はい、打合セキュアスト第86回ということで、今回もゲストにたくさんお迎えしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いろいろニュースがあるんですけども、まずね、セッチョの4スリが決まったということで、
素晴らしい。
ちょっとびっくりしてるんですけど、4スリが決まったっていうこともそうなんですけど、数が実はちょっと多くて、僕の想定よりも。
おぉ。
でまぁ、普通っていうか、まぁ、4スリがあって、2スリ、3スリっていうのは、追加発注みたいな感じで、
まぁ数字たら大体4スリより少なくなるっていうことが多かったんですけど、4スリがね、4スリと同じ数なんですよ。
おぉ。
なのでまぁ、これから年末年始にかけて、手帳が書店に並ぶので、そういうので一緒に売れてくれたらいいなと思ってる教科の頃でございます。
そうですね。そうですよね。もうそういう季節ですっていうね。
はい、もうあっという間ですね。
そうか。
いやぁ、でもこれはおめでとうございます。
ありがとうございます。大変ありがたいです。
ちなみに、たくさん来年の紙の手帳を使うとか使わへんみたいな、その葛藤とかってのあるんですか?
あ、ないですね。もう使わないです。
あの、手帳はね、手帳は使わないです。紙のノートは使わないです。
ノートは使うけどっていうことでね、僕もいろいろ考えて、離れてる度に一回戻ろうとして、今年は使ってるんですけど、来年は使わないかなという感じに傾きつつあります。
自分はそうなってしまった、今のところそうなってますけど、でもまぁ、手帳好きですけどね。手帳というものが。
だからこう、ついついついついついというか、使っていきたいという思いがありつつ、まぁやっぱり書かないということが繰り返されてるんですけど、
ちなみに先週、そういえば僕、紙の小さいノートあんまり使わなくなったって発言した、その次の日から非常に書き込むようになったんですけど、
人間というのは、あまりの弱なもので。
普段ちょっとした思いつきを、これまでもう大体すぐTwitterに投稿してたんですけど、一旦紙のノートで書いといて、
で、後でツイートするとか、自分のデジタルのメモに転記するとかっていう風に、なんかちょっとシフトして、ちょっと使うペースが上がってます。
ファンクッション入れるわけですね。
そうですね。なんかその方が意外にいいのかなという感じがしてる。
まぁ、後2ヶ月どうなるか分からないですけど、まぁそんな感じです。
それやってほしい人Twitterにたくさんいます。
ファンクッション入れてほしい人。
そうですね。気持ちは分かるんですけど、一番気楽なメモ帳なんですよね、タイムラインで。
タイトルも付けなくていいし、ログがクラウドに残ってくれるので、使い勝手はいいんですけど、
まあね、速度、流速の問題とか内容の問題とか色々ありますんでね。
で、もう1個、結構大きめのニュースなんですけど、Notion、NOTE2、デジタルNOTE2のNotionが日本語化というか、
メニュー項目、エトセトラの日本語表示が可能になったということで、
だいぶ日本人ユーザーに身近になったんではないかなと。
はい。
で、今週が来週ぐらいに、C&R研究所さんからNotionの解説本が出るということで、ジャストタイミングな感じですね。
日本語の解説本って初めてですか、それ?
