1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #225 ◆ 採用コストゼロでは、..
2022-09-22 20:19

#225 ◆ 採用コストゼロでは、他業種には勝てない【建設業を持ち上げる】たけだの作業日報

17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんこんにちは。ライチプランのTAKEDAと申します。
えーと、本日は1900ってびっくりした。
2022年の9月22日、木曜日ということでお送りさせていただきます。
この番組は建設業界、ワクワクする業界に現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、1900が出てくるのはなかなかびっくりしますけど、自分でびっくりということで。
はい、ということで、本日もお送りしていきましょう。
今日じゃないな、僕1981年の生まれなので、1900年代って何年間?19年間過ごしたんですね。
で、今2022年だから、そっか、2000年になってから、2000年代に入ってからの方が人生長くなってきたんだなーって、今ふと思いましたということで、本日もお送りしていきましょう。
今日はね、木曜日なんで、若手キソルカップ研修ということで、13名の方に講習をさせていただきましたというところで、
お疲れ様でございました。
今日も元気よく進んだんですけども、これで多分、冊子図の読み方は完全に分かってきたんじゃないかと、
今日はね、墨出しの仕方みたいなところまでカッチリと教えさせていただきましたんで、
あとは現地で同じようなことを反復してみたら分かるよということで、送り出したような格好に乗っていきます。
いいですね、成長が、見て乗れるのは非常にありがたいなという風に思ったりしておりますが、
その中でも、やっぱり理解がまだまだできないという方もいらっしゃいますので、
そのレベルの差をどうやって埋めていくのかというと、やっぱりレベルの高いところに目を奪われるのではなくて、
動画が一番最低限のラインで、そこからどうやって使っていくのかという応用編になるので、
動画を何度も何度も反復していただくという方法が、僕の中では一番間違いないのかなと。
自分の隙間時間を使うということもできますし、学ぶという時間を作り出す訓練にもなりますし、
マイナスはありませんので、頑張っていただきたいという風に思っております。
できる限りのバックアップさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
本日につきましては、職人ループ構想というものをプロジェクトとして完全に立ち上げて、
今ホームページも出来上がりまして、これから参加者を募集していくというようなフェーズに入っております。
久しぶりに自分の足で営業をしていくというようなスタイルを取っておりまして、
いろんな職人さんの会社の社長さんたちと話をさせていただく機会があるんですが、
その営業の話はさておき、非常にいろんな話を聞けるという機会にもなっているので、
僕としてもありがたい部分でございますし、
職人さんってそういう感じなんだという風に学ぶ部分もたくさんあるので、
いろんな意味でこういう機会というのはありがたいなという風に思っております。
全てのこのプロジェクトの先駆け、一番最初にスタート地点になってきますので、
じっくりと進めていきたいなという風に思っておりますが、
そんな中、建設業界の特に職人さん業界の中で感じることになってきた、感じてきた思いというのが出てきましたので、
03:10
本日はその辺のお話を少しさせていただきたいなという風に思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただければと思います。
それでは本日も進めていきましょう。
武田の作業日報
皆さん改めましておはようございます。こんにちは。ライズブラの武田と申します。
建設業をワクワクするために建設業を持ち上げるTVというYouTubeチャンネルを運営したり、
現場ラボというサイトで若手の育成、現場の効率化のサポートをさせていただいたりしております。
この番組では建設業界の様々な話題や部下育成の話、
働き方改革の取り組み、仕事力を上げる考え方などなど、
車で運転する空き時間を使ってお送りさせていただいておりますので、
多少の雑音につきましてはご容赦いただきたいと思います。
というところで本日の本題につきましては、
採用にかけるコストについてのお話をさせていただきたいと思います。
建設業界の特に職人さんの人たちが、
なぜ採用がうまくいかないのかというところが少しずつ見えてきたなというように感じておりますので、
ぜひ最後までご視聴いただければなというふうに思っております。
本題に入る前に少しだけお知らせですが、
今現在新規入場者教育のビデオというものを制作させていただいております。
制作して、新規入場者教育を毎日やっていると思うんですが、
それを動画に置き換えることによって、
大切な朝の時間を生み出しましょうというような取り組みなんですけども、
動画を作りますよというところを、
たぶん皆さん作るの大変なので、僕がちゃんと作りますよというところで、
作るコストは基本0円にしました。
無料で作りますと。
ただ、後期の間だけ月額8,800円だけいただきますよというところで進めておりますので、
もしも朝のちょっとだけDXを進めるというようなところで面白そうだなと思う方は、
