はい、打ち合わせキャスト第106回ということで、今回もゲストにたくさんお迎えしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ドラマ学ニュースが3つほどありまして、まずテキストエディターというかコードエディターですね。コードエディターのATOMっていうエディターがあったんですけど、
一時期サブプライムテキストやったかな。サブプライムテキストの2挙党やったんですけども、最近はあまり名前を聞かずにほとんどのVSコードに、
上位互換ってわけじゃないんですけど、似たような方向性であったってことと、GitHubが作ってたんですけど、
GitHubがマイクロソフトに配置されたことによって、マイクロソフトはVSコードを作ってるしということで、プロジェクトが2分割されている状況だったんで、
それが一つに統合されるということだし、今年の12月にプロジェクトがアーカイブ入りするということで、これ以上のバージョンアップは望めないということで、
別のエディターというかVSコードを使いましょうという話になるかと思います。
これね、ちょっと扱いづらいです。発音しにくいんですけど、最近見つけたナプキンっていうウェブアプリケーションがあります。
断片的に書きつける。もう付箋のように文章のフラグメントというかピースみたいなのを書き留めていくと。
エバーノートのようにノートブックとかには入れない。ただ使う人は書いてきて保存して、多分タグだけをつける。
あるいは別のノートへのリンクだけをつけるということだけをしていくと。ランダムに呼び出したりとか、
引っ張り出したメモないしカードに近いものが周囲に表示されるっていうちょっと変わったタイプの付箋アプリ、カードアプリというかな。
デジタルっぽい感じのデジタルならではのカードアプリという感じで。
そのカードをある配列に置くこともできて、いわゆるスクリブナーのコルクボード機能みたいな使い方もできますけど、
それはテンポラリーなリストであって、その本体そのものの保存が別に移動されるわけじゃなくて、
仮想的にそういうリストの並びを作ることもできる。だから断片から文章を作ることもできるし、
その断片同士の関連を探したりとか展開することもできるというベータ版のツールらしいです。
僕まだ触ってないんですけど。
で、これネーミングなんですけど、喫茶店とかレストランにある紙ナプキンを書いて、
メモ帳代わりに使うっていうことから多分来ていると思うんですけど、
日本の場合この名称はちょっと整理を連想させてしまうので、
そうですね。
若干言いにくいところがあるんですけど。
それを統合して、Aタイプ、Bタイプと呼んでもいいですけど、
統合してより大きなアウトライナーという、山が一段高くなったような
印象が結構あるんですよ。
なるほど。
使っている操作感そのものは、やっぱりアウトライナーなんですよね。
はい、そうですね。
どうしたって、全ての行が操作対象になりますし、
項目の改変もできますし、ブロックタイムでの
ドラッグの移動とかショートカットの移動もできると。
さらに、ログシークではズームイン、ズームアウトもできてしまうと。
ビューが不安定というか、あんまり使い勝手は良くないんですけど、
それとしてはあると。だから、おそらくTakuさんがイメージされる
アウトライナーの機能はだいたい揃っているわけですよね。
揃ってますね。
だから、使い勝手とか、使う方向性は違うにしろ、
これはもうアウトライナーの一種と呼んでいいんじゃないかと。
ただし、向かう方向が違うから、やっぱりカテゴリーとしては別物だよなと。
だから、逆に言うと同じアウトライナーと言っても、
同じ使い方をすると、多分まずいなっていう感じもあるんですよ。
そこの区別をはっきりするためにも、名前を分けておくっていう
FIX型とDAILY型って、一応今適当に読んでましたけど、
そういう風に区分しておくのが良いんではないかなっていうのが、
まず僕の問題意識というか、第一端ですね。
はい。
で、なんですかね、
ログシークを使い始めて、この辺がいいなって書かれているブログ記事とかを読むと、
それやっぱりアウトライナーいいよなっていう話とほぼ一緒なんですよね。
で、その言われていることは、例えばワークホリとかダイナリストで
日付の項目を作って、その中で書いていくと。
