1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
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2022-09-08 19:33

#211 ◆時間をお金で買う感覚。改革には絶対必要【建設業を持ち上げる】たけだの作業日報

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんこんにちは。ライズプランのTAKEDAと申します。
本日は、2022年9月の8日、
木曜日ということで、
ちょっと口が回らなくて申し訳ないです。
お送りさせていただきたいと思います。
この番組は、建設業界をワクワクする業界に、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、
昨日ですね、ちょっと昨日の出来事なんですが、
出来事というかね、なんて言いますかね、
現場ラボの方にお問い合わせが入ったんです。
とりあえず、ちょっとオタクの仕事に興味がありますみたいなね、
そういう建設業界のことに関してお話を聞かせてもらえませんか、
っていうような内容のものだったんですが、
なんかね、普段はそういうのもあるんですよ。
案件だとかそういうのもあったり、
ただのアンケートみたいなのが終わったりだとかっていうこともあるんで、
空振りが多いんですけども、内容を見ていくとなんかね、引っかかるんですよ。
なんか気になるというか、
嫌な方向じゃなくてなんか気になるんですよ。
本当に分かってないなみたいな、
全体的になんか分かってないなみたいな、
文章対応も含めて、
なんか気になると思って、
ちょっとね、打ち合わせしましょうかということで、
ズームを繋いだんですよ。
そして出たのがですね、
その相手方は名前とか会社名しか分からないから、
分からないですけど、
その会社名もね、一応打ち合わせする前にどういう会社なのかなっていう、
失礼のないようにということで、
下調べをするんですが、
全然出てこないんですよ。
そのインターネット上に。
でね、なんだか分からないぞという、
得体の知れなさを感じながらズームを繋いだんです。
そしたら、
ずいぶん若い男の子が出たんです。
男の子っていうかね、
見た目的な20から23くらいの感じかなっていうような雰囲気の子が出まして、
あれはずいぶん若いと思ったんです。
株式会社で社長だっていうことなんで、
うーんと思って話をしてたんですよ。
そしたら話をすればするほど、
なんかね、
なんて言うんでしょう、
漠然としてるというか、
ビジネスプランが、
ん?っていう、
いろいろやってみたんだけど分からなくてみたいなところになってるんで、
なんかね、噛み合わないんです。
何が噛み合わないんだろうと思って、
ところで今いくつですかって聞いたら、
年齢を言って、
で、会社やられてるんですよねって言ったら、
この間建てたばっかりのだと。
どんな授業をやられてるんですかって聞いたら、
いやいや、学生なんですよっていう話で、
要はね、どこの大学だとかどこで住んでるのかって言うと、
全然そんなことは聞いてないんですけど。
要は学校の教育の一環で、
支援してくれるとか、会社を建てるってなったら、
それを手伝ってくれるみたいな。
会社を建てて起業してみたらいいんじゃないっていうような、
まあ社風、社風というか、
幸福なのかなっていうのって、
僕は面白そうって普通に思ったんですが、
その勢いで会社を建てて、
で、いろんな話をするために、
自分の親父が建設業に行ったと。
03:01
だから建設業をもっと楽しくするために
何かしたいなと思ってたところ、竹田がヒットしたと。
YouTubeチャンネル見て、ホームページ見て、
なんて興味深い会社なんだということで、
僕にアクセスしてきたという経緯だったんです。
結果ね、だんだん面白くなってきて、
ビジネスの美の字も分かってないような、
僕が分かっているかと言われると分かってないんだけど、
でも本当にまだまだだなっていう感が非常に面白くて、
学生だっていうこともあったので、
じゃあということで仲間に入りませんかっていう声掛けをしてみました。
僕らの仕事を手伝ってくれるんだったらありがたいし、
こういうふうに今組み立てられるんだっていう会議の場とかにも
参加してくれればいろいろ学びもあるんじゃないっていう意味合いにおいて、
ある種のインターン生として、
現場ラボ、HTライズプラン。
ライズプランの方で一応引き受けるような格好になったんです。
なんかなしくず的に。
でもこれでライズプラン初のインターン生を獲得しました。
まあ分かんないけどね、
いろんなことに挑戦してみたいという気持ちを持った若者っていうのは、
今は少なくないのかもしれないんですけど、
そういうのに触れる機会っていうのもなかなか少ないですし、
少なくとも話を聞いている限り、
いろいろ学びたいという気持ちとバイタリティーがあって、
だけど、まだまだその小手先のことに関しては、
あまりに未熟だよねっていうところもあるんですが、
ただ、受け答えだとかをしていくと、
頭の回転は早いですし、非常に素直なんですよ。
分かんないものは分かんない、すげえものはすげえっていう、
