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  2. 第百十六回:Tak.さんとTextbo..
2022-10-27 1:07:56

第百十六回:Tak.さんとTextboxのお披露目会

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はい 打ち合わせキャスト第116回 ということで 今回はPodcast+動画
配信でやっていこうと思います ゲストも相変わらずたくさんお
迎えしております よろしくお願いします
よろしくお願いします 相変わらず
とりあえず画面があることを前提 にちょっと進めていきますので
Podcastの方は何言ってるのかわからない 場面が多々あると思いますので
多分今日の概要欄にYouTubeかどっか のURLが貼っていると思うので そこを
見ていただければと思います 初めての試みなのでうまくいく
かどうかわからないんですけども 今回はもうライフハックニュース
全てすとばして 最近僕が使っている Textboxという自作ツールの紹介を
してみようと思います よろしくお願いします
よろしくお願いします
今 画面共有されていると思うの ですけども こうやって表示されている
のがTextboxというツールです ツール というか Index HTMLという名前の
XファイルがHTMLファイルが表示されている だけといえばだけなんですね
URL欄が見えていると思うんですけど Localhost 8000といって Localhostっていう
のを立ち上げていると Localhostって 何かっていうと インターネット
上にあるサーバーみたいなクラウド サービスとかWebサービスを作っている
サーバーはそれぞれ一台一台コンピュータ があるわけですけど そのコンピュータ
として自分のMacを使うというような のがLocalhostで これを使うと いわば
自分のコンピュータをサーバー に見立てることで 自分のローカル
ファイルをWebブラウザーを通じて 表示できるようになったりする
と これのおかげで 僕はこのテキスト ボックス上で自分のローカルファイル
を見れるし 例えば横のタブでスクラップ ボックスで つまりサーバークラウド
にある情報も見れると だからWebブラウザー で内と外 両方を見ることができる
ようになっているというのが一番 のメリットなんですけど その肝心
のテキストボックスなんですけど 基本的にこのツールそのままの
はIndex.htmlだけで それ以外は全て ホゲホゲホゲ.mdというmdファイル
のマークダウン形式のファイル で構成されています そのIndex.html
じゃないな Indexのほうの機能だけ 見ますと この上のバーの色付いている
03:01
部分がIndexがやっている機能です この下の白い領域がmdファイルが
読み込まれる領域です
おだしょー:このあれですよね このテキストボックスという黒い
帯と下の紫っぽい画像が貼って ある このページ呼び出しとかって
書いてあるところまでが
本体
おだしょー:本体っていうか あれですね
テキストボックスそのもの の機能か 全ページに対して共有
されている機能がここ それ以外 は各ページが機能を持っている
というところです 一応 基本的に モダンな機能がいろいろありまして
ここ 検索ボックスを入れると 例えば インクリメントサーチで保存されている
mdファイルが検索できると これは スクラップボックス的な使い方
ができるようになってますし これを 例えばこう押すと そのファイル
が読み込まれるというような感じ この検索以外にも ここにボタン
がありまして このボタンを押す ことで そのページができます つまり
リンクということですね これは あと ここに日付が その日の日付
が出てるんですけど 押したら カレンダー が出てくると この辺の部分だけは
この本体が実装してる機能 あと もう1個だけ ここに左側中心ボタン
がありまして これを押すと 再度 からページが出てくる サイドバー
が出てくるという感じ この基本的な 描写とページ構成だけがメイン
の機能で これ リロードを押すと 分かるんですけど めちゃくちゃ
早いんですね
おだしょー:本当だ
おだしょー:うん
おだしょー:うん
おだしょー:うん
おだしょー:うん
おだしょー:これ リロードを 押すと ちょっと待つんです ローム
リサーチなので 結構待たされる わけですけど 本体は非常にシンプル
な機能になっているので 呼び出す のは早い 快適 しかも ローカル
にあるファイルを扱ってるだけ なので 爆速に使えると スタート
地点としては MDファイルをWebブラウザー で見れるということだけを意識
してたんですね つまり TextBox Version 1.0はViewerやったんですね
おだしょー:名前がそれを示して ますよね TextBoxって
おだしょー:ファイルを簡単に 閲覧できたらいいなと しかも 最近
あるネットワーク型ツールのように リンクによってジャンプできる
別のページに行けるっていう機能 を これはMDファイルでリンクを書
いてるだけなんですけども それを 使うことで ネットワーク型の情報