商業で出てるのは多分初めてで、
で、Notionの日本担当の受け持ってある会社の方が、電子書籍っていうかな、
Notionのウェブ公開ページで読める、Notionの解説ページっていうのがあったんですけど、
それを電子書籍でまとめたのも確かあったはずですが、商業出版で出るのは多分初めてで、
C&Rさんってこういう、目立つと言うとちょっとあれですけど、
これからくるツールを先に押さえるという感じが、
スクラップボックスの本もそこからしか出てませんからね。
非常に先見性があるというか。
スクラップボックスって非常に使いやすいツールなんですけど、
ノートユーザーが好きなツールじゃないんですよね、どっちかっていうと。
確かカードが好きな方が好きなツールで、
ノートをいろいろ作り込みたいとか、表組的にデザインして配置したいとか、
あるいは情報のデータベース作りたいという方にとっては、
福音のような素晴らしいツールなんで、多分流行っていくんじゃないかなっていう
思ってるのが1個と、僕自身は実はあんまりNotionって使ってなくて、
読みたい本リストをデータベース的に作るっていうことだけに使ってるんですけど、
よく僕がフォローしてる人の方よりもあるんですけど、
学校の先生とかがよく活用されているという話で、
仕事が定型的じゃないですか、学校の先生って。
事務作業もそうですし、授業っていうのも60分内の枠組みで授業を行うっていうことの
以上の変化ってないじゃないですか、その中身の変化はあっても外側の変化がないんで、
だからデータベース的な処理って多分向いてるんですよね、情報の扱い方に。
僕のような1冊書くごとに仕事の進め方が違うような人間は、
データベース的ってむしろちょっと邪魔やったりするんですけど、
でも多くの仕事ってむしろそういうパターンで来てくる、繰り返してくると枠組みが決まっていて、
その中で仕事するってことがおそらく多いはずなので、
そういう意味ではノーションにフィットする人結構多いんじゃないかなっていうのがちょっと思った印象です。
はい。
で、もう1個気になるニュースというのかな、Twitterで見つけたんですけど、
そうすいせんさん。
なんてお呼びすればいいんですかね。
アルファベットSOSUISENさんのツイートで、
アウトライナーっていうのがすごく気に入ってて、多分Windowsなんですけど、
Windowsで使える付箋の中でアウトラインが使えるツールかな。
そういう感じ。
開発されてるということで、ちょっと画像をパッと見たんですけど、やっぱ便利そうなんですよね。
便利そうですよね。
で、やっぱりアウトライン、アウトラインというかリストかな、リストっていうのはそもそもが全画面に1個だけ表示させるような使い方をするんではなくて、
なんか画面の端にちょっと出しておくようなものが多いですし、
タスクリストなんてまさにそんな感じですよね。作業の横に置いといてみたいな感じを使い方するんで、
はい。
そういう意味で、こういう付箋と相性がいいっていうのはまずあるだろうなというのが思ったのと、
あと、タクさんがよく言われるアウトライナーっていうのは、
特別なツールというよりはあらゆるツールにアウトラインを扱える機能があったらいいよっていうことの1つの実現されてる形だなと思うんですけど、
そうですね。
付箋という、
こういうやり方もあるかと思いましたけど、
付箋というツールにアウトライナーがあってもいいし、当然テキストエディターにあってもいいし、
例えばiTuneみたいなミュージックプレイヤーにアウトライナーがあってもいいでしょうし、
僕らが情報を何かしらの形で操作するときにアウトライン構造っていうのは汎用的に使えるというか、非常に身近な感じで使えるんで、
こういう付箋+アウトライナーっていうのも結構新しいし、単純に便利そうだなという感じですね。
そうですね。僕結構使い捨てのアウトラインっていうの作るんですけど、
そのときなんかちょっと考えるためだけに使って、もうその後捨てちゃうみたいなのを作ることがあるんですけど、
そういうときに便利だなと思いましたね。
うん。
本筋と別のところでちょこちょことなんかやるっていう目的にはすごくいいし、
逆にその本筋と外れたところでちょこちょこやってるうちに、
だんだん深まってきちゃったようなときにもパンクしないで済むというか、
ある程度のところまで付箋の中でできちゃうっていう可能性はありますよね。
