00:00
Speaker 1
うちは、うちあわせCast第百三十三回ということで、今回もゲストにたくさんお迎えしております。よろしくお願いします。
今回は動画会ということで、僕が作っているTextboxというツールを紹介するというか、自慢するという感じなんですけども、お送りしたいと思っています。
前回、第百六回に初おもえみえをしているんですけど、日付を調べると、2022年の10月頃やったんで、もう一年ぐらいかな?
Speaker 2
ほぼ一年。一年二ヶ月ぐらいか。
Speaker 1
定期的に出していかんと、バージョンが変わっていくんで、スナップショット代わりにちょっと今年中に放送しておきたかったなっていうのがあったんで、今回はそのテーマにしたいと思うんですけども。
なので、どんなツールかっていう初期段階を確認したい方は、第百六回を探して閲覧していただくとよろしいかと。あとは、YouTubeの僕の過去ページを見ていただければと思います。
今、画面大丈夫ですかね?見えてますかね?
Speaker 2
この時点でもう違いますもんね。全然。
Speaker 1
基本的には、Webブラウザから、普通のWebブラウザから実際に使っていただくことができるようになってます。
はい。
はい。
じゃあ、でも本当そのポケットのローカルや、自分のローカルに保存しているマークダウンファイルを閲覧するための、ビュアとして作ったツールでして、で、URL見てもらったんですね。
ローカルホストっていうのがあってぇ、ローカルサーバーというのを立てて、そこでちょっと、スクリプトなのかを動かそうという、コンセプトで始まったのが、このTextboxというツールで。
で、えーと、、★
まず画面が色々変わってると思うんですけど
前確かね記憶やと前はね
多分ボタンがなんかこの辺にあったような
Speaker 2
ありましたね
Speaker 1
でそこでよく使うページがここにあったっていうのが
まずなくなりました
あのボタンはそのいわゆるページのヘッダーと呼ばれる分で
基礎項目にあったんですけど
あれがなくなってヘッダーはもう非常にシンプルなものになった
代わりにホームページトップページっていうのかな
起動したら必ずそのページが開くというページが
デフォルトで設定されるようになって
それがこの今ピンボードって書いてあるページですけど
これが出るようになったっていうのがまず最初の違いですね
Speaker 2
はいはいはい
Speaker 1
ここはだからそのボタンの持ってた起動を兼ねてるみたいな感じですね
そうですね
あのボタンがそのヘッダーからトップページに移行したので
そこの違いぐらいかな
でここはよく使う
ページへのリンクが
えー
一列ここは僕が自分が指定したやつが並んでるのと
あとここ下が
あのまあスクラップボックスみたいな感じですけども
03:02
Speaker 1
最近自分が作ったページのリストが
こうだらーっと並んでると
だからリセントリーなものはここに並んでますし
えー固定的なもん
いわゆるピンされたものはここに並んでるのが
トップページになったというところが違い
Speaker 2
うんはいはいはい
Speaker 1
でまあその他
前回と何が変わったのかちょっと
わかんないですけど
まあここのカレンダーは前からついてたかな
ここ押したらカレンダーが出てくる
多分これは前もあったかなと思うんですけど
Speaker 2
カレンダー
そうですね
あのどっかにはありましたね
Speaker 1
ありましたね確かに
でこれ変わったんですけど
横にこのSボタンがつきまして
これシャッターっていう自分で名前つけてるんですけど
ここを押すと
えーと
今日から1週間分の
カレンダー
Speaker 2
はい
Speaker 1
と
えーと
まあ
なんていうのやろな
直近
目標にしているような
ようなこととか
どうやったんやけどまあ
えー1週間のうちにまあこういうことを目標にしようとか
中長期的な気にしておきたいことかな
がまあ一緒に表示されると
これはだから
えーと
どのページにあっても
このシャッターはこのヘッダーから降りてくるんで
同じように表示されるという形になってます
で
えーと
んーと今日はもうこれが
これはデータとして保存されてるんで
えーと
ブック?
