1. うちあわせCast
  2. 第六十九回:Tak.さんとアイデ..
2021-05-11 1:29:39

第六十九回:Tak.さんとアイデアは整理できるのかについて

00:00
はい 打ち合わせキャスト第69回ということで 今回もゲストにたくさんお返ししております
よろしくお願いします
よろしくお願いします
ライフハックニュースではないんですけども
#打ち合わせキャストにいただいたコメントが結構ありまして
ちょっといくつか拾いたいんですけども どこからいこうかな
Obsidianの話を少ししたときに いくつか反応をいただきまして
Windowsだと使いにくいんではないかという話をしたんですが
WindowsでもiCloudを使うと結構簡単にできるよという
お言いをいただいたので
BasemacだけじゃなくてWindowsでもいけそうな予感がしております
iPhoneで使う場合にObsidianのファイルを扱うときに
Note Plan 3というのが便利だという情報もいただきまして
あと僕が使っているのはOneWriterというツールなんですけど
これ両方とも非常に
iPhone上でマークダウンファイルとかテキストファイルを扱うのに
すごくすごくいいです
はいはいはい
僕はiPhoneで使える気があるな
なんかテキストアプリでいいかなと思ってて
そのOneWriterを使い始めたんですけど
リンク記法で別ファイルを呼び出すことができたりとか
あとJavaScriptで自分なりのアクションをかけたりとか
と指定してあるフォルダーに含まれているハッシュタグの記法
#ホゲホゲっていうのを抽出してリストに仕上がるんですよ
だからそれがいわゆるバインダー的なファインダー的な
ファイル一覧とは別にタグ一覧というのがありまして
そのテキストファイル内にハッシュタグが含まれてたら
例えば#発送法っていうのが3とか出てきて
それをクリックしたら含まれているファイルが3つも抽出されて
そこから開けられるんですね
はいはいはい
だいぶ高級なんですよ
これはあれですか
iCloudの中の決まったフォルダーにファイルがマクダウンと入るか止まっていく感じですか
ドロップボックスやったかな
選べたかどうかは僕はドロップボックスの中にあるファイルテキストファイルを全部指定してる感じですね
だからMacで使っててもiPhoneでも同じファイル環境が使えますし
そのテキストファイル限定ですけども
いわゆるノートアプリと呼ばれるものとかなり近い機能が提供されていると
タグ機能ですからねハッシュタグっていうのは
エバーノートのようにノートにメタ情報として付けるんじゃなくて
ノートの中の本文に書き込む形なんで
スクラップボックスとちょっと似てますけども
なるほど
だからObsidianを使わなくても実はこの手のテキストファイルマクダウン扱うやつって結構便利なんですよね
そこにObsidianが入るとさらに便利になるという感じで
03:03
だからもしMacとiOSでObsidian使いたいなっていうので
まだちょっとObsidianモバイル埋まってるぞという方は
そういうアプリを体験されるとよろしいのかなと
でもう一個
OmniOutlinerのグループ化機能が便利だよという話をして
他のアプリではないよねっていう話をしていたら
マロさん
マロさんでいきましょうか
マロさんがワークフローリーでグループ機能を実現するためのブックマークレットっていうのを公開されてまして
さすがのマロさんですね
さすがのマロさんでしたね
一応ノートで公開されてて無料でコピペできるんですけど
気に入ったら100円ぐらいを付税の形で出せますよという形で
僕も一回使わせていただいたんですけど
まるっきりグループの機能と同じ機能ですね
本当に同じ機能ですねこれ素晴らしいですね
やっぱり便利ですね
OmniOutlinerを僕ちょっと使ってるんですけど
言われてたグループ化の快適さっていうのをまざまざと実感できましたね
やっぱり
これは快適やなっていうのが
やっぱりそこのJavaScriptを上書きすることによって機能を追加できるというワークフローリーは
やっぱりそれですごいなとも思いましたね
そうですね
誰でも簡単にできるわけではないんですけど
一応そのJavaScriptとかブラウザーでコードを読んでるんで
秘密にできないんですよね動くコードっていうのは
全部表にできてるんで
だからやろうと思えばそこのように上書きできるっていう
拡張性の高さはWebツールならではかなと
そうですね
まあ正規の拡張機能じゃないから
ワークフローリー側の仕様が変わっちゃうと動かなくなっちゃったりする可能性もあるということですよね
ワークフローリー一時期かなりソースの改変が一回行われまして
そこで以前のコードがほとんど使えなくなってるんですけど
多分最近は安定してるんじゃないですかねきっと
そうですね変わりましたもんね劇的に
劇的に変わってそこから追加機能がどんどんできてるんで
だからEvernoteも一回そのWeb10でコード基盤を一新したんですけど
その時にまた過去の試算が使えなくなったんですが
Webツールはそういう改変をしないとさらなる飛躍っていうのはできないですよねやっぱり
そうでしょうね
まあそこら辺の不安定さはちょっとWebツールを使う以上は
引き受けていかなきゃならないなと
そうですねこれマロさんのこのBookMarkletも
実は昔何年も前に作ったんですよね
そうそう
でワークフローが変わっちゃってそのまま死んだままになっていたのが
今回オムニアウトライナーの話題をしたのをマロさんが聞いて
06:03
なんか数日で修正してまた動くようになったという
だからとりあえずPodcastで言ってみるもんやということですけども
まあでもやっぱオムニアウトライナーでしか使えませんってどうしてもMacだけになっちゃうんで
そうですね
言いづらいところもあるんですけど
ワークフローで使えるっていうのは大きいですよねその意味では
一回BookMarkletを発動するとショートカットキーを上書きするんで
以降はもうショートカットキーだけでグループ機能が使えるようになって
マルキーやオムニアウトライナーと同じ操作なんですね
なんかWebツールでもその操作をするたびにBookMarkletボタンを押さなければならないとなると
さすがにちょっと敷居は高いですけど
元々その機能がついてたかのように振る舞ってくれるんで
操作もだからグループ化って操作3つぐらいの手順の操作を
ワンショートカットでやるっていうだけのことなんで
だから新しい機能をしてるわけじゃないんですよね
だから実装しやすかったっていうのはあると思いますけども
そうですね
でもこれはね標準機能にしてくれたら嬉しいですよね
なんか難しいことは別にしてませんもんね
別に
選んだものを一箇所に集めて新規項目作ってその下に位置付けするっていうだけのことなんで
この操作の重要性がそれほど認知されてないっていうことは一つ問題なんでしょうけども
そうですね
別にそれでワークフローリーのシンプルさが損なわれるわけでもないと思うんで
全くないですね
と思いますね
だから僕はちょっとね
僕なりたくさんがワークフローリーの開発者に英語でツイートできたらいいんですけども
シーンを適切に
でも開発者って言われんとわからんってとこはあると思うんで
そうでしょうね
これってこんな便利に使えるんだよっていうのを英語のメッセージで出せたら多分いいんでしょうけど
それまたおいおい考えたいところで
もう一個まろさんつながりでこれも何回か前に出てきたんですけど
ワークフローリーである状況ある項目にズームした状態でその強大項目にジャンプするためにショートカットキーがあったなかったっていう話で
僕はもうヘルプを隅々まで読んだんですけど見つからず
でもたくさんがあるとおっしゃってたんで色々試したんですけど
そうありますよねとかって言ったんですけど僕も探したら見つからないんですよ
まだまろさんが教えていただいて
まつりゃのコマンドシフト9と0ですね
9と0って言うと確かオモニアウトライナーも9と0がなんかありましたけど開くと閉じるかな確か
はいはい
なんか9と0よく使われるんですけど
9と0で上と下に動けるんですけどめっちゃ便利ですね
これめっちゃ便利です
これあれですね感覚としては同じ階層の項目を横に滑るみたいに次々に切り替えていくみたいな感じですよね
だから例えば本のタイトルの大項目があってその下に第1章第2章第3章っていう項目が並んでるときに
09:04
第1章にズームしてる状態で1回もズームを解除しないまま第2章を表示できるっていう機能で
これはねやっぱりできてほしいんですよね
UlyssesとかScrivenerは普通にできるんですけど
Evernoteとかはできひんって話をしてて
アウトライナーも別にできるよなっていう話でやっぱりできたと
これはだからやっぱりワークフローが特に必要としてる機能だと思うんですよね
