はい、打ち合わせキャスト第85回ということで、今回もゲストにたくさんお迎えしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず、Lifehack Newsなんですけども、とうとうね、ワークフローリーでハッシュタグに絵文字を含められるようになったというアップデートがありまして、
で、
ほう、ほう。
(笑)
絵文字をハッシュタグしてどうするんだという話。
ほうとしか言いようがないですね。
まあ、あの、例えばこうチェックマーク、チェックボックスのマークとか、あるいはハートマークとかをこうハッシュタグにすることによって、
ある種のカテゴリーとか、あのタスクを抽出するとか、好きなものを抽出するということに使えるっていうこともあるんですけど、
これ、まあ、おまけというかね、あの、絵文字を使えるようになったっていうことよりももっと広く、実は記号を使えるようになったんですね。
記号を含められるようになったっていうこと。
はいはいはい。
で、これ実はかなり大きいアップデートでして、あの、これまでね、あの、日本語の二重かぎ括弧がね、
ハッシュタグに含められなかったんですね。
ああ。
で、
二重かぎ括弧。
僕、本のタイトルを、
署名に使うやつか。
そう、使うやつ。
本のタイトルは必ず二重かぎ括弧で管理してたんですけど、
あの、ワークフォリーの場合それができないと。
で、それができないとどうなるかっていうと、その、本のタイトルの知的生産の技術と、
ジャンルとしての知的生産の技術が、ハッシュタグ的に見分けがつかないという問題が起きてしまうわけですね。
なるほど。
で、それが解消されるのがあったんで、
あの、括弧的なものをハッシュタグに含める場合、
特にやっぱりその二重かぎ括弧ですね、
署名をハッシュタグにしたいっていう方が、それができるのがあったっていうのは、
ちょっと結構大きいアップデートかなと思っております。
はい。
はい。で、きのうかな、きょうかきのうかたまたま見つけたんですけど、
えーとね、Take Notes、メモであなただけのアウトプットが自然にできるようになるという本が、
えーとね、10月の14日に日経BBさんから発売される本なんですけど、
まあ、あの、またこの手の本かと思ったんですけど、
あの、著者の方が日本人じゃなくて外国人の方で、
で、よく表紙を見たら、How to take a smart noteって書いてあって、
ああ、あの本や!って。
あれなんだ。
で、編集さんの方からもちょっと返信いただいて、
まあ、その本の翻訳やということで、
で、僕、まあ結構あの本気に入ってて、英語で、英語で英語+deep lって読んだんですけど、
deepに入れたんですけど、
まあやっぱりその、完全な訳というわけでもないんで、
日本語で読めたらいいなとずっと思ってたし、
ですがにちょっと紹介する際もこの本読んでくださいって、
日本語訳があった方がよかったんで、
まあそれが、えっと今月、もうというか14日なんで来週かな、来週出るらしいです。
はい、それは楽しみです。
はい、これ結構ね、僕の中で面白い本だと思ってます。
で、もう一個、えっと今週見つけたニュースなんですけど、
えっと、10月の29日に情報整理対善シリーズというのが発行される。
見つけちゃいましたか。
見つけちゃいまして、金プシュさんからかな、なんかニュースのあれが出てたんですけども、
で、えっとそこにたくさん名前も入っているということを発表されてたんですけども、
はい、私の名前も入ってますね。
現時点で何かこう言えることとかっていうのはあるんですかね。
えっとね、ちょっとあの、まあそうですね、この情報整理対善シリーズっていうのがなんかこう、
シリーズで何人か著者が一人ずつ、短めの伝承石を出していくっていうものなんですけど、
ちょっと最終的にどういう形態でどういうふうに出るのかっていうのを、
まだきちっと情報がないので、
多分、来週ぐらいになると多分、もうちょっとお話できることがあるかもしれないんですけども、
どうもね、ちょっと僕あんまりよくわかってないところがあるので、実は全体のことですね。
一応その金プシュさんのニュース発表を一応見ると、10月29日から発売という情報がまずあって、
