいと盛り上がってね。
そうそうそうそう。え、違うで?って思って。
これはもう、むしろボタンをサイド押すときから、もう間に合わんように押して、一緒に4回まで行くあれちゃん、おい、って思っちゃったんやけど、
はいはいはい。
もう時すでに遅しやったから、
うん。
もうちょっと、次またいつか会えば、運命やと思うわって思うことにしました。以上。
あ、あの時のって言ってね。
そうそうそうそう。
またエレベーターで会いましたね、みたいなね。
もうエレベーターの、エレベーターの約束。
そう、だから、ドラマのタイトルね。
そうそうそう。
だからそのね、その話聞いたときに、絶対曜日とか、もしかしたら、決まってくるかもしれんから、その曜日に張り付いとって、エレベーターガールしとけばいいんちゃう?つってね。
言ってたね。
ほんまに全然、もう曜日とか覚えてなくて、ピラティスの履歴調べてたもんね。
でもそしたら出てこなかったもんね。
なんかその、結局間に合ってないから。
うん、そうそうそうそう。
それ消しされてて、履歴がないから。
なんせ運命的な、1日に2回同じ人を同じエレベーターで再会するっていう。
そう、同じ人に出会うっていう。
私が大好きな漫画的シチュエーションやんっていうな。
そこでリリーが何かハンカチでも落としてたら、何かあったかもしれんね。
せーの。
だからその、やっぱ偶然の出会いをお祈りするっていうのは、そうそうシンデレラ的な感じで、
何か落としていかな、ね。
落としていくって言ったら、でもな、この前はな、
普通に電車から降りるときに、パッて、気づかんかったんやけど、手袋落として。
うん。
そしたら、私なんでか知らんけど、おそうせよって聞こえてん。
おそうせよ?
おそうせよって聞こえて、え、なんか韓国人の人が、いらっしゃいませ、言うてるわ、とか思ってんけど、
そんな駅で、しかもホームで、韓国語でいらっしゃいませ言うてるわけないんだって後で気づいたんやけどさ。
はいはいはい。
で?
何かおそうせよって聞こえてんやん。
あれ韓国語いらっしゃいませ?って。
そうそうそうそう。で、普通に何か無視してて歩いたんやけど。
そしたら、電車の中で一緒やった、
あの、ちょっと調子ん、ちょっとキレイ系イケメンが、なんか、落としましたよって追いかけてきてて。
あ、落としましたよね。
あ、おそうせよじゃなかったんやと思って。
はいはいはい。
その時にもう、そのおそうせよが、もう強すぎて頭ん中で。
15:00
うん。
なんか、あ、すいません、ありがとうございますみたいな感じになって。
落としましたよって。
ありがとうございますみたいな。
ありがとうございますみたいな感じになって、すぐ去ったんやけど、え、ちょいちょいちょい待てよって思って。
いやいやいやいや、もうそれもよ。
そう、そうやねんな、そうやねん。
ありがとうございます、あ、私ったらドジでよく落とすんですみたいな感じの話から。
ね、あ、電車行っちゃいましたねすいませんとか言ってね。
はいはい、あの電車から降りたいん、降りたいんやけどな私。
その人も降りたいね。
そうそうそう、たぶん電車の中で落ちたんよ。
で、電車の中から拾って、その階段とこまで追いかけてくるって。
まあそこから雑談はできるけど、そこからなんかね、いい感じに持っていくのって難しいよね。
難しい、私がもっとあの、モテ女やったらな。
あー。
なんか瞬殺できるかもしれへんけど。
そうやね、モテ女。
しかもその時はもう、おそうせよで頭いっぱいで。
そうやね。
ね、おそうせよみたいな。
そうそうそう、おそうせよって。
で、え、なんか韓国、韓国なんか売ってんねんや、金箔でも売ってんのかなとか思ってたけどさ。
電車で。
そんなわけないやんって。
駅のホームでね。
そう、おそうせよって言われた時にもっかい、あ、そういうことねみたいな。
うん、ちょっと面白かったよね。
おそうせよって言ったら、私言ったらおそうせよって思ってたら、ぷぅみたいなんで、なんか自分の中でめっちゃ笑ってもうて、もうちょっと、ねえ、あとでなると思う。
あ、でもそこで正直に言っちゃってもよかったかもね。
あ、おそうせよって聞こえたから止まれなかったですって。
ちょっと無視しちゃいました。
おそうせよって韓国語でいらっしゃいますよって言うんですけど、みたいな。
まあ、そこでドン引きするか、面白い、面白くて笑ってもらえるかで、ちょっとね、分岐点になると思うんだけど。
あ、はい。
いやいや、違いますよみたいな。
そこでさ、そこでさ、え、あ、げっちゃなよとか言われたらもう。
あー、確かにそこでちょっと、あ、韓国語いけるんですねみたいな。
え、そうそうそう、え、みたいな。
そこから広がってね、妄想が広がっちゃうけども。
広がっちゃう、確かに。
そっかー、まあね、2024年始まってそんなね、2回も。
確かに。
そんな出会いがあったってことは。
エレベーターはギリ2023年です。
あー、まあでもね、直近のね、数ヶ月であったっていうのは結構割と最先がいいというか。
あらあら。
ね、今年は出会いの年かもしれない、偶然の出会いの年。
あらあらあらあら。
そうね、次はちゃんとちょっと見落とさずに頑張らないといけないですね。
そうやね、だから事前に準備をしとかないといけないね。
事前に準備。
だからこういうシチュエーションの時はこういう対応するみたいな。
はいはいはいはい。
シチュエーションちょっといろいろ考えて。
シチュエーション別にな、対応してな。
対処するっていうのを、まあ今度ね、ちょっと即興でやってみてもいいかもしれないね。
あー、じゃあ洋介に手伝ってもらいながら。
18:03
そうやね、シチュエーションちょっと要領して。
シミュレーションするってことね。
うん、ちょっと今度ね。
シミュレーションして。
はい、やってみたいと思います。
はい、じゃあぜひやってみましょう。
はい。
はい、編集店です。
編集店です。
はい。
ちょっとさっきからのおろたが。
うん。
あー、あまりわかってない。
ずっとお腹の上に乗ってる、ずっとお腹の上に乗ってて。
でも我慢してたんやけど。
うん。
んー、多分おしっこ行きたいもんな。
おしっこ行きたいもんな、おろたが。
片リッチ!
