1. うちあわせCast
  2. 第百三回:Tak.さんと最近のツ..
2022-05-05 55:05

第百三回:Tak.さんと最近のツールまわりについて

00:00
おだしょー:打ち合わせキャスト 第103回ということで 今回もゲスト
にたくさんお会いしております よろしくお願いします
おだしょー:よろしくお願いします
おだしょー:今週はあんまり ニュースがないんですけども ミニ
トピックとして Macのエディター のStoneというのがありまして リッチ
テキストエディターになるんかな 日本語がきれいに書けるという
噂で 僕はちょっと使ったことは ないんですけど それがバージョン
1.2になって Apple Siliconに対応した ので M1 Macで素早く使えるっていう
のと 原稿用紙モードが追加された ということで これは多分 惑星化
する人が多いんじゃないかなという 気がしております
おだしょー:Stoneは縦書きでき たりするやつですよね
おだしょー:そうですね 縦書き ができて日本語が使えるという
ことで それで 原稿用紙モード いわゆる周囲にマス名を表示
させる機能ができたと 徐々に進化 しておるという感じだと思います
もう一個 前回かな 紹介したかどうか 分かる 紹介したな Bikeっていう
これもMacのアプリの話ばっかり してる Macのアプリが バージョン
が1.0なんですけど 今 プレビュー 44というのになってまして これ
Electronじゃなくて Macのネイティブ で開発されてるんですけど ネイティブ
なのでAppleScriptが使えたんですけど 44で正式対応になりました 43の
ときでも 僕はAppleScriptの対応を 除いてたんですけども いわゆる
標準の標準の機能しかなくて ファイル を開くとか セーブするとかって
いうことの操作ができなかったん ですけど 44からコラム 行に対して
の操作ができるようになりました なので スクリプトを使って対象
の項目をエクスパンドするとか 閉じ たり開いたりするとか そういうこと
ができますし その行の多分 テキスト も取得できるので プログラミング
的に運用ができるなっていう感じ になっております 今のところ その
ようにできるのって 多分 ドラマー ぐらいなんですよ おそらく 標準
の機能
おだしょー:オンリアウトライナー ができるとか
おだしょー:できると プロだと できるような気がします
おだしょー:そうか 逆にプロでない とできない
おだしょー:プロじゃないとできない そうですね
おだしょー:プロってライセンス どのぐらいですかね 料金でいう
おだしょー:結構高いですよ
おだしょー:高いですよね
おだしょー:正確に忘れました けど 4,000円とか5,000円とか
おだしょー:話し込んだほうが
おだしょー:うん ですよね 確か
おだしょー:たぶん
おだしょー:バイクもフリーで 使えるのとライセンス買い切り
の二つがあって おそらく このサブスクリプトで対操作する
03:01
のもライセンス購入版でないと 無理やと思います 試したら僕も
弾かれたんで
おだしょー:そっか そっか
おだしょー:これは当然 必要な ことだと思うんですけど これ
いろいろだからオモニとかでやって たことがこっちでもできるよう
になる 何しろドラマーでやって たことができるようになるみたいな
ところで 逆に言うとワークロリ とかダイナリストの場合って結構
難しいんですよね 一応JavaScriptで 操作できなくはないんですけども
そうそう簡単ではないんで AppleScriptとかでできるようになる
と嬉しいかなというところですね 細かい話題なんですけども 知る
人は知るというブログで JazzとDoction の日々っていうブログがありまして
ツール系のテクニック 特にiPad を使ったこの手の知的生産ツール
のアレンジの記事が多いんですけども 最近ログシークの話題がたくさん
上がっていて 私は全部読んだんです けども なかなか面白かったんで
皆さんもこのJazzとDoctionの日々 っていうブログをちょっと探して
みてください ちなみに思考のエンジン も最近読まれたそうです
おだしょー:読まれたみたいですね
三沢:ツールと思想を結びつけている 非常に楽しいブログでございます
今回 本題なんですけども 最近 結構 劇的にツール環境が変わりまして
その話をしてみたいなというところ なんですけど 大きく加わった二つ
のツールが 先ほども前から出て きたログシークとバイク これバイク
っていう見方でいいんですよね バイク の二つで 基本的に諸被り
してるというか それまで使ってる ツールと結構被ってるツールで
どう配置してんのかなっていう ところをちょっと話したいんですけど
まずログシークはスクラップボックス とややかぶる ワークフローリと
ちょっとかぶるぐらい バイクは アウトライナーなんで ワークフローリ
ともろかぶりと これまで僕 例えば ワークフローリ使ってるときは
もうアウトライナーはワークフローリ しか使わないと ダイナリストを
使ってるときは ワークフローリ じゃなくて ダイナリストを使って
たと 主には結局 メイン使いには ならなかったんですけど 一応
使うときはデータを全部そっち に移動してっていう感じでやって
たんですね つまり 一アウトライナー 主義みたいな感じでずっと来て
たんですけど 話を聞いてると たくさん 同時期に複数のアウトライナー
を使ってられることって結構あります よね