アウトラインの1項目でもあるしドキュメントでもあるっていう
ドキュメントとして扱うときにこれあるのとないのは結構違うんですよね
この開いた状態で移動していくっていう
1回上戻るのはやっぱり面倒ですね
戻る価値もあると思うんですけども
ちょいちょいちょいと同じ項目を連続で見ていきたいことは必ずあるので
賛否両論はあると思うんですよね
ツイートでもおっしゃってましたけど流度を揃えたくなるというか
その項目のジャンプのスクロールに整うように揃えたくなるっていうことは
まああるんですけども
そうは言ってもこれは便利ですね
そうですね
だから流度を揃えようとするべきじゃないときには
揃えないようにするっていうのさえ頭に置いとけば
間違いなくこれはあったほうがいいですよね
これのおかげで逆にズームしやすくなったっていうのがあって
今まで戻らなければならないから
ズームしないままにホーム画面で作業してたことがあったんですけど
僕の場合はその日のデイリーのバインダーと
その扱えたいその日扱ってる別立てしてるプロジェクトっていうの
行ったり来たりすることがあるんですよね
例えばホームなんかのプロジェクトを作業してるときに
なんか突然メモを思いついたときに
ホームじゃなくてデイリーに一回戻りたいと
戻りたいというかジャンプしたい気持ちですね
どっちかっていうと
その時にやっぱズーム解除するのは面倒やと
コマンドKで項目ジャンプできるんで
それで飛んでたんですけど
それよりもやっぱり行って早いんで
これは便利ですね
これは本当に標準で装備をヘルプに書いてほしいし
もっとみんな使ってほしいんですけども
ヘルプに書いてないというね
とりあえず
昔からあるんですよこれ
昔からあって昔から書いてないんですよね
ずっと使ってない
ずっとワークフローリー使ってたのに使ってないですよ
いやーもったいないことしたわとりあえず
これカードを来る感じを再現できるんですよね
そうですね
ペラペラペラっていう感じでね
移動する感覚がねやっぱりいいんです
これ別に一回ズームアウトしたらいいんじゃないかっていうだけの話なんですけど
感覚的に全然違いますねアルトナイトでは
とりあえずマルさんに大感謝という
12:01
二大大感謝が行われたんですけど
そのグループ化さっき出てきたグループ化の機能の話で
ブレイクダウンの対義語
意味的な対義語ってなんだろうねっていうんで
その時はあやふやに終わったんですけども
2件ほど命名の案が出てきまして
出てきましたね
一個がラップアップ
ラップっていうのはW付きの方で
サランラップとかのラップですね
ラッピングしましょうとかのラップ
ラップアップとあとビルドアップの2つがあって
ビルドアップは組み立てるという感じですね
ラップアップはなんでしょうね
包み上げる
ラップってまとめる
まとめ上げる
言葉としては包むなんで
包んでまとめる
ですよねラップアップ
まとめるんでしょうね
ラップアップっていうのは
インテグレーションに近いのはラップアップかな
ビルドアップは個々の要素から一つ上を組み立てるという感じで
どっちもそれっぽい
やっぱり2個目はアップなんだなとは思ったんですけど
そうですね
でも個人的にはラップアップの方が
雰囲気は近いかなと
そうですね
ラップアップっていい言葉だなと思ったんですけど
ラップアップだと一部になっちゃうような気がしますね
なるほど
レベルアップって必ずしても下にある要素と関係ないことでもいいんですよね
上位の項目って
ラップアップってどうしても下にあるものをまとめて
そのまとめた結果を上に上げるっていうニュアンスになると思うんで
ただこのラップアップっていう響きというか
その感覚はすごくいいですよね
ラップって言葉ね僕好きなんですよ
フローラップっていう
そうフローラップっていうのも同じラップなので
だからこれはいい言葉だなと思いましたね
レベルアップの一要素を説明するのに
逆にラップアップってすごくいい言葉だなと思いました
レベルアップは複数の概念が集合しているものとして
捉えた方がより正確な感じですね
そうですねそういう意味ではビルドアップもそうなんですよね
ビルドアップははっきりそういう操作感あるときはありますからね確かに
逆にレベルアップの説明として
フローとかアップがいくつか集まっているっていう
そういうイメージを逆に初めて持っててよかったなと思いました
フローラップって言葉を使っているのに
ラップアップってイメージはあまり出てこないものなんですね
思いつかなかったですね
なかなか面白い
というわけで感想をいただけると
このようにさらに話題が広がることがございまして
15:01
少し思いついたこととかミニテクニックとかでも
大変ありがたいので寄せていただければと思います
でも本当にこれ自分の思いつかないことを
人が思いつくんだって当たり前のことをすごく感じます
本当に本当に僕もアンネームドキャンプでやってても思うんですけど
やっぱりね自分一人で考えることの射程って
めっちゃ狭いんだなっていうのは思いますね
狭いですね本当
と改めて思いましたね
だからやっぱり二人で喋っていることも
一人で喋っているよりは広がるんですけど
やっぱり三人以上の効能って
一人増えた時の効能が一として
三人になったらそれがプラス一で二になるかっていうと
一増えるというよりは五ぐらい増えるような感じが
かけ算になる感じがしますよね
そんな感じがします
拾った話題はとりあえずはそんなところで
一応最近さっきの話題の続きでいうと
オムニアウトライナーを使い始めたという
ちょっとだけ使い始めたという話を
少しだけしておくんですけど
やっぱり操作感ショートカットが違うっていうのは
だいぶ操作感が違うんですけど
やっぱりそのウェブブラウザーじゃないっていうことの
メリットというか強みみたいなのは感じましたね
オムニアウトライナーを
やっぱりなんか作業してる時にアウトライナーを横に表示したい
欲望がありまして
ウェブブラウザーの拡張機能で
一つのウィンドウを分割して
右側にワークフローリーを並べて
左側にウェブページを表示するっていう
拡張機能があって
それを一時期使っていたんですけども
窓が狭いんですよね
当たり前の話なんですけど
僕もMacBook Air使ってて
目一杯にウェブブラウザー広げたとしても
十分な広さで
アウトライナーを表示してしまうと
メインの窓がどうしても小さくなってしまうと
別のアプリケーション
オムニアウトライナーでそれをやると
ウィンドウって重ねられるじゃないですか
主要に見せたい部分だけ表示させておいて
その上にブラウザーを載せると
オムニアウトライナーにフォーカスを移動すると
ちゃんと全幅で表示されるっていう
切り替えができるっていうのが
当たり前なんですけど
これ便利だなって思ったんですよね
ちなみにワークフローイは
アプリ版は使わないんですか
アプリ版は使わないですね
使ったらいいと
理由はあります?
理由は特にないですけど
ブラウザー版と機能は変わらないし
軽い気持ちで使ってないだけですね
逆にアプリなんで
18:01
Macでいうと
コマンドタブでアプリケーションを
切り替えられるんですけど
あれが1個増えるのはやっぱり嫌ですね
僕は長くなるのは好きじゃないんで
そこの辺のトレードオフはあるなと
ズームしたときの操作の違いがありました
ズーム状態で
シフトをコマンドを押したときに
ちゃんと項目がレベルアップするんですよね
そうです
あれびっくりした
誤操作でやったんですけど
項目が表示から消えちゃって
一瞬焦ったんですけど
一瞬何が起こったかわからなくなりました
ワークフローイを使っていると
起こり得ないことが起こるんで
でもあれの方が
大きいアウトラインの中の一部
触っているんだなという感じがしますよね
そうですね
好みはありますけど
ドマ的には
あっちの方がいいですね
ズームした状態で
シフトアップできる方が
よくするので
特にデイリーから
上の項目に上げる操作を
よく行うので
ドマでは
その点では
ウインアウトラインの方が便利だな
ということと
グループ機能が便利だなというのがあって
若干ウインアウトラインに揺れてたんですけど
マロさんのグループ機能の
ブックマグネットのおかげで
また
振り出してしまった
そうですね
まあ
最終的には
好みですけどね
まあ最終的に
どっちもいいなというのは
確かにそれぞれ良さはありますね
でも見た目のカスタマイズでいうと
ワークローリーのが
CSS全部
それができるんやったら
細かい見た目の
調整はワークローリーとか
ダイナリストのほうが多分広いですね
そうですね
あとはズームしたときに
何で上にフォーカスを解除って
出るんでしょうね
あれ本当に分からないんですけど
これはね
全然いらないんですけど
あの物理なボタンが出るんですよね
そうなんですよ
これは多分
何をやってるのか
分かんないまんま
ズームっていうかオムニアウトライナーの横だと
フォーカスですけど
多分やっちゃう人がいる