じゃないや
間違える打ち合わせ
キャスト
そしてまあこう更新したら
Speaker 2
あのちゃんとここに
上書きされてるんで
Speaker 1
あの編集できるようになってるという違いがあります
こういうシャッターのいわゆるタクスクマネジメントというか
まあ手帳的な
情報が
まあえー
どのページ
えーページを越境してというか
全てのページで表示されるって
あとまあ当然これ押したらちゃんと週が戻ったり
もう一応
最低限の機能はついていると
で
まあこういう諸々
の機能
今からちょっと紹介していくんですけど
テキストボックスの一番最初ってのは
そのマークダウンファイルで
自分のデータを管理しようっていう
なんですかね
お題目を掲げてたんですよね
で
いわゆるそのデータベースみたいなのを
Speaker 2
使わないと
Speaker 1
で
データベースみたいなのも使わないし
なんならその
ジェイソンって呼ばれている
そのテキストベースやけども
えーちょっとこう
記法を使ったような
感じの
まあデータとして扱われてるような
ものも
使わないという
純テキスト主義で始めたんですけど
最近すっかりやめまして
Speaker 2
やめたんですか
Speaker 1
はい
あのテキストと
テキストはテキストに残すものもあるし
えージェイソンで残すものもあるという
まあ並存主義というか
両方を使うという
まあやり方になってまして
えーと
例えばプロジェクトってついてあるような
えーとノートを出すとこれ
まあプロジェクトの作業記録みたいなのが
まあこれは普通にテキストで残ってます
はい
テキストに残ってるっていうのは
つまりこういう感じですね
うんうんうん
マークダウン形式で書かれた
06:00
Speaker 1
マークダウンって書いてあると
書いてあるものと
でそれとは別に
うーん
例えばこのブックス
はい
これは自分が買った本の
えーとリストが並んでおるのですけども
これはさっきのように編集しても中がないんですね
Speaker 2
うんうん
Speaker 1
これはジェイソンを読み込んでいる
Speaker 2
ジェイソンですねはい
Speaker 1
という感じで
2系統になってるんですけど
これが僕はこの
このテキストボックスを作り始めてから
一つ考えてきたことの
まあ結論というんではないんですけれども
例えばさっきみたいな本の情報とか
あるいはそのアイデアリストみたいなものを
テキストで保存する場合
まあ例えばですけども
えーと
まあこういう感じかな要するに
うんうんうん
まあ過剰書きの形でえーと保存すると
まあ手軽なんですけど
例えばですけどじゃあ
このページにあるこのブロックを
他のページから参照したいということになったときに
これひどく困ることになったわけですね
はいはいはい
このページ内で文字で書いたり編集したりするのはいいけど
データとしての扱いが非常に面倒になる
不可能ではないけど
かなり面倒なことになると
でこれをジェイソンにしたら
まあ非常に楽に扱えると
というときにこの
その差ってなんだろうなと
長年考えてたんですけど
結局例えば本さっきのあの本のデータとかも
あのデータとしては
こう一つのオブジェクトになってるわけですけど
でも結局これって
一個だけで扱うことってないんですね
一つのデータの連なりの中に置かれるものなんですよ
はいはい
そういうものはジェイソンの方が扱いがいい
Speaker 2
うんうん
Speaker 1
で作業記録っていうのは
それ自身が完結してるって言うとおかしいですけど
一つの情報としてなって
例えばそれを別のところに切り張りするとかは行わないですね
プロジェクトの記録
プロジェクトほにゃららの作業記録はもうここにだけあって
ここにだけあればいいというものに対して
えー本とかアイディアっていうのはその
個別に持って使われている可能性があるという点で
だから同じテキストとして情報を残すのでも
ちょっと性質が違うのではないかというところに
ある時点から気がつきまして
でそのジェイソン方式を最近取り入れるようになったっていうのが
Speaker 2
多分一番大きな変化でしょうねきっと
要するにその個別の要素ごとに
なんかこうIDを持ってるとこ
それを切り出して個別に他のところで読み込んだりするものに関しては
Speaker 1
ジェイソンを使うと
そのページだけで閲覧できたらいいようなもの
その個別個々の要素に対して編集操作をしない
書き換えるときは文章で書き換えるみたいなものの場合は
09:00
Speaker 1
普通にテキストで残していくという
このダブル方式を採用することによって
Speaker 2
だいぶスッキリしてきました
なるほど
Speaker 1
例えば前のバージョンのテキストボックスの場合は
えーと
これセールで買ったから大量にあるんですけども
例えばこういう本の情報を保存したい場合は
これをタイトルにしたMDファイルを作るわけですよ
そうするとこれ山のようにファイルができるわけですね
しかも個別に内容を書き換え
感想とかを書きたいわけでもないものについても
とりあえず一旦オブジェクトとして扱うために
ページを作らなければならないっていうのは
ちょっとやりすぎですし
逆にアイディアメモみたいな
1行しか書かないものについても
テキストを作る
テキストファイルを1個ずつ作るのもやっぱり変ですし
ということを考えたときに
そういう一つの
いわゆる僕が言うと断片的なものっていうのは
テキストの中に書く
テキストファイルに書くよりも
JSONとして保存してた方が
扱いが楽なんだろうなということが
結構わかった
ここ半年くらいの感じですね
Speaker 2
なるほど
はいはい
Speaker 1
でえーと
あとまあ
多分ね前はなかったと思うんですけど
URL
普通にクリックするとそのページが開くわけですが
えーと
普通にクリックする代わりに
えー
確かコマンド
ちゃうな
コマンドじゃなくてコントロールクリックかな
あんま使わないから
自分でもショートカットは覚えてないですけど
Speaker 2
コントロールクリックを押すと
Speaker 1
あれ?