で、タスクとメモを一緒に書いておくと。
で、タスクのメモとかを書くと、もうそこからちょっともう仕事が始まっているとか、
不要なものを一旦消すとか、順番を入れ替えておくことによって整理するとかっていうのって、
アウトライナー仕事術みたいなもんですね、要するに。
そうですね。
で、よく考えたらその話は、そのリビジョンではそこまで掘り下げなかったなと思ったんですよ。
まあそこの直接的なそういう使い方がメインではない。
だからリビジョンのメインはそのシェイク的な、トップとボトムを行ったり来たりすることによって起こる変化っていうのが中心テーマで、
まあタスクとアイディアみたいなの、その共持性みたいなことは書きましたけど、
そのメモとかを書いているうちに何かが駆動するとか、その項目を隠すことができる功能みたいなことは、
まああんまり掘り下げられてなかったなというのも感じて、
だからそこは次回のテーマというか、それはそれで多分書けるかなっていうのが思ったのが第2巻ですね。
見なくて進む、そもそもないわけですから、構造というのは実態ではなくて、
リンクで自分で仮想的に作るだけであって、
そもそもあれはMDファイルが大量にあるだけですから、中身そのものは。
だからそこに情報構造というのはないと。
ワークフローリーとかは情報構造を作っていくと。
で、その構造そのものに意味があるわけですよね、当然。
そうですね。
そこの意味があるものを作るのと、逆に意味がない方でフローしていくのがいいものっていう扱うツールがあって、
一緒やからってそっちに混ぜると、やっぱりややこしいことになるよなっていう感じですね。
ギャッてやれないことは全然ないですよ、もちろん。
電子的ツールやから何でもできるんですけど、やっぱりしっくりこないですね、どうしても。
例えば、ドラマのアウトラインな部分に、
今日のその日の日付のアウトラインを作るボタンがあるじゃないですか。
はい、ありますね。
押すと、月と日付が出てきて、その下に。
あの種のああいう機能が例えばワークフローにあったとしたときに、
それをそのジャーナルっぽく使うことによって代わりにならないかなって、今考えたんですけど、多分代わりにならないなと思いながら言ってるんですけど。
いや、ドラマーがやっぱり思うのは、あれ回数不可能になるじゃないですか、絶対に。
最初からなりますよね、あれ。
3回数くらいできちゃうんで。
あれが気持ち悪いんで、やっぱり。
さっき言ったように、混ぜるとこの構造が違うものが入っちゃうから、どうしても歪になっちゃうんですよね。
だから要するに、時間軸で作るアウトラインが、要するにタイムラインはリニアであるという話になるわけですよね。
リニアなものが深い回数になると気持ち悪いっていう。
まあ操作も、操作の使い勝手も基本的に悪くなりますから。
でもそのデイリーっていうものは全てリニアに流れていくもので、フラットであるから、
フラットであるというのは非構造で管理できると。
で、log3がまさに非構造で管理してますから、ファイルが並んでるだけなので。
で、それはそれでいいと。
で、そうじゃなくて、構造そのものを作っていきたい時っていうのは、やっぱりそれです。
つまり本系アウトライナーの出番かなっていうところかなっていう。
だからやっぱりここは統合できないですね。
何回か両方やったんですよ。ワークフローリー型で全部やるのと、
log4型で全部やるのを一回試したんですけど、気持ち悪いし。
特にlog4の作っていく型でやろうとすると操作性がそれほど良くはない。
それほど良くないですね。
まだね、ちょっとこう。
もちろんね、ベータですね。
そう、多分マチュアでないというところもあるんでしょうけど。
そうですよね。
でもこの問題について考えることって結構いろんな、いろいろわかることありますよね。
結構大きい発見が、アウトライナーにも2タイプがあるとか、デイリーが構造が言えないとか、
さっきも言ったようにメモも構造がいらないとか、日付に置いておくだけが一番とかっていうのも、
結構2つのツール使い分けることで発見した部分が多いですね。
ログシークの人たちはどのくらいその辺を意識しているのか。
そこまでではないんじゃないですかね。
そもそもだからロームリサーチプラス、ロードの合算みたいなところなので、
