番組の開始とテーマ設定
はい、皆さんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。本日は、2025年3月29日土曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで皆さん、いかがお過ごしでしょうか。いつも聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
こことかって、わくもりなんですが、なんか最近、引越し屋さんの車がうろちょろしてるなぁというような感じがしております。
出会いと別れのシーズンということになりますので、慌ただしい方もいらっしゃると思いますが、ぜひ頑張っていただきたいというふうに思います。
ここ最近、ちょっと痛感しているというか、思っている部分があるんですが、皆さん、Giver と Taker という考え方知ってます?
Giver っていうのは、ギブですね。相手に対して利益以上のものを与える人間のことを言います。
対して、Taker っていうのは、自分自分自分っていう、相手に何かをあげるよりも圧倒的に自分が欲しがるというような人間のことをTaker というふうに呼んだりします。
僕ら、経営するときにですね、常にこのGiver でいるっていう意識ってすごく大切だというふうに叩き込まれるわけですが、周りを見ててそういうふうに思うんですけども、
とにかくその利益っていうところは、いつかは回収できるでしょ?みたいな感じで、とにかく周りの人をかたしてなんぼっていう、そういう感覚っていうのが常に根付かされる部分もあるんですけども、やっぱり世の中のほとんどはTaker だなというふうに思ったりします。
教えてください、教えてくださいというふうにコツを教えてくれ、近道を教えてくれというふうなことを言う方が非常にたくさんいらっしゃるんですが、
やっぱり仕事ってやってみなきゃわからないですし、根性論とか精神論の部分にもなってくるんですが、ただいずれにせよやってみないと多少の論理は必要なんですけども、
結局は動いてみないと話にならんよという部分ってあるじゃないですか。だからどんなに教えてくれ、教えてくれと言ったとしても、結局皆さん行動ありきになりますんで、
悩んでる暇があったら1個でも目の前のものを深く考えてみるっていうところに徹すると、気がついたら成長しているものなんじゃないかなというふうに思ったりします。
僕が副業をしたりだとか起業をし始めていろんな壁にぶつかりましたが、結局やってきたのはとりあえず目の前の敵をやってみる、目の前のわからないことを調べてみる、
それの繰り返しでしかありませんでしたので、もし皆さんテイカー側に回っているのであれば、ぜひギバーの感覚、周りの人にどう喜ばせるのか、周りの人をどう助けていくのか、
そして周りの人たちをどう勝たせていくのかという感覚を持っていただけると、もしかしたら人間を向ける可能性がありますよということでお話をさせていただきます。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。それでは今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
配信の途中ですが少しだけPRさせてください。建設現場で新しく入場する職人さんへの教育、毎回同じことを繰り返すのは大変ですよね。
だったら動画にしませんか?ということで、現場ラボでは新規入場者教育動画の制作を行っております。
各現場に合わせたルールや安全教育を動画でまとめるサービスになります。簡単な資料を送っていただくだけで、短いやりとりで制作することができます。
担当者さんの負担を軽減し、説明のばらつきやミスを防ぐことができます。また、外国語の字幕にも対応しているため、外国人の作業員さんにもスムーズに教育を行うことができます。
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はい、皆さんこんにちは。ライトプラン竹田と申します。ということで本日は土曜日なので、土曜日はですね、ドボックの方との対談で基本的に進めていっております。
ちなみに今、新人さんがそろそろ入ってくるタイミングだと思いますので、そういう新人さんが気になるところみたいなのをターゲットにお話しできればいいななんていうふうに思っておりますが、今回もご紹介させていただきます。
ドボックの松岡さんお願いします。自己紹介を軽くお願いします。
はい、ありがとうございます。皆さんこんにちは。スナーグタスケドボックという会社の代表をやっております松岡と申します。
私は大学院まで行きまして、それを卒業後13年間ですね、大手2社のゼネコンで箸の設計や施工管理、また箸は新設と補修補強ですね、いろんな両面からいろいろアプローチを経験してきまして、
2020年の3月、約1年前ですね、独立して今の会社を設立しました。現在は中小の建設会社をメインに働き方改革とかIT化みたいなことをいろいろ絆行しながらコンサルティングさせていただいております。ではよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ということで早速ですが、一応ドボックと建築側に分かれまして、分かれましてというか、ちょっとテーマに沿ってお話をしていきたいというふうに思います。
今回は持ち出したテーマにつきましては、皆さん気になる資格の話をちょっとお聞きしたいなというふうに思います。
ドボックにはドボックのいろんな資格があって、建築には建築のいろんな資格があってということで、この資格っていうのはどのぐらい効果、効力があるものなのかっていうのもありますし、まずは資格ってどういう種類があるのか、そしてそれは大切なものなのかどうなのかみたいなところをざっくばらんにお話をしていきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
お願いします。
土木の資格について
はい、それではまずはですね、ドボック的な部分でいきましょうか。施工管理がまずは持ってなきゃいけない資格、もしくは持ってたほうがいい資格、その辺がまずはお聞きさせていただければと思います。
はい、まずは施工管理として究極というか一番最終的な目標が一級ドボック施工管理士になるのかなと思います。それさえあればいろんな案件で現場代理人とか管理技術者といったものにもなれますし、他の資格を受けるときも一級ドボックを持っているというだけでそれが受験資格になってきたりしますので、
社会的にも信用的にも、あとは海外的にもすごい大事な資格かなと思います。
なるほど。
他でいうと二級ドボックなんかもありますし、これは建築と共通するところにもかもしれませんが、コンクリートの手任技師とかコンクリート技師みたいなのもありますから、そういった資格も結構取られている方が多いかなという印象ですね。
ちなみに二級法とか一級法とかありますよね。
はい。
あれドボックもありますよね。
あります。
そうですよね。
はい。
それってどんな役に立つんですか?