おだしょー:ありますね
おだしょー:はい
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06:00
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おだしょー:で 慣れではないんですけど
09:00
おだしょー:まあ そうです
おだしょー:確かに ワークローギーから入っちゃうと使いにくいんじゃないかなと思います
おだしょー:すげえ矢印と遠いんですよね 09が
おだしょー:あと ちょっとモード概念がある 軽いモード概念があるじゃないですか
おだしょー:ありますね あります
おだしょー:ただ これ 確か アウトライン操作のモードに入ってる
ときに 主にもそうですけど 右矢印 左矢印で
おだしょー:はい
おだしょー:その 左の矢印で 右の矢印で 左の矢印
おだしょー:アウトライン項目が 改変するんですよね 逆に僕はそれ
が欲しくて それがワークフロー イーとかダイナリストで使えない
のが結構ストレスだったりするん ですよね
おだしょー:なるほど
おだしょー:特にオムリとかの アウトラインの編集モードに入
ってるとき 閉じたい項目が選択 されてなくても 回の項目にいる
状態でもその矢印で開閉できる っていう
おだしょー:うん
おだしょー:なるほど
おだしょー:あれが結構 自分に とっては重要なんですけど ただ
それ やっぱりワークフローに 慣れてる人は 多分 そんなこと
思わないと思うんですよね
おだしょー:そうですね そういう 操作したことがないから
おだしょー:そう だから それは 結局相対的なもので やっぱり
慣れっていうか 鴨のひなが
おだしょー:すり込みみたいな
おだしょー:ひなが最初に見た 鴨のお母さんだと思うみたいな
おだしょー:そうか
おだしょー:もしくは 最初に書 いた言語の癖が永久に残るみたいな
説がプログラミングであります けど 最初に使ったウトライナー
の癖が永久に残るみたいな
おだしょー:確かに 編集モード は快適なんですよね ここはちょっと
好みっていうか ショートカット キーを変更させてくれたら 一発
で済む話なんですけど
おだしょー:確かに そうですね
おだしょー:これ 僕 だから 開閉がコマンド0じゃなくて コマンド
シフト矢印左右キーだったら 多分 もう文句つけるとこがないっていう
ぐらい 感じ 快適に使えるツール やなあと 一応 バイクはファイル
システムを採用してるんで アークフローズ と違って ファイルごとに開くんですけど
僕は一個しか アイディア.バイク っていうファイルを作って それを
常に表示させてて 今 ちょっと考え たいことを書きとおいておくみたいな
感じを使ってまして つい最近で 言うと 手直ししてる書き起こし
原稿があって 対話の書き起こし みたいなやつで ちょっと会話の
流れが変やなっていうところを 一旦 テキストデータからこちらに
移動して 順番入れ替えて テキスト データに戻すっていうような使い方
をしました これ 逆に今までワークフローリー やと なんかできなかった感じ もっと
大きい仕事としてワークフローリー は使ってたんで ちょっと細かい
作業をするときに使って しかも 終わったら消すみたいなことを
取れているようにバイクを使って なりました だから 同じアウトライナー
12:03
ですけど ワークフローリーと保存 しているのと バイクに保存している
のは全然違うタイプの情報に出ます
おだしょー:ちなみにバイクから ワークフローリーに移すとか その
逆とかってありますか アウトライナー 同士で移行
おだしょー:ワークフローリー からバイクに行くことはあります
ね ただ バイクから行くことはない かな
おだしょー:ないんだ なるほど
おだしょー:今んとこは使い始め では長くないから あれですけど
バイクから行く先はテキストエディター か そのまま終わって消すかのどっち
かかなっていう感じが今 多いです それと同時期に起こったことなんですけど
これはバイクの影響かどうか分かん なんですけど ワークフローリー
の最上位階層はいわゆるドマ式 で作っているんですけど 最上位
画面の一番上 つまりワークフローリー .comで表示されるページを 最近
カード じゃあ ボードモードで使ってます
おだしょー:ワークフローリー ならではですね
おだしょー:ならではですね 一番上の階層はこれがいいっていう
のに気づきましたね 一番上はカレンダー の項目 アイデアメモの項目 各種プロジェクト
のファイルみたいなのが1 2 3 4つ ぐらい並んでて 最後に未使用みたいな
のが並んでるっていう感じなんですけど これ 中身を全部開けたまま一覧
できるんですよね 通常モードで中身 を開いたままやと スクロール量
が大変なことになるわけじゃない ですか それが簡単なスクロール
で行ったり来たりできるっていう のと ボードモードやといわゆる
看板方式といいますよね 項目が 開いた状態で 三つ先の巨大項目
へドラッグっていうのが かなり 簡単なんですよね 縦型に並んで
るとすごいスクロールがやりやすい じゃないですか 結構 最上位項目
から別のとこに行くことはあるん ですよ アイデアメモに入ってる
ものが 例えば別のプロジェクト のとこに行くっていうことはあるん
ですよね でも プロジェクト内の 項目が他のプロジェクト内に行く
っていうことはあんまりないんで そこは別にバレットモードでいいん
ですけど 一番上って結構 カード モードが便利やなっていうので