いて
他のとこが消えたって
なっちゃう人がいるからじゃないかと思うんですよね
でも最初の一回だけでいいですよね
それがアラートで表示されるのも
ズームするの分かってるんで
本当にあれはね
ちょっと本当に恐ろしいですよね
確かにね
そのあたりも含めて
見た目の
オムニフォーカス
本当の設定をどうするかにもよりますけど
見た目の
現代的洗練度とか
そういうことを考えるとやっぱり
ちょっと古い感じすることがありますね
21:01
オムニアウトライナーはね
昔ながらの
アプリの見た目を
踏襲してるっていうところもあるし
あとそういえば
ショートカットキーで
行選択っていう
操作があるっていうのもちょっと驚いたんですけど
はいはい
これね実はモードがあるんですよね
あ、あれは
あ、そうかモードということ
あ、そうかなんかモードがあったな
エディットモードね
要するにその
例えばカーソルが
行にある状態で
エスケープを押すと
その行が
選択モードみたいになって
はいはいはい
あのなんだろう
コピーペーストするときの選択とは違う
はいはいはい
その単位の選択になるんですよね
でこの状態で
操作してくださいっていう
これも多分ね
昔のアウトライナーの名残だと思うんですけど
えー
この区別を
なくしたのが実は
ワークフローイの
良かったところ
僕はこの区別好きなんですけど
この区別が嫌いな人もおそらく結構いるはずで
まあそうですね
嫌いというかやっぱり慣れないと
直感的に操作できない感じはありますね
そうですね
でもこれがあると
何がいいかっていうと例えば
あの
ワークフローイで項目を閉じようとすると
その
閉じようとする項目まで行かないといけない
そうですね
そこで開け閉めをするんですけど
えーと例えば
オムニアウトライナーだと
回の項目にいる状態で閉じられるんですよね
その上を
あーなるほど
この回の項目を
この行選択状態にして
えーとね
カーソルの左キーを
はい
ピャッと閉じるんですよ
上の項目が
縦長の項目を扱うときは便利ですね
いちいちその項目の
上位項目まで移動しなくても
閉じられるとか
そういう細かい操作の
柔軟性が
結構ね
違うんですよね
これ多分口の説明だと
僕は扱ってるからわかりますけど
結構かなりの部分がマウス使わなくても
完了する感じですよね
だとしたら
このカーソルの移動とかも
この矢印キーで
カーソルを移動するときの
カーソルの飛び方とかも
割に普通の素直な
テキストエディターに近い
動作をするんで
はいはいはい
その辺が文章を書くときに
ワークフローよりも
使いやすいかな
これずいぶん昔書いた覚えはありますけど
うん
テキストエディターとして
考えると
ワークフローよりも
24:01
柔軟
柔軟だし素直な感じはしますね
ワークフローはどうしても
リストエディターっぽい感じになってますよね
そういう感じがありますね
ただそこももちろん好みですけどね
行を選択の状態で
削除すると
デリートキー一発で
その行消えるじゃないですか
あれが便利で
何行か消したいときに
マウス使わなくても
コントロールキーと
何とか
だけで数行ポンポンポンって
消していけるんですよね
ワークフローよりってそれができないんですよね
一文字ずつ消えていくんで
全選択しないと
切ったことあったりしたっけ
行の選択した
その行だけを消すことはもちろんできるんですけど
マウスを使わないで
複数行を選んでから
消すってことをしないと
求めてる操作感にはならないですね
ああ
そういうことか
結構マウスを使うんですよね
ワークフローよりは
キーボード操作で行単位の編集
っていう概念がない
だから行を消すたびに
その行を全選択して
消してまたその行を全選択して
またその行を全選択して
っていうことの繰り返しで
なるほど
その行の文字を全選択しない限り
その行が消えないっていうのがあって
だからもともと文章が入っている行を
トントントンって消していきたいときには
はるかに売れられたのが便利でしたね
なるほど
そうかそうか
使ってみないとやっぱり
操作機能が違うってことは
頭では理解しましたけど
かなり細かいレベルで違うツールを使ってる感じがありますね
操作感っていうか
感触が相当違いますよね
違いますね
なのでそう
機会があれば
こっちの方が合ってるって人も中にはいるかもしれないですよね
それはまあ一回
でもウェブに慣れてる人は
当然ワークホールの方が親しみやすい感じはあるでしょうけど
そうですね
でも一回使ってみるのはいいですよね
確かに
そうあと小さいウィンドウのまま
開いておけるっていうのが結構
逆にね確かに
嬉しいんですよね
画面半分とかじゃなくて
本当に
昔メモグラインが出てくるので
普段そのぐらいの大きさで使うんで
なるほど
主にアウトラインの欠点は
同じアウトラインを複数のウィンドウで開けない
それはちょっとつらみではありますね
これはね
なんでそんなことをするのかわからないんですけど
ワークフローイだったら
ブラウザーのタブを複数開けたら
いくらでも開けるじゃないですか
このね同じアウトラインを
複数のウィンドウで開けないっていうのが
僕は一番悲しいところですね
ファイルの
ロック
セーブのロックに関係するから
まあ一個だけしか開かさんとこう
っていうことなんでしょうけど
まあそういうことなんでしょうね
ウィンドウ
27:01
テキストエディター
一般的なものでできるウィンドウ分割もできないんで
一つのアウトラインで
複数の箇所を確認するっていうことが
実はやりづらいんですよね
それはちょっと不便ですね
ちょっと痛いですそこは
まあそうか
まあまあこの辺までの話を聞いて
どちらがいいかは
ご自分で選んでいただくのがいいですけど
まあでもそうですね
僕はグループ化の機能が足りてなかったと
結構主にアウトライナーに揺れてましたけど
まあマウロさんのおかげで
また戻ってきたという
のが状態ですね
まあねグループ化機能だけが目的なら
そうなりますよね
うん結構だから
それでまたさっき言った
ショートカットキーと合わせてさらに
ワークフローリーの使い勝手が上がる予感が
しております
はい
っていうのが前振りというか
前段階なんですけど
長い30分ですね
今回は大きいテーマなんですけど
アイデアは整理できるのかということが
主要なテーマなんですけど
細かいことで言うと
GTD的なワークフローと
アイデアっていうものの
相性の悪さっていうことが
主要なテーマだと思うんですよね
最近読み続けている
How to take smart notes
っていうのを12、3章まで
読んだんですけど
だいぶ読みましたね
ほぼ翻訳ソフトに頼っているんですけど
GTDは便利は便利だけど
アカデミックな業界では
さほど
使われなかったよねと
結構ビジネスユースで
そのアカデミックな
ビジネスユースで
知覚を増やされたけども
アカデミアンな人たちが
GTDをそれほど
評価しなかったし
使われてもいなかった
それはなぜかというと
論文を書くとか
ノンフィクション本を書くとか
ということが射程に入っているんですけど
そのプロセスにおいて
GTD的なものでは
扱いきれないことが
あるよねという指摘があって
僕は大きくうなずいていたんですよね
例えばアイディアと
相性できるものを
思いついてそれをインボックスに放り込んだときに
GTDのワークフロー
のどこにも
行けないんですよね
どこにも行けないというか
どこかに行くとたぶんゴミ箱に
行ってしまうという
それはダメですね
それはでもどうかなという話で
結局
やることを
はっきりさせて
それに向かって必要な行動
手順とか行動を明らかにして
理想にしてそこから選んで
進みましょうという進み方は
材料の集め方そのものは
ボトムアップなんですけど
プランニング思考としては
トップダウンなんですねGTDというのは
そこが足りてない
ところで
How to take smart notesは
それを補うような
30:01
討論を提示してくれると
だから
言っていることは実は近いんですよ
思いついたことを
細かく書き留めましょうみたいなことは
言っていて結局そこはGTDと基盤は
一緒でそのワークフローの
扱い方がアイディア向き
というか
そういうことが論じられているんです
でその
プランニング的な
ものの
一番の問題
というんですかね
結局その事前に行動を
決めきれないことがあると
はい
いうことが
大きくあって
例えば本を5章
5章の本を書くってこと自体
もうちょっと無理な話が
あるんですけど
だから行動リストを作る場合は
1章を書く2章を書く3章を書く4章を書く
ってなってそれを仮に
細分化したら
それぞれのページを1ページずつ書く
っていう行動になるんですけど
そんな風にはなってないんですよね
ならないですね
でその
トップダウンの分割で
済む行為ももちろんあって実は
日常の大半はそういうもので済むんですけど
あの
あーとかこの話はしてないな
