1. ラテン女と日本人ゲイの語りッチFiesta!
  2. ep.02 接客あるあるについて語..
2022-11-02 50:56

ep.02 接客あるあるについて語ったら、接客ないないだった

Hola〜!「ラテン女と日本人ゲイの語りッチFiesta!」略してラテジャパと申します💃🕺


この番組は、日常的に色んなことを考えてしまいがちなラテン女と日本人ゲイが繰り広げる、語りッチ系バラエティPodcast番組です。


今この文章に目を通しているあなたのお気に召しましたら、今後とも拝聴いただけますと幸いでございます! Chao〜👋


■今回のドラマ

「焼肉屋」


――――――


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00:07
ご視聴ありがとうございます。
この番組は、普段何かと考えてしまいがちな、
ラテン女と日本人ゲイが、
これってどう思う?というテーマに沿って、
時には真面目に、時には楽しく語られていく番組です。
Yosukeです。
Lilyです。
よろしくお願いします。
いや、もうすっかり秋ですね。
秋です。
今日はちょっと暑いけどね。
でも、来週からめっちゃ寒くなるらしいです。
そうなんよね。
なんか、一気に最高気温20度、最低気温10度とか、なるらしい。
怖い。
なんか、まだ衣替えできてないんですよね。
最近忙しくて。
だから、どうしようって感じ。
いや、もう言うてる間に秋終わるんだよ。
そうなんだよね。
もう冬でいいか。
でも、いつも秋冬を出して、春夏をしまうって感じなんですけど、
みんなそうかもね。
でも、まだ夏なの。
私、ノースリーブばっかり。
確かに。
でも、なんか、最近なってからやね。
昔、夏でも腹むきしとったもんなり。
腹むきはしてるよ。
してんの?
腹むきはしてます。
してるそうです。
そりゃ、健康のためだから、あんまり関係ない季節は。
真夏は脱いでるけどね。
やってみたら、ようすけも。
いや、いいです。
もう、汗だくなんで、すでに。
代謝いいもんね。
そうそう。
でも、運動の秋ですから。
運動の秋っていう概念あった?
ありますよ。
で、前回もね、言ってたじゃないですか。
トレーニング頑張ろうって最後に誓ったじゃないですか。
誓いましたね。
だから、
有言実行。
そう、有言実行しましょう。
今までね、有言不実行多かったけど。
そう、不実行が多いけど、今回の秋は実行。
ちなみに、俺はもうランニングしてるから。
そうなんだよね。
私はランニングシューズは買いました。
2ヶ月前に。
俺より先に買って、俺が早くランニング始めてるから。
でも、まぁまぁまぁ、そろそろ下ろします。
言うてる間に冬なんで。
冬になって寒いから、もう無理ってか言って。
いや、今年はやる。
決めました。やります。
聞きました。ここでもう証拠残ってるんで。
来週から始めるということです。
来週はちょっといろいろ予定があって、
ちょっと難しいんだけど、
11月入ったら始まる。
でもさ、来週の予定ってのは、俺ら旅行行くけど、
ホテルにさ、ジムあるよ。
03:01
ほんとだ。一緒にジム行こう、じゃあ。
そこでジム行ってから、外散歩するとかさ。
言うてましたね。
それでも健康的だし。
じゃあ、そうしよう。そこから第1本のスタートってことで。
始めてね。
来年はハーフマラソンかな。
10キロ。
リリーは10キロで、俺はハーフマラソン。
ハーフ?すごいね。
ハーフやろうかなって思った。
でも10キロは一緒に走ってくれへんってこと?
じゃあ、まず10キロからやるか。
お願いします。
寂しいんかいって。
一人ではちょっと無理かな。
そんな感じで、秋を感じております。
感じている2人で、今回もお送りしてまいります。
かたりっちしたいな。
じゃあ、今回のかたりっちテーマはリリーからどうぞ。
今回のかたりっちテーマは
接客業あるあるについて語りたいです。
これはね、一番最初は自己紹介とかやったけど、
正式なかたりっちテーマというか。
そうだね。
そういうのは結構いろんな人が共感できるような。
起きたの?
せきちゃんが言ったけどね、起きたね。
かわいい。
いろんな人が共感できるようなトークテーマって何やろうって話してて、
やっぱ仕事のことちゃうかなって。
仕事っていろいろあるやん、やっぱり。
そうですね。
今まで俺たちっていろんなタイプの幅広い業種というか、
いろんなタイプの仕事してきたけど、
そんな中で接客業の仕事っていうのも結構多かったというか。
多かった。
そういうこともあり、
接客業の仕事してきていろいろ面白いことあったよねっていう話があって、
そういう接客業やっててあるあるというか、
そういう接客業にまつわるハプニングエピソードみたいなのを話してみて、
お互いも知らないことあるかもしれへんし、
そういう接客業ならではのハプニングっていうのは面白いんじゃないかなと思って今回のテーマ選びました。
カタリッジしたいな。
はい、ということで、
今までの仕事、今までどういうのをしてきたのかなっていうのを再確認していきたいなと思うけど、
まずリリーはどうでしょうか?
リリーは高校生からのバイトとか入れると、
コンビニ、あとは我らが甲子園の売り子。
はいはいはい、我らが甲子園のね。
はい、我らが甲子園の売り子。
あとは焼肉屋さん、あとはアパレル。
06:02
アパレルね。
はい、外資系。
外資系レディースアパレル。
ブランド名はNG。
NGです。
NGです。
あとはレセプタント。
レセプタントっていうのは、
そうだよね、知らない方も多いかもしれないんですけど、
簡潔に言うと?
簡潔に言うと、
ウェイトレス?
いいとこのウェイトレス。
配膳みたいな感じ?