最近 カードモードを使っております これ 案外 新発見 いい感じです
問題のログシークなんですけど 非常に高機能なログシーク 要する
に ロームリサーチのローカル版 なんですけども ほぼメモ帳として
は使ってないんですが ほぼあらゆる 機能を使ってないんですけども
15:03
最大の特徴はやっぱり iCloud Drive を使った全端末での同期 しかも
爆速に早いというところで さっき バイクはテキストエディターの
横で開いてるって言いましたけど ログシークはブラウザーの横に
置いてるんですね 僕 大体 アプリ って全ウィンドウ 全幅にしないん
ですよ ブラウザーでも大体半分 ぐらいの幅で置いてくんで その
ままウィンドウが横に並んでる 感じで 片方にWebブラウザー もう
片方にログシークの今日のページ が開いてると 大体 iPhone iPadから
メモして Macのブラウザーを見たら 横にiPhoneで書いたものが表示
されるっていう同期型のメモみたいな 役割ですね 要するに関係メモ
も走り書きメモなんで 必ず処理 してしまうと 処理するっていう
のを他の場所に移すとか To Doが 書いてあるんで それを実行する
とか そういうふうな役割しか使 ってないんですけど これがまた
存外要因ですね これも別にワークフローリーでできるはずなんですけど 同じことは
やっぱりいくつか違いがありまして ワークフローリーはブラウザー
で常に開いてピン止めしてるんですけど 逆に言うと Webブラウザーと2画面
で並ぶことがないんですよね 例えば Twitterのページを開いてる
ときはワークフローリーは開かれない わけですね 今のログシークの場合
は ブラウザーで何を表示してよう が 右側には必ずログシークが映
ってると 常に表示されているという 点 やっぱりさっき言ったように
役割が違うと 僕はデイリータスク リストみたいなのをワークフローリー
はやってないんで 日ごとの項目 がないんですね 5月号の項目とか
ないんですよ そういう使い方を してるんで だから 基本的に使い
終わったら消すんですよね 用途 が ログ的に使わないんで でも
ログシークは名前のとおり日付 ごとのログが残ってると IDEアンメモ
をワークフローリー直接書き込ん だ場合って 日付の情報が見えない
じゃないですか それを見つけた 場合なんで 5月号の項目作って書き
込んだとしても そのIDEアンメモ を処理してしまったら どっかに
行くわけじゃないですか 移動する わけじゃないですか 日付情報が
消えるわけですよね もちろん 項目 をちゃんと中見たら残ってるかもし
れませんけど ワークフローリー 上では見えないと でも ログシーク
で日付ごとのIDEアンメモを書いて おけば 日付の情報として残って
くれると だから 消さないんですよ ね ログシークでは 使用したら
で ダーンっていう Doの格好形として のダーンっていう属性をつける
18:05
こともできるんですが 僕は普通に 取り消し線をストライクをつける
ようにしているだけで 消さない 取り消えたっていうことだけを
残していく つまり ずっとログとして それを残していくっていう使い方
をまずしてます これがやっぱり ワークフローリーとは違うアウトライナー
の使い方やなっていうのがまず 一つですね やっぱりスクラップ
ボックスとは違う アウトライン 機能があるノート型の一つのポイント
で これはロームリサーチを使って たときも感じてたんですけど 属性
の管理が簡単っていうのかな ちょうど 先週の週末に今週の振り返り
っていうのをやったんですね その 1週間何をやったかっていうの
を振り返ったんですけど それを ログシークに書いたと そのとき
に今週の振り返りっていう項目 を5月1日のページにまず書くと
で 今週の振り返りをリンクにする と 5月1日の今週の振り返りの開
項目に振り返りを書くと 説明で分かる から
おだしょー:分かります 三沢:例えば 1週間後に5月8日
にも今週の振り返りをするとする と また同じように書くと そしたら
今週の振り返りっていうページ を開いたら これまでの振り返り
が全部一覧でガーって出てくる ようになるわけですね これが出
外ですね それ以外のツールでやる と 一覧しようと思ったら一つの
ページにまとめるしかないんですよ ね
スクラップボックスの場合はリンク で繋いだらリンクは出てくるんです
けど 個々のページの内容は出て こないと タイトルと最初の数行
しか出てこないと ログシークの場合 はリンクされてるページの中身
が全部出てくると だからログ的 情報を後から駆使さすのには非常
に向いたツールだなという感じ で だからログシークは知的生産
というよりはどんどん残っていく ログとして使うっていう感じですね
今のとこ
おだしょー:それぞれみんな分かり ますね
だから今まではアワーク フロリって流動的なものを中間
状態を送って決めてたんで 逆に ログ的なものは絶対残さないぞ
と ワンアウトライナー主義だったん で つまりログ的なものをアウトライン
で残すってことができなかった んで できなかったっておかしいですけど
してなかったんですよね 別のツール を導入したいことによってログ
的なものをアウトライン形式でも 残せるようになったと 別に混乱
はないんですよね たくさんのツール 使ってるから混乱するんじゃない
か的混乱は特に今のとこないかな という感じで なので基本知的生産
21:06
ツールとしてのスクラップボックス とテキストエディターのワークフローリー