で、今年の10月から22年の1月まで全7回にわたってお届けする予定ですと書いてあって、
10月、11月、12月、1月で4ヶ月で全7回なんで、
だから月によっては2冊ぐらい出るみたいな感じなんですかね。
そうですね。
これもだから、
月1とかではないみたいっぽいですね。
月2冊っていうのは月の頭に1冊月の終わりに1冊というよりは、
多分ある同じ日に2冊ドーンで出るっていうような感じでしょうね、きっと。
新書レーベルっぽい。
そうでしょうね、一般的な出版の感覚から言うと、そうなんだとは思うんですけど。
バナーを見ると、第1期って書いてあるので、これ第1期なんですね。第1期のiPhone予定だと、
佐々木さんがタスクシュート整律、で、タクさんがアウトライナーとパーソナルな情報ツール、
で、野見子さんが情報型に最適なタスク管理のGTDをお見逃せ実践上というので、ちょっと長いですね。
で、情報管理ログさんがアウトプット指向法とiPad手帳術。
情報管理ログさんはiPadを手帳として使うみたいなことをよくブログでも書かれてて、その話なのかね。
そうですね。
で、鵜住純さんがiPadとノートプラン3で行う情報整律。これもよくブログで書かれてることですね。
で、ちょい焼さんがObsidianでデイリーログをまとめるという話。今のところ出てるのはそれぐらいですかね。
あとは点々で。
やっぱりある種メモがスムーズに聞きにくいようになったのはiPhone以降で、特にクラウドが当たり前になってから、
ようやく頑張って使うというよりはこれ使った方が便利っていうところになってきたから、そこからですねきっと。
だからそうですよね、2010年とかそのぐらい。
いいですね、おそらく。
ですよね、まだそんな10年ちょっとしか歴史ないんですよね、そういう意味では。
この辺の技術って、だから今日も書店行って、今またメモ環境について試行錯誤してるんですけど、
メモの本とかノートの本って全部アナログの話なんですよね。
デジタルメモの使い方みたいなのをちょっと論じてほしいなとか思ってるんですけど、ほぼ見つからないんで。
デジタルメモの本ってないか、そう言われてみれば。
だからアナログでやってるメモが、さっき言ったようにスマートフォンで便利に取れますよみたいなのありますけど、
さっき言ったDXとしてのデジタルメモっていうのがほぼ論じられてないので。
そうですよね、だからメモを取るだけじゃなくてそのメモをどう後から使うか。
そこにそのデジタルのメリットをきちんと活かしているやり方がちゃんと体系的に論じられたものっていうのはよくよく考えるとはあんまり見たことないですね。
例えばMacの標準のメモ帳って便利だよって話はどこでもあるんですけど、
でもやってることって言ったら紙のメモ帳を置き換えてるだけの話なので。
まあね、そうですね。
そうじゃないんだよなとずっと思いながらちょっとオンヤを歩いてたんですけど、
まあそういうことですね。だからたくさんの場合はだいぶ後になってから本格的に、
そもそも選択肢がなかったから当然の話なんですけど、だいぶ後になってからデジタル化が進んでいったと。
そうですね。デジタルに対する気持ちはすごく分かったんですけど、
現実には使えないっていう人も多かったし、
かなり最近まで会社でそういうデジタルメモ、
デジタルメモどころか携帯電話をお客様の前で取り出すことを最失礼だみたいな時代もあったわけですよね、90年代には。
デジタルで、例えばカレンダー、僕はPALMのPDAを使ってたので、ある時期に。
でもそれで例えばカレンダーのスケジュールの管理ができるんですけど、
あれをお客さんの前で出すっていうことはやっぱりちょっとはばかられてできなかったんですよね、2000年ぐらいであっても。
だから実質的には使えなかったんですよね。
そうか、ツール的なものと常識というか文化とかカルチャー的なものと、
情報の内容というよりはビュースタイルが変わっているというかね、そういうところの違いがあって、
情報だけなら変わらないんで、仕事の大きな部分は多分アナログを全部デジタルに置き換えてもいいでしょうけど、
でもやっぱり完全に同じではないなという感触はありますね。
