e-learningサービスの必要性
みなさん、こんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は、2025年3月31日、月曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界、ワクワクする業界、現場ラブの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
いつも聞いただきまして、本当にありがとうございます。
こことかって、本日はこかちばれということで、めちゃくちゃいい天気だなというふうに思っておりますが、
昨日まで、ちょうど期限、期限じゃない、天気の期限がよろしくなかったので、
結構花粉が舞ってるというお話ではあるんですが、僕は全然なんともないんですけども、
みなさんも気をつけていただければなというふうに思っております。
今、僕の全然関係ない普通の話なんですけど、
キングダムっていうアニメを見ているんですよ。
みなさん、知ってますかね、キングダム。
中国の戦争みたいな話ですね。
中国の昔の戦国時代の話なんですけども、
一人の秦という武将が成り上がっていくというような内容なんですけども、
その中に結構、どうやって相手の城を攻め落とすのかみたいな、
軍略みたいなものがたくさん出てくるんですよ。
なぜこんな話をするかって、
経営をするためには、このキングダムの考え方はすごく大事だぞというふうに、
いろんなところで言われていて、気にはなっていたんです。
ここで、今回初めてキングダムというのを一から見させていただいているんですが、
なるほどなというのがすごくよくわかります。
弱小だった人間が大きい敵に打ち倒していくためにはどうしたらいいのかみたいな、
そういう戦略の話っていうのは、僕みたいな一人でやっているような会社が、
多くの会社と多くの世の中に対して打って出ているわけじゃないですか。
この状況ってまさにその状態で、
どういうふうに切り崩していくのかとか、
その中で少しでも名を上げていくのかみたいな流れっていうのは、
このビジネスの中でも同じような話になってくるんじゃないかなというふうに思っています。
全部が全部そういうふうな話ではないんですけども、
そういうふうなビジネスとしてアニメを捉えるだけで、
見え方が全然変わってくるし、ただただ面白いというだけじゃなくて、
すごく考えさせられるなというふうに思っております。
やっぱり弱いものというか、僕らみたいに力のないものっていうのが、
世の中で少しでも爪痕を残そうと思うと、
いろんなことを考えていかなきゃいけないんですが、
そのすごく大きなヒントになっていくんじゃないかと、
少しだけわかり始めたというところでございます。
これから進めていって、少しでも皆さんのお役に立てるようなものを、
世の中に対して演説業界を変えるなんて大きなことを言っているわけですから、
少しでもそれが叶うようになるために、
動画配信内容の理解
Kingdomでしっかりと学びたいなというふうに思っております。
皆さんもぜひ見てみていただければなというふうに思います。
本日もスタートしていきますが、皆さん準備はよろしいでしょうか。
それでは立ち入り研修の向こう側へ行ってみましょう。
配信の途中ですが、少しだけPRさせてください。
セコカリのeラーニング、エリュケンをご存知でしょうか。
現場が忙しくて新人教育に時間が取れない、
研修が導入したくてもコストがかかりすぎる、
そんな課題を解決するために作られたのが、このエリュケンというものです。
図面の読み方や工程表の書き方など、
施工管理に必要な知識を厳選し、
短い動画にまとめた、月学生の動画配信サービスになります。
スマホでもパソコンでも、ちょっとした空き時間で
現場の知識を学ぶことができ、また、
社員の学習状況も確認できる機能がありますので、
社内教育にも活用することができます。
もちろん個人でも活用が可能です。
現在40社以上の会社に導入いただいているサービスで、
今、建築だけじゃなく土木施工管理のためのコンテンツも
随時作成中ということになります。
詳しくは概要欄からアクセスいただき、
まずは14日間の無料トライアルをお試しいただければと思います。
それでは本編をお楽しみください。
はい、みなさんこんにちは。ライズブラウン竹田と申します。
この人手不足の世の中でですね、
効率化の流れが進んでいるんですが、
その中でやっぱ負担が大きいよねって言われるものの一つが、
教育と言われるものだというふうに思います。
やっぱり若手が進んでくるごとに、
一からしっかりと教えていくのってなかなか大変ですよね。
そういうところから、世の中ではe-learningサービスという