旅の話はしてないな
別の物語ですけど
失筆っていうのはどこに行くかわからない
行為なんですよね割りかし
もちろんある程度こういう物を書きましょう
っていう話はあってもちろんその通り
ある程度は進めるんですけど
その通りにはいかないと
その衝立が思った通りにならなかったり
とか増えたりとか減ったりとか
書く内容がちょっとずれてきたりとか
っていうことが
進みながら分かっていくんで
で進みながら
分かっていくってことは
その最初のプランニングが
壊れるってことなんですよね
はい
でGTD的な
別にGTDを謎知ってるわけじゃないですけど
事前のプランニングを決めて
それに沿って進んでいくっていう
やり方をしてしまうと
道中で発見した
全ての物が自分のプランを壊す
物として働いて
しまうと
壊すというか
破壊するってか
要するに
アゲインスなものになってしまって
むしろそれは
捨て去られるような感じに
心の動きがなってしまう
それがよろしくないと
言われててやっぱそこがねやっぱり
僕もGTDというものの
一番足りてないことやなと
感じるんですよね
はいはいはいはい
なんか
思うと
この話を聞いた時に思ったのが
そのアイデアは整理できるのか
って思う
思うと
思う
時に
そもそも整理されてないものを
アイデアというのではないかという
風に思ったんですよね
なるほどなるほど
33:01
アイデアって
チューブラリン
でなければならないというか
位置付けられてしまったら
もはやそれはアイデア
ではなくて
ある全体の中のパーツになる
わけですね
GTDというところがプロジェクトの参考情報
に位置付けられて
それであればGTDで処理できるんですよね
参考情報として扱えば
扱えばだから
でもそうなってしまうとそれはもはや
アイデアとは呼べないというものになる
そう
そうなんですよ
だからGTDってそもそも
ゲッティングシングス
DONEじゃないですか
DONE完了
物事を完了させる
っていうのが直訳ですよね
ゲッティングシングスDONEっていうのは
でアイデアっていうのは
完了させるものではないので
そもそも扱えないわけですよね
そこから考えても
だからその今の発言は
二通りに解釈できるんですけど
アイデアっていうものは
タスクではないから
実行できない実行できないから
達成できないっていう意味じゃないと
アイデアっていうのはさっき言ったように
どこかに位置付けることができないものであるから
成し遂げることができない
いや違うな
そもそもそれを成すことはできないと
はいはい
だからその
二種類の性質があるんですよね
そもそも行動じゃないから
つまりアイデアっていうのは情報そのものだから
実行できないし
アイデアっていうのは
どのプロジェクトにもコミットし得るものやから
していなくてし得るものやから
位置付けられず
処理することができないかな
その時点では処理することができない
そうですね
それが近いかもしれないですね
だから
物事を処理しようとするプロセスの中に
GT
じゃアイデアっていうのは
当てはまりにくい
だから整理
整理っていうのはどういう文脈かは別にして
いわゆるイメージされる整理はできないと
うん
そうだと思うんですよね
そうですね
それは
整理された瞬間にもはやアイデアではなくなっていると思うんですよね
もうすでに
アイデアの段階を超えて
何がしかの
実体のあるものに
すでになったということですよね
整理されたということは
だから僕の場合アイデアとネタっていうのを分けてますけども
アイデアがネタになったりとか
アイデアがホゲホゲになったりとか
そういうもう少し扱いやすい
実体性を備えたものに
変身してしまうと
そうですね
アイデアの定義にもよりますよね
もちろんね
だから
ある
思いついてインボックスを処理する段階で
これをどう扱えばいいのか
現時点では分からないっていうものを
どう扱うかの定義が
GTDにはないんですよね
そうですね
だから答えを出せって言われるんですよね
36:01
とりあえず何か決めてって言われるんですね
そうですね
そういうものが不可能であるっていう前提が
多分その学問の世界というか
まだ未決定なものとかを探していく上で
これって何か分からないから
これについて考えようっていう姿勢を
本にしていくものが
分野としてはあるんですよね
はい
実務ではそれで困るかもしれないんですけど
むしろ
創作、創造系ではそういう
えー何て言うか
中途半端な状態
未確定なものを
未確定のままに置いておくっていう
はい
ことが態度として必要なんだなと
そうですね
だからやっぱりアイデアを扱うためには
未確定のまま置いておけるような
何か仕組みになっていないといけなくて
GTDでそれをやろうとすると
その
参考情報に入れちゃうかもしくは
使い道を思いついてないから
これはサムデイに
使っていないといけなくて
その
思いついてないからこれはサムデイ
maybeリストに入れちゃおうみたいな
いつかやるリストに入れちゃって
いつかやるリストに入ることになるでしょうねきっと
うん
おそらくこれ経験的に
ですけど多くの人そうだと思うんですけど
そうするとまず見ない
もう見ないですよね
いや見るのが
嫌になる感じが多分強いと思いますよ
増えてくると特に
そうですよね
逆に
たくさんのアイディアを思いつくのは
いいことだと思ってたくさん思いついて
書き止めたのに
思いついたアイディアがたまっていくことによって
見返すのが嫌になるというか
というのはあると思います
結局さっき言った未確定なものを確定せよと
そういうフローが迫ってくるからなんですね
放置していてはいけませんよと
結局inbox 0の呪い
はい
っていうんですかね
未確定は良くないよと
確定して整理させることが
できるようになるんですけど
だからすっきりしちゃだめなんですね
そう
探求活動においては
そうですね
これってなんだろうって毎日のように
それについて考えることによって
あるときブレイクすることがあって
だから
そういう知的行為においては
ストレスフリー
完全なパーフェクトなストレスフリーになると
多分何も思われなくなるんですよね
もやもやとか疑問がなくなるわけなんで
うん
だから多分
ストレスフリーであることは
大事なんだけれども
それが全て片付くことで
ストレスフリーにするっていう考え方
多分当てはまらないんでしょうね
残っててもストレスが
にならないようになってなきゃいけない
うん
あともう一つはそのGTDって
全部処理しなきゃいけない
っていうプレッシャーが
当然あるんですけど
特にアイディアって
使い物に実際に
使えるものを日の目を見るものって
一部じゃないですか
39:01
大半のものは
多分闇に消えていくわけですよね
消えていきます
闇に消えていくはずのものが
GTD的なシステムに入れちゃうと
どこかに残ってたまっていっちゃうんですよね
それが
これを何か処理しなきゃいけないと思っちゃうと
すごいそれこそストレスが
かかって全然ストレスフリーじゃなくなる
っていうことですよね
はいあります
だから
逆に
一定期間
日の目を見なかったアイディアってのは
どこかに闇の中に
徐々に沈んで消えていくような
感じの方がいいんじゃないか
それはもうそう思います
ある時期思うようになりましたね
だからデジタル時代になって
3年4年は気づいてなかったんですけど
5年目くらいからそれに
作り始めた
これは
あかんねやと
3年目くらいまで
自分の技法の未熟さによって
これが生じてるんではないかと思ってたんですよ
もっとプロダクティビティ
になれば
バシバシ片付いていくんやと思ってたんですけど
それは根本的に
間違ってたんだなと
結局GTDのような
処理系システムにアイディアを置くっていう
現象を
ゾンビの声という表現をしてるんですけど
まさに
処理しなければならない感じになるんですよね
すべての並んでる項目が
処理できてない
っていうことは
未達な状況なんで
完全に完了できない
その行為が
だからもう嫌になるんですよね
本当に終わらないから
終わらない行為ほど人間は嫌になるんで
だから
本当にその
消えていかないもの
自然に消えていかないものを立ちって
GTDでは想定されないですね
レビューをしなさいと
レビューをして
例えばリストを書き換えなさい
っていう話になるんですけど
アイディアは未確定なので
例えばそのサムレイリストに
アイディアらしきものがガーッと並んでた時に
結局そのレビューしても
変わらないんですよね
そうなんです
それはいつかやりたいことの一部では
絶対にあるので
だからやっぱり
今週のメールも書いたんですけど
デジタルツールで
全てを収集しようとすると
腐らなくなってくるんで
書いてましたね
あれは本当に
まさにダメだなという感じです
人間は
忘却というのも機能であったはずなのに
それをあえて
捨て去った
忘却できなくさせているという感じがします
思い出せ!思い出せ!
これを思い出せ!