なんですけど それを補佐するログシーク とバイクっていうのが最近入って
きたなっていうところが最近の 変化ですね
おだしょー:複数アウトライナー
おだしょー:複数アウトライナー を初めてそのスキルを身につけ
たみたいな
おだしょー:そうなんですよね だからやっぱりアウトライナー
っていう一つのツールがあると思 っちゃうと複数って混乱しない
かなと思っちゃうんですけど 例えばテキストエディターの機能
はあらゆるノートツールについてる わけじゃないですよ スクラップ
ボックスもテキストエディター だし エバーノートもだし だけど別に
たくさんテキストエディター使ってる から混乱するとは別に思わない
おだしょー:思わないですね 確かに
おだしょー:確かに
おだしょー:それと同じなんじゃない かっていう アウトラインの操作
が一個ずつ違うっていうのが若干 嫌ではありますけど
おだしょー:確かに
おだしょー:やっぱり適材適所 みたいなところはありますよね
おだしょー:ありますね やっぱり だから僕 そうスキストファイル
の話でいうと 例えば普段日本語 の文章書くときはVS Codeを使ってるん
ですけど ターミナル上で設定ファイル を変更するときはそのままVivで
立ち上げるんですよね でも別に それ 何の違和感もないんですよね
おだしょー:そうかな
おだしょー:結構 コード書く ときは別のツールとか ちっちゃい
設定ファイル開くときはターミナル で開くんでビーム打って 今くせ
ないですけど だから 違和感なく そのまま操作できるっていう感じ
VS Code開くと よっこらしょという 感じがするんですよ そういうの
おだしょー:そうですよね
おだしょー:だからワークロリ はその思考を プロセスを扱う
アウトラインであり バイクは短期 的な処理をするアウトラインで
ありっていうふうに それぞれの 目的に合わせたアウトライン機能
を使えるようになってきた 逆に いうと やっぱりワークロリをある
かなり固定的な思想で使ってた なというのはありますね
やっぱり DOMAっていう方式で いくら 自由といっても そこにヘアっていう
メタファーでいうと 残っていく ものを扱うっていう感じで だから
捨てるものとか あるいは倉庫的な ものっていうのは別のとこに置か
れてたんですよね それがこの二つ のツールで補えるようになった
かなというところかな もう一個 細かい話なんですけど LogSeqもローム
24:03
リサーチと一緒で 横にウィンドウ が分割されるんですよね 二つの
アウトラインを並べることができる と これは結構便利だなとはずっと
思ってたんですけど ロームリサーチ 触ってたときに 案外使わなかった
んですよね なんでかなと思って これ 最近LogSeq使って思ったんですけど
ウィンドウ分割をロームリサーチ でボタンあるんですけど 押すと
なんかページ ここで開けますよ っていうのが出るだけなんですよ
つまり 何も開かれないんですね LogSeqって それを目次っていうページ
が開くんですよ 何もなければ 目次っていうのはコンテンツっていう
ページの日本語訳なんですけど 目次 コンテンツって要するにLogSeq
はデイリーベースなんで デイリーベース っていうことは インデックスが
ないっていうことですよね トップ ページにあたる だから それを
自分で作りましょうということなん ですね 目次ページっていうのは
おだしょー:なるほど
三沢:自分でデイリーで残して きたものの中で よく使いたいもの
のインデックスを目次ページに置 きゃ便利ですよねっていう役割
なんですけど 何も指定しなくても そこらへんが開いてくれるんで
例えば このアウトラインのこの 項目要素を別のとこに移動させ
たいっていうときに 一旦そこに 置いておきゃいいんですね 目次
ページに
おだしょー:なるほど
三沢:別のページ開いて そこから またドラッグして移すとかができる
と それを操作ができないローム リサーチは 開きたいリンクをわざ
だ書かないといけないんですよ そのページで それはだいぶ面倒
くさいんですよね
おだしょー:結構な差ですね それは
三沢:まず 移動したいっていう イメージが先に立つんで そのときに
何の指定もなく右のボタンを押した 移動先 だからマンダラートでいう
とストアですね 下に3つ出てきて ストアみたいなのがそこにある
と それは目次は目次としても使えるん ですけど 無目的に開けるアウトライン
先が移動先があるっていうところ は結構えらいなと これ便利やな
とちょっと思いました
おだしょー:そういうバッファー 的な役割を果たす場所って意識
して作るといいかもしれないですね いろんなところに
三沢:そうですね それがツール に標準で組み込まれてると ワン
アクションで出せると ワンアクション で出せると リンクつくとか 検索
で呼び出してからとではやっぱり だいぶ違いますね 気持ちが
おだしょー:なるほど
三沢:だから 結構 今のところ 便利に使っております 例えば
似たようなツール周りの変化って たくさんありました ここ最近で
おだしょー:ツール周りの変化 はそんなにないですけど 一応
メインはDynalistのままなんですけど 文章を書くときの いつもワード
27:04
前半でDynalistなり 主にOutliner 使って 後半でワードのOutlineモード
を中心になるんですけど その後半 のワードの変わりをずっと探して
いるんですね Scrivenerをかなりヘビー に使って試して もう試しの段階