教育用の動画配信というものがどんどんと進んでおりまして、
いわゆる教育の自動化というものが、
どんどん便利になってきているというふうに思います。
僕もそれを運営している側の一人として、
実際それを導入したからといって、
現実的に聞こえてくる声は、あんまり成長の実感がないというところだったりするんです。
今回皆さんにお伝えしたいのは、
こういうe-learningサービスというものの上手い活用方法、
実際にこれを活用することによって、
どうやって教育負担を減らしていくべきなのかというその方法について、
ぜひお伝えしたいというふうに思いますので、
最後までご視聴いただきまして、
皆さんの教育を少しでも軽やかに、そして若手がスムーズに成長できる
目標を作っていただければなというふうに思っております。
今回のテーマは、
e-learningサービスを活用して、
教育負担を減らす方法ということでお話をさせていただきます。
ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は北海道の地場で寝込んで、建築の現場監督を17年間やり、
その後独立起業した竹田がですね、
建設業界の底上げになるような、そして皆さんのスキルアップに繋がるようなお話をしておりますので、
ぜひ気になる方はチャンネル登録、フォローをよろしくお願いいたします。
はい、それでは改めまして進めていきましょう。
こうやってね、e-learningサービスというのがどんどん出てきて、
皆さんが教える代わりに動画が1から10まで教えてくれるというものが
どんどん登場するというのは僕はですね、
素晴らしいことだというふうに思います。
教育係の役割
要は皆さんが教えなくても代わりに教えてくれる何かがあるというのは、
まあね、ぱっと見楽じゃないですか。
だけど実際はどうかというと、
ちゃんとね、こういうのを用意したから好きな時に見ろよって言われても、
見る人はあまりいないんですよね。
なので動画を、こういう動画のサービスというものを導入したからといって、
まずはうまくいくものじゃないんです。
じゃあどうやってね、皆さんの教育負担を現実的に減らしていくのか、
その具体的な方法についてお話をさせていただきたいというふうに思います。
この動画を見ておけっていうふうなところが、
もっともっと手軽になるようにするために、
こういうね、もうエデュケンと言われる
施工管理の動画最新サービスをやっているわけですが、
そういうものをしっかり導入、会社として導入したならば、
それをね、うまく活用していくために、
どうしたらいいのかっていうところ、
これをですね、しっかりと皆さんにお伝えさせていただきたいと思います。
そもそもですが、教育をね、
例えば新人が入ってきましたら、毎年入ってきます。
その教育係として任命されると、
本当、一からいろんなことを教えなければいけないっていうのは、
すごくしんどいんじゃないでしょうか。
実際こう忙しい中でね、教えるっていうことまでプラスされるわけですから、
それはそれは大変な事態になると思います。
そもそも人手が不足している中で、
教育まで任されるってなかなか大変なんですよ。
かといってね、教育をしないといつまで経っても自分が楽にならないというのも楽、
その間違いのないところだというふうに思いますので、
じゃあどういうふうに進んでいけばいいのかと、忙しくてね、
なかなか手を付けられないのであれば、
まずはこうしてくださいというところをお話しさせていただきます。
実際は今、皆さん忙しくて、
何か質問が来たとしても、
聞かれたことだけとりあえず答えて、
あとは頼む、任せとくぞというふうに言うしかないですよね。
実際1から10までこういうふうに順序立てて教えた方がいいんだろうなとは思っていても、
なかなかできません。
でもそういうふうに順序立てて説明してくれる動画がそこに存在するという状況になっているわけですよね。
e-learningサービスを導入するとはそういうことなんです。
だけど活用できてないなら、
やるべきことはそんなに多くありません。
まずはですね、一番最初に、
皆さん先輩、上司の皆さん側がやるべきことは、
そのe-learningサービスの中にどういったコンテンツが含まれているのかというのを
まずは理解しましょう。
ここからです。
全部を完璧に把握する必要はないんですが、
ざーっと目を通っただけで、
こんなものがあるのねっていうことぐらいは理解できますよね。
ここからまずは始まります。
そういうふうにある程度頭の中で把握した上で、
次にですね、後輩たち、新人さんだとかから
これってどういうふうにやればいいんですか?