って突きつけられている感がすごくて
アイディアって本当に
たまたま思いついたものが
3年後に来てくるみたいなのがあるんですけど
42:01
3年間毎週それについて
レビューしなければならないのか
っていう話になってしまうんで
そうですね
もちろん行動実行とか
ある期間内に終わらさなければならない
情報についてはもちろん
そのような管理が望ましいんですけど
そこから外れるものは
流れていくもの
フローの中に置いてしまうものが
良くて
そこを
リストというか
位置付けるというか
固定するというようなもので
むしろ心理的にも負担になりますし
考えるべきでないことまで考えてしまうことがあると思うんで
だから全体的に良くない感じがしますね
そうなると結局どうするのがいいか
ってなった時に
思いつくのは結局
日付単位で書いていって
古い日付をどんどんアーカイブしていっちゃう
以外に思いつかない
ですよね
えーとまあ
それの
フローに
押し出しファイリングを混ぜれば多分
オッケーだと思います
過去のものでピックしたものは
延命殺するっていう
あーそうそう
そういうことが行われれば
多分良くて
結局スクラップボックスもほぼそれなんですよね
あれはだから後ろの方に行くとほぼ死ぬんで
目の前から消えるんで
でも生きてるっていうところがあるんですよね
はいはいはい
だから
自分がやってるのが
今理想だとは全然思わないんですけど
日付単位のアウトラインの中に
メモ的に思いついたことは
全部書いちゃって
位置付けられるものはどっかに位置付けるし
位置付けられないものはそのまま日付の中に
残して
置くと
どんどん後ろに日付は流れていくので
そういうのが
見えなくなるわけですよね
でも
その気になれば
キーワードで検索すれば
引っかかることはあると
引っかかって
おおこんなのがあったって拾われてくることも
稀にはあるけれども
大半はもうどっか後ろの方に流れて
見えなくなって
存在を忘れていくわけですよね
なんかそれで十分じゃないかな
っていう気はしていて
その場合押し出しファイリングにさえ
なってないですよね
押し出しファイリングが
なぜ捨てるかっていうと
物理空間には限界があるからなんですよね
当たり前の話なんですけど
デジタル空間にはそれがないから
捨てるってことは別にしなくていいと
捨てる代わりに何が必要かっていうと
日常的に目に入る空間から
押し出すってことなんですよね
日常的に
目に入る空間っていうのは
デイリーに置いておかない
と言う話もありますし
要するにフィックスするかどうかなんですよ
45:01
ピン止めするかどうか
リストを作るっていうのは
ピン止めするってことですね
検索するっていうのは
テンポラリーリストじゃないですか
その瞬間だけの
検索結果はそうですよね
検索しようとしない限り
それは目に入らないですよね
同じことを例えば
アイデアを星印つけ
アイデアの今日は星印つけます
1日の終わりに
アイデアノートっていう項目の下に
その星印ついたのを
移動させますとなると
これはねフィックスになっちゃうんですよ
これは重たくなるんですよね
そうですそうです
だから
目に入るものだ
スクラップボックスと最初の数スクロールぐらいのところ
ぐらいに数
100とかぐらい
多いかなでも50とかが並んでたら
全然苦痛じゃないんですよね
全然入れ替わっていくし
下の方はだんだん流れていくんで
その全部を捉えようと
してある構造下に
自分で作った構造下に
フィックスさせてしまうと
結局それが重荷になるんですよね
だからどんどんどんどん
下に流していく
目に見えるものは一部だけにする
必要に応じて見つけたり見つけなかったり
するっていうことの
塩梅を整えるのが
デジタル環境における
アイディアの扱い方であろうと
この10年経験して
言えることはやろうかと
いう感じですね
でもその通りですよね
スクラップボックスの場合は
リンクしたことによって浮上してくることが
あり得るわけですよね
だから
検索するよりも
今の
今何か
動いていることに
関係することが
過去の
ほっとけば渦漏れちゃってるものから
引っ張り出されてくる可能性は
ありますよね
スクラップボックスの場合は
検索が二重構造になっていて
タイトルだけの検索
上のクイックボックスからやる
タイトルだけの検索と
あと全文検索があって
全文検索は今100ページぐらいかな
検索結果が
全体のうち150があったとしても
100ページぐらいしか表示されないですね
だからそもそも全文検索は
そのメインに頼りにするものじゃない
んですよね
上の検索ボックスに
検索結果が出てくるのと
ブラケットを作って中にテキストを入れて
出てくるサジェストって
一緒なんですよね
同じことしてるんですけど
タイトルしか出てこないんですけど
自分の過去の資産の
全文に
リーチしてるわけじゃなくて
リュードの上の部分だけしか
かかってないんですよね
だから膨大にならないんですよ
数が限定的なんですよね
48:01
一般語句で検索したときに
Googleがほぼ使い物にならないんですけど
それに近いことが避けられるんですよね
もちろんそれは
タイトルをどうつけるのかっていう問題と
常に向き合う必要はあるんですけど
その知的操作を
一回しておくだけで
あとはもう忘れていいんですよね
その項目については
同じキーワードを出すことによって
それを引っ張り出せるっていう確信があるんで
1年以上目に触れなくても
必要なときには出てくるっていう
感じがあるんで
そこがすごいですよね
そういう風に思えるという
だから
ほっといてもいいってことですよね
もちろんタイトルを
そのページを流度をちゃんと
整えていくっていうことは必要ですけど
これは今梅沙男が情報カードを書いてたのと
同じ操作なんですけどそれをしておくと
あとはもうきれいさっぱり忘れる
と思えるというのは
だからそう思えるようになったのが
大きいんかな
昔はだからリストにしておかないと
見つけ出せないみたいな恐怖があって
ここに溜め込むようなことを
してたのかもしれないですね
そうですね
まあ
そういう
でもそこが一番スクラップボックスの
すごいところかな
逆にそのスケール
そのスケールに対する
その考え方を
どこかでエバーノートが
やらなきゃいけなかったんじゃないかな
っていうのはあるでしょうね
思いますけど
もともと10万ノートっていう上限が
あるから
10万ノートの上限を設けてるってことは
一般ユーザーはそれよりはるかに下のところで
スクラップボックスを扱うっていう想定が感じられるじゃないですか
そうかそうですよね
5万ノートとかで
しかもその5万ノートの半分ぐらいが
ウェブクリップやというような感じの場合って
まああんまり大量の情報を
操作する感じは
少ないんですよねきっと
うーん
まあでも確かにそうですね
スクラップボックス本当に100ページ持ってるときと
3000ページ持ってるときの操作感の違いが
全くないですから
すごいですよね
700、800増えてる感じがもしないんで
うーん
なんかその方が
今変わっちゃいましたけど
エヴァノート昔
Remember Everythingって言っていた
Remember人間の記憶に
そのスクラップボックスの仕組みの方が
近い感じしますよね
確かに
普段忘れてるんだけど
何かの表紙に忘れてたことを思い出すのに
近い感覚がありますよね
うーん
そのリコメンド的な
関連するノートを下に表示するということをやってたんですけど
最新バージョンではなくなってて
その関連性を
学習するエンジンそのものが
多分今
再構築されてるとは思うんですけど
あのね
関連するっていうのが
難しい
難しいですね
つまり
含まれてるテキストを
ある解析にかけたで
51:01
関連するキーワードが出てくるものを
同じとしてやるっていう
そのリコメンド
いわゆる機械学習にリコメンドとか
あとはまあその
Amazonの購入履歴のおすすめ
まあでも
エヴァノートで買い物はしないから
何と何か同じ動作を引き起こしているのかわからない
とりあえずある動作において同じだと言う
っていうことは言えるんですけど
スクラップボックスが違うんですよね
自分がリンクにしたものっていう
共通点があるんですよ
その利用度が高いのはね
その第三の方法なんですよね
だから同じ言葉が含まれてても
同じノートとは
同じことを言ってるとは限らないっていう問題が
常にあって
コンテキストがあるので
単純に全文テキストを解析したところで
その類似性が
いや役に立つ類似性が示せるかっていうと
だいぶ怪しいと思うんですけど
だって
倉下さんのスクラップボックスで
知的生産っていうワードがあるから
関連してますよって言われても困るわけですよ
そうなんですよねそりゃ
だからそう
スクラップボックスの場合ってやってるとね
分かるんですよ例えば
自分のスクラップボックスの中に
例えばスクラップボックスの情報を書き込んだときに
スクラップボックスって
ハッシュタグをつけるとするじゃないですか
で別のページも
同じスクラップボックスの話題があって
スクラップボックスっていうハッシュタグをつけて
増えていくと
20個ぐらいまでは楽しいんですよ
でもね
20個を超えてくるとね
関連
自分の目から見て関係したいものが
関連して表示されるんですよね
そこで例えば
スクラップボックスってハッシュタグのいくつかを
スクラップボックスの操作方法とかに書き換えるんですよね
カテゴリーを細分化するというか
そうするとより関連性がはっきりしてくるんですよ
で結局そのような作業って
僕が何を関連してると思ってるか
関連してると思ってるかしていないかの
ジャッジメントを僕が行ってるってことですよね
これはもう僕にしかできないですよね
どう考えても
僕の脳がどんな反応してるかに合わせて
ページをカスタマイズするわけで
それを
機械がこれ似てるからって示されても
僕がこう
AとBが関連してるからそっからジャンプして探そう
っていう時に使えるんですけど
その機械の連想と
僕の連想が合ってないと
リンクを辿って情報を探すってことが
できないわけで
何の意味もないとまでは言いませんけど
情報を使う上で
リンクを辿ってアクセスするっていう
ルートにはならないですね
その関連性
だからその
自分のアイデアとか
webクリップとかをバーって
集めていきました
で機械がこれって近いんじゃないですかって言われたら
見ておーこれは近いんじゃないかって言って
知的生産が始まるっていうのが
なんか僕が
10年前に思い描いてた
機械との知的生産
だったんですけど
そういう風にはならないなっていうのは
54:01
今のところの結論ですね
うーん
ならないんですよね
ならないでしょうね
僕の頭の動きと関連してないんで
ふふっ
むしろだ僕が
これとこれを関連してるから
どうまとめたらいいっていう
疑問に対して
こういうのはどうですかって返してくれる
にやったらいいかもしれないですけど
ともそうも関連性を
提示されてもですね
何も僕は思いつかないわけなんで
ってなりますよね
だから
同じ情報を
保存して後からまとめるっていうことに
おいて
自分の脳をほったらかして進むことは
ないのだなと
うん
だからこそ
あのリスト上に
並べない方
リスト上に並べて保管しない方が
いいんじゃないかな
あれねだから難しいんですよね
あのリスト上に並べ
てしまうと
並べると操作できるようになるんですよ
テンポラリリストは操作できないですけど
フィックされたリストは操作できるんですけど
操作できるようになったら
余計ややこしくなるんですよね
あれ不思議なことに
例えば
どんなことが起こりますか
混乱するんですよ
操作できてしまう
がゆえに
がゆえに
結局だからさっき言ったアイデアって
無プロジェクトというか
あるいは全プロジェクト性というか
あらゆる可能性を内包しているものじゃないですか
それが10個も100個も
並んでいると
あらゆる組み合わせが起こり得るかのように
感じてしまうんですよね
アイデアを整理する
という時に可能なのは
あるプロジェクトにおいて
ある本において
このアイデアを使うかどうかというのを
判別していくというのを
アイデアを整理すると呼ぶならば
それは可能なんですよ
どんな本を書くのかを決めていくわけですから
ただアイデアというものを
何のテーマ性もなく整理するというのは
