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はい、打ち合わせCast第68回ということで、今回もゲストにたくさんお迎えしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今週のLifehack NewsというかLifehack News的な予告なんですけども、Obsidianっていうデジタルノードアプリが、
今まではデスクトップ、どっかで書いてるんですけど、デスクトップアプリだけやったんですけども、
今、開発にお金を払ってる有志にだけ先行的にモバイル版、多分iOS版かな、が公開されていて、
で、それを使ってる人の話を聞くと、かなりデスクトップパワーに近い使い勝手ということで、
近日普通のユーザー、無料で使えるiOS版が出るらしいんですけども、
これ実はかなり劇的なニュースでして、実は。
スクラップボックスって非常に素晴らしいんですけど、ちょっとモバイルの使いやつが悪いっていうのはよく聞くんですよね。
ロームリサーチはモバイルで使うことはほぼ想定してなくて、モバイルはメモ入力するだけの装置として結構捉えられてるんですよね。
はい。
モバイル用のUIがあるくらいなんで。
つまり、いわゆるリンクベースのデジタルノートツールって、モバイルの使い勝手がいいのって一個もないんですよね。
なるほど。
結構劇的な変化になりそうな予感が今のところはしてますが。
これObsidianの機能をどうやってモバイルで実現するのかって興味ありますね。
ファイルの保存場所だけが気になるんですけども、あれ基本的にマークダウンエディターなので、普通に使う分にはそんなに難しくないはずなんですよね。
まあ、マークダウンでノートを書くっていうことですよね。
ページのタイトルをサジェストしてくれればほぼできるんでね。Obsidianのもう一個の拡張機能っていうの。ユーザーが発生できる拡張機能は多分iOSはそんなに簡単には実現できないと思うんで。
そこはないと思うんですけど、そのコアの機能自体は普通の拡張したテキストエディターと同じような機能なんで、そこまで難しくはないと思いますね。
グラフビューというのかな?ノートと見立ててグラフィックに表示してくれる機能は、もしかしたら結構マシンパワーを使うかもしれないんで、あれを描写するのに。
それはもうないかもしれないんですけど、そういうのを一旦横に置いておけば、ページ作って他のページへのリンクつないでっていうことぐらいは結構簡単にできそうな予感がしております。
だからそれでそこから入るという人もいるのではないかなと。
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あとこのファイルがドロップボックスに置いてあるファイルを覗けるのとか、そういうとこだけですね、気になるのは。
ドロップボックスを使うのか、iCloudを使うのか。
iCloudを使うと今度Windowsの人たちが非常に困ってしまうことになるので。
そうですよね。
その辺がどうなるのかわからないですけど、でも基本ベースMDファイルであれば良いというわけで、機種の壁を越えやすいというのはあるでしょうね、きっと。
そうすると、もしかしたら今作ってるObsidianのファイルを置いてるフォルダをそのままドロップボックスの中に入れちゃえばそのまま行けるみたいな。
もしそうやったら結構劇的な体験になるんじゃないですかね。
もちろんiOS上でそんなにリンクを細かくつなぐようなノートは作りたくはないと思うんですけど、iPadになると話が変わってくるんで。
だからそうなるともっとテビロックユーザーが増えるのではないかなという予感がちょっとばっかしてあります。
その辺から聞きたいですね。
iOS版から入って、そっちから入っちゃうとそれがわからないみたいな話はあるかもしれないですけどね。
だからその辺をどう解決するのかは興味深いところですね。
そうですね。しかもあれが販売されてるツールではないという。
基本無料で追加機能での有料という結構珍しいタイプの、オープンソースではないけどそれに近いような運用の際がさせてるんで。
だから新しい風になるんかな。結局そのMDファイルっていうのがやっぱりパソコンユーザーとしては非常に好感が持てるというか。
そうですね。
だからそれでもう少しリンクベースっていいよっていうことが伝われば、例えばEvernoteとかNotionとかとはまた違ったノートの取り方ができるようになると思うんで。
入ってくれたらいいなと個人的には思う次第でございます。
今Obsidian使ってるんでしたっけ?
僕は一応置いてはいますね。普段頻繁に起動するわけではないんですけど、一応もしScrapboxが使えへんようになったら時のことを一応備えてその対比先として情報はチェックしてアップデートとかしてますけど、普段使いではないですね。
使い分け難しいですよね。もし使うとしても。
そうですね。だからもし僕がそのVSCodeという素晴らしいテキストエディターを手に入れてなければ、たぶん全てObsidian上で書いてたと思いますよ。
そういう感じですか。
あれで管理したらたぶんとても楽だと思うんですけど、それ以上に自分が作ったコードが動くっていうスクリプトを動かせるっていうVSCodeの方がもう一段階便利なんで。他にもいろいろ便利な機能はあるんですけどね。
でも下の階層を閉じるっていうのも別にObsidianでもできますしね。あれ閉じられるんですよね、実は。
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閉じられるんですか?
確かエディターの方じゃなくてプレビューの方だと閉じられる。回回層を閉じられるっていう機能がありますね、一緒にすると。
マークダウンのマーク下、緑だけ残してっていうやつですね。
ということがたぶんできたと思います。だからもう結構強々ですよ、あの人たちは。あとプラグインもやばいくらい開発されてるんで。
使う人が作るとすごいものを作ることありますからね。
だからその辺で、その盛り上がり方がロー盛りサイズとかノーションとはちょっと違った盛り上がり方をしてるんで、なかなか楽しいですね。
はい、楽しみです。
というわけで本編なんですけども、とりあえず前からたびたび聞いてた、主にOutlinerのグループ機能っていうのを僕はこれまで、盛り上がった多分テスト期間中、だから1週間ぐらい無料で使えますよっていうのは使ったことがあるんですけど、
そのグループ機能は基本的に全部ワークフローリーでやってる。ワークフローリーの機能=Outlinerの機能っていう、その僕の狭い理解しかないんで、そのグループ機能についてブログで書いておられたんで、ちょっと聞きたいんですけども。
はいはい。
確かそのブログ、中毒性があるみたいな話を誰かがされてて、その機能が。
はい、僕ですね。
やっぱ劇的に違うもんですかね、それは。
それはですね、もちろん人によると思うんですけど、違いますね、結構。このあるなしは。
操作感は理解できるんですね。だから、項目をある階層に並べておいて、そこに並んでる階層を階の階層にする新しい項目を作るってことですよね。
そうですそうです。
だから例えばワークフローリーであれば、5項目ぐらいフラットに並んでいて、それをある見出しの下にくくりたいとしたら、見出しの項目、トピックを作って、その5個を選択してタブを押して、その下に戻すみたいなことをしますよね。
それに対して、Munie Outlinerのグループ機能、日本語で言うとグループ化機能っていうのかな。
このグループ機能というのを使うと、例えば5個の項目を見出しの下にくくりたいときは、その5個の項目を選択した状態でグループっていうのを選ぶと、その今の全ての構成が一発でできるわけですよね。
上のトピックができて、その5つが下にくくられるっていうところが一つの操作でできると。
単純に考えると、操作が単純でできるということ以上のものにはないようには聞こえるんですけど、それ以上の違いがやっぱりあるんですよね。
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それ以上の違いを感じるんですよね。
で、例えば今5個の項目をくくるって言いましたけど、例えばくくらなくても、今ある項目を書いたとするじゃないですか。
書いてて、これは何について書いているのかを特に考えないまま書いていて、書いている途中に、あ、これはAについてだなと思ったとするときに、
特にそのショートカットグループのショートカット機がMacだと、MacだとっていうかMacしかないですけど、
コマンド、オプション、Gなんですね。コマンドとオプションを押さえてG。
それをポンと押すと、瞬時にその上の階層ができる。
そのやってることは、見出しを作って今いる階層を下に落とすことなんですけど、
操作感覚としては、瞬時に上の階層を登れるっていう。
結構その感覚が気持ちいいというか、自由な感じがするんですよ、使っていると。
それは1行だけでやる場合っていうのは、その行は選択しなくていいですかね?