まあこの、このそれぞれの付箋は独立しているんですけど、
この付箋、複数の付箋をマージしたりとかできて、またそれで何かいろいろ変化するっていうのも掲示表的に面白いですし、
さっき言われた使い捨てのアウトラインって何か、例えばオーミニアウトライナーで、
そのためだけにファイル作るって何かちょっとわずらしいですよね、どう考えても。
そうですね。
だから、アウトライン、ワークロリーとかの場合はどっか適当に作っといて避けて、
後で消すみたいな使い方ですけど、画面的に分離しておいて横に置いておくっていうのはいいでしょうし、
ワークロリーとか使ってるときにアウトラインを2つ並べたいみたいな欲求が出てくることがあって、
それを実現するにもこの付箋型っていうのはあってますよね。
そうですね。結構ね、工夫次第でいろんな使い方ができそうだなと思って、
必ずしもアウトライナーだけじゃなくてその付箋であることを生かして、
何かいろんなことができるかもしれないなと思わされました。
付箋の中にアウトラインがあると、いわゆる純正の梅沢の小種方っていうんですかね。
あれが多分やりやすいんじゃないかな。
付箋って付箋の中に構造も出ないかったんで、今までの付箋ツールって。
付箋の数がむちゃくちゃ多くなるんですけど、中に構造を持てるんであれば、
1つの章に対して1つの付箋で中身を特化状書きで書いていくみたいなことをして入れ替えて、
さらに付箋の中身で項目をジャンプできる、別の付箋にジャンプできるんであれば、
結構デジタルチックな小種方ができそうな気がしますね。
そうですね。だからむしろ1本のラインになった普通のアウトライナーよりも、
自分にはこっちの方が合うっていう人いるんじゃないかなと思うんですね。
確かに。ワークフローで真逆の発想というか、分散型ですね。
そうですね。それが良い面もあるし、良くない面もあるでしょうけど、
その良い面がはまる人はいるんじゃないかなと思うんですけど。
統合されていることの便利性って、どこの項目にも移動できる自由さというか、
越境性という点と検索したときの一括性のメリットがあるんですけど、
でもデジタルやったら、付箋ごとにバラバラに表示したとしても、
さっき言ったような機能で多分実現できると思うんで、
だから別の形であり得るでしょうね、これはきっと。
そうですね。あとなんといっても気軽にアウトラインを作るっていう習慣が身に付きそうな感じがしますね。
これはキーですね、きっと。
とにかく深く考えないで作る。パッと今作ると。
2行で、2行しか作らなくてもいいからとりあえず作ってみるみたいなことがやりやすいかもしれないですね。
そうですね。本来というか、
デイリータスクリストとかデイリーラインとかデイリーページを持つことの意義って、
実はそういう使い捨てのどこにも位置づけにくいものをパッと書くっていうことなんですけど、
それがしにくい方は、そういう独立的なものでやってみるのもいいでしょうね。
そうですね。
どうしても一つのアウトラインの中にバラバラなものを心理的に入れられないっていうタイプの人って多分いると思うんですよね。
ということで面白いツールだなと思いました。
あと関連ですが、最近iPad Airを使ってるんですけども、
iPad AirってiOS15ってアプリを2つ開けられるんですよね。右と左とかに。
で、さらにもう一個、オーバービューかなんか別に忘れたんですけど、
2つのウィンドウよりもちょっと上の、絶対インデックスが多いところに狭い縦型に表示できる、
3つ目のアプリ表示できるんですけど、それをワークフォローで表示するとむちゃくちゃ便利です。
普段は通画面、左でブラウザ右でTwitterのタイムライン表示してるんですけど、
画面の右端の方を手前にスライドすると、ピコッとワークフォローが出てきてるんですよね。
で、メモしたかったらそこでメモして、で終わったらシュッとスライドしたらシュッと消えていくっていうのがあって、
やっぱりリスト的なものってさっきの不正も一緒なんですけど、そういう使い方をしたい。
プラスアルファの場所に添えておきたいっていうのがあって、これ普通マックでやりたいぐらいの操作感なんですよね。
だからもしiPadを使われてて、しかもこれがダイナリスト使われてる方であれば、
そういう横に添えておくっていうのをちょっとやってみてください。これ非常に便利です。
本題というか、これもライフアップニュースの延長なんですけども、つい、え、いつかな、昨日かな?