は越えてるんですけど それとは 別に 最近 Easy Word Universal 2ですね
三沢:物書道さんのですね
おだしょー:物書道さんのEasy Word と あと はごろも はごろもはこれは
Jeditを作ってるところ ごめんなさい 名前が今 出てこなくなっちゃった
ごろもも日本語用テキストエディター みたいなやつですけど 社名が出て
るJeditが有名なとこですね Artman21っていうのかな そうですね Artman21さん
という会社が作った日本語用エディター ですね っていうこの二つを試して
いて まだ試してるだけなんですけど いろいろ面白いなと思いながら
使ってました
三沢:なるほど やっぱりワード とは感触がだいぶ違いますか
おだしょー:全然違いますね 特に Easy Wordが日本語の扱いがすごく
いいので 見た目が美しいっていう のと アウトラインモードがあるんです
よね Easy Wordには 面白いのは ワード のアウトラインモードって 見出し
スタイルが設定された行を抜き 出して アウトラインとして表示
するんですけど Easy Wordは違うん ですよね プロセス型なんですよね
アウトラインが 見出しと無関係 にアウトラインを作れるようになって
いて 割にそれこそオムニとかバイク に似たMacの伝統的なアウトライナー
のような動作をするアウトライナー がついてるんですよ
おだしょー:それはだから 自動抽出されるものではない
ということですか
三沢:自動抽出されなくて 例えば 普通に書いてる状態でアウトライン
30:00
モードに切り替えると フラット な文章だけのアウトラインになる
んですよね それを回想化するじゃない ですか アウトラインとして回想
して 折りたたみとか入れ替えとか できるんですけど また 通常モード
に戻すと また完全にベタ打ちの テキストになるんですよ 見出し
にじゃないんですよね そのテキスト に戻ると それとは別に見出しスタイル
ワードみたいなスタイルシート の機能があって 見出しスタイル
っていうのもあるんですけど それは アウトラインと連動してない
っていう面白いシーンになって いて
これを何とか前も一度試したんですけど そのときは試しただけで終わって
今回また試してると 今回も試す だけで終わりそうな気がするけど
やっぱり ただ この発想はすごく 面白くて これにプロセス型のアウトライナー
とこのフラットの本文を行き来 できるっていう機能に もう一個
ワード的な見出しと連動するアウトライン をつけてくれると完璧だなと思
うんです
おだしょー:やっぱりいります よね そっちはね
しばやん:それが多分 自分が 求めてるやつだと思うんですよ
ただ 多分 機能的にというか UI的にそれを同居させるのがすごく
難しいんじゃないかと思うんですけど 多分 僕の中ではカカオ方式で行ける
おだしょー:なるほどね
しばやん:フラットな本文のレベル をルートとして 下に降りたらプロセス
型になって 上に上がったらプロパクト 見出しになるっていう 革命的な
カカオの動作が多分 ありなんじゃない かなと それは勝手に違うアプリ
同士の場合は頭ん中でくっつけてる だけなんですけど 今のEasyWordの
あれだけだと ちょっと自分の使い方 にはそぐわないんですけど ただ
このプロセス型の見出しと連動 しないアウトライナーで操作して
そのままベタ打ちのテキストに戻 れるっていうのはすごくいいんです
よね これ
おだしょー:だから アウトライナー 使ってても 本文で見出しを作らない
けど 下に階層を作って考えたい みたいなことがあるんで だから
そういう操作のとき やっぱりそういう 動作であってほしいですよね 確かに
しばやん:そうなんですよね 本当にヘビーに使い込んでない
33:00
ので もしかすると その辺のそれを 回避したりする方法がもしかしたら
あるのかもしれないんですけど たぶんないと思うんですよね ただ
これだから もしかすると長いの じゃなくて 短いものを書くとき
にはもう今でもすぐに使え むしろ テキストエディターとして 日本語
の文章エディターとして使うには いいかなとちょっと思ってます
ね ただ1個ネックがあって アウトライン を操作して で ベタ打ちテキスト
に戻ったときに そのベタ打ちテキスト の状態でさらにごちゃごちゃ編集
したと もう1回アウトラインモード に戻ると やっぱりアウトライン
が崩れてるってことなんですよね それはもうやむを得ないと思うん
ですけど やっぱりちょっと発想 がやっぱりアウトラインを先に
作って固まったら 通常の文章モード で仕上げるっていう発想からちょっと
抜けてないのかなっていう印象 はあります そして やっぱりその
一気化ができるのはワードって ことになっちゃうんです
おだしょー:なるほど
おだしょー:だから 今 ちょっと そういう感じで試してるっていう
のと ただちょっと他にないタイプ のアウトライナーだなと思います
確かにね それは間違い なくて
おだしょー:歯ごろものもやっぱり アウトライン機能があってですね
これはちょっとやっぱりイジワード にちょっと似てるんですけど ベタ
打ちテキストの状態から階層を 作って 折りたたんだり 入れ替えたり
できるんですけど これはアウトライン モードがあるんじゃなくて アウトライン
を作っちゃうと そのままアウトライン になっちゃうんですよ
いわゆるTOCを作るってやつ ですね
おだしょー:そうですね これも 本当に使い込んだわけじゃない