選択しなくていい。
カーソルがそこにある行でそれが行われるんですか?それはちょっと書いていいかもしれないな、確かに。
選択しなくていいというのがすごく、もちろん選択してもいいし、選択しなくてもカーソルが今ある行の上に階層ができる。
だから操作としては見出し、その行に対する見出しを作って、その行を階に落とすっていうことが1アクションで、
1アクションで、1キーでできてしまう。1キー操作でできてしまう。
作られた項目ってちなみに空白なんですかね?新しく作った。
空白ですね。ちょうどその瞬間から何か入力できる状態になる。
なるほどなるほど。
その行の頭にカーソルが置かれた状態で空白の行ができると。
なるほど。
さらに面白いのが、Omnia Outlines、ワークフロー入れもできますけど、不連続選択っていうのができるんですよね、項目の。
連続してなくても飛び飛びで項目を選択していくことができますと。
これもMacだと、コマンドを押しながら選択していくと、飛び飛びでトピックを選択できる。
飛び飛びで選択された状態で、さっきのグループってやると、選択された項目の一番最初の項目の上に上位回想ができて、他の選択された項目は全部その下に集まるんですね。
はいはいはいはい。
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これがまた気持ちよくて。
そうか。
そうか。
いやー、ワークフロー入れで、縦に一列並べて、それが例えば、無作為とか自芸列に書き留めたメモっていうのがあって、同士のものをグルーピング、ギャザリングしたい時に、面倒なんですよね。
あれはなんで面倒なんやろなと思うんですけど、面倒なんですよね。その操作はすごく楽そうに効きますよね。
例えばワークフロー入れ項目、離れたところにある項目を一つの一箇所に集めていきたい時って、
一個一個マウスや、例えばマウスでつまんで動かしてくると結構大変じゃないですか。
はい、大変ですね。
うまく狙ったところにいかなかったりするし。なので結局何やるかっていうと、選択してカットしてペーストするっていうことになっちゃうんですよね。
僕、その面倒なことずっとしてましたわ。もうカットすらしてなかったですね。
そう、動かす、マウスで項目を動かせるのがアウトライナーの素晴らしいところなんですけど、
遠くにあるやつをずっと引きずってくると大変じゃないですか。
あれがそのアウトライナーの項目を長くしてはいけない問題の一つなんですよね。すごい面倒くさいですよね。
そうなんです。だからワークフロー入れ項目の場合はもうカットしてペーストしちゃった方が楽なんですよね。
なるほど。
特に引きずってこようとすると、画面の外から、画面の向こう側からこっちに引きずってこようとするときに、変に加速しちゃったりして通り過ぎるとか、変なとこ行っちゃうみたいなことがあるじゃないですか。
だからそういう、いろんなところから項目を集めていきたいときに、不連続で選択していってグループってやると一気に一箇所に集まるというのも、
特にこのフリーライティングなんかをしてから整理しようっていうときにはすごく楽ですね。
例えばこう、アイデアノートみたいな項目があったときに、たてん一列がと並んでて、いわゆる近しいものを集める、操作をするときって、
えーと、えーどう言ったんかな、何が、これから集めようとしてるものが何かがわかってないんですよね。
はいはいはいはい。
で、例えば上から見てて、たまたまAとBが近しいなって気づくという、まずその発見が先にあるんですよね。
そうするときに、選択してその近しいと思ったものを集めるために、先に項目を立てないといけないんですね。ワークロールの場合は。
はいはい。
それが無理というか、繋がりはもう自分の中でさっきできてるから、それを集めたいという気持ちがあるんですけど、
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求められる操作は関係ない項目を立てるところからなんで、多分ね、そこが面倒くさいんですよね、きっと。
面倒くさいというか、真理と操作が合ってないというか。
合ってない。そうなんですよ。
あー。
あの、後から作れる、その、後からこれが何なのかを考えられる。
うん。
そのための機能といってもいいんじゃないかなと。
そう、うん、そんな感じはしましたね。やっぱり先に項目を立てるっていうのは、
もちろんその立てた項目は本来は空白でいいはずなんですけど、
なんとなくその空白、集めるためだけの空白の項目を上に立てるっていうのは、ちょっと難しいんですよね、心理的に。
心理的に難しいですよね。
何か書いてしまうというか。で、その書くときになんか戸惑いが生じてしまうというか。
うん。
集めてからタイトルを付けるっていうことができるってことですよね。
そうですそうです。
だからこれは結局真のボトムアップってことですね、要するに。
そうですね。
うん、そうか。
だからこれは何なのか考えないで、なんとなく直感的に集めたいものを集めてから、
集まった状態を眺めて、さてこれは何だろうって考えるっていう。
うんうん。
で、なんか自然な頭の動きってそっちのほうが多いんじゃないかなと。
と思いますね、はい。
そう思います。
だからグルーピング機能がない場合って、それをKJ法をその状態でやろうとすると、
近しいものを一箇所に集めることになるんですけど、
フラットの状態で近しい場所に集めただけでは、これが一つの塊だというのが明示されないじゃないですか。
はい。
だから絶対に回想化が必要ですよね。
そうですね。
そのためにさっきに項目を作らないといけないんですけど、
どう言うたんかな。
まず今フラットに並んでますと、
近しいものが一番上に5個ぐらい来てますと、
僕は今この5個の塊を塊として作ろうとしていますと。
そのために新しい項目を立てなければなりませんと。
で、これの名前は何かをこの時点で考えなければならないんですね。
はいはい。
つまりまだ繋がっているんですよ。
そうですよ。塊ができていない状態で、その塊について考えなければならないという状態になるんですよね。
本来は白紙の項目を作ってタブで下げた後にタイトルを付ければいいはずなんですけど、
こうもそういうふうにはならない。
そういう操作の促しにはならないんですよね。
なんかね、真理としてそういう順番にならない。
ならないですね。なぜか。
だから、何に項目のタイトルを付けてしまおうという気持ちになってしまうんですよね。
なので、このグループ機能のあるなしが結構違うな。
僕もちょっとしばらくないとオムニアウトライナーから離れてたんですけど、
戻ってみたら、想像以上に違いが大きかったので、
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最近は完全にメインがオムニアウトライナーで戻ってしまいましたね。
でも、そうやって行ったり来たりする中で、そのコアになるものが見つかるっていうのはよくありますよね。
ありますよね。
ああ、あれが大事だったんだっていう。
まあ、大事なのは分かってたんですけど、そのダイナリストの圧倒的な原理さに負けて。