最近メモの扱いを結構悩んでまして、悩んでるというのかな。
悩んでたんだ。
いつも悩んでるんですけどね。
いつもなんか悩んでる。
ワークフローリー、前回僕の中身話しましたけども、
デイリーバインダーというところにその日思いついたことのメモを並べていく項目があったんですけど、
一遍、中頃までその中身をスクロールしたら、すごく整理されてないのがちょっとイラっときまして、
整理したんですよね。別のところに移すとか、スクラップボックスに移すとか、いろいろやったんですね。
やっぱり毎回同じことになっているんですよね。
ワークフローリーとかアウトライナーにアイディアノートを貯めると、一定期間過ぎると必ずね、なんか嫌になるんですね。
その気持ちは別によくあることで否定的なもんでもないんですけど、
対して、例えば僕、ポケットに入れてる矢帳とかあるいはほぼに手帳を読み返すのって全然空じゃないし、むしろちょっと楽しかったりするんですよね。
でも書き留めてることってほぼ変わらないんですよ。
どっちも走り書きのメモしか書いてないことがほとんど多いのに、
片方は読んでて楽しいし、片方は並んでるだけで嫌になってくるっていう。
これを、これはまず何だろうっていうのと、やっぱり残す以上はできれば嫌な気持ちは残したくないんで、
同じ残すにしても読み返すときに楽しい方がいいなと思ってて、そこの差っていろいろ原因はあると思うんですよ。
で、一番最初に思ったのは有限性の違いというか、やっぱり手帳にしろノートにしろ、そのページ以上の量にはならないと。
でもワークローリーって、自分で個数を切らない限りは、永遠にだらだらと長く続いていくと。
長さが癒さかけになってるんではないかなってずっと思ってたんですけど、
また話が広がっていきますが、最近ちょっと自分で作ってるツールがありまして、
全然大したツールじゃないんですけど、自分のパソコンのローカルに保存しているテキストファイルをウェブブラウザーで閲覧できるっていう、
ただそれだけのツールなんですね。ファイルビューアーみたいなものなんですけど。
普通にテキストファイルをHDMで表示させると、開業が効かなくなるんで、BRがなくなっちゃうんで。
なので一回マークダウン変換して表示させるようにしてるんですね。
僕が保存しているのは基本的にテキストの状態でマークダウン記法がついてますけど、
ウェブビュアーで見ると、例えば見出しが字が大きくなったりとかするわけですね。
で、そっちだとやっぱり当たり前ですが見やすいんですよね。
で、この違い、つまりテキストの内容とそれを見るビューの違いっていうのが、
違うデジタルツールでは分けられるわけですね。
で、気がついたんですけど、アナログノートに書くときって、内容とスタイルを同時に定義してるじゃないですか。
はいはいはい、してますね。
文字の大きさを書くことと文字を書くことが絶対一緒なんですよね。
だから僕手帳に文字を書くときはコンテンツを書きつつデザインをしてるわけですね。
紙面デザインをしてるわけですね。
で、アウトライナーってスタイル要素がゼロじゃないですか。
ゼロっていうか変えられないというべきか。
だからあれ、読むためのビュアーになってないんですね、アウトライナーって。
なってない、はい。
アウトライナーを読むという行為に使うことはもちろんできますけど、
その目次をコピーして、読むという作業を進めていくために使いますけど、
アウトライナーというのは読むためのビュアーではないのよと。
ビュアーじゃないから、プロセスの最後の段階でワードに持っていって、そこでスタイルを整えるわけですね。
はい、思っております。
そうですよね、そうですよね。逆に言うとアウトライナーはそれができないと。
だから見るためのビュアーじゃないものにテキスト情報だけが並んでるから、
僕にとってはこれおそらく苦痛なんだろうと。
逆に手帳を書くときは見やすいようにとかを整えて意識したりとか、
重要なものはデカくしたりとか、見かけも一緒にセットにしてるから、
読むに値するものを自分で書いてるわけですよね、そこに。
だから読みやすいんだって、おそらくそうだろうと思ったんですよ。
だからここは結構違うツールやなっていうのを直近理解したところですね。