そのスタイルが非常に僕は好感度がありまして、
ちょっとね、うちの方で会議に参加してみますかっていう程度なんですけど、
一応立ち位置はインターン生ということで、
ちょっと流行りに乗った格好で進めていきたいなということなので、
今後はインターン生としての活動をできるように、
少しずつ何か組み立てていければ、
彼の将来の役に立てればなあなんて思ったりした次第でございます。
まあ、お金を発生させるさせないっていうのは分かんないんだけど、
一応そういう立ち位置でやってみたいなと思ったりしましたというご報告でございました。
なんかちょっとね、面白い出会いがあったなということで、
今後の活動に期待していただければなと思います。
はい、ということで、本日も通常通り進めていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
ちょっと午前中は研修がありまして、
若干声枯れてる可能性もありますがご容赦いただきたいと思います。
それでは始めていきましょう。
武田の作業日報
はい、改めまして皆さんこんにちは。
ライズプラの武田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトで若手の育成、
働き方改革のサポートをしたりしております。
この番組では建設業界の様々な話題や部下育成の話、
働き方改革の取り組み、仕事力を上げる考え方などなど、
06:02
車で運転する空き時間を使ってお送りさせていただきたいと思います。
なので多少の雑話につきましてはご容赦いただきたいと思います。
ということで、本日も本題の方に進めていきましょう。
本日の本題は何かと言いますと、
これも働き方改革の一環の話になりますが、
時間をお金で買う感覚、
これを大切にしましょうということでお話したいと思います。
本題に入る前に少しだけお知らせをさせていただきますが、
新規乗車教育のビデオを作りますよということで、
以前より授業を展開させていただいております。
少しずつお声掛けいただくようになって、
ご利用していただける会社の数が増えてきたというところもあるんですが、
うちの業務・業態も一つアップデートしたいなというふうに思っております。
何かというと、
動画を作ってお渡しするというような、
あとは好きに使ってねという形式だったところから、
オンラインに動画を上げてしまった状態で、
URLとQRコードというものを納品するという形式に切り替えます。
これによって、
当然今まで通りモニターに映すということも全然できますが、
それだけじゃなく、
例えば無人の現場、住宅現場とか小さい現場がありましたよね、
そういう現場にも導入が可能になります。
例えば朝職員さんは行くが、
施工管理の方はいらっしゃらないという状況になることもありますよね、
実際のところ。
5現場、6現場駆け持ちされている方が多いわけですから、
そういうこともあります。
ただ、乗り込み初日の事故は非常に多いわけで、
そういう時に教育をせずに現場に入るということって、
かなり危険なことだと思うわけです。
そして注意事項だって、
貼っただけじゃなかなかねっていうところあるじゃないですか。
だからそういう時には現場の入り口のところにQRコードをピッと貼っておきましょうと。
貼っておいて、彼らが職人さんたちが入った時にそれを読み込んでくれというと、
スマホの中で教育が始まりますよというような手軽さがあります。
でもZENECONさんにとってみても、
無人じゃないんですけどね、
小規模な現場で現場事務所を置けないから、
モニターなんて無理だよだとかっていう風に言ってた方に関しては、
全然それで導入可能になりますし、
メールで動画を送れるんで、
例えば会社出発する前の会社でも、
一回それをみんなで見てから現場に行くということだって可能ですよね。
あとは通勤途中の車の中、電車の中で、
それを教育を終わらせてしまってから現場に入った時には、
もうみんなが教育は終わっているという状況にすれば、
いろんな意味での効率化することができるんじゃないでしょうかというようなメリットを踏まえて、
基本的にはオンライン上の動画をお渡しするというようなやり方をします。
サーバーに本当は保管しとかなきゃいけない金額もあるんですけど、
うちの方で負担させていただくんですが、
それをやることにより、
基本的な料金というのは一発課金ではなくて、
こっちの方で組み替えたりもすることができるという意味合いで、
製作費用を無料にしました。
完全に作る時にはもう無料ですと。
その代わりに月々、6万9千円とかじゃなくて、
8千8百円で基本的に導入可能ですよというふうな、
手軽に始められるというところもあると思うので、
09:00
そういう意味でね、とりあえず作ってくださいって言った後に、
そこから後期分だけね、毎月毎月うちの方で
請求書を出させていただくという形式になりますので、
ぜひ気になる方がいらっしゃいましたら、
手軽に導入してみていただきたいなというふうに思っております。
はい、ということで本題の方に進めていきましょう。
今日はですね、働き方改革の感覚の話なんですが、
お金で時間を買うっていうのってダメですか?
っていうような感覚、この感覚っていうか感じ?雰囲気?