だから全然ダイナリストが悪いわけではなく、どっちもいいんですけど、
自分にとってこのグループ機能というのが非常に重要なので。
そうか。だから、難しいな。
確かにグループ機能って大体がないし、それしかないやとそれ使った方がいいでしょうけど、
ダイナリストはワンアウトラインでありながらフォルダー分けができるという観点と、
あとフォルダーがあるからMove Toっていう他の項目に飛ばせるという素晴らしい機能があって、
ワークフローでMove Toが大事なんですよね。
その代わり、Cloneという素晴らしい機能があって、どれを選んでもどれか取れないっていう難しい構造になってますね。
それぞれが個性と機能を競って選ぶのに迷うというのはある意味ですごく嬉しいことなんですけど、
なぜならアウトライナーでそういう迷い方ができるって長いことなかったんで、
この10年ですよね、そんなことができるようになったのは。
でもやっぱり、今僕らが挙げた以外にも、ワークアウトライナー的な機能を持ったツールは新しくどんどん出てる。
でもアウトライン操作ができるっていうのが結構ナチュラルになってますよね、新しいデジタルのことで。
やっぱワークフローの功績は大きいですよね。
それは僕も思いました。
ああいうのができて当たり前だよねっていう空気がありますもんね。
ありますね。
だからアウトライナーは昔からあったけれども、やっぱりそれを現代的な形に、再発明まではいかないにしても、
現代のアウトライナーがどうあるべきかっていうのをきちんと形にしたのはやっぱりワークフローの功績ですよね、明らかに。
これはでも、これはワークフローはあらゆる意味で大体はないんですけど、このファイル構造からして。
ただ、ダイナリストのようなムーブトゥーとかグルーピングっていうのは、
ファイル構造の問題じゃなくて、日常的な入力操作の問題じゃないですか。
入力操作の問題って実は一番大きいんですよね。
そうですね。
その点においてワークフローがすごいなって言われるところって実はあまりないんですよね。
入力に関してワークフローが特別優れてるところってあんまりなくて。
だから、まあ、そうだな。
ちょっとでもその操作感覚を味わうためだけに一回オープニングアウトライナー勝ってもいいかなという気はしてますけど。
21:04
でもね、バージョンが多分倉下さんが試した時ともう上がってるんで、
多分また2週間のお試し期間が復活してるはずなんで、どうですかみたいな。
ただ、僕いつも強調するんですけど、だからといって、
だから皆さんダイナリストやめて、ワークフローやめて主にアウトライナー使いましょうという趣旨では全然なくて。
僕今でも初めてアウトライナー使うんですけど、何がいいですかって言われたらダイナリストをすすめますね。
うんうんうん、それはわかります。
無料で項目数の制限がないっていうことと、
ワークフローよりは突きやすいというか、通常のファイル管理の考え方を残してるんで。
はい、それはわかります。
なので相変わらずダイナリストは人にすすめますけど。
僕今でもダイナリスト使い続けてるんで、
Omni Outlinerはやっぱりファイルベースなんで、どうしてもファイルが巨大化すると重くなるんですよ。
確かにね。
なのでアンカイブするものはダイナリストに入れちゃうと。
過去のものを検索したりするのはダイナリストの中でやるという、変え分けに今なってますね。
でもそれは入力操作がしやすいOmni Outlinerを通常使いというか、カレントなファイルにしておいて、
ファイル分割しながら一括検索ができるという性能を生かすダイナリストをアイカーブにするっていうのは合理的というか、理にかなって感じがしますね。
そうですね。ダイナリストさんは嬉しくないかもしれないですけど。
そう思いますけど、まあそんな仕方がない。
だから、やっぱりデイリーなアウトラインを毎日、今日のアウトライン、日付の下に作ってくるんですけど、
過去の、もう終わっちゃった日の、もう1ヶ月以上前のやつとかは全部ダイナリストに移しちゃって、直近数週間分しかない状態で使えます。
ちなみに移動するときってどのような手順で移動されるんですかね?
えっとですね、あれです。OPMLで保存して、ダイナリストに読み込む感じです。ちょっと面倒ですけど。
コピペで移動できるのが一番楽とはいえ、でもまあファイルで移動したら、細かい操作は他に必要ないんで、変換とかも別に必要ないですね。そのまま読んでくれますから。
そうですね。
そうか。はい、すみません。どうぞ。
いやいや、だからさっきのワークフローインが現代的なアウトライナーの姿を提示したとすれば、主にアウトライナーってある意味では最後の旧世代アウトライナー。
あーなるほどなるほど。
昔ながらのアウトライナーを今に残しているような感じなんですよね。
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僕はたぶんそれで育っちゃったんで、それが好きだっていうところがあるんで。
ただやっぱりワークフローインや主にアウトライナーじゃないや、ダイナリストの現代性も当然捨て難いので、やっぱりもう主にアウトライナーしか使いませんとは言えないですよね。
なるほどね。でもツールの使い方はそれぐらいが、過剰に1個にコミットしないで、ある程度用途に分けて使い分けるっていう感じが、
たぶん、さっき言ったように、すべてを満たしてくれる1つの完璧なツールが存在しない以上は、そういう分断になるのがたぶん自然ですよね。
ついそういうのを求めちゃうんですけどね。
でもそれが本当に実現されるとショートカットキーがすごくややこしいことになったりとか、メニュー項目が複雑に膨れ上がるとかってことになっちゃうんで。
そうなんですね。結局巨大化しちゃう原因にもなるんで。難しいですけどね。
だからそうですね。単純にでも今触っているものとアーカイブをファイルだけじゃなくてツールで分けてしまうっていうのは結構ありじゃないかなと。
よくワークフローリーを今のものに使ってアーカイブをダイナリストにするみたいな人もいましたよね。
名前の通りワークフローリーってフローリーするものを置く場所だと僕は思ってるんで。
アーカイブには向きませんけど、ダイナリストはアーカイブという機能があるんで。
そうですね。まさにそうですよね。
アーカイブの場所という感じはしません。だから移動の手間さえ考えなければそれでいいですよね。
そうですね。あんまりお勧めしないですけど、いやー俺はどうしても一つで済ませたいんだっていう人がもしいるなら、やっぱりそれはダイナリストが一番現段階ではどんなことも加速なくできるっていう意味ではダイナリストかなと思いますね。
画像を使い、数式も入力できますし、プロジェクトごとにファイルを分けることもできますし。
ファイル数が大きくなってもアーカイブすれば問題はそんなにないんで、全体的に強めのツールではありますね。
そうですね。
ただ使っていて気持ちって大事なんですね。
それは思います。
少々の機能の良し悪しよりも気持ちいい方が大事っていうのはありますよね。
操作感と見た目のこの二つの要素ですよね。だから気持ちよさを重ねる。これは無視しないといけないものですよね。