ぜひ現場ラボから新規入場者教育ビデオというふうに調べていただいて、
ぜひお問い合わせいただければなというふうに思っております。
申し込みは非常に簡単になっておりますので、
フォームに入力して資料を添付してくれれば、
一応17年、18年の現場経験を持つ僕がその資料を読み込んで、
分かりやすい資料にしてナレーションをつけて作り出すというような過去になりますので、
ぜひお問い合わせいただければと思います。
はい、ということで本日につきましては、
職人さんの採用事情について、採用コストについてのお話をさせていただきたいというふうに思います。
皆さん、採用コストという考え方って分かりますかね。
建設業界の人はなかなか馴染みがないようなんですけど、
06:00
ゼネコンさんだとかはね、割と馴染みがあるかもしれませんが、
人を採用するのにどのくらいの費用をかけますかという、
その金額のことを採用コストというふうに呼ぶんですけども、
全国のアベレージってどのくらいかというと、
例えば大きい会社でいくと、
1人当たりのコストっていうのは150万から200万くらいのお金をかけていくというような形をとっています。
かけていくというよりは、10人欲しいんだよねって言ったら、
採用コストは2000万円くらい用意しますというような格好です。
そのくらいお金をかけて10人確保すると、
その10人のうち何人が本当にものになるのかっていうのは、
そこから教育の話になっていくんですが、
採用としてはそのくらいコストをかけて、
例えばね、セミナーを開くとか、
あとは広告をするためにYouTubeを開設するとか、
あとはサイトに、リクルート系のサイトに登録するとか、
いちいちそういうものにはお金がかかってますし、
なおかつその人事をする側の、
それが今さっき言ったのが外部的なコストなんですが、
内部的にもその時間を割いている人事担当の人の給料というのが発生するわけですよ。
それが内部コストという部分になるんですが、
内部と外部を合算した時に200万以上かかってるんですよっていうのが平均値ぐらいらしいんです。
そのコストっていうのは中小だとか小規模に降りてくれば降りてくるほど、
かけるコストが少なくなる。
要はかけてられないっていうところになっていくんです。
結果何が起きるのかというと、
中小企業、小規模になればなるほど人手が足りない、
要は人が入ってこないってことになってくるんです。
一概には言えませんが、
採用コストをかければかけただけ、
当然認知度を上げる作戦になって取ることができるようになってくるので、
採用はしやすくなりますし、
入る側の人は入ってからの自分を想像しやすくなるという部分もありますので、
魅力的だというふうに感じてもらう機会が多くなるっていうことになるんです。
だからこそ、
そういう風なコストっていうのはしっかりかけて人材を獲得しないと、
本当にどうでもいいような人しか集まってこないみたいな、
すぐ辞めてしまうみたいなことで、
お金をかけ捨てになることはもう分かってきてるわけですから、
しっかりとお金をかけるとかかけて、
できるだけいち早く他の人たちを確保すべく動くというのが、
会社としての戦略になるわけです。
だって一人雇うとですね、
その一人は生涯で生み出す利益っていうのは、
給料の2倍程度は生み出すというふうに言われてるんですよ。
要は会社に対して、
だいたい一生涯でサラリーマン2億円ぐらいの給料がもらえますっていうところから考えると、
会社には4億円ぐらい貢献しますということになるんです。
って考えていくとね、分かりますよね。
言いたいことはね。
そのぐらい4億円を100万とか200万で買うのって安いよねっていう、
09:01
そういうような人材投資という考え方から、
コストをかけることっていうのは、
どんどんかけてでも優秀な人材を手に入れることの方が大事であって、
それこそが会社を回すために必要なところなんだよねっていうのが、
一般的なサラリーマンじゃないや、
一般的な会社としての採用の事情っていうところになるんです。
ところが、今ですね、
採用ループ、採用ループじゃないや、職人ループの中で、
採用事情でどうなんですかっていう話を聞いていくと、
やっぱりね、みんな苦戦してるというような状況になってます。
まず苦戦してるという理由を聞くと、
SNSによって認知を広げるみたいな活動ができていない。
あとホームページ、会社に調べた時に、
その会社がどういう会社なのかっていう調べることができない。
要はホームページを持ってないから、
どんな会社か分からないんで、
分からない会社には入らないじゃないですか。
だから入ろうと思わないっていうところ。
そこが一番のネックになってます。
そこを2つ、SNSとホームページさえ整えてしまえばですよ。
もしかしたら調べた時に出てくるんで、
そこから入ってくるって可能性を大きく広げることになるが、
両方ともやってないっていうことなんです。
じゃあどういう採用活動してるんですかって話になると、
基本的にはやってないんです。
やってないとはいえ募集をかけてるわけですよ。
そうすると、どこにやってるのか。
相手はハローワークに出す。
もしくは新聞広告に出すっていうのが一番多いですね。
その他にはインディードとか、
そういうリクルートサイトに登録をするっていうところも出てきたりしています。
あとはそうだな、
お金をかけている口でいくと、
看板を設置してますとか、
そういうようなことをやってるところも実際にあるんです。
あるんですが、それ以外やってないんですよ。
わかります?