ごめんなさい、私も実際そこまで詳しくないんですよ。
僕もあんまり詳しくないんだよな。
二級ドボックを持っていればできることもいろいろあるんですけど、一級ドボック法とか二級ドボック法っていうのは多分そこまでないと思いますね。
なるほどね。
一応まずは建築の話をしましょうか。
ドボックの場合は施工管理をやるためには施工管理技師が必要だよと。
一応大きく言うと二級と一級があって、一級を持っていればとりあえず施工管理技師としては役に立ちますよというか、どんな仕事でもできるようになりますよと。
資格的にはね。
はい。
まだここまでは建築も全く一緒でございまして、建築なんですけど、ただ建築の場合はあんまりコンクリート技師みたいな、そういう湧きの資格と言いますか。
はいはいはい。
そういった資格っていうのはほとんど興味がないんじゃないかと思います。
そうなんですね。
他にメイン的な資格があるんですか?一級の施工管理、建築以外に。
ない。
それをとっておくと。
そこから先はね、趣味の領域になってきて、例えば多分持ってますっていう人もいますし、コンクリート技師も確か持ってる人もいるんですけど、持ってるから何かになる感情関係で何かでアピールできるとかっていうことも全くないので。
建築の資格について
全然多分必要とはされない領域になってくるんじゃないかという僕の肌感覚なんですよね。
そうなんですね。
ただプラスアルファってあるじゃないですか。
例えば建築で言うと建築士っていう資格があるんですけど。
はい。
この建築士の資格はあってもなくても別に言ってしまえば施工管理をやる上ではどっちだっていいっちゃどっちだっていいんだけど。
ただ建築士を持ってると今まで取れない資格、資格じゃない物件を入札に参加できたりするっていうところもあったりして。
そうなんですね。
会社的には1級建築士を持ってくれるとめちゃくちゃありがたいっていう話にはなりますけど。
そういう土木的な何かそういうのあるんですか。
土木で言うと多分似たのは技術士になると思う。
技術士聞いたことありますね。
技術士って1級とか2級とかあるんですか。
技術士の試験の難しさ
ないです。技術士は部門があるだけなんですよね。建設部門で工工場コンクリート部門ですとか、工安空港部門ですとか。
土木の中でも業界が細かくはあるので、その業界ごとのプロとして活躍できるための資格ですね。
なるほど。ちなみに松岡さんは何か持ってるんですか。
僕は持ってません。
技術士はないんだ。
技術士ないんですよ。
いないんだ。
技術士というのはかなり難しい試験でして、私も2回ほど受けてその壁に一挙に押し蜘蛛という言い方をしてますけれども、阻まれたという形で。
普通に筆記の試験だけなんですか。
筆記と面接とあるんですが。
面接もあるんだ。
技術士としてのアイデンティティというか、姿勢ですとか、工場によっていくみたいなのも見せていかなければいけない。
持っていなければいけないというところで面接があるんですけど、どちらかというと筆記というか小論文ですね。
小論文。
600字を確かなんですけど、対文3文あって、1つ目が600字1枚、2文目が600字2枚、3文目が600字3枚を3時間とか2時間半だったかな、それぐらいで仕上げるみたいな感じで。
とにかくスピードと手書きですね。
今パソコンが手になっている我々のこの世の中で、手でカリカリ書かないといけないというので、またそういった訓練も含めての資格試験ということなので、合格率もたぶん10%とか、私が受けた高校のコンプリートはたぶん18%とかだったと思います。
一級建築士の価値
すごいな、なんかこのAIの時代に。
手が本当にツリーストになることの試験ですね。
いや、すげえなと思いますけどね。僕、一級建築士を持っているんですよね。
すごいですよね。
やっぱり一級建築士を持っていると、いわゆる無敵と言われる資格で、低手数になるんですよ。
たぶんこれからお話ししていく領域になりますけど、いわゆる転職とかね。
例えば転職じゃなかったとしても、仮に会社が倒産してしまいましたとか、そういうことになったとしても、まず井の一番で一級施工は大抵もうやってる人は持ってるんですけど、
加えて一級建築士も持ってるやつから順番に売れていくという、そんなぐらい最強の資格だったりするんですよね。
すごいですね。エッセイとかもあるんですよね。
あるんです。それも同じですね。手書き。
文章がザッと出されて、用意スタートで、まずは計画ですよね。どういう配置に間取りにするのかっていう。
そこから柱はどこに立てるのか、何構造にするのかっていうのを全部自分で考えて、
敷地に対してどういう配置で計画します。それはなぜなのかみたいなところもあるんです。
まずはその配置計画をザッと立てて、それに対してどうしてそういう計画にしたのかを文章でザッと答えていくっていうのも一つの加点なんですよ。
なるほど。
その質問に答え終わって、用意ドンで、今度は整図に入っていって、それに基づいた計画をしていって、立てた図面を所定時間内に書き上げるんですけど。
何時間だったっけな。6時間とかじゃなかった?