見た目の気に入らないものを使い続けるって結構知らない間にストレスが溜まってくるんですよね。
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多分、その行為そのものを好きになれないというか。
そうなんです。
そうですね。だから、同じツールでもフォントを変えただけで違った感じがするってありふれた話で。
だとしたらツールのアイコンとかね、画面デザインとかもっと影響あるでしょうね。きっと。
そうですね。
それでいうと、そのオブニアウトライナーがもう一ついいのは、フォントを自由に変えられるんで。
そうかそうか。
フォントも背景の色もフォントの色も全部Macに入ってるものなら全部使えるので。
回想ごとにフォントを変えることも、僕はやらないんですけど、第一回想はこのフォント、第二回想はこの、要するにプロセス型じゃなくてプロダクト型的な見た目にすることもできるんですよね。
なるほどなるほど。
背景を黒にしたければ黒にできるし、そういうあたりもすごく見た目的に好みのアウトライナーが作れるというところもありますね。
なるほど。
一応ダイナリストは有料になると、CSSを自分でかけるんで、似たこともできますけど。
ワークフローリーは選ぶだけかな。有料すると選べるテーマが増えるぐらいかな。
フォントの自由度はそこまで高くなかったと思いますね。
はい。
はい。
まあそんなとこかな。
一つ思ったのは、ワークフローリーだけじゃなくてアウトライナーって、基本的なのかツール的なのかわからないですけど、空白の項目を作りづらいんですよね、なんとなく。
でも、空白の項目はめちゃくちゃ強力なんですよね。
強力です。
これはあまり語られてないこと、なんかあんまり聞かないんですけど、アイデアとかを並べるときに、個別に検討したいときに、あえて一行ずつ入れていく。
はい。
Aというアイデア、開空業、Bというアイデア、開空業とかすると見通しがスッと良くなるんですよね。
はい。
これは、そうすると移動とかしたときにまたぐちゃってずれちゃうんで、空白、空白、項目、項目とかになっちゃうんで、ドロップしたときに。
あまりスマートではないんですけど、さっきの見た目の話とも関係するんですか、使うと使わへんとでは全然違うんですよね。
違いますね。
昔は開空業を作ろうとすると消えてしまう。これ確か消えたんじゃなかったかな、開空業を入れると。今は普通にできるんですけど。
入れようとするとどっか飛んでっちゃう。
というようなことがあったような気がしますけど、今は普通に作れるんで使いやすくなってますけど、
空業を作れるとアウトライナー、アウトライナーだけじゃないですけどね、テキストリーダーもそうなんですけど、使い方の幅が広がるなという。それに慣れておくっていう、空白の項目に慣れておくっていうのは使い方のポイントかなという話を聞いてて思いましたが。
30:07
そうですね。それがやりやすいのも実は無理アウトライナーの個人的な使いやすさの一つですね、そう言われてみれば。
空の業を楽に作れるっていうところもあって、結局空の業で区切る。でも区切られたものが何なのかわかってないけど、とにかく区切りたいっていう。
そうそうそう。そういうことです。
それってアウトラインを厳密に考えたときには空の業ってないはずなんですよ。すべてが海藻の中に収められるという発想で作ってしまうと、
いや、アウトラインの中に空の業なんて存在したいはずなんだっていうことになっちゃうんですけど、現実に人間が考えるときってそれが必要なんですよね。
だからそれを許してくれる方が人間が使うツールとしてはいいということになると思います。
それはそうですね。だからそのツールが許してくれる、そもそも空海業を作らせないっていうアウトライナーがあったらもうそれアウトですけど、
作れるにしても何かこっちの思い込みというか、空海業があってはならないみたいな、その暗黙の規範がそれを邪魔するようなところがあって、
やっぱりリストを作るときに空業、過剰書きって僕たちが見てる過剰書きって言うのは、すべて空業がないものを認識するじゃないですか、基本的には。
だからアウトライナーを作るときもつい空業を入れない使い方をしてしまうっていうのがあって、そこはちょっと思い込みに近い部分があるんで、
意図的にそこから逸脱してみることでちょっと開放を味わえるっていうところはあるかなと。
そうですね。そういうところはもうちょっと自由に考えた方がって言って、自由になれば苦労しないんですけど。
これは自由にやりましょうって言うと、人が、つまり制約がない状況に置くっていうことなんで、制約がない状況はどうなるかというと、その人が元々持ってる規範性に一番引っ張られる形になるんですよね。
だから本来は、というか、規範性から脱出するためには別の規範性を一時的に当てる必要があって、空海業を作ってみましょうって言わないと作らないんですよね、基本的には。
なるほど。なるほどね。
僕も最近ですもん、空業の下に項目入れるっていう、今までやったことなかったですね。
それで言うと、
規範性っていうことで言うと、アウトラインの使い方で規範性って僕いつも思うのが、
階層の流度が揃ってないって、この間もこの話出ましたけど、
33:04
いや、それは最終的に出来上がる時に揃ってればいいのであって、考えてる時は揃わなくていいんですよっていう話を何回かしたんですよね、色んなところで。
いやでも気持ち悪いんですとか。
それは、それが気持ち悪くて使えないというんだったら多分、違うツールを使った方がいいというぐらい、
たぶん、アウトライナーを自由に使うことを阻害しちゃうところがあるんですよね、
その流度を揃えなきゃと、あと民主入れなければいけないみたいな。
だから多分それは、アウトライナーに限った話じゃなくて、
もっと根源的な、ありていに言うと、支配欲求っていうんですかね、あるルールが完璧に統一されていなければならないというような感じ方っていうのがあって、
昨日から見かけたツイートがあって、
ダイナリストを使っていると、ボトムアップ的に色々吐き出していきたい気持ちと、
それを後で完全に整理したい気持ちが両方出てきて困るみたいなのを見かけたんですけど、その後者ですよね、だから。
非常によくわかるんですよ。
いや、わかりますよ。
ある部分だけが整ってて、それと同じ情報が別の部分で整ってないっていうのはひどく気持ちが悪いんですよね。
でも、なんて言うんでしょうね、途中段階では揃ってなくていいわけですよね。
もちろんそうですね。
それで、揃った状態を目指すにしても、
その揃った状態で頭から吐き出すことができないからこそ我々はアウトライナーを使うので。
もちろんそうです。
その流度も揃った、項目の重複抜け漏れもない完璧なアウトラインが最初から頭から出てくるのなら、アウトライナーは必要ないわけですよ。
必要ないですね、もちろん。
だけど、その回想ごとの流度が揃ってなきゃやだ、項目の重複も漏れもあったらやだ、そういうふうに最初からアウトライン作らなきゃっていうのは、
まさにそのアウトラインを使わないで、それを完璧に最初からアウトラインを作ろうとしていることなわけですよ。
確かに。