食堂みたいな感じじゃないけど、
某企業のパーティーとか。
はいはいはい。
そういう普段お店やってるとこじゃなくて、
イベントとかの、
貸し込まれたイベントとかの、
ホテル。
ホテルのホールを借りてやるような、
格式高いパーティーで、
そうですね、
アテンドすると言いますか、
お酒を、
この横文字が、
分からない横文字が出てる。
お酒を入れたりですとか、
男性親さんに接客するような、
接客するっていうものです。
仕事ね。
そのレセプタントを経て、
経て、エステティシャンもやってますね。
それは、
エステをやる人です。
エステをやる人です。
エステやってくださる人ですね。
はい。
そうね。
そんなもんですかね。
うん。
接客業は。
うんうんうん。
で、
僕、ようすけの、
今までの、
接客業というか、
バイト、仕事、編劇は、
まずは、大学、
本当の本当の、
一番最初は高校の時やったんやけど、
高校の時に、
セブンイレブンで、
働いて、
ほんまダメやったんやけど、
高校バイトしたら、
バイトしたらあかんかって言うけど、
内緒でやってた。
結構大きな通り沿いだったけど。
あそこじゃないね。
あそこじゃないけど、
違うところね。
別のとこでやってたんやけど、
また別にあるんやけど、
その高校の頃のコンビニ、
で、その後に、
大学渋滞した後に、
コンビニ、
えっと、
ちょっとハプニングが。
るるが、
枕元にパグの、
フィギュア。
フィギュアみたいなの置いてるんだけど、
そのフィギュアを、
食べだした。
ダメよ。
危ないです。
パピーだからね。
みなさんも、
愛犬の誤韻には気をつけましょう。
気をつけましょう。
どこまで言ったっけ。
セブンイレラブン。
セブンイレラブンやね。
うん。
セブンイレで働いた。
でも、セブンイレでも働いたし、
ファミマでも働いた。
あ、そんなんや。
うん。
なるほどね。
ファミマは、2ヶ月ぐらいでやった。
私、5年したからね。
うん。
そうそう。
大敗戦。
コンビニは、今やったね。
そうだよ。
リリーのコンビニは。
で、そのコンビニを経て、
09:01
で、そのドラッグストアと、
駆け持ちする時期もあった。
うんうん。
そのフリーターとして、
コンビニで働いて、
ドラッグストアで働いて、
で、あとは、なんか短期とかで、
お菓子工場とか、
まあ、接客じゃないけど、
うんうん。
お菓子工場とか行ったりとか、
あとは、まあ、配達員。
なんかその、
Uberみたいな?
ではなくて、荷物。
はいはいはい。
まあ、黒猫ヤマトやねんけど、
ああ、はいはいはい。
ヤマトの配達の、
なんかその、販売機ってのがあって、
うん。
あ、その時期だけ。
その時期に、こう、トラックを運転する人の隣にいて、
荷物多いところに、こう、手分けして、
配達するみたいな、
短期バイトやったりとか、
で、あとは、
まあ、八百屋のオンラインショップやねんけど、
まあ、これは対面の接客じゃないけど、
結構カスタマーとかやったりとか、
八百屋ってオンラインショップやったんや。
あ、そうそうそうそう。
結構キャベツの思い出みたいなのを聞いてた。
キャベツ、言ったっけ?
あの、
シャインマスカット?
あ、そうそうそうそう。
フルーツをメインに扱ってる、
やっぱ、緑で覚えてたから。
オンラインショップ。
シャインマスカットとか、
シャインマスカットだね。
スイカとか、あとメロンとか、マンゴーとか、
そういう系。
フルーツ系ね。
そういう系の、こう、発送したりとか、接客したりとかってのがあったのと、
まあ、その会社がブラックやったから、
そこをすぐ辞めて、
で、また、正社員からバイトに戻って、
無印良品で働いた。
無印良品長かったかな、結構。
そうだね。
3年、4年ぐらい働いてて、
で、その後に、
これは厳密に言うと、接客ではないんやけど、
アーバンリサーチっていうアパレル会社のネット関連の仕事をしていたっていう感じ。
結構、並べてみると、
うん、豊富やね。
ね。
せーの、
ラテン女の子と日本人ゲイが語り続けた。
で、まあ、このいろんな仕事がある中で、
その仕事の中で、
なんか思い出深いエピソードとか、
なんか印象にあったことっていうのを、
2人、メモでね、一覧で共有してんねんけど、
その中でちょっとお互い気になることを、
ちょっと聞いていこうかなって思うんですが、
まずどうしようかな、俺から聞こうかな。
はい、どうぞ。
えっと、じゃあまずは、
コンビニ。
コンビニ。
コンビニの、
まあ、3つあんねんけど、
一応言っていこうか。
凍ったまま買う客、
ルーティーン客、
割引襲撃犯っていうのがあるけど、
一番気になるのは、ルーティーン客かな。
ルーティーン客なんですね。
そうなんです。
ルーティーン客は、
数名いたんですけど、
もう、絶対、絶対、絶対、絶対、いつも来ていた、
おじいちゃんがいるんです。
多分、もう徒歩30秒ぐらいのところに住めたんじゃないかな。
もう、いつのシフト入っても来るんですけど、
12:03
いるよね、そういう人。
でもまあ、5年もやってたから、だんだんわかってくるんだよね。
午前中は、絶対何時にこれを買う。
午後の場合は、絶対何時にこれを買う。
そのおじいちゃんは、同一人物で1日に何回も来るわけね。
そう、同一人物で1日に何回も来る。
分けて来る。
一気に買えばいいのに。
そうやね。
でも、おじいちゃんは1日に何回も来る。
そう、何回も来る。
で、いつも買うものは、だいたい同じ。
大きなくくりで言うときは、だいたい同じ。
パンとか、おにぎりとか。
だから、朝は絶対おにぎり。
お昼は、なぜかパン。
で、午後に来るときはタバコ。
あ、午後にも来るんや。
そう。
で、タバコ買って。
で、夜は、私はそんな…
入ってなかった。
夜は入ってなかったから、何か数回しか会ってないけど、
なんか、夜来るときは、なぜかフライヤー系。
なんか、この人、食生活どうなってんねんやろ。
おじいちゃんやのに、大丈夫かなって心配になって。
で、いつも思ってた。
だから、一番印象に残ってるのは、おじいちゃんかな。
でも、ルーティン客はそうですね。
あるあるだと思うんですよ。
あれちゃう?