ドラマという、ウェブアプリケーションかな?ドラマというウェブアプリケーションがリリースというか、
皆さんに使えるようになったということで、開発者がDevWinerさんということで、
アウトライナーのシソみたいな感じですね。が開発された、一応ウェブアプリと、あとマックのアプリかな?
エレクトロンを使ったマックのアプリがあって、ツイッターのアカウントがあれば誰でも使えるというアプリになっております。
で、一応僕は触ったんですよ。今朝というか、今日の午前中に。
たくさんまだやということで、僕が主に感想等を話すのですが、アウトライナーの使い勝手自体は、
Devさんが作られてた名前忘れましたけど、なんとかアウトライナーです。
リトルアウトライナー、その前はファーゴとか。
あの形がほぼそのまま実装されているということで、
いくつかというか特別な機能が追加されていて、それがわざわざドラマと呼ばれているんでしょうけども、
確かそのリトルアウトライナーでしたっけ?
はい。
この行をツイートするという機能確かありましたよね?
ありました。
そうか。そこは変わってなくて、例えば一つの行を選んで、
例えばそれが最下位の項目だとして、ツイートというのをしたら、
これツイートしていいですかっていうのが聞かれて、ツイートされるっていう、それだけの仕組みなんですけど、
複数の項目を含むもの、上位階層があって、その下に3つぐらいの項目が並んでいるようなものをツイートすると、
それぞれが1ツイートとなって連続ツイートされる形になっています。
これ結構便利でした。
便利ですよね。
はい。
ここまでは、そういう機能は前から標準で済まっていて、
多分2つ明確に新しいのがあって、1個がブログできる、ブロギングできるという機能で、
多分わかりにくいかもしれないですけど、
これ説明難しいですよね。
一応そのドラマというのはタブ型のアウトライナーになってるんですよね。
で、ダイナリストでいうとファイルみたいなものをいくつか作れると、
ファイルみたいなものというかファイルなんですけど、いくつか作れると、
そのうちの1個の名前にblog.opmlかなっていう名前をつけて作ると、
いくつかドラマ上で手順をすると、2クリックぐらいするんですけど、
したらその中身がブログ記事になったものがpublishされると。
で、オールドスクールっていうツールかな、を経由しているんですけど、
オールドスクールっていうのがOPML形式のファイルをブログに変換するっていうツールらしいんですけど、
それを通すことで、僕ユーザーはアウトライナーを操作しているだけで、
あとはそのビルドを1回通すとブログになると。
publishされるっていうのがこのドラマの多分一番メインの機能だと思います。
僕1回使ってpublishしてみたんですけど、面白いなぁとは思うんですが、
日付ごとに項目を作ると。
2021年の10月っていう大項目があって、その下に10月の14日っていう項目を作って、
そこの下に項目を書くと。
だからこれはアウトライナー上では階層構造になっていて、
日付の階層構造になるんですよね。
下に行くことを右にインデントされるわけですね。
これは実にアウトライナー触っている気分なんですけど、
ビルドしたファイルを見ると、当然の意味インデントじゃなくなってるわけですね。
今度は見出し構造になってると。
だから書くときと読むときのビューが分かれてるんですね。ビュースタイル。
これは非常にデジタル的ですし、
これ前、前回の話で言ったアウトラインは読みにくいっていう問題をきれいに解決してくれてるわけですね。
ちなみにこれ、ドラマってどういう語感なんですかね。
ドラムを叩く人っていうことだと思うんですか。
そうですね。語感っていうのは言葉の語感ですか。
どんな雰囲気、つまり激しくドラムを叩く人っていう意味じゃないですよね。
ドラマーっていう言葉実際はドラムを叩く、ドラマーさんですよね。
でもそれをこのツールでその名前がついてることの意味というか、なぜこんなに…
よくわかんないですね。どっかで説明してるかもしれないですけど、
マイナーさんって割にこういう、あんまり一見結びつかない名前をつける人なんで、