機能が消えてる?
別マドで開く機能
あ、ちゃうわ
こうや
コマンドリターンでしたね
ごめんなさい
コマンドリターンやった
コマンドじゃなかった
コマンド
クリックする代わりにコマンドリターンを押すと
えーと
別マドで開く
これ今同じファイルで
Speaker 2
同じページが
Speaker 1
はいはい
Speaker 2
同じファイルが
別マドで開くと
Speaker 1
はい
普通やったら
これでリターンを押したら
あのページが開くんですけど
あのページを
中で読む代わりに
横マドで出せる
これは普通に動く
つまりマルチウィンドウシステムを
ほのかに導入したという感じで
まあ今のところそんなに
活躍してないんですけど
何かしらのデータを見ながら
文章を書くみたいな時とかは
多分これできたら便利やなというので
これ実装めっちゃ
めっちゃ時間かかったんですけど
今やったように
そんなあんまり覚えてないようには
使ってないんですけど
まあそういう機能が
増えたというところですね
なんかね
別マド
あんまり使わないんですよね
Speaker 2
このウィンドウはあれですよね
あの
中で作ってるわけですよね
このウィンドウ
Speaker 1
あ、そうですだからこれは
Speaker 2
ブラウザのウィンドウじゃないですよね
Speaker 1
出られません
はいはいはい
Speaker 2
このテキストフォークの中に
Speaker 1
入っているというだけのことで
はい
だからまあ一応
イメージとしては
例えばこれで
メモとかアウトラインを
表示して
で
こっちの方で本文とか
っていうことを
イメージして作ったんですけど
あんまり使ってない
でもまあ
12:00
Speaker 1
一応多分あったら便利な
機能かなというところですね
なんか別のことに
もしかしたら
Speaker 2
そのうち使うかもしれない
使うかもしれない
とりあえず
Speaker 1
まあ頑張って
思いついたから
実装したという
ようなところですね
はい
前まではね
これができなかったんですけど
あの
バックグラウンドの
ページを開く処理を
大幅に変えたことで
まあ
できるようになった
というところで
で
まあ
あと個別の
ページなんですけど
あの
さっきの
プロジェクトページとか
あったら
普通にテキストが
並んでるだけなので
まあ
一応
この系統の中で
よく使っているものを
まあ
お見せしたいんですけど
えっとね
その前に
新しく
加わった機能で
どのページにいても
いいんですけど
コントロールコマンド
mっていうのを
ショートカット押すと
モーダルが開いて
で
これはメモ
クイックメモかな
クイックメモと言ったら
通りがいいかな
クイックメモが
開くと
いう形になってまして
で
こっちがメモ欄で
こっちが
メモヒストリー
Speaker 2
あー
Speaker 1
自分が
えー
今まで書いたメモの
履歴が
ここに
流れると
で
えー
例えば何か
何か
メモ
っていうのを
えーと
メモしようとすると
ちゃんとここに入ると
だから
自分のタイムラインが
ここにあるわけですね
で
えー一応
ここに見えてるの
これって
要するにタグなんですけど
タグって
ここに入れられるんですけどね
Speaker 2
アイデア
Speaker 1
はい
アイデアっていうと
アイデア台帳と
アイデアこうすると
えーと
なんとね
絞り込まれるんですね
Speaker 2
なるほど
Speaker 1
はいはいはい
Speaker 2
何か
Speaker 1
ヒストリーの中で
絞り込まれる
絞り込みが行われる
だからこれ
タグ
今これオフにしましたけど
オフにすると
全部のタグが出てきて
それについて
書こうとすると
かつて自分が
その出来になる
という感じで
これは
あの僕は
ずっとメモアプリに
求めてる機能でして
つまり
書く時に
前のが
ちょっと目に入った方が
いいだろう
理論っていうのが
常にありまして
はいはいはい
アナログのメモの場合は
それが
自然に発生したんですけど
デジタルの
メモだけするツールの場合は
それが起こらないんで
メモ領域と
ヒストリー領域を
ヒストリー領域を
二つ設けて
で
えーと
お互いに
関連するように