その人のタバコとかもさ、こうやってさ、出てくるときに。
言われなくても、はいーって感じ。
ドアの前で見えても、入ってくる前からさ、こう出して。
カートン出しとく。
カートンないやつの人。
カートン。
だから、たぶん、めっちゃヘビースモーカーちゃうかな。
カートンじゃないときもあったけど、基本的にはカートン。
でも、めっちゃおった。
毎回、カートンで買っていく。
2週間に1回ぐらい、カートンないみたいな。
大丈夫かな、この人って思ってたけど。
肺は黒いでしょうね。
おるよね、そういう人。
だから、あるあるだね。
ルーティン客。
いつも、この人おるなっていうのがおるし。
俺、コンビニ働いとったときに、
けっこういろんな店舗で働いたことあるんやけど、
ある店舗では、早朝メインに働いてて、
早朝のときは、ほんまに同じ人しか来へん。
新企画が一切ない。
早朝の場合は。
みんなが、
みんな顔見知りって感じやから、
めちゃくちゃ行列なんやけど、
それも、さばくのめっちゃ早い。
この人、カップ。
この人、ホットコーヒー。
この人、このタバコ。
この人、袋いらん。
この人、つけへんでいい。
わかるかな?
無言で、何も聞かずに、パパパパって来たから、
効率良いね。
だから、早朝って人めっちゃ多くて、大変やし、
その分、時給も高いねんけど、
けっこうそういう効率がすごくて、
そんなにしんどい。
クレーマーとかも全然おらんし、みんな急いでるから。
だから、けっこうそういう意味では、
コンビニ働くとしたら、早朝があなばというかおすすめかも。
でも、それは、朝は強い人が言えるセリフなんですよ。
そうだね。リリーは朝弱いからね。
無理です。
朝はちょっと厳しいです。
そうだね。
じゃあ、私が、よんすけの気になるやつを1個言ってみようかな。
15:07
ちょっと待って、今パッてついたのが、
コンビニのハンドクリームの塗り方で、
ゲイバレってどういうこと?
それは、これは接客上で起きたことじゃなくて、
コンビニで働いてたときに、あった出来事って意味で書いたんやけど、
今ね、俺らの2人の共通の友人おるやん、1人。
じょうくん?
じょうくんでいいの。
じょうくんでいいの。
じょうくんね。
じょうくん。
じょうくんとしましょう。
じょうくんとそこで出会って、その出会いを経てリリーと出会うわけよ。
そうだね。
そのじょうくんも、言っていいのか分からんけど、
言っていいのかな、これって。
言っていいか、仮名やから。
じょうくんだから。
じょうくんもゲイなんやけど、
そのじょうくんは俺と出会ったときから、ずっと俺のことゲイやと思ってたらしくて。
これは、ハンドクリームの塗り方で、自分がゲイバレしたのね。
そうそう、俺がゲイバレしたんやけど、
コンビニ働くまでは、あんまりハンドクリームで塗ったことないんやけど、
コンビニってやっぱり、ドリンクとか補充とかで、段ボールめっちゃ触るから、めっちゃ手がカサカサになるんやけど、
さすがに痛くなってきて、
固定概念で、男がハンドクリーム塗るのって、嫌みたいな思いやったんやけど、
限界がきて、それでハンドクリーム塗るようになったんやけど、
そこを手にとって、俺はそんなつもりなかったんやけど、
ジョー君いわく、なめらかに、つやっぽい感じで、こういう感じでやったから、
ぬめぬめぬめぬめやってたのね。
あんまりこういうことは言いたくないけど、
女性的な、いわゆる女性的な動きで、ハンドクリーム塗ってたらしいの。
それで、ゲイバレがしたっていう。
なるほどね、そういうことね。
俺は、もじょー君のことは、ついノンケアと思ってたんやけど、
早くもう俺はバレとったっていう話。
あとは、これはなんかちゃう話なんやけど、
イケメンの客が来たときに、めっちゃ目うるうるしとったらしい。
俺は自覚ないんやけど。
自分タイプや、みたいな客が。
こういう人タイプなんやろうなっていうのがバレとったらしい。
なるほどね、タイプまでバレてるんや。
だから、そういうなんか無意識に出る自分の仕草とかって怖いなって思った。
まあ、あるよね。
それを聞いて。
たしかに。
えー、あとちょっと気になったのは、
18:03
めっちゃ書いてるからな。
エロ本のぞき見小学生。
これは、コンビニって今はエロ本置いてないんやけど、
そうなん?
なんかあかんくなってん。
法律課なんかで、もう18歳未満に書えないような性的な、
そういう要素のあるものは置いちゃダメって。
え、だって私とかめっちゃ並べてたよ。
そのとき15歳とか。
いや、俺も俺も。
なんか俺も、高校生のときとかも、束で来るやん、エロ本が。
それ並べてさ。
紐切って並べて、袋閉じみたいなのがあったりとかしたよね。
そうそうそうそう。
そういうのは、今思えば、ほんまヤバいなって思うけど、
当たり前に置いてた時代やったよ、昔って。
うん、そうだね。
で、今でこそ雑誌って、アルミみたいなの付いてて、立ち読みできへんようになってるけど、
そのときって、ほぼ全部の雑誌が立ち読みできる状態というか、
私、立ち読みできないようにされてるのを、ついこの前知ったんだよね。
あんまりコンビニで、そっちのエリア見ないから。
雑誌ね。
そうそうそうそう。
立ち読みできるところもあるみたいやけど、今はできへんところのほうが多い。
多い。
まあ、商売にならんしね。
だけど、その当時は、18禁の雑誌だろうが、何だろうが、全然立ち読みできちゃう時代やって、
それこそ、全然おじさんとか、おじいちゃんとか、立ち読みしとってんやん。
あ、しとるわと思って。
どういう気持ちででもね、東京のバーで。
全然みんな、人いるんですけど。
そんな中、やっぱり気になるんやろうかな、小学生が。
普通に立ち読みしに来た?