すごいですね。
確か6時間だったと4時間半違うかな。覚えてないけどね。結構前の話なので。
食事休憩欲しくなっちゃうんですね。
食べてもいいんですよ。持ち込んでもいいんだけど、そんなことやってる暇ないんですよね。本当に時間が全く足りなくなるっていう。
飯食ってるやつ見たら、おいこいつすげえなって感じがします。
しかもパン屑なんて落としそうもんなら、書いた図面がダメになるみたいなところもあるんで。
かなりリスキーです。
ちなみに技術士系の仕事とかコンクリート技師系の仕事とかって転職に有利とかそういうのってあるんですか?
技術士は今の一級建築士と同じ界で、持ってたらおそらく無双しちゃいます。
やっぱそうなんだ。
特に設計やってる会社、大手の事務所とかですと設計部門であったりしますので、そういったところだとかなり徴用されますし、
そうじゃなくてもやっぱり名刺に技術してあったらそれだけで貫禄というか権威性もありますし、お客さんとか周囲の方から一目置かれる存在になるかなと。
やっぱりそうなんだ。僕すごい昔から気になってること言っていいです?
はい。
トンネルとか橋とかを設計する人って一級建築士って持ってなくていいんですか?
持ってなくていいです。
基本的には資格関係ないんだ。
私は高速道路のマネクシコですとかそういった会社の設計業務をやることが多かったんですけど、
管理技術者ですね。現場の管理技術者とは違う勘の字を使う。いわゆる管理技術者。
サラカンと言われる方ね。
そうです。あちらの方は技術士が必要になってくるんですが、建築士とかっていうのは全くいらない。
そうなんだ。それでも設計ができるんだ。
頭だけ資格をちゃんと持っている人ができれば設計業務できますし、
実際私はそういった意味では交換技術者とか持ってるんですけど、資格で。
その状態で設計はやってましたし、できてます。
へー、なんかその辺があれですね。建築とはちょっと違うのかなと。
建築の場合は建物を設計する上では、規模によりますけども2級建築士の設計できるラインと。
2級建築士はもう無制限にやることができるんですけど、そうじゃなくて設計業務自体ができないっていうのもあったりしたので。
そうなんですね。新卒で入った人とかってどうなんですか?
ん?
新卒で入った人は2級建築士を持っているということですか?
いや持ってないです。ただ大学4大、建築系の大学4大を卒業したら、
卒業したらその年にもう2級が受けられるっていう状態になるんで。
そういうことか。
そうなんで、その後2年したらもう1級も受けられるんですよね。
なるほど。
受かるかどうかは別として。
僕9年かかりましたからね。1級建築士受かるまでに。
でもその執念がやっぱりすごいんですよね。
私2年で諦めたに近く買ったんですけど、自分にはいらないかなってちょっと思っているところもあったんですけど。
実技術資格で得られるものはもちろん資格証というもので与えられて、それが名刺に書けたりっていうエリットがもちろんあると思うんですよ。
それによって得られる新入の資材みたいなのももちろんあると思うんですけど、その勉強できたっていう事実がやっぱり大事なのかなと思うし、
それが自分の自信だったりプライドにもなってくるので、この勉強できた実績というか成果がすごいのかなっていうのは認識なんですよね。
そうですね。たぶんそこが一番大事なんじゃないか。だって実際ほぼ役に立たんしね。
本当?