ベースをローカルファイルに対して 適用できると これって便利だよね
っていうところから始まったんです 最初は ここにVS Codeというボタン
06:05
がありますけど これを押すと ここに表示してるページをVS Code
上で開くと 編集はそっちでやろう という感じなんですね こっちは
Viewerだけやと Viewerにすること によって このように画像とかも
出せますし 独自のリンクも作れる からハッピーやなと思ったんですけど
やっぱり一時用の修正とかで一時 VS Code開くのは面倒くさいなということ
になったんですね このVS Codeじゃない で テキストボックス上でショートカット
キーを押すか これでもいいですけど 押すと この元々のファイルが読み込ま
れると 見たら分かるように これ 箇条書きのマークダウン記号ですし
このダブルブラケットが さっき 言ったリンクボタンに変換される
ようになってます 押すと また元に戻るんですね 例えば
ここに編集を 変集を加えると 当然 ここに編集って出てくると
内部のソースコードが直接これで 編集できるようになったと これで
ちょっと半分ぐらいはViewerから 出たわけですね ちなみにここの
サイドバーのこのページも これも MDファイルが入っているだけですね
要するに だから同じようにこれも ここで編集できます
おだしょー:面白い
だから 目的を変えなかったら 別にここを自分で手書きで変え
たらいいというだけの話ですね
おだしょー:なるほど これ ファイルの保存ってどのタイミング
でされてるんですか
この切り替えのタイミング で
おだしょー:切り替えたときに 保存してる
はい 表示されてるときは まだ未編集で こうなったら編集
されたということになってます ここに出てくるリンクボタンと
ここって機能が一緒なんですね 要するに この領域にそのページ
を読み込むということなので このボタンも実は簡単に増やせるん
ですね このボタンはインデックス HTMLをいじらないといけないんですけど
要するにこのボタンを複製して 中のテキストをいじくれば それが
出し込まれるということになります ここでリンクと編集ができるよう
になったわけなんですが それでも まだもうちょっと物足りないな
というところがありまして こう やって画面を1個読んでるんですけど
この先の編集ハイって別の画面 をまた読み込んでるわけですね
要するに だから2画面読み込むようになった
ということで そこからどれに書いた な これか これ 全部別のMDファイル
を1個1個読んでるんですね これは ホットテキストっていうMDファイル
ですし 主題01MD 主題02MDっていう のが1画面で表示される 僕はインテグレート
09:00
ノートと読んでるんですけど 統合 的な複数の情報をまとめて閲覧
することができるようになった と だからObsidianも 例えば複数項目
ページをタブで並べられますけど これは一つのページに複数のページ
をまとめることができると ここにあるこのボタンのページ
は大体インテグレートされたページ 複数ページを持つページが
おだしょー:なんか出てきた 三沢:出てますね これはCSSで
やってるんですけど こういうふう に統合されたページを作るよう
になったと オーガナイズされた ページって書いてあると これが
大体上のほうに並んでると これが 作るようになったのが第3世代
Viewer 簡易編集 インテグレート と 最近第4世代に入りまして 直接
編集っていうのができるようになり まして 例えばこれ 直接編集できる
編集画面出さないように 例えば これ 編集として こうするとコマンド
Tで ここ大元のファイルが編集 されてると これ表示が分かりにくい
ですけど 今 これソースコードを 読んだとこで これがHTMLが表示
されてるとこと
おだしょー:だけど HTMLの上でも 表示がじゃなくて 編集できるよう
になった
編集できるようになった これは全部の要素じゃなくて それ
を指定したものだけなんですけども ここのViewerやったところでも編集
できるようになったっていうの が 最近の第4世代の変更で これで
かなり使い勝手が変わってるという ところです
おだしょー:ちょこっとした修正 ぐらいはもうViewerの状態ででき
てしまうと
これでできちゃうし しかも この場合 例えば ここでリターン
を押すと何が起こるかというと これっていうDが1個増えるんですね
おだしょー:要素が
このリターンっていう のは複製になるんで もともといる
要素の だから HTML要素を単純に 増やしたいとかなら これを使えば
いいし まだ実装はしてないんですけど 例えばタブキーを押したらインデント
とかも この画面上からできるはず なんですね まだやってないんですけど
だから いわゆるDとか構造を使う ようなものの編集はこっちのほう
でやったほうが楽かなっていう のを 今 探求しているところでございます
これが基本的な側の機能で あとは 全部個別のファイルがそれぞれ
の機能を持ってるという感じで 例えば このRaster Styleっていうの
のソースを見ると 本文データ以外 に 例えば スクリプトっていうの
がありまして これは要するにJava Scriptが書かれてると これはこの
