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全然ね、テキストを用意してないから、前回から音楽を入れ始めたっていう。
あ、そう聞きました。なんかSpotifyで聞いたら。
音を聞き始めた。DM始めた。
Spotifyに音楽の音が乗っかってる。
そう、音乗っかってる。
やばい、時代に追いついてね。
Spotifyやばいですよね、なんか。
やばいっす、あの、文字起こしができるようになりましたよ、Spotify。
え、やっぱいいね。
日本語、日本語で。
えーすごい。
英語は、もうデータテストでやってたんだけど、海外の方で。
でも、もう日本語もできるようになったから。
ていうことでですね、始まりました。
始まりました。
前説から始まりましたから。
ぽんとつに始まる。
はい。
10月の23日ですね。
はい。
スマビエのお昼休みです。始まります。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ゲストもろいさんの紹介
本日はですね、ゲストを来ていらっしゃいますね。
いらっしゃいますね。
はい。
はい、ゲストのもろいさんです。
もろいさんです。
誰?
普段は何をやられてるんですか?
え、普段は、普段ですか?
普段は塾で、お勉強を教えながらニヤニヤしています。
ニヤニヤしてる。
ちょっとニヤニヤポイントを教えてもらっていいですか?
だから、日本語教師の試験だったんでしたっけ?
そうですね。だったんです。
日本語教師というと、海外の留学生とかに教えるやつですか?
そうですね。でもなんか、最後の試験だったみたいで、今年。
来年から受験資格とかも色々変わって、現場で何年か経験しないと出願もそもそもできないみたいな。
変わるらしく。
だから、趣味で受けられる最後の機会だったっていう。
あー、ラッキーですね。滑り込み制度。
ラッキーっていう、はいはいはい。
そんな感じで受けてきて、もう開放感でニコニコなのです。
いやー、良かったです。
じゃあ、その開放感で本日はね、本題の本もノリノリで紹介いただいて。
高田という情報管理ツールの紹介
いけるかな?
急に詰まっちゃうかもしれない。
それでですね、としさんはですね、本日のお題何ぞっていう。
視聴者の皆さんは何ぞなのか。
本日のお題。
初めてお題をやるね。
分かんないけど。
周り合いの中で初めてお題をやる。
ノーションに関連していそうでいないツールを使ってみようみたいなコーナー的な感じですかね。
幅を広げてみようっていうやつ。
そうね。周りをもうちょっと視野広げてみようねみたいな感じで。
別のツールも使ってちょっと触ってみようかっていうコーナーですかね。
そうですね。
このツールとは。
このツールとは。
一回勉強しよっか。
コードですね。
はい。
としさん知ってるかな?知らないかもしれないな。もしかしたらね。
分かんないけど。
で、これ何ぞっていうのは。
あ、多分初見です。愛の歌。あ、ごめんね。
高田愛の歌ってあるよね。
確かに。高田組じゃねーわってやつ。
そうそうそうそう。
All in one collaborative workspaceということで。
こんな感じです。
ノーションとほぼ、ほぼ似ている。
ほぼ似ている。
ほぼ似ているですね。
情報管理ツールというのは何て言うんでしょうね。
ドキュメントツールと言えばいいのかな。
一応ですね、補足をすると、この高田というツールはノーションの考発ではないんです。実は。
そのノーションが開発された同時期に同じような思想で。
それぞれ独自成長していって、かぶるところもあればかぶらないところもあるという。
ちょっと不思議な関係のツールなんですね。
大体できることをここで標準でできることをちょっと詰めたんですけど。
これが今私のページで。
大体、ノーションと似通った感じですよね。
カバー画像が付いてて、アイコンも付けられて、タイトルとか。
あとこういうコールアウトが付けられて、画像も入るよっていう感じですよね。
ロバート・グラスパーいいっすよね。
いいっすよね。
あれ、なんでロバート・グラスパーいるの?みたいな感じに。
10時間以内の再生リストが。
Yes。再生リストが。
ちょっとここら辺スローズ通りにしようかな。標準の機能使えるよみたいな。
ごめん、スローできなかったわ。
できなかった。
動かしたら後で説明しようかなと思って。
こんな感じで、ページのリンクもこういう感じで貼れます。
データベースもフィルターかけれて、グループとかできます。
これが今コラムっていうページなのかな。カードになってます。
カード上にブックマークが表示されるっていうのがなかなかいいですね。
面白いですよね。見やすい。
見やすい。
こんな感じで、あとはこれですね。
データベースの見え方を納集よりちょっと多い感じですね。
テーブル、カード、あとカレンダーとタイムラインまでは多分一緒だと思うんですけど。
フォームがあってチャートがあって。
フォームがあってチャートがあって、今このワードクラウドですね。
どの文字が何個使われてるかみたいなのが表示されて、あとボードも一応作れます。
今これがワードクラウドっていうもので、ディスプレイっていうのはこれもデータベースのビューの一つですね。
こんな感じで。
それでディスプレイとか見ると、本当これブルーグパーツだなみたいな感じなんですけど。
あれですね、コメントが下にあるっていうのがいいですね。
ここね。
ここね。
ブルーグっぽくてね。
ここにね。
これは見えないですね。
見えない。
ここは見えない部分ですね、多分。
オープンにしたらってことですね。
そう、オープンにしたらね。
そうですね。
ボタンがこんな感じ。
このボタンは何か標準のあれなんですか?
これ標準ですね。
これ押すとちゃんと外部につながるので。
これは欲しいやつ。
欲しいやつでしょ。
でしょでしょって言って。
で、お問い合わせフォームなんかは、これが今公開ページですね。
公開ページはこんな感じになってて。
こっちになんかいいねボタンとかシェアとか、モーハーがつくんだけど。
一番下の問い合わせフォームのボタンをクリックすると、
ちゃんとお問い合わせのフォームが来ると。
コーダのフォームなんですね。
はい、コーダのフォームに来ます。
これだけできます。
で、ボタンはサブミットっていう言葉しかなかったので、
ここはこれしかないんですけど。
打ったらこの文言もちゃんと編集できます。