あのー、ちょっと今ね、ものすごい驚いたんですけど。
はい。
ものすごい驚いたんですけど、まさにその話を、
そうなんですよ、アウトライナーは読みにくいっていう。
そうですね。
そういう名前の章が今書いてる本にあるんですよ。
そうなんや。
それね、だからね、あのー、それね、すごい大事なことなんですよね、多分。
あのー、見返すためには読む形をしてなきゃいけない。
そうなんです、はいはい。
そうなんですよ。
だからテキストエディターにしてもアウトライナーにしても、
書くための形、書くためのモードになってんですよね。
で、それを読む、読み返すにしても、文章として読み返すにしても、後から利用するにしても、
そのままの形で読もうとすると苦痛になる。
なりますね、うんうん。
それは多分ね、すごい重要な、あのー、
僕がその、今書いてるっていうのはその、文章を書く場面でその、
最終的に何回も読み返さなきゃいけない時に読みにくいのは良くないよねっていう話なんで、
その、かなり限定してるんですけど。
で、僕はその、そこまでしか考えてなかったんですけど、
今、倉田さんが言ったのってのは、
それは実はノート全般に関わる問題だということを、今、倉田さんが言ったわけじゃないですか。
そういうわけです、はい。
だよな、と思って今。
別にその、文章、ね、書く時のその、最終段階で構成するのに読みやすいかどうかっていうだけじゃなく、
ノートっていうのは書くだけじゃなく、後から読まなきゃいけないわけで、
そうですね。
だからその、そういう場面全てに関わる、
よく考えてみれば関わるよなっていうことに、今驚いたんですよ。
今、説明長くなりましたけど。
いやいや、だから、この発見は僕の中では、だから、
そのアウトライナーが何に向いてないのかっていうのが、その時ちょっとわかったというか、
だから、読まなくていいもの、買い物リストとかって読まないじゃないですか。
読むためのものじゃないんで、そういうのは全然いいんですけど、
アイディアメモって読み返す、読んでるんですよね、あれって。
で、例えば、パスカルのパンセとかも、まあああいう、ほとんど断章が並んでるわけですけど、
あれはやっぱり読み物になってるわけですね、そういうのって。
で、やっぱりその読み物には読み物のスタイルがあると。
それはだから、僕、その本を書く人間は一番よく知ってますけども、最後でスタイルを整える作業をしてるからよくわかってますけど、
普段アナログ手帳で書いてる人は、それを身体的にわかってるはずなんですよね、その文章を書くとき。
でもデジタルやと、途端にそれが忘れられてしまうというか。
だからテキストファイルを素直に書いて文字がだらっと並んでて読みにくいっていうのは、
これもうほとんど当然のことやなと思ったんですよ。
で、例えば、マークダウンとかを使うと、その単なるテキストをウェブページに変換できて、
ウェブページにして読むとやっぱり読みやすいんですよね、当たり前のことなんですけど。
読みやすいし、読みやすいってことは、それをより使っていけるようになると。
情報を再利用していけるようになると。
なんせ、自分で読み返してるわけですから。
だから、そこを意識していくっていうのが、僕の中でのアナログツールは使ってないんですけど、AXなんですよね。
うんうん。
アナログ、その感覚ってアナログなんですよね。
アナログって感覚はアナログやと思うんですね。
デジタル的っていうのは、テキストとして保存すれば色々利用できるよっていうような話なんですけど、
やっぱりそれを見る人がいるっていう、それは自分なんですけど、読む人がいる、見る人がいるっていう前提でやっていくと。
だから、テキストファイルをローカルでやって、それをテキストエディターで開けるはずなのに、
わざわざ僕はマークダウンを一回通して、ウェブブラウザーで、ビューワーで見てるわけですよね。
こんなデータベース思考ではまずありえないことをしてるわけですよ。
でもやっぱりその方が利用しやすいんですよ、これは。
うん。
だから、そういう風に、例えばスタイルを気にするとかっていうことを見るときにはスタイルを気にするっていうようなことも、
僕の中では広義のAXやなという風に考えております。