立ち読みっていうか、がっつり見るんじゃなくて、
ちょっとなんか、店内をぶらぶらしながら、でもこっちが気になるみたいな感じやし、
あとはこっちの店員のほうをちらちら見て、
でもずっとこうやって、この18禁エリアをうらうらしてんねん。
見れるタイミングをうかがってる感じね。
で、のぞき見というか、結局見れへんねんけど。
立ち読みできへんけど、気になるみたいな。
かわいい。
かわいいと思いつつも、ちょっとまだ早いぞって思いながら、
今はまだちょっと純粋無垢な、
校庭で遊ぶみたいな、楽しい時期でいてほしいって思いながら、眺めとった。
だって見れる期間のほうがさ、長いからさ、合法的に。
まあね。
人生でさ、18歳になったらもうずっと見れるわけだからさ。
でも当たり前になってきたら逆に、見なくていいわって思う人もいるかもしれないね。
禁じられているからこそ、
まあまあ、それあるよ。
見たいっていう。
あるある。だって俺も高校の時とか、
そういうあるやん、18禁サイトって。
うん。
あるやんって言われますよ。
見ないタイプやもんな、そういうの。
で、あんねんけど、そういうサイトって、
ワンクッションあるというか、もう直でいけるんじゃなくて、
21:01
なんか入り口みたいなのがある。
エンターみたいな。
闇世界ってこと?
まあまあ、そういうのも中にはあんねんけど、
だいたい、このエンターっていう文字が書いてあって、
18歳以上はエンター。
18歳未満はエグジットみたいな。
そういうのを書かないと、なんか何かに触れるんかな。
法律にひっかかる。
触れるかわからへんけど、
確認はしてますよ、うちはみたいな。
そうそう。で、そこで、18歳以上って押す時に、
ドキドキしながら押しとった。
違うけど、みたいな。
ダメなことをしてるっていう意識がありながらも、
でも、それがたまらないみたいな。
そのボタン押すだけで楽しそう。
そうそう。あの頃は楽しかったな、そういう意味では。
今はもうそんなにないからさ。
全然18歳以上だし。
なんも感じへん。
そういう意味ではちょっとな、
あの感覚取り戻したいなってこともあるけど、
そういう話じゃなくて、
ちょっとへんな方向にいっちゃったんですけど。
小学生もいたりして、ほんまに楽しかったなって思う。
コンビニにいろいろいた。
恥ずかしそうにね、大人用のものを買っていく女子高生とかもいた。
あの、コンドームとかね。
そうそうそう。
コンドームとか、全然堂々と買ってもいいと思うけどな。
だから、えらいねって思った。
ちゃんと。
全然なしとかって、もうわかり通ってるやん、その年代って。
だから、えらいねって思った。
しかも、女子が恥ずかしそうに買ってたんやけど、
いや、あなたは自分の体守ろうとしてえらいよって思いながら、
ちゃんと女子が持っといてほしいよね。
そういう若い時から。
これあるからって言って、防御として出せる。
そうだね。
だから、女子のみなさま、ぜひ持ちましょう。
性教育番組みたいな。
急にね。
接客業あるあるです。
そうそう、接客業あるあるなんですけど、
俺がめちゃくちゃ気になったのが、
焼肉屋さんの、いろいろ書いてんねんけど、
気になったのが、犬とだけ書いてんねんけど、
これ、焼肉屋で犬って何?
焼肉屋で犬はですね、もうそのままですよ。
焼肉屋に犬が乱入?乱入というのか、密輸?
密輸?