だから、それをどうしても望むのだったらアウトライナーは必要ないんですよね。
逆に、それができない我々が最終的に、その流度も揃った、抜け漏れも重複もないアウトラインを例えば作りたいときに、その作業を助けてくれるのがアウトライナーであって。
だから、なんていうんでしょうね、やっぱり今目の前にあるこれは途中の状態であるというその感覚が許容できるかどうかですよね。
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インプロセスっていう感覚で、最終的にできあがったものですら全体から見たらインプロセスのはずなんですよね。
はい、そうですね。
そう思えば全ての中途半端な感じは許容できるはずなんですけど、ただその認識に至るのは相当難しいんやろうなとは思いますけど。
まあそうですよね。あとやっぱり整理的な感覚の違いってのもあるんで、整理的というか、その規範性と整理的なものどっちが先でどう進捗してるのかわかんないんですけど。
まあ相互に行きはしてるでしょうけどね。
だからこうね、やっぱりどう言ったんかな、アウトライナーっていうものが、その主にを除くと、項目の新規項目を増やすというやり方が、兄弟項目を増やすか、子供の項目を増やすかのどっちかじゃないですか。
はいはいはい。
下に横、どっちも下やな。項目的に下に並べるか、階層的に下に並べるかじゃないですか。
僕見たことないんですけど、ある項目の上の項目を直接作るっていうのは、グループ化を単独で使う以外に見たことがないんですよね。
ああ、そうですね。
あんまりないですよね。
まあワードが一番実は素直に。
それを除けば純粋なアウトライナーではない。
そうですね。だからどうなるかっていうと、項目を作ってそれを分解していくって使い方にまあ基本的になっちゃうわけですね。
だから分析と統合で言うと、まずスタートは絶対に分析からになるんですよね。分析のためには最初に項目が書かれていて、その項目について書くっていう認識になっちゃうんですよね。
だからそこでそこに別のものが混ざり込むっていうのは、分析の方向と合ってない感じが多分してしまうんですね。
そこがツールの問題というよりは僕たちの認識の問題なんですけど、例えば買い物リストを作ろうと。
4月27日の買い物リスト、スーパーでの買い物リストっていうのを書き出していくときに、スーパーの隣にあるクリーニング屋さんに行くことを思いついたとするじゃないですか。
その時に、でもここのこのページはスーパーでの買い物やから、ここに書いたらあかんっていうような謎の基本性というから発見されてしまうんですよね。
そうなるとまた新しく項目を立ててクリーニング屋っていうのをして、そこを作ってから書こうってなっちゃうんですけど、それダメダメなんですよね。もう書いちゃえばいいはずなんで。
書いてあとでそれを別項目を立てるなり、それを1個シフトタブして、アイインテントして別項目にしたらいいはずなんですけど。
39:05
買い物リストぐらいゆるやかなもんやったらいいんですけど、さっきのようにより分析的な話が進んでいると、そこに混ぜにくいっていうのはあるんですよね。
あるでしょうね。分析と矛盾しますよね。
逆にワード的なものって何かっていうと、スタートラインが一番ボトムの階層から書き始めるってことなんですか。あれは。
何かを付け加えるとしたら、見出し、つまり上の項目、上の階層を加えていくっていう情報素材になるんで、それで混ざっててもあんまり違和感はない。
書いた後で見出しをつける。人にもよりますけど、例えばマークダウンで書く場合って、文章を書いていて、#3つ書いて見出しとか、先に文章ありきなんですよね。だからその流度が揃ってなくてもそこまで違和感はないんですよね。
別にトップダウンで使っていくべきツールではないんですけど、どうしても操作的にトップダウンになってしまうんで、アウトラインの一つのある項目の中身は綺麗に揃ってなければならないという感じがしてしまうと。
それが本来のアウトライナーの力を発揮させることができない要因になっているというか。
かもしれない。
だからさっき聞いたオーニフォーカスの機能っていいなと思ったんですよね。つまりフラットから始められるじゃないですか。
後でグループ見出しを上につけるっていうマークダウン的なことが操作的に可能なので、だからよりアウトライナー的に使えるんじゃないかなと。
主にアウトライナーのグループ機能は、先に階層を作りましょうじゃなくて、先にフラットに並べてからグループにしましょうと。
そのグループも、グループを作ってから名前を考えましょうって常に後になりますよね。その上の階層が。その発想の順番が多分一番思考の流れ的にはナチュラルだと思いますね。
もちろん常にそう流れるわけじゃないんですけど、そう流れる時もあれば上から分析できる。
分析が必要な時は上から引くべきでしょうけど。
そしてそのどっちも瞬時にできるっていうのが多分一番理想なわけで。
そういう意味ではワークフローイとかダイナリストの方法というのは一方しか瞬時にできないんですよね。
だからそういう意味ではバランスとしては、主にアウトライナーの方が考えるっていう機能をよりバランスよくサポートしてくれるっていうところはあるかもしれないですね。
確かに。それはちょっと聞いてて思いましたね。
これが、だからなんやろ、ナチュラルシンキング?
GTDのナチュラルプランニングに対抗したかったんでナチュラルつけたんですけど、ボトムアップのプロジェクトの作り方ってこういうもんですよね。
42:08
こういうもんのはずですよね。
だからなんて言うんでしょうね、僕いつもそのボトムアップとトップダウン、そのシェイクをボトムアップとトップダウンには分けたのが果たして適切だったのかっていつも思っちゃうんですけど、
あの段階ではそういう説明しかできなかったんですけど、トップダウン、ボトムアップ、確かにその通りなんですけど、
主にアウトライナーのグループ機能を使ってると、トップかボトムかっていうよりも、今いるところを危険にどっちで動きたいかということなんですよね。
どこにいるかが問題で、今いる場所に対して上に登りたいのか下に降りたいのか、その両方が同じぐらいの簡単さでできてほしい。
で、やっぱり今いるところから上に上がる操作が、ボトムアップといえばボトムアップなんですけど、一番下にいるときに上に上がれば文字通りボトムアップだと思うんですけど、一番上にいるときも上に上がりたいときがあるんですよね。
はい、わかります。
だからそれをボトムアップと表現していいのかって常々思っていて、それだとやっぱり5つの方っていう言い方をしたときのレベルアップっていう方が、
そうですね。
自分的にはしっくりくくるんですよね。
5つの方とトップダウン、ボトムアップの整合が、説明的に、感覚的にはわかる。多分多くの方もわかると思うんですけど、言葉で説明するときうまく整合が取れなくなっちゃう。
なるほどなるほど。
ちょっと困ってるところがあるんですけど、今いる場所を起点にどっちで動くかっていうのが一番感覚的に近いです。
ちなみにブレイクダウンっていう言葉を聞くんですけども、日本語でも間違ったら理解はしてないと思うんですけど、の対義語ってなんなんですかね?