みたいなことを聞かれた場面だったとしましょうか。
その時に皆さんがやるべきことは、
そのリストの中から見つけ出して、
とりあえずお前これ見といてくれっていうふうに言うだけ。
本来ならそれに聞かれたことに対していいかまずはなっていうふうに言わなければいけない。
こういうところを見てなっていうふうにコツを伝えなければいけない。
こういうふうにやっていくんだぞみたいなことを
言わなければいけないが、
動画による教育負担の軽減
でもその時間をこの動画見といてくれっていうふうに一言言うだけで、
自分の代わりにそれを1から10まで
きっちりと説明してくれている。
絶対にサボらない動画コンテンツというものがあるんです。
これで実際に質問を受けて、
その答える時間というものが大幅に削減されたっていうのは
理解できるでしょうか。
その時に皆さんがやらなければいけないことは、
動画を見とけよというふうに動画を指名すること。
それと同時にその視聴時間というものをしっかりと
その新人若手のために確保してあげることなんです。
隙間時間で学ぶって言っても実際隙間時間で学ぶことなんてほとんどありません。
そうではなくて、
その時間をしっかりと作ってお前これ見てから
現場に行けよとかね。
見た後にもう一回俺に質問してこいみたいな形で
しっかりとその時間を確保してあげるということをやってください。
そしてこれが第2ステップ。
時間を確保するということなんですが、第3ステップ。
最後には見終わったのであれば、
何か分からなかったことなかったかっていうふうに質問してあげてください。
これで基本的にですね、
動画をe-learningサービス、動画配信サービスによって
教育が軽減されるということになります。
1つぐらいだったら若干煩わせさも出てくるかもしれませんが、
ある程度体系的にしっかりと
学ぶことのできるコンテンツは揃っているものがほとんどですので、
それをしっかりリフトアップして、
じゃあちょっとお前今暇なんだったらこれ見ておいたらどうだっていうふうに
こちらの方からしっかりと提案ができる状態を
作っていただきたいというふうに思います。
何しろ動画っていうのは人間と違って
嫌顔でも1から10まで的確に説明しなければいけない
という状態の再生ボタンがありますからね。
その動画は絶対にサボることはありませんし、
みんなが見てもらえるように丁寧な解説ということで
教えてくれるわけですよ。
それってすごく利にかなっていて、
すごく良いものだというふうに思うんです。
そして動画を作って販売するとか見てもらうとお金を取っているわけですから、
少なくともしっかり順序立ててわかりやすいことまで
説明しているはずなんです。
だとするならばきっと皆さんが聞かれたことだけ答えていると、
それ以外のことはわからないという状態だったかもしれませんが、
e-learningサービスをうまく活用すれば、
その教え漏れと言われるものも救い上げることができるということになります。
わかっているつもりだけじゃなくて、
わかっている、
でもこれこういうことだったのかみたいなことが
理解できるような部分もありますので、
そういう教え漏れというものを起こさせないためにも
e-learningサービスというのはすごく武器になるんじゃないかというふうに思っております。
こういうふうにまずは動画を
どんなものがあるのかを事前にチェックしておきましょう。
続きまして質問が来たときには、この動画を見ておけというふうに指名しましょう。
これが1つのステップ目。そして2つのステップ目で
しっかりと時間を確保する。
3つのステップ目で見終わった段階で
何かわからなかったところがなかったかということで
この疑問だとかを
なかったことにさせないという
そういう状態をしっかりと作ることによって
忙しいときにわざわざ説明しなくても
代わりに説明してくれる人が別にいるという状態を
作れますので、これがまさに
教育負担を減らす方法ということになるわけです。
施工管理のための動画コンテンツ
お分かりいただけるでしょうか。
e-learningサービスというのは皆さんのお金儲けのために
作られたものではなくて、やっぱり皆さんの役に立てるために
そもそも作られているものですので、
それをうまく活用さえすれば、きっと皆さんの
力になってくれるはずなんですが、
なかなかそこまでたどり着けないので、まず僕の方で
言ったこの3ステップというのを守っていただきまして
進めていただけると、きっと分かっても
質問するレベルもどんどん一段階上がっていくでしょうし
とりあえずこれ聞きたいんですけどという
とりあえずの質問からある程度理解した上での
質問という風にレベルもアップしていくという風に
思いますので、ぜひうまく活用していただきたいなという風に思っております。
最後にですね、僕の方で今
施工管理のeラーニングサービス、えりゅうけんというものを
運営しているんですが、その中には一番最初の
内定者ぐらいの人たちが
施工管理ってどういう仕事なの?
1日はどういうことをやっているの?というところを
理解してもらうためのコンテンツ、次に新人向けということで
設計図ってどうやって読むの?施工管理ってどういう
ポジションなの?みたいなのを少しレベルを上げて
新人の取り方みたいなところも教えることができております。
そして次、若手向けということで実際に
基礎具性図をどうやって読むのかとか、鉄骨図、冊子図
というのはどういう風に読んで進めていくのかというところを
教えるものもあります。さらにステップアップして
図面のチェック方法とか、長期の工程表の書き方
といういわゆる主人向けのコンテンツに至るまで
全てで800本以上の動画を
皆さんのために用意しておりますので
もし気になる方は概要欄から流研というところを
クリックしていただくようにして
資料を見ていただければありがたいなという風に思っております。
よろしければ会社で導入していただきまして
今回皆さんにお伝えしたこのe-learningサービスを使って
皆さんの負担を少しでも減らす方法
これを実践していただくことで
皆さんは少しでも業務に集中できる時間ができるんじゃないか
という風に思いますので、ぜひうまく活用してみていただければなという風に思います。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こうやって皆さんに少しでも楽になる方法
仕事が少しでも業務に集中できる方法を
お伝えさせていただいておりますので
ぜひ気になる方はチャンネル登録、フォローよろしくお願いします。
またね、いいねとかコメントを書いていただけますと
僕の励みにもなりますので、そちらの方もよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日は以上にさせていただきます。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に
ご視聴ありがとうございました。