すごく、リトルアウトライナーみたいにすごく結びつく名前をつけることもあれば、
ファーゴーって名前つけちゃおうともあるんで。
ファーゴー、わからんすよね。
なんかそう、アメリカ圏とかでそのドラマーっていうのが特別な意味を持ってると思ったんですけど、そういうわけではないんですね。
いや、あの、わかんない。持ってんのかもしれないですけど、僕は知らないですね。
その見た目と、格闘機のスタイルと見た目のスタイルが違うっていう話なんですけど、
ちょこっと僕関連するのを記事とか解説を読んでたんですけど、
なんか、フロンティアやったな、フロンティアっていうののインスパイアというか、バージョンアップというか、
同じ思想を受け継いでるみたいな話がちらっと出てきたんですけど、
フロンティアってなんなんでしょうか。
そうですね、これ説明すると長いんですけど、
フロンティアっていうのは元々Mac用のアプリで、旧Macですね。今のじゃなくて旧MacOS用のアプリで、
もともとはそのファインダーをスクリプトで動かすための環境だったんですね。
あのバイナーさんが作った。
そのMacのファインダーで一括処理したり、自動処理したりするスクリプトを書くためのアプリで、
そのスクリプトを書く環境自体がアウトライナーになってたっていう、そういうものだったんですよ。
そういうことか、なるほど。
要するにアウトライナーの中でスクリプトを編集して、
なおかつオブジェクトデータベースみたいなのもあって、そのデータベースもそのアウトライン構造になってて、
みたいな、そういうものだったんですね。
で、それを代々的に売り出そうとしたら、
AppleがAppleスクリプトを出しちゃって、ポシャッと。
ポシャッとか、というか潰されたというか、ちょっとその辺の経緯はわかんないんですけど。
なので、フロンティアは売れなくなってしまい、結構高かったんですよね。
で、結構複雑なことができたんですけど、そもそもAppleスクリプトがあるので、
売れなくなっちゃったんで、これをなんとか生かしたいと思って、
そのフロンティアの仕組みを使って、いろんな派生アプリみたいなのをたくさん使ったんですよ、ワイナーさんが。
最終的にそれが一番成功したのが、そのフロンティアの仕組みを使ってブログ、
当時ブログという言葉がまだなくて、ウェブログって言われ始めてた頃に、
そのフロンティアの仕組みを使って、その書いた記事をパブリッシュする。
パブリッシュするだけ、記事一つをパブリッシュするだけじゃなくて、
そのブログ全体をパブリッシュしてしまうっていうその仕組みを、
そのフロンティアを使って作ったんですよね、そのフロンティアをベースに。
それが、Radio Userlandっていう名前で発売されて、
それが最初のブログアプリっていうか、なんて言うんでしょうね、
今でいうワードプレスとか、CMSの走りだったんですよ。
だから最初期のブログの形をとったCMSになったんですね。
あとはその、ムーバブルタイプ、一時期は両有みたいな感じで。
全然知らんかった。
あったんですよ。
その時の仕組みが、アウトラインを作ると、アウトラインがそのままブログに変換されるっていう仕組みに思ってたんです。
なおかつ、ブログをパブリッシュするだけじゃなくて、その人が、
同じRadio Userlandを使って作ったブログの更新情報もそこで受信できる。だから、Radioだと思うんですけど。
ああ、そういうことか。
その受信する仕組みが、今のRSSの元になったものの一つだった。確かにそういうことだったと思うんですよね。
RSSはネットスケープ経由の流れとかいろいろあるんですけど、RSSの源流の一つでもあり、
そのためのファイル形式がOPMLだったと。
なるほどね。
そのRadioの受信の仕組みを音声を使って配信できるようにしたのが、
後にPodcastになったとかね。そういうね、結構すごいものだったんですね。
いやー、それは結構、その背景を聞いてたら、僕が飛ばし読みしてた英文もちょっともうちょっと意味が分かるように、
だいぶ破所って読んだんで、ああ、そういうことだったんですか。