気づけば、いたんです。
もうね、通してしまったんです。
食べ放題だったんですけどね。
焼肉屋さん、食べ放題に見せたね。
90分制だったかな。
で、もうけっこう、すごい忙しい店舗だったから、
そうやったね、人いっぱいあったもんね。
いつも、ユニバかよっていうぐらいの時間があるねんけど、
確かに、だんだん乗ってたよね。
で、4名掛けのテーブルが、掘りごたつになってて、
そこに案内してたお客さまがいて、
普通に肉運びます。
で、その担当だったんよ、私が。
そこのエリア、その日は。
だから、けっこう網交換必要かなとか、
飲み物頼ませるかなとか、
けっこう、ちくいち見てる感じ。
24:02
で、ふとした瞬間に、ぴょって見たら、
もう、カバンの中から犬が、ぴょんって出てきたんよ。
初めは、普通に、ムートンじゃないけど、
そういう素材のスヌードとかが流行ってた時代やから、
スヌードって、繋がってるドーナツみたいなやつかなって思って、
で、くるくるの毛が流行ってた時期でもあるから、
え?って思ったけど、動いたんよ。
そしたら、黒いつぶらな瞳が見えたんよ。
え?って思って、
よく見たら、トイプやったんやけど、
でも、それってさ、わからんもんねん、入店してくる時。
もう、トイプやからちっちゃいねんけど、
カバンに収まってて、中に。
で、ジッパー式のやつやったんやけど、
そのジッパーの端っこの部分に、
途中からマフラー置いてんなって思ったぐらいで、
たぶん、もう我慢できへんかったんよね。
お肉のいい匂いもするし。
で、ぴょんって、頭が出てきたんよ。
でも、その瞬間ちょうど、私が運んでたから料理を。
そのお母さんも、
え?出てきたって思ったんよ。
バレたみたいな。
一瞬で、頭を押さえて、中に入れてたんやけど、
でも、こっちは気づいてないふりして、
失礼しますって言って、行ったんやけど、
内心、え?犬?みたいな。
その時はね、びっくりすぎて、対応できんかったけど。
だから、すぐ店長に言ったんですけどね。
一回通してしまったし、もう食べてるし、肉。
ラストオーダーまで、もうあと少しやから、
逆に、変に追い出して、他のお客さんも、
え?犬入ってたん?ってなるよりは、
もう、知らんふりしようっていう店長の判断やった、そん時は。
じゃあ、その90分間は、焼肉屋に犬がいたっていう世界やった。
そう、焼肉屋に犬がいた世界。
やばいな、それは。
しかも、それって、一応、悪いっていう意識はあったっていうことやけど、
あったと思う、隠してたから。
1人でできんかったんかな、家に。
もしかしたらね、どこか行ってた帰りとか、
病気ではなかったと思うけど、元気そうやったけど、
肉をどうとした。
でも、その犬がおとなしくて、お利口さんでよかったかな。
吠えてたら、さすがにね、周りのお客さんとかがクレーム言ってたから、
追い出すしかなかったと思うけど、
スヌードで通る子だったから、
確かに。
大丈夫でした。
良かったね。
犬がお利口でよかったっていう話やね。
そう、っていう話。
今日、週末やのね。めっちゃ暇やな。
いやな、連休やから、みんなどこか遠いとこ行っとんちゃう?
私たちみたいな、学生焼肉屋バイトには無縁の話やな。
せやな。
27:02
あ、お客さん来た。私、行ってくるわ。
よろしく。
やばいやばいやばいやばいやばい。
え、なに?どうしたん?
いや、ちょっと待って。一旦、冷静になる。
私の見間違いかもしれへん。ちょっと待って。
どうしたし。
もう一回見てくるわ。
めっちゃ気になるやつやん。
いや、待って。やっぱ見間違いやなかった。やばい客来た。
え、なに?どんな客やったん?
最初、バッグの中にマフラー入ってると思って気にせんかったんやけど、
注文とってる間にマフラーがめっちゃ動いてるなって思って、そっちチラッと見たら、なんか動いててん。
え?
トートバッグの中にトイプードル入っててん。
え?トイプードルって、あの犬のトイプードル?
そう。犬のトイプードル。
いやいやいや。さすがに焼肉屋にトイプードル連れてくるやつおらんやろ。ちょっと俺も見てくるわ。
ほんまやって。ちょっと見てきて。
トイプードルおった。ほんまやった。
やばいやろ。おるやろ。
めっちゃかわいかった。
めっちゃかわいかったけど、あかんやろ。別の問題おるやろ。
いや、どうしたらいいんやろな。
なんか、動物病院の診察待ちみたいな当たり前の顔で座っとったけど、あの客。
いや、ほんまな。店長に言う?
まあ、個室やし、ええんちゃう?かわいいし。
まあ、個室やからな。まあいっか。かわいいし。
うん。かわいは正義。
焼肉屋にいるのやばいな。
そうやね。
私も焼肉屋で一番びっくりした事件がそれかもしれない。
バッタってのもあるけどね。
バッタもあります。なんか動物系多いよね。
バッタが入ってきたってこと?それは。
違う。
あれか。野菜にバッタがついとった。
それだと思うねんけど、でもありえへんねんな。
ありえへんな。
じゃあ、誰かがいたぞ。
あ、お客さんがバッタ入っとったんやけどって言ったってこと?
でも、それも言ってないねんやのに、
バッタの頭の部分だけ残された皿を下げてくださいって言ってきてんの。
じゃあ、この何もクレームとかじゃないけど、これ下げてくださいって。
で、ハッってなって、りりめっちゃムシムリやん。
だから、もう、ハッみたいな。
もう、おいって感じやったんやけど。
お客さんは普通にしてたんやろ?
そう。
これ下げてくださいみたいな。
で、バッてもらって、もらって、
はい、失礼します。
Oh my god!ってなって。
言った時に、横目にバッタの頭だけ?
そう、バッタの頭だけと目があったの。
やば。
だから、Oh my gosh!って思いながら、パパパパパってその裏まで戻って、
で、店長にこんなものが、
え?みたいな、お客さんなんか言うてた?言うてもいいんすよ。
え、でも、この料理のお皿って、絶対ありえへん料理屋さんやん。
その、皿だけとかもなく。
だから、そこにバッタの頭だけが入ってたっていうのが、
30:01
いや、普通に考えてありえへんから、
たぶん、その男性2人組が、わざと置いたんじゃないか。
じゃあ、ワンチャン、それで、お客さん、申し訳ございませんとか言って、
そう、そう。
お礼的なものを期待して入れたのか、もしくは、バッタを食べていたか。
そういうこと?
でも、とりあえず、一応、謝りに行くわって言って、店長が持って行って、
でも、その時、その人たちも、無言で、「手だけさ、いいです。」みたいなポーズあるやん。
どういうこと?
