1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #212 ◆ 地方の小さな建設業は..
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えたRaisePLANのたけだです。

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
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はい、みなさんこんにちは。ライズプランのTAKEDAと申します。
この番組は、建設業界をワクワクする業界に、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
本日は、2022年9月9日金曜日ということで、昨日、今日、木曜日、金曜日というと新人研修を行っております。
オンラインでね、行わせていただいているんですが、午前中3時間を行ってきました。
昨日は、若手基礎力アップ研修ということで、どちらかというと学び直しの要素を強めているような研修になっておりまして、
1年生から10年目の方までがご参加いただいております。
そして、金曜日に関しましては、1年目、2年目の新人スキルアップ研修ということで行っているということで、
本日はね、新人の方たちに教えさせていただきました。
実務をベースにして、図面の見方とかね、施工図、施工図の読み方みたいなところも含めて、
工程表ってどういう風に活用していくんだよとかっていうのを、実際の現場で起きるようなものを想定して、
頭で考えていくと。頭で考えた上で、残りの1週間については課題をクリアしながら、
なおかつ、実務でそれがどうなのかということを検証していくみたいなサイクルを繰り返すことで、
僕の理屈ではですね、2対8の割合。2が座学、こうやってね、機場で教える。
そして、8は現場で学ぶっていうことが、一番ね、成長の効率がいいという風に考えてますんで、
それを実践すべく進めているというような形になっております。
そんな研修になっております。
なのでね、実務に基づいている、こういうオンライン研修っていうのはおそらくね、
日本では唯一無二の状態だという風に思っておりますんで、
もしも気になる方がいらっしゃれば、ぜひ現場ラボにお問い合わせいただきたいなという風に思っております。
まだ募集が開始されてはいないんですが、来年度お願いしますねっていうことで言われてる会社が、
もう既に6名ほどいらっしゃいますんで、
トータル30名、15名、15名の枠になりますから、先着順になります。
もしも気になる方はお早めにお問い合わせいただければなと思います。
そんな中ですね、僕は別にそれをメインでやって、メインで今はやってるんですけども、
それだけにとらわれずに、いろんな業務をやらせていただいている中で、いろんな繋がりもあるんですけども、
今、ちょっと見積もりしてほしいんですよねって言っている現場がありまして、
それは何かって、割と大きな建物なんですが、
ほとんど自分たちでやりたいんですっていうような見積もり値が、工事の案件があるんですよ。
では、何年かかってもいいからちょっとずつ作っていきたいという、
どのぐらいの費用感なのかを知りたいということで、
まずは通常通り発注をかけてプロにやってもらった場合、
いくらかかるのかっていうところを、
外産で見積もりしましょうかというような取り組みをまずはスタートしたんですが、
ざっくり5000万円くらいです。
で、向こうは2000万円くらいで作りたいと言っているんですよ。
僕の主張としては、工事自体を自分たちでやることに関して、
ダメってことはないよというふうに思いますが、
ただ建物が壊れる壊れないとか、法に満たしている満たしていないっていうところはしっかりチェックしなきゃいけないんで、
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まずは確認申請を出さなきゃいけないです。
最低限構造みたいなところはしっかりと計算した上で、そこはプロに任せましょう。
それを構造だとか木造でいくと軸とかRCでいくと、
構造部分についてはしっかりプロに作ってもらった上で仕上げ材とかそういうところに関しては、
いかようにでもしたらいいんじゃないですかっていうような提案をしているんですが、
結局電気だとか設備だとか自分らでできることはなかなか難しく、
建築の工事部分についてその軸だとか基礎だとかを抜いていくとそこまでできる範囲ってあまりないんですよね。
だからやっぱりお金がかかりますよねっていうようなところから、
ちょっと今お話をし始めているところでございますというような感じで、
結構面白そうなんだけど、なかなかそう簡単じゃないよっていうようなところをお話しして、
どこまで向こうが妥協するのかっていうところも考えつつ、
そして法律と照らし合わせつつ業務を進めていこうかなと思っている次第でございます。
まずはアドバイザーというポジションなのでそんなに大きく考えておりませんが、
できることならできる限りの要望を叶えてあげたいなとは思っておりますが、
どうなることやらというところでお話を進めております。
はいということで本日につきましてはちょっとですね、
今日の回は土曜日でも日曜日でもないんですけども、