手書きじゃねえしそもそもってなっちゃうんですよ。
そうですね。
あんなスピード感を持って手書きで図面書くなんて、あれ以上あれ以下ずっとないっすわ、それ以降も。
そうですよね。
ただの訓練を発揮する場みたいなところなので、もしもこれを目指される人がいらっしゃるんであれば、知識が必要。
テスト用の知識が必要ですが、制度に関してはほとんどない。訓練。何訓練をしたかっていう。そういう勝負。
技術としても同じところがちょっとあるかもしれません。
資格と実務の関係
聞かれる分に問題点を想定できたりとか似たような問題みたいなのがあるので、それに対してこう書きましょうみたいな内容だけ頭に入れておいて、
それをちょっと切り口を変えながら答えていくっていう側面があったので、
それをどう工夫していくかっていうところの頭の回転みたいなのを要求される試験だと言って、
それが実務にどう結びつくかっていうのはどうなのかなって思う人もいらっしゃるのかな。
そうですね。資格と実務はいつも対比されますからね。資格があるからって仕事ができるわけじゃないし、
仕事ができるからって資格が取れるとは限らないっていつも言われることなので、
その辺はある程度明確に分けて考えた方がいいんじゃないかなとは思いますけどね。
一応補足説明的にこれを聞いていただいているリスナーの方に説明すると、2級施工管理技師というものがあります。
次に1級施工管理技師というものがあります。これで実際に現場を仕切って施工するという能力はあるんだが、
それの他に先ほど言いました、サラ管と言われる管理技術者っていうものが別の資格としてあるんですよね。
ただ資格なんだけど、実際は1級土木もしくは1級建築の施工管理技師を持っていたら、
講習を受けるだけで手に入れることができるというようなものなので、
これは資格と断じていいのかどうか分かりませんが、一応それを持ってないと現場の技術的なリーダーになることはできないというような、
そんなニュアンスなので別物と考えていただければと思います。
何かあってます?大丈夫ですか?
はい、あってます。ありがとうございます。
はい、ということで、いろんな資格、取っておいた方がいいよって言われる資格みたいなものは、
資格の必要性
実際には山のようにあると思いますが、でも現実的には建築で言うと施工管理と建築士、
土木で言うと施工管理と技術士っていうのがあればいいよねって話で、
とりあえずある程度まとめていいかな?
そうですね。
なんか測量士を取った方がいいですかってよく聞かれるんですけど、これについてはどうなんですか?
実は現場監督としては、それほど必要ないんじゃないかなと思います。
高校生で測量士法まで取れるとかなんとかでしたっけ?
そうですそうです。確かそうだと思います。
持ってたからってプラスに働くわけではないという、あんまり。
そうですね。そこまで現場で使いましたっていうのはないですね。
なんかわかんないけど、募集用語にも測量士持ってる人募集っていうのはあまり見たことないですよね。
そうですね。あればいいよぐらいの感じでニュアンスに書いてる会社さんもいらっしゃると思うんですけど。
まあでも僕ら技術屋はどちらかというと、そんな小さい資格を持ってるかどうかよりもやる気があるかどうかとか。
前回の放送みたいに明るくコミュニケーション取れるかどうかとか、そっちのほうが基本的には大きいのかなっていう話はしますよね。
ということでまとめとしましては資格は取るべきだと思うけども、資格を取らないと仕事ができないわけではない。
でも仕事をやり続けたいなら資格はあったほうがいいし、例えば転職するとかってなった時にも大いなる武器にもなりますんで。
資格は取るに越したことはないが、でも実力も大事だよというまとめになりますけどもよろしいでしょうか。
はい、結構でございます。
松岡さん的に何かありますか。
資格取得の意義
そうですね。今もう本当に武田さんがおっしゃったことの特徴になってしまうかもしれませんが、資格取得がゴールに決してなってほしくないなというふうには思います。
資格取得をしてどこで得た知識ですとか、どこで自分がやってきた努力をもとにして今後どう活用していくかというところで、
そのツールとか経過地点に資格取得があると、より資格自体ですとかそれに対する道のりを有効活用できるのかなと思います。
なるほど、ありがとうございます。ということで本日につきましては、新人さんだったとか資格、この業界のことよくわからない人に対しまして、
実際資格ってどの辺の立ち位置にあるのかっていうのをお話しさせていただきました。ということで本日はこの辺にさせていただきたいというふうに思います。
またこういうふうに毎週土曜日に来ました対談形式で進めていきたいというふうに思いますので、気になる方はぜひいいねボタンとかコメントだとかいただけるとありがたいなというふうに思っております。
またコメントだとかでこんなことを話してほしいがあれば、ぜひぜひそちらの方も募集しておりますのでよろしくお願いいたします。
はいということで本日も山添さんありがとうございました。ありがとうございました。ということでまた来週、放送は毎日やってますが対談形式はまた来週お会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。