ブログを公開するっていうフロンティアのもう一つの半分の機能、
そのコードじゃないや、ファインダーを自動操作できるっていう方の機能もあるんですよね。
なんかやろうとしてるみたいですね。
ドラマの中に、さっきの言ったやつの、blog.opmlとはまた別の違う特別なファイル名で、scripts.menuみたいなタイトルのOPMファイルを作るんですよ。
作って大項目はまあ何でもいいんですけど、その下に、
大項目の名前が上、上部に表示されるメニュー項目の項目名になるんですね。
テストっていう項目作ったら、上のメニューにテストっていうドロップダウンメニューが出てくるんですね。
その下の項目、2個目の項目が関数名とかコマンド名と思ってもらったらいいですわ。
例えば、アラートっていう名前を仮に付けたとしますよね。
で、それを付けると、メニューのテストっていうのをクリックしたら、その下にアラートっていうのが一個出てくると。
その下に、いわゆるJavaScript、あるいは、このドラマ用に拡張されている、ちょっとアレンジされたJavaScriptを書くと、
あら不思議。メニューのテストのアラートをクリックすると、自分が書いたJavaScriptが実行されるんですよね。
で、僕、アラートしか使ってないんですけど、まだ初めてやったんで。
一応、使えるコマンドというか、コマンドでいいか、なんとかバーブって言われてるんですけど、を見ると、
ファイルの作成から項目の操作、新規操作、移動まで、このドラマ上でやりたいことが、ほぼそれでできるようになってますね。
だから、自分でアウトライン作って、自動処理するとか、新しく項目を自動的に加えるとか、どんなことがしたいのか分かりますけど、
何かしたいかなという、自動化したいなということを、そのメニュー上から実践できる。
自分のアウトライナー上で、自分のデータベースを作りながら、そのデータベースに対しての自動処理を、
自分で、しかもそのドラマ上で書くことができるっていう、スーツになってて、おーこれヤバいの来たなーとか思ったんですけど。
だからこの、もとも、昔のフロンティアを、現代のこのWebとJavaScriptで、再現しようとしてるような感じかと思うんですけど。
まさにそう、話を聞いてて、まさにそんな感じを受けましたね。
これはなかなか、いやこれだから色々論点がたくさん含まれてるツールで。
いやーでもこれはすごいですね。
あの、正直、ツールの見た目はあんまりモダンじゃないというか、
はい、モダンじゃないですよ。
ちょっとなさいんですけど、そのツールの思想性っていうのが、
先進的というよりは、昔からあったプリミティブなものを現代風に持ってきてるという感じなんですけど、
だから、えっとね、新しく見た人間にとっては非常に新鮮に感じますね、これって。
そうですね。だからこのやっぱり、ワイナーさんっていうのは、80年代のパソコンの、
その、なんていうか、こう、ムーブメントとして起こってきた時の、
それをリアルタイムでその中で走ってきた人なんで、
はい。
そういう意味では本当にね、ビルゲイツとかミッチケーパーとか、
スティーブ・ジョブズとか、ああいう人たちとある意味では並ぶような人なんですよね。
確かに。
ビジネスとしてはそうではなかったけれども。
で、特にやっぱりその思想、パソナルコンピューターとはどうあるべき、何かっていうその思想をものすごく持ってる人で、
で、しかもその思想だけじゃなくてそれを実装できる人なんですよね。
そうですね、それはデカいですね。
だから、まあ、かなりのもう60代だと思うんですけど、
たぶん自分はある意味集大成みたいな感じで思ってると思うんですよね。
やっぱ自分がかつてやろうとしてうまくできなかったことを、
もう一回現代の環境に蘇らせようとしてる感じがして、
ちょっとね、これ、この本ができる前にこれ触り始めちゃうと、
やばいなと思っても触らないようにしてたんですけど、
今、クラシスさんの話聞いたらすごい触りたくなるんですけど。
だからもうちょっと見た目がなんとかなるといいなと思います。
それはある程度、見た目の問題は上からCSSいじればいいだけの話なので、