んで ちょっとしてそれが間違って たら申し訳ないって言ってある
んですけど これはちょっと違う かなと今思ってますが 単純な日本語
エディターとしてはとても使い 心地のいいものですね 歯ごろも
なるほど 僕は結局 リッチテキストエディターを使ってない
ですし 歯ごろもは一回ちょっと 触ったんですけど 結局肌に合わない
かなという感じなんですけど やっぱり イジワードは別格ですかね ちょっと
独特の使いやすさみたいなのが あるんですかね
おだしょー:表示がきれいなんですよ ね 日本語を表示したときの 画面
で読んでいくときに楽なんですよ ね
なるほど
おだしょー:ワードも決して汚 くはないんですけど ワードはや
っぱりワード自体の これは単純 に好みですけど ワード自体のウィンドウ
のというか UIのデザインがMacに 合ってないっていう
36:02
なるほど
おだしょー:ところとか いろいろ あるんですけど 結構 画面の表示
がきれいっていうか 好みに合ってる っていうのは 結構 大事なポイント
だなと思ってて スクリプナーとか で書いたことを読み返していく
のが結構大変ですよね
大変ですね わかります
おだしょー:書くための機能自体 はいいとしても 画面上で読むの
が結構苦痛っていうところがスクリプナー にはあって
あります
おだしょー:そのあたり 書く ことと読むことを両立できるもの
があるといいなと ずっと思ってて その意味ではすごくEasy Wordはいい
ですよね 僕 縦書きはやらない ですけども 縦書き
そうなんや
おだしょー:縦書きするとしたら やっぱり WordよりはるかにEasy Word
はいいですよね
縦書きを縦書きのまま書く
おだしょー:表示もするし 禁則処理 もちゃんと 日本語として正しい
あり方にやってくれるというところ もあるし
Easy Wordも原稿用紙モード ありますよね
おだしょー:あります あと何しろ Easy Wordは村上春樹さんが使っている
ので
そうですね それは分かります
おだしょー:おそらく巨大な原稿 に耐えられるのではないかと 僕は
そこまで書きませんけど
ファイルは独自形式なんですか ね 保存されるファイルは
おだしょー:ファイルは多分 独自形式じゃないですかね
原稿用紙モード タイプライター モードがあるかないか 僕の中で
ちょっと大きいところなんですが
おだしょー:タイプライター モードは多分ないんじゃない
うーん
おだしょー:多分です ごめんなさい ちょっとあったらすいません
いなくても実装される 可能性は全然ありますけどね
おだしょー:うん
結構 試しに買うには高い じゃないですか
おだしょー:そうなんですよね そうなんですよ ああ もう一つ
もちろん はい
おだしょー:ごめんなさい
ぜひ
おだしょー:はい どうぞ
すいません
おだしょー:いや あれ 入力 がもかりなんで カワセミになって
そうか なるほど
おだしょー:その意味でも相性 が抜群
僕もそうですね カワセミ 使ってるんで
おだしょー:普通の値段の評価 ってあれなんですけど 日本語の
得意な 日本語を入力したいユーザー の証券って それは英語に比べる
と小さいわけで 値段が上がって しまうのはこれは当然ですし E2
ですからね 高いとは言わないんですけど 試しに買うには高いんですね
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これを絶対使うぞって決めたら もちろん全然ペイできるとは思
うんですけど 僕自身が立地テキスト エディターを使わないから余計
なんですけどね
そうですね その辺りが あと やっぱり Wordもそうですけど
Easy Word自体はすごく品質の高い いいものだと思うんですけど 発想
がやっぱり Word Proなんで 何という か80年代から続く Word Proで書いて
プリントアウトして完成品作る っていう時代の産物から続いている
ものなので そういう意味ではそれこそ VS Codeで書いてるとか そこまで
じゃなくてもUlyssesとかそういう ところから入ってるような人には
古く感じるところは当然あると思います ね ただ 非常に重厚な使い心地という
おだしょー:それがいいことも あるし 悪いこともあるっていうこと
はあるでしょうね
そうですね やっぱりファイル 形式の文書のファイルを作って
それを整理するっていう発想ですよ ね 多分 テキストデータを外から
データとして使うっていうような ことはおそらくあんまり想定されて
ないし やろうと思ってもそういうこと はなかなかできなかった時代の
産物だと思うんで
おだしょー:そうですね 村上 晴明さんはテキストを用意したら
あとは全部編集者がやってくれる わけですからね
そうでしょうね Windowsでいう と市太郎ですよね
おだしょー:そうですよね それは 分かります
存在としては
おだしょー:ExportはPDFだけ EPUBとか書けるんかな
PDFは書けますね PDFはできる し Exportはワードとリッチテキスト
だけでした
おだしょー:そうか 現代でちょっと 弱いかなという感じはしないではない
か PDFがきれいに出力できるん やったら上等とは言えなくはない
ですけどね
PDFはきれいにできるん じゃないですかね
おだしょー:でも やっぱり現状 はワードが一番プロセスに合ってる
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と自分の