スクリプトはもうこのページだけ に対応を与える関数なんですね
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なので このスクリプトはこのページ が読み込まれたときだけ読み出さ
れるんですね だから このTextBox は軽いんですよ 最初のロード
が つまり 全部を読み込まないから ページに合わせて特化型の関数
が1回1回読み込まれるという形 になってます
おだしょー:読み込まれるページ のほうに機能の部分が書いてある
ということですね
基本的に最近のデザイン の考え方って 逆で 全部のページ
に適用できるような関数を本体 に持たせるみたいなところなんですけど
僕は それでは結局 ページの汎用性 が落ちるなということに気がつき
まして あるページは箇条書きになってる でしょうし あるページは文章になっている
と それぞれに対して与えたい 機能 ファンクションは違うはず
なので だったら ページ側に機能 を持たせて読み込ませればいいん
ではないかという感じでやっている と 当然 スクリプトだけじゃなくて
スタイル CSSも個別のページが持って います
おだしょー:見た目もそれぞれ が持っていると
見た目もそれぞれが持って いると だから 呼び出したときに
これ 今 背景変わってますけど この 背景は このページのスタイル
が上書きしていると そのページ だったら 別のページに乗っけば
さっきのスタイルが消えるんで また スタイルが切り替わっていく
という感じになっていると だから 非常にある種冗長的というか 個別
に一個一個スタイルとかスクリプト を作るという意味では 開発効率
としては悪いんですけど それぞれ のページの特性に合わせた機能
を持たせることができ しかも 全部の ページに対してその機能を与えている
わけじゃないから 非常に軽くて 済むというのが 一つの特徴という
か機能ですね 他の
おだしょー:だから これだけ いろんな機能を持たせてても 表示
が早いということですね
早いですね
おだしょー:例えば このプロジェクト を統合する このボードというページ
は ここ左にプロジェクトリスト が表示ありまして これは自分で
手書きしてるんですけど このカレンダー は またカレンダーMDというページ
があって これそれ JavaScriptでカレンダー を描写していると ここ 実は押す
と開閉するんですね これは進捗マップ っていって その1週間の進捗が表示
されてると これ ダブルクリック すると 赤に切り替わると これも
そのための機能がこのページの だけに住み込まれてます ここにある
このTHというページのプロジェクト THプロジェクトを管理するページ
が ここでも読み込まれてまして これ個別に読み込まれてるんですね
このページだけ THだけが読み込まれて いて そのプロジェクトノートが
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ここだけで読み返せるようになっている と
おだしょー:なるほど
だから インテグレート ページを また読み込んでるインテグレート
ページがあるっていうことですね いくらでも これは入れ込みできます
あと これも前に言いましたけど スケジュールっていうのがあって
スケジュールページ本体はこれまで 2020年の全てのスケジュールが書いて
あるんですけども それがボート上 では日付的に今日よりも向こう側
の日付しか書かれてないと フィルタリング されたものが出てる
これまた開閉して あとの日付を また見たかったら 開閉 見せたり
隠したりができるという形になって ます
個別の機能で言うと 例えば これ 最近実はメモってやつなんですけど
iCloud Driveのメモファイルをインプット して Dropboxに落とすという機能
なんですね 機能というかメモファイル なんですね iOSのショートカット
でメモするのが一番早いんですよ ファイルの保存先をDropboxにする
とちょっと遅いので メモ自体は iCloud Driveに保存するけど このテキスト
ボックスを開いた瞬間に そこから ファイルを取りに行って このメモ
.mdに追記すると
おだしょー:追記する なるほど
おだしょー:要するに 僕の中で ここがインボックスみたいな感じ
なんですね iPhoneからやってくる なので ここは大体 すぐ使われるん
ですよ だから ダブルクリック すると これ消えるんですね
おだしょー:なるほど
おだしょー:はい
おだしょー:どこに行ったかという と クリップボードに行ってるんですね
なので 例えば 別の場所に転記したい ときは ダブルクリックした後に
別の場所に追記して 例えば ワークフォルダー とかにコピーしたら すぐに移動
できると だから ここは
おだしょー:でも 元の場所は消えて いると
おだしょー:消えていると もちろん こそ だから この一旦受入
されて 先のインボックスは ダブルクリック の機能が消すアンドコピーになっちゃ
って 逆に ここでもダブルクリック はマス名を塗りつぶすことになる
だから ページによって ダブルクリック と機能が違うんですね こういう
のも個別にやらない限りは 出て こないですよね 他にも 要するに