YouTubeで入ってきましたコメントにつきまして、
ちょっとそれに対して返答させていただくという回にさせてもらいますので、
ぜひ最後までお聞きいただければなと思います。
内容的には小さな町で建設業をやっている方の悩みというところについて、
僕の見解をお話しさせていただければということで進めていきますので、
最後までぜひお聞きいただきたいと思います。
さあそれでは本日も進めていきましょう。
武田の作業日報。
はいということで改めまして皆さんこんにちは。
ライズプラの武田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトで若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
この番組では建設業界の様々な話題や部下育成の話、
働き方改革の取り組み、仕事力を上げる考え方などなど、
車で運転する空き時間を使ってお送りさせていただいております。
なので多少の雑音につきましてはご容赦いただきたいというふうに思います。
ということで本日も本題に進めていきましょう。
今日の本題は何かと言いますと、
小さな市町村の建設業を営んでいる人の悩みについてお答えしますと、
僕の見解をお答えしますというような回ですね。
これはYouTubeのコメントからいただいたものなので、
後にそのYouTubeのコメント返しとして、
このURLを添付させてもらおうかなと思ったりしておりますが、
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ということで本題に入る前に少しだけお知らせさせてください。
今現在ゲームアロバアカデミー第1期プレイオープンがようやく3ヶ月をたとうとしております。
いろんな取り組みをさせてもらったり試行錯誤をしながらやったんですけど、
うまくいったところ、うまくいかなかったところ、
意外に盛り上がったところ、全然そうじゃなかったところというふうに、
いろんな反省点などが発見もあったよねというふうに思っております。
ここから今9月末で第1期は終わるんですが、
一応10月の末頃から第2期を募集して、
そこから第2期のスタート、1期の方たちは残っていただくような形になると思うんですけど、
進めていきたいなというふうに思っております。
なので今募集するにあたって、
前段でいろいろブラッシュアップしたところをもう一度、
良いところ悪いところを見極めて皆さんにPRさせていただきたいと思いますので、
もう少しだけお待ちいただければと思います。
はい、ということで本題に進めていきましょうか。
本日はですね、のりさんという方、
YouTubeのコメントをいただいた方なんですけども、
そちらのコメントのまずは読み上げから入りますね。
はい、動画拝見しました。ありがとうございます。
建設業界の30代の会社社員、会社役員です。
弊社は地方都市の小さな市町村の建設業を営んでおります。
その中でも公共工事はメインで仕事をしてますが、
公共工事の発注がかなり減ってきているのが現状です。
動画内で人手を増やすこととありましたが、
まず仕事がない状況の中で人手を増やす取り組みをすることは、
経営的には非常に難しいですし、難しい問題です。
公共工事の発注が減って、仕事量が減っている中で人手を増やすのはどうなのでしょうか。
小さな市町村の建設業は衰退していく一方なのでしょうか。
その辺の打開策等あれば動画でアップしていただけたらと思います。
ということで、まずですね、結構深い部分になっているような気がしますが、
この動画は何の動画に対するコメントなのかというと、
建設業界の生き残りって2つしかないよねっていうところで、
まずはね、僕の動画の趣旨は人手不足っていうところを
打開するためにはどういう方法があるのかって考えていたら、
2種類しかないよねと。
人手を頑張って増やすか、もしくは、
効率化をして人手は増えないと諦めた上で、
人手が増えなくても今までと同じ生産力を保てるように、
生産力を上げていきましょうというふうな2択しかないじゃないですかっていうところで、
その大前提として人手が不足していますっていうところだったんです。
ただ、こちらの今回のノリさんのお悩みにつきましては、
人手云々よりもそもそもの受注量が減っているので、
人手を増やすっていうのはどうなんだろうかというところだったんです。
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なのでちょっと切り口が若干違っているよなというふうに思うんですが、
そのお悩みについて僕なりの見解を、
100%これが正しいとかじゃなくて、
見解を少しだけお話ししたいなというふうに思います。
まずは公共工事に頼っているって言っているのは、
おそらくですが土木さんなのかなというふうに思ったりしますけど、
今現在公共工事は相対的には増えているというような形にはなっておりますが、
ただ市町村の小さな町だとすると、増えたり減ったりということもあるのかもしれません。
僕は大枠で考えているのを発言なので、
一概に人手が全部の会社が不足しているわけじゃないよねっていうのはその通りで、
確かに人手よりも仕事の方が受注できないんだっていう人がいるのも当然だと思います。
仕事が今公共工事一本でいっているのであれば、