ブレイクダウンの対義語って考えたことないですね。
でもレベルアップしかないですよね、基本的には。
でもブレイクダウンはあるけど、レベルアップは普通言わないですよね。
そうですね。だから概念的にそれはあんまり言われないことなんでしょうね、きっと。
ブレイクダウン…
ブレイクダウンっていうのを細かく割るとしたら、統合するということなんで、インテグレートになるのかな、おそらくは。でもちょっと語彙が違うな。
ちょっと違いますよね。
だからそうですね、この場合はまあ、レベルアップと言うとけばしっくりはきますけど。
ユニフィケーションとかそういうのかな。
45:01
難しい。でもまあ、その降りるイメージと登るイメージの対義で言うと、ちょうどいいとは思いますか。
そうですね。
だからレベルダウンはレベルダウン、レベルアップの反対がレベルダウンじゃないじゃないですか。それはなんかおかしいと思うんですよ。
いや僕もそれ悩んだんですよね。レベルアップがあるんなら逆にブレイクダウンじゃなくて、レベルダウンって言った方がいいんじゃないかって結構悩んだんですよね。
でもね、語彙的には間違ってないんですけど、語感的になんかすごく気持ち悪いですね。それは。
気持ち悪いし、なんかこう質が落ちそうな感じがあるよね。レベルダウンって。
だからそのレベルっていうのはビューの高さのレベルが上がるか下がるかですけど、日本のレベルってもうちょっと回想というか、暗いのイメージがあるんで。
そうですね。
まあそうか、それを言っちゃうと逆にレベルアップっていうのもなんか質が上がるみたいな感覚になっちゃう可能性ありますね。
別の言ったと、ブレイクダウンの逆の言葉があればそれかなと思ったんですけど、ないんであれば。
ないんでしょうね。あるのかな。
壊して降りる、くっつけて上がるっていう言葉があればいいんですよ。だから、くっつけて上がるという言葉があれば。
まさにくっつけて上がるなんですよね。
僕はちょっと語彙がわからないですけど。
自称で対義法を探してみても、ないですね。ないのかな。
だからこれは、知的精査の技術の技法で言えば、名前をつけるってことですよね。それはそこの概念に対して。
なんか言い切れてない気がしますね。あってはいるんですけど、名前をつけると言って適切かどうかってちょっとずれてるというか、重ならない部分がありそうな気もしますね。
そうですね。そうなんですよ。
まあでもこう、とりあえず思考の流れとして、一つの要素を分解していく、還元的に考えていくっていうのと、先に要素を並べてから、
後々そのグループの名前を考えていくっていう、まさにKJ法的なものをデジタルでやる場合は、主にのようなやり方ができたらいいんでしょうね。きっと。
そうですね。
あとさっきの話の流れで言うと、マークダウンの方が自分は考えやすいんだっていう人がもしいたら、いると思うんですけども。
たぶんそういう人に向いたアウトライダーは実はワードだと思うんですよ。
僕もそう思います。
でもマークダウン好きな人って、きっとワード嫌いなどの人が97%ぐらいだと思うんですけど。
悲しい事実ですね。
48:01
たぶんマークダウンで上手く頭が動くと感じる人には、実はワードのアウトラインモードがすごく向いていると思います。
だからワードでも正義的に嫌だっていう人も多いでしょうけど。
だからそのマークダウンのテキストエディターなのにアウトライナーなことができるって、実はね、ほとんどないんですよ。
僕の知ってる限りでは。
見出しの記号を書けばその行が見出しになるっていう、
ユリシーズだったらそうなってるんですけども。
でもあれは見出しにするだけで回項目をグループとして操作可能にはしないんですよね。
操作可能にするためにシートとして書き出さないとダメ。
それはでも求めてることではないんですよね。
ないですね。
だからね、そのようなさっき言った見出しを文章を書いて見出しを立ててその見出しをブロック化して扱えるようになるって確かにワードの技なんですよね。
そうなんです。
ただ逆にマークダウンを使うエディターなりその種のものがそういうことをできてもいいはずですよね。
見出しを一覧表示するのは誰でもできる。どこのツールでもできる。見出しだけなら。
でも見出しの項目を操作したことで中身の順番が変わるっていうのはあんまりほぼ見たことがないですね。
まあでもオーグモードはそうですよね。
だからそうそうそう。オーグモードとかを持ってこないとダメなんですよ。
だからあれも要するにテキストエディターじゃないですか。マークダウンエディターじゃないんで。
そういう意味か。
だからマークダウンエディターやったらそれが見出しを作れるんであれば見出しの中身をブロックとして扱えばいいのにあんまり扱えないですね。
Pomelaも見出し立てられるんですけど、記号で。左にアウトライン出るんですけど、あれは操作できないですよね。
あれ操作できないでしたっけ?Pomelaは。
中身の入れ替えはできなかったと思います。
だから結局見出しを表示してるだけっていう。つまりプロダクト型ですらないか。
プロダクト型いじぶん悪い方でもんな。それよりもさらに悪いっていう。
その意味ではあれですよね。WZeditorとかHideMaruEditorのアウトライン機能っていうのはそれに近いものなんですよね。
そう、だからそうです。テキストエディターの拡張の方がうまくやってるんですよね。
そうか。マークダウンエディターを歌っているものでそれができるものはないか。
ほぼ見たことがないですね。見出しの抽出はもちろんみんなできるんですけど。
アウトライナー的なことがそのまま抽出された目次でできるよっていうのはあまり見たことがないですね。不思議なことに。
それであれですね。僕みたいにワードのアウトラインにマークダウンを書き込むっていう変態的なことがあるという事がいろいろ出てくるんですよね。
そういうことです。そういう感じですよね。
でも見出し記号を書いておけばそのままコピペして別にね、電源コンボあったとかに通せるようになるんで。
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まさにそれをやってるんですけど。
そうかそうか。ワードはスクリブナーみたいに見出し、書き出すときに見出しの頭に#3つ付けるとかそういうコードのことはさすがにできないんですよね。きっと。
まあマクロを使えばできるでしょうけど。元の機能としては持ってないですね。
いや逆にね、マイクロソフトそのぐらい、今こういう時代なんだからもうちょっと例えばワードとマークダウンの関係性というものを…
そうか、だから書き出し、MDファイルで書き出しとかはできないですかね、ワードは。
できなかったような気がするんですよね。
そうか、ドックスファイルで書き出した後に何らかの資料で変換するしかないんでしょうね、きっと。
HTMLで書き出すのは昔からできたんですけど、またそれが凄まじいHTMLができるんですけどね。
HTMLとして初識をマージン、0.何ミリタインのマージンまで表現しようとするから、とても使い物に操作できないようなHTMLができちゃって。
そうじゃなくて見出しを見出しとしてマークしたいHTMLだりマークダウンだりを作ってくればいいのに、そういつも思いますよね。
そういう不思議なツール文化がありますよね。
それはね、マイクロで比較的簡単に実現できることではあると思うんですけどね。
そうですね。その辺は一応可能性はありません。だから先にボトムを書いてから、文章を書いてから見出し立てて考えたいという人は普通のテキストイレザーを使うか、ワードを使うかするとやりやすいでしょうね、きっと。
そう思いますね。
全然話は変わらないんですけど、これまでたくさんセルフパブリッシングと商業出版で本出されてると思うんですけど、タイトルってどのタイミングで付けます?
タイトルはセルフパブリッシングの場合はもう一番ギリギリ。
もう表紙画像作るぞ、あたりで。
そう、もう表紙作らないともうダメだなっていう時に最終的に決まるぐらいですよね。仮のタイトルありますけど。
仮のタイトルは書き始めるときはプロジェクトを立ち上げるわけで、そこにタイトル的なものが付随すると思うんですけど、その段階でタイトルっぽいんですかね?コードネームっぽいものなんですかね?
それはタイトルっぽいです。
タイトルっぽいんや。
コードネームじゃないですね。
54:01
だからどっちかというと、ダサめの説明的なタイトルを付けることが多いですけど。それでもコードネームにはしないですね、むしろ。
ダサめのっていうことは大体完成したら別のものにすり替わってることが多いということですか?