だから、「大丈夫です。」みたいな感じで、無言で、「うんうん。」みたいなんで、
手をこうやって、パーにする感じで、
もういいから、どっか行って、みたいな感じのしぐさしてて、
だから、店長が普通に、「はい、失礼いたしました。」みたいな。
で、去ってって、反応も変やったから、
その時に、たぶん、自分らでもいたんちゃうかなって言われた。
なるほど、なるほど。
だから、女の子の反応とかを見たかったんかも、みたいな。
変態やん。
そう。
でも、確かに言われてみれば、変態みたいな人たちだったの。
めっちゃふっけんやけど。
そうやって、そういうふうごうやったんや。
そう、そういうふうごうの、
ちょっとなんか、やらしい目で見てきてる。
おじさんたちやって、
そう。
そっか、そっか。
それが、バッタ。
なるほど、バッタとだけ書いてあったから、ちょっと悩もうと思って。
ちょっとね、ようやくしたっていうか、一言でって感じですね。
はい。
じゃあ、
どんどん出てくるよね。
よーすけの、気になるっていうか、共感なんだけど、これは。
共感?
ドラッグストアの化粧品テスターでフルメイクする女。
これね。
する女っていうことで、よろしいでしょうか?
私はね、コロナになってからできないから、
テスターないもんね。
そうなの。
でも、けっこう助けられた機会は何回もある。
でもさ、俺がこれ言ってる人は、
例えば、旅先とか出先とかで、
こうなんか緊急で、ここだけ直したいとかいうのは、全然ええと思うねん。
そうやって、試してるぐらいの領域やと思うから、ええと思うんだけど、
毎週、この曜日のこの時間にフルメイクしに来るみたいなやつが、一時期おってんやん。
じゃあ、もうメイクしに来てるんや。
そうそうそうそう。
さすがに、それはダメって言って、このメイクだとの人が、言って終わらなかったみたいな感じやんけど、
ほんまに、すっぴんみたいな、
たぶん、パウダーとか、そういう下地だけ塗ってきて、あとはもうテスターでみたいな。
じゃあ、毎週そのときに、何か用事があったんでしょうね。
だから、普段は化粧品を買うほどでもないって思ってたのかな。
まあ、そうなんかもしれへんけど、
毎週だったら買いなさいよって話。
なんか、どういう心境なんやろうって思って、
例えば、電車とかでさ、メイクする人とかおり、
なんか、周りの人に見られながら、こんな長時間がっつりメイクするって、どうなん?ってちょっと思った。
33:06
なんか、それも意見割れるよね。
別に、これ俺はいいねんけど、俺がその逆の立場やったら、ちょっとなんか自分はできないなって思った。
すごい変身する人はいるやん。
そういう人は、なんか強いなって思うけど、
私も電車の経験もございますが、
あるね。
そうだね、けっこうなんやろ、
目とかをしっかりはするけど、
もともとそんなに二重作ったりとかもしないから、
まあ、バッチリ二重やもんね。
で。
でって。
でも、そういうさ、メイクあるあるもんさ、話したいって言ったよね。
そうだね。
そういうのもね、話していきたい。
ちょっとね、ここまで話してきて、ちょっと長くなったから、
あと1個ぐらい、お互いのバイト、仕事歴で気になるやつ、
俺からいこうかな。
俺は、これはもう前からリリーから聞いてて、めっちゃおもろいねんけど、
このエステディシャンの仕事で、出会った強く早く女。
強く早く女。
この強く早くって何ですのっていう。
もうそんなの通りなんですけど、
その方は、ボディトリートメント、お体のマッサージをやるってなったんだけど、
普通に、入った時から、確かに注文の多い客ではあった。
枕が、寒いとか、タオルの感じが。
ちょっとこの人、なかに結構言ってくるな、みたいな気になっていたけど。
気になってはいたけど、普通に真摯に対応していました、リリーは。
リリーはね、大人だからね。
でも、いざ始めると、もっと強くって言われて、
リリーはどっちかというと、結構そのヨーロピアンマッサージっていう、リンパ流したりケチリ良くする、
強くゴリゴリするようなマッサージじゃないから、
そのスポットをねらって、適格な力でやっていく。
適格な力加減で、強くやりすぎてもリンパ痛めるからね、雑学。
だから、やってたんだよ。
結構、男性に多いんやけど、強くって言ってくる人はいる。
力加減。
でも、マッサージってよくあるよね。
強くしてくださいって。
だから、頑張った、強くした。
で、もっと強く、もっと強く頑張った。
めちゃくちゃ言われてたね。
で、もっと強く、もっと強く頑張った、みたいな。
で、もうほんまに、だからそれが、もっと強くって。
それにも答えてね、頑張って答えて。
フッフッフッってなってて、
そしたら、なんか急に、これぐらいで大丈夫ですか?って言ったら、
早く、え?ちょっと待って、強くから早くになったって。
早くですか?って。
強くなったけど、早くも追加された。
早くも追加された。
おー、わお?って思って。
36:00
マッサージで、強くはわかるけど、早く?