そうですよね。だから、そのDXとAXみたいなそういう言い方で言えば、メモを蓄積するだけじゃなくて、
それをどう自分に対してプレゼンテーションするかっていうのは、要するにメモのUIの問題なんですよね。
うん、そうですね。
メモツールのUIじゃなくて、メモのUIが必要っていうことですよね。
自分とメモの間のインターフェースの問題であって、
それってあれですよね、要するに情報を引き出せればいいっていう発想をしてるとそこが抜けるんですよね。
検索できたらいいという結論になって、検索するためにメダ情報を付与しましょうってことになって、
じゃあデータベースですって話になるんですね、その感じだと。
データベースであることは全然素晴らしいことなんですけど、
例えばデータベースを利用したときに、必要な情報を引き出したときに、
それがどうプレゼンテーションされるかっていうところに実は用途によっては結構そこで差が出ちゃうっていうか。
だから情報の利用っていうのが、例えば誰かの住所を調べて、その住所をコピペしてっていうのをやったらデータベースでいいんですよ。
データベースのままでできていい、そのリストでできてもいいんですけど、
さっき言ったようにアイデアメモって読むものなので、読んで自分の頭の中にその着想をもう一回再確保させるようなものなので、
コピペするもんじゃないんですよね。そこが違う。
人間の脳っていうのを一回通さなければならないっていうことを踏まえないといけない。
だからそのメモとかデータベースに入れるためのインターフェースと、それを出して表示させるためのインターフェース、
こっちはビュービューですけど、ちゃんと別の、それぞれに合ったデザインというされ方をしてないと、
出す方はやっぱりどんどん使いづらくなってくるだろうなという感じを最近覚えてます。
いや、今の話は大事じゃないですか、すごく。
そうなんでしょうね。大事。結構大発見やったんですけど。
大発見というか、要するにアナログとデジタルっていう時に、
アナログツールっていうと紙だったり物理ツールって思いますけど、
読む時の読みやすいあり方みたいなものって、発想としてはやっぱりアナログだと思いますよね。
だってそれを判断するのってデジタル的じゃないですかね。
僕らは感覚的なんでアナログ的になりますからね、どうしても。
人によっても違うわけじゃないですか。だから、最適なフォントとフォントのサイズが決まっているわけじゃないですよね。
自分はこういうのが一番見る気になるんだっていうのは人によって違うし、
同じ人だって多分日によって違うかもしれないし。
確かに。
だから結構それは大事じゃないですかね。
やっぱデジタルのメモツールでそこまで考慮して作られているものって、
あるのかもしれないけど、ちょっと僕は知らないですね。
やっぱその感覚的なものが重要っていうのは、自分でノートを手書きで書いている時はよく分かるので、
気持ち悪い書き方をしないはずなんで、自分にとって。
はい。
でもデジタルツールの場合って、与えられたものに沿って入力していくしかないんで、
気持ち悪かったとしても逆らえないというか、逆らうためにはプログラミングを学ぶ必要があるというか。
なので、やっぱりデジタルツールの使いづらさというか、
どこかデータと距離が空いてしまう感覚っていうのはやっぱりその辺に理由があるのかなと。
うん。
やっぱりそのデジタルツールのそういう意味でのデジタル性にちょっと飽きたらなくなった時に、
逆にアナログに回帰したりするっていうことですかね。
だからデジタルツールは開発者の使い方がこっちに押し寄せてくるっていうのと、
あと、余計な情報が多い。自分にとって余計な情報が多くてもう省けないというのもありますし。
はい。
ノートツールで広告でいることはあんまりないですけど、
そのような不必要な情報が出てしまうもろもろもあって、
割りかしだからノートっていう思考を転換するためにおいて、そんなに適切じゃない場合が多いですね。
だからやっぱりアウトラインの中でもワークローリーがそこが飛び抜けててよかった。
不必要なものがほぼ拒否されないので、
最近ちょっとポップアップが鬱陶しくなってきたんですが、
ちょっとね。