このテキストボックスは ページ を紹介することが肝なんですけども
一番最近よく使ってるのは さ っき言った集大ボードっていう
のがありまして 自分のアイデア メモとかを十何個のカテゴリー
に分類するんですけど ここを押せ ばダイアログが立ち上がるんで
ここに何かアイデアメモとして セーブすると ここに追記される
と これは当然 ファイル上にも追記 されてます なので いわゆる取り
18:03
ためたメモをしかるべき場所に 移動させるというのが この画面
だけでできると
おだしょー:しかるべき場所に 移動させる
例えば 1週間のツイート とかを読み返すじゃないですか
1個1個のツイートを取り上げながら これは仕事術やなとか これは考える
ためのツールについてやなっていう のを 自分の中で判断して それを
それぞれのファイルに移動させる と 今までやったら 1個1個ファイル
を開いて コピペして また戻って きてっていう感じやったんですけど
このプラスボタンの機能を追加 したことによって このページ上
でその作業が見事に完結
おだしょー:それぞれの要する に それぞれのファイルに書き込ん
でるわけですね それは
そうですね ポイントは これ いわゆるエバーノートのインボックス
と違うのは ちょっとだけ中身が 見えてることなんですね これ 結構
大きくて 先頭の3 4個は最近書いた ものが上に来てるので エバーノート
とかでノートを選んで ノートブック にドラッグするだけで終わるような
作業とは違って ちょっと読み返し が発生しているというところが
ポイントですね こういうのって 例えばアウトライナーで
難しくて 先頭の何行かだけって できないじゃないですか あれ
おだしょー:先頭の何行かだけ
例えば 項目があって その 項目の開項目を開閉はできます
けど 開くときは全部開きますよね
おだしょー:開くと 要するに ある項目を開けば それが全部
中身が全部表示されて
これでいうと これが全部 出てきますよね 要するに 隠す
ときは全部隠れますよね 要するに ゼロはオールなんですね アウトライナー
の場合は だから そうじゃなくて 数行だけチラッと見せている スクロール
でないしは見られるっていうところ は あんまり最近のツールにはな
かなかないんですね チラッとだけ 見えているのに それがちょっと
今 これで実装できていると あと この辺は読書日記とか日記に関する
ことなんですけど これ 一応 自分で書いてる日記 これも一応
普通のMDファイルに書かれてます 一行日記は ちょっと前は手書き
してたんですけど 最近はプログラム に作ってもらってます このBooklog
というのが結構あれでして Booklogという本棚サービスがありまして
自分の書いた本を登録するところ なんですけど フィードを吐くん
ですね そのフィードを取り切って このようにリストしてると だから
これは手書きじゃなくて フィード処理 して作ったもの この手のやつ
21:04
で面白いなという使い方なんですけど これ さっきのソースファイルなん
ですね ソースファイルって 要するに こういうふうに箇条書き
に書いてあるだけですよね 読稿 を購入した人 読み終えたら 独
領と書き込むと それをViewで見る と 赤字になってるんですね 読み
終えたときに これ 結構不思議 なんですけど これをやってるの
がJavaScriptなんですね 簡単に言う と 本文中に独領がある行は赤字
にしなさいというプログラムが 書かれてると だから 例えば この
Booklog用のファイルを普通のMDファイル エディターで開くと こうなってる
わけです でも テキストボックス 上で開くと 読んだものが赤字になって
いるっていう機能が付与される わけですね
おだしょー:なるほど なるほど
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おだしょー:これを使う日々の仕事というのは
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どんな感じで行われるんですか この朝開きますよね 例えばこれ
おだしょー:よくあるのが 結構 仕事で文章を書くときは やっぱり VSコードを使うんですけど
それ以外のことで さっき言った日記とか 本の管理とかは 大体ここで行われてますし
あと さっき言った iPhoneとかiPadから何か送られてきたもの ここでチェックして 必要であれば消すとかがあって
1週間の進着がここで管理されてるんで 仕事終わるとか 1日の終わりにこれ見て これやったっていうのを消すとか
あと 各種プロジェクトファイルが その週でやったことが一時振り返られてるんで ここを見れば足跡になってるっていう感じで
どっちかっていうと 原稿とかを進める いわゆるまな板ではなくて 一つ上の視点のオーガナイズを行う場所って感じですかね
どっちかっていうと
だから 調理そのものというか 例えば 執筆そのもの以外のことをやってる感じ
全般的にやってる感じですね
逆にこれを開けば この中のどこかに全部あると 必要なものは
一応 もちろんここで執筆してやろうという 気概というか野望もありまして
一応 ここに原稿とかを入れておくと
リンクが使えるんで 当然 1章から2章までいろいろジャンプして 見ることができると