しているというところ
が
この
ちょっと便利な機能
で
逆に
えーと
気になってる本
みたいなのを
こっちで
押しても
絞り込みがあって
しかも
もうそのタグが
メモ欄に
入ることになってるんで
いちいち
もう入力しないで
直近メモしたものと
同じカテゴリーのものは
もうここ押してしまって
ここに
タグが入るから
あとは
入力して
という感じ
気になっている本とかって
もうその名の通りで
あの
最近見つけて
気になった本とかが
こんな風に
出てくるという
まあメモシール
これはどこのページ行ってても
これが出てくるように
Speaker 2
なっております
これは
ヒストリーは
はい
Speaker 1
一つのファイル
一つのファイル
つまり
えー
15:00
Speaker 2
history.jsonで
まとまってます
Speaker 1
あー
あ
jsonなんですね
これは
で
その中の
タグっていうか
アドレスというような
カテゴリーで
このタグ分けみたいなのを
行っているということで
こういうことが
あの
jsonを使うようになって
初めて
まあその
簡易のデータベース形式の方が
やっぱり
扱いやすいなと
まあjsonの場合は
カタコルシーデータベースじゃないんで
あの
扱いとしては
非常にゆるいものなんですけど
まあそれを導入するだけでも
やっぱり
使い勝手で
だいぶ
変わるなというんで
まあメモに関しては
これが結構
便利になっているかな
というところですね
このメモは
なんかこう
Speaker 2
最終的に
どっかから
引っ張って
引っ張って
使うとか
なんかそういう
この外に
出ていくことって
あるんですけど
Speaker 1
まあ原理的には
まあありえるんですけど
これ
えっとね
このアイディアというページが
同じものが今度
横並びで
出てくるようになりまして
で
ここを
まあ見返しながら
例えば気になったものは
ワークフローリーの
このトップページとかに
移動する
みたいなことは
全然あります
で
今考えてるのは
さらに
ここの中で
操作ができたらいいな
というのは
ちょっと思ってまして
で
それはまあ
今実装検討中ですけど
まあ
まあ
とりあえず
え
ヒストリー込みの
アイディア
まあアイディアログ
みたいなもの
がしかも
その他の
メモと
混ざりながら
かつフィルターも
できる
みたいな
欲張り構造
が
まあちょっと
できつつ
あるかな
Speaker 2
というとこですね
こういうのも
リストにならない
ところが
多分
倉下さんの
Speaker 1
好みなんでしょうね
Speaker 2
そうなんでしょうね
Speaker 1
カード形式で
並べたいっていう
感じが
やっぱり
ありましてね
これ
同じことは
例えば
普通に
ワークフローリーも
できるはずなんですけど
アウトライン形式で
並べられるはずなんですけど
やっぱり思うのは
例えば
えーと
この
サマゼットモーヴの
引用とかっていう
引用集っていう
あの
ラベルが
付いた
メモがあるんですけど
これやっぱりね
タイトルが
Speaker 2
ないんですよ
Speaker 1
はいはい
で
まあ
付けるとしたら
これがタイトルになりますよね
まあ
その
小要素って
なんかちょっと
変な感じが
出てきますよね
なんか
こう
こう
やってみると
こう
こうなりますけど
これはなんか
僕の
Speaker 2
違う
まあ
Speaker 1
例えば
ですけど
普通逆ですよね
だから
こう
モーヴの
引用を
ここでガーって
複数並べていくか
ないしは
こういう
簡単な操作ができるのが
こいつの偉いところですけど
まあ
やっぱり
やっぱり
Speaker 2
これだけが
Speaker 1
出てて
で
例えば他に
同じようなものが
だーって
並んでると
多分
僕の感覚で言うと
その
マージンが
なさすぎる
詰めすぎている感じが
多分
18:00
Speaker 1
行き過ぎた
行き過ぎ
そうですね
こうやって
並んでる
まあ
ここの行が入ってたら
まだマシですけど
例えば
こうなってたら
やっぱりちょっと
詰めすぎてるかな
という
感じが
ありますけど
同じ
情報でも
やっぱり
こうやってカード型で
しかも
この場合
横に並んでると