それでもやっぱりあの辺の余計なものは出さないっていうところはやっぱりいいですけど、
やっぱりリストにならざるを得ないっていう問題があって、
頭にバレットもつくし、それ以上に行間をいじれない。
いじる場合は全部の行がいじられてしまうんであれ。
人間2つリスト作ってもそのリストの項目によって行間感覚が違うはずなんですよ。
だから、やっぱりビューアーが重要やっていうのをそこからずっと感じたんですけど、
自作のツールって要するにローカルのテキストファイルをウェブブラウザー上で表示させるだけの機能なんですけど、
どのファイルを呼び出すかっていうのを指定しないといけないと。
いろいろコマンドを書くのめんどくさかったんでボタンを付けたんですよね。
ファイルの名前をタイトルにしたボタンを押してウェブ上でそこを押したらそのファイルが表示されると。
表示させたいものが増えたらそのために自分で手動でそのボタンを増やしていくっていう方式にしてるんですよね。
デジタルの場合って例えばあるフォルダーの中のテキストファイルを全部操作して、そこからテキストファイル名をピックアップして自動的にボタンを作成するってことは一応可能なんですよね。
一応っていうか普通に可能なんですけど、それをせずに手動でアナログ的にボタンを追加していくと。
そのボタンって横に並ぶんですよね。だいたいHTMLのボタンって横に並んでいく。
一番右まで行ったら勝手に折り返してっていうふうに横詰めで並んでいくというのかな。
横に並んでその横が縦に並んでいくと。
そこの順番そのものはウェブブラウザー上では維持でないんですね。ただボタンが表示されてるだけなんで。
それをウェブブラウザーで表示しているインデックスHTMLにボタンが自動で自分で書いていってるだけなんで、
そのボタンそのものをファイル上で動かすことができるわけですね。
これだからアウトライナー的操作はそこでできるんですよ。
そのボタンの順番をHTMLでいじると、ビューアー上のボタンが変わるんですけど、その変わり方が上下に変わってるわけじゃないんですね。
これ面白いんですけど、アウトライナー上の操作で上下に動かしてるけど、ビューアー上では左右で動くんですね。
これはね、だからデジタル的でアナログ的なんですよ。
非常に面白いなと思うんですけど、やってることはある種のデータ構造からビューを作るって非常にデジタル的なことをしてるんですけど、
僕がやってる操作は非常にアナログ的なんですね。
これ何がいいかっていうと、ボタンをどうするかは僕の採用でいけると。
やっぱりね、さっきのファイルソート方式だと、例えば更新日中になるとかになっちゃうんですね。
でもやっぱりあるじゃないですか、自分は今これに先頭にしておきたいとか、これは後ろのままでいいみたいな、更新したけど後ろのままでいいみたいなのがあるじゃないですか。
その操作感は残したかったんで、やっぱりそこはアナログでいきたいっていうのが、自分でツールを作って初めてわかったっていうか。
やっぱりね、アウトライナーやと上位項目、最上位項目がある程度の数になると、スクロールがいいじゃないですか。
これも結局僕がそう見たいからっていうか、そう見えてた方が美しいと感じるからっていう風にスタイルを合わせてるんですけど、
こういうことが出来て叱るべきやなという感じがね、フツフツとしてます最近。
これ、そういうツールを作る人が聞いてたりしたら面白いなと思うんですけどね。
一応、マークダウンをかけるタイプのやつって、一回マークダウンをHTMLに変換して、それをHTMLビューアーで見てるだけなんで、
実は直にHTMLを書いてもいいんですよね。
なので、自分で書ける人はスタイルタグっていうのを本文中に書けば、僕がやってることができるんですよ。
ページごとにビューアー、スタイル、文字とかフォントサイズを変えるってことができるんですよ。
それをほとんどのツールでできるようになってほしいなっていう感じですね。
だからこの横向きにボタンを並べるっていうのと、ページごとにスタイルを変えられるっていうのが僕の中での最近のMAXの発明ですね。
いや、面白いですね、それほんと。
倉下さんの今の言ってたやつって、CSSはどこに保存してあるんですか?