編集店戻る。
編集店戻る。
はい。
はい。
はい、そうなんだよね。
え、洋介も?
近況なんだ。
そう。
俺も近況。
そんな笑う?
いや、編集店。
下手すぎると思って。
うそー!
バレながらめっちゃうまいことしたなって思ったけど。
えっと、私の近況はですね、
まぁ、先ほど言ったようにマイクを変え替えたっていうこともそうなんですが、
まぁ、Cっていうのであれば、
あの、もう、今の職場を退職する。
具体的な。
お!もう言ったの?
いや、まだ言ってないんやけど、
その、辞めるために動き出してるっていう感じで、
もうこう、環境を整え始めてるっていう感じやから、
はいはいはいはい。
もうだいぶ。
外堀も埋めていってるのね。
そうですね。
だいぶ固まりつつあるよっていう。
はいはいはいはい。
いいですね。
感じですね。
はい、まぁ具体的にはちょっとあの、後釜を、
ちょっと面接。
はいはいはい。
はいはいはいはい。
あの、僕が面接担当として。
はい。
もう既にだから、辞めないように。
うん。
そう、あの、僕の後に頑張ってもらえる人を、
ちょっと今。
という目線で。
そう、頑張って探しているところであります。
はい。
はいはいはい。なるほど。
はい。
なので、ちょっとあの。
ぜひ頑張ってください。
はい、ちょっとあの、8月9月頃はちょっと時間があるので、またね、
遊んでいただければと思います。
そうですね。
あら、もう、あの、大好きなお友達のお誕生日好きじゃないかしら?
大好きなお友達?
うん、8月、9月でしょ?
8月、9月。
そうだね。
ちょっと、どういうスタンスでいこうかちょっと思えてしまった。
そうだね、8月、9月。
はい、大親友の。
そう。
はい、誕生日がありますので。
はい。
はい、祝いたいと思います。
遊べるね。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
裏切りの夏にならないようにね。
はい、えーと、裏切りの逆はなんだ?
えーと、信頼の夏にしていきたいと思います。
信頼の夏にしていきましょう。
はい。
という感じで、2024年もマイペースに。
よろしくお願いします。
やっていきますので、よろしくお願いいたします。
はい。
はい、お願いします。
はい。
はい、ラテン女と日本人芸の語りチビエスタでは皆様からのお便りをお待ちしております。
21:03
まーす。
質問や感想、ぬん?
質問や感想、2人にカタリッチしてほしいテーマなど、概要欄に記載してあるお便りフォームやメールアドレスからぜひお寄せください。
お寄せください。
番組のXアカウントもございます。
ツイッターアカウント。
フォロワーもちろん、感想の、感想の、
ツイート。
感想のコメントや各配信サイトの評価、レビューもぜひよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい。
というわけで、何かありますか?ラテジャパワード。
適当やけど。
えっと、今日のラテジャパワードは、
はい。
トゥルルルン、ポン。
エレヴァドル。
エレヴァドル?
エレヴァドル。
エレヴァドル?
はい。
はい、その意味は?
エレヴェーター。
エレヴェーター、なるほどね。
大体何か、何やろ、大体の言葉、
見当つくよね、単語。
名詞やと、割と。
まあまあ、英語にも似てますからね。
うんうん。
エレヴェーター、これであなたもスペイン語圏のところで迷って、
骨折していて、エスカレーターと階段無理なときに、
使えるね。
棒読み。
使えるね。
エレヴァドル。
エレヴァドル、エレヴァドルって言ってね、
アピールしてください。
案内してもらってください。
今後ね、エレヴァドルで恋が始まるかもしれないんで。
そうね、だってエレヴァドル無いんだよ、
俺が担いであげようって言って。
あー、なるほど、お姫様抱っこパターンね。
そう、で、ちょっとこう、あの、素敵な出会いがあるかもしれません。
信じるか信じないかは、
あなた次第。
はい、ということで、
都市伝説じゃないんだから。
はい、というわけで、えっと皆さん、
ね、えっとまた、
次回もよろしくお願いします。
お願いします。
はい、それでは皆さんまた次回。
チャオ。