ある程度は他の人間でもできます。
コアプログラムは当人を書くしかないので、頑張ってもらうしかないんですが、
まずアウトラインっていう情報構造化ツールで自分の情報をそこに展開していくと。
そのときにアウトライナーならではの書きながら考えるっていうのが
サポートされてるのがまず素晴らしいと。
そうして書いたものは、いろんな性質があって、
そのうち一部っていうのは他の人に共有した方がいいものもあると。
だからそれをブログとして切り出せるようにしてると。
なぜか知らなければ無料でできてしまうと。
今のところずっと無料か、今だけ無料かは分からないけど、
今のところ無料ができるので、別にドメイン取得する必要もないし、
ただボタンを押すだけ。
おそらくさっき言われたように、RSSもこのツールを使って提供されると、
同じ基盤になるので、このドラマ仲間みたいなのが集めやすいっていう特徴も
たぶん将来的にはあるんでしょうけど、今のところは見えていないですけど。
さっきも言ったアウトラインの書くとき、考えるときの使い勝手の良さと読むときの違いっていうのを
切り出しと閲覧で実現していると思うので、
これって要するにアウトライナーが最初にAppleとかどっかに受けられるときに
プレゼンテーションモードで表示できたらすげーぞっていう話があって、
実際にしたらすごかったっていうのとたぶん類似する話なんですよね、きっと。
例えばI/Oノートを使えば色々凝ったデザインとか、ノートを使えば凝ったデザインっていうのができるっていうのは当然あるんですけど、
やっぱりそれはそのツールの制約の中じゃないですか。
はい。
で、例えば僕今10月のカレンダーページ開いてるんですけど、その10月のカレンダーの10月っていう大きく書かれた文字のとこをクリックすると、
他の月へのカレンダーページへのリンクがシュッと出てくるんですね。
で、もう一回クリックしたらシュッと消えていくっていう形になってるんですけど、
これJavaScriptで書いてるんですね。
で、こういうのが無理じゃないですか。
無理ですね。
無理ですね。
で、なんかその別、この形が適正とは言いませんけど、
なんかその自分の見たい形とかってあると思うんですよ。
で、本来デジタルツールはそれを自分でビルドアップできるというか、メイクアップできるというか、そういうものや。
それがパーソナルコンピューティングだと思うんですけど、
いつの間にか僕たちはそのツールの制約の中での工夫みたいな、カスタマイズみたいなことばっかりになってて、
で、なんか使いづらいな、なんか使いづらいなと永遠言ってたわけですけど、
その一方で僕はそのHTMLとCSSとJavaScriptを書けるスキルはあったわけですよね。これまで。
でもそれが今まで結びついてなかったわけですよ。
そのウェブページとかブログとかの知識があって、
で、もう一個はその自分がノートを使いたいっていう希望があって、
で、これが今まですれ違ってたんですけど、このツールで初めて合致したというか。
これね、僕の中ではめちゃめちゃ便利なツールなんですけど。
でもそれ、要するに、例えばそれを違う人が使えば、
違う人、その人にとっての便利なものになり得るってことですよね。
もしかしたら違う形の。
結局やってることって、ローカルにあるMDファイル、テキストファイルをウェブグラウザで表示しているというだけなので、
あとはここのページであなたが自分はどんな情報をどんな形で見たいんですかっていうのに、
自分で答えていくっていうことですね。
だからドマよりさらにもう一段階、過激な自由度というか。
要するに最初はインデックス、HDMLしかないんですね。そのビュアーとしての。
あとのファイル単位はもう自分で決めるっていうファイルオブジェクト指向で、
そのファイルは絶対にフォルダーに分けない。
リストっていうフォルダーの中にMDファイルが何の分類もなく並んでいると。
それを引き出すのはインデックス上に配置したボタンと、ページの中にある他のページへのリンクだけ。
だからスクラップボックスと同じ思想ですね。
これだけであとはもう好き勝手にやりましょうということで。