なんとなく
気持ちがいい感じが
ありますね
Speaker 2
うん
それのその
何が気持ちがいいかっていうのが
すごくこう
あの
人によって
違うけど
すごく重要なんでしょうね
Speaker 1
そう思いますね
おそらくは
まあ
アイデアみたいな
まあ
いわゆるメモみたいなものは
まあ別段
そこまでではないですけど
もう少し
10度の大きい
もの
だから
そうだな
これぐらいになると
やっぱりちょっと
もうカードの方が
いいかな
という
感じが
しますし
そうですね
まあテキストでも
いろいろ
やってはみたんですけど
テキストファイルで
残すときも
やっぱり
こうなると
気持ち悪くて
なんか
どうしても
なんか
最低限
これぐらいの
感じで
残ってないと
まあ
ちょっと嫌だなというのは
わかってきた感じが
ありますね
Speaker 2
なるほど
Speaker 1
うん
まあ
この辺が
まあ
メモの入力と
メモの保存
で
まああとは
これなんか使えたらいいな
というような
ところがあるのと
あとは
まあ
さっき
ブックからいくと
これは
あの
ブックログというサイトに
自分が買った本を
登録すると
rssのフィードを
履くので
で
その
rssのフィードから
えっと
あの
マツビが
isbn番号になっているので
その番号で
amazonのapiを叩くことで
帰ってくる書紙データを
jsonにまとめるという
作業をしてて
だから
この画像も
あの
ちゃんと
自分のところに
ダウンロードしてるやつですね
あの
amazonの
ページの
uraじゃなくて
ちゃんと
その
amazonのapi叩いて
帰ってきた
照影画像を
保存してるんで
あの
インターネットに
繋がってなくても
同じように
表示されるようになってます
で
ここにテキスト入れると
絞り込み
が
されるようには
しようとは思ってます
なるほど
今のところ
これだけで
だいぶ
便利になる
自家製ブックログみたいな
感じになりますし
で
しかも
さっき言ったように
これが
Speaker 2
jsonになったことによって
Speaker 1
えっと
最近読んだ
読み終えた本は
ここにはないか
仮に
例えば
この本を
読み終えたとしたら
クリックすると
こうまた
ダイアログが
開きまして
でもちゃんとこう
変わってきたデータが
ちゃんと
記載されてまして
で
開始日と
読料日というのも
ありまして
で
タグは
テキストで
えっと
ボードゲーム
ボードゲーム
みたいなことをして
更新したら
えっと
jsonデータに
反映されると
で
これ
21:00
Speaker 1
読料の日付を
打てば
まあ
どっちか
読料の日付を
打って
更新して
これ
画面勝手に
切り替わらないですけど
これを
見ると
えっと
読料やから
っていうことで
赤字になると
Speaker 2
読料の
Speaker 1
メタタグを
見て
赤タグ
赤表示になるか
っていうことも
ほぼ
スクリプトだけで
できている
で
えっと
もう一個あると
ここ
教室
この本について
ノートを書くというボタンが
出てくるんで
これを押すと
さっきのメモ画面になる
なるほど
で
ここで感想を書くと
で
ここにこの
ライブラリー
フニャララっていうのが
出てますけど
これさっこの
さっき出た本の
データのIDですね
これは
はいはい
あのまあ
この数列だけ見たのには
全然わからないんですけど
えっと
それを保存すると
ほらここに
fromと
あのさっきの本のタイトルが
出るようになって
つまり
リンクIDを
経由することで
メモとメモが
リンクする形に
なってます
この実装も
めちゃくちゃ疲れたんですけど
あの結構
こういう感じで
個別に
リンクするということが
まあしたかったので
まあ
実装してみたという感じで
やっぱね
これのいいとこは
やっぱり
そうやって個別に
本に対して
記録を残しても
ヒストリーで
なんていうのかな
時系列
によって
貫かれたログが
残るというところが
僕の中で結構
重要でして
Speaker 2
はいはいはい
Speaker 1
例えば
その
この
この本について
本のページがあって
その本のページの中に
感想を書く
っていうことをすると
え
いぶた
オブジェクトに
その