そこまでディープに考えてはいないでしょうけど、逆にディープに考えなくても、
ツール自体の開放性のおかげで、追加機能とかがユーザーに開かれているので、
分かっているユーザーが分かっている機能を作っていくっていう可能性はあるんじゃないですかね。
そうですよね。そこがすごく、ワークフローイみたいにある意味閉じたやつと対照的でいい面もあるし、
逆にこのちょっとぎくしゃくした感じも多分そこから生まれている。
おそらくは。
それは別に一長一短なんでしょうけど。
なるほどね。面白いですね。
だから、ログシークとスクラップボックスは共に非構造的に情報を並べるだけと。
一応リンクができるんで、リンクができるから構造を作ることはできるんですよ。
擬似的な構造を作ることはできるんですけど、
それがデータそのもの本体ではないっていう使い方の気楽さというか楽さは確実にありますけど、
かといって構造がいらないのかっていう、特に回想構造、ヒラルキーがいらないのかっていうと、
そういうわけでもなくて、GTDでも上位回想で考えるみたいなことは当然ありますし、
でも、その2つは1つのツールじゃなくても構わないかなっていうのが今のところの結論かな、僕の中では。
なるほど。そうなんですよね。
どうしてもね、今の話は全く非常によくわかるし、その通りだと思うんですけど、
やっぱりアウトラインの回想、プロセス型のアウトライナーの回想って、
要するに下にも無限に続くし、上にも無限に続くっていうのがあって、
たとえ使わないとしても上に登れないって気持ち悪いところがあるんですよね。
だから、このログシックのこのジャーナルでいうと、まるでこの日付が一番上のように感じられちゃうところがあって、
ただ、使うことを考えるとそれが一番いいっていうのも非常によくわかるし。
結構いってますよね。
やっぱりこのライフハッカーマインドを刺激する何かがあると思うんですよ。
そうなんですよね。そういう人たちの好む要素を多く持ってますよね。
だからノーションはどっちかというとカスタマイズ心をくすぐりますけど、
ログシークはハック心をくすぐるというか、だからちょっと違うんですね。
違いますよね。
あんまりそう、逆に世の中、自分のタイムラインで見てるとノーションはすごく広まったけど、
世の中的にどうなんだろうなと思ってたら、一歩世の中に出たら、
世の中の方がはるかにノーションだったっていう感じがあったんですよ。
あるでしょうね。
なんかこれ、一時期のアウトロックぐらい広がってたんじゃないかっていうぐらいの、
そこまではいかないですけど、企業でも全然普通に「家内全部ノーションで」みたいなことで言うんで、
結構そういうね、自分の意図的に自分の認識の外に出ないとよくわかんなくなっちゃうところがありますよね。
いや、ノーションはこの辺、この手のツールを使い慣れてない人にとっては非常に魅力的ですし、
Evernoteの無料でのアカウント制限が荷台になってしまった後に無料化にされてたんで、一気に移行した感じはありますね。
そうですよね。あとメリットもわかりやすいかもしれないですよね。
おそらく個人が使えるデータベース機能が持ってるソフトの中で一番簡単じゃないですかね、あれが。
Excelと同じような使い方ができる上に、もっと多彩なデータが使えますから。
僕は2,3年経った後どうなってるかもしれないんですけど、最初の半年くらいはたぶん楽しく使えるツールなのは間違いないので。
そうですね。
だから広まるのは広まるでしょうけど、ノートツールとしてではないかなっていう気は、あれはやっぱりちょっと分類がかなり厳しい。
分類しないと使えないので、そういう意味ではちょっと知的生産的な感じではないかなっていう。
とにかく写真アルバム並べて楽しいかなっていう方に近い感じのアプリですね。
管理っぽい感じがしますね。
うん、しますね、はっきりと。
それが悪いことでは全然ないですけどね。
もういいですよ、あの手の管理をカジュアルにしてくれるっていうのは。
たぶんだから、今までやったらただ保存されてたものがちゃんとデータベースとして保存されて検索やゲリーで引っ張ってこれるようにしてくれるっていうのはすごいことだと思います。
そうですね。
今、じわじわ使う人が増えている。幸いなことに日本語化もされてますし、日本語の解説ドキュメントもScrubboxにございますので。