後半プロセスとか 今 やってることの代わりにはならない
おだしょー:難しいですね そこの 位置に入るものは
そう ならないですけど ただ ちょっと真剣に使ってみて
やっぱりいいものだということは よく分かりましたね いいものだから
使えるかというと そうじゃない ところが この辺のツール周りの
難しいところで 交換が持てますね
おだしょー:それはいいことですね それはいいことです
真面目に作られたツール だなっていうのが必死と伝わって
くる感じですよね
おだしょー:そうですね そういえば 最近 ダイナリストがアップデート
をほとんどしてないのが ずっと気になってるんですけど 大丈夫なん
かなって
全てがあっちに行っちゃ ったんですかね オムシリアンの
ほうに行っちゃったんですかね
おだしょー:別にいいんですけど いいといえばいいんですけど やっぱ
そういう不安っていうのがあります よね きっと
ありますね そこ行くと やっぱりワークフローは何という
か 常に細かく改良が続いてる感じ がしますね
おだしょー:そうですね ちなみ に最近 Labo ワークフロー Labo って
いって実験的な機能を試すのに 言及されている メンションや メンション
っていう機能が追加実装される 予定らしくて 複数人で共有している
アウトラインってあるじゃない ですか そのときに @で自分の名前
付きのアウトラインが生成される と そこにメンション欄にあります
よっていうのを通知してくれる っていうコラボレーション機能
らしいですわ 全然心は惹かれないん ですけど でも チームで使うことを
目指してアップデートされてるん だなというのを感じました
おだしょー:掲示板代わりに 共有アウトラインを使ってるときに
さらに掲示板に近い 本当の掲示板 に近い使い方ができるようになる
っていうことですかね
三沢:アウトラインを全部見なくても あなたに関係のある最新なもの
だけを見ましょうということだとは 思うんですけど
おだしょー:なるほどね でも そうだな そこまでやるんだったら
普通にスラックとか使ったほうが いいなという気はしますけどね
三沢:そう思いますけどね ビジネス 利用してもらいたいということ
だとは思うんですが この辺が難しい ところで Logstiqueはオープンソース
なのでいいって言いましたけど だからってツール開発者がお金
取ることが悪いわけでもなく むしろ どんどんもっててほしいなとは
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思うんで 一人のユーザーの中にも 無料で使いたいツールを頑張って
ほしい二つの決まりが同居してるん で なかなかややこしいんですけど
おだしょー:そうですね ベタな プレーンなアウトライナーがコア
にのものが無料化限りなく低価格 であって プラグイン的にそういう
掲示板的なものとかが有料でみたいな ことにできるのかできないのか
わかんないですけど 確かにダイナリスト あれじゃ儲かんないだろうなっていう
のは必至としますよね
三沢:だって項目数 無料で全部 使えるんですもん それは誰も課金
しないですよ
おだしょー:課金 そうなんですよ だって課金する必要がほとんど
ないんですよね
三沢:それは確かにやる気なく なっちゃうかなと
おだしょー:だからビジネスモデル が最初の時点でちょっと破綻しか
かってたというか ワークフローリー よりも使い勝手が良いという
成り物で登場したわけですけども 当然導入の敷居は全然低いわけ
ですけど これ結局エバーノート と同じことですよね 初期のエバーノート
と同じことをしてるわけで 言うて しまえばワークフローリーのアレンジ
じゃないですか
三沢:アレンジですね
おだしょー:後置いといえば 後置いなわけで それはいろんな
コストをかけなくて済むわけです から ねえとは思っちゃうわけです
けども その意味でオブジェリア も本当に大丈夫なんか気になります
けど 別のが出てきたらまた別の に行っちゃうんじゃないかってそう
いう余計な心配をされてしまう のが問題ですね
三沢:そうですね ただやっぱり 広がりの大きさと影響力がやっぱり
オブジェリアのほうがあるかに 大きかったんで
おだしょー:それは間違いない ですね
三沢:やっぱりそっちでリソース 塞いちゃうのはしかもしょうがない
かなとは思いますけどね
おだしょー:ツールの可能性的には オブジェリアのほうがはるかに
広いですからね それは しかも オブジェリアにアウトライナープラグイン
がある時点でもうちょっと破綻 してますよねそれ
三沢:もしかするとダイナリスト このまま緩くフェードアウトして
いく可能性がもしかしたらある のかないのか分からないですけど
ただダイナリストがなくなったら 死ぬという世界ではないので
おだしょー:ないですね そうですね
三沢:その意味でもやっぱり 複数のアウトライナーの選択肢
が今はあるっていうのはやっぱり 大きいですよね
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おだしょー:確かにそうですね ダイナリストに全資産を集めて
いたとしても別に他のツールいくら でも握られるわけですからね
三沢:そうですね
おだしょー:データ形式が別に 普通のテキストでも残せるし OPA
のHTMLで書き出してアウトライナー で読み込むこともできるしということで
最終的につぶれても問題はない とここは結構アクロリがつぶれる
と困りますけども最悪でもログシーク とかでなんとかなるかなという