CSSは、例えば、何やろう、ただ、Bookmarkっていうファイルがあるんですよね。
Bookmark.mdって書いてるテキストファイルがあるんですけど、そこの一番上にスタイルっていうタグを書いて、そこに書いてるんです。
普通スタイルってヘッダーの中に書くんですよね、HTMLって。
でもあれ、本文、ボディの中に書いてもいいんですよ。
で、もう書いちゃうんですよね。スタイルの中は表示されないんで、ビューアー表示で。
そういうことか。
そのスタイルを書いた、それより以降のやつは全部そのスタイルが当たるようになってるんで、
で、ページを切り替えるとそのスタイルじゃなくて、別のページのスタイルが読み込まれて、ページのスタイルが変わるっていう感じになってくる。
要するに、CSSを別ファイルでどっかに置いてるわけじゃなくて、その一つ一つのファイルに書いてるわけですね。
だから、これ一番簡単な管理方法ですし、これでいいようになった。やっぱりCSSの正しい使い方ではないんですけど、これは。
でも、やっぱりさっき言ったように、EOタグの見え方ってコンテキストごとに違ってしかあるべきなので、
やっぱ違ってほしいというか、だからスタイルはこれでいいでしょって言われるツールは、やっぱり僕はどっかで使いづらくなるというか、
使い方が限定的になるというか、そのスタイルに合うものしか使えないということになってしまうのではないかなと。
そうですね。
別に基準、その相当キーがどうとかじゃなくて、
俺はこれをここに置きたいんだということの重要性というか、
それはもうちょっと強調されてもいいのかもしれないですよね。
この辺もやっぱりデジタルツールとどう付き合うのかっていう、
やっぱりどんどんデータをいかに扱うのかっていう、
データに合わせる形でユーザーがそれに使い方を寄り添っていくっていうのが
結構多かったと思うんですけど、
やっぱりユーザー側にもうちょっと引き戻したいですし、
そうするとやっぱり、
作る側としては管理がめんどくさくなるんですよね、これ。
やっぱり。
そうでしょうね。
個人ユースで自分の使うためだけにカスタマイズできるから、
できてるわけですけど、
でも言ったらそれがパーソナルコンピューターの役割ではないかと思うので、
別に僕職業的プログラマーじゃなくても書ける程度の高度でそれが実現できてるんで、
パソコンの可能性はそこにあるわけですけど、
だからツール開発者が親切に与えてくれて過ぎてるという面もあるのかないのかはちょっと分からないですが。
まあ多分ね、パソコンのその一番最初の期限まで遡れば本来はそういうものだったはずですよね。
だからまあね、こう…
自分が作れると。
自分が作れるしかも、
プログラムを書くときってアルゴリズムの設計をするのと、
さっき言った画面にどう表示させるかっていうビューの設計もしなければならないんですよ。
それが結構…例えば普通のウィンドウをサイズを指定して表示するっていうのだけでも結構めんどくさいんですね、本来は。
僕らはね、ウェブブラウザーを使えるので、ウェブブラウザーってすごい高性能のビューアーなんですよ。
しかもその既存の知識っていうか、ブロガーで学んだ知識、HTMLとCSSでそのビューアーが欠けてしまうので。
だからHTMLをやってる人は、自分アプリ開発の半歩ぐらいは知識持ってるんですよね、実は。
あとはそのJavaScriptが書けさえすれば…
そこがちょっとね、高一段階あるから。
遠い遠い、でもゼロから全てを学びましょうというよりははるかに簡単ですし、
データベースっていうのをデータの補足に使わなければもっと楽になるんですよ。
データベースを使うための言語も本来は学ぶ必要があるんですけど、
保存を僕みたいにテキストファイルと+mdにすれば、情報管理ってできてしまうんですよね。
1万も2万も別に扱おうとしてるわけではないので、この場合は。
だから結構身近というか、そういうカスタマイズ性ってデジタルの良さであり、実はアナログツールの面白さでもあったはずなんですよね、このカスタマイズっていうのは。
だからそこに立ち戻るときなんかなっていうのが一つあったのと、
あと一時期さっき言った本を書くときに情報カード使ってるっていう話をしましたけど、
今書いてる本の情報カードを何枚ぐらいかな、150枚とかぐらいかなをスクラップボックスに転記したんですよ。
これをデジタル化できないと思ったんですけど、やっぱり見ないです。