いわゆる経営学的には、経営的に言うと、
本来はあまりよろしくない状態ですよねっていうふうに、
まずは漠然と考えさせていただきました。
経営を安定化させるためには取引先を増やしましょうというのは鉄則なんですけれども、
公共工事の発注に頼っているということは、
要するに競争オンリーで勝負しているような形態になっていきますので、
それだと公共工事が出なくなりましたっていう時点で、
なかなか難しくなってくるのは、
多分どこもそうなんだろうなというふうには思ったりしております。
なので一つ目、大きく考えるのであれば、
そこ以外の受注先を見つけ出すということが大事なんじゃないかなというふうにまずは思うんですよ。
それを簡単に言ってくれるぜというふうに思われるかもしれませんが、
ただ時代が進んできてますっていうところもありますので、
昔ながらのやり方をずっと守り抜くっていうふうな、
今までの業務形態を全部ずっと守り継ぐことが大切なんですっていうふうに考える気持ちもわかるんですが、
でもやっぱり一歩踏み出す必要性はあるんじゃないかなと思うんです。
建設業界、建築の話になってくると、
今、新築の建物を建てるというよりも、
中古の建物を改造した方が良くないかっていうふうな考え方が、
リフォーム関係の市場がどんどん伸びてきているという現状もありますよね。
あとは土木関係でいくと、インフラがもうまもなく50歳を迎えますよねっていうところで、
当時のバブル、絶頂期、近辺が一番全てのインフラ、
道路も橋もトンネルも、あとは水道管、ガス管だとか、
そういういろんなあらゆるインフラが建てられまくった時期というのが、
いわゆるバブル時期、バブルの前後なんですよ。
そのインフラたちがですね、まもなく50歳を迎えてくると何が起きるのかっていうと、
橋梁だとかトンネルだとかは掘り直し、作り直し、
もしくは補修補強っていうところの工事がめちゃくちゃ今伸びてるんです。
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そしてもう、そういうのに早めに着手した会社についてはほぼ独占状態で、
利益率60%とか、そういうような工事を叩き出している状況になるんですよ。
そういうのってね、どんなに新しい道路を作るとか、新しい橋を作るとかっていうのって、
もうね、ある程度人が生活しきっている以上、
どこに人が集まる、離れていくっていうところを見極めながら予算というのが振り分けられるので、
小さな市区町村であまり必要とされていない公共工事、道路関係であれば、
どんどんどんどん縮小していくでしょうし、
なおかつ仮に建築だったとして、どんどん人数が減っていっているような、
学校にお金はあまりかけたくないよねっていうのは当たり前の話ではあるんですよ。
だから新しい工事っていうのは発注されるというよりも、
むしろ今の市場は大きく延命していく。
どうやったらもうちょっと長く持たせられるのか、
というような方向に今スイッチしているのではないかなと思うんです。
そしてテクノロジーが進化することによって、
今現在エンジンの車が多いよね、
今後電気の自動車が増えていくよね、という風になってくると、
当然電気自動車イコールは、イコールじゃないですね、が増えていくと、
ともにスマホとIT関係も当然進化してくるわけです。
そうすると自動運転車が出てくるよね、という風になってきて、
結果ですね、求められるインフラの話も変わってくるんです、方向性も。
例えばガソリンスタンドがなくなってくるよねっていう、
なくなってくるなくなってくるところに着目すると、それはなくなってくるんですけど、
ただ新たに生まれていく供給、ニーズっていうのもあるわけです。
昔ながらの業種をただただひたすら貫いていくと、
やっぱりどこかでどん詰まりになっていく可能性はありますし、
そういうところに変化しない、進化しないという風になっていくと、
やっぱり新しいニーズに対して答えられずに行き詰まっていくということはありえると思うんですよ。
だから今からね、自分たちで何か新しいことを始めて、
新しい業務を作り出すっていうのはなかなか難しいと思うんです。
ただ今何が求められているのかっていうところをもう少し大枠で考えることができれば、
仕事量って減ってないんですよね。
その相対的に見るとね、結局は何かの事業が、事業じゃないね、産業の金額が減っていくと同時に、
例えばITの産業が伸びてきましたよねといって、
日本全体の経済規模でいくと増えてるんですよ。
増えてはいるんだが、振り分けられる金額が少なくなってきたよねってなると、
当然のことながら新しく何かを作るのではなく、
その少ない費用で同じ価値を出していくためには今あるものを守るっていう風に価値を決めるのは当然の話ではあるんです。
その中でできるだけ人数を欠けずに、そして利益を大きく出しながら生産力を上げていくっていう方向に、
15:00
新たなチャレンジみたいなものができれば、
おそらく小さな市町村だったとしても十分な食い口にはなるんじゃないかなという風に思いますし、
俺らは道路しか作れないんだよねっていうところになってくると、やっぱり道路の補修ってなるとね、
大がかりにするというのってなかなか発注としてはないじゃないですか。
だったらそうじゃなくてまた違ったアプローチでニーズを満たせるような、
民間の外交に手を出すってなるとなかなかそれも同じことになるんですが、