そうですね。そのダサめのままで出しちゃったのがアウトラインですけど、最終的にこれはダサいままの方がいいなと思ってそのままになっちゃうこともあるんですけど。
一応本タイトルを付けるときは、一応ゼロベースで考え直すとして、出来上がった原稿からタイトルを考えると思うんですけども、どういう思考プロセスで考えてますかね?
タイトルを考えるときに、どのいう点に気を付けてるんですか?
たぶん暮社さんは今それを…
はいそうです。非常に気になるわけですね。
僕はその経験として、そもそも商業出版が一冊しかないんで、あとは全部セルフパブリッシングなんですけど、タイトルのブレスト的なことってやらないんです。
おー!やらないんですか?
やらないんですね。やった方がいいのかもしれないんですけど、ずっと仮タイトル候補があって、書いてるうちにこういうタイトルの方がいいかもとか思いついたら、そこの下に書き加えておいて、みたいな感じで5、6種類ぐらいモヤモヤとあって、
最後にその中から選ぶか、それを見ながら違うものを考えるかぐらいの感じで、たくさんアイデアを出してブレスト的なことをするってやったことないんです。
そうか。まあ、その実筆中に出てきたアイデアからこれっていうのが決まったらよしとして、決まらなかったときに変えるとして、変えたいということはこのタイトルじゃない、この本はこのタイトルじゃないなという感覚がまずあるわけですかね。
そうでしょうね。きっと変えたいと思うから、これじゃないと思うんでしょうね。
その時に何を手がかりに新しいタイトルを考えてます?これもまた難しい質問なんですが。
あんまりそういうタイトルに関してはそういう方法論的なことを意識したことない。
新しいタイトルが何かいいかなーで思いつくに任せるみたいな感じですか。
そうそう、そんな感じです。
そうか、方法論はないのか。何か聞けたらありがたいと思ったんですけど。そうか。
考えてみるとないですね。
商業出版の時は編集者さんから案をいくつかもらって、それが仮タイトルになってたんですよね。
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最後にちょっと違うタイトルでもいいですかみたいな感じでいくつか案を送って、
最終的に何回もやり取りして接中案みたいな感じになったと思うんですけど。
ただでも、僕はそうですとか言ってるけれども、このタイトルは最高だったと思っているものがどれかあるわけでもないので、
そういうやり方は間違ってるのか、可能性が高いですけど。
今ちょうど作業をしてて、1週間ぐらいずっとタイトルについて考えてるんですけど、タイトルって難しいよなっていう。
出筆作業の中で一番難しいんじゃないかなとか思うんですけど。
難しいですよね。
要約でもないし、本の見出しでもないんですよね。
目次の最上位項目ですらないんですよね。タイトル。
ないですね。
それらをすべて含みつつ、看板としての役割っていうのがあって、看板っていうのはそこのお店を知らん人にこんなお店ですよって伝えるメッセージなわけじゃないですか。
例えば漢字で「聖竜」って書いてる看板のお店がポップをやったら嫌じゃないですか。
聖竜。
だからその名前付きのニュアンス自体が本のニュアンスと繋がってないとダメなんですよね。
どれだけ正確にその内容を表してても、本の雰囲気とずれてたら、やっぱりその本のタイトルしてる役割を果たさないんですよね。
ということはやっぱり、この本はどんな本なのかっていうのを自分で答えることがタイトル付けに必要なんですよね。
それは結局書き終わってみないと行われないんですよね。
そうでしょう。
これ絶対にボトムアップでないと付けられないんですよね。
だからでも、そのボトムアップやから付けられるかっていうと、そういう本って書き終わってしまったがゆえに難しいってのがあって。
ボトムアップではあるけれども、書いたことの要素からできているものが全てではないんですよね。
だからこれ極めて難しいなと思う。
当然、アウスのさっき言った雰囲気を伝えるプラス、お店に入りたい、入ってほしいなっていうキャッチーさもタイトルには必要で、そのキャッチーさも何でもありってわけじゃないんですよね。
使える技っていうのが多分あって、自己啓発やビジネス書に使える技っていうのと、文芸書とか人文書のキャッチーさって多分違う。
だからほんのテイストも見極めないといけないっていう、いろいろ変数が絡み合ってて。
1:00:01
でも今何回目かな、編集者さんのやりとりで今3回目ぐらい往復してるんですけど、最初の時はさっき言ったブレストみたいなことしたんですよね。
ブレストっていろいろ方向があるんですけど、思いつく名詞をいろいろ広げていくというパターンと、既にある本のタイトルのパターンを拝借してそれに当てはめるっていう。
ほにゃららの哲学とか、ほにゃららの研究みたいなところにそこにポコポコ言葉を埋め込んでいくみたいなことをして、そうするとタイトルなんて結構いくらでも作れるんですね。
どれも本の、円のフィールドにどれも一部はかすってるんですよ。当然その本のタイトルして考えてるから。
最初の段階はどれもありやなっていうことになるんですけど、やりとりを編集者さんとこうですね、こうじゃないねってつり合わせる口に、これじゃないっていう言えるものが増えていくんですよね。
重なってるけど中心じゃないよねっていうのが増えていって、今結構絞れてて、10以内にはなってるんですけども、10以内から1個選べるぐらいになってくると、やっぱりこれじゃないなってわかるっていうことが一番大切なんだろうなと。
でも消去法とも違いますよね。
ちょっと違うんですけど、そうそうそう。最初にこれっていうのがはっきりわかるわけじゃないんですよ。
最初の段階ではどれもこれもがこれかもみたいな感じで、でもやっぱりそれに比べるとこれじゃないかな、これに比べるとこれじゃないかなっていうこれじゃない感が増えていって、ようやくこれっていうのがはっきりわかる。
そうなると明らかに他のタイトルは違うよなってわかるっていう段階をたどるんですよね。だからこれも一発では立てられないかったですね、今のところは。
今まで出した本、今まで商業出版した本のタイトル決めと比べて今回何か違うとかっていうのがあるんですか。
なぜかはすごく僕の意見を聞いてもらえているというのが。
今までは僕が著者なれしていなかったこともありますから、基本的には向こうが提案されると、こっちに一応話が聞かれますけども、向こうの意向で大体決まるっていうのがあって、
6人ブレストもあんまり1週間もかけてっていうのをしたことがなかったんで、だからその難しさを本当の意味ではわかってなかった感がありますね。
セルフパブリッシングはもう本当にさっきたくさんがおっしゃられたように、もう表紙画像を作るときになって、タイトル決めなあかんぐらいの勢いで、もう駆け込みタイトル決めみたいなことをするんで、これまた練り込まないんですよね。
もちろん直感的につけたタイトルは、さっき言ったように縁から外れてることは絶対ないんで、自分が立てた本なので、重なってはいるんですけど、どんぴしゃかとこかをさごり当てる作業をしたことが今までなかったんで、だから今ようやく編集者さんが感じている難しさをようやくわかってきたなっていう感じですね。
1:03:11
いやーでもあれですよね、名前つけるのって難しいですよね、本人に限らず。
まあ、あらゆるものがそうですけど、だから「象徴性」っていうのが名前にはあるんで、見出しと違って、名前にはその全体を象徴するシンボル性っていうのがあって、見出しはようやくでいいんですけど、名前はそうじゃないんですよね。