気はしてきましたねバイクとログ シークでなんとかなるんじゃない
かっていう気はしますけどやっぱり この愛着ですよねこの斬新な打ち
台方をしたものがあるから生き 残ってほしいなという要望はあります
けども
三沢:そうですね
おだしょー:とりあえずワーク ローで使ってる人はボードモード
を一回使ってみられるとよいよ っていうのは僕今回言いたいこと
ですね
三沢:そうです
おだしょー:案外使い勝手が変わる
三沢:トップページ ホーム画面 か
おだしょー:ホーム画面ですね 大体ホーム画面の一番下は大項目
とか並ぶはずなので大項目を一覧 するというのはいいんじゃない
ですか大項目が三つしかないとか って話は別ですけど7個以上あったら
もう広げると一画面には収まらない んで絶対に
三沢:そうですね
おだしょー:やっぱり横スクロール が好きなんですね僕はどうも
三沢:そうみたいですね
おだしょー:横スクロールの好み が多分結構あるんかなというところ
で途中で切れたんで今何分よく わからないんですか多分そろそろ
1時間ぐらいかな
三沢:大体1時間ぐらいかな
おだしょー:一応今日は短い かもしれませんけどこの辺にしたい
と思うんですけど
三沢:これが短いと言ってしまう ところがすごいですね
おだしょー:たくさん何かご連絡 したいこと告知したいことございます
でしょうか
たくさん:連絡告知あれです ノートで定期高読マガジンをやります
ので
三沢:Weekly Rスタイルマガジン と同じようなやつですよね要する
に形式としては
おだしょー:メルマガみたいに 一つの記事に複数のトピックが
載ってる感じではなくてブログ 2000字ぐらいの記事を更新していく
感じだと思いますけどアウトライナー についてディープな
三沢:アウトライナーだけですか アウトライナー以外のツールも
話されるんですかね
おだしょー:一応アウトライナー を中心にそもそもタイトル決めて
ないんですけど申請しなきゃいけない んですよね
三沢:そうですね最初に
おだしょー:申請するときはアウトライナー 実践マガジンっていうタイトル
にしたんですけど本当にそういう タイトルになるかどうかちょっと
まだ分かんないんですけどアウトライナー 中心にでもアウトライナーを通して
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いろんなものを見るだから別に マンダラートの話をしてもいい
かもしれないし普通のテキスト エディターとか文章を書いたり
発想したりっていうあたりの一般 的な話をしても全然いいはずだ
と思うしただ全てアウトライナー というフィルターを1回通してる
感じだと思うんですけど
三沢:なるほど実践マガジン ということは一応ノウハウ実用
よりの情報が届けられるという 理解でいいんですかね
おだしょー:そうですねその つもりですけどそうじゃないもの
もあるんで実践マガジンっていう タイトルじゃないほうがいいかな
と思っているところです
三沢:一応開始の予定月という のは
おだしょー:連休中か連休明け かもうすぐです
三沢:ちなみにお値段的なものは
おだしょー:値段的なものは500円 ですね
三沢:おっと結構あれじゃない ですかお買い得じゃないですか
おだしょー:500円ですその代わり 定期購読なんでもしずっと購読
してくだされば月々500円なので
三沢:1年間で6000円ぐらい
おだしょー:それと高そうなイメージ になっちゃいますね
三沢:そうかマガジンかちなみ にノート使われるんでしたら最近
サークルというのもありますけども
おだしょー:そうですねサークル はそれはそれでまた別の可能性
を持っていくってことですね
三沢:なるほどそれは結構楽しみ じゃないですか今これを聞いて
テンション上がってる人がいる と思いますけども
おだしょー:15人ぐらいいると 嬉しいなって感じですかね
三沢:でもそれはいいですね 日本には一冊もない情報のマガジン
になるんじゃないですかきっと
おだしょー:昔ハッピーアウトライニング というのを作っていたものが今
なくなっちゃったんで検索しても 自分の書いたアウトライナーについて
書いたものがもう出てこないんですよ ねそれが全部本になっちゃって
てとはいえブログにそれを全部 書くというのもちょっと難しい
ところがあったりとかあとちょっと 逆にもうちょっとそれよりもディープ
なもの要するに本にまとめるとき に外れちゃったやつとか逆にちょっと
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これは本に書くのはあれかなとか あとこれから本にしようかなみたいな
こととかっていうのを有料にさせて もらうっていうのはそういう意味
ももちろんあるし自分の活動の 持続可能性のところもあるし
おだしょー:重要ですねそれは はい
しばやん:なので本というか KDPとか商業出版とかそういうの
とはまたちょっと別の軸が欲しい なというところもあったんでやろう
と思ってますちゃんとした告知 はまた別途しますけど
おだしょー:分かりました楽しみ にしておりますそのマガジンぜ
ひともご卒するぞという方はハッシュタグ 打ち合わせキャスト平川で打ち合わせ
アルベットのキャストまでいただけ れば下下がチェックしたいと思います
はいでは今回はこれまでにしたい と思いますお疲れさまでした
しばやん:お疲れさまでした
はい
55:05

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