考え方についてのお話になっていきます。
時間をお金で買うっていうのって、
魔法のようなことを言ってるんですけど、
拒否反応を起こす人がいるかなって思います。
そうじゃなくて、ちゃんとね、業務をしっかり見定めて、
あの、なんて言えばいいでしょう、業務を減らしていくとか、
これをちゃんと組み替えていきましょうっていうところに、
お金をわざわざかける必要ないでしょっていう風に思う方もいらっしゃると思うんです。
ただし、そもそもですよ、もっともっとの考え方をちゃんと考えてみてほしいんです。
そうすると、本来は社員はね、おそらく社内規定の中では、
8時から5時までなのか、9時から6時までなのかわかりませんが、
その8時間という枠の中で仕事をしなければいけない。
だけど収まらないですよね。収まらないことも多いわけですよ。
特に施工管理は。
だから、その収まらない時間を残業という形で社員にお願いしてるわけですよね。
実質的にはね、進んで仕事をしてるわけでは多分ないと思うんですよ。
会社の体制としては。
そうなると、その残業をしてもらった時間をお金を払って買ってるわけですよね。
残業代を支給するという言い方になりますが、
それは会社本位の考え方、支給するという考え方であって、
個人単位で考えると、その労働時間を会社に買い取ってもらうような形で
運用されているものが、そもそも残業代なわけですよね。
この時点で、時間をお金で買ってるじゃないですか。
というふうに、まずは認識してもらいたいなというふうに思うんです。
その残業というものを、今一生懸命減らすべく動いてるわけですよね。
だから、残業代が払わなくて良くなるよねっていうプラスの側面ばっかり見て、
早く帰れと言ったら早く帰ってくれるんじゃないかというふうな
淡い期待を描いているかもしれませんが、
それは虫のいい話じゃないかなって僕は感じております。
そうじゃなくて、時間を減らすということはお金がかかるんです。
だって今までも、時間をかけるということはお金がかかるって分かってたじゃないですか。
だからその時間というものはお金なんですよ。
人生とはお金なんですみたいなもんですよね。
時間とはお金なんです。時は金なりなんですよ。
だから時間を減らそうとするんであれば、
やっぱり一定のお金をかける必要性はあると思いますよ。
最終的にその残業代を払わなくても良くなるという会社の感覚とすれば、
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払っても戻ってくるような感覚でいいと思うんですが、
お金に対して投資をするという考え方があってもいいのではないかというふうに思います。
というかそれは正当な考え方なんじゃないかなって思うんですよ。
それお金をかけるってどういう意味かというと、
例えばですけども、働き方改革に関するコンサルティングを依頼するということ。
これをやるとコンサルタントの人が頭を使ってとかね、
今までの知識をフルで使ってもらった結果、
働き方改革がスムーズに進むことができたと。
残業を減らすことができたとなると、
コンサルタントに100万払おうか200万払おうが、
結局時間が減るとその分余裕でペイするでしょう。
それはお金で時間を買ったことになりますよねって話なんですよ。
例えば何かしら便利ツールを導入するのに月々10万かかります、20万かかりますというものを
1年間続けると200万、300万かかるよねっていうふうに
身の足を踏む気持ちはわかりますが、
でもそれによって業務が改善するのであれば、
それはOKじゃないですか。
だって今まで払わなきゃいけなかった残業代が何とも言ってますけど、
払わなくてよくなる部分って浮いてくるんですよね。
それは会社の利益になるんだけども、
そういうことじゃなくてそもそも減らすっていうのは大変な作業なんで、
それをお金で買うんですっていうふうな感覚になれば、
システムを導入した分は残業代でペイするっていうことだって全然考えられますしね。
ってことはやっぱり時間をお金で買ってることになりますよね。
そういうような感覚です。
今まで僕は働き方改革のアイデアを買い取れとかね、
あとは研修で還元しろとかいう話をしたんですけど、
結局働き方改革、業務の削減、業務の圧縮みたいなところを行っていくにあたって、
やっぱり一定のお金がかかるんですよと。
そこで身の足を踏んでる場合じゃないんです。
今の時代はっていうところを気づいてもらいたいなと思うんですよ。
ちなみに僕の11の施策っていって、
2100時間の削減に達成しましたということをやったんですが、
結局は例えば事務員さんを雇うお金だったり、
あとはシステムを導入する、アプリを導入するみたいなお金だったり、
あとはパソコンが2台くらい余計に必要になったよねっていうところのお金だったり、
ライブ配信用のカメラだったり、そういうところにはやっぱりお金がかかってるんですよ。
今回一つの現場でどのくらいかかったのかっていうと、
約300万円くらいかかってるんです。
ただ時間帯効果にすると、時間を時給3,000円だ。
施工管理士の一般平均給料から算出した平均の時給3,000円というところからカウントしてきたときに、
500万以上の効果が出てるんです。
つまりはプラス200万くらいの効果が見込めるお金。
要は2100時間を200万円で買って、したら結果500万円返ってきたみたいなもんです。
だって一人雇わなくてよくなったんだから、そのくらい返ってくるでしょ?