これ今ブラウザやな
それをPDF作成というボタンを押せば ここに入っているテキストファイルを
すべてガッチャーンとして PDFにしてくれると
こういう環境も 後ろではPythonが走ってるので 何でもできるわけですね
PDFを作ることとかも
だから これでできないかなとは思ってますけど
現状を ここで文章を書くっていうのは 要するにさっき言ったこのモードで書くことであって
そんなに快適ではないんですね 当然
そうですね
ただのテキストエリアなので
例えば 自分なりのテキストエリアを拡張して いろんな機能を付け加えられるんであれば
もしかしたら ここでの執筆というのも 可能にはなってくるかもしれませんけど
一応 原稿をまとめる つまり 執筆の後半で出てくるスクリブナー的な担当をしているだけなので
やっぱり 執筆の現場というのは 現状まだほど遠いですけど
でも 例えば こうやって集めたファイルの順番を 任意で入れ替えられるっていうのは
やっぱり 例えばエバーノーズとかで これ難しいわけなんですね
45:00
それができるというだけでも 偉いなとは思いますけども
あとは この主題ファイルというので いかにアイディアを温めるということができるかどうかっていうのも実験中ですけども
これ 何か具体的に これをテキストボックスを使っていたから生まれた成果みたいなものって
おだしょー:多分 まだないんじゃないですかね
まだない だって いや だってっておかしくない
一応 1年ぐらい 開発&使用を続けてまして さっき言った 1.2.0の期間がかなり長かったんですね
ここで細かく編集できるようになったのが最近なので まだ成果みたいな
このボタンつけたのも 多分 2週間前ぐらいなので 最近ですけども
やっぱり こうやって編集画面に入らずにつけたせるようになったおかげで だいぶアクティブ度は上がりましたね
やっぱり今までちょっとめんどくさかったんですね こうして こうしてっていうのが
だから 今後もうちょっと変わってくる
例えば これはドラッグで順番移動できるようになったりとかしたらどうなるかなみたいなことも考えてますけど
まだ生産ツールとは言いがたいかな オーガナイズツールの域は出てないかなと思います
域は出ないというか それだけでも大いに有用ですけどね
そうですよね
だから ほんとにちょっとしたことなんすよ 先ほどのダブルクリックとか 開閉するっていうことだけで
使い勝手ってかなり変わってきますし 僕みたいに縦の並びだけじゃなくて横の並びも好きな人間って
ほとんど選択肢がノーションぐらいしかないんですよね 要素をよく見られるって
そう考えると オーガナイザーとしてのこのビューアっていうのを
オーガナイズのビューって 複数いるじゃないですか ダッシュボードって要するにそういうことなんで
既存のツールって単一のノートに情報をまとめておくっていう感じなので 統合的な視点が得にくいなと
そこが多分大きな違いじゃないですかね 既存のノートツールとの
だから これいわゆるノートツールのイメージともちょっと違いますよね
一番近いのはやっぱり ダッシュボードですかね
僕もダッシュボードデザインとかいろいろ参考にはしてまして 最終的にダッシュボードじゃないものとかもいっぱいある
こことかはライフログツールに近いものがありますし 逆に個別のページさえあれば
インテグレートページのデザイン変えるだけで役割って変わってくるので 例えば 増やしたかったらここに本のページとか置いてもいいわけですから
48:04
だから ある種 そんなに規定はされてない 用途に合わせてデザインし直していける
アトミックな個別ページがあるから トピックのページっていうのはその度に応じてデザインしていけばいいと
もちろん いちいちそのページをデザインしなければならない面倒さはあるんですけど
でも 見合うペイする手間じゃないかなと思いますね
ちなみにこれ この機能を追加していくときって 設計的なことをするんですか
しないです
試行錯誤しながら作っていく
プロトタイプから思いつくままにまず書いて 少しずつマシンにしていくという感じで
このボードMDって今開いてるやつも デザインとかもだいぶちょっとずつ変わってますし
ちょっと3日前まではこれセンタリングされてなかった 左に落ちたんですけど
それぐらいのインプリメンタルな改善で進んでますね
基本的にどんな機能も個別ページから入って
その個別ページと似たページがたくさん作られるなってなったら
初めて本体の本の関数に入るっていう ボトムアップの感じで
だから日付ページとかも基本的に今書き込めるのって このページしかないんですよ 機能が
ただ もしこの機能が良いよってなったら 当然全ての日付ページにこれを付けたくなるんで
そういう場合は本体に関数が入るっていう感じで
まずはボトムからの実装を試していくと
そうするとどんだけ失敗しても 弊害がこのページだけに留まるので
なるほど なるほど
非常に実験しやすいですね
そういう小さい進め方をできるというのも このテキストボックスのところかなと
個別のページに分散しているからこそ いろんなデザインも試せますし
いろんな機能も試せるというのは 小さく進めるというやり方にはぴったりかなと
そういう設計上の考え方の参考にしたものとかってあるんですか?