リラックスしに来てるのに、早くって何?って思って。
で、え?ってなったけど。
そう、え?ってなったけど、早くですか?ってなって、
で、なんか、はい、たぶん、柔らかいほうがいいんでしょうけど、
なんか、早くな気分って言われたから、
どういう気分やねんって思って。
マッサージで早くな気分。
早くな気分なんや、え?って思ったけど、
とりあえず、強く早く頑張ったんやけど。
強くありながらも早くっていう。
だから、もう絶対気持ちよくないんよ。
だって、フッフッフッフッみたいな。
絶対気持ちよくないと思う。
流れ的には、揉み揉み、揉み揉み、揉み揉み、ギュー、揉み揉み、みたいな感じなんよ。
だって、強くしながら早くすることって、
ギュー、揉み揉み、みたいな。
不可能というか、両立しないもんな。
そうそうそうそう。
こう、なんか、停止して強くってのもあるけど。
競争ができへんこと。
で、なんか、どうですか?って聞いたら、
もうわかりませんって言われて、
いや、私もわからへん。
私、どれが早いのか強いのかわかんなくなってきたって。
でも、こっちもあなたが求めているものがわかんないって。
頑張ってね、もう強く、もっと早く、強く早くって言われて答えてきたのに、
私、わからないって。
って言われると、もう私もわからない。
それはわかんないよね。
リリーも、リリーもちょっとわからない。
そもそも、強く早くがわからんかった。
そう、だから、もう諦めた、リリーは。
もう、あのね、ちょっとこう、手、最終手段って言いますか、
最後の手っていうか、
担当者、変えましょうか?って言って、
あら、他の方いらっしゃるの?って、しらこく言ってきたんやけど、
でも、挨拶してたんよ。
外で、もう1人の人と、こんにちは、みたいな。
だから、絶対いるのはわかってるんだけど、
でも、してたから、
はい、そっちでそうしましょうか?って、
じゃあ、そうしましょうか?ってなって、
おんびんにと言いますか、
終わったんやけど。
そこに期待には答えられへんかったけど、
他の人にちょっと頼って、バドンタッチしたと。
そう、そういう感じです。
もう、このエステの話は、結構いろんな強烈な客、おるけど、
その中でも、ちょっとこの、
他のやつは、まだわかるなっていうの。
そう、あとは、クレーマー、こういう人いるよね、みたいな。
あと、愛人関係とか。
パパカツとかね、いま話題のね。
そう、ちょっとね、格式の高めのマッサージ屋さんやもんね。
そう、ホテルですね、ちょっと。
高級ホテルの中に入ってます。
そういう人も結構来ると。
でも、その中でも、その人自身が、ちょっとおかしいっていう。
そうですね、早くは初めて。
マッサージで早くは新しい。
言われたことない。
もう、その人より先も後も、なんかもう、その人だけ早くは。
早くって言われたのは、その人だけ。
39:01
ある意味、忘れない。
でも、本当にもう、このリリーのエステティシャンエピソードは、もういろんな面白い話があるから、今後もね。
そうだね。
いろいろ話していきたいなと思うけど、最後。
最後ね。
そうだね、よーすけの気になるのは、結構長いんやけどさ、
初めての正社員でパワハラ王国ブラック会社、休憩室が地獄すぎて、毎回往復20分かけてマクド行ってた思い出。
これ、気になる?
うん、気になる。
これは、まあ、しかしかも。
なんか、楽しい。
楽しい。
でも、今思えば、そのブラック会社に勤めていた期間って、本当に期間短くて半年とかぐらいやねんけど、
今は、ほんまにその半年以上に感じてたというか、
それこそ、この話はもう接客業ですらないねんけど、その会社での出来事やねんけど、
ほんまにブラックやったんよ。
どういうブラック?
もう、土豪が飛び交うみたいな、できへんかったら、
あれ、もう新人やねんけど、新人でも何するかもわからへんのに、できへんかったら、なんかもうええからみたいな。
ああ、なるほどね。
なんでできへんの、こんなの、みたいな。
言われるみたいな。
いや、教えてもらってないですけど、みたいな感じで。
いるよね、そういう人。
ザッパワハラっていう会社で、そういう上司がたくさんいる会社やったんやけど、
で、あとはもう下っ端。
教えなかったら、自分たちの首しめてるんだけどね。
だから、もういろんな入れ替わりが激しい会社やったんやけど、
だから、俺がもう半年間勤めてる間にも、もう何十人と見送ったし、
何十人と新しい人が入ってきたら、また見送ったみたいな。
それを改善しようとは思わないのかね。
そもそも論やねんけど、そういうブラックな会社は、休憩室の地獄やった。
みんな休憩は同じタイミング?
けっこうバラバラなタイミングやねんけど、
この八百屋の、俺はオンラインショップの部門やったんやけど、
他にも店頭があって、店頭でこしなだししてる人とか、レジしてる人とか、
休憩室はみんな一緒?
そうそう。
なるほどね。
荷物が入ってるロッカーと休憩室が一緒やったんやけど、
そこに、タコ部屋みたいに詰め込まれてるわけよ。
ちっちゃいね、その空間が。
やのに、何十人と雑魚座りみたいな、雑魚寝じゃないけど、
でも、そうやって集まってんねんけど、無言みたいな。
焼肉屋の休憩室もそうやったけど、ワイワイしてた。
それの無言やし、みんな顔死んでんねんよ。
やられてるからね、みんな。
やめたいみたいな感じやし、
それを見て、ここでも休憩できへんと思って、
心が休まらない。
でも、周辺にはあんまり良さげな停車会さんとかってなかったから、
駅前にあるマクドに往復20分かけて、
その休憩時間削ってでも、マクドでワイワイしてる人がワイワイしてる人の会話とかを求めて、
42:05
病んでたから、
生きているんだ、俺は。
人ってこんな喋るんだ。
楽しい会話もあるんだね、みたいな。
みんな楽しそうに喋ってるって思いながら、その時期って夏やったから、
毎回マックフィズとポテトばっか食べてた。
いいね。
お金もなかったから、
オアシスやん、ほんまに。
そう、ほんまに。まさにマックフィズ。
マックフィズね、オアシスやん、まさに。
本当にその頃、もう半年間だけやったけど、
1年のように感じた?
そう、1年以上に感じたし、
もう、それこそ本当に仕事ってさ、3年は続けるみたいなのあるやん。
言うよね。
そういう言葉はもういらんって思う。
無理ですって。
その会社で、最初こそ本当にすぐ辞めたらあかんと思って、
半年頑張ったんやね。
本当にもう初日から辞めたかったけど、
でも、徐々に自分がなくなってしまうというか、
ほんまになんかもう…
ロボットみたいな?
うん。
怒られても、怒らないの?