そもそも無理なことを
するというかどう言ったらいいのかな
ゴールのないスタートを切っているような感じで
結局それは無理なんだなと
そんなことをするよりは
一個一個ちゃんとアイデアを記述していくという
スクラップボックスのページを書いていく方が
はるかに
整理という意味では整理しているなというのが
今のところの実感です
今までだから
AとBとCというアイデアがあって
これとこれをまとめたら
企画Dというのができるけど
この企画Dは実は
企画Fの一緒に
なるのではないか
みたいなことを思いつくんですよ
並んでいるアイデアを見ると
これは永遠に終わらないんですよね
そうですよね
そんなことをしなくてもいいじゃないか
という声よりも
そうしないとアイデアが
整理できていないという
ワークフローが迫ってくる感じ
処理しなさいという声が
強くなってしまって
57:01
結局これまでアイデアノート的なものが
うまくいった試しはやっぱりないんですよね
だから
整理しないでいい場所を持つということは
反GDDかもしれないですけど
アイデアというの扱う上では
必須に近いんじゃないですかね
きっと
例えばすごい
それこそまた
梅佐夫まで戻ると
梅佐夫忠夫さんの
カード以前に発券の手帳を取りに来た
そうですよね
そうですよね
そうですよね
カード以前に発券の手帳というのがあって
それは手帳だかノートだかに
書いてるわけじゃないですか
でも
あそこに書いた発券をおそらく全部見返して
どこかに位置付けたわけではないと思うんですよね
ノートは多分ノートに書かれた状態で
本棚か何かに
しまってあるのかは知らないですけど
時々取り出してペラペラって
めくったかもしれないけれども
基本的には
書いたまんま書いた順番に
置かれてるわけですね
そうですね
多分
アイディアってそういうものだったんじゃないかと
そう思います
だからやっぱり
デジタルでもそうなった方
人間のスケールではそうした方がいいんじゃないかな
いいんでしょうね
思うんですよね
だからアイディアリストに
アイディアが例えば
これまで15年間のアイディアが
並んでたとして
重要度の肯定
っていうのが絶対あるはずなんですよ自分にとっての
はいはい
でもあらゆるものが多少の重要度を持ってるんですよね
だから捨てられないんですよね
アナログの場合は
勝手に後ろに行く
そうそう
自分の意思とは無関係に
後ろに行ってしまうんですけど
特にアウトライナーで並べると
後ろに行かすぞっていう意思が
なったりとかしないと
意味あるものとして
そこにフィックスされてしまうんですよね
そうだから
アウトライナーで
それをやるのは
向いてないんですよね
それはそうです
唯一あるとしたら
新しいものを上に追加していくことによって
古いものが下に
落ちていくっていう使い方はできますけど
結局下から引き上げて
これは
使えるかもと思って
やったりし始めちゃうんで
そういう風にさっき言ったように
一度でも並べたものを
編集しようとしだすと
結局全体が動き始めるんですよね
フローが
フローがその瞬間
フィックスになってしまって
意味あるものになってしまうんですよね
入れておくものは
入れておくしかしない方が良くて
それは僕もやってるんですけど
それぐらいだったらたくさん方式の
テンプラリーなりしてもいいんですよね
いいはずです
それをやるのであれば
使うものは切り出して
別の場所に
1:00:01
その中で編集する
そう
巨大な
アイディアリストの中で編集し始めると
結構大変
大変な割にあまり
幸せにならない
だからフローで並べておいて
例えばエバーノートの本を書かなければならない
という時に
それを上から下まで見て
使えそうなものをピックして使うっていうのは良いんですけど
僕がやろうとしたのって
アイディアを育てるっていう
実体のわからない作業をする時に
そのアイディアノートを開けて
何のテーマ性もないけど
何か操作してやろうみたいな感じで
全部見てたんですけど
それはもう認知的に無理な作業をやったんですよね
だからね
そうですね
僕それで
今思い出したんですけど
僕は最初の
アウトラインプロセッシング入門の中で
アイディアの
温めておいて
発行して育っていく場所みたいなことを
書いたんですよね
あれそれって自分でやってるかなと
思ったんですよね
確かにやってたんです
今でもやってるんですけど
あれちょっと補足が
必要になったなと思ったのは
あれやってるのは
一番最初の
僕アイディアノートって名前のものは作ってないんですけど
そのアイディアの
思いついたアイディアノートを
食べたものじゃないんですよね
もう一段階上の
例えばあの時はブログのネタ帳みたいなものを想定してたんですけど
はいはい
一時
生の一時アイディアじゃなくて
それが使える
僕の今作ってるアウトラインで
ALLという名前で呼んでいる
プロジェクトリストに相当するような
ものの中の話なんですよね
なるほど
その生の一時アイディアから
これは使える
プロジェクトなプロジェクトになるなと思って
そっちに移したものの中で
発行しているのであって
なるほど
その区別がたぶんあの時できてなかったんですけど
いやわかりますわかります
できてなかったんですけどたぶんね
それ区別しなきゃいけないんですよね
もし改訂するだろう
と思ったんですけど
あの
一時アイディア
日々の思いつくアイディアメモを
アウトライナーにいっぱい貯めているとしたときに
その中で
発行させていこうとするとたぶん
パンクしちゃうんじゃないかな
そうそうだから
まさにその話で
一時じゃなくてプロジェクトになりそうなものだけを
リストにする
リストというか項目を作るっていうのが
GTTのサムデイリストの
本来のあるべき姿なんですよね
あーそうそうそうですね
でもその切り分けが示されてないんで
木のアイディア生のアイディアも
行く場所がないから
そこに入れ込んじゃって
そんなものは当然扱えないだろうということになっちゃうんですよね
そうですね
だからたぶん
デビッド・アレンさんもたぶんそれに気づいてなかったか
1:03:01
言葉が足りなかったかなんですけど
たぶんそう
分けなきゃいけないんですよね
分けてさえあれば有効
なのかもしれないですよね
いやそうですよね
それやってるって書いてあるなって自分で思って
(笑)
やってるんだけど
生のアイディアじゃないんですよね
それは
生のアイディアでそのやり方が成立するのは
さっき言ったように
ごく短い期間だけなんですよね
ごく短い期間は上手くいくんですけど
(笑)
これだと思うんですよね
(笑)
自分の認知が扱える量を超えても
結局処理されるアイディアよりも
溜まっていくアイディアの方が増えていくんで
どこかで確実に認知的パンクを起こすんですよね
うん
いやでも本当に
だから
10年くらい苦い経験を積んで
初めて分かったことなんで
これって
アナログツールの延長で
いや捨てなくていい
すごい便利になったっていう話を
持ってくると結局同じ失敗になるんですよね
そうですね
アナログツールはツール上に
その認知の資源を超えないような
制約があると言ってもいいと思うんで
紙サイズとか
画面サイズとか
そのでかくなりようがない
ものがあるんで
だからそこの中で活動することは
耐えられるんですけど
それ便利だからと言って
全てを拡張してしまうと無理になってくると
だからアイディアを全て保存しておくこと自身は
何も問題はないんですけど
それを操作対象として
扱うようなことは
極力避けた方が
よろしいであろう
っていう話はやっぱり
新しいデジタルノートツールの
原則というか
これは個人差のある問題じゃなくて
そう言ってもいいと思いますけどね
言ってもいいですよね
多分
ちなみに僕は
まだちゃんと読んでないんですけど
How to take smart notesには
そういう意味のことって
書いてある感じなんですか
えーとね
えーと
多少は触れてますけど
あのー
うーん
真のボトムアップ宝石と言うんですかね
真のボトムアップ宝石とはどういうことかと言うと
KJ法ってボトムアップアプローチだと言われてるけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
1:06:01
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
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実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
実はそうじゃないよねって話をしてるんですけど
断片的に書き留めておいて育てるというよりは
断片的に書き留めておいて育てるというよりは
断片を一個一個小さいレベルで切り出しておいて
あとはリンクネットワークの自由に任せましょうという話になりますね
あとはリンクネットワークの自由に任せましょうという話になりますね
うんうんうん
同じように書いたものをすべて毎回レビューしていくというよりは
同じように書いたものをすべて毎回レビューしていくというよりは
自分が何か新しい書いた時に
自分が何か新しい書いた時に
これってあれと一緒やったなってことを思い出して
私のカードを引っ張り出してくるっていう
カード来るっていうことでね、だから行われて
お主さんが部分的に生き返っていくっていう感じです
お主さんが部分的に生き返っていくっていう感じです
うん
あ、でも部分的にが大事なんでしょうね
部分的にが大事だと思います
うん
あの前に動画をちょっと話題にしたというか
あの前に動画をちょっと話題にしたというか
あのライアンホリデーさんという人の
1:09:01
あのライアンホリデーさんという人の
本の書き方みたいな動画がYouTubeに上がっていて
本の書き方みたいな動画がYouTubeに上がっていて
本の書き方みたいな動画がYouTubeに上がっていて
あの人もアナログカードを
あの一番最初の段階で扱っているんですよね
あの一番最初の段階で扱っているんですよね
で、カードボックスの中にカードを貯めていって
で、カードボックスの中にカードを貯めていって
それをこう、なんか章ごとに分けて
それをこう、なんか章ごとに分けて
みたいな感じで作ってやってたんですけど
あれも多分アナログカードで
あのカードボックスに入る
あの範囲でやってるから機能するんだろうな
あの範囲でやってるから機能するんだろうな
っていうのを最近思うんですよね
だから箱のサイズっていう有言がと
だから箱のサイズっていう有言がと
本を書く、もうすでにこういう本を書こうっていう
多分大テーマがその人の中にあると思うんで
だからそこに有言があると思いますね
だからそこに有言があると思いますね
だからその
無分別にカードを箱に入れているわけではないと思いますけど
無分別にカードを箱に入れているわけではないと思いますけど
うーん
よくね、昔の
よくね、昔の
ああいう知的なんとか系の新書の中で
ああいう知的なんとか系の新書の中で
自然に書き溜めたカードを
自然に書き溜めたカードを
使って本を書きましたみたいな話がよく出て
知的生活の方法にも出てきましたけど
そんなこと本当にできるのかなってよく思ってたんですけど
そんなこと本当にできるのかなってよく思ってたんですけど
そんなこと本当にできるのかなってよく思ってたんですけど
でも今のその
でも今のその
How to take smart notes の方法って
それに近いものですよね
それに近いものですね
知的生活の方法の話やと
知的生活の方法の話やと
あの場合は論文を書くっていうテーマがあって
で、こういうことを
研究した方がいいんじゃないかっていう
視察もあって
その中で論文を読みながらカードを取っていって
本を書きましたみたいな話だったり
その人自身のテーマ性があるんですよね
その人自身のテーマ性があるんですよね
見えない研究の方向性っていうのか
見えない研究の方向性っていうのか
だから集まるカードにも偏りがあるし
それによって
生まれてくるものもできるということやと思います
生まれてくるものもできるということやと思います
なんかね
小田阿弥生一さんの本の後半って
もう一個カードの話が出てきましたね
あー!出てきた!