じゃあそれでも人は細々と入ってきてるんだよね。
どこから手に入れてるんですかっていうと、
友達自体とか、知り合いの子とか、
そういうところから引っ張ってくるっていうのが非常に多くて、
そこしかやってないというところがほとんどなんだなという風に感じたというところです。
今の僕の身の回りのヒアリングというか営業の中での話を聞く限り、
そんな感じだなという風に思ったんです。
そうなった時に、じゃあなぜそうしてるのかっていうと、
結局のところ、お金をかけることが価値のあることだということがわかってないからなんですね。
今、まあそうだな、わかってないっていうのもあるのかもしれませんが、
そこまで本気になってないという言い方の方がいいでしょうか。
人材投資で長い目で育てるというよりも、
今、即戦力が欲しくて、即戦力じゃないんだったらいいよっていうことになっちゃうので、
12:00
結局はお金をかけてどうこうするっていうんじゃなくて、
今目の前にいる人ばかりを相手に採用活動みたいなことをしちゃうんで、
そもそも採用にはお金をかけるべきではないという風な感覚が根付いているのが建設業なんだなっていう風に僕は感じました。
採用がうまくいってる職人会社っていうのも中にはいるんです。
そういう会社を追いかけていくと、
必ずやってることはSNSの運用とホームページを持っているっていうこと、
そこからの動線で職人さんが入ってくるっていうことを、
全国的にやってる会社はやってます。
ただし、ほとんどの会社はやってません。
なぜなら、そんなところにお金をかける必要性を強く感じてないからなんです。
ちょっと考えてみてほしいんです。
今までの僕の話からすると、採用というのは人材投資であると。
人材投資をすることによって将来の利益を生み出すことが大事だよねと。
ちょっとごめんなさいね。
なんかもう研修後なのでガチャガチャなんですが、申し訳ないです。
その人材投資をすることによって、今大変かもしれないが、将来会社は安泰にするというところをコンスタントにやることによって、
いずれ10年間くらいかかって育ったのであれば、
10年後から先はコンスタントに成長したやつが生まれてくるんで、
いつかどこかで、どこかのタイミングで一旦辛抱する時期っていうのはやってくるんです。
多くの会社はそれを前倒しでやっているから、コンスタントに取ることは大事だよね。
取ったからずっと会社って存続できる体制が整ってるよねの状況なんですが、
今までハローワークと新聞に出していたから、お金をほとんどかけずにやってきたのが当たり前だったから、
だから今もお金をかけずに採用するにはどうしたらいいのかっていうふうな探し方をするから、
人が来ないんです。
だってアピールできてないからね。
無料でできるものっていうのって限られてくるじゃないですか。
その無料でできるところに人は集まらないんです。
逆ですね、無料じゃない、有料でやってるからこそ目立つことができるんで、
そこからの認知が広がっていって、新しい取り組み、新しい採用につながっていくんですが、
そういう人たちに牛耳られてしまった結果、無料で使えるようなところは渦漏れていくってことなんです。
だってみんな使ってるからね。
100社のお金かけた人の中から選ぶのか、1万社の中の無料の人たちから選ぶのかでいくと、
やっぱり有料でお金をかけている人たちの中から選んだほうが確率が上がるじゃないですか。
そしてそっちが目立つわけですから、いい人材が手に入れる確率が増えますよね。
なので長く結果を努めてくれる安い状況を作ることもでき、
なおかつ最終的にお金はかけたが、数年間数十年間で取り戻すことができるような費用対効果を生み出すという話になっていくのが一般的な採用事情なんですが、
15:03
結局建設業界の職人たち、職人の会社さんたちは今までどういうふうにしてきたのかにしがみついてしまっている感が非常に強いなというのが、
僕の肌で感じた印象でございます。
だから僕は人材投資という考え方、お金をかけて人を雇って変じゃないという感覚から、
人材に投資するのはお金がかかるんです。
だけど最終的には回収できるんだから安い投資だよねと考えるのか、その辺の感覚によって、
例えば僕の今やろうとしている職人ループというのを魅力的に感じるか感じないかというのが増えてきます。
単純に高いという人もいれば安いという人もいるんです。
両極端な状況を生み出した状態というのは、情報をしっかりと取りに行っているのかどうなのかというところになっていくので、