自然にそうなったんですか?
これは自然にそうなった
一番最初にここに空白のディブを置いて
自分が持ってるファイルをフェッチして 表示したらいいんじゃないかなというところから
スペって始まってまして なぜそうしたかというと
マークダウンを変換して表示させるのはいいんですけど
その場合ってメニューがないじゃないですか
共通のメニューを表示させようとするなら
51:00
全てのファイルに全てのこれを書かなければならない
それは嫌やというところで
フェッチを使うことによって この領域に読み込ませればいいなというのから始まって
最初はスクリプトを読むこともできなかったんです
バージョン1のときは
読み込ませたら便利じゃないかというところになって 2になったので
初めからこうしようと思ったよりは 最初の思いつきがこの流れを規定したという感じかな
最初に見せてもらったときって 確かマンダラ型のメニューだけだったと思うんですね
初めはこれだけでした
これとリンクだけでなんとかなるかなと思って
ある程度はなんとかなるんですけど ページが100とか超えてくると
名前で読んだ方が早いっていうのはありますね
これはカテゴリごとに便利ですけど やっぱりこのページが増えると
マス目の限界がやってくるんで
そこはマンダラだからそうなんですね
マンダラリンクして また別のマンダラに行くことを繰り返していくぐらいであれば
名前で読んだ方が早いなっていう感じで
初期の頃はやっぱり活躍はしてくれましたけど
ナビゲーションの形も動的に変わってきたっていう感じですね
そういう意味での柔軟性っていう
機能を時間とともに変えていけるというところが
ちょっとこのEmacsとかの文化にも似てるかなという気はしますが
コンピュータらしい感じですよね
コンピュータらしいですね
大体はそんなところかな
気に入っているページは紹介して
今ここにインテグレートされてないページも大量にあって
それは直接読み出すしかないんですけど
だから全部があっても常に全部が目に入らないっていうのもポイントですかね
そうですよね
これはもうScrubboxに似てますけども
ノートブックリストが非大化して
どのコードってことにはならないっていうのが大きいかなと
そうすると今これツール類
テキストボックスがあるとして
本格的に文章を書くんだったらVSコードがあって
Scrubboxは当然ある
危機的状況にあるのはワークフローリーですね
ワークフローリーは結局何に使われてるんですかね
アウトラインを作るときだけ使ってますけど
さっき言ったように僕のこれではタブでインデントができないので
タブでインデントができて
ポチッとドラッグして順番が入れ替わるようになったら
ワークフローリーもかなり怪しくなってきますけど
今一番快適に操作できるのがワークフローリーなんで
54:01
ワークフローリーはアウトライン作成
いわゆる書籍の構成とかを考えるときに引っ張り出されてますけど
逆に言うとそれ以外のメモはほぼ送り込まれなくなりましたね
MDファイルに書かれるようになる
書かれる
それで大抵の場合はなんとかなる
でもやっぱりアウトラインを作るっていう行為において
アウトラインに勝るものがないっていうのは当たり前の話ですけど
それはそうだったよね
その当たり前のとこに帰ってきたって感じかな
ここを無理してアウトライン機能を拡充させることもないよなとは思ってて
そうでしょうね
だからある程度スクラップボックスみたいなこともできますけど
だったらスクラップボックスでいいやっていう話になるので
それらのツールが目指してない機能とかビューとかっていうのを作っていくのかなというのが
たぶん一番いい補完的な役割になるんじゃないですかね
だから汎用ツールでやっていたことが結局
自分のその必要に応じて作れるようになると逆に
究極の個別ツールになるというか
まあでもあれですよね
ブラウザー+JavaScriptっていう
それ自体が汎用ツールだといえば汎用ツールですよね
そういう意味ではね
ワークフローリングも同じ構造でできてるから
同じことを作ることは別に可能なんですけど
可能なんですけど
作っているプロがいてデザイナーがいてっていうので成り立っている
本格的なツールなわけじゃないですか
僕がどこまでやっても素人のリバーセンジであって
機能を真似たとしても簡易版にしか絶対にならないので
であればやっぱりそこはもうプロのツールを使った方がいい
つまりアウトライナーを使うっていうのは
一列の箇条書きではないものを扱いたいみたいなとき
みたいな場合は必ずその方がいいんですけど
逆に箇条書きが一列並んでて
そんなに操作も頻繁に行わないっていうものにおいて
ワークフローリングを使ってもいいけど
使わなくてもいいっていう
最大の進化が発揮される場所ではないので
それは別にこっちのツールでやってもいいかなっていう感じ
こういう理想って別にこれでいいんですよ僕の中では