専門外の本を書きましたみたいな話で
独学の人の話ですかね
独学の人の話ですかね
違う?
興味を持ったことを長年カードにして
興味を持ったことを長年カードにして
はいはいはいはい
それをもとに専門外の柔らかい本を書いて
それをもとに専門外の柔らかい本を書いて
それをもとに専門外の柔らかい本を書いて
それを専門の人が読んで
これはネタ元の想像がつかないのが悔しい
これはネタ元の想像がつかないのが悔しい
みたいなことになれたみたいな話があるんですよね
みたいなことになれたみたいな話があるんですよね
あれ本当にそんなことができるのかと
よく思ったんですけど
できるのかね
断片的なメモの場合はほぼ不可能だと思いますけど
カードを書いていけばいけると思いますね
それぐらいカードを書くっていうのは結構強力ですね
それぐらいカードを書くっていうのは結構強力ですね
うーん
だからカードを書くっていうのは
本を書く先ぶれみたいなのを書いているっていうか
本を書く先ぶれみたいなのを書いているっていうか
本の一部を書いているわけじゃないんですけど
1:12:01
本の一部を書いているわけじゃないんですけど
何かの説明はそこで駆動しているんですよね
何かの説明はそこで駆動しているんですよね
何かの説明はそこで駆動しているんですよね
だから書く本を実際に書くってなった時に
だから書く本を実際に書くってなった時に
もうだいぶ整理されている感じ
もうだいぶ整理されている感じ
最近やっているバザール執筆法云々観音という話を
最近やっているバザール執筆法云々観音という話を
最近やっているバザール執筆法云々観音という話を
ゴルゴさんがあれってだからカード法でやることを
ゴルゴさんがあれってだからカード法でやることを
執筆でやっているんではないかっておっしゃってたんですけど
執筆でやっているんではないかっておっしゃってたんですけど
まさにそれなんですよね
まさにそれなんですよね
本来は部分的に進めていくカードの書き止めっていうのを
本来は部分的に進めていくカードの書き止めっていうのを
執筆という行為で一回荒くやってしまうと
執筆という行為で一回荒くやってしまうと
その説明をどう組み立てるかに次に思考のステップが移ると
その説明をどう組み立てるかに次に思考のステップが移ると
だから
楽になる
楽になる
考えるのが分離されるっていうのかな
考えるのが分離されるっていうのかな
この場合やったら
この場合やったら
シェイクっていう概念をカードに書くのが難しいかもしれないけど
シェイクっていう概念をカードに書くのが難しいかもしれないけど
今やったらラップアップについて
今やったらラップアップについて
とりあえず何か書いていくってことですね
とりあえず何か書いていくってことですね
そうすると実際に本の中でラップアップを説明するときに
はるかに容易になっているってことですね
まあ、そりゃそうですね
言われたらごく当たり前のことを
毎日少しずつやっていきましょうということを
問われていて
デジタルの場合はカードごとのリンクを
作ることが容易なんで
このカードはあのカードとかあのカードを参照されているっていう
このカードはあのカードとかあのカードを参照されているっていう
後追いがしやすいっていうのが特徴になるでしょうね
後追いがしやすいっていうのが特徴になるでしょうね
おそらく
だから逆にデジタルを知った目で
もう一回カードを眺め直してみると
もう一回カードを眺め直してみると
いろいろいいかもしれないですね
いやーいいと思いますね
僕もだから梅沢の言ってることがようやくわかってきた感じが
最近
あ、ほんまに
一枚のカードに一枚のことを書くなんて
当たり前のことだとずっと思ってたんですけど
全然当たり前じゃないなっていうのをね
最近通話しましたね
当たり前じゃないですよね
あれめちゃ難しくはないですけど
知的操作がかなり必要ですね
だいたい関連することを思いついちゃってるんで
だいたい関連することを思いついちゃってるんで
その関連をきちっと切り取るってことなんですけど
その関連をきちっと切り取るってことなんですけど
あのー
プログラムを書くじゃないですか
プログラムを書くじゃないですか
なんかこういろんなこうガーって上から下まで機能をガーって書いたときに
なんかこういろんなこうガーって上から下まで機能をガーって書いたときに
例えばある処理が
似た処理が2カ所で行われていると
いうときに
その2カ所の共通する部分の機能を
別のコードとして
関数として切り出すっていうことをするんですけど
関連することが
それと似たような作業が
その1枚のカードに書くっていうのは発生するんですよ
その1枚のカードに書くっていうのは発生するんですよ
単独で言える何かっていうのを見つけると
単独で言える何かっていうのを見つけると
そうすると逆に
その単独で言える何かと別の何かが
リンクするように繋がるようになるっていう
そうすると
今まではAっていう文脈の中でしか
1:15:01
今まではAっていう文脈の中でしか
対象Cについて言ってなかったけど
この切り出したことで
他の要素XとかYとかZとかも
他の要素XとかYとかZとかも
自然に繋がれる
日本語の文章を書いた文章を書き換えることなく
日本語の文章を書いた文章を書き換えることなく
単にリンクとして
これとこれが繋がっているのって
新たに言えるようになるっていう
効果があって
だからより大きいことを言おうと思うために
やっぱり小さく切り出していくっていうことが
必要なんだなっていうのを
3ヶ月くらい切実に感じてますね
ようやく大きいことが言えるようになったなっていう
ようやく大きいことが言えるようになったなっていう
うーん
その時に
例えば
切り出して一つの関数にするのと同じような意味で
一枚のカードになっていたときに
一枚のカードになっていたときに
例えばちょっと長めの文章があったとして
第1章と第4章で
そのカードに書いた例えばAということが
違う文脈でその話が出てくるのが
第1章と第4章にあるというような場合に
それって
その一枚しかカードがないことによって
第1章と第4章に違う文脈で
その話が出てくるっていう
それを思いつきづらくなったり
したりしません
たぶんね、ならないと思いますし
ならない
もし真にスマートノートのやり方をする場合は
その性立てにたぶんなってないですね
きっと
そういう風にはならない
ならないと思いますきっと
もちろんはっきりと言えないですけど
でも
今の僕やったら
たぶん普通に
第1章でいつでも
言っていたことだがとか
言っているがとかそういう風に
2回言うんじゃないですかねきっと
まあそうでしょうね
だからむしろ逆に
複数の場所で
出やすくなったんじゃないですか
これの方が
今まではだから
アウトライン的に言うと
その項目を位置付けたら
その項目はコピーしない限りは
別の場所に出てこないじゃないですか
うーん
だから僕の考えがね
Aという項目が第1章の1に位置付けられたら
1の4ではもうそのことは考えないようになっている可能性が高いですね逆に
あ、そうなんですか
そうなんだ
だからいわゆるその
明智的な
明智的構成
これについてはこれ言ってるから
これはもういいからたぶん4章でそれ触れてるによっては
1章のあれにちょっと付け加えて
入れるとかなんか
そのような脱線を処理するような感じで
今までは処理してきたような気がしますけど
今は
いわゆるバザール執筆を
構成考えずに書いてるんで
重複する内容は普通に出てきますし
その時に
うまく共鳴するような感じに書き換えるというか
さっき言ったように
書いてあることを指摘するとか
似たパターンであるとかいうことを言って
1:18:01
書いてあることを増幅させるような
感じになってきましたね
今は
なんかね
そこが一番難しいっていうか
その
同じことが
離れた場所で出てくる
時にこうどう
なんか
有機的に連動するような
形にできるかっていうのは
一番難しい
まあそうですね
有機的な連動は
でもそれは文章の流れの中で調整する
その有機さを感じさせるのは
流れの中で
整えるしかたくなくて
位置付けることは別に
文章じゃなくてもできるんですけど
1回1の1で出てきたことと
1の4が出てきた時
同じものが出てきた時に
やっぱりその文章の書き方によって
あの
強調感があるのかあるいは
冗長感があるのか
その受け方が変わってくるの
それが書き方の問題
それはまた別の記号だと思うんですけど
今まではむしろ出てこないようになってた
なんですね
だからトップダウンで
今は
今はだから
一つのノートが二つの