この感覚ですら僕はガラパゴスかというふうに呼ぶようなと思うんです。
よく考えてください。
リクルートサイトに登録して、普通にただ登録して1ヶ月間運用するだけで7、8万円かかるわけですよ。
それを2つ登録すると10万、15万円かかりますよね。
それを1年間繰り返していくとどうなります?200万円くらいかかっているんですよ。
それでようやく1人獲得できればオンノジでもねというふうに考えるのか、
そんなにかけたのに全然入ってこないと考えるのか、
だったら安いところで行くねって話になって安いふうにやっていくと、結局安い人材しか入ってこないですし、
コストが高いから精鋭部隊を手に入れることができるっていうのって、
至極当たり前なお金をしっかり払ったから良い仕事をしてもらえるわけであって、
安かろう悪かろうはやっぱり存在するという僕は思うんです。
そういう意味で僕のやろうとしている取り組み云々ではなくて、
採用に関してお金はかけるべきではないというふうに考えてきたからこそ、
この人手不足というものを招いてしまっている要因の1つになっているんじゃないのかなっていうのが、
僕の考えたところだなっていうふうに思いました。
なので、採用に関してお金をかけないという時代、
それでも人がやってきた時代はそれでも良かったのかもしれませんが、
今はもうそんな時代じゃないんですよ。
少なくとも知らない、この情報化社会の中で、
あふれる情報の中に少なくとも自分たちの会社の情報がないということは、
入ってくるわけないよねっていうところにまずは気づいていただきたいんです。
じゃあその情報を取りに行くためにはどうしたらいいのってなると、
無料で使えるSMSという媒体を使うしかないんです。
ただ無料で使えるんですよ。
だけどそれを伸ばすためにはものすごい労力がいるし、ものすごいノウハウがいるし、
じゃあそれを作るためには動画が必要だよねとかね、
そういうコンテンツがどうしても必要になるんで、
じゃあ動画を自社で作るかって言ったら魅力的じゃない動画を作ることになるし、
魅力的じゃない動画だとしても労力むちゃくちゃかかるということに気づけば、
結局よく考えるとそっちの方が安くねえかっていうような感覚になる、
18:05
その金額設定を僕はさせていただいているんです。
ITの業界だとかリクルートを立てている人からすると、
僕の設定している金額はむちゃくちゃ安い金額なんです。
だけどそんなお金払えるわけないでしょっていうふうに思っているということは、
採用に対してそれだけのコストをかける価値がないというふうに感じているだけの話なので、
それに対して僕はいいとも悪いとも思うことはできないんですが、
僕はできる限りの僕の使える能力を発揮してリクルートするということになるのであれば、
このぐらいの費用はいただかないとめちゃ粗悪なものしかできないんですっていうことになるので、
どう捉えるのかですね。
それをSNSに一旦発信しちゃえばずっと使えるコンテンツにもなりますし、
それを5年10年使うことがもしかしたらできるかもしれないようなものも手に入れることができたり、
ホームページが手に入れることができたりというところもワンセットにしてサービスを提供させていただきますし、
終わったから取り下げるなんてことはするようなサービスではございませんので、
長い目で見たときに使えるのかどうなのか、
そして採用のコストというのはどのぐらいかけるべきなのかというところを建設業界全体が一度見直したほうが、
他の業界に人が取られない状況を作ることができるんじゃないかなというふうに僕は思ったという話でございます。
はい、ということで本日につきましては採用コストについての考え方について、
特に建設業の職人会社さんの人たちに向けてお話をさせていただきました。
お金をかけるのか労力をかけるのかどっちかなんです。
どっちかけても効果がないっていうことだって当然あり得るんですが、
それでも未来につなげていくためには職人の業界を盛り上げていきたいと思うのであれば、
やっぱりかけるべきコストというのはあるんじゃないのかなというふうに思ったというところでございます。
はい、ということで本日につきましては以上にさせていただきたいと思います。
ぜひ参考にしていただければと思います。
はい、ということで本日の配信は以上です。
今日も全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
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