自分のタイムラインに
残らない
っていう
言い方をしたらいいんかな
え
例えば
1週間分の
自分の記録っていうのを
振り返ったときに
その
個別のページに
何を書いたかが
わからないわけですね
でも
この
メモを通すことによって
え
自分が
どのページに対して
何を書いたかっていう
まあページというか
どの対象
オブジェクトに対して
何を書いたのかが
たどれるようになる
っていう
あの
イメージしてんのは
その
スクラップボックスの
このストリームという
機能
これ
まあ知らん人
多いかもしれませんけど
はいはいはい
こういうふうに
どこの
えーと
どこのページに
何を書いたっていうのが
まあ時系列で
多いんですが
まあこれ当然
限界がありまして
ある程度の期間以上は
もう終えないんですが
これと同じものを
まああの
自分のメモに対して
行えるようにしたい
という欲望が
この
まあメモ
ヒストリーにはあると
Speaker 2
うん
Speaker 1
あの
やっぱりね
多分ねここが
ヒストリーが
多分僕の中で
一番重要なんですね
あの
あの
前回から
前回は
あの
使ったメモを
消さない
消さないっていうか
取り消し線だけにする
みたいな話をしましたけど
はい
Speaker 2
あれと同じですね
きっと
その根源にある
24:00
Speaker 1
欲求は
何でしょうね
足跡みたいな
みたいなものを
うん
そのフットスタンプ
みたいな
を
残しておきたい
あるいはそこに何か
こういう
あの
ああいう
一つの
メモのタイムラインを
消すっていうのは
やっぱツイッターの
追記しをするくらいに
なんかちょっと
大きな行為なので
あんまりしたくないなと
でだから
僕としては
イメージとしては
何か情報を書き足す時に
常にここを通ることによって
ここに
ログが残っていく
っていう形に
したいなという思いが
今のところあります
Speaker 2
なるほど
Speaker 1
はい
で今
今言ってて
忘れてましたけども
この
ニューエントリー
ラインってあるじゃないですか
行のことですよね
はい
でこれを押すと
これ
カードに変わって
窓が広がるんですね
見てもらったら分かりやすく
これ
ヒストリーの中も
変わってるんですよ
ヒストリーが
Speaker 2
今度は
もう一回
Speaker 1
もう一回
もう一回
もう一回
これ
ラインは
さっきのメモでしたよね
はい
これで
カードにすると
カードという
カード.jsonっていうものの
ヒストリーになってるんで
こっちは
Speaker 2
さっきと違って
Speaker 1
ああそういうことか
はいはいはい
あの
この段階やったら
本文しかないんですね
で
カードを押すと
Speaker 2
今度は
Speaker 1
タイトル欄が
タイトルができると
で
タイトルと本文っていう
構成になる
そういうものを書きたいときは
このボタンを一回押して
領域を広げて
カードとして入力すると
また別の
ヒストリーになっていく
っていう
使い分けが
つい
先月ぐらいかな
Speaker 2
実装されましたね
これはじゃあ
分かれるわけですね
Speaker 1
そしたら
データとしては
分かれてますね
Speaker 2
でその
表示上も
一緒には
Speaker 1
なってない
だから
この
card.jsonっていうのを
表示させるページで
ない限り
出てこないですね
でも逆に言うと
混ぜることも
できるんですね
Speaker 2
混ぜようと思えば
混ぜられる
Speaker 1
二つの
jsonを読み込んで
っていうことも
できるのが
この
Speaker 2
jsonにしたことの
Speaker 1
効果で
あの
ここのページには
本
タイトルしかないですけど
クリックしたら
中の本も
こういうこと書いた
っていうのが
出てくるようになって
で
このように
line
カード的なものも
保存できるように
できたら
いいなと
でまあ
例えば見るときは
データとしては
別やけど
さっき言ったように
統合してみせることも
一応可能ですし
まあ分けたままにすることも
可能なので
まあこの辺は
ちょっと
アイデア次第かな
というとこで
多分
一番よく使ってるのは
この
さっきの