ようやくじゃないですよね。
だからそういうのかっていうのは、だから感じてますね。
だから見出しをつけるっていうのは、豆論文のタイトルを書くとか、あとKJ法の表冊書き表題っていうのに近くて、それを見てパッと内容が想起できたらいいんですけど、それを知らない人にそれを伝えるっていうアクリルが名前にはあるんで、
だからようやくプラスアルファの何かがいるよなっていうのは、如実に感じてますね。
まあ、あとでも、なんていうか、その今回決めたタイトルのやり方が、じゃあ別の本でもいいかっていうと全然違うわけですもんね。
まあそうでしょうね。ただ一つ言えるのは、先にタイトルを決めて、それに完全に合うように書くっていうのは、少なくとも僕には無理だろうなと思いましたね。
ああ。
結局何が怖いになるのかわからないままに書き進めてるところがあるので、ずれちゃうと思うんですよね。
まあそうですよね。
それがやっぱり、今回だから後から、方向性とかは書きながら考えますねっていう、すげーアバウトのこと言って、それを受け入れてもらえたんで、このやり方ができてますけども、
初回の段階でもうちょっと具体的に詰めましょうって言われると、多分苦しかったんじゃないかなと思いますね。
そうすると内容も当然逆に影響を受けますもんね。
これはさっき言った小さいレベルでのアウトラインの集合を作るときに、先に項目を書かなければならない苦しさっていうのの、十万字バージョンが生まれるわけで、それは大変なことになりますよね。
そうですよね。
という作業を今されていると。
一応、さっき言った10個だから1個ぐらいに決まってて、あともうちょっと付け加えたらというところなんで、まだ一体決まってますけど、どれも良さそうなタイトルを10個ぐらい考えられたんで、なんか面白かったですね。
1:06:06
でもいいじゃないですか。
何を考えても面白くなさそうみたいなことになるよりは。
はるかにいいですね。
ちなみに長そうですか?短そうなって。
長くなると思います。
短いタイトルが許容されるのは、著名な人だけという。
それね、本当に。
そうなんですよ。そうですよね。
そうやと思います。
僕さっきあえて仮だったダサいタイトルみたいな話あったじゃないですか。
アウトラインプロセッシング入門出した後で倉田さんが書評的なものを倉田さんが書いてくれた時に、
自分だったらこれはシェイクというタイトルにする、倉田さんが書いたんですよ。
それができたらどんなに良かったかと思うんですけど、
僕のような無名な存在が多分シェイク。何のことかわからないんで、
やっぱり自分は説明的なタイトルにしないとダメだなという納得感はあったんですけど。
はい。
逆にアウトラインプロセッシングライフっていうのはもっと説明的にしなかったといけなかったなという。
なるほど。
あれはやっぱりタスク管理による。本当はタスク管理、アンチタスク管理みたいなのが半分が入ってる本なんですけど、
タスク管理を全面に出した方が良かったっていう後からそう思いましたね。
タイトルなんまで検討した方がいいんじゃないですかね。
僕も最初のうち出てきたやつってなんかめっちゃ抽象的でカッコいいんですけど、
これはでも手に取ってもらえるかなと後から振り返ると思うんですよね。
そうだかね。手に読んでさえくれればそのタイトルの確認はきっとわかってもらえるんだけど、そもそも読んでもらえないと。
そうそう。だから、そういう橋渡し、ファーストインプレッションを訳す。
自分はその本を書いてるから、その本の内容を全部知ってた上でタイトルを付けるんで、
そのタイトルでいいって思えるんですけど、そのタイトルを最初に見る人はタイトルの内容を知らないわけですから。
だから、情報の被帯召喚があるんですよね。だから、そこを一旦そっちの方向で考えられるかどうかっていうのが、
無名な人間には必要なのでしょうね。きっと。
まあ、渡さんは無名じゃないけど。
いや、例えば僕が今ノートの本を書いてるんですけど、ノート業界で知られてる人とかやったら多分いいと思うんですよ。
だからノートの論文を書いたとかね。そうやったらネームバリューっていうのがあると思うんですけど、
別に専門家と言えるほどの何かを持ってるわけではないんで、やっぱそこはタイトルでダイレクトにアピールしないとという判断で、それはもう全くその通りやなと思いました。
そうですよね。だからやっぱりタイトルの本数的な内容以外に考えなきゃいけないことがいろいろあるわけですね。
1:09:09
あるっていうことを今回一緒にやらせてもらって、今回だから一緒に考えるという作業を編者さんとやらせてもらったんで、
そういう観点が必要なんかっていうのを結構吸収しましたね。今回は。
やっぱりでもあれですね、編集者さんと仕事をすることの嬉しいところですよね。
確実に僕のセルフパブリッシング力も上がってますよ。
でももうすぐ決まる。決める感じ。
もうそうですね、もう決めて、名称のタイトルに完全に合うように前向を直していくという予定だったんですが、
最初に仮で決めたタイトルとそんなにズレがなかったんで、調整も既存のままで大丈夫やなという感じですね。
なるほど。それは良かったですよね。
結局めっちゃ100以上考えたんですけど、最初のタイトルに近いのに帰ってきたっていう、でもそりゃそうかなっていう話ですけど。
なるほど。
はい、という感じですね。
大体話題は拾えたかな。ちょっとさっきちょっと名前付け、名前を付けることと身出し付けることの違いっていうのが出てきたんですが、
それはまた今度別の機会に論じられたらなと思っています。
論じましょう。
これは知的精算における非常に欠かせない機能というか作業というか。
名前付け。
タイトル付けもそうですし、名前付け、概念に名前を付けるとか手法に名前を付けるとか。
たくさんのアウトライナーで言うと、クリアっていうのも名前付けちゃってるわけじゃないですか。
自分のアウトラインのタイトル。
そういうのも一つの技法なんで、あれは借り物しか使えなくなるじゃないですか。名前を付けられないと。
ちょっと使い勝手の悪いツールになっちゃうんで、名前を付けるというのは実際実践においても重要なんですね。
そこに対して僕の個人的な問題として、名前を付けるのに強い抵抗があるっていうのが何なのかっていうところも含めて、こう話したいですね。
そうね、探求して。これ避けて通れない問題だと思うんですよ、いずれ。
そうなんですよ、苦手なんですよ、名前付けるのが。
そう、だから概念を、いわゆるアイデアっていう2つの要素の新しい組み合わせっていうところまでは別に名前はなしでいけるんですけど、何かを作る、自分のアウトラインでも成果物本でも何かを作るときには名前って必要なんで。
それは別の回でまた論じたいと思いますが、何かたくさんお知らせでございますか。
特にはないです。
1:12:01
私は夏場ぐらいに今書いてる本ができたらいいなという感じで進めております。
楽しいです。
ありがとうございます。
今回の内容に関してでいうと、何か聞きたいことといえば、アウトライナーにどんな要件を求めているか、どんな機能を求めてアウトライナーを選んでいるかっていう皆さんの意見があれば、ハッシュタグ打ち合わせキャスト、ひらがなで打ち合わせ、ハロペッドでキャストまでお送りいただければ、これをチェックしたいと思います。
はい、というわけで今回はこれもてにしたいと思います。お疲れさまでした。
お疲れさまでした。