全然何も感じなくなってくるというか、
いつもの日常みたいな感じになってて、
それこそもう3年続けようかなって思ったけど、
初めての正社員やったし、
辞めたらもう無理かなって思ってたから、
でも、もう辞めたらやと思って。
何かのきっかけで。
友達とかにも相談してたから。
辞めんやって。
で、辞めました。
正解でした。
正解ですね。
感じ。
おめでとうございます。
もう本当に。
まあ、いろんな職場がありますね。
でも、本当にあれの経験があったから、結構なんかどこ…
メンタルは強くなった。
そうそう。結構なんか怒られても、
あれよりはましやなって思ってたから。
してるから。
あれはまあ、今となってはいい経験。
まあ、わかります。
ちょっと、りりんもね、パワハラの経験ありますから。
そうだね。
いい経験だよね。
メンタルは強くなりましたね。
はい。
なので、これを聞いてくださっている方の中に、
仕事を辞めたい方がいらっしゃったら、
辞めてください。
辞めてください。
まあ、踏みとどまれるんやったらね。
でも、てんびんにかけて、
自分の人生を楽しく生きたほうが、結局ね。
だって、仕事って何のためにしてるの?って言ったら、
生きていくためにしてるんだからさ。
まあまあ、仕事する期間のほうが長いもんな。
そう。
生きてるうちって。
だから、楽しいことをしようよ。
なんか、接客業あるあるって最初言ってたけど、
全然あるあるじゃん。
そうだね。あるあるにはなってないね。
なんか、ただのエピソードみたいな。
まあまあ、こんな感じでゆるりと。
まあまあ、他にも気になるエピソードあるから、
45:02
そういうのはちょくちょく、
そうだね。
すっこんでいけたらなと思うんやけど、
なんか、今は詳しく話せへんけど、
これ気になるみたいなのある?
え?結構。
俺あるよ、結構。
ほんまに?私も結構あるよ。
ストーカーとか。
スタッフのストーカーね。
あと、ふつうに、
退職1か月目に覚醒とか。
はいはい、覚醒したしたした。
爆害家族をチャリで追いかけたとか。
あったね。
結構気になる。
だから、
そういう話もね。
あと1回ぐらいはできるかな。
全然もう、ちょっとこれ以上しゃべってたら、
これ全部をかけたら、たぶん2時間ぐらいかかるから。
やばいです。
おいおいね。
話していけたらなと思うんですけど、
今回は、
今回の語り地テーマは、
なんでしたっけ?
接客業を語りたいに変更しました。
あるあるではないから。
接客業について語りたい。
でした。
ラテ女と日本人ゲイの語り地フィエスタでは、
皆さまからのお便りをお待ちしております。
質問や感想を2人に語り地してほしいテーマなど、
概要欄に記載してあるお便りフォームや
メールアドレスからぜひお寄せください。
もう1回いく。
お寄せ。
お寄せください。
はい、続き。
番組のTwitterアカウントもございます。
フォローはもちろん、
感想のツイートや、
各配信サイトの評価、レビューも、
ぜひよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ひどい。
最低句はしません。
というわけで、今回の接客業にまつわる、
ラテジャパワード、スペイン語ありますか?
はい、あります。
ないことないもんね。
ないことはありません。
あります。
なんかある?
なんかね、海外っていうか、
あんまりいらっしゃいませとか言わないよね。
じゃあ、日本人、日本特有のというか。
そうそう。
またお越しくださいませとかも言わない?
うん、なんか、あんまり言わない。
もっと、なんやろ、軽いっていうか、
はーいみたいな。
あれさ、日本のショップとかってさ、
例えば、アパレルテンとかやった挨拶がさ、
そういうのとかあったりする?
でも、そういうのはある。
やっぱり、このブランドは入るとき、
絶対、ヤッホーって言うとか、
なんか、そういうのはある。
あるんや。
そんなぶっ飛んだやつじゃないかもしれんけど。
そういうちょっと奇策な感じでやるブランドとかあるってこと?
それか、絶対入るときに、
ビエンベニードスがウェルカムみたいな意味なんやけど、
みなさん、ご一緒に、
これが、
48:00
これが、ウェルカムみたいな、
いらっしゃいぐらいの漢字なんだけど。
それってさ、例えばさ、
友人をさ、自宅に招くとかっていうときも同じ。
使う、そう。
でも、結構かしこまってるから、
言い方が変だね、
でも、日本人とかも、
こういうときも同じ使うとは?
ビエンビニートス
でも、けっこうかしこまってるから
じゃあ、けっこう友達とかよりは
上司とか
なんか、ショーとかのオープニングで使ったりする
Welcome to〜とか言うやん
ユニバとか
レディース&ジェントルメンみたいな感じ
そういうときに使うぐらいかしこまってる
から、普通に
アパレルのいらっしゃいませぐらいのレベルやったら
前回のオラを覚えていれば大丈夫です
じゃあ、オラ万能という
オラ万能です
だから、今回何か言ってほしいワードがあれば
それを使っていきますけど
じゃあ、これいくらですか?
OKです
スペイン語でね
クワントクエスタ
クワントね
クワントクエスタ
これ
クワントクエスタ
持ちながら
クワントクエスタ
って言ったら
教えてくれます
いいね
勉強になりましたね
ぜひ旅先でお使いください
例えば、スペイン語はある国ってどこになる?
スペイン
スペインはもちろん
メキシコ
アルゼンチ
ペル
ボリビア
ボリビア
コロンビア
プルグアイ
プルグアイなどなどなど
チリ
チリもないやん
南米はほぼほぼ
じゃあ、その辺で旅行に行った時に
これいくらやろう
高くて買えへんかったら言えよな
聞いておこう
クワントクエスタ
クワントクエスタ
発音までバッチリですね
クワントクエスタ
ちょっとこう、開ける感じ
クワントクエスタって
バッチリじゃないの?
バッチリ
バッチリはお目目でしょ
いいんだよ、バッチリ
クワントクエスタ
みなさんご一緒に
クワントクエスタ
ということで
楽しく旅行しましょう
接客業について語ってまいりました
語ってまいりました
それではまたみなさん
次回お会いしましょう
せーの
チャオ
50:56

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