別のページにリンクしてることが
わしかし日常になってきていますし
アウトラインで先に項目を立ててないので
だからそういう風に
分散はしやすくなったし
そのほうがだから本の
意味的な強度は
だからそのほうが上がってるでしょうね
ぶつ切りになってない
そうか
だからむしろ逆の効果がある
あったと思いますね
一つのカードじゃないかもしれないけど
一つのカードとして
機能するようにしたことでむしろ
いろんなとこに顔をひょっこり出せるようになった
ああなるほど
今ちょっと勉強になりました
いやいやいや
それは感じとしてありますね
だから自分で書いてても
これって前の章に書いてたことやって
自分で書けながら気づくっていうのが
いっぱいあるんですよね
今までそういう発見を抑制するように書いてたなっていうのを
今初めて気づいた
そうなんだ
だからこの話は一緒でまとめとかなあかん感が
たぶんもっと強かったと思うんですね
ああ
いろんなところで同じことが出てくるのを
一箇所にまとめるべきか
分散してリンクさせるべきか
っていう判断が最後まで
しないまんま最後までいって
ああーみたいな
なるのが一番
大変だし楽しいしみたいなところがあるんですけどね
僕以前のクラスターやったら間違いなくきれいにまとめることを優先して
書きながら出てきたのは脱線というか
たぶん構成を変えて後ろにまとめるように直すか
もうその時は思いついた
ああこれと一緒だったのはもう書かないかみたいな
1:21:01
さっき言ったGTGで言うところの脱線は良くないことだっていう風に
それぐらい事前にめっちゃ考えてたんで
書き出す前に構成をほぼ完璧に整えようとしてたんで
でもねそんなもんじゃない大嘘なんですよ
整うわけがない
そうですよね
だから今まではちゃんと構成をきちっと考えました
書きながら脱線とか違うものが出てきた時に
やっぱりそれは以前の話も出たんですけど
通常のことというよりは失敗で生じてしまったような
例外的なことからっていう風にやってたんですけど
今はもうあって当たり前だろうぐらいの
あった方がいいやろうぐらいの勢いを感じてて
だからそういう心理的な捉え方が色々随分変わりましたね
うんなるほど
アイディアも別に整理とか処理
アイディアは処理しなくされましたし
構成も事前に綿密に立てることはしなくなって
出たとこまかせというとちょっと響きは悪いですけど
出たとこまかせの部分がかなり強くなりましたね
うん
そうか全然違うもんですね本当ね
それで何がどう変わるか分からないですけど
ちなみにバザール執筆法で
α項β項とか書いていって
全部プロトタイプ項が上がってから
もう一回考えるっていう話をしてたんですけど
今それプロトタイプ項終わって
全体の調整してるんですけど
めちゃめちゃな変更はなかったですね
ああはいはいはい
多少1章の頭部分ぐらいちょっと説明の順番が悪かったので
組み替えたことはしましたし
それめっちゃ時間かかったんですけど
小レベルでの順番の組み替えとか
構成の組み替えは起こらなかったですね
うーん
今やってるのはもうプロトタイプ項じゃなくて
初項に仕上げましょうという
あとは細かい修正のレベルまでっていうところに
仕上げようというところで
だからもっと大きな変更があるのか全然ないのかは
ちょっと事前には分からなかったんですけど
まあなかったですね
じゃあ思ったほど変わらなかった
うんうん
だから分からんな
そのこだわるところが見つけられなくなっただけかもしれないですけど
変えるべきところを僕は見逃してるだけなんかもしれないですけど
まあでもこのやり方で大きな破綻するっていうことはないっていうのは分かりましたね
ああはいはいはいなるほど
うん
やっぱり今の段階に至るまでの負担感というか
労力的には前より楽な感じですか
1:24:02
前より楽な感じはだいぶ強いですね
今まで作られたのはさっき言った1章の頭の順番
ちょっと論理構成が順番の説明がちょっと悪かったんで
例えば1,2,3って並んでるのを1,3,2にした方がいいんじゃないですかみたいなアドバイスをいただいたんで
まあそうかなと思ってその話題を組み替えたんですけど
それがめちゃくちゃ疲れましたけど
やっぱりそれは疲れる作業なんですね
もともとある流れの一部だけを組み替えるっていうのは
そうですねそうですよね
今までだから1章やったら1章書いた後にそれをやってたんで結局は
書いた後に流れを整えるってことをしてたんで
やっぱりそれが負担になったんでしょうね
それがなくなったんで
全体を通して平均的に認知資源の過剰な使用っていうのはなくなりましたね今のところ
でもそれで確立できたらいいですよね
あとはこっちで書いた方が本を通して面白いよっていう評価が出てくるのであればよりいいですね
そうですね
いやだからそのなんすかね
今見たら今自分のその本の構成を頭から読んでるから見てるんですけど
整ってはいないんですよねきれいに
うんあーはいはい
事前に考えてた時って一章ごとの順番とか流度がきれいに揃ってたんですよね
なんか自分で言うのもなんですけど
でも今別に揃ってないんですよ
でも面白いんですよね
うんうん
だからそれどっちの方が理解されるとか広がりやすいかは別にして
でもやっぱり書き方で書き進め方でこんなに変わるんだろうなっていうのはちょっと驚きというか面白さというか
うん
目次を見るのが楽しみですねそれはね
なんか一章から半章ぐらいはこういうノリでくるんかなっていう感じで
4章から急に転調しだしてね
あーそういうの好きですよ
転調が最初の音楽の場合ってCから始まったら最後Cで終わって円満な感じを出すんですけど
転調の次にもう一回転調して結局最初のテーマはどこ行ったみたいな感じになるんですけど
これはだから事前にアウトラインを立てたんでは書けなかったでしょうね
こだわって立てたら無理だったでしょうねギット
あー面白いですね面白そうですね
これはでもねだからその2種類の書き方を経験してきたっていうのは多分ね一つ面白い話が多分できると思います
はいはいはいそうですね
えーとまあ大分脱線しましたが
いやでもね全体として同じ話なんですよね
同じ話だと思います
最初は固めすぎない決めすぎないっていうある程度のその浮遊感
1:27:00
浮いている感というか決めない感じ不確かさを入れておくっていうのが
アイディアそれぞれの本来持っている力を発揮させる一番のやり方で
それを決めてしまうともうその最初に決めた文脈でしかアイディアが使えなくなってしまうというのがあるので
だからねエバーノットでもアウトライナーでも何でもいいんですけど
その泳がせておく場所を持っておくっていうのがね非常に大切で
多分その点がね多分ねなんか僕のイメージではノーションがそういう場所があんまなさそうな感じ
あれがりがりデータベース志向なんで
そうでしょうね
なんか位置付けなきゃいけない感じがすごくするんで
そこの辺はもしかしたらあのもっと緩いエバーノットとかそれこそ
そういうあんまりガチガチしてない方が使いやすいかもしれないですね
そうですね使い方にもよるとは思いますけどもちろん
そうですね
こんなところにしておきましょう
今回のテーマはかなり物陰やったからご感想等あれば
#打ち合わせカスをひらがなで打ち合わせアローベッドまでキャストまでいただければ
これからチェックしたいと思います
ブレイクダウンの大義語またアイデアがあれば募集してますんで
募集してた
結構いろんな言葉があると思って
それがいつか集まるとよりそのレベルアップの語的イメージっていうのが広がっていくと思うんで
でもね今日のお二つラップアップビルドアップだけでも随分
なんか明確化解像度が上がった感じしますよねそれで
人が持っている語彙というかある言葉に対して思い浮かぶ言葉って偏りがあるんでねどうしても
それこそ3人よれば文字のつえとか集合地っていうのがピッタリだと思うんですけど
ちょっと面白いなと思ったのがあればつぶやいていただくとね結構ね世界がカラフルになっていくと思います
何か宣伝等ご報告したいことがあればございますでしょうか
報告は特にないです
頑張ってます
でも進んでます
5月10日までに初校脱校の予定ができてないんで
昨日までになるんですけど14日までで頑張りたいと思います
なのにこんな長いポッドキャストをやってしまったと
というわけで今回はこれでしたいと思いますお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:29:39

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