15:00
余裕で返ってきちゃうんです。
そのくらいの効果があるものだというふうに分かっていたとしても、
先に200万円出すのはちょっとっていうところに身の足を踏んでしまって、
結果導入に至らないとか、結果根拠を出せとか、実績を出せとかっていう話になってくるんです。
そんなことを言ってると話が進まないですし、時間というのはお金がかかるんです。
時間というのはお金なんです。
だって時給という考え方がある以上、時間とはお金なんですよ。
それを減らすということはお金がかかるんです。
だからこそ時間というものをより効率的に仕事時間を減らしていくという考え方に立つ以上、
やっぱり一定のお金はかかると思うんです。
3年間かけて残業代を減らしていこうというのであれば、
全体の金額の中で減った分の残業代からカウントすると予算で大体出てくるじゃないですか。
数百万円とか、下手すりゃ数千万円になるようなお金だと思うんです。
そのぐらいのコストをかけてでも残業代を減らすことができたとなると、
社員も早く帰れることになりますし、システムも導入されてまた新しい一面が出てきますし、
一歩進むことができますし、そういうようなところから進めていくという、
時間をお金で買うという感覚は非常に有意義なんじゃないかなって僕は思うんですよ。
だって社員は帰れなくて困ってるんですからね。
だったらそれをお金払って解決できるなら、そっちに舵を切った方がいいんじゃない?
目先のお金で考えるのではなくて、一般管理費という、
いわゆる給料というところから算出するというような考え方で、
僕は十分いいんじゃないのかなというふうに思うわけです。
なかなか時間をお金で買うという感覚が根付かない部分もあると思うんですが、
例えば僕の新規入場車供給と今告知させていただきましたが、
それを月々8,800円で提供しますと言ってるのも、
毎日毎日20分30分の時間があったはずなんです。
その時間をしっかり考えていただくと、
1日400円くらいかな、300円くらいかな、350円くらいのお金を年出して、
20分30分がなくなりましたというのだったら、
ものすごく費用対効果が大きいと思えませんか?というふうに、
お金を払って時間を買うという感覚でいくんですよ。
それを導入しよう、うちの社員で作れという話になると、
減っているのか減っていないのか、めんどくさいのかめんどくさくないのかわからないじゃないですか。
じゃなくて、お金を払ってでも時間を減らすということにフォーカスをしていくことによって、
時間を生み出して、そして早く買える土俵を作って、
早く買えたならばもっともっと余裕ができて、
いろんな考え方ができるようになる、新たな一歩を踏み出しやすくなる、
そういう環境、そういう空気感を作っていくことの方が、
お金なんかよりもね、将来的にはものすごく大切なことなんじゃないのかなというふうに、
僕は独立して一応ね、曲がりなりに経営というものをいろいろ考えていくうちに、
やっぱり商売は先払いで後もらいなんですよ。
何をやったってこの原則はやっぱり変わらないんです。
18:00
しっかりとお金かけて作ったものを納品して、そこからお金をもらえるということになるんだから、
やっぱり先にお金がかかるものじゃないですか。
そういうふうにきっと皆さんもやってきたと思うんで、
その辺の感覚というものをしっかりと考えて、
やっぱり時間を減らすと、削減する時間というものを買い取るという感覚、
時間をお金で買うという感覚、これをしっかりと考えていただいて、
いろんなことに対して興味を持って導入を進めていただければ、
社員もついてきやすいんじゃないかなというところが今回のお話になりました。
はい、ということで今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
働き方改革についての大きな考え方の話ということでお話しさせていただきましたので、
ぜひこの話、気になった方がいらっしゃったら、
もっともっといろんな人たちにこんなラジオがあるぜというふうなのを広めていただければなというふうに思ったりしています。
現場ラボアカデミーというセコ管理のコミュニティを運営していますが、
そこでは毎日毎日僕の方でいろんな投稿をさせていただいたり、
2週間に1回会議をして、みんなで熱い議論をしてみたりしておりますので、
もし気になる方がいらっしゃいましたら、ぜひ現場ラボアカデミーというふうに調べていただくか、
もしくは現場ラボの方に入ってきていただいて、
まずは無料で入れる現場ラボアカデミー予備校というものに参加していただければなというふうに思ったりしております。
はい、ということで本日の放送につきましては以上にさせていただきます。
最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
また明日の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
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