その補修関係の技術を新たに手に入れて、そこからの切り口で経営を伸ばしていくっていうのがいいのではないのかなって僕は思うんですよ。
やっぱりその建設業界自体全体がね、今遅れを取ってるっていう風に他の業界の人たちはみんな感じているんです。
感じてるんですが、建設業界の中にいるとそれを感じづらいんですよ。
圧倒的に僕はITの業界に少しだけ足を踏み入れて専門家の称号を獲得しましたが、
そういうところで出会った人たちって建設業界の人たちでなんでまだそんなところにいるのっていう風に感じている人が多いという風に肌で感じましたし、
言われてみれば確かにねっていうところなんですけども、だけどこの建設業という非常に市場は大きいが狭い狭い、
井の中の河津状態で生きてきた、俺らは権力もある力もある金もあるというような中で、
自分たちは間違ってないというところを信じ切った人たちが作り上げてきたこのフードというのは、
もっともっと本当はオープンにクリアにしていかなければいけないですし、
そうなるためには今ね大手の方から順番に始まってますが、農業とのコラボレーションとか物流とのコラボレーションとか、
そういうところにもどんどん着手していかなければいけないんじゃないのかなという風に思ったりしております。
先日ね西松建設さんの記事で、西松建設、ほうれん草の収穫高を3倍にみたいな、
え?っていう、建設会社でほうれん草を?みたいな、結局そういうことですよね。
新たな食い口を探すっていう風に記事は書いてありましたが、
そういう模索をして、丸紅とか糸中とかが大林組とくっついて新たな産業を生み出してみたりっていう風にやってるように、
どこもかしこもみんなどん詰まりになるよっていうことが少しずつ見えてきて、新たな方向性を模索するフェーズに入ってるんです。
だから自分たちは大丈夫とか、小さな町だからとか大きいからとかいうことじゃなくて、
やっぱり創意工夫をしながら一歩ずつでも前に進んでいくことは大事なのかなと、
新たに生まれた産業をけぎらいするのではなくて、それをさらに大きく包括できるような業界がこのインフラを担う建設業だという風に思いますので、
今やってることが正しい、これからやっていくことも正しいという風にずっと改善せずに今までを守り継ぐというよりも、
もっともっと広い視野で医療と建設業ってどうやったら結びつくかなと、
飲食店と建設業ってどうやったら結びつくかな、農業と建設業ってどう結びつくのかなというところの新たな方向性を模索すれば、きっと建設業が役に立てる場面ってたくさんあると思うんですよ。
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建設業界のやってることっていうのは幅が広いですし、そしてよく言えばこれも建設業だよねみたいなところって山ほどあるじゃないですか。
だってもう町に出て市街に入っているものが8割以上はもう建設業なわけですから、そこを仕事がないっていう風に割り切ってしまうのではなく、
多分今までやってきた方法、今までやってきた工事の中で考えるならば規模が縮小してるよねってなってるけど、
縮小した予算は必ずどこかに振り分けられているので、そのお金の出どころ、追っかけ方というものをもう少し柔軟な発想で見てみるのも、
面白いんじゃないのかなって僕は思いましたというお話です。
なのでちょっとね、アドバイスなんていうそんな偉そうな立ち位置に立つつもりはありませんが、
高い柵というか、また新たな魅力を生み出すというか、自分たちの強みを作り出すというか、
そこどこにでもあるような建設業者ではやっぱり新たなものは作れないですし、いつかどこかで廃れてしまう世の中が来て、
それがもしかしたら今なのかもしれないです。
だったらもう一段階アップデートするためには、やっぱり新たな風を模索していくのが良いのではないのかなと僕は思っておりますという話です。
これを参考にされるかどうかは何とも言えませんが、僕なりの結論をお話しさせていただきました。
働き方改革っていうのは、広い視野で見た時に良いもの、効率的なものを模索するということなので、
色々な情報を手に入れないと前に進むことはできない時代になってきています。
そして時代は情報化社会なので、手に入れようと思えばすぐそこに情報は山のようにあるんです。
それを目を塞いで耳を塞いで見ないように聞かないようにしていくのではなくて、
こういうものってどうなのかな、TikTokって何かなみたいなね、そういうところを一歩踏み出して考えてみると、
いろんな見方ができるんじゃないのかなというのが今回のお話でございました。
ちょっと取り留めもないお話になってしまって非常に申し訳ないんですが、
僕なりの見解を少しだけお話しさせていただきましたので、
少しでもヒントになるお話であったら嬉しいなと思いながら、今回の放送は終わらせていただきたいと思います。
はい、ということで本日の放送は以上になります。最後までお聞きいただきまして本当にありがとうございました。
それでは本日も、これから週末になっていきますので、事故のないように十分気をつけていただきたいと思います。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
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