見ないという結論に達してしまいました。
結論に達するまでに150枚の研究が必要だったんですか。
それがわかったのはいいんですけど、カードボックスを机の上に置いておくと当然見るんですけど、
スクラップボックスの場合ってリンク踏んでそこに行くっていう作業が必要になってきて、
よほど強い動機がない限りはあんまり覗きに行かないなっていうことになったんで。
特に思うんですけど、カードをスクラップボックスに転記してスクラップボックス上で、
例えばその説明を書いていると、なんかもうこれええかっていう。
本書かなくていいんじゃないみたいな気になるんですよね。
これ全部ある程度書いて、これを例えばパブリックな場所に公開した方が、むしろ使いやすいんじゃないかみたいな気持ちになってきて。
あんまり高校生が当てないなと。
本を書くあれには向いてないのかもしれないですね。
向いてないのかもしれないなと思って、そこはやっぱりアナログの重みがあって目の前にあるカードの方がもしかしたらいいんじゃないかっていうのが、
これはもう順前たらAXですね。
そうですね。
面白いなあでもなあ。
いろいろデジタルとかアナログが行ったり来たりして、しかもツールもいろいろ行ったり来たりして、
最適の形に落ち着こうとしているところです。
ごめんなさいね、今一個だけさっき思い出したんですけど、ビューアーの話を。
テキストファイルとかマークダウンで書いたものをどういうふうに表示するのかっていう話だったんですけど、
それ聞いてて思い出したのが、90年代の前半ぐらいの初期のMacを使ってて、
初期でもないな、その当時のMacを使ってて、
あの頃、僕はWordProソフトをいくつか使ってたんですよね。
当時のEasyWordとNycethusWriter、
知らないな。
当時日本ではSolowriterっていう名前だったんですけど、結構高機能なエディター的なWordProがあって、
でもやっぱりそこまでアナログ人間でもやっぱりカレンダーはデジタルなわけですよね。
カレンダー、そう、そうですよね。
カレンダーはそうですね、だから読むもんじゃないからでしょうね、きっと。
そうでしょうね。
テキストだけあればいいっていうことなんですね、あれはきっと。
うーん、まああと、その、もうこの何て言うんでしょう、
手帳とペンを持って歩いて出すっていうことの面倒さの方がもう勝っちゃってて。
うーん。
やっぱりその、カレンダーはこうなんかこう書き心地を楽しむほど書かないじゃないですか、こう細かいし。
そうですね。
なんか手書きの楽しみもないんで。
で、こうね、忘れたりするのもやだし。
そうするとやっぱりこう、まあね、スマホ持ってないってことはまあないので。
なるほどね。
まあデジタルになりましたね。
うーん。
いやー、最近その全然使ってなかった手帳をもう一回使い出そうと思って、
まあ読書記録とかに使えないかなと思って数日書いたんですけど、
もう書名をフルで書くのがもうめんどくさいんですよ、こんなタイトルを。
もうそこで挫折しましたね、やっぱし。
なるほど。
うふふふふ。
まあアナログは全般的に難儀なんですよね。
全般的にね。
よくそんなことやってたようなと思うようなことありますよね。
昔はね、ほんとに。
うーん。
今積極的というか扱いたくて使ってるのはそのポケットに入れてる夜帳ぐらいかな。
うん。
こればっかりはやっぱりなんか持ってたい感じがずっとしてますね。
だからそこの、そこのって見えないですけど置いてある漏れスキンと多分似たような感じだと思うんですけど。
はい。
そうですね。
この漏れスキンも昔は年に何冊も使いましたけど、今ね、この1冊がまだでも20ページぐらい残ってるんですけど、
はい。
一番最初のページの日付見るとね、2017年8月1日って書いてあるんですよ。
はい。
でなんかこう、アウトラインプロセッシングライフの構想が書かれてたりしてるのに、そのぐらいのペースでしか使ってないってことですね。
やっぱりその絵以外の雑多なメモは、まあ思いついたアウトライナーに直接放り込んでる感じなんですかね。
そうですね。
そうですね、このアウトラインプロセッシングライフの話が3ページあって、その後に銀行の残高が書いてあるんです。
なんかこう、これはやばいみたいな。これだとあと何ヶ月でなくなるんじゃないかって。
今、例えば現状そのような業務でもないような書き付けメモっていうのはやっぱりアウトライナーになるんですか。