これ以上深くもならないしタブで深くもならないですから
でも今まではこういうのもワークフローリングに入れてて
操作してたんですけど
それはそれと切り分けて
いわゆるアウトライン構造を作るときに
ワークフローリングが出張ってくるっていう感じになっていると
だから一つのツールで全部を集めるという感じでは
なくなってますし
だからこのツールもあるし
オーガナイズツールっていう一つのポジションを
持ちつつあるんかなというところですね
例えばVS Code上にこういうツールを作ろうという風には思わなかった
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だからどっちかっていうと
僕Webブラウザーをずっと開けてるんで
ただWebの閲覧と
自分の情報を同じツール上でやりたかったっていう感じなんですね
これと同じことを例えばインデックスを
エレクトロンとかに包むと
個別アプリにできるんですけど
結局そうするとブラウザーとそのアプリって
二つ開くことになるんで
それは嫌やったんですね結局
ブラウザーの中で全部見たかったと
僕の中でブラウザーが情報を探すツールっていう認識の位置づけであって
今までは外側の情報だけを扱うものだったが
これのおかげで内側の情報も同時に扱えるようになったと
僕の中でWebブラウザーそのものが拡張した感じですね
どっちかっていうと
なるほど
しかもVS Codeでこれをやろうと思うと
結構面倒くさい
結局さっきも見せましたけど
ただDIVとか書いてあるだけなので
非常に素人臭く進められるんですね
逆に言えばあれですよね
あんまり技術的な素養がない人であっても
ハードルはずいぶん低いってことですよね
だいたいGoogleで出てくるようなことだけで構成されてるんで
Googleための最低のキーワードは知ってる必要はもちろんありますけど
それさえあれば基本的に誰でも作れる環境である
基本がMDファイルですから
機能が全くないものはほとんどただ書いてあるだけっていうのが
っていうものもいっぱいあるわけですよね
これもいっぱいあるのでこれただマークダウンが書いてあるだけのファイルです
これが8割ぐらいはほぼそうですね
そういうリストになっていると
なってても別に使えますし
例えばJavaScriptとかでこのリストから一項目を抜き出すみたいなことは
別途できるので
プログラムでありながら
プレインテキスタブルな感じになっているっていうところですね
今回わざわざ紹介したのは
別にテキストボックスの皆さん使いというよりは
ローカルホストプラスJavaScriptで
大げさなものじゃないけども
Webツールっぽいものって自分で作れるよって話を
ちょっと知ってもらいたかった
この開閉なんかいらないっていう人でも
なんか横から出てくるとか
いろいろこういうのがあったらいいなっていうものがあると思うんですけど
それを例えば自分が使っているツールの開発者にお願いしたところで
実装されるとか書いてあるわけですが
これ作れば実装できると
原理的にはWebツールでやっていることは全てできるはずなので
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原理的にはできるはずなので
頑張る価値があるかなと
努力なしで作れるとは言いませんけど
ツールにぐちぐち文句言ってなかったら
ツールの機能の実装を自分でしたほうが
はるかに健全かなという気はしますけども
全部ドロップボックスに入っているファイルなので
バックアップもそれで取れてますし
さっき言ったようにデータが壊れることがないので
データベースじゃないので
だからまああの
いわゆるWebツールを使うときの困難みたいなのはほとんどないですね
iPadで普通にファイルをしないでもデータとして見れるし
編集できる点は他のツールには一番ないとこかなと思いますね
そうだこれあれですよねiPadで開いても別に
こういう画面にはならないですけど
普通にさっき言ったこの形で開くと
iPadのアプリによってはプレビューっていうのがあって
プレビュー機能があるものの場合は
機能の場合はこっちが見えますね
これで見ても別にいいと
なるほどなるほど
そうか別にそうか
ドロップボックスに入っているわけだから別に
他のものでドロップボックスの中のファイルを直接開いて
編集しちゃったって別に問題はないですね
何も問題ないです
そういう自由度っていうか
強制の高さっていう
やっぱり最終的にそのまま人間が扱えることが
一番僕は重要かなと思っていて
こうすることによって
ツールを変わっても大丈夫問題にも耐えられるし
MD形式って結局HTMLを書いてるわけですけど
HTMLってマークアップしてるわけで
そのマークアップの情報を使えば
いわゆるプログラミングなことって
何でも可能になってくるんで
結構汎用性が高い
MDの好きな人と嫌いな人って結構いると思うんですけど