このメモ&ヒストリー
Speaker 2
ヒストリー
Speaker 1
かもしれませんね
最近で言うと
えーと
で
あと
大きな
ページが
もう
ダッシュ
ダイスボード
って言うて
あのー
まあ
いわゆるプロジェクト
ボード
かな
プロジェクトのごと
というよりは
プロジェクトボード
ダッシュボードに
まあ
近い
イメージでして
で
2段階の構成になってて
えーと
上の欄が
えー
27:00
Speaker 1
今コミットしてる
ないしは
コミットしようとして
いるものの
えー
カテゴリーと
その中身
で中身は
個別のページが
ピンクになっている
感じですね
まあ
まあ
これは非常にわかりやすい
形だと思います
で下が
えーと
その週に
コミットしている
やや大きめの
まあ
タスク
フフフ
まあ
タスクという言葉が
非常に難しいんですけど
あのー
これは
プロジェクトではないので
週タスクと言おうかな
じゃあ
週タスクが
まあ
入ってて
で
えーと
クリックしたら
詳細ページが出てくるんで
まあ
書き換わる
というような
感じで
Speaker 2
まあ
Speaker 1
タスク管理というよりは
まあ
プロジェクト管理
まあ
違うな
タスク管理と
プロジェクト管理の間ぐらいかな
の
ページかな
Speaker 2
おそらくは
Speaker 1
で
あのー
これも
その前
紹介したとき
言いましたけど
まあ
デイリーの
あれとは
全然連結してないんで
1週間に1回
このページ開いて
まあ
今週どうやったかな
っていうのを
するための
まあ
結構
プロジェクトの
動ける
セントラルな
Speaker 2
場所という感じかな
まあ
Speaker 1
そんなとこかな
ここは
だから週1ぐらいで
まあ
見るツール
に
見るページか
になってまして
で
この最近
作ったページとして
テーマボード
まあ
最近
改造したページで
テーマボードっていうのがありまして
3つの領域から
できてるページで
これもだから
それぞれ
違う
3つのJSON読み込んで
1つのページとして
表示してる感じ
なんですけども
Speaker 2
はい
Speaker 1
えー
これ
まあ
いわゆるメモ欄で
そのさっきのやつと
全然別に
以前から
作ったものが
まあ
並んでるだけの
ページなんですけど
まあ
メモだけを並べるページと
えー
メモだけを並べる領域と
あと
ネタというか
テーマというか
こういうことを
書きたいなっていう
まあ
個別の文章に関しての
ネタ欄と
まあ大きな
テーマ
大テーマ
こういうことについて
えー
今後
中長期的に考えていきたいな
ということを
えー
保存する
置いておく場所で
で
あのー
ここ円形になってますけど
これ
あの
Speaker 2
動くんですね
Speaker 1
そう
はいはいはい
動くので
あのー
配置替えができると
で
これらは全部
ソート
こっちは
こっちは
ソートしてるだけなので
ここだけが
動かせるんですけど
こういうのが必要ですね
っていう
うん
これ
結構ずっと思ってましたよ
特にこの
テーマ的なものに関して言うと
あのー
なんて言ってんかな
ボトムアップというのに近いのかも
しれませんが
いろいろ
思いつくわけですね
こういうことを考えたっていうのを
で
30:00
Speaker 1
それを
思いついた段階で
整理しないというか
例えば既存のテーマにまとめない
っていうか
思いついたまま
置いておくと
で
これとこれは
近しいなというものに近づけて
置いておく
で
しばらく経つと
関係が
じんわり見えてきたりするんですね
これとこれは
あのー
一つのテーマに統合できるとか
こっちが親で
こっちが子になるってことが
時間が経った後に
初めて見えてくるようなところがありまして
で
その
なんて
自分の中にある
ぼんやりとした
関係性を
そのまま
表現できる場所というのが
テーマっていうものを
扱うときには
必要だなという感じで
この空間配置ができるものを
このテーマモードに
置いている
というところですね
Speaker 2
これはあれですね
この丸いのは
この
このなんていうか
テーマの
テーマが書かれている
この文字列のみ
なわけですよね
なんかこう
Speaker 1