簡易プログラムで扱えるという点は結構いいかな
そうですね
このあれですね
これを見た人が自分もやってみようと思ったときの
一番最初の取り掛かりの部分があれば
あとは頑張ればいける感じがしますね
そうですね
多分一番の難関はローカルホストを立ち上げるという
普通にパソコン使ってる人がやったことがないことを
クリアできれば最初のステップはいけると思います
ローカルホストを使わなくても
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HTMLファイルをビューすることは別にできるわけなんです
できますね
これをローカルホストを立てると
CGIスクリプトを動かせるようになって
さっき言ったらいろんな処理ができるようになる
その処理をしないであれば
実はJavaScriptだけでも結構できることが多いんですけど
でもローカルホストを立てて
そういうファイルを表示させるっていうこと
RubyとかPythonが入ってたら一応できるはずなので
普通にMac使ってたらいけるはずですけど
そこの欄干が超えられたら結構いいでしょうね
簡単というか
レゴブロックの準備だけは整うみたいな感じで
ここでこういうのが汎用的に使えるようになった世界で
人々がどんなページをデザインするのかっていうのは
ちょっと興味はありますけど
そうですね
だからアウトライナーも自分でデザインできるというツールですけど
幅がこっちのデザインの方が広い
ファンクションをつけられるとかが大きいんで
デザインをいじれることに加えて
機能を付与できるというところの意味ってかなり大きいので
そうですね
あれ野良鉄さんなんかのやつはスクリプトだけでやってるのかな
あれは多分ローカルサーバーじゃないと思います
ないですよね多分ね
それでもあれだけのことができる
書き込みファイルをJSONとかにすると
一応ローカルファイルの書き込みとかも簡単にできます
ただボタンを押したときに自分のパソコンのVSコードを立ち上げるとこはさすがに
それをできるとセキュリティでやばいので
そういうのは普通はできないかな
これができるのはローカルサーバーを立ち上げてるかな
こういうのができると言ったら
自分のパソコンに入っているプログラムをすべて起動できる
シェルスクリプトでも何でもバイソンでも起動できるようになるので
ありとあらゆることがパソコンでできるんですけど
そこまで求めなくても結構なことはできますね
だからこれは今のところまだ僕自身が完成してないからですけど
こういうのがあったら面白いよねっていう話は
いろいろしていきたいなと
面白いというかほんまに便利なんですけどねこれ
自分が作ったツールが一番便利に決まってますよね
しかもこれ自分が作ったツールが一番便利っていうのって
自分が最初に思い描いた機能を作ると
僕が考えた最強のツールになるみたいな感じに思いますけど
実は違ってて
ちょっとずつ分かっていく感じが楽しいっていうところがありますね
こういうのがあったらいいやとかこういう機能がとか
たまに予想外のエラーが出た動きが良くて
それを本気の下みたいなのもありますからね
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だからやっぱり発見していく楽しさっていうのが
やっぱりツール作りにはありますね
ツール作り
そうですよね
でも文章を書くのもツールを作るのも
多分なんかデザインをするのも
そうですね
多分そうですよね
そういう側面があると思います
だからそうですね
現代でパソコンを使うっていうのって
こういうことではないかなという気が
アプリケーションに頼りきりっていうのは
ちょっと違うんじゃないかなという気がしてますね
これがやっぱりパーソナルコンピューティングなんだろうなという感じ
思いのままにデータを加工したりとか
っていうことができるっていうことかな
だから昔はこれ万人向けじゃないなと思ってますけど
これが万人向けじゃない方が多分おかしいのかなと
カルチャーとしてだから
なんか情報の糧れがあるような気がしますね
そうですね
一応全部今回は動画向けに喋ったんで
全くポッドキャストに聞くとわからない
ポッドキャストだけ聞いても全くわからない
もし見て作ってみたくなって
参考情報が欲しい方は
クラシさんにメールなどにリプライしていただければ
お知りしますし
こういう機能があったらいいんじゃないかみたいな
アイデアがあれば
#justcast
ひらがなで打ち合わせ
alphabetでキャストまでいただければと思います
というわけで今回はこれまでですが
たくさんなんかお知らせしたいと思いますかね
特にないです
これまでにしたいと思います
お疲れ様でした
お疲れ様でした
以上で終わりたいと思います。
01:07:56

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